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【新事実】兵庫・斎藤元彦知事“告発者捜し”内容詳細判明「聞き回っとるんやろ」片山安孝前副知事の告発者追及“やりとり全容” 

FNNプライムオンライン 9/16(月) 15:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f984e7d77efa2fb67ad9c23377cf093411daa669

 

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兵庫県の斎藤元彦知事をめぐる内部告発問題で、元県民局長の聴取内容が明らかになった。

斎藤知事が告発を否定し、元局長を懲戒処分した経緯が報じられた。

元局長は公益通報窓口に告発し、懲戒処分後に亡くなった。

その後、副知事の片山氏が辞任し、元局長の聴取について厳しい発言を反省している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

兵庫県の斎藤元彦知事をめぐる内部告発問題で、今年3月に県の幹部が行った、元県民局長への聴取の内容が「めざまし8」の取材で明らかになりました。 

その内容は元県民局長を執拗に問い詰める“告発者捜し”の詳細なやりとりでした。 

 

【画像】A氏は聴取を受けている最中で、幹部に通話をスピーカー状態にするよう指示されていた 

 

問題の発端は、3月に行われた会見で斎藤知事が、元西播磨県民局長の男性がパワハラ疑惑などで斎藤知事らを告発したことについて、「事実無根」「嘘八百」「公務員として失格」などと発言。 

 

当時副知事だった片山安孝氏らに告発者を特定するよう指示し、告発文は「真実相当性がない」として「公益通報」としては扱わず、元局長を懲戒処分にしたことでした。 

 

知事の指示を受けて、3月に行われた聞き取り調査。「めざまし8」の取材によると、元県民局長の聴取に当たったのは、片山前副知事だったといいます。 

その際のやりとりが、ICレコーダーに残されていました。 

 

片山副知事(当時)「色んなやりとり、県政のかなりのこと、あれ、誰とやりとりしとったんや、誰が入っとんや?だってやで、こんなもん全部自分一人で情報集めとんかいうたら、聞き回っとるんやろ」 

 

元県民局長「いや、聞きまわっとるというか、世間ではいろんなうわさがもう飛び回ってるから」 

 

片山副知事(当時)「これ一個だけ見つけたっていうふうに思うか?わしが1年間の(元県民局長のパソコンの)全部の記録、今 全部チェックさせとんねん。いろんな人の名前があんなん全部出てきたわ。やりとりしてるの出とるやないか1年間。 

かなり前から。どういうこっちゃ、文句あってやっとったんか。こんな文書が存在するんやったら、作ってないって言うんか」 

 

元県民局長「知りません」 

 

片山副知事(当時)「ほな、その文書は、誰かに渡したんかい、誰に渡したんや」 

 

元県民局長「いや、だから誰にも渡してませんけど」 

 

片山副知事(当時)「これほとんど一致するような内容で、知事を告発するような文書が県庁に届いたんや。なんでそこでお前のとこにこんな物があるんや。まったく一致する物が」 

 

元県民局長「でもこれってみんなあちこちで言ってる話ですやん」 

 

片山副知事(当時)「何を言うとんねや。お前。ほんまに作った覚えはないと言い張るんか。ないこと、あることな、まぁ、ないことの方が多いけどさ。推測的なこともあるかもしれへんけど、警察に持ち込もうかと思ってる?一切知らんて、最後まで言うの?」 

 

 

片山副知事(当時)「これなんやロードバイク、知事受けとったんか?アイアンセット、受けとったんかい。コーヒーメーカー、これなんや、こんなん皆 知らんやろ。知っとんか、誰から聞いたんや」 

 

元県民局長「でもそれも、みんな噂してますよ」 

 

片山副知事(当時)「明らかに、言うたら悪いけど、“知られてないこと”も書いてあるしな」 

 

元県民局長「知られてない?」 

 

片山副知事(当時)「うわさになってないことも書いてある、俺がみてもな。最後まで全部知らんって言い張る?これだけ嫌疑かけとんねんからな」 

 

元県民局長「だから、こういうのを調べとったことは事実としてあるというのは申し上げますけど、あちこち配ったというのは、僕は一切してない」 

 

「誰から聞いたのか」と繰り返す片山氏と、「噂話などをまとめた」とする元県民局長。告発文を作成したのは自分ではないと繰り返し否定しますが、片山氏は引き下がりません。 

 

片山副知事(当時)「外には出してません、という答えがあったけど、なんでこんな情報を集めようとしたんや、それを教えてくれや」 

 

元県民局長「いろんな人がいろんなクレームじゃないけど、知事に対する不満をもってはるんやね、いろんな情報が目に入ってくるから、それをね、まあ書きためとったみたいなことなんですよね」 

 

片山副知事(当時)「書きためてどないしよう思っとったん?」 

 

元県民局長「どないしよういうのは、その時その時でね、ひょっとしたら、役に立つことがあるかもしれないし」 

 

片山副知事(当時)「今からきっちり調査せなしゃあないやないか、県民局長がやっとんねんからさ。普通の一般職員やったらまだしもな、県民局長がこれだけ県政批判してるんやで。 

名前が出てきた者は一斉に嫌疑かけて、調べなしゃあないからな。名前が出てきた者は、在職しとるということだけ忘れんとってくれよな。まあ、手始めにAあたりが危ないと思うんやけどな」 

 

片山氏の調査では最後まで、告発文書について「知らない」と主張した元県民局長。 

 

聴取が終わった後、元県民局長は片山氏が「危ない」と名前を出した調査対象の職員A氏に電話をかけ、自身が文章をまとめたこと、告発文を警察と議会とマスコミに送ったことを明かし、「Aちゃんがつながっているんじゃないかと 勘ぐっていたから、ちょっと気にしとって」と伝えました。 

 

このとき、A氏は聴取を受けている最中で、幹部に通話をスピーカー状態にするよう指示されていたことが関係者への取材で分かっています。 

 

その後、元県民局長は県の公益通報窓口に告発しましたが、3カ月の懲戒処分を受け、今年7月、亡くなりました。 

 

 

元県民局長が亡くなった5日後、県政に混乱を招いたとして副知事を辞任した片山氏。 

 

片山前副知事: 

職員が一人亡くなったということにつきましては、本当に残念で心からお詫び申し上げます。前から非常によく知っていた職員でありますので、このこと、亡くなったという事実につきまして、本当に痛恨の極みとこのことについてこういうふうに思っております。 

一人の職員がいろんな文章を出したということですが、私の想定を上回る展開になった 

ことについては、そういうことに十分に対応できなかったことが、悔やまれて、仕方がございません。 

 

辞任会見では、亡くなった職員に対して「悔やまれて仕方がない」と話していました。 

 

また、9月6日の百条委員会では、亡くなった元県民局長に対して聴取を行った際に、告発者を探すために人事権をちらつかせるような発言をしたことについて、こう述べてました。 

 

片山前副知事: 

告発者を探し出そうということは、ご指摘の通りだと思います。その時の一つ一つの発言について、厳しいところがあったことは、委員長ご指摘の通りだと思います。その点は反省しております。 

(めざまし8 9月16日放送) 

 

めざまし8 

 

 

( 212452 )  2024/09/17 00:33:38  
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この一連のコメントから、副知事や関係者に対する強い非難や批判が見受けられます。

特に副知事の行動や態度に対する批判が多く、公益通報制度を逸脱した行動や犯罪的な行為を行ったとの指摘が多数見られます。

 

 

また、知事や側近にも対する懸念や疑問があり、事件全体が組織的な犯罪や権力の乱用として捉えられている様子がうかがえます。

公益通報の意義や法の重要性、公益通報者への保護が不十分であったり、異常な権力構造が浮き彫りにされています。

 

 

最終的には、全容が明らかになり、適切な処分や調査が行われることが望まれているといえそうです。

 

 

(まとめ)

( 212454 )  2024/09/17 00:33:39  
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=+=+=+=+= 

前副知事はやったことにたいする反省ではなく 

やったことが犯罪であることが理解されていない 

捜査権は貴方にはない 

本来であれば懲戒免職もの 

詳細がわかる前に辞職して逃げた 

こんなことを許すべきではない 

 

=+=+=+=+= 

公益通報の意義や制度のあり方、公益通報を守る法の周知の現状が問われていると思う。 

通報者の特定も認められていない中で、特定しようとしたり、公益通報の意義が変わりかねない瀬戸際だと思います。 

公益通報保護法など全国の自治体にも関わるであろう、法律的な保護を今回の件を通じてさらに周知させるべきですし、法的観点からの追及もそうですが、とにかく公益通報の通報者への名誉回復も必要かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

権力が及ばない聖域たる公益通報窓口本来の目的と機能を握り潰そうとしたことに変わりないが、県民局長が命を捨てて抗議に至ったほどの強い圧力をかけることについて知事が直接こと細かに副知事に指示し、副知事がその通りに行動したのか、知事から大まかな指示だけ受けた副知事が自らの意志で気を利かせるようなつもりで知事も想像すらしてなかったさじ加減の誤った行動をとったのか。両方良くないのは確かにしても県民局長の件に限って言えばこのいずれかどちらだったのかで随分状況が変わってくる。 

 

=+=+=+=+= 

この副知事、すでに退職しているが、行状を考えると、 

県はさかのぼって懲戒処分にすべきだし、退職金返還請求すべきだと思います。今の知事の下ではやらないと思うので、知事が代わったらぜひやってほしい。悪事をはたらいた者を「ヤメ得、逃げ得」にしてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

当時、副知事が「知事を支えられなかった?」とか言っていた言葉に 

間違いを諫め止められなかったという意味で受け取っていたが 

言葉に違和感が有ったのは本当はそのままの意味でこの悪の所業を支えられなかったとそのままの意味だった事が明白になった。 

何という組織だ、これでは知事が暴走しても止めるどころか一緒に走ってしまうわけだ。 

県上層部の他の行動も再確認し徹底的に法的裁きをしてほしいものだ。 

このままでは県民の不安感は払拭できない。 

 

=+=+=+=+= 

大阪地検の捜査によって知事と片山元副知事は逮捕される可能性が高くなってきたと言われています。容疑は「優勝パレード寄付金に絡む金融機関への不正補助金支出」です。それら以外にも「公益通報者保護法違反」、「違法な犯人捜し」、「元局長の不当処分」などが捜査の対象になっていくと思われます。知事らは自己保身に走ったことで、「法」を犯したことも気づいていなかっただろうが、職員を自死まで追い込んだ責任は刑事事件として扱われるべきだろうと思う。大阪地検特捜の本気度を注視したい。 

しかし心配なのは孤立無援の知事が知事室で「〇〇」する可能性も無ではないのではと心配する。 

 

=+=+=+=+= 

知事や側近の中でも一番タチが悪いのは、この片山前副知事だと思う。責任を取るためではなく、いち早く危機を感じて辞職している。 

百条委員会の設置も辞職するからやめて欲しいなど自身が不正に加担していた事の証だと思います。 

聴取時の恫喝とも言える行為やキックバックの件に関しても、深く関わっている人物であり地検特捜部も知事や側近の調査をすべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これが犯罪でなかったら、兵庫県庁では何でもありということか?ましてや、定年退職直前に懲戒処分され退職金も出てないとか…どれほどの絶望感を抱かれていたかと思うと言葉を失う。 

 

=+=+=+=+= 

元県民局長のご家族は民事で斎藤知事はじめ牛タン4人組を訴えたら良いと思います。それぞれの役割分担も明白になりつつあるので裁判の進行は速くなるのでは。刑事罰は難しいのでせめて財政的な懲罰を担ってもらいましょう。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもね公益通報であろうがなかろうが、こういう告発があって告発者探しをやって、しかも話を聞くときに相手を「お前」呼ばわりして高圧的な言動を繰り返し相手を委縮させて自白させようとする、もう全部やってることがおかしいからね。 

しかもこの副知事は、問題が表に出てしまって自分がやばい事をしたって自覚があっていち早く辞職してすたこらサッサして逃げた卑怯者である意味では斉藤知事より悪質だよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

まともな県政の体を成していないのが一目瞭然なのだし、やっている事は反社と五十歩百歩であったり、あるいは独裁体制のような姿にしか見えないですね。 

 

それだけ 独善的な発想だけで公益通報制度を握り潰す人が県政に混乱を招いたとして副知事を辞任したとあるが、自分たちが混乱を招いた張本人である自覚は皆無なんだろうし、その人達のやったもん勝ちが罷り通ってしまったら日本の法治国家としての肩書きが疑われても仕方ないと思う次第です。 

 

=+=+=+=+= 

副知事も法律違反で、その上、局長の生命を追い詰めたことが証明されたと思います。早々に辞任したのは潔く良く見えますが、逃げたというのが事実ではないでしょうか。 

追求の指示をした知事はこれでも道義的責任すら意味がわからないといい張る人間性には、誰しもが疑問に思うところでしょう。一生かけて、道義的責任を償うべき事案です。 

 

=+=+=+=+= 

時系列で内容を見ましたが、明らかに斎藤からの指示で片山が恫喝まがいの追及を行い、西播磨県民局長を死に追い詰めていったことは明らかで、これは単なる知事の不信任決議、副知事の辞任だけでは済まされない刑事事件にすべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これは兵庫県だけに限らず、どこの自治体でも企業でも公益通報と扱わずに内部調査で犯人探しをしてたくさんの人を苦しめて来たんじゃないかなって推測できますよね。 

今回たまたま兵庫県でのことが明るみに出ただけの話であって、今まで公益通報での扱いをしてもらえなかった人たちはたくさんいるんじゃないでしょうか。 

なんなら兵庫県もこれまでそんなことをやってきたんじゃないかなって思えるような感じですよね。 

 

=+=+=+=+= 

県民局長さんを処分できるのはPCの無断私用まで。後は公平な第3者委員会等に判断を委ねるべきところを、知事は腹立ち紛れ、副知事は天下りに起因する守旧派の一掃、その他の牛タンクラブは知事への忖度で動いていた気がします。また副知事は補助金問題が大きくなれば自分が矢面に立たざる得なくなり早々に辞めた感じがします。 

どの県も保証協会は百戦練磨の士が多いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

亡くなった「元県民局長」の文書は“誹謗中傷”と未だ言い張る。 

側近の“4人組”を集め、元県民局長が配布した告発文書について「事実関係を調べよう」と指示があったと証言した。 

告発した元局長を懲戒処分にしたことについて「適切だと思っている」 パワハラについては、絶対に認めない。 

公益保護の「対象外」とした弁護士は、文書で知事の政治資金にまつわる疑惑を指摘された県信用保証協会の顧問弁護士も務めていた。 

また、井ノ本知明総務部長は人事を所管する総務部のトップとして「公益通報」の保護対象外とした判断にかかわった。 

内部通報者は「公益通報者保護法」によって保護されるはずだが、十分に機能していない。 

退職金をもらって、敵前逃亡の元副知事は元県民局長のパソコンを押収したり、関係があった職員に“スマホを見せろ”と迫った。 

人事を牛耳っていた「牛タン倶楽部」 

既に二人が亡くなっており、刑事事件案件です。 

 

=+=+=+=+= 

元県民局長は片山氏が「危ない」と名前を出した調査対象の職員A氏に電話をかけ、自身が文章をまとめたこと、告発文を警察と議会とマスコミに送ったことを明かし、「Aちゃんがつながっているんじゃないかと 勘ぐっていたから、ちょっと気にしとって」と伝えました。 

このとき、A氏は聴取を受けている最中で、幹部に通話をスピーカー状態にするよう指示されていたなんかは職権乱用でしょうね. 

この幹部達は知事の取巻きでしょうけれど通話をスピーカー状態に指示することなど盗聴と変らぬ行き過ぎた行為でしょう. 

これらの方達も法を無視しています. 

 

=+=+=+=+= 

事件が大きくなる前に退職してしまったが 

知事に加担した当事者だし 

遡って懲戒免職にして退職金は返納させた方がいいのではないか 

逃げ得にさせてはならないでしょう 

知事の側近のうち一人でも公益通報制度を理解していれば、こんなことにはならなかったはずです 

 

=+=+=+=+= 

片山副知事のあの泣きの会見はなんだったんだ!亡くなられた元局長を一番追い詰めた脅かしともいえる尋問をしていたのは副知事だったとは驚きです。 

知事を支え切れなかったとか泣いていた会見と辞職は、自分がやってしまった事に恐れを抱き逃げただけですね。 

まっとうな判断をして、第三者委員会を立ち上げてそこで調査して欲しかった。 

 

=+=+=+=+= 

片山副知事はサッサと辞職したのでお咎めはないのでしょうか?最初の記者会見では涙ながらの話に自死した部下を守る事が出来なかったと泣いているのかと思いきや斎藤知事を守る事が出来なかったとの涙だったし公益通報に対して犯人探しをやってるし斎藤知事と同じ位の重罪だと思います。 

辞めたとはいえ、きちっと謝罪して欲しいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県民でもなかった斎藤が3年でそこまで根回し出来るほどの政治力やコミュ力があったとは考えにくいから、入れ知恵出来る腹心の存在は間違いなかったと思うし、その意味じゃ前知事だった副知事が一番怪しいと思う。 

だからこの件がネットで記事になったタイミングで早々に逃げたのも自分に矛先が向かない様に、もしかすると頑なに辞職を拒否する事も想定内でいち早く自分だけ辞めたとも考えられる。 

自分は兵庫県民じゃないのでこの人の知事時代の話は全く知らないけど、今のが本性なら知事の頃も色々出てきそうではあるよね。 

 

=+=+=+=+= 

飲酒運転でも、運転手の飲酒を認識した上なら助手席に乗っていた人も罰せられるし、殺人罪でもも「逆らえなかったから」と止めなかった場合でも「ほう助罪」が適応される。この人は知事に逆らえない立場だったとしても、ここまで積極的に寄与する必要はなかったはずだ。その結果、自殺した部下に対して「残念でならない」とは。。。どれだけ自己保身が強い人間なのだろう。辞職したから済む話ではないし、そんな前例だけは作ってはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

前副知事は優勝パレードの補助金を率先して行った人物です。知事のパワハラも問題だが、補助金に関しては刑事罰をされる事案、訴えられた文章の一つなわけだから、率先して告発者潰しをしたのは前副知事の意思であり全てを知事のせいにするべきではないと私は思います 

 

=+=+=+=+= 

このような恫喝が許される、というのが、県庁の雰囲気だったのだろう。 

斎藤さんと四人組の強権的独裁的手法に県庁内の不満が貯まりこの件を機に爆発した。四人組はそれを察して職員からの復讐を恐れる毎日だが、一人斎藤さんは動じない。 

公益通報潰しと補助金の不適切支出はしっかり調べないといけないが、県庁内の混乱は早く収束させる必要がある。つまり斎藤さんの退場だ。議会はその認識で不信任決議を急いでおり、正しい判断と思う。 

 

=+=+=+=+= 

連日に渡って報道されている斎藤知事も問題だが、片山前副知事も同類だったということか。自身の辞職会見では周りの目も憚らずに涙を流して声を震わせながら悔恨していたが、あの涙は何だったのだろうか。また、あの会見だけを見ると、斎藤知事から嫌がられるようなことでも躊躇せずに進言する、実直な人物というような印象を受ける。そういう架空の人物に自分を置き換えて、なおかつ報道陣(観衆)を前に会見をしている自分に酔いしれ興奮するあまり、あのような感情的な会見になったのだろうか。とんでもない茶番を見せられた。 

 

=+=+=+=+= 

同じ穴の狢、発生事象の片棒担ぎどころか、犯人探し実働隊の指揮者だった。「犯人探し」それがたとえ知事からの指示であったとしても、その実行者も同等の責めを負うべき。知事ばかりか、副知事までもが「道義的責任」の定義を知らなかったことが明らかとなった。辞任ですままされたと胸を撫で下ろしていただろうが、在任中に関わった事象に関する結果責任は果たされるよう対応してすべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

副知事は自分の意思で辞めたのでしょうか? 

それとも知事と打ち合わせの中で、副知事が辞めることで、事が治まる事を計ったのでしょうか。副知事の会見での涙は、自身が辞める事の悔し涙ではないのでしょうか。 

知事同様に副知事も追求していただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

自分が以前いた会社も似たようなもんだったな。 

バイトが店長のパワハラを内部通報して、内部監査とエリマネが調査に来た時に自分も話を聞かれた時に、エリマネから通報したバイトの名前言われたし。店長に言ったかは知らないが。 

その後、別の店舗でバイトに相談受けて、別の店長だけど、店長の日にシフトアップして休憩室にいたら店長にちょっと手伝ってとか言われてのタダ働きが横行してる事の内部通報をしたいと言われて、内部通報窓口じゃなく別の追跡出来ない方法を指南した。 

内部通報窓口に関するポスターには秘密は守りますと。どこかだよ。 

 

=+=+=+=+= 

今回の問題は日本社会の縮図なのか、表に出ていない日本の独特の心理の根深い問題が出てきたのかなと感じる 改めて自分に向き合って謙虚に変わっていこうとすることが人として大事なのではと 

若い人の希望になるような方向転換が進めばいいなと思う 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事のパワハラだけがクローズアップされてきたが実際知事の所業に対して目を瞑り、内部告発者の告発をも握り潰していた諸悪の根源は片山元副知事であると言う事だ。これでは公益通報も有名無実化になる訳だ。現代ではありえないコンプライアンス違反の塊だ。この片山元知事らの所業に対しても刑事告発などの厳罰を与えなければ兵庫県民や亡くなられた県職員が浮かばれないだろう。知事だけの処罰で終わらせる訳にはいかない。内部告発の全容を知るのも有権者の権利である。これは立派な犯罪の何物でもない。 

 

 

=+=+=+=+= 

亡くなった元県民局長と片山前副知事の告発者探しのやり取りを見ると、片山前副知事は、世間の追求を逃れる為にサッサと辞職したと思われても仕方のない尋問の様なやり取りだと思います。知事はもちろんの事、その指示とは言え違法な行為を行った知事の取り巻き幹部にも、しっかりと責任を取らせる事が大事では無いでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

一番の問題点は公益通報を第三者委員会に委ねないで知事自身がその中身を一方的にうそ八百と決めつけて名前まで公表して処分して、さらにその告発者捜しまで行い自死にまで追い詰めた事だ。それだけでも知事は辞職に値する内容だ。公益通報だとは思えない。道義的責任については分からない。処分も間違ってないと開き直っている態度にもっと厳しく問題にすべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ片山は副知事を辞めただろうか。斉藤に辞めるよう求めたいうことが表向きでの話だったが、本当は責任を逃れるためだったのだろうか。 

公益通報者保護法に違反することは確実であるが、状況次第では偽証でも罪に問われるのではないか。 

片山、井ノ本、原田、小橋の4人衆が斎藤を知事にするよう動いていたようだが、事前運動含め行っていたのは明らかに業務時間中のことではないのか。当時の西播磨県民局長よりも悪質である。 

このような状況だと違う形で片山は斉藤と道連れになる運命になるのではないかと思う。 

一方の井戸を擁護していた連中についても許されざることである。次期県知事選ではその流れを受けた者の当選もあってはならない。 

 

=+=+=+=+= 

自殺された県民局長さんは、まことにお気の毒ですが、なぜ、権力と戦うための情報を公務で使うパソコンに書きためたり、県政幹部に不満を持つ職員との職員用ドメインのメールをやり取りに使用したのだろう。 

 

発覚を恐れて公的使用の機材とサーバーには一切証拠を残さない慎重さが無いど横暴な腐敗権力とは戦えないと思う。リスク管理が甘過ぎた。その位の覚悟が無いのはあまりにも人が良すぎた。相手は弁護士を従え、組織としての戦いを熟知している。 

 

告発目的ならば、密かに外部の弁護士に法律相談をして、戦い方を完全武装すべきだった。 

 

=+=+=+=+= 

知事からの告発者を『徹底的に調べろ』と指示があったにせよ、告発文章には片山も当事者になっているもんだだからもみ消すのに必死だったんだろう。 

百条委員会で証言したが、まだまだ証言は足らないと思う。 

辞職や居留守使って逃げ回る前に道義的責任を果たせ。 

百条委員会は片山を『徹底的に調べる』べきである。また百条委員会を訳わからない理由で出頭しない元総務部長も強制的に出頭させ『徹底的に調べる』こと必要でしょう。逃げ得は許してはなりません。 

 

=+=+=+=+= 

記者会見でも質問されていたが、このやりとりを見れば、亡くなった県民局長が「噂話を集めた」と言っているのは情報源を隠すためだと言うことは明らかだ。 

 

まだ自分が告発者であることも隠しており、また他の人に情報提供者として迷惑がかかることをおそれて「みんな噂してること」と発言したに過ぎない。 

 

それを、斉藤知事は、県民局長がお亡くなりになった後に会見で「本人も噂話を集めて作成したと認めていたから真実相当性がない」と貶めるような発言をしていた。本当に許し難い。 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会で片山元副知事が元県民局長に詰問した事と同じことをして片山元副知事を徹底的に調べるべきだと思う。片山元副知事以外の3人も助言した弁護士も、もっと百条委員会で調べて欲しい。 

反省していると言うが口では何とでも言える。この事件が表に出て、嫌疑から逃れる為にすぐ退職。 

片山元副知事は退職したが、他の3人は休職している人もいるが懲戒解雇されるべき。片山元副知事も退職を取り消して懲戒解雇。元県民局長は懲戒処分の取り消しを今すぐ県として実行するべきではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

完全に知事の犬だったか、それとも組織を守ることを大事にする人間なんだろう。 

 

悪者を責めるコメントは他者に任せるとして、本気で公益通報のシステムを考えるべきだと思う。 

例えば、隣県の県庁が対応するとか、例えば、3-4県であればA→B県を見て、B→C県を見るみたいに。 

他所の組織であれば、忖度はないだろうし、ある意味、他所であれば、隣県同士で仲の良くないとこもある。それが逆の意味で頑張る要素になる可能性になる。 

 

=+=+=+=+= 

絶対的権力者の斎藤知事から徹底的に調査しろと命じられていたこと、自分自身も告発されていたことで、県政を共に担ってきたと思っていた県幹部の元局長だったことを突き止めてしまい、カッとして自分自身でも歯止めが効かなくなっていたのかもしれませんね。 

 

すべては初動で誤り、告発を正当に受理せずに、誹謗中傷と決め付けた大きな過ちを犯したことが後の流れを決定付けてしまったのでしょう。ここで踏みとどまるのが絶対に必要でした。 

 

元局長が生命を賭してしまった今、取り返しのつかない事態となりました。追い詰め過ぎると自死が予想できるのに、勝ち誇った高潮感でそんな懸念さえ思い浮かばなかったのでしょうか。 

 

公共の大きな組織で責任者がやってはならないことばかりやらかしてしまったのだから、刑事、民事の罪を認め、道義的責任も一生背負わなければなりません。元局長の無念を晴らして、名誉を回復することが今からの第一歩です。 

 

=+=+=+=+= 

おもろい組織ですね。 

知事も副知事もまともではないよね。 

こんな組織から「公務員失格」なんて言われると悔しいよね。 

全てが明らかになり、処分が必要ならそれを受け入れて欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

本当にひどい副知事でした。斉藤知事が徹底的に調査しろと言っても警察でも検察でもないのに人を恫喝してパソコンを強奪して何をしているのか分かっているのだろうか。こんなのは忖度でも何でもなくただの犯罪行為です。自分の悪口を書かれたから首を絞めに行っている行為と何ら変わらない。素直に認めて斉藤さんの事も全部話して早く楽になって県民を助ける行動をするべきです。それがあなたをも救う道です。 

 

=+=+=+=+= 

この副知事が辞任した時の会見報道をTVで見たときは、副知事として亡くなった県民局長の無念を感じ自ら辞職したと立派な人と思っていた。しかし今回の録音を聞いて、県民局長に対する脅し文句を含んだ検察官擬きの詰問と取り調べだ。同時に他の関係者も別の部隊が取り調べ、そうとは知らない別の関係者に対し県幹部職員がスピーカーホーンにして県民局長の通話内容を暴露。結局、取り調べを行った副知事、県幹部職員達は県知事の手先として告発者探して加担した犯罪者の一味で自殺を誘発させた一因もあるだろう。さらに亡くなった県民局長に対し退職金などの手当てさえも支給していないとのことだ。兵庫県議会はこの一味の処罰、亡くなった県民局長に対し補償をすべきだ。余りにもひどすぎる兵庫藩の暴君及び老中たちだ。 

兵庫藩の民たち、今こそ立ち上がるべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

前副知事等の側近と共に内部告発者を組織的に私物を含めて没収して探し出し、脅迫じみた追求を行い、公的調査も行わず、独断で処分を行った時点で公益通報制度を大きく逸脱している。 

県民の代表者たる県知事なのに県民や職員に対して配慮も聞く耳もゼロだし、手間や時間、費用が掛かっても不信任で進めるしかない。 

パワハラ疑惑に絡み職員が2名も亡くなっているのだから、今や辞職だけで済む話ではないし、済ませてはいけない。 

元局長の処分対応だけでなく、資金還流疑惑も含め、法令違反となる内容を徹底的に洗い出した上で、側近を含め刑事告訴や賠償請求を進めるべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

な是、懲戒解雇にしないのか?遡及して犯罪性がある場合は、懲戒解雇処分にして退職金を返還させればよい。自殺した公務員は、懲戒に付され、再就職先を奪われたと聞きます。この副知事を懲戒解雇処分すべき。時効の前にすべきでしょう。懲戒処分をすれば、1800万円もの退職金を返還させることができる。そうすべきでしょう。 

 

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この何ヶ月ずっと言ってるが、どう考えても異常なのは知事だけではなく、副知事の辞職はただ逃げただけなのに何故スポットライトが当たらないのか疑問だった。 

「名前が出てきた者は、在職しとるということだけ忘れんとってくれよな。まあ、手始めにAあたりが危ないと思うんやけどな」これは完全な脅迫行為。局長を死に至らしめた直接の一因と言っても過言ではないと思う。 

 

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告発者捜しだが、元局長は内部告発より先に外部告発をしている。  

外部告発をした事で、兵庫県の公益通報窓口に提出される前に、斎藤知事達は文書を入手し、兵庫県警や弁護士から『真実相当性はないので公益通報者保護法は値しない』とし、此は『誹謗中傷である』とみなした。  

 

しかし『真実相当性がない』とされていたが、後の調べで一部『真実である』事が分かる。  

 

それよりも、兵庫県警や知事の弁護士が『公益通報者保護法が改正されていた』事を知っていながら(知っていなかったらもっと問題)『誹謗中傷』と片付けて、告発者捜しをして元局長を懲戒処分にさせたとしたら、告発者捜しの後押しとなり、そこも問題ではないだろうか?  

 

兵庫県知事に選ばれた人であるから、県民の為に尽力されていたのだろうとは思いますが、個人には横柄なのはいただけません。  

 

思いやりの無さが浮き彫りとなり、幻滅した方達が多くなられたと思います。 

 

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片山前副知事の行状、言動とはここまでだったとは。 

 

さっさと逃げたのもよくわかる。何をしていたのかが白日の下にさらされれば、当然、懲戒免職になるレベルと認識していたからこその辞任。 

 

知事も知事なら副知事もこのレベル。さすがに呆れて物も言えない。 

 

ここまで追い込みをかけるとは、素人のレベルではない。反社もそこのけの威圧感と追い込み。単に手を出さないだけの言葉の暴力の連打。こんな人たちがトップを牛耳っている兵庫県職員の皆さんは本当にお気の毒。 

 

もはや「県政の停滞」なんていうことより、「言葉の暴力による殺人」ということを追求しないとならないと思う。 

 

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パワハラ以上の、脅迫の印象です。 

刑事事件として、組織的犯罪として、告発されるべきですね。 

是とは別に、寄付金集めでの背任行為も、是非、全容が解明される事に期待しています。 

 

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副知事に命令したのは知事だからね。 

 

しかし、聴取を受けている最中に電話が掛かってきたとしても、普通出るか、出させるか?。 

家族と言って顔に出さずに切るか、友達なら、通話状態にして話を聞かせるんじゃないの?。 

また、本当だったとしても、それを奇禍に、自然に誘導質問させるには、既に相当準備していたはず。どうも合点しがたいことばかり。 

 

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県民局長に懲戒処分を課し、その結果と深く関わると推察される県民局長の死に直面し、その因果が自分の犯人探しと関わる事、自分への責任追及を忌避すべく、さっさと退職金を貰い辞めたので有ろう、 

事件の解決に向かうベクトルを弱い立場の部下に、躊躇いもなく向けた事で、副知事が日頃顔を誰に向ける事に普請していたかが明らかである。 

今更どんな言い訳を作ろうが、ずるく逃げ延びる事を図ったと言われても、否定出来る証左が見当たらない。 

 

 

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反省して済む話しではない。人ひとり死に追いやったことをいったいどう思っているのか。 

外部通報を無視し、公益通報の法的権利も義務も無視し、副知事と共謀し職員を死に追いやった。なんとも酷い。知事と副知事、不法行為に協力したその他の県幹部は、その責任を深く認識し、今後も社会的批判に晒されることを覚悟すべきだろう。 

 

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今度は知事の側近に自殺者が出ないことを願ってます。胸騒ぎは私だけでしょうか?牛タンクラブにもプレッシャーがかけられてませんか?自責の念にかられてる方もおられると思います。早く警察の介入をお願いしたい。 

 

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もはや殺人罪の適用を考える時期ではないか。実行行為を行ったのは者の他、共謀競争正犯の範囲は犯人捜しの謀議を行っていた牛タンクラブということになるのだろうか。早く身柄を確保しないと悲劇が起こる可能性がある。 

 

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政治の世界だ、どこまで裏があって闇が深いかわかったもんじゃない。 

今は斎藤知事側が悪く見えているが、本当の核心はまだまだ見えていないように感じる。 

パワハラやおねだりなどの一つ一つの事案は幼稚かつ擁護出来ないことだが、県民局長側はでっち上げも含めた告発で何を隠そうと、何を守ろうとしていたのか、知事側のどんな動きを止めようとしていたのか、まだまだマスコミ報道では出て来ていない事実が有りそう。 

それがもうすぐ出てきて、一気に潮目が変わるような気がしてならない。 

 

=+=+=+=+= 

斉藤知事だけが悪いのではない。 

どうも元副知事で自殺者報道の後ささっと逃げた片山氏が主導してパレード関連の違法行為を行なっていたという話もある。 

斉藤氏は調子に乗った雑魚キャラみたいなムーブをしただけで本当の悪は周囲の甘い汁を吸おうとした奴らなのではないか。 

 

もちろん斉藤知事も悪いが、おねだりだのくだらないところではなく、人が死んだ事件であることをちゃんと前提として本丸であるパレード問題で逮捕して欲しいと思う。 

これで逮捕者出ないようなら法治国家など名乗れないだろう。 

 

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今更ながら片山元副知事の涙の辞職会見は何だったのでしょう。 

この真実が出てきた以上、これは百条委員会での徹底した調査と兵庫県警が捜査してもおかしくないレベルの刑事案件。 

兵庫県警も早急に捜査を始めてほしい。 

 

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知事は手を汚さず、汚い仕事は元副知事以下がやった構図。 

しかし、元副知事に対して知事は徹底的に公益通報者を調べろと指示した旨を、元副知事が証言している。 

また、元総務部長は公益通報の内容を第三者委員会で調査することを知事に進言したが、知事は時間がかかり過ぎると言って却下したと証言している。知事自身に都合の悪い事実を隠蔽する目的だったのは、誰の目にも明らか。 

さらに、今後の百条委員会で補助金のキックバックやおねだりについても違法性が明らかになるだろう。 

地位を利用して公務員としてあるまじき行為の数々を行った知事と側近幹部を徹底的に追い詰めなければ、全国的にここまでは安全ラインという誤ったメッセージを示すことになる。 

 

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やっぱりこの方が 

相当…元局長さんを 

追い詰めてしまったんですね… 

兵庫県庁の上層部って 

本当に恐ろしい… 

想像を絶する… 

伏魔殿だったんですね… 

 

すべての真相が明らかになって 

亡くなった方々とそのご家族が 

心穏やかに過ごせますように 

 

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告発文はこじつけみたいなものも多いし、事実でないところも多いんだろう。 

でも概ね事実と言える箇所もまぁまぁある。副知事とのやりとりみててもそれは間違いないように思う。 

 

知事は「噂話を集めただけで真実相当性がない」から公益通報に当たらないと言っていたが、一定当たっているところもあるのはわかっていたはずで、それを噂話だからと全否定するのはやはりおかしく思う。 

そもそも百条委員会の参考人の有識者によれば真実相当性云々は関係無いらしいのでまともに話が返せていない状態だけど。 

 

=+=+=+=+= 

この副知事がした行為は、許されるものではない。 

しかし、役所のシステムは、公務員でない方は理解しにくいと思うが、かなり封建的であり、斎藤知事のような人物がトップにいると、その人物がするであろう判断、行動を予測して業務にあたらざるを得ない。要は知事が斎藤でなかったらここまで悪どい行為はできなかったはずである。普通の感覚を持った人なら、この副知事の行為を諌めるからね。 

 

 

=+=+=+=+= 

この取り調べの記録を見ると、戦前の特高警察の取り調べ(特高の取り調べは、実際はこんな言葉だけのものではなく体罰や拷問をおこなってゆくのでしょうが)そんな様子が思い浮かびます。自分たちの行っているマイナスなことを隠ぺいするために徹底して弾圧し、行き着く先は、戦争反対や平和を口にすることさえ出来なくなってゆく、そのような様子が頭に思い浮かびます。 

 

=+=+=+=+= 

反省はしてますし、辞職もしました。 

私は関係ありません。これがまかり通る訳がない。業務命令とはいえ不当に告発者捜しをして人を追い詰めた。抑えが効かず露呈しそうになったので、事前に知事と一緒に辞職しようとしたが知事は辞めないの一点張りだった為、一人で逃げた。自白もせずに反省は認められない。 

嫌疑を掛けられても仕方ないよな。 

 

=+=+=+=+= 

このやり取りから想像できるのは、だいぶ前から知事や取り巻き幹部に対する不満が職員に蓄積していたって事。大きな不正をしていたというより独断専行&パワハラ気質で進めるので、現場は本当にやりにくく小さな不満やストレスがたまってたんでしょうね。きちんと現場の声を聞きながら改善を進めていれば、こうはならなかったでしょう。 

片山氏は有能で情も胆力もあるようにも見えるけど、あの知事は御しきれないし、職員をフォローする余裕もなかったのかも。 

 

=+=+=+=+= 

刑事事件で逮捕されている被疑者に対してもこのような横柄な口調で無理に供述迫るような取調べはしないでしょうね。 

尊い命が失われています。斎藤知事、副知事そして公益通報潰しに関わった方々は人間としてどのように振る舞うべきか考えていただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

日本の検察が事件として強制捜査や齋藤らの逮捕が出来ないならば日本社会は最悪です。この事件は海外に拡散すべきです。とくにアメリカやイギリスに拡散し、ジャニーズ問題を扱ったBBCが再び日本の人権と正義の無さをクローズアップすべきです。いま、国際的な非難を受けるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

警察って、どのレベルで動くか明確にした方法がいいし、 

忖度で動かなった場合は、しっかり処分すべき 

国家議員の不逮捕特権もなくせばいい。 

この件で関係者一人も逃がしてはいけない 

公務員特権排除しなきゃ。 

実刑でしか解雇できないなら、しっかりやるべき 

 

=+=+=+=+= 

ここまで必死に告発者を探さなければならない理由があったのでしょうか。 

なにか隠したい告発の事実があってそれを隠すために、告発者を探していたと考えてしまいます。告発文の内容の捜査が明らかになるのを期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

この副知事のやり方は犯罪級にひどい。一目散に逃亡したのは自分が犯した違法行為から逃れるためではないかと思う。この違法行為がなければ元局長はここまで追い込まれることはなかったのではないか。徹底的に調べてなんらかの刑事処罰を受けるべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

9月2日、ついに大阪地検が動いたね。告発されたのは知事だけじゃない、片山副知事も同罪で共犯。もう、辞職だ、解散出直しなどとのアマい事態じゃない。罪は重いし有罪は確実、当然、被害者ご遺族の民事も容易に進むでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

元局長が情報提供者を守るため執拗な副知事の追求にも屈せず「噂話を集めただけ」と言った言葉。 

知事はその元局長の「噂話を集めただけ」という言葉を自分に都合よく背景を説明せず切り取り、さも怪文書のように印象操作に使ってるのが本当に卑怯だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

もう関係者全員虚偽罪適用できるんじゃないのか? 

記憶にないとかで逃げ切られないよう徹底的に証拠を突き付けましょう。 

この事件が一地方の政治事件で終わらせず全国の政治家の襟を正す布石になることを願います。 

 

=+=+=+=+= 

前副知事の話し方は異常だと思いました。完全に脅しですね。知事からの指示とは言え、もう少し口調にせよ、やり方にせよ、告発した職員のことも守らなければならなかったはずなのに酷すぎる。早々逃げるように退職しましたが、胡散臭さを感じていました。この事件の責任は重いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この副知事は辞めるときに知事を守りきれなかったと泣いていた 

今思えばこの発言は知事を内部告発から守りきれずに結局表沙汰になってしまったことを嘆いたんだと言うことなんだろう 

内部告発者を先陣を切って追い詰めていた記録をみれば全てが合点がいく 

知事も終わっているが、それを取り巻く側近どもが知事の悪事を助長させたんだろうな 

兵庫県は知事ごと上層部を一新しないとダメだろうな 

 

=+=+=+=+= 

知事が悪いのは1番だけど、片山元副知事も相当悪いと思う。犯人探しして圧力かけて公益通報制度が全く守られてない。悪質。だからすぐにヤバいと思って自分も辞め、知事も誘ってたんだと思う。懲戒処分を受け退職金が減る又は無くなるのを案じて早期に辞めた。返還請求して退職金回収すべき。 

 

=+=+=+=+= 

知事として問題ある、 

と言うより人間として問題がある。 

自分の行為が問題あるのに、それを告発した人間を追い込んでいく姿勢が怖い。 

何が何でも自分の問題行動や問題発言を正当化して徹底的に相手を苦しめるやり方は許されることではない。 

 

=+=+=+=+= 

世間では斎藤を辞任させたらいいように言っているがそうではない。片山のように逃がしてしまってはいけない。公益通報者保護法違反で立件して懲戒免職に追い込まないといけない。みすみす多額の退職金を税金から持ち逃げされてはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

知事と副知事が…権力の笠を着て…告発者を2人を…イジメ殺した…と、思ってしまうほど、 

権力の笠を着た犯人探しが酷すぎる。。 

この知事と元副知事の大切な家族が…もしも、 

同じようなイジメ被害にあった時に… 

犯人側が、記憶にない??わからない?? 

で…納得できるのだろーか?? 

大の大人が2人も…亡くなっているのです。。 

生命の重みと、命をかけた告発文の 

重みを真剣に取組むべきです。 

現職を辞めたら…終わり!なんてことにはならないようにしなければならない。。 

 

=+=+=+=+= 

実行責任者と言える前副知事、西播磨県民局長に直接に接した張本人、知事に忖度し続けヤバくなれば自分を守る最終選択を決断したと思う。調子に乗って四に追いやったのが事実なら断じて許しがたい。補助金増額、キックバック疑惑もある、退職決定の取消し全てを追求すべきはそこにある。 

 

=+=+=+=+= 

これ片山さんは斉藤知事に一緒に辞めましょうと声を掛けて知事に責任を取らせようとしたみたいなことを言ってましたよね。逃げるのに知事をいさめたというアリバイ作りをしたようにしか見えません。斉藤知事が一番悪いのは勿論ですけど、斉藤知事に協力していた片山さんも強く非難されるべきですよね。告発者捜しをしてたり協力した者には不利益人事があることをちらつかせたり。どこかの親族企業ではなく県という大きな自治体なんですよねぇ。こういうことが今までもまかり通っているのであれば兵庫県はコンプライアンスが破綻していませんか。職員はただただお気の毒です。 

 

=+=+=+=+= 

片山前副知事の会話を聞いて、高校生の時の修学旅行で立ち寄った時の関西を思い出しました。北海道からの修学旅行でしたが、町中の会話がそこら中で喧嘩をしてる様に聞こえたものです。「われ〜!こら〜!」を聞いて何が起きたのかと思ったものです。北海道弁の、のんびりな会話とは余りにも違いが凄過ぎて。 

 

 

=+=+=+=+= 

斎藤の再側近…片山の失言や暴言、元西播磨県民局長への高圧的な取り調べ… 

そして牛タン倶楽部のメンバー… 

斎藤の周りから綻びが出始めたように思う。 

それでも不信任案で辞任に追い込むしかないと思うと他県民とは言え悔しい気持ちになります。 

 

=+=+=+=+= 

退職前の不祥事なんだから、遡り処分して欲しい。退職金も減額返金させろ。 

遺族はつらいだろうが知事、副知事牛タンクラブ全員に対し、名誉毀損や業務上過失致死罪で告訴してくれ。実刑葉間違いなく、それでも執行猶予だろうが民事裁判で有利になる。 

 

=+=+=+=+= 

辞職会見で涙ながらに「知事を守れなかった、一緒に辞めようと言った」の意味がわかりましたね。 

悪事が明るみに出る前に一緒に辞めて、身を守りましょうと言う事だったと...今頃は知事さえ辞めてくれてたら、バレずに済んだのにと悔し涙を流していることでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

なにも明らかになっていない。明らかにするために百条委員会が設けられたのだよ、それなのに ゴチャゴチャなにもわからない人達が さも犯罪者のように こき下ろしているが これって 名誉毀損 信用毀損で訴えられる可能性がある。固い意志を持つ知事であれば 開き直って訴追する可能性がある。その時に幾人が訴えられるのやら?案外と裁判した場合 公益通報に抵触しないと裁決される可能性があるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

他の方が書いている通り、俺はある意味斉藤知事よりもこの片山の方が悪質だと思っている。 

元県民局長を自死に追い込んだ事の責任は、こいつにも斉藤同等かそれ以上にあると考えます。 

決して辞め得で逃してはならない。 

辞めようが関係ない。 

真実を話させる、そして裁きを受ける事に関してはしっかりと受けさせるべき。 

 

=+=+=+=+= 

明らかに脅迫であり強要恫喝、誘導尋問、尚且つ盗聴紛いの取り調べ 

それこそ、辞職を認めず、司直の手に捜査を委ねるべきだろう 

あれだけの事をして、やばい事に成ったと慌てて逃げるように退職 

何千万の退職金を受け取り、後は惚けて知らぬ顔は余りにも酷いのでは 

何故に四の五の言って、こねくり回して、真実を隠そうとする 

要するに、維新や自民党議員が大なり小なり、不正に関わっているから 

不問にしたい、有耶無耶にしたい、知事さえ辞めさせたらそれで幕引き 

薄汚い談合が交わされ、御和算にしたいのだろう 

だから政党に裏切られた知事が、意地でも辞めないのでは 

とにかく、素人判断では無く司法が裁くべき事案 

2人も命を亡くしているのに、惚けるなと言いたい 

取り分け、噂の4人組と維新の議員は許しがたいのでは 

やる事がせこいと言うか何と言うか、素直では無い 

その上、屁理屈言って逃げ口上の開き直り 

誰が悪いのか。 

 

=+=+=+=+= 

副知事は、局長と同僚でありプロパーの筈。 

任命されたからとは言え、局長を守れなかったのだろうか。。。 

 

当時は、知事の意見が最もな意見だったり、また、本人曰く、県政に対する転覆の可能性?や、局長は県のホームページに職員でありながら、体制に対して批判めいた投稿をしたと言う事で、真偽が分からなかったところもあったのだろうが。。。 

 

構図として、トップたる2人が格下の職員を更迭し、退職許可をさせないうえで、懲戒で退職金は支給せず、最終的に自死に追いやった。。。 

 

これって、太平洋戦争時代の日本の大本営と同じ構図なような。。。 

 

県職員の中枢を担ってる人は高学歴で仕事も出来る人で人間力もある人達だと思っていたが、そうでもないらしい。 

 

現場の職員、ましてや遺されたご家族を思うと浮かばれない。 

 

=+=+=+=+= 

県知事がやった事は悪い。 

時間経過と共に細かい詳細が次から次へとでる。 

不思議。 

亡くなったA局長は午前中まで百条委員会に出席するつもりだった。当日になったら遺族から警察に居なくなった捜査をお願いしている。 

自殺という言葉で片付けて良いのだろうか。 

水面下で表に出せない、闇の問題を感じる。 

マスコミも異常に報道している。 

汚職、裏金作りをやった訳でもないローカルで 

十分なのになぜ、連日、全国放送。 

一県知事の事なのに。 

舛添要一の知事時代の退任と似ている気がするのはどうなんだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

誹謗中傷性の高いでなく告発書。しかも斎藤知事の事実が書いてる時点で犯人探しと違法な処分!それにプライベート恐喝を維新と共に部下にさせて、死に追い込んでるのは誰の目にもわかること!今だに適正な処理と発言は無理がありすぎる!後で自分に都合の悪い捜査は今だに知事権限で放置!特捜か動いて刑事訴訟に先に動くべき案件。 

 

=+=+=+=+= 

何か問題かあったら調査するのは当たり前。 

 

でも、流出音声やこの記事を読むに「尋問」「捜査」レベルだと感じる。 

この調子で個人所有USBメモリを取り上げたのは、捜査令状が必要な行為だ。 

 

県職員としての権限を逸脱したのは明白。 

職権を濫用した不法行為。 

 

 

 
 

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