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人気爆発の小泉進次郎、じつは「安倍晋三の後継者」であるといえる「意外な理由」

現代ビジネス 9/15(日) 7:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb19692c40ceb23aa021d6ca98cb8d7c7ddf91a0

 

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小泉進次郎氏が政治家として注目されており、総裁候補としての期待が高まっている。

彼は若くして大臣に就任し、国民の知名度が高いため、官僚に左右されることが少ないとされている。

一方で、「進次郎構文」などで批判を受けることもある。

彼は今後、さらなる政治的成長が求められる中、総理大臣の座を目指しているとされている。

(要約)

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〔PHOTO〕Gettyimages 

 

圧倒的な人気を誇り、最年少で大臣に就任するも、「レジ袋有料化」や「進次郎構文」などで揶揄の対象になった場面もあった小泉進次郎氏。 

 

【一覧表】小泉進次郎内閣、これが「驚きのメンバー」だ 

 

しかし、ここにきて総裁候補として注目度は高まっている。ほかの議員にくらべると経験は少ないものの、国民の認知度は抜群。官僚に忖度する必要も少ないとされる進次郎には、期待の声も上がっている。 

 

永田町取材歴35年。多くの首相の番記者も務めた、産経新聞上席論説委員・乾正人による、「悪人」をキーワードにした政治評論。まさかの岸田首相退陣により揺れる自民党総裁選、有力候補者たちを独自の目線で切る。 

 

※本記事は、乾正人『政治家は悪党くらいがちょうどいい!』(ワニブックス刊)より一部を抜粋編集したものです。文章内の敬称は省略させていただきます。 

 

〔PHOTO〕Gettyimages 

 

小泉進次郎を「悪党」だと感じている有権者はまずいまい。 

 

爽やかなルックスに、中身はそれほどないものの滑舌の良い演説、父は元総理大臣・純一郎、兄は人気俳優・孝太郎、妻は滝川クリステルと、どこを切り取っても「悪党」のアの字も出てこない。 

 

入れ墨大臣と呼ばれた曾祖父・又次郎以来、四代にわたる政治家一家に生まれた進次郎の苦労といえば、幼いときに両親が離婚し、中学二年生まで伯母を母親と信じて育ったことぐらい。 

 

代々引き継がれてきた選挙地盤は、対立候補が出ようにも出られないくらい強固で、公明党・創価学会にあまり気を遣わなくてもよく、がむしゃらに政治資金を集めなくてよい環境で政治家になったのだから「悪党」になりようがない。 

 

平成二〇(二〇〇八)年、元首相・純一郎が引退を表明し、彼を後継者に指名した時点で当選が決まったようなもの。 

 

事実、自民党が大敗し、民主党が大勝して政権交代が実現した翌年の衆院選に初出馬したが、得票率五七・一%を獲得して圧勝した。このとき自民党公認候補の初当選は、五人のみで、このうち小選挙区で勝ったのは小泉を含めわずか三人だった。 

 

選挙期間中のみならず、「進次郎人気」は当選後も続き、新人議員ながら全国各地から応援要請が相次いだほどで、今も選挙戦で進次郎が街頭に立てば、たちまち黒山の人だかりになる。 

 

初当選以来、五回連続当選を重ねたが、いずれも危なげのない完勝だった。 

 

令和元(二〇一九)年八月七日、滝川クリステルと二人そろって首相官邸を訪れ、首相の安倍晋三と官房長官の菅義偉を訪ねた。その後首相番記者たちの前に現れて「二人の結婚と妊娠を報告しました」と語って、記者たちを仰天させた。何しろそれまで二人の関係は、「文春砲」など週刊誌や芸能メディアに一度も報じられていなかったからだ。 

 

その翌月、結婚のご祝儀の如く第四次安倍第二次改造内閣で、環境大臣に抜擢された。 

 

このとき小泉は三十八歳。男性としては戦後最年少で大臣になった。 

 

 

まさに順風満帆を絵にかいたような政治家人生だが、期待されて起用された環境大臣時代に馬脚を露わすことになってしまった。 

 

彼の大臣としての発言が、現実離れしていたり、揚げ足をとられぬよう同じ言い回しを繰り返したりして、「進次郎構文」と揶揄されたのである。 

 

たとえば東京電力福島第一原発事故を起因とする除染廃棄物を中間貯蔵施設から三十年以内に県外に搬出する問題について質した記者団にこう答えた。 

 

「私の中で三十年後を考えたときに、三十年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、三十年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います。だからこそ果たせる役割もあると思うので」 

 

確かに詩的で誠実そうな雰囲気は出しているのだが、「三十年後」というキーワードをちりばめているだけで、何も言っていないに等しい。 

 

地球温暖化などを議論する国連の気候行動サミットに出席したときにも「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきです」とやって海外メディアからも叩かれた。 

 

日本政府が温室効果ガス削減目標を二六%から四六%に引き上げたことには「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら、浮かんできたんです。四十六という数字が」とTBSテレビで発言して案の定、炎上した。 

 

「進次郎構文」の決定版は、次に紹介する「反省」バージョンだろう。 

 

新型コロナウイルス禍が猛威をふるいつつあった令和二(二〇二〇)年二月一六日、環境大臣だった小泉は、地元の後援会出席を優先して政府の感染症対策本部会合を欠席した。 

 

さっそく三日後に衆院予算委員会で野党から攻撃され、立憲民主党議員から「『反省をしている』と言うが、本当に悪いと思っている謝り方なのか」と追及された。 

 

そのとき進次郎、慌てず騒がずこう答弁した。 

 

「私が会議を欠席して、地元の会合に出席してきたことは問題であるという指摘を受け、改めて私としては真摯に受けとめて反省している。『反省をしているとは言っているけれども、反省の色が見えない』というのは、まさに私の問題だ。なかなか反省が伝わらない自分に対しても反省したい」 

 

落語の寿限無のような語り口であり、巧みに謝罪を回避しているのもなかなかの腕前である。 

 

そんな悪評サクサクだった「進次郎構文」だが、ひょんなことから再評価されるようになった。 

 

今年(二〇二四)七月に東京都知事選に出馬し、約一六五万票を獲得して一大旋風を起こした石丸伸二のおかげである。 

 

彼は気に入らない相手に「同じ質問を繰り返されてます? さっき答えたばっかりですけど」と攻撃的な口調でやっつける癖があり、「石丸構文」と揶揄されている。 

 

そんな「石丸構文」と比較され、SNS上で「進次郎構文」は、「進次郎には愛がある」「平和的でいい」など好感をもたれてきているのだ。 

 

 

写真:現代ビジネス 

 

そんな政治家としてはまだまだ修行中の彼が、総理大臣の座を狙うのはまだ早いと、つい最近まで私もそう思っていた。 

 

父の純一郎も「五十歳までは総裁選に手を挙げさせない」と語っていた時期もある。 

 

しかし、安倍晋三亡きあと、憲法改正を実現させる情熱と行動力を持っている自民党政治家は、今のところ彼しかいないのではないかと思い至った。 

 

安全保障や経済・財政、社会福祉など政策に強い政治家は、自民党のみならず他党にも多くはいないが、そこそこはいる。小泉進次郎は、彼ら彼女ら政策通に比べてまだまだ勉強不足だ。 

 

リーダーシップにしても酸いも甘いもかみ分けた「悪党政治家」よりは、どうしても落ちる。 

 

そんなナイナイ尽くしの進次郎に、他の政治家と比べて格段に優れているのが、父親から遺伝したとしか考えられぬ大衆を魅了する力だ。 

 

父の純一郎は、自民党総裁選で「自民党をぶっ壊す」と獅子吼して本命・橋本龍太郎を大差で破った。首相になってから「改革の本丸」と位置付けていた郵政民営化法案が参院で否決されると、「それでも郵政民営化は正しい」とガリレオの如き名言を吐き、衆院を解散、総選挙に打って出た。 

 

しかも郵政造反組三十七人に「抵抗勢力」のレッテルを貼り、小池百合子ら「刺客」を放って劇場型選挙を演出した。 

 

そもそも同法案は衆院で可決していたわけだから参院での否決を理由に衆院を解散するのは無茶苦茶な論理なのだが、国民は熱狂し、小泉の一言一句に喝采した。 

 

私も何度か小泉遊説を取材したが、群衆が十重二十重に演説する小泉を取り囲み、「ウォー」という地響きのような歓声をあげたのを一度ならず何度も聞いたのは、三十八年以上にわたる新聞記者生活で後にも先にもこのときだけだった。 

 

結果が自民党圧勝に終わったのは、言うまでもない。 

 

そんな父のDNAを強く意識しているのが、進次郎だ。 

 

総理大臣の椅子を意識し始めた彼は最近、憲法改正問題に熱心に取り組み始めている。 

 

父にとっての郵政民営化が、息子にとっての憲法改正なのである。 

 

令和六(二〇二四)年の盛夏、衆院議員会館を訪ねて「なぜいま憲法改正なのか」と彼に尋ねると、こういう答えが返ってきた。 

 

「党が危機的状況にあるときこそ、原点回帰しなければならない。自民党は自主憲法制定というのが結党のルーツであり、憲法改正と言って反対の人はいないはずなんです。来年結党七十周年を迎える今こそ、憲法改正を政治日程に載せないといけない」 

 

でも安倍さんも岸田さんも憲法改正を「やるやる」と言いながらできなかったのではないか、と混ぜ返すと、こう反論した。 

 

「安倍さんも岸田さんも憲法改正に並々ならぬ熱意があった。だが、一度も憲法改正に関する国民投票が実施されていないのは、最初の国民投票で否決されるのを恐れたからではないか。初回は否決されるのは織り込み済みで、二回目以降で決着をつける戦術をとらないと、いつまで経っても改正なんてできない」 

 

これは一本とられた。 

 

憲法改正に熱心に取り組んだ安倍晋三も岸田文雄も結局、国民投票実施のはるか手前で断念してしまった。 

 

さまざまな理由がさまざまな立場から挙げられてはいるが、要は与党が一時的にせよ形の上では、衆参両院で発議に必要な三分の二以上を占めてはいても公明党・創価学会が改正に慎重な姿勢を崩していないことが最大の理由だろう。 

 

それを進次郎は、とにもかくにもまずは、国民投票の実施までもっていこうというのだ。 

 

しかも国民投票一回目の失敗は織り込み済み、というのだからリアリティもある。 

 

彼は今年、四十三歳。敬愛しているジョン・F・ケネディが米大統領に就任した年齢である。 

 

これも何かの運命か。 

 

良い意味での「悪党政治家」に進次郎が脱皮するには、まだまだ時間がかかる。 

 

だが、彼の政治的成長を待てるほどこの国に余裕はないのだ。 

 

 

【つづき】「保守のプリンセス・高市早苗がいよいよ総裁選へ…でも、彼女に「決定的に欠けている」ものがあった」(9月15日公開)の記事では、高市早苗氏についてくわしく紹介しています。 

 

乾 正人(政治コラムニスト・産経新聞上席論説委員) 

 

 

( 211922 )  2024/09/15 14:41:13  
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小泉進次郎氏に対する意見や批判が多く、彼の政治活動や発言に対する不安や疑問が表明されています。

 

 

主な指摘点としては、次のような点が挙げられます: 

- 小泉進次郎氏の発言力や議論力に疑問が持たれており、表面的な言葉遊びや逃げ回りが目立つとされている。

 

- 解雇規制の緩和に対する批判や影響への懸念が示されており、庶民感覚や労働者の現実を理解できていないのではないかとの指摘もある。

 

- 政治家としての知識や知見、論理的思考力に疑問符が付けられており、外交や経済問題に関する具体的なビジョンが不足しているとの批判がある。

 

- 次期首相候補としての期待に対して、実力や経験が未熟との指摘があり、安易で未熟な政治家としての印象を持つ人も多いようです。

 

- 父親である小泉純一郎元首相との違いや類似点が指摘されており、その系譜についても懸念が示されている。

 

 

これらの意見や批判から、小泉進次郎氏に対する期待や評価は様々であり、彼が国の指導者として適任であるかどうかについて懸念や疑問が根強く存在していることが窺えます。

 

 

(まとめ)

( 211924 )  2024/09/15 14:41:13  
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=+=+=+=+= 

小泉進次郎さんは本当に自分のためにも再考した方が良いです。 

 

やはり討論とかを観ていても、発信力はないし、発言するとボロが出るから喋らないのが見透かされてます。 

 

話せば、小泉構文から、自分も相手も「?」になる言葉遊びを展開するので、会見では逃げ切れるが、、。 

一国の首長は発言したら、責任が伴います。そしてそれは日本代表の全国民を代表した重みのある「言葉」です。 

言葉遊びをして、はぐらかしてはいけない、真っ正面に向き合って、対話する力がないのであれば、務まりません。 

 

今のままだと、ボロが出て、今後の政治活動にも悪影響が出てしまう気さえします。 

まだ経験値が浅いんじゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

自分は進次郎氏に魅了なんてされてないけど。討論会を見ても魅了されるようでは、それこそ社会の知的レベルがヤバイということでは? 

 

解雇規制の緩和1つをとっても、簡単にクビが切れる→ますます安心して働けない→ますます結婚できない→ますます少子化社会になる と、私ですら容易に想像してしまいますが、進次郎氏にはそうした庶民感覚もなければ、政治家としての知識知見、客観性や論理的思考があるとも思えません。 

 

無理にコロンビア大学大学院へ留学するよりも、大学卒業後に当たり前に就職活動して働き社会経験を積んだ方が、知識も学識も実績も自分の力で築けたのにと思います。 

 

特に進次郎氏の世代は、親父さんの非正規雇用拡大のとばっちりをモロに受けて苦労している。派遣労働者として働いた経験を糧に政治家を志すくらいであったならば、その人間力に魅了される現在もあったかもしれない。 

 

しかし、現在の彼には幻滅しかあません。 

 

=+=+=+=+= 

テレビを観た国民は、小泉さんの実力のほどを理解出来たと思います。つまりは、首相どころか国会議員としても疑問符をつけてると思います。それなのに、小泉さんを推すメディアにも疑問符がつけらますね。ハッキリ言いますとレベルを問われます。それよりも、候補者の政治観や国家観、経済観へ、突っ込んだ記事の方が断然面白いし、メディアのレベルを計り知ることができます。よろしくお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

尤もらしいコメントを述べている人たちは小泉氏がおかれている 

立場から自分の主張を明確にできないことを少しは理解しないと 

いけないと思う。党員票も議員票も敵には回せない。さらに決戦 

投票を考慮すればほかの候補者も敵味方を峻別して味方に配慮する 

必要がある。利益相反する相手も簡単に敵に回せない。 

このような針の孔を通すような主張をせざるを得ないことを少しは 

判っているのか疑問である。選挙で多数を獲得しなければ何もならない。 

そのような人はさらにきれいごとのあるべき論を述べる。 

言論の自由を述べるのは簡単だが現実はかくも厳しい。 

自分は立派な正しい主張を述べていると勘違いしている 

勘違いに酔いしれている人は幸せだ。 

 

=+=+=+=+= 

もし憲法改正というのが、本丸であれば、ライドシェアや男女別姓、雇用問題など聞こえの良い単一問題より、声高に憲法改正を謳って欲しい。他候補の総花的政策よりも分かりやすく、何物にも変えてこれからの日本のが根幹となり、国民には響くのではないだろうか 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏は最近は発言を修正している様に見受けられるが、解雇規制緩和を行えば最悪の労働環境になることを想像できていない! 

現状、辞めたい人、転職したい人は辞めるし転職もする、危機感があれば勉強しスキルアップを目指す。辞めたくない、辞められない人はなんとか会社にしがみつこうとする。 

 

経営者側は理由をこじつけて、従業員を自分の好き嫌いで解雇でき、給与、労働環境など有利な状態を維持する。社員は解雇されたくないので、面倒な社員と思われないように、会社内で前向きな発言をしなくなり疲弊し退職を余儀なくされ、生活に安定感がなくなる。 

様々な悪影響が出てくると想像できるが、小泉氏は人生で庶民的な環境に置かれた事がなく、中小企業の現実、実態も無知なので全くイメージできないのだろう…そんな小泉氏の後楯の菅前総理他も同類である。 

こんな愚策を推し進めようとする庶民感覚がない小泉氏を総理大臣にしては絶対にいけない 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎がもし、安倍晋三の跡を継ぐ有力者と言うのなら、国民にははっきりさせておかなければならない事があります。このところ全く話題にも上りませんが、旧統一教会との付き合いを引きづる事だけは許せません。裏金問題は自分達の意志の強さで辞める事も出来るでしょうが、相手のある旧統一教会問題は、自分の意思だけでは断ち切れません。熱し易く冷めやすいと揶揄される事が嫌ならば、国民もしっかり記憶に留めておくことを祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

先日、政治評論家が「現在、自民党衆院議員の5割以上が地盤の脆弱な4回生以下の議員で、彼らにとっては二連ポスターに誰の顔が入るかが重要。目先の選挙を考えて進次郎氏に飛びつくはずです。本人が予告しているように、新総裁となってすぐ衆議院を解散すればご祝儀的に選挙には勝てるだろうが、来夏の参院選までには馬脚を露(あら)わす」とコメントしていましたが、小泉さんは威勢の良いことを言っていますが、長期的な視野で見ますと実現が難しいものが多く、国民を満足させることは困難なのではないかと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

全然関係の無い話なのだが、最近、芸能界の大御所が失言で大炎上したのは記憶に新しい。 

今までなら普通にスルーのレベルなのだがネットの反響は凄まじいものを感じた。 

 

この小泉氏や石破氏を過剰に上げ、高市氏を必要以上に下げ叩く旧来からの媒体や御仁が相変わらずいるが、 

SNSや動画の勢力の勢いは完全にそれらを吹き飛ばすものとなってきてるし、 

こうした媒体に左右されてきた層も次第にネットの影響を受ける世代に変わりつつある。 

新聞やテレビの影響はそれなりにあるものの、ネットの勢いは凄まじいものとなってきている。 

 

=+=+=+=+= 

43歳の若さは活力的に武器になりうるけど、同時に実力的には不足にもなりえそうな気がしてしまいます。 

これでビジョンが明確に鮮明に映し出されるのならよいのだけれど、やはり今のところだとそのような場面が見られない。 

討論や問いかけに対する対応や発信、発言において、ビジョンが上手く見えてこないように感じてしまいます。本人的には一生懸命話してるのだろうけど、議論からそれが見えない以上任せるのは難しいだろうと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

マスコミが推している事がどれだけ危険な事なのかを日本人は深刻に考える必要がありますよ。 

太平洋戦争で軍部のタカ派と共謀して国民だけではなくて、戦争継続に懐疑的な軍部や政治家を煽って壊滅的な状態になるまで続けさせたのはマスコミだし、その片方ではアメリカの諜報に乗って情報を売っていたのもマスコミですよ。 

こういう事もあって解体される事無く現在まで勢力を維持して、国民を悪い方向に扇動し続けている存在を信用して良いとは思わないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を書かれた方、昨日の討論会はご覧になったのだろうか。 

人気爆発より、暴発の危機すら感じました。 

お父様の小泉政権下の竹中さんは、非正規雇用を推進し、今では恋人がいながら結婚出来ない若者が増え、当然、少子化問題で日本の経済は衰退する一方。 

そこへ、純一郎氏の政策の踏襲、進次郎氏の掲げる雇用の規制緩和。 

つまり、リストラをしやすくする政策だと思います。 

日本の人口や労働者は減り、穿った見方をすると、その穴埋めに安い外国人を雇用する為の布石。ある意味、移民政策の様に感じました。 

大企業は海外に拠点を持ち製品を作っていますが、安い労働者の日本と外国人を雇用し、未来は日本が世界の工場になっている可能性すらあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

少子化にたいへん貢献したと思われる。 

父の小泉純一郎氏と竹中平蔵平蔵氏が推し進めた雇用改革で増えた非正規雇用者。 

役員を除く雇用者に占める非正規雇用労働者の割合は2023年9月時点の統計では、非正規雇用労働者の平均月収は24万円、正規雇用労働者の平均月収は36万円と、12万円の差があります。 

 

手取り年額約224万円 

手取り月額約19万円 

時給約1,190円ほどになります。 

 

これで非正規雇用の皆さんは結婚して家庭を持てますか? 

少子化が進むのは当たり前ですよね。 

 

郵政民営化も政府が日本郵政の株式を常時3分の1以上保有する義務がある為。郵政民営化法も撤廃するべきでこれも中途半端です。 

 

さて、小泉進次郎氏ですが解雇規制緩和が進めば、辞めて次へ移れば日本国内では給料は安くなってしまいます。アメリカとは事情がかなり違います。 

子育て・住宅ローン皆さんどうしますか? 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏の出馬会見を見たとき、純一郎さんを意識して簡潔に政策を打出し、悪い印象は持たなかった。 

ただ、議論が進むにつれ、底の浅さが見え始めると、昨日の名古屋での演説も色あせて見えてしまった。 

私も含め政治の素人はそのような傾向があるのかもしれない。反省。 

自民党員の方々は私より日頃から政治に関心があるから、また違った感覚があるかもしれませんが。 

今のところ、最終候補にも残る見込みが少なく選択肢にならないかもしれませんが、林氏や加藤氏は安定感があり様々な課題に精通している印象をもった。 

因みに私、維新議員が強い選挙区です。前回は入れる人が居らず白票を投じましたが、今回は劣化が激しい維新以外の候補に入れたいと思っており自民の総裁選をちょくちょく見ています。 

 

=+=+=+=+= 

若いからという理由だけで人気があるのであれば再考すべきだと思います。 

いい例が今兵庫県で起きています。 

当時の県知事選挙では若いからとか斬新だからという理由で投票した人が多かったと思いますがそれが今の現状です。 

何かよさそうだからといった風に流されることが最悪の結果を招くことを自覚すべきですね。 

 

=+=+=+=+= 

憲法改正と安易に言うが、その中身を言わないずるさは何 

変える事に同意したら、政治家は好き勝手に都合がいい憲法に 

そんな事をしたいが為の、憲法改正なのか 

あのジュニアがポロっと漏らして大炎上の雇用規制法案 

典型的な政治家特権で、改正いや改悪しようとしている 

要するに、雇用者側の権利拡大で首切り自由にして新陳代謝を 

金属疲労の部品を交換しなければ、機械が壊れるから 

そして社員労働者は、すべて部品であり交換備品だと思うべし 

スキルが高ければ、他の会社の貴重な部品に成れる 

終身雇用の弊害を何とかしなかったから、日本が寂れたと 

アメリカ大好き学者の戯言を受け入れ、日本もアメリカ並みに 

日本独自の家庭的雇用制度にメスを入れ、明るい社会にと宣うが 

いきなり解雇されて、路頭に迷う社員に配慮をしない 

冷酷制度政策に大義が在るのか 

苦労を知らない世襲議員 

日本全体を、とん死させる改革ではないのか。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎氏は安倍晋三元首相と同じパターンをたどるものと個人的には思っている。おそらく、今回の自民党総裁選で勝利し、総理大臣にも就任するだろう。でも今の自民党では次の総選挙で大敗し、最短の在任日数になると思うが、人気があるので安倍晋三氏のようにいつか総理大臣に復辟するものと思う。その後、憲法改正など功績をつくることができるかは、どのように成長するか次第だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

本当にこの人が首相だと厳しいと思います。経験不足というより、国会議員になってからのキャリアの長さの割に、とにかく吸収できてないことが多すぎます。 

 

また日本の舵取を担う上で、経済力と人口問題についてはそれなりに明確な答えを用意しておかなければならないのに、あまりに空っぽすぎます。 

 

外交はほぼダメですね。経験やサポートでは埋められないレベルです。まともな首脳会談が組めないと思います。 

 

なぜ人気があるのかわかりません。支持している人もどこ見て支持しているのでしょうか…。本当に理解できないです。 

 

血筋、人気、外見だけでは任せられないということを痛感しました。 

 

日本の政治改革の前に、自由民主党の国会議員候補の採用方式や幹部候補以上の人事制度を改革する方が先だと思います。 

 

このまま総裁になれてしまったら、次回の総選挙での自由民主党の議席数が岸田氏続投のときよりも危うくなると思います。 

 

=+=+=+=+= 

小泉純一郎元首相も安倍晋三元首相も清和会所属であり、お二人ともに日本を衰退させたと言う意味ではよく似ていると思う。 

人気が爆発しているとは思わないが、進次郎氏も純一郎氏の友人である森喜朗元首相や安倍派の面々そしてガースーに押されて総裁選に出馬しているので、そう言う意味では安倍晋三の後継者なのかもしれない。 

進次郎氏からまだ国家観や歴史観を聞いた事がないが、どうひいき目に見ても海千山千の海外の首脳と渡り合えるようには見えないが? 

 

=+=+=+=+= 

自分の考えは皆無であり、政策でも何でも、元からあったもの、もしくは誰かの入れ知恵としか見えない。 

本質的な政策内容を答えられないのだから、そう思われても仕方ない。 

 

誰かがバックにいるのは確実で、総裁になれば、バックにいる者の傀儡になるのは分かりきっている事。 

 

しかし、そういった大きなバックが無いと、政策も通らないんだろうね。 

日本はダメダメな気がする。 

 

政権交代に期待したいけど、立憲も結局求心力無いんだよね。政策云々の前に、日本を任せられると思える人物たちじゃないんだよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

進次郎が人たらしで実際に会って話すと好印象だという話はメディア上よく目にする。単独での演説で事前によく練られていれば聴衆受けもいいだろう。総裁選出馬会見はまさにそうで、識者からすれば突っ込みどころもあったようだが、一般国民からすれば好印象なものだったと思う。私も「周りを実務家で固め自身は神輿に徹する」なら進次郎総裁でも思っていたほど悪くはないかもとも思った。だが、その後の討論番組では早速中身の無さが露呈しまくっていて取り巻きによるサポートでは足りない様が周知されて来た。党の共同出馬会見では本人も場違い感を感じているかのようなこわばった表情をしていたのが印象的でちょっと可哀想。資質的に実務家は無理でも人たらし力を磨いて調整型の政治家としては行けるとは思うのだけど、それでの大成にはまだまだだし、総裁など以ての外ではないか。記事タイトルに安倍さんとの共通項があるとしているが釣りタイトルだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

こんな記事を書いて恥ずかしいと思わないのかね?誰に吹き込まれたのか知らないが、「低所得者からも年金を徴収し支給開始を80歳からにする」「ライドシェア制度でタクシー会社は大打撃を受けるし客の安全は保たれなくなる」「夫婦別姓制度で日本崩壊」小泉進次郎にはどれひとつとしてまともな政策がない。もしうっかり総理大臣にでもしたら、日本でなかったら暴動が起きるレベルの最悪政府になるし株価は暴落する。結果、参議院選挙の自民党大敗は確実となり政権交代すらありうる。小泉進次郎総理誕生に野党は大喜びだろう。 

それともこの記事は「人気が爆発して無くなった」という意味か? 

さすが超一流誌の現代ビジネスだ。皮肉も超一流だ。 

 

=+=+=+=+= 

何をもって「人気爆発」なのか? 

自民党本部が実施した党員・党友からの最新の支持率調査では石破氏35%、小泉氏23%、高市氏17%であるという報道があった。 

これが事実であれば石破氏が圧倒的だ。何しろ9人も候補が乱立する中で1/3以上の支持なのだから。 

 

石破氏は議員からの人気がないから決選投票で逆転されるかもしれないが、今回はそうならない可能性もある。裏金や派閥批判に晒される中「世論」を無視して議員票でひっくり返したら「自民は何も変わっていない」と見做されるからだ。できるだけ地方票の結果を尊重しようという心理が働き想像以上に石破氏へ票が流れるかもしれない。派閥の縛りもないしね。 

 

=+=+=+=+= 

【政治家を洞察するチカラ】政治家の基本を知っている▲国会議員は少ない。それは頭の中で知っている事ではない。知っている事とその事を踏まえて行動している事では違う。 国民ファースト 国民主権 安全安心 生命と財産を守る ※政治家は国民主権から基本だが目先の事と明日 来年 10年後の国民主権をロックオンすべき時も。 そんな政治家をマスコミ 有権者が見る目を肥やす事が大切である。その為にはマスコミや専門家などが国民に的確にアドバイスして貰う事を願う。 

 

=+=+=+=+= 

相手を納得させるような技術はどこかで教えてもらったのか勉強したんだろうな。変に自信に満ちた話口調とか態度とか。三段論法ぽっかったり、短い文章の中で同じ言葉を反復させたり。ただ中身が無いし、質問の趣旨を理解できないから意味不明な答えになっている。アメリカがトランプの場合や習近平の代理、プーチンの代理に言質取られて日本は今以上の国難になることは容易に想像できる。 

 

=+=+=+=+= 

保守系の読売が擁護せずに反旗を翻したのではなく、これじゃ勝てないと踏んだ自民党夏祭りの最後通告みたいな質問でしたね。  

小泉さんが、人気を盾に解散総選挙を仕掛けようとするならば、自民党が国民へ注目の最大効果は消費税廃止か縮減論を展開すれば直ちに6割にはなりますよね。 

今のままじゃ、立憲の皆さんの方が国民生活に寄り添っていますよね。  

 

しかしながら、消費税廃止論は企業の増収増益を下げますし、自民党の資金を支えている経団連傘下の大企業・商社・全農などが政治資金パーティーというマネーロンダリングを盾に寄付金を上納しなくなりますからね。  

安倍晋三の再来では困ります。 

自民党は、これで、また、迷走して、小泉さんは失速したようですね。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎さんを見ていると、ちょうど15年前に総理に成った、鳩山さんを想起させます。圧倒的な人気、毛並みの良さ、端正なルックス、ちょっと分かりにくいが熱意を感じる言動、後見人を自任する大物政治家の存在など、進次郎さんと鳩山さんにはかなりの共通点が有ります。総理になった暁には、退任後もいろんなところで発言が記事になる、息の長い政治家になりそうな気がします。 

 

=+=+=+=+= 

まだまだ国民のためというより、自分のステイタスのためが強い傾向に見えるんだよね。 

この高齢化社会で肝心な部分を英語で伝えたり?何よりも同意を得ようと高市氏に投げた言葉で逆に反論された時の苦虫を踏み潰したような表情に今後この人は自分のプライドを傷つけられたらこんな顔するんだなぁと。自分のプライドが優ってるような感情が表情にでる人はまだまだ国を背負って他国のトップと対話できるほどの器ではないと思ったなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

経験は少ないし実力不足。だが親のおかげもあって知名度は高い。 

親譲りの大衆を魅了する力があるというが呆れている人も多い。 

 

そして一般の仕事をしている人ならば分かると思うが、実力がない人の情熱と行動力ほど危ういものはない。 

 

お試しするにはリスクが高すぎると思う。この人を首相に推薦するメディアも無責任だと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

TVの番組を見ていて、やっぱりこりゃ無理だわって思った。 

他の候補者が答えている質問に、まともに答えられなかったり、 

トンチンカンなことを言って誤魔化したり、 

とにかく、感覚的に物事を捉えているだけなので、 

論理的な説明ができない。 

 

その分面白さがあるように見えるが、 

タレントじゃないので、それじゃ困る。 

とてもじゃないけど、国の舵取りは任せられない。 

今からでも、立候補取りやめたほうがいいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

親の地盤以外の選挙区からの出馬、民間企業での現場経験を積んでから、再度政治家を目指すべき、この国の将来を考えることが可能な次の首相は、民間の力を実際に経験していないと今までの政治と同じ轍を踏む、 

 

=+=+=+=+= 

なぜ小泉進次郎さんが『人気爆発』とされているのかが分かりません… 

今回の候補者が9人並んで討論していても、多くを語らずに失敗しないように無難な回答を繰り返しているだけにしか見えません。 

そんな状態でもメディアは小泉さんを大きく取り上げ、他の候補者よりも圧倒的に露出が多いのはフェアな戦いではなくなっていると感じてしまいます… 

 

=+=+=+=+= 

解雇の規制って言うけど 

そりゃあ大都会東京あたりなら 

次の仕事もすぐに見つけられるかもしれませんが大都会以外では 

なかなか仕事が見つからないのが 

現状です 

つまり大都会の事しか分かってないんじゃないの? 

東京都知事が東京都でやるなら 

まだ分かるが地方にそれを当てはめるなんてとんでもない事 

多分、世の中を理解出来ていない 

それはやっぱり石破茂さんみたいに 

地方をよく勉強してない証拠。 

もっと勉強も経験もして 

次の次くらいの総理大臣目指してくれ 

今じゃないと感じる 

 

=+=+=+=+= 

どこが「人気爆発の〜」なのかな???確かに、進ちゃんは?発言が多くツッコミどころは満載で爆発だけどね。これでは、日本国の国益と進路を司る総理大臣は、任せられません。また故安倍晋三氏の亜流で「裏金議員」20人近くが推薦人として支えている高市早苗氏もその推薦人のシバリから、自民党を「生まれ変わらせる」というより、「振り出しにもどる」にされるので、疑問符??がつくね。「裏金議員」と一線を画した候補に期待したい。とはいえ、マイナカードゴリ推しの河野太郎はダメ。 

 

=+=+=+=+= 

討論会はじまりましたが、小泉氏は改革、改革というばかりで何も具体的な話をしない。質問とは違う答えもかえってくる。短いフレーズで語るのみでかつての父親とそっくり。能力に問題なしと思われます。 

その点、高市氏はしっかりと国家理念お持ちで頼もしいです。 

 

=+=+=+=+= 

記事にはこうある。 

 

国民の認知度は抜群。官僚に忖度する必要も少ないとされる進次郎には、期待の声も上がっている。 

 

認知度は抜群、それはそうだろう。だが、彼への認知は何かと問われれば、父君が小泉純一郎元首相だということ、妻君が「おもてなし」の滝川クリステルであるということ、そして、不倫報道があまり騒がれずに収束したことぐらいである。 

 

記事にもあるように「安倍晋三の後継者」というのが実に気になる。 

小泉純一郎→安倍・菅→小泉進次郎という系譜。 

 

小泉純一郎は、派遣労働者を増大させた。 

安倍・菅は、定額働かせ放題の「働き方改革」、「モリカケサクラ」という前代未聞の政治の私物化を果たした。 

 

そして、小泉進次郎は「解雇規制の撤廃」をぶち上げた。 

 

歴史の悪夢を繰り返したい有権者は少なからずいる。 

 

だが、私はノーだし、そう思う有権者が少なくないことを願うばかりだ。 

 

=+=+=+=+= 

安倍さんに近いといえば、お友達内閣とか揶揄された第一次安倍政権には確かに近いものにはなるかもしれませんね。 

そのあと、安倍さんはびっくりするほど図太くなって帰ってきました。彼にははっきりとした国家観があったからだと思います。目標とする地点、方向がぶれないから再登板も為したし強国の指導者からも侮られないような堂々さを示せた。 

小泉さんにはその意味ではあまり期待できないですね。何事も薄く見えて。 

一度自分の言葉で本を上梓してみたらどうかと提案したい。自分の言葉でさまざまな案件について深く掘り下げる。それが出来ている事を示す。結構有効な取り組みだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今朝の報道番組を含め、3回候補者の討論番組を見たが、どれをとっても小泉氏は用意された質問に用意にした見解を勢いよく話すことはできても、突っ込んだ議論になるとそこに参加することはできていない。 

経験と実績と知識のある他の候補者との差は歴然としている。 

それどころか他の候補者が使っている専門的な用語もひょっとして理解できていないのでは?とも思われる。 

早期解散を唱えている理由が、予算委員会を乗り切れず評判を落としてからの解散だと、彼のせいで自民が負けることになるからと思われても仕方ないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎は若さとルックスで若者に人気があるため当落選上の自民党議員たちは自分が生き残るためにはこの人を担がないと仕方ないのだろう。日本の政治外交より自分が生き残る事が先決と思うのはやむを得ないが昨日の討論を聞いていてもあまり深く考えず短絡的な発言に終始していた。夫婦別姓でもどちらでも選べるから問題ない1年以内に実行すると言っていたがとても賛成できない。難解な名字を持つ一族は一族が滅亡してしまう危機もある。その他さまざまな諸問題をクリアせず安易に発言してはならない。まだ10年早いと思うし余程しっかりした組閣をしなければ日本の危機が現実となるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

安部政権下で大臣に選ばれ、憲法改正に前向きだから後継者?憲法改正は自民党の党是だから、当時大臣に選ばれた自民党議員は全員後継者ですね。 

記事の冒頭に「悪党」を持って来た辺りに悪意を感じる。憲法改正論者は皆悪党に見えるのかな。 

変えるべき所も変えずに解釈でどうにかしようとする自称「護憲」の方々の方が、余程憲法を軽んじているように思える。 

 

 

=+=+=+=+= 

総理候補の討論会を見ていても、 

小泉進次郎候補の勉強不足が目につく。 

 

自民の政治家は、昔の体質で、 

取り敢えず国民に人気のある小泉進次郎に総理になって貰い、献金問題などで不満を募らせる国民の目をそらせて、次の総選挙でなんとか自身が当選したいとの思惑だけで小泉進次郎候補を推しているのかもしれないが、それは超短期的なものの見方でしかない。 

 

もし、このまま小泉進次郎候補が総裁になれば、1か月以内にボロが出て、総選挙でも自民ボロ負けというシナリオも考えられる。 

 

その方が、くだらない自民の政治家がいなくなるのであれば、それも良しなのか、、 

 

=+=+=+=+= 

親父の言う50超えてからは、それまでに主要大臣や党役で経験を積みの意味だろうが、そうじゃない、経験でどうにかなる部分ではなく資質の問題。 

なんの苦労もなく同世代氷河期の苦労も知ることもなく縁故で生きて来て、中身は老議員達と変わらない。政界が異常な超超高齢化なだけで、客観的には世間知らずな中高年のオッサン。 

質問にも自分の答えは決まっているため、答えが正解であるかのように強引に着地点に持って行こうと意味不明を連呼する。それが説明だと思っている。 

普通は具体的にこうだからその答えになると説明することで、寄せて疑問に答えて行く。それができない、年齢や経験で変えられるような部分ではない。 

常に親父の影と周りの評価を気にして、俺は分かってる風を出すことに懸命な小心者。親父は天然でも策士な面もあった。氏は天然に見せかけた進次郎構文でわかる通り中身なし。 

 

=+=+=+=+= 

実力はともかく地盤の弱い議員にとっては小泉さんの人気は欲しいでしょうから投票するかもしれませんね。まあでも総裁選は我々にはどうすることもできませんからね。嫌なら総裁になったあとの国政選挙で否定を示すしかありませんね。でも自民党を変えるならちょっと外れた人のほうがいのかもしれませんよ。他の誰かなっても変わるとは思えませんがね。 

 

=+=+=+=+= 

小泉さんはちょっと軽いけどノリも良く、政策を国民に分かりやすく話してくれそうなイメージを勝手に持ってました。ただ今回初めて演説を最初から最後まで聞いて度肝を抜かれました。この人を自民党の多数の人が総裁に推してるんですね。投票前、衆院選前に知れて良かったです。 

 

=+=+=+=+= 

再就職支援は無駄にコスト作るだけ。解雇規制緩和でわかることは、解雇数か、社内の指導者がぬるま湯浸かって無駄に仕事ができない人を排出していることを反映させる。自分の立ち位置悪くなるから芽をつんだりさ、タダだから忙しいから教えないかまわないとか毒親タイプとか。毎年コストかけて採用して大半、解雇すりゃお金溝に捨てるようなもんです。まず大手採用された人が伸びないってあきらかに指導最悪でしょ。指導という仕事してないできない奴を査定してない。指導役気取りで成果出していない。 

 

=+=+=+=+= 

政治経済で世界が対立、潰し合いをしている事は、特に自国の貧困対策に代表される民族派と国境なき経済を目指すグローバリストの対決。 

世界においては極右と言われる者たちが台頭しているが自国優先が極右とは思わない。時代錯誤の言葉だと思う。また移民問題もリンクしている。 

小泉進次郎の演説を聞く限りでは父親と同じグローバリスト。 

財界、国民の双方にとっては両方とも痛し痒しだ。 

 

日本の国民はどちらを好むのだろうか? 外国を例に取れば富裕層対貧困層なんだろうが。私個人は流れを見て自己防衛するしかない一匹の国民だ。 

 

仮に投票権があったら小泉には入れないな。私は年金受給者だが、年金支給が80歳など狂気の沙汰だろ。円安進行はやがては日本人の食生活にも影響が出るだろうから平均寿命、健康寿命は今がピークだと思う。 

インフレに円安、上質な小麦を国が買っているが今までの食材をどうやって入手するんだ、進次郎さん。 

 

=+=+=+=+= 

父親は表面的な人気はあったけど、実際はアメリカの要求に無条件に従い、竹中の思惑通りに日本の中産階級を壊滅させ、今の総貧困化を招いた。橋本時代から火種はあったのだが小泉純一郎が加速させた。 

進次郎は安倍というより親父の路線を引き継ぐつもりだろうから、竹中のような新自由主義者からは支持されるだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

国民投票って1回やると850億円かかるっていう話もあるんですが、それを国民が生活するのに苦しんでる今、2回もやるんですか? 

 

まず国民の生活が少しでも楽になるように、経済政策、しっかりやって下さい。 

憲法改正は、国民の経済的不安が無くなってから、やればいいんじゃないですか? 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏は最近の自民党による前代未聞の裏金事件の『反動』で一部からは支持されているようだが、人気爆発とまでは言えないだろう。 

更には総裁選告示後の論戦を見ていると、案の定質問にはまともに答えられず、早くもメッキが剥がれてきている。質問者に対して難しい顔をして牽制している姿も痛い。 

 

=+=+=+=+= 

フジの日曜報道を見たが、小泉は、茂木さんが言われたように、小林さんが言われたように、林さんが言われたように、と言っていた。一億払って契約したと言われているPR会社がアドバイスしたのかな。選挙戦でライバルの候補者の話を引き合いに出して、〇〇さんが言われたように、というのは、一回ならまだしも3回も言うのは致命的だと思う 

 

 

=+=+=+=+= 

よく『父・純一郎の劣化コピー』と揶揄される進次郎だが、振り返ってみれば父親も『変人』として有名で、とても総裁候補になれるような存在ではなかった。 

 

それが森元総理の全面的なバックアップを得て、マスコミが面白がってこぞって持ち上げた事で総理になり、小泉フィーバーと呼ばれる現象まで引き起こした。 

 

進次郎はそれを父親の秘書として、文字通り目の当たりにしている。 

どんなに中身が無かろうと、マスコミが喜ぶパフォーマンスと、自民党内のある程度の支持があれば総理になれるのだと。 

 

実際、今の段階でなぜこんなにマスコミに取り上げられるのか不思議なところ。 

そしてそれに乗せられる人々は必ずいる。 

 

日本人は何年経っても学ばないね。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎と安倍晋三前総理とは、全く違う行動と考えのもちぬしと思う。 

昔、思い出すのが福岡市のTVで小泉純一郎前総理は女性狂いで話にならないと福岡の山崎拓前副総理が引退後にTV番組で話していたが、大事な会合と言う事で料亭に集まれば初めから最後まで女性の話しで嫌になったと話していた〜その話しのイメージがまだ頭に残る!その話しに驚いたが、本当の話かどうかは分からないが、その方の秘書もし、ご子息と思うと!どこに安倍晋三氏との共通点があるのかな〜分からない! 政治家は見た目と中身は分からないね〜難しい人種達!小泉進次郎氏は日本の為の良い政治家であって欲しい!誰かの既得権益の為の政治家にはなってほしく無い! 

 

=+=+=+=+= 

申し訳ないが!「見た目だけ」良くても、中身が伴って居なければ只の箱だ。彼の発した解雇規制は、企業側に有利に成るばかりです。この規制緩和は、絶対にやらしちゃ成らん。益々!日本国内にて、派遣社員や派遣パートさん達で、溢れてしまいます本来の解雇規制とは全く「真逆の」緩和を企業側の為に、拵えようと目論んでます。言葉に、酔わされてはダメ。振り回されるのは、ご法度だ。 

 

=+=+=+=+= 

別に誰が総理大臣になろうと、どこが政権与党になろうと、個人が自立し何をやっても稼げばどうってことないでしょ。食料品、光熱費代 気にしたこと無いなあ。政治家に頼ったままでは賃金は上がらないのだし。批判文句ばかり言ってる人は誰が総理大臣になろうと、政権与党がどこになろうと その思考、行動パターンが変わらないから抜け出せないんです。大した努力もしないで文句ばかり言ってる人達に対しては刺激せずに大事にしましょう、勝手に振り落とされていきますから。自身ロードマップを描き明確な目標設定のもとに普通(まともに)に頑張ってれば優雅な生活は出来ないとしても、人並みの生活はできますよね。なんだかんだで恵まれた素晴らしい国です、日本は! 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏は政治学と言う知識がないため公式の場で発言するとその知識の無さが言葉で現れる。これが進次郎構文と揶揄される所以だろう。ところがマスコミは人気があると騒ぎ立て人気だけが独り歩きした政治家として祭り上げてしまった。しかしそれは国内では通用するが国際社会の場である為政者らの前では一切通用せず、総理大臣という大きな権力を持つことなると話は別だ。総理大臣と言う権力を取り扱うにはそれ相応の政治力がなければならない。だが進次郎氏には総理大臣という権力を取り扱う上での専門知識は欠如している。ぜひ自民党議員・党員・党友方には総理大臣と言う権力を正しい取り扱いが出来る政治家に投票して頂きたい。 

 

=+=+=+=+= 

小泉首相の後に小泉さんから指名を受けた安倍さんが首相になった時は若くて新しい風を感じましたが「美しい日本」と言うスローガンを聞いた時には「はぁ?」何言ってるんだこの人やっぱり世襲議員だと思いましたから(次に首相になった時は出来なかったけど前回の反省を踏まえてアベノミクスてまともなスローガンで再登場) 

違った意味でこのタイトルの小泉進次郎氏は「安倍晋三の後継者」当たっているいるような気がします 

 

=+=+=+=+= 

海外グローバルエリート達のお気に入りである小泉氏は、ダボス会議に特別にたった一人だけ、VIP招待されました。小泉氏が総理になれば、憲法を次々に変え、言論統制し、80歳~年金受給、企業が職員を退職しやすくして代わりに移民を職場に入れやすくする。小泉氏は裏から操縦され、あらゆる強制を行い、逆らった国民に対して簡単に刑を課せれるようにする。 

 

つまり、日本と日本国民を外国勢に思う存分に破壊されるということ。小泉氏は外国人に操られ、日本は必ず戦争に駆り出される。そして日本は外国人のための国に変えられてしまうでしょう。小泉氏の価値観は完全にあちら側です。マスコミの異様な小泉氏上げ、推し方を見ればわかりやすい。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも論、人気とか知名度なんてどうでもいいんですけど・・・。 

信念があって国をどういう方向へ持っていくか。 

こういう事が一番大切な事なんじゃないのかな。 

とか言いながら 

私は次の総選挙で自民党が政権から離れる事を切に願っています。 

 

=+=+=+=+= 

中身がないのはもちろんですが、 

いい歳をした、それも総理を目指そうとしてる人が語尾を上げる(疑問形のような︎)喋り方をするのも気になります 

質問した記者にいちいち「佐藤さんはー」「橋本さんがー」とか名前を呼ぶのも計算してる感じで癇に障ります 

進次郎さんは読書家らしいですが、読むべき本を間違えたか、読解力がないんだろうと思います 

そもそも、進次郎さんを政治家にした父親の純一郎さんが悪いと思います 

ただ、台本を読むのは本当に上手だから俳優になった方が良かったんじゃないですかね 

 

政治は若ければいいと言うものではありませんね 

 

安倍総理と小泉進次郎さんをを並べるなんて、非常に不快です 

 

=+=+=+=+= 

このお方は討論会に出ない方が良いと思います。 

質問にまともに答えれない、質問の意味が解らない? 

出馬会見みたいに付箋をだらけの資料がなければ話せない。 

ただ、語気を強めているだけ。 

討論会に出席するのであれば、菅さん、森さん同伴のほうがよいのでは? 

 

 

=+=+=+=+= 

このお方は討論会に出ない方が良いと思います。 

質問にまともに答えれない、質問の意味が解らない? 

出馬会見みたいに付箋をだらけの資料がなければ話せない。 

ただ、語気を強めているだけ。 

討論会に出席するのであれば、菅さん、森さん同伴のほうがよいのでは? 

 

=+=+=+=+= 

誰も国民にとっての国民の生活を良くしていこうということを言わないんだね。 

夫婦別姓?それで生活が安定できるの?どうでもいいわ。 

世襲議員に反対はしないけど、世襲議員に関しては 

市区町村議員(2期)→都道府県会議員(2期)→国会議員という段階を踏んでから国政に携わるようにしてほしいなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

「人気爆発の小泉進次郎」とマスコミが煽る理由が分からない。 

 

昨日の討論会を見ても、進次郎氏の実力不足は明らかだ。とても総理を務める能力はないと強く感じた。特に、質問を理解する能力が低い事に呆れた。質問を理解できないから、頓珍漢な答えになっている。しかも短いフレーズで答えるから説明にもなっていない。 

 

恐らく、進次郎が訴える政策は本人の考えではないと思う。誰かの政策を代弁しているような気がする。解雇規制の見直しを政策に掲げていながら、本人の説明は「労働の流動化推進」だ。話が噛み合っていない。しかも、労働の流動化を推進するために必要な事は「リスキリング」と「再就職先の斡旋」だと主張した。仮に他人の政策を代弁しているにしても、内容は正しく理解すべきだと思う。内容を理解していないから話が噛み合わないという事だ。 

 

=+=+=+=+= 

安倍さんも小泉さんも菅さんがいないと成り立たない政治家にすぎない。特に進次郎はしっかりした政治家としての芯を感じられなくてやってる事は思い付きの行き当たりばったりのような政策で、人気だけで総理大臣を選ぶとその後ろにいる人たちがやりたい様にやられてしまう。経験少なすぎで良く立候補したと思う。 

 

=+=+=+=+= 

9月15日現在で記事にする話ではない。公示日前なら上げ記事としてあり得たかもしれないけれども。なんで配信したのだろうか。 

進次郎氏は、早くも刷新感や若きハンサムでの大衆を魅了するとかは終わってしまった。候補者討論会で色褪せ見劣りしている。外れ発言や強がり発言は未熟に見える。総裁選投票日さえも持たなかった。菅さんはありえないだろうと叫んでいるだろう。残念。 

 

=+=+=+=+= 

皆さん 自民党がどんな政党か忘れてませんか? 言ったことは守れない。やりたいことだけやる政党ですよ。国内でのパーティ、献金が難しくなってきた今、外資の会社なら税金面で 逃げ道がある為ライドシェアなんてものを 何が何でもやり遂げようとするこの姿勢。もはや外敵でしかない。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏を総裁にさせない為に小泉氏を持ち上げるというのなら、さてさて世も末と言えようか。 

小泉氏が総理になるようなら、代わりになる政党が見当たらない今の政界においては、自民党が割れるしか日本が生き残る道はないのかもね。 

 

=+=+=+=+= 

現代ビジネスをはじめ多くのメディアは、やたら小泉進次郎にとって都合の良い記事が多い気がするが、よほど新総裁になって貰っては困る人物が他に居るという証拠なのだろう。 

 

経済界からすれば操り人形に成りやすい脳 足 りんが総理になるのが好ましいという事なのだろうが、自分さえ良ければそれで全てよし。という自己中心的な思考を持つ金持ちが日本を後退させている事実から目を背けてはならない。 

 

その手先でもあるこの類の雑誌等はいずれ淘汰される日が来るだろう。 

何故ならそれが大自然の法則だからだ。 

地球も生きており、人間が作る不調和を調和させる為に常に動いている。 

地震をはじめとする天災は、たまたま偶然起こる事象ではない、という事だ 

 

=+=+=+=+= 

確かに認知度はダントツですが、それは認知度の高い父親、兄、嫁がいるからであって、当の本人に総理大臣を任せられる程のスキルは無いと思います。現時点では知名度先行のタレント議員と大差ないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

得票の3割以上がメディアの誘導と言われている。メディアにそんな意図はなくとも実際はメディアに顔を出す候補が有利なのは以前から言われている。これは言論の自由に値しない不正行為とも言えないことはない。まず政府はこの点を改善するべきだ。国民の理解を得られると思う。失礼だが、欧米諸国の国民と比べて、自らの考えや判断で政治家を決められない短絡的な日本人は多すぎると思う。まるでスター選びのようなことも多々見かける。それなら若手のカッコいい小林(長身でG7国内でも見劣りしない)とか小泉だろう。「政治家さえ恵まれた生活をしてくれれば良いのでは?」と中小企業で働く十数名の従業員が話し合っているとその中の知人の一人が教えてくれた。数十年も政治家である人間が首相候補なんだから淀んだ永田町は何も変わらない。そんな政治家のために、国民は朝から晩まで働いて強制的に税を取り上げられる生活を続ければ満足なんだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回彼の話を初めてしっかり聞いたが、予想以上にヤバい。内容がキャッチフレーズだけで論点のすり替えによる我田引水も多く、会話のキャッチボールが成り立たないレベル。関東学院大学の近くに住んでいたことがあり学生のレベルを知っているが、そこに囚われてはいけないと思っていたものの、いやいや、申し訳ないが関東学院大学のしかも学生のレベルそのものじゃないですか。彼が総裁になったら、申し訳ないが自民党には入れられない。チームで対応と言っても、色々と危うすぎる。周りもよく担ごうと思ったな。国を危うくしかねない。 

 

=+=+=+=+= 

小泉さんに実力が無いのは明らか。経験も知識も足らない。角栄さんのような人垂らし程のカリスマ性もない。お父さんも3回挑戦して、ようやく総理となった。それまでは変人、奇人。相手にされていなかった。ただ信念はあった。 

小泉さんも信念からくる言葉の力があるといいのだけど、それもまだない。まだ早いと言うことかと思う。彼が言っている解雇規制緩和については、決して悪いことばかりではない。入社しても何もしないで利益を生み出さない人はいる。ちょっと注意をするとハラスメントだと騒ぐ。すぐ精神疾患の診断書を持ってきて、傷病手当金を申請する。そういう人がとても増えてきている。それでも企業は簡単に解雇できず、社会保険等を負担し続ける。その分を一所懸命働いている他の社員が背負う。企業はそのリスクが怖くて派遣や契約スタートで考えるようになる。それを改正しようというもの。嫌ならプロ野球のようにすればいい。 

 

=+=+=+=+= 

候補の彼の討論を聞いてると質問に答えてない、具体性がない、プランの重視するところが的外れなど中身が薄く不安しかない。 

 

大半の国民にとってまずして欲しいのは物価高騰に対する政策であり、ライドシェアや夫婦別姓など後回しでいい。 

 

国民は総裁を選べないので、彼が総理になったら次の衆参総選挙で追い落とすことしかない。 

 

=+=+=+=+= 

人気爆発? 

かなりバイアスが掛かった記事だと思うが。 

財界関係で調査してるデータだと軒並み高市氏がトップだし、ネット関係でも同じような傾向。 

オールドメディアの調査ですら、高市氏は2位以内に食い込み始めている。 

明らかに進次郎の勢いは失速しているのにそれに蓋をするような誤った報道が本当に多すぎる。 

同様な事は石破にも言える。 

様々な調査を読み解けば、今人気が爆発しつつあるのはどう見ても高市氏だと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

一国を背負うだけの力量はとてもありませんね。発信力?父ちゃんの真似してらだけ中身無し、記者等の質問に対しまともな返しも出来ない、候補者の中で最下位ですね。 

国民も容姿だけで人気としてるの多いのだろうけど、コレからの自分達任せる人物としたら、自分達が苦しめられるだけですよね。 

こんな記事書く人も、重み無い中身の無いもので惑わすことはやめて欲しい! 

 

=+=+=+=+= 

安倍晋三も一回目の総理就任後に参院選で大敗の責を取らされて辞任、その後の総選挙でも大敗して野党暮らしの後で総裁返り咲きで二回目の総理就任後は長期政権を実現したのだから、仮に解散総選挙で大敗して総理総裁の座を引きずり降ろされてもまたやり直せるはず。 

 

=+=+=+=+= 

2062年から来た未来人の予言の通りになりそうで怖い。中国の台湾侵攻を端緒に第三次世界大戦になり、インドと中国が核戦争となるシナリオ。その時の総理大臣は小泉進次郎との予言だったので、最初に聞いた時はその時点であり得ないとと思って、ネットの馬鹿げた記事と気にもとめなかったが、何か現実味が出てきて嫌な予感がする。 

 

=+=+=+=+= 

高下駄を履いているからなあ。環境相の時、石炭火力も処理水対策、何もしなかった?できなかったように思う。覚えているのは育児休暇をとったことだけです。議員なんかはすべての役職を離れてから休暇をとるべきでしょう。妙な前例を作っただけです。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を書いた記者も相当的外れな記者です。首相として国際舞台に引き出されるのに、意味不明な発言が国際的に通用するはずがない。首相が馬鹿にされることは日本が重要視されない、バカにされ、置いてきぼりにされる大きな原因になるのです。海外のトップと質の良い議論・信頼・信用を得るには、しっかりとした国家像を持ち・国際政治哲学を持ち・頭脳明晰で政治センスのある人物でないと良き相手にはされません。国会議員・政治家には国家試験を設けるべきです、医師に国家試験がるように。国を率いる国会議員は医師より影響力のある重い業務なのです。 

 

=+=+=+=+= 

父親の純一郎氏が突撃取材を受けコメントしてたけど、50過ぎてからでも良いのでは?まだ若すぎると話してたが、若いからダメ!と言うよりも経験不足が大きいと思う。確かに世界を見たら40代の首相が出て来て世代交代してる感じだけど、若けりゃイイとも言えない。進次郎は何か軽い!セクシーじゃないねと言って叩かれた時と変わらない様に思う。土台って言うか基礎が無いのに良い事言おうとするから、何でその政策なの?と突っ込まれたら返答にグラつき不安定な姿を見せてしまい、この人に任せて大丈夫?と不信感が募る。また非正規雇用を進め格差社会に拡げてしまった父親と同じ過ちを繰り返そうとする様な、事業主に有利な政策案はどうなんだろ?クビにされた人が資格の勉強した所で、再雇用されるかね?クビになった=使えない人って企業側は見るんじゃなのかね?もっと視察し現場を見て働く側や雇用主と話て議論を重ねる方が先。 

 

 

=+=+=+=+= 

昨日の総裁選討論会。自発的に立候補した閣僚経験豊富な方々は知識経験に基づく見解を能弁に述べていましたが、それに比べて○○の後ろ盾を得て若さと人気と世襲頼りに担がれ立候補した○○はさすがに知識経験説明説得力不足と言った能力の無さを見せて馬脚を現していましたね。 

こいつの説明態度を見ていると、横柄な面構え言い振りで、説明は理路整然性とせず中身の無さを威勢でカバーし、希望的空想論的で何を言っているのかごちゃごちゃ言い回しているだけ理解できない事だらけでした。テレビ中継の終い頃には記者から責められ詰られ威圧的な態度で逆ギレしていましたね。こんなのが総理になったらと思うと先が思いやられるわ。 

 

=+=+=+=+= 

この方をマスコミが推しすき、担ぎ上げすぎませんかね。討論、質問への回答などを見ても準備用意された物はただ話すだけなので無難にこなせる。が、話し合い、人との会話のやり取りとなると演説のような物とは違って相手の意図がわからなかったのか、ご自身の思い込みなのかチグハグな感じ、訳がわからないようになる。この方が、諸外国のトップの方々と対等に交渉などができるとは到底思えないんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎が、首相になったらすぐに解散すると言ってるのは、自分のボロがすぐに露呈しそうだから、できればすぐに解散して、アイドル人気で国民の票をかき集めておけば、来年の衆議院選挙までは持ち堪えられると、裏派閥ボスで支援表明の菅元首相が考えてるからだろう。進次郎に選択権は無いと思う。 

 

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とりあえずだ、統一教会だけはマジでダメだ! 

これと関わりがある奴は全くもってクリーンではない。 

 

次の選挙はまずこれに最も重点を置いて行動したい。 

洗脳ほど怖いものはない。 

ましてや政府与党が深く関わるなど言語道断でしかない! 

 

国民を守れる代表選であって欲しい。 

 

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小泉純一郎のときに熱狂して 

その後の日本はどうなった? 

  

大衆を魅了する政治家ではなく 

国を良くする政治家、戦争を回避できる 

政治家を見極める目を有権者は持つべき。 

  

世界的にも危ういが日本は米国の属国なので 

第二次大戦とは違う形で戦争に引きずりこまれる 

可能性が高い。 

  

昨今の円安物価高、コメ不足でも実感するように 

日本は食料燃料が自給できない分 

ものが豊かな日常生活は簡単に失うリスクが高い。 

戦争、有事が起これば直接の軍事攻撃を受けなくとも、 

海運の物流停止で甚大な被害が出る。 

 

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今の小泉進次郎氏に対するマスコミの持ち上げ記事を読むと、どうしても父の純一郎氏に対する報道を思い出してしまう。 

このときも、今の小泉進次郎氏への持ち上げ報道と同じく、マスコミは小泉純一郎を持ち上げ、積極的に世論誘導した。 

私は、当時、「自民党をぶっ壊す!」に代表される純一郎氏のパフォーマンスの矛盾を強く感じたが、国民の多くは何がなんだかよくわからないまま報道に乗せられ、純一郎氏はともかくすごいんだろうとうことで、いっときの小泉フィーバーにつながった。 

その実、彼のやったことは、アメリカのご機嫌取り、利益代理人的な政策がおおく、パフォーマンスの真の目的は自民党をぶっ壊すことではなく、アメリカの絶対的な御支持をいただいて自分と敵対する政治勢力をやっつけることだった。事実、その後自民党は壊れず、小泉氏はアメリカの絶大なる信頼と支持を背景に、強くなった自民党で長らく自己の地位と権力を維持した。 

 

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>最初の国民投票で否決されるのを恐れたからではないか。初回は否決されるのは織り込み済みで、二回目以降で決着をつける戦術をとらないと、いつまで経っても改正なんてできない 

 

先ず、夫婦別姓をネタにダメ元で憲法改正の初の国民投票をしようとしているのでしょうか。 

その後、無難な部分の憲法改正を何度か仕掛け、国民投票に国民を慣れさせた後に、いよいよ本丸の第9条に触れようという戦略でしょうか。 

だとしたら案外タヌキですね。 

 

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意外でも何でもなく、バックに菅さんがいるんだから 

誰が見ても近い路線なのは、あたり前でしょう。 

私は実直な菅さんの路線は、大いに応援したいです。 

 

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「とにもかくにもまずは、国民投票の実施までもっていこうというのだ。 

しかも国民投票一回目の失敗は織り込み済み、というのだからリアリティもある。」 

あのー、時の政府が国民投票を実施して否決されたら、政府が民意からかけ離れた改正を強行しようとしたということだから、発議した内閣は責任を取って総辞職、国会議員は即日解散総選挙ですよ。二度目なんかありません。 

国民の憲法を軽く見ていませんか?憲法の私物化は止めてください。 

 

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現代ビジネスは何故か進次郎押し連発だが、よっぽど進次郎でなければまずいことがあるのか?この記事を書いた産経新聞論説委員の乾正人氏は中身のない出馬会見や討論会を聞いて何も感じなかったのだろうか?本当にこんな人物が総理大臣たる資格があると思っているのか? 

プーチン、習近平やトランプ達世界の首脳と丁々発止出来ると思っているのか?来年のカナダでのG7で何を話すのかとの質問に対し、カナダのトルネード首相と43歳と同世代だから新たな未来を切り開いていきたいとか、拉致問題には北朝鮮のトップと同世代だから前提条件なく新たな機会を模索したいとか、同世代を売りにしたい薄っぺらい神経。 

どこが安倍晋三の後継者か?産経新聞も最近左側の記事が多いが、社の方針が変わったのだろうか?不思議な思いがする。 

 

 

 
 

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