( 212820 ) 2024/09/18 01:51:01 2 00 【レッドソックス】上沢直之 米1年目で不本意な帰国「久しぶりにこんなにもがいた」「実力不足だった」東スポWEB 9/17(火) 17:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/53e09e598bbb67139ee7d76aad5465aa170e128d |
( 212823 ) 2024/09/18 01:51:01 0 00 ローガン国際空港から帰国の途についた上沢直之
【米国マサチューセッツ州ボストン16日(日本時間17日)発】レッドソックス傘下マイナー3Aウスターの上沢直之投手(30)が渡米1年目のシーズンを終え、ボストンのローガン国際空港から帰国の途についた。7日(同8日)付で右ヒジ痛(診断結果は疲労骨折)のため7日間の負傷者リストに入ったが、首脳陣とも話し合った結果、残り試合には登板せず今季を終えることに。
【写真】大谷翔平と釣りをする上沢
メジャーでは救援で2試合に登板して勝敗は付かず、4回で2安打1失点、3三振2死球で防御率2・25。3Aでは20試合に登板(先発6試合)し、5勝4敗、防御率7・63、59回を投げ被安打69、47三振、36四球と不本意な結果に終わった。その上沢にこの1年を振り返ってもらった。以下一問一答。
――右ヒジを痛めた要因、心当たりは
上沢 ボールが滑りやすいのもあると思うし、あとは投げる球種の割合も違った。変化球が多く、少しずつ自分のフォームが崩れていったと思うが、思ったようにボールを投げることができず、体に負担がかかったのかもしれない。僕が対応しきれなかった。それも含めて、自分に足りなかったことが多かったと思う。
――前腕に負荷がかかっていたということか
上沢 こっちに来てから前腕はしんどかった。今まで前腕に張りを覚えたことはなかったが、張りやすいなあと感じていた。
――米国では日本では経験していない中継ぎ投手という役割を担った
上沢 一番の失敗だったかなと思うのは、急いでつくれって言われた時に、1球目からバンって力を入れ過ぎて投げてしまったこと。先発をやっている時も、力みにつながってくるので、なるべく最初の方はあまり力を入れずに投げていたが、早くつくれって言われた時に、やっぱり焦ってしまった。力を入れるんじゃなくて、投球間の時間を短くして投げておけば、ここまで大きく崩れることは無かったかなと思う。
――ブルペン投手の大変さを痛感したか
上沢 それはすごく分かった。(先発もブルペンも)同じ投手ではあるが、ポジションごとのプロフェッショナルというか、適性とかあるなと。両方できる人はホントにすごいと思うが、投手だから両方できるというのは違うなと思った。こっちに来て、すごく考えさせられたというか、中継ぎが大変なのは知っていたが、こういう苦労があるなとか、長年ここでやっている人はホントにすごいなと思った。なんか、自分の足りないところを知ることができた1年だったかな。この大きな挫折がなかったら、日本でずっとやっていたら気づかなかったことだと思う。このオフ、ここからしっかりやれよと、野球の神様から言われているような気がするので、ここからの取り組みがすごく大事になってくる。
――メジャー挑戦の1年を振り返って
上沢 野球人生の中でかなり苦い1年というか、かなり精神的にきた1年だった。でも、来なきゃ分からないこともあると思うし、こんな思いをせずにずっと日本でプレーしていたら終わっていたかもしれない。失敗することは悪いことじゃないと思うので、この失敗をこれから先の人生でどう生かしていくかだと思う。今年学んだことをずっと忘れずにこれから生きていけるかがすごく大事だと思う。
――レイズとのマイナー契約から始まったシーズン。長く感じたか
上沢 パフォーマンスが上がらず、キツイことの方が多かった。いつもはシーズンが短く感じていたが、今年は長く感じた。私生活でも英語がしゃべれないし、家族と離れるのがこんなにつらいものだと思っていなかったので、すごく孤独は感じた。家族にわがまま言って、1人でこっちに来た。自分のやりたいことを優先して、奥さんには大変な思いをさせてしまって、いろいろと考えることがあった。やれることはやったが。
――シーズン中はどう過ごしてきたのか
上沢 僕なりに、一日一日、後悔のないように過ごしてきた。どこかで手を抜いたらその先の成功はないと思って、なるべく吸収できるものは吸収しようと毎日やってきたが、それでもその気持ちと結果、成績が反比例してくのはすごくつらかった。毎日毎日、今日は良くなるかなとか思いながらやってきた。
――対右打者の空振り、奪三振が少ないことから、スイーパーの習得も命じられた
上沢 この球種はこれぐらい使ってくれというのがあったので、それになかなか対応できなかったというのもある。スイーパーとか投げられたら強力な武器になるが、なかなかうまく投げられなかった。(対右打者は)今後も僕の課題になってくると思う。
――来年も米国でプレーしたいか
上沢 うーん、それは難しいところ。行っていない球場もたくさんあるし、この球場でも投げたかったなとか、(クラブハウスのテレビで中継していたヤンキース戦に視線を移し)ニューヨークにも行ってみたかったな。メジャーの舞台でもう少し投げたいなというのはあるが、結局は契約の問題というか、僕が行きたいと言って契約してもらえる問題ではないし、あとは家族も日本に残していますので。(単身渡米した)今年はアメリカで成功して、来年家族を連れて来られるようにという目標だったが、なかなか自分が思った方向には進まなかったので家族と話す必要があるし、今の段階では(進路について語るのは)難しいが、慣れている環境で自分を取り戻したいというのもある。練習に関しては、日本の方が(時間をかけて)長くできるし、ファームでも練習に付き合ってくれるスタッフもたくさんいるので、うーん、そういう時間を取った方がいいかなと。精神的に疲れた感じがあるので、今年は。肉体的にはどっちにいてもやることは変わらないが、家族と代理人と話しながら決めたい。
――今後の課題として考えていることは
上沢 自分の本来のボールを取り戻したい。途中から全く投げられなくなったので。まずはヒジを治すことに集中して、その間に体を変えたい、強くしたい。やっぱり彼らとのパワーの違いを感じた。ある程度のパワーは必要だなと。一瞬の出力。
――最後、投手コーチからどんな言葉をかけられたのか
上沢 うまく切り替えられるようなアドバイスができたら良かったんだけどって。平行線の野球人生なんてないから、浮き沈みは絶対にあるからって、とにかくヒジを治してって言われた。
――メジャー挑戦が決まった時、あるいはメジャー昇格を果たした時、日本ハムでチームメートだった大谷翔平投手(ドジャース)との対戦や再会を思い描いていたのでは
上沢 世界のトップレベルの舞台で野球をしたかったし、どこかで日本人選手とも対戦できたらと思っていた。結果的に、フェンウェイ(・パーク)で今永としか会えなかったが、それは僕の足りないところ。改めてトップレベルではこういう選手がいるんだとか、近い距離でなんとなく見られた気がするので、それは僕にとって良かったなと思うし、力のなさを感じることができたし、ここから先がすごく大事かなと思う。
――大谷をはじめトップレベルの選手を見て感じたことは
上沢 今年やって思ったのは、人と比べると自分を苦しめるだけってこと。割となんとか追いつこうとか、比べがちなところがあったが、人と比べるのは良くないと、途中から思った。多分、彼らは人と比べてどうとかあまり気にしないというか、自分がどうあるべきか(しか興味がなく)、自分が好きな選手が多いかなって、そんな感じはする。(トップレベルの選手は)いかに楽しむために野球をしているって感じがした。
カルロス山崎
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( 212822 ) 2024/09/18 01:51:01 1 00 - ファンの中には、上沢選手のメジャー挑戦に対して「苦労することがわかっていても、正直厳しいとわかっていても、向こうで経験したことは日本にいたら絶対にわからなかったことばかりだろうから間違いなく上沢のプラスになったと思う」と肯定的な意見もありました。 - 日本球界とメジャーリーグのレベル差や挑戦者への厳しさについて言及されるコメントもありました。 - 上沢選手が早めの結論を出したことや、挑戦の意味について論じる声もありました。 - メジャー挑戦での経験が、日本での活躍や将来の選択に影響を与える可能性について述べられるコメントも散見されました。 - 日ハムファンからは、再びNPBで活躍してほしいという期待や戻りにくい状況を指摘する声もありました。 - 制度改革や選手の挑戦姿勢など、より良い環境作りや自己評価の重要性に言及されるコメントもありました。 - メジャー挑戦後に必ずしも結果が出るわけではなく、失敗や成功が重要ではなく、挑戦する姿勢や経験の価値が示唆されたコメントもありました。
(まとめ) | ( 212824 ) 2024/09/18 01:51:01 0 00 =+=+=+=+= どっちに向いているかって言うのは重要な要因だよね。どっちも活躍できる人もいれば斎藤隆みたいに30後半で向こうでキャリアハイみたいなこともあるし。 MLBに挑戦できる立場ってことは、少なくともNPBの中で一定以上のパフォーマンスを発揮できていたわけでNPBに戻るのはいいと思うよ。
ただ上沢ってまだ国内FAも取得してないよね?これで有原みたいに古巣に戻らなかった場合、ポスティングのルールは変えたほうがいいと思う。いくら球団がポスティング許可したとはいえ、普通のFAより早く移籍できることになるんだから。
=+=+=+=+= 上沢は日本では安定した好成績を上げていましたが、MLBやマイナーリーグでは日本で押せた速球が通用せず苦戦しました。 向こうの打者は速球に慣れていて速さには滅法強く、100マイルも珍しくなくなった時代なので、上沢の球速では力で勝負する事は出来なかったのです。 その結果、本人も言ってるように変化球に依存して、ひたすら変化球でかわそうとするピッチングで負担が掛かり疲労骨折したのでしょう。 やはり150km台中盤ぐらいの球速があるか、平均を大きく超える回転数があるか、抜群のコントロールがあるか、どれか突出して秀でたものが無いと、MLBで生き残るのは難しいという事です。
=+=+=+=+= 上沢投手、良い投手であることは間違いないと思うけど、正直この結果は予想出来た。
日本のレベルは上がってるとは言え、まだメジャーの方が数段上。というかレベルの差は広がってる様に感じる。 そのメジャーで活躍するには日本なら無双する位の実力が必要だと思う。
上沢投手の挑戦は悪い事では無いと思うけど、今のところは結果的に良い物でも無かったかな? コレで踏ん切りついて日本で活躍できればまた評価も変わるんだろうけど。
今日本でメジャー志向の選手特に投手は上沢投手の事例をよく考えて欲しい。
=+=+=+=+= エンゼルスの日本担当スカウトを務めた事がある角盈男さんがYouTubeで語っていたが、メジャーの球団が海外から選手を獲得する際に最重要視するのは何を置いてもメジャーでプレーしたいという気持ちを持っているか。だそうだ。巨人の菅野投手が契約合意に至らなかったのは、そこまでの強い気持ちや覚悟が見て取れなかったからだとのこと。 上沢投手、来年もメジャーでプレーしたいかと聞かれて、それは難しいところ。と答えている限りは日本でプレーした方が良いと思う。
=+=+=+=+= 上沢お疲れ様でした。昨シーズン末にメジャーを夢見てファイターズを飛び出して行ったが、この一年の自分や家族への負担を物凄く感じたのでしょう。痛感したとかちゃんと自己分析できているし、日本でプレーした方がやりたい事ができると既に整理ついてる感じがする。
さて今年のファイターズは上沢抜きでも何とかシーズン最後まで楽しめているけど、若い選手が多い中、あなたの居場所だったところは余裕で空いてる。何も恥ずかしがることない。アメリカでやってきた失敗を糧に来年エスコンで若い選手たちを引っ張って行ってくれ! 自分の最後の言葉、スーパースター達は野球を楽しんでる!と言ったが、ファイターズも負けんくらい野球楽しんでるみたいよ。マイナーしんどいから…って新庄監督の忠告通りになってしまったが、ちゃんとUターンすること!よろしくね
=+=+=+=+= どんなに優秀な選手にも戦う場所の向き不向きはあると思います。筒香さんもそうだったけど、日本で一流として活躍しても、アメリカでも同じように活躍できるとは限らないです。
それはそれぞれの性格もあるし、人間性もあるし、食べ物もあるし、言葉も違うし、住む環境もあるし、チームメートとの関係も影響するし、試合の日程も移動も違うし、グランドもボールも違う。全てが日本と違う環境なんだからそれに適応できる人とできない人が居るのはしかたのないこと。
それは野球選手として優秀だとかどうとか、そういうこととは関係なく、上沢さんが最後に言っていたように結局「自分が大好きで、自分のために自信を持ってプレーできるかどうか」の話。
自分に合う場所で今後の活躍を願っています。
=+=+=+=+= 文字で読むのと実際の話のニュアンスは違うかもしれないけど
ヤンキースタジアムで投げてみたかったとか、やってみたい的なコメントはなんだか観光みたいだな メジャーでやってみたかっただけなら実際メジャーでやったんだから目標達成だけど
英語わからなくて精神的に疲れたっていうのも、何で行く前に英語覚えなかったのか謎。。
中継ぎが思ったより大変とか、リリーフやる可能性は十分あったんだから 経験者に聞くなりしてちゃんとリサーチしてたら、早く肩作れと言われることも簡単に想定できたはずだし、そういう練習だって事前にできたはずじゃないのかね
準備万端で行って失敗したんじゃなくて ナメてかかってとりあえず行って失敗してる気がする。。
=+=+=+=+= 言葉を読めばいろいろ思うことはあるけれど、今の自分の気持ちを率直に話している感じは良いんじゃないかと思います。まずはお疲れさまでした。
NPB選手にとってもメジャーが身近になって、「オレでも出来るんじゃね?」って思ってしまう。引きが来たら「国民的ヒーローになれるかも!」と思ってしまう。これは仕方のないこと。こうやって失敗した(失礼)選手が率直に話すことで、NPBとメジャーの差が多くの人の知るところになって、今後、選手が挑戦するか否かの判断材料を増やしていくことはとても大事なことだと思います。
=+=+=+=+= 挑戦は素晴らしい事ですし、周りに迷惑をかけなければ本人のやりたいようにすべきとは思います。メジャーで挑戦という気持ちを抱えて、燻ったまま日本で続けるよりも、今後もメジャーで続けていくのか諦めるのか、いずれにせよ踏ん切りをつける為には一度は挑戦して良かったんじゃないですかね。まあ正直今年のハムのローテにいてくれたら、どれだけ楽になった事かとは思いましたが。
ハムファンとしては、この後有原ルートにならなければそれで良いです。というか客観的に考えても、やっぱり有原の件はポスティングを利用したFAとも取れるので、もう少しルールを考え直さないといけない問題だと思うんですけどね。
=+=+=+=+= ボールや役割や環境の変化への対応、英語が不十分、メジャーの契約社会をよく解っていなかったなど、準備や覚悟が全然出来ていなかった。最初の「マイナー契約でもいい」という言葉によく表れている。見返りが無いのに快く送り出してくれた日ハムをくれぐれも裏切らないように。
=+=+=+=+= 日ハムファンですが、 ああやっぱりな、という感じ。 ハムに対する貢献は認めますが、メジャーはちょっと、というレベルだったと思います。 まあ、得難い経験を積んだワケで、その経験を生かしてほしい。 ハムとしても、球団で一定の成績を収めた選手はポスティングで出してやる、というのが暗黙の了解事項でしたから出したのですが、ちょっと残念な結果でしたね。 ハムに戻りメジャーで得たものを活かしてほしいと思います。
=+=+=+=+= アメリカ挑戦決断は素晴らしい勇気だと思いました。 ただ、Contract is everything(契約こそ全て)のアメリカで「マイナー契約でも良い」と言ってしまったり、実際にメジャー契約を蹴ってマイナー契約を選んだあたりは全く評価できない。 日本文化にリスペクトの無い外国人が日本に来たら眉を顰める事があるのと同じで、外国に行くならその国の文化や習わし、言語を完璧で無くて良いから出来るだけ学んで準備していくというのは礼節と敬意の部分なので、野球以外の部分がコメントから見るに疎か過ぎたんじゃないかなと。 日本に適応出来なかった外国人選手の逆を見ているような感覚になります。
=+=+=+=+= メジャー挑戦は良かったでしょうが、ポスティングなのにメジャー契約を蹴ってマイナー契約して日ハムに貢献しなかったことや、来年マイナー契約で再び挑戦するよりソフトバンクあたりと契約しそうな感じがインタビューから読み取れてなんか嫌ですね。 他の方も述べていましたが、この方法だとFAより短く移籍でき、FA補償も0なので今後このようなことが起きないようポスティング移籍した選手は一定年数の元球団保有権を持たせるなどの制度の改正が必要かと思います。
=+=+=+=+= 阪神ファンで特に上沢さんに特別な感情も全くないんですけど、なんだか凄く残念なインタビューだなーと思いました。。。 メジャー契約を勝ち取れなくてマイナー契約だったけどそれでも自分の力と世界最高峰の舞台で活躍したいという夢を信じて今年に臨んだはずなのに、、、たった1年で来年の事はわからないって言ってしまうんですね。 正直そもそも自分の評価が高くなかったのは重々承知の上での挑戦だった中で、それでも夢へ挑戦するって決めて日ハムを出たのに少しうまくいかなかっただけで諦めてしまうのは送り出してくれた日ハムに失礼だな、と感じてしまいました。 去年初年度で制球が定まらず散々叩かれた藤浪投手もなんとか自分の力を信じてもがいてますし、日本で実績十分だったのにメジャーでうまくいかなかった筒香選手も一時期は独立リーグでプレーしてまでメジャー挑戦にこだわった。 状況が違うのはわかりますが覚悟の差を感じてしまいます。
=+=+=+=+= 個人的には引退した後もメジャーに挑戦していれば活躍出来ていたかも知れないと言うモヤモヤを抱えたままいるよりは挑戦して跳ね返された方がすっきりすると思う。 ただポスティングで移籍した選手は元の所属球団が元の年俸での獲得を拒否しない限りは元の球団に戻らなければならないと言うルールは必要かなと思う。 ポスティング移籍を助長してしまうかも知れないけど、どうせ大部分は通用せずにすぐ戻ってくるのだから大して痛手でもないと思う。
=+=+=+=+= 以前上沢投手が「死ぬ時に後悔しない方を」とメジャーに挑戦したいと語っていた。 今年挑戦しなかったら結局行けずに後悔することになってたかもしれない。 結果は大事。だけど挑戦する方がもっと大事という考え方もある。 経験して得られたことはたくさんあると思います。 肘の怪我が早く治りますように。今季お疲れさまでした。
=+=+=+=+= 行ってみなければ経験出来なかったことや学べなかったことは当然あるでしょう。 そして、それらを体感し、自らの今後の糧に出来たなら良かったとも思います。 ただしかし、本気でメジャーでやりたかったのか?、やれると思っていたのか?と疑問符が付くのは否めない。 来シーズンNPBに復帰するのでしょうが、どこのチームでどれだけ活躍すべきかをしっかりと考えて行動して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 行く前から実力不足とか言われてたけど、敢えての挑戦だったのでもう少し準備がしっかりしていると思っていた。 周りから何言われてもチャレンジする気持ちは大事だけどチャレンジするなら英語や先発以外の役割、調整方法等やる事が一杯あったはず。 行ってみて実際に力の差を感じたのは、諦める上でスッキリしたと思う。 日本球界に戻るつもりなら、スパッとメジャーは諦めて注力して欲しい。 今、メジャーを目指している選手はコレをしっかり見てチャレンジの準備が出来ているか考えて欲しい。 何名かメジャー希望している選手いるけど実力不足だろうな。自己評価高すぎだろ。と思う選手もいるから同じ轍を踏む事になりそう。
=+=+=+=+= 幸せだと思いますよ、日本のプロ野球選手だってメジャーに挑戦できた選手だって一握りでしょう、挑戦しないでやったらどうだったんだろうと死に際で思い悶々とするよりも、現実にやって具体的にどうだったかを具体的に感じれた事は大きいです、想像はどこまでいいっても想像でしかないし、本当にやった実感とは大きな差があるでしょう、たった1年と馬鹿にする人もいるようですが自分はナイスファイトだと思います!
=+=+=+=+= 上沢が今年活躍が出来なかったのは事実としてあるけど、それは挑戦して、そうなっただけで 上手くハマってたかもしれないし、結果は誰も想像付かないと思うから 今年の教訓を得て来年もチャレンジして良い結果もあるかもしれない ただ、正直なところ、日ハムファンとしては、古巣日ハムに帰ってきて日ハムを優勝に導いて欲しい気持ちはたくさんある。 筒香の様に泥臭くマイナー契約を続けても、メジャーを目指して頑張って、やり切って帰ってくるのもありだし、メジャーのやり方だと自分の身体を早く壊すからと日本に早々に帰って日本でもう一度花咲かすのもありだと思う。 メジャー挑戦が上手くいかなかったイコール実力のない選手ではなく、フィットする場所はあるし 好きな野球で飯食う人生が続く方が幸せなんじゃ?とも思う。
=+=+=+=+= 上沢は本当に形だけのポスティングで日ハムには全く利益をもたらさなかった。
有原のことがとやかく言われているが有原はポスティングでそこそこ高額契約だったので日ハムにも還元があった。
しかし上沢の場合は仮に日ハム以外に移籍した場合日ハムは何も得られないまま丸損することになり今後もこの制度を悪用した移籍が再発しかねない(1年間形だけ低額でマイナー契約し1年後帰国し他球団と多額の契約を結ぶ)早急に歯止めが必要。
=+=+=+=+= 投手も野手も、NPBで成功した選手がMLBに挑戦して、1年目ダメで2年目以降成功して例を、ほとんど思い出すことが出来ません(成功例は、オリックス→カージナルスの田口くらい?)。実力だけではなくて、MLBに適合できるはどうかもあると思います。最後はもちろん本人の決断ですが、2年目以降が無駄になる可能性が高いので、来年はNPBを選択すべきだと思います。
=+=+=+=+= 厳しいなぁ。
高校レベルではトップクラス、プロ野球でも年俸1億円を超えるクラスの選手でも、メジャーではボロボロになるという。
1年後輩の元チームメイトが大谷、同級生が今永。 彼らの活躍を意識してしまった部分もあるんだろうなぁ。
元々の実力が彼らより僅かに足りなかったというのもあるだろうけど。 我々一般人から見たら、同程度にすごい野球選手だと思う。
しかし、結果や評価や年俸が、ここまで大きく変わるとは。 勝負の世界は、厳しい世界だ。
=+=+=+=+= やはり30歳の大台に乗ってからのメジャー(彼の場合マイナー契約)へ行って活躍するのって大変だと思う。 今永投手は相当メジャーの環境に適していたのだと思うし、実力も違うし、バウアーというサイヤング投手と一年間一緒にいたというのも大きな違いだったのだろう。 上沢さんは、考え時かもしれないですね。 家族を置いてもう一年とか二年とか少し違う気がする。 オオタニさんは、23歳の時にメジャーへ行き、失うものの無い状態(独身・単身)で行って大成功。 実力や才能の点でも日本随一であったのだからある程度の成功は見えていたのだと思います。 メジャー契約を獲れないなら家族も一緒に行けないだろうから、上沢投手は、この経験を活かして日ハムで頑張ってもよいのではないか? でも、日ハムの若手も伸びてきたので今までのような場所は用意されていないのかもしれない。 良い決断を期待します。
=+=+=+=+= 実際にアメリカでやってみて、全く自分の思い描くような活躍が出来なくて、精神的にも肉体的にも疲れ果ててしまったような印象を受ける。 と、同時に自身の中で区切りがついたというか、やはり家族がいる日本に戻りたいって想いが強くなったのかなと。 日本ならまだまだ現役でやれるだろうし、高額の年俸も貰えるだろうし、それはそれで良いと思う。
=+=+=+=+= MLB挑戦時によく失敗とか成功とか言われるけど、選手に対して失礼だと思うし、失敗が成功かは本人がどういう気持ちで挑戦して何を得たかによって変わってくる。 プロ野球選手が全員向こうに行けるわけじゃない。マイナー契約でも飛び込めるチャンスがあって、短い野球人生で今が行くタイミングだという時期を逃したらもう二度とチャンスは無いわけで。 苦労することがわかっていても、正直厳しいとわかっていても、向こうで経験したことは日本にいたら絶対にわからなかったことばかりだろうから間違いなく上沢のプラスになったと思う。 まずは体を休めて自分の投球フォーム、投球スタイルに戻してほしい。
=+=+=+=+= 早めに見切る勇気は大事だと思います。 秋山選手や有原投手の身の振り方は潔くて好感が持てます。 きっと周りに的確な助言者がいたんでしょう。
一方、いつまでも挑戦し続けるのはあまりかっこよくないかな。 一線でプレーする機会が少ないからどんどんブランクが長くなり力を落としてしまったり。日本に復帰してもかつての輝きがなかったり。
上沢投手はこのタイミングであればしっかり活躍できるはず。 応援します!
=+=+=+=+= 厳しいのは分かっていたが、思わずしてメジャーに適性があったりもするからね。そうではなかったということだろう。 松井裕樹さんなんか、メジャー球にWBCであれだけ合わなかったのに、いまシーズンを完走しようとしている。 佐々木朗希さんも、やってみなけりゃ分からないところがある。チャンスがあるならなるべく早く、若いうちに行きたい気持ちもわかる。
=+=+=+=+= 挑戦する権利もあるからそれについては、よかったと思うけど、正直行く前からこんな風になる感じはしてた。 私は日ハムファンだから、上沢選手のことも応援していたけど…今年ハムが上向きになってきているし、せっかくならこの輪のなかにいてほしかったかな。 でも自分で選んだ道。 まずはお疲れさまでした。
=+=+=+=+= 例えば今年のセリーグの最高OPSは元マイナーリーガーのサンタナ。パリーグのOPSの2位もマイナーからきたソト。一方でNPBからMLBに移籍した日本人でシーズンタイトルを取れたのは、イチロー、大谷、野茂、ダルビッシュのみ(新人王を含むと佐々木も)。まだまだレベルの差が大きいことを感じます
=+=+=+=+= うまくいかなかったかもしれませんが、良い経験だったといえるように、今後の糧としてもらえるとうれしい。将来、指導者になるにせよ、何らかの形でこのような体験は活かせることは間違いないと思う。アメリカで一人で暮らすことは大変だけど、誰でもできることではないんですよ。
=+=+=+=+= 日本で圧倒的な実績を残す、 または特殊能力がある上で 石にかじりついてもメジャーで 活躍する強い想いがなければ 到底通用しない、または続かないシビアな 世界だと、この記事で思い知らされました。 上沢投手の経験は貴重です。 後進にも伝えて欲しいですね。
=+=+=+=+= 現状、予想通りというか。 このレベルでは、かなり難しいという現実を見せられた気が。
日本ハムでいうと、 ダルビッシュと大谷、有原と上沢。 同じ投手であっても、大きく、この差はあると思う。 さらに、大谷はプラス野手なのだから。
ただ、日本に戻るのも選択肢としてあっていいと思う。 有原のように、戻って活躍する人もいるのだから。 来季以降の復活に期待でしょうね。
=+=+=+=+= FAは選手の権利だから、球団側がどれだけいい条件を提示しても選手が他チームと契約を結べばどうしようもない。ただポスティングって球団側が使う使わないの決定権がある。 選手とメジャー球団で契約が成立すれば、お金が入って来るが、上沢はレイズとマイナー契約を結んだから日ハムにはあまりお金が入らず、そのレイズとの契約を切ってレッドソックスにトレード移籍。これで来季NPBの日ハム以外で契約したら、国内FAまで待てないからポスティングを使って1年かけて移籍したとも言われかねない。そうなるとポスティングを認めない球団が確実に出てくる。 そんなに今の制度が嫌なら一定の年数が経てば、全員強制FAでいいだろうよ。選手会は反対しているが、ごく一部とはいえ、制度の隙をついたような使い方をする選手が悪いわけだし。全員FAになれば自由にメジャーだろうがメキシコだろが、どこでも行ける。
=+=+=+=+= これまでの経緯などをそこまで日ハムファンでないので知らないのですが今回の記事を読んで推測するとちょっと観光気分?なところもあるのかと思いました。 どこどこの球場で投げてみたかったなどのコメントは少々見当違いといいますか… とりあえず試しに行ってみたけどダメでした的な軽いノリに感じました。 これなら筒香や藤浪の方が好感持てます。
=+=+=+=+= 行けばなんとかなる!ていうちょっと見切り発車すぎた感じがします。体の作り方、英語の問題、文化の違いなどあるけど今はメジャーで活躍している先輩も多いししっかり情報を集めて準備をしておけばよかったのに。 正直ここから這い上がるのは難しいと思うけど、納得いくまでやればいいんじゃないですかね。
=+=+=+=+= 怪我したんだね。
コメント聞くと、これがFAならわかるけど、球団の好意で移籍した割には、少し軽い印象。
色々と辛い部分はあったと思うが、日ハムが手を差し伸べてくれるなら、戻ってきちんとやり直すのが良いだろうね。
でも聞くと、やっぱり怪我の要因とすると、上沢に限らず、球の影響は大きそうだな。
=+=+=+=+= 挑戦できるってことは、それなりの実力があるからで、本人が思う通りにするのがその人幸福であると思う。 夢を追える選手は少ない。 そこで夢破れるのも人生だし、人生はやり直しも効く。 批判もいろいろあると思うが、真摯に向き合う気持ちがあればやり直せると思う。
=+=+=+=+= 上沢直之投手、まずはお疲れさまでした。 慣れない環境、慣れないポジション、慣れないボール... いろいろたいへんだったようだし、納得もいってないかもしれないけれど、 結果はどうあれ、挑戦自体は果たした...これからどうする。 記事から詳細は読み解けなかったが、残された野球人生、 いずれにしても、悔いの無いよう全うしてほしい。
=+=+=+=+= 上沢選手には全く及ぶ立場ではないが。 スキルアップのために今より厳しい職場へ転職した事があった。 実際入ってみると、仕事はかなり厳しく今までやってきた事が通用せず、結果一年で辞めて前職に出戻りすることとなった。 悔しい気持ちもあるが、切り替えて頑張るしかないのだと思う。
=+=+=+=+= しっかり取材してるな。 そして、上沢もしっかりと自分の言葉で自分の思いを話してくれてうれしい。
さて、今後どうなるか、という話になるんだが……。 日ハムも本人も含めて、どうなるんだか。 肘の状態次第では育成枠で取るみたいな感じになるかもしれないしなぁ。そもそも上沢は肘の手術歴もあるから何とも難しいところではある。
=+=+=+=+= このニュアンスはまさか。。。。有原パターンもあり得るってこと?絶対アメリカでと言う感じではなさそう。万が一NPBに戻るなら日ハムでしょ?そうじゃなく有原パターンなら何か公平さにかけるような気がします。FA権取得前のポスティングで移籍し1、2年でNPB復帰するなら前にいたチームに戻らないといけないとかのルールがほしいよなぁ。せっかアメリカ挑戦してるんだから頑張ってメジャーまで登り詰めてほしいです。
=+=+=+=+= 例えば…このまま日本に戻った場合、
ポスティング→マイナー契約→出戻り→日本球団に自由復帰(元球団の制限無し)
実質的に、FA期間短縮になりますよね。 しかも、FA補償選手無し。 前例になると、FA制度のルール崩壊になりませんか?
何かしら制限が必要だと思います。
=+=+=+=+= 大した金を落とせなかったポスティング移籍だっただけに日ハムへ戻るのが筋だが、ロンダリングでチュニドラを問題外にして別の10球団へ移籍するのかが気になる。 引き続きメジャー挑戦もありだが頑張ってください。
=+=+=+=+= 上沢選手も今までエリート街道走ってきたわけだから、おんなじ感覚だったと思うけど、更に上の世界にいくと新しい感覚が見えてくるんだと思う。とはいえ、NPBで成功しているんだからやっぱりトップアスリートだと思うし、じぶんも体感してみたい。
=+=+=+=+= 大リーグ挑戦した上沢投手、力の違いを感じて帰国して、今後は故障箇所の治療に専念して、日本球界に復帰目指してくれれば良いと思います。 それが、プロや独立リーグ、社会人野球など、どこに所属か決定しても頑張って欲しいですね。
=+=+=+=+= 人生最大の大冒険をしたのは良いことだったと思う。挑戦もできない人には好きに言わせとけばいいよ。
日ハムからオファーがあればすんなり戻るかなとは思うが、伝統的に選手の見切りタイミングが絶妙な球団でもあるから、なにげにオファーがあるか怪しい気もする。 本気で日本一を取りに行くなら、日ハムは現有戦力では戦力の厚みに余裕があるわけではないから、何とも言えんけど。
さらに研鑽を積んで、2~3年での再挑戦を本気で目指す覚悟があるなら、同一リーグの慣れた環境ではなく、セリーグでまた違う野球を経験して、引き出しを増やす選択肢も入れてくるだろうね。
=+=+=+=+= なんかもう心が折れてるなって感じるインタビューですね。 プライドを見せず失敗と潔く認めてますし、来年マイナーで1からやり直すとかそういった言葉もないですし。 まあ家族もいるので日本に戻ってやり直すのもいい判断だとは思いますし、より良い野球人生を送ってほしいと思いますね。
=+=+=+=+= 他の選手と違って、結果はわかっていた。 メジャー経験者の新庄監督のいう通り、マイナースタートなら行かない方がいい!というのを聞かずに渡米。 しかし、たった1年で戻るというのは、逆に送り出してくれた古巣に戻りにくいという心理的障壁も働くのでは? 有原とは少し様相が異なるために、いきなりバンクに…というのは考えにくいが、正直言うと移籍してきた右の山崎福也投手の活躍や、昨年1軍で投げていた投手がこぞって2軍に甘んじている事から、よほど外国人投手が退団しない限り、先発枠は厳しいのではないかと思う。それだけ、日本のプロ野球も1日1日成長している。渡米して得られた技術は無く、むしろどんどん後塵を拝する形になるのではと危惧する。 セリーグの球団なら、欲しい球団もあるのではないかと思いますが・・・。
=+=+=+=+= MLBに挑戦してすぐにNPBに復帰出来ないようなシステムが必要ではないか? 上沢の場合、失礼ながら通用しないことは容易に想定出来た。夢を追うのは本人の勝手だが有原のように他球団で活躍されると結局資金あるチームが有利になるだけだ。
=+=+=+=+= 結果はどうあれお疲れ様でした
正直予想通りの結果だったとは思いますがチャレンジすることにリスペクトです
ハム時代から同僚のミスを顔に出して不満をあらわにするのが嫌いでした
若い子の見本になるようなプレーヤーに返り咲いて欲しいです 期待してます
=+=+=+=+= まぁ相性なんかもあるから断言はできないけど、そもそも上沢がメジャーでバリバリ通用すると思ってた人はほとんどいないのでは?
とはいえ自分の人生なんだから自分で選んでチャレンジする事は大事だと思いますし、がんばってください
=+=+=+=+= 長年の日ハムファンです。 異国での挑戦、お疲れ様でした 短い野球人生、行かないで後悔するより大海原にチャレンジされたこと、立派だと思います。 時間はかかるかもしれませんが、まずは治療に専念ですね。 またいつの日か、エスコンで勇姿を観られるのを楽しみにしています。
=+=+=+=+= NPB時代も絶対的なエースという訳ではなかったし、予想通りの結末ですね。来季はNPB復帰した方が将来の為にもなるでしょう。となると復帰する球団は日ハムに戻るのが筋だが、有原のケースがあるからな~。目の前の金に飛びつかず、快くメジャーに送り出してくれた球団に戻って欲しいね。
=+=+=+=+= 活躍するしないは別として挑戦する事は良いと思うし個人の自由だとは思う。けどどっかのピッチャーみたく出てったと思ったら数年で日本の他球団に復帰みたいな事はして欲しくない。 まぁ一先ず肘の故障を治してリハビリして投げられる状態に戻す事を最優先に過ごしてもらいたいですね。
=+=+=+=+= 国内でもたいした投手ではなかった。ギリギリローテーションに入れるかどうかのレベル、これで実力を把握したのは本人にとって良かった。
日本で育成契約でもしてもらえたらいいね、そこから這い上がって欲しいね。育成から支配下になって10勝したらいいんじゃないかな。
=+=+=+=+= 挑戦したことは素直に尊敬 ただ結果として通用しなかっただけではなく有原と違って怪我を負って帰国する羽目になったのが選手生命にとっても金銭的にも非常に痛い
何はともあれ有原式FAでパリーグ他球団に行かないのであれば日米どこに行こうと応援します
=+=+=+=+= 素直に実力不足と言えるのはいい事だと思う。夢の為に挑戦したし、2A・3Aで骨折ではチャンスは無いでしょうから日本でもう一度やり直すのもいいと思う。日ハムからメジャー挑戦する人がめちゃくちゃ多いけど大谷とダルがずば抜けてるな。
=+=+=+=+= 上沢の日本での印象は、ローテに入ってはいるけど勝ち星は期待されていないというか、勝てばラッキー的な側にいたように思います。 人気に勝ち星が追い付いていないという感じです。 客観的に見ればです。 なので日本復帰でファンの期待に応えてローテ5年、中継ぎ5年くらいの活躍が出来れば万々歳ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 上沢を見ていると代理人選びが重要というのがよくわかる。本人の実力のせいでいい代理人がつかなかったのだろうが、菊池涼介のポスティングの際の代理人なので、あまり有能ではないのでしょう。契約に関しても、メジャーの対する知識に乏しい上沢に的確なアドバイスをするのが代理人の仕事なのに、その辺もどうもあやしい。その点で、悪くいう人が多いがボラスはやはり優秀。ボラスとまでは言わないが、もう少しいい選択肢があったのでは。今年の成績とこの代理人では来年はマイナー契約すらないだろう。
=+=+=+=+= 上沢投手は、ご家族を日本に残しての挑戦で、今季結果を出せなかった事により来季について容易に決断出来ないというところから、現実的な捉え方をしていますね。
客観的にはNPBに戻ってのプレイが最善策と思いますが、何れにしても今季は本当に大変だったと思います。
先ずは、お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 30才という年齢では中々ここまでの考えや思いを語ることは難しいと思いますよ。 これからの家庭人として、選手として、その後に待つであろう指導者として、大きな一年になったのでは。 気がついたふりは大概出来るんだけとね、なんとでも言えるからね。 上沢選手はふりではないように思います。 故障箇所をケアして、来季活躍してほしいと思います、NPBで。
=+=+=+=+= メジャーに行きたいなら、それこそ大谷の「憧れるのは止めましょう」の一言。仕事場であり、戦いの場であり観光では無い。 最低でも英語のやり取りが出来るレベルは必須で、明らかな準備不足。
まぁ良い経験になったと思うが、メジャー撤退後は国内FAを取得しないで渡った以上、日ハムに戻るのが道理。でないと、有原や西武の各選手の様に出た者勝ちになる。
=+=+=+=+= 僅か1年で色々な事に気付かされた事は、必ず今後の野球人生に繋がると思う。 今年もハムで投げていたら、普通に二桁勝利は挙げて居たかも知れない。それを捨ててまで挑戦した夢の舞台。しかし現実は甘くなかったと言う事だろう。 野球選手足る者、一度はトップレベルでプレーしたい気持は分かるが、やはりそれはほんの一握りの才能を持った選手にしか与えられない環境。自分はそれに足らなかったと素直に気付くだけでも、無駄では無かったと思う。このコメント聞く限り、メジャーは諦めた感じだね。
=+=+=+=+= プロ入り出来る選手は一握り NPBで活躍出来る選手はさらに一握り 結果を残し渡米しても、MLBで活躍出来る選手はさらに一握り 遠い日本から、微力ながら応援しています。 頑張れ、日本人メジャーリーガー!
=+=+=+=+= 今永との違いは何だったのかなと思っちゃうよね イメージほど今永は日本で無双してた訳じゃなく日本での成績は2人ともほんと似たような感じで通算の防御率0.01しか違わない中でまぁ天と地ほど結果に差がついたわけで 空振り取れるストレートがあるとか、ボールに対応したかとか色々あると思うけどね
=+=+=+=+= こうやって素直に実力不足と言えるの素敵ですね。 過去の日本人メジャーリーガーはしれっと戻ってきた印象があったけど、 プライドもある中素直に言えるのは凄い! またNPBで、出来れば新庄監督の元でプレーして欲しいです!
=+=+=+=+= 素人目から見てもメジャーでは厳しいと思っていたので、結果としては順当かなと。 後は、本人がこの経験を日本で活かせるかどうか。(メジャーに行って活躍できずに日本に戻ってきたら、日本にいた時の面影が全くなくなってしまっている選手にはならないように頑張って欲しい)
=+=+=+=+= すごくいい経験したんだと思うわ。ただ、右ピッチャーの場合、NPBでどこのマウンドでもそれなりのピッチングして、最低でも12〜15勝、貯金5〜10、防御率も1点代〜せいぜい2点前半のピッチャーじゃないと厳しいっていうのが明らかになった気がします。
=+=+=+=+= この文章だけなら、英語は勉強してない、パワーが足りないだ、日本でもしっかり準備できたことが羅列してある。これでは通用しないという見本みたいなモノ。 きっちり日ハムに戻り、練習してほしい。 ファンの目も肥えているから、通用しないという予想は的中でしたね。 日ハム以外に入るようなら、ポスティング制度の見直しが絶対必要。
=+=+=+=+= アメリカに行く前から評価は低かったけど、本人の強い意志で何とか上がれた夢舞台。 実際にやってみて自分のレベルも分かったと思う。あとは、人生一度切りだから、残り短い野球人生を後悔がないよう選択できれば良いと思う。
=+=+=+=+= チャレンジ精神は大事だけど、身の丈というか、日本球界でもトップクラスではないので、この結果は目に見えていた。シンプルに見立てが甘かったということだろうか。 まずは日本球界でトップ3と言えるくらいの成績を残して欲しい。
=+=+=+=+= まだ日本でやり直せる年齢なら、メジャー挑戦ができる選手はどんどん行くべきです。どれだけ真剣だろうが覚悟があろうが、どんなに素晴らしい選手でもMLBが認めない限り行けないのですから、求められたら行くべきです。誰が批判しようとも最高峰のMLBに挑戦しなかった選手よりも凄いことを達成したんです。もしダメでもNPBにいるだけでは得られない経験を得られるし、それが自分の未来や後にMLBへの挑戦に続く後輩たちへのアドバイスにも役立ちます。まずは怪我を治して次の道に向けて進んで欲しい。
=+=+=+=+= 日本でも10勝計算できる投手じゃないし、防御率も3点台とローテ入りはするけどエース級とは言えない投手。 大方の予想通りあまり活躍とはなりませんでしたね。 マイナー契約を選択したときの経緯も考えると日ハムへの義理立てとか考えなさそう。 関東出身だし、関東圏の球団にさくっと入団しそうな気がするな。
=+=+=+=+= あくまで記事を見た印象だけど、絶対にアメリカでやりたいって意思はなさそう。 条件次第なんだろうけど、メジャー契約はないだろうから日本に戻ってくるが規定路線なのかな。 この時期に戻ってきて、家族と話して日本復帰を決めたなら、日シリ後に日本復帰を発表できるしね。 挑戦したことは立派だし、戻るのも自由。 ただ国内の別の球団に移籍したかったようにも見えてしまうのは事実だと思うし、厳しい意見もあるだろうな。 国内復帰ならどこが手を上げるかですね、ヤクルト、横浜はありそう。
=+=+=+=+= 正直、上沢って絶対的なエースというより安定してイニングを食える エース級の投手ってイメージ。 今までメジャーに行った投手は絶対的なエースが多かったから、 タイトルもとったこともない上沢があってもきついだろうなっていうのは 半ばわかっていた。 まぁ、日ハムに戻ってきてほしい。
=+=+=+=+= とりあえずお疲れ様ですね。コメント見てると来季マイナーでやるってのはないかな。 有原みたく年俸5億でソフトバンク入りかもな。失敗しても高額契約してもらえるから、今後も実績ある投手のメジャー挑戦が絶えないだろうな。 パリーグが一強五弱でつまらないから何かルールを作ってもらいたいね。
=+=+=+=+= 正直でわかりやすいコメントでした。これからメジャー目指す人の参考になるんじゃないかな。家族がいてメジャーに挑戦するのは本当に大変だと思う。藤浪晋太郎が「身軽でよかった」と言っていたのを思い出しました。
トップ選手は自分にしか興味ない、自分大好き、自分が野球楽しんでるだけ…なんか納得。
=+=+=+=+= 22年前とは個人の状況も時代背景も全く違うけど渡米前に「やるからには命をかけてやりたい」と巨人と決別しメジャーに骨を埋める強い決意を語り最後までやり抜いた松井秀喜は本当に素晴らしかったなと今でも思う。
=+=+=+=+= メジャー挑戦する前にマイナーでも行きたいと言っていたのが印象的でした。初めから消極的でした、アメリカでは特に自分を大きく見せないと誰も相手にしてくれません。謙虚な気持ちは日本だけで良いです。ドラゴンズに来て頑張ってください
=+=+=+=+= 有原が帰って来た時は「有原が金で買えるんなら」という感じだったからな。 上沢の場合はたぶんそうはならないだろうね。 日ハムに戻りたいなら日ハムも受け入れたとして、せいぜい5000万程度の提示になるだろう。他球団がそれ以上出すとしても、腕の痛みを抱えた投手にそこまで大金を出すとも思えない。 日ハムファンとしては上沢が戻りたいなら応援するけど、悪くてもメジャーに行く前くらいの活躍はしてほしい。
=+=+=+=+= メジャーで実績残した日本人投手って、無双とまでは行かなくてもNPBでかなりの実績残した選手ですよね。
それでも結果出せない投手すら居るのに、上沢投手は真ん中よりチョイ上、勝ち星優先出来るかなって感じの先発ローテーション投手ぐらいでしたからね。
オリックス辺りが獲りに行きそう。
=+=+=+=+= 案の定という感じ。 過去にアメリカの方が日本時代よりインパクトが、っていう選手もいたけど、それは稀なケース それでも夢を目指すなら構わない。 ただ彼にも藤浪にも言いたい。夢追うなら、「圧倒的な成績でポスティング」か「FAか自由契約のタイミング」にすべきだったと。
「来年やるかわからない」じゃなくてポスティングさせてもらったなら3年くらいは身を削ってほしい
=+=+=+=+= まぁハムには居場所はない(いらないという意味ではなく先発投手はコマが揃っており必要としないという意味)。 有原みたいに他球団に行くのも別にいいけど、それだとポスティングシステムの改変が必要と言われても仕方がない。 ポスティングシステムはFAと違って選手主導じゃなくて球団主導だから一定期間メジャーに在籍しなければ復帰する際は移籍前球団にしか戻れない、別球団に移籍する際は移籍金と同等額を前球団に支払うに改変したほうがいいかもね。確かFAも1年で戻るときは前の球団にお金を払わないといけないルールだったような。それで小宮山がメジャーから戻るときに横浜はいらないと言って1年浪人してロッテに移籍したはず。
=+=+=+=+= 記事を読む限り今後もメジャーで、というのは上沢投手の精神的にも難しいだろうなとは思う。 とはいえまだ日本でやれる事は沢山あるだろうし、もっと歳を重ねたら今年の経験がコーチとしていずれ役に立つ時が来るかもしれない。 今後もうわっちの事応援するよ!
=+=+=+=+= 契約のことはわからないが、ファイターズに帰ってくれば良いのではないかな。今季のチームの成績を知れば、輪のなかに加わりたくなるのではないかな。もちろん、必要なピースでもあるし。15番を空けて待ってるわけだしね。
=+=+=+=+= ポスティング制度は悪いことではないですが、メジャーのチームから話があればメジャーに行きたいと考えるのは当たり前のことだと思います。 あとは、実力が伴っているかの正しい判断が出来るかどうか。 ただ挑戦してダメだったから日本に帰ってくるってのはやめてほしい。 日本のプロ野球もレベルは高い。 メジャーがダメだったから日本に帰ってくるって甘い考えを持ってるなら日本でも通用しない。
=+=+=+=+= なんで行ったかも分からなかったけど何か何かやってやるぞ!っていう確固たる熱い思いがあったのかなと思ったけどなんか残念なインタビュー。国内戻ってきたら居場所はあるだろうし、WBCのメンバーが行ったしついでに行ってみようという程度だったのかな。 ファイターズもまとまりが出てAクラスも十分狙えるチームにはなったけど、ノコノコ戻ってきたらなんだかなあという気持ちにしかなれないし、他のチームに行こうものなら論外だし、ただ中途半端な意思だったという印象だけばら撒いたような渡米。散々御託を並べたレイズを蹴った時点で察してたけど。
=+=+=+=+= このレベルでポスティングを認めてしまうと、次から次と球団にメジャーに行きたいと 言い出す人がでる。 悪い前例になりましたね。 まずポスティングで移籍する場合は契約金を球団に返してから移籍する他にも ちゃんとしたルールを作らないと、ポスティングで移籍して日本に戻る場合は元の球団しか選択出来ないとか、何年かは日本球界に戻れないとかしないと。
=+=+=+=+= メジャー限定で投げさせてもらえなければ止めた方がいいですね。上沢はハングリー差が足らないみたいだし、3A以下は食事、バス移動も含めて過酷だからな。普通以上の生活をしてきた上沢にとっては過酷すぎるね。調子も合わせるのも大変だし場合によってはメジャーより厳しい。
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