( 211845 ) 2024/09/15 01:17:40 2 00 「飲んでも酔いたくない」にどう応える? 缶チューハイ、低度数チャレンジ続々食品新聞 9/14(土) 17:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/20d2d4e2a565b885ead459e2e1b82107432fab10 |
( 211848 ) 2024/09/15 01:17:40 0 00 売場の風景にじわり変化も
この5年あまりでがらりと市場が変化した、缶チューハイなどのRTD酒類。コロナ禍による飲み方変化やビール類酒税の改正もあり、メーカー各社では広がるニーズに対応した新たな切り口の製品を次々と投入。なかでも、低~中度数アイテムの商品多様化が進んでいる。
コロナ禍以降の売場で目に見えて変わったのは、低度数化が急速に進んだことだ。
下のグラフでは、RTDの度数帯別シェア推移をPOSデータを元に示した(㈱マーチャンダイジング・オン RDS市場データ スーパー全国)。
㈱マーチャンダイジング・オン RDS市場データ スーパー全国 / 収集店舗数6673店=24年5月時点
コロナ前の19年には販売数量の41%を占めた度数8%以上の商品は、今年1~7月の段階で20%と半減。代わって低~中度数が80%にまで拡大している。
19年ごろにかけてブームが続いた、度数9%前後のいわゆるストロング系チューハイ。平日の帰宅後などに、短時間でコスパよく酔えることが支持された。
だが20年からのコロナ禍で家飲み時間が増えたのを契機に、逆に「あまり酔いたくない」「時間をかけて少しずつ飲みたい」といった意識が生活者の間に広がった。
短時間で酔ってしまうのは楽しくないし、むしろコスパが悪い。さらには酔うこと自体が生活の質を落とす、健康にもよくない――そんな考え方も若年層などの一部に浸透しつつあるようだ。
「発酵蒸留サワー」(宝酒造)
業界では、度数8%以上のRTDから大手が撤退する動きが今年に入り鮮明化。アサヒビール、サッポロビールがこうした方針を明言しているほか、主力ブランドに9%を品ぞろえするサントリー、キリンビールも開発の軸足を7%以下に移したとみられる。
さらに、より低度数に焦点を当てた開発も目立ってきた。
宝酒造が10日から発売した「発酵蒸留サワー」3品。
同社の調べでは「お酒を飲みたいけど酔いたくない」と感じる人が一定数いることが分かった。そこで同社の強みである焼酎技術を生かし、度数3%でも酒の飲みごたえや満足感が楽しめる缶チューハイとして開発した。
この度数帯の商品は従来も存在したものの、大半が女性や若年ユーザーを意識した甘いフレーバー。一方で「甘くない」を謳う商品は軒並み5%以上だった。「甘くない×低度数」という、市場の空白地帯を突いた商品として業界からも注目を集める。
「キリン 華よい」(キリンビール)
またキリンビールは、同社初の低アルコールRTDブランド「キリン 華よい」を24日からリリースする。
同社によれば、お酒は飲めても普段家ではRTDを飲まない人が約3千万人いるといい、多くのユーザーが飲みすぎないよう気を付けている一方、お酒を気軽に楽しみたいニーズがあることも分かったという。
〈白桃スパークリング〉など3フレーバーを揃える「華よい」は度数3%。果実浸漬酒を隠し味に加えた、果実味とほどよいお酒感が特長だ。低度数でもこころが華やぐ解放感が楽しめる、軽やかな果実スパークリングとして訴求する。
暮らし方や働き方の多様化による価値観の変化から、生活者の間では適正飲酒への関心が高まる。そんななか、今年2月には厚生労働省が「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表。日々摂取する純アルコール量を健康のために低減することが呼びかけられた。
今のところガイドラインによる消費への目立った影響はみられないものの、こうした意識の浸透が今後さらに進むことは必至だ。
「お酒は飲んでも酔いたくない」「楽しく飲みたいけど健康でいたい」。酒類メーカーとして、そんな難題にどう応えるのか。知恵比べが始まった。
|
( 211849 ) 2024/09/15 01:17:40 0 00 =+=+=+=+= 今は多様性の時代だから、好みも多様化していると思う。度数3%から9%と、選択肢はたくさんあったほうがいい。深酒したいと思う時もあれば、軽く一杯と思う日もあるだろう。お酒に強くないという人にとってもいいと思う。それに糖度も組み合わせれば、何通りもの缶チューハイが出来上がる。うまく組み合わせれば、「飲んでも酔いたくない」という人のニーズにも応えられるように思う。
=+=+=+=+= 今の若い世代は結構アルコールが苦手な方も多く、低度数の缶チューハイ等は非常に人気があるように思います。 昔はそれこそサントリーのほろよいぐらいしかありませんでしたが、今はアサヒを始め様々な企業がそれぞれ多種多様な低度数アルコール飲料を販売しており、色々な味を楽しめるようになったと感じます。 かく言う俺も、アルコール度数が5%以上のアルコール飲料は全く飲めず、専らほろよいを楽しむ日々を過ごしています。
=+=+=+=+= アルコール飲料は、定番商品だけでは先細りということで、時流に合わせて、スクラップビルドで商品が作られている印象です。 撤退進むストロング系という言葉も記事には書かれていますが、低度数缶チューハイは、一定の需要はあるので撤退はないと思いますが、少子化で若者自体が減ってきている中、アルコール飲料を積極的に好む若者の数も限られているので、定番商品としては残らないような気がします。
=+=+=+=+= 大学生の頃は「酒は酔ってこそだろう!」と低アルコールを馬鹿にしてたけど、社会に出てから、宅飲みは控えるようになった。仕事に支障が出ると困るし、酒飲むと疲れが取れない。
それに低アルコールってアルコールの苦みがなくて美味しい事に気づいた。低アルコールタイプの日本酒の涼やかな飲み心地は良かった。ノンアルも高めも、需要に合わせて様々なタイプが出ると嬉しい。
=+=+=+=+= 希にいる5%程で酔う極度にお酒に弱い人ならともかく、お酒を飲むってのは気持ちよく酔うことが目的であって、アルコールを接種してるという自分に酔うためのものではない。 だからわざわざ酔わない度数のものにしてまでお酒を飲もうってのは、逆にアル中なんじゃないかと思う。酔う必要はないけどアルコールが入ってないと満足しないってことでしょ? そうじゃないなら混ざり物のないソフドリ飲んでた方がおいしいし飲みやすいんだからソフドリ飲んでたらいい。
=+=+=+=+= 美味しそうなのがあっても5パーとかだから買わない。 9パーでガツンと来たい訳。 さっさと酔って寝たい。 酒強くないけどちょっと強いの呑んですぐ終わりにする方がいい。
だからと言って、焼酎、ウイスキー、日本酒とはならんのよね。
9パーで味の選択肢も増やして欲しい。
=+=+=+=+= 保健師をしていますが、アルコール依存症の大部分はストロング系から焼酎やウイスキーに移行している事例をかなり見てきました。 私自身はお酒が好きですが、ストロング系には絶対に手を出さないと決めています。日本はビールの度数も欧米に比べると高く(欧米はだいたい3-4%)、インバウンドを狙い今までよりも低アルコールのビールを各社が販売し始めました。 楽しく飲むためには、アルコール度数3-4%を多くて1日あたり500mLにすると良いと思います。実は休肝日の効果は科学的に示されていなく、どちらかというと1回あたりのアルコールの量を減らすことが推奨されています。
=+=+=+=+= 低アルコール度数で無糖、甘味料不使用のドライでスッキリしたものが欲しいけれど、そういうのに限ってストロングだったりします。 自分で炭酸で割ればいいと言われますが、それだと炭酸がどうしても弱くなるんですよね。 缶だと強炭酸が楽しめます。
=+=+=+=+= 今の時代、世界中で、若者が度数の高いアルコールを飲まなくなっている。 ワインで有名なフランスでも、ワインが飲料ではなく、燃料産業に回されるようになって久しい。 半世紀前は、ウイスキーの宣伝があふれていた。日本酒の宣伝も盛んで、一杯飲める店はあちこちにあった。 今、日本酒メーカーは、酒の量産より、発酵技術を女性の化粧品に生かそうとどこも懸命だ。また、それなりに効果を上げているメーカーもすでにある。
また、ノンアル飲料が美味しくなってきているのも、今の流れを作り出していると思う。
=+=+=+=+= それにしても、ここ数年で缶チューハイのジュース化が止まりませんね。
アルコール度数が低い商品に限らず、昔はレモンかライムがお決まりだったのが、今や多種多様なフルーツが使われ他企業とのコラボで乳製品とのマッチングも行われたりと、陳列棚に並ぶ商品は本当に色とりどり。
消費者としては色んなニーズに応えてくれる商品展開で有難い時代だと思います。
=+=+=+=+= 客のニーズに幅広く応えようとする企業努力は賞賛に値する。 逆にそれを通り越してブーム的に低度数一辺倒にならない事を祈りたいです。
飲んでも酔いたくない人もいれば、酔わなければ飲む意味がないと思う人もいる。お酒の強さも人それぞれ。 飲酒の多様性は案外健全に広まっている様な気がします。
=+=+=+=+= 低アルコールの傾向はいいことだ。飲酒にもかなりの害があるのだから、たばこと同じように、もっと大きい文字で注意喚起を記載したほうがいい。飲酒運転などがあることを考えれば、むしろ、たばこより酒の害の方が大きいだろう。さらにアルコールの量にスライドして、税金をかけるようにしたらいい。価格が高くなれば、喫煙者みたいにだんだん減るはずだ。そうすれば医療費も減るはずだし、健康な者も増えるから経済も良くなってくる。いいことづくめだ。今の若い世代は以前より飲酒をしないそうだから、政府は早急に手を打つべきだ。
=+=+=+=+= 微アルコール飲料は、気分転換でお酒飲みたいけど酔っ払いたくない人に有り難い商品です。 私は気分転換したくてもビール・チューハイ1本ですぐ酔っ払ってしまう体質で、そのあとは何もできなくなってしまいます。しかも次の日はダルくなります。 微アルコールだとお酒を飲みながら本を読んだり映画をみたりできるので、お酒を嗜みつつ時間を有効活用できるので有り難いかぎりです。それにノンアルだと味もイマイチなんですよね。
=+=+=+=+= 2月のガイドライン公表で関連記事が大量に出た時に書いたが、ストロング系は円高不況下でアルコール分に使用する酒とフレーバーを輸入して安価に補給してもらう物で「飲む福祉」とまで言われてきた。円高でなくなったので、この構図が既に成立しなくなっている。
そこでメーカーだけでなく専門家や官庁も巻き込んで、横並びで一斉に低度数に移行したという経緯。カルテルの定義でも想定していなかった何かだと思う。それと果汁フレーバーのコストがかさむので、ここを削減するためにドライや梅、お茶などへの置き換えも目立っている。アルコール分がほしい層にはワインや日本酒などを供給しているので、当然でもあるがメーカー側としては別に健康配慮でもない。
若者は、わかりやすい例でいえば2010年頃の「若者の〇〇離れ」と同様に見出しとして利用されているだけ。当事者の行動や意見は求められていない。
=+=+=+=+= 低アルコールで味に特化した新しい酎ハイというかカクテルは今後のトレンドになるだろう。 低アルコールからアルコールフリーまでジュースではない新飲料、 日本人の繊細な味覚ならさらに多くのフレイバー、味が楽しめるだろう。
=+=+=+=+= お酒はアルコールが入っていて、飲めば酔う。なのに近頃の人は飲みたいが酔いたくないという。ここら辺がよく理解できません。
相反する欲求なので。どちらかを我慢するしかないでしょう。飲めば酔う。酔いたくなければ飲むな。どちらでも好きにすればいい。私は飲みたいし酔いたいから、心穏やかに飲ませていただきます。
=+=+=+=+= お酒の味は好きです。 でもアルコールアレルギーで低度数でも一缶開けようとすれば死にそうになります。 ノンアルコールも種類が増えてきましたが、缶チューハイやジントニックなどのカクテル系の種類は足元にも及びません。 ノンアルコールの種類ももっと増やしてほしいですね。
=+=+=+=+= 人それぞれの好みだとは思いますが、たしかに最近家で酔いたいと思わなくなりました。また無糖やカロリーオフを買うようになりました。 鶏と卵の話にもなりますが、先ずはそういうニッチなニーズをメーカーが見つけ、市場に出回るようになった事で、それを支持する消費者が益々増えていったと言えそうです。 個人的にはアルコール度数6%を超えるものは、あまり美味しいと感じません。 朝からジムに行き、昼休憩に寿司屋のランチで飲むノンアルが最高です。
=+=+=+=+= 缶チューハイは直飲みが多いのも良くないよね。 今はコンビニでもアイスコーヒー用と別で氷入りカップを売ってるから それを一緒に買って注いで飲んだ方が若干度数が下がっていいよ。 そうやって飲んだ方がフレーバーも楽しめるけど 一部ストロング系に使われてるアルコールの質の低い臭いも分かってしまう。
=+=+=+=+= アルコール度数高くても需要が限られますもんね。 お酒強い方しか飲めないです。 9%のお酒はコスパよく酔えるというメリットはありますが、それは若い方の考え方なのかなと思います。 老若男女愛される物を作るなら度数を低くして沢山の方が飲める製品を作る。 企業として当たり前の戦略なのかなと思います。
=+=+=+=+= 私も20代後半はストロング系を好んで飲んでいましたが、段々と味が悪くなっていったのと健康面などを考えて飲むのをやめました。 今では付き合いや1月に一回ほど日本酒やワインやビール等を飲んでます。 基本的に酒は体に悪いので、昔からあるような自然の物から作った酒を選んだ方がいいでしょうね。
=+=+=+=+= 代償性肝硬変の私、お酒にめちゃくちゃ強くて、かつてはストロング缶500ml毎日3、4本とか焼酎ロック4、5杯飲んでました。 今はノンアル毎日500ml4本、お酒は月に2日だけ。最近ノンアル市場もいろんな種類のものが出てきて、美味しいので、もっと早くにノンアルにしとけばよかったのになぁ〜と思います。 アルコールに強い体質の人は、相当な量を飲まなければ酔えないので、ノンアルでお腹いっぱいにするという方法もありだと、気付いたこの頃。 低アルコール市場が充実するのは、歓迎すべきことですね。
=+=+=+=+= よく缶チューハイ買いますがアルコール%より人工甘味料が入ってるか入ってないかで購入を決めますね。 あの毒々しいまさに人工的な甘みが気持ち悪くて…一番のお気に入りはキリンの本搾りですね。 アルコール度数も5か6で人工甘味料無しで果汁で味付けされてるので凄く飲みやすい。ピンクグレープフルーツが最高 諸刃の剣ですごく飲みやすいのが欠点です…
=+=+=+=+= 度数が低めだから酔いにくいのは良いのですが・・・結局、タップリ糖分が入ってるか、人工甘味料が入っているので、チューハイは止めて、糖質カットのビールやハイボールを買うことが最近は多いです。太りたくないですからね。
また、ワインも好きですが、安いワインには糖分も多いですから、めったに飲まないです。 お酒は、アルコール云々よりも、糖分を気にしたほうが良いと思います。
=+=+=+=+= 私は下戸で飲まないしほぼ飲めない ラウンジなど行くと飲める人が羨ましいなぁと思っていました。 でも最近は歳もとり酒の場の機会も減りましたし飲めとすすめられる事も無くなりました。 今は飲めないことが良かったと思っています。 時間が自由になった今、もし自分が酒呑みだったら、きっと朝から飲んでしまうんだろうなと思う、みんなどうしてんだろうと心配にもなる。
=+=+=+=+= ストロングが流行った頃は、簡単に酔えて嫌なことも忘れられると持て囃され、それがアル中を助長するとマイナスイメージも持たれていたと思います。 そんな折、SDGsとか多様性とかが叫ばれるようになって、トレンドは低アルコールに移行。アルコール度数が下がればたくさん飲んでもらえるし、度数が下がったからといって価格は安くならないので、そりゃメーカーによっては乗るしかないよね。 メーカーは高アルコール飲料も残してくれ。私のようにアルコール濃度当たりの単価を計算している人も一定数いるぞ!
=+=+=+=+= 本当色々と種類増えたかなぁ?でも味種類は、そんな変わらず定番だけどね。 最近は、自分で作る割りがいい気分に合わせて色々な味やアルコール度数も加減出来るから。それが一番いい飲み方と思っている私は。健康診断やがん検診など受けながら病気の時は、お酒は飲まない健康第一にで楽しもう
=+=+=+=+= 低度数は問題ない 問題なのは店舗、主にコンビニ、レモン系が多すぎること 低々度数は買わないんだけど5~9%のチューハイが全部レモンとオリジナルブランドなのかな?甘すぎて飲めないのしか置いてないコンビニとか近所にある レモンはもう良いよ、他の味増やして欲しい
=+=+=+=+= 新しく出ました!風に言うけど昔のチューハイはみんな3%だった。 (ピーチツリーフィズとかそういう時代) そこからビールでアサヒスーパードライが5.5%高アルコールに対抗する形で度数が上がっていき5%→7%→9%となって行った感。 同時にその時はリーマンショック後辺りの円高とデフレも絡んで安く手早く酔っぱらう的な意図も含まれた感(千べろとかの用語もこの辺でよく聞くように)
音楽やファッションの一巡みたいなモノは感じたが、、、ある意味アルコール飲料もめぐり巡ってと言うのもまた感じる。 そこの所は物価高とかも絡んだりするのかな?とか思惑は違いそうだが。
ちなみに昔のチューハイは190mL缶とかだった。(確かそれで200円前後、それに比べたらチューハイ9%100円前後とか凄い時代だったとも言える) 健康面を考えると3-5%位がバランスが良いのかもしれない。
=+=+=+=+= すぐ酔うことが=コスパが良いとは思えんのだけど。 ストロング系を路上で飲む人を見ると、これはダメだなと。 一方、飲んでも酔いたくないなら、酒を飲まなければいい。 正直、ノンアルコールビールやワインなど飲むなら、コーラとかジュースの方がマシな味だと思う。
要は、ストロング系に規制が入ったので、その逆で売り出そうというメーカーなどの戦略記事ですね。
=+=+=+=+= ジュースと間違え、お酒の種類は覚えていませんが、何かの水割りを口に含んだ際、飲み込む前に気づきすぐに吐き出したことがあります まず味に気づいたあと、口の中がカーッと熱くなったのでアルコールが含まれていることに気がつきました アルコールは、口腔内からでも多少体内に吸収されるのでしょうか
=+=+=+=+= ノンアルビールを飲みつけて以来普通のビールがキツくなり、 トマトジュースで割ってレッドアイが定番に。 その後ノンアルビール+トマトジュースに進化。 ふと気づきました・・トマトジュース炭酸割りで充分なんじゃないかと・・ そして最近はトマトジュースと炭酸水を買って帰るのが定番になりました。
=+=+=+=+= 低アルコール飲料はまったく否定しないけど、甘いのが多いラインナップはちょっと心配。
無糖レモンとかなら手が出るかもしれないけど、あんまり甘いもの寝る前に毎晩飲むとかなら、ストロングとはまた違った健康問題ではないでしょうか?
自分は蒸留酒ばかりなのであまり参考にはならないかもしれませんが・・・。
=+=+=+=+= 以前から医師もストロング系は危険性があると警鐘を鳴らしています。 なかでもオリオンビールは売り上げより健康を優先し、いち早く生産をやめていますよね。 売上至上主義の他メーカーとは違い、高く評価できると思います。
=+=+=+=+= 大学生や、就職した時は自由の身やったし飲みにも沢山行ったり 家で飲み会もしたけども。。 今も泊まりの出張やちょっとした旅行先なら飲むけど 家だと子ども居るし夜中に何かあると怖いしな~とか思って結局はノンアルになりましたね その後も癲癇になったので何だかんだで10年お酒飲んでないけど生きていけてる。
=+=+=+=+= 缶チューハイを家で飲むことがありますが、アルコール度数8%以上のストロング系+アセスルファムKの缶チューハイを飲むと必ず二日酔いになります。 選択肢としては、アルコール度数6%以下、アセスルファムK無しのものを選ぶようにしています。
=+=+=+=+= 高度数の次は低度数ですか。 それは大いに結構だがそれとは別に 「糖類オフ」、「糖類ゼロ」がもう当たり前のようにラインアップされてるの何とかならないかなぁ。美味しくないんだよ...まるで水で薄めたような。 糖類オフにするならその分値段もオフにしてくれ。
=+=+=+=+= たまに酔いたいなーってとき、9%のチューハイ探すんだけど、グレープフルーツやレモンばかりでつまらないです。 度数が高いから甘めにしづらい?のかなと思うけど、7%でもいいので色んな味を出して欲しいです。 結局白ぶどうとかイチゴとか、期間限定で出てる5%に惹かれます。
=+=+=+=+= ストロングゼロの500ミリリットル一本飲んだら気持ちよくなれる体になってしまっているので貧乏人の自分は低度数は買う候補にも入りません。確かに色々な要望に答えるという意味でも選択肢が多くなるのは全然いいと思いますが何となく高度数のアルコール飲料は悪みたいな風潮があるという理由で高アルコール度数飲料が少しずつ消えていくという流れは止めて頂きたいです。
=+=+=+=+= 香料と人工甘味料なしの酎ハイは、キリンの本絞り一択だ。 だが私は酒が弱いので、6%でも350缶1缶で良い感じに出来上がってしまう。 他社でも良いので、香料と人口甘味料なし 3%の酎ハイを作って貰えないだろうか? 香料・人工甘味料でお腹を壊してしまうのでメーカーさん是非よろしくお願いします!
=+=+=+=+= お酒は食事に合わせて飲めるイメージだけど、お酒というジャンルではなくて食事に合わせて飲めるジュース(甘くなくて酒好きにも好まれそうなやつ)を販売したら買いたいです
=+=+=+=+= まさしく私も早く酔えるという理由で初めは9%を飲んでました。しかし、今迄の酔い基準が狂ってしまい、本数飲んでなくても胃が痛むように…。 歳が重なってるのも原因かもしれませんが負担がかからない様に今は日によって7%や5%をチビチビ呑んでます。 色んな種類がある事はその人その人の飲み方を組み合わせれるので私は特に悪い評価もなく気に入ってます。
=+=+=+=+= ストロングが売れた反面こういう声があっても全く不思議ではない。でなきゃ売場面積あんなにとらんもん、酒もタバコも。 ただ結局酔う酔わないってペースや体調、酒類にもよるから本気でそう思うならその日そのタイミングでは飲んじゃあかんと思うけどね。
=+=+=+=+= 低アルコール飲料、酔いたいわけではないがアルコールの風味は楽しみたい。ってときにいいんですよね。 個人的にジュースタイプは後から頭痛がすることが多いけど、果汁ものだとあまりそうならないのは、なんか理由があるのかな。
=+=+=+=+= 自分はドンキのお酒担当ですけどいまだにストロング系が売れています。特にサントリーさんの−196℃がよく売れています。お客様に購入する理由を聞いたら安くて手っ取り早く酔いやすい酒が欲しいとの事でした。
=+=+=+=+= 飲酒するようになって、体が良くなった、と言う話を聞くよりも圧倒的に健康を害した、肥満になった、失敗したと言う話の方が多い。事故や怪我、事件を含めれば喫煙やドラッグより多くの人の健康を悪化させている。 なぜこうも簡単に店頭で売られているのだろうか、、、特に日本は規制がない。
=+=+=+=+= ここ数ヶ月、無糖、アルコール7%4%とか好んで飲んでいたけど、最近はやたら同じような商品が出てきて、迷う。 ボールも含めて、各社が一斉に同じようなものを何種類も出すから、・・・
人って、選択肢が増えると選ばなくなる、って知らないのかな。すぐにこの市場、冷え込むと思う。 冷やさないと泡が溢れたりして。缶チューハイバブルかな。
=+=+=+=+= 仕事で中国によく行くんだけど、中国のおっさん世代は60度近い白酒を一気飲みするのがビジネスマナーみたいなところがあって、私は酒が弱いんだけど取引先社長の期待に応えて昼間っから一気飲みするんだけど痛いだけで美味くはないし酒が抜けるまで仕事にならない、、、。ただ中国の若い人たちは日本と一緒で酒飲まない人も多いし、皆が飲んでても牛乳飲む人までいて面白い。
=+=+=+=+= 大手メーカーの安い度数の高い酒類は日本酒メーカーやワインメーカーには脅威なんだろうね。消費者には選択の権利があるんだから規制なんかしたら専制政治の国に成りますよね。 逆に大手メーカーは9度数以上の安い若者向けの酒を開発販売するべきですよ。 日本は競争資本主義社会ですからね。
=+=+=+=+= 飲んでも酔いたくない? 意味わからん ソフトドリンクでいいんじゃないの? 大人の飲み物だからね
今の缶酎ハイは、甘すぎて飲めない、不味い、ソフトドリンクと同じ 幾ら売れないからと言って変なものを出すなら廃盤にしたほうがいい 拉麺もそう、麺の硬さを客に合わせているところあるよね そういうところは、自分の商品に自信がないところ
缶酎ハイの不味いところは、ベースがウオッカだから ウオッカを飲ませれば、直ぐに酔う 開発者はもう少し考えろ、ウオッカが安いからという発想は捨てろ
=+=+=+=+= 仰せの通り、アルコールは薬物ですので耐性がつきますからね。 飲み続けると、アルコール依存症となります。 アンフェタミン(覚醒剤)とほぼ同じ程度の依存度です。 それがアルコールの本質です。
=+=+=+=+= 酔いすぎちゃうと調子に乗って更に飲んじゃう。挙げ句の果てに翌日二日酔いで一日丸潰れ。 終いには病気になってお金なくなって身体の自由も失って最悪。 私はノンアルコールとアルコールをうまく回して楽しんでます。低アルコール酒が盛んになって嬉しいです。
=+=+=+=+= これは、あえてアルコール入っている態でノンアルコール売ったらコストダウン出来て、果汁の美味しさキープ出来て、顧客は飲みやすくて、飲んだ割には酔わなくて、win-winじゃね。 アルコール度数を低く詐称するのは問題だと思うけど、逆に高く詐称するのってなにか問題に問われるのかな? 37度以下は均一だから、問題に問われないんじゃないかと。
=+=+=+=+= 酒って何がなんでも飲まなければならないものではないしどうせなら飲まない方がいいよね 結局食べ過ぎて翌日浮腫むしだるいしさ。 単純に習慣になってしまってやめられない人たくさんいると思うわ タバコもだけどアルコールも規制したらいいのにね 気持ちがいいのは飲んでる時だけでアルコールが抜けた時の体のだるさややらかした人は思い出して恥ずかしくなったりいい事ないよね
=+=+=+=+= ある面では飲酒運転を助長するのではないか。 意識が低い奴は低度数をイクスキュースにしてやると思うぞ。 そろそろ車のシステム側でアルコール検知したらエンジンかからないとか対策してくれ。
=+=+=+=+= ようやくストロング系が淘汰されてきましたね。 あんなのは身体に毒でしかありませんよ。 ジュースみたいにガバガバ飲めてしまうのに度数はビールより高いですからね。 度数の高い酒を飲みやすくして販売したらダメですよ。
=+=+=+=+= 飲んでも酔いたくないにどう応える? 缶チューハイ低度数チャレンジ続々とは自分はビールもウイスキーも缶チューハイも低度数チャレンジ続々と出てくるってなんか楽しみだ!チューハイ自分も飲みたいぜ!期待だ!
=+=+=+=+= 缶で炭酸入ってないお酒が欲しい!と炭酸苦手な私はずっと思ってる。 家で飲む時は、カシスをジュースで割って飲んでます。炭酸入ってないお酒の缶のやつ、販売して欲しい。
=+=+=+=+= お酒を飲みたいけど酔いたくない、・・とはどういうことだ?? 酔うために飲むわけだがね・・・ 普通酒というと日本酒のことを指すわけだが最近はそうでもないらしいね。 缶酎ハイは昔口にしたことはあるが日本酒より旨いとは思わなかった。
=+=+=+=+= 健康を考えると3%で十分と勝手に思ってる。 一本飲んだら程よく酔えて、いらなくなったら無理に飲まずに捨ててる。 お酒は自分にあった量をと思い、捨てるの勿体無いと思うより、命の方が大事と考えて飲んでます。
=+=+=+=+= 高校生の娘が缶チューハイの売り場を見て「早く飲めるようになりたいなー」と言ってた。 スーパーのお酒売り場は大抵レジ付近にあるが場所を変えるべき。 あんな子供でも良く目にする場所に、美味しそうなデザインのお酒が並んでる事に問題無いのか?
=+=+=+=+= ビール、ハイボール、酎ハイ、時々日本酒飲んでたけど半年前に一切やめてノンアルにしたら脂質異常と血圧、肝脂肪が良い方向になり体重も5キロほど落ちた、アルコールがどんだけ身体に悪影響及ぼしていたのかよく分かった
=+=+=+=+= 飲まないからわからないけど、これくらいならジュースだっつって飲んで車の運転しちゃう人出ちゃいそうな気もするけど、、低度数なら飲酒運転まではいかない数値になるのかな
=+=+=+=+= キリンの本搾り5-6%が本当に美味しいです。 果実とお酒だけですが、ビタミンCは取れないとのこと(相談室問い合わせ済み) 体に良いお酒がもっと増えたら嬉しいです。
=+=+=+=+= お酒が好きなオジサマ達には理解不能だろうね。彼等にとっては酒なんて酔ってなんぼだから。これではジュースと変わらない。しかし、最近の若者は酒を飲みませんし、飲みニケーション自体を否定していますのでこの流れは必然だと思います。
=+=+=+=+= アルコールを飲むから神経が少し麻痺してリラックス出来るんじゃね?ノンアル飲むなら炭酸飲料飲んだ方がお得だし、同じ値段なら低アルコールよりも高アルコールの方が得に感じるな。
=+=+=+=+= 別に応える必要もない気がする 一般販路の主体がコンビニである以上陳列するには限りがある。ノンアルビールでも2・3種だし購買力から見ても酎ハイの所で1・2種取ればいいとこだろう。 そもそも「飲んでも酔いたくない」のがどれだけ居るか。運転中で「飲みたくても酔えない」のが最初ノンアル飲んでたが結局空しいだけでお茶に変えてるのが多い。
=+=+=+=+= 「飲んでも酔いたくない」ってモノは言い様だなって感じ 9%とかの高濃度チューハイから撤退しだしたのは高濃度一時的には爆発に売れても 長期的なデメリットとしては全体の売上が減少しているということに気がついた企業論理からでしかない
9%の1本売るより3%3本売るほうが儲かるってのは小学生でも分かる話
酔いを調節したいなら飲む量やペース配分をすればよいだけだし 健康志向云々も後付で飲まなきゃいいだけ
新発売でニコチン数0.◯%で軽い、とか言ってたタバコと同じ末路になるでしょうね
=+=+=+=+= 居酒屋の柑橘系サワーとか店にもよるだろうけど、めっちゃ薄くなったよ
むしろそのまんま普通のジュースよりも糖分感じなくて飲みやすい 翌日仕事でもアルコールの影響全然ないよ 店側はアルコール減らせば原価率改善するし、お互いwinwinじゃないかな
=+=+=+=+= 種類により酒税が違う意味がわからない 健康の為にアルコールは控えめにしましょう税ならばアルコール量で一律税にすべきではないだろうか
=+=+=+=+= 9%中毒性半端ない。 仕事中夕方欲しくなる欲しくなる。 飲みたくなるんだよね。 家族にも強く当たるし。
やめました。 肝臓数値も悪くなるし。 こんなの販売してはダメだよ。 ほんと危険。 ジュース感覚で飲めるし。
=+=+=+=+= 酔いたくないならジュースで良いじゃん。 高い税金払って、酔えない酒作ったり飲むの分からん。 秋らしいなし味の缶チューハイ飲んだが、おいしかったけどジュースだった。梨風味のチューハイではなく、チューハイ風味の梨ジュースだったよ。
=+=+=+=+= 元々日本は本場のビール国家と違って種類が少ないしアルコール度数が5%が殆ど ドイツだと9%のビール有ったな 日本みたいにキンキンに冷やさないで本場で飲んだビールは旨かった
=+=+=+=+= 僕はまったく呑めないですが。
たまにノンアルコール飲料を飲んでその気になっていますね。1%までなら飲めるんだけどさ。なんか市場から淘汰されましたよねあれ。僕が唯一買ってまで飲むオサケだったのに。
低度数はゲコの人からは求められていると思います。しかし販売休止というからには売れんのであろうな。
=+=+=+=+= 低アルコール度からだんだん物足りなくなって…な人もいるだろうからなぁ まぁ、飲み口ジュースみたいで度数高い、みたいなものよりはドハマりしちゃう人は少なそうだけど
=+=+=+=+= 3%だとジュースみたいだし9%だと直ぐ寝ちゃう。 休みの前日は程よく酔いながら夜を過ごして(溜まった録画とか見る)から寝たいので、5~7%ぐらいのお酒の種類が増えたらいいなーと思う。
=+=+=+=+= 個人的にはビアリー、ハイボリーって辺りの低アルより微アルの方が好きなんだけど、うちの近所は呑兵衛が多いのかスーパーが一切微アルをおいてない店多いんだよなぁ。なので、ちょっと遠めのスーパー行った時にまとめて買ってたりしてる。
=+=+=+=+= 私は度数2%のシードルを飲んでます! りんご果汁のみの自然発泡で造られていて、砂糖も甘味料も不使用。 とっても美味しくて、まさにほろよい!
=+=+=+=+= バーベキュー、祭り、盆暮れ正月、家飲み会などで長時間飲む時は、低い度数で多くの種類を楽しみたい。逆に晩酌で後は寝るだけという時は、高い度数で少量・短時間で済ませたい。
=+=+=+=+= 「お酒を飲みたいけど酔いたくない」と感じる人が一定数いることが分かったってあるけどどういう意味で答えたんだろ じゃあノンアルでいいのではと思ってしまうけどほろ酔い程度にはなりたいのかな
=+=+=+=+= 同社の調べでは「お酒を飲みたいけど酔いたくない」と感じる人が一定数いることが分かった←飲酒後に運転しようとしてる?酒は飲んでるけど酔ってないといいわけしそう
=+=+=+=+= 低アルコールの酎ハイもタバコと一緒で毎日それなりの量を飲んでたら習慣になって中毒症状出ますので気を付けて下さい ニコチン1ミリのタバコでもヤメられなくなるのと同じで低アルコール飲料もほどほどに 禁酒して数日で飲みたくなってきたらアル中予備軍です
=+=+=+=+= 食事の時にノンアルコールだと物足りないけどストロン系飲むほど強くないし、飯も食うから糖質気になる。そうすると自然と低アルコール糖質0選ぶようになる。
=+=+=+=+= 抜けやすいアルコールがあればなー。 酔いたいけど、年取ったら二日酔いになりやすくなった。居酒屋行っても一杯以上飲んだら次の日に残るので、楽しみがなくなったわー。
=+=+=+=+= アルコールの濃度ばかりの話題であって、甘味の種類はアセスルファムKとスクラロールばかり。味が同じで飽きてしまい最近は全く飲まなくなった。
=+=+=+=+= 若かりし20代の頃に浴びる様に 飲んでいた為、 二日酔いにならない程度に 飲むのが今は好きです。。 専ら、ほろよい派ですね。 あれ位で充分。
=+=+=+=+= コメント観ていると今時の面倒臭いのが多いね。 酒に強い・弱い・・体に・・・
自分の体に見合って呑んだら良いだけ。 飲んでも酔いたくないなら「何で呑むの?」しか思わない。
翌日に残さない呑み方を覚えたら、それでよい。
=+=+=+=+= アルコール+人工甘味料=身体に悪い アスパルテーム、アセスルファムKって成分に書いてたらやめときましょ。たまにならいいけどこうゆうの飲む人って毎日でしょ。
=+=+=+=+= 酔いたくないならノンアル飲めばいいじゃん。自分は酔いたくて飲んでます。25度の焼酎を大ジョッキに強炭酸で1対1か2対1(2は焼酎)で割って飲んでるよ。毎日、缶ビール1本と↑を2杯 美味しい~ あと、サントリーの山崎をロックでやってます^^V`
=+=+=+=+= 若い女性がよく缶チューハイとか飲むようになったよね。低度数の飲みやすい味のやつ。あまーいのとか。女性が増えたって統計ないかな? 若い女性みんな仕事してるしね。ストレス抱えてんのはおっさんだけじゃないってことじゃない?
|
![]() |