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長生きの秘訣「さっぱり分からん」全国の100歳以上の高齢者が9万5119人で過去最多 女性最高齢116歳・男性は110歳

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 9/17(火) 10:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/84c54c77b063ec9e8cb09b98163ffdd6e51f8c76

 

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水野清隆さん(110歳)が国内男性最高齢者として注目されています。

全国の100歳以上の高齢者が過去最多の9万5119人になりました。

女性は8万3958人、男性は1万1161人です。

年々増加しており、長寿化が進んでいます。

水野さんは「長生きの秘訣はさっぱり分からんね。

ありがたい」と語りました。

記念品が授与されることもあります。

(要約)

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国内男性歳高齢の水野清隆さん(110) 

 

全国の100歳以上の高齢者が9万5119人と過去最多となりました。 

 

厚生労働省によりますと今月1日時点での全国の100歳以上の高齢者は、前の年から2980人増えて9万5119人で54年連続で過去最多となりました。 

 

【画像】長生きの秘訣「さっぱり分からん」国内男性最高齢の水野清隆さん(110) 

 

このうち女性が8万3958人、男性は1万1161人でした。 

 

老人福祉法が制定された1963年には100歳以上の高齢者は全国で153人でしたが、年々増加し、長寿化が進んでいます。 

 

女性の最高齢は、兵庫県芦屋市の糸岡富子さん116歳、男性は静岡県磐田市の水野清隆さん110歳でした。 

 

国内男性最高齢の水野清隆さん(110)に長生きの秘訣を聞くと、「さっぱり分からんね。自分でもよく分かりませんが、こんなに長生きさせてもらってありがたい」と答えました。 

 

100歳を迎える高齢者には岸田総理から記念品が贈呈されます。 

 

社会部 

 

 

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(まとめ) 

日本の高齢者の増加や長寿化に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

1. 高齢者の病院通いや治療について、無用なまでの医療行為や長期入院に対する疑問や批判が多く見られました。

 

2. 長生きしても健康寿命が短いという意見や、介護負担や医療費の問題に懸念の声もありました。

 

3. 自然な死に任せることや安楽死の合法化についての提案もありました。

 

4. 高齢者の長寿は、運や生活環境、健康習慣など複数の要因が絡み合っていると指摘する声もありました。

 

5. 子供や孫たちが高齢者を尊重し支えることや、生きがいや幸福を感じられる環境の重要性についての意見もありました。

 

6. 長寿だからといってただ長生きするだけが幸せではなく、健康寿命や生活の質が重要とする意見も見られました。

 

7. 医療や介護制度の見直しや、高齢者の意思決定や人権を尊重する必要性についての指摘がなされていました。

 

 

高齢化社会において、長寿者やその周囲の人々が直面する課題や様々な思いが、コメントに反映されていることが分かります。

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=+=+=+=+= 

「人生100年」といいいますが、高齢者は病院に行きすぎます。本当に治療が必要な働き盛りよりも、いつ逝ってもおかしくない高齢者で病院の待合室が溢れかえっているのは異様な光景だと思っている還暦すぎの準高齢者です。私の母はこまめに病院通いをして、米寿を過ぎてもどこも悪くないのが自慢でしたが、その後脳梗塞で寝たきりになり、いまは栄養をチューブで流し込まれるだけ。もう私が誰かもわからなくなっているようなのに、他に致命症となる疾病がないばかりにただ生きているだけの状態です。そうなると、逆に病気で亡くなるのもかえって幸せだったのかもしれないと思ってしまいます。日本人の寿命が長いのは、利潤を追求する一部の医療関係者に薬漬けにされた寿命操作も多分にあるんじゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

100歳ってすげーな!戦争ご経験されて、このスマホのある、AIがある時代を生きているなんて。 

この前、テレビでお腹の中で被爆された70代後半の男性が広島の平和記念公園で観光に訪れた海外の方に英語で自身が胎内被爆されたことや母親の被爆体験について話されてました。 

私はその番組を見ながらそのお母さんも大変な時代を辛い思いをされながら、生きて来られたんだろうな、しんどい思いされながら亡くなられたんだろうなと勝手に思って観てました。 

そしたら画面が切り替わって、とある施設でしたが 

そのお母さんぶっちぎりで生きてました。106歳だったと思いますが、私はそれに喜びとともにびっくりしました。車椅子に乗っておられましたが、お元気そうでしたね。もう凄い! 

うちの早朝担当の74才のパートさんのお母さんもご健在で、脚が不自由で施設には入ってるようですが104才らしくて、えっ、マジかっ! 

もうね、80才が若い! 

 

=+=+=+=+= 

支える家族も大変だと思う。自宅でも施設でもそれなりに家族はお金、体力、精神を消費させられる。他人は長生きして素晴らしいなど言えるけど実際は綺麗ごとばかりではないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

2024年で100歳だから1924年生まれ。 

1945年当時21歳だからほぼ戦前教育経験者。 

体力面でいうと1943年の時点にて 

8歳〜10歳前後の世代である1935年〜1938年生まれ(昭和9年〜昭和12年)の方々よりも 

成長期に栄養不足にならなかった分 

基本的に体が頑丈なのかもしれない。 

 

ファーストフード黎明期に成長期にぶち当たっている 

1960年代後半生まれ、いわゆる新人類世代、バブル世代は 

65歳過ぎたら一気に健康面でガタガタになりそうだ。 

その世代はいまちょうど還暦前後になっている。 

5年後にもしも大々的に世代別の健康内容における調査をしたらどうなるか、 

予想するのも恐ろしい展開になりそうだな。 

 

=+=+=+=+= 

長生きする人が多いのは喜ばしいことだが、この国の医療・福祉をどうするか真剣に考えないといけない。うちの父は96歳だが、結構な額の年金をもらっている。父は18歳から75歳まで57年働き続けた人なので、20年くらい年金をもらってもバチは当たらないように思うが、大卒22歳から60歳定年まで38年しか働いていない人が、100歳まで生きて40年間年金をもらうようなことが多くなると、どう考えてもインアウトが合わない。定年を延長する話も出ているようだが、能力が落ちてきているのに高給な老害社員が増える気もするし、難しい問題だ。 

 

=+=+=+=+= 

昔は高齢者は貴重だったし時代を作ってきてくれた感謝の気持ちもあったんだろう。 

でももう長生きしても勤労世代からしたら負担だけ増えていくし長生きしてくれて有難い等の気持ちも薄くなっちゃってる。 

 

ある程度高齢になったら過度な医療行為は減らして、苦痛の緩和措置だけにして自然に任せるのが良いように思うようになった。すごく悲しいけれど。 

 

=+=+=+=+= 

長生きしているのはこれまでのその人の生き方そのもの結果であって、他人が真似できる秘訣なんてないと思う。 

 

いろんなことが複雑に絡み合った結果であり、長生きした人と同じことの一部を真似したからといって長生きできるわけでもない。 

煙草や酒は身体に悪いと言われつつも、超高齢の人が煙草を吸ったり酒を飲んだりしてる。 

 

長生きのために何か無理するよりも、短命であってもやりたいことをして楽しんで過ごす方がいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ご長寿の方が増えることに水を差すつもりはありませんけど 

日本人の平均寿命は延びても、それに比べていわゆる「健康寿命」はあまり延びていないらしいです 

つまり、病気になったり、他人の介護を必要とする期間が以前より増えているということ 

 

高齢者がいかに幸福な余生を過ごせるかもさることながら 

家族や介助・介護をする人たちがいかに負担を抱えずに生活できるかを考えることはもっと重要です 

 

=+=+=+=+= 

そもそも長寿の真の意味合いが違う。健康で100歳を越えた方と寝たきりで動くことが出来ず100歳を越えた方は100歳と同じ数字の括りにする事自体に違和感はあります。実際に亡くなっていても、自治体でわからない事が多く、年金支給してるケースも多い。本当に確認とれた数字と思わない方がいいと思います。年金の受給方法や税金などのまやかしの数字とみたほうが良いですよ。 

 

=+=+=+=+= 

私の祖母は100歳まで生きることが目標でしたが94歳で他界しました 最期は 

介護施設で肺炎に罹患して亡くなりました でも亡くなる2~3日前までとても 

元気にしていました 前日も会いに行きました 急なことだった為最期を看取ることが出来ず今でもずっと心残りでとても申し訳なかったと後悔しています 

やはり家族や周りの方々の支えがとても大切だと思います 

 

 

=+=+=+=+= 

今70歳代ですが、今までも精一杯生きてきたから、長生きしたいとは全く思わない。 

寝たきりになってチューブに繋がれて病院や自宅のベッドの上だけの生活になって、介護を受けながら生きていくのは遠慮したい。 

自分の思い通りに死ねる人はなかなかいないが、認知症になって家族に迷惑をかけたくないと願っている。 

私の両親は80代90代でいわゆるピンピンコロリでサッと亡くなって、健康保険もほとんど使わず、介護保険は全く使わなかった。 

認知症にもならず、あっぱれな最期だった。 

生きた様に死んでいく、生き様は死に様と思い、毎日を大切に生きていこうと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

年寄りが増えて医療負担年々増える一方なのでそろそろなんとかしていただきたいです 

病院に行かない健康に気を遣ってる人間ほど損をして不健康な人間ほど得をする今の制度では健康を軽視する人間が増えてしまうばかりです 

健康に過ごした人には健康保険の負担を一部還元するなどし病院に頼らない意識を育てる事が重要なのではないでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

20年程介護現場で働いています。現場をみていると、今の80、90歳の高齢者は救急車で運ばれても何度も帰って来ますが60、70歳は一度救急車で運ばれると帰って来ない方が比較的多い気がします。私の父も69歳で救急車で運ばれてそのまま亡くなりました。団塊の世代は今の高齢者のように強くないのでそこまで長生きはしなくなると思います。ただ無理矢理生かそうとすれば今の医療では可能なので 

意識改革が必要かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

全国の100歳以上の高齢者が9万5119人 

 

そんなに大勢もいるんですか? 

70歳、80歳以上ならわからなくはないのですが、100歳以上でしょ・・・ 

そこまで長生きしている人がいるとは思いもしなかった。 

何千人規模ぐらいだと思っていた。 

そんなに多いとなると、年金金額の問題が出てきてもおかしくないかな。 

 

自分達がもらう年金金額も今後あまり期待はできないので、各自、着実に少額だとしても貯金をしておいた方が無難でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

昔は国民が心の余裕やゆとりのあった時代は歓迎された時代もありますが現代にあってはそれが妨げになることがあるように感じます!長生きすることは素晴らしいことだとは思いますがその方が他人の手を煩わせることなくというのはムリな話かと思います!私ならそんなに長く生きたくはありません!60間近になると十分人生楽しんだなと思っております! 

 

=+=+=+=+= 

子供の頃に病死することなく、戦前戦後の食糧不足や過酷な経験を経て生き延びた世代はそもそもの生命力が遺伝子的に強いという意見を見たことがあって、なるほどな〜と思ったことがあります。 

それに加えて医療の進歩。看護師ですが、80歳を超えても癌の手術、90歳近いのに心筋梗塞の手術、施設で転倒した大腿骨骨折の手術をする方も少なくないです。大体家族の希望です。 

認知症の患者さんが、「手術したくない、早くお父さん(先に亡くなった旦那さん)に会いたい」と泣いて手術室への入室を嫌がったのに、娘さんが説得して手術を受けさせた事例も部署では倫理的にどうなんだろうと議論になりました。 

生かされるだけの日々をつらく思ってる方もいるかもしれないし、安楽死、尊厳死の制度や延命治療の制限、寝たきりの高齢者の経管栄養は自費診療にするなど現実的に検討して決める時期に来ていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

今の超高齢者は長生きできる個体だと思う。 

戦争前後の食糧難、医療未発達の時代を乗り越えた強い個体で、生まれ持った生命力が強い。 

弱い個体は子供の時に淘汰されてしまって大人になっていないですから。 

そこに現代の医療が加われば、そりゃ超高齢者になりますよ。 

ほどよくお別れするためには後期高齢者になったら、治療をしないという選択も必要かと。 

逆に現代は弱い個体も大人になれるから、若くても亡くなる人が出てくるんだと思う。 

そんな私も小さい頃は入院を何度もしてるから、そこまで長生きではなさそう。 

治療をしない選択が悪とならない死生観、世の中になると、もう少し生きやすくなる気がします。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者ですが、母が80歳になった頃、庭で転倒して寝たきりのようになり、そこからドンドン癌や多臓器不全などが見つかって入院の日々になりました。 

末期に近づいた頃には、あちこち痛いのか死にたいと口癖のように言っていました。 

その時に思ったのは、そろそろ安楽死について法整備しても良い頃ではないかということです。 

元気なうちは良いですが、自由がきかなくなったり、物事が判断できなくなったりしたら自分で決められたら良いと思います。 

管に繋がれて何もわからず死ぬのは嫌だなとつくづく思います。 

 

=+=+=+=+= 

認知機能も問題なく、自分で自分の事が出来るなら長生きするのはいいと思う。 

だけど、身体的介護のみならず、認知機能低下して不穏になったり問題行動が出ている状態の長生きはやめて欲しいし、自分自身そうまでして生きたいとは思わない。 

ヨーロッパのように健康寿命に重きをおいて、高齢者には過剰な医療は行わないようにすべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

長生きすれば良いってもんでもない。何も出来なくなった高齢者の面倒をみることで負担になってる子、孫も沢山いるし、決して健康寿命が長いわけではない、長生きするのも考えものだと思う。だから国はコロナワクチンだったり、今回も良くわからんワクチンを高齢者中心に打たけて高齢者を少しでも減らそうとしているんだろうが。自分の事は自分で出来る用じゃないと本人も辛いだろうし、その為に若いうちから食生活含め健康でいたいとつくづく思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

人間の細胞は3か月で新しく置き換わる細胞更新がされると言われますが、 

心臓の細胞は例外です。 

生まれてから死ぬまでほぼ置き換わらずそのまま使われます。 

ここで言えば100年間は使い続けることになりますね。 

このポンプは血液を1分間で5リットルは送り出すそうです。 

1日に換算すると7200リットルこれが水ならば7トン以上の重さ。 

もし、軽自動車7台分もの砂山をスコップで毎日1m移動させてと言われたら 

? 

しかもすばらしいのはその動作の静音性ですね。 

このポンプの消費エネルギーは高そうに思うでしょうが、臓器別のランキングでは4位だそうです。この上に腎臓、脳、そして肝臓がトップです。 

人体はアメージングな事ばかりで理解の範囲を超えます。 

 

逆に1日で置き換わる細胞と言えば腸壁細胞です。 

なので大の排泄物の60%は水分、10%は食べカス、残りの30%は腸壁細胞の 

と腸内細菌の死骸です。 

 

=+=+=+=+= 

友人の祖父は遠く離れた九州に一人暮らしで、エレベーターなしの5階に住んでいる。96歳で病気なく足腰も丈夫、いつもおしゃれなハットを被って身だしなみを整えていて趣味はゴルフ。ゴルフバッグを自分で担いで沖縄に旅行に行ったりもするらしい。 

そんな元気な人の長生きは素敵だし楽しそうだけど、医療と介護によってベッドの上で長生きしているような方は本当に幸せなのかなと思ってしまう。100歳以上の高齢者で元気に自分の足で生活している人の割合はどれくらいなんだろう 

 

=+=+=+=+= 

今は健康寿命をどれだけ長くする事の方が大切に思う。幾ら、長生きしても、自分の思い通りにならない身体で家族始め、社会に負担をかけるのは、本人も辛いと思います。 

身体が不自由になっても、安心して生きられる人、精神的に安定している人は良いのですが、現実はそうはいかない人の方が多いと思う。 

人の尊厳とは何かを考えて長寿を考える必要があると思う。 

身体が不自由になっても、認知症になっても、楽しく生きられる社会を目指さないといけないと思う。 

今のままだと長生きは辛い社会に進んでいる様に思います。 

 

=+=+=+=+= 

100歳まで生きたいと思う人、100歳まで生きたらどないしようと思う人、それぞれがこの記事にいろんな感情が交錯したかと思います。ありがたいことでもあり、大変なことでもあるということです。本人も大変だけど動けなかったら周辺も大変です。いずれにしろ延命治療を望むかどうかについてはマイナ保険証実施するなら意思を登録できるようにしたほうがいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日々の食事に栄養があり、また残留農薬の検査なども昔に比べれば徹底されていることなども長寿の秘訣になっていると思います。 

私は以前、ヨーロッパから加工食品を輸入しようとし検査にだしましたが、Sorbic Acid(ソルビン酸)という保存料があり日本で販売することができませんでした。 

日本ではかなり厳しく添加量と添加してよい食材が規定されているのがSorbicAcidなのですがヨーロッパでは添加する対象物も無制限、添加する量も無制限で一切の規制なしです。 

ヤフコメやXなどを見てると日本は添加物だらけだとか欧州に遅れているだのといったコメントがありますが、決してそんなことはありません。 

日本はマウスの致死量と体重から計算するなど科学的見地から添加物の規制をかけており、食の安全性はとても高いその表れが寿命世界一なのだろうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者ほど日頃の体へのメンテナンスやケアーや意図的に自分自身に刺激を与える環境作りなどが実行されているか否かで生活の質の格差が生まれます。何歳になっても誰かのお役になれる人でいられる事が理想的です。ただ寝たきりで生きた屍状態で周りに負担をかけるのであれば本人の意思で決まる安楽死の合法化も必要です。日常的に満足に食事もままならない子供たちや未来ある若い人たちへの支援が成される方が喜ばしい。 

 

=+=+=+=+= 

私の知り合いが精密検査を受けております。 

もしかして癌かもと。タバコも吸わず、お酒も飲みません。が、性格上、仕事のストレスを抱えるタイプです。相談され、私なりの答えを言うと、そうしてみると言いますが、後で聞くと、なかなか出来なくてなぁと言います。会う度に疲れた顔をしております。私は生まれてきた時に寿命は決まっており、その過程で病気になるならないで、決まっていた寿命が変わるだけかなと思ってます。それぞれ性格があると思うので一概には言えませんが、悩みがあるなら堂々とその元凶から逃げれば良いと思います。生きていれば何かしら楽しみはあるはずです。 

 

=+=+=+=+= 

秘訣というか、結果的に長生きしてるだけ。 

生活習慣はもちろん関係あるだろうけど、それとは無関係に病気になる人もいれば、なぜか元気な人もいる。 

体質とか運とか、色々あるよね。 

 

ただ、健康寿命という点において足腰の強さは基本。鍛えておいて無駄にはならないと思う。最低限、自分で準備しておける部分だと思う。 

 

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自分の父親も90歳を過ぎています、夕方の散歩と朝一にローカル新聞と朝日新聞を読んでいます、運転免許はもう返したけど、近所の病院に月一歩いて通院しています、若い頃から大型建造物に携わっていた為、労働していたためか足腰はしっかりしているのが健康の秘訣でしょうか、食事は添加物や外食は控えめで自然の物を食べ、軽く夏でもホットのウィスキーを飲むくらい、特別な事はしてへんと言っていますが、普通が長寿の一番の秘訣でしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

95歳のうちの祖父。ひとりで身支度もできるし、日中も誰に迷惑をかけるわけでもなくのんびり家で過ごしています。どこも悪くないのでほとんど病院も行きません。多少収入もあるので税金も納めています。食事も出されたものは何でも食べられるし、外食も嫌がりません。この間は、私たち家族と一緒にレストランでハンバーグを食べてました。腰は曲がってるけど、杖をつきながらすたすた歩きます。子供や孫やひ孫が何をしようが文句なんて言いません。みんなに好かれるかわいいおじいちゃんです。おじいちゃん自慢失礼しました。 

 

 

=+=+=+=+= 

95歳のうちの祖父。ひとりで身支度もできるし、日中も誰に迷惑をかけるわけでもなくのんびり家で過ごしています。どこも悪くないのでほとんど病院も行きません。多少収入もあるので税金も納めています。食事も出されたものは何でも食べられるし、外食も嫌がりません。この間は、私たち家族と一緒にレストランでハンバーグを食べてました。腰は曲がってるけど、杖をつきながらすたすた歩きます。子供や孫やひ孫が何をしようが文句なんて言いません。みんなに好かれるかわいいおじいちゃんです。おじいちゃん自慢失礼しました。 

 

=+=+=+=+= 

長生きが本当の幸せかどうか、まあ難しい判断ですよね。 

歳を重ねるごとに四肢の自由は効かなくなり言いたいこともなかなか表現できず聞きたいことも聞こえづらくなる。 

寝たきりになった自分の状態を想像すると生き続けることは辛く感じるがそれでも生きなければいけない。自殺する力も覚悟も理性もない。しかし自分の以外の人が自分の命を奪うことをすれば刑罰に処される。人権を守られながら生きること自体に苦しみ続ける。 

 

私は何もできなくなった、または他人の介助なしに生き続けることが苦痛と思っている人間ですが、別の意見として介護や看護に生きがいを見つける人もいたり、そういう人がいないと収入が無くなる人もいるしその人達の人権もある。 

 

こういう問題って正解は無いが正解なんだろうけど人権って誰のためのものだろうって考えちゃいますよね。 

 

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水野清隆さんのことテレビで見たが細かいこと気にしないのが身体によいのではと思った。とても100歳超えた方とは思えないお元気ぶりだった。かつて最長寿と言われた泉重千代さんが「甘えん坊だから年上の女性がいい」とおっしゃっていたのを思い出した。何となく皆イライラしている首都圏での生活だがおおらかさが健康と長生きの秘訣なのかもしれない。 

 

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86歳母の姉達が101歳、98歳、93歳と全員元気です。 

101歳の伯母は、さすがにポータブルトイレを使ってますが。それぞれが週数回デイサービスに通い、楽しく過ごしています。 

末っ子の母が慢性硬膜下血腫で倒れた時は、高齢の姉達が心配したくらいです。 

「伯母ちゃん達に負けられないから、頑張ろうね」 

と言ってたら、母は自らリハビリに励み。 

要支援2が、いつの間にか自立出来ちゃって。 

杖すら「要らない」って家事に散歩に動いてます。 

 

泳ぐのが得意な伯母は、女学校時代に遠泳で、 

舟に掴まり「お粥」を食べて泳いだそうで… 

昔の人は若い時から鍛えてるから、強いのかな。 

見習いたいけど、無理だな〜! 

 

=+=+=+=+= 

最近80台の母が会うたび衰えていくようで、心配しています。 

シルバーカーを送ろうと口コミを見ると、もう20年も使用しているなど、歩行が覚束なくなってから数十年単位で健在な方がいることを知り、希望を感じていました。110歳のおじいちゃんが、この様子になっても、長生きし続けていることは、今の私にとって心強いニュースです。 

 

=+=+=+=+= 

今や財政問題や現役世代の負担もあるから手放しに長生きを称賛できない社会になってしまった。実際しんどいな、と身内の老老介護みてても感じる。 

 

とはいえ全体でみれば今の90代以上は大正・昭和一桁生まれで貴重な10代20代の時期が大戦で滅茶苦茶になって同世代が次々亡くなった世代なので、せめて後半くらいはのんびり過ごしてもらいたい、という思いも。 

 

=+=+=+=+= 

人の寿命は誰も分からない。 

医療医学の進歩により長寿傾向ではある。 

これからは単に年齢ではなく健康年齢を見るべきだと思う。病院で在宅で寝たきりになっていたり治療していたりではなく基本元気な健康年齢が上がって行く事が望ましい。結果として長寿に繋がっていれば本人も家族もハッピーなんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

健康のためだとしていることでも、ストレスになってたら逆効果だったりする 

 

タバコも吸うしお酒も飲む人が辞めたらすぐ亡くなるケースもある、結局ストレス、心穏やかに過ごすことが一番の長生きの秘訣だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

確かに長生きされる事は実に素晴らしいことですが、身体の健康も重要です。 

私も出来れば介護の必要もなく可能な限りは健康で生き続けて、それが出来なくなれば周りの判断に任せるのもありかと思います。 

 

話は変わりますが、国内及び世界最高齢になりました116歳の糸岡富子さんの近況報告が最近ないのが気になる所です。 

 

=+=+=+=+= 

健康寿命と寿命は違います。 

多少の介助は必要でも自身で食事、排泄など出来ない状況で長生きはしたくありません。 

まして病院で点滴と薬漬けで長期入院した状態で長生きをお祝いなんて絶対に嫌です。 

体調管理、体型管理、普段からの食事は気を付けていますがそれでも老後はどうなるのかわからないです。 

家族にはあまり大きな負担はかけたくありません。 

 

 

=+=+=+=+= 

統計的には60年前と比べると100歳以上、生きていらっしゃる方が600倍以上増えたそうで、そうすると経済が発展して、医学や国民生活の向上が長寿命化に与える影響は大きいのではないかと思います。その一方で、労働者も全体の7人の内1人が高齢者と言う事からも分かるように高齢化社会は確実に進んでいます。そうした中で、現役世代の負担が重くなってしまうから、高齢者の方にも応分の負担をと、制度維持のためには必要なのかも知れませんが、ご高齢の方は身体の老化や健康も崩しやすいですし、そうした方にあまり負担ばかりを求めるのは如何なものかと思います。自分が高齢者になった時に、巡り巡って労わってくれないような政治では困ります。高齢者の方に労りの気持ちを持つ事も必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

うちの母親は83歳で亡くなってしまったが、ご近所のお友達だったお婆さんたちは大概元気だ。普通に暮らしてれば、90歳の誕生日は迎えられそうな人たちばかり。日々の生活を着実に過ごすことが大事なんだろうなあと思う。 

 

=+=+=+=+= 

食生活と衛生度、医療の向上がこの辺りの世代に適合したんでしょうね。 

 

生き残れる個体と、どんなに頑張っても亡くなる個体はあり、それだから全体として生き残っていける訳だから。 

 

何処かが飛び抜けるのではなく、相対的に高いバランスなんだとは思います。 

 

=+=+=+=+= 

近所にクリニックができると、普段医者に行かない層が通院するようになる。結局医療費が増える。医院の開廃業にはより厳しいルールを設けるべきでは。医師は地域医療への貢献と主張するが、マクロ的に大きなエリア行政の中で適正化を図り、それに従うべきと思う。 

 

=+=+=+=+= 

寿命が長くなること自体悪いことではないが、 

病院に行って頻繁に治療を受けるとか、 

90歳過ぎて手術するとか、高齢者の医療費使いが激しくなっているのが事実。 

国民皆保険制度がいつまで継続できるのか、 

色々と考える時期に来ていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

昨年私の母が100歳12日で亡くなりました。 

居住地の自治体から賞状記念品と祝い金10万円,政府から洋銀の銀杯をいただきました。 

祝い金は入院費等にありがたく使わせてもらいましたが賞状も記念品も葬儀の時に飾ったくらいで使い道もなくお金の無駄かなと思いました。 

今後の贈答品については祝い金だけでよいのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これまで色んなことに貢献してこられた高齢者は国にとっても大事ですし特に身内ならありがたいことです。しかし食事、トイレ、風呂を自分でできるうち歓迎ですが、通院入院、介護が必要になると家族や現役世代の負担が大きくなり悲しいかな疎まれる時代になってしまいましたね。 

 

=+=+=+=+= 

>長寿社会は古の時代からの人類共通の願いであり、率直に喜ぶべきでしょう 

 

申し訳ないが、長寿はもうごめんです。 

昔は「おばあちゃんの知恵袋」「長老」の長年の経験と知恵を若手世代に受け継ぐ重要なファクターでした。 

 

しかし、知恵も経験も探せばネットで出てくるし、実際にお年寄りに話を聞いたところで時代遅れで役に立たない情報の方が多い。 

 

なんでもそうですが、数が少ないから貴重であり重宝される訳です。 

10万人といえば、一つの大きな地方都市レベルです。 

しかしその中には寝たきりの人も多いでしょう。 

 

年金・介護・健康保険などを考えれば、なんの生産性もなく現役世代の多大な負担となってしまっているのが現実。 

 

いいかげん、安楽死の是非・可否を検討する時期なんだと思います。 

うちの親は75歳の後期高齢者ですが、長生きしたくないと言ってますし、私も長生きしてほしくないです。 

 

=+=+=+=+= 

両親の両親(私から見たら祖父母)4人のうち、最後まで生き残った母方祖母(98歳)が3ヶ月前に旅立ちました。 

これで、親より上の代は完全消滅です。 

私が40代になるまで生きてくれたことは自慢でもありましたが、 

あと2年で100歳だったので、やはり悔しいですね。 

亡くなる2ヶ月前までは元気だったので、100歳迎えるだろうって身内で話をしていたので残念です。 

現在42歳で本厄なので、私の厄を祖母が拾ってくれたのかもしれませんが・・・ 

 

現在100歳以上の方々は、これからもお元気で! 

 

=+=+=+=+= 

単に、長生きすれば良いものではないという考え方もあるだろうが、 

 

100歳を超えても、明るく元気に生きていて、幸福を感じているのであれば、 

 

時には辛いことがあったとしても、 

 

良い人生を歩んで来られたのだろう。 

 

個人の生命力のみならず、 

我が国の社会や福祉政策が長生きできることに貢献しているとも考えられる。 

 

 

=+=+=+=+= 

年金の範囲内で、自分のことが自分で出来ればいくら長生きでも良いと思う。 

 

ただ、家族の介護が必要だったり、健康寿命の範囲外であれば話は変わる。 

 

北野武さんが長年介護が必要だった親族が亡くなった際に「不謹慎だが、やっと終わった」と思われたそうで、ただ単に長生きが素晴らしい訳ではない。 

 

私の祖母は95歳で今だに生活が自立しており、先日ひ孫を見せに行ったが、普通に会話もしていて驚愕したが、いつかその日が来ると思うと複雑でもある。 

 

私は、認知症や加齢による衰えのために、家族や周りに迷惑や負担を掛けるぐらいなら、自分の命は自分自身でコントロールしたい。 

 

長生きしたい人は長生き出来る様に、そうでない人は安楽死を選択出来るのが良いと思う。 

 

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母親はクリスマスイブの夜、89歳で人生の幕を閉じてしまった。お風呂場で一人寂しく旅立っていったのだ。翌日はデイケアでお風呂に入れたのだが、綺麗好きの母らしい最期だった、足腰は弱っていたが内臓は元気だったので、まだお迎えが来るとは思わなかった。本人もあと5年は生きたいと言っていたし。 

 

辛い戦争を経験し、激動の時代を生き抜き、今の繁栄した日本を造りあげたが自分達は一切、贅沢もせず子供を立派に育ててくれた両親には感謝しかない。 

 

人生100年時代、過ぎて見ればあっという間なんでしょうけどね。 

 

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100歳まで生きて何になるのか教えてください。 

何の生産性もなく、現役世代、家族に迷惑をかけるくらいならほどほどでいいと思う。 

大してやりたいこともないだろうし、あったとしても体が動かない。 

若い世代はやりたいことあるけどお金ないし、働かないといけない。でも体は元気。 

人間って難しい。 

寿命に上限を設けて、そこに達した方は安楽死してもらうのが今後の日本にとっていいと思います。 

例えば70歳を上限とした場合に、逆算して何歳まで働けば老後のお金は心配しなくていいから仕事やめて好きなことできるだろうし。 

現役世代の負担も減るし、カウントダウンできるから家族との時間も増やしていけていろいろ準備ができると思う。 

 

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私も高齢者の仲間入りをしたが、この先長生きして幸せなのだろうかとふと思う時がある。 

以前は高齢者を祝ったりしていたが、ここまで高齢者が増えてくると事情が違ってくる。 

年々増加する医療費もあり、健康寿命が過ぎたら延命するだけの医療はいいかなと思う。 

 

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両親はすでに亡くなっています。 

存命中病院によく世話に行きましたが廊下を歩いていると他の病室の中が見えます。 

ベッドに横たわっている人は男女の区別もつかず痩せていてロウソクのような白い顔でみんな天井を見ています。 

両親も同じようになるかと心配しましたが最期は穏やかに逝きました。 

 

健康寿命と平均寿命が同じになるように生きていきたい。 

 

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私の祖母は104歳まで生きましたが、90代後半になっても週に1回は一人でバスに乗って温泉に行き風呂上がりにビールをジョッキで飲んでいたし、おしゃれをして商店街を散歩していたし、デイケアの人と恋文を交わしたりもしていました(笑)若い時に夫を亡くし、女手一つで子供4人を育てあげた苦労人だったけど、子供達は誰も祖母の泣き言もや不平不満を一つも聞いたことがなかったと言います。きついとか辛いとか痛いとか全く言わず、常に口角が上がっていて幸せそうな顔をしていました。祖母みたいになりたいなぁと思うけど、どうやってもつい不平不満が口をつく私です(^_^;) 

 

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おめでとうと言えることかな? 

団塊の世代が後期高齢者に突入、此れから先、働かない、働けない高齢者が増えていきますね。 

男女の比率も年金が少ない女性が長生き。問題は山積、少子化で若い世代は減少、支えきれるでしょうか?金さん銀さんの時代が懐かしい~素直におめでとうって言えた良い時代でしたね。 

 

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95119人中、何人が自分のことは自分でやって、デイサービスにも行かずに全てのことが出来る100歳以上は何人なのでしょうか?ほぼ寝たきりはカウントする必要があるのでしょうか?デイサービスやショートステイなど利用していて、ま、元気という人でも出待ちに出迎えに多少手はかかる。全く問題ない100歳以上が何人なのか知りたいです。 

 

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私の祖父母もみんな90後半まで生きた。 

母は義理の両親を十数年も介護し看取った後に、自分の両親の介護をはじめた。 

父が定年したら海外旅行にいこうと話していたけど、とてもそんな暇はなかった。 

働いている時は身なりをキレイに整えていた母が、介護の時は化粧っけも無くなり、疲れたおばあさんになってしまった。 

私は学生の頃、両親が介護に行ってる間、一人で家で留守番させられた。授業参観もきてくれなかった、試合も見に来てくれなきった。 

祖父母は好きだったけど、母を解放してほしかった。 

母は自分が介護される立場になったら、必ず施設に入れて欲しい、そして治療はせず元気に死にたい、墓には入れないでほしいと言われた。 

私は母の人生を祖父母が台無しにした気がして、長生きってなんだろうと今も思っている。 

 

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人生100年時代と言われてます。 

他人の家族には長生きしてよいと 

話をしがちですが、自身の家族となると子供も同じように歳を重ねるので負担も増えてくる。 

葬儀の仕事をしているが必ずしも長生きが良いとは限らないような気がする。 

正解がなく難しい問題ですね。 

 

 

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国内男性最高齢の110歳の清水さんの 

長生きの秘訣「さっぱり分からん」、 

ちょっと腑に落ちた自分がいます。 

細かいことは気にしない大らかな気持ちでいるのが大事なのかと。 

これが長生きの秘訣なのかと思いました。 

長生きの為にはまず健康、といって酒煙草はやらない、 

睡眠、食事、運動等、言われていて当然これも大事だが 

何も考えない、ストレスを無理にかけないというのがいいのかな。 

好きな所へ行き好きなことをして好きな人と話す。 

こんなマイライフを送ってみたいものです。 

 

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この少子化時代に長生きするのは 

理論上、生産性のある若者が 

非生産性労働に回されるのは 

中長期的に見て 

その文明の衰退を意味します。 

 

手が掛からず、介護されない、周囲の負担なく 

自分でなんでも出来る健康寿命を 

伸ばす事が急務であります。 

 

介護不要で100歳を超える方々には 

心より尊敬します。 

 

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100歳まで生きて、ありがたいとおっしゃる。達観されているなあと感じる。 

生きていると、辛いこと、悲しいこと、沢山あるじゃないですか。 

私なんかは、100歳まで生きるなんて、嫌だー!と思いますね。辛いこと、悲しいこと、ホントにいい加減にしてくれってこと、しょっちゅうあるじゃないですか。これ以上、歳とりたくないです。 

100歳、ありがたいって言える、思える、凄いです。この方、どれだけの悲しみを乗り越えてきたんだろう。。。尊敬します。 

 

=+=+=+=+= 

長生きを望んだ人だけが長生きするように、細胞レベルで進化出来たら良い。 

同時に、すぐにでも死にたいと強く強く望んだら、その日から起算して100日経過後に確実にバッタリ死ねるようにも進化(退化?)出来れば、としみじみ思う。 

 

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殺伐としたコメントも多くて心を痛めます。 

氷河期世代の私は、現在これからの子どもの養育費すらきちんと捻出できるか確信が持てない中、毎日がむしゃらに働くだけで全く余裕はないですが、それでも親が何かあったときのためのお金も考えて暮らしています。 

親も必死に私たちを大きくしてくれたし、孫も可愛がってくれて、それを急にガタがきたら疎遠に・・・とはなれないです。 

介護になれば子育てとは違った大変さが募ると思いますし、大変さは人それぞれ比べられないと思いますが、その時よりよい選択肢がより選べるように兄弟みんなで貯蓄しています。 

元気でいられるようサポートして、本人が生きたいと思ううちは長生きしてもらいたいです。 

自分の時は、長生きせずある程度子供に残せる分があるうちにに静かに死にたいですね・・・でも、いざその時を提示されたら生きたいと思うのが人間でしょうか。 

 

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100歳まで生きている人はやはり喋りなどもしっかりしていて本当に色々苦悩もあるなか 

生き抜いてきて凄いと思います! 

精神的に強いしもずば抜けていると思う。 

 

それから、生きているうちに沢山昔の時代であったことを語ってほしいな。本にもしてほしい。 

うちのおじいさんおばあさんは、明治生まれだけれど、もっと沢山話を聞ければ良かったと後悔しています。おばあさんは、大正時代が1番楽しかったって言っていたらしいです。 

 

=+=+=+=+= 

健康な100歳、家族や友人がいる100歳なら増えるのはいい事だと思う 

 

でも孤独、病気でかろうじて生きてる高齢者は安楽死を認めてやってもいいんじゃないだろうか。 

友を亡くし、配偶者を亡くし、場合に寄っちゃ子や孫を亡くしそれでも自分は何故か死ねないって相当な苦痛なんじゃないかって思う。 

 

=+=+=+=+= 

昭和50年代、母方の祖父が81歳まで生きて、市から長寿表彰を貰って、紫色の座布団と、金一封をいただきました 

その10年ほど後に父方の祖父母が他界したころは、もう80歳では表彰はなかった 

 

それから40年ほどで、寿命は非常に長くなり、私の父は昭和一桁ですが、90歳を超えて、健在です 

延々と平均寿命は延びないでしょうが、100歳ちょっとは当たり前になりつつありますね 

この方のように健康な寿命を目指したいものです 

 

=+=+=+=+= 

凄い人数に驚きました 

このようになれば厚生年金と国民年金を一緒に 

して欲しくなかった 

議員年金と国民年金が一緒の方が良かった 

この高齢者をみれば年金を最初から払ってない方が 

多いでしょうし介護保険料も最初から払ってないのに介護を受けている 

最初から払ってないのに介護が受けれる 

年金も同じ 

初任給からずっと払っているのに 

支給割合がどんどん下げられている 

変な話しだよ 

少子化の問題だけじゃないよ 

ここに着眼点を置かなければ 

少子高齢化は改善されない 

 

=+=+=+=+= 

100歳以上の人で認知症もなく、自分の力で身の回りのことができる人の割合は? 

寝たきりや常時介護が必要な人の割合はどのくらい? 

少子化なのに、高齢者の寿命は延び続け、現役世代は親と祖父母の二代を介護してる人も多いのに、共働きじゃないと生活できない家庭も多い。 

全然めでたいニュースじゃないと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本は人を長生きさせすぎだと感じます。これは国民皆保険制度の弊害とも言えます。高齢者の自己負担額を上げるべきだと思います。予算が限られている中、現役世代と日本の将来を支える子供達の世代を守るため、優先順位付けは必要です。 

 

=+=+=+=+= 

超高齢化社会で、働かけない超高齢者を税金で支えるのは現役世代になります。 

 

健康で長生き出来るのは良い事だと思いますが、そうで無い場合は、本人の為にも家族や納税者の為にもどうなんだろうと思わされます。 

 

少なくとも税金で記念品とかは不要かと思うのでやめていただきたい。 

少子化を促進してしまった政府の責任は重た過ぎますが、今後もますます少子高齢化が進む中、現役世代ばかりが負担を強いられる仕組みは止めて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

運もあるでしょ。 

この世代は戦争とか、昭和初期の衛生環境悪かったり貧困の時代を乗り超えてきたわけだし、そりゃストレスだって半端なければ食生活だって食べれりゃ何でも良いみたいな時期もあったと思うし。 

何にしても長生きできるのは凄い事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

健康な高齢者ならいいだろうけど、寝たきりや介護がないと生きていかれない高齢者は家族には負担でしかないだろう。 

働かなきゃいけないのに介護もしなきゃいけないとか。 

100歳過ぎても生きるなら少しでも呆け防止になることや体力維持できるよう運動する習慣をみにつけていかないと 

 

=+=+=+=+= 

『長い気が幸せとは限らない。』これは、何処までも私の考え方であり、他人に向ける気持ちはない。 

 

常々私は、人生には『賞味期限』が有ると思って居る。家族の食卓を守る妻や母親ならば、冷蔵庫に置かれた『賞味期限』切れの食品を、家族の健康を守る為、まだ食べられると思ってもゴミ箱に移動させるだろう。此れは、あくまで自我の無い”食品”だから出来る事で、人間相手に此の論法は通じない。だが根本にある”何か”は、同じだと思う。 

 

先の例えを人間に適用したならば”残酷”と誹られるが、その他のあらゆる”物”や”生物”に適用しても仕方ないと言うだろう。人間の都合で殺処分されるペットがあとを絶たないが、そうした動物にも少なからず自我は有る。 

 

どうして『人間様』だけ、長生きに拘るのだろう。賞味期限切れの人生にしがみ付くのだろう。その理由を考える所から始めないと、大変なことになるな。 

 

=+=+=+=+= 

元気に歳を重ねるならいいけど。何やかんや病気でもう誰が誰がわからず、ご飯も食べられずチューブで栄養補給して無理矢理生かすのはどうかと思う。生前意識がはっきりしてる内に無理矢理でも生かすのか、治療しようもないなら苦しまないように見送るのかを家族で話し合って、本人の意向に沿うように終末を迎えられんもんかね?私はチューブを繋いで寝たきりなら人生終わりでいいわ。うちの父も同じ事を話している。絶対無理矢理生かさないでくれと言われてるので。その時が来たらそうするつもり。 

 

=+=+=+=+= 

健康で長生きできれば最高だろうけど、現実的には加齢とともに悪くなる部分が至る所に出てくるわけで。 

やっぱり70代前半くらいである程度自分のことが自分で出来たまま亡くなるのが幸せだなと思ってしまう。 

まあいざそれくらいの年になったら長生きしたいと思うのかもしれないけど。 

 

=+=+=+=+= 

結果的に長生きする人が増えても国家が潤う訳ではなく負担が増えるだけというのは見えてきてるよな・・・ 

 

20~30年後には10倍くらいに増えてる可能性はあるが、それでも全体の中では一部の人で、人生100年時代が来るからそれに備えよといっても、そこまでいかずに亡くなる人が大半な訳だが、長生きする人が増えたらその分家族や国家の負担が増えるだけなんだよね。 

 

父は80代半ばだが、大量飲酒により40台後半からすでに認知症の症状がでていた、50代後半に癌になりそこで寿命が尽きるかと思われたが母が看護師だったこともあり、その後の生活にうるさく口をだし現在まで寿命が延びている状況、一見他者からしたらいいことのようにも見えるが、現状は限られた文字数では書ききれないくらい酷い、誰かが常に気にかけていないと何をするかわからない、ここ5年で4回も警察のお世話になっている。 

 

=+=+=+=+= 

昔ならきっとほっこりニュースとして受け止められたけど、さすがに超高齢社会からの社会保険料の高額化の煽りを受けている労働世代なので、なんか素直に喜べない。長生きを素直に喜べる時代がくればいいな。 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏の80歳年金支給開始発言に合わせた記事だろうか。あたかも20年も健康な老後生活があるように誤解を与えそうだ。医療の進歩は評価されるべきではあるが、医師会の利権問題なども深く絡んでいると考えられるため、素人が評価することが難しい。だか重視するべきは健康寿命であって、名目、実質GDPのように必ず合わせて発表されるべき。そもそもこの統計は毎年9月に調査されているものだろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

長寿はめでたいことだが、それは本人がボケずに健康体であり、介護施設を利用しても経済的に家族が支えることができる場合で、そうでない場合は家族は大変なだけで、子の世代の老後は高齢の親の介護に費やされてしまうことも知らしめるべきである。 

 

=+=+=+=+= 

延命措置は人を選んだ方がいい。 

年金が破綻する理由がこの記事にある。 

長寿で元気な人なら家族の判断で延命するべきかもしれない。 

誰なのか分からなくなったり、寝たきりになって昏睡状態の人を延命する事に意味があるのか。人の命は尊いが、先が長い若者や子供の為に税金を使うことも必要だと思う。じゃないと日本の衰退は止まらない。 

 

=+=+=+=+= 

早く医療費を老人含め一律3割負担にしてください。 

もう予算的に崩壊していると思います。 

更に取り返しのつかない事になります。 

誰が、老人たちの医療費を負担していると思っているのか。 

これは年金も同じです。 

若者の負担が上がれば上がる程、制度崩壊に進んで行きます。 

若者に申し訳ないと思う気持ちが無いなら、長生きしなくてもいい。 

 

=+=+=+=+= 

介護福祉士です。 

高齢者のお陰でなんとか生活できています。これ以上になってく介護士が足りない→外国籍の力を借りることになりますが、やはり国籍の壁は大きいですよ。 

技術は問題ありませんが、、、 

外国籍を増やす前に、金銭面を改善して、地位向上と収入向上を図るべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

生活出来るだけの年金や貯蓄があればいいけど、国民年金のみの人なら面倒見る身内が大変。 

私の祖母は96歳まで生きてましたが、祖父が公務員だったので両親はお金の手出しがなく助かりましたが、それでも介護は大変です。 

亡くなる1年前から施設に入れましたが、祖母の年金は施設利用料に消えてました。 

世の中、綺麗事では面倒みれません。 

 

=+=+=+=+= 

長寿・確かにめでたいことではあるけれどこの様子で増え続けたら社会負担や 若者の負担は増えるばかり。少子化がますます加速する。敬老の日が設定されたのは当時は平均寿命が短かったから。もうここまでくると敬老の日を 

祝日にしている意味を考え直す時期にきていると思っている。 

長生きも多量の薬と安価な医療で成り立って平均寿命を延ばしていることも 

実態として見過ごしてはならない。日本が自慢の皆保険制度などは 

各国は褒めてはいるけど 真似する国は皆無。そこにも意味がある。 

 

=+=+=+=+= 

100歳超えがそんなにいらっしゃるんですね。 

 

 

健康でそこまで生きられてるのであればいいと思いますが治らない病気を薬漬けやチューブで栄養流したりして長生きさせるのは違うと思います。 

 

最近スイスで安楽死を選ぶ方も増えてきてます。そういうことなんだと思いますよ。 

自分が誰かも相手が誰かもわからない植物人間を無理に生かす理由ってなんなんでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

長生きする方は若い頃から仕事やお金の苦労を経験したことのなく恵まれている家庭にいて大切に家族に愛されている。 

今の現代人は仕事のストレスやお金や時間の追われる食生活など、様々なのストレスで病気に繋がっていて死亡率の多い心不全と言われて脳梗塞など、続いて癌などで長寿と言う言葉からかけ離れていると思ってしまう。 

長寿は病気知らずとも言える。 

 

=+=+=+=+= 

昔なら、おめでとう!って話なんでしょうが、 

今の時代は正直、これが正しい方向なのかどうか、考えさせられますね。 

 

面倒を見てるのは70歳~80歳の親族でしょうか。 

年金も50年は受給してるということですよね。 

医療費も相当使っていることでしょう。 

そりゃいくら徴収しても足らんわな、と思わされます。 

 

この年齢で寿命が10年、20年伸びることに、どれほどの意味、価値があり、どれほどの周囲、国民の負担が発生するのか、そういうことを天秤にかけたとき、どうしても、う~んという気持ちになりますね。 

 

=+=+=+=+= 

私の祖母は大正13年産まれで、今年の12月で100歳になります。 

とても元気です。 

祖母は特に運動習慣もなく(どちらかといえば若い頃からポッチャリ体型)食べ物に気をつかう事もなく、健康診断なども受けた事がありません(専業主婦だった為) 

それでも今まで病気ひとつした事がなく、入院などもした事がないです。 

祖母の長生きの秘訣をよく聞かれますが、人に言えるような事は何もなく、ただ祖母の母親も98歳まで生きていたので長生き家系なんでしょうとしか。 

あとは悩んでいたり愚痴を言ったりしてる所を見たことがないという事くらいでしょうか。 

気持ちがフラットというか、物事を深く考えないというか、温厚な性格だからストレスが少ないんだと思います。 

 

 

 
 

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