( 212532 )  2024/09/17 02:16:52  
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多くのコメントから、ローソンが過疎地域に出店することで地域住民にとって重要な存在として歓迎されていることが伺えます。

過疎地ではスーパーの撤退や地元商店の減少が進んでおり、コンビニが地域の買い物スポットとして欠かせない存在となっています。

特にローソンの出店戦略や店内で提供されるサービス、地域住民への配慮などに対して好意的なコメントが多く見られます。

 

 

また、物流コストや人手不足、地域の特性などを考慮した経営や、コンビニを利用する高齢者や交流の場としての役割など、コンビニが地域社会において果たす重要性が強調されています。

商店の撤退や過疎化に対してコンビニが支援の手を差し伸べることで地域の生活環境の維持や改善に貢献している様子がうかがえます。

 

 

ローソンは他の大手コンビニと異なる戦略を持ち、地域のニーズに合わせた出店やサービス提供、を通じて過疎地域における地域経済や生活基盤の支えに貢献しているという印象を受けました。

 

 

(まとめ)

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先日、山口県に出張しました。仕事を終えて少し観光目的で下関市に向かってる途中…正直言ってセブンなら絶対に出店しないであろう場所にローソンがあって助かりました。暑い時期に水分が摂れず 

困っていた時でした。ニュースで上場を辞める話を聞いてましたが…これも色んな制約から解放された 

事も要因かな!?などと考えさせられました。 

言葉は悪いですが地方の方々にはありがたい存在だと思います。 

 

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人工減少時代には新たな出店戦略も必要だ。北海道ではセイコーマートが広く支持されているが、他の大手会社も盛んに入っている。今や過疎化が進むとスーパーも閉店続々で跡地に誰も入らなくなる、という地域も多い。首都圏では過当競争から淘汰に転じていて、もうこれ以上増やしたくないと考える会社もある。自治体にとっても買い物スポットを確保する必要はあって、そこに乗ってきたのがローソンだった。24時間営業はできないにしても、買い物スポットの存在は住民にとってうれしいことだ。 

 

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北海道で過疎地域の支援といったら、セコマことセイコーマートなのに、ローソンが躍り出てきたのは、ローソンの本気具合が窺い知れる案件。北海道でこの動きなら、全国でも似たような動きをしてくるだろう(実際行っているようですし)。 

他大手コンビニのセブンイレブンやファミリーマートが、今回のような動きをできるかによって、今後のコンビニ出店競争も変わってくると思う。ただ、慈善事業になりかねない今回の行動。非常にリスクも大きいので、かなり慎重になるだろうなぁ。 

 

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ドキュメント72時間という番組で、北海道の田舎のコンビニが地域の人の交流の場になっていたのを思い出しました。 

ローソンの企業努力と姿勢には素晴らしいものを感じます。 

とはいえ、スーパーの閉店から、より小規模で効率化のノウハウがあるコンビニへという流れの延長線上には、さらなる過疎化の可能性も考えられると思います。 

地域の自治体は、今後、ローソンさえ赤字になる状況に陥った時を見据えて、先手で対策する必要性も感じます。 

 

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道民だけど、意外と北海道は近くにスーパー無くて車で行かなきゃ、みたいな地域も沢山。 

車運転出来る人はいいけど、そうじゃない人とか高齢者はスーパー難民になってしまう。 

ネットスーパーも高齢者にはいきなりやれと言われても難しいし… 

昔は、〜商店、とかの個人商店があって、そこに買いに行ったりとかもあったけど、今や個人商店も減ったし… 

そういう地域にセイコーマートが出店してくれたりすると、凄い助かるんだよね 

野菜も米も置いてくれてるし、お惣菜も小分けの物あって。毎週水曜日にはちょっと安くなる物あったり、本当、セイコーマートってライフラインだよなぁと思う。 

セイコーマートには感謝してます 

 

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国内総店舗数で業界3位のローソンだが、高齢化率上位13県のうち9県でトップシェアを持つ。ローソンはこの12県に総店舗数の13.5%が立地しており、セブン‐イレブン(7.8%)、ファミリーマート(9.5%)と比べてもその比率は高いということですから、ローソンは本当に地方の過疎化の地域における貢献度はNo.1であり、その地域の方々には重宝されるコンビニ店なのだと想像されます。 

 

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地域によってコンビニの集中する場所がそれぞれなのかなとは思います 

 

ローソンには無印良品を積極的に取り入れた戦略に好感を持っています 

無印良品の良さを身直に感じることもできますし、又商品によってカロリー表示しているものも多数あって健康志向を求めることもできます 

こちらの空港近辺にはローソンが多い点も興味深いと感じています 

 

ワインなどの品揃えはもしかしてローソンの方が強みがあるのではと思う面は多いです 

 

時流に沿った商品展開も行われている面も注目に値すると思います 

 

市場は一強というよりも多強によって健全性を保つこともできますし、期待しています 

 

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ローソンだけに限らず、もっと言えばコンビニに限らず空き店舗を居抜きとして活用することは、イニシャルコストの低減に繋がる 

立地条件に向き不向きはあるだろが、客も含めて一気に手にすることも可能な場合がある 

よくある話しはラーメン屋の跡にまたラーメン屋ってケース 

設備投資がかなり削減できるしな 

どの店舗でも店舗開発部がしっかりリサーチすることが重要だろう 

 

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少量包装 

 

日常の飲食や誠和雑貨なども多くの種類がそろいますし、カット野菜とかも個人で食べる量に丁度良かったり、コンビニも使い方次第で本当に便利だと思います。 

 

多くのお店が選べるエリアの人には割高に見えても、そこしかない人にとっては頼みの綱ですからね。 

 

この先、昔の行商のように、移動販売型の商売もまた復活するのでしょうかね。 

 

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過疎地で個人のスーパーでは経営は厳しいと思います。 

フランチャイズなら地域格差はあっても、出店ノウハウやコストカット出来ることがあります。 

それに過疎地なら集客力は高くなりますし、個人のスーパーよりサービスが良くなります。 

中にはコンビニとスーパーの中間規模の店もあります。 

地域のリサーチ調査、マーケティングをしっかりすれば、採算は取れると思います。 

ただ、過疎地と言うことで、長期的には客の減少は止められないと思います。 

楽観視して、人口が増える期待を持つのは危険です。 

長期的とはどこまでを指すのか考えておかなければいけないことです。 

とりあえず目先の住人にとっては、買い物難民にならなくて済みそうなので良かったです。 

 

 

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店舗単独では地域の買い物が日々来店するだろうから客単価も上がり1日あたり売上も60万以上取れて採算が合うのかも知れないが、僻地ならば人口も少ないだろうからドミナント出店も難しい。よって供給拠点からの物流経費が合うわけがない。そのうちに無人化の店舗運営だろうが、僻地の住民ってデジタルに弱いご老人が多いから買い物に躊躇しそうだし、上手くいかないと予想します。移動販売の方がまだ維持できそう。 

 

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「過疎のスーパー跡地」にローソンが出店するということですが、直営店なのか、フランチャイズ店でオーナー自身が出店するのか、それとも、オーナーにローソンが賃貸しするのかが、この記事からは判断できません。 

 

フランチャイズ形式だと、オーナーの資金力が心配です。 

 

また、仕入れの物流の面と利益率では、地元スーパーより有利だと思うのですが。 

 

消費者が、引き続きどれだけついてきてくれかが問題だと思います。 

 

また、消費者の選択によっては、通販業者、食材・お弁当などの宅配業者などの競争になると思います。 

 

いずれにしても、過疎地域の高齢者の消費者は、負担が益々増加するようになると思います。 

 

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ローソンは、北海道のセイコーマートをかなり意識して戦略を考えていると思う。  

セコマの店内調理ホットシェフのパクリのまちかど厨房を始めたと思ったら今度は過疎地進出ですか。 

ですが今のままでは、北海道では確実に失敗します。 

まず、価格設定が高すぎる 

弁当のサイドメニューを買おうと思ったらローソンは200〜300円代の物ばかり 

セコマなら100円代の麺や惣菜が目白押し 

お酒も自主輸入の物なら安くて美味い。 

そしてライフラインとしての機能 

数年前の胆振の地震によるブラックアウト 

セブンイレブン、ローソン、ファミマは軒並み閉店していたのに対して 

セコマは、ホットシェフのガス釜で米を炊き、とりあえずおにぎりを販売 

その他の商品もポスシステムの端末(ハンディーターミナル)をレジスター代わり使って販売。 

事前に災害が起きた時、色々な訓練を各店舗に行っていたそうです。 

 

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北海道では地場資本セコマの独壇場だった過疎地のコンビニ経営にローソンも入ってきたのは大きい。セコマで証明された過疎地の客単価の高さは特筆モノだし、そこしか店が無ければ地域の人々はあらゆる生活物資を依存してくるし無くてはならない存在です。地域にとってのオンリーワン戦略が成功する事を祈りたい。 

 

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地方スーパーが衰退していった理由は色々あるが、一つにはその規模があると思う。かつては地域の一番だった店も多くが売場面積や駐車台数など、今となっては少し大きめのCVSと変わらない。大手のSCとは競争にならない。一方で地方スーパー跡地の物件は荷受場・冷蔵庫・在庫スペースバックヤードに十分なスペースがありCVSは出店しやすいのだろう。 

 

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旅先でシャッター商店街などを見て歩いたが、人の営みと汚すことなくお店や地域の清潔感を感じられると旅に来て良かったとホットします。それらが地域に根付いているのであれば尚更の話(大自然と人の営みは、大小様々な観光資源にも繋がって行く)。コンビニがそれらを担って行くのであれば面白い試みですね。 

 

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いずれ継ぐだろう実家を建てたときは住宅が増え始めていてちょっとした買い物通りみたいなものもできた。そのうち隣の市が安い土地に安い家を建てて20代を呼び込み始めたらあっという間に町がそっちへ移ってしまった。車では何ともないけれど徒歩だと厳しい距離。実家周辺に家を建てた人たちはそろそろ高齢化してきてるのに買い物に行く場所が無くなってしまった。 

 

今後も町は変化するだろうし、私が継いだころには隣の町も無くなっているかもしれないので、ローソンのようなお店の存在はますます必要になってくると思います。買い物でお世話になる前には定年後の雇用の場としても期待したいです。 

 

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セブンはエリアドミナント戦略なので、出ないところには出ない。沖縄もエリアフランチャイズが決まるまで出なかった。ファミマは合併した後北海道が手薄、再進出もそこまでこだわっていない。ローソンは全国戦略だし、こういう出店のパターンも積み重ねてきているから、柔軟性がありそう。 

 

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スーパーはローカルチェーン店は成功すればいいけど、閉店リスクがある。 

コンビニは配送網が維持できるか。また住民の来店客が一定以上継続されることが条件になる。また店が地域の生命線であると理解されないと厳しい現実、閉店撤退になるからね。雇用の多様性はできやすいだろうね。 

 

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地域インフラというと消費者、出店者どちらにもメリットがあるように考えがち。けど、価格は硬直的で車が使える人なら少し遠くてもスーパー使うのが普通。 

ローソンは昔のヨーカ堂みたいな経営目指すのであれば、せめてこういった超僻地、行政関与物件は貢献度低いのだから、出店スピード、数を増やすべきだし、いつまでも実験ばかりしてないでチェーンストア理論まじめに取り組むべき。過疎化のスピード以上に。 

行政は別にローソンでなくても○○商店みたいなパパママストアでも仕入れさえ確保できるなら出店可能なのだから誘致すればいいと思う。 

 

 

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近くの生協が一度ローソンとコラボして、「生協ローソン」という形で店舗を運営し始めましたが、2年足らずで閉店。生協が再び単独で運営を始めました。要はローソンブランドが通じるか通じないかが、「過疎のスーパー跡地」での鍵なのかと思いました。値段は高いコンビニ価格ですからね。 

 

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仕事で田舎道を走っていて、広大な農地の中を走る広域農道を手押し車のおばあさん、一体どこまで歩くのかなと思いつつ丁度昼時になったのでぽつんと立っていたコンビニで弁当を買って昼休みを過ごしてました。 

休憩を終えて出発しようとしたところ、先ほど見かけたおばあさんがコンビニに入って行きました。 

えっ!あそこからここまで歩いて・・・? 

田舎、過疎地で買い物ができる店って・・・コンビニもライフラインの一つなんだなって思いました。 

 

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家の近くは駅に近いが少し歩いた所にライフがあるだけ。最近コンビニ支払いが増えてるのにコンビニは一軒もない。前は駅前にローソンがあったんだが東日本大震災の年に物品が入らなくなり閉店した。以来商店は減る一方。ライフは混み混みで広くて家からは歩くと遠いのでちょっとだけ買い物難民で、生活物品は殆ど生協の宅配に頼りきっている。 

ローソンがあった頃はLoppiが大活躍しててコピーもよく取ったしカードも殆どPontaカードに紐付けしてある。なくなった時はホントに困ったし、利用する用事はタクシー利用で一番近いローソンに行くしか無い。 

幸い母がかよう病院の一階にローソンがあるし利用出来るコンビニではローソンが一番近い。前はファミマが増えるかと思ったがサークルKが消えてファミマは増えなかった。 

過疎化してる場所は沢山あるので家の近くにもローソン復活しないかなぁ。ホットフードやおにぎり、弁当もローソンのが好き。 

 

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コンビニは24時間営業はありがたい。でも、地方でのコンビニオーナーである私の親戚の生活ぶりを見てると、夜中のシフトの人手不足は大変だなあと思う。そんな大変な姿を見ているオーナーの子どもたちは、コンビニは絶対に継がないと決めているようです。現実には、地方だと、深夜、早朝に働いてくれる人が極端に少ないのです。 

 

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スーパー跡地なら、既存コンビニより店舗スペースは確保でき、様々な店舗スタイルを模索出来そう。駐車場も広々で視界良しかな? 

 

但し、利益が出せるか否か?は別だが、 

以前のスーパーの長所も採り入れながら、「地域を救う場所」として機能して欲しい。 

 

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スーパーの跡地にコンビニでなくても、食品を扱う店はあってほしいものだ 

買い物難民が出てきて、弱った足で歩いて買い物に行くと転んでケガだってしかねない 

近所でもそういう年寄りの姿を見かけるが、ふびんなものだ 

いっとき、自動運転が話題になったが、本当に可能になれば、過疎地でも「ムラ」所有で買い物に出かけることができていいと思うんだが、なかなか実現にこぎつけるのは難しそうだ 

 

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セイコーマートが北海道内で「男気出店」をしているという話を聞きます。ローソンの取り組みはその全国版でしょうか。 

流通網や人員配置などが整備されており、地元スーパーよりさらに効率よく運営できるのですね。その代償として、価格が上がってしまうという点は避けられないのでしょうが・・。 

 

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セブンイレブンが聞いたこともないカナダの企業に買収提案されて驚きました! 

日本企業はガバナンスが遅れていて株価が低く放置、規模が小さなカナダ企業が買収されるのではなくするという構図になったようです 

ローソンは非上場となったので外資に買われて利益率の低い地方店閉鎖の心配もなくなりました 

セブンが効率重視で出店しない過疎地にもローソンはしている、KDDIとの合弁でDX化を勧めてドンドン地方に出店して頂きたいです! 

個人的にも応援しておりローソンに行くようにしています! 

 

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高齢化社会に向けた前向きな企業戦略だと思う。 

 

震災の時に移動販売車を出して支援したファミリーマートも良いと思ったけど、ローソンの経営陣もやりますね。 

買収の話が持ち上がってるセブンと違って上場廃止するのも含めて。 

 

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いくらセブンが今後こういった地域にも出店するとは言ってもやらないだろうな。 

出店したとしても利益が下がればすぐ撤退するだろうし。 

よほど出店の際にうま味でもない限り。 

別にセブンを責めているわけではなく、その経営戦略でトップシェアになっているわけですし。 

各社の住み分けみたいな事が起こってもいいのかも。 

 

 

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スーパーの大型化が進んでいるから、建物が狭くて代わりのスーパーを入店させようとしても、応じる企業がないのかもしれない。それでもコンビニとしては余裕があるわけで、スーパーにはない諸々の生活サービスは、過疎地こそ有用なこともある。 

 

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これまでは三大チェーンの中でセブンが突出して多く、ファミマローソンが争い、セコマは北海道で地盤を硬め、その下にミニストやヤマザキが居るという状況だったが、ローソンが北海道や地方にどんどん出店しているという点ではこの構図が大きく変わるかもしれない。 

 

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コンビニは基本的にフランチャイズチェーンだから、地方過疎地であっても経営できるフランチャイジーがいないとビジネスは成立しない。一方、最近大手のスーパーマーケットがコンビニもどきのミニスーパー(イオンの「まいばすけっと」等)を中心に展開し始めており、新たな陣地争いが始まったのかもしれれない。 

 

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セコマは北海道の過疎地だけでなく、離島の利尻島にも店鋪だしているなど頑張っている。 

初山別村のようにセコマがスーパー代わりになっていたりと地域住民にはなくてはならない存在となっている。 

これを見て、ローソンも稚内に出店するなど過疎地域に力を入れるようになったのか 

 

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コンビニで好立地はもうないからスーパー撤退地とかリスクを取って出店するしかない。スーパーがあったということで集客はある程度あるので。今のコンビニは野菜とか果物も扱ってたりするからね。買う量が少ない高齢者には値段は別としてコンビニは悪くないのかも。 

 

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最近ドラッグストアもスーパーみたいに生鮮食品に関して、地元の業者と組んで肉や魚、野菜などを小規模でも販売する、 

惣菜もやるみたいな店舗が郊外型だとできてきてるからね 

 

コンビニも大型コンビニみたいなアメリカでいうロードサイド店舗みたいに 

中規模スーパーとコンビニの兼業店舗、みたいなのも地方では良い商用になるかもね 

 

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北海道だとセイコーマートが何かと注目されるが、セイコーマートの出店は直営だから二の足を踏むケースもある。 

ローソンはセイコーマート同様店内調理があり、フランチャイズだから地域の有志があり配送ルートに合致できれば出店できる。 

上厚真の他に浦臼町でもローソンが出店している。 

 

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将来的に従業員は確保出来るのでしょうか? 

ある過疎化の田舎にあるセコマは確実に10〜15年位は毎日同じおばちゃんと兄ちゃんのペアです 

曜日を問わず他の人を見たことが有りません 

しかも、田舎のコンビニは新卒の就職先にもなってますが、そんな若者も最近は少なくなってきてるし、セブンもローソンも田舎では24時間営業してない所も有るし、コンビニを撤退するとこも増えてきてるから、末長く安定した営業を続けて欲しいですね 

 

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セイコーマートやローソンに限らず、商店が撤退して買い物過疎地のエリアにコンビニが出店するのはありがたいことなのよ。 

セイコーマートの評価は高いけど、セイコーマートしか無いエリアも一定数あって、セブンやローソンまで距離があるエリアの人からすれば逆にそちらが有り難く感じる人もいる訳で。 

そういう意味では、去年稚内にローソン出来たことは良いのよね。 

 

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ローソンよりもローソンストア100 の方が家の近くに開店したら有り難い。 

 

ちょっとした肉や野菜、食器が売ってるし冷凍食品のバラエティも豊富だしローソンストア100 が家の近くにあると助かる。 

 

しかし、ローソンストア100 って便利なのに店舗数が増えるどころドンドン減っているのが残念でならない。 

 

 

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人が居ない過疎地ほど人力よりもIT情報力が貢献できると思います。地方創生を掲げる自民総裁候補には過疎地で安価で高速通信を利用できる環境に投資してほしいと思います。 

 

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ローソンはファミマに店舗数を抜かれたのも大きい気がする。 

都市部はコンビニが飽和状態で出店の余地が少ない中、過疎地に活路を見いだして何とかファミマとの店舗数の差を縮めたいという思惑も感じられる。 

 

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地方在住です。 

ローソンはかかりつけ医の総合病院内にあり、お世話になっています。 

他のローソンは国道入り口の所に一軒ともう一つの大きい病院内にあります。 

場所もいい場所にあると思いますね。 

かかりつけ医の病院内のローソンは医療従事者向け、入院患者向けの商品を取り扱っているので良いと思います。ただ24時間営業ではありません。 

 

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田舎の過疎化していくために商店の閉店が起こるのは全国共通の問題である。しかしそれを必要とするのは、車をもたない子供・老人等である。この記事から色々なヒントが得られると思います。 

 

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ローソンがセブンと真っ向勝負してもなかなか厳しいと思う 

だからライバルが少ない過疎地に行って田舎のニーズに合わせたような商売をしてる 

自分は1年ほどローソンでアルバイトをしましたが、たまたまなのかローソンの従業員は保守的な人が多かったです 

働きやすさを求めてる人はコンビニで働くにしてもセブンに流れてる印象です 

自分がいる地域は若い従業員はローソンよりセブンの方が多いですね 

 

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ローソンは、郊外に多いイメージ。 

7時~22時位の営業にして、深夜営業は、やる必要がないと思う。防犯カメラをつけて、何かあると通報される仕組みにすればと思う。 

セブン ファミマと勝負するのでなく、独自で成功すればと思う。 

 

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地元の田舎の地域で、スーパーの地主さんが亡くなり、相続したお子様たちが地代を吊り上げたことでスーパーが撤退しました。地域の高齢者がとても困る事態になりましたが、地元のドラッグストアが出店してくれたことで救われました。採算の取れるエリアとは言い難い地域に出店に踏み切ってくれたこと、ありがたく思います。 

 

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色んなコメントが有るけど、ほぼほぼ皆様、物流コストを無視しすぎ。 

 

コンビニがスーパーの1/5の品揃え、1/10の在庫金額で魅力的な店舗を作れる要因として、小口配送が欠かせない。 

ボタン電池や絆創膏みたいな3ヶ月に1個しか売れないものを何種類も陳列するには『注文したら翌日に3個から届けてくれる』物流網が必須。 

例えばボトルシャンプーを発注したら、1箱(12個)単位で一週間後に届く状態なら、メリットのリンスインシャンプーしか置けなくなってしまう。 

 

フランチャイズビジネスなので、僻地の1店舗だけ本部から(オーナーに対して)提供されるサービスが低質になるのは、システム的にも道義的にもあり得ない。 

 

物流システムの許す限りにしか出店なんて出来ないし、それを越えて赤字で提供してしまうと長続きしないだろう。 

 

店舗は補助金で黒字でも、物流までも黒になるとは限りません。 

 

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過疎を引き止めるためにもコンビニ出店は必要だと思う。 

あとは物流網をどう押さえて、どう利益を出すか。 

 

ボランティアじゃなくて商売なんだから、長期的にも利益は不可欠だと思う。 

 

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道内はセイコーマートが強すぎる 

ローソンは大手コンビニとしては過疎県で強い傾向がある 

過疎地のスーパーは個人経営系など小規模経営だと経営者の高齢化など必ずしも売り上げ不振による物ではなく高齢者ターゲットの店とかしても新規開拓が難しくなる。 

買い物難民などデリバリーサービスは過疎地ほどと思う 

 

 

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この手のはセイコーマートが得意分野だと思っていたが、ローソンがやるとはな。 

スーパー撤退した地方で、セコマに出店依頼したというのは何度かあるのだけど。 

 

そういえば、近所のローソンも野菜や精肉を一応(数点程度)扱っていたな。 

値段も品揃えもセコマには到底敵わないけど。 

 

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過疎化は深刻、地元商店がなくなり大手コンビニがその一助を担う大賛成だがこのような企業に対し過疎化に伴う出店に国の施策として補助金を出すこともよいのではないか。 

 

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過疎でスーパーが撤退しその跡地にコンビニ。これは分かる。 

地元民に取ってはスーパーより高い価格で商品を買わねばならないが買える場所が有るだけ良いのか。コンビニ側も嘗てスーパーが有った場所なので集客はしやすい。 

 

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ある東京郊外兼、近郊農村住みです。スーパーは都心以上に充実してますがコンビニについてはセブンによるドミナントの影響で、非常に偏っています。特にローソンは壊滅してしまいました。 

同じコンビニでも商品には特徴が意外と強く、選択肢がいくつかあっった方が、住民にとっては助かります。 

 

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北海道エリアでの話ならセブンとファミマとの比較以前にセコマでは? 

過疎地を含め北海道全域をほぼ網羅している 

ローソンも過疎地に出店するにあたりセブンやファミマよりもセコマを意識してると思うよ 

 

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いいことだけど、時給上げないと 人員不足で大変そう。 やること沢山あるのに賃金低いし…。 

ここをこなせるなら(マルチタスク) はっきり言って 大きな会社に勤めたほうがって思う。普通に学生さんのプラスにはなるよね。 

 

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能登の支援で七尾穴水入ったけどローソンが結構多くて助かりました。新聞が買えた。そういやローソンって宅配郵便局だし店内にポストもあるしね。ご年配の方もポストまでわざわざ行かなくても買い物ついでに郵便出せるし。 

 

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コンビニはもはや生活インフラの一つだ。いっそのこと過疎地域の役所がフランチャイズになって運営しても良いのでは?多少の赤字補填は住民の利便性が向上するなら許されると思う。 

 

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ローソンは大手コンビニの中で時短営業を受け付けてくれるので 

田舎で増えています 

朝6時から24時が可能なので深夜は田舎は弱いので出店のハードルを大きく下げてくれています。 

 

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地域インフラを兼ねる店舗は採算で撤退されちゃ困るからそういうノウハウのあるセイコーマートが担ってたんだけど、厚真町はローソンにそういう部分を掛け持って誘致したんかな?って考えているところ。 

 

 

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先日、AEONのマイバスケットの記事を見かけた。 

都心では当たり前のブランドで、コンビニスペースのミニスーパーって感じなんだけど、地方に出店しないのは運営コストがかかるのかしら? 

数十分の処にイオンスーパーなどがあれば、配送などのコストも抑えられるだろうし。 

そこのイオン店舗で調理したもの、製パンなども商品陳列出来るし。 

店舗での製造に必要な什器なども不要。 

 

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地方のさびれた市に住んでいます。自宅の1Kmくらいの所にローソンは 

あるのですが、近じか4軒先にローソンが出店されます。7やファミマも 

結構あるので他人事ながら大丈夫か心配になります。 

ドラッグストアも多いですね。過当競争してる感じがします。 

 

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昔は、西のマルケー(サークルK)、東のセブンと 

見事に別れてましたよね、 

セブンの西進出を皮切りに全国進出合戦がスタートして、 

 

自分はLAWSON派なんですが、 

何故か家の近所はセブンだらけです。 

最近も東西と200m隣に3店舗オープンして 

7店舗も侵略されました。 

 

LAWSON頑張れ! 

 

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十数年前付近一帯のローソンが半径5キロレベルで10件近くバタバタと閉店されたのはまだ忘れていないからね 

とはいえ、どうか赤字になったからとかでまた田舎からの撤退戦略とかしないよう願います 

 

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東北の過疎地で国道沿いとかではない場所での全国チェーンのコンビニというとヤマザキyショップが多いですね 

人的負担が少ないのが理由です。 

客のない深夜早朝は閉店していてもOK 

親戚の葬式の日などの都合での閉店もOK 

正月とか人の手配が付かない日は閉店や時短営業もOK 

人を雇って労基法に違反しない給料払っていたら倒産確実ですから 

 

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多分、雪の多いい北国だから出店が可能なのではないでしょうか?人々の行動範囲は限られてくるからね! :でもコンビニは所詮高い。。。 

私が住んでいる地方都市でもセブンをはじめローソン、ファミマ、7軒あるけれど、行かないね。やはり値段が倍掛けだから。。。 

 

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香川県は狭いので過疎地というのはあまり問題になりません。多少山あいでも、車さえあればスーパーにいく事もできます。市街地ではコンビニは飽和状態、やめる店舗もけっこうみかけます。その後は塾になったり、最近ではチョコザップになってます。 

 

=+=+=+=+= 

セブンのコピーではかなわないので、セコマのまねもするようになったのがローソンの今の戦略。何の考えもなくて、広報のネタが欲しかったくらいでしょう。厚真の店はフランチャイズがいつまで続けられるのか見物です。 

 

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厚真町っていうと胆振東部地震で震度7だったところだな。採算も考えつつ、現状の公共交通機関不足に対する自治体による補助、のようなものも見越しているのかも知れない。買い物できないのは困るもんな。 

 

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北海道でローソンが街のホットステーションになれるかは、まだわからない。 

セーコーマートを覗いて見るとわかるが、過疎地区のセーコーマートは準スーパーと言えるほど品揃えが豊富です。 

 

 

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ローソンの方が店内調理とかもしてるから融通は効くよね。セブンみたいによく分からないレゴブロックみたいな構造した変な容器で底が盛り上がってる事も無いし。 

まあ、地元行政や地元住民の要請とかで味方に付けたら強いよね。 

使わずに赤字撤退させたら自分達に跳ね返ってくるし。 

 

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スーパーの赤字の原因は生鮮のロスなのでそれをカットですね。 

コンビニだから生鮮を置かないことに客も抵抗ないし。 

田舎には共同売店とか個人商店があるけど本質的にはそれと同じビジネスモデル。 

 

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グーグルマップの口コミで相当評価低いコンビニはローソン。 

 

近所にもあるけど店員店長の態度がまぁひどいもの。 

あんまりひどいので本部に連絡したら個人経営店舗と契約してるだけなのでー。と一切改善されずに今に至る。 

 

そして相変わらずのダメ評価が追加されていた。 

 

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スーパーじゃないけど、別チェーンのコンビニの跡地にローソンが入った。 

人口1万人もいない町内に、ローソンが3店舗だけど、立地の関係でそれなりにどこもやっていけているみたい。 

 

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コンビニが成立する基本は売れる物を置くだからね。 

それも高頻度でね。 

人は案外変わるもんで、無ければないで有るもので我慢する。スーパーにもそう言った視点が必要かなって思う。 

 

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スーパーの規模にもよるが、ある程度の人口がいる場所でないと利益が出ない 

コンビニはそれに比べ、店の規模が小さいからね 

出店がしやすいメリットがあると 

 

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警察官も過疎地の駐在所勤務なら副業を認めてあげて、駐在所とローソンを一体化させりゃいいのにね。駐在所があるってことは、それなりの人口があるわけだから。 

 

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このニュースからはセブン-イレブン一択、一人勝ちの状況から大きく経営環境が変化する兆しを感じる。ビジネスというのは常に変化し続けるものだ。 

 

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スーパーだったら安く買えていたのもが、ローソンだと定価販売ですから、地元民からしたら、実質、物価があがった感じになりますよね。 

何もないよりはいいんでしょうけど。 

 

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平均日販40万 

人件費平均110〜130万 

 

5・6月 国の電気代の補助がなくなり先月は前年146% 

 

店利益は30万行きません。 

 

来月も援助は無いです。 

 

本部は国は補助が出て店利が出ているのを我が物で成功していると話してましたw 

 

電気代の高騰 

人件費の高騰 

 

この2点についてコロナから一切手を打つところか話にも出さない本部。 

 

いくら働いても30万以下です。 

 

50万変えて週に70時間働きアルバイトパートにワンオペを無理強いしてやっと60万行けるか行けないかの小売です。 

 

なぜ店舗が増えているのか… 

やったら最後、本部は何もしてくれないですよ? 

 

KDDIが株を持ち入りましが、現場を知らない方々なので一切期待してません。 

 

2030年  

人件費30%削減 

売り上げ130% 

 

って現場を知らない人がでかい声出してましたが、2030年に何%の店が残ってるのかw 

 

笑えるw 

 

 

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出店だけではなく、コラボ企画も失敗してるっぽいですね。 

昨日友人の飲食店に行ったらクリアファイルなどの販促品が「ご自由にどうぞ」と置かれていたので「何これ?」と聞いたら、ローソンを経営する常連さんが置いて行ったのだとか。 

 

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コンビニは業界として共同配送と道路運送法を改正の働きかけをしたらいい。 

バス型の配送車を開発して、商品の配達と人の運送をかけ持つ。 

 

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ローソン100かまいばすけっとなどのミニスーパーが的確では? 

 

コンビニは定価に近い価格設定だから過疎地では不向きだと思うが。 

 

イートインスペースを近所の井戸端会議所代わりになるのも一手だが。 

 

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ローソンに限らずFCって居抜き物件利用して儲からないとすぐに撤退繰り返して、便利ちゃ〜当然便利なんだけど地元に利益が還元されてるのだろうか。 

 

てか市町村が店舗に課税するんじゃなく本部に課税出来るFC税とか出来んのかねぇ? 

 

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相鉄沿線の某ローソンが4日ほど働かせた挙句に「札が勘定できないならもう来るな」と中年の人を追い返した 

勿論給与未払い 

老年のオーナーは始めから雇う気がなく、知り合いに「いつもの」とか言ってコーヒーを提供させようとするとか、やりたい放題 

夜勤の人なんかどうみてもワンオペ 

2015年頃の話だけどな 

 

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そういえば私もたまに遊びに行く山奥の村にできたのもローソンでした 

スーパーが一軒もなく困っていましたがローソンできてから利便性が格段に上がりました 

 

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この間、2週間ほど北海道を放浪していたが 

本当にセイコーマートはすごいね 

こんな過疎地にっていうところにも出店しているし 

お総菜は安いし 

朝早くから夜遅くまで営業していてとても助かると思う 

これで経営成り立つのかよって余計な心配までしてしまう 

 

ローソンも地域に価値あるお店であって欲しいけど 

セイコーマートの経営を圧迫させるようなことになって 

共倒れだけは勘弁してくださいね 

 

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広島県在住 

こちらでは「JA X ファミマ」ブランドのお店が増えています 

さすがに24h営業ではありませんが… 

「道の駅」的なスタンスで 地元の特産品や たまにお米が入荷してたりします 

米不足の昨今 意外な穴場かもしれませんよ 

 

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スーパーに比べて値引きなしのコンビニでもあると便利だし野菜などは店舗独自に仕入れて売るからいいのでしょう。 

 

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北海道エリアではセイコマの後を追いかける方針にしたのかな? 

先日は従来セイコマしか無かった稚内に進出して、地元民が行列を作っていたらしい。 

 

 

 
 

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