( 212415 ) 2024/09/16 23:53:54 2 00 議員票は小泉進次郎氏がトップ、小林鷹之氏が2番手に「決選投票」が確実に【自民党総裁選】TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/16(月) 18:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/543f3a6a3e76b2fe301577b4c63ec2d1805dc91e |
( 212418 ) 2024/09/16 23:53:55 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
自民党の総裁選で、JNNは投票総数の半数を占める国会議員票の動向を探りました。その結果、全体の議員の8割以上の投票先が判明し、50人以上の支持を得た小泉進次郎元環境大臣がトップに立っていることが分かりました。
【画像】次の総理ランキングは?
きょうも論戦が続いている自民党の総裁選。
JNNの取材で、投票総数の半分を占める国会議員票について、小泉進次郎元環境大臣が50人以上の票を固め、トップに立っていることが分かりました。小林鷹之前経済安保担当大臣がこれを追う展開です。
また、林官房長官と茂木幹事長は40人前後の票を、石破元幹事長、高市経済安保担当大臣は30人以上の票を固めました。河野デジタル大臣がこれに続いています。残る上川外務大臣、加藤元官房長官は推薦人20人からほとんど支持が広がっていません。
小泉氏は菅前総理のグループを中心に幅広く支持を集めているのに対し、小林氏は解散を決めた安倍派や二階派を中心に、中堅・若手議員が多く集まりました。
ただ、まだ40人以上の議員が投票行動を明らかにしておらず、地方票の動向を見て支持を変えたりする議員も一定数いることから、情勢は変わる可能性があります。
こうした中、各候補者はきょうは能登半島地震の被災地で討論会に臨みました。自民党の青年局・女性局が主催した討論会。各候補からは若者や女性の活躍に関する訴えが多く聞かれました。
自民党 小林鷹之 前経済安保担当大臣(49) 「当選4回、40代、サラリーマン家庭で生まれ育った私が総理総裁になることが、この自民党を本気で本気で変えることの象徴になる」
自民党 河野太郎 デジタル大臣(61) 「地方議会から女性議員の割合を増やしていく、必要なら公認推薦の中で割り当てを決める。それぐらいの覚悟でやっていかなければならないのではないかと思います」
自民党 上川陽子 外務大臣(71) 「鍵は女性と地方です。女性とそして地方が主人公になる政策のパッケージ、これが私が皆さんと一緒に取り組んでいきたいことです」
自民党 林芳正 官房長官(63) 「働き方改革をこの政治の世界にも入れて、リモートなど、男の人でも女の人でも十分に仕事ができる、この体制を作ってまいりたいと思います」
また、候補者同士による質問も行われました。
【“防災省”について】 自民党 加藤勝信 元官房長官(68) 「(石破さんは)最終的には(防災)省とおっしゃって、『省』は基本的に執行部隊を一定程度持って、どうしても内閣調整機能が弱くなると思うが」
自民党 石破茂 元幹事長(67) 「多くの省庁を束ねる形のものは多分何年もかかると思っています。急ぐのは、まず今の(体制の)強化、次は防災庁、そういう順番でやってまいります」
【“USスチール買収”について】 自民党 茂木敏充 幹事長(68) 「私はUSスチールの買収も含め、日米相互間の投資の拡大は両国のメリットになると。高市候補が総理になったら、(USスチール買収の)問題にどう対応されますか」
自民党 高市早苗 経済安保担当大臣(63) 「同盟国同士ですから、ウィンウィンの関係になるということを強く訴え続けていきます。もっと怖いのはコンビニの買収です、それもファンドによる(買収)。それでまた懸念国に売り飛ばされるということになると怖いなと思っている」
このほか、小泉元環境大臣に対しては、きょうも解雇規制の見直しの真意を問う質問が飛びました。
自民党 小泉進次郎 元環境大臣(43) 「これから企業が働く方に、常時にリスキリングをしっかりやること。再就職の支援もやって、内部の中での配置転換だけではない新しい選択肢を作ることが大事なことだと思っています」
総裁選は、地方票を含めていずれの候補も1回目の投票では過半数を獲得できないことから上位2人による決選投票にもつれこむのが確実な情勢となっています。
TBSテレビ
|
( 212417 ) 2024/09/16 23:53:55 1 00 - 自民党内で小泉氏が人気を集めている一方で、国民の中には小泉氏が総裁になることに懸念を抱いている声が多い。 - 小泉氏の人気がどちらかというと表面的で理念や政策に対する疑問や不満が根強い。 - 自民党内では、若手議員の支持が小泉氏や小林氏に傾いている一方、世論や国民は新しい時代の総理誕生を望んでいる。 - 小泉氏が総裁になった場合、経済政策や労働市場改革などに対する懸念や批判が多い。 - 高市氏や石破氏など、別の候補に期待する声も一定数存在している。 - 自民党の内部では様々な派閥が影響力を持ち、投票行動が派閥ごとに左右されているとの指摘がある。 - 解雇規制緩和や非正規労働者の増加など、現行政策や候補の主張に対する懸念や批判が多い。 - 小泉氏が総裁になることで自民党や日本の将来が不安視されている。 - 高市氏のように、日本を本当に良くしたいという姿勢を評価する声もある。 - 自民党の内紛や派閥争いによって、総裁選が混迷を招く場面がある。 - 小泉氏の能力や経験に疑問を抱く声があり、国民の期待と党内支持との乖離が見られる。 - 自民党の総裁選がこれまでとは異なる展開を見せており、信頼性や政治の方向性に対する懸念が広がっている。 - 日本の政治に緊張感や変革が必要とする意見も一部から見られる。 - 自民党内での派閥の問題や政策への不安、候補者への批判など、総裁選に対する懸念や様々な意見が存在している。
(まとめ) | ( 212419 ) 2024/09/16 23:53:55 0 00 =+=+=+=+= 自民党議員の人気トップが小泉氏という状態に驚きです。 これは真剣に日本のことを考えている議員が自民党の中に少ないということです。自分達の当落を国民の生活より重要視しているということだと思います。 個人的には、小泉氏が自民党の総裁であれば、絶対に自民党に投票しません。 きっと日本の将来を考える人たちは同じ思いだと思います。
=+=+=+=+= 自民党は変わらないってよくわかりますね。 結局解散総選挙で一番勝てそうな人を好むってことですよね。 そもそも小泉氏が人気がある理由がわからない。 父親の時も思いましたが。 じゃあ小林氏っていっても出身の財務省の言いなりみたいですから日本はよくならないってことですわ。 与党になるにしてももう少し数を減らして謙虚で国民の声も届くような結果になることを望むばかりです。
=+=+=+=+= 議員票が若手の小泉候補と小林候補に傾いた要因は世論を受けた流れだと考えられます。 国民の自民党不信感は根強く次期総理には経験と実績のある幹事長、官房長官経験者より、多様性のある新鮮で大胆な改革を打ち出す新時代の総理誕生を求めている。 次期総理が国民の期待に応えられないようなら政権交代もあり得る。今のうちに人気のある総裁候補者へ恩を売って見返り(次期選挙当選)を考えているのでしょう。 誰が選ばれるのかは分かりませんが解散総選挙は早い時期に行ってもらいたいです。
=+=+=+=+= 解雇規制緩和(正規の非正規化)、年金受給年齢80歳、夫婦別姓。年収の壁撤廃(106万以下でも社会保険加入=負担増)これを1年で実現してどんな日本にしたいのか? 小泉父が先進他国では違法の派遣を合法化し、息子が4000万人の正規労働者を非正規同様に金で解雇できるようにし浮いた人件費を企業と株主が利益享受できるようにする。リスキリングと再就職支援は外注できるので、献金してくれたパソナやリクルートに還元されることになる。この政策は自民党に巨額献金をし続けている経団連のもの。企業団体献金を禁止しなければ国民のための政治になることはない。
=+=+=+=+= 父親の純一郎氏が郵政大臣に就任した際、郵政民営化論者が郵政大臣?と全国特定郵便局長会が騒然と成ったの内部で感じていました。私は中国特定郵便局長会の○○連絡会の会長の息子が局長を継いだ山間部の特定郵便局に勤めていました。 小泉純一郎郵政大臣誕生から毎日、局長たちは電話で連絡を続け、結果として実質一週間で辞任に追い込みました。 つまり小泉政権の郵政民営化は持論であると共に私怨の政策だったのです。 田舎の集配特定局は民営化以前、コスパ無視で日掛け貯金の集金を行い、独居高齢者を支えていました。 ただ純一郎氏は引退後、原発廃止論者として至極全うな発言をするように成りました。 だが小泉進次郎氏は総理大臣に成りたさから、原発政策に踏み込むことはないでしょう。 若さや見た目で不祥事続きで苦戦が予想される総選挙を乗り切りたいだけの議員票と、長年何も考えず自民党に投票してきた国民がツケを払うことに成ります。
=+=+=+=+= これが本当なら日本はこれからかなりの不況になるしデフレ禍が続いて失われた半世紀になってもおかしくないと思う。 これからアメリカが引き締めに入るのに日本も金融引き締めや緊縮財政にこだわったらまた超円高になって今度は本当に国内の産業が空洞化して働く場所がないって事になると思う。 日本は資源もないし国内産業で海外に売るものが無くなったらそれこそ円なんて使われなくなって大変な事になる。 それに自民党はかなり議席を落とす事にもなるだろうし、本当に議員達はわかってるんだろうか? 進次郎なんて何もわかってないし官僚の言いなりにしかならないんだから相当危険。 自分達の良い様に操られるだけだし絶対にやめるべき。
=+=+=+=+= 個人的には高市氏の「日本を本当に良くしたい」と言う思いやビジョンに共感するし応援したいと思う。有りきたりの政策でなく日本人としての自信と誇りとか、矜持が感じられて前向きで元気な気持ちになる。
例えば解雇規制緩和について「労働市場の流動性を欧米と同じように」などと言うと一見いいように感じるが、長らく年功序列が続き労働者の地位が手厚く守られている日本ではすぐには馴染まないし不幸になる人を増やしかねないだろう。 だからこそ、自民党総裁=日本のトップになったら日本の労働者を守る責任があり、そこをよく分かっているからこそ解雇規制緩和に慎重姿勢を示している事が窺える。
小泉氏はまだまだチャンスはあるだろうから、今回の経験を布石としつつもう少し経験を積んでから総裁を目指すのが良いのではないか。 小林氏がここへ来て2位と言うのは意外な気もする。 高市氏と石破氏の決選投票になると私は見ているが・・・。
=+=+=+=+= 小泉議員に対する不安は疑問報道に釣られた意見が多いけど、小泉議員をどれだけ知っているのかな?今までの内閣のメンバー、自民党の議員に素晴らしい才能がある議員ってどれだけいたのかな?日本の将来より保身が第一の政治家ばかり。小泉議員のような若く、行動力のある総理もいいかも。ただ、どれだけ対抗勢力に太刀打ちでかなるかがポイントになる気がする。
=+=+=+=+= 自由民主党の青山繁晴参議院議員。推薦人20名を集め切ることができず無念でしょう。 しかし、唯一、消費税を含む減税政策を主張し、財政法4条他の改正の必要性なども的確に指摘できる傑物です。 財務省、マスコミの力で自由民主党総裁選に立候補すること自体を阻止された印象が強く残り、その分、日本に蔓延る古い体質を刷新する必要性がより浮きぼりになったのではないでしょうか。今後の活躍に期待します。
尚、進行中の自由民主党総裁選では、高市氏が最善でしょう。 米国や竹中平蔵氏をはじめとする新自由主義者たちが裏にいる小泉進次郎では、米国の言いなりとなり酷い格差国家への道がさらに助長されますね。
=+=+=+=+= 語気を荒げる場面が目立つ小泉進次郎氏。各討論会では余裕はなく、徐々に能力の限界が露呈しつつある。
労働市場改革として、国民のクビ切りになりかねない金銭解決を含む解雇規制の緩和を公約している。
国民のクビ切りを考える前に、旧統一協会議員や裏金議員のクビ切りを考えるべきだろう。本末転倒だ。
かつて小泉元首相は、聖域なき構造改革として、非正規雇用を緩和し、非正規雇用者が増大した。
ともに大企業中心の発想だが、既にポピュリズム政治の危うさを経験した。
旧統一協会や裏金の自民党は、軽い神輿の小泉氏を担ぎ、早期解散・総選挙で勝利できれば良い。
選挙目的の小泉クビ切り内閣が誕生すれば、レジ袋有料化など様々な言動において、一抹の不安は残る。
=+=+=+=+= 国会議員票の動向を探りその結果全体の議員の8割以上の投票先が 判明したとあるがTBSは国会議員全員にひとりひとり聞いたのだろうか。 恣意的なものかどうかは結果でわかるがこういう記事ばかりだと 党員票への影響も懸念される。
=+=+=+=+= 小泉さんに政治はできない。はっきり言うと外交もできない。環境大臣しか経験がなく主要閣僚をやった事がない人に何ができるのかな。自民党は選挙に勝つためだけとして国民人気の高いこの方を推奨してる。議員のレベルを疑う。
=+=+=+=+= 議員が誰を支持するのか賛否両論があることは理解できます。意見は人それぞれだからね。 でも国民投票とは違うのだから議員に関しては誰が誰に何処が良くて投票したのか。そして他の議員の何処が悪かったのかくらいは全員公表するルールを作ってほしい。 有権者の代表で投票するのだから考え方くらいは有権者に知らせる義務はあると思う。 今回は間に合わないけど次回くらいからはそうしてほしい。
=+=+=+=+= 自民党を強くするのではなく、本気で日本を強くしようと思っているのは高市さんだと思います。具体的な経済対策、対外対策、国家論など素晴らしいと思います。高市さんが、正しいナショナリズムを目指しているのがよく伝わってきます。
=+=+=+=+= 自民党が自民党であるのは国防論に関して完全に共産党、立憲民主党と一線を画すからだと思う。だとしたら、中国やロシアなど日本に脅威をもたらし続ける国に対するスタンスを明確にしない人が自民党の総裁候補になるのは自民党のアイデンティティの問題だと思う。自民党が自民党で無くなると思う。自分は高市さんの考えに強く賛同する。こういう方に総理大臣になって欲しい。
=+=+=+=+= 小泉を支持する議員は、日本がどうなってもいいのかと問いたい。小泉の能力が総理としてはまったく足りないことは、誰の目から見ても明らかだ。外交の舞台に出れば、たちまち馬脚が現れ、世界中から馬鹿にされるのは、火を見るより明らかだ。アメリカとの同盟関係も危ぶまれる可能性もある。鳩山の時、日米同盟が非常に危うい状態となったのは、記憶に新しいが、あの時以上の大惨事となるかもしれない。議員としての良心が少しでもあるのなら、小泉への支持はやめるべきだ。
=+=+=+=+= 財を築くための手段が政治だと考えている自民党国会議員の夏祭りですよね。
政権を当分握っているのは自民党なんですから、誰でもいいから総裁に就いて内閣総理大臣として、直ちに閣議決定して消費税廃止を断行してくださいよ。
物価高で、大企業へのバラマキ政策をやっても庶民は家計には響かないのです。 微々たる賃上げでは物価高に追い付けないが、消費税廃止をしてもらえば、例えば30万円の世帯で10%の支出抑止になるのですよ。 三万円の賃上げできる企業がどれだけありますかね? 自民党の定額減税とかワケわからない政策より、消費税廃止が速効性がありますよね。 皆さん、声を上げましょう!
=+=+=+=+= 自民党総裁選は公職選挙法の適用対象外なので、各メディアは自分たちが推す候補者に少しでも有利になるよう、世論調査の数字を始め、露骨な情報操作、印象操作を仕掛けている。各議員がどの候補者に投票するのかを具体的に書かない限り、各メディアが公表する数字に意味はない。
=+=+=+=+= 経済的な日本復活にたけている総理を望みます。結局、真面目に正直に働いていれば報われる。ほんの少しの豊さが手に入る、日常に少し贅沢ができて笑えて食べてゆける日々があればそれが平和だと信じています。 できれば何かを成し遂げる総理でなく、普通の一般的な国民に豊さを与えてくれる総理を望んでます。難しい事でも派手さもなく、助けるにも当たらないかもしれませんが一般的な普通の国民に豊さを与えてください。
=+=+=+=+= 自民党の国会議員は、進次郎を担いでおけば選挙で勝てると思ってるんだろうけど、国民は知名度やイメージで投票していると判断しているということなんだろう。 それなら、それを逆手に取って、主権者である我々が衆議院総選挙で至極正当な投票行動を取るまででしょう。 無党派層の皆さんに良識があることを切に願うばかりです。
=+=+=+=+= 党員票と議員票で支持の対象が違うこと自体、もはや政党としておかしいのでは。 普段から話し合わず、「私が総裁になったら」が対立するくらいなら、これを機会に分党した方がいい。その方が、ハンパ雇う、名前だけ与党の議員も消えてくれるだろう。 その上で、公明党抜き、緩やかな保守連立政権を立てた方が仕事ができるのでは。
=+=+=+=+= 以前、当時政務官であった小泉さんの講演を拝聴する機会がありました。
率直な感想として、内容が浅く感じられた点が気になりました。彼の話は、素直に大人の言葉を受け入れやすい子どもには響くかもしれませんが、「なぜそうなるのか?」と建設的に疑問を持ち始める年齢になると、説得力に欠けると感じました。
複数回にわたって行われた9名の首相候補者による討論会を視聴しましたが、この印象は変わりません。
小泉さんを支持する自民党議員の方々には、その理由をより明確に示していただきたいと考えます。
=+=+=+=+= この記事が本当ならば、自民党はもう終わりだと思います。かつて小泉純一郎氏が「自民党をぶっ壊す」と言いましたが、息子がそれを実現するということでしょう。私は、マスコミがなんと言おうとも自民党の国会議員は理念と政策を持って歩んでいる人が大多数だと思っていました。けれども、菅さんの意向に添って進次郎氏を支持する人が多いことに対しては、大きな疑問と怒りを抱きます。人気投票ではないのです。日本の未来を考えた上で小泉進次郎とういう結論だとした、議員のレベルが甚だしく劣化していると言わざるをえません。悲しいことです。私は、政策から言って高市さんしかいないと思います。外国からすれば、高市さんは右ではなく普通です。
=+=+=+=+= 頼みこまれてしょうがなく推薦人になった、とか自分の選挙応援をしてもらった恩義で推薦人になった。などのお話がYouTubeの裏情報で出ていますね。
誰が総理に相応しいかというより、内輪の権力闘争が大きく影響しているみたいです。国民の財産と命を守るという気持ちをもっている人はほんの一握りですね。一人だけ今回の候補にいましたが、その候補なら今の日本を救ってくれる気がします。
=+=+=+=+= 自民党の議員どもは選挙が戦いやすい=議員でいられる自身の保身 しか考えていないのがわかる。国民生活や国の将来が全く見えない政治家など不要。
当然ながら選挙は勝たなければいけないし、議席が多ければ主導権が取れ政策実行、決定がし易くなる。しかしながら、自身や党利党略、献金企業や支持母体(統一教会)まるで支持者以外の人物は国民でもなければ全て敵みたいな考え方。独裁色の強い国ほどではないが静かに独裁は進み、国民主権だの少数意見だのは何も通らなくなる社会に既になっている。
未だに郵政選挙の時に「小泉さーん!」とか芸能人を観るように寄って行った群衆や都知事選の小池百合子(彼女も小泉内閣で大臣だろ?)、公明党の山口那津男に「なっちゃーん」とか中身を咀嚼できず尻尾振る情弱はもう崖にいると思って選挙行くべき。ここ数年で増えた詐欺にもバンバン引っかかり続けるのは日本人だけでは? もう政権交代しかない。
=+=+=+=+= これが自民党国会議員の判断なのか?国会議員の政治理念の無さと判断に驚きです。こんな状態だからこそ起きた裏金脱税事件なのでしょう。もうどうしようない状態です。国民の期待感とここでも乖離が見られます。国民目線を失っている政党ということがよくわかります。 若けりゃ国民に認めてもらえるとでも思っているのか?理念も無けりゃ、政策も無い、有るのは増税のみ・・もう消えてなくなって欲しい。
=+=+=+=+= TBSのような左寄りの自称メディアからすれば、党内の親中派に担ぎ上げられ流されやすい、小泉氏のような経験・判断力に疑問のある人物に総裁になってもらわないと困るだろう。親中派が最も警戒する高市氏のような人物になられては困るのだ。党内でも、水面下で様々な駆け引きが行われているだろう。しかし、小泉氏では自民党は何ら変わらない。小林氏では党内がまとまらず混乱する。果たして次の選挙で有権者の支持が得られるか大いに疑問だ。
=+=+=+=+= 自民党としてはこの先の衆院選が視野に入っていて、そこで注目を集められる顔、看板を担ぐことが選挙には最良と考えている議員が多いということだろう。小泉進次郎氏は確かに地方など選挙応援演説に立つと非常に多くの聴衆を集めることで知られる。ただそれらの聴衆の大半は政策などよく分からない、とにかく小泉ジュニアを一目見たいというミーハーな主婦層である。もちろんそれらの層もかなりボリウムのある有権者になるから、そこへ訴求するには小泉氏は最適という思惑もありそうだ。これがまさに衆愚政治そのものであり、日本の政治の質が民衆の質に左右される所以である。今回の総裁選は非常に危険な状況である。
=+=+=+=+= 議員達は自分たちのポストや権力だけを考えているのか?日本国民と世界情勢の中で戦って行ける人を選ぶ事を真剣に考え下さい。
若手が悪いとは言わないけど、現状の世界情勢で通用すると思えない。それがチームで行うとしてもトップの力量不足ではね。もう少し安定した時代で育成はするべき。
=+=+=+=+= 自民党の若手議員たちよ、 立憲は野田元総理の党首就任が濃厚である。 総選挙になれば、百戦錬磨の野田氏が相手になる。進次郎が対抗できるわけなく、完膚なきまで論破される。それを見た国民は自民党なぞ応援しないはず。次の選挙に勝ちたいなら、目先の勝ち馬もどきに乗ってはならない。立憲に勝てる人を選ぼう。まだ時間はある。考え直そう。
=+=+=+=+= 「これから企業が働く方に、常時にリスキリングをしっかりやること。再就職の支援もやって、内部の中での配置転換だけではない新しい選択肢を作ることが大事なことだと思っています」自民党が率先してやってみればいいですよね。一期政治家をやったらその間にリスキリングして次の選挙には出馬せず、自分たちの作った法律で世の中はどうなったのか確認するために次は民間で働いてみるなどしてみれば良いのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 雇用の流動性を高めることが競争力向上に繋がるという立場は、労働者の権利よりも市場の効率性を重視する新自由主義の典型であり、市場原理に基づく新自由主義的な考え方に合致する思考です
進次郎氏も経済政策においては解雇規制緩和や民間の自由な活動を重視する姿勢を示しており、その点で新自由主義的な立場に属していると考えられるでしょう したがって、進次郎氏が官僚と連携しつつ、新自由主義的な政策立案を進めるという見方は妥当であります…
正社員の解雇が容易になると、労働者は雇用の安定性を奪われ、生活の不安定化につながる可能性が非常に高く、正社員の保護が弱まることで、“非正規雇用”の増加や賃金の格差拡大がさらに進むことになるのです
彼の新自由主義的な立場からすれば、労働市場の柔軟性を高めることを重要視し、結果的に解雇規制を緩める方向に進むことが推測されます
これを支持する自民党議員の気が知れない
=+=+=+=+= 総裁選予想が様々にメディアで乱立してますが、どうもこれを見ても、国民感覚と党員達の投票先には大きな乖離がある気がします。党員達も、現在進行の立候補者の動きを見て、様々に思う所はあるでしょうが、残念ながら、党員達にはしがらみが多すぎる。今の動きはこの人がいい。ああこの人を推す事になってるが、今のこの発言はないだろう…。色々思うが、おそらく投票先は変わらない。何故ならそれだけ様々なしがらみの中で生きてるので。派閥が解散しようが、旧態依然とした党の体制が、早々形式上の派閥の解散で無くなるはずも無い。対して、国民は様々にタイムリーな動きを見て、この人がイイ感じ、と思いをあれこれ巡らせるが、残念ながらこの選挙に国民の入る隙はない。結果としてこの乖離を盛大に露呈させる事になりそうである。全体的に小泉氏小泉氏と言ってるが、そうじゃない思いの国民は本当に多い。その後の国政選挙で、盛大に転んで頂きましょう。
=+=+=+=+= JNNの取材結果、ということですが、 どれほどの信頼性があるんでしょうか? 記名式のアンケートでもあるまいし、 調査結果通りの投票が行われるとも思えません。 実際には全く違った結果が出る気がします。 党員票には少なからず影響があるかもしれないし、 報道は公正かつ慎重にしていただきたいものです。
=+=+=+=+= 圧倒的に能力が低い人物がこの国の指導者として生まれようとしているのを国民はただ傍観するしかない状況だ。 父親が元総理、妻が芸能人、兄がタレント・・そんな知名度だけで成り上がった人物が日本国の最上級職になってしまうという最悪のシナリオだ。 国内の解雇や年金制度の崩壊で社会は混乱し、国外ではG7や先進国内からは政権運営能力を疑われ、敵対国でもあるロシア・中国・北朝鮮からは軍事的威圧の好機とみなされるでしょうね。 先の世界大戦はドイツ国民が危うい指導者、ナチスを選んでしまったことから始まっている。日本人は危うい指導者を選んでしまうことがどれほど危険で多大な損失を産み出すかを歴史から学びもっと慎重になるべきだろう。
=+=+=+=+= 普通の選挙とかでも思うんですが、受かる人から全て選ぶんじゃなくて、議員を卒業する人を予め選ぶとか、市長などの場合、まず続行か選挙か二択で投票した結果を踏まえてから、空いた席から新人なり立候補者の中から受かる人を選ぶようにすれば、いいんじゃないでしょうか? あまりに酷い政治や濁して逃げるような対応、停滞感などを見せられていると、そう思います。
後は、各候補者が自身で構想を決められた時間内でプレゼンテーションして、質疑応答するとか、派閥の中にいるからという理由で同調圧力というか、拘束させるのではなく、違う派閥でも理念や構想が魅力的だと感じれば、票を移動できるように配慮できるような空気感も必要だと思います。
総裁選も、1番下の人は次回の総裁選には出馬できる権利を失うとか、それを3回繰り返せば、派閥の中のトップを今後譲るとか、本当の「決選」として緊張感はあるべき。
=+=+=+=+= 自分はむしろこの状況は日本にとって良いと考える。 進次郎氏が総裁になればその時点で自民党の支持率はガタ落ち、政権交代とまでは行かずとも単独過半数割れは有り得る。 そこでようやく自民党の圧勝時代が終わり、政治に緊張感が生まれるのではないかと思う。 一時的に不安定にはなるが、今の日本には必要な事だと思う。
=+=+=+=+= 小泉さんが総裁選に出馬する事でマスメディアの注目だけでなく国民の関心がとても大きい 多くの調査で小泉さんが一位 国民の多くは自民党の悪いイメージも払拭傾向な感じもします 予選は小泉さんが一位でも良いですが、決戦投票では自民党の良識を期待しています
=+=+=+=+= 小泉氏はそもそも国家運営と企業経営の違いが理解できていない。企業運営の場合は、確かに人員整理をすることができるけど、国民を「人員整理」することはできない。それをやったら棄民政策になってしまう。その代わり、国家には通貨発行権があるけど、企業にはそれがない。その辺のことを理解せずに、「解雇規制緩和」なんかやったら、クビにされた人が日本に溢れることになる。クビにされた人も同じ日本人なのだから、きちんと彼らの生活が成り立つように政府は考えないといけない。その人たちを「自己責任」の一言で見捨てたら、例えばその人が消費を控えて日本のデフレが悪化したり、その人の子供がすごく能力がある人でも進学を諦めなければいけなかったりするかもしれない。
=+=+=+=+= お父さんは、竹中現パソナ会長と組んで、非正規社員を導入しました。 その結果、年収の平均は、正社員531万円、非正規社員306万円と1.7倍の所得格差を生み出しました。 今度は、進次郎さんは「解雇規制緩和」をしようとしています。 リスキリングとか何とか言ってますが、 折角、非正規社員から正社員への流れが拡大しつつある中で、 こんなんで良いのかと思います。
=+=+=+=+= そもそも今の格差社会の基礎を作ったのが、小泉内閣のときだと思う。非正規労働者を増やし、大企業の人件費を大きく削減した。あの郵政民営化が絶対必要というパフォーマンスに国民が騙され、自民党に投票したのが大きな間違いでした。郵政民営化で何がよくったのか。今回も自民党は、その息子の人気にあやかり国民を騙して、選挙に勝ち国政を意のままにするつもり。日本国民のレベルが試される選挙になりますね。
=+=+=+=+= デフレからの完全脱却が進まず実質賃金が上がらず苦しい家計をやりくりしている中、中露北の脅威が増し、緊迫した国際情勢の中、今こそ、この問題を全てクリアし日本国民の為に献身的に貢献してくれる有能な総理が必要な時に、何故一番総理の資質に一番かけ離れた進次郎氏なのか?国会議員は本当に日本国民を守ろうと真剣に考えているのか?各候補の論戦が進む中、進次郎氏が完全に馬脚を露してきて国民はとっくに彼を見放している。9/9国民を思いやる感動的な高市さんの出馬会見を聞けばその差は歴然としている。客観的に見ても今この国難に一番救世主として登場すべきなのは全てに精通している高市さんである。こんなことは素人の目で見てもわかるハズ!それでも自民党が進次郎氏を選択するのなら、遂には選挙で国民の怒りを買うことになるだろう。もう国民は絶対騙されない!
=+=+=+=+= この記事だけを読むと誰に投票するのかが 判明してる感じですが、あれだけ議論を重ねて自分の考えで票を投じるのが普通だと思っていたが、質問に対して答えるとこを見ると 最初から決まっていたし、熟慮してないし、 結局は派閥が絡んでる。鶴の一声なんだなって正直残念でした。 そういった報道で組織的に動く可能性がある。 日本の代表を決める選挙がそんな事で良いのか疑問しかない
=+=+=+=+= 有権者から選ばれている自民党議員にも関わらず有権者が政策能力の欠如が否めないと感じている小泉氏を議員票のトップにまで押し上げている光景が本当に日本国を壊そうとしているのかと理解に苦しむ。やはり自民党議員には次期解散総選挙で国民の投票にて審判を下さなければならないと確信出来た。無駄な議員を削減するにはしっかりと厳しい民意で答えなければならない。
=+=+=+=+= ニコニコの討論会を見ていたが、9人どの候補も味があり個性や違いもあり素晴らしいなと感じた。私は党員ではないが、こういう掲示板やYOUTUBEで自分の心情とは異なる人をただ批判するのではなく、多様な価値観、考え方を認め、周りが煽るのではなく正々堂々と戦ってほしいなと思った。
=+=+=+=+= まだ進次郎がトップなのは理解できる。裏金問題で地に落ちた自民の信頼を回復させるためには、若手のホープの彼を看板にして客寄せパンダとして、次の選挙さえ乗り切れれば後は切り捨てればいいくらいの感覚なのだろう。
それよりも高市氏の扱いが局によって異なる方が興味深い。今回は誰が当選するかよりも、報道によって当初の予想と比べてどうなったかという視点で見た方がいい。
結局党員投票と言え、結果は報道に左右される。それによりその局が自民のなかでもどの議員と繋がっていたかメルクマールとするという視点が大事。
=+=+=+=+= 常時のリスキリング…まるで転職渡り鳥を育成するようなもんだな。 普通に考えて、まずは各自の持っているスキルを最大限活かしてもらって、それでも時代に合わなくなった場合はリスキリングする機会を得れるようにするのが健全だろう。
=+=+=+=+= 大企業で働く正社員のみなさん。 貴方が一生懸命に働いておられる会社は、正社員である貴方の事など微塵も考えておられません。 会社から、来たる衆議院選挙には必ず自民党へ票を入れるよう指示がくるやもしれませんが、それは貴方の首を自ら絞めることになると思います。 今度の総選挙は、自分の今まで生きてきた中で一番大事な重要な選挙だと思います。みなさんも必ず投票に行きましょう。 そして自らの行動で、自民党にNOを突きつけましょう。もう自民党は本当に終わりました。でも日本は終わってはなりません。これからも自分の子や孫曾孫……滅びる訳にはいけません。 必ず自分の意志で選挙に行きましょう!
=+=+=+=+= これが事実なら、戦後長く続いた日本の政治体制もいよいよ崩壊のときが近いのではないだろうか。戦後体制中で平和の配当が享受できる時代はとっくに終わっている。高い国家観に基づくトップの強いリーダーシップが求められる中、軽い神輿が通用するはずもない。どんな形であれできる限り早く、強い政治体制が再構築されることを望みたい。国民不在で政争に明け暮れている時間はない。
=+=+=+=+= ジャーナリストの田崎さんがあれだけメディアで小泉さんを完全に擁護するのだから一定の政治力はあるのだと思う。個人的には略歴と背景、影響力から不遇や辛酸を舐めてきたためにポストは限られてきたとも思うが、ただ、菅さんが自分の政権時に官房副長官あたりを経験させるなどしてこなっかたのになぜ今回は河野さんや石破さんではなく小泉なのかさっぱりわからない。誰が見ても明らかな非政策通は総裁選立候補者としては目にあまる。斎藤大臣や木原さんが小泉さんブレーンにつくという話も彼の育て役より新たな派閥の背景が滲んでしかたがない。刷新感など本来関係ない。そんなものは野党がないに等しい日本では詭弁であり、レトリックに過ぎない。本来なら国民は野党を選びたいとこだが、政治とお金の問題があっても自民を選ばざるを得ない状況だ。 いずれにしても小泉さんにいま群がろうとする議員党員はまったく国民など見てはいないことは間違いない。
=+=+=+=+= 党総裁選挙の討論会を公開してるけど国会議員選挙の公約でもないし、自民党員でもないのに期待していいものなのかね。 結局は組織票をいかに多く獲得するか。議員達にしてみると次の選挙で勝てる総裁は誰かという点が政策より重要なのでは。そういう意味では改革をPRでに国民の受けが良さそうな若い総裁を選ぶという選択に落ち着くのも分かる。
=+=+=+=+= 小泉氏が議員票でトップになるのって、恐らく国政選挙した時に、小泉氏が総裁だと選挙に勝ちやすいからだと思うんですよね。 政策がどうのこうのじゃなくて、議員は自分の立場を維持できる方を選択するだろうから、国政選挙で戦いやすいからって理由じゃないかなって思う。
ただ、党員は強い自民党を作ってほしいという想いで投票するだろうから、そうなると保守系の高市氏あたりが票を集めそうな気がする。 高市氏が総裁になっても、初の女性総理大臣という事で、国政選挙の女性票が自民党に集まりやすくなるメリットもあるかもしれないですが。
誰が総裁になるにしても、今野党のインパクトが弱いので、総裁が決まったら、自民に風が吹いてしまいそうな気がする。
=+=+=+=+= 本当に国会議員での総裁選挙で小泉さんがトップ予想なのには、 愕然とします。 党員、党友での投票予想では、石破、高市さんについで3位だとの事。 議員達より冷静に判断していると思う。 それに引き換え議員は、まずその後にある総選挙で勝つことが一番で国民の事や国の事は後回しになっているのだろうね。 小泉さんに選挙の顔になってもらい、 その上に総裁選挙で投票する そのお礼に総選挙の時に自分の選挙区に小泉さんに応援に来てもらう事なんだろうね。 その程度の議員たちに我々国民の生命、財産を命懸けで守ってくれる何て事はあり得ないね。 日本国、日本国民を守ってくれると思えるのは、しっかりとした信念を持って実行してくれると思う。 高市さんではないかな?
=+=+=+=+= 解雇規制の緩和って大企業から中小へ労働力の分配と聞こえがよいように言い換えはじめてますが、立案者に聞かないとこれ以上小泉さんに聞いても無意味でしょうね。 大企業が会社法上の大企業に限って解雇規制を緩めるのか、そうなると企業形態による抜け道が可能となります。 また中小に行きたい人は勝手に行くでしょうし、大企業で配置転換でも使えない人が中小で使い物になるのかというのも疑問です。 今まで小泉さんから聞いたことがない政策が今回の総裁選で出てきましたので、立案者を取材してほしいところです。
=+=+=+=+= 小林氏の躍進、やっと総裁選挙らしくなってきましたね。ただ、地方議員の票はどうなんでしょう? 奇跡が起き、決選投票に進むことが出来るように心から願っています。林氏、茂木氏もやっと票を固めてきました。さらに躍進してほしいですね。自民党の党員・国会議員は、選挙の顔は能力・経験を備えた真に日本を託せる方を選んでくださいね。アイドルの選挙ではないのですから。
=+=+=+=+= 非常に信じがたく激しく憤りを感じる。国のためではなく選挙にための総裁を選んでいる。しかも選挙においても国民の意思を読みちがっている。もはや自民党は引き返せないところまできてしまったようだ。だからと言って自民党以外の党が現状まともな政権運営ができない現状を鑑みるともはや国難と言っていいだろう。かつて英霊達はこんな未来になると思って命を捨ててこの国を守ったのだろうか。まだ本番は始まっていない。なんとかして「日本を再びてっぺんへ」引き上げてくれる総裁が選ばれることを切望している。
=+=+=+=+= そもそも進次郎だと刷新感と国民人気があって解散総選挙で勝てるという理由で担ぎ上げられてるわけでしょ?良識ある自民党員(無党派層とほぼ同じ)からそっぽ向かれた進次郎じゃ総選挙でも同じで勝てないでしょ?
進次郎を担いでる議員さんたち、我々無党派層は進次郎になったら自民党には絶対入れません。 (というか、高市さん以外ありえない)
良識ある判断お願いします。
=+=+=+=+= マスコミも含めて、これだけ多くの国民が小泉氏に対して、要は国家の舵取りはまだ困難だと感じていることを、自民党国会議員、特に彼を担ぎ出して政権を取らせようとしている菅元総理はどう感じているのだろうか。 永田町の中と外界との乖離がこれ程あろうとは、これ自体も大問題だ。 国家のトップへ直結する党の総裁の選挙を単なる勢力争いの政局化すること自体、自民党はもう終わっている。今回のJNNによる調査では党内の人気は小泉氏がトップだそうだが、最早党と自らの地位の維持・生き残り以外に自民党の国会議員は考えていないという結果だろう。 国家や国民の前に党と自分を優先する姿勢は根本が違う。 今の小泉氏で本当に米国大統領や習近平他の国家のトップとまともな会談をこなし、国益のための狡猾な外交が出来ると本当に思っているのか。党益あって国益なしは国会議員としてあり得ないスタンスではないか。
=+=+=+=+= テレビインタビューで人気がある小泉氏を自民党議員は選挙の顔として選ぶのだろうが、それだけで多くが自民党に投票するだろうと甘く見られていることを、有権者は冷静に見るべきだし、進次郎議員が好きかどうかと、本当に自分の生活を任せていいかどうかの投票先とはまた別の話だと実は皆が考えていると思いたいです。進次郎議員は嫌いではないですが、その良さはある意味世間知らずの失礼さがあり、青い考えでありながらの毛並の良さからくる発言力の強さを持ちつつ、やはり結構若い感覚を持っていることです。だから拾うべきは菅のような議員ではなく、自分にかけている部分をもつ小林議員のような人徳がある方を取り込む事だと思います。そうすればカリスマ性と人徳というトップに立つものが持つべき要素を得ますから。政治の能力なんてなくたって優秀な官僚を掴めば問題はないですからね。
=+=+=+=+= これまでの派閥政治の中では、それなりの経歴・年齢・能力の人物が立候補してきたのであまり議論にならなかったが、小泉氏はこれまでと大きく異なる。 経歴不足と能力不足に度が過ぎているからだ。 小泉氏に議員票を入れるのは国民感情に大きく反するはずだ。 大臣職・要職にこれまで推されてないのに、小泉氏を今総裁にふさわしいと断ずる理由を厳しく求められるだろう。 党利党略の末の総裁では、次回の総選挙への自民党のイメージ悪化は必至だ。
=+=+=+=+= 貴族たちがどうなろうと関係ない。 いい加減革命でも起きて欲しい。 延々と失政を続けても政権を握り続けるというならば、他に何の方法があるというのか。 自己責任が声高に叫ばれ、己が身を守るだけで革新性のかけらもない官僚的管理者が跋扈し、それを見つつ何もしない貴族たちが政治的権力も持ち、その領袖になることを競う、私たち国民には関係のない話です。 貧民から、叩き上げの、小賢しさのない、真のリーダーが出てくることを切に望みます。
=+=+=+=+= 小泉氏が自民党の総裁であれば、絶対に自民党には投票しません。やった事といえば、迷惑極まりないゴミ袋有料ぐらいで、これまでの発言を聞いても、あまりにも一般人と感覚がかけ離れている。更に国民に増税など負担が強いられていくのが目に見えている。 又、小泉政権で格差がものすごく広がったのを、絶対に忘れない。 こうなれば、一度政権交代して、切磋琢磨するのも悪くないと思う。
=+=+=+=+= これまで何度か候補者の討議をみてきたが、議員票がトップというのは信じられない。 的外れ、具体性のない発言が多く、一国の総理の器とは全く思えないが、自由民主党の議員さん達は日本のことよりも次の選挙で当選するかどうかが一番の優先なのでしょうね。 小泉内閣になるのなら自由民主党には絶対に投票しない。 国民もいい加減目を覚まして、人気投票は止めるべき。本当に日本が終わってしまう。国民も危機感が持たなければ。
=+=+=+=+= 議員票は9人の立候補者推薦人で180票は確定しているから残り187票が何処に投じられるか、単純に計算しても、平均で40票、小泉氏がトップといえども50票つまり積み増しが30票 です。総票数が760票だから平均で84票です。トップは160票以上が条件、従って党員党友票を120票以上獲得しなければならないい。小泉氏がトップを射止めても決戦投票ではどうなるか、立候補者がどの様に動くかで決まる。
=+=+=+=+= どこまで正確な情報なのかは知る由も無いが、このタイトルでは小泉vs小林の決選投票が確実である、と主張しているように見える。しかし党員票はどうなんだろうか?議員票+党員票で果たして小林氏が2番手に収まるとの読みが有るんだろうか?まあJNN(TBS)の情報なのでそこは割り引いて見ておく必要が有りそうだが。
=+=+=+=+= 党員党友の支持と議員の支持、この両方を考慮した調査を、今日の読売の朝刊で掲載していました。それによると、高市さんと石破さんが同率で1位。3位の小泉さんとは、そこそこ開きがあります。
今まで、高市下げを徹底して行ってきた読売ですが、高市さんを1位にせざるを得ないほど、勢いがある、ということです。
同率1位なのに、見出しでは、高市さんを最初に持ってきました。調査をするごとに、高市さんの支持率が上昇している事実を考慮して、高市さんをトップに持ってきたのではないかと思います。
=+=+=+=+= 確かに自民党総裁を決めるのは国民ではなく自民党議員である。しかし、そんな小泉総理率いる自民党を次の政治与党に置くか置かないかは国民が決められる。小泉には政権運営はまだ早い無理だと思うなら自民党には野党になってもらいましょう。それが出来るのは我々の投票です。自民党は小泉さえ総理にすれば総選挙で勝てると思ってますよ。本当にそうなんでしょうか?こういったコメントでは小泉に対する不満が多いように見えるが総選挙では国民の要望で選ばれる形になるからもし自民党が再び与党になれば国民はもう小泉に対してもう文句は言えないよ。
=+=+=+=+= 他の方は知りませんが鳥取県民は石破議員が総裁選に出ることを喜んでいません。鳥取県は日本一人口の少ない県でどこもそこらも高齢者が中心の限界集落だらけです。耕作放棄地があちこちにあり、崩れかけの空き家もたくさんあります。登記しようにも代が変わりどうしようもありません。9号線沿いも荒地だらけです。農地法のせいで、農地からの変更もできず、気にはなっても荒らしておくしかありません。固定資産税は登記してなくても請求してきます。いらない土地でも仕方なく支払うしかありません。登記は固定資産税の支払いをしている人ができるようにしてもらいたいものです。登記もタダではできません。しょせん、お金持ちの御坊ちゃまにはわからないでしょうね。収入の上がらない米を仕方なく作る農村のためになる仕事をする気にならないのが不思議です
=+=+=+=+= 頭の良さや実行力など総合的な個人の質でみたら石破さんか林さんだろうなと思ってみてましたが、この記事が事実ならば政策や何を主張してるのかとかは全く考慮に入れずに自民党の国会議員は投票を判断してるってのがみえてきましたね。
危機感が全くない。
=+=+=+=+= ひょっとしたら小泉総理が誕生するのかも知れないが、自民党内でも今度の衆院選は有権者の風当たりは強いと予想されているから、短命政権に終わって、立憲民主党を中心とした野田連立政権が樹立されるかも知れない。
=+=+=+=+= 支持政党もなければ総裁選候補者の誰にも肩入れは無いが、この結果に驚きと呆れが。これまでの討論を見て小泉氏の拙さが日毎に露呈している中で、これかと。これなら小泉氏が言う早期解散をして自民党の立ち位置を問えばよいのではと思い始めてきた。そして現実を知れば良い。
=+=+=+=+= もはや日本も大統領制にして、国民一人一人の1票で国のトップは決めていただきたい。
なぜ議院内閣制を続けなければいけないのか。
今の政治では、自分たちの一票の重みが全く選挙で感じられない。
だから政治に対しての無関心も多いんだと思います。 だから「誰がやったって一緒」という声がたくさん聞こえてくるんだと思います。
=+=+=+=+= 解雇規制が緩和された場合、キャリアを積み上げてきた高齢社員が真っ先に切られ、若くて賃金の安い社員に変えられるだけ。雇用の流動性は生まれず、非正規が増え続け、路頭に迷う高齢労働者が大量に発生してしまう。
=+=+=+=+= TBS系のJNNは議員票に力を入れられるのですね、今回せっかくだから各報道機関の予測と結果を整理したいなあと思います。
報道によると今の所、小泉氏と小林氏が議員票をリード、茂木氏と林氏が旧派閥票を抑えそれに続き、続いて石破氏と高市氏が続いている感じですね。 総裁になりたかったら仲間を自分で増やしなさい、と麻生副総裁に言われた河野太郎氏は伸びていないですね。
各社報道から総合して言えるのは、石破氏高市氏、小泉氏三つ巴で拮抗ということです。 ここから終わった後の処遇と密約で大きく変わる可能性もありますね。 総裁候補者同士も、この人だったら今は譲ろうか、という人と、こいつだけは絶対に無理、という相手がいますからね。
=+=+=+=+= 経済学者ケインズが唱えた「美人投票」と似ています。
一位となった美人に投票した人は景品が貰えるとした場合、主観的に美人と思う人ではなく、多くの人が美人と思うであろう平均的な美人に投票するのだそうです。自分の考えを曲げるのですね。
自民党総裁選の議員票も同じ。自分の政治信条に従って投票する議員もいるでしょうが、どうしたら「勝ち馬」に乗れるか、誰に投票したら一番得かを考える議員の方がむしろ多いでしょう。
それが正しいかどうかは別にして、政治家というものはそういうものだと感じています。
=+=+=+=+= なにか都知事選の影響を感じずにはいられません。若手をトップに立てて自民党のイメージアップを図るだけの意図しか汲み取れませんね。選挙になれば若年層や無党派票が無視できないとの考えが透けて見えます。石丸さんをはじめいつ新生野党ができて脅威になるかわからないという自信のなさがあるのでしょう。そう意味では石丸さんの都知事選での躍進はすでに政治を動かしていると言えます。しかしながら単なる選挙対策であり具体的な政策の発言がされない限り、自民党は若手の総理を飾り立てて裏で操る可能性も考えられます。石破さんに票が集まらないのを見ても自民党はそんなところだと判断できます。
=+=+=+=+= 日本政府は傀儡で飼い主の意を汲んで物事が動いていく。飼い主は米国であったり、WEFであったりするから国民の思いなんて無視。当然、国会議員様方もそうなる。ウクライナ紛争でのロシアへの対応をみていれば本来、国益を鑑みて中立の意見が出てきても良い筈だったが殆ど無く、新型コロナワクチンにしても過去にあった薬害の歴史を知っていれば接種に前のめりになる事は本来ない筈である。無い筈の事が起きている事に疑問を持つべき。
=+=+=+=+= 自民党議員としては、日本の総理大臣に適しているというより一番使いやすい人を選ぶということですね。 他の人はなにかと癖があるし、いうことを聞かない。総選挙でも自民のイメージを落とさずにすむ。用事が済めば、片付ければ良いということかな。 菅氏もやはり使いやすい人ということで後押ししているのでは。
=+=+=+=+= 若ければいいのか? そんなことを思いたくなるような結果に驚いています。 自民党議員は、総理を誰にするかよりも、その後ろで誰が束ねていくのかを気にし過ぎていませんか。 一国の総理を決める大事な選挙です。仕事がやれるかどうかをきちんと見極めた結果となってほしいと願うまでです。
=+=+=+=+= 各社が、総裁選の投票先を独自で調査されていますが、どこが本当に調査されているのでしょうか? 聞き取り先は、議員なのだから、不特定多数というわけでなく、ほぼほぼ固定されているはずなのに、異なっているのは不思議。 偏向報道でないことを祈ります。
=+=+=+=+= 国会議員がいかに世間と掛け離れてるかが良く分かる。 議員は選挙で当選することしか考えてない。そこで小泉なら当選出来るだろうと踏んでるんだと思うが、世間では小泉は若いだけ知名度が高いだけで中身無し、国の舵取りには力が足りないと評価している声が多くあるということが分かってないのだろうな。 本当に小泉が政権運営に最適だと考えてるならそもそもその議員も能力が足りてないのではないかと思う。
=+=+=+=+= 誰が総裁になってもすぐ解散総選挙がある。衆院の自民党議員だったら、自分のクビをかけた選挙になる。 そうなると、きれいごとなんて言ってられないでしょ。負けたら無職になるのだから。自分事に置き換えて想像したらぼんやりと見えてくる。 というわけで、誰が選挙に勝てる候補か、そういう視点だと、自民党が刷新したというイメージが大事。逆に言えばそれが無い候補はダメ。これまで何度も出てきた候補、石破や河野は厳しいんじゃないかな。 そうなると、この記事のタイトル通り小泉と小林なんだと思う。ダークホースが高市かな。
=+=+=+=+= 決選投票は既定路線。決選投票になると、ぼぼ国会議員票のみで次の総裁を決められるため、党員票という名の民意よりも、結局は派閥の論理で総裁が決まってしまう。今回は岸田氏の不人気と裏金規正法を骨抜きにしたせいで自民党支持率が下がっているため、少しでも次の選挙で自民党に投票してもらえそうな人に国会議員票が集まるだろう。つまりは、国民のための政治ではなく、自民党議員の自民党議員による自民党議員再選のための総裁選。茶番でしかない。そもそも誰が自民党総裁になっても、政治資金規正法を再度改正しようという者はいないし、裏金議員を裁こうとする者もいない。自民党に投票申ということは、裏金を認めること。自民党の話題は総裁選だから仕方ないが、総選挙ではしっかりと政権公約を見て、自民党以外に投票しなければ、日本はいつまで経っても変わることはない。
=+=+=+=+= もしこれが事実であれば、自民党には投票しないという人が さらに増えるでしょうね。
自民党の岩盤だった保守層は既に離れており、 さらにどちらかというと保守~中道も見放すでしょう。 残る支持は利権者かリベラル的な考え方の人ばかりになり、 自民党惨敗、新人はもちろんのこと、中堅レベル、あるいは大物と言われる 政治家すら落選となる可能性が大きく上がります。
こんなはずではなかった・・・と言う 自民党の政治家が目に浮かびます。
自民党支持だった人が反旗を翻し、対立候補を応援、自民党候補者を 落選へと導く可能性すらあります。 そのくらい自民党は危機的状況にあるという自覚が無いのでしょうね。
=+=+=+=+= 他のコメントでもありましたが、小泉氏の知名度と若さと勢いだけで票が集まり、自分もそれに便乗できると考える議員は国民を甘く見過ぎではないかと。小林氏も自称緊縮財政派ではないと言われていますが、積極財政議連の誘いを断っています。本当に日本にとって必要な政策を掲げている方の支持に回った方が政治家として長く活動できると思いますが。
=+=+=+=+= 小泉氏が自民党総裁、総理大臣となり、国民に信を問う解散総選挙に打って出るのなら以下の争点にしていただきたい ・議員定数削減の賛否と削減割合 ・犯罪者、加害者への厳罰化 ・所得別のファイナンシャルプランの提示 身の丈にあった健康的で文化的な生活とは?
もちろん政治資金規正法改正、政党助成金、機密費の使途記録義務などは大前提
=+=+=+=+= 本当に若手を中心に進次郎の支持が多いのであれば自民党に愕然とします。 討論会を観ても間違いなく他の候補者より内容が薄く希望的な言い回しで回答している。 政策どうではなく皆、勝馬に乗りたいだけ。 非常に残念。 今回、万が一進次郎が新総裁になってしまった場合は、もう自民党支持はしない。 いい加減、目を覚ましてほしい。
=+=+=+=+= 結果として自民党というのは派閥 が根強く残ってるということがわかりました
小泉氏を応援してるのは菅氏になります 議員も結局のところ人間なので 選挙に落ちればただの人。
議員でいれば世界でもトップクラス の高い報酬と特権が約束され この世の栄華を味わうことができる
=+=+=+=+= 正直進次郎氏では世界の首脳、大統領たちと渡り合うのには力不足と思う。 その点では石破氏が適任と思う。 進次郎氏はいま首相にならずともいずれ必ず日本をリードするトップになると思う。 いま首相になって短い政治生命を終えるより下地を積んで二期、三期続けられるようなリーダーになって欲しい。
=+=+=+=+= 昔は良かったと思ってる人たちが小泉進次郎を推していると聞きます。 でも昔の日本を壊していったのは橋本内閣から小泉純一郎内閣で確定した。 政治に興味なかった時はテレビ見るだけで小泉純一郎はいい政治家だと思っていたけど、改めて見ると全く違う。 小泉内閣は良かったという幻想に憑かれた人が、15年も国会議員やってても経験不足とか言われている人を推している。 後は再エネ利権とかでしょうか。 なんせ日本が良くなる方向には向いていないみたいで悲しいです。 高市総理誕生を心から望みます。
|
![]() |