( 212185 ) 2024/09/16 01:09:18 2 00 16日は「敬老の日」高齢者人口は3625万人と過去最多に…仕事に就いている人の約7人に1人が高齢者TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/15(日) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f288f6d04ca4e1eb98b29036754c0228d10d477d |
( 212188 ) 2024/09/16 01:09:18 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
あす16日は「敬老の日」です。日本の総人口が減少する一方、65歳以上の高齢者は過去最多の3625万人となりました。
【画像で見る】16日は「敬老の日」高齢者人口は3625万人と過去最多に…仕事に就いている人の約7人に1人が高齢者
総務省が発表した今月15日時点の人口推計によりますと、日本の総人口は去年より59万人減少した一方、65歳以上の高齢者は去年より2万人増え、過去最多の3625万人でした。男性は1572万人、女性は2053万人でした。
65歳以上が総人口に占める割合も去年に比べ0.2ポイント増え、29.3%と過去最高で、世界200の国と地域の中で最も高くなっています。
また、2023年時点で仕事に就いていた高齢者は914万人と、20年連続で過去最多を更新しています。
高齢者の就業率は25.2%に上り、仕事に就いている人全体の割合でも13.5%を占め、およそ7人に1人が高齢者でした。
TBSテレビ
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( 212189 ) 2024/09/16 01:09:18 0 00 =+=+=+=+= 看護師ですが、整形では電気をかけに来るお年寄りで溢れています。200円かそこらで安くできるから安易な気持ちで習慣化して通われてる方が多いことも事実です。内服管理も高齢となると難しく、管理が大変な部分もあり、過剰な処方を防ぐ為にも余った薬の把握も大切になります。個人的には、もう少し高齢者から取る医療費を上げてもいいかなぁ?と思ってしまいます。
=+=+=+=+= 自分が職に就いた時には定年が55歳定年でしたその時には努力化で60歳までとなってから今の60歳定年制が長くなったのですがいずれ70歳定年になるのかと思いますが自分も数年で高齢者になるので10年ほど前からトレーニングと若い頃からやっている武道を続ていますが、努力しても目や耳の老化はどうにもできなく進んでいきますやはり物忘れも同じく脳トレしても防ぐことができません、これが老化っていうものなのかというのを思い知らされたと感じている日々ですが、75歳までは現役で働きたいです。
=+=+=+=+= 昔の高齢者といったら、 ちびまる子ちゃんの友蔵みたいなイメージ。 いつも家にいて、老後を過ごしている。 徒歩で行ける圏内で友達を作って、 のんびりしてる。 優しく言葉がけしてくれる。
友蔵が遊びに行くため、 家族の反対を押し切って車の運転をして、 高速道路を逆走したり、 ブレーキミスでお店に突っ込んだりしていたら、 まる子たちは楽しく暮らせないよなぁ。
=+=+=+=+= 高齢者が増えることで社会保障費や医療費の負担が、若い世代にのしかかり社会問題と言われていますが、今や高齢者が寿命で次々亡くなっていく多死社会になりつつあります。新たな問題も生じて来ますが、高齢者の個人金融資産は、全国民の6割1300兆円と言われています。一人平均2000万円ほど。多死社会は大相続時代とも言え、戦後の廃墟から繁栄を築き上げ、社会インフラを残し、さらに国の借金もチャラにできる資産も残して、それでも働き続ける高齢者が多いことに感謝すべきではないでしょうか。
=+=+=+=+= 働いている高齢者が増えているというよりは、働かなくては食べていけない高齢者が増えたということだと思います。 私もそうでしたが、昔は定年後の親の面倒は子供が見るのが当たり前でした。 今は夫婦共稼ぎが当たり前ですから子供に親を養えるだけの余力が無いですし、親も子供の世話にはなりたくないという意識が強いです。 結局、親世代は定年後も働かざるを得ません。 若い方の中には高齢者を責める方も多いのですが、年金制度を悪用して好き勝手に運用して大失敗した自民党の責任も忘れないでいただきたいと思います。 政治の貧困が現在の結果に繋がっていると思いますよ。
=+=+=+=+= まずは過剰な治療、延命、服薬を辞めたら良いと思う。 治せるわけではないのに生かしておくことが出来る中途半端な医療が高齢化を加速させている。
あとは過剰な介護も… ケアマネつくとすぐ病院に行けとか危ないから施設なんて安易な提案をするが、本人が望んでるわけでもないなら無駄に長生きさせるだけ。
一言でまとめると手厚すぎる。 高齢化社会はまだまだ続くので、制度を長く維持して行くためにも最低限の内容に変更は必要だと思います。
=+=+=+=+= 今年に入って自身に病気が見つかり、病院をいくつか回りました。 どこの病院へ行っても朝からお年寄りでいっぱいで「病院ってこんな感じだった?!」と驚きました。 都内のオフィス街ではおおよそ見ない光景でした。 車椅子で付き添いのご家族や介護の方と一緒に来院している方もたくさんいました。近所の病院では90歳を超えた方が一人で歩いて来院されていましたが、問診票をご自身で書くことができず耳も遠かったので、受付の方が大声を張り上げて付きっ切りで対応していました。 自身が高齢者になる頃、病院はどうなっているのと考えてしまいました。
=+=+=+=+= 出生率が下って、医療の進歩で長寿になれば当然の結果ですよね。だから国は少子化対策に必死になってる。 でもいざ現実はといったら、不妊治療はホルモンの状態を見て突然受診になったり働きながら治療を続ける事が大変で仕事を辞めざる終えない環境だったり、マタハラがあったり、保育園に預けたくても預けられなかったり。 妊娠や子育てがしにくい社会だなと思います。 政治での少子化対策だけでなく、社会全体が妊娠や子育てがしやすい環境にしなくてはもっと出生率は下がるんじゃないかなと感じています。
=+=+=+=+= 周りを見ていても、色々な所で高齢者を見ることが多くなったよねぇ その中には明らかに年金を受け取っているであろう高齢者が、普通にガードマンや介護、タクシー等で働いていることもある。 悠々自適の年金暮らしや必要のない病院通いで金を湯水のように使える高齢者もいるけど、それとは正反対でこの歳になっても働かないと生きて行けない人も居る。 社会保険料による現役世代の負担増も問題だけど、年金だけで暮らしていけないような現状もどうにかしないといけないと思ってる。 いずれは今生きている自分たちだって高齢者になるし、その時に普通に暮らしていけるかどうかなんて、誰にも分からないのだから。
=+=+=+=+= 医療費の問題だでなく、医師が治療をやりたがってる問題もあります。 この前は90台のバリバリ認知症のおばあちゃんを押さえつけながらペースメーカー入れてました。 医師はそこまでして症例数を稼ぎたいのです。認定医であるために。 癌の手術でもそう。 天寿を迎えられそうな高齢者達から病気をほじくり出して、治療と称して症例数稼ぎをしている医師に抑制をかけるべきだとおもいます。
=+=+=+=+= 現役看護師です。 言い方は悪いかもしれませんが病院にいてもただ生かすだけの治療というものがたくさんされています。家族からも「できることは全てやってください」と言われることも多いです。大切な家族なので気持ちはわかります。ただ、治療した結果寝たきりになったら「家では見れません。退院しても困ります。」という家族がすごい多いです。延命治療を勧める日本の文化を変えなければこれからも高齢者は増えていくでしょう。
=+=+=+=+= 今の若い人たちは自分たちもいずれ高齢者になることを中々イメージできないと思うが例外なく必ず訪れる。イメージできなければ、どういう歳の取り方をしたいのか、どうなっていたいのかを意識して考える事が大事だと思う。高齢者になれば体力や気力が相当落ちる事は免れない。若いうちから少しずつ考えて準備しておく機会を作るべきではないか。どうすれば子ども達が育てやすい環境になるのかを考えるのと同時に官民問わず高齢者の生き方改革を進めるのも大事になるのではと思う。それが若い人たちの負担を減らすことに繋がるのではないか。
=+=+=+=+= 今69歳です。4年前くらいから夕方に孫をお迎えに行くまでの時間と決めて働いています。もう少しで定年ですが、孫のお世話はまだまだ続きます。私たちのお世話なしに息子らが働くのは大変で、お願いと言われました。楽しみだけど体も疲れるし、孫たちの活動量についていけなくてバテることも多いです。 それでも役に立ちたい。何かしたい気持ちは私にもあります。他の高齢者の方もそういう方がおられるのではないでしょうか。 簡単に高齢になったらいらないように言われるのは悲しいです。70歳からは年金暮らしです。迷惑をかけずに、誰かの役に立ちながらもう少し生きていきたいです
=+=+=+=+= 日本には「お年寄りを敬うべき」という風潮が存在するが、高齢化もここまでくるともはや社会問題。若年層は高齢者を支えるために社会保険料を取られ、しかも年々増額する一方。そのため若者は結婚出来ず、子供も増えないため、更に負担が増える。デジタル化など仕組みも、高齢者が付いてこれないことを理由に改革が進まない。こういった現実的な問題を挙げると、必ずと言っていいほど高齢者を擁護するための感情論が返ってくるのだが、綺麗事だけで社会は成立しない。今の高齢者はもう単に長生きしているだけで敬われる時代ではないだろう。
=+=+=+=+= 子供が生まれず、医学の進歩で寿命が延びているから、全人口に占める 高齢者の割合は これからも 増える。 東南アジアに行くと若い世代が多くて街をうろついていても老人もいるが 若い世代も結構いる。日本は子供や若者が少ないと実感する。また、世代が混じり合って暮らしている方が社会としては活気が出るし、知恵の継承 もできると思う。
=+=+=+=+= 日本の総人口が減少する一方65歳以上の高齢者は過去最多の3625万人となった。今後も少子高齢化はさらに進んでいく。このまま高齢者の割合が増加していくと今の医療保険制度は崩壊しないまでも財源は圧迫されていく。75歳以上の高齢者は医療機関にかかる機会も多くなる。75歳以上の高齢者は今の1割負担から2割負担への改正を検討して良いと思う。
=+=+=+=+= 私も高齢者の一人です。老母は89歳です。うちは裕福ではない普通の家庭ですが、幸い重い病気もないので、病院代や薬代には困っていません。 重い病気で治療費がかかる人は別にして、高齢者だからといって医療費を安くすることはないと思います。 老母がいつも「私はありがたいけど、若い人が負担しているんだよね。それを考えるとすまないと思う。」と言っています。 老人医療費は基本3割負担にして、重い病気のある人には減額すればいいと思います。
=+=+=+=+= 子供の生まれる数が少なくなったというのもあるけど、おめでたいことですが、お年寄りがすごく長生きするようになったことも高齢者のパーセンテージをあげている理由の一つだと思います。 最近の小学生の中には、祖父母だけでなく、曾祖父母が生きているという子もすごく多いし、職場の人でも40代、50代の人が「祖父母のお葬式」といって会社を休まれたりするので、皆さんすごく長生きされていると思います。
=+=+=+=+= 前に、内科と整形外科に通っていた頃でしたが、いつもどの時間に行っても高齢者でいっぱいで、診察してもらうまでの待ち時間が余裕で2時間超えることもありました。診察が終われば、会計を待ち、処方箋を待ち、病院に行くだけで一日が潰れちゃいました。待合室が高齢者のサークル活動みたいになってます。 薬やら湿布やらまとめて貰っていく高齢者はどうなのかなぁと思います。
=+=+=+=+= 私は、建築業を営んでいますがシニアの頑張って働いてくれる従業員に本当に助けられています。
朝は、誰よりも早く出社してくれて工場の掃除をしてくれたり真面目なので愚痴も言わず、コツコツ頑張ってくれています。日給以上に働いてくれています。 最近は、高齢者が目の敵にされていますが建設業界では、人手不足の中、高齢者の職人が支えてくれていることももっと世間に知ってほしいです。
=+=+=+=+= 地域によって、かなり差があるんですよね。 昨年時点ですが、東京22.8%、大阪27.7%、愛知25.7%といった大都市圏に比べて、秋田39.0%、青森35.2%、高知36.3%、長崎34.3%など、地方は30%台がたくさん。 高齢化社会の実態を理解するには、国全体を俯瞰して、地域に偏りがある前提で論じるべきでしょうね。
=+=+=+=+= 私は72歳になりましたが、若い頃に予想していた72歳とは明らかに違うと感じています。身体は普通に動くし子供や孫の世話にもならず、むしろ金銭面やその他でこちらが世話する立場です。今もそうですが高齢化の波は更に続くでしょう、若い方にとって高齢者は無駄で厄介な存在に見えるかもしれませんが誰でも歳はとります、その時に後悔しないよう高齢社会のより良いあり方を、政治家や社会の責任にするだけで無く皆で考える時ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 氷河期世代の私は若い頃将来に希望が持てませんでした。結婚も子どもも自分には贅沢な手の届かないものだと思い日々働いて過ごしていました。閉塞感を常に感じて生きています。今の若者たちはもっと感じているのだと思っています。安定とか安心ということも普通の人間には必要ではないかと思います。少しの幸せを感じて生きていきたいでさ。
=+=+=+=+= 65歳を超えました 長寿がいいとは思いません 個人年金を75歳まで受給予定なので それを過ぎたらいいかな、と 寝たきりの知人の90代のご両親は入院中 完全看護だけど認知もあり 良くなっての退院は無理らしい 労災認定で毎月2万円の費用とかで 差額は社会保険からでしょうね 結局は子供や孫への負担 老人医療も考えるべきと思います
=+=+=+=+= 日本の高齢化率が上がっていて、労働者も7人に1人は高齢者と言われているのだから、ご高齢の方も出来る限りは労働力として、賄うことが求められると思います。その点では働く意欲のある方には、ずっと働いて頂くように国や企業としても働きやすい環境にして行くよう取り組みを進めて欲しいと思います。
=+=+=+=+= 60代後半ですが、学校出てすぐ就職し65歳まで働き続け、核家族で仕事しながら子育てもし、今やみんなしたがらない保育園や小学校などの保護者会の役もしてきました。ネット予約なんかない時代なので熱が出たなどの医者通いで夜まで大忙しでした。子供の医療費も補助なんかなかった時代です。65歳になってやっと自分の時間を自分で使えるようになりました。シニアが働くのは生きがいがあって良いとか言いますが長く働いてきて税金をたくさん納めて子育てもしてきたものが普通に穏やかに過ごせる老後があっても良いのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 病院の外来勤務ですが、高齢者の方に多く接していると、70代はまだ若いという感覚になってしまいます。 80代、90代の方が多いですね。 土曜日だと普段仕事で来院できない、40〜50代の方も少し多くなります。 高齢の方で「もういつ死んでもいいんだけどね」と言いながら、高額な治療(自己負担は少ないですが)を続けてる方もいらっしゃいます。 どこまで治療するか悩ましいとこですが、自分の親だとしたら、元気に過ごせるのなら治療してほしいし、もう望みがないのなら、できるだけ苦しまずに過ごせるようしてもらいたいと思ってしまいます。
=+=+=+=+= 年金生活者ですが、年金財政や現役世代の負担がと言われて、受給開始を遅らせれば、受給額が増えると言われた協力して、働きながら、遅らせたが、結局は、年金から所得税、市民県民税、介護保険料、健康保険料(現役と同じ3割負担に?)などなど、増えていきます。受給額が増えれば、全てが増えていきます。→働ける人は、現役と同じ条件で働ける様にして、現役継続の方として、支える側に立った方が、これからの社会と思います。(また、このことから受給額を抑えた年金受給をする人が出てきます。103万円の壁と同じことがおきます。)
=+=+=+=+= 65歳以上の高齢者が30%もいる。 しかもこの状態が何十年か続く訳だ。昔からの流れで出来た諸々いろいろ見直すべき時が来たと思うよ。 高齢者だけことさらなにするのはもう無理でしょ。交通機関にしてもそこら中居るからね。65歳以上は年金貰って静かに余生を過ごしてくださいなんて言ってる状況じゃ無くて、今なら体が動く内は出来る限り80歳でも働いて貰わないと行けない。もう世代間の支え合いは無理に成ってる。
=+=+=+=+= 高齢者の割合が増加する中で各ジャンルのビジネスターゲットも高齢者にシフトするが、それはあくまでも富裕層に限定される。また、企業や行政の人材不足を補うためにシルバー人材の活用も欠かせないが、これも知識や技術があって仕事ができる人材に限られる。つまりは、年金を受給し、医療費を増大させて、社会貢献もせずに介護や交通事故など世間に負担をかける高齢者はどうにもならない。国は高い税金を徴収しているのだからこれらの高齢者を国営で面倒をみて若年層の負担を軽減して欲しい。
=+=+=+=+= 小学生の朝の見守りしてます。近くの小学校はこの数年生徒が増えて今年校舎増築しました。いい子でかわいい子達が元気で通うのを見るのが楽しみです。子供のいる町はいいですね。この見守り隊も高齢化が毎年進んでいて、いつまでできるのかと思います。元気な高齢者が働きにでると、こうしたボランティアする人もいなくなるのかなあ
=+=+=+=+= かつて若い頃は高齢者問題考えたこともなかったです。祖父、祖母と半同居、つまり食事、風呂場は、一緒でした。表と裏に住んでました。気がつくと自分自身高齢者です。もちろん子供、孫とは離れて暮らしています。帰郷同居はありません。今は車乗るし、細々と働いています、やはり将来不安です。高齢者なりました。これから高齢者はどう生きれば良いのかな?地方ですから、交通利便良くないです。何歳まで車運転可能か悩んでいます。
=+=+=+=+= スポーツジムの昼時間帯は高齢者ばかりです。 退職して時間を持て余し、健康と体力 友達作りのために毎日通う人もいます。 家に居て鬱や認知症やフレイルになるより余程いいと思います。 仕事はやりがいがあり働く人と生活の為と色々ですが皆んな頑張って生きている。 社会と繋がるのはいい事です。
=+=+=+=+= 高齢者も多種多様、色々な人がいます。
66歳の知人は50人弱の会社を経営しており収入は大企業の役員以上です。 彼が年齢からすれば学生時代に未だパソコンも普及しておらず情報弱者ですが自分でパソコンをパーツから組み立てるなど若い人以上のスキルです。
彼にお金持ちなんだから悠々と旅行にでもと言うと今の日本は次の世代、若い人に対して無責任過ぎる、申し訳ないから頑張っていると言います。それと同年代の周りは受け身で文句ばかり言っているから近づかないとも。
とにかく新しいモノが好きな、この人を見ていると年齢だけでは無いと強く思います。
=+=+=+=+= うちの両親ももう80を過ぎているので会話をしていると、「施設」や「入院」、「検査」といった言葉が近頃はよく耳にします。 近所の人間もあちこちで体調を壊したという話を聞きます。 動けなくなることが近くなってくると如何に生活におけるストレスが溜まるか、話を聞いていると深刻です。 こんなに老後に希望を持てないなら、早く仕事をリタイアして体が動けるうちに自分のやりたいことをしたいと考える人の気持ちも仕方ないのかなって思います。
=+=+=+=+= 高齢者と言っても昔と違い、例えば70歳を超えても社会で活躍したいというようなアクティブシニアが増えています。 社会での活躍は、就業だけではなく、ボランティアや自治体での活躍、地域での多世代交流など様々です。 国や市町村、地域に住まう人々が一体となり、アクティブシニアがより生き生き自分らしく輝いて生きて行ける社会環境が実現出来れば、日本はもっと活性化すると思います。 日本に生きるシニアの方々の長寿をお祝い申し上げます。
=+=+=+=+= 私はいま76歳です。 私の若い頃は、高齢者が安心して暮らせる社会の実現を目指していました。そういう社会を作ろうと皆一生懸命でした。一方年金は定年を迎えるころには破綻していると考えていました。それでも年金に頼らなくても自分の貯蓄が貯まり生きて行ける社会になっていると考えていました。 途中、定年は55歳から60歳に延長となりました。まだまだ5年間も勤めるのかと不満に思ったものです。無くなっているだろうと思っていた年金は残っています。貯蓄できるほど甘くはありませんでした。目指した高齢者医療費の負担ゼロは実現せず、逆に増加しています。他にも後期高齢者医療制度では回収が確実な年金から控除となっています。
=+=+=+=+= こうなることは30年前からわかっていた 何をいまさら 高齢でも働けるのは健康の証 いいように考えたほうがいいです 私は元気で働ける人なら全然いいと思うし 幸せなことなんじゃないかと思う 一番最悪なのは体が健康でボケること 特に一人暮らしは注意したい 自分も70まで働くくちだ 1つ言いたいのは、働いている65歳以上で 年金受給をしない人の税金(所得税等)軽減してほしいです 健康保険は会社折半で半分負担でもいいので 必要以上のおカネよりも健康なことが 一番幸せだと最近よく思います
=+=+=+=+= 高齢者の皆さん自分で動けなくなる病気に出来るだけかからないように、食べ物の好き嫌いは無くして何でも食べてください。やたら転んで骨折したり、喉に詰まらせて運ばれないでください。高齢者で歯が全然無い人がいますが、若い時にもっと気をつけられなかったですか。歯が無いと噛む力が弱くなって消化吸収の機能や認知機能などに悪影響が出やすいです。酒ばかりのんでちゃんと食事しない人はこの先自分がどうなりたいかもっと真剣に計画を立てて欲しいです。我々の世代が高齢になる頃には、年金が確実に少ないです。政府が日本を衰退させる政治を続けて、我々世代の収入を低いまま推移させ続けました。死ぬまで働くの決定でしょう。
=+=+=+=+= 日本の少子高齢化は止められない。昨年の合計特殊出生率は1.2で、現状維持に必要な2.1にも届かない状況。こうなると、定年制の廃止や生涯労働を推奨し、年金受給開始の先送りも考えないといけない。シニアの皆さんはこれをポジティブに捉えて、健康寿命を延ばして楽しい労働に変えては如何でしょうか。長生きの秘訣は社会貢献で喜びを得ることですよ。
=+=+=+=+= 私は66歳ですが、夕方から筋トレ10分後、毎日5キロ走ってます。雨の日は走れないので筋トレ40分やります。朝はベッドの上で10分ストレッチやってから起きます。50代の運動が少ない頃はすぐ腰や背中が痛くなり整形外科に通った事もありましたが、今は全くありません。 高齢者でも、まだ動けるうちにスポーツ習慣を身につけるよう健保などが政策的に指導すべきではないでしょうか? あるいは運動ポイントを設けて健保費用を割り引くとか。当然その分は病院代の負担を増やすべきですが。
=+=+=+=+= 真夏日に、幼児達が公園の水道で水をかけ合いして遊んでいました。微笑ましく見ながら歩いていたあら、高齢男性が「こら!水道の水を無駄遣いするな!水遊びするならプール行ってやれ!」とすごい剣幕で怒鳴っていました。確かに無駄遣いは良くないけれど、何分も出しっぱなしと言う訳でもなく(蛇口を捻ってる間しか出ない)濡れたら熱中症予防にもなるし、ちょっと水のかけ合いくらい夏の遊びで許される範囲ではないの?何よりどうして怒鳴るの?まだ幼児なんだから優しく教えてあげるか、近くにいた母親達に怒鳴らずに注意すればいいのに。この高齢男性が病院から出てきた時に「必要以上に薬をもらうな!無駄遣い!」と言ってやりたい。
=+=+=+=+= 本来なら定年退職をしている世代の者ですが、現在も仕事を続けています。 自分が高齢者になってわかった事は、同年齢でも個人差がすごいこと。 思考力、記憶力、体力、外見。 若いときに比べれば、もちろん、それなりに落ちてくるのですが、急激にガクンと落ち込む人もいれば、落ち込み方が緩やかな下降線の人もいる。 一つ言えるのは、定年が見えてきたときに終活を口にする人たちは、男の人も女の人も急にガクンと来る人が多く、しばらくして会うと誰かわからない状態になっている。個人差がすごい。なので、これからの時代は生涯現役のつもりで仕事をして、次の世代の若い人達には自分の知識や経験をどんどん伝えて、若い人たちが気持ちよく自信をもって働いてもらえるようにしたいと思っています。 最後は、若い人たちの仕事をサポートする雑用係として現役でいたいなあ。
=+=+=+=+= 元気なお年寄りだって働く所あればずっと働きたいと思ってる。 現役を引退して新しい仕事を探すとなると過酷な労働が多い。身体に負担なく働ける人生経験を活かした仕事を政府はもっと考えて斡旋して欲しい。高齢者が増える年金どうする増税するとそんな変わり映えないやり方を見直してみてはどうだろう。そうなれば自分の保健、年金の不足分を充分補えるし生きる気力にだってなるはず。
=+=+=+=+= 高齢化社会における公的健康保険制度と公的年金保険制度の抜本的改革が必要です。現行の制度は、低負担・高受益となっていて、国家財政を大きく圧迫しています。制度の理念として、低負担・低受益なのか、高負担・高受益なのかの選択が必要です。日本人は民度が高いので、自己責任を重く見ます。したがって、低負担・低受益が合っていると思います。具体的に言うと、健康保険料を低水準に抑える代わりに、窓口で払う医療費を、現在は1〜3割ですが、5〜7割ぐらいに増やすべきです。病気をすれば、大きな出費を伴う。日常の節制が非常に大切だという意識が強くなると思います。また、民間の医療保険に加入して備える方も増えると思います。しかし、この改革には、既得権を持った国民、企業、医師会から、強い反発、抵抗、妨害が予想されます。よほど強い政治的リーダーシップが必要です。実行しようとすれば、間違いなく選挙で落とされます。
=+=+=+=+= 高齢者の医療費負担を増やして高齢者人口を減らしてその分を若者にかけた方が将来のためになる。今の日本の社会保障は高齢者はやりすぎで、医療費3割負担、年金2割減額、非課税世帯への一律給付の停止をすることが人口問題を解決するのに重要だと思います。日本では高齢者の医療費が1割に軽減されていて、年金は今の若年者に将来払われる金額よりもよっぽど多く、そして人口比率3割もの高齢者が長生きする分、若年者は大きな負担を強いられており、預金額は高齢者が年々変わらないのに若年者の預金は毎年減っており、税率が引き上げられ、年金負担も引き上げられ、物価高の中、実質賃金も上がらず、若年者は、ただ貧困化して世界一の少子高齢化が進んでいる。しかも、日本の全資産の65%は高齢者が持っている。若年者の受益を増やして、高齢者の福祉受給はもっと減らされるべきだと思います。
=+=+=+=+= 保険料の問題は感じるけど、お年寄りの治療ではない延命はいい加減に考えないとダメじゃないのかな?意識なく生かされていても年金は出るわけでそれをあてに暮らす家族もいるんでしょうけど。今の日本を作ったのは戦後にガツガツ働いてくれた今の80歳以上高齢者のお陰だと思うから無碍にはできないけどさ。 それと生活保護、外国人の保険料とかね。ここは見直し必要じゃないの?多分これから日本は外国人労働者の大量採用時代が来るからね。
=+=+=+=+= 昔、優しい穏やかなおばあちゃんと接する機会ありました。聞けば壮絶な嫁いじめにあったのに。 恨むことなく、今を生きている姿をみて、すごい人だと思ったこと あんな年寄りになりたいな思いました。私も田舎に嫁ぎ姑&小姑に壮絶ないじめをされた。たよりにならない夫は、思考停止した。 わたし、いったんだよ。 合わないのに近寄るとイライラお互いにするからと。 子どもを大切にするなら面会交流は、どうぞと、子の気持ちを考えたら安易に両親とあわせないのも違う。難しいけど、両親と交流できる環境整備は必要。
=+=+=+=+= 都内住み、お向かいの90歳と88歳のご夫婦が買い物に行く為に車に乗ろうとした瞬間旦那さんが倒れて救急車を呼ぶ騒ぎに! 何が怖いって90歳の旦那さんが運転して買い物に行こうとしてたんだから。(これほんとの話です) くも膜下出血だったらしく、命は助かったものの後遺症が残ってしまい、奥さんが大変だと嘆いてました。 私が80過ぎたら家族には迷惑かけたくないので何かあった時はそのまま逝かしてほしいと子供達にはお願いしておこうと思います。
=+=+=+=+= 驚く数字ではないです。昭和と比較すれば見た目も10年は若く思考能力も現役の40代50代とさして違わないのですから。職種によっては 仕事が丁寧で気が利いて きちっとこなすなど 若いアルバイトより使えます。高齢者が増加したことが迷惑みたいな風潮がありますが 仕事はでき次第かと思います。表向きの敬老ではなく 学べるところがたくさんあることに目を向けて欲しいものです。
=+=+=+=+= 高齢化は、世代(バブルとか)の人数が多いことと医療の高度化。 問題は少子化。子どもは宝と言ったものだが、本当に贅沢品になりつつある。 環境があれば子ども欲しい人はたくさんいるよ。 欲しくても無理はしない、その風潮も影響ある。
なかなか若い人の環境かえるの難しいから、日本のこれからのあり方を見直してもいいのかも。
=+=+=+=+= 日本は少子化がどんどん進む一方人口減少に歯止めがかからない、コロナ化で世界中の高齢者が犠牲になり人口減少したが、しかし毎日65歳を迎える新高齢者がいる限りは、高齢者は増え続ける、皮肉にも高齢者によって医療機関は 成り立つている事実、高齢者がいなかったら 病院は崩壊します、そして高齢者は薬漬け 先ず高齢者の健康診断を廃止すべきです。 高齢者にとって健康寿命が大事、心身の加齢に伴い自分に自信かもてない、だからうつ病が問題、認知症はうつ病が入り口だから 心療内科に受診することが重要なのではないかと思います
=+=+=+=+= 江戸末期の人口は3400万人だから国土を維持するのに1億人は必要ない。問題は少子化ではなくて高齢者が当時の日本人の数より多いこと。 経済規模としては高齢者がいるから経済規模は一気に落ちないとも言えるが、生産世代がサポートし続けるのは物理的に無理な時代に入ろうとしている
=+=+=+=+= 高齢問題が難しいのは、誰でも高齢者になるという紛れもない事実があること 今20代〜30代の人にとっては、全く実感を伴わない、いわば他人事のように感じて、今の年金問題を否定的に語りがちになる しかし、30年〜40年後には紛れもない高齢者になった時にはその考えは間違いであることに気づく 20代〜30代にとっては、すでに経験してきた幼少期と違い、高齢はなってみないと本当のことがわからない、なって初めて気づく点にある 病気や怪我をして初めて健康のありがたさを痛感するのと似た感じなのかもしれない
=+=+=+=+= 増えるのは当然だし、この先10年後?になればもっと爆発的に増える。 だから、高齢者への医療費はしっかりと取らないとダメだ。 ただでさえ、高齢者は複数の症状を抱え、病院だって多くの薬を処方しまくっている。いわば薬による延命が毎日行われているのだよね。
高齢者が増えれば、それだけ年金支出も増えるわけだから、受給年齢引き上げを進めて行っているのだ、いずれは85歳までは働かないとダメな時が、直ぐすぐにでもやってくるだろうね。年金繰り下げ(実際はその間で亡くなる可能性を期待しているのだろうけど)をしても利点だけと騙された人も多いことだろうね。繰り下げでどうなるかは、自身の状態に合わせ調べる事は必須なのだよね。 会社は40歳以上は高給取りの不要人材として早期退職を進めていくのだよね、だから、逆に高齢者を率先して雇い入れる企業(実際存在するけどまだ少数だろう)が、この先大事になってくる。
=+=+=+=+= 首都圏郊外に大量に住宅が供給され、それを購入した団塊の世代が死期を迎えるのはあと数年だろう。空き家が溢れるのが必至なのは一番の問題。老朽化した住宅やマンションを相続して維持費や、固定資産税支払いを避けるために、大量に売りに出されるはずで、土地価格の暴落は避けられない。 土地本位制の日本でこれを乗り越えるのは大変なこと。日銀や金融機関の利上げ要求は考えられない愚策だ。自民党総裁選もそうだが話題にもならない現状に危機感を持つ。
=+=+=+=+= 現役ケアマネです。在宅介護利用者、施設利用者が増え続けています。特に施設需要多く、施設建設ラッシュ状態。しかし、介護職員が圧倒的に不足しており、外国人介護士を入れないと回らない事に何だこりゃ?状態で職員は疲弊しています。今後も少子高齢の流れは続くでしょう。薄給で働いても働いても税金で飛んでいき、若い人が結婚し、子供を産み育てるのが経済的に困難な時代です。子供や若者が希望を見出だせない国に未来は無いと思います。
=+=+=+=+= 少子高齢化って2つの出来事を1つの言葉のようにしてしまっています。 子供が生まれないから、著しい高齢化になってるわけではありません。 少子化は文明技術の進化の弊害ですので、ある意味仕方がありません。 故に対策はありません。 著しい高齢化の原因は平均寿命を見ればわかるように年寄りが死にません。 食生活が良くなり、医療が自然の摂理を超えています。 また何でもそうですが、小さい数字を増やすり、大きな数を減らす方が簡単です。
=+=+=+=+= 全体の30%となるといよいよ医療や介護は主に高齢者がかかる率が高くなるのは必然。上げざるを得ないか。散々日本を守り発展してきた方々だが、杜撰な政治を長年してきたツケはいつも国民に押し付けられ暮らしが豊かにならない。この政治家たちを長年選んできたのも皮肉にも票が最も集まる高齢者たちだが。自身は結婚や家を買うのは諦めた。自身の死ぬまでの金を確保するのだけでいっぱいいっぱい。同志たちも同じ考えで死んだら家族持とうが、金持ちになろうがあの世に何も持っていけないなら、今が謳歌できればいいと一致して集まっている。
=+=+=+=+= 高齢者の診察代を上げて、簡単に病院にいけないようにすれば良い。昔子供が風邪でぐったりしてるのに、元気な爺さん婆さんが沢山いて、なかなか診察受けれなかった事がある。定期検診かしらないが、そんな簡単に年寄りも死なないから、定期検診の間隔等を見直して、医療費の削減に勤めて欲しい。
=+=+=+=+= 2025年問題がとうとう現実にきましたね。 介護保険制度ができてから、2025年問題はずっと課題と言われてきましたが、結局これっといった策もなく行き当たりばったりになりましたね。 うちは小さな市ですが、認知症であろう方は三名ほどいてます。 住み慣れた地域、家で暮らそうという考えはわかりますが、あまりにも制度が追い付いてなくて、ゾンビタウンになりそうな雰囲気すらあります。
65歳以上の高齢者だけで支えて生きれる制度、税金で資金を作って自身の生活を守って欲しいですね。
=+=+=+=+= もう20年前ですが、インフルエンザで 40℃近くの発熱で病院に行ったら年寄りが 多くて診断まで1時間ぐらい待たされた 私は健康体質で社会人になって20年目で 初めて病院に行ったが、年寄りの多さと 診療費が安いためか寄り合い所みたいな 感じがした。 不必要な診療を無くすためにも3割負担に すればよいと思う
=+=+=+=+= 今は何処に行っても子供よりも高齢者を多く見かけますし、車のドライバーにしても、昔は高齢者ドライバーなんて殆ど見なかった記憶もありますが、今では高齢者ドライバーの方が若者ドライバーより多い気もします。平均寿命も上がっていますし、現役を引退した世代の方々で元気な方も多いですね。
=+=+=+=+= 現役世代の社会保険負担率を増やすか 平均寿命を引き下げるか 人口を増やすかしかなさそう 平均寿命を下げるなら 延命を目的とした医療は禁止するとか 高齢者の安楽死を普及させるとかでしょうか 人口を増やすなら もはや日本人だけで人口を増やすことができないレベルの 少子化に陥っていますので 移民を受け入れるしか方法がありません 現役世代の社会保険料負担を増やすなら 少子化が更に加速すると共に経済も難しいことになりそうです いずれにせよ今のままの状態で社会を維持することは もう出来そうもありませんから いずれか選択するしかありません 問題から逃げ続けることが出来る時間は終わりました
=+=+=+=+= 国は工業、農業の自動化にもっと投資するべき。ベトナムやインドネシアが今後経済成長して日本を追い越したら、日本に働きに来てくれる外国人はいなくなって国内産業は急激に縮小することになる。今普通に買えているものが今後どんどん手に入らなくなる。海外に投資するお金があるなら、それで産業用ロボットを買って欲しい。
=+=+=+=+= 私もこの3625万人に含まれる高齢者で、現役で働いています。肉体労働は勿論無理ですが、パソコンを毎日使うお陰か、脳の衰えや支障も無く、迷惑かける事なく(本人が気が付かないのかも!)現役で働いております。 これからAIの効能も助けとなり、有効年齢が伸び高度医療が行き渡る事で益々高齢勤労者が役立つ時代になるのではと期待を膨らませ、少子化の社会現象も高齢者の健康寿命延長を暗示する現象ではないのかと思いを膨らましている次第。 高齢者諸氏まだまだ鼻垂れ小僧共に臆する事なく、世を憚って働きましょう。
=+=+=+=+= 働く高齢者がここまで増えると、公的年金を、ある一定年齢で引退するのを前提とした世代間扶養、とする考え方は現実と合っていない。
むしろ働ける間は働いて生計をたてるのが原則で、公的年金は働けなくなった時の保険というか保障と考えたほうがいいと思う。
=+=+=+=+= 戦後の混乱期は貧しかったはずなのに年間260万人も子どもが生まれている。戦争に負けたのに政府に反発する気持ちとか将来の不安とかはなかったのか。団塊の世代の子どもたちによる第三次ベビーブームが起きなかったのも誤算だった。やはり今の日本で子どもを産むのは不安がある。その気持ちは十分に理解出来る。今年の出生数は69万人ぐらいではないか。
=+=+=+=+= いくら医療が進歩して長生きしてても寝たきり、 散歩もできない、足腰が常に痛いなどとなって 私は長生きしたく有りません。今一生懸命に生きている方には申し訳有りませんが。 そしてこれだけ少子化が進んでいたら国もお金が無いと言い出して年金も支給開始日も遅くなるだろうし、年金受給額も少なくなると予想されます。 私には明るい未来が見えません。昔は年金は55歳からでした。多分その頃の人はその年金だけで普通に暮らせていたと思います。しかし今は年金受給額が少ないせいで年金を貰えても働かないと生活していけません。私は安楽死制度を導入して欲しい。しかも規制を緩くして 生きる希望が無い人にも安楽死をさせて欲しい。 それを利用する人が多いと思われるがそれは国がそうさせたと思います。自分の命なのだから 人にどうのこうの言われる筋合いはないと思う。 人に迷惑かけて死ぬより余程安楽死は良い制度だと思います。
=+=+=+=+= 医者だって、あんまり高齢者の治療はやりたくないと思いますよ。 ただ、現状、家族が希望した場合、やらないと訴えられますから。 家族も無責任に「できることは全部やってください」とか言いますし。
医療に関しては、健康保険で「何歳をすぎたらこういう治療は保険でカバーしない」(たとえば、80才過ぎたら新規の抗がん剤は導入しない)とかにしないと、歯止めはかからないでしょう。
=+=+=+=+= 地方の市町村では、還暦は若手です。 敬老会は、年齢のラインを上げないと多すぎて会場に入れません。 40歳半ばに体を壊してドクターストップ退職でした。病気と加齢と疲労が体の大きな負担になっています。10年以上通院していますが、みんな私よりも元気な高齢者ばかりです。高齢者の割合が高くなっているウラで、若くして病気で苦しんでいる人も増えてきた感じがします。
=+=+=+=+= 過去最多、でもあと何年かすればどんどん減っていくでしょう。 日本の人口が減っていくのは少子化と高齢者の減少の重なり、自分も高齢者の仲間だが知り合いが毎年何人も亡くなっている。 人生100年なんて言っているが、そこまで生きられる人は少ないだろう。 仕事が好きな人はそれでいいが、年をとったらやはり仕事ではなく好きな事をして過ごしたい。 高齢の1年はあっという間、貴重な1年、後戻りはできない。
=+=+=+=+= もう直ぐ、医療保険3割負担になりそうです。 安いから行くのではなく、必要だから行く病院に戻さないと本当に必要な人が診てもらえなくなる。医者もニンゲンなので、そんなに沢山の人を治療できない。
病院以外の相談業務のサロンを作って、そこで医療が必要なひとが受信するようにしたらいいと思う。
やみくもに薬を飲むのはよくないし、健康の意識を高める保健師さんのお話を聞くなどイベントをやってもいいのでは? そこで健康に過ごすには、どうしたらいいか学ぶのもいいと思う。 薬依存はよくない。
=+=+=+=+= 長生きは良いと思います。 なんの生産性もなく価値がない、税金がかかるだけだと言われる方も多くいらっしゃいますが、それが出来る医療技術や看護技術、介護技術を造ってきた事や進歩させてきた事に目を向けてはダメでしょうか。 この技術が海外に需要あれば高齢者様々になると思うのですが、これから先は必要とされると思います。
=+=+=+=+= いくら定年を65歳まで引き上げても日本の総人口の3割が高齢者の比率って 社会保障費の負担を考えると深刻過ぎる。
若年層が早期退職を希望し 一方生活の為に仕事をいつまでたっても止めれない高齢者も少なくない。 きっとこの先もこういう傾向が続くんだろう。
高齢者になるほど身体の不調が当然増えてくる。 健康保険料の窓口負担はこれは身体のメンテナンス費用と割り切って高齢者にもきちんと負担させるべきだと思う。
医療費は元々が高額 公費の負担も無限ではない。
高齢者の比率を見ると憂鬱になる。
=+=+=+=+= 医療費を減らす方法、なりすまし診察を無くす。医師の診察を受ける際は保険証と身分証明書を義務化すること、マイナ提示すれば問題なし、紙切れの写真もない保険証が犯罪の温床になっていることを国民も築くべきだ。 生活保護を受けている人は無料にしないで幾らかでも診察費を取るべきだ。
=+=+=+=+= 68歳の俗に言う高齢者の範囲に入る男性です。数字だけみれば立派な高齢者ですが、歳は単なる数字と考えています。 自営業で仕事も前と同じようにやっておりますし、テニス ゴルフ ロードバイク ジム通いと若い時と違い疲れもありますが楽しんで生活しています。 あまり高齢者だからとか 高齢者がこうだという先入観はいらないと思います。 働きたい人はいつまでも働きたい、引退してゆっくりしたい人はそれで良し。 若い人の価値観も変わったように 高齢者の価値観も多様化で、それを受け入れる社会であってほしいです。 高齢者になって働いていると、惨めぽっい記事はもう沢山です。 1人ひとりが充実した生活が送れるが一番と考えます。
=+=+=+=+= 色々充実してきてすっかり長寿が当たり前になって来たけど、私が住んでる地域は福祉が手厚くてありがたい事だし、いい事だと思うけど、そのおかげか厚かましい年寄が増えて来ててほんとに迷惑 バス停に並んでもいないくせに、普通に並んでバスが来たから乗ろうとすると、自分のほうが先にいたから先に乗ろうとか意味が分からない常識が通じない年寄が増えて来て、困ってしまう 人の振り見て我が振りなおせではないけど、自分はそうならない様に気を付けようと、日々思ってる
=+=+=+=+= 高齢者の方は、本当にこの国を支えてきてくれた方々です。 残り出来るだけ楽しく過ごして欲しいと感じます。 医療費問題等々ありますが、増税で足りない分を補うの多少は仕方ないと思います。 が、その前に国会議員から末端の役人まで3/1以下で充分だと私は思います。 民間企業は残業してMAXなのに対して、役所はその3倍の人数で従事。 大企業でさえリストラしているのだから、国会議員から末端の役人も是非身を削らなきゃ。削るところテンコ盛りだよ。 入れば安堵なんて冗談じゃない。役所に行って、雰囲気からして危機感ない。
=+=+=+=+= 現在の国民皆保険制度では、もうもたない。 医学的には手の施しようが無い老人に対する延命措置にジャブジャブと国民負担が注がれ、医療機器の力だけで管だらけで生かされている。
一定の基準を設けて、これ以上の延命措置は全額 実費となりますという境界が必要。 また同時に、本人や家族の意思で判断出来る尊厳死の導入議論も必要。
外来患者への投薬や検査についても、必要性の審査を厳しくして、不要なものを全て削っていく。
病院経営者としては、とても看過出来ない方針転換ですが、深刻な人工減少問題を抱える日本では避けては通れない法改正だと思う。
=+=+=+=+= 去年の出生数が約73万人なのに対し、65年前の出生数が倍以上の約160万人だから、そりゃ高齢者に人数は増えるはずだ 65歳以上のイメージが年々若々しくなっているとはいえ、これからも高齢者が増え続けるのはもう運命でしかないのだろうな 今では孫のいない高齢者も決して珍しくないし、こちらもどんどん増えるのかな
=+=+=+=+= 現役の方、高齢者の実際の健康保険料および医療費負担額を理解していただきたい。
年金収入250万円前後で、地域によって違うが、後期高齢者の保険料(保険税)20万円+介護保険料8万円。収入のほぼ12%となる。サラリーマンなら、雇用主の半分負担を引くと総支給の6%位の保険料じゃないですか? 率でいえば後期高齢者のほうが高負担です。さらに一昨年から、この程度の収入の方だと治療費は2割負担に変更となっています。1割ではありません。2割、3割負担の方が後期高齢者の30%近くいるそうです。
政府は3割負担対象者の拡大を検討中という報道もあります。
おしなべて高齢者は医療費1割負担、保険料は格安というイメージで語るにはやめてくださいね。
=+=+=+=+= 少子高齢化なんてだいぶ前から分かっていたのに、結局子供の数は増えず、これまでの政策は何ら成果を出していない。 高齢者比率が高くなるのは避けられないので、雇用側に高齢者の採用を積極的に働きかける事ではないのか? 高齢者比率と同じくらいの比率の採用を求めるとか義務化とか。 働きたくても働けない、又は稼ぎたくても稼げない高齢者を減らす事も若者世代の負担を減らす事に繋がるのでは?
=+=+=+=+= 高齢化率は世界一で、どんどん子供が居ない老人が増えている。
現状の現役世代が高齢者を支える社会保障は維持が難しいだろう。
次世代の視点から考えれば無理ゲーに近い。
親でもない赤の他人の高齢者に、税や社会保険料と言う形で根こそぎ金を取られてしまうのだから、マトモに生活が成り立たない。
子供がいない老人の増加によって、社会保障制度がドンドン使えなくなって行くのは明らかだろう。
結局は自分の老後は自分で面倒見るしかないと言う結論になるだろうし、そうするしかない。
それでも税や社会保険料は高いだろうけど。
あまりに高い税や社会保険料を避けるために、次世代は海外に移住して自分の親に仕送りする途上国の様に経済の国になるのでは。
次世代も自分の生活が重要だろうし。
高齢者サバイバル時代はすぐそこだろう。
=+=+=+=+= 要は高齢者は金食いで邪魔、ということですよね。 医療費は医師が処方するから金がかかるので、高齢者の問題ではなく医師側の問題でしょう。調剤薬局がジェリックを一定以上出したら加算金があり一定以下ならお金を減らされるように、病院も高齢者の割合が高いと診療報酬を減らせばよいではないですか。 年金については80歳くらいから上の多くもらっている人は下げたら良いではないですか。 生活保護も高齢者は1万円は減らさないとね。パチンコやカラオケで遊んでいるんだから。 それと田舎の町に立派な庁舎が建っていますが、これらも国の金食い虫ですよね。 ~~~ ところで日本が大発展するはずだった半導体産業をアメリカが日米半導体協議で潰したからいまの貧困があるのですよ。ここも考えて投票しないと。
=+=+=+=+= 恐らくは、世界でかなり早い段階でいなくなってしまう人種が日本人の可能性は極めて高いです。それは島国で他の人種と交わらないことに加え、長年既得権益を守りに入っているため改革的な施策が打てないこと、保守に入りがちな勤勉な性格であること、それにより若い世代よりもパイの大きい年配の世代に合わせた施策を打ってしまうことなど、日本人特有のマインドと事情が絡んでいるため、少子化含め医療制度等の解決は恐らく不可能でしょう。推察上は、3300年に日本人はゼロになるという予測です。今はまだその現実味がありませんが、次第に世界も注目し始めるでしょう。
=+=+=+=+= この方達が支えてくれていた時代には当時の議員は少子高齢化になる事も分かってましたが、何も政策もしないで、医療費3割や生活もままならない年金から さらなる金を強制的に取ろうとし、議員の人数や給料、議員年金等変える気が全くしない 誰かが「国に見殺しにされる」と言ってましたが、その通りだと思います この先も何かと理由を付けて国から毟り取られると思います 選挙の時だけ都合の良い事を口から出任せを言います 本当に改革する気があるんめしょうか? ただ一つ確実に実施してほしいのは「オいぼれ口先議員は退職せ!」
=+=+=+=+= 平均寿命が伸びているので高齢者の割合はまだまだ大きくなる。少子化は止められない以上、高齢者の雇用促進や移民受け入れの緩和で対応しながらAIの本格的な活用フェーズを待つのが有効な打開策と考える。
=+=+=+=+= 高齢者が増えるのは当然だけど、 長生きについて考えた方がいいと思う。 寝たきり、発語もない人に食事を与える、薬を与える、 家族で見きれない人が増えてるし、 独居してる人も増えてる、独居となると残薬酷いし、賃貸ならゴミ屋敷と化してたり、自分の体調が管理できず夏場は特に危ない。 この問題がとってもリアルです。 医療費、高齢者からもっと取らないと現役世代が3割負担じゃ間に合わないですよ、 施設入所等にかかる費用もあげないと、儲けが出ない、儲けがないと給与が上がらない、成り手がいない、結局老人家でか帰ることになります。 高齢者が悪いわけではない、ただこれからの高齢者が増える事態に備えて政府も私たちも準備することはとっても大切。 今までは時代や社会の風当たり的に、施設じゃなくて家で見るって人が多かったけど、今は家族が限界だからまた無理、関わりたくないって人があまりにも多い印象です。
=+=+=+=+= 何年か前までは、働いている高齢者を見ると「働かないと生きていけないんだろう」という目で見られていたが、今は「世の中の為に働いて偉い、自分の生きがいの為に働いて偉い」みたいな風潮になっている。
これから益々人手不足で高齢者の労働力も必要になってくるかもしれないが、だからと言って、働いていない高齢者は怠けているみたいに言われるのは嫌だな。
もう年をとったら、残りの人生、自分の好きなように生きたい。
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