( 212090 ) 2024/09/15 17:55:31 2 00 対ウクライナ侵攻長期化の中、ロシア国民3割超が核使用容認 高まる攻撃論、意識変容の背景にあるものは?47NEWS 9/15(日) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/68049a37f6cefe9d80ee9fc5319646a63f1662a2 |
( 212093 ) 2024/09/15 17:55:31 0 00 ロシア北西部プレセツクから発射されたICBM=2022年4月(ロスコスモス提供、AP=共同)
ロシアのウクライナ侵攻が長期化するにつれ、核使用に対するロシア国民の意識にも変化の兆しが出ている。政府自らが戦術核使用の準備とも取られる動きを見せ、その使用を否定しない姿勢を示していることが影響している可能性がある。背景を探った。(共同通信=太田清)
【写真】ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 極秘で行われた衝撃的な議論 選ばれた標的は…
ロシア極東のボストチヌイ宇宙基地で演説するプーチン大統領=2022年4月(ロシア大統領府提供、ロイター=共同)
▽独立系調査機関
ロシアの独立系世論調査機関レバダ・センターは7月4日、前月行われたウクライナ侵攻に関する世論調査結果を発表。設問の一つはウクライナ侵攻を巡り「ロシアによる核兵器使用は正当化されるか」というものだった。
「明確に正当化される」10%、「どちらと言えば正当化される」24%を合わせ、核攻撃を支持するとした回答は全体の3分の1の34%に上り、前回の昨年4月の同様調査と比べ、5ポイント上昇。
一方、「明確に正当化されない」31%、「どちらかといえば正当化されない」21%を合わせ、否定的な意見は52%に上ったものの、前回調査に比べると4ポイント低下し、核兵器使用を容認する国民が増えている傾向をうかがわせた。
特徴的な点として、プーチン大統領支持・不支持層で分けると、支持層は36%が核攻撃を支持しているのに対し、不支持層は21%にとどまった。
レバダ・センターは国家の財政支援を受けていない世論調査機関で、2016年にはスパイ機関とほぼ同義の「外国の代理人」に指定されロシア国内での活動が大きく制限されるなど、政府広報とは一線を画し、比較的客観的な調査を行っていると評価されている。
ロシア国防省が7月31日に発表した、戦術核兵器の使用を想定した演習に参加する大型車両(国防省提供・共同)
同様の調査は、別のロシアの独立系世論調査機関ロシアン・フィールドも実施していた。
「ウクライナでの勝利のため必要であれば核兵器使用は許されるか」との設問に対し、「許されない」との回答が73・9%を占めた一方、「許される」10・5%、「敗北の危機にある場合のみ許される」5・2%と、核攻撃支持は計15・7%にとどまったが、調査は昨年6月と、1年以上前のもので、これ以降、同様調査は行われていない。 ▽政治プロセス
核攻撃について、レバダ・センターは、なぜ攻撃を支持するのかについて回答者に聞いておらず、その理由を明確にしていない。
一方で、ロシアはこの1年、同盟国への戦術核配備を進め、核使用を想定した軍事演習も実施。国内ではウクライナ侵攻を巡り核使用を求める声も相次いだ。
前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長ら強硬派が欧米に対する核攻撃の威嚇を繰り返す中、特に注目を集めたのが、政府系シンクタンク、外交・軍事政策評議会の名誉会長セルゲイ・カラガノフ氏が昨年6月、週刊誌プロフィルに発表した論文だ。
5月23日、ベラルーシを訪問しミンスクの空港でルカシェンコ大統領(左)の出迎えを受けるロシアのプーチン大統領(ロシア大統領府提供・タス=共同)
同氏は欧米によるウクライナ支援をやめさせ、ロシアが最終的に勝利するために限定的な核使用もやむを得ないとの考えを提唱、大きな波紋を呼んだ。
一方、プーチン大統領は昨年3月、隣国の同盟国ベラルーシに戦術核を配備すると表明。同6月には第1陣を搬入したことを明らかにした。
また、ロシア国防省は今年5月、侵攻の拠点となっている南部軍管区で軍事演習を開始。演習には核弾頭搭載可能な弾道ミサイルを運用する部隊が参加。空軍部隊が極超音速ミサイルに「特殊弾頭」を装備して出撃する訓練も行うなど戦術核使用を想定した内容となっている。
ロシアはさらに、現在は大量破壊兵器による攻撃を受けた場合や、「国家存続の危機」に立った場合のみ核攻撃を行う権利があると規定している軍事ドクトリンを改め、核使用の敷居を下げる動きも見せている。プーチン大統領が今年6月、国際経済フォーラムで見直しの可能性に言及。その後、大統領報道官が見直し開始を公式に認めた。
侵攻の長期化や前線での膠着(こうちゃく)、ウクライナ軍によるロシア国内の攻撃などに加え、こうした動きが国民の意識変容に結びついている可能性もある。
米誌フォーブス・ロシア語版は昨年6月、「これまでは核使用の論議は極端な思想を持つ人に限られていたが、今や一般の専門家が論じ始めている。次の段階は、核問題を社会的空間や政治プロセスに移すことで、これはあり得ないことではない」と警告する論文を掲載していた。 ▽英独も
核に対する意識が変容しているのはロシアだけではない。
ドイツは米国の核兵器を国内に受け入れ共同運用する「核共有」に参加しているが、伝統的に非核世論は強く、ウクライナ侵攻前の2021年に誕生したショルツ連立政権は、先進7カ国(G7)では初めて核兵器禁止条約の締約国会議へのオブザーバー参加を表明するなど非核色の強い政策を進めた。
しかし、ウクライナ侵攻後に世論は一変。ドイツ公共放送NDRが2022年6月に公表した世論調査で、52%のドイツ人が米国の核兵器配備継続を支持した。支持が過半数となるのは同調査で初めてだという。
また、「終末時計」計測で有名な米誌ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツによると、核兵器廃絶を目指す科学者らの国際組織「パグウォッシュ会議」英国支部などが昨年1月に行った世論調査で、核保有を支持する英国人の3分の2が、ロシアのウクライナ侵攻で支持の気持ちが強まったと回答。一方、核保有に反対していた人の16%は、侵攻後に保有支持に意見を変えたと回答した。
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( 212094 ) 2024/09/15 17:55:31 0 00 =+=+=+=+= 核が使用されたら、NATOが介入することは、とりわけプーチン氏がよく分かっているはずだ。NATOが介入したらロシアはおそらく自滅的な国家分裂を起こす。それでも、ほかに打つ手がないので戦況が悪化するたびに「核を使うぞ」と脅さざるを得ない。自分でレッドラインを後退させてきたわけで、今回もただの脅しである可能性は高いと思う。
=+=+=+=+= ロシアが米国からウクライナへの長距離ミサイル供与をNATO加盟国との戦争と位置づけている点からみて、核兵器の使用を視野に入れているのは間違いない。ウクライナ軍の越境占領地や首都モスクワでの住民の犠牲者数が千単位になるとロシアの世論は核兵器使用を容認する。戦術核とはいうが、ウクライナに破壊効果がある軍事拠点はないので、首都キーフかポーランド国境近くの大都市になる。事前に通告はするだろうから、ウクライナ政府の対応が決定することになる。
=+=+=+=+= 1996年の国際司法裁判所の勧告的意見は、核兵器の使用や威嚇は武力紛争に適用される国際法に違反するとしています。ロシア国民の3割は国際法に違反してもよいと考えているわけですね。恐らくロシアに限らず、核保有すると、このような考えが生まれるのかと思います。
=+=+=+=+= 米国でも似たような世論調査が行われたがほぼ同じ結果なので、ことさらロシアが核攻撃を容認に傾いてることではない。核を持たないウクライナに核攻撃はありえないし、ロシアの存在感の誇示と中国等との協調など膠着状態を維持したほうがロシアに利するので核で早期終結を図ることはない。この記事は論理が飛躍している。
=+=+=+=+= そもそも「(核以外の)こういう兵器を使ったら、どこを攻撃したらロシアが核を使う」ということはないだろう。今までがそうだった。
クリミア攻撃だって「ロシア本土と同じだ!核を使うぞ!」西側戦車供与の時もF-16供与の時も「核を使うぞ」と脅してきた。 しかし西側戦車もF-16も投入されたし、クリミアなんてもう何度攻撃されたか分からないほどボコボコに攻撃されている。
それでもロシアは核を使わなかったし、顕著な兆候も無かった。
ロシア軍が核を使わないと戦局を覆せないほど追い込まれた時。それこそ2022年秋のハルキウ大反攻の時のように総崩れにでもならない限りは核を使う可能性は極めて低いだろう。
ロシアは自分たちが有利な時はまず核は使わない。使ったらそれこそNATOの軍事介入など招いてせっかく有利な状態をひっくり返されかねない。
=+=+=+=+= ロシア国民(主に白人系)のどれくらいが、ウクライナに侵攻した事を是認しているのか知りたい。勿論、プーチン専制・独裁政権下での話だ。この国民の3割超が核使用を容認という事とリンクしてくる話だからだ。ある意味多くの国民は戦争だという認識を持っている。したがって、早いとこウクライナに降伏(無条件和平交渉)をさせないと、国民の多くに戦時下統制(戒厳令・総動員令など)が強いられる事を認識しているからだろう。ただ、これはロシアの壊滅への序章になるものだと信じたい。
=+=+=+=+= 核を使用したら、モスクワにも核が落ちる可能性が高まる 第三次世界大戦状態になり、勝者はいない それでも、核は抑止力として機能している 日本もプルトニウムニウムは十分あり、核実験を数回すれば自力で核を保有出来る 勿論抑止力としてで核攻撃されなければ使わない事が重要です 非核三原則は時代に合わなくなっている 中露北が保有している段階で悪魔の兵器を使用させない事は必要
=+=+=+=+= やはり政治家が政治家なら国民も国民と言う事かな? 自国の防衛のためなら止む無しと言う考えかも知れないが、寧ろその事が却って防衛どころかロシアと言う侵略国家を終わらす事を早めると言う考えには至らないのかな? 改めてこんな国は旧ソ連以上にバラバラに解体された方が良さそうだと改めて認識させられる。 もっともこの侵攻がどんな形で終わろうと国が終わるのは避けられないとは思うがね。
=+=+=+=+= ロシアが核戦争をはじめたら世界が滅びてしまう。 ロシアの中に賢い人が現れて、大統領に就任すれば良いのですが、そうもいきませんね。かと言って国連安保理は全く機能していませんし。 日本は米国の傘の下で守られているという認識ですが、ドイツ・米国のような核兵器共有式にすれば、より抑止力が高まると思います。
=+=+=+=+= 彼らは核攻撃を受けた街の惨状が想像出来ないのでしょう。我々日本人は世界で唯一の被爆国であり、子供の頃から学校などで当時の爆心地や被爆者の写真を見て来ました。核兵器は絶対に使用するべきではありません。昔と違い、今は一般の人も世界に向けて情報を発信出来ます。核を使えば、その惨状はリアルタイムで配信されて、使用した国は世界の避難を浴びる事になるでしょう。
=+=+=+=+= 核保有国だけが核で脅して絶対的優位性を確保するなら、どの国も核保有を妨げられるべきではないよね。 ウクライナがまんまと騙されて核放棄し、現在の状況がある。その上放棄した核攻撃を受けて露が勝利国となった暁には露が正義となり、露の戦犯行為も裁かれずなかったことに。将来的な露のウクライナ侵攻はさらに続いていく可能性も十分ある。 米欧も結局の所は兵器や資金援助はしても、第三次世界大戦を引き起こさないように自制的援助で戦争を長引かせ露本土への攻撃も認めず、の生かさず殺さず方針でやってきた。 その結果兵士の数でも圧倒的に不利なウクライナは蛇の生殺し状態のように消耗。 いくら兵器を供与されても、それを使う精鋭兵士が不足していったのでは高額兵器の無駄使い。そうなると供与側の国民からも無駄だと不満が高まる。そのうち自暴自棄になって米欧の制御も効かなくなり最近はモスクワ攻撃。不幸な自滅の道を辿るかも。
=+=+=+=+= ロシアが核兵器を使用すれば何が起こるかで違うような気がする。相手国が核兵器を持っていれば、核兵器で反撃される可能性が大きいい。モスクワでも核攻撃されればロシアは崩壊か分裂の可能性が出てくる。核兵器保有国には核は使用できない。しかし、核兵器を持たない国が攻撃された場合、その他の核保有国や世界の国々がどの様に反応するかで世界の様子は違ってくる。世界の国々が核兵器の保有に躍起になるか、非核の世界を目指すか?恐らく世界の国々は核兵器の保持保有に躍起になると思う。諸外国は、日本ほど核兵器に対してのハードルは高くないと思う。
=+=+=+=+= 普通に考えて、ロシアがウクライナとの戦いで核を使うことはないだろう。 得られるものと失うもののバランスが悪すぎる。
これは、国民の支持があろうがなかろうが変わらない。 多分中国からも絶対止めろと言われているだろうしな。
一方、NATOとの戦いとなると、使用リスクは極端に高まる。 というか、双方の通常兵器の戦力差を考えると、使わざるを得ない。
ロシアが圧倒的な軍事力を有しているというのは、 その凄まじい核兵器の規模が支えているのであって、それ以外ではない。
結果、もの凄く当たり前のことだが、 ロシアやイギリスの民意など無関係に、NATOとの戦いにしないことが、 破滅的な核戦争を防ぐ唯一の手立てとなる。
=+=+=+=+= 核を一度使ったら、限定的使用では済まないだろう。欧米対ロシアが核戦争をすれば、地球は2年間薄曇りのような状態に閉ざされるようだから、欧米やロシア以外の地域も、生き残るのは難しいのではないか。核使用に勝ち負けは無い。もはや使用すれば、人類全体の負けだ。どうすれば核使用の恐ろしさを、全人類に伝えられるか。難しいが、それは我々日本人の使命だと思う。
=+=+=+=+= 「伝家の宝刀」という言葉があります。
代々伝わる宝刀なので、刀はその威力についての様々な伝説をまとっています。 この宝刀を抜くぞ?抜いてもいいのか? と脅されるとその威力に恐れをなして、相手は恭順の意を示すことになります。
もしこの宝刀を引き抜いて、刀を振り下ろさなければどうなるでしょう?
まとっていた伝説は剥げ落ち、もうただの刀です。 「伝家の宝刀」であり続けるには、抜いた刀は、必ず振り下ろし、 伝説を更新しなければならないのです。
刀を振り下ろす能力を持っていようがいまいが、 他者も同じ刀を持っているのです。
長崎・広島の惨劇をいま一度、ロシア国民は、振り返る必要があります。
=+=+=+=+= ソビエト連邦の崩壊は、主要構成国の首脳らが極秘裏に集まり、中央政府に無断で、ソビエト連邦の解体を決めたが、最大の問題は、旧ソ連各地に配備された核兵器の取り扱いについてだったが、話し合いの末、ロシア共和国のみがソビエトの後継国として、核を保持し、それ以外の国は核を放棄するという事にきまった。超巨大国家の解体に際して、核兵器の管理。取り扱いが平和裏に行われたというのは、歴史的な快挙であったのは間違いない。 ただ、今になると、もしも、ウクライナが核保有国であったら、プーチンはああも易々と、侵攻に踏み切らなかったんじゃないかなと・・
=+=+=+=+= 本来は兄弟国、とプーチンが位置づけるウクライナに対して核攻撃をかけるとは思えないが、NATO諸国からの軍事援助でウクライナがロシア本土に広範に攻撃をかけるようになればNATOに対する牽制として戦術核を海に向けて発射するようなことはするかも知れない。それでも攻撃が止まらなければNATO諸国に対する核使用の可能性を公言し、さらにエスカレートする可能性もある。世論で核使用は影響されないだろうが、リスクは高まっているだろう。
=+=+=+=+= 今のままだと更に数年経っても侵攻が続いてる気がするので、良くも悪くも何かしら大きな変化が起きないと侵攻は終わらないのかも。
ロシアに勝たせてはいけないと思うものの、国際的にはロシアによるウクライナ侵攻は実質黙認されてる状態なので、余程の事が無い限りは国際社会も直接的に関与してこないだろうし。
最悪なのは第三次世界大戦が勃発することだが、ロシアが核を使って他の国もロシアに核を使いだす状況になったら十分考えられる。ただ、第2次世界大戦が80年ほど前の話とはいえ、仮に第三次世界大戦が起こっても後の時代の人間から見たら3つの大戦が短期間で勃発した扱いになるんだろうな。鎌倉時代の間に世界大戦が3回起こったようなもんだろうし。
=+=+=+=+= アメリカもそうですが、直接核の怖さを知らない人にとっては、単なる威力のある武器にしか映らないのだと思います。 やっぱり、核は破壊力だけでなく人間を破滅させる最悪の武器だとの意識を広めて行く必要が有ると思います。
=+=+=+=+= ロシアが戦術核を使った場合、NATOが介入することはアメリカ等がロシアに警告を行っています。
それだけではなく、アメリカは報復するための核のシミュレーションをしているという話がありました。
はっきり言わせてもらうとロシアはどうなるにしろ、経済を迅速に立て直す方向で戦争の終結を考えるのが手遅れだが、最も賢い選択です。
このまま、戦争を続けてもロシアにとって良い結果は殆ど、得られないでしょう。
仮にロシアが勝った場合、経済制裁の解除はなく、今回の件でその範囲は広がり、容易に経済を立て直すのが困難であることがわかりますし、ここまでになるまで国力を疲弊させてまで戦争を続けるメリットはなく、ただ、プーチン大統領のメンツの為に国民の生活が多大に犠牲になってます。
このまま、戦争を続けるなら待っているのはロシアがソビエト崩壊の時よりも酷い崩壊が起こる可能性を高めるだけでしょう。
=+=+=+=+= もしロシアが核を使用したら世界大戦だ、みたいな論調もあるんだけど、真面目に考えて、使用相手がウクライナに限定されていれば、わざわざリスクをとってロシア相手に核を使う国もないと思うんですよね アメリカで考えれば「ウクライナに核が使われたからといってロシアに核を使えば自国に報復がある可能性が高い」わけで、そうであれば結局何かすることはなく現状と変わらないじゃないでしょうか であれば結局攻撃された国側がどうにかするしかないわけで…であればたとえば中東の国々でも核を持とうとするのはしょうがないのかな、と思いますし、日本は今のままでいいの?とも思います それこそウクライナ見ればわかるけど、こっちがどういう考えを持ってても武力侵攻されたら武力で返すしかないわけですから
=+=+=+=+= 負けるくらいなら、核を使っても・・・と言う事になるかも。これは、台湾有事の時も同じように考える必要がある。中国が、いざとなったら戦術核を使う可能性は大きいと思う。ロシアは、中国に比べれば、まだ民間に情報が流れるような民主的なところがありそうだけど、中国は、共産党独裁であり、習近平の独裁国家。国民も知らないうちに核を使う可能性は大きいし、それを国民が知っても、習近平は弾圧・情報統制するでしょうから。台湾はもちろん、日本もそういう事態への対処も考えるべき時に来ていると思う。
=+=+=+=+= 仮に核をウクライナに使ってロシアに利があるとはならない。 核が抑止力となる前提が報復攻撃だから。 大衆はその本質を隠されているので自分たちの頭上に核が落とされるという認識が薄い。
日本にとってもウクライナは来たるべき事態に備える意味で大きい。 相手国に攻撃できない状況は国土を蹂躙されるだけというのもウクライナは証明している。 日本も相手国の軍事施設を叩ける手段を用意しないと守るべきものを守れない。 軍事的野心を持ったものがトップになる限り準備は必要になる。
=+=+=+=+= ロシアは小型核を開発していて、今回、ストームシャドウでロシアのインフラが攻撃された場合には使用する可能性がかなり高いと思っている。小型核は村一つを崩壊するレベルであり、核の全面戦争にはならないだろう。問題はどこに落とすかだが、クルスク侵攻の拠点となっているウクライナ領内の街が狙われるのではないだろうか。
=+=+=+=+= 仮にロシアが戦術核を使用したら、NATO諸国との間で全面戦争になるかもしれない。 その規模はイスラエル対パレスチナの比ではないほど大きい。 ロシアは世界的にも完全に孤立し一層厳しい状況になる。 救いは食料自給率が高いことくらいだが、自国領内に相手国側の軍隊が侵攻して来る事態になれば食料の流通に大きな影響も出るでしょう。
=+=+=+=+= 撃ったら撃たれるって分かっているのかどうか?隣国に撃てばロシアにだって汚染の被害があるわけだし汚染の影響でウクライナの小麦が輸出出来なくなれば世界的な食糧危機の可能性すらある。ロシアが核を使うと脅せば核を使う前にNATOの介入があるかもしれない。
=+=+=+=+= 核を使ってもいい、ということは核を使われてもいいということ。 核が最も回避される攻撃なら核以外のあらゆる攻撃をされてもいいということになりかねない。 核の威嚇・脅しが無効になれば核保有国の地位・立場が激変(弱体化)する。 その可能性を進めてほしい。
=+=+=+=+= ウクライナはロシアを信頼して核を放棄したため侵攻された。戦争で死んだ人々の命と、この戦争に費やした経費を考えると、核兵器を持っていれば失わずに済んだと言える。侵攻された2年半を考えると、核保有で平和を担保し、各種産業の育成、経済発展ができたと思う。しかし現実は、侵略戦争で国民は疲弊し、多くの命と成長機会と金を失い、一部の軍需産業とこれに群がる亡者たちだけを潤わせている。今の世界は日本の歴史で言えば戦国時代である。核と言う刀を持っていない国は核と言う刀を持っている国に簡単に蹂躙されるという事であり、現実に起こっているのである。連日、ロシア、中国、北朝が日本に刃物をチラつかせている。日本は今のウクライナのように丸腰であり、アメリカの核の傘という鞘しか持っていない。唯一の核被爆国として世界の核廃絶を唱えるのは良いが、核以上の何かを持たない限り世界は日本に同調しない。日本はアメリカの鞘でもある。
=+=+=+=+= 核爆弾は破壊能力は遥かに高いです。でも最終手段だと言う事も忘れてはなりません。すなわち『自国は核爆弾を使わないと勝てない』って言っているようなもの。唯一の被爆国である日本はその悍まし物体の事は国民みんな知っています。核爆弾からは良い事は何も生まれないし誰も平和には出来ません。宇宙から見たら地球なんてちっぽけな一つの惑星です。そんな小さな地球の小さな島の取り合いを大の大人がいつまで続けるのやら。自分の子供が大人になる時代が心配です。
=+=+=+=+= 基本的に、核使用を担保に確保できるのは政治的軍事的指導者のいる都市や基地の保全と秩序ある降伏のための保護を確実なものにすることじゃ無いかな。
基本的に大規模破壊兵器であるので、使用は人道の罪とか言うものを呼び寄せるし、それに権限の付託をするとなると、国全体の責任となる部分があるので賛同とかは慎重にってのはあるが、おそらく大部分は核兵器のやり取りに対してほぼ無関係で、リスクだけ押し付けられるとかなると思う。
そんな状況なので、モスクワだけとか、エリートだけ守って、それらが利益をもたらしてくれるのか?負債だけ押し付けられるのでは無いか?ってのが起きると思う。
そして、地方であるほど、エリートが自分たちのために助けにならないような政策をしうるのがなんともね。
=+=+=+=+= 別の言い方をすると核を使うときのロシアは国家存亡の危機となる。弱まったロシアに対して各国はどう対応するか。記事では各国が核を装備するのは正しいと言っているという事は 対抗発射があるよという事になると思う。ロシアはそういった各国の対応を見極めた発信をして欲しいものだ。
=+=+=+=+= 仮にロシアが核兵器を使用したところで、西側諸国は口先だけロシアを非難するだけだと思います。核兵器に対する反撃は核兵器を使用することになりますが、核兵器の保有数が最も多いのはロシアで5580発。次いでアメリカが5044発です。また、フランスは290発、イギリスは225発ですから、西側諸国で計5559発で、ロシアとほぼ同数です。つまり、核戦争になると西側諸国はロシアの核攻撃にさらされることになり、甚大な被害を被ることになります。 これまでの西側諸国のスタンスを見る限り、そんなリスクを背負ってまでウクライナのために戦うとは到底思えません。 ウクライナ軍はロシア軍にじりじり押されて、ロシアの占領地はじりじり増えていますが、今なお西側諸国は抜本的なてこ入れをする素振りすら見せていません。残念ですが、これが変わらない限りこの戦争はロシアが勝つことになるでしょう。
=+=+=+=+= ロシアが核兵器を使用すれば、欧米諸国は制裁に乗り出すだろうが、核兵器は使用しない。なぜならエスカレーションを招き、自ら核兵器の脅威にさらされることになるからだ。 ロシアも簡単には核兵器を使用するとは思えない。プーチンにしても核兵器使用は一線を越えるという認識があると思う。 しかし、ロシアが最後まで核兵器に頼らないとは言い切れず、使用の可能性が常にあることは間違いない。 核兵器使用に対し同盟国が報復を躊躇することを考えれば、相手国の核兵器使用を抑止するためには核兵器による報復を自ら行えるようにするしかないのではないか。
=+=+=+=+= 第二次世界大戦では人類は滅びなかった。しかし第三次世界大戦=核戦争で人類は滅亡する。プーチンは現代のヒトラー。彼のゴーサインで核の報復合戦は始まる。だった1人の狂気で愚かな人間により、72分で人類は滅亡する。それを防ぐには人類の英知を平和へと結集し緊張緩和への努力をすることだ。
=+=+=+=+= よほど長距離ミサイルが怖いのでしょう。 西側も 弾道ミサイルを使ったら 長距離ミサイル承認とか 後手後手対応ならロシアが核を使えば その次は どうやってウクライナを支援するのか?
もはや丁度いい支援などない事も明白であり ウクライナもそこまで待たないから 自国の武器でモスクワを攻撃すると思う。 どちらにしてもモスクワは今後益々攻撃されると言う事には変わらない。
=+=+=+=+= 戦略核兵器で、多数の非戦闘員を巻き込んでウクライナ首脳部をぶっ飛ばさないかぎり、核兵器の使用で戦争を勝利に導く事はできない。戦術核の使用で戦場を変えて勝利に導くのは不確定要素が多すぎ、逆に、戦争に倦み出した西側世論を、開戦初頭の対ロシア強硬路線に戻すリスクがある。客観的にみても、戦術核の使用がロシアを利する事はないと思えるが、この世論調査結果は、「核でも何でも使って終わらせろ」と言う、ロシア国民のウクライナ戦争自体への不満の現れなのかもしれない。
=+=+=+=+= 核兵器はいつでも使えるように維持するだけでも莫大なコストがかかることは想像に難くない。
それが保有しているだけでは効果が期待値に届かないとなれば、実戦投入に近づくか、廃棄の二択になる。
現実的には後者の余地はないだろう。
とはいえ、露はまだ周辺国から孤立しているわけではないので実戦投入の可能性は極めて低いのではないか。
見方を変えると、ウクライナの反転攻勢は、露が完全に経済的に孤立していない、複数の国から武器を調達でき、資源を売ることができるという、露の余裕度に依存して行われているともいえる。
これが経済の不透明性が高まり破綻するようなことになると、緊張は極限に達することになるだろう。
=+=+=+=+= 核兵器使用は反対です。環境破壊も含め、地球の存続も含め、大極的に考えるべきです。人類がいずれ滅びれば、戦争の勝敗に意味はなくなることも見通し、賢明な判断をしてほしいと思います。
=+=+=+=+= ウクライナがロシア国内を攻撃してる事でロシア国民が強力な武器を使う事に抵抗が無くなって来てるから核もあるかもです。 核を使ってもNATOもアメリカも戦争に介入しないと思います、自国を攻撃された訳でもないのに兵士を出す大義名分がない。 どの国も経済が不安定なので戦争をしてる余裕がない。 敗戦国に賠償金を押し付けれるなら戦争はすると思いますが泥沼化する恐れのある戦争に参加しても国益に成りません。
=+=+=+=+= 仮に諸々の問題を無視して核を使用したとしてだ、その後の事はどうするのかって話。 少なくとも着弾した地域は核汚染によって解消されるまで立ち入りることはできなくなるし、その分は戦争後の復興も遅れることになる上に費用も莫大な物になる。 そして核使用による犠牲者や被爆者達も当然出てくるだろうし、そういった人々を治療するにもお金がかかる。 確かに核は一発で戦争を終結させることが可能なとんでもない兵器、しかしデメリットも決して無視できるようなものではないことを考えたら使うべきでは無いだろうね。 実際、第二次世界大戦中に受けた日本によってその恐ろしさは全世界へ既に発信されているわけだしね。
=+=+=+=+= この調査は独立機関とはいえ、組織がロシア内にある時点で不正なコントロールがされてしまった可能性がかなり高い。 とはいえ、以前よりこの意識が高まってきている可能性は否めない。 プーチンの強行なリードで、戦争に参加したくなくても強制的に徴兵され、 そして多いときは何百の兵士が一日で戦死しているのだから、 それを考えたら1日も早く戦争が終わってほしいという考えになってしまう可能性がある。 ただロシア国民はよく考えてほしい。 日米戦争のように戦力に圧倒的差がないという事 ようはウクライナが1・2発、核ミサイルを落とされても、 それだけで敗北を認めるかはわからない。 領土が広いということも関係してくる。 またウクライナからのミサイル攻撃で、ロシアの原発を破壊し核ミサイルと同じ被害を与えることが可能だという事。 この戦争は続けても両者何も特することはなく、一日も早い終戦が望まれる。
=+=+=+=+= ロシアが限定的に核を使う可能性はウクライナが善戦しだした頃からプーチンの口から出ています 決して絶対に使う勇気は無いと思わない方が良いのですが、メディアが騒ぐような全面核戦争に至ることは無いと思われます アメリカやNATOの基地を核攻撃しない限りは全面核戦争には至りません そして、アメリカは万が一にも核が使われた時の想定と対応は済んでいると思いますから、一気にアメリカやNATOが核で反撃する事はあり得ません 違う方法でのロシアを追い込むことは可能ですから ロシアが核攻撃をして容認する国は殆ど無いでしょう、有っても数カ国だと思われます 支持などすれば国際社会会からの反発は軽くはありませんからね、分かっている思います 未だ起きていないことを怖がってプーチンの思う壺にはまらない事が大事です
=+=+=+=+= ロシアが核兵器を使用したらNATOやアメリカが軍事介入してロシアが滅びると認識される方がいますが、実際はそうはならないでしょう アメリカやロシアは過去に沢山の核実験をやってきているので、その桁違いの破壊力は両国とも周知の事実だからです
もし現段階でNATOやアメリカが軍事介入してきたらウクライナ戦争で低下したロシアの通常戦力では押し返す事はまず不可能です この場合ロシアが国家存亡の危機を感じたとしたら、プーチン自身が身の危険を覚えるようになったとしたら、ここで使用する核兵器とはもう後には引けなくなった事を示しこれは世界の終末そのものを示します
巨大核戦争による相互確証破壊は恐らく間違いありません 超大国が核兵器の使用連鎖で数千発の核弾頭、総出力1万メガトンの核戦争は世界中で何億人という人々を焼き払い、世界中を汚染しその後にやってくる核の冬は西暦536年以来の人類の滅亡危機となるのです
=+=+=+=+= 核保有国のロシアと、核武装を捨てた後に侵略されたウクライナ。 国際社会は「核保有国には手出しできない」というジレンマを感じ、「核武装を解いてはいけない」ということを感じている。 ただ日本だけがガラパゴスのように「核廃絶で世界平和、武装しなければ戦争は起きない」と突出した主張をしている。
=+=+=+=+= 多分ロシアは核兵器使うんじゃないかな。 ウクライナのNATO入り宣言の時も、ただのポーズだと思ったら本当に戦争始めたしな。各国からの締め付けがあるのは承知の上でやってくるはず。 その後、中国が便乗して日本領内への圧力を深めてきたり、ロシアも北方領土への圧を高めてくる可能性も高い。こうなればもう世界大戦の幕が上がったと言わざるを得ない。
=+=+=+=+= アメリカが日本との戦争を終わらせるため核兵器を使用したことがプーチンやロシア国民はそれが頭の中にあって、ウクライナとの戦争を終わらせるためにロシアが核兵器を使用することは正当化されると思っているのかもしれない。 ソ連崩壊後ウクライナは当時のアメリカ大統領のクリントンとロシアのエリツィンに騙され核兵器を手放した。 もしウクライナが核兵器を手放さなければウクライナは多分ロシアに攻め込まれずに済んだはずだ。 これはアメリカにも大いに責任がある。 ロシアに核兵器の使用を思いとどまさせるか、或いは戦争そのものを止めさせるためにアメリカがウクライナに核兵器を供与することも一案かもしれない。
=+=+=+=+= ロシアは核兵器を99%使用出来ないと思う。核兵器の威力が過大評価され過ぎている。3発以内なら原発の事故より放射能の影響は大きくない。むしろ、ロシアはクレムリン又は国内の重要施設を攻撃されれば政権が転覆する。使用される国は勿論脅威であるが、反撃されるのは目に見えているので核保有国であれば安全というものではない。
=+=+=+=+= ロシア国内では、これは戦争ではなくウクライナの侵略という建前になっているのだから国民としては侵略者に対しては核を使っても構わないとなるのは当然かと思います。 ロイアはじめ中国や北朝鮮のように国内の情報統制がなされている国の国民は本当のことを知らない方が多いので、この記事の書き方は少し違うと思います。
=+=+=+=+= なんとなく第二次世界大戦の前夜みたいな雰囲気ですね。 軍部が声高に戦争支持を煽り、戦争反対の声が小さくなると、いきなり戦端が拡大して取り返しがつかないくらいの戦況の拡大が始まる。 自分に出来ることは、運良く生き延びれた時に備えておくくらいかな。
=+=+=+=+= ウクライナ国内への核攻撃は全世界からの非難は浴びても核攻撃は浴びない ので、場合によってはアリでしょう。 NATO加盟国の外縁部にまで核攻撃が及んだ場合、NATOは大反撃の可能性は ありますが、アメリカは実質様子見でしょう・・・・本土国民こそが大事。 NATOとロシアが泥沼化しそうになったら白馬の騎士のように遅れて 参戦するのでは。 もしアメリカ本土が被害を受けることになったら中国が大爆笑して その後の世界平定に動き出しそう
=+=+=+=+= ロシアが核を使ったら、この戦争はロシアの負けだ。他の国でもそうだが、核は使ったらヒールになる。ロシアは核を持っていない弱小国に核を使うのか。ウクライナは核を怖がっていない。自分達が核で死ぬことを恐れていない。悲惨な被害者になることで世界世論は動き、NATO、欧米がより強固に見方してくれるだろう。そのためならウクライナ人は喜んで核攻撃を受け入れるだろう。
=+=+=+=+= ロシアが核を使用するのは首都モスクワがウクライナからミサイル攻撃を受けた時だろう。その時はウクライナに戦略核を落とす可能性大だ。ロシアはNATO加盟国は攻撃しない、敵はあくまでウクライナだ。 NATOは加盟国が攻撃されない限りはロシアに核を使わない、そこまで愚かではない。ウクライナはNATO加盟国ではない。現状でも必ずしもウクライナの加盟を全会一致で支持しているわけではない。加盟国の本音はもう巻き添えはこりごりだ、自国民の生活優先で支援も打ち切りたい、あとは勝手にやってくれ、だろう。ドイツやイタリアでもロシアから天然ガス輸入が再開できれば物価高も収まると考える庶民が多い。 ウクライナもその本音は理解しているので民主主義と法の支配を繰り返し、支援の繋ぎ止めに必死だ。だが最大の問題はウクライナ閣僚が腐敗していることだ。支援を横流しして私腹を肥やす閣僚ばかり、そろそろ支援打ち切りも考えるべきだ。
=+=+=+=+= もともと近しい民族であり、相互に知人や親戚も多い民族同士で、互いに殺し合う事を容認できているだけでも理解できないが、子々孫々まで禍根を残す核兵器の使用まで容認論が多数を占めてしまうなど俄には信じられない状況だと思う。 我々日本人としては、唯一の被爆国として、核兵器の残虐性は勿論、あらゆる負の側面をもっと伝える必要性を感じる。
=+=+=+=+= NATOもロシアに対して核兵器を使用した場合のレッドラインを設定すべき。核兵器を使用した場合に限り、モスクワなどの主要都市数十ヶ所に対して、長距離ロケット攻撃を一斉に行うなど、ロシアが核兵器を世論の力で使えなくする抑止力としてレッドラインを明確に宣言すべき。
=+=+=+=+= ロシアは、自分達が使う側に立って物を言っているが、自分達が落とされる側に立った時にも、核使用の容認論が出るのか興味深いね。ウクライナも、実は核爆弾を保有しているとブラフを掛けて見たらよい。ロシアの反応を期待する。
=+=+=+=+= 長期独裁政権で情報が統制されていて、核を使用すればどうなるのかの思考か停止している。 ウクライナを核で破壊するには200発の核爆弾が必要(ドイツの戦争研究所)となる。 一発撃ては、戦況が好転するなんてあり得ない。 一発でも核攻撃すれば、ウクライナの全軍は、全てのミサイルやドローンをモスクワに向かって放ち、兵士は進軍し、モスクワは5日間で占領され、破壊尽くされ、ロシアは消滅する。もはやロシア軍に阻止する戦力はない。 NATOが参戦しなくても、最大限の援助は行う。 それでも、核を使いますか。
=+=+=+=+= 核を持つ国が持たざる国を侵攻なんて酷すぎる。 なんとなくトランプが大統領になれば、すぐに戦争を終わらせると言ってるが、ウクライナを核の傘下か核シェアリングや一定期間貸与あたり、ぶち上げるかもと思っていたが、トランプもダメそうだし、いっそNATOでもいいから、ウクライナにも核武装させてしまえばと思う。
=+=+=+=+= ブダペスト覚書の締結によってウクライナは核を放棄したが結局は 核がないのでロシアに攻められ核で脅されている。北朝鮮は国力はないものの 核開発を進めていて簡単に攻められないように計画している。 残念ではあるが核をもつか持たないかで大きく違う現状が見えてくる。 国連が何の力もないことも問題である。トランプ氏が大統領になったら 戦争は終わるかも知れないが禍根を残すことになるのでしょう。
=+=+=+=+= そりゃ持ってるんだから、使う可能性はあるが。どこに使うんだ? ウクライナの大軍が1か所に集まってるなら使用価値があるが、今の状況で軍事的に有意な目標がないだろう 戦場に核を持ち込んで、不発弾や、腐敗した軍人による売却などで、万一ウクライナ側に核が渡ったら、どうするんだろう メリットよりデメリットの方が大きすぎる
=+=+=+=+= 米ソ冷戦時代のKGB出身で核使用後の汚染に関してプーチンさんは一般の国民より知識を持ってるでしょうから国境からのモスクワの位置との兼ね合いもあるしウクライナみたいな広大な土地を完全な無人地帯にしようと思わない限りは核は使わない気がします
=+=+=+=+= ロシア国民を守るため、という大義名分を得られるかもしれませんが、実際に使用したらNATOは勿論、核使用に反対を唱えている多くの国も敵に回すことくらい想像はつくでしょうから、本当に使用することは流石にないとは思います ただ頭に血が上りすぎた人間は理性を失うことも普通にあるので絶対ではないですが・・・
=+=+=+=+= 今後、欧米がミサイル攻撃を容認して、戦闘が拡大していけばロシアの核使用も有り得ると思います。 問題は、その後の対応です。 米国は2016年、米国の国家安全保障に関する最高意思決定機関の一つで、大統領への諮問機関である国家安全保障会議(NSC)を開きました。 議論したのは、ウクライナから更にバルト3国に侵攻し、通常戦力で勝るNATOがロシア軍の侵攻を食い止め、優位に戦いを進める中、ロシアがNATO加盟国のバルト3国に核攻撃をした時を想定。 もうこの想定の時点でウクライナは見捨てられてるんですが、議論の結果米国はNATOへのロシアの直接核攻撃があっても、ロシアには核攻撃の仕返しはせずに通常兵器で対抗するとの結論でした。 ただ、それだけだと同盟国からの信頼を失うので直接関係無いベラルーシに核攻撃するという結論になりました NATOで無いウクライナへの核攻撃なら欧米は安全な対応を取るでしょう
=+=+=+=+= 核保有論者の理屈でいえば、ロシアが核を使うことはあり得ない。なぜなら、ロシアが核を使えば、NATOが介入してして、ロシアも核攻撃されるおそれが高いからだ しかし、多くの人はそうは思っていないのではないでしょうか。それは核抑止の理論が成立してないことを示している
ロシアが有利な間は、たしかにNATOの介入を恐れて核は使わないでしょう しかし、ロシアが不利になって、このままじゃどうしようもなくて終わってしまいそうな時、すべてを失ったロシアは最後に核に頼る可能性があるのではないでしょうか 核で攻撃されて国が終わるとか、そんな悠長なことは考えてられない もはや、まともな判断が下せる状況にないと、核が放たれるおそれがある
これが、世界に核を絶対に広めてはいけない理由、日本も核を持つことが許されない理由 指導者にまともな判断能力があることが前提な時点で、核抑止論はあまりに脆いということ
=+=+=+=+= ウクライナ領土内で核兵器を使われた場合即座にダーティーボム(保有していない事になっている)を即座に生産してロシア領土内(モスクワ含む)に報復すると宣言しておいた方がいい 核弾頭と違って熱放射による威力はないが放射性廃棄物を充填したミサイルやドローンがロシア領内に入れば撃墜しようが目標地点に命中しようが放射能汚染され飲み水食料農耕地に撒き散らされ健康や農産物の輸出にダメージが出る そんなことされたくなければ核兵器は使用しちゃいけないのは判るよね?と釘を刺しておいた方が良いチェルノブイリ程でなくても放射性物質は世界中に拡散される事になる
=+=+=+=+= 使用したら終わりだと思わないのかね…。 自分らも使用されるリスクがあるのに。 かつての瀕死状態の日本とは違うんだよ。 戦える武器を西側がウクライナに供与している訳だし、核兵器をウクライナに渡さないって保証はないよ。ロシアがベラルーシに渡したように、西側もまた、その手を使う事はあり得るからね。
=+=+=+=+= 核使用容認のこれが世界の本音だろう。
被爆経験がないからとも言えるが、日本でも僅かでも容認する人はいるだろう。
力を示して相手を破壊して自身にプラスな状況を作るなんて言うのは万人の性だ。
しかし知恵と知性で乗り切る事も万人が持つ能力。
人として知恵を絞って核をこの世から無くしてほしい。
=+=+=+=+= ロシアが戦術的核兵器を使用すれば、アメリカや欧州に格好の攻撃材料を与えるだけで、ロシアは終わるでしょう。 世界の戦争は全て、攻撃する理由が必要なので、それさえ有れば喜んで戦争に突入したことは歴史が物語っています。 このままロシアが戦争を続けるなら、ウクライナの一般国民の犠牲は高まり、領土を取られ、軍隊も持てなくなり、ロシアの圧政の犠牲を未来永劫受けることになるでしょう。 ロシアの戦術的核兵器での犠牲は多大であるが、ロシアが滅亡すればウクライナは国家として復興は出来、未来に希望は見えるでしょう!
=+=+=+=+= 私はクルスク州内のウクライナ軍に対して使うと思う。自国内の分離独立派とそれを支援する外国勢力を駆逐するため、自衛の範囲として使用する、的な名目で。この時、西側諸国がどう対処するのか、今の内から話をして方針を決めておいた方がいい。
=+=+=+=+= これはあくまで世論調査だからね。国民の無責任な空気でしかない。 現実にはアメリカ、NATOとロシアは回路を持ち、水面下でレッドラインを摺り合わせている。けっきょくロシアは先制不使用を宣言した。 なにしろ西側はウクライナ軍にロシア領内のエネルギーインフラは攻撃させませんと、ロシアと手打ちしたほど。 おまけにプーチンの核ドクトリンでは行使許容にあたるモスクワへの直接攻撃でも、クルスク侵攻でも特に起きなかった。 一方、長距離ミサイルのロシア領内深くへの攻撃の観測を西側があげると、プーチンは核の威しを公言した。このあたりが核使用の境界線なのだろう
核を使ったら、西側嫌いのグローバルサウスをせっかく引き寄せたのに離反される。 少なくともトランプの勝敗が判るまでは待つでしょ。そしてハリスになったとしたって現政権こそがエスカレートを強く嫌ってるのだから、結果、核にまで行かない
=+=+=+=+= ロシア国民の核への有識率の低さを物語る、核保有の意義が保有国間の核使用を抑制する事に最大の意義を持たせている事など知識に無く、自分達が助かる為被害を少なくする為に使用する事に何の問題も無いとの思慮であろう、こんな事を調査する程核に関わる知識に疎い人達が一定割合存在する事に唖然としてしまう。 核保有国間の通常兵器戦争が起きても、確率は極めて低いものの内外に打つ手を無くした権力者が窮余打開に破れかぶれに核の発射ボタンを押す気遣いが無いとは保証されない。 ウクライナに学んだ様に米国も同盟国と言えど、核保有国が道理を逸した侵略を行っても、核の脅威から本気になって自らの生命を賭ける作戦は採らない と言う事が明らかになったのであり、我が国もドイツ同様に核セアリングを真剣に検討する段階に達したと思う。核三原則が有効だった頃と現下の国際情勢は格段の危機を孕んでいる。
=+=+=+=+= 核使用といっても、本格的に使えば国は滅びるし、本格的に使わなければ、ただ核神話が崩壊するだけなので、やはり国は滅びる。とすると、多くの場面では、結局使うことにメリットはないように思う。停戦とか領土拡大など使うことにメリットが見えそうになる時期が一番危ない。
=+=+=+=+= 自分の知る範囲では欧米人は結構素養の高い人でも核兵器は「超デカい爆弾」としか認識していない。今日でも原爆後遺症に悩む人がいると説明すると一様に驚く。日本はもっと世界に核が非人道兵器である事実をPRしなきゃ、経年により核使用のハードルが下がっていくのは必然ではないか。理想は世界中の人に原爆記念館を見てもらう事だが、不可能なので、せめて核保有国の士官学校生全員を日本に招待、原爆記念館を見せるぐらいしないとダメなんじゃないかとも思う。
=+=+=+=+= 核兵器使用を30%容認してるなら、30%の人がやり返されても問題ないと考えるべき。
一方的にやるだけでは終わらない。
何が何でも、ロシアには負けてもらわないと困る。
武力で現状変更が可能な世界に一石を投じることになってしまう。
中国等も益々助長するに決まってる。
=+=+=+=+= 通常戦力だけでは「負けることはない」が「なかなか勝てない」という焦りがあるのだろうと思います。ロシア軍は案外弱かった・・と感じていると・・ 恐らくは「戦場に行った兵士」は帰ってこうないのだろうと・・うすうす感づいていると思います。 それゆえ、この戦争を早く終わらせるためには・・という意識があってもおかしくないと思いますね。 実際のところ、核攻撃は無理だと思います。やったら・・どうなるか?それは誰にも分かりません。周辺諸国やNATOも黙ってはいないでしょう。 NATO軍のセルビアへの空爆なども過去ありました。 一斉攻撃されたら、ロシアは破滅だと思いますね。2年半にも及ぶ戦争なので、最悪を考えてのシュミレーションなども、密かに検討されているかもしれないですね・・・
=+=+=+=+= いつも思うんだけど、アンケートって誘導的というか、ミスリードを誘うよなぁ…この設問は、漠然と聞いた場合と前提を明確にした場合で全く違う結果になるよなぁ。
例えば、核による反撃が行われないという憶測の下での核使用ならば、恐らくもっと容認が増えるだろうし、逆に核反撃の可能性があったとしても使用するかと問えば減るよね。
核兵器に対して、条件設定せずに使用の可否を尋ねても余り意味がないと思う。核兵器は様々な方面に影響のある兵器で在って、他の兵器と同じような目線で尋ねる事自体が無意味では無いか?
=+=+=+=+= 一定の世論操作はあるだろうけど、実際にロシアの国民は長い期間、受けてきた共産主義、全体主義の教育のせいかわからんが、他国を攻めていくことに対し、あまり罪悪感を感じない傾向がある。国益のためなら、力で相手を屈服させることが悪いことと思ってない人が多い、善悪の基準が普通の国と違う。プーチンを好戦的な独裁者というが、彼を大統領に20年以上君臨させているのは大多数のロシアの国民である。本当に怖いのはそんなマインドを持っているロシアの普通の一般市民そのものである。この状況では西側がプーチンを除去することができても第2のプーチンがまた登場するだけだ。
=+=+=+=+= 私にはそれほど不思議とか以外には感じません。 正しく詳しく歴史を学んでいないとか、又は核兵器とはどんなものなのか、知識が少なすぎる人達。 政治に関心が非常に少なく、そして現政府プーチンを盲目的に強く支持する(年配者が多いでしようが)人々、つまり岩盤支持者はこのぐらいいると思います。 より攻撃的になったとしたら、生活のレベルが下がり続けている事に対する苛立ちがある。 プーチンを信じこんでいる人々は早く戦争を終わらせて欲しいと言う気持ちがあるんでしよう。 しかし逆にクルスクにウクライナ軍侵入以降、はっきりと直接プーチン政権を批判する割合が25%もあるアンケート結果がでている事は非常に注目されるべき。 ロシアで政府を公的に批判する事は非常に危険を伴う事を考えれば、実際には5割以上の国民が政府に不満があると考えられて、これは驚くべき事でしよう。
=+=+=+=+= 「核は究極の防御兵器であり、先制攻撃には使えない」という誤った論が蔓延っているが、アメリカによる広島、長崎への攻撃をを見れば明らかだが、非核保有国に対しては、先制攻撃として核を使用できるのは歴史が証明している。そしてアメリカは戦争の早期終結には核使用が必要だったと今でも正当化している。
したがってロシアがウクライナ戦争の早期終結のために核を先制使用することは十分にありうる。そしてそのことをアメリカは非難できない。
=+=+=+=+= 私はアメリカの同じ土俵に乗るという意味で核使用はあり得ると思う。 中国やインドや北朝鮮や旧ソ連やアフリカのバックアップ次第ってところじゃない? 要は核使用したあとの経済の流通さえ確保できれば使用を躊躇する壁はないんだから。 核を使用したらウクライナが使えない土地になるという方もいますが、そもそもNATO緩衝地帯と言う部分で十分使える土地ですから。 その後の緩衝地帯で無くなった地域もウクライナを見て揺らぐんじゃないかと私は考えます。
=+=+=+=+= NATOによるロシア国境よりはるか奥へのミサイル攻撃は容認されたのであとは時間の問題。あとはプーチンさんがやりたい放題のNATOアメリカの行為をどこまで我慢できるかだ。日本メディアではロシア悪一辺倒でアホな日本人はそれを100%信用しロシアを倒せー!ってなってるのがほんと情けない。プーチンさんには是非トランプ大統領就任まで堪えて欲しいものだ。
=+=+=+=+= しかし、国民の3割が核使用容認とは、あのプーチンでさえ最初の侵攻時に一発かませば簡単にウクライナは手に入ったと思っていたに違いなかったが。それでも通常兵器でも可能なシナリオを描いたのだが現状のような泥沼状態になってしまった。ロシアの方々は特に深く物事を考えない方が多いと思う。核を使えば報復(アメリカを含むNATOもロシアの核使用時についてシミュレーションされていると思う)されてとんだ状況になる可能性が高い。 仮に、ウクライナに核攻撃をして何らかの理由でザポリージャ原発やチェルノブイリ原発事故施設等に被害が及んだ場合、自国にも放射能汚染が懸念される) だからあのプーチンでさえ限定核(戦術核)の使用を口ではほのめかしているがなかなか使用出来ないでいるのが現状です。
=+=+=+=+= 核を使うということは、核兵器を容認するということ。自分たちも核兵器での攻撃を受ける立場にある、と思ってる割合がどれだけあるのだろうか疑問だ。 第二次世界大戦後にロシアは北海道の割譲を迫った。トルーマンは認めず「兵を引かないならモスクワに残りの核をすべて落とす」と言ってスターリンを引き下がらせた。 あの時代の直接交渉には真剣味があり、スターリンはモスクワが壊滅すると本気で思っただろう。そういう覚悟があるのか、という話だね。
=+=+=+=+= 日本もどうなるか、次期総裁候補の討論会も有事の戦闘体制について相当、過激な戦闘をイメージする表現もあり台湾有事の際は日本もひとごとではないのだと実感しました。
=+=+=+=+= さらなる緊張が高まる欧州とロシア。 ただ、核及び長距離ミサイルの使用のハードルはお互いに高い。
ロシアそして中国は、これ以上の欧米のエスカレートを避けるため、アフリカである程度うまくいった手法を、中南米で行うのではないか。 ベネズエラ、ニカラグア、ホンジュラス、中南米は反米の国が多い。
ウクライナ侵攻の当初、ウクライナへのNato基地の計画が、侵攻理由の一つと説明されていた。
キューバ危機再びでは無いが、ロシアそして中国は、中南米に、中距離ミサイルの基地を打診する事で、アメリカに取引する事ができる。 "これ以上、ウクライナそして台湾に手を出すな。中南米で仕掛けるぞ"と。
どうも水面下では動き始めている話も聞く。
早くて年内、来年には、中南米で米国とロシア・中国の様々な動きが活発化するかもしれない。
=+=+=+=+= >核兵器使用を容認する国民が増えている傾向・・
愚かなウクライナ侵攻をしたロシアが思いの外、戦況が不利になり自国内に攻撃はされないと、たかをくくっていたロシア国民がビビりまくって来た証拠。
しかし、ここでロシアが核を1発でも使えば・・全方位からミサイルが撃ち込まれるでしょう。勿論ロシアの軍事基地を狙うだろうけど、その年パーセントかは市街地などに落ちる可能性は有る。(西側諸国のミサイルは性能が良いから外れる事は少ないだろうが)
第三次世界大戦というより、無法国家(ロシア)に対する制裁である。 間違っても核は使わない事が、ロシア国民の安全にも繋がる。
=+=+=+=+= もし核を使ったらウクライナだけで済まないと思うのだが。 周辺国はもちろん自国にも核の被害が出る可能性があるって事容認してるロシア人は理解しているのか。 アメリカは自国に被害受けない遠い日本だから使ったけどロシアは隣国に使うんだよね。 まして占領するために起こしている戦争で占領予定の領土を最悪の汚染させて何のために戦争仕掛けたか解らなくないか。
=+=+=+=+= ロシアへの長距離攻撃が、ロシアに大きな被害をもたらした場合、ロシアが核を使うだろう。ウクライナに限らず、場合によってNATO加盟国も対象となろう。米国は、自国が核攻撃されることを意味する核報復をするはずがないので、その時点で戦争終結。核攻撃されたウクライナが戦争継続する能力が失われ、NATOの直接参戦は欧州全域への核攻撃に繋がる恐れ大である以上、終戦やむなしだ。よって、米国のウクライナ支援は、ロシアが堪忍袋を切らないギリギリのところで行うもので、戦争を長引かせる効果があってもウクライナの勝利にはつながらない。
=+=+=+=+= 核の怖さ、核の恐ろしさを知っているからこそ「核を使うぞ」に威力があるとも思うが、核の本当の怖さを知らない一般市民に、「戦闘を有利にするために核を使ってもよいか?」の質問をすれば、この様になるのかもしれない。 そして、自国が核を使うということは、紛争相手国も核を使い、自国が核の被害を被る事も含めての覚悟があるのだろうか?
=+=+=+=+= 「「明確に正当化される」10%、「どちらと言えば正当化される」24%を合わせ、核攻撃を支持するとした回答は全体の3分の1の34%に上り、前回の昨年4月の同様調査と比べ、5ポイント上昇。」→やはり、プーチンを長崎と広島に呼んで、核兵器の悲惨さを理解させるべき。それが無理なら、ロシアの核反対を訴える民間団体でもいいから招待し、唯一の核被害国としてその悲惨さへの理解をロシアで広めるべく努力する必要がある。
=+=+=+=+= 万が一、ロシアが核を使用する兆候が出た時は、ロシア国内の原発に総攻撃をすると抑止の為の宣言をすればいい。 プーチンの焦りから出た言葉の可能性も考えられるが、万が一の時に備え、攻撃パターンを練っておくものもいいのでは?
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