( 212547 )  2024/09/17 02:26:52  
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この書き込みからは、以下のような傾向や論調が読み取れます。

 

 

- 為替レートに関して、適正な水準や将来的な動向について議論があり、円高や円安の議論が見られます。

 

- 金利動向やマネタリーベースなどの要因を考慮した為替予測や適正価格について言及があります。

 

- 米国の政治や景気動向、大統領選挙などが為替にどのような影響を与えるかについての憶測があります。

 

- 日本国内の経済状況、物価、賃金に触れたコメントも見られます。

 

- ガソリンや日常品の価格に不満を示す声や政治への批判が含まれています。

 

 

(まとめ)

( 212549 )  2024/09/17 02:26:52  
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日本と米国の平均的な実力差から考慮する限り、1ドル132円あたりが実力相当と思われる。今のところは、それでもまだ金利差があり過ぎて、140円を割るのは不適正な還流停滞の原因となるだけと見られるが、いずれ金利差が均衡付近となった段階では、おそらくドルよりも円の方が実力価値は上と見られて相当の内容と見る。適正化に向かっては、現実的にはまだ相当の時間を要するであろうが、あるいは今後の国際評価において、米国一強の従来評価が崩れ始めた場合のみ指標として、金利差があっても円が上位の流れが加速する展開も無いとは言えず。低迷の米国状況を観察する必要はある。 

 

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今後の為替水準を予測しましょう。 

 

通貨供給量が増えると、その通貨は安くなり、逆に供給量が減少すると、その通貨は高くなる。 

 

為替は、異なる通貨の交換比率ですから、当たり前の話です。 

例えば、1ドル100円とは、1ドルは100円に交換できるということです。 

 

通貨の交換比率=日米マネタリーベース比率で計算してみます。 

 

●日本のマネタリベースは、日本銀行券120兆円+日本銀行当座預金560兆円=680兆円です。  

●米国は連邦準備銀行( FRB ) の5.7兆ドル。  

 

したがって、直近の適正為替水準は、680兆円÷5.7兆ドル=120円となります。 

 

今後は、日米両国のマネタリーベース、金利動向によりますが、1ドル120円に向かう、と予測できます。 

 

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大統領選挙戦終盤を迎え、米政権からの圧力による円安キャリーバブル、米国株高好景気演出は終焉へ。  

大統領選挙後の適正ニュートラルは110円。 

IMFベースなら95円。  

来年はGDPがドイツを抜いて再び3位へ。 

 

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あーあ、止まらないだろうな 

こりゃ再び110円台は行くね 

そして、間違いなく日本の物価上昇、売上・利益上昇、賃金上昇のサイクルは消滅して、失われた30年は40年になるだろう 

 

個人的には、見越して、かなりの資金を円現金に換えてるから、110円台に戻ったら、大チャンス到来だけど、日本は停滞するね。。。 

 

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利下げだと株高だな。 

日本株も為替が適正になって上がるのでは? 

短期的な下落があってもAIが買うだろうし。 

 

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3年前の1ドル 105円近辺が居心地が良いかもですね。 

ハワイも安くいけますね。 

 

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もともと110円くらいだったんだからね。 

まだまだかなり円安だよ。 

 

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まだまだ 

120円になったら教えて〜 

 

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ガソリン170円だけどおかしくないか? 

 

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おーい!円安を理由に値上げした奴らどこへ消えた! 

 

 

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もう政治家はわかってないTVとこばショーで良いわ!! 

 

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それでもガソリン代は下がらないんですよねぇ…。 

 

 

 
 

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