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【速報】円高進み1ドル139円台 去年7月28日以来 米FRBが「大幅利下げ」に踏み切るのではとの観測から

TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/16(月) 13:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7885fac661a2f68218a4394baa7cde725b652f26

 

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祝日の今日、円がじわりと高値を更新し、1ドル=139円台に達しました。

海外の外国為替市場では円高が進んでおり、FRBが利下げする可能性が観測されていることから、円を買ってドルを売る動きが強まっています。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

祝日のきょう、じわりと円高が進み、外国為替市場で去年7月以来となる1ドル=139円台をつけました。 

 

日本では祝日ですが、海外の外国為替市場では通常通り取引が行われていて、円相場はきょう午後、一時1ドル=139円台後半まで円高が進みました。 

 

去年7月以来の1年2か月ぶりの円高水準で、年初来の高値を更新しました。 

 

市場では、アメリカの中央銀行にあたるFRBが今週の会合で大幅な利下げに踏み切るのではとの観測が広まり、円を買ってドルを売る動きが強まっています。 

 

TBSテレビ 

 

 

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日経平均は円安で下げるという予想がある中、機関投資家が仕掛けを行ってかさ増しされており、これ以上の売りが誘われる可能性もあると指摘されています。

円安が進んで為替が20円も変動し、円高方向に進むファクターも考慮されています。

円高になることで海外観光客が減少し、トラブルや治安の改善が期待されているとの意見もあります。

エネルギー価格の高騰による家庭の経済的な影響や、企業が値上げしたものを元に戻さない状況など、円安や円高が国内経済に与える影響が懸念されています。

さらに、米国の金利の影響や内需企業の収支予測、消費者と企業の関係、政治家の対応など多角的な視点から円安や円高に対する懸念や期待が表明されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

円安で下駄履いてた日経平均は下がるだろうけど、機関はここぞとばかりに仕掛けに来てかさ増しされてた以上の売りを誘うだろうね。 

あと原材料やエネルギー価格理由に一度値上げしたものはそれらが落ち着いても絶対企業は元には戻さない。元が安過ぎたんだという理論を浸透させふのも上手。その分給与にまわしてくれれば好循環なのだが積み上がる内部留保っておちだよな。 

 

=+=+=+=+= 

よく考えたら、円安が進んで160円まで足していたんですよね。気がついたら、20円も為替が変動しています。 

しかも、さらに円高に進むファクターが結構あるので、このような時は、プロであっても、相場が見えづらいと言う状況では、素人は手出しするような事はやめたほうがいいですね。 

個人のメリットとすると、海外旅行に行こうとしている人は、アメリカは1番恩恵がありますし、ヨーロッパもユーロ円がかなり円高方向に進んでますので、それなりのメリットもありますね 

 

=+=+=+=+= 

円高になれば海外の観光客が減るのでトラブルや治安も改善する。 

現実問題、わけのわからない外国人が数多く店を開いているだけに、外国人観光客がいなくなれば観光客目当ての悪質な店も一掃できる。 

日本の土地や企業を海外勢に買われないためにも、ある程度の円高としておかなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

日本のエネルギーは輸入に依存しているので、原油、ガソリン価格やエネルギー消費企業にとってはコスト削減に繋がる。当たり前の話だが、家庭で消費する電気、ガス、ガソリン価格が高騰し大変です。我が家は夏場は5万円は下らないです。(家庭に違いあります)一般的輸入企業で適正と思われる為替は1ドル131円とか?今や米国もインフレが進み金利引き下げは必至である。最近、スーパーで買い物する方の量が減っていませんか?日本も何時までもインバウンドに頼っている訳に行きませんよね。国民の消費と物価、賃金上昇のバランスを取りたい所です。政治家の皆さん何とかしてください。 

 

=+=+=+=+= 

あとは17~18日のFOMC次第ですね 

利下げ率によっては135円割れもおかしくない 

株やってる人には円高は面白くないのかもしれませんが、そうじゃない庶民にとっては利点が多い 

急速に物価は安くならないだろうけど、ガソリン値下げ等円高還元価格に落ち着いてくれるのを期待します 

 

=+=+=+=+= 

金利差による円安になっても 

企業は一度値上げしたものを値下げすることはないと思われる。 

つまり、このまま円安が進めば原価が下がる訳だから利益幅も増えてくると思われる。 

これは企業にとってはありがたい事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ドル円は上がるも下がるも急速だ。 

特に理由も無く上げ続けたかと思えば、今度はゼロ金利を解除しただけで20円以上も円高に。 

日米の金利差なんて1ドル161円の頃からほぼ変わっていないのだが、ここまで動くとは。 

 

この辺りが適正価格だとすると、余計に1ドル160円の異常さが目立つ。 

そしてその当時、「金利差があるから円安は止まらない!」と豪語していた人たちはどうなったのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

円高と株価は最近連動しているから明日、日経平均が下がるのは間違いないね。海外の機関投資家は売り浴びせてカラ売りで大儲けということを狙うんだろうな。円高になれば輸入品が下がるけど、タイムラグがあるから、そのうち有耶無耶になるのかな。 

新NISAで3月までは良かったけど、4月からダメだな。当分寝ていよう。果報は寝て待て。日はまた昇る。 

 

=+=+=+=+= 

まだまだ円安ですし、実効為替レートだともっと見た目以上に円安状態ですからね。 

自国通貨が弱いことでの弊害の方が圧倒的に多いと思います。 

まず円安の利益を自国民に還元しないのですから、円高になった方が国民の利益になると考えるのは当然です。 

 

=+=+=+=+= 

機関投資家のマネーゲームでしょう。後付けの解説はいらない。長期的に見れば、円安ドル高。長期的には、FRBが金利をどこまで下げれるかに注目。あとは日本の金利引き上げ余地に関心がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

ガソリン価格が20~3円ℓぐらい安くならないと?ガソリンに限らないが円安になると市場に反映される前に輸入品は値上がりする。一方、円高になってもすぐに値下がりしない。しかも円高ほど値下がりしない。この仕組みを政府は国民に説明してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ドル円だけ見るとアメリカ側の金利変動に日本が影響受けてる部分が大きいだろうけど。それ以外の為替レートを見ても円安は改善されてきてるわけで、やはり日銀が金利のある世界を取り戻してくれたことで、為替が正常に戻りつつあるということだと思います 

あのまま黒田路線で金利のない異常事態を続けていたとしたら、今後に大きなしっぺ返しがきてたと思う 

 

金利が存在しないことには金利の調整もできないわけで、まずはそれを取り戻すことが大事 

 

=+=+=+=+= 

大企業が先月発表した予想為替レートで最も円安にしたのでも1ドル140円だから、自動車や化学、精密機械などの輸出企業は収支の下方修正は避けられない。 

食品や繊維などの輸入企業はこのまま円高になれば年末年始あたりで円高還元セールなどに踏み切り、一部商品は値下がり基調になるかもしれない。 

しかし、多くの日本企業が希望する為替レートの中央値が1ドル125円(東京商工リサーチ調べ)なので、まだまだ円高になっても大丈夫だろう。 

 

むしろ円高になって観光客が激減したあとの黒門市場が気になる。 

 

=+=+=+=+= 

ここ数日、円高が進む割には見かけの株価は下がっていない。連休前の週末でありながら13日の金曜日は実質の株価(例えばドル建て)が大きく上がった。 

 

海外の投資家の中には、円を買ったものの、円は金利が低く利子をほとんど産まないので、割安な日本株を買ったものも多くいるのだろう。 

 

今後日本は円安により見かけの株価を上げるのはなく、円高でも株価を上げて行ける成長戦略を考えていくべきである。 

 

=+=+=+=+= 

日銀がよりタカ派的になり、アメリカの利上げのペースも0.5引き下げたとしたら早期に130円割れもあり得る。植田総裁と内田副総裁の意見が割れているとの観測もあるし、自民党の新総裁の動向にも影響はあるだろうが、昨年の1月に付けた底の127円を試す展開が日米の中央銀行次第では続くだろう。 

一時的に日本株は厳しいが、金利引き下げでアメリカの株は比較的堅調に推移することから、円高傾向にありながらしばらくは厳しい展開も、日本株も徐々に上がって行く展開になると思う。 

 

=+=+=+=+= 

1ドル130円台だった昔に比べて食料は全般的に1.5倍ぐらい高くなったけど戻らないんだろうね。ここのところスーパーに行くたび「あれが高くなった、これも高くなった、また値段が上がった、値段は同じでも量が減った」と思ってる。政府が老後に2千万いる、って言った頃からガタッと物価が上がったけど収入が上がる訳じゃないから全然追いつかない。将来は生活保護をまじめに考えないといけないかも。 

 

=+=+=+=+= 

国内のあらゆる企業の値上げラッシュの1年だった。その理由は円安だった。 

円高になれば、値下げに動いて当然である。 

円高は、物価対策に繋がる。 

大いに歓迎です。 

問題は、円安での対策値上げ企業が、調達コスト低下になっても、儲けを内部留保に利益を得て値下げをしない事態である。 

政府はしっかり監視をして欲しい。 

130円を割り込む時代が到来して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

多くの国民と内需企業を苦しめる異常な物価高の元凶、円安から円高にさらに進むことを期待したい。企業のアンケート調査で円安でメリットがあると答えた企業はわずか7%。大半の企業はデメリットと答えており、適正為替は120円前後だと答えている。円安株高の恩恵を受ける株式投機家たちのために、国民、内需企業が苦しむべきではない。 

 

=+=+=+=+= 

これは個人的な感覚ですが、139円台で円高とは呼ばないのでは?円高と呼べるのは100円台からだと思います。輸入と輸出のバランスが良いのは110円前後だと思うからです。円安で輸出企業が潤っても食品は輸入商品で賄っている一般国民にとっては商品価格の上昇によって生活の負担が大きくなるだけだからです。 

 

=+=+=+=+= 

ドル一人勝ちの独歩高の流れは完全に変わりましたね。資源を輸入に頼る日本国なのだから行き過ぎた円安の是正は歓迎です。135円迄円高になったとして更に何処まで上がるか?海外の投資ファンドがここぞとばかりに仕掛けてくるのは目に見えている。新ニーサで仕込んでる方々は冷静に対応したほうが良いと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

結局、円相場は米国次第、ということでしょう。 

 

>アメリカの中央銀行にあたるFRBが今週の会合で大幅な利下げに踏み切るのではとの観測から円を買ってドルを売る動きが強まりました。 

 

米国経済に追従できるよう、努力するしかありません。賃上げも続いていますので、モチベーションの高い会社からいい流れを作りたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

FOMC次第ですね。0.5%の利下げならFRBが後手に回っていると株価は下げる。0.25なら期待外れと株価は下げる。ドルの通貨価値が下がってきているので円高トレンドは進行しながらもレンジで持ち合うでしょう。米国のリセッション懸念と年末ラリーのどちらが優位か個人的に注目しています。 

 

=+=+=+=+= 

円高になっても物価は安くならないと思いますし、むしろ安くしてはいけないとも思います。 

もし円高で値下げ余力が出たとしても、その分は是非従業員に賃金という形で還元し、値下げではなく賃上げという形で消費を活性化し、二度とデフレに戻さないことが重要です。 

 

=+=+=+=+= 

マクロで見れば中期で120円、そして100円を切っていく 

米国の金利がここから2.5%程度まで下げると言われているが、そこで止まる可能性は相当低い 

米企業の倒産件数は、今年8月時点で前年同数で即ち50%増のペースだし、このペースだと2009年のリーマンショック時と同レベルになりそうだ 

高金利は企業と銀行の経営を直撃するので仕方がないが… 

一方で量的緩和には原資がないことや過去の効果が薄いことなどで、可能性が低くやはり金利を下げ続けると見ています 

米景気は昨年末頃を境に急激に悪化していて、金利下げてイフンレが再燃する可能性はないと思います 

ウォルマートもターゲットもマクドナルドもセールや値下げや格安セットなどに力を入れていて、それでどうにか売り上げを維持している状態のようだ 

一年前には値下げの動きなんて一切感じなかったが、今は行く度にセールのCMをよく見ます 

 

=+=+=+=+= 

円安になり久しいがとめどなく多くの人の生活に影響した。 

スーパーマーケットに行っても何もかも高くて手が出せず右往左往する 

高齢者の姿もよく見られた。 

食品の特売になると異常にデッドヒートして怪我人が出るのでは? 

と思うほどの混乱ぶり。特に高齢男性が先頭に入り女性など危ないこと 

この上ない。 

平和で安定した社会を望みます。 

 

=+=+=+=+= 

いつもいつも為替相場ばかり気にしているけど、円高基調が続けば嫌でも物価差が顕著になってくるね。 

米国FRBも今後、金利引き下げに動きドル円は円高方向へ行くものと推測されるけど、インフレ率の低下には当分時間が掛かりそうだ。 

さあ、経済に弱いメディアはどのような論調で今後の物価を解説するつもりなのか興味がありますね。 

 

=+=+=+=+= 

本来、1ドル=115円あたりがバランスの取れた為替相場ですから、まだまだ円安状態ですね。 

円安による食料品価格や原油価格の上昇で苦しむのは消費者ですから、広く日本国民のために早く適正な為替相場に回復して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

為替レートは国の経済力や政治的安定性を反映する重要な指標である。 

例えば、米ドル、豪ドル、スイスフランは70円台、ユーロは80円台、英ポンドは100円台まで円高の余地があると考えられる。 

米ドルについては、年末までに100円前後まで円高が進行し、その後、年明けから春にかけて115円前後まで円安に戻ると予測する。そして、来夏から来年末にかけて再び円高に向かうと見ている。 

長期的には「国力」が通貨価値を規定すると言われている。国民が夢や希望を持てるようなビジョン、経済の持続的な成長、財政健全化、社会保障、少子高齢化などの実行力のある施策を国が示せるかが重要と考える。 

 

=+=+=+=+= 

購買力平価が1ドル約90円。対日要求を呑まされ、投機筋(国際金融資本)と日銀による意図的な円安ドル高誘導が行われて来たが、限界が来た感じかな。 

 

日本の多くの優良企業や土地が円安で格安で売却され、適切なレートに戻れば、NISAやiDeCoなどを含め様々な方法で預けられた日本人の資産が国際金融資本に渡ったことがわかる。 

 

=+=+=+=+= 

円安で材料の輸入コストがかさみ企業努力だけではカバー出来無いと、沢山の生活必需品が値上げや、量を減らして売られる状態が続いてます。 

円高なんてニュース見ても、何にも生活には反映されません。 

1リッターボトルで売られてたコーヒーが970ミリに減らされたり、 

トマトジュースの立方体のペットボトルが平べったく成ったり、 

板チョコが薄くなり過ぎて、ベニア板みたいに成ったり。 

 

もう減らした商品は元に戻らないだろうし、輸入パスタの値段も高いままだろう。 

 

だけど、値上げは仕方無いと思ってたけど、国内企業の内部留保金が過去最大って聞くとバカバカしく成ってくる。 

税金も上がり、給与は上がらず、食べ物も買えない生活で、日本を前にとか、言ってる政権政党は下野すべきだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

一時的に130円台に入ったと言っても、まだまだドル高の仕掛けは今後何度となく絶対に出てくる。絶対とは言えないにしても歴史的ドル高からの大転換は終わったと考えられるため、今後のドル高の仕掛けは絶好のドル売りの場面提供となろう。やみくもにドルを売るのではなく、ここぞと思った時には多少の評価損を覚悟したうえで果敢に売っていけばいいのではなかろうか。 

 

=+=+=+=+= 

当たり前ですが為替は変動する要因が多いので最も分からない相場の一つです。貿易、株式、債券、国力、世界情勢、戦争、投資、投機など。従い、日本も戦後国力がついてきた結果として円高になったと思います。日本企業も過去円高の際に已む無く海外進出した。工業製品については50%は海外生産で良いと思う。日本は食糧自給率が低いので海外で農業を行う必要がある。米国を始めフランス、イギリスも農業国だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

多少の動きでは日々の生活に関わる値上げした商品の値下げとまではいかないでしょうね。企業も慎重にならざるをえない。とは言え、円安で儲かった企業も多いので、ちゃんと社員に還元すべきだし、含み益出てる政府もその分はちゃんと国民に還元させるべき。そうしていればここまで騒がれることでもない。要は円安になって国にとっは有利なのに、その機会をうまく活かせてないのが問題。 

 

=+=+=+=+= 

円高になればたしかに安く仕入れることも可能でしょう。だからといって物価が安くなるかっていう単純な話ではない。今まであまり日本はあげてこなかった。そりゃー物価も給料のバランスも変わらないのが一番ですが、お金は毎年どんどん刷られて増えているということ。物の価値もそれに伴いあげなければならない。してこなかったツケを今後調整しなければならない。もちろん賃上げもね。やってこなかった何十年はあまりにもでかすぎる。 

 

=+=+=+=+= 

円高進むとまた一波乱ありそうで、握力が試されますね 

8月頭の下落で新NISAで始めた相当数の人が退場したと推測しますが 

長期投資の心構えを学ぶ良い機会だったと思います 

長期で見ればインデックスは極めて勝てる可能性が高いです 

一時的な感情に左右されないように 

 

=+=+=+=+= 

円高になれば経費的に良いけど売上的な目減りにもなるから急激な乱高下は宜しくない。米国の利下げをしないとまたリーマンの二の舞いになるかも知れない。日本はドルペックなのでいちいち米国の金融政策を気にしなくちゃならん。今後日本が車以外に何を売り物にするかによって日本の景気が左右する。頑張れ日本。 

 

=+=+=+=+= 

株とかやってる人やインバウンドで商売してる人たちはヒヤヒヤものだろうと思う。 

ただ、生活必需品の値段を一喜一憂する庶民にとっては110円くらいに早く戻れと思う人多いだろうし、円安基調にしたいと言っても120円前後が限度かなと思ってるかなとは。 

そうなると、急激な為替変動は良くはないのだが、早くその数値基準になれと思う人は多い様にも。 

 

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円高は悪くない。130円台ならば許容範囲でないか。 

いまの日本は内需主体型経済だ。ドイツや韓国と全く違う。内需大国の米国に次いで内需中心だ。ということは、円安・輸入高による物価高の抑制になる。庶民にとって嬉しいし、原材料高に苦しんでいる中小企業も助かるところが多いだろう。 

 

=+=+=+=+= 

とにかく稼ぐには為替を動かさなくてはならない。 

0.5ではないかと言い、しばらくしてやっぱり0.25ではないかと言ったりして値幅を大きく動かせば稼げる。 

FOMC後パウエルさんの発言にも注目してます。 

その後の日銀、利上げはないとは思うがあれは何だったのだという発言もありましたからどう出てくるのかも注目ですよね。 

 

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円安にしろ、円高にしろ、企業はマイナス面ばかりを強調し最大限の利益確保に動く。そして稼いだ利益の増加分は内部留保で溜め込み、消費者への還元などを考えることはありえない。消費者として取らざるを得ない手は、より安い物を選び量は最小限に留めることで消費全体を小さくすることにより、企業の消費拡大へ向けての価格政策に火を点けることにより、価格低下を誘うことである。 

 

 

=+=+=+=+= 

つい先日までは円安、円安物価上昇と騒いで居たが、今度は円高 

もう少し9月末までは現状維持で持ちこたえて欲しいい 

円高で新NISA、国の内外問わず株はどうなる、金価格は下がるのと金なし人間が心配している 

結局今回もマネーゲーム、生き残るのは何方 

ある意味物価上昇が止まるのであれば歓迎すべきことではあるのかな 

 

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円高になるほど国民の資産は増えます。これを間違っていると解く人もいますが、人口も減っていくしもうそんな経済成長なんて見込めないのだから生活し易い方がいいのです。給料も上げようとしたけど結局は大企業だけです。底上げを図るなら見かけの賃金アップより安心して暮らせることが優先です。専門家は行き過ぎるデフレを心配すると思いますが、多くの国民はインフレよりデフレを望んでいます。豊かさをどう感じるかだけど160円より130円の方が豊かに感じられると思います。 

 

=+=+=+=+= 

金利差による円安になっても 

企業は一度値上げしたものを値下げすることはないと思われる。 

つまり、このまま円安が進めば原価が下がる訳だから利益幅も増えてくると思われる。 

これは企業にとってはありがたい事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

世界はこれから利下げ 

日本だけは利上げなのでまだまだ円高は進むと思う 

最悪、1ドル70円台まで進み過ぎる可能性もある状態 

その根拠は、アベノミクス以降積もり積もった数百兆円にも及ぶ円キャリートレードの巻戻しによる円買い需要 

日本政府の為替介入1回の金額が数兆円なので実に数百倍! 

当然、受け皿なんて存在しないので、本格化したら異常な円高になると予想してる 

 

=+=+=+=+= 

利上げとその結果としての円高は好景気のときにすべきものです。実際に、諸外国は不景気を見越して利下げを検討しています。なぜ日本だけ諸外国や理屈に逆行して利上げを喜ぶのでしょうか。 

 

高市早苗氏は、他の経済音痴の政治家とは異なり、追加利上げは反対の立場とのことですが、経済の手法としてはこれは当たり前のことです。政治家も国民も賢い国となることを望みます。 

 

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円安による輸入インフレと言われ続けたこの3年位。石油の高騰によるガソリン価格、電力料金、小麦等々と値上げが続き「2%のインフレ継続と賃金増の好循環達成」と経済学者やその手のコメンテーターは喜んでいたが。しかし、160円から戻って130円台になっても元に戻らない物価高騰。既に石油元売り各社や電力会社はこのインフレを織り込んでしまっていて元に戻さない。もの凄い利益がこうした業界には生まれている。 

 

=+=+=+=+= 

某有名観光地域内に居住してます。円安の時はマナーの悪い外国人観光客が多数来て夜中まで騒いだりごみをあっちこっちに放ったらかしにしたりと不愉快でした。今は酷暑のせいもあってか非常に穏やかです。過ごしやすい季節になっても過剰に来ないでもらいたいので、円高になれば本当に穏やかに過ごせます。120円/ドルくらいの時代に戻ってほしいですね。 

 

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今日までに発表されてきた諸々の指標からすると、0.25%利下げは確定であると思う。この程度であれば、まだまだ日米金利差は明確にあるので、円高が進むとはならないはずであるが、心理的な要因として、円高が進むかもしれない。 

秋の大統領選挙は、トランプ、ハリスのいずれが勝っても、今後の期待から米ドルは上がり、かつ、日米の株価は上がると見ている。 

トランプ勝利でプーチンを説得してロシア・ウクライナ戦争を和平に持ち込む可能性は高く、かつ、イスラエル・ハマスの戦争継続で有事の米ドルがここから一層高くなる可能性はあるとみる。米ドル150円超え160円のレンジになるかもしれない。 

変動的な要素として、日本の総理総裁選がヒートアップしているが、日本の総理次第で円高が進む可能性もあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本が輸出バンバンやって好景気。アメリカが不景気でヒッピーとか反戦運動真っ盛りの頃のドル円って240円くらいと記憶している。その当時はアメリカの郊外の人工湖の湖畔に開発された住宅がガレージ付きベットルーム4つ、バスルーム2つ、裏庭付きのアメリカンサイズ新築で1,500万くらいと聞いて驚いた事がある。円安を悪だという風潮が多いけど国内に製造業を回帰させて地方の雇用を守り国内農業守り貧困層を無くすには180-200の円相場が妥当なんだけど問題は高くなりすぎた原油価格。 

 

=+=+=+=+= 

金融政策は、物価の安定を目標にしていることを理解し、物価安定目標が、消費者物価の前年比2%程度であることを理解していれば、中央銀行の政策は、十分理解(予測)可能です。外国為替市場は、各国の消費者物価(米国は、コアPCE価格指数)を見ていれば良いのです。 

 

 

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これのミソは円安で値上げをした企業が円高になったところで安くはしないし、なんなら給料の円安によるインフレに伴う上昇はストップするか、むしろ減らされるところも出るのではないか?というところ。で、そこで生まれた企業の利益は内部留保で進む可能性もある。 

これでちゃんと反映・対応した企業は応援するべき。 

 

=+=+=+=+= 

日米の金利差が縮小して今は円高が進んでいるが少子高齢化がどんどん加速していっているので中長期的にみればまた円安にぶりかえすでしょう。 

少子高齢化が進めば日本の内需は縮小していき技術革新も起こりにくくなるので円の価値は下がりに下がって1ドル160円170円が当たり前の世の中になることを覚悟した方がよい。 

 

=+=+=+=+= 

カメラマンをやっていますが、日本で作っているキヤノンでも円安で新しく新しく発売されるカメラは高くなりました。 

数年前と比べると30%くらいねあがりました。 

以前の水準に早く戻って欲しい。 

 

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さらに円高が進み、120円まで行ってほしい。 

もちろん、値上がりした品々は値下げしないだろうが、これ以上の高騰は抑えられる。 

ただ、インバウンドがーって言われているから、難しいところ。 

100円切るような高騰はしなくていいが、ある程度は下がって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

米国の状況をみるとまだまだ円安。 

NYの商用賃貸の空室率は20%超え。 

シリコンバレーも嘗ての見る影なし。 

何時まで米国が騙し続けてるのか。 

米国の景気動向、財政共に逼迫している状況。 

早ければ今年度中に米国デフォルトもあり得るレベル。 

今は大統領選のニュースで敢えて表面化させてないだけ。 

日本の円安、低金利がUドルを下支えしていたがそれも限界。 

これからも円安という人もいるが全く米国の財政状態等を 

直視していない。米国はリーマン以上のやばい状況。 

更にチャイナは立ち直れないレベル。 

 

=+=+=+=+= 

株式は下げはナス&ダウに連れ下げして上昇には反応しないで為替の円高に過敏に反応してさらに下げる感じ。 

 そういう部分を巧みに利用されている感も相当。(場中に円高に振れると株価も下がる) 

 

 こういう時に日銀が介入した円買いドル売りのポジションを上手く解消して為替準備高に戻しておいて欲しいモノなのだが。。。 

(行き過ぎた円安みたいな空気の時にちゃんと介入して欲しいなと思う分こういう時に解消してくれていないと、、、と) 

 

=+=+=+=+= 

為替はわからん。 

0.25が織り込み済みで、0.5は無いというのが最近の流れのはずだけど、0.5が織り込み済みでの動きだとすると、これで0.25になったら逆に円安になることも有り得るわけだ。 

 

為替も株式市場もどう動くのか検討もつかん。最近の米国市場も動きがおかしいというかせめぎ合いなのか戸惑いなのかが見える。 

 

この感じだと上昇しても限定的で下落するときはまた一気に来そう。 

それぐらい不安定な感じ。 

 

結構、米株とドルを保有してるから為替も円高に向かって、米株がまた下落するなら株もドルも売って日本円に替えたほうがいいかどうか。逆に行くことも無くはないし難しいところだが、株安円高だとダブルパンチだからなぁ。 

 

しかもそうなると日本株も下がるからトリプルパンチだな。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカは大統領選があるからあまり厳しい経済統計を出したがらないんだよね 

なのでFRBが利下げに踏み切る理由が弱くて困ってる 

世界経済は景気後退の兆しが見えている 

原油も下げて来たし 

金利のつかない金は上げているのでこの先の金利低下を織り込んでいる 

自分は-0.5%やってくると思うね 

年内のコンセンサスが-1.25%になって来ているので-0.25%だと残り2回とも-0.5%しないといけなくなる 

 

=+=+=+=+= 

キヤノンだけでなくソニー、ニコンも以前より大幅に値上げしてますね。ドルでの価格はそこまで変わってないので円安がもろに直撃してますね。 

パナソニックだけはシェア拡大のためか他社より安めに価格設定されていると感じます。 

 

=+=+=+=+= 

これで株価の円安バブルは終わりだね。 

これからは円高に一直線で向かうよ。 

これまでは輸出企業が円安でぼろ儲けしてきたけど、これからは輸入企業が儲ける番だ。 

こうして順番に経済を回していくことでみんなが平等に利益を得ればよい。 

 

 

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日本のエネルギーは輸入に依存しているので、原油、ガソリン価格やエネルギー消費企業にとってはコスト削減に繋がる。当たり前の話だが、家庭で消費する電気、ガス、ガソリン価格が高騰し大変です。我が家は夏場は5万円は下らないです。(家庭に違いあります)一般的輸入企業で適正と思われる為替は1ドル131円とか?今や米国もインフレが進み金利引き下げは必至である。最近、スーパーで買い物する方の量が減っていませんか?日本も何時までもインバウンドに頼っている訳に行きませんよね。国民の消費と物価、賃金上昇のバランスを取りたい所です。政治家の皆さん何とかしてください。 

 

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投資信託で、米国株関連40%、日本株30%、インド株30%で毎月10万円積立てしてますが、とりあえずこのまま気長に続けてみます。 

5年間は、残高確認もせずに放置 しつつ、社債、国債を調べてこちらへも少しずつ投資をしてみようも思ってます。 

 

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歯止めがかかったのは良いことだけどまだまだ長期で見れば全然円安だし物価高や住宅価格高は全然収まってませんよ。 

ドル円100-110、物価も4-5年前水準になるまで日本は利上げすべきでしょう、それが最も経済にとってバランス良。 

やりすぎはダメですが 

 

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暫く揉み合った140円割れも達成し130円台に突入。 

ここで一旦売り方は手仕舞いのような気がしますけど。 

もし戻りが鈍いと137円半ばまで一気に下がるかも知れないけども、この辺りがこの先数年の底のような気はするんだけど。 

日本の経常黒字は膨大で、多少の貿易赤字など全く気にしなくて良いレベルではあるけど、財政赤字、少子高齢化による経済規模の縮小や賃金低迷などこの先も円高が進むとは考えにくい。 

 

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円高トレンドはもう変わらない。ヘッジなしの国内外の投資は止めるべきだろう。20年先は誰も分からないが、心地よかった金融緩和の長期投資は終わった。株の過去平均リターンを強調する人もいるが、高値圏からして果てしなく先は長い。 

 

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このまま円高に動いてほしい。外国人客があまりに多くなっていて、日本人にとっての高額も彼らにとってはまだ安い。それで儲けようとさらに価格が上がっていたのも事実。これにより、セブンの買収も無くなったら嬉しいな。 

 

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とりあえず、積み立てNISA始まって以来の一番の売りどきはここで終了 

 

超円安下での今年の分の積み立ては数年間は不良債権化しそうだけど、為替レートが評価額に大きな影響を及ぼしたことによって経済ニュースに関心を持つようになったのは良かったかな 

 

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ダウは最高値近辺だのに、そんなにアメリカの景気は悪いんでしょうか。どこかで急落があるのかと心配です。米国ではハンバーガーの格安セットが人気だとか景気のいい話が聞かれません。だいたいオーバーシュートするものなので120円台は見ておいた方がいいですね。 

 

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ほんの2、3年前まで1ドル110円前後、120円で円安が進んでると騒いでいたぐらいですから、160円とか150円とかが異常過ぎただけで、140円ならまだまだ超円安です。 

円安が進めば日本人はインフレが加速して貧困化して行きますが、円高方向に戻って行けばインフレが鎮静化して、実質賃金も上がり、実質所得も増えます。 

何しろこの国は食料の殆ど、燃料のほぼ全て、木材金属プラなどの資材、商品、サービスに至るまであらゆる物を輸入に依存してます。 

そうした輸入価格が円高によって下がる事は日本人を豊かにし、生活を圧迫していた物価高が収まり、庶民にとってはとても良い事です。 

困るのは海外投資してる大企業、資産家、投資家等の富裕層、あとはインバウント依存の業者ぐらいなので、日本全体にとって円高に巻き戻されるのは良い事です 

 

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昨日、墓参のため、長野県の 

地方都市へ行ったが、 

昼食で以前からの行きつけの 

食事処へ。 

 

相変わらず質の高いディッシュでしたが、 

定食の価格が数年前と比較して4割増し 

で、日曜日のお昼であったにもかかわらず、 

お店はガラガラで、経営は大丈夫かと 

心配になりました。 

数年前は、ランチに1,000円以上を 

費やすは抵抗があったが、 

1杯のラーメンも然り、今では 

1,000円以上が当たり前。 

 

ここ2年位の極端な円安で、 

内部留保している大企業は別として、 

エネルギー材、食材の自給率が低い 

日本の自営業者の疲弊ぶりを 

改めて目の当たりに。 

1ドル110〜120円位が適切では。 

 

 

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円高で国民の利益になるって考えておられる方が多いのに驚いています。 

少し前の円安によって所得税、消費税、法人税の全てが過去最高レベルになった事は無視なんでしょうか? 

もちろん税収が増えたのに十分に国民に所得再配分しなかった政府の愚策はあったとは思いますが、かといって円高になれば大企業の業績が悪くなり、その影響で下請けの中小企業の業績が悪くなったり最悪倒産する事もある。給与所得も減るので国内消費も減る。 

円高の一時的な恩恵よりも国全体の経済が落ち込む不利益の方がよっぽど大きいのでは無いでしょうか? 

 

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円高になれば輸入するエネルギー価格が下がり、家畜飼料も下がるので物価高騰を抑制することなるので良いと思う、輸出企業は優れた商品であれば受注量は変わらないが利益は減少するだろう。インバウンドのオーバーツーリズムも解消されるでしょう。 

 

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個人的には1ドル110円位で落ち着いて欲しいかな、そうなれば生活もだいぶ楽なる、もちろん現実的には物価に影響が出て暮らしが安定するのには時間がかかる、何にしても円安が落ち着いてあらゆる産業の利益が上がれば日本国民は今の苦しい現状から脱する事が出来る 

 

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機関投資家のマネーゲームでしょう。後付けの解説はいらない。長期的に見れば、円安ドル高。長期的には、FRBが金利をどこまで下げれるかに注目。あとは日本の金利引き上げ余地に関心がある。 

 

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投機的な円キャリー解消でバブル株価は弾けるべき。3万円以上は明らかに実体を伴わないバブル。投機筋が喚いても日銀にはそもそも金利引き下げ余地などない。FRBが金利を段階的に引き下げれば、自動的にバブルは崩壊していく。 

 

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円高・円安という表現は誤解を招きやすい。本来は購買力平価などからみて高いか安いかで判別すべきであり、現状は過度な円安がやや是正された水準とみるべきだ。酒屋談義ならともかく、メディアを名乗るならなんらかの基準を示して用語を使ってほしい。 

 

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為替市場、特にドル円は完全にオモチャにされている。 

数か月前は円安は止まらないという意見が大勢を占めていた。 

今度は円高は止まらないという意見が大勢を占めている。 

たったの数か月でこの有様。 

あれやこれや難癖付けて年末150円とかなっててもおかしくないし、もうこの為替の行く先は誰にも分からない。 

 

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円安をきっかけに賃上げが進んだのは良いと思います。サービス産業は円高により輸入品の単価が下がるかと思いますが、大部分を占める人件費が上昇しているので、あまり顧客には恩恵が無いと思います。 

 

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ドル円130円台、素晴らしいことです。 

個人的にはピークから円建て資産は軽く500万円は減りましたがドル換算では株はもちろん債券、金などが上がり資産最高値を更新してますね。 

何よりドル換算で減り過ぎて虚しかった円預金と労働収入が増えてる、しかもドルで増えても日本では無税であるw 

円高ボーナスタイム突入ですかね、円安はあんなに税金かかったのに税制の不思議。 

 

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日銀幹部の余分な発言もあったし、 

FRB前に円高加速するのは当然。 

米国はインフレと、景気減速が見えてきているのだから、 

ほっておいても、利下げして、円高方向には向かうトレンドになっている。 

問題は急速過ぎて、金融市場が混乱しない事なのに、 

日銀総裁の発言と言い、幹部の発言と言い、疑問しかない。 

なお、長い目で見れば、円高は、それほど続かないと思っています。 

 

 

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現在の自民党総裁候補者達は、口を揃えて今の値上げは円安によるコストプッシュインフレ型だと認識されており、特に輸入に頼る日本はエネルギー価格や食品類や穀物類等はモロに影響を受けているのは間違いない。 

兎に角、1年2ヶ月振りに1ドル140円代を割って139円と、一時は160円迄円安が進行したことを考えると、結構円高ゾーンに戻された感はあるのではないか。 

日本の金利引上げ効果よりも、米国の金利引下げによる為替変動効果がより大きいと思われるが、一般消費者からは今後も一段の円高が望ましいですね。 

価格への転嫁はタイムラグがありそうだが、今のエネルギー、食品類の値上げには辟易している国民が殆んどだろうし、自民党候補者達も値上げ対策を必ず口にする位だから、彼らに取っても一段の円高傾向は願ったり叶ったりだろう。 

 

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NY金価格はずっと上がっているのに国内金価格は円高で相殺されています。 

というより春先が無茶苦茶だった。 

まぁ投資ではなくて長期保有の保全資産なんで一喜一憂するものでもないのですが… 

この水準で円が安定してNY金価格が2400$割れしたら補填買いもありかなと思います。 

株はやらないのでわかりません。 

 

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基本的に大企業は値下げには慎重な姿勢を取ると思いますけど、日本の消費者は世界有数の手 強さです。だからどこかが我慢しきれなくなって値下げに踏み切るはずです。いくら給与が上がったとしても 将来 不安 が日本人はかなり強いですからその分 貯蓄に回って消費には 回りにくいです。つまり 為替によるコスト プッシュインフレが収まったら デフレに向かうと思います。 

 

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やっぱり年初の予想通り125-160円の間という事でしたら早晩130円台に突入でしょうか?年末にかけて125円台なんて話も出ていましたから、予想が当たるのでしょうか株価は年末年始にかけて落ち着いて来るような気もしますね 

 

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ドイツに抜かれて4位に落ちたGDPも、最近の円安解消でもう3位に返り咲いてるはず。 

メディアはあまり報道したがらないけど、ドル建ての色んな経済指標において、日本の数値は軒並み好転しています。 

 

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日本の決定的な弱点は、資源が無い事。 

モノを作るために、他国から材料を買ってきて、加工して、モノを売る。 

 

資源がある国は、自国で材料を調達して、加工して、モノを売る。 

 

同じものなら、当然、資源国の方が安く売ることができる。 

つまり、日本は同じものではなく、付加価値の高いモノを作り売ることが存在価値だと思う。 

 

今、日本は研究開発費を削って、医療費(45兆)に使っている。 

 

この状況は、日本という国の存在価値を陥れる方向にあると思う。 

 

円高、円安の上下はあるが、根底にあるのは、日本の存在価値を高めることを日本国としてできているのかどうか、という、もっと大きな目線が必要だと思う。 

 

関係あるような無いような話だけど、医療費を3兆削り、教育費に3兆使えるなら、日本企業で価値が高まる会社はどんどん出てくると思う。 

 

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長く1ドル160円程度が続いてしまったので手遅れではあるが円安が続くよりはマシ。 

1ドル300円になれば日本経済が復活するなんて言って日銀と組んで円安を仕掛けて首相がいたけど本当に愚かなこと。 

たとえ一時的であっても極端な円安になれば日本および日本人の資産が買い叩かれてしまうという当たり前のことにさえ考えない愚かな首相のせいで日本の富が大幅に減ってしまった。 

 

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アベノミクスで円安になったと言われるが、安倍政権の間ほとんど110円台で安定していた。民主党政権時代の80円台が円高過ぎたのであって、110円台なら適正なレートだったと言える。2020年以降世界情勢の変化で急速な円安(161円)が進んだが、適度な利上げにより120円台にまで円高が進んだら凡そ適正なレートに戻ったと言える。 

 

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確かつい最近まで「円安」理由に値上げラッシュでしたよね。では円高なら 

ガソリンも小麦も値下げに向かわなければ理にかないません。 

でも「円安だけではなく輸送費、人件費も高騰して」と都合のいい理由でそう簡単に値下げはしてきません。 

消費者は賢くなりましょう。ちゃんと値下げを求める!! 

下げないなら買わない・・ 

平均給与は100円が104円弱になっただけなのに、食料品は120円にも130円にもなっています。便乗値上げは許さない 

 

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円高に推移して輸入価格が下り、最終的に末端価格が下ることを願う。ガソリン価格で言えば、130円台にまで下るとありがたい。食料品も軒並み値上げが続いてきたので、そろそろ下げないとあかんと違う?とはいえ、一度値上げしたものを簡単に下げることをしないだろうね。人件費や維持費の高騰を理由にするから。 

 

 

 
 

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