( 212400 )  2024/09/16 17:41:26  
00

トランプ氏また暗殺未遂事件か 滞在のゴルフ場で発砲音 本人無事

毎日新聞 9/16(月) 5:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/23ac1ac891cd0e7322219c854ea69543b269494f

 

( 212401 )  2024/09/16 17:41:26  
00

2024年9月15日に、米南部フロリダ州のゴルフ場でトランプ前大統領が滞在中に銃声が聞かれ、暗殺未遂事件の可能性があるとしてFBIが捜査を始めた。

現場では容疑者が拘束され、トランプ氏は無事でけがはなかった。

事件を受けて周辺は閉鎖され、トランプ氏は安全であると報告した。

ホワイトハウスも無事を喜び、暴力に対する立場を強調した。

(要約)

( 212403 )  2024/09/16 17:41:26  
00

銃声があったとされるトランプ前大統領が滞在するゴルフ場の近くに集まった保安官事務所の車両=米南部フロリダ州で2024年9月15日、AP 

 

 米大統領選で返り咲きを目指すトランプ前大統領の選挙陣営は15日、トランプ氏が滞在していた南部フロリダ州のゴルフ場で銃声がしたと発表した。トランプ氏にけがはなかった。米連邦捜査局(FBI)は暗殺未遂事件の可能性があるとして捜査を始めた。 

 

【写真まとめ】暗殺未遂事件の現場周辺 

 

 FBIと地元の保安官事務所は記者会見を開き、事件に関与したとみられる容疑者を拘束したと発表した。複数の米メディアは、逮捕されたのはライアン・ラウス容疑者(58)だったと報じた。 

 

 発表によると、トランプ氏がゴルフをしていたコースで、敷地の境界付近で銃身が突き出ているのを見つけた大統領警護隊(シークレットサービス)が発砲。何者かがスポーツタイプ多目的車(SUV)で逃走し、離れた場所でこのSUVを運転していた男性を保安官事務所が拘束した。ゴルフコースの現場近くでは、照準器付きの自動小銃と小型のビデオカメラが見つかった。トランプ氏からの距離は約270~460メートルだったという。 

 

 ゴルフ場はトランプ氏の私邸「マララーゴ」から数キロ離れた場所にある。事件を受けてゴルフ場周辺は閉鎖された。 

 

 トランプ氏は支持者向けのメールで「私の近くで銃声があったが、うわさが暴走する前に聞いてほしい。私は安全で元気だ」と報告。「私は決して屈しない」と強調した。 

 

 ホワイトハウスは15日、バイデン大統領とハリス副大統領はトランプ氏の無事を伝える報告を受け、安心したとの声明を発表した。ハリス氏はX(ツイッター)で「米国に暴力の居場所はない」と投稿した。 

 

 トランプ氏は7月、東部ペンシルベニア州バトラーで戦説中に銃撃を受けて右耳を負傷した。容疑者は射殺され、FBIは暗殺未遂事件として捜査している。【ニューヨーク八田浩輔】 

 

 

( 212402 )  2024/09/16 17:41:26  
00

日テレ系のニュースで報道された内容は、トランプ氏がゴルフ場で2度の暗殺未遂事件に遭遇し、バイデン大統領やハリス副大統領が暴力を許さないとの声明を出したことが報じられています。

また、それぞれの犯行には個人的な動機や組織的な意図などが考えられ、警備や対応に関する懸念が表明されています。

一部のコメントではトランプ氏や暗殺未遂に関する陰謀論や政治的議論が提示されていますが、暗殺未遂事件が民主主義や社会不安にどのような影響を与えるかについての懸念も示されています。

(まとめ)

( 212404 )  2024/09/16 17:41:26  
00

=+=+=+=+= 

日テレ系のニュースを観ていますが、ゴルフ場でシークレットサービスが捕まえて、ライフルを見つけた。とかだったなか? 

トランプ氏は5番と6番ホールの間に居たそうです。 

私はゴルフ場でプレイしたことはないので、あのような場所でも狙いに来ることが怖くなりました。 

バイデン大統領とハリス副大統領は「如何なる暴力も許さない」みたいな声明を出されたそうですが、二回も狙われるなんて異常ですね。 

 

=+=+=+=+= 

そういえば先のSSの責任者が尋問されていた公聴会がCNNで当時流されていたんですが。 

ドラマの世界そのものだなと思って衝撃的でした。テレビに映されているのも含め。 

責任取ってやめさせられたあの方、今はどこにおられるんでしょうね。 

能力は凄まじいだろうから、民間軍事か、CIAかFBIか……、いやはや今回は歴史が変わる決定的なタイミングになるでしょうから、なんというか、現実的では無いことが起きうる。 

 

=+=+=+=+= 

前回はシークレットサービスの失態と言われていたから 

この短期間で2度の失態は許されないですね。 

屋外での警護は相当ピリピリしていたと思います。 

一先ず無事でよかったです。 

 

=+=+=+=+= 

前回のケースは男の個人的な動機の可能性もあり得るとは思うが、今回は組織的にトランプの命を狙おうとしているのかと考えらなくはない。前回よりは距離もあり細かい行動が読みきれない状況ではあるが、自作自演はあり得るのだろうか。 

ここまで警備が使い物にならない状況だと、トランプ自身が保有する土地に止まった方が安全なのではないかとも思う。 

ここまで繰り返し命を狙うような行為が起きている状況に、民主主義を破綻させようとしているのではないかと思う。 

ゴルフ場のフェンスから銃などが入ったバッグが押収されたことから、今回行為に及んだ人物の発見を祈るばかりである。 

ここまで大統領就任を阻もうとする動きがある状況が繰り返されていると、投票の時にも不審な行為が露骨に行われるということもあるだろうと考えてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

容疑者の背景や意図はどうであれ、アメリカ国民のあいだでこの発砲事件についての見解がまとまるということはなく、甲論乙駁したあげく混乱しか残らないだろう。 

 

この混乱から利益を得そうな外国勢力は想像がつくが、では対外謀略の手段か目的として混乱を引き起こそうと考えても、そもそも混乱とは、自分の利益になるように自分の好きなときに引き起こし、引き起こされたあとでは想定外の事態に立ち至らぬよう管理可能なものにできるのだろうか、つまり国家的組織が計画的に成し得るのかという疑問が残る。 

 

結局、最終的にはモヤモヤとした社会不安のみが残り、これが選挙戦にどのように働くかは誰にもわからず、投票日に至っても「あれ何だったんだ?」ということになるのではないか。 

 

こうして残った社会不安の生み出す効果のほうへ注意を向けたほうが意味のあることのように思う。 

 

=+=+=+=+= 

来月公開予定のアメリカの映画「シビル·ウォーアメリカ最後の日」。いよいよアメリカはそこに向かって突き進んでいるとしか思えなくなってきた。多くのアメリカの富裕層は国外にも居を構えているが、それを地球外に求める層もでてきている。まず目先のところでアメリカ内戦状態になった時、日本は日米安全保障条約の下でどのように対応するか?シミュレーションしておくべきだろう。できれば自民党の総裁選候補者全員に考えを聞いてもらいたいね。 

 

=+=+=+=+= 

スプリングフィールド市庁舎の爆破予告に、更に焚き付けるような事を言っていたばかりなので同情する気にもなれない。今回の事件を受けてのコメントも「暴力は決して許されない」とかではなく、自分が死なない事のアピールというのも引いてしまう。銃撃事件を引き起こすQアノンを肯定し、議会襲撃を煽動し、選挙で負ければ「内戦が起きるぞ」と脅迫する。自らが続けた暴力犯罪の称揚に、しっぺ返しを受けている。銃規制や銃器犯罪撲滅に尽力しているバイデン大統領に、感謝の意ぐらい表したらどうか。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ合衆国が銃社会なのは昔からですが、大統領経験者に対する狙撃が行われた後も、周辺で発砲音が続く政治情勢は不穏であると感じます。 

 

=+=+=+=+= 

発砲した人、あるいはその依頼人には、罪を犯しても余りある利益が見えてるんでしょうか。それとも罪を犯してでも恨みを晴らしたいんでしょうか。 

 

選挙戦で執拗に狙われる大統領候補。 

これはこれで大統領になった時の脅威だという現れなんでしょうけど。 

 

=+=+=+=+= 

トランプさんが訪れるようなアメリカのゴルフ場であれば、VIPが多く一般の人にはそうそう手の届かないような高額会員権というのみならず、会員になれる資格も厳しいゴルフ場のはず。つまりは、セキュティも情報流出についてもかなりしっかりしているはず。「敷地境界線」から狙ったみたいなので、彼がゴルフに訪れる時を待ち構えていたと思われること(あるいはプレイ予定日を入手していた)、狙撃可能な敷地境界線などを下調べしていたこと、他の銃も発見されていることなどから、個人ではなく組織的に暗殺を企てた可能性は極めて高いだろうな。シークレットサービスはさすがだ。トランプさんはじめ、周囲の人たち含めて皆が無事で何より。 

 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ社会の現実がテレビドラマを超えてどんどん暴力的になっている。米国社会の暴力の根源に銃の存在があるが、ほとんど規制の動きがない。暴力を暴力で制する「抑止力」の考え方がアメリの政治の要に座っている。銃規制がアメリカ大統領選での最大の争点になることを期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

オバマ大統領時代の頃からアメリカ合衆国はCivil War 前夜のような状況だと一部で言われ始めていたものの、いくら何でもそりゃ大袈裟でしょうと捉えていました。 

ところがトランプ大統領任期末期に至り明らかに不自然な事が続発するようになり、いくらなんでもこれはおかしい、と多くの人が考えるようになっています。 

 

アメリカ在住の知人からは言葉を慎重に選びながらも、社会の分断を指摘する話が聞こえて来ますし 

今の国際社会はある意味ベトナム戦争の時代以上にけっこう悲惨なのかもしれません。 

それにベトナム戦争当時は第二次世界大戦当時に苛烈な経験をされた方がまだ大勢現役でしたから日本のマスコミにも簡単には圧力に屈しない気風が残っていましたけど 

今や右向け右、太鼓持ちや三味線弾きが自称ジャーナリストとして跋扈する時代にもなりました。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカに限らず、何かあると必ず『あってはならない』ということが言われますが、それなら絶対に起きないような方策を即日実施するしかありません。本件の銃犯罪をなくすには銃をなくすしかありません。刃物による犯罪をなくすには刃物をなくすしかないのです。 

 

銃の製造組織が莫大な資金を政府に提供しているアメリカでは、銃規制が出来ずに繰り返しこのような事件が起きています。アメリカでも人の命より、お金が大事にされている証拠でしょう。撃たれるようなことをしない、言わない、ことが一番の身の保全です。二度あることは三度ありますよ、トランプさん。 

 

=+=+=+=+= 

1回目の暗殺未遂ではCNNが「トランプが演説中に転倒しシークレットサービスにエスコートされて壇上を去った」と見出しに書いた。今回の2回目の暗殺未遂は「ゴルフ場で発砲音」。この意図的な矮小化に違和感を禁じ得ない。トランプのゴルフのスケジュールは公に発表されているものではないので、犯人がどこから情報を入手したのかをFBIがきちんと捜査することを願う。 

 

=+=+=+=+= 

シカゴ大学が2千人を対象に調査したところ、トランプ氏の再選を阻止するためなら暴力が正当化されると考える人は10%に及んでいた。このうち銃を保有している人は3割を超えていた。一方、トランプ氏を再選させるためなら暴力の行使は認められると答えた人は6・9%だった。このうち約4割が連邦議会襲撃事件に関わった人を「愛国者」だと考えていた。 

日本でも理不尽な殺人犯の山上容疑者を擁護している左派もいるし、安倍首相へのテロを批判しながら野党議員に対する攻撃は容認している右派もいる。 

 

政治家の言論に対しては言論で批判すべきであり、いっさいの暴力行為は許してはならない。今回の容疑者は確保できたようなので背後関係含め徹底的に調べる必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

7月の暗殺未遂事件の後、再び狙われるのではないかと言われていたが、予想が的中した。今回は容疑者が補足されたので、いずれ動機やねらいなどがわかってくるものと思われるが、トランプが立て続けに狙われるのはどうしてなのか。 

ハリスはお見舞いのメッセージとともに「アメリカには暴力の居場所はない」と銃撃を非難した。そのとおりだ。 

ますます過激化するトランプの選挙戦術、発言が影響しているのだろうか。暴力と行動で主張を通すことを容認するトランプの発言が銃撃に走らすバックになっていなければいいが、ヘイトと分断を煽る動きが今回のような事件の背景になっていることは間違いないだろう。 

銃犯罪へは銃で守るしかないというのも限界点に近づきつつある。 

 

=+=+=+=+= 

銃使用による犯罪はあってはならない事と断じますが、記事を見ると発砲音はシークレットサービスによるもの、現場付近でスコープ付ライフル等が落ちていた、近隣で容疑者の車をSPが捕まえた、約300-500m離れていた、という事実だけなので何とも言えません。 

しかし米国のゴルフ場はよく民家が横にあるのは見ますが、果たしてそんな安いゴルフ場で大統領候補者かつ大資産家のトランプ氏がゴルフをされるとは到底思えず、前回の失敗を考慮すればセキュリティの観点から、木々に遮られていて外からゴルフ場が見えない名門ゴルフコースを回られている筈と推察します。 

とすると、ゴルフ場敷地外から中が丸見えのところに車輌が止められていて、SPがその車輌及び犯人を見つけ発砲、犯人は態々証拠となる銃を現場に車から投げ捨て逃走、数百メートル先に停まっていてSP又は警察が確保した、となりますが、何か腑に落ちません。 

 

=+=+=+=+= 

山上みたいなケースだったら日本では銃所持が禁止されているので銃刀法違反で事前に捕まえられた可能性があるとしてこのケースは銃所持が許可されているアメリカでは持っていても拘束は出来ないのでは?と思う面もある。 

 

 しかもトランプは銃所持容認側のはずだから。。 

 厳密銃を向けたら発砲(と言うか射殺)可能だろうがマークして構える所で撃つって言うのは相当難しいと思う(構える→撃つまでは短ければ数秒) 

 

=+=+=+=+= 

冷戦後の唯一の超大国、それが「アメリカ合衆国」 

軍事・経済的に世界一に君臨し、軍事的に防御がしやすく、資源も豊富で広大な国土を持つ国。 

 

外部勢力の攻撃でこの超大国を打ち負かすことは不可能であり、今後も覇権国家として存続し続けると思っていたが、一つだけアメリカが没落するシナリオがある。 

 

それは「内戦」だ。 

アメリカが最も多くの犠牲者を出した戦争は南北戦争である。 

国内の分断がこのまま進むなら、アメリカが内戦に陥る未来も否定できない。 

 

=+=+=+=+= 

トランプファンが熱狂敵であるのは、高い指導力と公約を達成してきたことだ。ただ、アメリカの大変なところは、減税と関税引き上げによって、アメリカ国民の中間層と低所得者層は、富裕層と更なる格差が広がってしまい、アメリカにおける最低限レベル(日本の無職より生活が苦しい)の生活を強いられている。金はあるが、高すぎて不動産、サービスも買えるものがないと現地ではみんな口にする。大型減税によって所得が増えても、資本主義が強化されてしまい、格差を助長してしまった。必要なのは適切な税金による市場コントロールだったと思います。日本とは逆だよね。税金は高いが、物もサービスも安い。最低の生活でなく、適度に安心して暮らせるのが日本。まじでアメリカのは 

 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフ場は敷地に入ることが出来れば、銃撃を行うにはやりやすい場所ではある。回りを林に囲まれていれば身を隠すのに最適だし、ターゲットは比較的開けたところを歩いている。大統領選挙真っ最中に自分の趣味を強行するのは、いかがなものかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

前回大統領選挙で権力の座から離れても、大統領選挙後の裁判訴訟の嵐にさらされても、2度の暗殺未遂が起こっても、トランプ氏は諦める道をとらずに立ち上がり不屈の精神力で冷静に対処しているが、そう簡単な事ではないだろう。 

 

なかでも恐怖に打ち勝つ並外れた精神力、その強靭さが際立っているように映る。こうした点は正に長所といえるのではないだろうか。 

 

反対にトランプ氏の誹謗中傷を繰り返し報道する左翼メディア界隈、暗殺未遂事件があったにも関わらず人格攻撃を繰り返す民主党陣営からは、排除の論理を暗に肯定しているように映ってみえる。 

 

年数を掛けてゆるやかにSDGSやDEIの思想を広めていくならまだしも、その思想を極端に短い年数で過剰に社会に浸透させてきた民主党陣営の一連の選挙活動からは、一部の国民に間違った思想を植え付ける極左よりの共産主義的な思想が見え隠れしているように思え、どうにも素直に応援できない。 

 

=+=+=+=+= 

前回の銃撃といい、今回のゴルフ場といい全てゴルゴ13で何年も前に描かれてた構図、但し犯人がデューク東郷程に神業の持ち主でなかっただけ。チェルノブイリ原発事故も何年も前に描かれてたし、あの漫画は凄いよね。 

 

=+=+=+=+= 

AK47+GoProってのが気になります。 

本気じゃなかったとは言えませんが、動画とって公開する積もりだったような気がします。 

じゃあどうするつもりだったかというと、ただAK47で狙いをつけた動画を晒すことで警備の不備を証明するつもりだったんじゃないでしょうか。 

警備の不備があると確信していたので、数百メートル離れた場所だし捕まるつもりもなかったのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

この短期間に2回も狙われるなんて、今はまだ防げているけど、下手な鉄砲数撃ちゃ当たるで成功してしまう可能性があるかも。しかし、誰でも銃を入手できる環境というものは恐ろしいね。 

 

=+=+=+=+= 

不謹慎な言い方かも知れないが、ちょっと精度や犯行のお粗末さも感じるし、ほぼトラより危機トラに傾きかけてる状況で、しかも今回落ちたら恐らく次はないのだろう中、わざわざ命を狙らいにくるなどは、背後に組織的なものがあるというより、よほど嫌いな個人的な犯行の線の方が強い様な気はする。 

にしても、2度も命が狙られるとは、大変な事態だ。 

 

=+=+=+=+= 

スローガンが偉大なアメリカ云々だけに本人もタフなアメリカ人を地で行く部分がある様だ 

前回の銃撃もそうだがこれだけの危機に怯えない姿勢は感心する 

前回の時点では対立候補がいかにも歳を感じさせるバイデン氏だった事もあって影響は大きかったが、候補の変更があった今の影響は如何ほどだろうか 

 

=+=+=+=+= 

7月の銃撃事件の全容が解明されていないまま2件目の攻撃が行われてしまった。疑わしい団体・集団は噂レベルではあるが名前が出つつある。早く真相究明して欲しい。 

少なくともトランプ氏本人の身の安全が確認できた事は本当に良かった。 

 

=+=+=+=+= 

トランプさんは7月、米ペンシルベニア州バトラーで戦説中に銃撃を受けて右耳を負傷したということから間もないうちに再び近くで発砲音がしましたので、大統領選も盛り上がる一大イベントに間違いありませんが、命懸けの一連の選挙活動だということも改めて分かりました。 

 

=+=+=+=+= 

ライフル協会の票を意識して銃規制が出来ない、鉄鋼協会によく思われたいからスチール社買収を政府が介入して阻止しようとしたり、結局アメリカも日本と同じで票欲しさに忖度して国民の事は二の次なんだと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

トランプを陥れようと様々なネガティブ情報を流しているようだが、世の中を動かしている1部に、邪魔な存在とされているトランプ氏がなぜ彼らにとって邪魔なのか。 

今回トランプがケネディJr.と頑張っている理由はなにか。バイデンもハリスも、何を推進しているのか。調べればわかること。 

トランプが失脚、暗殺されたあとの世の中を想像するなんて恐ろしすぎる。なんとか、がんばってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

また民主党の失態ですね、トランプは現職ではないから警備体制の薄さが前回も指摘されてして、 

トランプ側が警備の増員を度々申し入れているが 

全てバイデン政権は却下していた。 

そういった中、前回の悲惨な暗殺未遂事件が起こり、今回もやはり同じ惨劇が起こるところでした。 

州知事は独自に今回の事件の調査を行うと言ってましたので今後に注目したい。 

 

=+=+=+=+= 

先日の公開討論会で、ABC職員から内部告発があり、宣誓供述書が公開された 

事前にハリス陣営にのみ質問内容を教えていた 

これは聞くなという注文(例えば地方検察官時のことや義理の弟の数十億ドルの補助金横領容疑など)も受けていた 

録音データもあるらしいので、今後の展開が楽しみだ 

 

=+=+=+=+= 

前回のペンシルベニア州バトラーでの暗殺未遂の直後、バイデンはトランプに電話し激励したが、今回ハリスはトランプに電話するのだろうか? 

ハリスが民主主義の危機と思うのか、それともトランプに打撃を与えたと考えるのかは定かではない。 

いわゆるアメリカンフェンスというのはネットショッピングでも販売されていて強靭なのだが、バトラーの保安官と同様、警備が手薄だった点は否めない。 

前回は暗殺未遂直後、トランプ人気が高まったが、今回はどうだろう? 

またさらなる暗殺計画者も懸念される。 

ニューヨーク市マンハッタンの道路や歩道は、日本ほど整備されておらずガタガタだ。 

これはアサシンにとっては移動や逃走には有利に働くだろう。 

トランプへの最高レベルの警備が求められている。 

 

=+=+=+=+= 

犯人に関する情報は錯綜していて、フェイクもかなり出回る予想。犯人は直近の選挙では民主党に投票したが、2016年はトランプ支持で、それ以前の記録では無党派だった。SNSでは陰謀論に関する情報を投稿していた。 

前回のトランプ暗殺未遂もそうだけど、元々支持者だったのが何かのきっかけで反対派に回ってしまうことがある。ヨーロッパは知らないけど、アメリカで起きる銃乱射や暗殺の多くは無敵の白人男性層によるもので、他の人種・性別はまず起こさないタイプの犯罪。SNSアカウントに米国旗つけてる人は、ほぼほぼ右寄り。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカが最近大きく二分された不安定な国家になっていく気がしてならない。トランプ派と反トランプ派の軋轢が増すと、アメリカ国内がある意味内戦みたいになってしまうのかな。そうなると、喜ぶ大国がスキを使って 

益々混乱すれば、世界は非常に不安定になってしまうのでは。 

 

=+=+=+=+= 

AK47って狙撃銃としては問題外の乱射してなんぼの旧ソ連製の突撃銃。 

 

アメリカで売って無いこともなかろうが、400m離れて撃っても殆ど当らない。 

また、トランプ氏の近辺まで突入して銃弾を浴びせて暗殺しようと考えても、その前にSPに阻まれて失敗する可能性が高い。 

不可解な点の多い事件だよね。 

 

=+=+=+=+= 

銃の氾濫するアメリカといえども、大統領選の最中に同じ候補が2カ月おきに狙われるとは、さすがに異様な感じがします。これには幾つかの解釈があるでしょう。 

 まず、トランプは二度も助かる奇跡の男で、アメリカを救うべく「神に選ばれた」候補だという解釈。続いて、命がけで真剣に排除を考える人が二度も現れるダメ候補という解釈。 

 ことによると、最新の選挙情勢とトランプの性格を織り込んだ、事件をまったく違う角度から見る説だってあり得るかも。だが今のところ、捜査の進展を待つしかありませんね。 

 

=+=+=+=+= 

銃による言論の弾圧など決してあってはならない。 

今回の事件はトランプ元大統領の暗殺を目論んだものかもしれないが、今回のように失敗に終わった場合には、無党派の人たちがトランプ元大統領に一票を投じることにより、同情票が多く集まり、トランプ陣営有利に働くのではないか。 

どちらが大統領に選出されても、今回の大統領選は本当に最後まで目が離せないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

トランプさんが大統領になると都合の悪くなる人が相当いるのかな?という印象。 

未だかつて、大統領選前に候補者が2回も銃で狙われるなんてないでしょ。 

これは歴史の転換点になるかもしれない大統領選になるな。 

トランプさんになれば日本でも国民ではなくビッグファーマーに利得を与える様なことをした人達は戦々恐々となるでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

ここまできてまだハリスの方が正しく大統領に向いていると思い込んでる日本人が多いのが驚きます。 

ハリスが当選すれば移民問題もワクチン問題も解決せずに日本にミサイルを配置されロシアとの戦争ターゲットにされます。 

一方トランプが当選すれば、移民は排除され、ワクチンも打たなくていいし、戦争もさせないと言っています。 

どちらが人道的な政治家なのか一目瞭然です。 

マスコミだけを信じるのは危険です。 

日本人も目を覚まして本当のことを知るべきです。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏の安全確保はマストな事です。ただ、発言内容や報道される内容も挑発的な内容が増えてきている気がします。 

何事も言葉によるものも含めて武力で訴えかけるのは厳格に取り締まるべきですが、トランプ氏の支持者による議会襲撃などの過去の経緯を考えると、選挙の結果次第でトランプ氏側が逆に暴力的な行動や言動に出ないかを注視していく必要もあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

大統領候補者が一度ならず二度までもこういう暗殺未遂が続くのは警備が一体どうなっているのかと警備会社に問いたい。投票日当日までどのようなとんでもない惨事が起きるのかアメリカ国民は不安であろう。過去のトランプ政権時代の多く裁判や政治手法に対する国民の不満がこの事件に繋がったと推測する。この暗殺未遂事件は共和党支持者の中からも民主党ハリス氏へ票が流れる要因にもなりかねない。一回目の暗殺未遂事件時の共和党支持者の結束とはいかずアメリカ国内政治の不穏さを色濃く象徴した様である。 

 

=+=+=+=+= 

何故トランプだけが狙われて、バイデンやハリスは狙われないのか?この辺りに陰謀論?が起きる理由がある。前回のシークレットサービスの対応もしかり。陰謀論とまさかの事実は同じ意味合いなのかもしれない。都合の悪いものが、陰謀論と広めてるのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

討論会後にハリスが優勢と言われる中でトランプに決定的な引導を渡したい連中がいるんだろう!前回の暗殺未遂の前にアメリカの投資運用会社が大量の株の空売りがされていたが、暗殺未遂の失敗で大損するところを回避するために世界的なシステム障害が起こったと言われている、DSはハリスがよほど有利な情勢になるまで何度も暗殺を繰り返すんじゃないか 

 

=+=+=+=+= 

敵と味方を明確に分けての手法は、常にこういうリスクを生む。力による現状変更をしようとすれば、そういう人が集まってくる。仕方の無いこと。 

しかし、暴力による現状変更は絶対に認めてはいけない。言論による戦いを望みます。 

 

=+=+=+=+= 

レーガンの時だって暗殺未遂は一度だけだったのに今回の暗殺未遂は果たして本物だったのかと思ってしまう、一度目の暗殺未遂は観客も死亡してから本当の暗殺行為かとは思うが、今回の暗殺未遂は前回の暗殺未遂後トランプの支持が上がった事に味をしめた事で暗殺のでっち上げの可能性も疑ってしまう 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏は支持者向けのメールで「私の近くで銃声があったが、噂が暴走する前に聞いてほしい。私は安全で元気だ」と報告。「私は決して屈しない」と強調した。 

 

 ホワイトハウスは15日、バイデン大統領とハリス副大統領はトランプ氏の無事を伝える報告を受け、安心したとの声明を発表した。ハリス氏はXで「米国に暴力の居場所はない」と投稿した。 

← 

トランプさん。 

また狙われたね。 

そこまで嫌な人がいるんだなあ! 

 

=+=+=+=+= 

3度目はないことを祈りますが、新大統領の就任式が終わるまで、何があっても不思議じゃないですね。両陣営ともにですが。 SNSでのアメリカ人のやり取り見てるとあまりにも下劣なつぶし合いの数々に困惑します。この国、もう一つの国じゃない感じ。どちらが勝っても、どちらも負けは認めないんでしょうし、、、。分断するアメリカとどう日本は向き合うかは難題のひとつ。 

 

=+=+=+=+= 

もう不要普及の外出は控えるべきではないかと。 

着いて歩く方も大変なんてもんじゃない。 

人気取りのためには「私は屈しない」と言う必要もあるのだろうけど、命あっての物種。 

二度あることは三度ある。 

三度目にはどうなることやら。 

 

 

=+=+=+=+= 

驚くべき事態だ。トランプは二度も襲われた。300メーターや500メーターの距離はプロであれば、照準器付きの銃で殺傷可能である。何故外したのか? 疑問が残る。よほど銃の取り扱いが下手だったのか? あるいはないとは思うが、トランプ支持者のやらせだったのか? 逃走車と同じSUVが既に見つかり、運転手も逮捕されたから、いずれ事実は判明する。この銃撃事件は選挙にどう影響するか、注目されるところである。難を逃れたトランプは強運の男であるが、二度あることは三度あるという。更なる警護の徹底強化がなされ、対象は誰であれ暗殺は防止しなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

いくら保身を理由に銃社会を肯定したところで、身の回りに銃が溢れていれば防ぎようがない事態もあり得る。主義主張の問題は別にしても、頻繁に身に危険が及ぶような事があればトランプも考え方を変えても良さそうなものだが、まあこの先も全米ライフル協会の票を優先するのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏が大統領選に勝つと都合が悪い勢力があるのだろう。前の大統領時代国境を厳重にして移民を締め出したことを考えると、移民問題が関係しているのではないかと考えられる。 

またウクライナやガザで起きている戦争への関係においても、現状が大きく変わる恐れがあるのは確かだ。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカが銃社会なのは、犯罪が多すぎて自分の身は自分で守るしかないと多くの国民が思っているからだ。 

ただ、日本でも今後犯罪が激増し、銃所持を許可しないと自分の身を守れなくなる可能性がある。 

そして、アメリカだけではなく、日本でも深刻な社会の分断が起きつつある。 

それは、増税、無駄遣いばら撒き、裏金と、どんなに自民党がデタラメな政治を行っても、既得権や利権を手放さないがために、ひたすら自民党を支持する自民党支持者たちと、既得権や利権とはあまり関係がない特に一般の無党派層である。 

自民党支持者たちが重視するのは、これまでのバラマキ的な既得権益政治の継続であり、都市部に多い無党派層の考えとは正反対だ。 

既に安倍首相は暗殺され、岸田首相も狙われた。 

今後、自民党は誰が新総裁になっても、従来の既得権益・利権政治を続けるなら、暗殺者や暴漢に狙われる可能性がある。 

 

=+=+=+=+= 

日本と違い犯人は即射殺される場合もある中で、それでも暗殺に走る強い動機があるんでしょうね、成功報酬が何十億とかならありえるかな? 

捕まらない自信あるのかな。 

テイラースイフトの熱狂的ファンかもしれないが 

 

=+=+=+=+= 

失礼覚悟 

 

今回は二匹目のドジョウ狙いかな 

 

バイデン相手ならまだしも、パリス氏だとね。 

テイラースイフトもパリス氏を応援だし。 

 

警備関係者の失態続きとなれば、これはこれで大問題になるから、どう収めるのか、興味がわきますね。 

 

=+=+=+=+= 

7月の暗殺未遂事件の時は、銃撃されても立ち上がり拳を突き上げる事でテロに屈しない強いアメリカ、強いトランプをアピールできた。しかもアメリカ人はそういうの好きそう。だがトランプ氏には敵が多いのも事実。今度の大統領選はトランプ氏とハリス氏の戦いにトランプ氏が勝つことがあっても大統領になった後に銃撃されてはアメリカだけでなく、世界が混乱する事になる。 

またトランプ氏を狙った銃撃があるようなら、世論はハリス氏を指示する方向に向かうかもしれない。 

そういった事に流される事のない大統領選になればいいなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本ではあまり報道されてないですが、前回の演説の時の暗殺未遂時間では、発砲がある1時間ほど前から狙撃した建物にライフルを持っている男が登っているのを複数の民間人が目撃しており、動画にも撮影されていて、現場はものすごい騒ぎになっています。さらに警察にも通報し、演説前からスタンバイしていたSPのスナイパーもその男を認識していたとのこと。 

なのに警察もSPも発砲があるまで動いていません。 

 

もう意味がわかりません。 

これがアメリカの闇なんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ前大統領は、アメリカの某アニメでもイルミナティカードでもルッキンググラスによって暗殺される。と予言をされていた。しかし、世界線は変化してしまったので暗殺は無理なのだが、どうしてもトランプ大統領になってもらいたくない団体がいる。←これらを陰謀論だという言葉を造語した団体もその一部だが、前回の暗殺未遂後に、もう一つどうしても!が増えてしまった。ロバートケネディジュニアとの約束で、トランプ前大統領が、再度大統領になったら、ケネディ大統領の暗殺の内容を公開する。と、言った事だ。某団体にとって、世の中の陰謀論という概念が完全に地に落ちてしまうだろう。もうひっくり返す時が来た。と思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

暴力など力でルールをねじ曲げる行為、それはトランプ自身が開けたパンドラの箱でもある。 

国民が目の前で見てる中で、無理矢理難癖をつけて選挙結果を無効化しようとしたり、支持者を議事堂に行くよう焚き付け何人もの死者を出した。 

これだけ大統領が法律を無視する悪の模範を示せば、国民にも法律なんか守らなくていいという空気が流れる。 

しかも、最高裁判決は「大統領であればいかなる行為も違法ではない」ときた。 

ともあれ、アメリカ国民が民主的な法治国家を選ぶのか、民主主義は死ぬが超法規的な権限を持つ救世主としての大統領(ほぼ皇帝)を欲するのか、興味はあります。 

 

 

=+=+=+=+= 

世界対戦するなら、国家とか民族、宗教思想その他のイデオロギー含めて、右派と左派に別れてワールド連合で大戦を行い右派の勝利で全世界を安定化する、これが解決でしょう 

(笑)しかしこれでは世界全国家に大混乱を招くでしょうが、各国右派、左派の力のバランスで社会共産主義と自由資本主義、そして間違った教えのイスラム教圏、その他部族を改善をしなければ、平和的安定化と発展は望めないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ケネディやその弟は暗殺されレーガンは未遂だったが、立候補の段階で2回も狙われるような人物が大統領になって大丈夫だろうか? 

本人がメキシコやハイチの移民に対して差別的な発言をしアメリカの分断を煽っているが、この人が再選したらさらに分断が進むのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

でも、これまでの歴史の中に前例はないのに、(暗殺はあっても)なぜトランプ氏には狙われやすい印象を敢えて作るのでしょうか? 

そうした民意の不満がどこから来るのかを突き止めることも、これからはすごく大事ですね? 

 

=+=+=+=+= 

7月の銃撃の犯人とされている人物と今回の犯人とされている人物の服装が酷似していたそうです。ちなみに安倍元首相の犯人とされている人物の服装も同じような服装だったとか。 

ただの偶然なのか? 犯人達の後ろになんらかの組織が存在しているのでは? 

 

=+=+=+=+= 

命懸けの大統領選となりました。米国は移民でつくられた国家のため個人主義、アイデンティティが個人、組織そして社会形成が最重要なのです。そのため自己意見が社会主流と捉える人は言論よりも敵対者を暴力で威嚇攻撃します。これは議会制民主主義ではなくただの一匹狼(ローン・ウルフ)行為です。これまで国外治安、金融経済に偏りすぎた国家運営でしたがこれからは国内のそれにシフトしなければ名ばかり大国で終わるでしょう 

 

=+=+=+=+= 

ちょうど昨日、「トランプ信者以外は、トランプが演説中に狙撃されて九死に一生を得たことなど、すっかり忘れているのではないでしょうか」とコメントしました。 

この二度目の暗殺未遂事件で、思い出す人も多そうですね。 

 

トランプ候補が無事で何よりです。 

次の焦点は犯人像ですね。 

今回は容疑者 Ryan Wesley Routh が生きたまま逮捕されたから、前回のように「動機不明」とはならないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、シークレットサービスに頼るのも限界がある。 

 

そもそもトランプ氏の煽り言動が発端にあると思う。 

結局は、人種差別など敵対する構図を作った選挙活動ばかりじゃ、怒りを買うのも致し方ない。 

これからも大統領選挙が終わるまで再度、狙われる可能性がある。 

 

=+=+=+=+= 

うーん。 

トランプ氏絡みのこの手のニュースとなると、ちょっと裏読みしたくなる。 

まず、地元フロリダで起きた事、以前の狙撃事件での支持者の繋がりが強くなった事、などを補強する為の陣営側の「やらせ」と穿ってしまう。 

彼の国会突入に関する発言や行動もあり、今回の選挙も「何がなんでも選挙に勝つ」が見え隠れして素直に受け止められないんだよなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

戦争屋が第3次世界大戦に突入したいばかりに焦ってきた様子。最早陰謀論でかたずけられる問題ではない。トランプ政権になったらアメリカのみならず世界が良い形に導かれることは周知の事実。トランプ氏はノーベル平和賞が欲しいだけと揶揄する人も多いようだが、どんな形にせよ世界から争いごとが無くなることを、唯一の核被害国国民として願うのは当たり前のこと。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ国民のなかに親トランプ派というか反ハリス派が相当いるので、彼らを黙らせるために手っ取り早いのがトランプ暗殺ってことなんだろうなぁ。 

 

彼を殺しても「次のトランプ」が出てくるだけなんだけどね。 

まぁでも数ヵ月で出てくるのは無理だろうから、今回の大統領選挙は凌げて、そうすれば4年間は押さえつけられるっていう読みかね。 

 

そんなことやってたら、内戦になっちゃうよ。冗談抜きで、南北戦争の再来だね。 

 

 

=+=+=+=+= 

使用された銃はAK-47との情報があるが、狙撃用のライフルでなく自動小銃だとゴルフ場のような開けた場所での命中の精度は高くないと思われるのだが、実際のところどうなのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカは移民WASPの独立国家だから、長い間移民の受け入れに寛容で有り続けた。 

その結果、WASP層の意図しない多民族多言語の入り乱れる状態になり、貧民街に住み着き定着した移民による混乱が社会の不安定要素となってしまった。 

建前では人種や宗教、男女差、自由と平等を掲げるが、人種差別は根強いし、住む地域によって受けることが出来る教育のレベルがまるで違うのがアメリカです。 

トランプ前大統領は、アメリカ社会の混乱要因が野放図な移民の流入にある事を知っている。 

古き良きアメリカの幻想を抱く保守層にとって、移民抑制に前向きなトランプは、白アメリカの希望の星なのです。 

トランプとハリス、どちらが選ばれるかは、アメリカ国内のリベラルと保守の勝者を決める一大イベントで、両者とも最後まで無事に戦い抜いて結果を見せて欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

アラブやアメリカ。果ては日本での首脳暗殺が多発。 

いかなる社会に変化したか?怖い。 

ドラマや漫画であれば暴力的表現も異常な性描写でも、規制もなければ、自己制御ないような情報社会になってきている。 

アメリカは力社会が、肥大してはいまいか? 

日本は性描写が過激化しては、いまいか? 

過ぎたるは、及ばざるがごとし。 

 

=+=+=+=+= 

銃社会のアメリカらしいし、狙われ過ぎのトランプもある意味納得してしまうが 

模倣犯的なやつが出ないことを祈る 

銃も日本では今や手に入れようとすれば手に入るご時世 

総裁選も控えて、兵庫県のような知事もいるし 

狙われそうな政治家なんていくらでもいる日本 

 

=+=+=+=+= 

トランプは色々裁判沙汰になってるから大統領選挙負けると下手すると起訴されて逮捕もあり得る。ホワイトハウスから機密文書持ち出しとか。かなり控訴されてる事案が多い人が選挙に出れるのもどうかと思うけど。大統領時代脱税しまくってるというし。トランプを恨んでる人は結構いると思う。差別発言とか結構してたし。 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフ場は広いし見通しがいいので、狙われたら防御する側は大変だと思います。銃社会なので対応は手間がかかり完璧を期するのは容易ではないでしょう。今後、トランプ氏は簡単にゴルフができないかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

人気急落しても襲撃されて生き残ったら人気が上がる。 

家庭持ちで生活苦の人にゼニを渡せば、色々とやってくれる人が居る。日本でも闇バイトに手を出す人がいるくらいですし。 

 

あ、別に誰か特定の人の事を言ってるんじゃないですよ。よくある事を2つほどピックアップしてみただけです。 

 

=+=+=+=+= 

また狙われているんだね。 

学校で乱射したり、自由にさせる国 

何か1つ突出した才能、技術があれば 

欲望はつきようとはしない。 

何をしても良が、自分を主張しなきゃ 

生きていけない。 

指針も読めない、計算もできない。 

本当に映画のポリスアカデミーみたいな世界 

それが現実だから格差は激しい。 

妬み、恨み、些細なことから乱闘 

気に入らないなら銃撃て主張 

自分のことは自分で守れ! 

本当、私には理解できないです。 

武装など、やはり銃は規制しなきゃ 

ダメな時代になっているはずです。 

 

=+=+=+=+= 

安倍さんといい、岸田さんといい、そしてトランプさん。保守派の有力者ばかりが命を狙われるこの実態。本当に怖い世の中になりました。 

 

各地の戦争などもそうですけど、現実を冷静に見てみると「ガラスの天井」「多様性」「ジェンダーレス」とか政治とあまり関係ない綺麗ごと言っている側の裏側の方が、本当は怖い世界なのでは、、?と疑わせるような出来事が多くあるように感じます。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏は、好きと嫌いがかなりハッキリしているので、特に嫌いという人はとことんな感じ。つまり.一歩、外に出たら、敵が相当数いるということ。大統領に返り咲いたらSSはかなり大変なことになるだろうね。命は一つしかないので、大切にしてほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

もし私なら大統領候補辞退しますね。こうも立て続けに暗殺事件が起きているのなら、遅かれ早かれまた誰かに狙われるでしょうね。命欲しくないのかな。 

78歳という高齢ですので、余生を静かに穏やかに過ごしてください。 

 

=+=+=+=+= 

発砲したのはシークレットでゴープロを持ってた逃走車を逮捕したと言うことらしいが、詳細は不明としている。だがトランプは狙われたが無事と前回の評判アップを睨んだ発表をしている。選挙期間中にゴルフしてる、それも誰もが知る警備のできないような野外で。どうも宣伝臭い。ハリスと対談以降のトランプ支持急落対策かも。こんな不信を持つ人もいるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

何にしろ2回目なので、組織的に暗殺を計画している事すら捜査の対象になると思います。 

 

今回は容疑者が生きているので、その自供やバックボーンが注目されると思います。 

 

=+=+=+=+= 

トランプさん、確か大統領に就任したらUFO関連の情報を全て公開するって言ってませんでしたっけ? 

 

ケネディ大統領の暗殺もUFO情報を公開しようとしてされたとか言われていますし、 

 

まああくまで仮説ですが、大統領になる前なのに暗殺未遂がこうも続くとね。 

 

=+=+=+=+= 

例の事件で味を占めてまた悲劇のヒーローになろうとしてる 

って線を疑ってしまうな。 

あれはバイデン氏に押されていた時に起きた事件だしハリス氏に押されているからもう一回とかありそう。 

 

=+=+=+=+= 

撃たれなくてなにより 

 

ゴルフ 

打つ瞬間、ラウンド中、ずっとガードされているわけではないので、安全とはいえない 

 

銃社会の危険の一旦 

銃社会擁護は支持者獲得のための手段なんだろうが、 

結果として狙われることになるのは、全くもって、おかしなことだ 

 

=+=+=+=+= 

最近も学校で子供が銃乱射して多くの人が亡くなる悲しい事件が起きましたよね。トランプ氏の暗殺未遂も二回目です。アメリカは本気で銃規制をするべきだと思う。危険過ぎる!アメリカでは一般人も安心して暮らせないですよ。銃規制をいつも反対してる全米ライフル協会って何なんですか? 

 

=+=+=+=+= 

銃撃で命を狙われてるんだから、せめて大統領選が終わるまでの半年ぐらいは選挙活動以外のプライベートな時間は減らせて大人しく出来ないものかな? 

候補者はもちろん、側近やSPの命まで危険にさらす事になるのは解ってるはず。 

 

=+=+=+=+= 

日本のメディア、コメンテーター達は民主党よりだからハリス優勢と報道されてるがアメリカではほぼトランプで決まりそうなながれになりそうだ。 

討論会もハリスの友人が司会者とバレて超党派で真相究明に入ってる。 

トランプが発言してたハイチの難民が猫を捕まえて調理したりしてる動画が拡散され、かれらに生活保護を与えてそのお金で車を乗り回し買い物三昧をしてやりたい放題だと地元住民の動画も出てる。 

グローバリスト達は今の世界情勢が一番儲かってるから戦争を止めようとしてるトランプには勝たしたくないんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

こういう事を書くのは自分としても 

どうかと思うのだけれど。 

一番利益を得るのは当のトランプ氏 

なんだよね。 

勿論失敗するという前提が必要だけれど 

 

自分が民主党のお偉いさんなら態々リスク 

冒してこんな雑な事はやらない。 

と言うか、成功しても失敗しても不利益 

被るのはほぼ確実なわけで 

 

 

 
 

IMAGE