( 211915 )  2024/09/15 14:34:39  
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「悠仁さまは学習院に行くべき」はおかしい!袋だたきの批判に皇室評論家が反論

ダイヤモンド・オンライン 9/15(日) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/60727071a9b8a763468b87efafeebd5a4d60138a

 

( 211916 )  2024/09/15 14:34:39  
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秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さまが、学習院以外の大学進学について報道され、それが批判を受ける一方、他の有力者の進学特例は問題視されないことについて論じられている。

学習院大学は皇族限定の特別配慮を受けているわけではなく、悠仁さまが自由な選択をすることについて非難は不当であり、学習院以外の大学での教育も十分なものであると述べられている。

皇族の多くは学習院以外に進学し、悠仁さまも他の大学に進学すべきであるとの意見が示されている。

大学進学においては、周囲に迷惑をかけずに判断されるべきであり、皇族特権を否定することよりも、周囲への配慮が重要であるとの考えが示されている。

(要約)

( 211918 )  2024/09/15 14:34:40  
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第48回全国高校総合文化祭の総合開会式に出席された秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま=7月31日、岐阜市の長良川国際会議場(代表撮影) Photo:SANKEI 

 

● 悠仁さまと小泉進次郎氏で 異なる大学進学報道の温度差 

 

 悠仁さまの進学先は、学習院以外のどこであっても批判されそうだ。学校推薦やAO入試なら「忖度ありの裏口入学」、ガチンコの一般入試なら「一般国民と争って一人蹴落とした」といわれるだろう。 

 

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 一方、デイリー新潮は3年前、小泉進次郎元環境相の米国コロンビア大学留学について「特別なプロセス」があったと詳細に報じたが、次期首相候補であるにもかかわらず、さして問題にされていない。このアンバランスも不思議だ。 

 

 将来、天皇になるプリンスが、特別に配慮されて良質の勉学の場を提供されることは皇室制度を揺るがす大問題だが、首相(当時)の息子が特別に配慮されて学歴を手に入れるのはいいらしい。 

 

 世界を見れば、プリンスの勉学の場は立場に配慮したものであるのが常識だし、日本人もそう思ってきたと思う。しかし、突然、おかしな空気が流れ、学習院ならいいが、ほかはダメだというのだ。 

 

 たとえば、ひろゆき氏は『ABEMA Prime』で「学習院は皇族のためにつくられた学校だから、試験がなくても入れるというのはいい。しかしそれ以外の所、東大でも日大でも入りたいなら一般人と同じように入試を受けるべきだ」とまで言い切っている。 

 

 振り返るに、悠仁さまは幼稚園以来、学習院へ行かないことを契機に袋だたきにされ続けてきた。だが、学習院が特別な存在だとか、悠仁さまが学習院を選ばないのがけしからんといった議論はおかしいということをきちんと説明したい。 

 

● 法的に特別な地位はない学習院大学 卒業された天皇はいまの陛下だけ 

 

 学習院はもともと華族の学校であって皇族の学校でないし、学習院大学を卒業された天皇は、いまの陛下だけだ。法的にも特別な地位はなく、学習院だけが皇族に対し特別配慮が許されていると考える理由はない。学習院の一部の卒業生などが自分たちの学校が特別だとデマを流し、悠仁さまの自由な選択を邪魔するような言動をしている。これは強く非難されるべきだろう。 

 

 皇族方の教育の歴史は、新著『系図でたどる日本の皇族』(宝島社)で詳しく紹介したが、歴代天皇では、大正天皇は満8歳から通い始め、中等科1年修了で退学された。昭和天皇も初等科のみで、東宮御学問所で勉学を続けられた。秩父宮殿下は18歳で陸軍士官学校、高松宮殿下は15歳で海軍兵学校予科に転じられた。 

 

 上皇陛下は、学習院初等科の時、学友と共に沼津や日光に疎開され、戦後は西洋的な思想と習慣を学ぶべきという昭和天皇の意向でバイニング夫人を家庭教師にされた。 

 

 マッカーサー元帥の質問に「東京大学か学習院大学に進学したい」と答えられており、学習院が既定路線ではなかった。1回生の終わりから、エリザベス女王戴冠式出席などのため、半年にわたる旅行に出発されたので進級できず、学友と離れたくないとの希望で聴講生としてそのまま過ごされた。 

 

 今上陛下は、新設された学習院幼稚園に入園され、大学卒業までとどまられた。大学院2年目の途中からオックスフォード大学に留学され、帰国後、28歳で博士課程前期を修了され、その後も、学習院の活動に積極的に参加されている。 

 

 秋篠宮皇嗣殿下も幼稚園から大学まで学習院だが、大学進学時には他大学に進みたいと希望されていたようだ。卒業後は、総合研究大学院大学教授の指導で研究され、論文博士号を授与されている。英国にも留学された。 

 

 

● 皇族の多くが 学習院以外に進学 

 

 上皇陛下の姉妹のうち、東久邇成子さんは、3人の男子をあえて慶応幼稚舎に、島津貴子さんは長男を西町インターナショナルスクール、啓明学園に通わされた。 

 

 愛子さま、眞子さん、佳子さまは、学習院幼稚園から始まり女子高等科に進まれた。 

 

 愛子さまは、小学校の時から、欠席、遅刻などが多かったので、雅子さまが学校の校外行事にまで付き添うなどの特別の扱いを学校側が認め、無事卒業できた。 

 

 また、学習院大学には3年間、ほぼ通学されず、4年目もゼミなど限られた機会しか出席されず、サークル活動などにも参加されなかったが、学習院は柔軟に対処して卒業させた。 

 

 眞子さんはICUに進まれた。佳子さまは学習院大学に進まれたが、2回生の途中で退学され、ICUに入り直された。 

 

 三笠宮家および高円宮家の女王さま方では、高円宮家の3人は、幼稚園はいずれも松濤幼稚園。大学も承子さまは、学習院を中退しエディンバラ大学に留学され、最終的には早大を卒業されており、守谷絢子さんは城西国際大学だ。三笠宮家の彬子さまと瑤子さまは松濤幼稚園から学習院幼稚園に移られた。 

 

 秋篠宮家がこうした状況を俯瞰して、学習院は悠仁さまに好ましい教育環境を提供してくれそうもないと判断されたとしても不思議ではない。 

 

● レベルの高いご学友は 学習院で得られるのか 

 

 学習院が最後に男子皇族を受け入れたのは、秋篠宮皇嗣殿下の時、つまり40年ほど前のことであって、当時のノウハウなどは残っていないだろう。将来の天皇の安全を確保すべき警備は、今上陛下の時が最後だ。愛子さまの場合は立場も違うし、登校されても不特定多数の学生と交流された機会は一度もなかったので参考にできない。 

 

 一方、お茶の水女子大附属や筑波大学附属を所管する大塚署は、悠仁さまが幼稚園の時から一貫して警護を担当しており、警備の面でも学習院に優位性はない。 

 

 「学習院なら適切なご学友が得られる」との声もあるが、現在の学習院に旧華族社会の優秀な子弟がいるともいえない。また、以前は、大学は学習院以外に進むにしても、いったんは学習院に入る人が多かった。近衛文麿や細川護熙もそうだし、華族でなくても吉田茂、鳩山由紀夫・邦夫兄弟や官僚でも多かった。 

 

 上皇陛下のご学友というと作家の藤島泰輔、元農林水産相の島村宣伸、ジャーナリストの橋本明などの名が出てくるが、今上陛下の同期生でもすでにそうした著名人はいないし、まして、悠仁さま世代の学習院で質の良いご学友を得られるかは疑問だ。 

 

 一方、筑波大学附属では、知的レベルの高い友人を得られているはずだ。伝統的に堅実で知的な校風であり、美智子上皇后の御父君や弟もOBだ。悠仁さまの成年にあたってお茶の水大学の幹部が回顧を語り、たいへん良い教育を受けられてきたことが分かると話題になった。 

 

 また、大学の教員を見ても、上皇陛下が学ばれたころの学習院は院長に哲学者の安倍能成、他にも社会学者の清水幾太郎など錚々たる陣容だったが、現在の学習院がとくに未来の天皇の学びに向いた体制とは思えない。 

 

 

● 周囲に迷惑をかけるかどうかで 大学側は判断すればいい 

 

 学習院の卒業生の一部が、「悠仁さまが学習院に進学しないのはノブレス・オブリージュに欠ける」とかいって攻撃しているのは困ったことだ。学習院を選ぶ道義的義務などあろうはずもなく、悠仁さまの自由を束縛すべきではない。 

 

 また、「学習院だけが皇族に特別の配慮をできる」というのは論理の飛躍だ。学校が公表している基準によらずに入学者の選抜を行うことは、良くないので透明化すべきだが、学力以外の要素を考慮すること自体は、過度でない限り、排除するべきではない。 

 

 特にAO入試や学校推薦の場合は総合評価が許されているわけで、皇族についても、その大学での勉学が社会にとって有益だと判断すれば合格させても良いと思う。 

 

 海外の大学は、有力者の子弟、官僚や企業のエリート社員、もしくは、寄付をしてくれたなどの理由で公然と入学させている。日本の学校でも同様のことがないはずはない。 

 

 皇族特権を否定したら、皇族は何もできなくなる。重要なのは、特権によって他人に著しく迷惑をかけないことである。たとえば、テーマパークに皇族が遊びに行かれるとすれば、貸し切りなどで他の利用者に迷惑をかけないようにしてほしいということだ。優先入場まで否定することもなかろう。 

 

 大学進学でいえば、学力的についていけないような学校に背伸びして入るのは、周囲に迷惑をかけるので良くない。大学側もそういう観点から判断すればいい。 

 

 最後に、学習院の皇族教育についての役割を前向きに考えるとすれば、皇室・華族研究所のようなものをつくって、研究や人材育成をしたらいい。伝統的な宮廷文化や皇室の歴史について体系的に研究対象としてほしいし、海外のハイソサエティーの文化についての研究は国益のためにも必要だと思う。また、悠仁さまや妃殿下になる人も含めた教育の場として活用してもらえるように提案したらどうだろうか。 

 

 (評論家 八幡和郎) 

 

八幡和郎 

 

 

( 211917 )  2024/09/15 14:34:39  
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記事には敬宮様や悠仁様をめぐる進学や学習院、東大進学に関する様々な意見や批判があります。

一部のコメントでは皇族の特権を否定する声や、一般入試を受けるべきだという意見も見られました。

一方で、学習院の伝統ある教育や広範な教養が皇族に相応しいとする声もありました。

 

 

その他、天皇家や皇族の進学にまつわる様々な関心や意見があり、国民の期待や皇族の役割についての考察も見受けられます。

また、特殊な立場にある皇族が将来に向けてどのような教育を受けるべきか、特権利用や忖度に関する問題意識も示唆されています。

 

 

各コメントには、敬意や懸念、批判、提案、希望など、様々な視点と感情が含まれており、皇族や進学に対する国民の多様な考えや感情が反映されています。

(まとめ)

( 211919 )  2024/09/15 14:34:40  
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=+=+=+=+= 

敬宮様は「学習院大学には3年間、ほぼ通学されず、〜学習院は柔軟に対応され卒業出来た」 

 

書き手は八幡さんね、、コロナで何処の大学も殆ど大学への通学停止、オンライン授業、そして3年からはハイブリッド(オンラインか対面か選択)でした! 

敬宮様は陛下と住まわれている直系長子のため、感染させてはならぬと強い意志を以て、3年間オンラインでしっかり単位を取得されました! 

ついこの間の話を忘れてしまう程の方が記事を書かないで下さい 

 

=+=+=+=+= 

高等基礎教育機関における入学試験というのは、教育できる人数が限られているため、投与した教育資本が社会還元されることを期待してなされるべく選抜されていると思います。 

皇族の方であってもその選抜試験を受験して入学されることに問題はないと思います。 

件の君は東京大学へは推薦入試制度で選抜試験に臨まれるようですが、高等学校における成績はどうなっているのでしょうか。圧巻の成績が必要と思いますが通われている学校は教育実習の学生を多く受け入れる学校の性格上、優秀な生徒を選抜していると聞きます。 

共同論文を書かれたとありますが、高等学校で修める初等教育を逸脱した内容が面接で問われるでしょう。 

そして、共通テストの準備は大丈夫でしょうか 

自身は受験するのであれば、はっきりとした結果が出る観点からも一般入試が良いような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

世間の批判を抑えるために最近、悠仁様の東大進学擁護派の記事が多く見られるが、どれも言い訳がましい感じがしてならない。 

そんなことより、悠仁様が東大に行くに相応しいだけの学力、知性、博識、見識、能力を有していることをしっかり示してもらえば十分です。 

日本最高学府である東大に普通の推薦入試を利用する以上はそこが大事です。 

じゃあなかったら、東大に皇室特権を使い進学すると宣言した方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

学習院だから質の良いご学友が得られるとは限らない。 

けれど、学習院以外で質の良いご学友が得られる可能性は低いだろう。 

ご本人が社交性や学力が高く一般社会でも充分やっていけるコミュニケーション能力があれば問題はないが、どちらかが伴わないと会話が弾まず友情にも繋がりにくい。また友人ができても1人だけだったら、その人だけの影響が大きくなってしまう。 

気負いのない幅広い交友関係を作れる環境を今からでも整えてあげないと将来が心配です。 

 

=+=+=+=+= 

あまり歴史のお勉強はお好きではないかもしれませんが、【李下に冠を正さず】という言葉をご存知ないでしょうか。特権的扱いが慣例的に受け入れられている学習院以外、特に広く国民に公平に門戸を開いているはずの国立への進学にあたって、特別ルートが強く疑われる進学は賛同しかねます。極力、公平な手段による入学、つまり一般入試をされるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

上皇陛下は、学習院初等科の時、疎開先の日光田母沢御用邸で終戦を迎えた。 

直前に、穂積重遠氏が東宮大夫・東宮侍従長に任命された。 

穂積氏は、朝ドラの穂高教授で有名になったが、朝ドラでは 

触れられていない。 

穂積氏は、次の天皇の教育方針を決める任務を負っていたが、当時は 

昭和天皇退位論もあり「教育方針」を巡っては、 

昭和天皇も含む関係者間で相当議論があった。 

 

穂積氏は、場合によってはすぐに天皇に即位する可能性すらある 

皇太子(当時はまだ立太子されていないが)の教育は、 

昭和天皇と同様に御学問所で行うべきと考えていたようだ。 

しかし、GHQは、従来のやり方を変更することを望み、 

結局、戦災で小金井に移転していた学習院中等科に進んだ。 

バイニング夫人は、昭和天皇の希望でつけられたとされている。 

「中等科進学」は窮余の策だったと言える。 

 

穂積氏はその後、最高裁判事に転出した。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の主旨は、根本的に認識の相違がある。日本の皇室は「国民の多くから広く敬愛され,親しまれる存在」であることが求められる。他の受験生に迷惑が掛からなくても,国民から敬愛されないような存在になってはいけないのではなかろうか?深謀遠慮、てあるよね。 

悠仁さまって「異例のご成績」とのこと。お察しします、行間のニュアンスをね。 

 

=+=+=+=+= 

天皇家は私より公を優先しなければならない宿命にあり、ある程度個人の自由が制限されるのはやむを得ないことだと思います。 

八幡氏の言う学習院か東大かの議論ではなく、これまでも小室氏のことも含めていろいろな場面で、公より私を優先されてきたことが疑問の元になっているように感じられます。 

 

=+=+=+=+= 

トンボに興味があって、それだけの知識を持って大学に進学されて何を学ばれるのでしょうか。 

大学では専門分野だけでなく、総合的な知識を身につけていく必要があります。 

特に東大ではリベラル・アーツを掲げて多角的な知識と柔軟な思考の習得を目指しており、高度な教養教育が行われます。 

ついていくのは大変ではないでしょうか。 

東大の推薦で進学した生徒を知っていますが、一般試験では東大は微妙でも、他の旧帝なら確実の能力はあり、その上で特定の分野に秀でていたと思います。 

秀でていたというのも興味がある程度ではなく、その分野のオリンピック(数学や物理など学問分野で実施されている)で成果を上げており全国でも知られているレベルでした。 

当然、一般入試で現役合格していく生徒も知っています。 

総合的な学力が高度な領域で確立されており、推薦と言う手段を用いるまでもないという印象だったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

皇室関係者の進学に関する議論は、公平性や特別待遇に対する国民の期待と懸念が絡み合うため、非常にデリケートなテーマだと感じます。特に、私立大学と国立大学の運営や入学制度の違いを正確に理解せずに論じることで、誤解を招く恐れがある点が気になります。私立大学は経営のために寄付金や特別待遇を認めることがある一方、日本の国立大学は税金で運営されるため、公平性が強く求められます。この点を無視して一律に比較することは、不公平な論調を生む可能性があります。また、筆者が皇室寄りの視点を持っている場合、そのバイアスが記事の内容に影響を与えている可能性も考えられます。そのため、読者としては、記事を読む際に筆者の立場や背景を意識し、批判的に捉えることが重要だと感じました。 

 

 

=+=+=+=+= 

学習院大学に入った方が周りのサポート体制が取りやすいだろうし、想定外の行動を取られた時の本人の知らない周りの苦労は少なからずあると思う。 

しかし学習院大学の設立目的がどうあれ、今でも全く同じ立場というのはありえないし、1人入ったために変わりに落ちてしまうような人間は所詮その程度の実力でしかないのだからどこの大学に行こうが好きにされたら良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

学習院に行くべきだとは言っていないし、他の学校に行くのであれば勉強してそれに見合う学力があれば誰も何も批判などせずに応援するのではないでしょうか。 

優秀であると設定をされ実際は異例な成績であると報道されてしまい、いかにも特別扱いでは無いようにみせながら特権を使い裏で特別な制度を作り進学されることへの疑問や批判なのだと思います。 

このまま計画通りの学校に進学されるのであれば学力には全く関係なく将来天皇になることから入学することを人々に伝えるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

敬宮愛子内親王殿下に対して無礼な書き方してるなと思ったら安定の八幡氏だった。秋家からの弁明依頼を受けたんですね。皇室評論家とか名乗るであれば天皇御一家のことをそんなに罵るようなこと思わないはず。 

 

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学習院大学に行くべきでは無くて、特別な手段、特権を利用した手段、忖度された手段での東大進学は避けるべきであって、一般的な受験生と同じ手段で東大進学にチャレンジされるなら批判はされないのではないですかね。今までにこの方の進学の為に何か特別な手段があったと思われているから、東大進学もまた親御さんの意を汲んで特別な力が働くのではないかという事で批判が出ているのだと思う。親御さんが東大にこだわりすぎているから批判が出てしまうのかも。将来的に天皇になる可能性が高い方なのだから国民から慕われる、敬われるような方になるような方がいいように思うけどね。親御さんが決めた通り、親御さんが敷いたレールに乗っていているだけみたいな感じがある。年齢的な事でお一人で会見や話す機会が少ないからかもしれないがこの方ご自身の考えや想いなどが見えてこない。 

 

=+=+=+=+= 

皇族だから学習院に行くべきなのではなくて、学力が足りなければ、学力以上の大学に特権を使って進学するべきでないと、国民は言っている。 

実力で合格できるのであれば、どこの大学でも行ってよいと思う。国民の話をよく聞いて。 

 

当たり前のことだ。 

 

=+=+=+=+= 

一般人と皇室の方、しかも次の天皇になられる可能性のある方を、同等に考えてはいけない。 

 

秋篠宮宮家のこれまでの行動を振り返ると、今上天皇皇后とは大きくかけ離れた行動が目立つ。そんな秋篠宮家の中で育った方が天皇になるかも知れないのだ。国民としては心配で仕方がない。 

 

少しでも今上天皇に近づいて欲しい気持ちがあるので、学習院の名前が出てくるのではないでかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

問題は私立でなく国立であることをまず考えなければならない。そもそも東大に入る学生は地頭が普通の人と異なり勉強だけでは培われない才能がある。トンボの研究(他の者との共同研究)だけをクローズアップして押しても無理があると思う。東大の学生はテレビでやっている東大王のクイズを見ればわかるように普通の人ではない天才秀才の集まりです。反対署名も起こるのも無理はないですよね。国立大学の最高峰だから。これを許したら日本の大学入試制度を揺るがす波紋を生み出すでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

悠仁さまはトンボ等の生物学に興味がお有りですが、「体験のひとコマひとコマが、いまの本人の成長へとつながり、支えている。長男自身がしっかり考え、決めたことを尊重したい」とご自身の誕生日に寄せられた文書に記された紀子さま、そして秋篠宮さまが何故悠仁さまへの東大進学を拘られているのか分からなく感じます。 

 

=+=+=+=+= 

八幡さんご本人にしても、東大合格、上級職公務員合格、通産省入省の経歴があるから世間が能力を評価し、その後研究者、文筆家として世の中に立っていけているのが分からないのだろうか。何も氏の調査能力、文筆能力を評価してのことではない。八幡氏程度の調査能力を持つ人は、世の中に五万といる。そのぐらい日本に於いては、大学合格の意味が重さを持つ。進次郎、プリンストンの例を持ち出しているが、イギリスやアメリカの大学が戦略的意味もあって、海外の王族や有力政治家の子弟を多く受け入れているのは、皆知っていることだ。それと日本の国立大学入試とでは、全く意味合いが異なる。大学入試の公平さは、日本では国民の大切な約束事となっている。変な論点ずらしは、しないで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

他の大学に入りたければ、一般入試を受けて合格すれば良いだけです。 

 

正面突破ならば一律な評価の元ですから、他の受験生から文句は出ないと思いますし、文句を言うのは筋違いです。 

 

特に理系は受験までの高校数学や専門分野の知識は理解済の前提で、大学の授業が始まります。 

一般受験の合格者は知識がちゃんと身に付いている人が多勢ですが、推薦で入って、授業について行けず留年退学…という方も実際に居ました。 

 

 

=+=+=+=+= 

>  皇族特権を否定したら、皇族は何もできなくなる。 

 

皇族であることがそんなに不自由なものだとすると、「皇族」って枠は今の時代にそぐわないものなのかもしれない。 

今皇族である方たちはもちろん皇族のまま過ごされればいいけど、一部の人が主張するような「男系男子を増やすために元皇族の復帰を」というのは絶対にやめてほしい。 

自由のない人を増やすだけだし、それを養う国民の負担も大きい。 

 

=+=+=+=+= 

主に税金によって運営されている国立大に皇族が特別な図らいで入ることを国民は問題視している。 

私大であれば受け入れ側がオッケーなら学習院に限らずいいだろう。 

そもそも帝王学とは将来天皇や王になる人が相応しい資質を身に着けるために施す教育のことであり、学習院だけがその役目を果たせるとは思わない。 

寧ろ家庭において親が皇族として相応しい考え方や振る舞いを身を以て示し、自分たちが果たすべき役割を日頃から教えることが大切なのではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この写真で見ると改めてお母さんにもお父さんにも似ていないと感じる。 

ちょっと期待してしまう。 

、 

けど、育つ環境から受ける影響は大きいからなぁと、やはり諦めの気持ちがでてしまう。 

 

彼には重荷を背負わせず、彼の能力に応じた進路や皇務をこなすことで国民の期待に応えていく方針が望ましいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも何故これまで推薦入学ばかりで学力に定評のある名門校に入学してきたのか、それを説明して貰いたい。そのような学校でどれぐらいの成績なのか、それも教えて貰いたい。つまり、その学校が本人の資質に合っているのか知りたい。そして何故東大にこだわるのか納得の行く説明をして貰いたい。いいえ、こだわっていませんと言うならそれで騒ぎは終わり。どこでも自分の資質、学力に合った学校に行けば良い。 

 

=+=+=+=+= 

長々と書いているが世間が批判しているのはそこではない。 

将来の天皇として尊敬を集めるにはどうしたら良いか。 

皇室の一員として、皇位継承上位者として考えるべきはまずそこなのではないでしょうか。 

トンボのご研究も結構。 

しかし皇居と言う特権的な場所での独占的な観察をこれまた一般市民ではまず繋がらない研究者のサポートを受けて論文を発表し進学の礎とする。 

それが一般の受験生の目にどう映るかも考えなければなりません。 

一国のプリンスたらんとするなら学歴で箔を付ける以前にすべき事があるはずです。 

 

=+=+=+=+= 

ズレてる。高校まで特別枠で進学しているのに、大学まで特別枠で進学か、という批判なんだよね。特別枠で進学する場合、学習院ならまあ仕方ないか、という事になろうが、それ以外の大学なら(楽して特別枠を使ったわけじゃないと説明できる)一般入試を受けて入るべきだと言っているに過ぎない。よくよく考えてから記事を発信するなりしてもらいたいね。 

 

=+=+=+=+= 

大学がどこかも無論重要だけれど、愛子様を見てれば分かる通り日頃の高尚なご趣味やお仕事を通じて自然と高貴な振る舞いや威厳が滲み出てくるものです。 

雅楽や歴史や書物に触れ日赤では残業もなさるほどのお働き、そういう事が愛子様の気品となって現れてくる。 

 

悠仁様も成年になられてからが勝負である。 

 

=+=+=+=+= 

私は基本的に「皇族に関しての報道及びそれに対しての批判や誹謗中傷」には疑問を持っているのですが、この件について【学習院以外の学校へ進学する場合は他の受験者と同じ試験を受ける】べきだと思います。 

 

一般入試で受験して合格したら進学するというのが国民目線からみるとベストだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の意見も学習院派と同じく偏っていますね。そもそもの問題は、皇族が大学に入るのに、一般の人と同様に受験すべきなのか、日本を代表する皇族の務めがある人なのだから、特別な配慮があってもいいのかという問題ではないでしょうか。 

個人的には、ご本人にとって無駄にならなければ、日本国にとって特殊な立ち位置の人だから配慮はあってもいいと思うのですが。心配なのは、そのレベルについていってちゃんと糧にできるのかどうかだと思います。 

日本国民として、世襲の日本代表が諸外国にも恥ずかしくないような知見を身に着けてほしいと思うのは当たり前ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

学習院が良いとか東大が良いとかの話じゃないんだよね。 

 

悠仁様の進路でバッシングが多い理由はプロセスに有る。 

天皇と言うポジションは国民の総意に基づくって憲法で決まっているのだから、多くの国民から批判される様な事はしない方が良い。 

彼がそのポジションになる時に批判が多かったら、天皇を辞めなければならなくなるかも知れないよ。 

 

どの大学に行くにしても多くの国民から反感を買う行動は謹んだ方が良いでしょう。 

 

それとは別に「べき論」で言うとイギリス皇室繋がりでイギリス留学がベストだと思う。 

今後公務で海外の要人と会う事も多いでしょう。 

英語能力もそうだが、外国の人や文化を身を持って知る事はとても重要でしょう。 

 

どうせ皇室パワーで捻じ込むならその方が良いと思うよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

だから高校進学同様に推薦東大は 

ダメなだけ。一般受験ならむしろ 

応援されるし、優秀な家庭教師多数を 

揃えて来年の一般受験合格を 

目指してください。 

 

=+=+=+=+= 

ご学友選びの忖度が、受験生の合否にどこまで影響を及ぼすかが心配です。 

仮にですが、さすがに将来天皇になられる方と、天皇制廃止論を声高にあったているような人のお子さんを同じ環境には置けなくなるでしょう。そういう学生を受け入れなくなる可能性もある。 

学習院なら初等科でも中等科でも高等科でも大学でも、同列のある程度の学校がありますから、宮様と同級生になることをあえて避けて違う学校を選ぶことも可能でしょうけど、東大となると流石に唯一無二の教育機関です。 

そこで学び将来日本を動かす基盤となるような人が、宮様が在籍することで、学びの機会を奪われるなんてことにはならないでしょうか。 

警備やご学友を考えれば、やはり宮様は学習院を選択されるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

この立場の方は、うしろめたい事、後ろ指をさされる事はするべきではない。 

一生負い目をもって国民の前に立たなければならなくなる。 

 

私立では体育会などで有能な選手を別枠で獲得するが、それでさえ一定の学力の基準をクリアしなければ合格できないところが多い。名前だけ書ければ入れるところは少ない。 

 

今回の事は国立大学への進学希望がからむ件なので、正々堂々一般入試を受けなければ公平ではない。 

 

また、大学側も絶対に忖度してはならない。学生を裏切る事になる。 

 

学力にあった大学に入らないと一番辛いのは本人になる。 

 

大学に進学しないで、トンボの研究機関に就職してもいいんじゃないだろうかとも思う。 

 

=+=+=+=+= 

八幡さん、愛子さまと同じ学年のこどもを持つ母です。 

コロナ禍が始まり、入学式さえ執り行えず、一年間以上登校ができなかったこの学年の学生たちの苦しみ、虚しさを、教員だったあなたは理解できなかったのですか? 

 

夢に描いたキャンパスライフを送れず、人生の一番楽しいであろう時期を、部屋の中で悶々と過ごす子を見るのは私も辛かったです。 

大学は、登校開始になった時期は一番遅かったです。うちの子が通えるようになってからも、愛子さまは登校自粛され、若いのにお立場を考えられているのだなあと感心しました。それでも、ご自身で勉学に励まれたのでしょう。ご専門の知識は研究者のようですね。私は50代ですが、愛子さまを尊敬しています。 

 

=+=+=+=+= 

誰も学習院でなければいけないなんて言ってませんよ。どこの学校であれ、ご自分の力でいらっしゃるのなら誰も何も言いません。本来国立の幼稚園や小学校は抽選もあるはずです。しっかり事前準備していても抽選の落ちたらそれまでです。特権利用で定員のある枠を1席先に埋めてしまわれ、本来ならその席にすわるはずだった生徒さんが可哀だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

いろいろな例を挙げて屁理屈に近い事を言っているだけだと感じました。ただ重要なのは特権によって他人に著しく迷惑をかけないことであると仰言っている事には同感です。今はこの事が一番重要ではないでしょうか。高いレベルだと学友についていくのも大変ですし、その事が将来の糧になるとも思えません。優秀である以上に伸び伸びと学業に励まれる環境が一番だと思うのは自分だけでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

私も東大に行くべきではないと思います。 

筑附の推薦枠(男子3枠)を使うことになりますが、努力している一般受験生に譲れば良いのにと思います。 

警護の問題もありますから、学習院大学へと言われることに不思議はありません。 

問題は、共通テストで良くない点であっても合格出来るのではないか等、どんどん多くの人々から悪く思われることです。 

悪く思われることを甘く考えない方が良いと思います。やがて立太子という話になったとき、大きな反対運動が起こる可能性について認識して欲しい。恥ずかしいことだと思いますので。 

 

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天皇は政治的な役割を持たず、象徴としての役割を果たすため、特定の専門的な知識よりも広範な教養や人間形成が求められます。そのため、学習院のような伝統的な教育機関での学びが天皇としての使命に合致していると考えられるでしょう。 

また、国民から見た天皇の役割は一貫して「象徴」としての役割であり、天皇に対して特定の専門分野に突出した能力が求められるわけではありません。したがって、国民の期待に沿った教育を受ける場として、学習院が選ばれることが自然です。 

 

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我々国民は、悠仁さまの本来の学力•能力は知る由もありませんが強いて云うならば、将来的に悠仁さまは「皇位継承第ニ位」に表記されていますので、帝王学も学ぶ事が出来ます学習院に進学されることが望ましいのではないかと思います。然し乍ら、何故だか東大への進学が取り沙汰されており、昨年は指導教官との共著で「トンボ論文」を学術発表されたり、8月には京都で開催の「国際昆虫学会議」に出席されました事は、もしかしたら来たるべき東大進学に向けての布石を打っているのではないかと思います。加味して、悠仁さまは「皇族特権」を駆使して「学校推薦型選抜」での東大推薦合格を目指している可能性も否めないかと思います。 

 

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大正天皇、昭和天皇、上皇様、との方々も学習院へ行けなかった時代背景があったのではないか、また少なからず学習院へ足を踏み入れている。 

この評論家の記事には凄く矛盾と無理がある 

帝王学を学ためにも学習院で良いと思う。 

天皇になるつもりがないのなら、今のうちに正式発表するべき。そうすれば、政府も国民もこの後どうするのか皇室典範の改正も含め議論する時間は設けられることになる。 

 

 

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民主主義の根本は自由であり、それは自由競争を意味する。皇室制度は戦後民主主義に反して特別に残してもらった制度で、相反するものを残してもらったことを忘れてはならない。グレーな状態で国民が受け入れて来たものをこういう理論を通すならば皇室不要論に発展することを理解すべき。国立大学(附属)というのは競争社会そのもの、競争社会において特権を利用することがずれている。もっと言うと学習院大学も入れるかわからない実力かもしれない。もう少し学問というものに真摯に向き合ってみたら良いと思う。不要論を越える説得力のある天皇とは何か戦後与えられた状況を良く考えて欲しい。 

 

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そもそも、大学に通う事自体が一般的ではなかった時代の大正天皇陛下や昭和天皇陛下のお話しを持ち出されても無理があるでしょう。それなら、大学に進学する必要すらない事になるのでは? 

 

それに、昭和天皇の長女である東久邇成子様は皇族の東久邇家に嫁がれたが、同家は1947年に皇族を離脱し、お子様方が幼稚園や学校に入学される際は一般人となっており皇族の慣例は適用されません。 

 

また、島津貴子様についても結婚した時点で皇籍離脱しているので、その子女に対して皇族の慣例を適用する必要はありません。 

 

高円宮家のお子様は幼稚園は松濤ですが、皆様小学校から高校までは学習院ですし、典子様は大学も学習院です。承子様も中退したとはいえ、大学も最初は学習院に進学されていらっしゃいます。それに、皆様とも入試は平等であるべき国立大学には進学されていません。 

 

都合の良い部分だけ抜き出し印象操作するのは良くないのでは? 

 

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好きなところで勉学されたら良いと思います。進学校に行けば上質な友だちができるというくだりは理解できるがそれについても周りがとやかく言う必要はないと思います。ご自分の人生ですからご自身で決めるべきです。防衛大学校なんかに行っても面白いと思います。トンボの研究は向いてないかな。 

 

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トンボの研究をしたいなら玉川大か農大になるはずでトンボの研究室のない東大はまずは候補から外れるはずです。それでも東大にいくのは母親の意向であり単に息子が東大生であると見栄をはりたいだけだと思う。しかしこのために東大受験生の貴重なひと枠が奪われ東大受験生の努力が報われないことになります。国民に寄り添う気持ちがあればこのような方法は絶対にとらないはずです。 

 

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どこに進学するかは自由。進学の仕方が問題だと言われているのがわからないのだろうか。筑波附属に急遽作った特別推薦枠で入ってるよね。学校の良さはそれぞれあるだろう。学友もそれぞれに良い出会いはあるだろう。どちらに良い学友がいるかなんていう記事は学生たちに失礼すぎるだろ。 

一般人と同様に受験されたら何ら問題はないのに、論点が違うでしょう。 

 

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誰しもが表題のような「学習院大学に行くべき」とは思っていません。 

今回のように”皇室特例”を多用していることが問題なのです。 

小泉進次郎さんを引き合いに出していますが、向こうは「特別なプロセス」が合っても(色んな意味で)広い価値観を持っています。 

ちなみに、この評論家さんが知っているかですが、アメリカの大学は入学は広く門戸が開かれています。卒業までの課程が非常に難しいので、入学だけを取り扱うのは比較対象になりません。それ故、「アメリカの大学卒業」という価値は大きいです。 

今やご家族の小室さんは…それこそ入学も卒業もなんなら就職まで「特別なプロセス」では? 

 

坊ちゃんを庇いたい気持ちは重々伝わりますが、是非、擁護しているご家族の「特別なプロセス」まで顧みてから反論してくださいね。それまで認めているということでしょろしいでしょうかね? 

 

と、この擁護記事を指示している母上様にお伝えください。 

 

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例えば、私立中学とかはお勉強はもちろんですが、環境をお金で買うみたいなことを聞いた事があります。悠仁さまは皇族なのでそれは当たり前なのでしょうが…そして私は学習院ではないので学習院の詳しいことはわからず、あくまでも皇族の方々が通うイメージしかありません。また、この評論家の方の学習院への考え方は考え方として…愛子さまのところで 

> また、学習院大学には3年間、ほぼ通学され 

とありますが、愛子さまが大学入られた時は絶賛コロナ禍で緊急事態宣言やらでオンライン授業になっていたと記憶しています。オンラインを受けたことが=通われたという意味で使われているのかわかりませんが…個人的には通学とオンラインは違うと思います。 

 

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学習院大学の教授陣は、学習院の学生にもったいない程に充実しているよね。なんで、そこまでの体制にしているかと言えば、皇族が入学される事を想定しているからでしょう。悠仁さまの能力が突出していたとして、周りがそれに劣ろうが全く問題無し。いくらでも上を目指して勉強できる環境だよ。 

 

=+=+=+=+= 

少なくとも私は絶対、必ずしも学習院に通うべきとは思ってないです。 

皇族と言う立場柄、受け入れる側にも配慮やノウハウが必要な事から学習院が望ましいだけで、本当であれば悠仁さまがきちんとした手順を経て学びたい学問を学ばれるのであればそれに越した事はありません。 

ただ、推薦などはどうしても皇室特権だとかそう言った感情を持たれてしまうのは仕方のない事なので、本当に学びたいのであれば一般で実力を示して入学して欲しい。 

 

そして、国民が皇族に求めるのは学歴ではなく、国民に寄り添う心であったり、慮る心だと思います。 

本当にそれさえして頂けたら何も言われないのに。 

あ、外交もあるから最低限の知性も必要かもしれないけど…。 

 

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一般入試の人とは別枠で、悠仁様の学力に見合った大学ならどこでも入学出来るようにすれば良いのにと考えてます 

悠仁様が東大に入ったとしても良い就職先に入れるとかのメリットは無いのだから、ただレベルの高い環境で学ぶ機会が得られるだけな訳だし 

もしくは、何しても悪目立ちするので、聴講生に近い形でいれば周りも納得しそうですね 

 

 

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今のところいずれは天皇陛下になる。とレールが敷かれているわけで大卒の肩書きがどうしても必要とは思えない。本当に勉学の意識が高ければ大学も出してあげるのも良いとは思いますが実際のところ大学を目指す学力はあるんでしょうか。 

 

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普通の受験生と同じように、共通試験を受けて二次試験に公正な手続きで受かれば、国民並みの権利として平等、拒否できないと思いますよ。 

ただし、理系となると深夜に及ぶ実験実習も想定されますので、警備体制、警備費用の問題が出てくるでしょう。警備は他の学生、研究者の研究活動の迷惑、したがって警備は行わないという条件付きで国民と同じ扱いが可能になるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

学習院でなければだめというのではなく、ご本人が学びたい事があり、受験されての入学なら、批判は起きません。 

愛子さまを持ち出し、コロナ禍と大学入学が重なりなかなか登校できなかった事を、愛子さまに問題がある様な書き方はやめて下さい。 

どなたかの対抗心を感じて、イヤな感じです。 

 

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学習院で帝王学を教えてもらえるわけではなく、これまで授かる環境や機会を作れなかったのは親御さんと宮内庁の責任です。学習院がよいと言われるのは別の理由があると思います。 

大学で学ぶからには、悠仁様と言えども多くの在学生のうちのひとりに過ぎません。過剰な特別扱いはしないながらも学べる環境として、受け入れる大学も警備を担う警察もノウハウがあります。来年度入学なら、敬宮様在学中を知る学生さんも残っていますから、共に学ぶ空気を醸成しやすいのではないでしょうか。 

「皇位継承順位2位ですよ。特別扱いは当たり前です。」という感覚なら、そもそも大学で学ぶのは不向きで、赤坂に高名な先生をお呼びすればよいのではないでしょうか。 

しばしば名が上がる東大は、学生の数もキャンパスに出入りする人の数も桁違いに違います。まして学費値上げ反対の声も上がる今、特権ありきで入ることは深刻な事態を招きかねないと危惧しています。 

 

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特権を許すなら、あの厳密な一般入試はなんなのでしょう。なら明確に特権階級は入学させますと、入試情報に載せたらいいのではないですか?薄々、国が推薦枠を広げているのは、一部官僚やお金持ち、国会議員の子を入学させたいがためなのかと思っていましたが、やはりそうなんだと思うだけです。最近聞いた話では、企業も入試の方法を就活生に聞くそうです。何大学卒業だけでは、その人の学力がわからなくなってきているとか。そんなに特権が使いたいのなら、ビックリするくらいの寄付を出したらいいのです。アメリカみたいに。 

 

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一般入試で合格して、「一人蹴落として」なんていちゃもんつける人なんている?? 

 

入試はそういうものだと、そこはほとんどの人は気にしない。 

 

そうじゃなくて、公平な審査や、ルールをねじ曲げての合格に納得してない人が多いと思います。 

 

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何でも望んだことは手に入る恵まれた環境で、どれだけ優秀な子になるかと思ったら、、、 

トンボの研究したいから東大って。去年から東大農学部の募集条件も一部変わって悠仁の有利になるような項目が追加されて、敷地内の建物も工事中。中の人は準備が始まってることに気がついてますよ。そのうち警備人材のグレードが上がったりするんだろうと予想されてます。 

 

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一般の学生と同じに、一般の試験を受け、一般の学生に迷惑ならないように、警護なしで一般の学生と同じ条件で通学。勿論、満員電車にも乗り、一般の学生と同じにすれば誰も文句は言わないと思う。ただ彼が入学すれば、セキュリティとかうるさくなり、迷惑だとある大学を出た人に聞いた事がある。セキュリティもなくてと云う条件は絶対的だ。大学は自由であるべきだから。何かあっても本人の自己責任という事でお願いしたい。 

 

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批判あるだろうけど、同じ人間なのに生まれた時から立場はそうはさせてくれない 

守られて贅沢もできてそれが税金で賄われる 

 

結果的にその代償として公務や皇室としてあるべき行動を果たさなければならないんだけど 

 

まだ発展途上の若者 

その過程での学ぶ自由くらいはあって良いと思う 

ただ今の時代は公正に合格を経て入学をされるのであれば 

一般入試が理想的なのでしょうね 

 

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たった1人とはいえ、既存の推薦定員の中でとか、合格定員を変えずに無理やり東大に入れようとするから、受験生やその親から「ずるい」と反発が起こっているのではないかと思います。 

合格定員を1人増やして、特別枠と称して好きな大学に入学したらいいのではないでしょうか? 

大学の授業について来れるのかどうか、進級できるか、卒業できるかどうかはその後分る事です。 

まぁその時ですら「テストの成績が悪いのになんで?」とか「出席率が悪いのになんで?」とか批判が出るかもしれませんが。 

 

 

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この方の議論は本質を見ていない屁理屈にしか聞こえないですね。 

学習院に行くべきというのは、批判の本質ではないと思います。 

この問題は普通の制度を装って特別扱いでは、と疑われることをしていることが批判の本質だと思いますね。 

最終試験でも抽選になるような国立の幼稚園に母が大学の研究者になり女性研究者支援制度なるものができて入園。 

タイミングよく、提携校制度ができて高校入学。 

大學はまだこれからながら、研究の第一人者を共著者にして論文を書き、国際会議ポスター展示は共著者任せ。東大農学部推薦要綱のみに「論文」「国際会議出席」の文字が躍る。 

すべて公平な制度を利用しているように見せた特別扱いが疑われてしまう手法ですね。 

変に普通の制度を活用したように見せないで、最初から次期天皇は特別ということで進学していれば、その方が納得している人が多かったと思いますね。 

 

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一般受験で周りと同じ学力で行くのならどこの学校でも好きに選んでくれとは思う。 

が、特別枠が新設されたりどう考えてもこの為だけに作られたんだろうな。って思える制度で偏差値のずば抜けて高い学校へ進学ってなると「え?」ってなるのは当然の流れでは無いでしょうか? 

A判定の模試の結果を定期的に公開するぐらいのことをしないとこの疑惑が晴れることは無いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

別に何処の学校でもよいのてすが、あくまでも、本当に自分の実力に見合った学校なら批判されることは少ないです。 

本当に日本で最も学力の高い大学を目指し推薦を受けるのであれば、詳しくは教えてくれなくてもいいので模試でも校内でも成績は、10位以内とかざっくりした情報を流してくれればそれなりに納得するのではないかと思います。 

 

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身の丈にあった学校なら誹謗中傷はないと思うけど… 

身の丈にあってない学校に行くのは色々な意味で可哀想な気がします。 

身の丈がわからないので、色々な憶測を呼んでしまうので、それが不幸です。 

自分としては、ハツラツとし、国民寄り添える人柄を形成してもらえれば、どこでもよいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも論、『推薦枠』って一般受験した人からは疎まれやすいものです。 

 

なぜならば、一方は必死に何年も受験勉強をして完全実力で入った、他方は書類選考と面接(せいぜい小論文くらいはありますが)だけで入れた、この差はやはり疎まれる目で見られても仕方がないです。 

 

推薦枠で入ったことをひた隠しにするという人もいるくらいです、推薦合格は一般的には10〜12月つまり年内で決まります、でも決まった事実は明かしません、年が明け2月の一般合格が出始めるまでは。 

 

例外としては、勉学以外に特別な秀でた能力があれば周りは納得しますね、一般的にはスポーツですよ、趣味レベルではなく最低でも全国大会へ出れるだけの実力者クラス、これは受け入れやすいですね。 

 

要は、周りが認めるような秀でた実力能力や結果もないのに、ご縁やコネを使い推薦枠で楽に入れたという事実が、血の滲む努力をしてきた人にとっては絶対に許せませんから。 

 

=+=+=+=+= 

他人の進路に《行くべき》なんて言っている人いるのかしら?《何故に学習院では駄目なのか》は知りたいと思う国民はいるとは思いますが。学習院ならば皇族の受け入れに一から経費も手間もかけずに済むのですから、常日頃から節約を心がけていらっしゃり、ご自分達の為に国民の手を煩わせたくはない、とお考えであろう皇室の方々のお気持ちにも沿う進路なのでは、と考える国民もいるのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

悠仁様がどの大学に進学しようといいと思います。現役大学生としては、入学してから苦労しない選択をしてもらいたいと思います。せっかくの大学生活なので、勉強についていけずに潰れてしまうのではなく、学友とめいいっぱい楽しんでもらいたいですから。 

ただ、やっぱり学習院以外を受けるなら推薦より一般がいいのかな。今の流れ的には一般入試を受けた方がこれ以上の批判は生まれないのかなと...。 

あと、個人的な疑問なんですが、東大進学説ってどこからやってきたんでしたっけ...?なんか、ただの推測だったものが独り歩きしてこうなっているように感じるんですが、始まりはなんだったかわかる方いますか...? 

 

=+=+=+=+= 

学習院の関係者が読んだら卒倒しそうな内容ですね。この方の文章は気のせいか、一方を貶めて話し、こちらのほうが上だという展開が多いように見えます。あまり感心しませんね。 

 

 「特にAO入試や学校推薦の場合は総合評価が許されているわけで、皇族についても、その大学での勉学が社会にとって有益だと判断すれば合格させても良いと思う」あたりが結論のようですが、ではお聞きしたい。早くから東大や筑波大を目指されていたとして、知的レベルの高い筑付高で3年間学ばれています。悠仁さまは一般入試では合格できないとお考えなのですか? 推薦入試ではなく一般入試で受かって欲しいというのは、悠仁さまには無理なことなんですか? 

 

=+=+=+=+= 

悠仁親王殿下に関して気になるのは、おそらく「ご学友」がいらっしゃらないことです。「ご学友」というのは、同年の子供達から選ばれて、幼少期からご一緒に教育を受けて成長を共にされていく人を指すのであって、今、悠仁親王殿下が学校で親しくお付き合いをされているご友人は、正確には「ご学友」ではありません。 

こうした「ご学友」を付けて学校生活を送れる環境にあるのが学習院であるわけなので、他の皇族方はともかく、将来天皇になることがほぼ確実である悠仁親王殿下のご教育について、幼少期からこのようなことが考慮されてきたのかどうか、帝王教育をお受けでないお父上の秋篠宮殿下がその点の重要さにまでお気付きであったかどうかが気になるところです。 

 

=+=+=+=+= 

絶対に学習院でなければならないというのは本当におかしいですよね。 

 

でももっと不可解なのは罰則付きの報道規制により、人柄も能力も国民には殆どしらされていないのに、東大へのコースが期限付きの制度で着実に敷かれていること。 

少なくとも東大生に匹敵する学力があることを証明して見せて欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

多くの人は 学習院に行くべきと思っているのではなく、高校進学時に特設された 筑波大付属への編入制度 東大入学の優遇措置があるのではないかという思いがあるために、学力以上の学校に進学が出来るのではないかという疑念が生じているのでしょう。近年の秋篠宮家には一般人からしてみたら不透明な事が多いので、批判されているという御自覚があるのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

別に日本の大学に無理して行く必要はないと思うよ。 

海外にはいくらでも優良な大学がある。 

最初の1年頑張って語学やれば授業についていくくらいの英語力は誰でも身につく。そういうカリキュラムも準備されてる。 

 

=+=+=+=+= 

学習院か東大かという問題でなく、悠仁様の教育の過程にシンプルに理解し、国民も将来天皇になる方の歩みとして、納得が行かない不明朗なものを感じているから、色々と批判が起こっているのではないでしょうか。 

天皇は「国民と共にある」方ですし、天皇家が引き継ぐ神道では、「清き明き誠心」が中心となるものですが、秋篠宮家の状況からは、それが感じられず、悠仁様の教育の家庭からも不明朗なものを感じます。 

次男、三男の問題ではなく、秋篠宮家には天皇家や神道の継承者としての家風を感じることができません。 

皇室評論家と言われる方は、このことについて、どう理解しているのでしょうか。 

また、評論家の方は、天皇家や神道の本質をどのように理解しておられるのか疑問を感じます。 

 

=+=+=+=+= 

どこの大学に行かれようと自由だと思います。 

一般の受験生と同じように試験を受けて、入学されるのであれば何の問題もない。むしろ東大にご入学された皇室として国民は誇りに思うでしょう。 

国民は学習院に行くことを求めていません。 

求めているのは国民から愛され尊敬される皇室であって欲しいというです。 

今の天皇陛下は国民から愛されています。 

理由はやはり天皇陛下の国民に対するお気持ちが温かいからです。 

テレビ画面に天皇陛下のお姿が映ると思わず姿勢を改めます。新聞にお写真があれば粗末に扱うことをためらいます。 

天皇陛下がどこの大学を卒業された、そんなことは全く関係ありません。 

学習院が引き合いに出されるのは国民から敬愛される立派な天皇陛下がご卒業なされたからです。 

やはり推薦というのは皇室特権と感じてしまう。国民との距離間、開かれた皇室とのお考えがあれば他の受験生と肩を並べて試験で入学されるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

古くより主君が道を誤る時には臣下が諫め、それを持って君主の徳としてきました。良き国家というものは君主を肯定するものではなく、君主が導くものなのです。 

 

さて、まさに現天皇は学習院を卒業されました。他の皇族は強い継承権がないのですから、どこで学ぼうとほとんど関係ありません。秋篠宮殿下も悠仁親王が生まれるまで天皇家を継ぐ可能性はほとんどありませんでした。しかし悠仁親王は別です。生まれてより彼ほど次の天皇の可能性が高い皇族はいないのです。他の皇族とは全くお立場が違います。 

 

さらに東大や京大に進まれた例は、他にないようですね? 

大学院や雅子様の例はありますが、分別のある皇族の方々もこれら大学が特別であり、広く民衆に開かれるべきであると認識されていたに違いありません。 

 

忖度や阿りはかえって皇室制度を揺るがします。特権は認めるべきではなく、地に足のついた帝王学こそ次期天皇にはふさわしいのです。 

 

=+=+=+=+= 

残念ながら、学習院大学に行くべきという議論にもなっていないところが気の毒なところだと思う。今更ながらに思うのは、なぜ秋篠宮家が「学習院」に対し、否定的な姿勢を見せるのかが本当に解せない。秋篠宮夫妻そのものが自分たちを結びつけてくれ、自分たちや子どもたちを養育してくださった「学習院」に感謝して当然なのに。自分たちが「学習院」出身だからこそ、代々のOGたちから、歓迎され、子どもたち、特に印象に残っているのは、佳子さまのために大学に学部まで作られたことである。 

秋篠宮家が今まで、どこかで本当に感謝の気持ちを示していれば、こんなことにはなっていなかったのに、学習院も秋篠宮家も気の毒だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

別に皇族は学習院でなくてはいけないと言っているわけではない。皇族だからこそ、疑義を挟まれるような受験の方法を選択すべきではない、と言っているまでです。 

センター試験を受験して、一般受験生と同じ土俵で受験すべきと申し上げているだけです。 

しかし、皇族ともあろうものが三郎しても良いのか?という事もあります。なら、東大にこだわらず、東京農大でも玉川大でも良いし、警備を受け持つ立場から申し上げれば学習院大学が警備しやすい。という事なのです。 

 

=+=+=+=+= 

何だか愛子さまに対して悪意を感じる記事。愛子さまが在学時に通学しなかったのはコロナ禍だったからでしょう。他の学生もオンライン授業で通学しなかった人は多かったはず。4年生では単位をほぼ取り終えてゼミしか通学しないのは文系大学生ならおかしくない。 

また、他の皇族がどこに進学したかは関係ない。今回の場合は将来の天皇の話。 

悠仁さまについては、学歴のことだけでなく、本人の肉声や笑顔が見えない中、親がしゃかりきになって無理矢理実績作りに躍起になってるのが見える。普通に考えたら高校生で論文発表なんて必要ない。お立場を考えたら一番重要な、国民がその成長を見守るような雰囲気を作ってこないで、作文や論文で優秀アピールばかり。そんな作られた実績作りするのではなく、悠仁さまが東大の農学部のカリキュラムに興味があるので特別に枠を増やしてそこで学ばれます、と正直に言ったほうがまだまし。 

 

=+=+=+=+= 

学習院は多くの皇族を見てきただけあって、皇族の教育に長けている。例えば、日本史や古文、道徳作法など良い教育をしている。将来の天皇に、こういう日本古来の所作を求めるのは普通の国民感情ではないでしょうか。「学力」と「徳(品格、品位、人格)だったら、私は天皇には断然「徳」を期待します。 

 

=+=+=+=+= 

他の皇族の方々も同じではないか、ということなら、他の皇族も特権利用したかどうか悉皆で調査が必要ですね。どうしても東大に行きたいならば、一般人に混じって点数だけで評価される一般入試を受けるべきです。忖度などの入る余地のある、推薦は受けるべきではないと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

学習院に行くべきと言ってるのではなく、学習院に行ってれば今のようなさまざまな噂や憶測にさらされることはなかったろうということ。愛子さまの卒業に特別な配慮があったとしても、学習院だからとくに批判はなかった。それは学習院は皇室との縁が深い学校というイメージがすでに定着しているから。 

学習院高等科から東大に行く、もしくは学習院大学卒業後に東大大学院に進む、等のコースもあったんじゃないかと。今さら言っても仕方ないことではあるが。 

 

=+=+=+=+= 

学習院大学で愛子様が通学が無かったのは、コロナ禍でオンライン授業だったから。それを不登校と並べて語るのは、失礼極まりない。そうやって言っておけば、お坊ちゃんが東大に行って全然登校しなくても問題ない風潮になるとでも思ってるのかな。将来天皇になった時に、天皇と同じ年代を歩んできた人達は、誰も敬わないし、子供にも天皇への敬意を教えないだろうから皇室離れと批判が加速するんじゃないかなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

戦後の象徴天皇制はさながら、17世紀の徳川幕藩体制時代のごときものである。政治力を失った朝廷から(天皇から)徳川幕府が征夷大将軍の称号を拝受したように、現在では内閣総理大臣が日本国憲法に基づいて国会の指名に基づき天皇によって任命されている。 

 

【注】=戦前、国家主権、国務大臣の任免権、宣戦・講和の布告、条約締結権などの権限を天皇個人が全面的に掌握していた。 

 

武家政権の江戸時代の庶民に漠然とした皇室崇拝があったことは、皇室と結びついた伊勢大神宮の信仰の根強さから伺うことができる。象徴天皇制でも皇室崇拝は根強い。昭和天皇のご病状に日本中が自粛ムードとなり、崩御が伝えられると全テレビ局・ラジオ局でニュース&追悼特番のみの特別放送体制が敷かれ、街頭の広告看板やネオンサインは派手な色が目立つものについては消灯したり、黒い布などで覆われた。あたかも「耐え難きを耐え」の終戦の日の再現のようであった。 

 

=+=+=+=+= 

基本的には御本人の望む進路が1番良いと思います。「覚悟を持って」東大を目指すのも間違ってはいないと思います。つまり、悠仁様がどのように考えていらっしゃるのかがわからないから、憶測で色々と言われてしまう。 

もう成人となられたのだから、自分の大学の進路くらいは明言されても良いのではないかと思います。 

敬宮様を引き合い出すのは品がないと思います。敬宮様は自身の進路を早くから決めていらっしゃたと思いますし、リモート授業の実態を調べずに記事にするのは記者としても人としても不遜としか感じられません。 

 

=+=+=+=+= 

皇族が一般入試落ちたなんて、表に出せないんじゃない?よりによって日本の最高峰。行きたいと思うのは勝手だけど、日本にそんな人は沢山います。何年も浪人して結局、別の大学に入った人の記事を最近見ました。皇族に恥をかかせたくない気持ちはありますが、学習院で何が悪いんですか?東大は一芸に秀でた人が入れるような大学ではない。こんな話題が出る時点で学力が伴ってないんだと思います。恐らく、受験すれば合格するでしょう。せざるを得ないのでは。変な波風立てようとせず、普通に学習院に行って欲しい。研究したければ、そのあとでいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

皇室だからといって進学先を決めるとか他の大学を受けることを批判することがおかしい。皇室だって勉強したい分野は人それぞれあると思う。東大とか学習院とか周りが言うことでない。もし医学の道に進みたいと思えば公立私立問わずに医学部医学科受験もありだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

>学習院大学には3年間、ほぼ通学されず、4年目もゼミなど限られた機会しか出席されず、サークル活動などにも参加されなかったが、学習院は柔軟に対処して卒業させた。 

 

コロナ禍をご存じない?どこの世界線の人? 

 

そもそも大学は基本的に出席日数が足りていて、試験に合格し、卒論を提出して単位が取れれば卒業できます。 

コロナ禍はリモートが当たり前だったので、出席扱いですよね。 

 

愛子さまはがあまり通学しなかったのは、万一を考えてでしょう。 

コロナに感染するとご両親である両陛下にうつす可能性もあるし、軽症で済むとは限らないですからね。 

現に秋篠宮家の方々は結構コロナに罹ってましたよね…。 

 

悠仁さまはちゃんと実力で入れるなら好きな大学に行けばいいけど、優秀だという噂は全く聞こえて来ないですねぇ…? 

 

=+=+=+=+= 

学習院は皇族・華族のために設立したと言う由来がある。 

もう一つ選択肢として皇学館もありうるのかなって思う。 

天皇の本業は祭祀なのだから。 

 

東大に入学するのなら共通テストと一般選抜を受験してから入るべき。 

特別推薦の枠を使うくらいなら正々堂々と皇室枠で入れって思う。 

 

そもそもガチで特別推薦がもらえるレベルなら普通に勝負しても何もなければ一般選抜でも通るレベルに達している。送り出す高校としても単位ボロボロ落として中退されるわけにはいかんから。 

それよか皇室枠で入って授業は受けるけど試験は免除の方がボロが出ない。 

教授なんて皇室に反感持ってるやつもいっぱいいると思うよ。 

成績悪かったら次期天皇に不可付けるのか? 

無試験で卒業時は名誉学士とかでいいんじゃないの? 

 

あと愛子様はコロナで入学式も無かった世代。 

4年生でようやく本格的にキャンパス通学が始まった。 

悪意を感じる文章に思える。 

 

=+=+=+=+= 

学習院に行くべきとは論点のすり替え。 

国公立に行くなら一般入試を受けて行くべきだろ。 

贔屓目に見ても本人の実力だけで不可能な実績を推薦理由にこじつけるから批判が出る。 

学習院でも現在では華族でも入試を行なっている。 

皇族も全ての学校に一般人と同じ試験を受けさせるように制度変更すれば良いではないか。 

 

=+=+=+=+= 

そんな難しく考えなくても、東大でも京大でもどこでもいいですが、入りたいなら一般人と同じように入試を受けるべきなのではないかというのが日本国民の一般的な考えではないかというだけの話だと思います。 

 

 

 
 

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