( 212705 )  2024/09/17 17:30:08  
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茅ケ崎の市立小学校 複数男児が女児の下半身触る 学校の配慮欠く対応で2次被害に発展

カナロコ by 神奈川新聞 9/16(月) 21:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbcd1de13b485a7e866b9702bedcbf838d7b0f41

 

( 212706 )  2024/09/17 17:30:09  
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小学2年生の女児が6年生の男児に性的被害を受け、その後の学校側の対応について保護者が不信感を持っていることが報じられている。

茅ケ崎市教育委員会は、他の児童から性被害の相談や情報提供がなかったため、未然に個別指導はできなかったと説明している。

女児は心的外傷や急性ストレス障害を診断され、学校の対応によって傷ついたと訴えている。

市教委は学校側の対応について、女児を傷つけてしまったことを認めている。

(要約)

( 212708 )  2024/09/17 17:30:09  
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小学2年生の女児が6年生の男児に性的被害を受けた問題を巡り、保護者の質問に対しての茅ケ崎市教育委員会の回答書。「他の児童から性被害の相談・情報提供もなかったため、未然に個別指導はできない状況」と説明している 

 

 神奈川県の茅ケ崎市立小学校で5月、2年生の女子児童が学校内で複数の6年生の男子児童に下半身を触られる性的被害に遭い、保護者が学校側の対応に不信感を募らせている。学校側は被害を認識しながら、その後の学校行事で女児と加害者を鉢合わせさせるなど配慮に欠く対応を重ね、女児が心の傷を負う2次被害にも発展した。児童間の性的被害が表面化するケースは珍しく、性暴力問題に詳しい専門家は「学校現場が被害者保護だけでなく、加害者指導にも責任を持たなければ再犯する恐れがある」と指摘している。   

 

 女児の保護者によると、女児は休み時間に友人と学校の図書室にいたところ、6年生の男児3人が近づいてきて、服の上から下半身を複数回に渡って触わられたという。女児が友人とやりとりしたSNSを保護者が見て発覚。学校に連絡し、加害男児3人の保護者との話し合いの場が持たれた。2人は体に触ったことを認め、「女性の体に興味があった。以前も(他の女児に)いたずらしたことがある」と説明したという。 

 

 同市教育委員会は神奈川新聞社の取材に「複数の男児が女児の体に触れたことは事実だが、人数や体の部位は言えない」と回答した。また、保護者は茅ケ崎署にも被害を相談。ただ14歳未満の「触法少年」は刑法の定めで刑事罰に問われることはないという。 

 

 その後、6月に学校で津波被害を想定した避難訓練が行われ、2年生は上階の6年生の教室に教員の誘導で避難。女児は加害男児と同じ教室に連れて行かれ、男児の姿を見たことから体調が悪化。40度近い高熱を何度も繰り返して学校を欠席することが多くなり、医師からは心的外傷による急性ストレス障害と診断された。 

 

 女児は「暗くなると足元から手が伸びてくる気がする」と悪夢におびえ、学校では女性職員の付き添いなしで一人でトイレに行くこともできなくなった。しかし、担任の男性教諭から「トイレまで(加害者が)来るわけないだろ」などと言われ、心の傷を深くしたという。 

 

 さらに7月の夏休み前に女児が1人で呼ばれ、複数の教員が加害男児の「反省の言葉」を代読するのを聞かされた。事前に保護者にも市教委にも相談なく行われ、女児は「(男児らに)もう関わりたくない」と再び恐怖心を抱いたという。 

 

 市教委は取材に対し、「学校側が良かれと思ってやったことが結果的に女児を傷付けてしまった。学校側の対応に度重なって配慮が足りていなかった」と釈明した。一方、保護者は「学校側は自分たちの保身ばかり。性的被害がどれだけ心を傷付ける重い事件なのか向き合い、調査や他の保護者への公表など再発防止の姿勢を見せてほしい」と訴えている。 

 

神奈川新聞社 

 

 

( 212707 )  2024/09/17 17:30:09  
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教育現場において男性主導の傾向が根強く、小学生の性的な問題に対する理解や対応が不十分であることが指摘されています。

加害児童が犯行に及び、その被害を受けた女児の心の成長に影響を与える可能性がある点が深刻な問題として取り上げられています。

被害者の心のケアや再発防止策について、専門家の関与が必要であることが強調されています。

性犯罪やいじめについては学校だけでは十分な対応ができないとされ、警察や専門機関との連携や専門的なケアが求められています。

さらに、加害者に対する適切な指導や教育も重要視されています。

全体的に、被害者の視点や心のケアを重視し、再発防止や真剣な対応が求められていることが示されています。

 

 

(まとめ)

( 212709 )  2024/09/17 17:30:09  
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=+=+=+=+= 

まだまだ教育現場が男性主導なんだよ、小2の時の6年生って、めちゃくちゃ体が大きく見える、怖い存在だからね。 

まだ小学2年生なんだよ、反省の言葉とか求めてないし、理解できないよ、大事なのは周りの大人が言葉ではなく、態度で安心感を示してあげてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

多くの児童は、6 年生ともなれば性的な関心が向く頃です。しかし、倫理観が正常に働き良くないこととして理解していますので、妄想はしても行動に起こそうとまでは行かないものです。 

ただ当該加害児童は、多くのそれとは違い、犯行に及んだ。これは、単なるいたずらとも取れるかもしれませんが、今後の成長において危険因子となり得るかもしれません。 

そして何より、被害を受けた女の子はこの被害体験が心の成長に大きく影響するかもしれません。少しでも心の傷が癒されることを切に願います。 

 

=+=+=+=+= 

夏休み前に女児が1人で呼ばれ、複数の教員が加害男児の「反省の言葉」を代読するのを聞かされた。事前に保護者にも市教委にも相談なく行われ、女児は「(男児らに)もう関わりたくない」と再び恐怖心を抱いたという。 

…これは酷い。 

直接顔を合わせてはないけれど「はい、仲直り」と無理矢理握手させる様な対応なのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

同じ小学2年生の時、同級生男子に下半身を触られて脅すようなことを言われた。その時は性被害という認識はなかったけど、ただからかわれるのとは違う得体のしれない恐怖を感じたのを大人になった今でも覚えているし、親にも言えなかった。それが相手が6年生となるとどれだけの恐怖だったのだろう。親や学校に言うのも相当勇気を出したはず。 

学校側は通り一辺倒の対応ではなく、被害者の心のケアを第一に考えるべき。 

 

=+=+=+=+= 

犯罪関連はそれぞれの専門家に任せるべきであり、専門知識がないならば勝手に判断して行動してはいけないと思う。そして、各県で地区にそれぞれ最優先で連絡する専門家を決めておくのもいいと思う。今までもきっとあったと思うが見過ごされてきただけなのでは?と思う。また教員も多忙の中に対応や研修も難しいとも思うが最低限野研修はしておかないといけない。また女性の先生がこういうときはどうしても必要なので校長か教頭は女性がどちらか各学校にいるといいとおもうが、、プライベートゾーンの話を低学年から徹底して教えていくのも大切だと思う 

 

=+=+=+=+= 

小6が複数人で小2を囲んで身体を触る?この加害児童は今も普通に学校に通っているのだろうか。自身や、自身の子供がこの学校にいたら、一緒に生活をしたくない。まずは学校側主体でこの加害児童にどのような指導や専門的ケアをしているのか気になる。その方針次第では将来の性犯罪予備軍を放置することになるのでは?反省文を書かせてお咎めなしなのだろうか。 

 

学校に来れなくなるのが被害者だなんておかしい。この加害児童たちこそ学校という集団生活から(一時的にでも)離れるべきでは? 

 

=+=+=+=+= 

PTSD心的外傷後ストレス障害は何かをきっかけに蘇り、一生ついてまわることがあります。まずは、被害者の心のケアを最優先に被害者が今後安心して生きていけるサポートが必要です。 

学校は外部に事件が漏れるのを防ぐために内部で解決しようとする傾向があり、問題解決どころか問題をより深刻化させてしまいます。特に小学校では中学校と違い一人の担任が学級を持っているため一人で抱え込む傾向があり、指導が後手後手になるケースがあります。 

学校では必ず毎週、管理職や養護教諭、事務、学年主任で情報交換をすることが義務づけられています。その会議のテーブルにこの問題をのせるのが遅れたことが予想されます。そのため早期対応の遅れが被害者をより苦しめる事態を招いたと思います。 

学校は子供を守るべきところであるはずなのに子供を守れないのは由々しき問題です。 

 

=+=+=+=+= 

小学生の頃、同級生の複数の男子生徒達が、同様の問題を起こしました。被害者のご家族が学校と加害者達に抗議しても、大した処罰はなく、加害者達に反省の色はなかったように見えました。 

 

その後、皆成人し、社会人になった後、それら加害者達のうち何人かは、別の女性に対し集団で性的暴行を行い、逮捕されたと新聞に載っていました。小さな頃に捻じれた道徳観念が、正されなかった事が関係している気がします。 

 

被害者達は心身共に傷を負い、いまだに深い苦しみを味わっています。 

自身に落ち度は無いのに、普通に好きな人と結婚をし、子供を産んで育てることすら難しく感じている人達も大勢います。 

 

どんなかたちにせよ、性犯罪は心の殺人です。 

 

年齢に関係なく、加害者達やその保護者達に相応の処罰が下されるべきです。また、被害者達には、やはり年齢に関係なく、相当の慰謝料や心身の手当てが与えられるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

何人もの大きな年上の男子に取り囲まれて、いきなり体を触られて、怖かっただろうし、何が起きているのかも理解できなかっただろうな。かわいそうに。 

すぐにでもケアが必要なことなのに、学校っていつもこういう事を軽く受け止める。小学校の時に、男子からスカートをまくられたり覗き込まれたり、いきなりお尻に抱きつかれたりした。抱きつかれたときは相手の目がらんらんとしていて怖かったけど、先生は笑いながら注意しただけだった。 

学校で起きた子供が起こした事っていつも軽く受け止められがちだけど、何人もの子が深い傷を負った重大なこと。もっと真剣に受け止めて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

興味を持ったらネットで調べて、リアルな写真が見られる。 

善悪が曖昧で更に興味を持ち身近にいる相手を狙うって感じかなぁ 

いきなりって事はないだろうからそういう感じじゃなかろうか。 

学校側も時代に合わせたアップデートが出来ていないからこういう対応してしまうんだと思う。 

子どもが興味を持つと制御出来ずとことん行くのはわかるだろうし。 

ネットが身近になったからこそ結果に対してもだけれど、防止の為の対策も必要なのではないか思うなぁ。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分が小学生だった頃のある日の昼休み、何人かの女子の下半身を触ってまわる男子を目撃しました。誰かが耳に入れたのでしょう、血相を変えた校長がやってきて、その男子を凄い勢いで叱りました。とても温和な校長先生だったのであまりの剣幕にその男子も自分がしでかしたことの重大さに気付き、心に刻まれたようにみえました。大人になれば犯罪にあたること。いじめ(一方的な暴力)や性犯罪は子供であってもいけないことだと真剣に伝えたほうがいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

性被害への対応は専門的なトレーニングを受けた人がリーダーシップを取らないと非常に危険です。今回はPTSDではなく急性ストレス障害とのことですが、介入する人は心的外傷に関するトレーニングを受けただけでは不十分で、心的外傷の中でも性犯罪被害に特化したトレーニングを受けていないと適切に対応できません。教員は言うに及ばずスクールカウンセラーも玉石混淆、経験豊かな人でも対応は無理です。 

医師会、公認心理師会、場合によっては警察の協力を仰ぎ、性犯罪被害対応の専門家を派遣してもらい対応の基本から指示を仰ぐ必要があります。 

 

=+=+=+=+= 

今の小6はプライベートパーツについて等最低限の教育は受けているはず。それでもやったということ。いけないこと、相手を傷付けるとこだとわかっていてやっています。恐らく、だから同級生等ではなくより小さい、声をあげなさそうな図書室に通うような(教室でお喋りしたり校庭で駆け回るような感じじゃない)子を狙ったんじゃないかな。 

夏休み明けでまた同じ学校に通わせているのかな。せっかく時間あったんだから加害児童の親は転校させなよ。なに考えてるんだろう… 

こういう時、やはり真っ先に弁護士に相談した方が一番早く被害が回復できるんだろうか。親としてはベストな対応はどうなのか、悩みます。 

 

=+=+=+=+= 

いくら小学生と言えど、こういう場合は加害者を転校させるなど 

きつい罰を与えていいのではないか。ちょっと叱られた程度だと、 

へへッと笑っておしまいになる。自分らがどれほどのことをしたか 

分からないと思う。 

フランスではいじめ加害者は転校させられるそうですが、 

日本でもいじめや性被害については厳しくした方がいいと思います。 

加害者らの親も、専門家により指導してもらったほうがいいと 

思いますね。男の子を持った親と、女の子を持った親とは 

いろいろ意識が違うと思うので。 

 

=+=+=+=+= 

高学年の息子がいます。下には低学年の娘もいますが、よくよく家族でも、体の発達、心についても話し合わないといけませんね。 

まだまだ小学生と思っていましたが、加害者側になることもあるのだと、この事件に衝撃を受けています。 

もし、自分の息子がこんなことをしたら、本当に絶句しますが 

とにかく絶対に女の子と同じ小学校に通ってはいけないと思います。二度と顔を見たくはないでしょうから、転校させなければと思いますね。 

いやいや、絶対そんなことあってはならないんだけれど。 

自分の欲望よりも、相手の気持ちを考えることができるようになってほしいと心から思います。 

 

=+=+=+=+= 

幼稚園の頃クラスの男子数人に下半身を触られる、まさにこれと同じようなことがありました。 

抵抗はしたけど、5歳だったこともあり何をされたかもよくわからずにいましたが 

幼稚園へ行くのが怖くなり、それから卒園まで休みがちでした。 

このケースだと小学2年生と6年生ということもあり、体格差もかなりあるのでより怖かったと思います。 

どうかメンタルケアをしっかりしてあげて欲しいです。 

ごくごく一部の男児だけだと思いますが、小学生ばかりか幼稚園生でも性的な興味を持っている子がいます。 

周りの大人はその事実を頭の片隅に入れて、加害者被害者を生まないよう気を付けてあげて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

女児の心の傷がいかばかりか、そこが何より心配です。 

そして、学校の対応は本当に残念であり、怒りさえ込み上げます。はやり保護者会などで公表して、周知させないといけない。男子はどこまで罪深いがまだ理解してないのだろうか。 

その辺も学校を上げて、教育をしていかないとならないと思います。 

何より、被害にあった女児の心のケアを最優先にお願いしたい。 

 

=+=+=+=+= 

学校で配慮するにはあまりにデリケートな案件で、ミスが許されない。そう考えると、警察に捕まえてもらう他にないと思う。いじめもそうだけど、校内で何とかしようとしたら加害者も守らざるを得なくなる、性被害やいじめは警察へ、法律を変えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

成人年齢も20歳から18歳に引き下げられたのだから刑法も14歳未満ではなく12歳未満に引き下げるべきだと思う 

子供といっても小学校高学年なら善悪の判断はできるのだから責任能力はあるといえる。性犯罪は再犯率が高いので更生できるのであれば加害児童にとっても早い段階で更生プログラムやカウンセリングなどを受けさせる事はプラスになるんじゃないかな 

 

=+=+=+=+= 

加害男児3人の保護者との話し合いの場が持たれた。2人は体に触ったことを認め、「女性の体に興味があった。以前も(他の女児に)いたずらしたことがある」と説明したという。 

 

これで、学校に行けて、学校も受け入れる日本は、やはりおかしい。ダメでしょう。 

大人の世界なら、アウト。 

子供の世界なら、ごめんなさいで済むのか。性暴力ですよ。 

例え相手が小学生でも、複数の異性から下半身を触られる恐怖。 

一方は性被害に遭い、一方は性的加害を行ったのだ。 

これは、性暴力です。 

性的加害者を学校に野放しにして何がしたいんだ。施設へ行ってプログラムでも受けないと将来は見えている。 

真剣に取り合うべき案件。 

 

 

=+=+=+=+= 

被害に遭われた女の子本当に怖い思いをしたことでしょう。怒りで震え言葉にならない。加害者を刑事罰に問えないからと言ってこのままで良いわけないでしょう。小学一年生だって同じ歳の子、それ以下の子を殺せる力があるんだから刑事罰に年齢制限なんていらないと思う。責任能力があるとかないとかではなく、犯罪を犯したら何歳でも罪を償わせないと被害者やその家族はどこに怒りをぶつければいいの?自分の子供も小学一年生の時に同じ歳の男の子に階段から突き落とされそうになった。もし怪我では済まなくて最悪の事態が起きていたらと思うと本当に怖かったのを覚えている。小さい子は小さい子を手にかけることができる。そのままお咎め無しって加害児童にとっても教育上良くないでしょう。罪を犯しても痛くも痒くもないって知ったらそれこそこのイカれた子たちは次に何するか分からない。日本はほんと被害者のことよりも加害者の将来を考える国なんだよな。 

 

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小学校にもカウンセラーが必要な時代になったのかと思うと、これからの子供達の未来が心配になる。 

2年生でスマホのSNSを利用していると言うのがあたりまえの時代なのかとつくづく思った。 

めちゃコミック等で扱う漫画の性描写はアダルトビデオを遥かに越えたものもあるので、そう言う物が今の小学生の身近にあるのだとすれば、性犯罪の引き金になるのではないか。表現の自由の前に何かしらの規制も必要であり、スマホの使い方や子供の使用の仕方など家庭への指導が必要な時代になってきた。 

 

=+=+=+=+= 

刑法では14歳未満は刑罰の対象とならないので刑事事件にはできないが、民法では責任を負う最低年齢が定められておらず、過去の判例から大体12歳前後とされている。 

 

加害児童が6年生なら損害賠償を請求できる可能性があるし、仮に児童本人に賠償を求められなくても、保護者、学校、教育委員会などを相手にして賠償金を請求することもできると思う。 

 

お金で解決できる問題ではないし、被害児童の保護者の方が精神的、経済的に訴訟を起こせる余裕があるかはわからないが、もしやれるのならやれるだけの事はやったほうが良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

もうさ、ある程度以上の暴力や脅迫や執拗な嫌がらせを伴うイジメとか、不同意猥褻罪以上に該当することとか(特に今回1人に対して集団で及んでるから悪質)は学校で解決しようとするんじゃなくて、警察や司法の場に持ち込んで裁定され、然るべき矯正教育を受けさせるとか加害者に転校を義務付けるとか法制度を作るべき。 

その方が学校や教師の負担も減るし、将来の犯罪の芽を事前に摘むこともできる。 

警察や司法は児童限定の部門を作って事に当たればいい。 

実際何の役に立ってるか分からない家庭こども庁とか作るよりその方がよっぽどいい。 

 

=+=+=+=+= 

加害者は自治体に越境通学を願い出て転校したほうがいいのでは? 

 

裁判で原告と被告(被害者と加害者)を同じ控え室にはしないし、代理人(今回は親権者になるかな)がいるのにそれ通り越して直接謝罪文を読み聞かせたりしないです。 

 

学校や教師は司法を超越する特権があると勘違いしてませんかね。 

小学生にして性犯罪加害者ですよ。 

対応については勝手な判断せず弁護士や医師、スクールカウンセラーなど専門家に相談したほうがいいですね。 

 

=+=+=+=+= 

被害届を出したのは懸命な判断だと思う。 

結局法律で罰することはできなかったけれど。 

私も小2の娘が、事実無根の器物損壊を疑われたことがあり(上級生が目撃したと先生に報告した)、私も娘も相手に謝らされた。  

結局、保険会社に間に入ってもらって、全く器物損壊してる事実がないことがわかった。 

それでも学校の先生は謝罪もなかったし、 

問い詰めても保身に走るだけ。 

以後、何かあったら必ず第三者(警察が弁護士)に相談すると決めてる。本当に学校の先生の危機感のない対応には呆れる。 

 

=+=+=+=+= 

学校って意地悪な人とか合わない人、嫌な人と 

否応でも同じ空間に居なければいけなくて、 

逃げ場がない。 

「集団行動」と言えば聞こえがいいが、 

間に先生を入れたくても力になってくれる第三者は近くにいない。 

頼りたい時や相談がある時は、 

休み時間や放課後に職員室まで呼びに行かなければいけなかったりして。 

やられる方はひたすら我慢するしかなくて、 

これではメンタルがやられても仕方がないと思う。 

教室の広さの割に、クラスの人数が多くて、 

先生の目が行き届いていない。 

 

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ネットやスマホの普及で様々な情報が簡単に手に入る事で、犯罪も低年齢化しているそうです。 

 

必要なのは昔から一定数いる「未成年だから大した罪にはとわれない」という考えの持ち主たちに考えをあらためさせること。 

 

少年法を廃止し、罪を犯せば大人と同様に裁かれる事を意識させなければ、こういった事例は今後、増えていくだろう。 

 

そもそも犯罪に大人も子供も未成年もかんけいないと思うんだが。 

 

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こういう事件が起きた際にいつも思います。 

なぜ、いつまでも加害者と被害者が同じ学校に通わないといけないのか。 

そして多くの場合、被害者側が逃げるように転校します。 

逆でしょう。 

 

問題のある児童は、何かしらの指導が必要なことは明らかで、かといって教育を受けさせる義務を保障する必要があるのなら、そういった児童を収容する全寮制の学校施設を作り、一定期間隔離する制度を作って欲しいです。 

 

被害児童を持つ親の切なる願いです。 

 

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女性は大体が人生で一回は性被害に遭います。それが当たり前なのがおかしい。 

ましてや小学校で被害に遭うなんて… 

私にも子どもがいますが、被害に遭うことを前提に教育し、社会へ送り出さなければいけないことが理不尽に思えてなりません。 

もっと刑を重くするべきだし、今回の小学生の加害者も、今しっかり教育しないとまた誰かを傷つけますし、本人にとっても良くないことは明白です。 

 

 

=+=+=+=+= 

いじめやこう言った被害は学校側を責めるのは簡単だが、学校や先生もそう言ったスキルがないし、そこまでカバーする自信もないだろう。ちゃんとした専門家の関与が必要だと思う。警察が独自に動くのも良いし、学校と連携してから、警察が動くのも良い。 

 

もういたずらで済まされないレベルをどこからなのか決め、そこは教育者ではなく、犯罪と常に向き合っている人が責任を持った方が良い。 

 

学校でのケンカだって、刃物で指を切り落とすレベルであれば、そう言う人が対応に関与するだろう。 

 

いじめや性被害は、下手すると人が死ぬ。その解決の責任を、役割の違う教師に丸投げして、批判してても何の解決にもならない。 

 

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「学校側は自分たちの保身ばかり。性的被害がどれだけ心を傷付ける重い事件なのか向き合い、調査や他の保護者への公表など再発防止の姿勢を見せてほしい」だよね。 

低学年の子からしたら6年生なんかは怖い存在だよ。余罪もあるみたいだしきちんと対応しないと。 

 

この件だけでなく、学校側は自分たちの保身ばかりだから、イジメがあっても直ぐに対処せず隠す事が多い。特に定年間近の校長がいる場合、何事も無く定年迎えたいから保身に走る傾向にある。 

中には真面目に向き合う先生たちもいるが、保身に走る先生方が目立つんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

子供が罪に問われず矯正する施設に送られることもないなら、加害者の親が家で指導できるように施設に通って教育を受けるべきだと思う。改善されないなら何年でも通えばいい。例えば、この件のように同じ教室に入られたと相手から苦情が来れば、また施設に行って教育を受ける。そうならないよう、加害者の親は子供と学校にしっかり対応を求める。 

被害者側が苦労するのはおかしいし、学校ばかり責められるのもおかしい。躾は家庭でやるべき。 

 

=+=+=+=+= 

怖い、怖い、怖すぎる… 

小2から見れば、大きな体格の小6男子の複数人から触られたショックは計り知れない 

 

しかも加害者は常習犯?…その子の前にも、別の女児を触ったと告白している 

 

常習的犯行をした加害者に対し、なぜ学校現場が、そんな杜撰かつ表面的な指導になったのか…再発防止の議論が、早急に必要ですね 

 

被害女児の心のケアと回復を祈ります 

 

=+=+=+=+= 

通報一択の犯罪行為だよ。加害者が刑法上の罪に問えない年齢でも警察、児童相談所に通報すべきだったと思う。教員の責務を超えた犯罪行為まで教育的指導で解決できると思うのはなぜ?  

校内で犯罪被害に遭い、さらに助けて貰いたい教員から二次被害に遭うなんてひどすぎる。 

 

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教師を神格化してはいけない。どちらかというと一般のサラリーマンより社会的な行動については劣ると考えるべきだ。 

だから算数や国語はできても道徳や生活あるいはいじめや今回のような性の問題など対応出来ないし我々も求めてはいけない。 

要するに学科以外の部分は一般の教師が対応するのではなく別のシステムが必要だと考える。 

 

=+=+=+=+= 

被害者の意向もあるが、自分なら警察に通告します。小学生でもこれは犯罪なので。 

学校ではいじめ重大事態案件として対応します。 

いじめや性被害は一時のことでは終わらないことが多く、被害者が不登校だけでなく、大人になっても外に出られず、引きこもりになってしまうケースも少なくない。また女性は男性恐怖症になり本来なら幸せな結婚生活が待っていたかもしれないのにそれも奪われてしまうことも多い。要するにいじめや性被害は一生続く可能性が高い。そう考えると単に小学生のいたずらでは済ますことができない。将来にわたっての補償も視野に入れて対応していくことが大切です。学校生活では女の子の登校時間を優先させて、その時間をずらして男子児童を保護者の送りで登校させ、下校も女の子が家に着く頃まで学校待機などが必要です。フラッシュバックさせないようにしないと本当に女の子の一生が終わってします。 

親もそれぐらい覚悟すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

異性の体に興味があったら、相手の気持ち考えずに触って良いのか? 

男女逆でも、嫌でしょうに。 

そういう事を指導して欲しい。 

加害生徒達は、自分の下半身を興味本位で 

年上の複数から触られてどう思うのか? 

謝れば言い訳ではない。 

明らかに自分たちよりも小さい子を狙ってる。 

デリカシーない対応したり、 

反省して謝れば許されるのは 

違うと思う、自分たちがした事が 

性加害であることを理解させる事が大切だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分は被害者ではないけれど、被害に合っている場面を目撃したことがある。当時4年か5年だったと思う。当時の記憶はほとんどないけれど、それだけは今でもはっきり覚えている本当に嫌な記憶です。手慣れていたから何度もされていたんだと思う。 

もう少し、性教育や触ったら駄目な場所や、大人にちゃんと言おうとか教育されていたら自分も声に出せていたかもしれないけど、当時は何が起こっているのか理解できていなかったし、言ったら何されるか分からなかったので怖くて言えなかった。 

今も昔もなくならないのは、性教育がしっかりされていないからではないでしょうか。 

あと先生もしっかり見ていて頂きたいです。 

興味の出る時期に男女一緒に学校生活をしているのですから。 

 

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『学校側が良かれと思ってやったことが結果的に女児を傷付けてしまった。』 

現場の先生と、子ども、保護者の価値観のズレ、を、自分は子供の頃から折に触れ感じています。何度も、心ない対応や、言葉を受けました。なので、申し訳ないけれど、「先生と言う仕事は、大変」と、思えない時があります。子どもだと思って、軽視されたり、対応されると困る。 

性犯罪で、被害者ファーストで考えるのは、当たり前だと思うんだけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

息子が中学生の時に、いじめ被害に会い、学校側から「謝罪の会」を開きたいと提案されました。加害者の保護者と本人、被害者の保護者と本人が顔会わせて、謝罪の時間を設けると。息子は会いたく無いから学校休んでるのに、会わせるのは無理ですと伝えてました。その教師は学年主任だったので、この謝罪の会は、どこから来た提案ですか?何かマニュアルとかにあるんですか?と聞いたら、 

我々の先輩から受け継いでいるやり方ですと。謝罪の会をすることで抑止力があるので有効だと。それを聞いて、学校は慣例的で思慮浅く、何も考えていないことに驚きました。もちろん、断りました。 

 

=+=+=+=+= 

単に教育学を4年間学んだだけで人間的にも社会人としても未熟な者をいきなり教師という立場にする今の制度に問題があると思います。教師になるには少なくとも数年の社会人経験を必須とするなどしてほしい。そして教師の待遇をもっと良くすれば優秀な人材が来るでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

最近の性加害の低年齢化をよく見るので、大学生になるまで、昔あった、男女7歳にして…をまたした方が良いのでは?と思います。そして女の子は女の先生が、男の子は男の先生が教えれば良い。 

そして、本当に男の子の親御さん、子供達にまだ小さいからではなく、徹底的に性加害をするなって教えて下さい。貴方が小さい時から、性加害は悪い事だって教えないから、女の子が被害に遭うのです。特にお母さん、被害にあった子どもと同じ性なら、性被害がどんなに辛いか想像出来るはず、なら、自分の子に限ってではなく、きちんと教えて下さい。自分の子を性加害者と言う犯罪者にさせない為にも。それが親の役目ですよ。親の役目を放棄しないで。 

 

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私は小1のときに、隣の支援学級のダウン症の5年生の男子から性的な嫌がらせを受けて登校拒否になりました。とは言っても直接触られたわけではなく、下半身丸出しでしつこく追いかけられるというものでしたが、それでもショックは大きく学校に行けなくなったので、直接触られた女の子がどれだけのショックを受けたのか、想像するだけで心が痛みます。 

 

私は成人するまでずっとダウン症の人に恐怖心を持っていました。このままではいけないと思い、障害者施設にボランティアに何度も行き、今は児童発達支援で障害児の療育の仕事をしています。今はもう偏見は全くないですが、こうなれるまでにかなり苦労したので、性被害のトラウマの克服というのは本当に難しいと思います。 

 

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私が小学6年生のとき、女性の先生とのトラブルがあり(性的な問題ではない)、別の先生が間にいたものの、大勢の生徒たちの前で、私に土下座して謝るということがあった。事態はそれほどのことだったと思うが、やはり親には何も言わずに、突然のことだった。ショックだったし、土下座されたときの対応なんてわからない。横にいた先生に「頭を上げてくださいと言いなさい」と促されてその通りにしたけど、大人になった今、それを横の先生が促すのって違うよな、って思う。「謝る姿勢を見せる」というパフォーマンスだったと思う。いまだにこの出来事は思い出したくない。 

小学校や周りの生徒と合わず、このまま公立中に上がるのは無理、と思って、私立へ進学しました。人生のターニングポイントでした。 

 

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こうした子供の性犯罪が起こるという事はそれに対する教育が不足しているという事。国は直ちに全国の小学校に性犯罪に対する教育をすることを指示し、水平展開するべきである。それに性犯罪は性別に関係なく起こるものだ、今回は男子が女子に性犯罪を犯したというスタンダードなケースだったが、その逆も又は同性でも起こるケースもあるという事を徹底的に指導するべきである。 

 

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これ、小2と小6で起きたことだけれど、子どもがやったことだからって、軽く済まさないほうがいい。女の子って、幼稚園年長くらいになると、恥じらいの気持ちから異性の前で着替えるのを嫌がる子もいる。女の子がどこまでされたかはわからないけれど、公表できないくらいのことだから、ちょっとタッチしたとかじゃないんだろうなと思う。同じ4歳差で、小6と高1、16歳と20歳だったら警察が動くよね。やった側の男児たちには明らかに悪意があり、しかも複数やってる。犯罪にならない年齢だったとしても、しかるべき機関が見張るなりして、中学校への申し送りはしておいたほうがいいのでは。 

どの学校でも「不審者がいたら逃げましょう」って教えられてるだろうけれど、それが通学路じゃなく、学校内に出るんだもの。そりゃ、付き添いなしでトイレに行くのが怖くなるよ。この男性教師、なんなの。学校側の対応がお粗末すぎる。 

 

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小学6年生が2年生の下半身を触るなんて常軌を逸してますね。 

被害者のメンタルケアが最優先ですが、同時に加害者に対しても適切な指導が必要だと思います。 

恐ろしいのは行動に移してしまう点。 

今は小学生でも、すぐに大人の仲間入りです。 

小学生の時点でそのような行動が出来てしまうなんて、大人になった際にどんな事をする人間になるのか恐怖を感じます。 

私の知人で悪い大人になってしまった人は、小学生のときはそれなりに理性を持っていました。 

今ならまだ間に合うかもしれないので、軽い注意などで済まさず、事の重大さが本人に伝わるように指導して欲しい。 

 

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学校の外で起きたことには責任を負えません。 子供が同じような経験を学校外で受けたので、当人と親を捕まえて話しました。相手側の親と警察行くか揉めましたが、結局うちのコはやってないし障害ある、誘惑?されたからだと言われ 。 

病院に連れて行き、その後不登校になり、高学年になってから良い先生に出会い、だいぶ通えるようになりました。 被害者加害者、両方親の責任はもちろんあります。 ただ、日本の性教育の遅れは顕著です。家庭で教えられる範囲は限られています。 親も学校も正しい性教育をしていくべきだと。 うちの場合も今さら遅いんですが。 当時低学年の子供曰く。何をされているのかわからなかった。お菓子買ってあげるから、と言われたそう。 これが学校内だから問題はまた別です。学校側に責任あります。晒されるから恐い。 被害者加害者が今後背負っていく傷を運が悪かったと片付けられるから腹立って仕方ない。 

 

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被害にあった女の子の心の傷は怖かっただろうし、相当なものだと思います。 

こうしたことが起こるのが表面化しないだけで、珍しくないのかもしれないですね。 

昔と違い、情報も多いく体の発達も早くなり、小学生は子供だと思っているのは大人だけで、幼い頃から性教育を曖昧ではなく、しっかりとやっていくしかないように思います。 

親や教師、大人達の意識を変えないと変わっていく子供達に付いていけないですよ。 

成人してから初めてお付き合いをしたという方と当たり前に中学生で交際をして性的なことにも早かった方と、世代関係なくいつの時代もあるので、それが今、とても早くなっているのだと思います。 

SNSで男児を女性のトイレや銭湯に連れていくことについて論争をしているのを見かけますが、こうした事件を知ると、大人の女性より同じ子供の女児の方が、男児がいることを嫌がるようになるのかなと、ふと思いました。 

 

 

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小学生とはいえ、性犯罪者であることに変わりはない。刑事責任は問えなくても児童相談所に連絡する必要があるだろう。そして精神科医のカウンセリングも必要かと。加害児童が将来に渡って性犯罪を繰り返さないよう、早期に治療を施したほうがよいと思う。性的衝動が受け継がれた遺伝子によってもたらされたものだとしても。成人の例として、性犯罪は薬物事案と並び再犯率の高い犯罪であると言われている。 

 

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信じられない事案。 

何より複数の6年生徒が一緒にやったと言うのが、事件の重大さを100倍ぐらいに増してる。 

異性の体に興味があると言う理由以外に、その中には小児性愛がある生徒の可能性も否定出来ない。6年生がイタズラで済まない事を仲間も同調してやるのも信じ難い。 

茅ヶ崎は子供世帯数が爆増していて、1クラスの生徒数も最大で全学年7、8クラスとかあるマンモス校もある程。 

職員の目が届くような環境ではないのも現実だけど、昔とは子供のやる事が悪い大人と変わらないのが恐ろしい。 

小学校でワイセツ事件までとなると、児相ではなく最初から警察が絡んだ方が、被害児童の為だけでなく加害児童に何より重大さを認識させるべき。 

 

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小2からしたら小6なんて体デカいし大人に見える。自分は小2の時、所属してた少年野球の6年生複数人に理不尽な命令に反発したことから目をつけられ、こ○すと言われながら追いかけられてた。学校で出くわすたびに怖い顔で睨まれて怖かったし、公園で出くわして追いかけ回された時は本当にやられると思って号泣した。この女の子、本当に怖かったと思う。加害者児童はことの重大さを分かってないだろうね。女の子に手厚く心のケアをしてほしい。 

 

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男性教師の言葉があまりに無神経。教師といえども中身は未熟すぎる。もっと被害者の気持ちに寄り添った言葉をかけてあげられないものか。被害者の後遺症を考えると相当なことをされた様子。加害者が同じ過ちを繰り返さないためにも少年法の改正は急務だと思われる。未成年による犯罪があまりにも多すぎて、今のままでは被害者は泣き寝入りするしかなく、被害者が増えていくのみ。本当にどうにかしてして欲しい。しかし相変わらず学校側の対応は適当ですね。 

 

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いじめの初動対応も学校では上手く処理できないケースが目立っているけれども今回の児童によるわいせつ行為も同様だと思う。 

 

担任の男性教諭から「トイレまで(加害者が)来るわけないだろ」などと言われ、心の傷を深くした 

担当教諭の心無い発言が全てなんだよね。 

こういう感覚で被害を受けた女児に対して各種対応を繰り広げたから症状が悪化してしまったと思う。 

 

14歳未満の「触法少年」は刑法の定めで刑事罰に問われることはない。 

 

刑事罰に問う事は出来なくとも今回の学校側の対応は被害者及び家族に対してあまりにも不誠実だと思う。 

またこの女児以外の被害者も存在している。 

加害者の男児達をそのまま学校に通学させているのもどうかと思う。 

 

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うちの子が通う小学校は高学年が1年生を世話してあげるようで息子は特に6年生に懐いていて大好きなお兄ちゃんやお姉ちゃんと昼休みに鬼ごっこした話しとか休み時間に教室に遊びに行く話しとか一緒に掃除をしている話を聞かせてくれる。 

朝の登校班で待ち合わせしてるときも初日に上級生たちが聞いてもないのに自己紹介を始めてくれて最近の子供ってすごいなって感心した。 

私が小学生の頃の6年生は怖い存在で気軽に話しかけられる存在では無かったし、自分が6年生の頃の1年生は歩くのが遅かったり若干煩わしい存在で朝の登校時も会話なんて無いしあんまり興味も無かったので心底驚いたんですが 

多分学校教育によって子供達の関係がだいぶ違うんだなって思います。 

下半身を触ろうという行為に発展する流れがどんなものかわからないけどあとの対応からもそもそも大人が子供に興味がないんだと思う。 

 

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うちの子もされました。ただ、1年生の時に同じクラスの同級生に。 

下半身触られて、服の中を覗かれました。 

すぐに担任の先生に相談したら重大いじめ案件として教育委員会への報告と親呼び出して注意してくれました加害児童へもかなりキツく叱ってくれたようで、したことは犯罪で逮捕されるかもしれないようなことをしてしまったこと。もう二度としてはいけないこと伝えてくれたようです。お母さんもショックだったようで泣きながら警察へ連れていく!と行ってくれたようです。その後忘れた頃に娘への抱きつきを見かけた先生がその場で注意したそうです。 

わたしからは中学含めて以降は同じクラスNGと伝えていて、必ず申送ってほしいと言いました。 

担任の先生がベテランの女性だったので対応もよかったのかなと思います。時に厳しく、時に優しく最高の先生です。 

男の人怖がってる女の子を呼び出すとか最低すぎます。デリカシーが無さすぎます。 

 

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叱ることが難しい世の中になりましたね。 

 

悪い事をしても叱られもせず罰も受けないとなると子供にとって、ある種の成功体験として蓄積されていって将来プラスになることはほぼないですよ。 

 

しかし現在では叱るにしても叱り方や加減の線引きが難しくて大変ですよね。 その子のためを思って叱るにしても火中の栗を拾う役目に感じます。 

 

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もう、学校対応のレベルじゃないことがたくさんおきてる。学校の対応は大事だけど小6で知識もあるし立派な性犯罪。警察に通報でいい。 

毎回、いじめや盗撮などの性犯罪に対して学校ばかりが問題となるけど、一番は保護者と加害者。 

早く法改正して。各地区に学校対応の警察、弁護士、各学校にカウンセラー常駐が必要な時代がきてる。 

 

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小学生の時期からこういうことをする男はその保護者は必死にまだ子供だからとか遊びの範疇でやってしまった行為だからとか言い訳するだろうけど、大人になっても同じようなことをする可能性が高いと思われる。 

 

実際、性犯罪の再犯率はほかの犯罪の再犯率と比較してとても高い。  

せっかく日本版DBSが成立したのだから、年齢関係なく適用できるように改正して欲しい。 

 

 

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まず最初に述べたいのですが、皆さん、性被害にあったことがありますか? 

恥ずかしながら、私は男性ですけれど、性被害にあったことがあります。 

何十年も前のことですが、痴漢にあいました。 

フラッシュバックまではないけれど、未だに当時のことは鮮明に覚えているし、怒りがこみ上げてきます。 

 

簡単なことではないと思いますが、性被害者への対応は頭での理解ではなく、真の意味で性被害を理解している人以外はしてはいけないと思う。 

男女に関係なく、性被害を理解している人、つまり性被害者のことは性被害者にしか解らないと思っています。 

 

前提が間違っているかもしれませんが、撲滅を目指す努力は必要でも、性被害・性加害は無くならない。 

残念ながら今後も性被害者は生まれてしまう。 

せめて性被害者へのケアを本当には理解出来ていない頭でっかちの人ではなく、きちんと理解出来る人がするべきだと思います。 

 

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私も小学4年生の時に6年生男子にトイレに連れ込まれ性的なイタズラをされました。現在55才ですが今でも昨日の事の様に思い出します。私は相手が1人でしたが今だに心の傷なのに、今回の女児は相手が複数人と聞き想像を絶する恐怖だったろうなと自分の事の様に泣けてきます。私にはフォローしてくれる大人や友人が居なかったけれど、この子にはしっかりフォローしてあげてほしいと強く望みます。 

 

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幼稚園の時に、同級生の障害を持った男子に座っているところを覗かれた後、下半身をつねられました。びっくりしながらも「やめて!」って声を出せましたが、怖い、驚き、気持ち悪いって感情が大人になっても覚えています。 

もっと物心ついて、複数人からなんて周りや本人が思っている以上に傷を負ってると思います。 

いじめ問題も、性問題も、大人は子供だから大丈夫とどこか思っている気がしますが、そんなわけない。 

人手不足で大変なことは重々承知ですが、学校側ももっと真剣に慎重に取り組んでいくべき課題だと思いました。 

 

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加害児童は、他の子にもやってると、認めた以上、更生する施設とか有るのであれば、そこに入所させるしかないと思う。保護者の下では、更生しないと想う。トイレも危険な所だということも含めて、全ての教育関係者にも、講習を受けさせたほうが良い。 

被害にあったお子さん達への精神的恐怖を取り除ければ良いけど・・・ 

面白がって、からかったりされないよう見守ってあげてほしい。 

 

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学校の問題は表沙汰になると必死で対応します。それは、どこの職場も同じです。教師といっても、要するに仕事でやっているわけである。自分の我が子と言う感覚ではない。だから、形式的には一応、指導はするが手落ちがある。だから、どうすればいいかと言えば、どんどん管理組織に訴えることです。校長までだと、にぎり潰されることがあるので、やはり管轄の教育委員会がいい。さらに、県の教育委員会にも伝えるとよい。学校組織も縦社会なので上には頭が上がらない。最後は文科省でも可能、そのためにあります。遠慮なくどんどんやりましょう! 

 

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職員会で話し合いとか充分されたとは思うのですが、やはりことの重大さがお分かりになっていなかったとしか言いようがないですね。当該児童同士が会う機会を減らす、直接の型通りの謝罪をさせる。そう言うことをする前に被害に遭われた女の子の心の安定や回復を充分待つ必要があったのではないでしょうか。子どもだからと軽い扱いはせず、やっていらっしゃったとは思うのですが、もっとしっかりとした対応計画を管理職や生徒指導主事、保健室の先生なども交えて行うべきでしたね。 

 

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私も小学校低学年の頃、知り合いや身近な人から(顔見知りの近所の小学校高学年や、中学生)無言で体を触られたりする事が数回あった。多分、向こうは本当に体に興味がある、という理由だけだと思う。あと、女児なら多分大丈夫(分かってない)という考えがあったと思う。親がちゃんと触ってはいけないことを教えなければいけない。また謝れば許されると思わせてもいけない。こちらはいつまでも覚えている。 

 

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2年生の女の子の下半身を触る複数の6年生男子児童。これだけでもおぞましいことなのに、学校の対応が本当にひどい。6年生がやったことは性犯罪です。加害児童には長期間に渡る教育が必要だし、被害児童を徹底的に守ることが大切です。教職員に対しては、加害児童をどう教育するのか、同じような事件を再び起こさないためにどのような学校運営をするのか、性被害者を守るとはどういうことなのかなどの学習の場を設け、加害児童と被害児童が顔を合わせないよう、何時間目にどのような配慮が必要か、休み時間はどう過ごすか、というすり合わせを、被害児童が安心できるまで毎日しなければいけなかったと思います。記事を読む限り、学校にそういった意識はなかったようにしか思えません。2年生の担任が不用意な発言をしたのは、学校全体にそのような雰囲気があったことも原因ではないでしょうか。 

被害に遭われた女の子が早く立ち直ることを祈るばかりです。 

 

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被害に遭われた女の子、どれだけ怖かったことか。 

私も幼い頃友達の家で、友達のお兄さんから同じようなことをされたことがあります。お兄さんも当時小6くらいだったと思う。 

幼すぎてその人が私にこんなことをする意味もわからず、でもこれは誰にも言っちゃいけないやつなんだ、と悟って誰にも言えないまま、そういうことをする意味がわかる年齢になり、1人で心の整理をつけて乗り越えることができました。 

その人は、10代でデキ婚、その後離婚(子供は施設行き)、再婚、再婚相手とうまくいかずうつ病になり自殺未遂も何度も起こしている、と聞いて、私にしたことへの報いを受けてるんだ、自業自得だ、悪いことをした奴は幸せになんかなれないんだ、と思えました。 

 

なんのトラウマも起きずに成長できた私はレアケースだと思います。 

どうかこの女の子に適切な心のケアを、願っています。 

 

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こういうケースに対応できるよう職員研修も必要かもしれませんが、まずは「生徒指導しました」というカタチだけでなく、想像力を働かせて対応すればこんなかわいそうなことにならないのでは、と悲しくなりました。 

 

被害者に必要なのは謝罪ではなく安心して過ごせるような配慮だと思う。 

と同時に、加害者たちにもこれはゲーム感覚やイタズラではなく「犯罪」だとキチンとわからせてあげてほしい。 

 

世でいう「いじめ」も言葉がやさしすぎる。 

いじめも犯罪だと小学生から教えた方がいいと思います。 

 

 

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どれだけ怖い思いをしたのだろうと、考えただけで鳥肌がたちます。うちの子も、不審者に会って以来大人の男性が怖くて、外を歩く時でも不安だと今でも言います。私自身元教員で、性加害事案にも関わったことがあります。今まで経験したことで言うと、教員が解決しようとすると、結局、謝って終わらせてしまうしかないのです。校内では、叱って反省させるしかできず、本当に申し訳ないです。加害者の保護者に説明しても、子どものいたずらとか相手のことが好きだったとか落ち度とか、うちの子の言うことは信じてもらえないのかとか……難癖つけてまともに取り合ってくれないことが多く、説明して納得いただいた時でさえ、時が経つといつの間にか教員が悪者になっていたりしました。被害者は、ずっと怖い思いを抱いているのに、加害者はすぐに忘れます。被害届を警察に出して、性犯罪だと本人や保護者に分からせるのが大事だと思います。 

 

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この記事を読んで思い出しました。 

学校の前の道が狭く、歩道がガードレールで遮られた狭い道。並んで信号待ちしていた時に、6年生くらいの男の子に後ろからお尻を触られました。私は小学3年くらいでした。 

いじめもあり、あまり登校できずにいたので被害にあったのはその1回でしたが。 

性教育もあるので、女性に対するそういう行為が相手の尊厳を傷つけ、一生の傷になることも含めて教えて欲しい。 

今はあまりに性を軽視する情報が溢れているが、これも問題だと思う。 

表現の自由を履き違えていると思う。 

 

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教師が学校内のいじめなどの問題を抱える必要はないと思っている立場だけど、子どもの心の傷に寄り添うことができないなら教師として子どもと向き合うだけの資質がないと思う。教師が問題解決を一手に引き受けることは出来ないが、警察やカウンセラーなどの手を借りながら子どもを守ることを第一に考えるべき。 

 

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小学2年生の幼い時に上級生複数人から被害を受けて声を上げたくても驚き恐ろしさでどうにもできなかったでしょう。でも被害が発覚してからの大人達の対応がとっても大切だと感じます。被害者を守ることが第一ですが加害者のこれからのことを考える必要があると思います。自分の妹がもしそんな立場になったらどれほど苦しい思いをするのか?これから先二度と加害者にならぬように。小学2年生の被害者も大人も付き添って苦しい思いを被害者に訴えるとか、きっと被害にあった時にあの時にこう言えば良かった、あの時にこうすれば良かったって生涯ずっと引きずらなくて良いように解決させてあげたいです。私も痴漢にあった時にこうすれば良かったと大声あげれば良かったとずっと忘れていないです。 

 

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小学6年生で下半身触るとか…しかも 

他の子にもとか怖すぎる。 

 

これは家庭の問題だと思うし、親がしっかり叱るなりして教育しないと中学生になったら手が付けられなくなる 

本人がどうなるも自業自得だけど、 

必ず被害者が出る問題で変態と同じなんだと教えてほしいです。 

 

  

担任の言葉や学校の対応はひどいものだけど、小学校からこうゆう問題と直面していかなくてはいけない時代なんだと衝撃を受けた。 

 

被害の女の子は専門家のカウンセラーに見てもらう方が良いと思う。 

 

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被害者児童の心の傷は大変なものでしょう。できるだけのケアが望まれます。でも、それは保護者の許諾もなく、複数の教員に取り囲まれて加害者児童達の反省文を聞かされる事ではないでしょう。 

ただ学校は現在人手不足で、担任すらいないクラスがあったりします。小学校教諭は下手すれば自分がトイレに行く余裕もなく、膀胱炎になったりします。そんな中、被害者児童の担任は男性で、被害者児童がトイレに行く度に女性教員を手配するのは無理だと思ってしまいます。 

 

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小学校低学年のときに男友達の家に遊びに行った際、その子の高学年の兄にイタズラをされそうになったことがあります。 

途中までは3人で普通にゲームをしていたのに、突然息を荒くした友達の兄が私の方を向き、恐る恐るながら胸を触ってきました。 

友達は気が付かないふりをしてゲームを続けていたので、これは仕組まれたのだな、と子供ながらに思いました。 

門限あるから帰るね!と嘘をついて急いで帰りましたが…。 

やはりしばらくは恐怖や嫌悪感でいっぱいで、その男友達の顔を見ることもイヤになってしまいました。 

でもこんなこと、親にも先生にも友達にも、誰にも相談できるわけもなく…。 

これまでずっと心にしまってきましたが、今思い出すだけでも当時の恐怖が蘇ってくるのは、やはり身心的なトラウマになっているのだと思います。 

 

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こうした事件に限らず、被害者へ心ない対応をとる人は多い。明らかに加害者が悪いのに、被害者が被害を訴えたことが、心の傷を負ったことが、周囲に気を使わせることが、最悪、被害にあったことが悪いかのように扱う。こうした態度が、ひいては加害者の加害意識を薄れさせ、すでに歪んだ認知を更に歪ませる事になる。 

加害者の6年生、人が嫌がることを平気でする社会性や共感力の欠如した人の本性は変わらないから、これからどういう罰を、教育を受けるかで社会に適応できるかが決まる。本性は変えられなくても生き方は選べる。子供だから仕方がない、ではない。こういうことをしない子供の方が多いのだから。少年法などは本人に自分を認識させ、将来の社会への害悪を防ぐ為にあって欲しい。罪を消し去るものであってはならないと思う。 

 

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現在学校の先生だけではこういった性被害の対応については全くの無知であり、先生方の個人的な価値判断により対応してるのが怖いところで、文科省でのマニュアル化したり専門の選任の先生が対応するとか基準を設けないと2次どころかそれを耳にする児童の3次的な被害が拡大していくこともありうる。 

これらの児童に携わる大人たちの真剣な取り組みが必要と思われる。 

今回のように表面化してる児童もいれば1人で悩んでる児童もいるかもしれない為早急に対応すべき案件と思う。 

 

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加害者側の男児の将来が怖い。小学6年生で女性の体に興味がある。年齢的に興味が出る年頃ではあるが、大人や同級生ではなく、抵抗出来ない2年生の女子に対して実際行動する。 

その事が彼らの性嗜好のまま大人になったとしたら。。。 大人になった時が怖いです。性犯罪は、必ず繰り返します。大人になっても小学生にイタズラした時の興奮が忘れられていなければ。。犠牲になる子供がでるやもしれない事がとても恐ろしさを感じます。 

 

 

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女性は身体や力が男性より一般的に弱いため、もともと自己防衛心や警戒心が非常に強く、故に被害にあった時は相当傷つくし、恐怖心でいっぱいで心が石のようにカチコチに固まって動けなくなる。そんな時を乗り越えるまでPTSDに引き起こすようなことを学校や大人はしちゃダメだ。その子が自分から、大人や専門家に気持ちを打ち明けられるようになるまで決して自分本意な善意を押し付けてはならない。どこまでもその被害にあった子の気持ちに寄り添うことが必要。もちろん加害者の男の子たちにも、専門家からの徹底した教育が必要。その子の心がいつか晴れやかになりますように、祈る。 

 

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教員では解決しきれないことが多すぎるから警察が介入するべき。子どもに話を聞くにも授業の合間の少ない時間しかない。子どもの話だから、なかなか事実が掴みづらい。それと同時にいつも通りの授業や準備、だいたい何かの行事ごとが絡んでくるから、じっくり話を聞く時間をとるのは難しい。 

つまり、警察や専門機関に任せないと本格的な解決は無理。もしくは子どもであっても法律でさばけるようにするか。学校では性犯罪の加害者と被害者が同じ施設に居なければいけない状況になる。そんなこと普通ではあり得ないわけで、学校生活で特定の子どもだけと顔を合わせないように配慮するとかも限界がある。転校してくれとは言えないし、1人のために全体の行動を大きく変えるのもある程度までしかできない。 

加害者には反省を促し、被害者には寄り添うことが学校のできる限界。 

 

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私にも小2の娘がいます。 

学校で、友達がいつも一緒にトイレに行こうとしつこく言ってきて娘はついて行ってあげてるらしく、先日はその子にふざけてトイレのドアを開けられ(カギを閉めてましたが、外から簡単に開けられるようになってます)一瞬のことだったようですが用を足してる姿を他の子にも見られたとすごくショックを受けて帰ってきました。 

すごい勢いで謝ってきたと言ってたので、私も悩んだけど、今回は相手の親御さんにも担任にも言わないことにしました。 

 

これくらいのことでも許せないですよ。 

 

学校での対応も納得できないものだとしたら警察に被害届けを出すと思う。 

 

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わたしは、小学生の頃に実の兄(5歳上)から、寝てる隙を狙い性的イタズラをされていました。気持ち悪くて関わりたくないのですが、逆ギレされてきました。大人になってからの方がフラッシュバックが大きくいつまで経っても苦しめられています。わたしは誰にも言えず余計に苦しめられ続けています。被害を受けた子供の心のケアが行われるよう願います。 

 

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学校には、被害者対応より、加害者対応に重きを置いて欲しいと切に願います。加害者の方が問題あるんです。小学6年生が性犯罪を犯すなんて異常でしょう。家でどういう環境にあるのでしょうか。もちろん被害者対応も大事ではありますが、被害者が学校に行けなくなるのはおかしいです。加害者に名前が上がってしまったら、まずは親含め本人に詳細を聞くためにしばらく登校は控え、担任教師等ではない、特別な問題対応する人間を設置して、もし問題行動が事実で犯罪につながるなら警察に、そこまでなければ停学処置に近い対応を取るべきだと思います。自分がそれだけのことをしたと気づかなければいけないのです。被害者が隠れるばかりで、加害者は堂々と笑って、次の被害者を生み出してしまうかもしれないのです。何回かのお説教で理解できるような子は、いじめや性犯罪なんてしません。 

 

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校内に死角を作らないように監視カメラをつけるのが一番だと思う。 

教育の場である学校でこんな思いをする子を1人も生み出してはいけないと思うよ。日本の公立小中学校も個人の行動に応じで退学や留年を含めた罰則を導入するべきではないかと思う。学校は個人がやりたいことをやりたい放題体験できる施設ではない。 

人生の初期に被害者加害者を生まないようにしないといけないと思う。 

教員の負担も考えると、AIが客観的評価を下すことができると思うがどうなのかなと思う 

 

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どちらも子供だけに、対応対策が難しいのは理解ができる。というか、こういう事に関して、公にすることをタブー視する風潮がまだまだある。 

諸外国はどうか知らないが、タブー視を破って、 

厳格な性教育を、小学校にもなれば徹底的にするべきだと思う。授業のオマケ的にするのではなく徹底的にだ。恥ずかしいとかタブー視とかの問題ではない。間違いを起こさない為の重要な必須科目として。 

 

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なぜ、学校は被害児童を全力で守らなかったのでしょうか。 

「40度近い高熱を何度も繰り返して学校を欠席することが多くなり、医師からは心的外傷による急性ストレス障害と診断された。」 

と記事に書かれており、深刻な状況です。 

加害児童を無期限の出席停止にし、進学予定の中学校にも報告するべきです。 

加害児童の転校を望みますが、転校先でも性加害を行う恐れもあり、このような加害児童を集めた施設で他の児童から隔離してほしいです。 

 

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対応が難しい事案ではあるんだろうけど、担当者達が出した答えの全部の全部がすっとんきょうな方向に行き過ぎていて、被害者側以外の人間達が事案を押さえ込み矮小化し風化させて無かった事にしようとしたと考える方がむしろ納得出来るような、行政が出した色々な決まり事がありその中でしか担当者達は考えれない縛りあったとしても、余りに血が通ってないもうそれならAIでいいんじゃないのな対応過ぎて・・・  

このよくある、決まり事と被害が側受けた傷の温度差の解離は、今の社会の仕組みでは解決出来ないのかな? 

 

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子どもを持つ親としては、こういうニュースを見るたびに、やはり何か被害にあった時は証拠を持ってまず警察。というルートが正しいように感じる。 

被害者への対応が最悪なのも問題だし、加害者に反省文書かせて読ませて終わりなわけがない。校外でやったら最低でも補導、警察のお世話になるのだから、校内でも同様であるべき。 

 

この加害児童たち、12歳にして3人で徒党を組み、明らかな弱者へ加害していて、悪質。小児性愛者の可能性もあり、再犯の可能性がかなり高いと思う。内申には必ずこの犯罪歴を記して、中学高校へと進む際には都度申し送りして警戒しておかないといけない。 

被害者の子のことを思うと、朝から胸が苦しい。もし我が子がこんな目に遭ったらと思うと他人事ではない。 

 

 

 
 

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