( 212762 )  2024/09/18 00:44:44  
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パワハラや組織内の権力闘争、公務員や裁判所職員の問題に対する懸念や批判、組織の閉鎖性や問題の隠蔽などが、ヤフーコメンタリーや記事の中で多く共有されているようです。

上司と部下の関係性や、過去の体験に基づく意見も含まれています。

具体的な事例や社会的な動向に基づくコメント、個人の経験や感想などが幅広く見られます。

(まとめ)

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裁判所って、実は行政よりも更に遅れていたりするんですよ。裁判所だって間違える(間違った判決や決定を出す)ことは当然あるのですが、それを正してくれる人がいないので、謝ったり是正したりする機会が行政以上に少ない。国民から文句言われても、司法府は独立してるんだという感じで言うこと聞かないし。 

 

おかしいですよと言われてそれを認めたり直したりできる環境にいることは成長するためにも非常に大切で、これが全くないのが独裁国家です。裁判所は、他の人を正すのが仕事ですが、自分を正してもらう機会に乏しいんですよね。 

 

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私も上司と合わず、1年くらい我慢しましたが耐えきれず、辞めて転職しました。 

 

官公庁の職員は、長く勤めるほど事業会社への転職が困難になります。その場合、たとえ辞めたくても生活のために我慢するしかなくなります。 

退職金のために割り切って数十年働ける人はそれでいいかもしれませんが、そうでない二十代〜三十代前半くらいの職員は、転職したほうがその後の人生が快適になる可能性高いです。 

 

国公立大学や難関私立大学を卒業した人なら、官公庁よりも事業会社やコンサル業などの方が(もちろん、どの会社に入るかによりますが)稼げる筈です。 

勤務先が合わなければ、数年でスキル付けて転職も可能です。 

 

もしこの書記官の方も、訴訟は頑張りつつも、転職できそうなら、一般人よりも法律に精通しているので、企業法務や資格とって士業に転職することを是非とも検討してほしいです。 

 

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毎回思うのだがパワハラなどを受けた場合、亡くなったり精神疾患にならないと表面化されないのだろうかと思う。 

もし精神的にすごく強い方がパワハラを受けた場合、何も症状が出なければそれで済まされるのであろうか。 

問題なのは言動そのものであるはずである。 

自分が疾患にならなくても、周りの人からの判断で訴訟できることが良いと思う。 

企業側は第三者が訴訟しやすいように、費用面などを考えて、一定の金額を訴訟積立金として確保しておくことが必要であろう。 

コンプライアンスを遵守するにはこのぐらいのことが必要である。 

 

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国の公務、政治、宗教、名だたる大企業はいじめ体質の組織ばかり。自分たちの私利私欲にまみれた考えで年功序列で出世し、人間的に幼く中身が空っぽのまま歳を重ねた輩はそこらじゅうにはびこっているから、そりゃあ大変だと思う。歴史があり伝統や規則を重んじる閉鎖的な職場環境なら尚更。やっと風穴を開けることができたのですね。これも氷山の一角でしょう。 

 

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「国民性を変え、正当な損害賠償額が求められるようになってほしい」 

年収プラス治療費の補填がされるほどの金額で損害金を支払う判決を下して欲しいです。 

判例が時代にあっていないと感じます。 

もうひとつ、裁判を起こすまで、周囲の裁判官も書記官も、見て見ぬふりをしていたのでしょうか。 

本人が悲鳴をあげるまで手を差し伸べられない国民性を変えていく必要性を感じます。 

 

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パワハラ調査をして認めるところまではちゃんと正しく対応できているが、そのあとが逃げに転じている。裁判所とか、検察、警察など法遵守を強制する権力側がおかしなことをしたときにそれを監視し取り締まる仕組みが必要だと思う。 

 

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X(旧Twitter)で、裁判所は内部通報窓口すらない、上司に相談しても握りつぶされる、というポストを見かけたことがあるけど、これはその一例なんだろうか? 

 

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同僚の前で大声で注意されるというのは私もかなり昔に経験しています。 

私が悪かったのでハラスメントではないのですが、 

それでも今も同様の例を聞くと心臓が痛むほど刺さっています。 

親が子どもを叱るのとは異なるのでTPOは大事にされてほしいです。 

 

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最近は人前で叱ったり注意するのがハラスメントにあたると聞きました。 

でも私は人がいないところで言われる方が怖いです。 

できたら人がいるところで言ってもらえたほうが、客観的な視点も得られて、相手が無茶苦茶な時は「あの人酷いね」と慰めてもらえるし、自分が悪ければ「次は気をつけようね」と見てもらえるからありがたいです。 

 

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ハラスメント問題は判断が難しい。例えば「叱責」だけでもレベル1~レベル100のように段階が幅広い。また業務上の教育の必要性もケースバイケース。そして証拠にしても極端なケースしか有効にならない可能性もある。証拠になりにくい方法で精神的ダメージを与える事も出来てしまい、加害者を罰するのは難しい。 

 

またパワハラ防止法が曖昧だったり、全然浸透してなかったり、罰則がほぼないなど、理不尽な叱責を抑制するには不十分。結局長期で価値観が徐々に変わっていくのを待つしかないだろう。 

 

 

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これ、なかなか難しい問題だなと思う。もちろん、パワハラはあったのかもしれないし、出来れば怒鳴らずにいきたいところ。しかし、人間の人生を背負う仕事の現場で、本当に責任という概念が皆無な人間がちょくちょくいるのも確かで、どんなに言葉を尽くしても、弱い頭では何も解さず、上が謝罪し、フォローし、肩代わりし、まだその部下が居ないで全部自分がしたほうが遥かに楽ということがある。もちろん、仕事を与えなければ楽なんだが、仕事を与えないのもパワハラとされてしまう。注意することも出来ず、最低限の指導をすることも出来ず、部下は無敵の人となり、ただただ上司がトラブル対応、クレーム対応を続けて疲弊し、ノイローゼになり、異動までの数年を耐え続けることになるという現場が…目の前にある…管理職は、部下に殴られ続けるしかないのが、現状。良い世の中になったと思う。ま、この人がそうなのかは、知りません。 

 

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どこの組織にも使えない人材が一定数いる。 

元々そのような人材は、何らかの特性を持っていることが多く、年月を経て、能力の減退か求められる仕事のレベルが昔より上がったのか、更に使えなくなっていることが多い。 

しかも発達系の人材は、自分が普通に出来ていると勘違いしていることが多く、周囲に負担をかけていることに気づかない。同僚にはフラストレーションが溜まり、これに突き上げられる形で管理職が叱責するパターンが多いような気がする。 

 

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詳しくは書けないが裁判所内で働いたことがあるが、行政機関へも含め他所に判決を出す機関のくせに、裁判所自体が法を順守したり世間一般的に常識とされることをしているかというと疑問符が付く 

 

一番驚いたのが、採用されたときに雇用条件を示されなかったことだ 

さすがに毎月一定の日に働いた対価は振り込まれていたが、例えば賃金のベースは3年目くらいにとあることがあって示されて初めて知ったし、毎月の支給日は振り込まれて初めて「どうやらこの日らしい」ということが分かったなど 

 

他人を裁くくらいだから、その程度の基礎的なことは言われなくてもして当然では?と思った 

ちなみに各々の裁判官は癖が強い人から本当にフツーの人まで様々で、これは弁護士と同じようなものでした 

 

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今は昭和の時代と違い、一般企業の職場でも上司は、部下を注意、叱責する時は場所を選んだり、フォローしたりしなければパワハラで訴えられるリスクがあります。時には本人が黙っていても居合わせた人が訴えることもあります。和解不成立とは、よほど不誠実だったのでしょうか。 

 

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私の友人は地方の裁判所で働いているけど、仕事中にLINE仕放題、仕事中に職場内のメールで同僚たちに連絡を取り合い同僚の結婚式の準備を進めたり、呆れるほどに自由に過ごしていて、税金もったいないなと思います。裁判所の仕事は楽なんだなと思いました。上司は部下に何か言えばハラスメントと言われかねないから何も言わないし注意もされないんだと。何か言われたら体調不良で翌日から数日休んで上司を不安にさせる手法もとってます。裁判所は常に市民の争いごとを見ているから日常での争いごとはないように過ごしているとその子は言います。裁判所の職場環境も当たり前ですが場所によりけりなんでしょうね。 

 

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パワハラがひどすぎると 確かに問題だが、最近パワハラというと、意趣返しの伝家の宝刀のようになっているのが気になる。 

職場でもいっぱい 注意される人いるが、何度説明しても進歩がなく 進歩する気もない人との付き合いに 注意する側がどれほどストレスか、こちら側の思いも汲んで欲しい。 

 

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訴訟を起こしたのは岡山地裁だが、男性が勤めていたのは岡山県内の別の裁判所ということで、裁判所職員が裁判所職員を訴え、それを裁判官が裁くことになるややこしい話だ 

岡山地裁の裁判官がどのような判決を下すか注目されるが、こういう裁判こそ裁判員裁判として国民感覚の判決とした方が良いのではないかと思う 

 

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パワハラの基準は厚生労働省が指針として示しています。この指針が裁判の基準になります。 

一般の事務員ではなく書記官とのことですから、この基準は熟知していると思いますので、事実関係の認定がポイントでしょう。 

 

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うちの職場で新人がパワハラで退職したばかり。自分も含めて何人かでフォローしてたけど、我慢できずに退職されました。 

問題の上司は職場のNo.2。言葉だけ取ると間違ったことは言わない真面目な人です。配慮が足りないのが問題。新人にもベテランにも同じレベルの叱責をしてしまう。 

新人の方はパワハラで訴えることもなく表向きは家庭の事情ということで去りました。 

どこにでもある些細な事。叱責は相手を思ってのことのはず。同じ思うなら配慮もして欲しい。 

そしてパワハラは、よっぽどの事がない限り訴えるまでには発展しない。揉めるくらいなら転職するのが一般的。 

 

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裁判所がこれなら民間にパワハラが充満するのもさもありなんですね。これで自らの命を断つ方もおられる。自分も何度かそういう上司にあたりました。 

通常では考えられないことで怒鳴り散らしたり、不機嫌になって悪態ついたり、標的見つけて吊し上げたり。 

関わったこちらが精神疾患になりがちですが、本当に治療が必要なのはあちらだし、明らかに問題を抱えていたと思います。本人が自覚して治療してくれたらと思うけど無理ですよね。ストレスチェックとか甘いのじゃなくて、もっと実質的で加害者だと気づかせることできないですかね。ほんとあんたが病院に行ってくれ。 

 

 

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>男性は「パワハラを救う立場にある裁判所が、適切な対応をしていない。そこを問いたい」と話している 

 

裁判所で働く書記官という公務員だけど、旧態依然とした公官庁の風土のせいか、昔ながらのハラスメントが蔓延っているように感じられます。 

こういう内部の詳細は状況は、当事者からの告発に頼るしかないように思えるけど、個々の事情を客観的に把握して正当に取り扱ってくれる第三者機関を設けるなど、被害者の真の救済に当たれるよう組織的な改善が早急に必要だと思います。 

今回のケースでは、裁判所だけに、国に提訴する事態となってしまいましたが。。。 

 

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裁判所は、行政の職場以上に他人に関与しないのではないだろうか。 

ガチガチに法の下で仕事をしている処で、パワハラなど有ってはならない、という意識やそうあらねばという意識の中で、自らの所属する組織を、より強く守ろうという考えが働くのではないか? 

 裁判所の職員も、所詮「サラリーマン」である。上司と揉めて、査定に引っ掛かって地方異動にされたらと思い、他人の揉め事に関わりたくないとかね。 

 

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裁判官や書記官という人たちは、我々国民を正しく裁くために働いている人たちではないのでしょうか。そんな人たちがパワハラだなんて、彼らも我々と同じような人間だってことですね。そんな人達が裁判官や書記官の仕事についているなんて許されることではありません。まずはパワハラを行ったとされる人の裁判を行ってほしいですね。 

 

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取り決めた書類に従わず勝手に自分の都合(自分の成績)で材料を変えて注意したところみんなが居る事務所で大きな声で会社をつぶす気かど怒鳴られた 

それからが酷くて顧客と電話中なのにそばに来て大きな声で些細なことで怒鳴って電話中の私の立場が無いところまで追い込まれノイローゼ気味になり辞めた 

その頃はパワハラと言う問題や言葉も無かった頃なので他の上司も承知してて注意もせず寧ろ付届け等で懐柔されてるから今迄同じ目にあった人達が上訴しても揉み消されて辞めていった 

昔は当たり前の様にパワハラは有ったが今や社会問題になってるのにパワハラが繰り返されるのは 

煽り運転する人達と同じなんだろうと思う 

 

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この人が何に対してで叱責を受けたのかがよくわからないので双方のどちらの筋が通っているのかわからないです。セクハラ、パワハラは言ったもん勝ちなところあるし。明日も頑張れよって声かけて肩をポンッってしただけでも相手が「パワハラ!セクハラ!」と言えば肩を触ったのは事実なので裁判では負けます。価値観の変化と言うか世も末、触らぬ神に祟りなし。 

ただ、世の中的に50代の方に対して怒るって怒る側もかなり体力使うとは思う。この方より年齢が低くて立場が上にある人なら余計に。その辺り何の情報もないので何この中途半端な記事と感じた。 

 

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こうした訴えが行われるようになった社会は正しいのかも知れない。 

唯、過去親を始めとした目上、教師、先輩は全般として今よりも当たりは厳しかったと思う。上司、協力先、その他社会からも、厳しい事や理不尽な事を当たり前のように言われ、基本的にはそれに従い、但し納得出来なければ、時には相手が社長でも反論し、先輩と激しく対立しても、それはそれとしてその後一杯飲みに行く事などもあった。 

良し悪しは別として、そういったある種野蛮といおうか、叩かれたり激しく揉まれたりするのが当たり前の事でもあったので、個人的にはパワハラで訴えるというのは、あまりしっくり来ないと言おうか、慣れない。 

鮭は海から生まれた川にまた戻って来るというが、その時代の空気で育った者の宿命かも知れない。飽くまでも批判ではなく感覚の話だが。 

 

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裁判所関係の工事を行ったことがありますが、どこの裁判所も上からの必要以上な抑圧を感じるところが他のコミュニティよりも顕著に多い気がします。 

第三者機関などが調査することも必要かと思います。 

自分らでやると隠蔽しますからね。 

 

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50代で事務官ということは、40年間同じ仕事をしてる訳ですから、やはり給料に見合った完成度の高い仕事を要求します。 

対して、自分の子供と同年代の部下もありえますから、その人からみんなの前で注意されることもプライドが傷つくでしょう 

裁判所ですから、書類などに間違いがあれば大問題ですし、同じような間違いを繰り返していれば、厳重注意することも必要な時があります 

どちらか一方の主張だけを記事にするのは、不公平かと思います 

 

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裁判官や弁護士は、どの職業よりAI代替えが可能なんだよね。サービス業ではないから、人の感情に寄り添うのではなく、単に過去の事例を言い訳にして保身し金を稼いでるだけ。よって加害者に優しく被害者は泣き寝入りする悔しい時代が続いている。AIに過去の事例と世論を随時入力し罪を判断させた方が公平。更に法改正以降は弁護士が増えすぎて、最近は着手金詐欺という犯罪に手を染めて生活するしかない弁護士が多いという話をよく聞く。こんな時代はいけない。 

 

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公務員のパワハラは人事担当によって揉み消される事が常。それは人事担当が自らの管理が問われるから内部告発も有耶無耶にされる。大体、パワハラの告発先に人事権を持っている人事担当が指定されている事自体おかしな体制ですが。 

今回の兵庫県知事の件も結局人事担当が自分の出世や処遇を考えて隠蔽したものでしょう。 

命懸けでないとパワハラが認められないという国家は先進国と言えるのでしょうか? 

 

 

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マネジメント能力がないからパワハラに走るのですね。 

 

特にここ10年においては、マネジメント分野の研究が劇的に進んでいます。 

管理者は最新のマネジメント手法にアップデートをしなければなりません。 

怒鳴ったり、叱責しなくても、人を指導し動かせる手法が確立をしてます。 

要は管理者自身におけるパワハラ防止対策が最新のマネジメントなのです。 

 

管理者も学び直しが求められています。 

これを怠るとパワハラをやらかします。 

PCと同じ、アップデートが必要です。 

 

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パワハラが原因で、上司が殴られるケースも増えてきた。殴られた上司が、反撃できない状態になり、今までの悪行が表に出て擁護する人がいなくなって上司が懲戒解雇されるという。上司と喧嘩して結構、ただし、命は奪ってはいけません、そういう人間は自分がどんどん腐っていることに気が付いていないのです。上司でも怒鳴りつけることが大事ですけどね。パワハラ上司に敬語使わない部下も出ている。 

 

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なぜ僅か330万円になるのか? 

損失はもっと大きい筈だ。 

パワハラで恥をかかされ、体調も崩した。 

欧米だと邦貨換算で100億円なんて普通です。 

セクハラ被害で訴えられた日系企業幹部の例を思い出してください。 

適正な被害補償を求めましょう。 

 

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これについてはなんとも言えない。 

 

確かにパワハラ(怒号や執拗な叱責・暴力など)はいけない。 

しかし裁判所書記官の仕事は時として、被告・原告双方の生命・財産・公民権・ 

基本的人権に重大な影響を及ぼす、責任重大な仕事だというのは想像に難くない。 

その仕事において、「あるある」なミスならそこまで怒られないだろう。 

しかし、 

「あなたは駄目だ、『間違っている』」と言われたということは、 

間違った信条に基づいた、どうしても許されない意図的な行為があったということではないのか? 

 

なんでもかんでも、パワハラした方だけが責められてはいけない。 

 

※ただ、書記官の仕事はそれ自体が証拠になるので、怒らずに静かに去ってもらうよう手を尽くすというのが正解ではある。 

 

※もう一つ。パワハラを救うという言い方もおかしいが、直したとてそれは裁判所の仕事ではない!(立法・行政な。) 

 

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男性書記官さん、国からの迫害に負けず頑張れ 

1円でも取れたら勝利だと思う 

 

ただ被告も裁く側もある意味権力者 

とてもじゃ無いが、公平に裁いてくれるとは思えない 

 

これがあるから、民事こそ裁判員裁判、少なくとも公的機関を被告にするような民事裁判は裁判員を入れてやるべきだと思う 

 

本当に閉鎖的で、問題発生イコール言い訳を考える機関だから 

 

でも救いは、この上司が皆の前で怒鳴りつけたというトロさ 

賢ければ周りの証言とかを気にしてそこまで言わなかっただろうから 

それがあるから人事もパワハラ認定をしたんでしょうね 

 

国賠もだけど、この迂闊な上司も個人名で訴えてやればいいのに 

 

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大変お気の毒だと思いますが、大きな声であなたは間違っている!って怒られただけで勝訴出来るとは思えないんです。 

大きなミス、何度も同じミスを繰り返す、そんな時に怒られるのは当たり前だと思うんですね。 

証言がそこにフォーカスされているとなると、パワハラとして認定出来る内容がなかったように見えてしまいます。 

もっと被人道的な何かがあったのであれば、それは裁判で闘うべきです。 

もしフォーカスされている事くらいをパワハラと言うのであれば、この方はモラハラの類になってしまうような気がします。 

 

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「調査でパワハラ行為が認定されたとの報告を裁判所から受けた」のだから、パワハラの有無は争点にならない。苦痛の有無と損害額が争点となるのだけれど、まさか苦痛を否定する様な常識はずれな判決は出さない/出せないだろうから、損害額算定の妥当性に搾られるだろう。満額に近い判決を望むけれど、その場合に国は控訴するのだろう。 

 

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記事もヤフコメも「上司が悪い・組織が機能してない」的なコメントがあふれてますが、本当にそうなのか知ることが出来るのは当事者と周りにいる人達だけ。 

 

公務員に限らず日本は無能な人でもクビにするのは難しいので、訴えた人が「理不尽なパワハラ」を受けたのか、「50歳で、その程度の事もできないのか」って小言を言いたくなるレベルだったのかが分からないから、場合によっては訴状に登場する上司の肩を持ちたくなる同僚も多い可能性だってある。 

 

今話題の「俺は知事だぞ」みたいなのは明らかに理不尽なパワハラだけど、「こんなことも出来ないのか、何年勤務してんだよ」って言ってしまいそうになる50代がいるのも事実… 

 

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知人の裁判所関係者が皆のことを「あなたは」「あなたは」と言うので、みんなカチンと来ていました。 

ある人がその裁判所関係者に「あなたは○○を持ってきましたか?」と聞くと、怒ったような表情で、自分が言われたら嫌なんだ、と思いました。 

 

一般社会では、あなたは、は嫌がられるだろなと思います。 

 

立場上、職業上、使用が適切なのだと思うけれど、日常社会では誤解を招くだろうなと思いました。 

 

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同じ事を言っても、問題になる上司と全く問題にならない上司がいる。その違いは何なのか?長い間観察してきたが、部下に対してハートがあるのかないのか、人徳があるのかだと見ています。 

 

 

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これくらいの叱責は大学(理工電気電子)の研究室では普通でした。それに耐えたソルジャーたちが立派にメーカーに就職していきました。15年前ですが、古き悪しき時代ですね。大学の学生相談室に駆け込んでも相手にされなかった。今思えばそりゃそうだろと思うけど。懐かしい。 

 

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検察や裁判所、警察、自衛隊などこういった所は普通の人には務まらないと思います。 

会社みたいに代わりの人が直ぐにいないし、間違いが許されない職場だし、残念ですがパワハラは付き物だと思うのです。この間も威圧的な態度で話された事が実際ありました。やはり民間人とは明らかに違いますね… 

 

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パワハラだという主張があったというだけで、まだ問題があったか否かは未確定です。裁判にかけたというのですから裁判の結果を待つべきところで、勝手な想像をもとに物を言うのはいかがなものかと思います。 

 

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この具体的事例でパワハラかどうかは知りませんが、組織的には、例えば、担当者、主任、課長、部長、その上、とかいるわけです。 

そのすべての人が、パワハラをしない品行方正な人達かどうか? 

 

完璧な人間はいませんからね。 

 

まあ、パワハラする本人は、環境的にそういうことに慣れてきたのでしょう。 

一方で、自分が気に入らないことは、パワハラだという人がいる可能性もあるかと思います。 

 

子供を殴って教育するなんて親はパワハラそのものじゃないかと思いますけどね。 

 

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裁判所の事件を裁判所が裁くの?もしかして北海道警察白バイ事故などのように身内? 

 

例えば最高裁判所事務総局で何か事件が起きたら下級裁判所の裁判官が裁けるの?人事と予算を決める相手を裁けるの? 

 

本来は国会の弾劾裁判所など第三者では?憲法改正が必要では?あるいは会計検査院のような憲法上の独立機関が必要では? 

 

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定年間際で昇進しない事務職員に限って驚く程に処理能力の低いが多い様に感じる。公務員は事務系の職員が多いのでどうしても悪目立ちしてしまう。出先機関に勤務する無役の職員と応対していると強く感じる。 

書類を作れば内容は間違いだらけ。年号は違う、日付も違う、曜日も違う、時間も違う。 

真実は知らないが「このはげ」と罵られた議員秘書と同じ感じがする。 

 

勿論、昨今の社会事情からパワハラは黙認できないが、自分の痴態はさておき気に入らなければ訴えてやるというおかしな人も目立つようになってきた様に感じる。 

 

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世の中が豊かになると 

弱者や少数派が叫び権利を主張し始め 

大勢がそれに折れ聞く耳を持つ 

争いが減り平和になる。 

時が過ぎ豊かな時代が終わり 

世の中に余裕がなくなると 

弱者や少数派から切り捨てられていく。 

辛いがそれが自然の摂理 

それまでに立場が逆転していればまた違うかもだが。 

 

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パワハラを起こす側の人間は、変わりません。しかも色々なタイプがいてタチが悪いのです。 

 

何らかの偏った使命感があり厳しくすべきの価値観の人(実に多い!)、単に自己中心的で相手が気に入らないから威圧する人、自己愛が強く何か琴線に触れる事を言われると過剰反応する人・・・等々。 

 

共通しているのは、自分が悪いとはこれっぽっちも思っていない事。 

やり返せるのは、何処か共通の価値観がある人だけ。 

 

平凡な価値観の人間がそんな人と争ってもまともに話がかみ合わないので、ひたすら根気良くかわし続けるか、心が折れる前に「勇気ある撤退」「逃げる」が一番だと思います。勤続30年以上の私は若い頃は前者でしたが、年を重ねて心がくたびれてしまい、後者になりました。 

 

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裁判所内でパワハラが認定されて調停不成立で民事裁判。 

 

そのパワハラと認定された事案は裁判所の記録とか報告書にどの様に記載されていたのだろう? 

まぁ恫喝やかなり暴力的な言葉を浴びせたのだろうけれど。 

 

もし仮に理論詰めで冷静にその業務の叱責を行った場合はどう扱われたのだろう? 

 

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「弁護士の自治」という言葉があるが、裁判所内の職員同士であっても粛々と法に則って進めるしかないでしよう。 

坊さんだから良い人とは限らないし、裁判所勤務だから方に触れないとは限らないし、職業は人柄を保証しない。 

 

 

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どろぼうが泥棒に虐められたからどろぼうを訴えて慰謝料よこせと言う構図がみえてしまった。 

 教員による教員イジメ、警察官による警察官のパワハラ、訴えるときは自治体や国を相手に訴える、弁護士はこの様な税金から慰謝料を取る裁判がだいすきだよね。 

 殆どの一般国民は国や自治体を訴える経験は無いし慰謝料請求もない、 

 裁判所の書記官が国を提訴は全くおかしい、パワハラセクハラモラハラなどという罪が有るけれど殆どがおとなによる大人のイジメだよ。 

 自分の行動に責任を感じて生きている人達だ。 

この様な案件の慰謝料請求の裁判は当事者に対して提訴して慰謝料を請求するべきだ。 

 上司を直接訴えて慰謝料請求するべき、上司の不始末を国民の税金で支払うなんてとんでもない!!! 

 

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残念だけど今はまだ 

ハラスメントはやった者勝ちの世の中 

 

この書記官のようにリテラシーある人はまだマシ 

 

証拠がなく実証出来ずに泣き寝入りする人がほとんど 

 

病んでも我慢して病院に行かないと診断書がないため訴えられないなんて知識ない人はわからない 

 

当時知識が足りず、勉強して後から訴えようとしても時効がある 

 

優しい人、気が弱い人がターゲットにされる 

 

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私は裁判が終わったばっかりです。 

不動産屋から嘘の重要事項説明聞いて押印したので裁判したのですが騙されて押印した私が悪いと判決がでました。 

裁判官は悪い人の味方する判決が多いと思いますが私もそうでした。 

悪人を悪くないと見れる人達だから自分が悪い事やっても気づかないのでは。 

私の判決に3年掛かりました、判決待たされてる者の気持ちもわからない人間ですからハラスメントされる相手の気持ちはわからないでしょう 

 

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日本は国際基準で社内体制を変えていった上場の大企業と違って、官公庁と病院等医療機関、マスコミといった組織はセクハラ・パワハラ・格差是正とか外圧が少ない分非常に遅れていますから。 

兵庫県知事の弾劾が終われば、次に進んでくださいな。 

 

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いいと思う。 

どんな職場だろうと現状の理不尽や不公平を 

どんどん訴えて、闇の部分を公表すればいい。 

上位の人間はだいたいこういう時に 

君の為を思って、という言い訳に逃げる。 

そんな言い訳が通用する時代じゃ無い 

という事を、世間に知らしめる必要がある。 

 

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人権を守らなければならない裁判所で、人権が無視されパワハラが行われるなんて、世の中お終いだわ。 公務員は、30歳定年制度を導入したらどうだろうかね。企業でが解雇の緩和が喧伝されているが、先ずは公務員から始めたらどうかな。 

 

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50代であれば勤続30年の周りからはベテランと呼ばれる年齢。上司が余程のパワハラ体質なのか、或いは上司が指摘するようにキャリアの割に仕事のミスが多いのか。状況がよく分からないが、年下の上司がオジサン部下を叱責するイメージしか思い浮かばない。 

 

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昔は問題にならなかった事案も今後は裁判にまで発展するケースは増えると思います。 

 

今までパワハラをした人間が心を入れ替える事はないと思うので仕方がないと思います。 

 

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最近なんでもパワハラ、セクハラでみんな行動を萎縮させている。 

 

問題のある社員は野放し、訴えられるの恐れて女性にAED使わないなど。 

 

セクハラ、パワハラ主張してそれが認められなかったらマスゴミも含めある程度の罰を与える仕組みが必要。 

 

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この記事だけでは、それがパワハラにあたるのか分からない。 

 

ただ1つ言えるのは、怒鳴るのは間違ってる。 

やれるやつは怒鳴らなくてもやれる。できないやつは怒鳴ってもできない。よって怒鳴る必要はない。疲れるだけ。 

 

最近、市役所や法務局、税務署などは随分対応が良くなった。裁判所の一部の書記官だけが、旧態依然と上から目線で偉そうにしてる。裁判官は意外に腰低い。 

 

 

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何がパワハラ、どこまでいえばパワハラ、パワハラで訴えられるのが嫌だから何もしないのがパワハラ・・・・・ 

怒りもしない、怒鳴りもしない、仕事のできない奴には仕事をさせない、これもパワハラ。ただ黙ってみておくだけ。怒られたり怒鳴られたりの有難さはどこへ行ったのか。 

これからの世の中どうなるんだろう、蓋を閉じたサザエのような社会かな。 

もの言えば唇寒し・・・ どうせ赤の他人だ、触らぬ神に祟りなし。 

 

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一昨年まで裁判所で管理職をしていましたが、60台、50台の職員には、最低限の能力すらない者が相当数います。 

パワハラっていうけど、普通に仕事をしていれば、叱責されることはないのでは? 

 

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以前住んでいた所の町内会で、法務省か裁判所関係の宿舎に住んでいる奥さんがいたのですが、口は出すけど、言いっ放しで印象悪かったが、今回のパワハラも納得してしまった。ま、エリート意識ばかり強くて上から目線だったんだろうなって。今回は、書記官との事だけど、国民が唯一口を出せる最高裁判事の国民審査もしっかり記入しないと痛い目にあうよ。 

 

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公務員のような職場は完全年功序列の縦社会なのでパワハラ気質が多い 

上下関係や学閥も強く縛られ、年齢の幅も広いので大変だと思います 

 

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民事裁判で何年間も裁判所に通っていますが、裁判所は独特な雰囲気ですよね。閉鎖的な感じで。書記官は地域によるのかもしれませんが、こちらの方は女性が多いです。裁判官とのイロイロもありそうですよね。以前、本人訴訟をした時に、法廷で裁判官から人格を否定されるような、あり得ない驚きのことばを受けた経験があります。今でも忘れられません。書証もろくに検証してくれていなかったことも、その時に分かりました。悔しくて抗議したくても、相談できる場所もない。自分の中で、裁判官は人格者、という性善説はガラガラと音を立てて崩れ去りました(笑)。案の定、判決文もいい加減。職員なら、なおさら職場は長く一緒にいないといけないのですから、周りに負の矢を放つタイプがいると、まず逃げ場がないし、最悪ですよね。書記官なら訴訟進行のポイントも分かっているので、個人的には、注目したい裁判です。 

 

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こうなると、何もかもがパワハラになる気がしてきた。 

上司からなら少なからず圧力は感じるだろうし、それもまた自分が成長する過程で必要なものではないのか。 

なんでもかんでも、ハラスメントにしやがって、いつからこんな人間ばかりになったのか。 

 

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記事に書いてあった様な事は、建設業の現場ではよくありましたよ… 

パワハラというか抑圧というか… 

若いやつに舐められたくないということのあらわれだったのかなと思います。 

逆の立場となり、若い奴らに仕返しなんて思わないけど、ある程度の距離感は必要なのかなぁなんて思いますよね。 

親に怒られたことのない世代が世に出て来ている中、何をどう感じるのかでパワハラ認定されたら溜まったもんじゃない 

 

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パワハラをした上司やその後移動を希望した部署はお咎めナシなの? 

国の機関だから国を訴えたんだろうけど・・。 

結局・・賠償が認められるとその賠償金は税金。 

パワハラした本人を訴えて上司に支払わせれば良いのに。 

 

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裁判所では裁判官と書記官は天と地程の身分格差があります。裁判官は絶対的存在です。そういう環境が書記官にも上下関係が根強いです。裁判官気どりに振る舞い一方、出世コースの裁判官はお上扱いです。昭和どころか奉行所時代から変わらない身分制度です。判例から逸脱せずひたすら出世をめざしす。感覚ズレている自覚もありません。 

 

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まあ、警察の警察、検察の警察、裁判所の警察、ってやれば警察国家になっちまうし、判事の悪事がイチバン表沙汰にもしにくい取り締まりもしにくい悪質な状態ってのは、ある種、民主主義の代償なのかも。 

 

 

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使えないヤツって、自分は優秀って思っているから始末に負えない。 

 

ウチの職場にもいるけど、問題点を指摘するとひたすら「なぜですか」「どうしてですか」と問い詰めてくる。 

 

具体的に指摘しても、ひたすら問い詰めてくるだけで、具体的な反論には至らないのだが常に自分が正しいと主張する。 

 

こちらが呆れると、「じゃあ辞めます」と。 

 

結局、使えないから自分の仕事が増えるだけで、こっちのストレスはどうすれば良いのか? 

 

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もう20年もすればパワハラは減りそうやけど、まだ10年ぐらいは年功序列な文化に事業主と労働者とのパワーバランスもなかなか改善されないやろな! 

 

勤勉な日本の良さでもあるし、パワハラの宝庫な部分もあるしな! 

 

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また、パワハラか。 

受けた側の受け取り方次第なんて曖昧なルールを作るからパワハラだらけになる。 

誹謗中傷もそう。 

誰もが判断に迷わないよう、きちんと線引きして、パワハラ、セクハラのルールを見直した方が良い。 

 

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セクハラ以上にパワハラは難しい。 

本当にダメな社員に対しては注意や叱責もいるだろう。 

暴力や意図的な嫌がらせ以外はある程度許容しなければ逆パワハラになりかねない。 

 

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叱責される発端は何だったのか詳らかに開示しない事には判断出来ない。 

同僚も聞いていたなら証言と思うかも知れないが報復人事もあるから言えない身を護るには録音や録画が必須かな。 

 

今回は司法内のパワハラだが、民間企業も従業員が多ければ訴訟問題に発展する可能性がある認識で特別積立や予算計上はするべきかな。 

 

法で裁く側が裁かれる笑いものだよ。 

 

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何でもハラスメントが日本を駄目にする今の社会。弱い日本精神を考えなければいけない段階に入ったと思う。強かった日本を取り戻そう!精神力の強い日本に!このままでは地球最弱になってしまう。 

 

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日本の裁判所は、民主主義ではない。ご都合主義ですね。忖度ばかり民主主義を失墜させてます。国会前のひき逃げ横転、財務省の車は、なぜ不起訴なのか? なぜ仮放免を放置するのか?共同親権より養育費未払いが先だと思います。 

 

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裁判所、司法がパワハラですか司法の信頼はなくなるばかりですね。 

それで司法の独立ですかありえないですね。 

こういう問題こそ裁判員裁判で判断すべきでしょうね。 

 

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気になったのは、「復帰後も異動希望が認められなかった」という点。 

書記官が国内の裁判所をグルグル動いているのかわかりませんが、もし、同じ部署で問題のある上司も変わらないのにそこから異動できなかったとしたら問題ですよね。 

 

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パワハラがどんどん訴訟に発展して、そんな人間が処罰されて排除される世の中になるといいなと思います。泣き寝入りしてきた自分も含めて、悔しい思いをしてきた過去の人たちの怨念を晴らしてほしい。 

 

 

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裁判所とかの、公務員の方のパワハラは一般的な企業より扱いにくいだろうな。 

しかも上司とか支部長単体でなく50代で国を相手に裁判とても勝てるのかな? 

パワハラする人は今、話題の知事みたいになんとも思ってないよ、結果を知りたい。 

 

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こういうのはどんどんやって欲しい。ご本人がどうこうというより、世間知らズの公務員があまりにも多すぎる。パワハラ訴え事実認定されたら、報奨金みたいにしないと根絶できないと思う。だって相手は上司1人というよりライン全体だもの。無自覚なのがなおさらタチ悪く。 

 

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ハラスメントは悪いこととして、仕事しない問題職員のことをもっと取り上げてもいいと思う 

 

指導される側にも問題がある場合もたくさんある 

 

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パワハラを職場で訴えた人のその後はどうなったか。まともに仕事が出来るのか。腫れ物の扱いで仕事になるのか。周りの人と仕事が出来るのか。上司の評価はどうするのか。近所、周り、親戚の付き合いは 

 

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どんどんやって欲しいです。 

330万と言わず、アメリカ並みに懲罰的意味合いも含めて数十億円単位で損害賠償請求をしたらいいと思います。 

 メンタル面の損傷は最悪死に結びつく場合もありますよ。 

 兵庫県知事がいい例ですよ! 

 

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ちょっと前までは尊敬する職業でしたが 

最近はちょっと酷い判決が下されてるので 

何か内部は変になってるんじゃないかと 

疑ってますので、しっかり追求し 

どんな結果になるか知りたい。 

 

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知人も裁判所で働いている。 

 

書記官の女上司のパワハラに病んでいる。女上司の更に上はもうすぐ定年退職だからかスルーらしいです。 

 

 

パワハラ3回目はレッドカードでヒラに降格させる!とかは? 

 

裁判所なのに不思議で仕方ないです。 

 

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まだまだ昭和感残ってますね…特に国家機関や行政とか一般企業より根深そうです。ヤル気を削がないで下さい。これが日本の悪い点で、いつまでも過去に拘ってては成長できない。 

 

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日本は警察の取り調べに弁護士を同席させる事が出来ない後進国。 

 また、裁判もエビデンスに基づいた公正な審理が行われてるのかも怪しい。NHKスペシャルで法医学者の特集をしていたが、遺体の解剖で知り得る事は極めて限定的で事件性を決定付けるほど単純なものでは無いのに、検察側、弁護側の都合の良いように解釈され、原告被告双方の理解が得られないと嘆いていた。どこまでも印象と想像の範囲でしか無い。 

 それで人間の一生を決めてしまうなんて恐ろしい事だ。 

 そんな"白い巨塔"のような権威に塗り固められた世界なのでパワハラなんて常態化してるんだろうと思う。 

 立法府では無駄に多すぎる国会議員、行政府では責任取りたく無いからと違法プイ取り除くのも躊躇する情けなさ、おおよそ民主主義とは言えない司法。 

 今、色々社会の仕組みを作り変えて行かないといけない時代が来たのかも知れない。 

 

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パワハラの事実、当書記官の人物像と関係なく 

 

公官、公職、特に 公安、司法 に関わる人物の 

国籍条項の厳守 

帰化人二世までは関われない 法を 

 

日本の国は日本人で公正に運営される事を望む 

 

混じるからお互い疑い疑われ要らぬ騒動が起こる 

日本人が善人だとかそういう思想からではなく 

 

 

 
 

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