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《上皇さまが支払われた相続税は約4億3000万円》宮内庁侍従に筋金入りの「資産運用のプロ」が着任 「皇室の相続」という難題に取り組む

マネーポストWEB 9/16(月) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/081d35324ea89b7219fb7a2ade7f104119ad7196

 

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18億7000万円の課税遺産が明らかになり、上皇さまは昭和天皇の遺産の半分を相続し、その相続税として約4億3000万円を納めた。

皇室でも相続に関する問題が深刻化しており、そのため最近、資産運用のプロである宮内庁侍従に内藤大三氏が着任した。

皇室では毎年内廷費や皇族費が支払われ、天皇家の財布に入る御手元金が資産運用されている。

相続の中でも不動産の相続が難しい場合があり、高額な相続税が課せられやすい。

皇族たちの資産増加や相続問題を避けるためには専門家のアドバイスが不可欠である。

(要約)

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天皇陛下にも税負担がのしかかる(写真/JMPA) 

 

 約18億7000万円──これは、昭和天皇の崩御後に明らかになった課税遺産額だ。上皇さまは、昭和天皇の皇后だった香淳皇后と、その遺産を2で割った約9億円を相続。相続税として約4億3000万円という大金を納められた。 

 

【写真】2024年5月栃木県日光市、手をつないで歩かれる上皇ご夫妻 

 

 私たちの身近にある相続の悩みは、皇室の方々にとっても無縁ではなく、むしろより深刻な問題となっている。 

 

 9月1日、宮内庁侍従に内藤大三氏が着任した。前職は日本生命株式部副部長で、これまでに信託銀行や資産運用会社の役員などを歴任した、筋金入りの「資産運用のプロ」だ。 

 

「慣例的に、侍従には経済界出身者のポストがあります。内藤氏の前任者は、東京ガスの出身でした。内藤氏は資産運用にかかわる仕事のみをするわけではないと思いますが、皇室にとって、資産管理や投資の専門家が身近にいることはメリットも大きいと思います」(皇室記者) 

 

 皇室の生活や活動のために、毎年、「内廷費」や「皇族費」が支払われている。たとえば天皇ご一家と上皇ご夫妻の5名に支払われる内廷費は3億2400万円(2024年度予算)。それが、御手元金として天皇家のプライベートな財布に入る。 

 

「『内廷会計主管』名義の銀行口座で預貯金を管理する一方、金融商品で幅広く投資運用も行われているといいます。と言っても株や債券の運用方針は低リスク。配当収入を得る目的が中心で、短期的な売買などはしていないとされます」(宮内庁関係者) 

 

 現在の保有銘柄の詳細は公表されていないが、前例からある程度推測はできる。かつて昭和天皇が保有していた銘柄には、日本銀行や三菱銀行、日本郵船、東京海上火災保険(社名はすべて当時)など、銀行やインフラ企業の名前が多く見られた。 

 

 皇室財産は終戦後、GHQによって解体され、昭和天皇の手元に残ったのは約1500万円だったとされる。それが崩御までの約40年で冒頭のように20億円近くにまで増えたのは、質素倹約の精神のもと、国から支給された資金を堅実に運用していたことが大きいのだろう。 

 

 

 皇族方にとって悩ましいのは不動産の相続である。歴史的に、資産価値の高い一等地を所有するケースが多いため、相続税が高額になりがちなのだ。 

 

 たとえば1987年に高松宮さまが亡くなられた際、東京・品川の約9900平米の私有地の相続税がとても支払えず、高松宮妃喜久子さまが土地の約9割を国に寄贈。さらに喜久子さまは、神奈川・葉山町にあった別邸を売却して相続税を捻出したという。 

 

「もともと、皇居や赤坂御用地、3か所ある御用邸などは国有財産であるため、相続は発生しません。平成から令和にかけては、皇位とともに伝わるべき『三種の神器』や歴代天皇の肖像や直筆文書、皇居内の宮中三殿などの『由緒物』は贈与税が非課税とされました」(前出・皇室記者) 

 

 だが、高松宮さまのように私有財産となれば別だ。 

 

「現在90才の上皇さまも、慎重な運用で金融資産を増やされていると思います。また、在位中に海外から贈られた貴重な美術工芸品など、財産は山とあるでしょう。そうした物品が、私的な所有物か、由緒物かを仕分けるだけでも膨大な労力がかかる上、莫大な相続税が課せられることになれば、相続の大問題は避けられません」(前出・皇室記者) 

 

 お金の専門家の下、事前準備が不可欠なのだろう。 

 

※女性セブン2024年9月26日・10月3日号 

 

 

( 212357 )  2024/09/16 16:50:33  
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- 皇室の私的財産に関する議論や相続税についての意見がさまざまである。

一部のコメントでは、皇室には相続税を課すのは適切でないという意見が見られる一方、他の方々は皇室も税金を支払うべきと考えている様子がうかがえる。

 

- 政治家の相続税の問題や特定の団体や資産への税金処理に関する意見も多く、皇室と政治家の税制についての矛盾や批判がみられる。

 

- 皇室の資産や相続税の取り扱いに対して疑問や不安の声が多く見られ、透明性や公正性に対する要望が多く寄せられている。

 

- 一部のコメントには、特別扱いや税金の免除に疑問を持つ声もあり、税制の公平性や透明性に対する不満や懸念が表明されている。

 

- また、皇室や政治家に関する税制の特例や取り扱いに対する意見や提案も多数あり、公正な税制改革が求められている様子が窺える。

 

- 税金や財産管理に関する一般の個人の意見や考えと皇室や政治家に対する税制の違いについての指摘や憤りが多く見られる、様々な意見が混在している。

(まとめ)

( 212359 )  2024/09/16 16:50:33  
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=+=+=+=+= 

海外からの贈答品などを私的財産にするには無理があるだろ。天皇という存在に対して送られたものなんだろうから。 

てかそもそも相続税なんてかけなくていいんじゃないかと思うけどね。不動産をばかばか購入してるんだとしたらおかしいが、すでに持っている物を維持していくだけなら問題ないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

国民と違って基本的人権も認められてないのに納税の義務だけは国民と同じとは、気の毒な方たちだと思います。天皇制を廃止して早く皇族方を自由にしてあげるべきですし、そうすれば年間200億円以上の宮内庁予算も他で有効活用できます。天皇は神社庁の教祖という扱いにして、皇族が必要と考える人がいれば、その人たちがお布施を出し合って養ってあげればよろしい。皇族は自由を得られ、国民は余計な負担が減る。お互いに幸せになれると思います。それに皇居や御用地が開放さるたら都心に大きな公園が生まれます。 

 

=+=+=+=+= 

これは根拠が弱すぎないだろうか。 

 

相続税支払いのため、必要な不動産を売却する事態は避けられた方がよいとは思うが、その程度ならば高いスキルは不要だ。 

 

個人の相続税対策をにらんで、ファンドの運用や信託銀行の経営者を侍従にするとは迂遠にすぎる。 

記事にあるのも憶測にすぎない。 

 

美術品・文化財等の資産を陛下所有のものと、皇位に伴う由緒あるものと普段から分別できていないとは思えない。 

逆にこの記事だと、由緒品と私物が混同されているような誤解を与えないか。 

 

いかにも週刊誌の記事らしくはあるが、質がよろしくない。 

 

=+=+=+=+= 

政治家は、政治団体に寄付をして、政治団体に資産がいくらあっても、二世議員などに政治団体を世襲しても相続税が発生しない様だ。 

 

皇族の相続税を廃止して、その代わりの原資に政治団体の相続税を徴収すれば税収も上がり国民は納得すると思う 

 

=+=+=+=+= 

「資産運用」のプロじゃなくて、「資産仕分け」のプロな、いや今から利殖をお始めなさるのかと刮目したにゃん。 

 

=+=+=+=+= 

> 私的な所有物か、由緒物かを仕分けるだけでも膨大な労力がかかる上、莫大な相続税が課せられることになれば、相続の大問題は避けられません 

 

一方政治家はと言うと政治団体で丸々相続して相続税を払う事なく自分の金として使う。これって凄くおかしい。 

 

=+=+=+=+= 

皇室の財産、といってもピンとこない。象徴天皇制であるし、皇室のブランドで商売をしているわけでもないし、国有財産みたいなものでは?次の相続税で1億円節税できても、その資産運用のプロに1億払ったら、メリットもない。宮内庁が雇うべきは資産運用のプロではなくて、皇族がその人らしく公務に励める環境、象徴天皇制を維持できるよう国民に受け入れられる皇室を整備できる人材だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

確かに、自由はないから息苦しい生活だとは思うけど、手厚いサポートは羨ましい。質素倹約でも、食べるものに困るわけでもなく。それこそ子育ての学費もカツカツってわけでもないだろうし。別に東大なんか目指さなくても、受験もしないでもいいし。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも皇室の資産原資は税金なのだから相続以前の問題として 

返還という選択肢はないのだろうか? 

相続=使われなかった公費なのだから一度返還すべきであり、お金が 

必要な時は改めて支給された公費で賄えばいいだけ。 

 

そもそも一般人じゃないんだし資産という考え自体に違和感がある。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも私的財産、というのが違和感ある。 

イギリスみたいに自分達で運用してるものがあるならともかく、皇室は国から毎年各々に皇族費として支給されているもの、そしてそれとは別に儀式や改修費などがあれば予算として計上でき殆どが(何故か)その計上費が議論されることなく通ってしまう。 

言い換えれば底がない。 

更に言えば内廷皇族以外の宮家はお車代も貰う事が出来る。 

戦後、政治的なことから全て離され、(犯罪)法にも関与されず苗字が無いなど国民とは一格を博してる部分も大いにある。 

それでも象徴として残された天皇及び人数を減らされた皇族に対して、外交の際に要人を招くための最低限の品位を保つためだったり祭祀のために「国から」多額の費用が支給される。 

皇族の相続税や消費税以外の税がどうなってるかわからないが、「私的財産」があること自体、正直疑問で、なぜ国庫に変換されないのだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

皇族の財は、基本的には1代のみで良いのでは?? 

 

そもそも皇族の方々には、”皇族としての品位保持の資に充てるためのもの”という名目で、多くの給金が支払われています。財産贈与を受けられる方も皇族であれば、同様に皇族としての給金が与えられており、わざわざ多額の財産を受け取る必要が無いようになっているかと。 

さらに言うと、その受け取る財産は、受け取る方に支払われた皇族としての費用ではなく、亡くなられた皇族の方に支払われたものである事から、本来、国庫に返納して然るべきなのでは?? 

 

皇族を抜けられた方などに財産を残すという事であれば、それこそよりおかしい話になりますよね??財産とはいえ、”皇族としての品位保持の資に充てるためのもの”を皇族外の方へ贈与する事になりますよね。 

 

憲法には、「すべて皇室財産は、国に帰属します。」これはどういう風にとらえるのが正しいのか…。国に帰属される事はあるのか? 

 

=+=+=+=+= 

国からの配給を使わなかったのであれば、国庫に返納すれば良い。 

そもそもの支給額が多すぎるのか、国の費用で侍従をつけた挙句に運用益が出たのであれば国に入れてもバチは当たらなかろう。 

あくまで生きているうちに使うのが予算。使いきれなきゃ年度終わりにゼロクリアしても良いくらいでは? 

 

=+=+=+=+= 

>昭和天皇の手元に残ったのは約1500万円だったとされる。それが崩御までの約40年で冒頭のように20億円近くにまで増えたのは、質素倹約の精神のもと、国から支給された資金を堅実に運用していたことが大きいのだろう。 

 

当時の貨幣価値から言ったらむしろ目減りしてるのでは? 

とは言え、倹約しているのは事実だろう。 

それに対して資産運用のプロを付けてまで何かやるというのは不要かなと思う。 

そもそも、象徴である存在に課税がそぐわないと思う。 

別枠で考えても良いのではないかなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

勉強不足でしたが上皇様が相続税をお支払いになったとは驚きました。一般人だとなにもしなければ3代て財産は半分以下になると聞きます。仮に運用に問題が生じて司祭や公務に問題が出るようなことになったら困りますから個人的には国民の象徴たる天皇陛下がそのようなことをする必要はないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

海外から贈呈されたら美術品は文化庁に寄贈すべき、昭和天皇陛下は財産没収されたが多くの国民が寄贈して財産を築いた。上皇様も昭和天皇陛下の嫡男皇太子として多くの国民から寄贈があったが、天皇陛下になられると昭和天皇陛下を仰ぐ人々が他界し、寄贈する人も激減した。 

従って、現在の皇族は税金から支払われる内定費と資産運用だけであろう。相続税を支払う為に皇族の所有する土地財産は物納されるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

転売とか、受け取った品物を民間人みたいに売らないのだから無税でいいのかな?それと貰った物とか少し処分するならチャリティーとかに寄付すれば良いのかな。不動産は全て国有にしてるなら問題なし。私的に買った不動産はやはり民間人と一緒の扱いかな? 

 

=+=+=+=+= 

イギリス王室のように自分たちで所有・運用しているなら相続税はわかるけど、日本の天皇家はそうではないでしょ。 

国が管理・運営している組織のようなものなのだから天皇家という会社みたいなもの。相続税かけるならイギリス王室のように(ほぼ)独立採算制にするべき。現状そうではなく、国が飼っている状態なのだから、あくまで資産は国のものであって、天皇家という(生まれてから死ぬまでずーっと居続ける)組織の中の人間が変わるだけで、相続という概念がそこに入り込むのは違和感がある。 

 

=+=+=+=+= 

少なくとも 天皇直系で公務を一生涯継承する人の財産は 一部本当に私的なものを除いて皇室(宗教法人みたいにして)相続税非課税でも良い。 

 

但し、多大な恩恵を受けておきながら その後皇室を離れ海外に行って、公務も日本も無関係!ってするような元皇族には それまで国から受けた恩恵に対する税を払ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

王族に対して相続税を課している国と、そうで無い国とある。イギリス王室は、国王から国王に継承されるものには相続税がかからない。それにはバッキンガム宮殿など以外にも、投資的な不動産物件などもふくまれている。所得税もない。 

 

日本の場合も、天皇から天皇に受け継がれるものには相続税がかからないとされているが、問題はその線引きだ。イギリスがかなり広く非課税の皇室財産を決めているのに対して、日本は三種の神器のような皇位継承を象徴する御由緒物のみを念頭においている。だから皇室にも多額の相続税がかかっている。 

 

現制度で皇室の尊厳が保たれているのであれば、特段変更する必要はないと思うが、皇室の歴史の継承の観点から、歴代の天皇の御事跡をうかがわせる資産まで流出させては問題だと思う。昭和天皇崩御の際、物納で国庫帰属となったものが三の丸収蔵館で展観されているが、その形をとり続けるのか、議論の余地はある。 

 

=+=+=+=+= 

国からの公費は運用?は変では?毎年からなず入る金の一部を投資に回せるならその分の公費はいらないのでは?公式行事は全て公費、皇居の維持管理も公費、確か、皇族の一人は娘と同居したくないから、宮内庁のいくつかの官邸を使用してバリアフリー工事で13億の公費?うちのでも母の為にバリアフリー工事したけど補助金数万円だったね。 

 

 

=+=+=+=+= 

何億もの資産をお持ちでも、国民の目があるから散財せず質素倹約で暮らして(実際はどうかわからないけど)結局最後は資産が貯まりすぎて莫大な相続税を支払わなければならないのであれば気の毒ですね。 

だって国民は好きでしょ。宮様がGUのワンピースをお召しとか、何十年も前からのお召し物を大切に修理してお召しになるとかいう話。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ政治家には例えば小泉純一郎の政治団体を進次郎に譲る時に相続税はかからずなぜ天皇には相続税をかけるのか意味がわからない。 

天皇は国の象徴では無いのか? 

象徴天皇に税金を払わせて、国会議員は裏金でも税金は払わない。明らかにおかしい。 

これは全く知らなかったが国会議員、あんたら普通じゃないぞ! 

自分は払わなくて良いのに天皇に税金払わせて、ということは、公務による対価としてお給料が各皇族方に支払われているがそこにも所得税がかかっているということか。 

おい、国会議員法整備して天皇からは税金取るな、そして国会議員から税金取るように法律を改正してください。明らかにおかしい。 

 

=+=+=+=+= 

12月に父が急逝し、私(30代)も先日相続税を支払いました。 

相続税は超累進課税なので、正直頭おかしくなりそうでした。 

相続税で数千万円払って手元に残った現金はわずか数万円… 

数千万円あったら皆さんは何に使います?今回はそれをただ単に国にお金をあげただけで、国からは「ありがとう」の一言もない。 

しかもこれだけでは終わらず、更にはその後の税務調査でイチャモンつけられてまた持っていかれるとか… 

 

「上皇様が支払われた相続税が約4億3000万円」というのは意外と少ない?と思いました。皇室なのでもっとあるかと。 

ちゃんとやってます? 

 

相続税、エグすぎる。 

 

=+=+=+=+= 

確認してないので、何とも言えないが、納税してもその分は内邸費に上乗せされているのでは? 

改築すると言って、別会計で予算が組まれる。 

うまく損をしないように会計処理していると思うのが自然では。 

納税している、と躍らせられないように。 

裏を取った方がよさそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

世襲議員は自分の政治団体にある資産に対して、相続税が掛からないから丸々受け取れる。さらに資産公開も義務ではなく任意だし、普通預金通帳にある現金は生活費という扱いだから、何億あろうが公開する必要もない。 

 

政治家が資産ゼロとか株券で100万円などと公開しているのを鵜呑みにしてはならない。預金通帳や家族名義にしていくらでも隠せる。 

 

天皇家といっても色々あるから税金をかけるのもわかるが、政治家に対して当たり前に税金を掛けたほうが良い。 

 

=+=+=+=+= 

今後活動をされないのなら、住所はセキュリティのしっかりしたマンションなどに移してはいかがだろう。今までの公務に対する報酬とすれば、税金さえ払っていれば国庫に還すまではしなくてよいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

相続税ってのは国民が払うもので、皇族は国民じゃない(だから皇籍があって戸籍がない)から納税義務無いと思ってた。 

記事が本当かどうかは分からんけど、もし万が一本当だとしたら誰が税金計算するのかとか不思議。 

マイナンバーもお持ちじゃないでしょうし、受け取った税務署も困ると思う。 

 

=+=+=+=+= 

財産と言っても自由にできないのであれば財産とは言えないだろう。 

全て国有財産とするべきだろう。 

そのラインをどこになるかは問題があるが、自費で購入されたものと言う解釈で良いのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

天皇家の大部分の資産は宮内庁名義の筈。品川の私有地?。御殿山辺りか?。 

寧ろどんなものが天皇家の私有財産で個人の金なのか知りたいところ。 

英国王室は、結構不動産を保有しその賃貸料で潤っていると聞いたことがあるが、まさか、日本の天皇家も賃貸業をしているとは思わないが?。この点は知られて無い分野かもしれない。教えて欲しいところではある。 

 

=+=+=+=+= 

皇族は税金で養われているから相続税は無いと思っていた。全部国家のモノでいいんじゃないの。私的財産を運用して増やしたりする必要あるの? 

なのに政治家は非課税って変だよね、宗教法人も。 

 

もうみんな課税にしたら税収がメッチャ増えるしある意味平等でいいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

ヤフオク事件で出品された品々は私的な所有物だったんでしょうか?由緒物だったんでしょうか?  

 

もし今頃真剣に仕分け始めるとしたら今までは管理が杜撰だったってこと? 

 

将来の遺産相続も天皇陛下と秋篠宮さまで揉めないように準備してほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

宮家と違い内廷費は自由に使えないと聞く。そんな中、先代さまが側近を減らさず現役ばりにお使いなのかと想像。 

陛下は以前よりお手元金から寄付を、愛子さまはティアラを辞退。 

一方、宮家は未だ完成しない御殿、別宅、廊下、衣装は取っ替え引っ替え… 

皇室にも会計監査が必要。やましいことがなければ出来るはず。 

 

=+=+=+=+= 

…昭和天皇崩御当時(1989年3月まで)の株式譲渡に対する課税方式は、①譲渡益は原則として非課税(半面、譲渡損は、無いものとみなされる)、②例外として、継続的取引(1年間の取引回数50回以上かつ取引株数20万株以上)や大口の株式譲渡(1銘柄20万株以上)は総合課税、という制度で、かつこのほかに、③流通税として「有価証券取引税」が課された。 

…ところが、昭和天皇崩御直後の1989年4月から上記税制に代えて、原則課税(申告分離課税)、ただし売却代金の1%を源泉徴収する源泉分離課税も選択可能、という新証券税制が始まった(有価証券取引税も、税率引下げ後存続)。 

…上皇陛下はこの税制改正の恩恵を最大限に享受なさったはず。もし旧税制のままだったら、1990年以後の確定申告でも「天皇陛下、巨額の株式譲渡益により長者番付◎◎位」とか、マスコミを大いににぎわせ給うただろう、と思うと惜しいような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも一般国民のように生産性のある労働の対価は得ていない。 

世界的に見ても王室よりも上位にある皇室で国の象徴でしかない事を思えば相続税は当然に発生しうる状況であり、そもそもが税で生活されているので、単にその貰った税を返還してるだけでしょ。 

127代も続く皇室ですから不動産もそりゃ凄いでしょう。 

縁も縁も無い田舎の国民の私には「贅沢な問題」にしか思えません。 

 

=+=+=+=+= 

特例として陛下の所有物に限り相続税は無しとか出来んのかね? 

天皇陛下の所有物なんだし、中には国宝級の代物や美術品なんかも多いだろう。 

万が一、税金が払えなくて国外に流出とかなったら文化的損失も計り知れないだろう。 

文化的損失か掛けなくても良い税金か、取るべきはどっちか分かりそうなもんだが… 

 

=+=+=+=+= 

記事の本質からはそれるが、この人別に筋金入りの運用のプロではないだろ、、日本生命が大株主だからNAMやMTBJに役員ポストで上がりの人生歩んでただけ。本当に宮内庁が資産運用のプロがほしいというなら世の中もっと人材います。それよりこんな普通の人が縁もゆかりもなさそうな宮内庁侍従になれるというのが驚き。このポストはどうゆうルートで採用されるのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

「高松宮さまのように私有財産となれば別だ」 なぜ私有財産が残っていたのかが疑問。皇族の財産は全て国有化されていたと思っていた。地位が変ればそれに伴ってお住まいも代わる、誰のモノと特定出来るモノでもない、無料の賃貸みたいなおかしなものだからね。 

 

=+=+=+=+= 

皇族費として支給されて残ったら、残った分は次の年減額するべきでは?ご自分の財産ではない、本来税金から出てるので個人の財産になるのはおかしいです、1円から税金で賄ってます、 

 

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皇室からしっかり相続税をとるくせに、政治家どもは政治資金管理団体を作ってしっかり税のがれをしている。 

 

皇室も相続税を払うというのに一番の権力者である政治家どもが制度を是正せず、自分の利権・特権だけを維持しようとするのは特権階級の意識の現れだろう。 

 

今の自民党総裁選でも自分が総裁になりたいから、裏金については当たり障りがないようにしてるし、政治家自ら、自分を律することはないだろうし、ましてや自分の既得権益を手放す事はないだろう。 

 

皇室は立場上稼ぐのは難しいんだから、相続税を免除するなり、大きく減免するなりすれば良い。 

 

ただ、上皇陛下にしろ、天皇陛下にしろ、国民に寄り添う姿勢をお示しになるから、特別扱いを望んでいないのだろう。その場合は全体的に相続税の納税額が少なくなるように基準や計算式を改めれば良いと思うが、国税庁が皇室のことを考えてるとは思えない。 

 

=+=+=+=+= 

永続する事に大きな価値がある皇室に相続税を課すのが違和感がある。 

 

相続祝いを支給するぐらいでいいぐらいだが、それは反対がでるだろうから、印になるような価値ある物品で継承のお祝いするぐらいでいいと思うけどね。 

 

生活の不安はなくとも戸籍さえ持てない制約の多い生活をしている皇室に対して、世界最長のロイヤルであることへの敬意を日本人は持つべきだと思うけどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

<また、在位中に海外から贈られた貴重な美術工芸品など、財産は山とあるでしょう。そうした物品が、私的な所有物か、由緒物かを仕分けるだけでも膨大な労力がかかる 

 

例えば、国賓として来日された方からの贈答品は国有なのかな。侍従さん達がチェックはしているだろうけど、大変な作業だよね。 

 

=+=+=+=+= 

皇族は活動・発言・職業などの自由がない一方で、品位ある生活が期待されている特別のお立場、自由が制限された皇族の相続税は非適用しても良いと思う。ただし、皇籍離脱時の一時金には、支払う側か受け取る側のいずれかに加重の贈与税を掛けてはどうか? 

皇族が財産をいくら保有しようが使い道は限られるのだから神経質になる必要はない。 

 

=+=+=+=+= 

本当なのでしょうかね?この記事。 

 

上皇様の資産運用担当は、上皇個人で契約してお願いするのではないですか? 

元ファンドマネージャーを宮内庁職員として雇用して、上皇の財産を運用するとは?はて?職権乱用になるのではと思います。 

 

=+=+=+=+= 

原資は全て税金ですよね。それなら、皇族の全財産を国に返し、今後は、必要な公務や国事行為のみ報酬を与え、その報酬に課税し衣食住を自活させればいいと思うけど。当然、宮殿もなく、自身の稼ぎの範囲で住宅ローンを組めばいい。今のレベルの公務で公務員を基準にすると、天皇でも年収100万未満かもね。当然、国費での警備や宮内庁の職員は不要。 

 

=+=+=+=+= 

贈答品をどうするかは大変だな。 それなりの価値のある品物だろうけど、維持管理にもお金がかかるだろうし、チャリティに出すにしてもいただいてすぐは相手方に失礼だろうし。  個人で使うにしても 相手方の気分を害するような使い方はできなよねー。  頭痛いね。 

 

=+=+=+=+= 

相続税に関しては一般庶民には少し優しいく納得せざるを得ないが 

どうしても納得出来ないのが固定資産税である!未だ豪邸・ビルとかなら分るが一般庶民がやっとの思いで建てたマイホーム!しかしマイではなく賃貸同様に毎年高額な税が掛かる!何故自分で建てたのに毎年金を毟り取られるのか納得できない税の一つだ!光熱費生活費色々掛かるが一番掛かるのが税である! 

もう限界超えている!暮らしづらい国に成ってしまった! 

自民党政権を無くしれいわ新選組の山本代表に日本を委ねたい! 

最近心底思う! 

 

=+=+=+=+= 

議員が何が何でも世襲させる理由は今まで着服したパーティー売上やら政策活動費を子孫に非課税で相続させる為、45%も取られるのは馬鹿らしい。 

世襲が無い場合も団体に資金移動させてそこから身内に分配、政策活動費の団体への資金移動は自民統一教会の特権のようだ。 

 

=+=+=+=+= 

もともとの原資は税金だし、この方々はお金は貯めなくても衣食住困ることなく、国民の中で最高級と思われるものが与えられるのであるから、余ったお金は国庫に戻すべきではないか?相続と聞いて驚いた。 

 

=+=+=+=+= 

難しい問題だよねえ。 

皇族である以上、国民とは別格の品位を保っていただく必要はあり、現実問題として経済的な背景も必要だ。 

一方で、そんなに貯めてどうするの、ということでもある。 

事実上、使途には大きな制限があるのと同じなわけだし。 

 

貯めたり運用したりする理由が相続税対策だとすると、なんだかよくわからない。国から渡したカネを国に戻す円環運動は、皇室に必要なのかな。 

 

=+=+=+=+= 

興味深い。特別配慮や控除はないのだね。もっとも資産認定はとても限定されているだろう。 

ところで、イギリス王室は大地主で資産家だ。その課税が面白い。興味のある方は検索を。 

 

 

=+=+=+=+= 

この様に、皇室のお金の流れや透明性は 

凄く気になるし大切な情報だと思います 

個人的には、ご公務やご自宅などに使う 

金額やお金の流れなども知りたいですね 

庶民から見ると少し高すぎたり桁を間違 

えて居るような物を、たまに見ます。 

 

=+=+=+=+= 

私的財産はどこで散財しているのだろうか。 

皇族がゆえに庶民には考えられない使い道もあるのだろう。 

何に使っているかわからないかぎり収入が多いのか少ないのかは判断できないよね。 

 

=+=+=+=+= 

皇族とて、等しく相続税を支払っているのに…なぜ政治家は色々免除されたり、脱税疑惑でも見逃されるのか?納得できないし、怒りしかないですね 

 

指摘されても再発防止の法整備すらしようとしない自民党には、自らを正す自浄作用ゼロ…秋篠宮家の暴走と同じです 

 

国民が賢く選挙参加しなければ、自民党の暴走も秋篠宮家の暴走も止まらないし止められない… 

 

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皇族が相続税を支払う、ってすごく違和感を感じる。 

 

一方で、政治団体を経由する事により相続税を支払わない政治家については、違和感どころが嫌悪感を感じる。合法か違法かではなく、立法が仕事の政治家が自分たちに都合の良い様に法律を操作する事に嫌悪感を感じる。 

 

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>《上皇さまが支払われた相続税は約4億3000万円》宮内庁侍従に筋金入りの  

 「資産運用のプロ」が着任 「皇室の相続」という難題に取り組む 

 

そもそも皇室の方々に支給されるお金には一切税金がかからないのだから 

相続税だって皇室だけ無税で良いのでは? 

 

お住まいになっている土地建物の固定資産税はどうなって居るのだろう? 

個人の物ではなく、国の物なら固定資産税は国が税務署に収めるのか? 

それとも国の所有なら除外などの特例が有るのか? 

 

皇居や秋篠宮家が住んで居る家、土地は誰の物? 

知っている方、教えて下さい。 

 

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相続税がある意味、富の再分配の要素が強い。財産継承だけでは、富豪も3代後には普通の人になる。皇族は継承を前提にしているから相続税は如何なものか?但し、基本は当主のみに継承だろうが。 

 

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皇室に相続税? 

ぜんぜんピンとこない。 

そもそも全額支給なのに、どこまでが公費でどこからが私費なのか。 

私費とは皇族という職業(お立場)に対してのお給料と見てよいのだろうか。 

眞子さんはその私費にあたる部分を持参金にしたってことですね。 

しかも秋篠宮家の私費にあたる部分は仕送りにもなっていたのでしょうね。 

 

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皇室でも私的財産にかかる部分は相続税がかかるんですね。まあ、当たり前かもしれませんが、初めて知りました。民間の富裕層ならば、タックスヘイブンに資産を移して節税出来ますが、皇室では難しいのでしょうね。それより、上皇様はお元気で何よりです。 

 

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皇族も、一般の公務員と同じように、所得には所得税を、私的財産の相続には相続税を支払うことは、当たり前だ。 

こんなことも知らずに、誹謗中傷のコメントを書いているヤフコメ人の多さに驚いた。 

この記事は、私有財産か国有財産かの区分けが難しい事を書いているだけだ。 

 

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天皇家は、相続税などの課税対象から外せば済むことだと思いますよ。 

他国と違い、財産と思しきものを所有していないのだから。 

基本的な人権さえないのに、課税は国民とみなすなんて、変でしょ。 

国会議員は、きちんと論ずるべきですよ。 

 

 

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海外の王室と異なり、記事のなかにもあるように、私有財産をほぼ全て取られてしまったこところからのスタートだから、気の毒だと思う。お金はない、自由はない、皇室メンバーでいるのは損ばかり。 

そのなかで、財産を少しばかり増やしても文句言われるなんてね。 

 

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そもそも、個人資産として相続という概念が不要かと思いますが。 

所有資産全てを、国もしくは宮内庁の所有物とすべきでは。 

安価な物品購入は、消耗品費とかで処理すればいいし。 

悠仁様のお小遣い(学友との旅行、娯楽)は雑費で処理すれば良いかと。 

 

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税金を税金で回収って…国の中で回してるだけ。 

しかし、相続税の高いこと…だから生前分与とか流行るんですよ。 

普通に考えて税金の中でも特に相続税は無駄金、ボッタクリ以外の何者でもない。 

ひと開催数億〜数十億掛かる議会での居眠り議員やヤジしか飛ばさない建設的な話がまるで出来ない議員の歳費の次に無駄。 

 

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皇室経済法に規定がないばかりに、皇室財産に相続税が発生する訳ですが、元を正せば全て国民の財産です。私的流用が許される財産などあるのでしょうか。 

 

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戸籍を持たない象徴の立場の方に日々の生活での消費税以外は不用かと。特に相続税は廃止してください。品位を保つ為に代々色々な物品を受け継ぐ必要があります。 

 

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私有地を売却すれば税金は、払えたでしょう。喜久子様には、子供がいなかったので、亡くなった時、遺産は妹さんが受け取ったはずです。 

国に寄付は、ちょっと闇を感じますね。 

 

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ひとり6千万円が毎年個人の財布に入るとは。 

長生きすればそれがどこまでも続く。 

 

家の修繕や家賃も不要だし… 

 

何とも国民感情は複雑である。 

 

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海外からの贈り物は正倉院その他の倉庫に厳重に保管・保存して後世に伝え、不動産は国庫に返納、現金資産だけ、常陸宮様と均等分けしたらいいんじゃね? 

 

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江戸城跡は国に返して、国は再開発する方が良い 

地価は暴落すると長年言われてる、広大な土地が売りに出る 

皇居は日の出町に移動して、3LDKくらいに小さくして 

経費も安くする 

 

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先祖伝来の宝物や寄贈品は国の物になったので皇居三の丸正蔵館で公開されている 

展示替えもしていて 無料だ 

イギリス王室は私有地を貸す等膨大な資産がある‥‥ 

 

 

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〉もともと、皇居や赤坂御用地、3か所ある御用邸などは国有財産であるため、相続は発生しません。 

 

一族で私有地のように使っているが、どういう権限があるのだろう?国会で、公園として利用するので返還するよう決議したら、返還しないといけないのか? 

 

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私的に財産が増えてきて結果税金を納めないといけないのであれば納めて当然かと。 

相続税が高いから払えないなんで1庶民からしたら嬉しい悲鳴にしか聞こえないですね。 

 

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女性自身や日刊ゲンダイが悠仁親王殿下に対して毎日のように「特別待遇がー!」って記事出しているんだから、 

皇族に対して特別に課税しなくてもいいじゃんねー 

海外から贈られた貴重な美術工芸品なんて、天皇だから頂いたものであり天皇の存在自体が国の象徴なんだからそれに課税しなくていいじゃん。 

時々、美術館で公開すれば免税でいい。 

 

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本来は第二次世界大戦の戦争賠償など、責任のある昭和天皇が率先して私財で行うべきだが、それを国民が代わってやっていたからな。溜め込めるわけよ。みんな政治家は嫌いで袋だたきにするが皇室のことは大好きだね 

 

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皇族は国民ではないので、相続税その他、納税の義務はないのではないか?もちろん、資産運用を,行う以上、源泉徴収される金融所得課税は、あっても良いとは思うが…。 

 

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皇室の方々は産まれながらに運命付けられた存在であり、国民の視線に晒されて生きなければいけない運命を背負わされているのだから、相続税などかけなくて宜しいのではと想う 

 

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「資産」という考えそのものが 

おかしいと思います。 

 

でも まさか、 

日本が外国に攻められた時や 

日本で革命が起きた時に 

外国へ亡命するために備えた準備金じゃないでしょうね? 

 

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保有財産も、収入も支出も資産運営後の財産も、全て国のものではないですか? 

一般人とは違う特異な特別な存在なんでしょ 

 

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皇族が財産として多額のお金を持ってることは知らなかったです。しかも運用してるなんて全然知らなかった。相続?一般人と同じですか?もともと税金からの支給なのに? 

 

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皇族の資産なんておかしな話だね 

資産はすべて国民のものであり、日本の資産は 

全て皇室、天皇陛下のものでもある。 

皇族を辞めて一般人に下野するならいざ知らず 

全ては不自由にはならないでしょう 

 

 

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私腹を肥やしとんでもない贅沢な暮らしをしているのならともかく、プライバシーも制限され、日本の象徴として日本国民になり変わり日々宮中行事などをしているのだから相続など必要ない 

日本の象徴に金の心配をさせてはならないと思う 

なにがあっても国民が支えていけばよろしい 

それをいけないと言うのなら象徴天皇制を変えてからだ 

 

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秋篠宮家の自宅改修費が70億を超えたと聞きましたが、そんなホイホイ税金で賄うシステムがおかしい。 

限度無く支払うって、工事業者からキックバックして貰ってるとしか思えない。 

 

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430,000,000円も納税して 

選挙権も無い 

払うだけ払って 意見も言えない 

だからこそ国会議員は襟を正して税金をきっちり納めるべき 

収めていない自民党議員共は選挙権等与えるべきではない 

 

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戦後の財産税が課されたとき、頭の良い上流階級は財団を設立して財団に資産を寄贈し、何とか貴重な物を散逸することを防いだ。 

天皇家がうけとったものは、公共物として切り離し、このようなことから天皇家を護るべき 

 

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国民の税金で支払われた財産に相続税をかけて半分国に戻すって事ね、最初から支給金が半分で相続税はありませんでは国民から反感かうからかな 

 

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相続税に悩まされるとか、日本の皇族は本当に現金持ってなくて質素なんだな。桁違いに裕福なイギリス王室と比べて、日本の象徴って感じがするわ。 

 

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皇室の資産運用を確かに野村証券が受託している。 

 「損失補填んはないのか」という疑問を持つ野党議員は国会で資料の提出を求めていたが拒否されていた。 

 

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天皇家に相続税は必要がないと思う 

制約がありすぎるなか国務を否が応でもでもして頂き誠にありがたいと思います 

皇族からの臣籍になった場合は民間人だから必要 

 

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皇族が個人で資産を持つことが許されるならその資産を運用して、これ以上の国からの予算はいらないようにするべきでは? 

 

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税金を貰って貯めた金なら、資産でなく国庫に帰属すると思う。相続するモノも税金で賄いして、何一つ苦労していけない。東大へ入る裏金ってことはないでしょう? 

 

 

 
 

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