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【速報】「龍のしっぽ」切ったのは「カニ」だった? 先月切られた「金龍ラーメン」看板のしっぽを近隣のかに料理店「カニ」立体看板が挟んで展示 「地域活性化・能登半島地震復興支援」のためコラボ

関西テレビ 9/17(火) 10:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc67ffaa85fdc237982744e7da5f6e4ffb269312

 

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大阪のラーメン店で人気の龍の立体看板のしっぽが隣接地の問題で切り取られた件を受け、カニ料理店が募金活動や地域活性化のために展示する取り組みが行われている。

カニと龍のコラボレーションは地域の活気づけや復興支援に役立つことが期待されており、展示期間中は新たなイベントや募金活動も実施される予定である。

(要約)

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カニが挟んだ龍のしっぽ 

 

「龍のしっぽ」を切ったのは「近所にいたカニ」だったー 

 

先月、民事裁判の結果切り取られた、大阪・ミナミのラーメン店のシンボルとして親しまれていた龍の立体看板のしっぽを近所にある「かに料理店」の立体看板が持った形で展示する取り組みが17日、始まりました。 

 

■【動画で見る】金龍ラーメンの「龍のしっぽ」切ったのは「カニ」だった? カニのハサミに挟まれて登場 

 

騒動を逆手にとって、地域の活性化や能登半島地震の復興支援につなげようという取り組みです。 

 

金龍ラーメンの立体看板 

 

「金龍ラーメン道頓堀店」は国内外から客が訪れる人気店で、龍の立体看板は店のシンボルとして知られています。 

 

しかし、龍のしっぽの部分などが隣接する土地にはみ出しているとして、土地を所有する不動産会社が撤去を求めて4年前、裁判を起こし、金龍ラーメン側は、ブランドイメージが低下するなどと反論していましたが、大阪地裁は去年10月、はみ出した龍のしっぽ部分などは「不動産会社の土地所有権を侵害している」として金龍側に撤去を命じました。 

 

ことし5月の控訴審でも金龍側の主張は退けられ、立体看板の『しっぽ部分』の撤去を求める判決が下されたため、金龍ラーメン側は「裁判手続きにこれ以上心血を注ぐことは難しい。従業員一同、真摯に向き合っていくことが大切だと考えた」などとして上告を断念し、『しっぽを切る』決断に至りました。 

 

龍の目に涙 

 

そして先月23日には、しっぽが切り落とされることに。 

 

切られたしっぽの断面は「金龍ラーメン」の名前にちなんだ「金色」に塗装されたほか、切断された痛みに耐えるかのように、龍の目の下に『水色の涙』が取り付けられました。 

 

応援メッセージも 

 

そしてきょう17日からは期間限定で、近隣にあるカニ料理店「大阪かに源 道頓堀店」の立体看板のカニがこの龍のしっぽを挟む形で展示することになりました。 

 

同じ道頓堀にある飲食店同士で地域活性化のためにコラボレーションした企画だということです。 

 

カニの立体看板の横には、「金龍さん、まあ、気張っていこや!」という応援メッセージも掲載されています。 

 

 

大阪かに源 武田源社長 

 

また「大阪かに源」を経営する武田源社長は、能登半島にある石川県七尾市の出身。 

 

「龍のしっぽ」を「カニ」に持たせて展示することで、募金活動のPRなどに活用し、能登半島地震の復興支援につなげたいと話しています。 

 

【大阪かに源 武田源社長】「以前道頓堀で、能登半島地震の募金活動をやらせてもらい、金龍ラーメンさんはもちろんたくさんの商店街の方、大阪の方に協力してもらいました。今回金龍ラーメンのニュースを見て、何かできないかなと。恩返しという意味合いで。 

能登半島(地震復興支援)の募金活動を(龍のしっぽを挟んだカニの)看板のもとでやっていくつもりなので、募金活動が広まったらいいかなと思っています。 

『捨てるしっぽあれば拾うカニあり』というところですかね!」 

 

この展示期間中、大阪かに源は、 道頓堀店の店内で、加賀野菜や石川県の名産を用意し、募金した人にプレゼントする「能登震災被災地募金運動」や名産品の販売を行い、売上金はすべて寄付するということです。 

 

しっぽを手渡すポップ工芸 中村前社長(左) 

 

設置工事が始まる少し前、「龍のしっぽ」は、金龍ラーメンの立体看板を制作した「ポップ工芸」の中村雅英前社長から、かに源の武田社長へと手渡されました。 

 

ポップ工芸は、道頓堀のユニークな立体看板の7~8割を制作しているということで、金龍ラーメンのものは、中村前社長が初めて手掛けたものでした。 

 

取り付けは施工業者が担当し、ほかの土地にはみ出して設置されるとは思っていませんでした。 

 

切断時には… 

 

【ポップ工芸 中村雅英前社長(先月23日)】「なんかそういう事情があって取らなあかんとなると寂しいのはさみしいですね」 

 

ポップ工芸 中村雅英前社長 

 

実は切断後、しっぽは廃棄処分されることになっていたそうで、中村前社長は17日朝、喜びを語っていました。 

 

【ポップ工芸 中村雅英前社長】「廃棄処分することになっていた。このしっぽも喜んでいると思います。廃棄するものが、道頓堀にとって、繁栄に役立ってくれるのはうれしいと思います。奇抜なアイデアで面白いかなと思いますけどね」 

 

 

微調整を重ね… 

 

【大阪かに源 武田社長】「ちょっと傾ける感じ、右か左」 

 

設置作業では、カニが挟んでいるとはっきりわかるように、微調整しながら行われました。 

 

制作者も見守る中 

 

【ポップ工芸 中村前社長】「いろいろ下から見てたけど、この角度が目立つと思いますよ。切ったしっぽを活かしてくれはって、みんなが見てくれたらうれしいですね」 

 

龍の目は「うれし涙」に 

 

そしてしっぽを切られた「龍」も「うれし涙」を浮かべる表情に。 

 

金龍ラーメンを運営する金龍製麺の林裕人社長は、「先月に龍の立体看板のしっぽを切除した際、予想を超える大きな反響をいただき、さまざまなご意見・ご感想を頂戴しました。今回の出来事をうけて、龍の立体看板は金龍ラーメンのアイデンティティであることを当社としても再認識したと共に、この龍のしっぽを道頓堀の活性化に少しでも活用できないかという想いを持つに至りました。このように考える中、同じく道頓堀に店舗を構える大阪かに源様にお声がけをいただき、コラボレーションの機会を頂戴したことに、エールのメッセージまで寄せていただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。この気持ちをうれし泣きする龍の立体看板で表現させていただきました。今後とも、他店様とも協力しながら、道頓堀を盛り上げていきたいと思います。また、コラボレーションの期間中、大阪かに源様が行う能登復興の取り組みに、少しでも貢献できればと思っています」とコメントしています。 

 

龍のしっぽは、10月10日まで挟まれるということです。 

 

関西テレビ 

 

 

( 212632 )  2024/09/17 16:01:26  
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発言の中には、大阪らしいユーモアや柔軟な発想を評価する声が多くあります。

一方で、土地の権利侵害や法的問題に対しては、非難や批判の声もありました。

倫理的な問題や法的責任を重視する声もあり、興味深い意見が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 212634 )  2024/09/17 16:01:26  
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=+=+=+=+= 

隣りの敷地にはみ出したしっぽが裁判沙汰になるというマイナスのイメージを、カニに切られて涙を流すという演出で笑いに変えたアイデアはとても好感が持てます。 

話題になりお客さんが増えたらいいですね。 

 

=+=+=+=+= 

他店を巻き込んだイベントが直ぐに出来る事からも、商店街の間でコミュニティが出来ており、コミュニケーションかある程度あるのでしょう。諍いがあった後だけに四面楚歌でないこともアピールできて上手な立ち回りですね。見習いたいです。 

 

=+=+=+=+= 

大阪の難波にはカニ、龍、河豚、人形、ビリケンなど愛される看板人形がある。グリコは2次元やけど、久しぶりに道頓堀を歩き、これらをみると大阪に帰ってきたなと感じる。 

マイナスと取れる事でもこういうコラボでプラスに転じれば良いね。 

 

=+=+=+=+= 

正直、良いニュースだと思います。 

まさしく「転んでもただでは起きない大阪人」w 

土地所有権の問題から端を発したが、土地柄から「そんな細かいことをごちゃごちゃ言わんでもええやん」的な気概がありますが、今はコンプライアンス等の問題もあり、そうは言ってられない時代。 

でも、ネガティブなニュースをポジティブに持ってきて、地域活性に持ってくるのは流石。 

これからも大阪商人の気質で頑張ってもらいたいです♪ 

 

=+=+=+=+= 

カニ、食べたいな〜。 

ランチタイムだと1500円からなのかな? 

今度梅田に行った時に行けたら行きたいです! 

能登半島地震の今の映像を見ていても、自分自身が経験した阪神・淡路大震災の時の事を思い出すような建物の残骸が見受けられます。 

今は現地に行くことができないので、少額でも寄付できたら良いなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも隣地にはみだしたら、あかんし。 

はみだすなら、使用料を払わなきゃ、あかん。 

 

だから、切り取るのは当然のことだ。 

「切り取りたくない」などと文句を言っていたのは、ださい。 

 

(それに、客は龍に尻尾があろうが、なかろうが、ラーメン食べにくる。) 

 

それに対して、このカニに切り取られたという冗談は、面白い発想だ。 

 

はみでても「まあええやん」的なところはビジネスとしてはどうかと思うが、そういうテキトーな性格が、こういう柔軟で面白い発想にもつながるのだろうから、長所と欠点は、表裏一体だなと感じた。 

 

=+=+=+=+= 

話題になって宣伝効果は抜群。 

看板の設置費は宣伝効果による収益倍増で回収できる。 

この流れが海外のガイドブックに載ればさらに売り上げが伸びそうだ。 

しかし、災害でしっぽが落ちないように厳重な対策が必要だ。 

落ちた尻尾で被害者が出るなんて事は決して起こらないように。 

 

=+=+=+=+= 

このユーモア自体は素晴らしいと思うが、これによって「裁判に勝って尻尾を切らせたお隣さん」のイメージが悪くならないか心配。裁判の結果は正当なものだと思うし、尻尾を切ったこと自体は何も悪くないことを再確認しておかなければ。「冗談のわからない奴」とお隣さんを筋違いに責める人が出てこないことを願う。 

 

=+=+=+=+= 

画像を検索すれば分かりますが、しっぽは建物と建物の間の通路を塞ぐような建物でも建てない限りは邪魔にならないレベルですし、しっぽの下に席を置いていたなどというデマも流れてますが、お店の内部まで映っている写真を見れば、しっぽが出ている部分に席を置きそうな、置けそうな感じにもなっていません。 

もちろん法的には不動産会社が100%正しいしそこを責められる筋合いはありませんが、不動産側には本当に尻尾を切る以外の選択肢はなかったのか、もう少し優しい別の示談では済ませられなかったのか、100%尻尾の話だけではないような、やや不思議な案件だなとは思います。 

(※大量に「うーん」を押されたので投稿し直し。押す前に画像検索を。異論があるなら反論して下さい。根拠不明のネット情報を信じないように。) 

 

=+=+=+=+= 

そもそも論として何故看板の龍を隣地へはみ出すように作ったのか? 

知っていてうやったと思うし、出来たらはみ出したとしても隣地から苦情が来たら撤去するのが常識人では? 

それを相手に訴えられてまで頑張るのは、僕的にはありえないと思う。 

 

看板に愛着持つためには他人の権利を侵害してもよいことにはならんでしょ。 

 

 

=+=+=+=+= 

発想の転換は面白いし、集客面でも期待できます。能登復興のため、募金活動が活気づきますように。 

 

ひとつお願いがあるとしたら、台風や地震で歩行者に被害が出ないよう、万全の安全対策を。 

 

=+=+=+=+= 

大阪には、目立ってなんぼと言う文化があります。 

それと合わせて、ユーモアのセンスでギスギスしそうな問題を逆にホノボノとした話題に、転換するところは素晴らしいと思います。 

このニュースを聞いた人は、一度見に行こうとするでしょうし、その中の幾人かわどちらかの店に入る可能性も十分あります。 

対人的な問題も国際的な問題もこのようなユーモアーのセンスで解決できればいいですね。 

 

=+=+=+=+= 

今回のように話題づくりをして被災地を元気にするのは決して悪いことではないと思います。しかし龍の目に涙を流させるなどの行為も含め、裁判で勝訴した相手の方はどう感じているのでしょうか?少なくとも相手の方は正当な裁判で勝訴した被害者なのですからその方が不快に感じたり悪者扱いされる風潮にならないよう行動する際は十分配慮されるよう望みます。 

 

=+=+=+=+= 

ここら辺が、なにわ人情大阪らしい機転の利くところだと思いますね。 

ある意味では、このコラボはしっぽを切られたことを皮肉にとった面白い企画だと思いますね。 

出来れば、期間限定とは言わずに評判が良ければそのままカニのハサミにしっぽ挟んだままにして欲しいですね。 

きっとどちらかの店に行ったら、はしごするようになると思いますね。 

龍の悔し涙がうれし涙に変わるというのもご愛嬌ですね。 

大阪・ミナミの新しい名所になり話題になるのではないでしょうか。 

地域の活性化や能登半島地震の復興支援につなげようという取り組みも、このしっぽのように切らないで続けてほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

年内いっぱいぐらい挟んでおいてもいいのでは?ヤフーニュースで話題になった直後は龍の涙の理由とカニが挟んでるシッポの意味がわかるだろうけど、だんだん時間が経つにつれ、なんでカニが謎のシッポを挟んでるのかわからなくなると思う。なので期間限定にする意味はあると思うけど、もう少し長くてもいいかな。自分も出張ついでに金龍ラーメン食べに行きたいし、シッポを挟んでるカニの看板も見たいので。不動産屋的には主張は当然だし、撤去に応じた金龍ラーメンの対応も遅すぎたくらい。そこにただ切り落とすだけじゃなくストーリー性を持たせようとコラボを申し出た「大阪かに源」の社長が粋な人だなと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

大阪のこういう所は好き!商人の町って感じがして、タダでは転ばないね〜切って撤去した事を逆手に取り話題にし注目させる。ラーメン屋もカニ料理店の両方の宣伝になり双方共にWin-Winだね。所で大阪は大きな立体看板が目立つ!と拡がったが、大阪以外では見る事が無い独自の文化だな、最初にやろうとした人は凄いね。 

 

=+=+=+=+= 

’85の阪神優勝の大騒ぎでカーネルサンダースが道頓堀に放り投げられた事件wに続き 

’92には食い倒れ太郎が標的にされそうになった時、人形が水中眼鏡と浮き輪姿で 

「わて泳げまへんねん」って吹き出しで立つ姿が世界のニュースにまでなりまして 

結果的に難を逃れただけでなく、アメリカまで招待されたっていう出来事があったね 

吉本のギャグだけじゃなく、こういうのが本当の大阪のユーモアなんだと思います 

 

=+=+=+=+= 

はみ出した方が悪いとは言っても、龍も何だか哀れなことで…と思っていたら、「捨てるしっぽあれば拾うカニあり」なんて、カニ源の社長さん、粋な方ですね。 

龍のしっぽを切り取る職人さんも、龍の制作者の方も、嬉しそうにニコニコして…商売するのはやっぱり暗いムードより、陽気なのに限ります。笑う門には福来たる! 

カニ源さんのところの蟹は、「龍の尻尾」なんて縁起物を拾って、めでたい限りです(拍手) 

 

=+=+=+=+= 

人生において、決して1番じゃないけどユーモアは本当に大事だね。なにも人を笑わせられなくても良い。自分の頭の中で笑いに変えられれば良いよ。もちろん笑い事じゃ済まない事も多々あるけど、それでも普段の考え方にユーモアを交えると結果も変わってくる。ユーモアは余裕でもあるしね。今の世知辛い世の中には、必要な事かもね(^^) 

 

=+=+=+=+= 

越境という他人の権利を侵害する行為があった。この事実を棚に上げ「ブランドイメージが低下する」と主張したり、記事に出ている関係者皆がまるで何の落ち度もなく寧ろ被害者ヅラしている事に驚きでしかない。制作会社も施行会社も施主側も違法建築物に関与したのだから皆で責任もって反省すべきだと思う。災害の復興支援とも関係無かろう。 

被害者側の主張よりも加害者側をこうして好意的に取り上げるマスコミの姿勢も合わせて如何なものかと批判したい。 

 

 

=+=+=+=+= 

この話、しっぽばかり注目されますが、ことの本質は一緒に訴えられた「ひさし」の部分だと思います。 

ひさしの下は、席こそ設置していませんてしたが、実質店舗の構造物として機能していて、ラーメン店側も、そこが無くなるのは売上に影響あると考えたのでしょう。 

要は金目の話なのですが、今回の話しもそうならないよう「しっぽ」に注目がいくようにしてるのは、さすがは大阪商人だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

大阪はカオス過ぎてグレーな事が多く、全てを白黒付けようとしたら警察や裁判所は対応が追いつかない。 

多くの人は他人に迷惑かけない様に生活しているので遊びに行くには楽しいが、住んだら違和感沢山です。 

だからこそ、大阪の方は生きていく力が強いんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

尻尾を切った後の龍の涙もいいアイデアだと思いましたがカニが切ったなんて、機転を効かせたいいアイデアですね。 

 

さすが大阪、こういうユーモアたっぷりのセンス、東京じゃ考え難いかなぁって思いました。 

 

=+=+=+=+= 

ネガティブなものを笑いに変えるという精神は大阪に強く根付いているのだなぁと思わされる出来事ですね。 

こういうある意味おおらかさというか、別の見方をすれば強かさが大阪の商売人を育てていったのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

やろまい代表取締役/武蔵野大学EMC教授/オカビズ 

補足まさに「お見事!」と膝を打ちたくもなる取り組み。大阪かに源、やるじゃん!と感じた人々もずいぶんと多いのではないか。機を見るに敏、とはこのことだ。ビジネスセンスとは、常日頃身の回りのニュースにアンテナを立てているかどうか。そしてさまざまな周囲の出来事と、自社を関連付けて何ができるだろうか?と考え、気づくことができるかが大切なポイントだろう。 

 

>>>>>> 

 

はどうだろう??一見そうだが 

そもそも論経営者として失敗してないですか? 

機を見るに敏というには、この事だけ 

そもそも問題を無視し続けて裁判でしょ?? 

それを、含めて売名になったということで成功と認めたいのかな??食べ物商売ですからねー 

信用出来ない経営者からなものを、口にはしたいと思わないが。 

 

=+=+=+=+= 

カニのアイデアは素直に面白い。 

しかし他人の土地を不法に侵害しといて 

100パー被告が悪いのに控訴、上告もしようとしたけど金の都合で断念、 

そして、可哀想な被害者ぶって同情を誘うような会社を応援する気にはとてもなれない。 

 

そもそも裁判自体はどちら負担でもさほど金はかからない。 

しかし弁護士費用が高額でありそれだけで相当な金銭的被害を原告に与えている。 

 

=+=+=+=+= 

一連の騒動、土地の所有者は1ミリも悪くないのに、あたかも無理やり切らされたというような市民感情に持っていてる、金龍側のスタンスが気に入らない。 

普通の人ならカニに切られた、という切った尻尾の活かし方は大阪ならではでおもろいと思うんだろうけど、カニ料理店も金龍側のスタンスという印象を持たせる。 

 

=+=+=+=+= 

これはイイアイデアだとおもう。お互いの宣伝になるし、どちらの店の客も、 

「今度はもう片方の店も行ってみよう!」という気になるのは間違いない。 

結果的に尻尾切って大成功なんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

昔の混乱期からの話にガタガタせずに、むしろ皆で変化を楽しみ、話題と名所にして遊ぶ。なんだか、型と言だけのつまらぬ昨今を払しょくするような、懐かしいノリがおもしろい。龍も活きる、カニも活きる、人々の心も活き活きする。切ってもらった方も上手くやったねと感心できれば上々。そんな、古き強き時代の片鱗が何時まで残れるかは知らねども、今しばらくは、ふと見て思わずニヤリの楽しみが垣間見える世でありますように。 

 

=+=+=+=+= 

騒動としてはなんで人の土地にはみ出すという権利侵害をしておいてなかなか撤去に応じないのか理解に苦しむ話でしたが、キャラクター同士をこうしてご近所さんで組み合わせてお話を作るというオチは面白いですね。かにのお店の方にはラーメン屋さんに励ましのメッセージなんかもあるとかで好感度上がりますね。また、龍のあるラーメン屋さんもイメージダウンをいくらかソフトにできるかな? 

 

 

=+=+=+=+= 

全てをプラスにできそうな粋なコラボ! 

当初はマイナス面が見えていたが、 

商店街の活性化のみならず石川県にも繋がるとは。 

こういう柔軟な発想には脱帽です! 

 

=+=+=+=+= 

京都のビジネスホテル?だったと思いますが、隣がお寺で鳥居の端が建物の中に出てるホテルが有りました。 

仲良く出来れば龍の尻尾も切らなくて済んだのにね。 

カニに持たせるなんて面白い発想で、それを活かして能登の復興の為に募金活動するのは素晴らしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

事の起こりは金龍側の手落ちで、法に従って解決したんだから堅いことは言いっこなしで。 

尻尾をちょん切って龍を泣かせたカニの飼い主が能登の人で、復興に役立たせたいっていうのはいいアイデアだと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

正直、この看板屋さんが法令も何も理解せずに作ったことに問題がある気がします。 

一般的に発注者は素人ですから、法令に照らし合わせた対応などはプロである看板屋さんがアドバイスしてほしい案件で 

コラボを喜んでいる場合でもないと思うんですけどね 

 

=+=+=+=+= 

人の敷地にはみ出してたのが、悪いだけ、裁判までするとは、厚かましいさの極み。何でも宣伝にするのは、商売魂としては、100点だと思うが、敷地にはみ出して勝手に占有していた分の地代は、迷惑料込みで相当分支払わなければならないと思うし、こんなのがまかり通っては、好き勝手やったもん勝ちになってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

看板で「日本昔ばなし」の様な物語を作るって、面白い発想だと思いました。 

裁判で勝訴した金龍ラーメンの隣には、これを上回る面白い発想の何かが起こると、もっと話題になりますね。 

 

=+=+=+=+= 

大阪商人の事を転んでもタダじゃ起きない 

って昔聞いた事あるけど 

大阪商人の意気込み表して良い事でしょう。 

昔は大阪商人をお手本にした 

街並みも結構ありましたから 

自分も若い頃 

大阪商人の真似をして商売した事もありましたが、言葉使いも片言の大阪商人の真似して 

その時お客様に 

おー大阪商人か大阪魂って言われて 

違います東京生まれの江戸っ子ですって言うとお客様も面白い方だから 

ついでに 

こちらの商品も買うよって言われて 

おおきにって言うと 

又々大笑いされ 

そのやり取り聞いていた他のお客様も 

面白いお兄さんだから 

自分達も買うって言われては又々 

おおきに 

って言うと又々笑いの渦に 

通行人まで 

俺たちも買うか?って成り 

商売繁盛で 

給料に賞与もアップされた事思い出した 

 

=+=+=+=+= 

この龍を作ったのも、カニを作ったのも同じ看板職人なんですよね。NHKのバラエティで見ましたが、すごく魅力的な人だった。 

大阪の風景づくりを頑張ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

大阪は食べ物のレベルが高く期待して5年程前に600円位だったころ食べました。感想はノーコメント。そして今800円になったとか。京都天下一品しかり知名度が先行している店はインバウンドが期待できるので、価格は上がり味は雑な工場味になっていくので悲しいですね。この値段では味も釣り合ってません。 

 

=+=+=+=+= 

懸案のはみ出た部分はようやく撤去に至りつつ、こうやってタダでは転ばない所が大阪らしい。 

 

もちろん4年にわたって撤去を拒み続けた金龍に非はあるけれど、これが他人に迷惑をかけずともうまく生業を続けられる方法はあるもんだという参考になると良いね。 

 

 

=+=+=+=+= 

廃棄予定だったのなら、この後は廃棄されてしまうのだろうか? 

ほしい人は結構いると思う 

金龍ラーメンのしっぽを貰いましたってだけで暫くは宣伝効果あるし、飲食店に限らず客商売やってる人ならみんなほしいと思うけど 

 

=+=+=+=+= 

良い形に修まって良かったですね。 

尻尾の裁判の時は、正直最低な会社だなと思った。 

ブランドイメージが下がるから嫌だとか、はみ出されてなる被害者の都合を全く考えない言い訳だったし。 

尻尾切られた龍が泣いているのも、被害者ぶった印象でどうかと思った。 

最終的に大阪らしく、それでいて誰も不幸にならない着地点が見つかって良かったかなと。 

 

=+=+=+=+= 

関西人のこのセンスが素晴らしいですね。 

関西に住んでいる人が羨ましいです。 

絶対に、カニもラーメンも食べに行きます。もちろん、龍の尻尾も焼き鳥風にして、食べさせて貰えるか頼んでみます。 

 

=+=+=+=+= 

昔お隣を所有していた方に了承を得ていたのだろうけど、所有者が変わって法的な権利を言われたら仕方ないでしょうね。最終的にポジティブに解決されて良かったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

しっぽがいつまでもはみ出しているのは良くないし、さっさと対応するべきだったとは思うけど、カニにしっぽをはさませて、龍に涙を流させるのは別にいいでしょ 

マイナスの印象を発想の転換で回復を図ることは様々なシーンであるでしょうよ 

 

=+=+=+=+= 

そもそも他人様の土地にはみ出しちゃいけないなんてのは前提以下の話で、それをどかせと言われて「うちのシンボルだから」なんて抵抗するのは論外。 

 

しかし撤去にあたって泣かせてみたりカニに挟ませてみたりと、騒動をネタに寄せていく姿勢はかなり好き。 

 

=+=+=+=+= 

完全に非がある状態のまま放置しておいて 

裁判で命令されてやっと撤去したと思ったら 

被害者感たっぷりに手袋も着けずにグラインダで 

作業したり、この後に目に涙を付けるのに 

ノーヘルでハシゴかけて作業してたりするのを見た 

 

どっちが悪いか、どっちが最後まで動かなかったか 

のかがよく判った 

 

=+=+=+=+= 

そもそもその看板を設置するに至った経緯が欲しいわ。今件はいい話だけど、裁判の話だけ聞くと当該判決に関しては反論の余地なく、金龍が悪いって思う。ただ、最初そういう看板を設置した経緯がほしいなあっておもう。 

 

=+=+=+=+= 

他人の土地にはみ出せば撤去しなければならないのは当然だけれど、そのままにはせず、上手く利用して見る側に納得させる技法は素晴らしいと思います 

 

=+=+=+=+= 

大阪の人たちらしいユーモアですね(笑。 

ただ、経緯を識らないと・・・人によっては、カニに負けて、尻尾を獲られ、涙を浮かべている「情けない龍」にも見えてしまいますよね(笑。  

まぁ、「それもアリ w」でこその「ユーモア」なのかもしれませんが(笑。 

 

 

=+=+=+=+= 

他人の権利を人気店ということで踏みにじろうとした。 

公正な判断で撤去に至った事をいかにも隣の不動産会社が洒落の判らない人と報じていたが更に追い打ちをかける。 

カンテレって自らの権利(例えば報道の自由とか)を踏み躙られても洒落であったら許すのかなあ… 

 

=+=+=+=+= 

GWに、韓国ファンミーティングがあり、初道頓堀に行き金龍ラーメンも40分くらい並んで相席で食べました!GWだったけど、都心の百倍くらい人いて日本一の観光街かもと思いました!都内は分散されるしビル中入れば街には人が埋め尽くしてるわけじゃないから、道頓堀は麻布十番祭りとか神楽坂祭りくらい人がいました。カフェでもどこでもレジの関西人どこもほんとに愛想がよくて、関西めっちゃ好きです。 

 

=+=+=+=+= 

大阪の商売魂、ここに極まれり!!!ですね。 

いや、お見事です。 

龍のしっぽを挟んでるカニと泣いちゃってる龍、見たくなりました。 

これ思いついた人本当にスゴいし、その発想力が羨ましくて仕方ない! 

 

=+=+=+=+= 

このお店って以前コロナで仕事を失いむしゃくしゃした若者がオブジェを壊したけど、その後反省した若者を雇ったんでしたよね。 

 

今回の騒動のマイナスイメージも少しでもプラスに変えようとする社長に拍手! 

好きだな、こういう考え方。明るくなりますよね☆ 

 

今度大阪行ったら必ず食べに行きたい。 

 

=+=+=+=+= 

もうこの尻尾、全国のオモシロ看板に貸し出して全都道府県制覇させ、最終的に「日本1周してきました♪」って張り紙と共に店舗の料理見本と共にショーケースに飾っちゃえば集客効果と箔も付く、ついでに貸し出し店舗とのコラボ商品も出してこの騒動ネタを最大限活かせばいいと思う 

 

=+=+=+=+= 

いやー、発想に驚かされました。 

本当に良いアイデアだと思います。誰も損しない。 

マイナスイメージをプラスに変える、こういう発想は見習いたいです。 

 

=+=+=+=+= 

大阪かに源さん粋なはからいナイスです!さすが大阪商人魂、転んでもただじゃあ起きませんよね!金龍さんの龍に涙したところも「しゃーないまた頑張ろっ」ていう心が折れていない気持ちが表れていてGood!これこそが日本の心ですね。 

 

=+=+=+=+= 

大体土地の利権というか植木やら雑草でも隣にはみ出るとトラブル起きて裁判沙汰になるけど 

まさかその後の発想が凄いわ 

関西特有の発想で 

また仲良くなれるのも凄いな 

関東だとずっと引きずったり 

また新しい揉め事になることも有るよ 

 

=+=+=+=+= 

好きだなぁ!こういう大阪ジョーク隣りの不動産屋もこのぐらいの余裕を持てば、長い時間裁判で争うこともなかったろうに、災い転じて福となすとはこのこと、転んでもただ起きない大阪魂を誰もが見習いたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

四年もかかったんだ。 

「ブランドイメージが低下する」って被害者側からしたらあり得ない言い分だと思う。 

 

個人的には涙付けるくらいは許容としても、他店が「気張っていこうや」もないものかと。 

なんか釈然としない。(この蟹も、どこやらで、、、?) 

 

事件の背景が無ければ面白いコラボですがプロが手放しで褒め称える案件ではないでしょう。 

 

それにしてもこの竜もブランドイメージなのにずいぶん汚れが。 

 

 

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生まれて初めて大阪に行った時、すげぇと思ったものの一つが金龍ラーメンの看板 

この使い方からしても、やっぱ大阪は変わらずひと味違うわ。 

ずっとこうであって欲しいとすら思う。 

 

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人様の土地にはみ出して訴えられても認めず、当然裁判に負けた非常識な経営者という認識です。地元民でラーメンもちょくちょく食べていますがそんな尻尾に何の愛着もありませんし、こんな話、美談に変えたつもりでしょうけどただの迷惑者の自己満足。そもそも近隣に迷惑がかからないようにするのが商売人でしょう。公道に勝手に座席を広げたり人様の土地に看板をはみ出させたり、非常識です。 

 

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良い話にしようとしているけど、はみ出で設置してあったのに相手方から言われても何だかんだと言い逃れしようとして訴えられて敗訴(当たり前)で、やっと切り落とした。という前提がある限り、美談にはならないですね。 

昔と違って、薄めたスープで美味しくなくなったしね。(個人の感想です) 

 

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ネガティヴに囚われがちの件ですが 

このように地域活性のため、商店街への恩返しのため、地元のため 

いろいろな思いを込めて 

尚且つ面白さを含ませたアイデア 

脱帽でございます 

 

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10月頃までと言わず、ずっと挟んでたらいいやん。 

「なんで?」って聞かれたら、 

「尻尾がはみ出してたから、『それはアカンで』ってカニが切ったんだよ」って。 

ルールは守ろうねって意味も含めて、このままでいい気がしてる 

 

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お笑いが盛んな大阪ならでは.....「やられた(笑)」 

と思えてしまいました。 

いつまでも、この件は語り継がれていくでしょうね。 

「カニ」と聞いて「カニ道楽か?」と予想しましたが 

大阪カニ源 というお店なのですね。 

初めて知りました。 

カニ源さんの宣伝にもなりましたし 

Win Winですよね。 

 

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こういう話題には必ず「関西人っぽい」とか「大阪人のセンス」って言うテレビとかに洗脳されている人が現れますね。 

作られたイメージ通りに生きようとするのはやめたほういいよ。 

そもそも石川県出身の方って書いてあるのに。 

生まれも育ちも大阪市だけどなんでもかんでも関西や大阪に絡めようとする一部の人間は見ていて恥ずかしいからやめてほしい、面白いニュースなのに台無し。 

 

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違法って言う人が多いから言うけど、大阪の商店街は歩道に看板出しまくって歩行者が歩き辛い状態。 

看板どころか商品ワゴンも出てるので、下手したら歩道が半分死んでる。 

個人的には、こっちを問題にして欲しい。 

 

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トラブルがあってもユーモアで乗り切るポジティブさは現代に必要だと思う。 

しかめっ面で批判ばかりの世の中じゃ息苦しくて生きづらい。 

 

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これは良い! 

さすが大阪人、発想が素晴らしい! 

しっぽ切られて泣いてる龍と、少し歩いてその犯人はカニだった。というストーリーが成り立ってる。 

 

しっぽがちょっと出てるくらいでガタガタ言う器の小さい人があれば、それを受け入れて笑いにしてしまう人がいる。 

まさに転んでもただでは起きない大阪人。 

素晴らしい。 

 

 

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上空とはいえ不法占拠で土地の持ち主に迷惑を掛け、さらに裁判で4年もその状態を続けたのに、関西テレビは甘過ぎると思う。地域活性化とか能登復興支援とか言う前に土地の持ち主にきちんと謝罪し損害賠償もすべき話だと思う。 

 

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隣地は分かるけど、通路じゃん。将来的に建築の場合は困るだろうけど、裁判に勝って権利もはっきりしてる環境で、必要な時には取り外してね、ってことにしてそのままにしておけば原告側も高感度上がったのに。 

 

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洒落の効いた返し、とても大阪らしい。カニのハサミと龍の顔撮りにヒトも増えるでしょう。 

飲食するのか分からなくても人手を作り出す動きは大事 

 

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道頓堀ってチャイナタウン化しているから隣の土地を購入したのも中華系不動産屋なんだよな。 

まぁ金龍ラーメンが土地を侵害しているのは確かなんだけど日本人に買われてたらここまでこじれずに話し合いで解決出来ただろうね。 

 

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そもそも、なぜはみ出して制作したのか、制作者に聞きたい。 

まぁ、こんくらいはみ出ても大丈夫でしょ? 

だったのか。 

 

今回のカニに尻尾持たせるのはユーモラスでいいけど、大前提はラーメン屋が悪いんだからね? 

 

隣人が悪者にならないことを祈る。 

 

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私が冷めているのか、なんでこの件がそれほど長い間話題になっているのかわからない。そもそも係争案件になるほどのことなのか。他人の敷地や空間を侵しているというんだから、さっさと撤去すればいいだけではないか 

 

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尻尾がはみ出していた方の不動産屋さんに、このくだりをどう思うか聞いて欲しい。 

被害がない所ではユニークだのユーモアなど騒いでいるが被害者側はどんな気持ちで訴えたのかも考えて欲しいかな。 

 

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トラブルの経緯を見ているとこういうのは素直に褒められない。 

「今まで切らなかったのがおかしい」というレベルなのに、「やむを得ず切る事になってしまった」という印象を与えてはいけない。 

 

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落とし処が良いと思います 

この機会に、この先、合同企画でクーポン券発行したり、両店舗ハシゴしたら何かのサービス有り、とかあると常連さんや観光客も楽しいかも 

 

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わたしは広告代理店の営業。社長さんと打ち合わせをしていると、奇抜なことをやりたがるひとに出くわす。求人情報でも、1ページの広告に社員勢ぞろいの写真をさかさまにする、とか。わたしはそんな会社には就職したくもないけど。奇抜さは社長の自己満足なんだろうな。 

 

 

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世知辛い人間の世の中のルールを 

(そもそもの話、権利者の権利は守られるべきだけど) 

ストーリー性を持たせた笑いに変える 

面白いアイデアだと思います 

 

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敷地をはみ出したり、はみ出したことに対しての対応が疎かになってトラブルになったのかなと思いますが、切られた時と今回の対応が面白い感じになって、裁判起こした方が、何となく恥ずかしい感じになりそう…。 

 

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裁判をながびかせたのは金龍の名を全国に知名度を広げるため、こうしてyahooのトップニュースに度々登場している、というのをみて大阪の商人は商魂えげつないんだったって思い出しました。 

 

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判決などによると、立体看板は1992年頃の設置で、店舗正面の北側上部に龍の本体があり、しっぽ部分が西側の壁から飛び出すようになっている。壁にはひさしも設けられ、近くに客席が置かれている。 

 

 西側の隣接地は通路として使われ、奥に別のラーメン店があった。所有者側は「建物を新築予定だが、使用を制限される」と越境部分を撤去をするよう主張。金龍側は「撤去することでブランドイメージが低下する」などと反論していた。 

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尻尾ばかりが注目されて、美談仕立てになってるが、本質は他人の通路に庇を作りそこにテーブルを置いて使用していたことだと思う。 

問題は尻尾ではなく、敷地の不法占有だと思う。 

 

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損して得取れじゃないけど、このエピソードでそれぞれのお店や周辺の活性化に繋がったら、撤去や設置にかかる費用なんてペイできるかも! 

大阪に行った時は見に行きます! 

 

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さすが、大阪の商売人だね。アイディアが面白いな。吉本興業の芸人たちも見習った方が良い。コラボするなら、龍が反撃して、ラーメンにカニ入れて食べてやれば。 

 

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この尻尾を切り落とす際の映像を見た時、業者が尻尾を持ち上げてやってやったぞ!感を出してニッコニコしていたけど、そもそもあの龍を取り付けた業者なんですよね 

敷地からはみ出してたの分からなかったのか疑問 

 

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結局、面白くないのは 

訴えてた原告側だけ? 

 

報道見てても、裁判報道からこっち 

なんか金龍側についているというか、 

同情的というか 

今回のこのことも 

「うまいことやってはりますよ~」的な 

肯定的な報道姿勢。 

原告側への取材記事は少なかったと思うし 

そもそも裁判で原告の主張が通って確定したから 

尻尾を切ったわけやし。 

なんかしっくりけえへんのよなぁ。 

 

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大阪人ですが、やっぱりこういうところが大阪っぽくて良いですね!渋谷や新宿ではまず見られないw 

タダでは起きない、それも笑いに変えてしまう精神は自分も持っていたいものです。 

 

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切断されたオブジェに関しては面白いとは思うけど、龍の顔で遊ぶのはどうかと思う。 

何度も切断を回避する機会はあったはずなのに、自業自得。 

それをネタにするだなんて、反省していないとしか思えない。 

 

 

 
 

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