( 212410 ) 2024/09/16 17:52:17 2 00 「日本は真っ向勝負をしない」――韓国で3割&30本超えの“再ブレイク” 元阪神ロハスの言葉に隠れる助っ人見定めのヒントCoCoKARAnext 9/16(月) 5:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ac027ee853763d370bd6320d0225e8a015ea4af3 |
( 212413 ) 2024/09/16 17:52:17 0 00 韓国でふたたび猛打を振るっているロハスJr.。(C)Getty Images
虎党たちを納得させられなかった助っ人は、韓国で水を得た最中のような活躍を披露している。今季から韓国プロ野球(KBO)リーグのKTウィズでプレーしているメル・ロハスJr.だ。
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現在34歳のロハスJr.は、古巣復帰を果たした今季はまさに絶好調だ。現地時間9月15日時点で135試合に出場し、打率.333、32本塁打、111打点、出塁率.423、長打率.587、OPS.1010とハイアベレージを記録。3割、30本、100打点を超え、助っ人として文字通りチームを助ける活躍を見せている。
21年から2年間、阪神に在籍していたロハスJr.。その日本時代を思えば、現在の活躍は別人のようにも映る。
20年に打撃二冠王(本塁打&打点)とリーグMVPのネームバリューを引っ提げて阪神に入団したロハスJr.は、新型コロナウイルスの蔓延で合流遅延。1年目を棒に振ると、契約最終年となった2年目も低調なパフォーマンスに終始。NPBでの2年間で通算打率.220、17本塁打、48打点、OPS.697と鳴かず飛ばずで、「韓国から凄まじい助っ人がやってくる」と触れ込みに、大きな期待感を抱いた虎党を裏切る形となった。
無論、韓国球界でのもともとの経験が活かされているのは間違いない。環境面に馴染むのにあまり時間を要する必要がないのは、助っ人選手にとって救いだ。とはいえ、それだけで現在の好成績は収められないはずである。少なくとも何をやっても空回りしていた印象が強かった阪神時代のロハスJr.に、3割、30本、100打点を残すスラッガーの面影はなかった。
ではなぜ、“ダメ助っ人”のレッテルを貼られたロハスJr.は再起を遂げたのか。第二の春を謳歌する34歳は、春先に韓国メディア『OSEN』で、その理由とも取れる発言を残していた。
「日本と韓国は異なるスタイルの野球をしている。だから簡単に良し悪しを言うことはできない。ただ、打者として何かを話さなければならないとすれば、韓国の投手たちは、真っ向勝負が必要になるシチュエーションで、自信を持って勝負に臨む。だけど、日本の投手たちは、国際的にも有名で、どんなに優れた投手であっても、こっちがその前の打席でヒットを打っていたら、絶対にストライクは投げない。ボールゾーンに球を散らして真っ向勝負をしないんだ」
いかなる局面でも、変化球やボール球を駆使しながら、より効率よく打者を打ち取る傾向にある日本。韓国でMVPとなった名スラッガーは、その「勝負の仕方」に苦心したというわけである。
ただ、逆に言えば、「真っ向勝負をしない」という日本人投手たちに我慢強く耐え、攻め手を理解できれば、多くの助っ人選手たちには活躍する術があるということではないか。
日本で結果を残せず、隣国で再ブレイクを果たしている。だからこそ、ロハスJr.の言葉には、助っ人を見定めるヒントがあるように思える。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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( 212414 ) 2024/09/16 17:52:17 0 00 =+=+=+=+= 真っ向勝負で勝負するのではなく。ボール1個分の出し入れが できるようなコントロールがないからストレート投げるしかないだけ。 現にロハスなんかが3割30HR打つようなリーグなんだから。
=+=+=+=+= 大昔の話だが当時近鉄のタフィ・ローズがホームランの日本記録に並ぶか追い抜くかがかかったオリックス戦で打てずに「相手が逃げてストレートを投げてくれなかった」というような内容のコメントをしていたのを思い出した。 相手投手は大きなカーブが持ち味の、どちらかと言えば変化球の印象が強い金田政彦。 記録を阻止するために普段のスタイルを崩したピッチングをしていたのではなく金田投手にとってはそれこそが彼の持てる技術を総動員した真っ向勝負。 ロハスの場合も日本の投手が全ての技術を使って抑えに行った結果なのだとある意味胸を張ってほしいくらい。 まぁ比較的真っすぐでガンガン攻めるパワーピッチャーが多いとされているパ・リーグに行ってても結果は変わらなかった気がするけど。
=+=+=+=+= 彼がNPBでプレーしていたときは、 確かに変化球に空を切ることも多く、 左の打席では、内角のストライク球に対し、 そんなに「大袈裟にしなくても」と思うぐらい、腰が引け仰け反っていた記憶もある。
しかし同時に「真っ向勝負」と思う速球に対しても、力負けし続けていたと思う。
韓国でのプレーを念頭に、その相手チームの投手たちに、 「今後とも、勝負どころでは、(自分が打ちやすい球速の)ストライク・ゾーンのストレートを投げて欲しい」と言っているように聞こえる。
=+=+=+=+= ここでロハスが主張している言い分がまさしく投手の総合力にあたる部分。実際に韓国の投手がメジャーゼロで国際大会でも結果がでないのはそういうところ。だからといって国際大会で真っ向勝負を挑むわけでもなく、日本戦のように心理的においこまれて四球を連発する。体格に大した差はなくても投手の試合の流れを読む能力、ボール一個分の出し入れ、変化球の精度など細かい部分が大きな差となって現れる。メジャーでも苦し紛れにストレートを投げ込む投手はたとえ150キロ投げても結果は出ない。
=+=+=+=+= KBO(全10球団) 3割打者→20人 先発投手 防御率2点台→3人
NPB(全12球団) 3割打者→2人 先発投手 防御率2点台→19人(内1点台7人)
MLB(全30球団) 3割打者→9人 先発投手 防御率2点台→6人
こう見ると各リーグの特徴が分かりますね。日本人投手がメジャーで活躍している事も考慮すると、やはり日本人投手のレベルが高いんじゃないかと思います。
=+=+=+=+= 真っ向勝負とは? WBCの大谷vsトラウト、最後の変化球。見逃したらストライク、ボール、微妙なコースでした。 大谷は三振とるための1番自信ある球を投げ、トラウトもフルスイング。 彼に言わせたら、あの名勝負が真っ向勝負でないことになっちゃいますね。 真っ向勝負=ど真ん中のストレート? 真っ向勝負とは、お互いの最高のパフォーマンスで勝負すること。 日本で活躍できなかった理由を日本の投球術のせいにしてる時点で、プロとしてのレベルが見える気がします。
=+=+=+=+= 「真っ向勝負」とは聞こえがいいが、ホームラン競争で競って下さいって内容ですね。 真ん中ストレートが来ないと打てません。と言ってるようなもんだし。
まぁ、環境や相性とか、自分に合う場所で頑張ればいいと思う。
=+=+=+=+= 阪神ファンです。まあ結果が出てなかった人のコメントですよね。勝負の世界で、ピッチャーも生活がかかってますから。わざわざホームランを打たれるかもしれないバッターに対して、真っ向勝負を仕掛ける必要なんて一切ありませんから。 結果を出してるホームランバッターは勝負も厳しくなり、ボール球を見極められればフォアボールが増える。四球を出したくないからピッチャーも勝負せざるを得なくなる。この循環ですよね。一方のロハスはストライクゾーンが広過ぎたので、真っ向勝負をせずとも打ち取れてたので楽なバッターだったでしょうね(数日間だけ確変はありましたが)。
=+=+=+=+= ボールならば振らなければいいだけ。 フォアボールで出塁出来るじゃないですか。。 真っ向勝負⁇ど真ん中にストレートを投げる事ではないですよ。変化球であれコースギリギリであれ敬遠じゃなければ全て真っ向勝負です。 要するにコントロールの質が良く球種が豊富なプロの投球術なのです。
=+=+=+=+= NPBで燻ってる日本人選手の中には韓国野球に合う選手もいるだろうし、逆に極端な打高のKBOでポテンシャルを発揮しきれていない韓国人投手もいると思う。現状外国人の枠で括られてるから、そんな可能性のある選手にはチャンスがない。是非アジア枠を導入して欲しい。
=+=+=+=+= 同じく韓国から来たサンズはまだ良かったですが、ロハスもロサリオもボールゾーンの変化球を見極められずにバットがくるくる空を切る場面を何度も見た気がします。 この点は数年前のマルテが完璧と思えるほど選球眼が良く、四球をたくさんもぎとってました。マルテは怪我がちなど他の欠点はありましたが、単に飛ばせるだけでなくこういうプレーができる外国人選手をスカウトしてきてほしいものです。
=+=+=+=+= 自身が日本で良い活躍や良い成績を残せなかったことを、まるで球場や球界の体質や性質が良くなかったのが遠因かのような振る舞いをしているのは疑問でしかない。 彼のいう真っ向勝負って一体なんなのか分からないし、彼の本質を再認識させてもらえる。 もうこうしたことはあちらで言わせておけば良いのではないかと思うし、あくまでの個人の感想として見て、重く分析するようなことでもないように思う。
=+=+=+=+= 根性の真っ向勝負だけでは勝てないし相手に応じた攻めも実力の内で、其れを攻略出来なかっただけで韓国は相手関係無く向かって行くので相性が良いのだろう、日本と韓国の野球の違いメジャーならトップクラスの選手が犇めくので力と力のぶつけ合いは当たり前だが、日本や韓国は作戦とテクニックが必要メジャーを真似ても勝てない、例えばだけど、メジャーで使えなくなった選手でもレベルは高く今の韓国リーグでならかなりの成績は残せると思う
=+=+=+=+= 真っ向勝負とはどのようなものか? 直球と変化球をうまく使い分け、またストライクやボールをうまく使い分ける投球術は真っ向勝負ではないのか。現にアメリカの野球もそのような傾向ですよ。 ロハスの言う真っ向勝負とは、打ちごろの速球(豪速球ではない)を真ん中寄りに投げ込む(コントロールが良くないので)という意味ではないのかな。
=+=+=+=+= 言い方に違和感があります。 真っ向勝負はみんなしています。 日本のほうがボールや緩急をうまく使いいかにして打ち取るかと言うスタイル。 韓国はここだという場面で四の五の言わずド真ん中直球で勝負するスタイル。 明確な答えはないけれど日本の投手がアメリカで成功する一方、日本やメジャーで活躍できないバッターが韓国で成功するという事実から個人的にはスタイルの違いから結果が変わってきていると思います。
=+=+=+=+= ボール球の見極めができて、自分のヒットゾーンの球をどれだけ待ててそれを一発で仕留める技術がないと、日本では打てないということ。ボール球を見極めて、フォアボールを選べることが率も上がってくるし、最小ヒット数でも3の1、1四球で333を維持できればNPBで生き残れる。一発で仕留める技術には150Kを超えるストレートに詰まらないことが絶対条件。流行のアッパー(縦ぶり)ではボールとバットのヒット率が格段に落ちるので、レベルスイングでバットヘッドがたったまま、目線は平行のまま回って最短距離で前でとらえることができなければ、NPBでは通用しない。
=+=+=+=+= むしろ打者を最大警戒して勝負を挑むことこそ真っ向勝負なのでは? 打たれる可能性のある直球待ち相手への直球連投なんて「これでも打ち取れるやろ」みたいに思われてるようでリスペクトを感じません。
もちろん球宴でファンが望むエンタメとしてどちらが上かの決闘みたいな勝負は見てて楽しいと思います。
ただ、勝ち負けがチームの順位に関わるシーズン中の試合なら勝つためのことをやるべきだと思います。
=+=+=+=+= ボールを狙ってるというか駆け引きが日本は多いかな 変化球の技術が他国選手に比べて日本投手は優れているだけ。
これはアメリカとの野球の仕方の違いでも過去に話題になった事だね アメリカもストレートで直球勝負が熱い!という文化だったけど 日本投手のこの変化球の技術の高さなどにアメリカでも認識は変わった。
だから国際試合の場面で日本は他国と本場のアメリカと同等か それ以上に強い位置にいる
野球のやり方の違いじゃなくて変化球を容易に出来る選手が外国には少ない それだけ。
と野球の事全然知らないにわかがお送りしました。
=+=+=+=+= 真っ向勝負というのは気持ちの良い言葉でもあるが、現実には打者の思うツボである。ストライクで勝負してくれているのだから打つ方は狙い玉が絞れる。どうぞ打ってくださいという状況でしょう。
一方、日本は真っ向勝負に比べたら避けている感じを受けるかもしれないが、無理にストライクで勝負しなくてもボール1個、もしくは半個分のコントロールでアウトを取れる技術を持っているとも言える。
その違いに対応、勉強できたかどうかがそのまま成績に出る。「日本人は変化球しか投げない」と「日本の投手が打てるようにかなり勉強や質問したよ」とでは、どういう結果になるかはすぐ分かる。
ロハスjrは韓国だからそれなりの成績を残せている。日本で成績を残したかったら、日本人投手の技術力のレベルを知ることが先でしたね。
=+=+=+=+= 真っ向勝負の捉え方でしょうね。 ロハスは、「ど真ん中のストレートを力いっぱい投げてこい、フルスイングしてやるぜ」という感覚なのでしょうね。 投手は、空振りではなくても打者を打ちとるために、球種、コース、球速を工夫する。ロハスにとって、それは真っ向勝負ではないのでしょう。 だから日本では活躍できなかったのです。 ロハスが活躍できるのは、韓国リーグかバッティングセンターということでしょうか。
=+=+=+=+= 今更という野球とベースボールの違いあるあるだが…
野球って点数生み出すのは打者なので攻撃側に見えるが、実際は逆の競技性で打者の方が投手の投球に対して受動的にリアクションしないといけない。 守備側の投手と捕手の方が『どの球種をどこに投げるか』の主導権を持っている訳で、打者対バッテリーに限れば、現実は先制攻撃していくのは行くのはバッテリーの方。よく「投手が攻めて行けるか?」みたいな事が言われるのはそれが理由。
外国人のいう真っ向勝負が直球勝負なのかもしれないが、相手が分かっている球を投げるなんて基本的には愚策。打ち損じもあるがアウト取れる確率は下がる。例外は投手が厳しくて「投げる球がもはや無い状態」の時はそういうこともあるが。 なので日本のプロの投手達は「最低限、ストレート以外にいつでもストライクを取れる変化球はひとつ持ちなさい」という教育は受けているからね。
=+=+=+=+= 韓国リーグは日本のNPBの1.5軍の実力と言われているし、そこで活躍しても日本では何の自慢にもならない。日本の投手はまともに勝負をせずボール球で逃げてくるみたいな言い方に聞こえるが、それは一つのテクニックで真っ向勝負のときもある。その時でもロハスは全く打てなかった。ボールのキレやスピードなど韓国リーグのピッチャーとは全然レベルが違うという事です。
=+=+=+=+= 単純に日本の投手の方が能力が上だから打てないってのを、真っ向勝負を避ける消極的なスタイル(なんなら卑怯と言いたいくらいの勢い)のせいにして、自分の実力不足を正当化しているだけだよね。
=+=+=+=+= 真っ向勝負すると思います。逃げるなら敬遠するわけだし、ストライクゾーンぎりぎりに投げるコントロール、多彩な変化球が有るから狙い撃ちが出来ずに苦戦するかと思います。 ロハス選手が韓国では大活躍で日本では残念な成績っていうことは日本の野球のレベルだと打てない。ただそれだけだと思います。
=+=+=+=+= 狭い球場、狭いストライクゾーン、飛ぶボール… そうなると、投手の攻め方も要求される精度も変わるよね 今永、山本、ダル、大谷… 全ての投手が通用するとは言わないが、大リーグで活躍している日本人投手は多いし投手の評価も高い 2Aで通用しない投手が〝抑えのエースのKBO〟と同レベルで考えてはいけない
=+=+=+=+= 真っ向勝負をしないのではなく、それだけ投手が他国より頭脳的な配球をするのが日本の野球ということです。それができるのも㎝、㎜単位で投球の軌道を調整できるコントロール能力があるからです。 公認野球規則1.05には、「各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする」と野球の目的が規定されており、投手が打者と真っ向勝負して力比べをすることか野球の目的であるとは書いていません。 野球の目的を達成しようとすれば、失点をしないことが第一であり、そのためには走者を出塁させないことが必須になります。だから、打者に狙い球を絞らせない投球をすることは言うまでもないことです。 それだけ日本の投手は、公認野球規則に忠実な野球をしているといえます。日本の投手をチキンと罵る前に、なぜ彼らがそういう配球をするのかをルールブックを読んでよく考えてほしいものです。
=+=+=+=+= 単純に一定レベル以上の変化球の切れに対応出来なかっただけでは? 別にボール玉でなくともクルクル回っていた印象。 2A-3Aよりも遥かに恵まれた待遇でプレーできるので、彼に取っては韓国という受け皿が有って良かったし、日本での自分の実績は仕事の結果として、しっかり受け止めるべき。
=+=+=+=+= 真っ向勝負は大いに結構。ただ、フォーシームで勝負して勝てないのであれば、KBOの投手は対策を講じるべきだろう。変化球が弱点ならそこは攻めるべきだし、フォーシームの威力が足りないならそれを磨くべき。その結果、ロハスを抑え込む事が出来たなら、多少はNPBのレベルに近づいたことになるのかなと思う。
=+=+=+=+= なるほどね。って一瞬思ったけど、ストライクで勝負にくるって聞こえは良いけど、韓国リーグにパワー系ピッチャーが多いのなら納得はするけど、そんなイメージはないなぁ。よくは知らないけど、そんなピッチャー沢山いたらMLBもNPBも韓国選手をほっとかないよね。 ただ参考になるとしたら、助っ人として来る場合は、選球眼と我慢強さに自信がなければ日本でやるのは厳しいって事か。 ヤクルトのオスナは日本の緻密な野球スタイルに興味を持って今に至ってるというニュアンスの発言を良くしているけど ロハスJr.は「日本で経験したから、より多くの球種に対応できるようになったんだ」くらい言って欲しかったね。
=+=+=+=+= 真っ向勝負って、ストレートのことなのかな?変化球は打てないということを宣言してるだけ。力と力の勝負はストレートと強振、みたいに捉えてるんだね。それじゃ日本では通用しないはず。
=+=+=+=+= 真っ向勝負というのはお互いの全力をぶつけあうこと。彼が言ってるのはストライクゾーンしか打てないからストライク投げてくれっていう情けないレベルの話。所詮ボール球投げとけば抑えられる程度の打者。メジャーで160キロバンバン打ち返してから真っ向勝負語ってくれと。
=+=+=+=+= どのバッターに対しても「戦術」は大切だ。 真っ向勝負を避けられてる事実が分かってるなら、それに対応する必要があるだけ。どんな球種も見極めて打てる技術を身につけるしかない。 真っ向勝負でしか結果が出せないんじゃ、ピッチャーにしたら楽な相手だ。
=+=+=+=+= タイガースファンだがロハスに関しては単純に実力不足。 ボール1個、半個の出し入れができるピッチャーばかりの日本野球のレベルで通用しなかっただけ。 シンに当たってもスタンドインしない事が多かったからそもそも怖さもなかったんじゃないかな。 相手ピッチャーからしたら楽な打者やったと思う。 普通にファンですりゃ期待してなかったからね。 思ってた程パワーないのにアベレージヒッターみたいに球の見極めもできないんじゃね。 日本ではしんどいよな。 韓国で通用するのはピッチャーのトータル的なコントロールの差やと思うね。 日本ではそうそう甘い球こないからね。
=+=+=+=+= まぁ国際力的にも日本の投手がそういう攻め方をするのと、コントロールを大事にしてるから評価されるってのが答えではあるけど。
それでも対応してくる日本人やメジャーのバッターは多いから、プロ野球は観てて面白いってところじゃないかな。
日本でやっててダメ→海外だと打つようになるってのは結構前からある話だよね。
=+=+=+=+= 阪神ファンには本当に残念な助っ人だったということは間違いない。 結構長い目で応援もしたし、監督も我慢強く使っていた。 でも最後までシーズンに貢献は出来ませんでしたね。 でも野球選手において韓国という居場所があるのは良かった。 これからも頑張って!
=+=+=+=+= ど真ん中直球とフルスイングを真っ向勝負といえば聞こえは良いが、ボクシングで例えるとノーガードで殴り合いをするようなものに思える。それはそれで時と場合によって感動することもあるだろうが、 それは力の強いものが勝つ単純な勝負で“柔よく剛を制す”などといった技量からは程遠いから、日本人には“勝負の美しさ”は感じにくいと思う。
=+=+=+=+= ロハス的に、「真っ向勝負」ではないボール球……て言うのであれば見送ってフォアボールにすれば良いだけでは? 満塁でフォアボール出したがるピッチャーはいないワケやからね。それでストレート弾き返せるかい?ずいぶん差し込まれてたように見えるけど。 スリーツーになれば絶対にストライク投げてくると決めつける助っ人多いみたいやけど、日本はフォアボール恐れず空振りとれる球をここぞとばかりになげこむからな。その辺理解出来んかった時点で日本での成功はあり得なかったね。
ボーア残して欲しかったな。おそらくロハスとれる段取りついてたから切られたやろから。
=+=+=+=+= それなら振らなければ良い。 日本の投手のほとんどがロハス選手にその対応をするのであれば、もっと出塁率が高くないとおかしい。 なぜそうでないのか、理由は明白。 自身の分析が大きく間違っているから。 そもそも打率自体が低いので、ヒットの次の打席も少ない。 投手からすれば、成績を見るだけでも真っ向勝負しやすい打者ですが、ロハス選手はボールの見極めができないので、ストライクゾーンで勝負してあげる必要がなかった。 「私には選球眼がなかったので、相手はストライクゾーンで勝負する必要がなかった。」要約するとこういうこと。
=+=+=+=+= 使えない助っ人が強がっているだけ。たかだかヒット1本打っただけでそのあとストライクを投げてこないなんて、自分がどれだけの選手だと思っているんだ?ストライクゾーンの際の一個分出し入れはピッチングの真骨頂ともいえる。好調で選球眼が冴えているのなら要警戒だが、ヒット1本でその後調子乗ってボール球でも振り回してくれるアンパイならその攻め方で充分。そんなことを言ってたらNPBは勿論、MLBなんて夢の世界。ストライクで対戦してくれるKBOで頑張ってください。ってシーズン当初にも選手のこのコメントを使った記事があったような気がする。
=+=+=+=+= ヒットを打った後はボール球しか投げて来ないんなら振らなきゃいいじゃないか。立ってるだけで1安打に1四球がついてくるぞw
これが全盛期のバレンティンやカブレラのようなとんでもない打者の言葉ならそういう事もあったかもねって感じだけど、ロハス程度の打者にそんなサービスする訳がない。 実際には勝負から逃げている訳ではなく、甘いボールを投げないようにより丁寧なピッチングをするだけだから、カウントが悪くなってからも四球上等でボール球を連投したりはしないんじゃないかな。
=+=+=+=+= ロハスの選球眼が無いだけだよ。その理屈だと、日本人投手がメジャー行けば通用するはずだけど、実際はボール球を見極められ、ストライクゾーンの球は打たれる。韓国は日本の投手ほど、色々な球種のコントロールが出来ないからストレートで勝負するのが多いからだと思う。
=+=+=+=+= 何を持って真っ向勝負と言うのか
ストレートオンリーで勝負する事が真っ向勝負なら 盗塁もバントもスクイズも振り逃げもバスターもしなければいい
バッターに打たれたくないから 駆け引きをし 塁に出たい•次の塁に行きたい•点が欲しいから駆け引きをする
その駆け引きこそが真っ向勝負だと思う
=+=+=+=+= 日本のオールスターの時のど真ん中のストレート勝負みたいなことを真向勝負って思ってるんじゃない? ボール球や変化球、打者のタイミングをずらして投げる等、苦心して相手打者を討ち取るのが、真っ向勝負。 真向勝負と言えないのは、プロ野球で言えば昔あったシーズン終盤のタイトル争いの敬遠合戦や野手に登板させるくらいじゃないの? ただ彼が韓国野球で成功出来たことは良かった。
=+=+=+=+= KBOの近年の国際大会での弱体化は閉鎖性がある 労働組合が強いので外人枠が3人までの所属しか認められず投手依存が強く上限2人の外人投手と1人打者という構成 10チームで30人しか外人打者がおらず年間通して活躍出来る外人助っ人は当たり外れがあり半分ぐらいで15人程
さらに契約額に上限があり破格で特A級の現役投手が来る事も無い
それゆえ極端に外人選手との対戦経験が少ない
韓国では速球でねじ伏せられる投手でも、昨今の投手力のアップで少し速い球を投げる雑な投手ぐらいになるので当然強打者には打たれる
日本で実績がある外人選手でもKBOでは活躍出来ないケースも多々あるので、ロハスは韓国再デビューに際し相当気持ちを入れ替えたと思う
ちなみにアルカンタラも復帰したが以前の活躍は出来ずにすでにもう居ない
=+=+=+=+= そのNPBで活躍した投手達がMLBで通じる投球をやっている。それには球速も精密なコントロールも必要で際どい勝負を行っている。 投手が真っ向勝負を避けているのではなく、打者が勝負できていなかっただけ。事実、韓国は投低打高でメジャーで通じる選手はいない 簡単には打たれない様に投げる。それを如何に打ち返すかでゲームが成り立っているのだから、活躍出来る場所に移籍できてよかったのではない?
=+=+=+=+= 去年だったか今年だったか元中日捕手で韓国・起亜のバッテリーコーチの中村武志さんがラジオだったかで言っていたが、韓国では今年からAI審判を導入されてるんだそうだが、現場の目線で言えば「人間の審判と比べて高めのストライクゾーンが広い」印象と語っていた。
つまり真っ向勝負をしない というよりは日本だとカウント球は高めで 勝負球はスプリットやフォークと言った低めの変化球になるので 「低めのボール球を見極める力がないと通用しない」が、韓国は高めに広いので投手側が 高め中心で投げてくるという違いだと思う
=+=+=+=+= 真っ向勝負って都合の良い言葉だよね ストレートで押すことだけが真っ向勝負なのかな 変化球でかわすことも技術を駆使した真っ向勝負だと思うけど 悔しかったら同じような成績を日本でも残してから言ってほしい
=+=+=+=+= あと、ロハスには慢心があったと思う。 韓国で大活躍して、同じアジアのリーグでMLBとはレベルが下がるだろうから何とかなるだろうって思ってたんじゃないのかな。 コロナ禍で来日が遅れたのも不幸ではあったけど、彼の打撃防具がハングルだったのを見た時は唖然としたのを覚えてる。 Kpopを聴いたりや韓ドラなんかを観てる層には反韓感情は皆無かと思うけど、プロ野球ファンの大半は少なからず韓国に対するネガティブイメージを持ってる筈。特にロハスが日本に来た頃は強かったと思う。 そこにハングルの防具を身に着け打席に入るロハスを見た時は、日本の野球をナメてるんじゃないかと感じましたね。
=+=+=+=+= NPBの投手はバッティング投手ではないのでね 試合で打者と勝負する必要があるんですよ もちろん勝ちたいから色んな球を色んなタイミングで投げます 打者な方にとっては打ちづらい球が多いでしょう
=+=+=+=+= KBOの投手は日本に比べて球が遅い、変化球のキレも悪い、となれば理由は明白でしょう。それは近年のWBCなどの国際試合を見ていてもそう思います。 「真っ向勝負をしない」というのは負け惜しみにしか聞こえません。それなら四球で出塁すればいいだけですから。
ロハスJrに限らず日本に来る助っ人外国人のレベルが下がったのではなく、日本のレベルが上がったからなのではないでしょうかね。
=+=+=+=+= 真っ向勝負というか、韓国野球って細かい精度や駆け引きをしないから困ったら力技しか頭にないんじゃないかと。どのスポーツでも一緒ですよ、サッカーでもラフプレー多いですし、基本は力づくです。
普通はピッチャーも撃たれるわけにはいかないので色々と研究もするし自分の投球技術に磨きをかけるものです。いかに少しでも自分が有利な状態で投げられるか、相手に得意な形で打たせないか、それはメジャーでも同じでしょう。パワーに自信があって当たりゃ飛ぶ助っ人外人が真っ直ぐをマン振りしてくるの分かってたらストライクなんか投げないでしょう。撃たれる危険性のほぼないボール球をブンブン振ってくれるのですから。せめて努力して変化球や配球読みに対応しようとしてればもう少し先があったかもしれませんね。
=+=+=+=+= セリーグとパリーグも違うね。どちらかと言うとパリーグがそういう寄りの配球だわ。まあ試合で真っ向勝負するか練習で精度上げておくかとかは選手によるだろうね。でもまだ投げ方が発展途上で日本が今は一番上だろう。イップスやら何やら色々パターン経てきてるし、ワイも5年前くらいまで知らなかったし、たぶんワイの5年前くらいの知識に近い野球だろう。それなら打高投低になるんだな。2段フォームや足をつくタイミング、テイクバックなど2010年辺りから練習方法が変わっていったみたいだな。
=+=+=+=+= 昔は韓国の投手のほう速かったが、今は球速も勝ってる。日本の投手の進化は凄まじく、コントロール、速球ともかなりなレベルにある。メジャーは一部化物がいるから、勝ってるとは言わないが、平均のレベルは、遜色ないところまで来てると思います。 真っ向勝負しないということですが、そんなことはないと思いますね。変化球は投げますが、昔のように、3ボールから、ボール球の落ちるボールという配球は少なくなってる。まあ、際どい変化球は多いですけどね。真っ向勝負の割合も増えてます。
=+=+=+=+= 真っ向勝負とは…実力の有るもの同士が、お互いを認め行うもの…ソレはチーム戦では、足を引っ張る事に繋がり…個人的なエゴ何だよ…格好良く言った処で、日本人はチームプレーを重んじて、個人プレーは嫌うから、真っ向勝負したければ…単身プレー出来る種目に変えれば良いだけ、野球、サッカー、バスケ、バレー、ラグビー…チームを乱して個人プレーは、あり得んよな…テニスやゴルフ、ウインタースポーツや格闘技をやれば良いよw真っ向勝負を簡単にする韓国野球…熱くロマンに生きるのは勝手だが…タクティカルメソッドの考えは無いんだろか?…w
=+=+=+=+= 真っ向勝負しないというよりは、 縦であれ横であれ、 ストライクからボールになる変化球の切れが 日本と韓国では全く違うという事なのだろう。
これは、日本に限った事ではなく、 メジャーの投手だって、 スライダー、チェンジアップ、シンカー、 フォーシームにしたって、 微妙に変化させて、打者に空を切らせている。
きれいな球筋で、ストライクゾーンを どんどん攻めていたら、 パワーのある打者には、ポンポンと スタンドに運ばれてしまうのだ。
おそらく、ロハスjuniorは、メジャーでも通用しないのだろう。
=+=+=+=+= 真っ向勝負というかWBCの感じだとKBOでは細かいコントロールできる投手が少ないだけかと… 真っ向勝負しないって言うけどストライク、ボールギリギリの球は打てませんって言ってるようなもんでしょ。 ロハスの言う真っ向勝負しないと打てない助っ人はNPBでは必要ないです。
=+=+=+=+= 真っ直ぐきても腰引いて大袈裟に避けてたけどな笑 そもそもその真っ直ぐを捉えられないから追い込まれて変化球クルクルなわけで…スイッチヒッターやから外の変化球は問題ないと言われてたけどね。 まぁOPS悪くなくても使われなかったのもある。去年や今年前半のノイジーくらい使ってたらホームランの本数はけっこう打ってたんじゃないかな。
=+=+=+=+= 韓国でプレーしてるわけだし、韓国を悪く言う訳にもいかない。 だからこういう表現したんでしょうけど、正しくは真っ向勝負しか出来ないということ。 ストライクゾーンの出し入れや変化球を使っての投球は韓国でも助っ人含めトップレベルの数人しか出来ない。 ローテーションも日本では二軍レベルのピッチャーばかりだし、そりゃあストレート頼みになるし打ちやすい。 韓国プロ野球を褒めてるようで投手が弱いと言ってくれたロハスに感謝
=+=+=+=+= ロハスJRは韓国で凄いバッターということで期待はしたんだけどボール球クルクルバットを振って三振してましたね。
日本を舐めて慢心があったのでは。 日本で成功する外国人打者は投手毎に特徴を掴み、配球を研究するような選手が比較的成功しています。
もっと真剣に研究し、練習してきっちりと成績を残して欲しかったですね。
=+=+=+=+= 当然のこと。誰がわざわざ打たれる球を投げるのか?以下に打たせないように工夫をし、チームを勝利に導くのが投手だ。だから大谷選手は日本の投手からよりもバンバンストレートを投げてくるメジャーの投手が合うのだと思う。ロハスも真っ向勝負ばかりのボールしか打てないのだったら日本に来ないこと。逆に韓国の投手がロハスに打たれない為にはカーブを投げればよいのでは。
=+=+=+=+= >「真っ向勝負をしない」という日本人投手たちに我慢強く耐え、攻め手を理解できれば、多くの助っ人選手たちには活躍する術がある
記事ではオブラートに包んで書かれているが、直球でいうと 頭を使って野球をしているか の違いだということ。
日本の野球に対応できるかのキーポイントが見えてくる。
=+=+=+=+= 【真っ向勝負】という言葉の意味合いにもよる。ストライクゾーンにストレート4シームを投げ込む事を真っ向勝負なんて言う、もしくは意味しているのなら、 時代錯誤もいいとこで、メジャーでもほとんど見られない。 仮に100マイル投げる投手でもウィニングショットは、外角ボールに外れるスライダー、ワンバウンドするスプリットやナックルカーブ、動くシンカーを投げ分ける。 一流投手になるほどこの緩急で打者を翻弄するし、最後試合を決めるクローザーなどは高めの4シームなのか、低めの落ちるボールなのかどっちを投げるかが勝負の醍醐味だ。 真っ直ぐしか打てない、変化球に対応できないバッターは成功出来ないのと同じくらい、いくら100マイル投げても緩急と、ゾーンに出し入れが出来ない剛腕は打たれる。
WBC最後大谷対トラウトの勝負球スイーパーを真っ向勝負言わずして、何と言う!?
だから日本やメジャーで成功出来ないんだ。
=+=+=+=+= 日本と韓国は異なるスタイルの野球をしている。だから簡単に良し悪しを言うことはできない。ただ、打者として何かを話さなければならないとすれば、韓国の投手たちは、真っ向勝負が必要になるシチュエーションで、自信を持って勝負に臨む。だけど、日本の投手たちは、国際的にも有名で、どんなに優れた投手であっても、こっちがその前の打席でヒットを打っていたら、絶対にストライクは投げない。ボールゾーンに球を散らして真っ向勝負をしないんだ
ボールゾーンの球を振らなければ良いだけの事。
ロハスよ、野球って簡単だな。
=+=+=+=+= 外国人選手を助っ人と呼ぶのはやめて、他の選手と同様なヘッドハンティングをし、同様に契約した他の選手と替わらぬ存在とすればいいと思う。そこの区別は不要だし、何なら国内のほかのチームからも優れた選手をヘッドハントしてくればいいと思う。フリーエージェント制なんかも取っ払って全選手が一年契約の縛りで好きなチームに移籍できるようになれば、平等で経営者側とある意味対等な関係を持てるようになるだろう。
=+=+=+=+= 韓国は高校野球で日本に先んじて低反発の金属バットを採用しているが、あまりに飛ばないため球威さえあればど真ん中に投げ込んでもあまり打たれないのだそう
その結果細かいコントロールが無くてもアマレベルなら抑えられはするが、プロレベルだと普通に打たれるし「ベテラン打者に対して内角攻めをしてはならない」という暗黙のルールが未だに存在する接待野球なので打高投低になりがち
ロハスにとっては打ち頃のボールが来やすい環境ってだけよ だってあなたMLBで主力になれなかったからアジアに来たんでしょ、日本ガーとか言えた立場かよ
=+=+=+=+= メジャーではなかなか厳しい選手が1枚レベルの落ちる日本でジャパニーズドリーム(と言っても円安でなかなか厳しいが)を求めて来日してくる。活躍すれば数億ゲット。 同様に日本ではなかなか厳しいが1枚レベルの落ちる韓国で活躍すれば1億円前後ゲット出来る。 ロハスは韓国野球がフィットしたのだろう。韓国の成績は鵜呑みに出来ないがタイロン・ウッズの様な例もある。 良かったじゃないか。
=+=+=+=+= 真っ向勝負して来ないと言うのは、それだけ打ちずらい球がしか来ないってことでしょ。 裏を返せば、韓国では打ちやすい球、自分が待ってた自分好みの球が来てるってことだよね。だから成績もいい。 日本の投手を褒めちぎってくれてありがとう。
=+=+=+=+= まあ韓国の平均投手レベルはNPBのそれには遠く及ばない。それが答えじゃないかと思う。コーナーに散らす技術が無いから真っ向勝負に感じるだけじやないかな。一方でパ・リーグファンの私がたまにセ・リーグの中継をみると変化球が多いと思うし、ファストボールは球威ではなくコントロールすることを優先しているようにみえる。セ・リーグのほうが投球術を感じて、パ・リーグのほうが力勝負のおおよその印象と同じ思い。パ・リーグならどうだったかと思う。
=+=+=+=+= はい 大事な場面で真っ向勝負は、いわゆる打者とピッチャーの力と力の単純勝負ということでしょうか 日本では、打者と対するのは投手だけではない。保守も守備陣も、力と力の勝負に加えて、知力も駆使し、全員が全能力を使って、打たれないように、または打たせて取れるように投球します だからWBCでは、キューバやアメリカより日本の方が強いのでは
=+=+=+=+= 外国人に限らず最近のバッターはNPBの変化球についていけてない。真っ直ぐのスピードが上がって見極めが難しくなっている。要するにボールになる変化球を見逃すことができれば活躍できるということ
=+=+=+=+= まーひどかったね。 さすが阪神の海外スカウト、またやりやがったと思ったよ。 それにしてもそっちが合うならそれでいいんじゃない?阪神も他の球団も、もうそっちからとることはないんじゃない?レベルの隔たりが明らかになってしまったし。まだ、中南米か台湾からの助っ人のほうが活躍してくれる目はあるよね。
=+=+=+=+= 真っ向勝負をするから韓国に渡った打者が成績を上げるだけならわかるけど、投手も同様に成績を上げているんだよな。 ロハスJr.の言葉だと日韓のプロリーグの差は質が違うだけだということだけど、レベルの差はやはりあるのだと思う。
=+=+=+=+= 「真っ向勝負」は日本人選手にも以前はよく聞かれた。 極上のものとされるような感じでだ。 一般には、投手は直球を投じることを要求される印象。 だが、打者はバッティングマシンーンで速い直球に、いくらでも対処できる時代、「真っ向勝負」要求など、打者にアドバンテージ過ぎて、もはや卑怯とさえ言える。
=+=+=+=+= これ、ロハスが言い訳しているような文面になっているが、実際には翻訳がまずいのと、一部コメントの切り取りのような可能性があるのでは?
日本で成功しなかったとはいえ、ロハスとてプロなのだから、ボール球を使った駆け引きだって真っ当な戦術だということや、日本の野球のほうがレベルは高かったことは理解してしているはず。
それに、結果は出なかったとはいえ、阪神在籍時のロハスの人柄を見るにつけ、悔し紛れに日本の野球を貶すようなことはしないと思う。
二軍に落とされても、練習や試合での態度は真摯だったというし、控えに甘んじている時でも、明るく前向きにチームを鼓舞していたのを覚えている。
ともあれ、日本に縁があり、人柄のよかったロハスが、海の向こうとはいえ活躍しているのは嬉しいこと。
=+=+=+=+= 自身の記録を伸ばす競技ではなく、相手と勝負するスポーツは、いかに相手が嫌がることをするか。が結果を生む。野球は特殊で、観客がいる商業なので、盛り上げる演出の為に真っ向勝負をする事も必要かもしれない。
=+=+=+=+= ロハスは半速球に強い。
つまり韓国にはそのレベルの投手がたくさんいる。 日本では本当に力強いストレートを投げ込んでくる投手が多い。
だから打てない。
真っ向勝負してきたら打てるみたいな言い方してるけど、それだったメジャーがほっとかない。
実際に中日で活躍した宣銅烈は言ってる。
「韓国でも日本やメジャーで通用する投手はいる。しかし、それは極めて少数。殆どはそれより遥かに劣る投手ばかり。日本のほうが投手の平均レベルは高い」と。
=+=+=+=+= まあ たくさん日本人投手が活躍しているメジャーリーグで通用しなくてその日本人がもっといる 日本リーグで通用しなくてメジャーで活躍している投手が全然いない 韓国で 通用している。 つまりそういうレベルということです。 活躍できるリーグがあって良かったね。
=+=+=+=+= 勝負である以上、真っ向勝負の是非を問うのはナンセンス。打つか抑えるか?どちらかです。しぶとく打てる球が来るまで粘れるかどうかが日本プロ野球界で結果を残せるかどうかのポイントでしょう。
=+=+=+=+= 自信を持って真っ向勝負で打たれるんだから、要は日本で言う「えいやっ」って感覚だけで投げてる投手ばかりって事。その投げるストレートが150後半とか160キロ近いものならええけど、140キロ台のピッチャーでも同じような感覚で投げてるんちゃうの?だから打たれる。仮に今ロハスが日本に来ても前回と同じかそれ以下になるイメージしかない。
=+=+=+=+= 日本で結果を残したプレイヤーであれば日本の野球について批判じみた発言も聞き入れるが結果を残せなかった者に批判されたくはない、現に日本に適合して結果を残しているプレイヤーもいる、今の韓国は30〜40年前のにほんのようだ当時の助っ人は打率は別にしても本塁打や打点のタイトルを取ることができたが今では一つ取れれば良い程度だ、それだけ日本のレベルがあがっている、韓国と日本のレベルの差は韓国が認めている事です、言い訳じみた発言は自分を貶めると知るべきだ。
=+=+=+=+= ロハスは日本でもホームランは打ったことがある。 しかも2年で17本だ。 全部が真っ向勝負の球ではなく、うまくすくい上げてスタンドに叩き込んだこともある。 だから、真っ向勝負しないから打てないのではなく、我慢が足りないだけ。 真っ向勝負しないは言い訳にならない。
=+=+=+=+= サッカーでも各国のリーグによってスタイルが違うように野球も同じことが言える。 ブンデスやリーガ、セリエAで活躍できてもプレミアでは上手くいかなかったとかその逆とかはよくある話で。 メジャーは比較的かわすよりも力で抑えるスタイルの投手が多いし、 日本はかわすピッチングが多いんだろう。今は150や160k近く投げる投手も多いが、昔は150k超える投手も多くはなかった。それでも抑えなきゃいけないと試行錯誤した結果なんでしょう。 日本人は体格的に恵まれているわけではないしね。 韓国は投手のプレースタイルがメジャー寄りなのかもしれないね。
=+=+=+=+= ロハス自身が謙虚な性格だから、彼のこのコメントもだいぶ言葉を選んだと思う。日本の投手はストライクを投げてこないなんてことはない。実際、日本にいたロハスも見逃し三振や甘い球を空振り三振することも多かった。 スタイルの違いというふうに表現しているが、要するに韓国はストライクばっかり投げるから打ちやすく、日本では翻弄されて打てなかったということ。
=+=+=+=+= ロハスの言語を韓国語に訳して、さらにそれを日本語に訳した記事。ニュアンスが難しい部分があったんじゃないのかな? 『日本は真っ向勝負をしない』というフレーズはあまりにも極端だし、ロハス自身も『日本と韓国は異なるスタイルの野球をしている。だから簡単に良し悪しを言うことはできない。ただ、打者として何かを話さなければならないとすれば、』と前置きしているわけで。 事実、NPBの投手達がロハスに対して2年間、一球もストライクを投げなかったわけではないでしょ?苦笑 ある程度のレベルでの野球経験がないと勘違いしちゃうような記事の内容ではあるよね。
=+=+=+=+= 何をもって「真っ向勝負」と言うのか判らない。その場の単なる力勝負を「真っ向勝負」と言うのならば、それは少年野球の世界か時代遅れの昭和の野球だと思う。今の投手はデータを元にして打者の弱点を突くのは当たり前でそれは「真っ向勝負」である。この人は日本では弱点を突かれてまともに打てなかったから、こういう言い方をしているんじゃないの。まぁ、来年からは今年のデータを元に弱点を突かれて成績は残せないだろうな。
=+=+=+=+= これは日本で活躍出来なくて、韓国で活躍した選手が良く言いますね。確かに韓国は力と力を好むのかも知れません。ただ、だからアメリカでも日本でも活躍出来なかったと言う事なんでしょうね。単純に投手はそこまでのコントロールも無いし、打者はボールの見極めが出来なくてもイチ・二ー・サンで振れば、なんとかなるレベルなんでしょう。
=+=+=+=+= 簡単にいうと俺の打ちやすい球を投げないから打てなかったってことですね。。。じゃあ日本はそういう野球ですとしか言いようがないな。。。こんな野球でごめんなさいゆるい変化球のないバッティングセンターとかは、いかがでしょうか?真っ向勝負してくれますよ!
=+=+=+=+= 要するに、日本では通用しない助っ人の言い訳を聞かされたって事で良いですか?韓国から横浜に来たタイロンウッズは凄く活躍しましたけどね。後にドラゴンズに来てドラゴンズの黄金時代を担ってくれました。性格もよくファンからも人気がありました。
真っ向勝負をしてこない?するまでなかったって事でしょ。 また間違って日本には来ない方が良いですよ、また違う言い訳を考えなきゃいけないから。
=+=+=+=+= 吉田、三宅のコンビからのファンですがこの選手は全く打てない選手だった と記憶してます。バースなんは日本のピッチャーに対応して大活躍しました。 他チームのブライアントやクロマティーなどよく打つ選手は沢山いました。 本人の実力でしょう。ストレートしか打てない選手は日本は勿論メジャーでも 必要ないでしょう!韓国でしっかり活躍して下さい。
=+=+=+=+= 扇風機だったサンタナが、首位打者争い。今メジャーに行ってもかなりやると思う。ラミレスだって、ミューレンだって辛抱強く使い選手もそれに応える。ヤクルトが外国人を割と上手く使うのはそこかもしれない
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