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台湾有事は「存立危機事態になるかもしれない」 高市氏が言及

毎日新聞 9/15(日) 11:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef3ab042272cfb14b9f2f0f1ae2e46de1dad545a

 

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自民党総裁選で立候補した9人が台湾有事を巡る日本の対応について議論し、高市早苗経済安全保障担当相は中国による台湾の海上封鎖が「存立危機事態」になる可能性があると述べた。

一方、石破茂元幹事長は「重要影響事態」とし、小林鷹之前経済安全保障担当相は海上封鎖の主体によって状況が異なると述べた。

(要約)

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自民党総裁選挙候補者共同記者会見で質問に答える高市早苗経済安全保障担当相=同党本部で2024年9月13日午後2時17分、平田明浩撮影 

 

 自民党総裁選(27日投開票)に立候補した9人は15日のフジテレビ番組で、台湾有事を巡る日本の対応について論戦を交わした。 

 

【過去最多9人 立候補者の顔ぶれ】 

 

 安全保障関連法は、重要影響事態や存立危機事態、武力攻撃事態――などの事態を規定している。日本の存立が脅かされる「存立危機事態」に認定すれば、集団的自衛権の限定的な行使が可能となるが、台湾有事を含め、具体的にどういうケースが想定されるのかは明らかにされていない。武力攻撃事態の場合、自衛隊は武力を行使できる。 

 

 高市早苗経済安全保障担当相(63)は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について問われ、「存立危機事態になるかもしれない」と言及。「とにかく日本の生存に関わる。シーレーン(海上交通路)も使えなくなり、場合によっては東京と熱海の間くらいに中国の戦艦だとか、軍用機が展開するような事態になる。そのくらいの危機感を持ってとらえている」と述べた。 

 

 石破茂元幹事長(67)は「少なくとも重要影響事態だ」と指摘した。存立危機事態の認定については「ほとんど防衛出動とイコールだ。そうすると、日本に中国のミサイルが飛んでくることもありうる」としつつ、「そういうことをきちんと考えなければ、この事態はきちんと乗り切れない。考えておくことがそういう事態を回避することにつながる」と議論の必要性を強調した。 

 

 小林鷹之前経済安全保障担当相(49)は「海上封鎖する主体が(中国)海警局なのか海軍なのか、それぞれの状況、シナリオによって違ってくる」と明言を避けた。【遠藤修平、竹内望】 

 

 

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日本の政治においては、最近では外交や安全保障についての議論が重要視されており、台湾有事についての対応が焦点となっています。

一部の意見では、日本は自衛隊や安全保障を強化し、毅然とした態度で対処すべきだという声が挙がっています。

特に高市氏や石破氏は国家の安全保障を重視し、台湾有事にもしっかり対処できる人物として支持されています。

 

 

一方で、防衛力の強化には賛成するものの、核兵器の保有や核シェアリングについては意見が分かれており、慎重論も根強く存在しています。

さらに「戦争は非合理的に行われる」として、冷静に事態を判断し国内外の情勢を考慮する必要性も指摘されています。

 

 

また、台湾有事においては国内の世論も重要であり、政府の対応や外交の影響も考慮しなければならないとの声もあります。

さらには憲法改正や防衛力強化以前に、国内世論の結束と理解が必要であるとの意見も見受けられます。

 

 

まとめると、台湾有事や外交・安全保障問題に対しては、堅実さ、リーダーシップ、国内世論の重要性などが議論されており、現状への適切な対処が求められていると言えます。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

今までの日本の政治家は、社会保障や経済問題だけを語っていれば何とか務まっていた。下手に歴史問題や防衛について語ると、日本社会から突かれ更迭されたりもした。 

しかしこれからは、外交や安全保障から逃げずに語れる政治家でなければ務まらない。 

日本国民はそういった指導者を期待している。 

 

国民の生命と財産を守れる政治家に期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

この問題に関しては、総裁選討論会でも 

各分候補者に所見を問うべきだ。 

日本と日本国民にとって懸念される重要な問題だ。 

つい最近、某国による、立て続けの領空、領海侵犯が有ったが、これに対して何も発言しなかった候補者は、その時点で総裁になる資格などない。 

国民の生命と財産、安心安全を守り、領空、領海、領土を守るのは政府の最低限の責務だ。 

しかし、これに関しては特に最近、非常に懸念と懐疑心を持っている。 

その為、敢えて守り抜くと明言してくれた 

高市氏を支持する。 

某国の領空侵犯の際にもダンマリだった面々など信用できる筈がない。 

 

=+=+=+=+= 

この番組を録画していたので見直して面白かった。 

番組の狙いとして、内政ではなく、対外的な討論課題を出すことによって、個々の姿勢が見えてきました。 

 

「日本製鉄がUSスチール買収をする問題で、両業者間の同意があるが、米国政府が横やりを入れた場合は、ケンカする気がある方は、挙手をお願いします」との問題が出された。 

 

直ちに挙手したのは、高市、林、河野、石破、の四人。 

他の候補者は、ちょっと間を置いて様子を見て、結果的に全員が挙手をした。 

この一瞬の間が象徴的で、特に高市氏は、司会者が問題を読んでいる間にも、膝の上で手をもぞもぞしていた。 

その後の問題への回答も面白かった! 

 

=+=+=+=+= 

米インド太平洋軍の司令官は、中国軍が2027年までに台湾に侵攻する準備を整えるとの見方を示しています。 

 

中国が台湾に侵攻と同時に「尖閣諸島に偽装民兵を上陸させ、ついには九州と南西諸島にミサイル攻撃を行う」というシナリオで、日本政府と米軍もシミュレーションをしています。 

 

平和主義・護憲派の日本人が9条があるかあら侵略されないと思い込むのは自由ですが、好むと好まざるとにかかわらず、軍事力に差があれば独裁的な国家指導者が他国の領土を侵害してきた事実を客観的に直視する必要があります。 人間は必ずしも性善説では動かない 

 

一刻も早く自虐史観から脱却し、スパイ法の制定・反撃能力・敵の日本攻撃を防ぐ能力を日米同盟深化のなかに組み込むことも欠かせないでしょう。 オーカス加入、核シェアリング、憲法改正ができるのは高市さんです 

 

=+=+=+=+= 

いまの日本が国内で論じないといけないのはまず台湾有事でしょう 

マスコミや候補者は話題を作りたくて四の五の言うけど、国家運営の根幹は、経済と安全保障です、このふたつがなければ、その他のどんな政策も絵に描いた餅になるからです 

経済運営についてはあれこれ皆さん政策は言われてますが、軍事も経済も安全保障について明確な意思を持っているのはの高市候補だけのようです 

高市さんと他の候補との気力器量の差に、歴然たるものを感じます 

 

=+=+=+=+= 

中身のある良い議論。考えたくないことも考えなければならない。それこそが政治の役割です。 

 

小林さん少し逃げ腰だけど、海警局のケースと海軍のケース、それぞれでお答え願いたい。そんなに条件分岐してるわけでもないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

今年の上半期の中国の各省と上海や北京等の財政収支は、上海以外の全てが赤字で114兆円だったとのこと。海南島も台風11号YAGIで壊滅的打撃を先日受けていました。あと、クラウドシーディングのやりすぎで、謎の災害が多発しており、先日は、重慶市がボロボロになっていました。南水北調プロジェクトで北部の水不足の解消を図ったけど、過剰生産のせいで、全域が水不足になってしまっており、作物も育たない状態になっています。まあ、それを解消しようとクラウドシーディングを各地で乱用し、国中が水害だらけになって、人民は被災者だらけになっていますよね。中植企業集団の取り扱っている理財商品はポンジスキームだったのがばれましたので、被害者はほぼ破綻状態でしょう。 

正直、亡国状態にまでなっていると思いますけど、後がなくなっているので、本気で試算強奪目的で、台湾に攻めてくるしかなくなっているかもしれませんよね。 

 

=+=+=+=+= 

ロシアによるウクライナ侵攻を始めイスラエルとパレスチナの紛争などを考慮すれば、日本にとっても決して対岸の火事ではありません。言い方を変えるならば、日本の防衛を米国 1か国に依存するのではなく、核武装をも検討するなど防衛力を強化する必要があると思います。それは、中国の空軍が日本の領空を侵犯し、海警が尖閣諸島周辺の海域に侵入を繰り返している現状を見れば明らかです。 

戦力のバランスを維持することが日本の平和を維持する最善の手段と言えるのではありませんか。 

いずれにしても、台湾有事の際は、日本の「存立危機事態になるかもしれない」という高市早苗氏の見解は的を射ており、このように日本の周辺国に忖度することなく、毅然とした姿勢で日本の防衛を考えてくれる首相が誕生することを望みます。 

 

尖閣諸島や北海道が北方領土と同じ轍を踏まないためにも… 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事が日本有事につながる可能性は極めて濃厚だと捉える必要があり、少なくとも重要影響事態が現実になる。 

日本が傍観者であり続けることを、誇張を恐れずに言えば、周囲の情勢が許さない。否が応でも厳しい判断を迫られる。 

中国の覇権志向と好戦性は目に余るものがあるが、転換する気配は毛頭ないように思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本は自分の領土が侵略されないように守るのが精一杯。そして米海兵隊も、南西諸島防衛の任務を共有している。 

台湾有事そのものは、台湾での陸戦も、その周りでの海空戦も日本が関与するものではないし、できるレベルのものでもない。それは米軍や台湾に任せるものだろう。(有事になって米海軍が太平洋に展開するとき、海上自衛隊も一緒に展開するとは思うが。) 

 

有事になったとき、米国とどう意識を共有するか、どの程度の基地使用許可を出すかは議論は必要だろう。日本発の米軍航空機が中国を攻撃する場合、日本も攻撃される可能性があるからだ。 

このことは、CSISのシミュレーションの中でも議論され色々なケースが考えられていた。このシミュレーションは誰でもオープンに示されているのに、日本国内では内容を真面目に議論することさえ行われてきていないと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

最大の問題は経済戦ではないか。中国は日本の最大の貿易相手国である。 

中国から見れば、日本は貿易をとめれば動けなくなる、と見ているだろう。レアメタルをはじめ、中国との貿易が止まれば日本はどうするのか。また、中国に依存する日本企業、日本人駐在員も非常に多い。ITを含む諜報力もまるで雲泥の差だ。 

そのあたりを十分に対応したプログラムを準備していただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

習近平の命令が出て、中国軍による湾侵攻は時間の問題となっているよだ。 

外交で平和などと甘っちょろい事言っている場合じゃない事は、ウクライナ戦争から学ばねばならない。核武装だけじゃないが、明日のウクライナにならない為にも、自国をしっかり守り抜ける武力を持つことは非常に重要だ。タブー視しないで真剣に議論すべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

本当に聞きたのは、この問題。2027年までに中国が台湾に侵攻する可能性はある。その時、米軍が参戦を決意した場合、日本は米軍に基地使用許可を出すのか。出せば在日米軍基地にミサイルが飛んでくるか可能性は極めて高く自国を攻撃された日本は自衛隊の防衛出動を以って参戦するとなるのか。その事は一番各候補に聞きたい。 

日本は確実に巻き込まれ対岸の火事とはならない。どんな政策より重要ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、様々な事態を想定して細かく考えることができるという安定感で言えば小林さんなんだよな。 

 

次のホープの座は小林さんが小泉進次郎から奪ってほしい。 

 

台湾有事が起きそうなときに小泉進次郎とか、日本を逃げ出したくなるぐらい不安でしょうがないよ、国民は。 

 

今回なんとか小泉進次郎が落選して、石破さんか高市さんが総裁になったとしても、小泉進次郎はまた総裁選出るだろ? 

 

今回の総裁選で小泉進次郎の票がだだ下がりで、小林さんとかがいい位置につけることができたら、まだ安心できるんだけどなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

中共の台湾侵攻は必ずあると思う、ただ未遂で終らせるかは日米、クアッド、欧州の抑止力に尽きる。習近平が突っ走った場合はアメリカは取り囲むだけで戦争は避けるだろうし日本国だけではとても太刀打ち出来きる相手ではない防衛に徹するしか手はないだろう。もし台湾が中共に飲み込まれたら次は沖縄を締め上げて来るのは明白。アメリカは参戦せずアフガニスタンみたいに撤退もあり得る、日本国は真剣に防衛、諜報、核武装などの判断を迫られる。 

 

=+=+=+=+= 

台湾を軍事的に海上封鎖する場合、先島諸島も一緒に海上封鎖される可能性があります。その場合、存立危機事態どころか、日本への宣戦布告と同じになるのではないでしょうか。 

軍事的な海上封鎖を避けて、海警局での封鎖、臨検で事実上台湾の貿易を止めるという案も心配されていますが、台湾海軍を使って護送船団方式を使えば結局紛争になっていくのではないでしょうか。結局、中国の目的は同じですから。 

 

中国がそのような力による現状変更を試みる気にならないよう、抑止力の充実と国際的な連携による牽制が必要でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事での考えは高市氏と石破氏の考えが非常に近しいと感じる。 

国防や外務に関しては、この2人以上の人材はいない。 

小野田も近しい考えだとは思う。 

今回の高市氏の推薦人名簿に名前が無かった事は意外だったが義理は通したので以後は高市氏を推すと信じている。 

 

=+=+=+=+= 

慎重になる方の意見もわかるが、様々な挑発行為に対しても、遺憾や憂慮などはもう使わない首相であってもらいたいというのが、国民の気持ちではないだろうか、総裁選は少なくとも日本のトップになる覚悟を示す場として、確固たる自己の意志を表明して欲しい、近隣有事でミサイルが飛んでくると、その為の防衛費増額であろう 

 

=+=+=+=+= 

この番組の総裁候補者を届け出順に紹介して席に座る時の様子です。出席者が多いからか、簡易な座席とテーブルを一人ずつ用意されていて座る様子が丸見えでした。 

司会者が一人ずつ紹介して画面に現れるのですが、高市さん小林は紹介が終わった後も立ったまま。次(3番目)に紹介された林さんは自分の紹介途中に着席した。それを見て司会者が「どうぞお座りください」と案内して先の二人も着席した。そのあとの候補者で紹介が終わるのを待って着席したのは、小泉さん上川さん石破さんでした。 

 

=+=+=+=+= 

「存立危機事態になるかもしれない」 

 

日米安保がある事から、中国としても そこまでは進行しないとは思うが、万が一の場合、通常兵器での戦闘なら良いが、メンツにこだわる中国が、核をちらつかせる事、もしくは最悪の場合、核使用と言う可能性もある。従って、その、最悪の場合に備えて、日本も『米軍との核シェアリングを含む、抑止の為の核武装』も考えなければならないと思う。もしも、日本が『抑止の為の核武装』をすれば、中国はもちろん、北朝鮮やロシアも対応の仕方が変わってくるでしょうね。こういう、毅然とした態度で近隣諸国と対応できるのは、『外交の岸田』ではなく、高市氏か石橋氏のどちらかしか いないと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事がおきた時の日本がどのような対応をとるかが問題なんだけど今の日本の政治を見てると台湾有事に介入するとはとても思えない 

台湾有事こ起きたら勿論日本にも影響はあるし日本にとって良い事は何もないけど次の総裁が実際はどのように対応し解決するのか想像がつかない 

 

=+=+=+=+= 

総理大臣は自衛隊の最高指揮官になりますが、進次郎候補が台湾有事の時 

習近平国家主席とやりあえるのでしょうか? 尖閣諸島にも上陸してきたら 

ということも心配ですね。 中国の侵略について対処できる人が総理になるべきです、 夫婦別姓問題より安全保障問題が最優先課題だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

憲法9条の戦争放棄とか、交戦権を持たないという事は現状にそぐわなくなっている。 

中国、ロシア、北朝鮮などの独裁・派遣主義国家に包囲され、いつ侵略を受けてもおかしくないし、韓国もいざとなればどういう態度に出るか信用できない。 

やはり国があって国民の生活がある。安全保障に関しては政府は最大限の努力をして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

何事もマックスの事態を予測しておくことが必要でしょう。 

こういう時に邪魔になるのが憲法9条 

現場自衛官の身になれば、撃っていいのか悪いのかの判断ができないことが一番困る 

現場の戦術行動においては自衛隊の裁量で動きやすくあるべき。 

そういう事態に備えて一刻も早く9条の改正と自衛隊法の改正が必要だ。 

 

=+=+=+=+= 

ロシアによるウクライナ武力侵攻と同様な中国の強引な台湾軍事侵攻はできないと思われる。 

なぜなら、 

中国共産党幹部は、皆、多かれ少なかれ自分たちの家族名義を含め何兆・何千億という金融資産をアメリカに隠匿・保有しており、そのことをCIAも把握できているはずで、万一台湾への軍事侵攻ともなれば、アメリカ政府により資産凍結は免れないためだ。 

 

中国による台湾有事を想定した安全保障上の備えを怠ってはいけないが、 

中国共産党政権による台湾統一で考えうる可能性は、現状では情報戦を含め工作活動による親中政権を樹立することであろう。 

 

=+=+=+=+= 

存立危機事態にこの論法を使うのであれば、ペルシャ湾でイランとアメリカが戦闘状態になった場合も適用されるのだが 

どちらかといえば、対象国が安保同盟上の国だからどちらに着くかは簡単だが 

台湾には在米軍がないため(サウジにはあるが)、直接アメリカと中国が対しない場合は、どういう理由をもって台湾側につくのか 

中国はアメリカと直接的衝突を避ける戦略を取る可能性があり得て、そこにのこのこ日本が加わるとアメリカにハシゴを外される可能性はあるよ 

まあ、アメリカはその時しっかり釘を刺すだろうが 

どちらにしても、国のトップは国民受けする威勢のいいことを言いたがるが 

結局、外交上は自分の首を絞めてしまうから、こういうことこそあまりはっきり手の内を見せない方が良い 

トランプも威勢が良いがこういう外交に関わることは、たまに同盟国については発言するが、敵対国などにはあまりはっきり言わない 

 

=+=+=+=+= 

一国のリーダーは、事にあたって毅然としていなければならない。 

 

高市氏は、自分でも日本の為であるならば命をかけると言っていたように肝がすわっている。 

 

今の世界情勢を見ると、いつ有事が起こっても不思議ではない。 

人気があるだけで自分の意思も知識もあやふやな人を選んではいけない。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事になって日本はどう動くのか? 

シミュレーションをしっかりやってほしい。 

米軍はどう動くのか?それにつれて日本は何をするのか? 

日本領土まで巻き込まれる可能性は?日本が侵略されたら米軍は先頭に立って動くのか? 

日本は何を守るのか、ウクライナのように戦うのか、それとも逃げ出すのか? 

軍事力、戦闘員数はどうあるべきか? 

総理大臣候補者のみなさん、いろいろなケースを考えて戦略を立てて、いざとなった時の備えだけは万全にお願いしたい。 

 

=+=+=+=+= 

今までの日本の政治家は、下手に歴史問題や防衛について語ると、日本社会から突かれ更迭されたりもするので、結果的に助かっていた。 

しかしこれからは、外交や安全保障から逃げずに語れる政治家でなければ務まらないという。日本国民はそういった指導者を期待しているのだそうだ。 

 

これからは歴史問題や防衛について語り、国際的に突き放され、アジア諸国民の怒りをかい、 進出企業が常に抗議に向き合わねばならない状態になるのだろう。 

 

国民の生命と財産を守れる政治家なんて、いたことはないのだ。国民の生命と財産を犠牲にして、この国は成り立ってきた。 

 

=+=+=+=+= 

え。今更?ミサイルが飛んで来ない為の抑止力が必要なのに。 

こちらから戦争は仕掛けないを世界にアピールしながら。決断は大変だろうけどアメリカに許可もらって核ミサイルしかない。攻撃力を高めてお互い泥試合と両国が理解したら侵攻できないし、やっと戦争しない条約になるのでは。 

もし、日本が核ミサイルを持てば台湾に侵攻も無くなる可能性はあると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事やロシアによる北方領土を越えての北海道侵略、それに端を発して本土が侵攻されれば、アメリカは「道具は貸すから自分で戦ってね」となることは明白。高市さんのいう「持ち込ませずは検討余地あり」は、そうなった時を想定しているのかな。 

 

=+=+=+=+= 

アジア諸国と集団安全保障体制を築こうとしている石破さんの主張が理にかなっているように思う。ただ、アジア諸国には国家として認めたくても障壁のある台湾、社会主義国のベトナムや感情国家韓国、シンガポールのような事実上の独裁国家もあるから一筋縄ではいかないね。理想論なのかなあ。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事の際、中国は国防動員法によってに日本にいる 

中国人にもなにかしらの行動を起こす様に命令するのは 

目に見えている、警察だけではどうにもならないだろうから 

今から何かしらの対策を考えるべきだ 

 

=+=+=+=+= 

武器も少ないし、武器製造の企業も少ないことから、国民の生命、財産を 

守ってくれるのは限定的です。本来、政治家は戦争にならないように 

努力すべきですが、高市さんや石破さんはたぶん戦争に突入をする道を 

選ぶと思いますので、国民はやっぱり、包丁と竹やりで戦うしかないですね。 

 

=+=+=+=+= 

海路の話ばかりだが、有事の際は当然空路も遮断される。 

輸入依存の日本には死活問題だね。 

 

中国は日本の態度によって、通すか通さないか、攻撃対象かどうか決めるでしょう。 

そして、日本の態度は米国の意識次第。 

 

台湾有事は米国との交渉が最も大切になってくるだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

ハッキリ言えば世界動向が徐々に戦争へ向かっているのに、日本だけ不戦国家ですは通用しないし米軍基地がある時点で普通に攻撃対象でもある、自衛隊の装備も凄くて頼もしい限りだけど、残念ながら日本に本当に必要な物は核兵器1000発です。唯一の被爆国だからという気持ちもわかるけど、もう遠い昔の事で時代はもっと早く動いている、本当に日本を守るのであればもう選択は武装一択しかないですよ、他の方法がないです。米軍追い出して不戦の中立国ですという選択もあるけど、それはロシアや北や中国がない場合ね、主義主張が違うのだから相容れる事はこれから先もない。そして主義主張はお互いが認め合う事が最低限必要でどちらか一方が認めなければ勝手に戦争になる。ならもう結果は見えている。近い将来戦争が始まる。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事で日本が最悪シナリオで占領されたら国の中枢の議員が重罪でまず排除されるだろうし自衛隊も大被害で死亡者も相当出るのがだれでも予想できる。 

富裕層中心に大企業も海外に逃げれる人は逃げるのでは?台湾有事で戦っても自衛隊の弾薬は二週間しか備蓄がないのだろうから直ぐに枯渇してロシアが北海道に攻めてきたらなす術がないのもだれでも判る。 

長期戦に中国、ロシアは念頭に台湾有事は起こるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

台湾中国有事問題や拉致問題に関して具体策はひとつもありませんでした。シミュレーションとか、使えない国連とか時代遅れです。 

有事の際は在日米軍が日本を無視して勝手に動くので、そこの歯止めをどうするのかが一番重要です。 

 

=+=+=+=+= 

もし台湾有事発生したら 台湾に滞在邦人退去などまず無理でしょ これから先 憲法改正をして台湾に自衛隊基地を設置できるようにしないといけないと思う 中国が台湾に手出しできない状況を作っておくことが大切だと思う 

 

=+=+=+=+= 

米国の2027年中国台湾侵攻説は、米軍が新たな脅威を渇望した結果です。つまり、軍産複合体維持が大きな動機で、これに自衛隊出身者が便乗しているのが実態です。 

台湾有事=日本有事は、この延長から出てきた浅慮で胡散臭さプンプンです。 

少なくとも、中国がこれまで実施してきた武力行使においては、交戦国を一国に絞り込み、他国を巻き込まないような慎重さをもって臨んでいます。 

問題は、台湾周辺空間における日本の海運へのとばっちりと、南西諸島に展開する米軍に対する攻撃が強く予想されることでしょう。 

ようするに、日本が巻き込まれないよう、南西諸島への自衛隊のみによる守りを堅固にすることと、日本商船の海自や海保による護衛が肝要で、米軍の南西諸島への展開を許せば本当に日本は中国の攻撃対象になってしまいます。 

皆さん理解していないようですが、中台問題は、彼らの頭では「内戦」なのです。 

 

 

=+=+=+=+= 

石破氏の論も当然だと思う反面、中国やロシア相手の場合には抑止力が働かない。 

日頃から「この線越えたら、日本は本気出すよ!」と云うメッセージが大事なのだ。 

それが無いから、先般からの領海や領空侵犯事態が頻発することになる。 

日本国内に向けたコメントも、全て即座に世界の国の耳に入るわけだから、常に発言には神経を使わねばならない。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事は“起きるか起きないか”ではなく“いつ起きるか”になって来ているように感じます 

その時、日本国内世論はどうなるのか 

マスコミはいつもの通り政府バッシングで稼ぐのかどうか 

ロシアとウクライナが戦えるのは国内世論が概ね支持しているから 

国内世論が分裂したら戦いを継続出来ないでしょうね 

そう考えると、日本は世論分裂で戦えないのではないかと思います 

防衛力強化以前の問題ではないでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

高市氏は日本の食料自給の低下に伴い、中国のシーレーンの封鎖の影響の事も明言しています。 

いざ封鎖された際に立ちいかなくなる為、国内の生産力の向上にも力を入れるとも 

 

=+=+=+=+= 

台湾を見捨てるということは心情的に難しい。 

彼らが望んでいたのかは知らんが、日本が創った国であるわけだし、創造者責任はあるだろう。 

有事の際は迅速に台湾海峡に展開して抑止にあたる必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

問題はあの国と友好を深めたいと、利権を 

求める人や組織でないかと、個人的に思います。 

与党の自民にいるし、もう一つの与党は 

党全体だし、外務省ら官僚、財界らが 

いっぱいいる。野党も。 

今の総理の岸田や、外務大臣の上川も、全く 

ダンマリだから入る。 

だって領空侵犯されたのに、打ち切らずに 

訪中している人たちだから、相当だと思う。 

やはり彼らが抵抗勢力になって、行動が 

鈍るのを個人的に危惧する。 

まずは、与党の合意形成がある 

もう一つの与党は、与党から外して 

影響を断つべきだと個人的に思います。 

 

=+=+=+=+= 

防衛力強化、毅然たる態度、口じゃ威勢の良いこと言える。防衛費1兆円増捻出の増税には断固反対の日本国民だぞお。どうすんのさ?中国のミサイルはとっくの昔に東京を射程に収めている。で中国と一戦交えるは日本側の大損害も覚悟せねばならない。小競り合い程度で済むなら良いけどねえ。アメリカとの連携が一番肝要だな。 

 

=+=+=+=+= 

正にその通りです。 

台湾の存在は中国を太平洋進出を防ぐ重要な国です。台湾を取られたら難癖を付けて尖閣、沖縄を狙う事は明白であり、その最悪な状況に直面する可能性が年々高まっている事実に我々国民は真剣に考えなくてはなりません。 

 

=+=+=+=+= 

小林さんは、甘いね。中国から海警も応援には、来るが、主力は軍だろ。そんな事もわからないのか?今回の総理は、総理自身の生命を脅かす事態となる可能性もある。中国は、日本の総理を亡き者にするのに集中するだろうね。今回出た総理候補は、肝を据えてかからないと、国民の生命を守る重要任務があります。 

命をかけて、守れる人、総理を考えておかなくてはいけないし、表面だけでは、無理だよ。9人のうち、しっかり言える人を首相にすべき。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事を合理性で判断していたら、日本を守ることはできない。ウクライナ戦争が起きる前、多くの専門家や有識者は起こりえないと言っていた。それゆえバイデン大統領もminor incursionといって軽視して失敗した。「戦争は非合理的に行われる」。新総理になる人は決して忘れてはいけない。そしていまひとつ、安全保障に関する条約はあてにならないということ。ウクライナは核を放棄する代わりに侵略を受けないと関係各国と取り決めしていた。それを易々と破られた事実は重く受け止めないといけない。どの国も自国第一であることは米国とて同じです。中国は指導者がやると決めたらやる。そういう国です。 

 

=+=+=+=+= 

小林は逃げたと取れる発言。 今議論されている選択的夫婦別姓とか解雇規制緩和などははっきり言ってずっと後回しでも良い事。選択的夫婦別姓は通称使用ができるし解雇規制緩和で自由化と言うが、事実自分で自己退職できるので事実上どこの会社でも働ける。 よって小泉進次郎の政策はほぼ今の議論では無い。 それよりも中国、北朝鮮、ロシアは現実的に挑発行為をしてきている。 台湾有事の際、少なくとも沖縄など南西諸島に影響は必ず出るだろう。その議論をするのが当たり前で選択的夫婦別姓とかを頭に話すこと自体が事実を理解していない。 国土を守る、そう政策に入っているのは高市早苗だけ、何か他の候補は基本的なことを忘れていて選挙だとか、特定の団体、支持層に有利な政策を掲げていると思う、高市早苗のみ国民全体のための政策になっていると思うが違うだろうか。 総理になる人が国防を政策で語らないのはむしろおかしいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

つい最近、中国に米を含めた世界各国の防衛担当者が集まり会合を開いた。日本は何故か参加しなかったようだ。 

 

こんな機会にも参加せずに、ただ米の世界戦略の乗せられて近隣諸国の脅威を煽り軍備増強を進めてきた。核保有国と戦ったことのない米は、適宜中国と交渉している。日本が暴走し攻撃・代理戦争をするのを待っているのかな? 

 

これで、近・長距離ミサイルを配備したら、いつでも中露北朝鮮からミサイルが飛んできても不思議でない。 

なんせ、日本自体が相手の発射を予知したら自衛として発射すると公言しているのだから。 

国連の敵国条項にある日本が世界中の国連加盟国から攻撃されても文句も言えない。 

 

危機を増しているのは日本自身だ。 

 

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「存立危機事態」というのは国内法上の要件であって、日本が勝手に「存立危機事態」を認定すれば集団的自衛権行使ができるわけではなく、国際法上は別途、被攻撃国からの援助要請が必要です。 

つまり、仮に台湾が攻撃を受けた結果として日本が存立危機事態に陥る事があるとして、その事態への対処の可否は台湾からの要請の有無次第になります。 

自国の存立の危機への対処の可否が他国の意向で決まってしまうというのはかなり奇妙というか、ほとんど破滅的です。 

この点を含め安保法制の問題点については多数の法学者等の専門家が議会内外でさんざん指摘してきました。違憲論が重要すぎてどうしても話題はそちらに流れましたが、こうした政策としての不合理性も当然、指摘されていました。 

現在の自民党議員、この種の問題に目を瞑って安倍さんに追従した人の集まりですから、きちんとした議論など期待しようがありません。 

 

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今回の総裁選の焦点は裏金問題と統一教会議員への対応、悪名高いマイナ保険証を白紙撤回してくれるのか。  

そんなところが主要な争点となる。  

はたして小泉進次郎ではこれらの課題に真剣に取り組んでくれるのか?  

はっきり言って心もとない。  

 

高市さんならやってくれる。  

「ダメなものはダメ!」とはっきり言ってくれる高市さんなら、裏金議員や統一教会議員など絶対に許すはずないし、マイナ保険証みたいな「百害あって一利なし」の政策をただちに白紙撤回してマイナカードそのものも廃止してくれるはずだ。  

高市さんなら金融所得課税など愚かな考えは頭の中に微塵もないはずだし、近い将来消費税を減税してくれて場合によっては消費税そのものも廃止してくれるだろう。  

韓国大嫌いの高市さんなら韓流ドラマを放映権剥奪、キムチ鍋の食用禁止もやってくれる。 

 

やっぱり進次郎ではダメだ。  

次の総理には高市さんしか思いつかない。 

 

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戦支度は大人しくやったほうが良い。どっちが保守的で愛国的かを競わなくても良い、北京が、喜んで因縁つけてくるだけ。 

27年の人民解放軍100周年に台湾侵攻あるって人も居る。粛々と備えてもらいたい。 

 

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問題は日本政府も米政府も公式には台湾は中華人民共和国の一部だとしていることだ。台湾を独立国とは認めていない。台湾当時の中華民国の意志は無視して富んだ見込み違いを当時の自民党政権と米政府はしたわけだ。 

ただ当時の中共は貧しくて欧米や日本の支援を必要としていて羊の皮を被っていたわけだ。だから台湾にも手出しをしてこなかった。軍事も経済も大国となった今状況は全く違う。大義名分は中共にあるからこそ台湾政府への支援を公表して正当化する必要があるのだ。それは軍事的にはもとより自由主義圏の防衛のため中共の傀儡政権を台湾に作らせないためにも大事なことだ。 

日本政府は十分に備えつつ中共に荒事をさせないために日本独自の外交にも力を注ぐ必要がある。 

自民党政権には危機を招く結果となった見込み違いの責任がある。こわもてに中共は敵だと言ってばかりでは、国民の生命と財産は守れない。軍事面と外交面を併せて防衛だ。 

 

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もし台湾有事となり、日本と中国が敵対国となった場合、日本の稼働中の原発は間違いなく中国からの攻撃や占拠の標的とされると思いますが、候補者の皆さんはどのようにお考えなのか?ぜひご意見をお伺いしたいですね。 

 

ロシアがウクライナの原発に行ったことを、中国が日本に対して行わない保証はどこにもないですからね。 

 

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高市さんの言う事はごもっとも。 

他の方達は日本の殺生与奪の権限を中国共産党に握られるという事を理解出来ないのでしょうかね。 

中共が話の通じる相手では無いという事は明らか。話し合いで日本と中共は対等な関係で居られる訳が無いです。 

石破さんの言う事はごもっともだけど、その様な悠長な事を言ってる時間は無いですよ。 

今まで何をしてたんだって事です。 

総理総裁を目指す人間ならビジョンをしっかりと持って行動してもらいたい。 

 

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台湾有事は他人事ではない。 

しかも「アメリカが守ってくれる」などといった他力本願もダメだし、そのような理想論を訴えてもダメ。 

自国は自国で守るという事が大前提であって、日本人を守る為にアメリカ人だけが犠牲にならなければいけないのか、の常識的な疑問を考えたら自ずとわかる。 

その為に、この国を命をかけて守るという政治家、総理大臣の気概と、防衛費予算の増額等を行い迎撃に十分な装備を整える事。 

こういった有事には強いリーダーが必要なんだ。 

それをできるのは唯一あの人しかいない。 

 

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中国の覇権主義は東アジアの平和と安定、日本人の生命と安全を脅かしている。ロシアは中国と共に日本海で軍事演習を行い、現在進行形でウクライナに侵略戦争を仕掛けている。北朝鮮は弾道ミサイル発射を繰り返し、核兵器開発にまで至っている。このような三国に日本列島は取り囲まれている。自民党総裁選では防衛費増額の議論は出ても、上記の侵略国家に対する毅然とした態度、日本を守り抜く覚悟を示す候補者は高市氏くらい。他の候補者は言及しない。自由主義、民主主義国家の一員として地域の平和に寄与する具体的考えの無い政治家はどの政党であっても支持しない。 

 

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台湾有事は日本有事に関して問われた高市氏と石破氏のくだりは面白かった。高市氏が安倍氏の思想を踏襲してか存立危機事態に言及したのに対し石破氏はいや、これは重要影響事態だと言った。高市氏が口走った存立危機事態という認識にたてばわが国は中国と戦争するぞということだ。そんな解釈でよいのか?石破氏の睨みつけるような発言には迫力があった。次の首相は台湾有事に適切に対処できるかが問われる。石破氏が高市氏みたいに勇ましいことを言うか心配していたのだが、この人なら首相になっても大丈夫そうだ。 

 

 

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台湾が侵略されれば日本の尖閣諸島や沖縄は危機的な状況に陥っても不思議ではありません 

中国が台湾を侵略しても日本は無関心で良い、日本の平和のほうが大事だと言うお花畑理論には私は賛成できません 

台湾を見殺しにするかどうかは日本やアメリカの国への信頼や信用に関わる大問題なのです 

南アジアや東アジアでの中国の乱暴を知らない人は居ないでしょう、日本だけは中国は手を出さないなんて保証は何処にもありません 

中国は侵略と拡張主義で進んできていますし、これからも変わらないでしょう 

現実を直視する事が最後に平和を守る勝ち取る事になります 

目をそらす事が平和に結びつくなどと呉々も考えないで欲しいです 

 

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中国は間違いなくやるし、侵略してもアメリカが自国の犠牲を顧みずに第二次世界大戦のように主軸となって戦争に参加する可能性が低いことを知っている。日本についても遺憾砲は撃てるものの、血を流して台湾防衛に手を貸すとは思ってないだろう…だから日本に対して強引に圧力をかけても大丈夫って思ってるし、実際に尖閣諸島で船をぶつけてきたり、最近の領海領空侵犯も日本がナメられている証拠。そういう中国やロシアみたいな無茶苦茶な国に対して、覚悟を持って毅然と対応出来る指導者がいれは自ずと総理大臣に選出されると思うが、今回立候補したメンバーを見渡しても…それに日本という国自体が地勢的にも不利だからね…。 

 

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総裁を目指すものが、あえて台湾有事を上げ中国脅威論を持ち出すのは、いたずらに国民に改憲を煽る発言といえよう。中国のあえて強調し、安保,・防衛に熱心なのは右派勢力の一致した手法である。国軍を憲法に謳い、再び軍拡路線に突き進むのは前安倍政権を彷彿させ、多くの国民は危惧しているでしょう。 

 

このような政治の失敗は今のウクライナの状況を見ればよくわかるでしょう。若者は国外脱出が許されず、軍隊に強制徴収され危険な前線に送られ明日の運命も分からない、そういう状況に国民の戦争と直接関係しない公務員や上層階級を除いて誰が賛成するというのでしょうか。 

日本は我が国最高元首陛下の方針の通り、近隣諸国と善隣友好で望むことが国家方針で有るべきである。 

このような方が総裁となったなら、さらに東アジアの緊張は極限となるだろう。戦前の反省がまるで感じ得られないというのが一般国民の深層でしょう。 

 

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台湾有事に「日本」として「日本人の為」に「世界に出来る事」を行える国会議員は何人居るのか? 

総裁選へ出馬している議員でも河野太郎を筆頭に中国に媚びる連中が殆どではないのか? 

日中友好議連の様に「日本の領土」「日本の領海」「日本の領空」「日本の文化」「日本の安全」を現在進行形で脅かしている国に「学生の修学旅行で行かせる」などと間の抜けた事を吐かしてご機嫌取りをする連中が国会議員を勤めている間は議論すらまともに出来ないと思う 

 

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勇ましいご意見が多いですね 台湾有事をきっかけに中華人民共和国が日本領土に侵略‥日本の憲法改正、防衛力強化には賛成です ただ日本やアメリカにとって台湾とは何なのでしょう? 

日米ともに国連では中国イコール中華人民共和国と認めています 中華人民共和国は台湾は中華人民共和国の領土と宣言しております 台湾有事を語る前に台湾とは何かをはっきりさせなければ矛盾だらけの議論になります 高市さんをはじめ自民党総裁候補はこの問題に触れていません 台湾が中華人民共和国に軍事的に攻撃されたら、日本政府はどういう立ち位置でどう動くのでしょうか?是非ご説明いただきたい 今のままでは日米の主張は矛盾だらけです 

 

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台湾有事って、そもそも台湾は現状維持望んでて独立なんか言わんし、台湾経済と中国経済は関係ありすぎで切れんし、親中の人も多い。中国と対立するから台湾有事になるんと違うか。現状維持なら有事にならんやろ。 

中国が台湾攻めても台湾は自国やから、全く儲からんと損するだけや。中国は戦わずして勝つのがええけど、自国やから勝つも負けるもないよ。 

台湾と中国を衝突させて有事にして、日本使って中国の国力を落とす事をアメリカが考えるなら台湾有事はありやな。ロシアの国力落とすためウクライナ攻めさせるとおんなじやり方やな。 

台湾有事もウクライナ戦争もアメリカ次第やで。日本はそれに乗っても儲からんよ。遠い戦争しか儲からん。戦争は勝っても負けてもやったら儲からん事、ロシア見てて中国は改めて学んだよ。 

 

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ミサイルの飛来は日本の都合や事情とは無関係でしょう。即応とは、現実に発射されてからの対応ではないでしょう。存立の危機は目前に有る。其を如何に排除するのか?武力行使の寸前迄の外交や抑止力の拡大を具体的にどうするか?説明して貰いたい。 

 

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台湾を獲るには日本海でロシアと北とで三面同時に列島を攻めることで米同盟国の戦力の分散ができますね。海峡が隔ててる事で北海道や九州を本州から切り離すのに地続きのウクライナほど手間取らないかもしれない。領空侵犯での偵察も成功してるしラジオの件だって内容より電波ジャックそのものが成功したし、なんせ中国トップにとってはダムや高速道路と同じ公共事業の計画みたいなもんで向こうの国民に必ずって出してるんですからね 

 

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シーレーンが封鎖されれば日本は欧州からアフリカ、中東、インド、東南アジアと分断され、エネルギーや食糧等多岐にわたり輸入出来なくなる。台湾有事は日本有事の意味すら理解出来ない日本人は世界地図を見た事無いんだろう。米以外の野菜等の種苗すら輸入出来なくなる。安倍元総理のインド太平洋が最重要の意味を理解すべき。中国が遅れた国で脅威ではない平和な時代なら、中国でのビジネスで儲ければ良かったが、今後は中国でのビジネスは自分と家族の命を掛けて行く覚悟がいる。輸入の大半はアメリカ頼みになる。本来はあれだけの脅威になるまでに中国とは手を切るべきだった。日米欧は金儲けの為に自分達の生命と財産の危機を作り出した。 

 

=+=+=+=+= 

以前は中国は人口が多く、ロシアのように物凄い数の無駄死にも厭わない戦術をとると思った。でも、今は一人っ子政策、少子高齢化の中で、若者の殉死はかなりハードルが高い。台湾の存立危機事態を想定するとしても、中国の軍事的オプションは限られる。備えは必要だが、あまり煽るのもどうかと思う。 

 

 

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台湾有事で米国が介入すれば米軍の施設が攻撃される可能性は高く日本国内が攻撃対象になる可能性が高いと考えられる。とりあえず自国は自国で守るため、早急に装備を増強し更に持続的に応戦できる物量の確保。在日米軍との協調も必要だが、独自で作戦を進める即応な行動力と平時有事の違いによる統制系統の決定必要 

 

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ものすごい勢いで危機が迫っているような事は何となく理解出来る…けど…。 

 

いざとなったら〝優先的に守られて生き延びれる可能性が高い人〟達にそんな事言われてもねぇ…って思ってしまうのだが。 

 

国民はどう備えとけばいいの?責められた時ように、個人で武器でも揃えろと?借金でもしてシェルターでも建設しろとでも? 

 

そんなのあんたらが、国民を守る為に外交の力でそういう事起こさないように交渉していくのが仕事じゃないのか? 

 

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こんな与野党と国民なら高市さんの言うように日本は消えても良いのでは?危険が考えられるのに未だに次元の異なる世界に国民がいるのかと思うような、「戦争反対・核の保有反対・適地攻撃反対」と叫んでいる。こんな言葉は戦後すぐに適応する内容だ。国家と国民と家族は大切じゃないのならずっと攻撃を受ける時まで趣味に没頭していれば良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

3年以内に台湾侵攻が起きる可能性が高い。その時に日本は参戦するのか?核攻撃を受ける覚悟があるのか?事前に決めないといけない。300発の核ミサイル攻撃なら全て迎撃する事は出来ない。犠牲者は出る。 

 

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>台湾有事の際は、日本の「存立危機事態になるかもしれない」という高市早苗氏の見解は的を射ており、 

 

1972年の日中共同声明では日本国政府は「中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。」とうたっています。 

 

あわせて1972年、大平正芳外相が「日華平和条約は存続の意義を失い、終了した」と表明、それを受けて中華民国外交部は対日断交声明を出しています。つまり、政府間の国交は公式には絶たれています。 

 

法律的には「中国→香港と中国→台湾は同じ立場にあり」「香港のイエロー革命に英国が口出し出来なかった」様に、 

日本も「台湾は中国の一部と承認」しているわけですから、口出しは出来ません。 

 

=+=+=+=+= 

「台湾有事は日本有事。」 

今は亡き首相の最も印象に残っている言葉ですが、そう言う危機感を持っていて周辺諸国に強硬かつ毅然とした態度で臨める人に国の代表になっていただきたい限りです。 

本当に今月末の自民の総裁選は目が離せません。 

 

=+=+=+=+= 

中国の台湾問題は歴史的な残留問題で、内戦の延長として衝突を選んだ場合、日米が所持パワーの限界を冷静に認識すれば、傍観の選択肢も有って、日本国民を他国の戦火に巻き込む事も無かろう。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ、台湾の軍事衝突が「存立危機事態」になるのかと。 

 

「密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、 

我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が 

根底から覆される明白な危険がある」 

というのが「存立危機事態」で、 

 

なおかつ、軍事以外でこれを回避する手段がないときに、 

「集団的自衛権」は発動する。 

 

普通、他の主権国家への攻撃が日本の存立危機になることは、 

論理的にあり得ない。 

 

該当するのは、日本国内にある米軍基地ぐらいだろう。 

佐藤優さんなどは、実質的に「集団的自衛権を封じた」と捉えている。 

 

一方で、大陸による台湾への攻撃に日本が介入したら、 

間違いなく、大陸から強力な攻撃を受ける。 

何しろ、中国の国内問題に対する軍事的介入だからな。 

 

これこそ、 

「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」 

だろう。 

 

思慮のないミリタリズムでしかない。 

 

=+=+=+=+= 

近視眼的で後先考えない高市さんの延髄反射の意見に対して、石破さんは 

「ほとんど防衛出動とイコールだ。そうすると、日本に中国のミサイルが飛んでくることもありうる」としつつ、高市さんに自分が言ってる事の意味わかってないのか?と言ってるわけね。こりゃ、高市さんだと意図するしないにかかわらず、日本がウクライナみたいな事になりそう。 

 

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これの場面で本質が見えた気がした。 

高市は思慮が浅く 

熱烈な保守派に多くみられる 

反射的に拳を振り上げるタイプ。 

一方、石破は 

流石に思慮深く 

色々な事を先読みして答えている。 

 

他の件でも 

林や茂木(ギリ加藤)も 

流石に百戦錬磨 

諸般の事情を考慮し 

事の全体像を捉えて 

理にかなった答えをしていたと感じた。 

  

林や茂木は嫌だけど、 

流石だと思った。 

 

 

=+=+=+=+= 

昔ならこんな議論すればマスコミによる軍国主義批判の嵐でその政治家を抹殺できたのに、今はネットがあるのでそうもいかない。 

マスコミの影響が薄まった事で日本の安全保障政策は格段と上がっている。 

 

=+=+=+=+= 

非自民の右派で台湾に親しみがあります。ただわが国が中台戦争で台湾につくなら、台湾側にアメリカのみならずアメリカ同盟国や友好国や、ナトーを巻き込んだ形が好ましいです。 

 

毎日新聞さんの思想には、候補者のこれら発言が否定批判したい問題発言と思われます。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事は想定しておくべき事柄 

目をそむけてはいけない。 

 

何があろうと間髪入れず、日本は台湾側に全面味方すべき。 

間違っても、中国と台湾の間をとりもとうとしてはいけない。 

事態を悪化させるだけだから。 

 

=+=+=+=+= 

日本のシーレーンが中国の封鎖で使えなくなると言うことは日本にあるアメリカ基地も使えなくなるってことか。台湾有事がずいぶん大袈裟なことになるんだな。何のための日米同盟かわからないな。軍国おばさんのあおりもここまで来ると聞く気がなくなる。 

台湾を取られたらそれまでのことで、いかに日本への影響を最小限に止めるかが外交力の見せ所。戦後の歴代内閣はいかに戦争を避けるか腐心してきたが、戦争やむ無しの価値観で政治やられたら敵わないな。国民の味方なのかな? 

 

=+=+=+=+= 

国際的には一つの中国 

台湾は中国の一部です 

台湾有事は内戦であり国内問題です 

 

こんな煽りに影響されているとアメリカいいように利用されてウクライナと同じ立場にされてしまう 

 

アメリカがなんで台湾と言うか理由を考えるべき 

台湾の半導体技術が衰退すればアメリカは台湾有事とは言わなくなる 

 

少なくとも台湾有事と言っ国民を煽るような人には総理にはなってほしくない 

推薦人の20人中13人が裏金議員で統一教会議員であることをわせれてはならない 

 

統一教会との関係がある人が愛国者などであるはずがない 

ネット界隈で人気と言うのは統一教会のネットサポーターが活動していないかよく考えること 

 

本当に日本人は熱しやすく冷めやすい 

裏金問題・統一教会問題をもう忘れている 

 

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TSMCの3番目の工場を誘致したがってる熊本県知事は、台湾有事のことなどこれっぽっちも気にしていないのでしょう。今が良ければ全て良し&台湾人なら大歓迎という風潮は何か怖いものがあります。 

 

=+=+=+=+= 

難しく考える必要は全くない。 

単純にどちらに正義があるのか? 

その仕打ちが理不尽なものなのか? 

国際法に違反しているのかいないのか? 

日本の国益を侵害しているのか? 

ここに同盟国との良くも悪くものしがらみも関わってくる。(例えば友好国が理不尽な攻撃を受けた場合の加勢云々) 

 

=+=+=+=+= 

で、如何なの戦争になった時自衛隊を派遣して戦うのかその論議は何も無い、戦争しない、核三原則維持、話が合わないだろう、憲法改正論議も話は出るがすぐ消える、周りは核保有国で囲まれてるんだぞ、その核保有論争も無いし抑止力の話も無い、アメリカが日本に持ち込むのも反対なんだろう、もういい加減国会で国会議員も核の論議をし国民に訴えろよこんな事で他国である台湾には戦争参加だろう?で自国は如何するのかそうなった時中国は攻撃してくるぞ、何もかも今の非常時を逃げている先日も中国が領空侵犯した時威嚇もせん、中国に対して抗議だけで終わり何考えてるんだよ平和ボケもいい加減にしろよ、総裁選候補者も誰も話は出ない、この高市氏がやっと話として説明した、そこで終わりその後が出て来ない。日本には核シェルターも無い国民全員消えろとでも言うのか?台湾助けようとする前に日本は焼け野原。 

 

=+=+=+=+= 

高市さん、先ずは信頼できる仲間を作ってください。派閥はいらないけど賛同してくれる人を増やすのは大事なこと。そうしないと、どんな素晴らしい政策を打ち出しても、推し進めることはできません。 

 

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進次郎なら、台湾有事にどう対応するか、聞いてみたい。 

 

刻一刻と情勢は変化する、 

ウクライナの、ゼレンスキーの当否はさておき、あのように一瞬一瞬で判断を下さなければならない。 

相手が同世代だからとか、私の周りには優秀なスタッフがいるとか、ほざいている場合でない。 

 

 

 
 

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