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「贅沢していないのに…」年収1,000万円の55歳・大手企業部長でも…老後資金が一向に作れず、不安で息つく暇もない理由【FPの助言】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 9/16(月) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/11e929019cf1dfa20445943d8984c84a7e7e8af4

 

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国税庁の調査によると、年収1,000万円超の人は全体の6%程度で、高収入な人でも老後の不安を感じるケースがある。

記事では、近藤さんの事例を通じて、バブル前の時代を知る世代へのマネープランでの注意点が紹介されている。

近藤さんは家計相談で、教育費を準備していたが老後への不安を感じた経緯や、バブル経済から低成長期への変化などが語られている。

アドバイスでは、現在の収入を活用し、積極的な運用や貯蓄、投資を検討すること、老後の生活水準を考えることが重要であると提案されている。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

国税庁の「令和4年分民間給与実態統計調査」によると、年収1,000万円超の人の割合は全体の6%程度。残りの94%の人からみれば、羨ましい限りですが、そんな高収入の人であっても、老後の不安はつきないようで……。本記事では近藤さん(仮名)の事例とともに、バブル前の日本を知る世代へのマネープランにおける注意点について、FP事務所MoneySmith代表の吉野裕一氏が解説します。 

 

【早見表】年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

現在58歳の近藤さん(仮名)は、有名私立大学を卒業後、都内の大手企業に就職することができ、30歳で結婚しました。その後、36歳のときには、長男、次男、長女と3人の子どもを授かり、大変幸せな日々を過ごします。40歳のときの年収は900万円。仕事も順調です。妻は、一番下の子が少し手を離れてきたタイミングで、扶養控除内で近所のスーパーのレジ打ちを始めます。50歳のときには、長男が私立大学へ進学。その後の2人も私立大学へ進学したそうです。 

 

近藤さんは、子どもが生まれたタイミングで、学資保険に加入しました。保障内容は、それぞれ大学入学時に200万円を受け取れるというもの。このとき、近藤さんは将来のことをそれほど気にしていませんでした。会社に出入りしている保険外交員に勧められたことがきっかけで、「一般的にみんな入っているものだから入っておくべきなのかな」と気楽に考え、加入を決断したそうです。 

 

また、36歳で子どもが3人になったことで、それまで暮らしていた賃貸が手狭になり、都内郊外にある築浅の戸建てをマイホームに選びました。毎月10万円の35年ローン。年収からみれば、無理のない金額です。 

 

「老後がやばい」と思った瞬間 

 

長男も大学を卒業し、末子の長女が大学に進学したころ、マイホームのメンテナンスをすることに。このタイミングで初めて、貯蓄がほとんどなく、自分たちの老後への強い不安を感じました。これまで漠然としたモヤモヤが、明確にすぐ目の前の恐怖へと変化したのです。 

 

「贅沢してきたわけではないのに。子どもが成長したらようやく息をつけると思ったいたのに……」そうぼやきながら、筆者のところへ家計相談に来られたというわけです。 

 

 

近藤さんは、20年前にファイナンシャル・プランナーの資格を持った知人と雑談をしていたときにある指摘をされていました。 

 

近藤さんが教育費を学資保険だけで準備していたことに対して、その知人は「学資保険だけでは、学費で苦労するかもしれないから、しっかりお金の価値を考えた準備をしたほうがいいよ」と言っていたのです。 

 

そのときは、子どもたちも小さく、支出が少なかったことや収入が増えていくことを前提に考えていました。そのため、なにか具体的なアドバイスももらったような気がしますが、軽く「そうだね」と返事をして、気にも留めていなかったそうです。今回、家計相談へ来る前に、「そういえば昔、お金の価値を考えるべきといわれたことがあった」と思い出されていました。 

 

また、最近ではファイナンシャル・プランナーという言葉を耳にする機会が増えたのかもしれません。しかしその当時は、なにをする人かもわからず、どんな仕事か聞いても上の空で聞いていたそうです。いま考えると、きっかけがあったのだから、そのときに指摘されたことや将来のことについて、しっかり考えればよかったと後悔されていました。 

 

役職定年と子の教育費の支出増のタイミングが重なって… 

 

不安を感じたのは、次男が大学進学をしたころでした。長男が進学したときには、学資保険もおりて、学費やアパート代など長男の生活費を貯蓄から出していたそうですが、同じように次男にも必要になるのかと考えると不安となっていったそうです。さらに長女も私立大学へ進学となり、貯蓄があっという間になくなっていったということでした。 

 

そこで、家のメンテナンスやリフォームもあり、貯蓄はほとんどゼロに。このころ、生活費は月に30万円程度だったそうですが、住宅ローンの返済があることや仕送りなどで、毎月トータルでは60万円程度の支出となっていました。50歳で部長職に就いた近藤さんは、55歳で役職退職となり、1,000万円あった収入も600万円程度となったようです。 

 

 

日本では、1970年から1990年代まで高度成長期であり、国が大きく成長してきた時代です。このときには、お金のことを気にすることなく、働いていれば収入が増え、豊かになると思われていました。その背景には、インフレがあります。このころには、住宅ローンは「限度額いっぱいまで借りておけばいい」といわれることがあったそうです。なぜなら、住宅ローン金利が高くても、収入が増える方が上回ることで、毎月の実質で考える返済は少なくなっていくからです。 

 

また、普通預金や定期預金に預けておくだけで、数パーセントの利息が付くので、積極的に資産運用をするということを考えなくても、銀行に預けておけばお金が増え、収入も増えるのでさらに貯蓄もできるという、いまでは考えられないような時代だったのです。 

 

ただ1990年以降、バブルがはじけて日本は低成長期時代に入りました。預金金利もどんどんと低くなりました。そんな時代が変化していくなかで、人々の意識はなかなか変わらず、お金のことを考える人も少なかったのかもしれません。今回の近藤さんも、そのなかの1人だといえます。 

 

近藤さんへのアドバイス 

 

今後の生活について、現在の職場の定年退職は60歳。しかし雇用延長で65歳までは働けるため、働けるうちは働いて収入を得ること。もうすぐ長女も卒業する時期となるので、支出が減る分を貯蓄に回し、生活費も抑えるよう工夫することをアドバイスしました。特に、今後の老後の生活水準は、現役時代の水準から急に落とすことができないので、年金生活になっても問題なく暮らせるよう、いまのうちから生活水準を考えるべきでしょう。 

 

職場には2000年から企業型の確定拠出年金が導入されていましたが、ほとんどが定期になっていました。そこで、もう少し積極的な運用に変更(株式の割合を増やす)や、自分たちで貯蓄する分も少額投資非課税制度(NISA)を活用することなども提案しました。 

 

近藤さんは「投資はやったことがないので不安」といいます。同じように、未経験である投資に不安を抱く方は多いでしょう。そうした方は、専門家などから定期的に面談等でアドバイスを受け、不安を解消できるよう、そのときどきの状況を確認しながら、資産形成していくことをお勧めします。 

 

吉野 裕一 

 

FP事務所MoneySmith 

 

代表 

 

 

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この文章群では、年収や家族構成に関連して、収入と支出のバランス、貯蓄、教育費、投資、老後資金、税金についての懸念や不安が幅広く語られています。

多くの人が収入が多ければ贅沢をしているというイメージを持っている一方で、実際には収入だけでなく支出管理が難しく、多くの人が老後の資金や生活に不安を抱えている様子が窺えます。

また、一部の人は節約や投資、家計管理について積極的なアプローチを取っており、資産形成や老後の備えを重視していることが伺えます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

銀行員、保険営業マン、証券営業マンがFP資格者の大半を占めている。独立系のFP会社は保険商品の販売が主になっている。 

この人達の最大の目的は手数料収入。 

顧客の利益より自分の手数料収入が最優先。 

一度この人達の営業会議に参加するとよく分かる。商品の売上目標、手数料収入の達成状況ばかり。間違っても顧客の利益を考えた打合せ会なんて開催しない。 

資産形成、投資は自己責任。FPに安易に相談する前に自分自身でしっかりと勉強しよう。 

 

=+=+=+=+= 

子供3人を大学進学させるのは大変です。私も子供3人を大学進学させましたが、その時にこれは大変と強く思ったのを覚えています。貯金もどんどん出て行きます。私の場合は28歳で長男が生まれたので頑張って働きました。この方の場合はまだ長女さんが大学在学中とのことですのでなかなか大変な状況かなと推察します。 

 

=+=+=+=+= 

今44歳ですが、就職氷河期真っ只中の世代です。 

その時から、日本は段々と沈んでいくのではないかと疑問を持ち始め、自分を守れるのはお金だけと思うようになりました。少ない給料で毎月2万円コツコツ貯金し、家賃払い、給料前はパンだけとか結構切り詰めてました。30歳で結婚し、子どもは持ちませんでした。どうしても、将来のことが心配だったからです。教育資金や、家のことなどを考えていたら貯金ができないのではないか?という思いになりました。 

就職氷河期世代はきっとそんな思いをしている方が多いのではないでしょうか。まさに、今少子化になっている大きな要因の一つだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子供3人を大学に行かせるために、必死に働きました。妻はパートで手伝ってくれました。妻は老後が怖く、切り詰めてやってきました。私は順調に出世してきました。50歳で子育てが落ち着きました。年に数回旅行に出かけても貯金ができるくらいに収入が安定していました。私が思うに若い頃は貯蓄はあまり気にせず、子育てと家族のために全て収入は使い切っても問題ないと思いました。50歳から旅行しながらでも、貯金はできます。焦らずに常に身の丈にあった今を楽しむべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

年収高くても、やっぱり子供がいると(しかも多く)教育費で相当かかるね。しかも住宅ローンを抱えるとかなり大変。貯蓄どころではなくなる。 

改善策といっても、収入を増やすか支出を減らすしかない。収入は奥様がパートではなくフルタイムで働けないかどうか。 

支出は見直して節約を徹底するとか、お子さんにアルバイトをしてもらい自分たちの生活費に充てさせ、仕送りを減らすとか。 

あと余裕資金がないなら、投資はすべきではないです。必ずリスクはありますから。万一、目減りしたらそれこそ目を当てられませんし相当な後悔をしますよ。教育資金、老後資金に目途が立ち、余裕ある資金でやるならいいでしょうが、でなければ止めておいた方がいいです。するならリターンは多くないが比較的安全な安全なネット銀行系、国債、社債などにした方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子ども三人育て上げるのは、本当に大変。 

教育費は、もちろん、この記事のように、三人だと、賃貸は手狭になり、持ち家を検討しなければならないのは、確実。 

家族で移動するなら、マイカーも必要に。 

出費はかさむのに、子育てで妻がフルタイムで働くのも体力的に大変です。 

本当に少子化対策するなら、三人以上の子どもを持つ家庭なら、何を購入しても、消費税を下の子どもが成人するまで免除くらい大胆な政策を打ち出さないと、一人より二人、三人子どもは楽しそうとならないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

年収1000万って給料から引かれる金額も大きくなってきて、子供の制度もことごとく受けられなくて思ったほど手元にお金が残らない辛い層になるんですよね。 

 

記事の方は年収900万の時であれば児童手当を受け取れていたかもしれませんが、1000万以上になれば年収で線引きされて児童手当カット、高校授業料無償化対象外、大学は国の教育ローンも借りられない。それがお子さん3人分なんだからものすごく大変だったと思います。 

 

余談ですが、これから学資保険を考えている人は、インフレ時代の10年20年後に受け取る満期保険金の価値が、契約時よりも低くなる可能性があることには注意しないといけないですね。 

 

=+=+=+=+= 

年収1000万円が目標みたいな話が良くされますが、実際には生活に余裕がありません。奥さんが専業主婦なら世帯年収1000万円、扶養内で働いてもプラス100万円ちょっと。 

年収500万円の共働き夫婦でも世帯年収1000万円ですから、そんなに高収入ではないとわかると思います。子供が2人でも奨学金申請せざるを得ないと思います。余裕のある暮らしをするなら、1500万円は最低でも必要になります。1500万円でやっとスーパーで無農薬の高めの野菜を手に取ることができる程度です。 

若い時からの貯蓄意識をしっかり持たないと年収1000万円でも余裕のある生活はできないことをわからせてくれる良い記事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

親の資産もない普通のサラリーマンで3人大学まで行かせたら、借金がないだけでも結構凄いと思います。うちは子供二人であと2年でようやく末っ子が大学卒業予定ですが、その時点では住宅ローンの残りが2千万、貯蓄はほぼ無しになりそう。そこからようやく老後資金を作る感じです。 

 

=+=+=+=+= 

現役時代年収は1千万円を超えておりましたが、53歳で終の棲家を 

建設したこと、56歳位まで子供の教育費用が掛かったことなどで 

記事にありますように老後貯蓄は余り出来ていなかったですね。 

しかし、定年退職後資格を生かして就職し残っていたローンを 

3年ほどで完済させた後は、老後貯蓄頑張ったので、今では老後資金は 

気にするようなことはなくなりました。 

また共稼ぎでもあったことなどで65歳以降の生活費はありましたので 

年金は後送りしました。 

年金生活5年目ですが、今でも少しだけ老後貯蓄できる位収入があります。 

 

 

=+=+=+=+= 

若い方には老後を考えて生命保険など、年金として出るものおすすめします。60歳から月5万でも10万でもでると良いと思います。余った貯めたお金でNISA の運用などもよいのかも。NISAは元本保証ないので株感覚がよいのかもしれませんね。 

小学生で旅行に行かれている方多かったです。車も高い車乗る方も。子どもが生まれてから、子どもの貯蓄と自分の貯蓄するのは大変なので独身の時に貯めることおすすめします。男性の方は独身時代に使ってしまうと大変ですよ。家も買えないと思います。住宅は頭金ないと返済金額の毎月額が多くなります。子どもの学費も貯蓄できなくなる恐れがあります。 

 

=+=+=+=+= 

こういうことを言うとバッシングされかねないが、子供の教育投資とマイホーム購入という投資ほど割の合わない投資はない。でも多くの人は周りもやってるからと深く考えずにやるんですよね。うちは幸いボロいけど社宅に長年住まい、2人の子供には一部奨学金を借りて対応、老後は今まで長期投資でそれなりの資産を作ることができたので、ご近所の家賃もそれほど高くなく、年齢制限のないUR賃貸住宅にずっと住むつもりです。 

 

=+=+=+=+= 

今の日本の社会環境だと子供を作るというのは回収の見込みが無い投資と同じ事なんですよね。 

下手したら就職するまでの22年間だけではなくて、死ぬまで追加投資が必要になるなんて事もあるのが、今の日本だと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

「大手企業部長で年収1000万円」とはずいぶん年収が少なく感じる。 

 

東京の男性正社員で50代なら、平均で800万円以上はあるはずだから、「ちょっと上」のレベルでたいした差はない。 

 

それで、3人のお子さんを私立大学に進学させるというのだから、「老後資金が一向に作れず」というのは当たり前すぎる。 

 

老後資金を作りたかったら、「3人とも大学進学は奨学金で自分で返済させる」ことくらいはしないと無理。もちろん、妻にもフルタイムの正社員として働いてもらうことは当然のこと。 

 

この位のことは何もFPに相談しなくても、自分で収入と支出を正確に書き出してエクセルでシミュレートすれば簡単にわかる。まして部長クラスなら、一家庭の損益計算などお手の物のはずだから、なぜ自分でできないのかのほうが不思議。 

 

=+=+=+=+= 

「投資は余裕資金で」というと先に住宅・学資・生活防衛資金といった必須の資金が来るので投資できるようになるのはだいぶ先。でも複利の恩恵を受けるには長期投資が必須。この人の場合には学資の高騰分X3が想定外なのも加わったのだと思う。 

 

インフレの時代なら、細々とでも老後資金も同時進行で貯めるのがいいのかな 

順繰りでも間に合うのかもしれないけれど、何らかの理由で年収激減ということもありうるから。 

 

=+=+=+=+= 

年収が上がれば生活レベルも上がるから駄目。 

自分も新卒で最初に入った会社が年収400万で、数年で転職して次がさらに下がり350万、また数年で転職して今の会社が年収600万。 

 

なんだかんだ350万でも普通に生活してたから、年収600万もあれば年間200万は貯金できると思ったら、住む部屋や家電、食費、趣味に使うお金なども増えて全然貯金できません。 

 

でも自分の親はシングルマザーで年収300万だけど子供3人しっかり育てました、結局人間は金があると贅沢になるから意味ない。 

 

=+=+=+=+= 

この年齢で間違いに気が付いても残念ながらもう手遅れに近いんですよね。 

投資でお金を増やすのって有る意味でどれだけ時間を使えるかの勝負ですから、20年30年と時間を使える若い人が圧倒的に有利です。 

 

年齢を重ねてから焦って始めた投資はだいたい失敗しますよ。 

 

=+=+=+=+= 

夫の収入が少なくても、妻が同等に働く。土地の安い所を選び、ローンを抑える。子ども3人は、実家が資産家でないと無理たがら2人。それでも2人とも私立大学行くと、定年後も夫婦とも働いてなんとかです。だから、少子化なんでしょうけど。子どもの数、住む場所、夫婦でフルタイム勤務…と、諦めることと得るものを考える。それしか出来ませんでした。 

 

=+=+=+=+= 

企業にもよるけど、大企業の部長職も厳しい競争を勝ち抜いた結果の地位で、それには扶養内パートとはいえ専業主婦の奥さんの助けも大きかったと思う。仕事以外、家のことは全部奥さんにお任せできたからこそ、仕事に打ち込めた部分はあるよね。 

奥さんがフルタイムで働けという意見が多いけど、あまりに皺寄せが奥さんに行きすぎて、家庭不和や離婚になるよりはよほどマシだと思うけどね。 

部長とはいえサラリーマンなんだから、家を買って子供を大学まで出せば、そりゃ金は残らないよ。 

でも大企業なら退職金も企業年金もあるだろうし、それなりになんとかなるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

どこかのタイミングで奥さんが正社員になるか厚生年金を掛けられる職場にフルタイムで働くべきでしたね。 

子ども三人なら早くから準備すべきだと夫婦して気付かないって、なんで? 

うちは娘二人。小学生になった時点で資格を活かして正社員で働きました。 

早めに住宅ローン完済、外壁などのリフォームも済みました。 

 

 

=+=+=+=+= 

大丈夫かな?? 

貯金ないのにNISAをすすめるなんて・・・ 

株は上がって下がって忙しいから下がった時に追加で買える余力がないと勝率は悪いと思う。 

そもそも55歳から投資となると年数も限られているし利益を生むのは大変だと思う。 

投資は、貯金の余りでするべきだよ 

 

=+=+=+=+= 

年収1千万超えの労働者は5%位だそうですが、それをそのまま裕福だとする考え方は止めにしましょう。 

手取りベース(実際に遣えるお金)で考えると分かりやすいです。 

1千万の人で手取り約7百数十万程度、月額60万位です。 

この中から住宅ローンや子供の学費、生活費を支払うわけで生活には余裕はありません。 

この年収ならお父さんのお小遣いは4万円程度、毎日の昼食や飲み代、ゴルフなどの趣味も含まれます、なので月1回でも大きな冠婚葬祭事が入ると家系は綱渡りです。 

逆に言えば年収1千万以下で働く人は95%以上となります。 

かくして日本人は社畜にならざるを得ません。 

投資もよいですが負ける確率が圧倒的に高いギャンブルです。 

なので汗水たらして働きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

10年前に定年退職しました。 

年収1000万円超えは5〜6年経験いたしましたが引かれるものが多く世間が考えるほどの生活は出来ませんよ。 

子供二人が私大生、ローンは5万くらいでしたけど。 

年金納入額が多かったので今の年金生活の方が妻分も入りますし楽です。 

 

=+=+=+=+= 

税金と社会保険料で40%くらい持っていかれて所得制限で公助は一切なくなるラインになるので下手をすると可処分所得はそれより収入の低い人と逆転します。税の公平性など一切ない国だと思います。部長ともなれば会社の飲み会等でも高い会費を要求されるし、立場上いかないということもできないし、面倒なことばかりだと思う私です。 

 

=+=+=+=+= 

贅沢してないけどって言ってる人のほとんどは贅沢してますよ。細かな良い方ですが世の中にはそれくらいの年収で1日にスタバを2-3杯飲む人がいます。大した事ないと思っても一日で1500-2000円、それにランチとかしてたら3000円くらいの出費になる。月に直せば5-6万。ゴルフでもしたら月1でも小遣いは10マン必要。この年収で10マンもらったら子育てはキツイですよ。言い方悪いけどこの程度のこともできないのが現実です。 

 

=+=+=+=+= 

TGOさん 大手企業だったら部長職で1000万ではないのでは?TGOさん社内の事では?さてさて、TGOさんでは普通としてる住宅ローン、36歳で35年ローンは問題にしないのですか?完済は71歳ですよ。私的には購入年齢よりも完済年齢を重視しし55歳までとアドバイスしています。 

子供全員、大学行かせる必要ありましたか?奥さんが正社員で働いてもらい、大学生はアルバイトして学費を捻出させる等々させるべきでは? 

もう、遅いけど今からやれることをしないと益々、不安になり老後破綻することになると思います。 

 

=+=+=+=+= 

3人の子を私立大学を卒業させ持ち家に住み、となると老後資金が残らないのは普通でしょうね。 

昔の人は2人育てるのも3人育てるのも同じとか言ったものですが、教育のことを考えるとそうはいかないのが現実でしょう。 

夫婦二馬力で正社員として働き将来の年金や退職金を十分なものにするしかないでしょうが、夫の家事参加が十分でないと、妻の負担は相当なものでしんどいです。 

 

=+=+=+=+= 

ま、人それぞれなんだろうけど、平均年収が200とか300万の人がこの記事聞いたら、嫌みかよ!って言っちゃうよね。 

 

住宅ローン、つまり一軒家を購入、しかもそこそこの場所なのか良い家を買ってるから高いローンになる。でも、そのローン審査にも通るだけの年収がある。 

子供たちの大学進学にしても、これが国公立なのか都心の私立なのかで全然違ってくるけど、後者だとして私立の大学にも通わせて、下宿までしてやれるのか?(奨学金やらバイトとかは分からないけど)ってことだよね。 

 

年収によって、日常の生活レベルも違うから比較できないけど、それだけの年収で老後資金が作れないのなら、半分以下の年収の人はどうすればいいんだよってなるじゃん。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ年収があって老後資金が作れないのは、若い頃から計画立てて資産運用してこなかったツケです。まず、お金が無いのにローンを組んで家なんて買うべきでは無いです。 

 

自分は氷河期世代で中小企業勤務で会社には頼れないことを痛感し、お金にも働いてもらうことを重視しています。20代の頃に複利の凄さを知り、徹底的に節約し資金をため、長期株式投資で運用してきました。その結果、特にコロナ禍で大幅に資産を増やせ、マス層から富裕層になりました。 

 

お金が無いのに無理してローン組んだらローン支払いだけでただ貧乏なだけ。いざとなれば一括返済出来る金融資産がある上で、ワザワザローン組んで買い、現金を用意しておきコロナショックのようなチャンスに優良個別銘柄に投資して資産を増やすことをしていかないと、ただ苦しいだけ。 

 

また、節約といっても必要な時には使うようにしており、子供2人とも中学から私立に通わせています。 

 

=+=+=+=+= 

大手企業で定年まで勤めていれば年金はそれなりの金額で生活はなんとかなるでしょうし、定年に合わせて家のローンも終わる。退職金もそれなりには出るでしょう。たった今は貯金が無くて不安かもしれないけれど、そこまで悲観しなくても大丈夫でしょう。 

逆にこの大手企業のサラリーマンとして典型的な家庭が老後破綻するようなら、中小企業とかのサラリーマンはどうなるの? 

 

 

=+=+=+=+= 

このモデルケースの世帯が生活出来ないのは低所得者に分配し過ぎだからです。 

低所得世帯には最低限度の生活以上の支援はいりません。社会主義を否定しながら社会主義に舵を切る日本政府の罪は大き過ぎますね。 

日本政府がやることは国民全体が豊かになるための経済成長。財政拡大と減税しかありません。 

なのに何故かこの低所得世帯が将来不安を訴えて財政拡大と減税に反対する不思議。 

 

=+=+=+=+= 

世帯年収800万の30代前半と20代後半夫婦です。 

子どもがまだ居ないので、周りは家や車を買う中、今のうちに始めの5年間は全力でNISAでインデックスに入れ込みます。 

私は貯金含めて月30万 妻は月10万… 

いかに早く元金を多くする事が資産を大きくする近道です。長い目で見れば暴落は関係ありません。 

 

老後は複利の影響でかなり周りと差がつきます… 

 

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「贅沢してないのに貯金が無い」 

 

自分もこの人ほどは稼いでないけど大手メーカーなのでそこそこ給料貰ってるけどやはり贅沢してるつもりはないのに貯金は大してなくて老後資金は退職金頼み 

 

ただ「贅沢はしてない」けれども「困ってはいない」のも事実だったので今の世の中は困らずにやれるというのは贅沢なのかな? 

 

=+=+=+=+= 

今年の初夏にNISA枠上限、または貯蓄の殆どを 

特定口座に投資した人達。 

 

恐ろしい程の資産を失ってるのではないでしょうか? 

微々たる額で株式投資を数十年してる私も、今年だけでいうと 

日本株暴落は目を覆いたくなる惨状です。 

 

私は旧免税事業者ですので、インボイスで貯蓄も 

老後資金も作る事は出来ません。 

我々旧免税事業者は、免税分のトータルの提携額で納得し 

生計を立ててきました。 

以前、アニメーションの声優さん達が「インボイスに抗議」 

してましたよね。 

彼等は免税分の所得で納得し収入を得ていて、仕入れもほぼ 

無いでしょう。となると一気に10%の所得減。 

 

製作会社は声優たちの10%の所得減を考慮などしません。 

声優を辞め他の職種に就く事を考えるでしょうね。生きていけませんから。 

私も似た様なものです。 

 

=+=+=+=+= 

「贅沢していないのに…」 

お子さん3人もいらっしゃった上に皆さん大学に進学されていたら老後の資金どころではなかったでしょう。 

本当にすっからかんなら早目にお子さんにそのことを話されて大学は奨学金を借りたと思っていくらかでも返してもらう方向にしないといけないとおもいます。 

お子さん方が結婚して子供生まれてそれぞれが生活設計をしないといけない中でお金がないと言われても困ると思います。 

うちはそれで困っています。 

主人の方は皆さん行き当たりばったりで。 

 

=+=+=+=+= 

高収益の人はそれなりの生活水準維持を狙う。仕事を辞め自由になったら今まで出来なかったことを満足できるまでやりたいはず。そうなればお金が掛かる。企業年金や厚生年金は相当の金額になるはずだがそれ以上の支出が伴うということだ、 

 

=+=+=+=+= 

新卒からずっと収入の30%は貯金してる。約40年の勤労期間に、約20年の老後をフラットに過ごすために。投資に回す資金が早めにできたおかげで子供の受験期やらで貯金できなくなった期間も資産だけは増えていくことができた。生活水準も下がる事なく緩やかに上がるって感じで気持ちが楽。実際は年金も出るわけだし、死んでも妻子供がまぁ大丈夫なとこまで行けば不要や金は使い切りたい(笑) 

 

=+=+=+=+= 

年収1000万円の人の贅沢をしていないは、年収400万円の者から見ればとっても贅沢です。 

電気をこまめに消してますか? 

毎日、コンビニや自販機で飲み物買っていませんか? 

弁当持って行ってますか? 

などなど、細かい倹約で貯金はできます。 

もう一度、身の回りの無駄を探して見てください。 

我慢しなくてもいいのです。 

できる範囲でやって見てください。 

 

=+=+=+=+= 

3人子供がいてみんな私立大学ならどんなに安くてもすべての経費、教科書代とかサークル費とか1人4年間で1000万から1300万円かかる、理系、医歯薬系ならもっと。たった200万の学資保険じゃ入学金、初回の学費とアパートの礼金、敷金、家具の準備であっという間になくなる。つまり3000万から3800万位のお金が必要。 

 

=+=+=+=+= 

三人私立って凄いなー。 

まぁバブルの恐ろしさとはこういうところでしょうね、、、うちの父も限度超えて借金していたので崩壊後に返済手伝う羽目になりましたが、、、約一億、、、コロナ前まで返済が続きました、今考えると手伝うべきではなかったが、、、今は夫婦で月に最低20万は貯蓄等に回しています。 人のお金を見ていると小金持ちほど贅沢と言うか無駄遣いしますよね。 

そして老後に人格が変わってしまう、、、気を付けよう。 

 

 

=+=+=+=+= 

FPに相談して費用以上のメリットあるのかな、と常々思う。 

隠せないほどの資産があるわけじゃないのに、自分の貯蓄や投資を他人に相談したところでって思うんだけど。日本人は計算出来るんだし、計算の手間をこんな職業に頼らなくても大丈夫だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

真面目に収入を申告しているサラリーマンで6%ですよね 

 

税金納めていない多くの人が隠れているはずだよ 

国税はもう少し真面目に税務調査をすべきですよ 

 

真面目なサラリーマンだけが損をしてます 

 

また税の使い道を財務省はしっかり管理すべきだ 

 

=+=+=+=+= 

この30年で給料の5割が税金や社会保障費で取られ、 

さらに給与明細からはひかれない消費税や固定資産税なども 

払うので所得の7割ぐらい税金で払っています。 

 

吸い上げられた税金は悪徳政治家の懐に転がり込む、 

さらに官僚の天下り先の給与1年分1億円になるのだ。 

選挙に行くのは当然ですが、 

庶民は相当、引き締めないと老後が詰む。 

子供三人なら全員奨学金にするしかない。 

 

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年収1,000万円超の人の割合は全体の6%程度。 

そんな年収1,000万円の人でも子どもを3人育て上げると、そんなに贅沢をしてるつもりもないのに老後がヤバいと不安になる。 

 

実際贅沢してるかしてないかは別にして、そんな状況じゃ日本は少子化になるのも当然ですよ。 

 

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今59歳です。子供2人で1馬力では自分の預金はゼロ若しくはマイナスです。36歳の時、相手の浮気で離婚し裁判、判決通り子供の養育費だけを全て払って今は2,000万の預金と持ち家があります。結婚ってなんだろうかと思っています。因みに2回結婚しています。 

 

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47歳で子ども3人(中2〜小1)、長女は私立(授業料のみ無料のため年60万くらいかかる)、区内在住のシングルインカム年収1250万円です。はっきり言って家計はかなり赤字。500円の昼食にも躊躇してます。貯金も百万円割れ目前です。都外に出ろと思われるでしょうが、夫婦とも地方出身で東京に転勤になった際に妻が知り合いの少なさからメンタルになった過去があり、ようやく出来た知り合い関係を切るとまたメンタル不調になりそうで踏み切れず。 

老後?そんなの考えていられないのですが、体が動く限り働いてガンにでもなれば迷惑かけない程度に生きて死ぬのみです。老後の楽しみとか団塊とかジュニアだけに許された僥倖なので、羨んでも無駄。日本史上最も恵まれて甘ったれた世代だと思ってます。あれが氷河期の自分たちにあるとは期待してません。 

 

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立派だと思いますけどね。 

持ち家あり、子供を三人大学に入れて生活費まで出してあげる。 

学生ローン+アルバイトで大学に通う学生が多い中、そこまでしてあげたらお金がいくらあっても足りないのも当たり前。 

裕福な爺婆がいればまだしも、というか親の介護とかはないんですかね。 

大企業の部長だったら退職金も数千万円はもらえるだろうしこのままならあんまり心配ないんじゃないでしょうか。 

(この先、幻冬舎の好きな転落劇が待っていそうですけど) 

これからは子供にお金を使うのではなく自分たちのために使うべきだと思います。 

 

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所得制限で高校授業料補助ないし、児童手当はないし(これは10月から開始されます)、税金高いし、社会保険料高いし、年収1,000万円超えとはいえ贅沢できないのが今の日本だと思いますね。生涯現役でないといけないのかな。病気になったら一気に詰むね。 

 

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収入も高く子供の養育費もガッツリ掛けれてマイホームもある。 

普通の人から見たら十分贅沢です。 

今まで一人の収入でやっているのなら 

奥さんもパートで稼いでもらうしか無いでしょうね。 

 

世の中、その日暮らしの人も多い中で贅沢な悩みかと。 

 

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どんなに収入が多くても、消費も多ければ貯まらないのは当たり前。 

家族全員の意識を変え、気付いた今からでも、しっかり家計管理をして無駄を失くせば、収入が多い分貯蓄も増やしていける。 

 

 

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20年前の年収1000万円と今のそれとでは、暮らしがまるで違います。今は、都市部で子供2人持ち家ローンだと、車を所有するのも大変だと思います。本当に貧しい国になりました。 

 

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部長で年収たったの1000万で子供3人私立なら確かにこうなってもおかしくない。兎に角、私大の授業料が高過ぎる。官僚の最大の天下り先が私大の教授なのが諸悪の根源。少子化になれば授業料がを上げてでも天下った官僚の給与を確保する。それが子を持つ国民の生活に間接的に重くのしかかる。この構造をもっと世間にあからさまにして、国民は騒ぎ立てなければそのうち酷いことになる。 

 

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>年収1,000万円の55歳・大手企業部長でも…老後資金が一向に作れず、不安で息つく暇もない 

 

そりゃ子供3人皆私立大学に進学で奥さんはパートでは経済的余裕なんて 

あるわけ無いだろうと思う、ウチも奥さんも今はパートだけどあまり経済的に 

当てには出来ないので資産運用でお金に頑張って働いてもらい2.5馬力で 

頑張ってます 

(私1馬力、投資運用1馬力、奥さんパート0.5馬力という感じです投資運用は 

安定収入出ないけど奥さんのパートの倍は稼ぎます) 

 

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FPなんかにきかなくても、 

自分でエクセルでキャッシュフロー作ったら、 

人生における家計の収支がわかる。 

「〇年後に〇〇円足りなくなる」というマイナスポイントがわかったら、 

淡々と備えるのみ。 

 

うちは子ども3人(大学生2人+中学生)ですが、 

長男が大学生になる前に私が扶養内パートから正社員になりました。 

 

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年金は信じられない程少なく・貯金1千万円から2千万円程度で旦那を無くすと妻の年金は10万円以下に減額されあっと言う間に残された貯金を食い潰してしまう・詳しくは年金事務所の窓口に予約して聞いて見た方が良い 

 

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1番気の毒な年代でもある 

氷河期、子の学費は全て自腹、やっと老後資金を貯めようにも少子化対策やらの他人の子の為に社会保険料アップ 

この年代がリタイアした後、働く人口がガクッと減ると思う 

 

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うちもこの世代で子供3人を大学まで行かせて手を離れた今でも子供達の給料を聞くとかわいそうになり小遣いをあげてます 

子育てはそんなものとちがいますか?今の若い子はどう考えてるかわかりませんが遊びながら子育てしたければ親からの援助があるか嫁も一人前に収入がなければ子供を産めばしんどいです 

 

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私は子供4人を社会人として世に送りました。 

この記事のように教育費、大学の授業料と仕送り。 

そして結婚式の費用の援助、家を建てる資金援助… 

出産祝い…孫のプレゼント等。老後資金何て本当に作れないですね。 

 

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年収1,000万円超は全体の6%程度ということだが、20代で1,000万円超なんてめったにいなくて年齢とともに年収が上がってくるのが一般的であるわけで、50代の中でだとそれほど少なくはないだろう。 

 

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【国税庁の「令和4年分民間給与実態統計調査」によると、年収1,000万円超の人の割合は全体の6%程度。】 

 

パートタイマー、非正規、アルバイトなど全ての働く者が母数の統計数字か。 

正規雇用のみの母数なら6%よりもっと多くいる。 

 

 

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まぁ普通に働き続けて普通の範囲でカネ使ってた人ならなんとかなりますよ。 

むしろ60くらいから投資で一発逆転とか、長期投資(15年以上)が目安のNISAとか始めない方が。 

 

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贅沢はしてないって思える程ぬるま湯に浸かっていたのです 

年収400万円以下の家庭の方がお金の管理がしっかりしてます 

お金に苦労して所得が上がる人ならしっかり管理するが、所得が高い家庭でずっと暮らすとお金に麻痺します 

なので息子さん三人共苦労しますよ 

貴方より息子さんが心配です 

 

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1000万円なんて大した額でもないのに物凄い累進課税で重税だ。子ども三人を私学なんてやったら地獄だよ。 

控除は、大した事ないから省略。 

    所得    所得税 住民税 総合税率 

900万円〜1800万円  33% 10%  43%  

 

2大税金だけでこんなに持っていかれる。別途払う税等: 

固定資産税、都市計画税、消費税、自動車税関係の諸税、森林環境税、復興特別税、医療保険、介護保険、厚生年金保険、雇用保険、NHKもある。 

子供が未成年なら生命保険は妻子のために必須だし、火災保険や家財保険もね。獣害保険なんてのは。。。いらないか。 

 

江戸幕府の4公6民より酷い。7公3民だ。 

で、この税や保険は、努力せずキリギリスの享楽生活をしていた貧民層に回っている。中堅層を苦しめて貧困層に媚を売る自民党。こんな馬鹿げた政策をとっているから日本は左前になる。 

 

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子供3人全て私大、しかも仕送りまで発生するのでは大変だよ。大学も学部によるけど、理系や医学系、芸術系などに進まれたらさらに金かかる。 

子供できて大学までしっかり出してあげたいなら、都心近郊に住んだほうがいいと思うね。 

まあ、ここんちはもう遅いけど。 

 

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贅沢してないは人により感覚が違う。都内に近いなら仕送りするような地方に行かせない。高級店でなくても外食は控える。そうすればもう少し貯蓄できたのでは? 

 

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私も年収1000万を超えていますが、妻がパートで子供3人(上二人は大学卒業)なので、全く裕福ではないですね。車はAQUAですし。食品や生活用品もなるべく安い物を買い節約してますが、私より年収低い人が多いのに皆さん私より裕福な暮らしをしてる様に見えますが、あれは親が裕福だったりするんですかね?良い車乗って海外旅行バンバン行って、茶髪のチャラチャラした家族が。 

 

=+=+=+=+= 

「毎月10万円の35年ローン。年収からみれば、無理のない金額です。」 

いや無理だから。年収が高いからって金持ちとは違うからな。年収が高いからって高額な住宅ローン組んだらお金なんて増えるはずはない。 

 

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都内住みなのに息子は私立に進学して一人暮らし? 

どこに進学するにしても、自宅から通える範囲にして欲しいと言っておけば良かったのに 

3人進学させるのにノープラン過ぎでしょう 

こういう人が投資に手を出すの怖すぎる 

 

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物価を考えると妻と子供二人の家庭でも年収一千万では余裕の有る暮らしとは言えない。家を買い、子供二人を私大に行かせたら定年時に手元に残るのは退職金だけだったなんて普通じゃないかな。ましてや子供3人では尚更だよね。 

 

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大手企業の部長さんでしょ、再雇用制度とかあるんでしょ、退職金や年金だって平社員退職に比べたらよっぽどいいんじゃないのかな。それとも、自分が管理職の部長のくせに社員の退職後の福利厚生をないがしろにしてきたってことだよね。自分たちが福利厚生を充実させなければいけない立場のくせに、それをさぼってたんなら自業自得。こんな会社の一般社員は悔しいねえ哀れだねえ 

 

 

=+=+=+=+= 

年収1000万円の夫と専業主婦より、年収600万円の夫と年収400円円の妻の方が、不可分所得は多い。 

このままの税制が続くと、故意に年収ダウンし共稼ぎする夫婦が増えるかも。 

 

=+=+=+=+= 

うちみたいに嫁が働いてりゃな。 母さん三人育てたが、親父に匹敵するくらい稼いだ。 だから、別荘買えたし、弟は音大行けたし。 他国は夫婦そろってフルタイムがスタンダードだよ。 過労死の96%は男。 先進国唯一開き続ける男女寿命差。 幸福度調査男女差が世界一。 

 

=+=+=+=+= 

>「贅沢していないのに…」年収1,000万円の55歳・大手企業部長でも… 

 老後資金が一向に作れず、不安で息つく暇もない理由【FPの助言】 

 

老後資金が作れない以上に未だに大手企業の部長の給与が 

1千万に驚いた。 

こんなに少ないんだ。 

 

でも、この給与なら税金は多いし手取りならそんなに多い 

金額にはならないかも知れない。 

それに、ある程度収入がある人はプチ贅沢をあちこちでするから 

お金が貯まらない。 

 

=+=+=+=+= 

記事のパターンは創作だったとしても、、、当てはまる人、多いと思います。子供3人ではなくても、子供の一人暮らし(大学)開始、さらに自分は単身赴任だったり、、、最近、若者や上手くキャリアを積めなかった人が、やたら雇用の流動化みたいな事を左派マスゴミに流され主張するケースが散見されますが、この記事のケースで欧米並に(簡単に)リストラされたらどうなるんですかね?金持ちを貧乏にしても、敗者は復活しない(あなたは金持ちにはなれない)、、、敗者が復活できる道は自分で道を開拓しスキルを磨くしかないのだが、、、安定した生活基盤があるから経済も自分も成長できると思いますがね、、、 

 

=+=+=+=+= 

1000万以下でも3人私立大まで行かせたひとはいる。どこかで贅沢してたんだよ、このひと。結局はアリとキリギリスだわ。長い目で見ないとあとあと苦しい目に遭う。 

ただ、この国には年中キリギリス生活で、ろくに働こうともせず、のうのうと生きとるのがよおるのも事実。 

 

=+=+=+=+= 

なんか数字上、現実感なく、辻褄合わせの創作っぽい。 

解決策も一般論で具体策が記されてない。 

これでファイナンシャルプランナーのアドバイスって言えるのかなぁ~。 

私でもできるアドバイス。 

 

=+=+=+=+= 

サラリーマンならまずは定年までに家のローンと子供の学費が先決。 

貯金があるに越したことはないが、退職金と厚生年金と企業年金で何とかなる。 

健康と浪費癖には気を付けましょう。 

 

=+=+=+=+= 

大手企業といってもピンきりだけど、部長で1000万てちょっと少ない?課長で1000万到達する企業もたくさんあるのにな。 

若手新卒募集金額はどんどん上げてるのに、現役はなかなか上がらない… 

 

=+=+=+=+= 

まず子ども3人を育てているだけで国に大きく貢献している。 

日本にとって必要な存在だ。 

 

老後問題は、別に死ぬまで働けば貯蓄ゼロでも問題ない。 

これから慎ましく生きればなんとかなる。 

 

=+=+=+=+= 

女性を働かせたくない日本のオヤジ政治家のせいで、老後もフルで働き続けないと生活が成り立たない状況。 

 

未だに保育園も、需要より供給を少なくして、女性を社会進出させないように対策している。 

 

自分のことしか考えない政治家に、日本人は貧困生活を強いられようとしている。 

 

 

=+=+=+=+= 

年収1000万円の部長?甘い!小泉進次郎が総理大臣になろうものなら1年後いや1か月後解雇かもしれない!55歳じゃ再就職非常に難しい。よってこの人警備員か介護職、マンション管理人。給与も年収300万以下だね。55歳ならまだ家のローンもあり子供も大学生。地獄 

 

=+=+=+=+= 

結婚 子供が遅い 都会暮らしだと生活資金は何かと大変そうですね。早く結婚して 慎ましい田舎暮らしだと、出世出来なくても後が楽ですわー。 

 

=+=+=+=+= 

現役時代、1000万を越えましたが税金上がるし控除は減るので裕福とはほど遠い感覚でした。日々の生活には困らない程度だと思います。 

 

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子どもの大学進学にかかる費用は頭痛いですね。 

国の奨学金を借りることを考えていますが、給付型ではなくてもせめて無利子にしてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

子どもは二人だけど、下の子の中学以外は中高大全部私立になってしまった。 

 

幸い奥さんとフルタイムの共働きだったので、老後を含めてお金の心配はない。 

 

二人とも親に頼れなかったので、滅茶苦茶大変だったけどねw 

 

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人より年金貰えるし退職金もあるはずだからそこまで悲観する事なのかな? 

老後贅沢出来ないだけで普通に生活できると思うから不安を煽りすぎだと思う 

 

=+=+=+=+= 

私は昼は400円以内におさめてます。 

車も所有してません。 

ですが私は今の生活に満足してます。 

凄く幸せです。 

私から見たらこの人は何がヤバイのか理解出来ません。 

 

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大手の部長格で1本ってちと安くないかと感じるけど・・・ 

 

まぁ其れにしても日本は高給基準で1000万/年という数字が何時まで続くんだろうなぁ・・・ 

 

手取りなんて雀の涙になるしお子さん大学で一人暮らしさせても大変だしましてや医学部なんて無理だろ・・・ 

 

米LAやSFであればスキル持った派遣社員レベルでも2000万/年位有るからなぁ・・・ 

 

=+=+=+=+= 

年収1000万でも1600万でも使えば無くなる 

結婚すれば子供は私立に行って色々お金はかかるし、都内で家を持てば毎月の支払いも1000万でも全く足りない 

 

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タイトルだけしか見てないけど、なぜそんなに悲観する??1000万の収入あった人なら年金も多いだろうに。 

そんなに 

心配ばかりしてると体に良くないし楽しくないでしょう。 

 

 

 
 

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