( 212035 )  2024/09/15 16:57:57  
00

年金なんてもらわないほうがよかったじゃん…月収36万円・65歳の再雇用サラリーマン、収入増で「年金停止」確定に激怒

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 9/15(日) 5:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a186e60800c5a58e256441fbf8c8ba606268a12

 

( 212036 )  2024/09/15 16:57:57  
00

定年後は年金だけでの生活は難しく、65歳以上で働く人も増えている。

現在全労働者の中で65歳以上が13.4%を占め、働く人の8人に1人が65歳以上。

年齢別の就業率を見ると、60歳での退職はわずか8%で、定年後も働く人が増えている。

年金制度は65歳から受け取れるが、働きながら増額することも可能で、厚生年金保険への加入がその一つ。

企業では継続雇用制度が採用され、再雇用や勤務延長制度が存在する。

働いて年金を貰う場合、月額が一定額を超えると年金が停止(減額)されるため、注意が必要。

斎藤さんの40代・50代の友人からのアドバイスにより、斎藤さんも65歳から年金を受け取ることに決めたが、収入が増加したため、年金が減額された。

現在、年金制度の見直しが行われており、働くことと年金受給のバランスに注目が集まっている。

(要約)

( 212038 )  2024/09/15 16:57:57  
00

(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

定年後は年金で悠々な生活を、というのはほんのひと握り。65歳からは年金をもらいながら働くという人も多く、厚生労働省によると、その数、390万人。しかし働きながら受け取れる年金には限度額があり、それを超えると年金停止(減額)。細心の注意を払いながら働いていたけど、それでも年金停止という悲劇も……。 

 

▶【早見表】年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

2025年4月から「65歳までの雇用確保」が完全に義務化。さらに現在、70歳までの雇用確保が努力義務となっていて、60歳で定年→仕事から引退、というのはかなりの少数派になっています。 

 

2023年、全労働者のうち、65歳以上の高齢者が占める割合は13.4%。働く人の8人に1人は65歳以上の高齢者です。 

 

就業率の推移をみていくと、男性「55~59歳」で91.5%だったのが、「60~64歳」で84.4%、「65~69歳」で61.6%、「70~74歳」で42.6%、「75歳以上」で17.0%。60歳で仕事を辞めるのは、わずか8%ほど。また来春から65歳まで雇用確保が義務となるものの、すでに6割以上の人が65歳を超えてもなお現役です。 

 

生活費を稼ぎたいから、もう少し貯蓄を増やしたいから、健康のために、生きがいだから……働く理由はさまざまですが、定年を機に仕事を辞める人は相当稀な存在になっています。 

 

65歳以上も働くのであれば、考えておきたいのが年金。現在、原則、老齢年金の受給が始まるのは65歳ですが、働きながらでも年金を受け取ることができます。 

 

また厚生年金保険への加入を続けると、年金額を増やすことができます。毎年、基準日(9月1日)に厚生年金保険に加入中の65歳以上70歳未満の老齢厚生年金の受給権者について、前年9月から当年8月までの厚生年金保険加入期間を反映して、年金額を毎年10月分(12月受取分)から改定(在職定時改定)。つまり65歳以降も働きながら年金を受け取っていたなら、働いて増えた分の年金が比較的すぐに反映されて働いたことの効果を実感できる、ということ。「給与+年金」で生活を安定させたいと考えているような人にとっては、ありがたい制度といえるでしょう。 

 

 

60歳で定年を迎える際、多くの企業が継続雇用制度を採用。さらに継続雇用は、再雇用制度または勤務延長制度の2種類があります。前者は、いったん退職し、改めて雇用契約を結ぶというもので、契約社員や嘱託社員など、非正規社員として雇用延長になるパターンが多いようです。一方で後者は雇用契約は変わらずに、そのまま雇用が延長されるもの。モチベーションが維持されやすい一方で、企業としては人件費の負担が増えたり、世代交代が進まなかったりというデメリットも。 

 

斎藤和義さん(仮名・65歳)は、都内メーカーに勤務。60歳で定年退職となり、再雇用制度を活用し、契約社員として引き続き働いています。 

 

共働きの妻は同い年で、60歳で仕事を辞めており、今年から年金の受け取りも始まったとか。自分はどうしようか、と考えていたとき、友人から「もらえるときにもらっておいたほうがいい」とアドバイス。 

 

――いつまで生きられるかわからない。もしかしたら1円ももらわずに死ぬかもしれない。そしたらどうだ、「早く受け取っておけば……」となるだろ? 

 

これが友人の持論。確かに納得感があります。 

 

――だから俺は、65歳から年金を受け取るつもりだ 

 

そんな友人のアドバイスから、斎藤さんも65歳から年金を受け取ることにしたといいます。ただし気を付けたいのが、60歳以降に老齢厚生年金を受け取りながら働く場合、「老齢厚生年金の月額」と「月給・賞与(直近1年間の賞与の1/12)」の合計額が50万円を超えると、超えた分は年金が停止(減額)されるということ。その停止額は60歳以降に老齢厚生年金を受け取りながら働く場合、「老齢厚生年金の月額」と「月給・賞与(直近1年間の賞与の1/12)」の合計額が50万円を超えると、年金が減額されます。年金の停止額は「(基本月額+総報酬月額相当額-50万円※)×1/2」。 

 

斎藤さんの場合、総報酬月額相当額は36万円、年金(老齢厚生年金)は月13万円。「おお、ギリギリセーフ」と斎藤さん。ところが今年の賃上げの流れは、斎藤さんにも無関係ではありません。 

 

「正社員も非正規社員もベースアップ。さらに非正規社員にも賞与を 

 

その結果、斎藤さんの総報酬月額相当額は42万円に。年金が月2.5万円、年間30万円ほどの年金が停止=減額となることになったのです。 

 

「給与+年金で月50万円を手にしているのだから、文句をいうな」と思う人もいるでしょう。稼いでいる人の贅沢な悩みはと。しかし、実際に年金に停止になる人はたまったものじゃありません。 

 

――おい、年金なんてもらわないほうがよかったじゃん。お前がもらえるときにもらっとけというから 

 

斎藤さん、ついつい、「年金はもらえるときにもらっておけ」とアドバイスをくれた友人に八つ当たりをしてしまったとか。友人もとんだとばっちりです。 

 

現在、年金制度の見直しがいわれていますが、そのひとつが65歳以上の在職老齢年金。「年金を減らされるくらいなら働くのやめた」という選択をしたり、「年金が減らされない程度に働こう」と就労を抑制したり。どちらかといえば、デメリットの部分のほうがクローズアップされています。 

 

年金は労働収入が得られなくなったときのための保障という側面に注目するなら、確かに一定以上の給与収入がある間は受給を抑制するのも一理あります。 

 

果たして、どのような改正となるのか……注視する必要があります。 

 

[参考資料] 

 

総務省『労働力調査(基本集計)2023年(令和5年)平均結果』  

 

日本年金機構『働きながら年金を受給する方へ』 

 

 

( 212037 )  2024/09/15 16:57:57  
00

年金制度に対する意見や不満が多く表明されており、年金支給額に関する制限や減額に対する不満が多く見られました。

特に「在職老齢年金」制度による収入制限や減額に対する不満や疑問が多く見られました。

また、年金を受け取りながら働いている場合や高収入者が年金受給に関する問題が焦点となっており、システムの複雑さや公平性への疑問が示唆されていました。

 

 

(まとめ)

( 212039 )  2024/09/15 16:57:57  
00

=+=+=+=+= 

こんな複雑な年金制度、他の先進国もそうなのだろうか。ややこしい制限とかのために整理・管理するのに割かれる人件費とか膨大な労力を考えたら、単純に年金は全額支給で受給者は貰いながら働いたらその分の合計年収に見合った税金を納めるほうが人手不足の解消にもなるし、高齢者がバリバリ働いてはりあいが出来て健康になるし、稼いで裕福になったお年寄りはガンガン消費してくれるから税収も増えていいように思うのだが。日本のお役人様はこういう考え方は出来ないのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

月額50万上限ルールは識者の見解も大方一致しているので早晩撤廃されるでしょう。あとは政治判断待ち。 

しかしながら一方で65歳以降になって生活費はそんなにかかるわけがない。65歳で毎日職場に向かう生活なんて考えただけでぞっとする。健康体を維持して好きなことに時間を充てる生活がベストでありましょう。 

 

=+=+=+=+= 

受給年齢に達したら給与を一定範囲内に収めなきゃという発想が出ること自体、主婦が配偶者の扶養になるために働くのをセーブしたりしてきたのと同様に、国の制度が労働参加にブレーキをかけています。そんなに労働力に余裕のある国じゃないはずなのに、国民もそんなに家計が楽なわけじゃないのに、と思ってしまうし、国際比較で日本だけ給与所得が伸びない一因は中途半端な労働参加が必要以上に多いこともあるのかもしれない、と考えてしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

現在67歳です。 

住宅ローンが残っていたのと、老後の貯えも無かったので、60歳の定年後も再就職して働き続けています。 

在職老齢年金の制度により、厚生年金は年間136万円年金が減額されており、月額約1万円だけ支給されています。 

63歳から年間140万円ほど受給の権利があった特別支給の厚生年金は全額カットでした。 

さらに収入に見合う分の社会保険料として、毎年100万円以上を納めていますので、今も少しは社会のお役に立っているのだと思います。 

健康と仕事に恵まれた者はできるだけ長く働き続けて、下の世代の負担を少しでも軽くすることが大事だと考えます。 

年間30万くらいの支給停止で腹を立てていたら、ストレスで体のどこかに癌細胞ができてしまいますよ。 

 

=+=+=+=+= 

年金と税制の一本化しないため、無駄な人件費、複雑な制度になってしまっている。これからもどんどん制度改正されるでしょう。 

死ぬまでもらえる年金は魅力的ですが、何歳まで生きられるかは誰もわかりません。昔年金未納期間もあり、無知の為、納付書も送られてこなかったので払ってない期間があるのでもらえる年金は少ないから年金停止の心配はしなくてよさそうです。 

 

=+=+=+=+= 

単純に考えて、仕事が好きで面白いなら死ぬまで働いて損と思わないでいいと思う。 

日本の年金制度を見ると低収入と高収入だった人の年金額に差が大きくない。ある意味低収入であろうと高収入であろうと日本を支えてきた労働者に対する評価が平等といえる。高収入者は現役の時に資産形成や生活の質は高いので老後もそんなに苦労するわけではないから年金額が多くもらえなくても不満にならなくていいと思う。 

高齢者は消費活動が活発ではない。それでも貧乏人がうらやむ超高級の消費物を購入しても購入したときだけの満足があるだけで後はゴミと思っているはず。クルーズにしても1回経験すると飽きる。暇を持て余してまた無駄な買い物をしているのは当事者もわかっている。お宝箱にため込んでお蔵している事例はたくさんある。 

だから働くことが面白い人は暇で苦しい老後は起きない。それでいいじゃないですか。 

 

=+=+=+=+= 

月額総所得による年金支給制限は、年金制度の姑息な延命手段であり、遅かれ早かれ廃止されるのではないでしょうか。 

高齢者雇用促進とも逆行してしまいますし、少なくとも制限額の引き上げをしなければ、年金制度への不満が高まりますよね。 

自ずと、労働収入を支給月額20万くらいに抑えようとし、雇用主も労働者も納得してしまうのではないですか。 

 

=+=+=+=+= 

この場合、斎藤さん会社と関係良好なら オフィス斎藤 を゙立ち上げましょう。 

会社に対して業務請負を゙やります。 

こうなると年金満額貰えます。 

会社は給与支払いではなくて。外注費として経理処理できます。 

こうなると会社は社会保険負担がなくなります。 

その分ギヤラに一部組み込みも可能です。 

 

斎藤さん、課税業者でやるか非課税業者でやるかは会社と相談しましょう。 

健康保険は任意継続か国保切り替えかは勉強です。 

 

会社にとって有難い存在なら70超えでも請負できます。 

また資格や技能があれば関係先とも請負できることもあります。 

 

サラリーマンべったりの方、こういうことはハードルが無茶苦茶高くてエベレストに登るような気がしますが、やってみれば2階に上がる程度なんですね。 

 

青色申告になりますが勘定項目が少いので苦労はありません。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも年金は保険だ、働けない状態や最低限の生活費に困ったときに支給されるもの。 

勘違いするな、働けるものは働いて働けないものを支えろ!それが人間らしさだ。 

国民年金は、日本に住んでいる20歳以上60歳未満の全ての人が加入して、老齢になったときの所得保障だけでなく、重い障害や死亡といった万が一のときに、生活の安定が損なわれることのないよう、みんなで前もって保険料を出し合い、お互いの生活を支えあう制度です。 

厚生年金保険の目的 

厚生年金保険は、被保険者が年をとって働けなくなったり、病気やけがで障害が残ったり、不幸にして亡くなり、 遺族が困窮した場合に保険給付を行い、被保険者とその遺族の生活を救済することを目的としています。 

 

=+=+=+=+= 

50万を超える金額がカットになるだけで年金全額が停止になる訳ではない 

年金は1年毎に開始時期を選ぶことができる 

このケースの方の様にガッチリ働いているなら今の職を辞めた後から 

年金開始したら良かったと思う。 

そもそも架空のケースを記事にしていると思う。 

後3年後位の方は年金額算定が減ってくるはず 

まだこの方は恵まれています。 

 

 

=+=+=+=+= 

全くばかばかしくなりますよね。この前から年金貰い始めました。失業保険毎月払っていてこの前退職して失業保険の手続きに行ったら「失業保険と年金は同時に受け取ることはできない。どちらか多いほうになる」と言われ呆気に取られました。ふたつとも正規に毎月払っていたのにそこまで払いたくないのかとおもいました。積み立てた金返して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

少なくとも今の30代、40代前半は年金を当てにしない方が良いと思います。 

 

年金は税金だという見解で、貯金はしておかないと地獄を見る可能性がある。 

 

そもそも、これはもう仕方ない。 

少子高齢化社会で、「分子/分母」の関係で考えれば、、。 

 

分子→年金や医療費を恩恵を受ける高齢者は年々爆増。 

分母→税金を払う働き手は年々減少し、税金の負担増し増し 

 

この状況下なら、分子(高齢者)への負担を増やして、減り続ける分母(働き手)のために、分子が負担を補う構図が必須。 

 

さらに言えば、分子側の未来の高齢者は年金の給付が小泉進次郎さんの「80歳」は今で言ってるわけだから、もう現実的。 

また、年金のもらえる額もおそらく、年金に専門の税金かけて、負担を増やす方策に入る。 

 

だから、「80歳でまともに年金が入らない。」ぐらいのプランまで考えて、生活する方が妥当。ムカつくけどね。 

 

=+=+=+=+= 

この方にアドバイスをしたのがどんな人なのか分かりませんが、自分の事は自分で調べないと。人の言いなりになったのも間違いだし、一定以上の収入がある場合、年金が停止や減額になる事は今に始まった訳ではなく決まっていることです。そのことも知らなかったのはこの方の勉強不足。我々一般国民は決まった事に対し文句を言っても仕方が無いし従わなければいけないんです。それが嫌なら、自らが国会議員になって法改正をするしかない。今回の事以外にも文句を言いたい制度はいっぱいあります。でも従うしかないんです。政治家が一般国民の意見に耳を傾けないこの国では、それが一般国民のあるべき姿。 

 

=+=+=+=+= 

在老年金の対象者は生活に困ってるような人ではないだろう。だが、65歳以上の対象者の多くは65歳未満と違い法的強制力で会社が仕方なく雇ってるわけではなく、当人のスキルや人脈が余人を以て代え難いから雇ってるわけだ。500万も稼いだら税も社会保険料も合わせて100万円以上は負担するのだから、在老のリミッターを外して働いてもらった方が国の財政にも社会にも寄与するところは大きいだろう。給与と年金でキャッシュフローが厚くなったら消費も増える。 

年金を減額して経済制裁を与える道理は無いと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

定年退職後再雇用、転職と2つの会社に勤めたが、年金停止にならない金額まで給料を減額された経験がある。年金停止は個人に対して不利のように言われているが、会社側にとっては給料を減額する口実に使われ、労働の対価をきちんと払わなくても良い、経費削減となっている。 

 

給与所得の国民には生きていくための経費としてとしては極端に低い所得控除の金額になっているが、企業や国会議員などは経費使い放題、残金にたいして税金が掛かる仕組み、これで良いのだろうか。 

 

国会議員は税金から払われた政策経費の残りも裏金で、懐に入れようと何に使っても問題ない。 

 

おかしくないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

これは在職老齢年金制度といって、65歳以上で一定の労働収入がある人の年金はカットされる。だからといって年金を繰り下げ受給しようとすると、カット分は繰り下げることはできない。 

年金は保険料を払った見返りの給付で、労働者の権利なのに、それを強制的にカットすること自体が問題。この制度は廃止すべき。 

 

=+=+=+=+= 

厚生年金は皆さんもご存知の通り、給与から天引きで引かれて40年間も継続して老後のために国家に預ける制度です。保険ではありませんので、年齢に達してまだ健康で働いて稼いでいるのであれば払い戻ししませんよというのはおかしすぎますね。 

 

預けたものだから、払い戻しするのがルールであって、他でそれなりの収入があるなら、決められた金額をきちんと払い戻しせずに国が没収しますというのは、単なる国家的詐欺ルールです。 

 

年金収入のほかに老後も働いて社会貢献するのが悪で責められる行為でしょうか?定年後もそれなりに稼いでいれば、その合計収入で老後の生活を豊かにしてもらえば良いし、その費用を貯めて後で病気になれば高度医療に備えるのも良し。年金で収めた分、働いた分をきっちりリターンするのが倫理にかなったルールですが、現在の年金制度は無茶苦茶です。こんな無茶苦茶な詐欺ルールをごり押しする政治は変える必要があります 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、先進諸外国に類を見ない悪法である「在職老齢年金」制度は即時撤廃すべき。やってることは「詐欺的搾取」に過ぎない。この悪法の認知率は二割以下だ。認知者のほとんどが受給開始時に初認となることから正に「詐欺」である。保険の大原則にも大反している。今こそ、高齢高給取りへの優遇だからこの悪法は必要だとの妬み嫉みを捨てるべき時だ。高齢高給取りが裕福とは限らない。様々な事情があって就労しているのである。他人事ではありません。皆平等に老います。 

 

=+=+=+=+= 

一応専門家として言わせてもらうと 

給料もらいながら働いた方がより多くの収入が得られる 

経営者が年金をもらうために自分の給料を調整することを散見するが 

100万の月収を年金をもらうために20万に調整する 

月額分でいえば基礎年金6万ほど 

厚生年金が最高等級でも30万ほど 

調整しなければ106万の収入が56万で 

トータル4、50万ほど減収になる 

社長だから高額だが年金もらうより働き口があれば働いた方がいい 

 

=+=+=+=+= 

社会に働き手を確保したいといいつつ、実は政府の財政規律が第一目的なのでこういうことが起こる。 

「国民が頑張った分得をする社会」にすればみんなやる気が出るのに、「得をし過ぎは打つ」構造だからずっとこう。能力が高い人や努力する人は頑張り過ぎをやめるしかなく、頑張らない人は損をせずズルをする外国人には悪用させる。 

結局日本人に顕著なスパイト行動(自分より優/勝ってる人の足を引っ張る)が根底にあるからどうにもならん。 

ヒトのことはあまり言えないが、うまく行っている人を称えることは結局自分が得をするんだよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

波平さんは55歳。 

 

当時の定年間際の設定で、その風貌はもはやご隠居様。 

 

あれから年月を経て平均寿命も延び、医学も発達したことで、元気な60歳台が増えたのは間違いありません。 

 

然し生物としての人間がそんなに短期間で進化した訳もなく、60歳を超えても働かないと生きていけない社会は、波平さんにまだまだ働けと鞭を振る世界。 

 

それはかなり不幸な世界だと思います。 

 

少子高齢化で公的年金がこのままでは破綻することから年金の絞り込みは避けられない中、波平さんを無理矢理働かせない社会にするには何が必要か、もっと真剣に議論されるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

月収で36万円あるのなら、普通の暮らしをすれば毎月の生活費は賄える。だったら、年金を繰り下げ受給しないのは何故? 

 

1年繰り下げれば、0.7%×12カ月で8.4%、2年繰り下げれば、0.7%×24カ月で16.8%増える。減額されるどころか、2年繰り下げの場合には20万円の年金受給額が23.6万円になる。 

 

自分が損することに文句を言う前に、損しない(得する)方法を考えた方が精神衛生上は良いと思うけどね。やっぱり架空の話なの? 

 

=+=+=+=+= 

支給停止になる位なら、繰り下げしたほうが得なのですかね? 

 

短命リスクに備えて繰り上げするつもりでしたが、恐らく60歳以降も年収は1000万から1500万程度はあるのですが、一方で医療費も年200万かかるので所得は減らせるかなとか、所得は支給停止に関係ないのかとか、仕組みが複雑すぎて理解できません。 

 

=+=+=+=+= 

貰えるはずの年金がカットされるのは、騙された感じがしますね。「これだけ払いますよ。」と言いながら徴収しておいて、「ちょっと経営状態が悪いから、減額します。」なんて民間の金融機関がやったら、詐欺です。そんなことを国がやっているという状態です。ただ、いずれ(来年?)、撤廃されるんでしょう?多分。対象者が企業経営者とか権力を持った人達(政治家もそう)が多いので、そういう人達に忖度するのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本の年金、税金は本当に不思議。 

私の場合、年金はほんのちょっとなので大丈夫だと思います。 

父が亡くなったときの相続が大変でした。 

母は遺族年金がもらえるのでその手続き、あとは不動産の相続、お金は持ってなかったけど保険の返戻金だったかな。 

遺族年金は冊子のようなものが送られてきまして、広げてみると各ページに書き込む書類でした。 

相続手続きの途中から4つの銀行に各4回ずつ通って市役所に4回行ってもう大変でした。 

戸籍と住民票は基づく法律が違うという意味も分からないままです。 

 

=+=+=+=+= 

日本政府の年金制度は将来性のない日本を形成している。年金として納めたお金は全額返してもらいたい。それで働きながら生活した方が生活は楽できる。若い世代に将来性のない年金制度を押し付けてもこの日本は崩壊していくだけ。まだ将来が見える日本であれば期待は持てるが、なあなあで生ぬるい政策運営では日本の将来は絶対にないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

高給批判もある国会議員。70歳超え、80歳超えの議員もこの在職老齢年金の制度で年金はカットされています。 

 

しくみはやや複雑ですが、ある意味、合理的な制度であるといえるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

今の高齢世代はこれから老いる今の若手世代に比べて恵まれた老後を過ごせる環境にある。年金が基礎的な生活保障であることは論を俟たないのであるから月50万という金額が基礎的な生活費を賄っているかという観点から論じないとだめだ。一般的に基礎的な生活費に月50万では賄えないことは考えにくいが、そこは個人の感覚もあると思う。不当なら裁判を起こせば良い。 

 

=+=+=+=+= 

60歳でまだまだ子育てがある、大学の費用がかかる、という人が増えたんだと思う。 

定年してる場合じゃないと。 

 

20年前くらいまでは、60歳なら息子も就職して娘も結婚して初孫産まれるから子守り楽しみに定年…という時代だったように思う。 

 

=+=+=+=+= 

こうならない方法の一つが、雇用契約ではなく業務委託契約にして、個人事業主として会社と契約。 

厚生年金に加入しない個人事業主なら、年金の減額されないから。 

 

しかし個人事業主になると確定申告が必要だから、会社が確定申告の面倒みないとハードルが高いか? 

 

 

=+=+=+=+= 

勘違いしている人が多いけど 

日本の年金制度は、ただのセーフティネット。 

生活保護と考え方は一緒。老後の積み立て金ではない。払い込んだお金を受け取ってるわけじゃなくて、足りない分が支給されるだけ。 

国民皆保険なんてみんな喜んでるけど、経済と人口が拡大し続けるから成立するねずみ講的制度にすぎない。 

もちろん政府資金、つまり日銀が刷ったお金が投入されるけど、経済と人口がシュリンクすると成り立たないことをほとんどの人が意識していない。政府資金を突っ込んだ分、流通するお金が増えるんだから価値は下がる。インフレが加速するから、結局相対的な支給価値は減少して成り立たない。 

始めちゃったからやめられない(いつやめても不公平になる)というなか、これどうするんだろうね? 

 

=+=+=+=+= 

前1年での平均報酬でしょ? 

給料上がって反映されるまでにしばらくある。再雇用しかも65歳以上ななんだから人事考課ほとんど関係ないので、そんなに惜しむなら月給36万円なら1日2万円弱。半日か1日欠勤して有意義なプライベートを過ごせばいい 

 

=+=+=+=+= 

年金はもともと定年退職してからの生活費としている制度ですから、収入があれば減るのは仕方がないですね。 税金も取られ医療費も取られているのだから制度の理解は間違っていないと思う。 生活保護とは違いますからね。 

しかし、390万人の就職先が若者・非正規者から奪っていることのほうが問題ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

定年になってから気がついたが、税金(住民税や所得税)、年金、健康保険、雇用保険(失業保険や各種補助金)の仕組みは複雑だ 

勉強してそれなりの計画を立てておく事をお勧めします 

対象者もそろそろいなくなりますが、特別支給の老齢厚生年金などは支給を受けないと丸損です(繰り下げ支給はない) 

 

=+=+=+=+= 

今いるリタイヤマンを現役が支える税金型ではなく 

自分の老後資金は国が代行でプールする貯蓄型に変えるべき 

 

このケースは70歳以降分にプールすれば不満も出ない 

 

現役時代に遊びほうけてプールしてこなかった奴の分まで 

マジメにプールしてきた奴が肩代わりするなど腹立たしい 

 

生活保護は現金支給ではなく対象者を特定の団地に集めて 

現物支給に変えるべき 

光熱費も一日の上限を超えたらテッペンを回るまで使えなくする 

そして一定額の年金受給額に届かない者についても生活保護扱いでよい 

 

=+=+=+=+= 

はい、この通り。年金受給開始後に、給与100万で経営を頼まれ、老齢基礎年金以外全額カットになりましたね。年間250万円、4年で1000万円消えました。何十年もちゃんと保険料払って来たのに、給与所得があると削減し、自営業ならセーフなんて、随分いびつな制度だと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

年金を受給しながら働いたて、一定の金額を超えたら減らされるというのはまだ納得できるけど、受給せずに繰り下げをしていても一定の額を超えたら、その分の増額分がカットされるというのが納得できない 

 

=+=+=+=+= 

年金減額を知って定年後、頑張って働くのは無駄だと思って、定年と同時に働くのをやめたら生活費で苦しくなったので仕方ないから軽い仕事をして一定の収入を貰えるように切り替えました。 

年金減額はやる気を失わせる効果は絶大です。 

 

=+=+=+=+= 

みんな公的年金をアテにしすぎ… 

若い世代は、あんなの自賠責保険くらいに考えておいたほうがいいよ 

定年退職までには、任意保険として家賃収入の得られる不動産とか、安定した配当を得られるものを手にしておくべき 

国を信じちゃいけない。 

 

=+=+=+=+= 

この斎藤さんの場合まだ65歳になってないんでしょう? 

 

65歳過ぎても30万円を超える月給があったら自分は年金支給繰り下げるかな? 

 

ただ実際にそんなに貰えるような仕事にはありつけないだろうし何よりその先そこまで働く意欲は無いから65歳で年金貰って細々と働くかな 

 

とにかく記事中の設定が分かりづらい 

 

 

=+=+=+=+= 

複雑な制度で、国に都合のいいように悪改正される。長年、国民はコツコツと支払い、定年後に受け取る訳だが、多くの国民が受給額だけでは生活が成り立たず、高齢になっても働いている。働かなければ食えず、働けば受給額に制限がかかるなんて、ふざけた話です。制度自体の破綻はないが、今後世代間による扶助が不可能な事は間違いありません。 

 

=+=+=+=+= 

そういう問題もありますね。ちなみに65歳まで年金を払うと60歳~65歳まで払った年金を支給で取り戻すのに25年くらいかかります。その程度しか支給額が増えないので殆どの人が損になる。60歳からは年金を払わずに貯金したほうがお得です。でも仕事をしていると天引きされるのでどうにもならない。 

 

=+=+=+=+= 

仕事をするのが生きがいって人もいるけど年を取って働くのはきつい。 

若い時にしっかり働いて高齢者になったら年金貰ってスローライフで人生を楽しむ これが普通だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

収入はその方の努力を継続して来た結果ですので、収入の違いは努力の差。 

その努力をしてきて人が年金をカットされるのは、本当の意味で差別ですね。 

年金保険料もしっかりと払っていれば、稼ぎが多い等という変な理屈で、貰えるためにきちんと準備してきたものが貰えないという事は、本当に不公平。 

ハイレベルな頑張りは不公平な扱いを受けると言うことになりますね。 

公平にするには、リタイアして将来収入が無くなった時にカットされた分がカウントされていて蓄積して貰えるのであれば公平になるのでしょうけれど。 

この国は、税金にしても年金にしても、頑張りを抑制する事ばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

この話が事実だとしたら、友人のアドバイスを聞いたあといくらでも自分で調べることが出来たにもかかわらず、アドバイス通り実行して後から友人に文句言うような人は65歳超えて再雇用で働いても現役世代に迷惑かけるだけで何の役にも立たないお荷物社員になるだけだから、即刻退職したほうが良い。 

 

=+=+=+=+= 

大企業はともかく、中小の世代交代鈍化は深刻。老人をずるずるとトップに据え続けて、ある日まとめていなくなるの構造は、技術の継承どころか、事業やサービスの継続にも支障が出る。ある日同じお店を訪ねたら、そのサービスは終了しました、なんて事がそこかしこで起こりうる。技術や経験は個人に属するものである一方、会社の資産でもある。経営陣はその点を認識しているのか。甚だ疑問に感じる。 

 

=+=+=+=+= 

頑張って沢山稼いできた人、年金受給年齢に達してからも沢山稼いでいる人がバカを見る制度ですね。個々のやる気、働き甲斐を削ぐ仕組みではなく、シンプルに稼いだお金が手元に入る制度にしてほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

労働したら労働した分の報酬を貰う権利、貰える権利がある。 

労働した分の報酬+年金が貰えなければ本来おかしい。 

資本主義経済、資本主義社会なら本来そうであるべき。 

大体労働意欲が無くなる。 

一億総活躍時代と前総理は言っていたでは無いか? 

収入が増えたから年金停止はどう考えてもおかしい。 

年金は国家ぐるみの詐欺に等しい。 

憲法違反にはならないのか? 

 

=+=+=+=+= 

どう聴いても正確には、既にお約束のうえで、自分の為に散々に払い込み続けた挙句、お約束の金が支払われるどころか、約束期間が完了してもなおも、挙句に自分の為ではなく胴元の為に無料働きさせられている、日本と言う名のタコ部屋に捕まったただの哀れな間抜けの話にしか聴こえない。詐欺行為以外のなにものでもないあり様で、公的に詐欺を公認助長する社会性が蔓延している醜態も、道理としては頷いてもおかしくない前代未聞の異常な崩壊展開を、赦して放免すべきか否か。ましてや、条件を変えるならば責務を果たせなかった方が、一旦個別の既得達成分を清算返却し、本来やるなら全立法にてやり直すべき道理。やるべきを一つもやらずに、やった国民だけにタカるだけでしかない実態不況策をどう断罪判決するか。既に総裁選の先を決する重大判決の一つたるは避けられないし、同一性悪事性質を未来に送る訳にもいかない責任能力が問われることになろうこと。 

 

=+=+=+=+= 

年金もらいながら働いて50万円超えた分は減額って、理不尽だな。 

例えば医療費の確定申告で、保険金をもらっていたらその分を差し引かなければならないのは理解できるが、払うものを支払ってもらう資格を得ているのに減額ってのは納得いかねぇ。 

老後に少しでも豊かな生活を送るために老いた体に鞭打って働いてるのに、どゆことだ! 

 

 

=+=+=+=+= 

年金停止や減額はすべきでないと思う。 

人が平均年齢まで生きたとしてもらえる年金額が減ることになる。 

そもそも40年間年金掛金を納めてきてやっと受給できる年齢になって 

そういう仕打ちはないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

良く考えてね 

老後のためにとは言うけど、男性の場合65歳から起算すると、 

健康寿命的には余命7,8年 

人それぞれ事情はあるだろうけど、人生の最後くらいゆっくり過ごしては? 

子供が大学卒業したら私は早期退職して、一人で静かに生きていく予定 

 

=+=+=+=+= 

強制加入で取る時は差し押さえまでするのに支給の段階で減額や所得があるなら払わないとか破綻しすぎてる。 

そもそも年金では生活できないから働いているのに、生活できるだけの所得を得たら支給されないなら働く気力等なくなる。 

 

=+=+=+=+= 

年金切り捨て制度おかしい、子供が独立し65歳から年金もらい70歳まで働き年金すべて老後貯蓄で考え働いた。年金すべて全額停止(切り捨て)税金高額、働くのがバカみたいなり67歳で即退職、所得税・住民税・厚生年金支払いの為の働き方になる今の制度の現実に疑問。 

 

=+=+=+=+= 

年金の制度に問題があるのでは?? 

そもそも年金は自分と会社で半分負担したお金。 

税金は関係ない が 政府が資金運用で調達するので管理する? 

このシステムがおかしいでしょう。人の金で資金運用で稼ぐのが間違い。 

いくら稼ごうと本人の努力 年金は減額無しでは支給しべし。 

そもそも60才で支給が62才65才と変更もおかしいでしょう。 

貰う前に他界する人もいるんですよ。 

 

=+=+=+=+= 

現行制度は、給与が50万超過の部分の一定割合が年金の支給が停止される。 

この限度は年々引き上げられてきており、将来はなくなるかもしれない。 

 

いくら給与が増えても全額停止ではなく、かならず一定割合は収入は増える。 

 

年金プラス給与収入600万円までは何の制限もないのだから、そんなに激怒する話か。 

 

=+=+=+=+= 

まったくややこしい制度だ。年金はいままで頑張って働いてきた証、減額なぞせずに、そのまま払ってください。できれば雑収入など、税金もかけずに。NISAで非課税枠なんてやってないで、年金を非課税にしなさい。そしたら65際以上の方達はもっと稼げるし、経済も消費も成長すると思う どうでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

65歳以上であっても働き続け厚生年金を納める、年金をカットされるくらい収入が多い場合は受給を先送りするから、その結果、受給開始時に受給額が増えると増えた分は超お高い国民健康保険料で消える。 

誰が考えたのかなかなか優れた姑息なシステムになっているものです。 

 

=+=+=+=+= 

≪月収36万円・65歳の再雇用サラリーマン、収入増で「年金停止」確定に激怒 

:これだと、36万円の月給(賞与加味)で、年金が全く支給されないと誤解させてしまいます。 

①モデルとして、基礎年金6万・厚生年金14万円の人なら、減額はゼロです。 

 ・・・減額ゼロ(36+14≦50) 

②同様に、基礎年金6万・厚生年金24万円の人なら、厚生年金が5万円減額されて、月収は36+6+(24-5)の61万です。 

 ・・・羨ましい。 

 因みにこの人、月給74万円で、厚生年金24万円が全額受け取れません。 

 ・・・もっと、うらやましい。  

 

 この人の激怒する姿を見て、激怒する年金生活者も多くいるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

「年金停止」≠「年金支給全額停止」です。 

以前は65歳未満は28万円、現在は65歳以上と同じく50万円。 

前者の時に2年間該当しました。再雇用の嘱託月額が現役の半額以下になりましたが、年金が一部停止(減額)になりました。65歳以上の額との差に不満を持っていましたので、改正されて良かったですネ。 

一部支給停止になっても、働けるのならば稼ぎましょう。 

支給を繰下げして、元を取る前に亡くなるのは損です。 

停止分は没収で年金財源になりますので、みんなの為になります。 

 

 

=+=+=+=+= 

年金制度擁護のコメントもある意味わかるけど、 

あくまで「補完」と言うなら生活保護と一本化し、収入に応じた積立なんて廃止すればいい。 

それが出来ないのは今まで積み立てた人に返還する原資がないから。 

本質的にはネズミ講と大差ないシステムだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この場合、払込総額から停止までの金額を差し引いた残り金額を無利息で返還としていただいた方が良いと思います、そう言う法改正措置を望みますね。 

 

=+=+=+=+= 

確かに年金停止の限度額は上げて欲しいですが、実際、給料の増額分の方がだいぶ上回っているようですから羨ましいです。私たちの世代は、退職金はどんどん減額して底でしたし、年金だって、まだまだ受け取れません。 

 

=+=+=+=+= 

強制的みたいな定年の後延ばしや再雇用は止めたほうがいい。年金たくさんもらえる人はたくさん金を使う時間あるからいっぱい使ってくれる。年金の少ない人はいっぱい働けばいいし。政府のすることはいかに税金を通して貧富の差を小さくすること。 

 

=+=+=+=+= 

継続雇用はするが収入は激減しますよね。 

なのに仕事の内容はほぼ同じ。 

つまり、会社は現役とほぼ同等のスキルが格安で買えるのですよ。 

同一労働同一賃金の原則など上辺だけです 

 

=+=+=+=+= 

年金制度に問題がある事は否定しない。 

しっかり働ける環境があれば働くという価値観と 

タダで貰える年金を受け取った方が得する価値観 

自己責任でバランスとってね。が今の制度 

しっかりと働いて現役世代並の年収になるなら 

年金に頼る必要はない。働いた方が健康状態も 

良いと思うけどね。 

ボチボチ働かれても邪魔なんだよね。 

文句言うなら辞めたら良い。 

 

=+=+=+=+= 

生活できるどうかが判断のポイント。年金だけでは生活できないから働く。働いて生活できているのなら年金は不要。 

損得で判断するから、現在のようなみっともない利益至上主義の世界が出来上がっている。年金で儲けようというのは違うから。 

 

=+=+=+=+= 

年金に所得税がかかるってのがそもそもおかしいんだよ。年金は収入じゃなくて国からの支給だろ。バラマキで国民1人あたり10万とかって支給されるとき所得税はもちろんかからない。でも年金には所得税がかかって支給額から引かれる、っておかしすぎるだろ。 

 

=+=+=+=+= 

収入が多い人は年金なんて要らないじゃん。 

「現役時代の同水準の生活」とか言ってるのいるけど 

憲法で保障してるのは必要最低限の生活でしかない。 

もっと言うなら時々見直されてる年金支給額は 

「この金額なら必要最低限の生活はできるでしょ」という政府のメッセージ。 

 

そんなことより 

「年金制度は今のままで50年でも100年でも持つんです」小泉純一郎 

 

「(消えた年金は)最後のひとりまでお返しすることをお約束します」安倍晋三 

 

国のトップが臆面も無く発した宣言を国民が忘れないように定期的に放送するべきだぞ。 

 

=+=+=+=+= 

再雇用の事業所が厚生年金だと、所得から引かれる。つまり、厚生年金を受け取りながら厚生年金を支払う。限度額と言い、その制度といい、余りにも古い制度で、これでは働いたら損である。 

 

 

=+=+=+=+= 

タイトル「年金なんてもらわないほうがよかったじゃん」が理解できない。 

30万円/年の給付停止はあるが、それでも給付申請しないで給付ゼロよりましではないか?支給停止分に関しては、繰り下げによる増額は無いので、友人のアドバイス通りもらえるときにもらうことが正解ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

扶養者の年収の壁もそうだがややこしすぎるうえに、働いたら損みたいな制度つくって国はなにがしたいの? 

人手不足というならこんな壁とか年金の支給停止とっぱらわないといけないし、景気回復、GDP増というならやっぱり、とっぱらわないといけない。 

結局財務省の出し惜しみ政策に引っ張られているだけ。 

 

=+=+=+=+= 

特別支給の老齢年金もない、雇用延長給付も来年から10%でいずれなくなる。65以上はバブル期の恩恵もあったわけで良い時代を過ごしてきたと考えるべき。 

 

=+=+=+=+= 

もらう年金額をあげるために厚生年金を払い続けて年金額あげても… 

一定額超えると年金から税金取られる 

年金は税金取られないギリギリの額でいいので、その分貯蓄した方が得では? 

週1.2回のバイトで遊べるくらいで十分 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、年金って何のためにあるの? 

年金払って、年々目減りして其の内貰えなくなるって事ですが!? 

利益がないから給料、賞与カットって所もありますが、それで貯金しろって無理な話で物価は右肩上がり、税金も下がるどころか上がる一方! 

国民に給付する項目を狙ったみたいに給付カット、納付増額って言う具合にしてくる 

その反面、政治資金や議員配付金等増額してるのはおかしいのではないか? 

給料アップしてるのは、一部の企業、一流企業等だけですよ! 

あなた達を養う為に働いてるんじゃないですからね! 

高齢者、国民低所得者の事を考えてほしいです!! 

 

=+=+=+=+= 

65歳以上で稼げるのなら好きなだけ稼がせれば良い 

130万円以上稼げるのなら好きなだけ稼がせれば良い 

 

稼げないほうは稼げるようになれば良い 

 

=+=+=+=+= 

所詮企業は利益を上げられる人に給料を支払う仕組み。 

いかにスキルを身に付けるかだと思います。 

その為に凄い努力が必要。 

しかし、スキルを身に付けても月50万以上稼ぐと年金が削られ、月70万超えると年金が停止される。 

これって納得いかない。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者を多数雇用してますが、年収の壁こえたら税金とられる、とか、生活保護減らされるから多く、働けない、とか、よく言われる。 

人不足なのに働きたくても働けない。なんなんだこの国の制度は。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、働くと年金が減ったり、停止になるという意味が理解できない。 

現役時代、なかば税金のように搾取されてきたにも関わらず、いざ支給されるときには、受給年齢を延期されたり、収入によっては停止されたり。こんなことで、なぜ国民は怒らないのか。まるで、詐欺行為ではないか。普通なら暴動が起きても、おかしくない。にも拘わらず、日本国民は能天気の平〇ボケだ。 

 

日本国民は、死ぬまで働かされ、搾取される運命。 

全ては政治の責任。次の総理が誰かによっては、致命傷になるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

年金を後ろ倒ししても、給与収入がそこそこあると 

上乗せがへるわけだから、そもそも65を過ぎて 

そんなに腹かなくても、ってことでしょ。 

週3日働くとか、個人事業主になるか、ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

年金の繰り上げが良いってことを気が付てきた国民がまだ少ないうちに早く貰うと損って脳裏に焼き付けようとする記事ですね。 

 

60過ぎたら繰上げして会社もやめてそこからは短時間のバイトで生活すればいい、ストレスなく楽しい老後が迎えられます。 

 

=+=+=+=+= 

月に36万円もらってるなら 年金の一部もしくは全部が停止されますその様になってますが、生活するには十分ですね 嫌なら停止にならない金額迄の仕事をしましょう 

 

=+=+=+=+= 

よく年金損害保険論とか意味わからんことを得々と語るやから。もう日本もトランプ時代に入った。ウソでなんでも言えばいい。いまの世の中がいかに理不尽化。もう誰もお金持たないように心がけてると思う。リスクしかないから。国にたかられ家族にたかられ赤の他人にたかられる。一億総   。 

 

=+=+=+=+= 

私の知り合いで不動産業をしている68歳の人がいます、収入が充分あり年金が申請してももらえないそうです、生活には困っていませんが今まで払った年金は払い損だといってます。 

 

=+=+=+=+= 

頑張った者負け,頑張らなかった者勝ちの今の社会主義的政策の代表事例。時期総理には頑張っている人や納税者を大切にする政策をお願いしたい。でないと一億総貧乏から抜け出せないです。 

 

=+=+=+=+= 

65歳以上の人が働くということが次世代への転換:若者の働く場を奪っています 芸能界でも年配者が多く出演しているようです 若者の出る場を奪っています 

 

=+=+=+=+= 

65才でそれだけ給料が取れるなら年金は先に繰り越した方がいい気がするけどねぇ 

働けなくなってから年金もらうようにしてもいいんじゃないかなぁ 

いつ死ぬか分からないし損得を考えると悩むけどね 

 

=+=+=+=+= 

定年後も満員電車に乗って都内まで 

1時間30分かけて通勤なんかしてたら、 

余計にカラダ壊して 

会社ではストレス、 

寿命縮みそう。 

 

自宅近くで仕事を探して、 

少しの収入があればいい。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤和義さん(仮名・65歳)さんの場合、年金減額分はわずかじゃないか 

年金なんてもらわなかったら、総報酬月額相当額は42万円で8万円減るじゃないか 

で、給与+年金の総収入額は昇給前よりわずかながら上がってるじゃないか 

昇給前の給与+年金の総収入額は50万円弱、昇給後は50万円、年金なしは42万円だぞ 

どれがいい? 

たとえ自分の総収入額が減ってでも満額貰わないとイヤって言うタイプだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

36万給与があり奥さんは年金受給しているのになんで年金13万もらう必要があるの?年金13万は多い方じゃないから、むしろ繰り下げして多くする方法とるでしょ。 

 

 

 
 

IMAGE