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ふるさと納税「トップランナー」異変 都市部の寄付額増、構図も変化

毎日新聞 9/15(日) 20:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c15a5aa10edf18098df021ede07caa085733d22

 

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宮崎県都城市はふるさと納税で2年連続5度目の日本一を達成したが、返礼品を肉と焼酎に特化した戦略で寄付額が減少し始めた。

他の都市部も寄付額を増やす取り組みを進めており、特産品や企業の協力を活用して寄付者を増やしている。

一方、ふるさと納税では寄付が一部の自治体に集中する構図が変化しており、制度のリスクや課題も浮上している。

この状況において、都城市は新たな寄付者を獲得する取り組みを進めている。

(要約)

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都城市役所に掲示されている「日本一の肉と焼酎」をPRするポスター=宮崎県都城市で2024年8月27日午後4時48分、下薗和仁撮影 

 

 2023年度に寄付額が全国で1兆円を超えたふるさと納税で、寄付額が2年連続5度目の日本一となった宮崎県都城市が曲がり角を迎えている。返礼品を肉と焼酎に特化する戦略で右肩上がりを続けてきた寄付額が、本格参入後初めて減少に転じた。制度で税の流出が続く都市部の巻き返しなどが背景にあり、人気自治体に寄付が集中する構図も変化しつつある。 

 

【写真まとめ】宮城・都城の返礼品、どんなものがある? 

 

 「これまではトップグループに(寄付が)集まっていたが、今はこちらが伸び悩んでいる」。23年度のふるさと納税額が公表された数日後にあった8月の定例記者会見で、都城市の池田宜永(たかひさ)市長は寄付額が頭打ちになりつつあるとの認識を示した。 

 

 宮崎県の南西に位置する人口約16万人の都城市は、肉用牛と豚の産出額で日本一を誇り、国内有数の焼酎メーカー「霧島酒造」が本拠を構える。14年度に本格参入したふるさと納税では自慢の肉と焼酎を返礼品として前面に押し出し、寄付額を一気に伸ばした。14年度に自治体別寄付額で全国9位(寄付額5億円)になると、翌15年度には一気に首位に上り詰めた。 

 

 しかし、23年度はこれまでと様相が違った。全国の寄付額が1兆1175億円で前年度比2割増だったにもかかわらず、194億円を集めた都城市では前年度から約2億円減ったのだ。「県産」としていた返礼品の鶏肉が海外産だったことが23年11月に発覚し、一部仲介サイトがすべての寄付の受け付けを一時停止したことも影響したとみられるが、自治体間の競争の激化が大きな要因とみられる。池田市長も「多くの自治体に(寄付の)裾野が広がっている」と分析する。 

 

 対照的に寄付額を伸ばしつつあるのが都市部だ。拡大する税の流出を止めるため、寄付獲得に本腰を入れ始めている。23年度のトップ10には、7位に寄付額が前年度比85%増の名古屋市(117億円)、10位に同5%増の京都市(100億円)が名を連ねた。 

 

 21年度に本格参入した名古屋市は、23年度は美容機器メーカー「MTG」のトレーニング機器や「愛知ドビー」が展開する「バーミキュラ」ブランドの調理器具など、企業が集積する都市ならではの製品が人気を集めた。ただ、ふるさと納税による市民税の控除額は24年度が全国2位の177億円で、市の担当者は「経費を考えると、流出額にはまだまだ及ばない」と更なる寄付の積み増しを狙う。 

 

 このほか、23年度に初めて返礼品を導入した東京都新宿区は、JR新宿駅の一日駅長ができる体験型の返礼品などを打ち出し、前年度比2億8000万円増の4億6000万円を集めた。横浜市はレストラン食事券や、銘菓「横濱ハーバー」を追加するなどラインアップを拡充している。 

 

 寄付が一部の自治体に集中する構図にも変化が生じている。14年度の上位10自治体の合計寄付額の割合は全体(389億円)の21%を占め、18年度には30%にまで上昇したが、下落傾向が続き、23年度は13%となった。19年度には、返礼品を「地場産品で寄付額の3割以下」に限定するルールが厳格化され、有力な特産品を持つ上位グループに有利とみられたが、分散化の流れが継続している。 

 

 米不足や物価高騰の影響も出ている。ふるさと納税サイト「さとふる」で1~6月に検索されたキーワードランキングでは、1、5、7位が米に関連する一方、トイレットペーパーも2位にランクイン。大幅に値上げされたオリーブオイルなどへの関心も高かった。紙製品を返礼品とする埼玉県草加市は、23年度の寄付額が、前年度の倍を超える5億8000万円に伸びた。 

 

 トップランナーの都城市は環境の変化にどう適応していくのか。市では、肉と焼酎に特化する一方、それ以外の特産品を扱う事業者とも一体となって、新規の寄付者の掘り起こしを進める。市の担当者は「『ふるさと納税といえば都城の肉と焼酎』というブランディングをしっかりしてきたからこそ今の地位がある。そうした部分を大事にしたうえで、市内に工場があるゴルフクラブメーカーが新モデルを出すタイミングでプロモーションを進めるなど、あらゆる手を使って底上げしていきたい」と話す。【下薗和仁】 

 

 ◇膨張続けるふるさと納税、リスクも 

 

 自治体が貴重な自主財源として、膨張を続けるふるさと納税への依存を強める一方、制度変更が相次ぐなか、将来的に安定した財源となるかは見通せず浮き沈みのリスクもはらむ。 

 

 都城市は潤沢な寄付金を原資に2023年度以降、大胆な人口減少対策を実施。移住した家族に対し手厚い給付金(24年度は最大500万円)を支払ったり、保育料を無料化したりする移住促進策を進め、今年4月時点の推計人口は13年ぶりに増加に転じた。 

 

 ただ、寄付が減れば財政は窮地に陥る可能性もある。23年度に全国2位の192億円を集めた北海道紋別市は、寄付の依存度が高い財政を「国の政策転換に影響を受けやすい構造」と捉え、一部を積み立てに回す。 

 

 21年度に109億円を集めるなど寄付額が全国上位の常連だった宮崎県都農(つの)町は、返礼品の調達費が基準を超えたとして、22年1月に総務省から2年間の指定取り消しを受けた。結果、22~24年度の一般会計当初予算は21年度の約5~6割に縮小。積み立てた寄付金を3年間で約30億円取り崩し、新規事業を抑制するなどした。 

 

 制度には24年4月に復帰したが、担当者は「金額ありきではなく、地場産業の育成に取り組み、応援してもらえるように発信していきたい」と再起を図る。 

 

 滋賀大の横山幸司教授(地方自治論)は「ふるさと納税は自治体の課題を理解してもらい、解決に向けた政策の実現のために寄付をしてもらうのが本来の制度の姿だ。返礼品競争に走るのではなく、寄付が何のために必要で、何に使い、どのような成果が出たのか透明性を高めることが、結果的に安定した寄付につながるのではないか」と話す。【中里顕】 

 

 

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ふるさと納税に関する意見は様々で、一部の人は返礼品に対する不満や制度の歪み、中抜きの問題を指摘しています。

自治体が返礼品のバラエティを増やす必要性や、中抜きによる地方の税収減少への懸念も表明されています。

また、制度を利用している人も中にはいて、必需品を寄付する人も多いようです。

一方で、他の自治体との競争や流出税金など、制度全体の問題点を指摘する声もあります。

将来的な見直しや廃止の提案も見られ、意見が分かれていることがわかります。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

ふるさと納税も一時期の過熱ぶりから少し下火ではありますね。 

歓迎率の競い合いみたいなとこがありましたが、そもそものところ、食品の定価なんて怪しくて、しかも、毎年、同じ品質で届くとは限らないんですよね。1つ例を挙げると、今年のさくらんぼみたいに例年より全然取れないとひどい品質のものが届いたりしますよね。 

なので、最近はトイレットペーパーとか確実な消耗品を頼む人も増えましたし、必ずしも還元率が高いと言うのが良いわけではないと言う風潮に変わって、それはよかったと思います。 

裏技では無いのですが、PayPay商品券というのがあって、還元律こそさほど良くないのですが、近隣の自治体のところに寄付をすれば、主にサービス関係、特に美容院などそういったところでPayPayとして使います。もし行きつけの美容院でもあれば、ほぼ現金として使えたことになりますね。ご参考までにどうぞ 

 

=+=+=+=+= 

仲介業者バブルをどう抑制し、手数料ビジネスをどうやって排除し、自治体の実入りを増やすかの方が大事。 

Go Toキャンペーンによるグルメサイトの隆盛も終わって、グーグルやインスタグラム経由の利用が増えているように、ふるさと納税も中間マージンの増大に歯止めをかけないと本末顛倒。 

代理店ばっかり儲けさせても、産業は活性化しない。中抜きした方が、生産者も消費者も実質的に豊かになれる。 

 

=+=+=+=+= 

かつてのふるさと納税といえば食品一強だったのが、最近は体験型や宿泊券など幅広く展開していますね。 

 

かくゆう私は昨年、ボロかったトースターを兵庫県加西市に納税して返礼品にトースターがきた時は嬉しかったなぁ。 

今年も形に残るふるさと納税をしようと思う 

 

=+=+=+=+= 

自治体は流出額を取り戻すためにふるさと納税に力を入れるのもそうですが、そもそも自治体内の住民に他自治体へのふるさと納税をさせない、という動きも必要です。 

そのためにも、自治体は税収がどのように使われ、税収が減ればどんなリスクがあるのかを、きちんと自治体内でPRしなければならないのではないでしょうか。 

 

そもそも、こんな歪んだ制度は是正すべきでしょうし、ふるさと納税を継続するならば自治体ごとに人口や予算比などによって、集めることが出来る寄付額に上限を設けて過剰分は他自治体に分配するなどが必要ですね。 

 

=+=+=+=+= 

自治体関係なく、欲しいものを安くに変わりなくて。 

そしてポイントが貯まる楽天を使ったりしてます。 

特産品に魅力を感じて寄付する余裕もなく。 

欲しいモノが先にあって、寄附額を比較する感じ。 

 

前にブランド牛や、特産品な水産物を頼んだものの、高額な寄付金に比例していないなという経験もあり。 

安くても美味しいもの(コスパ)を探してる感じです。 

 

=+=+=+=+= 

ふるさと納税で食品などをもらっていましたが、毎年のことで飽きてしまいました。家電などももらいましたが毎年は買い替えません。いまは洗剤やトイレットペーパーなど必需品をもらっています。まさに官製通販です。 

いずれ返礼品はなくなると思うので今のうちにもらえるものはもらっておきます。 

 

=+=+=+=+= 

豚肉もかなり高くなった、スーパーは大きく変わらないからわざわざ都城でふるさと納税しなくていいかな、って言うことでほぼ都城への寄付はなくなった。むしろなるべく近隣の市町村に寄付を増やしました 

 

=+=+=+=+= 

この制度は、 

自治体全体でみれば返礼品と手数料分が減少になる  

国民は全体では、総額として返礼品以上(仲介手数料分)の行政サービスが減らされる 

国は自治体によっては、減額分を補填しなければならない 

 

で得するところは 

仲介者、返礼品業者、高額所得者になる 

 

こう言うあさましい制度は即刻やめた方がよい 

本当のふるさとと被災した自治体のみを対象にすべきで返礼品は廃止すべき 

 

=+=+=+=+= 

自分の寄付の使い道を選べることで、自分の居住する自治体に税金を納めるよりも、ふるさと納税をする方が自分のお金が役に立っているように感じるが、実際のところどう使われているかなんてわからない。来年も同じくらいの寄付があるかどうかわからない中、自治体はそんな不安定な収入を当てにした事業を計画できるはずがない。 

ふるさと納税は、間に入ってる業者がボロ儲けしてるだけ。その業者に使われてる下っ端の人や自治体の担当者もクレーム対応などで疲弊している。 

ふるさと納税をする人にとって明らかにお得なので皆さん利用するのはわかるが、この制度はおかしい方向に進んでしまったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

都市部の寄付額が増えるのは本来のふるさと納税の趣旨からすれば本末転倒じゃないのか?いい加減こんな格安通販に成り下っているふるさと納税なんて廃止して違う納税制度なりを考えるべきだと思う。 

 

悪徳返礼品業者の乱立で産地偽装や腐った生鮮商品を送り付けるなどの問題も表面化している。2022年度のふるさと納税の総寄付額9654億円のうち、少なくとも2割超の2471億円が、仲介サイト手数料や証明書発送の委託費など外部事業者に支払われており、特定の大手仲介サイトがボロ儲けしている。これ全部税金ですよ?あまりにも問題だらけの制度だ。 

 

 

=+=+=+=+= 

能登一択だったなー。 

焼酎、大変美味しかった。 

寄付なので値段が高くてもオマケで焼酎飲めたと思うと気持ちとしてもプラスだった。 

手書きの手紙まで引っ付いてて、寄付して良かったと心から思った。 

 

でも復興は難しいだろうな…。 

 

=+=+=+=+= 

ふるさと納税サイトで自分の年収等を計算して、毎年ほぼ上限までふるさと納税しています。 

主にトイレットペーパーとか水とか必需品を頼んでいます。 

住んでいる自治体があまりにも子育て世帯に大盤振る舞い過ぎると感じるので、そんなに余裕あるなら、自分の税金くらい必要ないだろうというささやかな反抗もあります。 

 

=+=+=+=+= 

これまで流出を黙認していた都市部が本気で返礼品を用意するようになってきた。配送料も都市部の方が安くなるだろうし、コンテンツも多い。田舎自治体が勝つのは難しくなってくる。他の方も書いているように歪んだ制度なのでさっさと無くすべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

ふるさと納税の食べ物関係は、ふるさと納税の専門サイト、納期、品質などで嫌な思いをしたため、楽天サイトでできる限りモノ系の一択になった。色んな委託先に顧客が直接クレームを言いにくい事を業者も理解しており不義理だなと感じた。 

 

=+=+=+=+= 

ふるさと納税なんて、あぶく銭のようなもの。 

返礼品につられた人達が、あちらこちらの自治体を彷徨い歩いて納税しているだけ。 

他の自治体より、魅力ある返礼品を用意し続けなければならないから、自治体同士の消耗戦になって来つつある。 

旅行や帰省で行った場所で、地方自治体が提供している住民サービスを無償で享受している場合に、ふるさと納税というものは機能するべきだと思うが、そんな本質的な話は蔑ろにされているのが現状。 

 

=+=+=+=+= 

良いのでは 

自身が住まう自治体の税収が減り、 

年を取った時には道もガタガタ、インフラもままならない惨状が 

後から嫌でも憑いてきますから。 

どんどん税金で等価交換お買い物をしましょう。 

 

=+=+=+=+= 

トクをする制度なので、制度がある以上利用するのが当然 

 

しかし、この制度は国が立案したものとは思えないほど、滑稽である。税品を払っている人ほど優遇される、書類さえ出せば、ほぼ無料になるネットショッピング 

 

得をするのは、ふるさと納税をする人と、ふるさと納税で儲かる自治体、サイトを運営する業者。損をするのは、ふるさと納税しない人と、税収を奪われる不交付団体 

 

もはや国民からのブーイングが怖くて、やめられないのだろうが、「日本という国は大丈夫か」と思ってしまうような制度 

 

=+=+=+=+= 

世田谷区とか武蔵野市が何故ふるさと納税が増加したか 

分析すればよいのに。 

 誰のために政治活動をしているか分らない首長に対する 

抗議の意味ではないのですか? 

 

 私の古い友人は、余りに市が市民の権利を無視しているので 

住民票を1時的に移すそうです。 

 「払わなくてはならないのなら、困った時に手を差し伸べて 

くれた村に納税したい」と 

 

=+=+=+=+= 

そもそも居住自治体に税金納めないっておかしくない?住民税とは別に寄付扱いにしなきゃダメだよ。 

他の自治体にふるさと納税した人は居住自治体の行政サービスを減らすとか、水道料金上げるね、、 

 

=+=+=+=+= 

愚かしい制度です。 

 

本来自治体は地元の産業育成や雇用の創出に力を入れるべきで、他都市の税金を奪うことに地元の特産品をエサにして必死に力を入れるなんて、何のために税収増やそうとしてるのか意味が分からない。しかも、ふるさと納税で減ってしまった自治体の税収は国からの地方交付税で補うとか言うんだから意味不明。しかもふるさと納税アピールのために専門の部署まで作って無駄な公務員雇ってるとか。 

 

雇用創出ではなく、他の自治体の税金を奪うための努力をしているのです。これで災害とかが起きたら警察や消防の応援よこしてくれとか、どの面下げていってるんだか。 

 

即刻廃止すべき制度。なお、これで節税とか言ってる人へ、マイナカードでの申告義務づけられるから余計に税務署に目を付けられるだけやで?w 

ふるさと納税多い奴ほど、所得が多いからね。 

 

 

=+=+=+=+= 

これまで流出を黙認していた都市部の自治体が耐えきれなくなり、都市部ならではのコンテンツで本気で獲得競争に参加すればそうなるわな。まあ当然の流れ。 

 

=+=+=+=+= 

ただでさえ税収が足りなくて増税増税言ってるのになんでこんなの続けているんだろう。。。(^◇^;) 

 

こんな事してるのって日本だけらしいし共食いしている様な不思議な制度。。。 

 

考えた奴も認めた奴も国を害してるだけかと(−_−;) 

 

消費税下げる方が経済的にもよっぽど国の為になるかと! 

 

=+=+=+=+= 

同じか嗜好じゃ飽きるでしょ。曲がり角と言うか、地元産且つ地域産品をバラエティ化しないと一企業集中はだめ。白糠の海外産もあかんでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

安芸高田市にはご寄付いらないでしょ石丸前市長の本の印税拒否だから。新市長の顔が見えない、議会に対して真摯に答弁なし。執行部ばかり、これなら市長はいらない。お飾りです。残念です。 

 

=+=+=+=+= 

ふるさと納税は、自分たちの納めた税金をどう使うかを決める、とてもいい制度。税金の使い方を財務省や総務省に勝手に利権で決められるより、よほどいい。 

 

=+=+=+=+= 

都市部にも魅力のあるものはあるはずなので、発掘を進めてほしいところ 

 

=+=+=+=+= 

ふるさと納税により税金の流出で泣きわめいてた名古屋市が対抗して3年で100億円到達したのはスゴいな。やっぱりやれば出来るじゃん、やらないで文句言ってただけ。 

 

=+=+=+=+= 

税金がまるまる入らないって変だと思わないのかな。 

商品代になったり、間の企業が手数料抜き取ったり、 

突っ込み所満載。 

やめた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

ふるさと納税、もうやめません? 

私は小学校上がる直前から住み続けるまち(大学生活の4年間を除く)が大好きなので、ふるさと納税したことないです… 

制度が歪んでますよ! 

 

=+=+=+=+= 

中抜きを批判するのに、ふるさと納税で中抜きする民間企業に批判しないのは、自分たちにメリットがあるからなんですかね? 

同じ税金なんですけどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

昔は肉を中心にふるさと納税してましたが、最近は米やティッシュなど生活必需品ばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

そらそうよ。 

カネのある都市部なら返礼品も豪華に出来る。結局カネのある街が勝つ。田舎は負けて滅びる。 

ま、都市部の連中からしたらどうでも良いよね、辺境のムラマチが滅びても。 

 

=+=+=+=+= 

ここ数年、年に数回、都城市にふるさと納税してきたが、さすがに黒霧島ばかり飲んでいたら飽きてきた。 

 

=+=+=+=+= 

流出トップの横浜市は300億円近くも税金を失っている。横浜市民はどう思っているのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

そのお金でどんな事業して、どんな成果がでてるか、そろそろ知りたい時期になってきたね。 

 

=+=+=+=+= 

ふるさと納税とは名ばかりの自治体がやってる通販なんかやめた方がいい 

 

=+=+=+=+= 

都城への寄付が減ったのは産地偽装があったからでは…。 

 

=+=+=+=+= 

寄付ではない。単なるカタログギフト。 

こんな無茶苦茶な制度はさっさと廃止してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

税金で儲けている仲介業者。 

パーティー券買ってんだろうなあ。 

 

=+=+=+=+= 

肉とか果物だと結構レベルがちょっとってのが来るから辞めた。 

 

 

=+=+=+=+= 

さらなる制度の見直しが必要じゃないかな 

 

=+=+=+=+= 

制度を起案した菅さんもそろそろこの制度を見直すよう動くべきだよ。 

 

=+=+=+=+= 

米ですね。これから新米がたくさん摂れます。 

 

=+=+=+=+= 

鶏肉が海外産、一度失った信用は取り戻せない 

バカな事をしたものだ 

 

=+=+=+=+= 

徳之島とかの黒糖焼酎もお勧めですよ。 

 

=+=+=+=+= 

活用している私が言うのもあれですが、変な制度ですよね 

 

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ふるさとへ納税しようよ。 

 

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最悪!宮城県都城とか 

記者さんお勉強してから記事にしましょうね 

 

=+=+=+=+= 

人口もまた減り始めるかな。。 

 

=+=+=+=+= 

ふるさと納税嫌い 

 

 

 
 

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