( 212425 ) 2024/09/17 00:04:55 2 00 小泉進次郎氏「大学に行くのがすべてじゃない」 奨学金返済負担めぐる質問に…ネット「論点ずれてる」の声スポニチアネックス 9/16(月) 22:29 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7e9f53e016c3ff2c319f209c67b429c4d2edb70d |
( 212428 ) 2024/09/17 00:04:55 0 00 小泉進次郎氏
自民党総裁選の立候補者9人が16日、金沢市で党青年・女性両局が主催した討論会に臨み、能登半島地震など大規模災害への対応をめぐり議論した。討論会では党学生部に所属する男性が、大学生の奨学金返済をめぐる問題について「40歳まで返済が続く中で結婚や子育てができるのか不安な声が上がっている」と質問する場面も。小泉進次郎元環境相(43)は「大学に行くのがすべてではない」などと答え、ネットでは様々な声が上がった。
【写真】滝川クリステルが公開した、小泉進次郎氏&子供の家族ショット
9候補の最後に回答した小泉氏は「小林さんが言った完全国費の留学制度、これ賛成です」と小林鷹之前経済安保相に同調。「円安が進んで以前より海外留学のハードルが高い。そこに目を向けて、石破さんが言ったように、家庭の状況で海外で学びたい思いがかなわないことは回避しなければいけない」と持論を述べた。
そして「奨学金だけではなく私は教育のあり方を変えたいと言ったのは、大学に行くのがすべてじゃないです」と発言。「これからの時代、求められているところはいっぱいある。きょうも和倉温泉、加賀温泉、旅館やホテルの関係者と意見交換した。今、日本食の料理人さんの数が足りなくて困っています、旅館とか。そういった手に職をつければ大学を出てからの所得と遜色なく稼げるようなキャリアが今は作れる」とし、「教育の多様化、高専の強化、こういうことも抜本改革でやっていきたい」と語った。
討論会の模様は党のYouTubeチャンネルで配信されたが、小泉氏の発言にはチャットで「世襲議員にはわからない」「論点ずれてる」の反応が。SNSでは「お前が言うなよ」「格差社会を進めたいんだろうな」「進学したい人は全員進学できるようにするのが政治家では」という声のほか、「いいこと言ってる」「手に職をつけて稼ぐ道もある」などの反応もあった。
奨学金についての質問に、石破茂元幹事長は「私は親ガチャって言葉が一番嫌いなんです。親の経済力に余裕がないと教育を受けられなくなれば、格差の拡大再生産になる」とし無償化に言及。高市早苗経済安保担当相は、返済が困難になった場合に返済免除に切り替えられるシステムを提案した。
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( 212429 ) 2024/09/17 00:04:55 0 00 =+=+=+=+= 元料理人です。料理人として経済的に日本の平均になるには料理しか出来ない人だと難しいです。 やはり原価計算をはじめ色んな知識が必要で、腕は良いのに、独立を断念したり独立しても直ぐに潰れてしまう人は経営学を学んでない。
日本料理人も学力は必用だと思う。
=+=+=+=+= 手に職をつけたい人はそうすればいい。 でも、大学で学びたい人に親の経済力がないから大学がすべてじゃない、手に職つけろ!人手不足の職があるぞ!と言って納得させられますか?論点がずれていると思います。 猫も杓子もというわけにはいかないと思いますが、優秀なのに進学費用が捻出できない家庭の子は無償で進学できるようなシステムには賛成です。
=+=+=+=+= 大学に進学するだけが選択肢ではないことや多様性をより尊重していく考えはその通りであるが、政治家がそのような話を強調すると奨学金の枠や条件を厳しくする方向に舵取りをするのではないかと疑うし、又私立大学が地方において新設されすぎて定員割れの状況となっている 状況をどう考えているのか明確にしてほしい。
=+=+=+=+= 料理人を目指すきっかけ、職人を目指すきっかけ、いろいろあるかな。 それは、その業界の何かに触れた時にやってみたいと思う心だと思います。 教育の現場、体験させたいと思うことは裏腹に費用の面もある。何より、その業界を知ることによる不安、知らないことによる不安。 大学や奨学金を引き合いに出されても、ちょっと違うような気がする。
=+=+=+=+= 色々議論しても無理だと思う。 今更無償化ってするんだったらいままで奨学金で進学し、真面目に返済した人とかまじで救われなくなる。 そして大学行く理由が明確になってる人って、進学する中に何割いるんだろうって感じです。手に職ってまさにそうです。稼ぎ=学歴とは言い切れませんし、自身の置かれている環境でそれぞれ選ぶしか道はないと思います。 本当に学びたくて、でも家庭の経済状況からそれが難しいって人には救済があってしかるべきだとは思いますが、そのために努力する人が前提だと思います。
=+=+=+=+= 学内成績はもちろんのこと国際学会発表等の卒業要件+αの実績を残せば奨学金の全額もしくは半額免除は難しくない上に、給付型の奨学金を得られる可能性すらあるのになんで大学での勉強や研究を頑張らないのかね。 高校と大学の違いを理解しているなら、たとえFランであっても将来の選択肢を増やすために奨学金を借りて進学する意味はあると思う。
=+=+=+=+= 大学が全てではない、という言葉を文字通りに受け取るのであれば、少なくとも反対はしない。 が、現在の日本社会では、それこそ名前も聞いたことのないような大学でも出ておいた方が有利というような風潮があるし、社会の仕組みもそうなってしまってるように思う。 大学が全てではない、というのであれば政治家として、大学を卒業していなくても生活していけるような社会を実現して欲しい。
=+=+=+=+= 奨学金の問題が出るたびに思うけど、そもそも優秀な人には無利子の奨学金制度が既にあるし、卒業後に教育や研究の道に進めば返済も不要だったはず。 問題だと声を上げている層といのは、無利子の奨学金を借りる学力がないのに無理に大学に行き、卒業後も大した職に就けないのでお金が苦しいケースなのではないだろうか。
正直大学って高等教育なので、大学全入っていうのがそもそもおかしい。 日本有数の大企業(高収入職)なら大学修了を要件にするのも分かるが、大した給料でもない、そこらの中規模中小(従業員1000未満とか)まで大学修了を選考要件にするからおかしくなる。 公務員も、最初の試験の結果でその後のキャリア昇進が全て決まるんじゃなくて、昇進試験をもっと取り入れるべきだと思う。 対策するとしたらそこじゃないか。
=+=+=+=+= 大学教育に使う公費は選択と集中で、私立大学への補助はやめ、国立大学の授業料を大幅に下げれば良い。 成績優秀学生には給付型の奨学金を充実させ、優秀な学生が経済的理由で進学を諦めることがないようにすれば良いと思う。 成績の良い学生と成績の悪い学生に同じような対応をする必要はない。
=+=+=+=+= 大卒でなくても良い、大卒が当然とは言われない、という社会的な空気が培われれば未来の子供達は大学に行かない道を選択しやすくなるし、親となる大人も子を産めば大学まで行かせなきゃという養育費計算のプレッシャーから開放される。
とはいえ既に奨学金を借りている人、返済中の人、これから大学に入る世代には通用しない。
遠い未来よりも今まさに困ってる、という人にとっては、理想論語られましてもね、となっちゃう。
とはいえ、奨学金の返済を一律免除なんて言い出すと、頑張って繰り上げ返済した人は損じゃないか?という話にもなる。私も友人(女性)も、結婚のために完済せねばと躍起になって繰り上げ返済しました。ダラダラ返している人が免除されるならさすがにモヤっとします。
契約時に返すことになってますからね…免除はさすがに契約時に免除規定を設けた年度からとか、遡るなら完済した人に免除分の返金が必要かと。
=+=+=+=+= 大学以外の選択肢を選ぶこと自体は確かに問題ではない。ただし、多くの高卒就職者は前向きな感じで就職を選んでいるのではなくて、単に勉強が苦手だったり、さぼったりして就職しているという実態を忘れてはいけない。 また、新卒ではまだ良いのだけど転職時に高卒者は物凄く不利になる。これは本気で考えたほうが良い問題。若いうちだと新卒先を辞めたときに結局夜間などを使って大卒資格を得る就職希望者も数多くいるという実態を忘れてはいけない。 高卒でよっぽど将来についてよく考えて「その道を究める(料理人?職人?)」という覚悟がなく、一般中小企業に入るのなら無名大学だろうが間違いなく大学進学したほうが良い。そこで、自分の将来や可能性に賭けたほう有意義だよ。高校生はまだ世の中知らないから、その時自分が思ってたことが変わる可能性がかなり高い。
=+=+=+=+= 奨学金を借りて、大学に行くかどうかを判断するのは自分。なので、そちらはお好きにどーぞ、と。
そして、大学に行かなくても魅力的な仕事はあるので、そちらを紹介していきたい、という考え方なのかな。
ただ、職人を目指す人に昔ながらの滅私奉公を強いてもなかなか続かないと思います。
その方向性で進めるなら、雇用する側に職場が魅力的に見えるような努力をさせないと、国の力で人を引っ張ってきても、すぐに離れてしまうように思えました。
なので、まずはホワイトな職場環境を作らせるところから始めてはいかがですかね。
=+=+=+=+= 子どもは親の経済力を鑑みて大学には行きたいけれど、職人の道を選びますか…? 高級老舗旅館や有名店で修行を出来る方も少ないでしょう。 親としてみれば、親も頑張るから子どもにも奨学金で頑張って好きな道に進ませたい。
=+=+=+=+= >奨学金についての質問に、石破茂元幹事長は「私は親ガチャって言葉が一番嫌いなんです。親の経済力に余裕がないと教育を受けられなくなれば、格差の拡大再生産になる」とし無償化に言及。
私自身も親ガチャという言葉は嫌いです。ただ、親ガチャという言葉を使う人はこれまでどのような努力をしてきたのかと思ってしまいます。 確かに親の経済力があれば、塾に通えるとかメリットに感じられることもあるかも知れません。一方で塾に行ったからって賢くなれるのではなく、そこに本人の努力も必要なのだと私は思います。 親ガチャ言うよりも、自分の置かれた環境で精一杯やることが大事だと思います。
=+=+=+=+= 大学進学費用をかけず、早いうちに安い賃金で働く労働者になりなさいと言ってるんだと思う。解雇しやすくすることと同じで、彼の政策は、企業が労働者に払う人件費をカットすることで、日本企業の競争力を高めようとするものですね。一貫している点は偉いと思います。
ただし、政策の「正しさ」は、大多数の幸福追求であって、大多数の人間は労働者です。彼と彼より優れている?チームとやらは、そこを理解できていない周回遅れ、一昔前の米国で流行った考えにとどまっています。
=+=+=+=+= 奨学金に関しては文科省?の責任放棄でしかないと感じる。 とりあえず大学へと何を学びに行っているのか分からないような学生が多いようにも思うので大学が全てではないと個人的にも思う。 そもそも義務教育では料理人や大工等の仕事についての照会もされていないのだから、その職業の魅力に触れる機会も少ないように感じる。
=+=+=+=+= これは難癖。 確かに借金背負ってまで大学に通う必要があるとは思わない。 大学行かずとも手に職をつけて社長になった人はたくさん居る。 だけど海外留学生にはたくさん補助して日本人には利子付き借金を負わすのは絶対に間違っている。 大学に行くかどうかは本人の自由。無利子奨学金で通いたい人は通えるようにすることは必要。でもその前に給食、教科書含めた義務教育の完全無償化の実現の方が先。 子供を産み育てても負担が無い社会にする事が大事。
=+=+=+=+= 国家という観点から見れば奨学金を抱えているひとによる「結婚や子育て」が少子高齢化を軽減するうえで大きな割合を占めるのかどうかが重要になる。
一方、個人レベルでみれば進学のために「結婚や子育て」を諦めるのはおかしな話ではない。きちんとした職につけば30歳には500万円は貯まる(私はIT系の専門卒だが26歳から都内一人暮らしでも900万円貯めた)奨学金だってそれで払えばいい。つまり払えないひとは返済に失敗したわけでそれは自分の責任。
=+=+=+=+= 国会議員、それも次期総理候補とされる政治家がいうと批判にさらされてしまう発言だとは思うが、個人的には真っ当な正論だと思う。 そもそも、これだけ少子化の上に意味不明な大学が乱立して、全入で入れるような「大学」に何の価値があるのかね。 そして、そんなところへ奨学金借りてまで行く意義がどこにあるのだろうか。 現在すでに、ぶっちゃけ大卒でもブラック企業とかブルーカラーという時代になってきてる。 だったら高卒で働いた方が「生涯賃金」は間違いなく高いだろう。 今現在の大学進学の意味は、ほとんど親の「世間体」や、本人がまだ社会に出たくないモラトリアム生活のためだけであって、大学で学びたいとか、世界的企業への就職のためというのとは違う。 そんな形骸化した「教育」を無償化するのは税金の無駄遣いでしかない。 大学の数や大学進学率は、昭和の頃の水準に戻しても良いと思う。
=+=+=+=+= 完全国費の留学制度、これ賛成です」と小林鷹之前経済安保相に同調。「円安が進んで以前より海外留学のハードルが高い。そこに目を向けて、石破さんが言ったように、家庭の状況で海外で学びたい思いがかなわないことは回避しなければいけない。
→その通りなんだけど、留学先で外国人と結婚して海外移住されたら日本の為にならないのでもし、留学先で外国人と結婚して日本に戻らないのであれば国費で留学した以上、かかった費用を一括で返済させる条件をつけるべきだ。
=+=+=+=+= 現状は学力もやる気もないのに大学に行ってる層が相当多いので、無償化するなら最低でも共通テスト等の忖度の入らない形式で一通りの教科の受験を必須にして、たとえ悠仁様でも取れなければ、認めないという形ならいいのではないかと思います。
=+=+=+=+= 日本国で「奨学金」と呼ばれる物の殆どは学資ローン、つまりは借金。借金をして大学に進学する道を選んだのは勿論利用者。ならば学生生活も卒業後の進路もその返済計画を加味した物となるのは当たり前。正直、普通に働けば返済に窮する、という事は無い筈。20代、30代までに繰り上げ返済する人も多く殆どの利用者は完済している。利用者の中には勤務先に問題があったり病気をしたりして人生設計が狂った人も居るだろう。しかしそうした人にしても返済を放置するというのは論外な筈。40代まで返済が続く?そこまで借金して行く価値のある大学だったのか、価値のある学生生活を送ったのか。もっと自らを省みる必要が有るんじゃないか、と思う。
=+=+=+=+= 行きたい人には行かせて上げて下さい、貧乏だから母に猛反対されけど勉強諦め大工になった父が頑張ってくれて何とか行けた、その4年間は一生の宝物、と感謝、すると還暦すぎて地域貢献もしたくなる
=+=+=+=+= 本人の希望で職人になりたい方、大学で学びたい方がいます。 大卒でしか採用しない企業もあります。 人それぞれ、好きな道を歩めるように大学を選ぶ人は奨学金をどうすれば良いのでしょうね。 大学へ行きたい方の奨学金の話しをしてください。
=+=+=+=+= もはや何を言っても批判ばかりされるようになったな。彼に対する嫌悪感が、発言内容を冷静にみられないようにしてるみたい。ここまで落ちたら気の毒だけど、自業自得だからね。地獄のような苦労を味わわないと、この先這い上がるのは難しいだろう。客寄せパンダで終わりたく無いなら、一念発起しないと。
=+=+=+=+= 商業系や工業系の高校であれば、給料面を考えなければ、就職先としては大卒よりも有利に働く場合があるかもしれないが、それはほんの一握り。 小泉氏が自身が高卒で今の地位を自分自身の力で築いてきたのであれば、大卒が全てではないが真実味があるのだろうが、恵まれた環境で特に苦労も無く(これは事実と言い切れる)今の地位にいる者がそれを言って誰が納得するというのだろうか。 ホントズレているというか、こんな人総理になっていは絶対にいけない。 何しろ日本国民のためにの前に、必ず「私は自民党のために頑張ってます!」って堂々と言っちゃう人だからねぇ。
=+=+=+=+= どんな職業に就くとしても基礎学力と正しく考える力は必要なので、職によって大学に進学する必要かないというのは軽率な発言と思われる。 ただ、小泉氏は体を張って、考え理解する力が身についていなければ、大人になったときに周りから白い目で見られることを最前線で体現しているのかもしれない。
=+=+=+=+= 小泉進次郎さんのご子息/ご息女が高卒ブルーカラーを目指しても当然反対なされないということでしょうね。 素晴らしいことだと思います。 そのような社会が実現するならぜひ自らが率先して目指していただきたいですね。
=+=+=+=+= 人手が足りないのは料理人だけじゃないですよね。今はほぼすべての業界で人が足りていません。進次郎は分かってないんだと思うけど、足りていないからと言って給料を多く出せるということではないんですよね。だから、料理を学び、手に職をつけたといって、すぐに就職できて、「十分な生活」ができるということではない。そんな甘い話はない。 石破氏の「親ガチャって言葉が一番嫌い」っていう発言のほうがよっぽど響きますよね。石破氏も進次郎氏も親ガチャで言えば当たりなんでしょうけど、両者ではそのことに対する捉え方がまるで違うんだろうなと思う。
=+=+=+=+= 「大学に行くのがすべてではない」という発言は、小泉進次郎氏の発言には、特権的立場にある者の無理解が表れていると言えます。自身が恵まれた環境で育ち、政治家としての地位を世襲で得た人物からのこの発言は、まさに「パンがないならお菓子を食べればいい」と同様の無神経の現れです。 教育の選択は個人の希望や適性に基づくべきであり、経済的理由で制限されるべきではありません。例えば学者を志す人が経済的理由で料理人になるのは、個人の可能性を狭めるだけでなく、社会全体の損失になります。 真に必要なのは、経済的背景に関わらず全ての人が希望する教育を受けられる社会システムの構築です。 政治家には、自身の特権的立場を離れ、多様な背景を持つ人々の声に耳を傾け、教育の機会均等を実現する具体的な政策を提示することが求められます。それこそが、真の意味での「教育の多様化」につながるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 「大学に行くのがすべてではない」という発言は、小泉進次郎氏の発言には、特権的立場にある者の無理解が表れていると言えます。自身が恵まれた環境で育ち、政治家としての地位を世襲で得た人物からのこの発言は、まさに「パンがないならお菓子を食べればいい」と同様の無神経の現れです。 教育の選択は個人の希望や適性に基づくべきであり、経済的理由で制限されるべきではありません。例えば学者を志す人が経済的理由で料理人になるのは、個人の可能性を狭めるだけでなく、社会全体の損失になります。 真に必要なのは、経済的背景に関わらず全ての人が希望する教育を受けられる社会システムの構築です。 政治家には、自身の特権的立場を離れ、多様な背景を持つ人々の声に耳を傾け、教育の機会均等を実現する具体的な政策を提示することが求められます。それこそが、真の意味での「教育の多様化」につながるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 昔と違い現在は大学が全てじゃないのは当然だと思う 終身雇用など幻想にすぎない今の日本に於いて明らかにキャリアに関わる公務員や官僚を目指すのでなければ、こだわる必要もないのでは むしろ自らに学ぶ必要を感じた時に専門知識をその時点で学び始めれば良いとおもう とりあえず目的や目標もないのであれば中途半端な大学に無理して借金を背負う必要は無いとおもう
=+=+=+=+= ていうか、 親の経済力以前に、全くと言っていいほど学力のない大学っていらないと思います。私の知ってる子は私立4年制大学出てるのに「公務員」の「務」が書けず、四字熟語もほとんど知らなかった。今はその子の卒業大学はなくなりました。 生き残ってる私立大学も学力がない日本語習得する気もない留学生ばかりなんてところもあるし、 そんな大学に補助金を出すのをやめて、能力がある学生への奨学金制度を充実させてほしい。
=+=+=+=+= 「大学に大学に行くのがすべてじゃない」←これは、もうバブルが崩壊した30年ほど前から言われていることです。それでも、現在のように、いわゆる難関大学に入ることでその後の人生の可能性が広がるのもまた、確かでもある。これは将来も変わらないような気がする。
=+=+=+=+= 設問に対する回答としては確かに間違っている。ただ回答そのものはあながち間違ってはいない。
昔は学生の数が多かったから競争が激しく、自ずと学力が優れた者が大学に行った。今は少子化でライバルが減ったお陰で、割合としては約半分が行く。となると、平凡な学力の者、下手をしたら高校で比較的下位だった者も大学生になっているかもしれない。
そうした人達が、就活でまともな待遇の職に就けるだろうか? 加えてなんとなくで都会で就職したら、安い給料で高い家賃を払いながら奨学金の返済。 若い大切な時間にろくに何もできないかもしれない。
繰り返しになりますが、彼の回答がずれているのは間違いないが奨学金の問題と、そもそも大学のあり方自体を根本的に考える時期にきていると思う。
必ずしもそうとはいえませんが、下手な大学に入るくらいなら専門学校、工業・商業高校でそこそこの成績を取って地元の優良企業で働いた方がね。
=+=+=+=+= 政治団体を経由した実質的な財産相続にもどなたか踏み込んでくれないんですかね。 教育費に困っている人たちがいる一方で、元議員が故人で残した政治資金を残りの家族が非課税で引き継いで日々の活動に困らない生活をしている人がいるとか、明らかに目に見える歪みを是正してください。
=+=+=+=+= 今時の昔もいまも人間の質は変わっていないはずなのに、猫も杓子も大学にいく風潮は良くないな。 看護大学 理学療法大学 栄養士 技工士等々 以前は専門だったものが、四年制になっていく。 私は逆に3年で資格をもっと取りやすくするべきだと思っている。
=+=+=+=+= 一度借りた以上、返すのが筋だ。大学進学は義務でなく、権利でしかない。実際問題、需要と供給の問題で全ての職が大卒学力を必要とする訳でもなく、必要でも偏差値の低い学校を求めていない。将来何をしたいから、この大学でこれを学ぼうという目標設計を受験前に持たなければならない。後出しジャンケンで免除するようでは、考えて進学した人と進学せず高卒で働いてる人達へ不平等なことになると思う。
=+=+=+=+= 確かに大学に行く事が全てではないのは一理あるけど、小泉さんに対しての質問は奨学金返済についての質問をしているのに、答えがズレてるところがある。やってみないとわからないと言えばわからないが、このままで総理総裁になるのは自分の首を絞めるだけだと思う。
=+=+=+=+= 私立の小中高校が無償なのはおかしいと考えております。それなら公立の小中高校の定員を増やしなさいよ。 私立大学はお金きっちり払うべきだと思います。嫌ならいかなければ良い、私立ですから。 国公立は無償でも良いと思いますが、問題はそこへ行ける人たちがお金持ちが多いということです。そこをなんとかしないといけません。
=+=+=+=+= 大学に行くのが全てじゃない というのは正に政府側の立場の発言 では、実際にそうなってるのは何故か それは例えランクの低い大学でも高卒よりかは生涯年収が増えるという算段があるからですよね 政府としては全員大学に行くなんて望んでないが、止められない それは企業側が支払う給与がそうなっているから
=+=+=+=+= これ会話成立してますか?教育がままならない人が教育を語ってはいけないような気がします。これからの日本を支えるにはいかに優秀な人材を生み出すかではないんですか?労働者が不足している問題は依然として大きくあると思いますが、日本をまずは勢いとして浮上させなければいけない。なのに、このようなレベルの返答をする国のトップが居るとすれば本当にピンチだと思います。
=+=+=+=+= 解雇規制や学費のことを考えるのであれば、ご自身(国会議員)がまず解雇できる法案を作って欲しい。学費も小中校大(しかも私立)に親のお金で行っていて何一つ苦労しておらず、議員の立場としても世襲議員。 こんな何も未経験な議員が何も言う資格もない。
「大学に行くのはすべてではない」とはあなたが言うべき言葉でもない。大事なのは当事者が大学に行く/行かないの選択肢を持てることであり、彼のやろうとしていることは、大学に行くという選択肢を無くしてしまうこと(大学に行かないことの強制)だと思う。 解雇規制もリスキングは当事者が選択すべきもので、仕事を強制的に奪われることを合法にするのとは違うと思う。 笑い事でなく自民党は本気で「おしん」「蟹工船」の世界の合法的な再来を目指していると思う。彼(彼の政策)を推す議員が多いということは自民党自体がそんな政党だと思う。 自分達、国民はどうすれば良いのだろう?
=+=+=+=+= そういう話じゃなくて、 まず国公立の大学の学費を下げるところから始めて欲しいよな。 余計な私立大学に出す助成金を減らして。
なんかこの議論を聞いていると小泉進次郎氏以外も お金に苦労したことないのか、現実が見えてない気がする。
貧しいけど勉強意欲のある人の望みは海外留学以前の話だよね。
まず普通の公立学校で高いレベルの教育を受けられて 安い学費で大学に入りたいのが先だと思うけどな。
=+=+=+=+= 大学行くのが全てではないけど 生涯年収とかそんなの散々言われているのですから 大学には行かせたいと思いますよね 特に小泉進次郎の親が派遣持ちこんで自民が改悪して低賃金奴隷としていますし 以前みたいに製造職とかでも大手に普通に入れれば高卒とかでも良かったのでしょうけれど 今では大半が低賃金奴隷の派遣になってしまっていますしね 大学行かなくても結婚出来るような真っ当な賃金貰えるような状況にしないで大学行くのが全てじゃないとか言われてもね 派遣法で低賃金にしてきた奴の息子が言うなですよね
=+=+=+=+= 中国人留学生には渡航費、帰省する費用、学費免除、生活費約14万円を血税で賄う謎の政策を行う政府自民。 しかも日本の大学で蓄積された知識、技能をタダで身につけさせるなんてナンセンス。 そんな金があるのなら、日本の将来を担う若い人々に給付型奨学金に財源を充てるのが筋です。
=+=+=+=+= 大学卒業した 大学時代はバイトに明け暮れて 講義もあまり受けれずに 資格試験等も受けれず 就活中には試験管に 「大学では何を学びましたか?」 の質問に「特にないですね」の 回答して結局は派遣社員になった 就活には有利と大学行っても 何も有効なものを手に出来ずになら 高卒で就職もありですよね
=+=+=+=+= 小泉進次郎元環境相(43)は「大学に行くのがすべてではない」などと答え、ネットでは様々な声が上がった。 金持ちの上から目線。 私は昭和26年、高校時代に月500円の奨学資金を田畑があるからという理由でもらえなかった。 父が2年前し亡くなり、貧乏のどん底生活だった。 中学卒業後の就職ができず、母が知り合いの国鉄の駅長に相談したら、これからは高校ぐらいは出ていないと、といわれれて奨学資金を期待して高校に進学したが、奨学資金がNOだった。 少年の心に深い傷をつけたが、その後は社会人となってから、多くの人に力を頂き、経営者として晩年は75歳まで一線に立ち、学会では多くの学者との交流もできた。 進次郎の言っていることとは意味が違う。
=+=+=+=+= 奨学金の最大の問題は卒業した後に返済負担が大きくて結婚などの人生設計がままならないこと
だから、それに対しての返答って個人的には余裕ができるように「初任給の賃上げをもっと上げられる政策を推進する」とか「返済計画が狂わないようにブラック企業をさらに根絶します」などが想像できる。
だから、小泉の言っている「大学に行くのがすべてではない」は論点としてズレている。問題に対しての答えになっていない。 また、石破のように安易に無償化したりするのはちゃんと返済してきた人をバカにしている提言から反対。(成績優秀者の無償枠を増やすのは賛成) 高市の提言は具体的に免除にする線引きをちゃんとしないと不公平さが出るからこれも仕組みつくりに注意が必要。
=+=+=+=+= 本来論点とすべきは以下2点。 ①「誰でも入れる大学卒」というもののに価値を見出すことをやめる。 ②大学入学時点をゴールにしない方法。
①に関しては進次郎氏にブーメランになるので言いたくても言えないでしょうね。 ②に関して見直すにはそれこそ解雇規制緩和です。 仕事ができる有能な人の流動性をあげるには、そうでなかったのに新卒で雇ってしまった人の流動性も上げる必要がある。 だからこそ解雇規制緩和が必要になる。
ここで職人を持ち出してしまうあたりが、今までの発言含めてなんもわかってねえなこいつ、としかならない。
あと私立卒(慶應卒やら)が親ガチャや学費などに触れるのは論外、そもそも自分、親の金のおかけで下駄履けてますやんという話。 親の金もなく、滑り止めも受けられない環境ならどうだったのか、そこを仮定でしか話せない時点で甘甘なのだから偉そうに学について言及すべきでない。成田弟とかもそれ。
=+=+=+=+= 優秀で志があって大学行きたい人は国が補助してもいいと思うけど、あまり努力もしないでとりあえず大学行きたいと甘い考えの人は自費で行けばいい。もっと大学って死ぬほど勉強してる人が行くべきところであるべきです。最近大学出てそれ️ってやつが多すぎて、覚え悪いし、会社で使えない高卒の人の方が使えることが多々あります。
=+=+=+=+= その前に、ゆとり教育をどうにかして欲しいものだ!体力、学力、人間性など低くなりすぎじゃない?嫌な事からすぐ逃げる.生徒が教師を見下してる.酷いものだと教師に暴力を振るう子供もいる!そんな子供が多すぎる。イジメ被害とかなら逃げても良いが、自分の好きな事だけしかやらない!「集団生活の場が崩壊してる」と思うのだか。ゆとり教育から以前の様に戻して欲しいものだ。そして教育の内容を見直し、道徳の授業を増やすべき!ではないか? 今現在、ゆとり世代が親になって来ていて、モンスターペラレンツ多すぎる!と思ってる方は少なくないんじゃないかな?いい高校だの大学進学だのは二の次三の次だと個人的には思う。
=+=+=+=+= 手に職もあるって簡単に言うけど、8割は稼げないからな。有名店は(安くこき使える)人手不足だ!って言ってるんであって、本当に稼げるようになるのは20年は現場で使えて実務経験と資格もあれこれ取った『後』の話。 独立するなら法律や経済も自力で学ぶ必要がでます。 ついでに人手不足の現場は0から100まで自分で動かないと終わりません。教える人もいません。いたとして碌に教える時間もありません。それでも客は「プロ」としての仕事を投げてきます。何とか空いた時間に優しく教えてくれる人を見つけ、少ない時間で1を聞いて10を知り、即実践に移し思考錯誤できる能力が必要です。はっきり言って、無思考のバカには務まりません。 誰でも簡単にできるとは到底思いません。
=+=+=+=+= 奨学金借りても返せない、返すのが必死というような学歴、学力しか得られ無いのなら、貸す方も借りる方も悪いと思うがね。
誰でも彼でも貸すから、返す方は苦しいって事になる。貸さない優しさもあると思うんだけど。就職率、進学率悪い大学から奨学金貸さない方向に舵取りしたら?
=+=+=+=+= こういう質疑応答の機会があるのは、とてもいいことですね。誰がどのくらいの能力を持っているか、国民に洗いざらい見せることになります。 自民党総裁選は、国民の99%が選挙権を持たない、その意味ではくだらない選挙ですが、もしこれで自民党員(特に国会議員)が使い物にならない総理総裁を選んだ場合は、国民の大部分が腹に据えかねて、次回の総選挙でみっちりお返しをするでしょう。 その意味では…非常にクローズドなイベントである総裁選でも、候補をできるだけ国民に露出するのはいいことですね。
=+=+=+=+= Fラン大学に行くために奨学金なんて出す必要もなければ不良債権になる可能性すら高いし、技術を身につけることによって高い価値を生み出し世のため人のため自身の幸福に繋がることもある。
=+=+=+=+= この一言で教育関連で美味しい思いをしている連中を敵に回したね。 この狭い国に800もの大学。 少子化で小中高が減少の一途なのに大学だけは毎年新設。 子供たちの為と言いながら、無償化推進、奨学金拡充。 現大学進学率50%を80%まで高めると言い切った文科大臣。 過去の某文科大臣は国会で「日本の大学は多過ぎる、新設は認めない」と答弁したところ、早々と更迭。 教育ビジネスは根が深いよ。
=+=+=+=+= 教育って?って話だろう。 学校で学ぶことだけが教育ではない、社会に出て学ぶことも教育、と言えば進次郎の理屈は成り立つだろう。 ただ一般的には、社会に出て学ぶ際のベースになるのが学校教育だと捉えられてて、中卒高卒よりもそのベースのレベルが高いと考えられている。 つまり大学行くのが全てじゃないという考えは、大学行かなかった人のうちの多くが感じてることとは相当なギャップがあるかと。 より成功したと思える可能性の低い方を勧めるというのは政治家としてどうなのかね。 ドラマチックな逆転にはロマンがあるけど、それを煽るのは違うと思う。
=+=+=+=+= 料理人がいないそうだ?だから大学行くお金がない人はそれでいいじゃん!って? じゃあ自分が今から手に職をつけて、人手不足の料理人になって社会貢献すればいい。まだ若いんだからなんとかなるだろ。 自分が避けてきた道を無責任に他人に薦めるな。 そんな言い方されて料理人だって「お金がなかった人達なんだなー」って思われるのは、がまんならないだろう。
=+=+=+=+= 論点はズレているけど、大学進学が当たり前の世の中には、私も疑問に思う。勉強が好きでもっと学びたいって子ならもちろん進学してほしいけど、まだ働きたくない、みんなが行っているからとか曖昧な理由、しかも奨学金借りてまで?って。中途半端な大学に税金投入するなら、専門学校で即戦力を教育する方に税金を投入した方がいいと思う。
=+=+=+=+= 頭が無くても大学に行って証書だけもらった。全て親のお膳立てで堂々と難関国立大学に推薦入学する、どうなのこれはと思う某やんごとなき男子。アメリカではバイデンが画策中だったが最高裁で否決された。奨学金をチャラにしたら学費払っている学生はどうなのということらしい。無償にすると狭き門が一層狭くなるような気もする。進次郎氏が大臣になっているのを見ると学歴だけでは無く親歴がものをいう。やんごとなき方とその親は大学の価値を貶めて平気でいられる教養を親から学んだのだろうか。
=+=+=+=+= 大学で学びたい人が奨学金という名の借金を背負って学習しなきゃいけないってのが今問題なんじゃないの?卒業見込みとか制約あってもいいから頑張れば補助が出る。バイトじゃなくて勉強頑張れる制度が必要。
=+=+=+=+= 日本食の料理人さんの数が足りなくて困っています、旅館とか。そういった手に職をつければ大学を出てからの所得と遜色なく稼げるようなキャリアが今は作れる→インバウンド限定じゃないの? 無責任な気がする。。 ケーキがないなら、パンをお食べって言ってるような気がする。
=+=+=+=+= 討論会観てましたが、回答が質問趣旨からは少しズレましたね。まぁ、言っている通りで大学に行くだけがすべてではないですが、進学して学びたいという人たちの経済的負担軽減策は必要かと思う。どうもこれに限らず回答が飛ぶんだけも、何がほかの人と違うことを言わなきゃと考えるんでしょうかね?
=+=+=+=+= この人に言われたくないですね。関東学院からコロンビア大学留学と変わった経歴をお持ちで、報道によれば政治家になる箔付けの為、留学するのに総理大臣の息子と書けば入学できると言われたとかなんとか。当然、親御さんに留学費用も出して貰ったと思うし。傾倒しているアメリカも日本以上に学歴社会で大学へ行く人の割合は日本よりずつと多く、大学院を出ていないと高学歴とは見なされず、当然就職に関わってくるし生涯賃金も変わる。そんな事知っていらっしゃるでしょうに、よくそんな事言えるなあ。
=+=+=+=+= 質問の内容を理解する力がないのか、理解しててもまともに答える気がないのかは知らないけど、どちらにしろ日本の舵取りを任せるには不安しか感じない気がする。
=+=+=+=+= 「大学に行くのがすべてじゃない」とは元も子もない話だもんなぁ。その例えが温泉旅館の料理人ってのも、今日ご意見聞いたからってのもなんか薄弱。 主軸とした話ではなかったとしても、大学に行きたい大学で学びたいと願ってるのに家庭事情や借金返済でままならないという相談の回答としては的から外れているとわたしも思う。
=+=+=+=+= まあ、小泉氏の発言は置いといて、大学教育(学士号)に値しない大学って国内に驚くぐらいにたくさんあるよね。
感覚的には高卒後に4年間で2年分、好意的に見てもせいぜい短大相当(準学士号)?ぐらいの学びで終わっている大学って本当に多い。オレンジジュースという名前で、果汁100%のフルーツジュースもあれば、果汁1%のオレンジ風味ドリンクもある。
もちろん大学在学中はバイトしたり、サークル仲間と遊んだりで人間の関係の経験は4年分あるけど、それって大学教育なのかな。大学教育は決して安くないサービスコンテンツ。大学教育というパッケージに名前で自分が何を得るのか、消費者は機会の購入の前に、よく考えたほうがいい。
大学で学びたい人は、そのために自分が何を投資しているのか、それが本当に自分の望みで、目指す方向に進むのに役に立つのか、慎重に自問自答する時間を確保するべきだと思う。
=+=+=+=+= 「大学に行くのがすべてじゃない」については、小泉氏の考えに賛同です。(他のことは同意できないが...) 会社の採用条件も「大卒」以上...等記載しているが、高卒でも大卒でも初めて仕事をするのであれば、能力的に差はないはずなのに。同じ年齢でも高卒で働いている人の方が社会経験がある分、能力的、技術的に勝っている場合もある。逆に、石破や高市は何言っている? 奨学金はいわば”借金”、借りた金は返すのが当然なのは言うまでもない。選挙の前だけ、良いことばかりならべ...、まるで「日本維新」の身を切る改革と同じ類。支援して貰える学生たち・家族は良いが、そうでない人は「増税」されるだけ。(奨学金を申請する際、計画もなしに借りているのが悪い。) ※やはり、自民総裁候補はどいつもこいつもダメだ。誰が総裁(総理)になっても日本には未来がない。
=+=+=+=+= まぁ、行きたいから三流大学に行くとかより手に職をつけてくれた方が良い やりたがっているからやらせるとかは違う気がする 今でも優秀ならちゃんとした援助が受けられるし何が不満なのだろう? 知識が伴わない人が分をわきまえずに、なんの役にも立たない三流大学に行って、無計画に借金の様な奨学金を借りるのが悪と思う
=+=+=+=+= 「大学に行くのがすべてではない」という発言、さらには「大学いかずに料理人になればいい」という主張は進次郎が一番してはいけない発言だ. 進次郎は政治家の資質がないのに金とコネで総裁選にもでられている. そんな根っからのお貴族様による無神経な発言. これは、パンがないならお菓子を食べれば良い,という言葉と同じ. 料理人になればいいという言葉が許されるのは、始めから料理人になりたい人のみです. 学者になりたい人がお金の問題で学者になれずに料理人というケースは違う. 真に必要なのは、経済的背景に関わらず全ての人が希望する教育を受けられる社会システムの構築です。政治家は特権的立場を離れ、教育の機会均等を実現する具体的な政策を提示すべき。
=+=+=+=+= 日本人が借金して大学に行く人が有る中で 外国人を経済的に優遇して入学させている事が可笑しいという事もあるのだろうし 税制的にも苦学生に対して優遇措置を設けるなど政治家として考えられるだろうが考える事が出来なさそうというイメージ通りなので安心した
=+=+=+=+= 小泉は親ガチャでかなり恵まれているから何も見えていない。小泉は選んではいけない。日本がさらに駄目になることがよく分かった。また海外留学などしなくても日本国内で学ぶ環境は整ってる。実力があれば海外から呼ばれるから税金を使って無駄な政策をしなくて良い。日本の大学を守る必要がある。金持ちのボンボンである者の勝手な自己体験を国の政策に適応して無駄金を使うべきではない。日本の優秀なブレインが国外に流出するために税金を使うではない。それより日本の大学をより魅力的に海外から優秀なブレインが来るように大学に補助をして投資すべきである。そちらに税金を使うべきだ。小泉の考えることは単純でナンセンス。日本を任せられない。
=+=+=+=+= 奨学金もらって大学に行く選択をしたのは自分、質問する事自体がズレている。ただ少子化で子供の数が減少した事で経営が苦しくなった大学が生徒数を増やす為に2年制の学校を減らし若者を借金まみれにする悪徳商法を容認した国にも責任はある、大学側に金利分は返すように圧力をかけるべきだ、大学への補助を減らすと言えば良いだけ。
=+=+=+=+= これでハッキリした気がする。
進次郎が目指しているのは『搾取』、『階級制』。
あえて無理矢理良い捉え方をするならば日本の国力が衰退している今、一部でも海外に匹敵する富裕層、企業を作ろうとする思想なんだろう。
もしくはおれたちが考えている以上に現状認識能力に欠けているか、どちらかだろう。
=+=+=+=+= 解決策はほんの一部の優秀な学生にでも奨学金を国費から返済義務なしでやる(その場合今までの「奨学金」はそのまんまの意味で「学生ローン」に名前を変えるべきだが)あるいは適応を拡大するしかないが、全くその気は無いんだな。
=+=+=+=+= 自民総裁選で立候補者が色々とズレた見解で騒がれたりツッコみ受けているような記事が出ておりますが。 投票する国民達が自民党をやめれば党の総裁とかはあまり関係ないんですよね。主流で政治政策が出来ない訳ですし。
=+=+=+=+= 言ってることは正論だが、関東学院大学経済学部(偏差値40)の大学出た貴方が言ってもねえ…。 そもそも貧しくて行けない人が無理矢理みんなが行くからで大学行く必要なんかないわけで、奨学金も一定のレベル以上(旧帝大早慶クラス)の大学は返済不要でそれ以下奨学金制度自体なくてもいいと思う。
=+=+=+=+= 信念を持って発言したことが、直ぐに修正など無責任だし信用できない。 国内問題だからまだしも、国際問題だったら 国益に削ぐことになる。 議員の発言がこんなにもころころ変わるようでは総理になる資格はない。
=+=+=+=+= 自民党総裁選候補者の中に、5人も「東大卒」が居るんだよなあ。
立民の吉田氏が「国立大学無償化」と言っているようだけど、
自分なら、『ありとあらゆる私学助成金を廃止し、国立大学の偏差値の高い大学から順番に無償化』したい。
=+=+=+=+= 〉小泉進次郎氏「大学に行くのがすべてじゃない」
これは親のお金で私立に行った上に、その後に海外の、それもコロンビア大学に行った人が言うのは総裁、総理以外でも一般人でも批判噴出ものだろう。
これが例えば高校、大学の費用を自分で働いて捻出して、この度の総裁選もこれまでの実績や人となりが多くの国民から認知されている叩き上げの苦労人が言ったのだったらわかるが、これだと創作とも言われているが「パンがなければお菓子食べれば?」ととられても仕方がないと思う。
=+=+=+=+= もし進次郎氏が代々政治家の小泉家ではなく、普通の一般家庭に生まれていて、日本での学歴も変わらないままなら、正直、大学に行っても行かなくても、あまり変わらないとは思います。 それでも理系の工学とかなら設計開発とかも出来るけど、進次郎氏は文系卒なので。 なので、そういう視点で捉えているのならズレてはないですよ。
=+=+=+=+= 毎回、論点がズレてますね。
中国から来てる学生には 入学金 無料 授業料無料 奨学金毎月14万5000円 支給 渡航費年二回往復支給 家賃一万円援助 医療費 80%支援 所得税 非課税 と、これだけ優遇されてます。
日本人の学生はどうなのか?というと 奨学金制度 借金平均400万借入+金利5% 返済迄 40歳前後
要は同じ学校に行きたいと思っている経済的に厳しい日本人と中国人の生徒がいたら、中国人の子供の方が日本の税金を使って助けられてる状況なんですね。
今、日本に来てる中国の子供達は高学歴で日本の中枢に入ろうとしてますよ。 既に現在も沢山入ってます。
もちろん大学が全てでは無いですが、日本の子供に経済的な状況に関係なく行きたい大学へ行かせないと、日本人が中国人に使われる国になりますよ。
=+=+=+=+= 大学無償化とかよりも、自習室を増やしてにWi-Fiとタブレットとかをつけて食事付きとかにしてあげたら良いのに。YouTubeでたくさん塾みたいなのやってるし充分勉強できると思う。あとは国立大に行けるような人はもう少し奨学金拡大したほうが良いと思う。 勉強できない奴が大学行ってもしょうがない。
=+=+=+=+= 外国のように社会人になってから大学いくのもありみたいな社会になってもいいと思う。そういう人達を受け入れてくれるような世の中。また働きながら夜間大学に行くとか社会人になっても学べる環境
=+=+=+=+= 進次郎の発言にいちゃもんつけてる人が多いのは、国からただで与えられることに慣れすぎたせいだろうか? 優秀な人はただで大学行かせたっていいでしょといっても、その優秀というレベルが現代はかなり低く設定されているように感じる。学問を進歩させるレベルの人材なら税金で育てる意義があるけれど、行きたいから、努力したから、というのはお門違い。 普通の子をただで大学に行かせることが、正しい税金の使い道とは思わないし、子供を育てるのは親の役目。親の威光を笠に着るのは良くないけれど、逆に親ガチャに外れただけだから税金で大学教育しろも違うと思う。
=+=+=+=+= 人手が足りない職種ってどんな年収かご存じないらしい。 こういう人が海外に行って、咄嗟におかしなことを言ったら、日本は大変なことになる。 こういう発言をしたらどんな波紋を呼ぶか分からない人は中国や米国相手に交渉など無理でとんでもないことが起こりそう。 一歩間違えると戦争になるからね。 ま、要するに無駄な大学はつぶして、助成金無くしましょうってことでいいかな?
=+=+=+=+= 自身は親父の力で学歴ロンダリングをしながら「大学に行くのが全てじゃない」と綺麗事みたいな発言をする。そもそも日本の奨学金は奨学金という名の学生ローンであり。真の奨学金は返済不要であるべき。
=+=+=+=+= >高市早苗経済安保担当相は、返済が困難になった場合に返済免除に切り替えられるシステムを提案した。
小泉さんの発言は相当にズレていると感じるが、高市さんの困難になったら返済免除というのも、なかなかに夢物語というか、公平感のない場当たりな提案ではないか?
=+=+=+=+= 「大学に行くのがすべてじゃない」と簡単に言っても親は大学進学を勧めるだろうよ。 専門学校は職業訓練校という位置付けにし、学費を無償にしたら、Fランから専門学校に流れるかもな。 そもそも、親の力でアメリカの大学院に留学させて貰った人間が「大学に行くのが全てじゃない」と言ったところで説得力がないし、進学させたくても金銭的に厳しい家庭にとっては、解決策になっていない的外れな回答だよ。
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