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自民党総裁選で最も株価が上がりそうな候補は? 「小泉進次郎首相」なら日本株は本当に上昇するのか

東洋経済オンライン 9/16(月) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/68c0bb0076212cde756bc4c0c3070eee527a40a7

 

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9人の自民党総裁候補者の中で、次期首相になった場合に株価が上昇しそうな候補者は高市早苗氏です。

高市氏はアベノミクスを継続し経済成長率を重視しており、安倍政権時の金融緩和政策を評価しています。

また、財政政策に柔軟性を持ち、経済成長を優先する考え方を示しています。

これに対して、石破茂氏や河野太郎氏は再分配政策を重視し、金融財政政策を軽視しているため、デフレや低成長リスクが再び浮上する可能性があるとされています。

(要約)

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9人の候補者で、首相になったら株価が上がりそうな候補者は誰か(写真:ブルームバーグ) 

 

 事実上の次期首相を決める自民党総裁選挙(9月27日投開票)には、実に9人の政治家が立候補することになった。 

 

前回のコラム「日本株は次の首相次第で再び停滞する懸念がある」(8月22日配信)では、夏場以降の日本株停滞の理由として、日本銀行の性急な利上げや岸田政権の機能不全などの影響を挙げたが、やはり「10月以降の政治体制がどうなるかわからない」という疑念が日本株市場の重しとなっているとみられる。 

 

 代表的な日本株の株価指標であるTOPIX(東証株価指数)の年初来の騰落率(約8%)は、米国株(S&P500種指数)の約19%を下回る状況が続いている(9月13日時点)。 

 

■安倍政権時の金融緩和を前向きに評価する高市氏 

 

 こうした状況が変わるかどうかは、次の政権の経済政策が大きく左右するだろう。2年程度先の経済成長率やインフレを左右するのは、マクロ安定化政策、具体的には金融財政政策である。筆者はそれぞれの候補者の考え方を、投資家の視点で最重視している。総裁選挙の候補者の経済政策に関する考え方が徐々に明らかになる中で、有力候補の経済政策に対する考え方を整理してみよう。 

 

 まず、高市早苗経済安全保障担当相は、前回の総裁選挙で安倍晋三元首相の応援を受けており、「『アベノミクス』を継続して経済成長率を高めるべき」との考えを明確にしている。経済成長が実現しなければ、自身が注力している経済安保政策も不十分になり、日本の安全保障が危うくなる、との立場である。 

 

 第2次安倍政権で実現した金融緩和を前向きに評価しており、「『失われた30年』は日本銀行の金融政策の失敗が招いた」と総括している。黒田東彦前総裁と同様の政策を、現在の植田和男総裁にも求め続けるだろう。 

 

 また、高市氏は、財務省などが重視するプライマリーバランスの黒字化目標を相当柔軟に位置づけており、財政政策の機動的な発動にも積極的である。ただ、現状の財政政策の手段として、減税に関しては「今の経済状況であれば考えていない」と発言している。 

 

 

■小泉元環境相は金融財政政策の重要性を理解しているか 

 

 一方、現時点で最有力候補と報じられているのが、小泉進次郎元環境相である。小泉氏の記者会見では、金融財政政策に関する発言はほとんど聞かれなかった。同氏や、支援する政治家は金融財政政策に強い関心はないとみられ、解雇規制の見直し、ライドシェア解禁などの政策が重視されている。 

 

 解雇規制については現行の不透明なルールには問題が多いので、金銭解雇ルールを明確化することが望ましいと筆者は考えているが、企業による強制的な解雇が増えるかどうかはルール設定次第である。ただ、日本の解雇要件はOECD(経済協力開発機構)諸国の中で平均的なので、解雇規制ルールの見直しが実現しても、日本経済の成長率に長期的に及ぼす影響はわずかである。 

 

 そもそも、日本の労働市場の問題が大きいようにみえるのは、解雇ルールが曖昧であることよりも、長期デフレの中で賃金の価格シグナル機能が働かなかったことが大きく影響していた。2024年にようやく賃上げが起こりつつあり、労働市場の流動化を通じた生産性向上を実現しつつあるのだから、金融財政政策を徹底して経済成長率を高めることがまず前提になる。小泉氏らがこの点を、十分理解しているかは定かではない。 

 

 石破茂元幹事長については、安倍政権時代からアベノミクスの成果を一貫して否定していた。今回示された政策集では、「経済あっての財政との考え方に立ち、デフレ脱却最優先の政策運営を行う」と書かれている。推薦人を集めるにあたり、金融財政政策の考え方を改める政治的な妥協が行われたのだろう。 

 

 ただ、つい最近も金融所得課税を引き上げる考えを示しており、地方政府への補助金支出にも積極的とみられ、再分配政策が強化されるだろう。結局、石破氏の根本の考え方は変わっていないとみられ、マクロ安定化政策が徹底されずに再分配政策だけが強まることになれば、日本経済は再びデフレと低成長に戻るリスクに直面する。 

 

 また河野太郎デジタル相からは、金融財政政策についての目立った言及はない。小泉氏のように強い関心がない、あるいは石破氏同様に拡張的な財政金融政策に否定的なのかははっきりしないが、後者に近いのではないかと筆者は警戒している。 

 

 

 従来の持論であった原子力発電所の廃止論などについては、実情に沿ったエネルギー政策にシフトしている。また、「納税者の確定申告の義務化」との考えを示したが、これはマイナンバー制度によって税務プロセスを効率化するということだとみられる。行政の効率化にはつながるだろうが、日本経済の成長率にはほとんど関係ないので、同氏が首相になっても日本株市場へのポジティブな影響はほとんどないだろう。 

 

■石破氏や河野氏ならデフレ逆戻りのリスク浮上も 

 

 一方、有力候補とはみなされていないが、茂木敏充幹事長が「古い財務省の考え方を転換する」「経済を成長させることによって税収を上げていく。その資金によって成長分野への投資を進める」と発言したことが注目される。 

 

 なぜこの考え方を持って幹事長の立場で党を動かし、岸田政権をサポートしなかったのか、その理由はわからない。だが、有力閣僚を務めた重鎮の有力政治家が「増税が不要」との考えを示したことの意味は小さくない。 

 

 さらに、一足早く立候補を表明した小林鷹之前経済安全保担当相も「経済は財政に優先する。今はアクセルを踏むとき」と述べており、増税政策には現状否定的である。 

 

 財政政策を政策手段として重視する有力政治家の考えを踏まえると、岸田政権時代には防衛増税が決まったが、その見直しが次期政権で実現する可能性がある。一方、金融財政政策を軽視する石破氏(あるいは河野氏)が首相となれば、緊縮的な財政政策によって、経済成長が失速してデフレに逆戻りするリスクが浮上するだろう。 

 

 現時点では、総裁選挙の情勢はかなり流動的であり、次期首相候補の金融財政政策に対する考え方はさまざまである。高市首相誕生となればアベノミクスが継続・強化される可能性は高く、この場合、日本株は再び米国株のリターンを再び上回るだろうと筆者は考えている。 

 

 (本稿で示された内容や意見は筆者個人によるもので、所属する機関の見解を示すものではありません) 

 

村上 尚己 :エコノミスト 

 

 

( 212372 )  2024/09/16 17:09:36  
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高市氏と石破氏では金融政策に大きな違いがあり、特に高市氏は国家観や経済発展に焦点を当てており、金融緩和や財政出動を重視しています。

一方、石破氏は金融所得課税の増税を主張している点が際立っています。

 

 

進次郎氏は金融政策や経済問題に関して積極的な姿勢を見せず、他の課題(外交、食の問題、ライドシェア、夫婦別姓など)に焦点を当てがちです。

これが、一部の支持者からは不満や疑問の声が上がっています。

 

 

また、解雇規制緩和や金融課税強化など、具体的な政策に関する意見や議論も様々あり、候補者間での賛否が分かれています。

 

 

総裁選においては、経済政策や国家観、表現力、実行力などを総合的に考慮する必要があり、個々の候補者の能力や主張に対する国民の評価が分かれています。

 

 

(まとめ)

( 212374 )  2024/09/16 17:09:36  
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=+=+=+=+= 

石破と高市では金融政策に大きな違いがある。その点は非常に注視して総裁選を見なければならないと思う。 

 

そして、人気1番の進次郎だが、金融政策はもとより、外交、食の問題など、重要な論点に触れようとしない。 

 

ライドシェアや夫婦別姓、解雇規制緩和など、重要とも言えない課題で論点をずらしている印象がぬぐえない。 

 

早期解散を訴え、総裁選の議論の中で国民に信をとうならば、逃げずに重要な政策は自分の口で語るべきである。 

 

やはり経験不足、自信のなさは総理総裁に向かないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

あるコメンテーターが高市氏になれば株価は7万円にはなると言っていた。 

 

高市氏の話はわかりやすい。いきなり経済の話をするのではなく、国家観を語り日本を強く豊かにしなければならないことから始まりその為に経済を発展させる必要があると説く。わかりやすいし納得できる。経済のことも詳しくて信頼でき、この人に任せてみたいと思う。 

 

中には、この人経済のことわかってないんじゃないのと思う人もいる。そういう人が人気があるというのは不思議だ。自民党の議員や党員の人は、日本の将来のためにしっかりと選んでもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

なんで進次郎で株価が上がるんだって、解雇規制改革で40、50代の高所得者が簡単に解雇されて派遣社員になるのに。 

消費が極端に萎縮してデフレに向かうのは分かりきってる、雇用が不安定になってなんでみんなお金を使うんだ? 

消費税を下げれば経済を刺激するだろうが進次郎に財務省をねじ伏せる力なんてないだろう、結局言いなりで消費税も上げるしかない。 

 

=+=+=+=+= 

すまん、株どころか全てにおいて進次郎の何に期待できるのか微塵も理解できん 

党員にしろ世論調査にしろ、あの振る舞いと発言のどこに進次郎が総理に相応しいと思うのか教えて欲しい 

 

総裁選は一般有権者の投票がないとはいえ、「政治家は国民の鏡・政治のレベルは国民のレベル」という政治の本質を本当に意識しないと、この衆愚政治が終わることは絶対にない 

 

=+=+=+=+= 

高市さんしかないと思う。石破さんは金融所得課税の増税明言している。これをやると富裕層はドバイやシンガポールへ移住確定たじ、金利が上がったときに富裕層以外の人でも利子に課税されている税金なので利子が減る 

 

=+=+=+=+= 

今の日本の経済状況を考えると、金融緩和、財政出動の二つがキーワードになるかと思います。 

これを行える候補は高市さんということになるのでしょうね。 

本来であれば、消費税減税を行えば物価高対策と内需拡大の一石二鳥の効果が得られるんでしょうけど、それを主張していた青山候補がマスコミからの不当な扱いなどがあり出馬できなかったことは残念です。 

 

=+=+=+=+= 

株価だけで考えればアベノミクス、特に異次元緩和を継承する首相が望ましい。 

アベノミクス継承者を自認する高市さんは日銀の金利引き上げは早かったと発言した。 

では、異次元緩和をやめる時期はいつか? 

それは2%程度のインフレが安定的に見込まれる状況になった時。(日銀アコード) 

今、2%を超える物価上昇がありますが、これは電気や石油等の値上りによるコストプッシュインフレです。賃金が上がり需要が増え物価が上がる理想的なデマンドプルインフレではありません。コストプッシュかデマンドプルかは需給ギャップで判断できます(今はマイナス。需要不足)。 

高市さんはコストプッシュインフレの認識もありました。株価にプラスの候補者は高市さんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

村上氏の指摘は的を得た意見に思える。各候補者の意見を見たが、高市さんが積極的金融財政政策、安全保障優先、最先端技術育成•投資、サイバーセキュリティ強化等々他者を抜きん出た公約を掲げておられ、且つ自分の言葉で語りその造詣の深さに感服した。次にマシだったのはコバホークと茂木氏、加藤氏位で、茂木氏は幹事長の時に何故岸田首相に進言しなかったのだろうか?明らかに選挙対策としての付け焼き刃にしか見えないのだけど?進次郎氏の選択的夫婦別姓や解雇規制緩和、ライドシェア政策で経済、安全保障よりも優先する政策には思えないし、石破さんの金融所得課税や、アジア版NATOなんて突飛過ぎて理解に苦しむレベルの提案に見えたし、周りくどい喋りと共に良い印象が持てない。一国のトップは印象も大事だと思うけどね? 

 

=+=+=+=+= 

討論会での各候補の答弁を聞いていると、国家観・政策論・ビジョンを語る候補、国民受けする政策を語る候補、具体策のない抽象的イメージを語る候補に分かれている感じがします。高市議員が国会議員の中で随一の勉強家だということは周知の事実です。 

高市議員に総理大臣として活躍して欲しいです!高市議員の話はわかりやすいです。いきなり経済の話をするのではなく、国家観を語り日本を強く豊かにしなければならないことから始まり、そのために経済を発展させることが重要である説明する。分かりやすく納得できます。経済政策に精通して信頼でき、高市議員に日本を任せてみたいと思います! 

自民党が今後も政権与党の座を守りたいのなら、客寄せパンダで十分という考えは捨てた方が良いと思います。問題は、自分が議員になれればそれで良しと考える自民党の長老達です。日本国民のためには、歴史上初の女性総理として高市議員を熱望します! 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選挙に関与できない多くの有権者は、自民党議員、自民党員により確定した事実に対して、次期衆議院選挙の投票行動で意思を示せば良いだけですね。それでも一票を投じる権利を放棄する有権者は多数いるんでしょう。投票率が過去と比較して劇的に上昇するのか、大して変わり映えしないのか興味深いですね 

 

 

=+=+=+=+= 

リストラと残業の規制緩和によって人件費を減らし収益を上げれば、一時的に株は上がるだろう。 

しかし、次は人員削減という手は使えず、人手不足によって企業の力は低下する。 

また、従業員も給料が上がら無いので、結局国力は低下してしまう。 

労働者の流動化は、労働者が決めることであり、経営能力の無さを補う物ではない。 

 

=+=+=+=+= 

地上波はやたらと高市早苗評価低いのは各局の申し合わせかと思うくらいです。ネットの情報では高市氏かなり走ってると言うし何が本当なのか分かりません?自分は生粋の奈良人だから贔屓目にみてもやはり高市先生が実力1番あると思うのですが高市潰しの勢力もかなりたるだろうし高市先生にはとにかく頑張っていただきたいです 

 

=+=+=+=+= 

給与が非常に安いのは、企業がジョブ型雇用にならないからだ。ジョブ型は、目標プロジェクトが終われば人材の再配置は前提になるが、これをフレキシブルに出来なければジョブ型は出来ない。BYDもZeeryも日本人が多く働き高給をもらっている。日本の半導体産業も従来の日本型賃金では有能な人材は集まらない。雇用解雇条件を今の時代にあったようにしなければならないのは避けられない。 

 

=+=+=+=+= 

郵政民営化に代表される、日本的社会を潰した小泉方式の改革だけは否定したい。 

小泉氏意が意見を聞き交際する社会を否定するものではありません。そういう人もいていいと思います。 

でも、多くの庶民生活をないがしろにする可能性が高いうわべだけの自由化はやめてほしい。 

例えば雇用の流動化の促進と称して解雇をしやすくするような施策は、その受け皿の準備が難しくて苦労しているのではないでしょうか?一言でかたずくようなことではないように思います。 

 

=+=+=+=+= 

日用品が1割上がったから日用品だけ消費税ゼロにしろと皆んな言う。当面これやってしのいでほしい。 

総裁候補は皆、景気を良くして税収を上げると言うが、じゃあどうやって景気を良くするか具体策を言わない。 

何で生活が苦しい?売上や賃金が上らないのに日用品の物価が上がる。何で賃金が上らない?会社の商品が売れないから、客が物価高で財布を締める、会社は仕入外注が値上で利益がないので賃金を上げない。何で物価高になる?円安になって輸入品の仕入が高くなった。何で円安になる?米国は景気が良いから金利を高くしているのに日本だけゼロ金利。日銀は日本の景気が悪いから金利を上げないと言う。金利を上げるのは景気が良い時だけだと。本当は金利上げないから円安になって物価が上がって景気が悪いんじゃないか?試験的にやってみてダメならすぐ戻せるが日銀総裁 

 

=+=+=+=+= 

株価が上がったからと言って喜ぶ時代はすでに終わっている。株価が実質賃金に反映されなくなって久しい。少なくともほとんどの一般人にとっては、株価が上がっても生活が苦しくなる事態が続いている。 

この記事は、結局アベノミクス、それも金融政策の継続による株価上昇を希望しているようだけど、それで喜ぶのは投資家だけだろう。 

そもそも金融政策だけで株価を論じるのではなく、アベノミクスが失敗した「3本目の矢」としての成長戦略を誰が打ち出すのかに注目すべきだ。ただし、実際には注目すべき提案は、候補から出てこない。 

この総裁選からは「お先真っ暗」感しか出てこない。 

 

=+=+=+=+= 

岸田は前回の総裁選で新しい資本主義とか所得倍増を公約に掲げながら首相になるといとも簡単に撤回した、今の候補者はその時誰も批判していない、総裁選の公約など空手形の軽いもので良いと思っているのだろう、進次郎は思慮が浅いから操っている奴らの意図を言ってしまったのだろう…自民党は誰が首相になっても米国、財界の言いなりなのは変わらない、一人でも多くの人が投票に行き自民党の力を弱めることが大事である。 

 

=+=+=+=+= 

経済政策以外にも国内にはやるべき事が沢山ある。他の候補が経済政策と外交政策を訴えるならば、小泉候補は国内の諸問題にフォーカスして差別化を図るのも一つの手だろう。 

生活保護の現金支給を現物支給に変更するとか、増えすぎた私学の統廃合を推進したり、高校無償化を打ち切るのも良い政策だ。 

鳩山政権以降に急膨張した財政支出の内容には無駄があるはずだ。無駄な支出を取りやめて必要な所に回せば、デフレの再燃を抑えながら、筋肉質の日本経済再生にもなる。 

まあ、当選して最強の内閣を本当に組めるかどうかに掛かっている。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選を巡り立候補者達の討論を見ていて進次郎氏の答弁は短い説明で中身は具体性に乏しく理解してるのか分からない印象である。進次郎氏は自身の内閣を決着内閣「1年で3つの改革。規制改革、人生の選択肢を増やす改革、政治改革」と言ってるが金融財政政策は苦手なのかほとんど話してない。一般市民としては超物価高で日々の暮らしが大変で国民の生活に直接関係する生活に直結するビジョンを示して欲しい。日本国の大事な舵取りをする総裁に進次郎氏がなったら日本を駄目にしそうである。 

 

=+=+=+=+= 

解雇が容易になれば企業収益にはプラスだから、株価は上がるだろう。 

 

金融所得課税強化は、株売り要因だから、株価は下がるだろう。 

 

ここまでは、火を見るより明らか。 

進次郎首相は株価上昇ということだ。 

 

金融課税強化は石破さんが言っているが、防災庁や防災省は、裏で国土強靭化と繋がっていて、公共工事推進だから、インフレリスクがある。インフレは中長期的には株価上昇要因だが、短期的には株価下落もあり得る。石破総理ならまずは、株価下落だろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

高市氏は金融課税強化を謳っているが、このことに言及せず株価が上がると言われても信頼性に欠けると思います。 

具体的にはどのように強化するのでしょうか。 

高所得者だけ確定申告で申告なら多くの国民は安心ですが分離課税や特定口座源泉ありを廃止、あるいは一律の税率UPなどは貯蓄から投資の流れに反します。 

また、課税強化の引き換えにNISA拡充をしたとしてもNISAにこれ以上投資でるような準裕福層でなければ恩恵は受けられません。 

もう少し具体策を取材してもらいたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏は積極的な金融緩和策を採るだろうが、植田総裁の現路線とはかなり隔たりがあると思う。為替の動向にも大きな影響を与えると思うから、くれぐれも慎重な舵取りを期待したいものだ。 

 

小泉氏は金融政策より規制緩和というところか。これも激烈な影響を社会に与えるから、くれぐれも慎重な舵取りを期待したい。 

 

河野氏はプライマリー・バランスに言及していることからも、財政規律派だ。何かに予算を当てるなら、どこかを減らさなければならない、と言う考え方。ただ、河野氏だけではなく、ほかの候補者の相当数もこれに近いのではないか。 

 

まあ個人的な希望は、全部ひっくるめて、中庸でやっていただきたいね。 

 

=+=+=+=+= 

誰が総理として相応しいかとても難しいですね。 

各自得意分野がある中で、各総裁候補が得意とした政策の良いとこ取りをして政策を進めてくれば安心だが、結局は新しい自民党とか耳触りのいい発言はするがオール自民党はあり得ず経済優先なら誰とか、外交優先なら誰とか国民は何かを優先して何かを犠牲にしなければいけないその体制とは何なのかとても理解し難い。 

頭を誰にするかは、自民党の各議員の能力を結集して良い政策を推し進めるだけの人間力を持った候補になってもらいたいもの。 

総裁になれなかったら協力しないとか、仲の悪い候補者の話は聞かないとか、折角の各候補の日本の将来を思う熱き思いを総裁選だけで終わりにせず、それぞれの思いを反映させる体制になることを切に願う。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎では株価は下がるのは目に見えていますよね。 

企業が推す候補は圧倒的に高市早苗。 

つまり企業が仕事をする上で安定した企業活動を可能にすると判断している。 

これは当然安定的成長という観点からも株価に影響する。 

小泉進次郎のように訳の分からない経済対策、解雇規制緩和では国民からの信頼がないし、外交も中国に行ったことないから危険だからとか言っているレベルでできるわけが無い。 

そう考えると国力は下がり、信用もなくなり株価は下がるでしょう。そんなの政策からも討論会での対応からも明らかに能力不足、国民が不安になれば株価は下がる。と思います。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんはダメでしょう。 

誰もお金を使ってくれなくなる。海外に逃げられる。鎖国するならわかりますが最悪です。不安のため溜め込むのではなく日本経済が回るようなお金を使う環境、気持ちにすることが大切です。 

 

=+=+=+=+= 

解雇問題ですが、公務員は簡単に解雇できません。その代わりストライキなどに参加できないはずですが、日本で民間会社の労組がストをやったことはほとんどありません。民間ではなかった国鉄・日航・教職員がやったことがあるような気がします。スト権ストとか言ってなかったっけ?ちなみにJRになってからはストは無いですね。 

 

=+=+=+=+= 

「誰がなっても、何も変わらない」と言う人は、最近は、いなくなったんですかね?自民党としての政策は、誰が総裁でも変わらないんでしょう。政治資金ということで、ほとんど公表しないとか、裏金つくるとか。総裁選で言ってることは、候補者の個人的な意見であって、自民党としては、いちおう話し合って決めるということなんでしょう? 

 

=+=+=+=+= 

「解雇規制緩和」がいつの間にか「労働市場改革」に変わった。おかしな話である。 

リスキリングで転職?なぜ、ここに解雇の話が出てくるのか?社員研修で充分である。 

労働法を無視して、非正規雇用を増やそうとするのはガースー・パソナの愚策である。 

人員削減の必要性の説明、人員選定の合理性、解雇手続きの説明と理解を取っ払って社員をクビにするのは労働法違反である。 

なぜか、小泉氏は自分が正しいと意地になり鼻息を荒くしている。 

この小泉氏の解雇規制緩和について高市早苗氏は猛反対している。当然である。法を犯し国民が安心して生活する権利を奪うわけだから許されるものではない。 

問題なのは、小泉氏が意味も理解せずに自己矛盾に気付かず、横柄な態度で殿様気取りをしていることである。 

これに気が付かず小泉氏に投票しようとする自民議員は、総選挙になった際に自分のクビが飛ぶことを覚悟していただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

日本の株は、史上最高値をつける位だから、 

株を上げるよりも、エネルギー材、食料材の 

自給率が低く、海外に依存している 

日本にとっての最優先課題は、 

円安の是正です。 

 

適切な円高になれば、インフレも抑えられ、 

観光地の疲弊も減り、日本人の 

多くの人が抱えているモヤモヤ感も 

和らぐでしょう。 

そのためには、しっかりとした 

政策を掲げ、どのようなTPOにも 

ブレない実行力を持つ日本において 

最強のネゴシエーターである 

茂木氏が日本の首相として 

最適だとの把握です。 

 

=+=+=+=+= 

金融資産課税は新NISAには適用されない、政府は賃金あがらないから資産形成を促しているわけだから。対象になるのは値上がり益で数千万、数億を稼ぐような富裕層やトレーダーでしょう。普通に考えるとそうだ。富の再分配なんだから。 

 

 

=+=+=+=+= 

高市の国家観、分析力、表現力、知識、先見性、努力家どれをとっても一番だろう。 

それに加え世襲議員でないところが最高だ。サラリーマンの家庭からたたき上げで各大臣、政調会長を経験し総理候補にもなった。アメリカンドリームを体現してくれている。 

 

=+=+=+=+= 

長い間続いたデフレに漸く明るい兆しが見えてきた。リーマン後遺症やコロナ禍で改善スピードは落ちてしまったが、金融緩和の成果が出てきたと言える。まだヨチヨチ歩きの日本の経済なので、引き続き金融緩和は必要だろう。高市さんの経済・金融対策には賛同するが、石破や小泉のような施策は折角回の復途上にある日本経済を潰しかねない。矢張り、保守系の高市さんにこの国をリードして貰う他ない。 

 

=+=+=+=+= 

対外的にも対内的にも総理に相応しいとか政策で推すなら高市さん一択だと思います。小泉さんは人気先行で中身ないし、石破さんだと日本が停滞しそう。でも他の候補も含めてみなさんに共通して言えるのは裏金問題には蓋、ザクザク懐に入れていた人達は説明責任も果たさずに選挙で公認されて当選して禊ぎは済んだとか平気で言いそう。選挙のときには裏金議員のポスターには裏金金額を明記してほしいところです。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんがやっと正当に評価され始めてる。頑張って欲しい!小泉は外面はいいが中身の政策何もない空っぽなのでもはや金融政策も何もないだろう。おそらく財務省が全部取り仕切って緊縮財政となって失われた40、50年となるだろう。最近では党員に対する調査でも高市さんが伸びている。なぜメディアは小泉首相が確実!とか言い出すのだろうか。裏に財務省やガースーの意思が隠されているのは間違いない。 

 

=+=+=+=+= 

高市早苗氏は、誰かにおもねるよりも、政策専門家集団で周囲を固めて、研究成果として本まで出版するレベル。 

内閣総理大臣になれば、官僚も手が抜けないので、やりにくいであろう。 

個人のレベルはもちろん高いが、独善的にならないように、バランス機能を果たせる専門家を配置できるのではないか。 

 

あとは、どこまで左にウィングを広げるかが課題。(これは、統治上仕方ない。) 

左に寄りすぎた自民党への保守の怒りをどのように鎮めるのか手腕が問われる。 

放置してしまうと、ネット上などで暴徒化する可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏が地方のデジタル化について話をしていたが消費も拡大し食費の値段も下がる。 

つまり株価が自然と上がる。 

株をしていない人もしている人も全てに利点がある。 

株をしているなら、日本人口推移を見て欲しいが絶対に買いたくない株である。 

働く人を増やしても人口が減れば日本経済は衰退していく。危険にさらす。 

そこに石破さんが着目してる。 

 

=+=+=+=+= 

杉村太蔵がコメントしてたよね。 

高市さんなら株価7万円台まだ行くかも。 

でも進次郎だったら株やめて全て銀行口座に預けるって言ってたよ。 

彼はもともとサラリーマンだし金融には詳しいんだろうからその肌感覚はかなり的を射ていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんでないと日本経済は沈没する。石破さんは金融、財政政策は的外れ、進次郎はあまり触れないからわからない、進次郎はどうでもいいことを強調して、総理総裁として重要な国防、防災、経済問題に触れない、高市さんは国のあり方について未来への希望持てる。 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏は解雇規制改革を訴えています。 

おそらくブレーンの竹中平蔵氏から刷り込まれているものではないでしょうか? 

父親も同様に中身が無く当時ブレーンだった竹中平蔵氏の思惑通りに非正規雇用を推進した結果が、労働力の低賃金化を招き、日本だけ給料の上がらなかった失われた30年の元凶になっています。 

20年前に小泉純一郎氏の変わった髪型やX JAPANが好きだという話題性だけを面白がって稚拙な有権者が自民党を支持した結果です。 

今、同じ事が起きたら日本は益々低迷しお先真っ暗で悲惨です。 

 

小泉氏が首相にになったら株価の下落だけでなく、政治不安からも円安も進行するかもしれません。 

 

今、日本の未来よりも自分のために次の衆院選の顔として総裁選で小泉氏に投票しようとしている議員達が沢山います。 

総裁選の投票で小泉氏に投票した自民党議員の名前をしっかり覚えておき、次の衆院選で落選させましょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の悪しき体質、古老議員達により傀儡政権を作り、地頭の悪い小泉を政権に据えて国を操ろうとする魂胆かミエミエ。こんな国民を舐め切った自民党は解体させ下野させないと、日本はとんでもかない国になる。 

 

次回選挙選挙では自民党には絶対に投票せずに、国民は聡明になり野党を育てる為にも、行動を起こさねばならないと思う。 

 

 

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株価が上がることと実体経済が良くなることは必ずしもイコールでなくとくに外資の草狩り場となっている日本企業の株価と国民生活の豊かさは全く関係ないといってよいので見出しは論点がズレてると感じる。 

 

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株価への期待も含めて景気高揚への具体案をお持ちなのは今のところ高市さんだけかな。確かに国民は直接首相は決められませんが、総裁選での各議員は次の衆議院選挙で国民ウケしそうな人を選出しようとするでしょう。ですから世論調査の動向に影響されますし、アンケートに答えているのは国民なんだから首相選出も民度の反映ということにはなりますね〜もちろんアンケートには色んなバイアスがかかったり、議員間での人気もありますが。んで今のとこは、進次郎さんでいいんでしょ!ということ 

 

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思いつきだけで政策(コンビニ袋有料化)を打ち出されても国民はヘトヘトになります  

これは河野氏にも当てはまります こっちの方がゴリ押しの分、たちが悪いと思っています  

神奈川県民ですが今回は他の方に任せた方が賢明だと思います 

 

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小泉議員が首相になったら周りが 老中 それっぽいことを言って 操りやすいかもしれないけど、 当人が発言する状況で発言している発言を見ると とてもじゃないけどトップに立たせていい人間には到底見えない。 一部では 突飛なことを言う 不思議キャラみたいな感じで人気があったけど、 最近 小泉 議員が言ってた年金の80歳支給の話とかを聞いた人はその気持ちを改めた人が多いんじゃないの? 

 

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>株が上がる候補 

 

そりゃ、国債を日銀に直接引き受けてもらう政策の候補でしょう。日銀はたくさん紙幣を刷って市場に出せば、超インフレとなって株価は超値上がりします。まあ、株だけではなく全ての物やサービスは値上がりしますけどね。byラーメン一杯1万円。 

byもちろんドルも値上がりし、円安になります。1$1万円。輸入は出来なくなるね。 

エネルギー、食糧自給率100%達成。懐かしい古代生活が訪れるかも。 

 

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小泉進次郎では経済政策に取り組む前に 

失言で政権の推進力が無くなるんじゃないかな。 

 

中国は行った事ないけど台湾はある。 

とか言う人を危なくて総理大臣にできないと思う。 

 

政策を進めるなら少なくとも、 

失言や不祥事で国会を止めない人じゃないと。 

 

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色んな番組の討論会を経て、小泉進次郎の株がダダ下がり。 

当り前ですよね、 

各政策の主旨は解るけど趣旨も問題点の解決策も良く解らず、 

メリットすら良く解らないものまである。 

一回目の投票でトップ間違い無しと言う話だったのが、 

石破さんや高市さんの後塵をはいしている報道まで出始める始末。 

会見は上手だけど質疑応答や論戦が圧倒的にダメですよね。 

自信がありそうなのは解るけども、その根拠が良く解らない。 

これでは一国のトップはちょっと無理でしょう。 

多分同じように感じてる自民党員も少なくない気がします。 

 

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小泉さんは経済の事は得意ではない。経済官僚の筋書き通りの経済となるでしょう。結局は増税の方向になるのではないか。未来のためにがその根拠。結局は大企業優先の政策になるのではないか。結果一時的に株は上昇するが、直ぐに化けの皮がはがれるだろう。 

 

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どうせ出来もしない事の発言のオンパレードなので取り敢えずバラマキと言われても貧困層への各家庭へ30万円位の給付金をするのが手っ取り早い経済循環になるだろう。 

貯蓄に回るなどと言う人達も居るがこの物価高騰で日本中のスーパーやデパート、小売店の閉店ラッシュを見れば判るが1番お金を使うのは低所得層なのは間違え無い。消費税には一切触れない総裁選挙ですから消費税での回収も早いだろう。経済を活性化しなければ 

大多数の中小企業での国民生活がなり行かなくなりますから大企業は内部留保でお金が回らない以上、低所得層や非課税世帯への現金給付をして1次的でも経済循環の促進位はして頂きたい。 

 

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その場その時に変わるかもしれないが、緊縮でしょ。 

アメリカによる内需拡大の要請は80年代からあった。 

内需拡大のために賃金上昇は必須だったのに「20万あれば生きられる」 

なんて連中のお陰様が今日の結果。 

結局、小泉くんの知識・教養からして財務省に頼らざるを得ない。 

瞬間上がるかもしれないが、下がり続けると思う。 

 

 

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下がりそうな候補の方がわかりやすいのでは? 高市氏が首相ならそのタカ派的発言から国際的緊張を招き一時的には値下がりするだろう。小林氏の方が融通がききそうだから、小林氏なら逆に上がるかも。 

 

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高市氏はアベノミクスを継続し、投資を起爆剤とし経済を刺激させるようだ。 

他の候補者は経済について新鮮な政策が語られない。 

生活が厳しい昨今、重要な経済政策を語って欲しい。 

 

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経済成長を言う高市さんなら大企業の株価は上がるでしょう。小泉さんなら暴落するかも知れません。石破さんなら防衛関連株は上がるでしょう。小林さんでも株価は多少上がると思います。その他の人は株価には影響しないでしょう。 

 

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株価のことなどどうでも良い。って言うか、下請けや従業員の生活が良くなるような世の中なら、大企業の利益は圧縮するから株価は上がらないだろうし。経済誌は株価を取り上げた方が楽なんだろうけど、ほんとの経済に踏み込んだ記事が書けないと意味がない。 

 

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今の時点での利上げは、間違えなく円高・株安になる。 

1円でも増税すれば、間違えなく円高・株安になる。 

 

森林環境税なんて新設したのは誰だったのでしょうか? 

 

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株価だけなら政治の安定が必要だから、林、加藤、上川だろうな。 

この3人はベテランでまとめる能力が高い。 

投資家も安心できるから投資を増やすだろう。 

 

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海外投資家は皆小泉進次郎が経済財政オンチである事を見抜いているという記事をみた。まちがいなく進次郎が総理なら日本株は下がる!また円高が進み企業業績が悪化するだろう。その責任は菅義偉、野田聖子、加藤鮎子、三原じゅん子始め20人の進次郎推薦者にある。 

 

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株価が上がる下がるで日本の総理を期待しちゃいかんでしょ。誰がなっても今の自民だと下がると思う。 

因みに高市さんは3年ほど前に金融所得課税強を宣言しているので、石破さんより厳しい増税をするよ。年間50万以上で30%と言っているので。 

 

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プライマリーバランスをよく話題にするが、黒字倒産する会社にしたいのかなぁ。赤字だらろうが、借金多かろうが、お金が回っていれば破綻しないんだよねー。体裁だけの決算書見せられてもねー。資金調達は国債と税金。日本は共に自国民から調達出来る世界に類を見ない金持ち。只、調達した後の高いかたが良くないから、死にガネになっていて経済が良くならない。それは、政治家と財務官僚の力の無さですよね(笑) 

 

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経済界が欲する、期待するのは高市さんだと出ていましたよ。 

高市さんの前向きでやる気ある話を聞けば、ちょっと元気出てくるし、日本はまだ大丈夫かも、って思えてきます。 

 

 

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小泉支持者と言うのはその発言と政策を吟味してではなくてただの印象で支持しているのが多いね。問題は矢張り考え方と政策。メディアももっとそこを掘り下げるべきだろう。 

 

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2021年9月13日 22:00 

自民党総裁選に出馬表明した高市早苗前総務相は13日、BSテレ東「日経ニュース プラス9」に出演した。主張する金融所得課税の引き上げは物価安定目標のインフレ率2%を達成後に実施する考えを示した。「減税ばかり主張するのは不誠実だ」とも語った。 

 

高市氏は年間50万円以上の金融所得に課す税率を20%から30%へ引き上げる案を掲げる。 

 

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企業にとって一番都合の良いことを言っているのが小泉候補ということなのだろう 

解雇や残業など企業が喜びそうだ 

父親が作り出した大量の非正規労働者 

それを更に増加させようとするのか 

正規が動かなければ非正規の席が空かないというのは大変な間違いだ 

小泉候補のバックには菅元総理がいて森元総理も控えていると言われている 

更に竹中平蔵が利権を求めて絡んでくるのだろう 

とんでもない内閣ができてしまう 

 

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日本株が1番上昇する政策は小林議員。成長戦略が半端ないって。 

コバホークを総理にしなければ米国の景気後退リスクにつられて日経平均下がっていく。 

高市さん、今アベノミクス継承、バラマキはインフレを加速させる。賃金上昇が全国に広まってないのにインフレ加速させてはダメだよ。 

 

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確かに高市さんなら株価は上がるでしょう。 

 

しかし、それで国民の暮らしが豊かになるかというと甚だ疑問です。 

 

アベノミクスは企業や一部の投資家にとっては良かった部分もありますが、副作用もありました。 

 

行き過ぎたインフレも懸念されます。 

 

経済的なことよりも、高市さんの国家観が気になります。 

あまりにも右過ぎるし、全体主義的な思想が見え隠れしているのが気になります。 

 

愛国心は大切だと思いますが、日本人だったらこういうあるべき等の価値観は国から押し付けられるものではありません。 

 

日本会議とあまりにべったりなのもどうかと思います。 

 

日本会議が掲げていることを政治に取り入れられるかと思うとぞっとします。 

 

思想や良心の自由にまで、国家が介入すべきではありません。 

 

報道の自由を軽視する様な傾向も危険な香りがします。 

 

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正社員なくして全て非正規フリーター時代突入のどこに上昇があるの? 

年金80歳まで支給しません正社員は存在しませんとかになったら家のローン持ってる人や子育て中の親が失職したらなにが上昇するんですかぁ? 

 

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進次郎氏が解雇規制緩和をしてリストラが簡単になれば企業は儲かる仕組みだ 危ういなあ 

総裁選は辞退してほしい 高市氏じゃないとビジョンなく、変なものの入れ知恵で決まる 

 

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解雇規制の見直しは、親と同じように非正規労働者を更に増やし、賃金抑制を 

狙った経団連向けの改悪。 

更に、菅と竹中平蔵が後ろで操り、年金支給年齢を80に引き上げる改悪を 

もくろんでいる。 

進次郎総理なら、自民党は野に降ろさないと日本は亡びる。 

進次郎総理なら、立憲共産党政権がまだましに見える。 

 

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はっきり言える事は、小泉進次郎がなれば間違い無く日本株は上がらない。 

当初はご祝儀相場で少し上がるが小泉の低おつむでは直ぐに下落する。 

今回の総裁選でも声高らかに小泉が言うのは、企業が楽な首切り政策、ライドシェアでタクシ業界粉砕、得意の規制撤廃政策でトラック業界締め付け、 

日本の伝統をぶち壊す選択性夫婦別姓、何処をどう変えるかは何も言わず憲法改正、総理の所信表明演説やその後の国会質問もすっ飛ばして解散目論む。 

拉致問題も頓珍漢な発言でやる気無し。等々、大事な経済対策、防衛問題、少子高齢化対策、移民問題、教育問題等、重要で一番最初に言わなければならない課題は一切言わずごまかして逃げており大きな問題を正面から取り組む姿勢は皆無、重度度は低いが何時ものマスコミ受けする問題を取り上げる実にお粗末でこんな人物に日本を任せられますか皆さんどう思われます? 

 

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自民党を刷新する=国民受けはいいが総裁選(自民党内の選挙)では耳が痛い話し 

 

総裁選では党内改革を適当にはぐらかして 

国政選挙で改革を訴えるぐらいしたたかな政治家を期待したい 

 

マスコミはくみしやすい(おもちゃにしやすい)進次郎がいいんだろうけど… 

 

石破vs進次郎 

 

なら進次郎が勝つ、麻生、岸田が菅側につくと読んでるんでしょう 

 

でもたぶん残るのは 

 

石破vs高市 

 

こちらも麻生、岸田、菅が反石破は負けて高市の女性初総理が来ると思う 

 

 

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自民党の総裁選でのボスを決めるのに、テレビの画面を使ったやり方は慎むべきです。何れにしても、政治資金規正法がザルなのに、法律が通った事で、責任が無くなったと勘違いしている、国会議員とメディアは、大いに責任取って然るべきです、呆れてしまいます。 

 

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企業業績による株価上昇なら持続性があるが自力でで株価を上げることのできない企業は誰が総理になっても一時的に回復してもすぐ元の位置に戻るよ 

 

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進次郎氏が総裁になった場合は、もうすでに経験不足がばれてしまっているので国民からもそっぽをむかれて選挙は大敗するでしょう。そうなると、株価は大暴落するのではないでしょうか。それよりも、いまのこの状態でも自民党の議員さんたちは小泉進次郎さんに投票するの?お父さんのような人気はないとおもいますが。 

 

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>「誰が当選するかよりも岸田(文雄)政権の新しい資本主義・積極財政の方針が継承されるかどうかが焦点」と、クレディ・アグリコル証券の会田卓司チーフエコノミストは話す。岸田政権はアベノミクスを基礎に、株式市場や企業統治の改革などをさらに進めた。 

 

先日のロイターの記事。岸田路線の継承が内外の市場関係者から望まれています。 

 

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日本人が試されている。間違っても小泉が総理になれば日本に致命傷となるがメディアでは連日石破、小泉有利の偏向報道がなされている。小泉は80歳まで日本人を働かせるつもりだが、国民はそれを望んでると言う事になる。 

 

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裏金に頼る政党自民党は多くの総裁を立てて賑やかしで裏金問題や政策活動費問題、そして企業献金問題の世間の批判を誤魔化し、忘却させるための姑息な手法なのだろうよ。要は元々上位3者は既に決めてある出来レースだろうしな。仮に決選投票になっても議員票で決まるのだからな。多くのサクラ議員の出馬で世間を欺くのだろうよ。後は自民党内での権力闘争であり、麻生VSスガの主導権争いそこに森や純一郎が影響力を行使している図式だろうよ。 

 

進次郎氏が総理になればパソナ竹中氏の正規社員は無くし非正規社員だけがあればいい路線に踏み込んでいく可能性はあるよな。 

派遣法改悪から首切り法案、ライドシェアもドライバーの非正規社員化になるよな。 

新自由主義の弱肉強の竹中氏そしてすが氏、純一郎氏そして進次郎氏の先には非正規社員が溢れ労働搾取でパソナが儲かるということだよな。 

 

政治の世襲は悪だ。進次郎氏や河野氏は酷すぎる。 

 

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3人の中では高市さん一択でしょ 

石破さんの地方連呼は辟易する 

聞こえはいいがそれで日本が栄えるとは思えない 

小泉さんは周りからの入れ知恵で何するかわからない 

 

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小泉氏を支持する人の大半は小泉氏本人よりもバックにいる菅氏の手腕に期待を寄せているのだろう。 

そう考えれば株価が上昇する可能性はあるかも。 

 

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ヤフーニュースのコメントを読むと95パ−セント以上の方の意見が一致しています。それは、討論会でK氏1人が他の人についていけず蚊帳の外という言うことです。それなのに世論調査で氏が1位の結果はどうしても理解できません。これはロシアでプ−チンが支持され、北朝鮮で金正恩が尊敬されていると報道されているのと同じではないでしょうか?そう思うのは私だけでしょうか?人間不信に陥りそうです。 

 

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短期的な予想だが、小泉氏は規制改革や人気で景気は上昇。高市氏はアベノミクスの後継だが、安倍さんの時と背景が変わったので、数日で株価の上昇は終わり支持者が言うほど景気は好転しない。加藤さんの命懸けてやると言う所得倍増はスローガンは面白いかも、だが総裁に成れる可能性はゼロに近い。まあ、新首相の誕生は短期的に景気が上がる。 

 

 

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高市候補一体。 

経済界は積極財政の高市候補を最初から支援している。 

経団連と経済同友会のトップは共に中国しか頭にないから論外で加盟企業内ではトップに対する批判が多い。 

なので中国から撤退しているのは、ほとんどが経団連や経済同友会加盟企業である。 

 

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小泉進次郎が強い分野ってあるんですか? 

 

一時的に日本株が上昇することはあるかもしれないけど、すぐに急降下で外資と外国の個人など日本は食い荒らされるでしょう。 

その時後悔しても遅いんだと今気づかないといけない。 

 

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石破だけは阻止しなければ 

ならない、これ以上日本経済を不安定にして欲しく無い!金融所得課税、もってのほか、株に投資をしている 

者は金持ちだけでは無い事をこの人はわからなければいけない! 

何の為に貯蓄から投資の政策をしたのか経済音痴の石破さんわかってくださいよ!支持者の方も! 

 

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解雇自由化を志向している人が首相になったら早晩リストラの嵐になり、日本経済大幅に冷え込む。株価が上がるとしたら積極財政派の高市さんしかいないでしょう。 

 

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株価よりもGDPの方がはるかに重要です。そして、進次郎氏のやろうとしている政策(本人の意思かどうかは別として)では日本国民が「気前よく金を使ってしまえ」というマインドには絶対にならない。父親の純一郎氏と同じくデフレの申し子とでも言うべきでしょう。 

 

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高市早苗さんしか株は上がらないから経済界は高市推しだろう。 高市早苗さんと決まるその日は爆上がりすると信じてる。 

 

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株価も経済が良くなるのは高市氏 

日本を強くして守ろうとするのは高市氏 

日本のため日本人のための政治をするのも高市氏 

 

日本人なら選択肢はひとつしかない 

外国人や外国に乗っ取られたようなメディアは高市氏を推さない 

 

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アベノミクスの失敗は、「増税」したこと たったこれだけのことで失敗になったのです。 

 継続するのなら、反対の「減税を軸」にして、すすめていくことになります。 

 財務官僚の政治に口を出しすぎることをやめさせることです。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎が首相になって良い方向に行くと思う国民は彼に投票した横須賀市民だけだろう。 

 

訳の分からん進次郎構文で中身のない討論をし結果を出せないと認めたプラスチックバックやソーラーパネル、思い付きの数字でことを始めるいい加減さで株が上がるはずがない。 

 

新次郎内閣が出来たら上昇するのは不安と日本没落の恐怖だけでしょ。 

 

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東洋経済とやら、日本は今や自由民主党が、やらかした低賃金高物価。北朝鮮の邦人誘拐監禁と止めさせれない日本に向けてのミサイ発射。ロシア艦隊の日本一周。中国による膨大な日本国土の取得。日本企業の取得。水源地の取得。中国艦隊による日本一周。膨大な数の中国製太陽光発電システム設置でによる森林伐採で起きる洪水と近海の砂漠化。領空領海侵犯。日本国会議員と防衛関係幹部、報道機関幹部への多額の賄賂と美人局による買収工作の真異。自民党が作った未曾有の日本の危機を株が上がるか、下がるかなんかで総裁を選ぶ基準して良い訳が無いだろう! 

 

 

 
 

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