( 212144 ) 2024/09/16 00:21:01 0 00 =+=+=+=+= 熊は怖い。一人でいたら、ただ怖かったのでは?子どもがいると、知らず必死になる。
若い頃、虫が怖くて、ゴキなんて怖すぎて父親を大声で呼んでいたけど、母親になってから子どもが怖がっていたら、新聞紙で叩けるようになった。 犬も怖かったけど、誰かがリード離していた犬に子どもが追いかけられた時は、子ども二人を両手に抱きあげて、飛びつく犬を蹴った。
子どもがいると、私って思ったよりも強いと思うようになった。
=+=+=+=+= 生後1ヶ月と言うことは、当然お母様も産後1ヶ月なわけで、自分の産後を思い返してもとてもじゃないが出来ないと思う。普通分娩で難産というわけでも無かったが、歩く、走るもままならないし感染症対策でほとんど自宅にいた時期。クマと対峙なんて夢の中のよう。21歳とお若いから体力もあったのでしょうか。 このお母様の勇敢さにはあっぱれ!
=+=+=+=+= 不謹慎かもだけど。
熊もたぶん突進してきたのは母親熊だよね。 2頭が小熊。 熊は本能的に小熊を守るのに突進してきたけど、突進した相手も子供を守る母親だった。
人間も熊も本能的に子供を守るのに相手に向かう。。 もうさ、何か悲しい事件が起こる前に 国はどうにかした方がいいよ。
=+=+=+=+= 登山中、過去熊に正面から突進されたことが二回ある。二回とも両手に持っていたストックを突き出して打ち鳴らしながら大声出して迎えうった。ストックが触れるか触れないかのぎりぎりの距離で熊が横にずれて走り抜けていったから無傷で済んだ。関東の人を食べない熊だから良かったのだろう。 東北の積極的に人を襲う熊相手に無傷で帰れる自信はない。 ちなみに熊鈴と笛は関東の熊相手では大体効果がある。今まで数十回熊の姿を見ているが襲われたのは二回だけで後は向こうから逃げてくれた。
=+=+=+=+= 突然、くまが突進して来たから息子を守るために正当防衛で蹴りを入れざる得なかったってことのようですが、お母さんと息子さんに被害が無く済んで本当に良かったと思います。倒し方を学んだ訳ではなくとも、元自衛官を経験されていた事は大きかったことでしょう。ツキノワグマは元来臆病だそうですが、それでも出会したら出来る限り刺激を与えないように、クマから目を離さずに後ろずさりに逃げるべしって事ですね。
=+=+=+=+= 命がけで息子を守るという殺意にも似た決死の覚悟が熊にも伝わったのではないかな。熊との戦闘においては初弾の蹴りが運命を左右することも改めて勉強になりました。ただもし当たりが浅く、体重が乗っていない蹴りであったなら、、懐に入られて爪や牙で凄惨なことになっていたことは想像に難くなく、そのあたりは自衛隊での戦闘訓練が生きたのかもしれませんね。無事で何よりです。
=+=+=+=+= 凄いな。私1人だったら咄嗟に体なんて動かない。子供連れてたら無我夢中で立ち向かっただろうな。この人みたいに撃退できないとは思うけど。 三匹いたって事は、あちらも親子熊だったんでしょうね。だから向こうも深追いしてこなかったんでしょうし。ママ同士が鉢合って、子供のために必死相手に立ち向かったんだろうなって思うと、なんだか胸が熱くなってしまう。 でもこの方にもお子さんにも怪我がなくて、それが何よりでした。本当に無事で良かった。
=+=+=+=+= 向かって来たクマもママだったのかもしれないね。双方のママが子供の為に恐怖をおして(クマだって人間に出くわしたらビビるらしい)立ち向かったのかも。
とにかく無事で何よりでした。最近は住宅街ですらクマの目撃例が頻繁にあるので、山里などは特に注意ですね。まだまだ暑いけれど、時期としては冬眠に向かっていくのでね。
=+=+=+=+= 秋になると、冬眠を前にしたクマは食べ物を求めて活動が活発になり、遭遇するケースが一年のうちで最も多くなります。人的被害も、この時季に最も多く発生します。
クマに遭遇した時の対応方法としては、クマの行動によってケースバイケースですが、突進してきた場合には、「威嚇突進」と「攻撃突進」の二つの場合があります。
「威嚇突進」の場合は、突進してきても途中で止まり、威嚇後、後退する場合が多いです。この場合は、穏やかに声をかけながら、ゆっくり後退する事が適切です。
「攻撃突進」の場合は、「クマ撃退スプレー」を使用する事が推奨されています。効かない場合は、防御態勢を取るか、逃げるしかありません。
今回のケースは、子供を守りたい一心で必死に攻撃して撃退した稀有な例です。その勇敢さには拍手を送りたいです。 ただ、この方法は、ほとんどの人にとっては危険です。
=+=+=+=+= 生後1か月の赤ちゃんを写真のように片手で抱っこしてるところ見ても只者じゃないなって思う。
年齢や状況考えてもおそらく第一子だろうし、助産師とかってわけでもないから赤ちゃんと接する経験そこまでなかったはず。そんな中で首もすわってないフニャフニャな1か月の赤ちゃんをあんな安定感バツグンに抱っこできるなんて信じられない。しかも片手で。そしてその状態で熊にキックとは恐れ入ります。私なんて6か月くらいまで両手でおそるおそる抱っこしてた気がします。
=+=+=+=+= 怪我することなく母子共々無事で本当に良かった。 熊は子ども達を連れて食べ物を探しにあちこち出没していますから、油断せずに熊よけスプレーや鈴等を携行することをお勧めいたします。 岩手は日本一広い県で山が深い、秋が深まるにつれますます熊と遭遇する可能性が高くなる。 家の周りの草を刈ったり、外出時は近場でも自動車を使った方が良いと思います。
=+=+=+=+= 女は弱し、されど母は強し。我が子の危機ならば戦士に成れる。元自衛官と言えども母性本能でしょう。 世の中虐待で我が子をいじめ殺す親も居れば、この様な人間本来の姿を現す方も居られます。非常に心温まる出来事でしたが、 良い話だったでは無く、熊が人里を脅かす事が頻繁に成って居ますが、いまだに動物愛護がとか法律がとか言って居ますが、どれだけ人間にましてや女性や子供に被害が及べは目が覚めるのでしょうか。
=+=+=+=+= 思わぬ反撃に熊もびっくりしたかも。 鈴は近くに人がいるよと熊に教えるものですが、人がいると知って近づいてくる危険な熊もいるそうです。熊撃退スプレーの方が良いと思います。
=+=+=+=+= 岩手県民です。 熊は1匹でも怖いのにまさか3匹とは、本当に絶対絶命の状況だったように思います。 とっさに足が出て熊を蹴りつけたとのことですが、その結果熊が怯み、無事に危機を乗り越えることが出来て良かったです。 まさに母は強し、ですね。 今の時期は、果実やドングリを求めて熊の行動が活発になる時期ですので、熊には十分注意する必要があると改めて感じました。
=+=+=+=+= 子連れのクマは必ずメスの母とその子ども、偶然出くわすと母クマは子供を守るために人間を攻撃してくる この場合、人間を食べるために襲おうとしている訳でなく、子供を人間から守るために襲いかかってきているので、助かるためには子グマから離れること 子グマの方向に走ると危険なので、子クマを攻撃するつもりが無いことをアピールしながら子クマと反対の方向へゆっくり逃げること クマたちも人間から逃げたいと思っている
=+=+=+=+= 母は強し! 子どもさん抱えてとなると、我が事はさて置き子どもをまもる本能が勝ったのだと思う。 子連れの母熊は怖いというが、人間も子連れの気合いで勝つことがあるという希少なケース。 たのもしいママの下に生まれた子どもさんは、この先も守られながら健やかに育つ事だろう。 本当に無事で良かった。
=+=+=+=+= 恐らく動物は他者からの攻撃は上からくるものと本能で認識しています。野良犬もそうですが野生動物に襲われた場合は、下から蹴り上げると言う事を覚えておくと怪我や命を落とす危険が少しでも減ります。
野犬に襲われた際に喉元を蹴り上げ難を逃れた経験者です。
=+=+=+=+= 熊って元々は臆病な性格だから強い衝撃に怯んで撤退したってところが現実なのだろう 問題は人里に出てきたこと ヒグマのような危険性は少ないとはいえ、飢餓状態のツキノワグマに遭遇したら下手したら死亡、重症という目に遭いかねない 獣害が起きないようにし、また、人と熊の生存圏をきちんと守る上で、地元自治体はどう対処するのか明確にしないといけない
=+=+=+=+= 対処法聞いていつも思うのは、実際熊に出くわして、目を見ながらゆっくり後ずさりなんて出来るのかなと。おそらく自分はパニクりまくり一目散に後ろ向いて走って逃げ出すか、腰を抜かしてへたり込むか。どう考えても助かる自信は全く無い。運命に任すしか無いと思ってしまう。が、日常生活でそういう危険性がある方々はきっと地震等自然災害に備える様に訓練とかされてるんだろうな。
=+=+=+=+= 熊と闘うなんて! 母の愛強しですね。 子供を宿した事が無いので、その感覚 は理解できないのは仕方がないですが、不思議と母性はあるものなんですよね。 まあ、子供が出来ないままアラフィフになったんですけれどね。 それにしても、元自衛官とはいえ勇気がありますね。 国内では熊の出没が年々増えていますが、その熊が捕獲出来れば、何とか輸出出来ないかと思います。 と、言うのも何日か前に、イギリスの衛兵の黒い帽子が熊の毛皮でできていると知りました。 その帽子の材料が高騰しているそうです。 カナダから取り寄せる契約だそうですが、ここは日本が食い込めないでしょうか? どのくらいの量かは知りませんが、一つ作るのに材料が三十万円以上ならば、日本のほうが安いよ〜とアピールしてほしいものです。 熊の種類が違うのかな?
=+=+=+=+= 子を抱きながらクマにを蹴る事は大変危険ではあるが、いきなり来られれば誰しも何らかの攻撃をしたくなくても、自然に身体が動き子を守るといった行動に出るのはあるだろう。 怖いと言うより子を守りたきと言う方が優先になり身体が動く、何もしなければやられる可能性もあっただろう、ほんと勇気のある母親であり、親子の絆をの強さを改めて感じた今回の行動に親の強さを再認識したし、命が守れた事だけでも良かったと思う。
=+=+=+=+= 21歳で子を生む覚悟も凄いし元自衛官もこの年齢では凄いし熊を蹴り飛ばすのも凄い。若いうちに相当苦労をしている人とも思う。この覚悟は並大抵ではできないでしょう。 熊の撃退方法を習わなかったにしても 咄嗟に動ける事は命を守る意味で 本当にこの先は必須。熊だけに限らず子供にもそれを伝授し まだまだ日本はこういう人がいるという事は救われる。守って貰うばかりではなく私が守る覚悟こそ必須 改めて感じます。
=+=+=+=+= 本当に無事で何よりでした。 が、近所に買い物に出たら熊に遭遇。もう鈴で熊が居なくなる時代は終わった気がする。 何人亡くなったら、本腰を入れて対処する気だろうかと思う。 熊と共存を目指すなら、熊の数の把握とその数に対しての野山の食べ物の量を鑑みて、熊の数の調整を計らないと、母グマ一頭に対して2.3頭の小熊が天敵がいない山々で、ドンドン増えていく。しかも、人間を襲う事を覚えた熊の子孫はまた人を襲うとか。 無事で良かったで終わらせないで頂きたい。 国が早急に問題意識を持ち、解決にかかる予算を組み、国立公園維持同様に自然環境と動植物への取り組みを掲げてほしい。
=+=+=+=+= 記事の最後で「今回はたまたま攻撃し、逃げて助かったが」と、まるで熊を蹴ったことが正しくない判断であるかのような書き方をしていますが、突進してくる熊に対しては戦うしかないと思います。少なくとも、記事にあるように「目を離さず静かにゆっくり後退」などしていたら、最悪な結末になっていたかもしれません。 山中ならともかく、ドラッグストアに行く途中で熊に襲われるようでは今後も同じような目に遭う恐れがあり、とても危険です。行政は、人間の生活圏に猛獣が野放しになっている現状を深刻に受け止め、遭遇した場合の対処方法をアナウンスするだけでなく、そもそも住民が遭遇することなく安全に生活できるようにしてほしいと思います。
=+=+=+=+= 母子とも無事で何よりだが、蹴った脚を噛まれたり逃げた背中から襲われたりしなかったのは運が良かっただけ 絶対に参考にしては駄目 熊除けスプレーは風向き次第で自分がダメージを負う可能性もあるし、人里に現れるような熊には鈴やラジオ程度の音量に慣れている可能性もある 人里に熊がでるような場所は車移動を徹底し、どうしても徒歩で移動する必要があるなら中型犬以上の犬を連れて歩くか、防犯ブザーを持ったほうが良い
=+=+=+=+= 自分が産後1ヶ月の時は、まだまだ出産のダメージから回復してなくて、しかも生まれて1ヶ月は赤ちゃん外に出せないから自分も家にこもりきりで、夜泣きや授乳で毎日睡眠不足で、全然体力がなく常時へろへろでした。 この記事の女性も同じなのではと思います。 そんな状態で熊をひるませるほどの力で蹴り、走って逃げたなんて、本当に考えられないほど凄いこと!ですが、 今は無自覚でも絶対に身体に大きなダメージを負っているはずですし、落ち着いたら後から出てくるかも知れないので、とにかくゆっくり身体を休めてほしいです。 本当にお疲れさまでした!
=+=+=+=+= 凄い奥様です元自衛官だから出来というのもありです、自衛隊は自衛隊拳法というのがありますが学んでいたのでしょうか、野生の熊がひるんだというのは急所にけりが入ったという事だと思います、いずれにしても昔学んだ体力、マッスルメモリーに助けられた感じです、でもお二人とも無事で何よりです。
=+=+=+=+= 親子と親子が遭遇して、どちらも子供を守ろうとした話ですよね。
興奮させずにというか、熊の子供いる状況で会う時点で興奮させてますのでどうしようもないです。
鈴付けてて襲われる人は地元でもよくあり、鈴付けてたとして危機感がまだない小熊が「なんだろう?」と思って寄ってきたら意味ないどころか危険なんですよね。道具は何に対してどう使うかを理解することが重要だと思います。 (人間は食べ物を持っていると理解している熊には逆効果であることもある)
あと、子供を見ながら他の事なんて出来ない・疎かになりやすいのは人間も熊も同じだと思います。
共存を前提条件にするのであれば、生息域の趣味・運動は自己責任、歩く場所を気を付ける、歩く以外の移動方法を使う、くらいしか思い浮かびません。
=+=+=+=+= クマではないけど以前テレビで実験をしていたが、イノシシが向かってきた時に傘を目の前で急に広げるとイノシシがUターンして逃げて行く。急に目の前に大きなものが出現するので面食らうらしい。クマにもこんな感じで何らかの方法でビビらせることが出来ないものか?
何とか闘う気を失せさせることが出来れば逃げ切れる確率が格段に上がると思うんだけど。
=+=+=+=+= 母は強し。お二人にケガがなくご無事で良かった。とっさの事で怖さよりお子さんを守ることに必死だったのでしょう。元自衛官とはいえ熊の撃退方法は学んでいなかったそうで、蹴飛ばして逃げて助かったのは運が良かった。今年は熊の出没回数が群を抜いて多いので、山の近くに住む方や目撃付近の方々は今まで以上に気をつけていただけますように。
=+=+=+=+= 事例としては少ないけれど、徒手空拳で戦わざろう得なかった事例はあります。急に出くわすので戦うしかない訳です。一人はやはり蹴り、もう一人は戦いの最中に熊の顔が攻撃間合いに入った空手有段者が目に抜き手を入れて撃退できました。確か60代です。スプレーは1万円近くするし、噴射時間は7秒です。十分接近されてからの噴射です。怖くて遠くから噴射するとガスがなくなりますよ。
=+=+=+=+= 親子が無事で本当に良かった。母の必死の抵抗のお陰で助かった。お見事です。前にも消防士がナイフで熊を追い払ったってニュースがあった。本来は戦わないのが一番良いが、いざとなったらやるしかない。もちろんこんな状況に追い込まれる人を一人でも減らす為に熊を鉄砲で撃つとか何らかの対策をして欲しい。
=+=+=+=+= お互いに、子どもを守らなければと思ったのかもな。
こちらの気持ちも分かって、クマが追いかけるのをやめたのか、とりあえず人間を追い払えたと思って深追いするリスクを考えて追いかけるのをやめたのかは分からないけど、追いかけるのをやめたのはその辺りかなと感じる。
赤ちゃん連れていなくても怖いけど、連れていたら、怖いけど守らなくちゃって気持ちは強くなるよね。母強しだね。 何もなくて良かったよ。
=+=+=+=+= 3頭いたのは多分、子グマ2頭と母グマで 向かって来たのは母グマだったはず 子グマを守る為に向かってくるんですよね
ニュースで見る様な母グマは子を守る為に ものすごい勢いで軽トラックに体当たりしてくるくらい恐ろしいけど 今回は助かって良かったですが 誰もが出来る事では無いですよね
=+=+=+=+= 母は本能的に動いてしまいますよね。自分も実家に帰省したとき、生まれたばかりの次男を抱いてたとき3歳の長男がが畑の方に1人で駆けていって、放し飼いの二匹の大型犬に追いかけられて襲われ飛びかかられる寸前、腕に抱いてた次男を路上に置いて、コンクリートの塊を両手に2つ持って、ものすごい声を出しながら二匹の犬達に向かって行くと、犬も驚いて振り向いて、恐ろしい生物に(多分鬼のような顔の)キャウンキャウンと逃げて行きました。今なら絶対出来ないと思いますが、その時は頭が真っ白で必死でした。
=+=+=+=+= 母は強し。流石です! 子供を痛める親のニュースが多い中、ニュースを見てホッコリしました。 本当に母子共にケガをせず良かったです。 近くに生息している可能性はあるので、今後は鈴だけではなくて、子供の為にもできるだけ車で移動して欲しいですね。
=+=+=+=+= 親の田舎は農家と大工と猟師をしていた 自分が中学に上がる頃には、罠だけで猟銃は使っていなくて猟犬も外飼いで老いていくだけ そしてペットショップでわざわざゴールデンレトリバーを買ってきて室内飼育を始めた 従兄弟たちは都会に出たので年寄りだけで、今はもう外に猟犬はいない どこの田舎もそうだけど猟師が減り、外に猟犬も居ないとなれば獣は人里に降りてくる 人の少ない集落等で年寄でも犬を飼えるよう自治体で何か出来れば効果は大きいと思うんだけどな
=+=+=+=+= たまたまだと思います。
元自衛官とか母親とかという情報がこの記事に対する印象を形成しているように思いますが、いずれも熊の突進には全く関係のないことです。それに蹴ったから撃退できたという解釈があるのだとすれば誤っていると思いますし、たいへん危険な解釈だと思います。
追いかけてきたのに逃げ切れたのは母熊が小熊を逃す時間稼ぎをしただけで、本当にたまたまだと思います。
またニュースでは「出没」という言葉がよく使われますが、熊の行動範囲は広く、普段は人側が気づいていないだけです。向こうはずっとそこをうろついていて、たまたま人の目についた事象を「出没」と表現している。この表現が多くの油断と悲劇を生んでいるという点についても指摘したいです。
=+=+=+=+= 最近はクマが立ち上がったり、色んな映像も残っている。 多くは鋭い爪でひっかく、そして噛みつくことが多い。 手負いのクマは狂暴になる。お互い怪我がないようなので良かった。 暖冬でエサが山にあるのか、冬眠時期が遅いのかなどまだまだ安心できない。
=+=+=+=+= 北海道三毛別のヒグマ事件が頭をよぎる。人間を餌と認識した熊は人間の事情などお構いなしに食べる。妊婦を食べてお腹の子まで食べている。熊が食べ残したご遺体を村人が回収し、葬儀をしていた最中に熊が乱入し、ご遺体を取り返しに来る事件が起こった。葬儀に参列した村人の多くが熊によって食料にされ、軍隊とマタギの連合チームが熊を掃討した。熊には申し訳ないが、毒入り餌によって人間の食べ物は食べられないと認識してもらうか、個体数を減らしてもらうしか無い。
=+=+=+=+= 赤ちゃんもお母さんも無事で本当に良かった! 子供を守ろうと必死に熊を撃退したお母さん、本当に素晴らしいですね!感動しました! 赤ちゃんもとても可愛らしい!この赤ちゃんの愛らしい寝顔を見てると改めて無事で良かったとホッとさせられます。どうかこれからも無事にすくすくと健康に育ってほしい。
=+=+=+=+= 母の愛情と強さは凄いと改めて感じた。 しかし、こんなケースばかりではなく、不幸な結果になることの方が多いと思う。 熊ばかりではなく、猪、鹿など害獣駆除に対する対策を国や地方公共団体は抜本的に考える必要がある。 たとえば、駆除した個体を解体してジビエ肉にする施設を作って、大量に流通するようにしたり、狩猟の資格を取り易く、維持し易くするとか、IT技術を使って、居場所を見つけ易くするとか。
=+=+=+=+= 前にも書いたんだけど、犬を外飼する家が減っているので熊が民家に近づきやすくなっているのも一因かなと思ってます。熊を駆除することも人間を守る為には必要かもしれませんが、昔のように中型犬を危険地域に配置する様な対策は考えられないかな。
=+=+=+=+= 勇気あるお母さんだね。普通は怖気づいて迷いながらも子を抱え逃げようとする。蹴りを入れられただけでも凄い、難を逃れ不幸中の幸いだろうね。この勇気あるお母さんを称えてあげたい。
=+=+=+=+= 日本各地で熊が増えている。これは熊猟師がいなくなったことが大きな原因だと思うが、野生動物の保護が声高に叫ばれているなか、安全な場所から熊を殺すなと言う人が増えているのも一つの原因で、生息数が明らかにキャパシティを越えていると思う。国による適正な管理体制を構築しないと、熊被害は拡大すると思う。
=+=+=+=+= 熊が人里近くに降りてきているのには、もう誰にとっても明白な理由でしょ。。 山の中に食べ物がないから。その大きな原因は、高度経済成長時代に山の木々を伐採し、需要が見込まれていたスギやヒノキといった針葉樹を全国の約60%の面積で植えたから。本当はそのあと需要に合わせて出荷するためちゃんと管理されるはずだったけど、海外の安い木材が入ってくるようになってそれらの木はそのままに。
針葉樹は光が差し込まなく山の中は虫も小動物も生きていないまるで詩の世界のような静寂な空間になってしまった。それが解決されずそのままになっているせいで、熊を頂点とした動物たちが山の中で生きていられなくなり里山へ降りてくるようになった。人はそれを害獣と呼ぶ。 怖いからと補殺・殺処分を許す。それで正しい対処だろうか。
加えて言うと、動物たちへの影響だけでなく、多発している山林災害の原因もここにある。このままではいけないよね
=+=+=+=+= やはり熊よけスプレーが一番効果あると思う。まず人間が真っ向から立ち向かっても無理。この方はたまたま運が良かっただけです。 コンパクトで安価な熊よけスプレーや熊が嫌がる音を出す器具が発売されると良いですね。
=+=+=+=+= 今年の春先にとある県へ旅行へ行き戦国武将所縁のお寺を観光していたら、庭?で「この先、熊目撃情報あり 〇月×日」という立て看板がありました。 旅行で来ているのでせっかくだし全部見て回りたいとも、熊みてみたいとも思わずに、今いるこの場所は大丈夫なのか…?と不安に思いながらUターンしました。 眼をそらさずゆっくり後退は頭でわかっていても、恐らく実際には私は硬直してしまうと思うので遭遇したくないです。
この方は自衛隊で戦闘訓練をある程度していらっしゃったとはいえ凄いです。
=+=+=+=+= 渾身の腹蹴りで1度ひるんだから良かったが、凶暴な個体だと逆上するので要注意だ。鈴も大事だが、鉢合わせした場合は効果ゼロのため、強烈な『熊よけスプレー』の携帯を強く薦める。
=+=+=+=+= 昔、人類が他の猛獣に勝てるようになった理由の一つが火を使える事と飛び道具を使える事だ。今は各種の道具があるが、誰もがすぐ用意出来るのが、石をポケットに入れておく事だ。こぶし大で投げやすい石をいくつか投げて人間は怖い事を教える事で人間に近づかないように出来る。
=+=+=+=+= 助かって本当に よかった。
午後9時に 調味料を買いにって… 生後1か月の赤子抱いて… そこにびっくりした。
失礼を承知で… お母さん、大柄だったから まだよかったけど 小柄なお母さんだったら 母子共々、危なかったかも。 岩手は熊で色々と事件があったから もう少し、緊張感を持ってほしい。
=+=+=+=+= 毎回思うけど対処法にある両腕で顔や頭を庇うは分かるんだが、うつ伏せになるは未だにどういう状況なのか理解できない。 熊と対峙した事ないが後ろずさりの方が生き残る確率が高い気がする
=+=+=+=+= 生後1ヶ月と言う事は、出産して1ヶ月。赤ちゃんだって1ヶ月なら転がっても危ないだろうし、産後の肥立ちなんて言う時期の母体も心配。 よくぞ無事で、と思う。 ただ、自衛隊で熊退治は習って無い? というのは笑ってしまったけど、受身やら訓練はいかされてますよね。
=+=+=+=+= ご無事で何よりです。 明らかに熊は増えすぎてどうにもならなくなっている。 増えすぎて生態系を壊しかねない物を正常に戻そうと管理するのは人間にしか出来ない。 「可哀想」などと無責任な事は言わず、熊の為にも人間の為にも他の生物の為にも頭数制限は必要な事だと思う。
=+=+=+=+= ひぇ…本当によくご無事で! とっさの事とはいえ、赤ちゃんも連れて両手も塞がってて、本当に怖かったと思います。母は強し!! そんな、人家からドラッグストアへの途中の道なんかに、熊が出るとは…死者も出ているとか、恐ろしいですね。 熊よけの鈴もよいですが、少しの距離でもお車で出掛けるとか、本当に身の安全を第一にして過ごしてもらいたいです。
=+=+=+=+= 母子ともに無事で、本当におめでとうございます。「母は強し」ですね。昔から、身の危険を顧みず必死に行動したお母さんの話は多いです。 人間同士のケンカもそうですが、もしも可能ならば居直って威圧して逃げるか、無理なら直ちに全速力で逃げるのが、やはりベターでは。 大昔から、山仕事でクマと遭遇して助かった人の話も、「突然背後から襲われて怪我をした。死んだふりをして横たわり、ナタで滅多打ちにして、ひるんだところを必死に逃げた」みたいな展開が多かった気がします。 もちろん、確実に助かる方法はなく、どういう判断をしても賭けだとは思います。最近必ず広報資料に出てくる、無抵抗で地面に横たわって腹を守れという説は、いまだに信じる気になれません。これは賭けですらなく、相手に命を委ねるだけです。食われ始めて動けなくなってから、最後の意識で行政とクマを恨んだって遅いのです。
=+=+=+=+= 行政は机上の空論みたいに毎回毎回、焦らず逃げずに落ち着いて下がれというけど、実際、突然熊に遭遇した事ないんじゃない? 熊次第で突進してくるし、想定通りにはいかないよ。 これだけ被害もあり騒がれてるんだから、 もっと本腰入れて真剣に対策考えて欲しい。
=+=+=+=+= 熊も多分親子でしょう。子熊を守るための母熊だったかと。 そして人間も子供を守るための母の命がけの行動。
母は偉大だ!
でも近年の熊被害は深刻ですね。 私は東京なんで、まず見ることないですが、直面してる方々は死活問題。 熊も人間が憎くての行動ではないし、非常に難しい問題です。
=+=+=+=+= お母さん子どもさんと無事で何よりです。 私も2年前のちょうどいま時期に会津美里町で母親熊と小熊2頭と鉢合わせしたことがあります、その時は母親熊と睨み合いで小熊が薮に入るまでの10秒くらいはホントに怖かったのを覚えています。
=+=+=+=+= 凄すぎる。かっこいい! 女性子供で弱くもあるから狙われたのだと思うけど、 赤ちゃん抱えたまま戦うって大変だと思うけど、 我が子が食べられるかもしれないと思うと、 命懸けで戦うよね。 お母さまも赤ちゃんも、お二人ともご無事で本当に良かった。
=+=+=+=+= まさに母は強しですね。子供を守るために怖さを抑えてクマを蹴って撃退した。本当に素晴らしいお母さんです。自衛官で鍛えた強い身体もそうですが、息子を守ろうとする気持ちが勝ったのでしょう。すばらしい方だと尊敬します。しかし一般人はなかなかこうは行きません。十分に気を付けて、危険の無いように逃げましょう。
=+=+=+=+= お見事です! お母さんの勇気ってすごいパワーがあるんですね。私、絶対腰抜かす。いや、抜かしてる場合じゃないけど。 神様が下さったワンチャンス!もう奇跡ですよ。3頭いる熊から逃げ切れるなんて。 後から震えがきたのではないでしょうか。 本当に大変でしたね。
=+=+=+=+= くまを撃退した人の話が出ると、大抵自称専門家がこの方法は危険ですということを言う。 実際に自分が撃退したことがあるのだろうか? 専門家の言う通りにして本当に一番被害が無いのだろうか? 比べることは不可能だと思う。 専門家の言う通りにしても自分の直感に従っても同じ結果なら自分を信じたほうが諦めはつく。 その時自分が思った直感で対応するのが、どんな結果であっても自分が納得できる。
=+=+=+=+= 無事でよかった。
熊に対する絶対の防衛策なんて存在しないと思いますが、今回は、蹴散らすことができて、お子様を守ることができて、本当によかったです。
熊は人間を襲わないなどという団体がいますが、知識をアップデートして正しい発信を行ったほうがよいと思います。
=+=+=+=+= 母は強しとはこういうことか…
女性は子供を産むと妻から母親へジョブチェンすると聞く
それよりも無事で何よりです。咄嗟に子供をかばいながらの一撃。一歩間違えていたら…と思うとゾッとします。 熊3頭なので親子でしょうか。基本単独行動なので、親子ですね。 これからますます熊の出没が多くなるので本当に気を付けて… 熊の方も生きるために必死
両者が平穏に生活できるといいのだけど、こればかりは人間が山を開発して動物たちの住処に侵入してしまってるので遭遇は致し方ないかも。 自宅は平野部ですが普通にカモシカもイノシシも庭に出没しているので、いつも『あなた達の住処に間借りしているものです。仲良くしてください』と呟く変態です。
とにかく人も動物たちも最悪な出会いはしたくないですね
=+=+=+=+= 母強し。 ただ、その後、逃げたと書いてありますが、目を離さないようにさがって行くのが台本通りだと思いますが、クマの性格によるのですかね。 ただ目を離さないようにと言われても、すぐに逃げるのが人間の本能です。 目を離さないように後退りなどは、いざとなると怖くて出来ません。 母親の愛情が勝ちましたね。 無事で良かったです。
=+=+=+=+= 赤ちゃんを抱いてたからクマは攻撃して来なかったんだな。 もし1人なら死んでましたよ。 赤ちゃんを大事に扱うのは動物の本能ですから。
クマよけのアイテムとして鈴が有名だけど、赤ちゃん熊のぬいぐるみ抱いてる方が効果あるかも。
=+=+=+=+= 人間の赤ちゃんを見て、子供を守る母親は強い。この子連れの人間を相手にしたら自分も致命傷を負うかもしれない。子グマたちのためにもここで怪我をするわけにはいかない。深追いするのはやめておこう。 と思って逃げたのかもしれない。
=+=+=+=+= 絶滅させない為には山に返すとか言ってる場合じゃない、何人も亡くなってる。生態系の問題は詳しくないけど熊は増えたら怖い。最近秩父あたりにも出没してるし。小熊は殺すの可哀想な気もするけどそんなこと言ってる場合じゃない。害獣だよね。
=+=+=+=+= 強い相関は無いにしても、過度な宅地開発は熊が人の生活域に出没するようになった一因だと思うな。 なぜこうなるのか…。日本人は新築が好き&戸建てを建てたくても土地が無いので、山を切り開くしかなくなってる。 でも、日本中に空き家だらけ。おかしくないですか? 土地や家屋の所有者は、住まなくなったら次の人に売り渡すか、後継者に譲らなくちゃいけない仕組みを作るべき。
=+=+=+=+= 大槌町はこの事案をどう考えているのだろうか、無事でよかったで済ませるのか? 一歩間違えば母親と乳児がツキノワグマに喰い殺されていた。 国の支援を受けてでも山狩りを実施して、クマ掃討を行って欲しい。 それこそ1匹残らず掃討して欲しいです。
=+=+=+=+= 生活圏内で普通に出くわすというのは、かなり危険だし早急に対策しなければならない状況では? 怪我もなく無事で何よりだけど、2人とも命が奪われていた可能性は大いにあるだろう。。
=+=+=+=+= 不謹慎ですが…お互い(熊も人間も)怪我なくてよかったです。人間も動物も母は子を守らないと!と思うとすごいパワーが出るんですよね。今年は餌となるブナの実がとても少なく、凶作だそうです。熊さんも山に餌があれば人里に降りてこない(もしくは降りる個体が少なくなる)のになぁ、と思います。素人目線ですが、駆除に目が行きがちですが、動物達が本来の生息地できちんと食べ物が取れるよう、なんとかできないもんなのでしょうか。
=+=+=+=+= この方が熊と遭遇した事を読んで血の気が引きました。熊って恐ろしい・・・
とにかく危ないから、山に近い方は歩かないで車で移動した方が良いと思います。 お母さんとお子さんが無事で本当に良かった。
=+=+=+=+= お母さん、すごいな・・・
私の知り合いの人のお母さん、80歳を過ぎてもチャキチャキ元気で、お散歩中に熊とバッタリ出会ってしまったそうです。
するとお母さん、
「あんたの居場所はここと違う!すぐに山へ帰らっしゃい!!!」 (方言がよくわからないけどこんなニュアンスでした)
手のひらを熊の正面にビシっと出しながら言ったところ、なんと熊はすごすごと山へ帰って行ったそうな。
こんな話を聞くと、熊が襲ってくるのは熊自身も怖いからなんだろうな、とは思いますが、それでもやっぱり私だったら背中を向けて走って逃げてしまうだろうな・・・
子どもを守るために、って、尊敬するけど、ケガがなくて本当によかった!
=+=+=+=+= 熊3頭と遭遇しその内の一頭が突進して来たと言うのに非現実的対処法しか提示出来ない役所がどれ程当事者感が全くない事の方が不可解過ぎるだろう!突進して来る熊に後退りしてこの危機を回避出来ると言うなら詳しく説明してほしいよ。それに比べこの若いお母さんの「母は強し」の行動に喝采です。
=+=+=+=+= 母子共に死ぬ可能性がかなりある危機的な状況を写真のような蹴りで撃退出来たのは奇跡でしかない。一度でもこんなことがあったら私はこの場所に住んでいられない。そして今後の対応策が鈴…。後日訃報が入らない事を祈るよ。大事にならないうちに国は対策をして欲しい。
=+=+=+=+= これだけ全国で熊の出没が問題になっているのだから、もう国政レベルの課題の一つですよね。動きこ悪い役人を動かすためにも、政治で何とかする方針を出す。そのための決意を自民党総裁候補や立憲民主党の党首候補から出てきても良いのに。
=+=+=+=+= 熊を相手にびびらずに蹴りが出たのは、かつて自衛隊で色々な訓練を受けていたから身体がとっさに動いたのでしょう。 普通の人だったら反応する前にやられていたかもしれない。 体格もがっしりしていて普通に強そう。
=+=+=+=+= アメリカの動画で、子熊を連れた熊が家にやって来て、その家で飼っていた数匹の犬が熊とやり合ってた所に飼い主のまだ若い女の子が飛び込んで来て、必死に飼い犬を守ろうとして熊を突き飛ばして撃退した動画があった 恐怖もあったかもだけど、何より「飼い犬を守る」というある意味の火事場の馬鹿力が働いたと思う
=+=+=+=+= 3頭の熊のうち1頭が突進してきた。 突進してきたなら、人間が逃げるより、息子さんを抱いているし、熊のほうが足が早いだろう。 足で蹴る判断は素晴らしいが、熊が痛がる所にたまたま蹴りが入ったのだろう。 それにしても良かったですね。
=+=+=+=+= この記事を読んで本当に国は真剣に考えないといけないと思う!警報を出して気をつけてくださ〜いなんて誰でも言える。 良かったけど、良かった〜で終わらせてはいけません!これで何も変わらなかったら必ず悲しい事が起きます。 でも赤ちゃんとお母さんが本当に無事で良かった。
=+=+=+=+= もうトゲ付き肩パッドや トゲ付きアームカバーを装備したほうが安全なのでは?
噛みつこうもんならトゲがグサッと熊の口に刺さることになるし 人間にはトゲがついていると熊に覚えさせればいいかもしれんね
これじゃないけど山に行く人はトゲ付きの防具を着用したほうがいいのでは?
パンクロックとかハリネズミとか参考にならんかなー
=+=+=+=+= こう言うの武勇伝みたいな感じになりがちだけど危ないからちゃんと処理して欲しい。 熊も食べ物無かったりするし、生かすならちゃんと食べ物ができる自然作りもしてあげないといけない。
=+=+=+=+= 漫画に出てくるようなお下げ髪の少女系ママが憧れとしてよくでてくるけど、実際子どもが良い子に育つのって肝っ玉母ちゃん系の母がいる家庭の子だと思う。 か弱く可愛いママより物理的にも子どもを守れるママ、最高。
=+=+=+=+= 子供を連れてる「母親同士」だったんでしょうね。
母熊も、強烈な反撃に遭って怯んだんですかね。
でも、さすが元自衛官の方だなあ、と思いました。 いくら子供を守らなきゃ、とはいえ、熊を目の前に強烈な蹴りが出せるのが凄い!と思いました。
普通はお腹を蹴り上げるような、手応え(足応え?)のある蹴りは出せません。
母子が無事で、本当によかったです。 (夫さん、話聞いて震えたやろな…)
=+=+=+=+= ご無事で本当に良かった!! クマを目の前にして怖かったと思います。そんな中 お子さんを守るための行動力、尊敬します! ケガもないようで奇跡的ですね! 安心して眠ってる赤ちゃん、ママは本当に強いよ! どうぞこれからは遭遇しませんように。
=+=+=+=+= 母強し。なかなか出来ることではないと思う。 お子さん共々無事で良かったですね。 熊退治に云々言う方がいますが地域によっては命に関わる大問題です。行政には毅然とした対応をしていただきたい。
=+=+=+=+= 「料理に使う調味料がなく、近くのドラッグストアにいく途中だった」
そんな場面でクマに襲われたんじゃたまらないな。 もはや日本はアフリカのサバンナを歩くよりも怖いところになった。 下手したら母も子も悲惨なことになっていただろう。 クマから見てこの人間はちょっと勝てそうにないとでも思ったんだろうか。 蹴り上げた腹が井上尚弥の左ボディーくらいに効いたんだろうか。 母は強し、でも今回は幸運だったと思った方がいいと思うよ。
=+=+=+=+= 守るものを持つ者は、守るものを持たない者より強い。
本当に恐ろしい経験だったと思いますが、素晴らしい精神力で危機を乗り切ったことをお祝いします。
これからもお子さんを大事にしてあげてください。
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