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【袴田さん再審】次週9月26日の判決を前に…“無罪判決の際は控訴せぬよう”弁護団が静岡地検に申し入れ

Daiichi-TV(静岡第一テレビ) 9/17(火) 18:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/90ae7b34b69abd1eaac1335b183709233decf4dc

 

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静岡第一テレビ(Daiichi-TV)によると、袴田巌さんの再審=裁判のやり直しで、来週9月26日に判決が言い渡される前に、弁護団が無罪判決の際は控訴しないよう静岡地検に申し入れを行った。

事件は58年前の旧清水市で一家4人が殺害されたもので、死刑が確定した袴田巌さんの再審は15回の審理を経て2023年10月から始まり、来週には判決が言い渡される。

弁護団は判決後も再度静岡地検に控訴しないよう申し入れる方針。

(要約)

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Daiichi-TV(静岡第一テレビ) 

 

袴田巌さんの再審=裁判のやり直しで来週9月26日に判決が言い渡されるのを前に、17日 弁護団は、無罪判決の際は控訴しないよう静岡地検に申し入れを行いました。 

 

58年前、旧清水市で一家4人が殺害された事件で、死刑が確定した袴田巌さんの再審=やり直しの裁判は、2023年10月から始まり、15回の審理を経て来週9月26日に判決が言い渡されます。 

 

これを前に、17日、袴田さんの弁護団は、静岡地検に対し無罪判決が出た際は控訴しないよう申し入れをしました。その後の会見で、主任弁護人を務める小川弁護士は。 

 

(小川 秀世 弁護士) 

「長い58年の審理に終止符をうてるのは検察官だと強調してきた」「それを頭に置いて対応してもらいたい」 

 

弁護団は、26日の判決公判の後にも、再度、静岡地検に対し、控訴しないよう申し入れるということです。 

 

 

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袴田さんの再審請求に関する話題には、以下のような要点や傾向があります。

 

 

- 袴田さんの冤罪の可能性や無罪の判決に対する理解や期待:多くのコメントで、袴田さんが冤罪ではないかと疑問視する声や、無罪判決を期待する声が見られます。

無罪判決が出れば、袴田さんの無実を証明することになります。

 

 

- 袴田さんへの同情や支持:袴田さんや袴田さんの姉に対する同情や支援の声が散見されます。

長い裁判や冤罪疑惑に苦しむ袴田さんへの配慮や、無罪判決を願う声が多く見られます。

 

 

- 検察側の行動やメンツの問題:検察が控訴を続けたり、証拠隠滅を疑われたりすることに対する批判や疑問が見受けられます。

検察の威信やメンツを守るために裁判を続ける姿勢に対する疑義が示されています。

 

 

- 司法制度や再審請求制度についての考察:日本の司法制度や再審請求制度に対する考察や批判が見られます。

冤罪の問題や裁判の遅延、検察や警察の捜査手法に対する疑念が含まれています。

 

 

- 被害者遺族の立場や感情:袴田事件における被害者遺族の苦悩や感情が取り上げられるコメントもあります。

冤罪の可能性と被害者遺族の立場の尊重の間で悩む声も見られます。

 

 

- 法治国家としての問題提起:法の下での平等や正義、公平性についての問題提起や懸念が含まれています。

検察や司法機関、警察のあり方や対応に対する疑念や要望が示されています。

 

 

以上のようなコメントからは、袴田事件に対する日本の司法制度や検察組織に対する懸念や批判、袴田さんや袴田さんの姉への支持や冤罪の問題に対する理解や願いが窺えます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

再審請求について詳しくないんだけど、この方の法的立場が気になる。容疑者の状態なのか、死刑囚の状態なのか 

 

何を気にしてるかというとこの方がもし裁判中に亡くなられた際に無罪の民間人として亡くなるのか、死刑囚の罪人として亡くなるのか、名誉の問題で大きく変わってくるように思う 

 

容疑者の状態であれば推定無罪の原則に基づき無罪の民間人となるし、死刑囚の状態であれば遺族の名誉毀損という名目で裁判を続行することができるかもしれない 

 

前者であれば、無罪の民間人を長期拘束したことについて検察の公式謝罪と何らかの遺族への保証とかって話になるだろうし、後者であれば白黒付けるまで裁判を続けることができる 

 

この事件に関しては本人が亡くなられても有耶無耶にしていい話ではないし、検察も下手な遅延工作はしないで欲しい 

 

=+=+=+=+= 

60年近く前の殺人事件を今に至るまで引張って来た事自体普通ではない事ですよね。結局本当の犯人も理由もわからぬまま終わるしかないと思います。袴田さん本人も長い懲役を全うしてきました。犯人だろと責められて無理やり犯人にさせられた感は否めないと思います。弟の無実を晴らす為に身を削って頑張っている姉の家族愛には一言も意見の隙間も有りません。とにかく一秒でも早く無罪判決が欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

袴田さんの無罪確定はもちろん早い方が良いが、それとは別に当時のメチャクチャな警察、検察の捜査手法について明らかにする必要があります。 

その真相が明らかになっていないのであれば、弁護側が控訴してでも徹底的に続けて欲しい。とっくに時効なので当時の検察官、警察官を訴追することは出来ないだろう。ならばこの再審しか、真相究明の場は無い。袴田さんの負担になって本当に申し訳ないが、二度とこの様な冤罪を起こしてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

取り調べなどの手続き上の問題があったことなどが指摘されていて、自白の信憑性についても疑義があるとして再審になっているが、そのことと真実とは切り離して考えるべきで、現在のところだれも真実を知り得ない以上、傍観者は安易な判断をすべきではないと考える。冤罪にせよそうでないにせよ、ただただ正しい裁きがなされることのみを願う。 

 

=+=+=+=+= 

もし検察が控訴するのであれば、控訴を決めた責任者、これだけの事件だから責任者は検事総長になるだろうが、記者会見を開き、何故控訴するのかを明らかにし、質問に答えなければならないと思う 

 

=+=+=+=+= 

今までの再審請求裁判での判決は、殆どが無罪判決になっており、検察側は控訴断念しております。 

今回の袴田さん再審請求裁判も、無罪判決となるような証拠も出ており、無罪判決濃厚と思われるが、判決後の検察側がどのような判断するかどうかは、静岡地検と東京高検及び最高検察庁の三者協議如何次第であり、控訴期限当日までに判断されると思います。 

 

=+=+=+=+= 

事件発生当時やその後の新聞記事などを一通り取り揃え調べてみたのですが、メディアの変化もかなり大きな影響がありました。時代が大きく変わったといえども、事件発生当時は「袴田」と呼び捨て。これを見れば、明らかに犯人であると世間に印象付けることになることは明白でした。当時は新聞はほとんどの人間が目を通す媒体であったと思いますが、新聞記事も中立的な立場を取れず、警察検察のいうがままの報道をしていました。ただ中にはおかしくない?と疑いの声が出ていたのも事実だそうです。もちろんメディアは確固たるネタ(警察の動向)をもって記事にしていたので仕方ないとも思いますが、警察組織よび検察の傲慢な姿勢はあるまじき行為です。仮に袴田氏が白でも黒でも、今となっては確認の術はないですが、国、国民、捜査機関、司法、すべてが仕事をまっとうする(関心を持つ)という姿勢を持って生きることの重要性を痛く感じました。無罪判決を望む。 

 

=+=+=+=+= 

今となってはどうしようもないかも知れないが、本当に袴田さんが無罪だとしたら、本当の犯人は今まで普通に生活していると言う事だから、それはそれで恐ろしい 

犯罪を許さない為にも、別に見張られて困る事は無いから、せめて道路などは街中に防犯カメラを設置しまくって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

日本の司法制度を改めて考え直す機会にしたいものだ。裁判に関わる関係者が真摯に職務に当たるを望む。犯罪を犯した人を捕まえるのは良い。しかし、犯罪の証拠がない中で無理矢理のこじ付けはいけない。個人的には、弁護士の公務員化を望む。検察官が公務員で弁護士が民間人では、端から金銭負担能力で負けているも同じ。容疑者確保、証拠保全、証拠鑑定などでの公平性が求められるのではないか。検察が証拠を隠すと言うようなことがあってよいのかな。 

 

=+=+=+=+= 

正しい判決とは?、58年も前の現代の様な科学的な解決に繋がる時代でも無く、人が一方的に決めつける様な内容が多く聞かされ、そんな中当時の警察、検察の直接の関係者の方々、さも自分が見てきたかの様な決めつけでひょっとしたら無実の人の貴重な時間を、考えただけでも恐ろしい。警察官、検察官は、無実の人を罪に陥れる、心が痛まないのでしょうか?どの様な立場であっても法の基と言いながら人を裁けるとはすごいと思います。まして、58年後の関係者の方々その時代まだ生まれていない方もいらっしゃるのでは無いのでしょうか?さも見てきた様なその様な話は聞きたく無いものです。組織の中でも個人が責任を持って、責任をとる。一般社会では当たり前の義務と気持ちが欲しいです。 

 

 

=+=+=+=+= 

袴田事件を見ても一般市民が被告の場合は事実関係捻じ曲げてでも有罪にしようとする検察組織の異常さを感じます。 他方、身内の検察官、警察官や、権力のある国会議員などが被告の場合は甘い処分をしますし日本の検察組織は不公平なことをし続けてますよね。 

 

=+=+=+=+= 

この事件は、再審をするかどうかを決めている段階で判決に影響を及ぼす新証拠になり得るかを検討するものと考えられると思う。 

そうすると、有罪が無罪かを改めて検討することは同じ裁判を二度することになるような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

凶悪事件だけに同情での判断はダメ事件の内容も分かってない人間が、袴田さんが犯人だ犯人でないなど言ってはいけない、裁判で明らかにそこで判決に対して控訴するなとか言うことは控訴に対する権利を著しく犯す言動である、検察側も徹底的に調べ、他にも疑わしい人物もいただろうが現在に至った事でしょう。被害にあわれた方々は大変無念だったことでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

この事件を見聞きするたびに、もし自分が何かの罪を着せられてまったくの冤罪であるならば警察に脅されたりどんなに厳しい取り調べされても絶対首を縦に振ってはいけないのだなと思う。自供は取り返しがつかなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

日本では、死者の死因を確かめるために司法解剖をするかどうかを決めるのは警察・検察。たとえ不自然な死に方だったとしても司法解剖を決めるのは警察・検察。アメリカでは、第三者である法医学者がその可否を決める。 

日本では国側が都合が悪いと思ったら司法解剖は行われない。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ容疑者側は無罪判決だったら控訴は嫌だわなあ。 でもそこで控訴断念すると検察側は操作がずさんだったと認めたに等しいから、もしそうでないなら控訴すべきだ。 

 

容疑者側は再審は特例措置である事を理解すべきだと思う。 我々にはどちらが正しいかを判断するすべはないので原則論だが。 

 

=+=+=+=+= 

不具合が発生することを折り込んでいるのが社会制度であり、だからこその再審請求制度でもある。 

再審を求めるのも権利なら控訴するのも権利。再審するなと言えない以上、控訴するなとも言えないはず。 

 

検察官が争うべき点があると思うのなら、控訴すればいいし、するべきだろう。 

過去に歪みがあったのだとしても、その帳尻合わせ的に新たな歪みを作る必要はない。 

今ある材料で判断し、必要だと思う決断を下していただきたい。 

 

弁護団だってそういった理屈は分かっていると思うのだけど、なぜ申し入れを、しかも次回の予告まで行うのだろうか。 

当事者や関係者の心情ならば分かるとしても、法律家がやるのは盤外戦術・パフォーマンス的にも見える。 

 

社会の一員としては、いずれの側にも余計な影響など受けず・与える事なく、各種制度が適切に機能することを願いたい。 

 

=+=+=+=+= 

袴田巌さんが無罪ならば、1966年に起きた。静岡県の味噌製造会社専務宅が全焼するという火事が発生した。焼け跡からは4人が刃物でめった刺しにされた死体が発見された事件の真犯人はだれになるけど!時効だから犯人は逃げ得だよね。事件当時の警察がしっかり捜査すればこんな事にはならないのに! 

 

=+=+=+=+= 

無罪判決が出ると思う。そうでなければいけない。 

 

静岡地検には、なぜ誤った結論に拘泥したか、合理的で未来志向の調査と研究と試案提示が求められて然るべき。 

 

形式ではあるが、静岡地検の長たる検事正は組織の責任をとって辞任すべきだ。 

 

ひとりの人生・家族の人生をこれだけねじ曲げておいて静岡地検になんのお咎めなしというのは、通らないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この方が有罪か無罪かはわかりませんが、日本の法制度の元ではおかしな申し入れだと思う。(心情的には理解できますが) 

原告、被告双方に控訴する権利があり、その権利を押さえつけような要望だと思います。 

もし被告に有罪判決が出たら、被告側は控訴しないのでしょうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

真相は本人にしか解りません。 

そして「無実」と「無罪」は違います。 

甚だ失礼な物言いにはなりますが無罪判決が出たからと云って無実の証明にはなりません。 

真犯人が捕まらない限りは。 

 

どういう結末になるかは解りませんが、日本の司法では「疑わしきは被告人の利益に」が基本で有ると共に「三審制」ですから「控訴するな」と云うのもおかしな話です。 

酷な言い方になりますが無罪判決が出たわけでもないのに仮釈放されているのが現状ですから「控訴するな」まで言うのは言い過ぎのような気がしますね。 

「再収監する」とは言っていないのですから。 

 

日本は法治国家ですから法律に粛々と従うべきかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカでは地裁で無罪判決が出ると検察は控訴できない(被告はできる)。日本の場合は検察が意地になって控訴して、結局最高裁まで行って無罪がよくある。被告の一生を台無しにしてるが、検事は給料もらって気楽に裁判を続けていける。今回も冤罪を確定したくないので最高裁まで行く間に袴田さんが亡くなるのを待っているのだろう。もしそうなら、酷い話だ。 

 

=+=+=+=+= 

袴田さん本人以外は、検察側も弁護側も当時を知る人もおらず、お互い決め手を欠く状態で58年間膠着状態が続いているのは、有罪か無罪かとかいう以前に、迅速な裁判を受ける権利という観点に於いて重大な人権侵害の可能性もあるのではないでしょうか? 

 

法律は、長年争ったから、あるいは、死亡したら無罪になるという決まりはありませんが。 

 

=+=+=+=+= 

弁護団は、無罪判決の際は控訴しないよう静岡地検に申し入れを行ったということですが、再審ですとおそらく9割9分は無罪判決ですから、この静岡地検に申し入れたことは再審を長引かさない為にも必要なことだと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

申し入れって良くわからんね。なんで検察に申し入れしているのだろうか。 

検察が誤りを認めるなら控訴は必要ないし、正しいなら控訴すべきなわけで。 

被告ではない罪を犯した人物を特定するなど、誰もが納得する証拠を出さない限りは、仮に無罪判決が出たとしても控訴は必然としか思えないけどね。 

 

=+=+=+=+= 

1年半も味噌の中にあった衣類が、「血痕付着で赤みを帯びている」は、科学的にどう見ても疑わしい。北海道の大学で検証済みですよね。当時は、それを無理に通せたかもしれないが、現在では疑問大ですね。DNAも曖昧だし。検察と司法は正直に話せば良いんですよ。昔の事で間違っていたかも!?と、 

そして謝れば良いんですよ。でも検察は、判定が間違っていても所内の間違った「慣例」で、絶対に謝らないと聞いた。そこが間違っている。 

検察と司法に正義は無いのか?人として真実と正義は無いのか?と、私は問いたい・・・!! 

 

=+=+=+=+= 

一度裁判を経験すると分かります、裁判に労力を費やすのを避けるため、裁判を簡単に終わらせるため、裁判官は検察官や一方の代理人に証拠の偽造を依頼します、日本の司法の常套手段です。だから事件から1年以上経過してから決定的証拠が見つかり、怪しさ満点なのに裁判官があっさり採用するのです。これを裁判所が公的に認める訳にはいかないから、明日の結果も目に見えています。 

 

=+=+=+=+= 

検察の面子を守るため、無罪判決が確定する前に袴田さんが自然死するのを待っているとしか思えない。一旦死刑判決を確定させておきながら、都合が悪くなったら有耶無耶にするのは許されない。 

 

=+=+=+=+= 

私もそう願いたいですね。検察や警察はギブアップして欲しいです。 

しかし国家権力はそれを許すことはないでしょう。 

検察・警察の面目に掛けても、有罪判決にこだわることでしょう。 

それが無理であっても、袴田さんの死を待っていることでしょう。 

これが本当の法治国家なのか?疑いたくなる事例です。 

やっていることが実に汚い、えげつないことです。 

人一人の人生を大きく変えた、変えてしまった意識があるのでしょうか??? 

 

=+=+=+=+= 

だけど袴田さんが無実だとしたら、誰が真犯人なんだろう。事件発生からすでに半世紀以上がたって、新証拠が出て来るなどということも考え難いし、真相は藪の中だろう。真実がどこにあるにしろ、検察にとって、難しい事件であったのは間違いないだろうと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

袴田さんの弁護士は当然に無実の主張をしているが、報道されていない袴田さんの当時の状況や、全ての事実や証拠を重ねていくと有罪とする検察の主張も理解できると思われます。 

これらを知らない情弱の方々が、袴田さんの弁護士の一方的な主張を真実と真に受けて支持されていると思われます。例の捏造とされたシャツ以外で、検察側の証拠とした認定は報道されていないので、こればかり注目されていますが、ほかの認定事実を公表すれば、世の中の意見も変わると思われます。 

 

=+=+=+=+= 

ここがおかしい#36 

 

裁判に時効がない 

 

起訴までは、時効があるが 

裁判にはこの発想がない 

 

事件発生は、1966年 

TOKYOolympicの直後 

 

ところが、袴田巌氏は 

今だに死刑囚のママ 

 

事件から58年になるのに 

この点から、日本の 

民主主義を疑う 

 

再審法の制定とか急ぎ 

今後も多くある冤罪に 

備えるべきだ 

 

=+=+=+=+= 

無罪なら控訴しないでって、 

三審制度をくつがえす再審請求をしておき 

ながら、検察側には控訴するなというのは 

虫がいい話です。 

 

袴田元死刑囚に関しては、 

窃盗などの別の余罪があり、決して 

「全く疑わしくない」被疑者ではありません。 

 

犯行の証拠は覆されていても、 

状況と余罪からの可能性を考えれば 

無実とはなり得ないと考えますが? 

 

=+=+=+=+= 

論理として地裁で有罪判決を求めている検察が控訴を放棄するというのは矛盾する。もはや警察も検察も司法も、今の曖昧で袴田さんが釈放されている現状のまま終わりを迎えたいと思っているような気もする。 

 

=+=+=+=+= 

「控訴しないでほしい」というような感情的な事は全く通用しないと思っていた方が良い。それほどに検察のメンツの問題が大きく、法律上やれる事は全てやって抗ってくるだろう。バカバカしい話だけど。 

穿ったみかたをすれば袴田さんの寿命を待っている可能性すらある。 

 

=+=+=+=+= 

当時の警察の証拠捏造。最初から袴田さんを犯人として証拠固めしたのは、事実なんだから推定無罪の法則でいいと思う。拘禁症による認知もでてるらしいので余生は、穏やかに暮らしてほしい。取り返しのつかない時間を奪ったこと。冤罪で長い間精神的に追い詰められた生活。計り知れないです。司法は、キチンとした判断して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

今回の事件の正邪についての論評は避けますが、「加害者に優しい国」と言われる日本の治安を守る一翼が検察です。 

 

被告側は無罪を信じているとはいえ、検察の行動に干渉するのは越権行為です。 

 

逆に検察官が弁護士に対して「有罪判決が出たら控訴しないで容疑者の刑を確定させてあげなさい」と言ったらどうでしょう。大問題間違いありません。 

 

=+=+=+=+= 

もうこれは裁判所がさっさと無罪判決だして検察が控訴したらそれも即座に棄却して速やかに終わりにする話。検察は(裁判所が許す範囲という意味で)合法ならなんでもする組織なんだから、裁判所が決着をつけるしかない。正面から裁判官が冤罪の被害者に向き合うことでしか解決しない。 

 

=+=+=+=+= 

無罪判決が出た際は控訴しないよう申し入れる、というのは法の原則を捻じ曲げるおかしな話だと思う。 

他の数多の事件との公平性の原則から考えてもちゃんと最後まで裁判で争うべき。 

 

=+=+=+=+= 

専門家でもなんでもないけど、世論を味方に圧力かけて地裁で最終審はおかしいだろと思います。むしろ控訴するならその後を早く結審すべきです。今回の地裁審で検察が完全白旗ならそれも認めさせるべきで「納得はしていないがこれ以上は我々のためにも袴田のためにもならない…」とか言う隙を作ってはいけないと思う 

 

 

=+=+=+=+= 

袴田さんの件は報道が殆ど無くて気になっていました。 

袴田さんもお姉さまも平均寿命を超えているので、検察が提出した証拠とは言えないサイズの小さい服は早急に却下して、無実の判決を出して頂きたいと思います。心から安心出来る事を判決で示してほしい。 

 

無実判決の後は、必ず検察に厳しい罰則を与え刑務所へ収監をして、袴田さんが味わった苦痛をと同じ体験させて下さい。国民は法の下で平等です。 

 

=+=+=+=+= 

検察は警察と利害が一致してるから、今となっては合理性がなく冤罪の可能性に気がついても成果のために控訴しつづける 

そして検察が控訴し続けるほど国民から呆れられる 

 

そもそも裁判で刑が確定もしていない警察が逮捕した無罪かもしれない容疑者を実名・顔出しで発表し、メディアが報道することは現代の”市中引き回し” 

せめて本人が嘘でも犯行をやったと自供した者だけにすべき 

 

=+=+=+=+= 

再審請求が通った元死刑囚はほとんどの場合無罪となって 

検察側は控訴はしていませんね。 

控訴するだけの証拠が古い事件が多いので無理というのもあるけれど。 

それと再審請求が通り無罪となった場合の真犯人はわからない場合がほとんどです。 

要は事件が古いものが多いからです。 

それと無罪が確定すれば国家賠償の対象となります。 

私はと言うより国民のほとんどが袴田さんは無罪だと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

検察は歪んだプライドと言うより、事件発生時に見込み捜査で突っ走った当時の操作をした警察と検察に対するプライドを捨てて、これからの冤罪を減らすことを念頭に置いて捜査に専念してもらいたい。 

何と言っても検察は被害者の見方なんだからね。 

 

今となっては真実は確認のしようがない。 

万一、袴田さんが真犯人だとしてもって考えても、既にその報いは受けている。無罪ならだれも償う術はない。 

 

真犯人と言いましたが、例えの話であり、その可能性は皆無だろう。 

 

=+=+=+=+= 

法律とか裁判には全くの素人ですが、もうこの事件は裁判を続けることが目的化しているような気がしてなりません。 

この裁判のケースと逆に、弁護士が裁判を引き延ばすために無理な控訴を繰り返すようなことが過去にいくつもあった気がします。 

裁判が続けば検事も弁護士も食い扶持に困らないから? 

 

=+=+=+=+= 

最近ネットで袴田さんの冤罪説を否定するような論調のサイトが現れていますが、警察・検察側の当初からの捜査手法等は極めてずさんで、今さら袴田さんの犯行を立証するような新証拠はもう提示できないでしょう。 

捜査機関としての誠意と矜持と正義感、まともに反省する良心を持つなら、取るべき行動は明らかでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

無罪と判決されても、検察は新たな物証もないのに控訴し続ける。 

この人の人生は自由が無いまま生涯を終えようとしています。 

検察は一人の人生を狂わせてまで、そこまで意固地になる理由はなんなんでしょうか。 

過去の誰かの肩書きや経歴を守ろうとしてるんですかね。 

 

=+=+=+=+= 

国は敗訴したら担当者が責任を問われるから、控訴しないなんて普通はあり得ない。 

総理や大臣がが超法規的措置を判断しない限り止まらない。 

政府がそこまでやるか。総裁選や国政選挙があるから、政治的下心でやりそうだがな。 

 

=+=+=+=+= 

長年の辛かった生活で、精神的なダメージを受けられていて、捜査や長期化しすぎる裁判のせいで、袴田さんご本人と人生の被害の方がはるかに大きいと思います。もうやめてください。検察のしつこさには、恐怖を覚えます。他の捜査や裁判に人を回してください。 

 

=+=+=+=+= 

もう弁護士さんの言う通り検察は控訴せず袴田さんに謝罪して下さいよ。 

 

警察や検察が出していた味噌が付いた衣服は袴田さんの物ではないと出たはずだし、むしろそれはでっち上げという疑惑すらある。 

 

それにお二人には失礼だが袴田姉弟はもう卒寿や米寿。 

 

もう残された時間は僅か。 

 

その僅かな時間すら検察と警察は自分たちのメンツの為だけに奪い続けてきたのだから。 

 

この話を聞くたびに私も胸が痛い。 

 

このお二人の人生を奪い尽くした警察、検察の罪は計り知れないよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

捜査の失敗を認めて、証拠不十分の推定無罪しかないでしょ。 

もしも味噌の中での縮み量や色素の件が解明されたなら分からんがね。 

出来ないなら、無実だとしても完全無罪にする証拠も今となっては得られないだろうし、捜査側がウソだと言うはずもない、真犯人が出て来るはずもない。もう裁判のやり取りで決着は無理。 

 

=+=+=+=+= 

検察の威信にかけ控訴するだろう。金の問題ではなく捜査が誤りだったことを認めたくないのだから。だからいまだに不利な証拠は開示しないし 三権分立とは言いながらも国の手先である最高裁に望みをかけてる。国の手先の判事は有罪を言い渡す可能性も大きい。補足ながら 判事のお給料は国から出てるし 最高裁の判事の任命権も(内閣=お国)です。お国に都合のいい判事しか選ばれえてないのです。おまけに 罷免はいまだに0です。 

 

=+=+=+=+= 

起訴便宜主義が諸悪の根源。起訴されたら99.9%有罪なんだから裁判官は検察の言うこと鵜呑み。確実に有罪になる自信がなければ起訴されないから、犯罪していても見逃されるケースも多発している。一方、この事件のように起訴してしまったら、事実がどうであれ、有罪であることを譲らない。そこに正義があるとは到底言えない。検察は時間稼ぎをして、袴田さんが亡くなるのを狙っているのは明白。人の人生をほとんど獄中で奪っておきながら、組織の面子の方が優先で更なる時間稼ぎの控訴という反正義の悪行を阻止するには、弁護団は申し入れという屈辱的な手段を取るしかないのが今の法制度。だからこそ、世論が弁護団を応援して、検察に卑怯な手を使わせないようにしないと。 

 

=+=+=+=+= 

一方でいくら無罪判決が出ても被害者遺族は全く晴れない。この方のニュースを見ると被害者遺族が取り残されている感がする。まあお姉さんが頑張っているようだが、弁護士の人には多額の手数料が入ってくるだろうなと容易に想像できる。 

 

=+=+=+=+= 

紀州のドンファン事件も決定的な証拠がなく本件の様に長い裁判になるような気がします。ただ日本の司法は判断が遅すぎ証拠も散在し裁判の意味を失ってしまうと断言できる。欧米の判決の様にスピード化は必須。 

 

=+=+=+=+= 

冤罪かそうじゃないのかが争点 

そもそも冤罪ありきの世論はどうなんだろうね 

本当の事なんて誰にも分からないだろうし犯人じゃないかもしれない、けど犯人かもしれない 

司法国家としてこればっかりは裁判官に任せるしかない 

 

=+=+=+=+= 

当時は、やってもないのに自白するはずがない、という考え方が支配的でしたからね。無罪ならせめて残り短い人生を犯罪者ではない身分でずっと支えてこられたお姉様と穏やかに過ごしてもらいたい。そして、その場合、真犯人は誰なんだということ。 

 

=+=+=+=+= 

証拠などから見て無罪はほぼ明らかだと思いますが… 

 

これだけ露骨な冤罪事件がありながら、「法相時代に死刑をすみやかに執行した」ことで、上川外相がネットで評価されてるのも、おかしな話だと思います。 

 

袴田さんがすぐ死刑になっていれば、検察の罪は闇に葬られ、代わりに無罪の人が殺されていたわけですから…。 

 

=+=+=+=+= 

被害者がいる事件です。 

限りなく黒くても証拠がないなら無罪。 

限りなく白くても証拠があるなら有罪。 

そこを少しでも捻じ曲げない判決になる事を祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

私は免許を取ったばかりの頃 

幹線道路に出るのが超怖かった 

恐る恐る運転してた 

怖かったから大型トレーラーにブルドーザーを 

載せた車両の後を超ノロノロで走行 

そしたら同じ車種同じ車がいきなり私の前に 

凄いスピード入って来た 

信号が青になりその車は追い越し車線へ 

すると大型トレーラーが止まったら 

赤旗を持った警察官に誘導された 

スピード違反だと言う 

超トロトロで走行してたのに無実で捕まった 

何度も何度も状況を話したのに聞き入れてもらえず 

結果罰金を払わされた 

それからと言うもの警察官が大嫌いになり 

協力を要請された時も知らない関わりたくと思った 

この恨みは一生消えない 

絶対何か見ても協力などしないと心に決めた 

袴田さんも早く無実になればいいですね 

長い人生をダメにされ悲劇です 

辛かったでしょうそして今も 

無実になりますように 

 

 

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人道的な見地なんて関係無くてやったかやってないかだけ。 

いくら疑わしきは罰せぬっていっても、こんな昔の事証拠でも何でも本人しか分かんないじゃない。個人的に疑われたらそこまで信用出来ないだよ。 

 

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今は、様々なところで情報を得ることができます。メディア側の主張ばかり耳にしていて冤罪なんだろうと思っていました。 

しかしこのことを取り上げている真面目な考察系ユーチューブも多く見た所、疑問が残ることも多くありました。 

 

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映画「ショーシャンクの空に」で長年収容されている囚人に何の罪を犯したかを聞くと「無実の罪」と皆が答えるシーンがある。袴田さんもそういう意味では同じなのかもしれない。でも笑えないけどね。 

 

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袴田氏もこの裁判で無罪を勝ち取りたいのなら小川を弁護士にするべきではなかった。人権弁護士として知名度はあるかもしれないが、民事系はどヘボ過ぎるほど弱い。こんな証拠も有耶無耶な刑事裁判なら小川得意の揚げ足取り作戦で何とかなりそうだからな。 

 

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心身喪失した人は検察官や裁判官になれないように法律を整備すべきだと思う。事件から1年2か月もたってから味噌樽から出てきたという本人が着れないような小さな服を証拠にして死刑を求刑する方も、死刑判決を出す方もおかしすぎる。 

 

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検察の人間の質を疑う… 

 

無理矢理控訴して無罪確定を引き延ばして、袴田さんに公的にオマエは殺されるべきだと言い続ける。   

検察って面子保ちたいなら、政治家や権力者の悪事に対してまともに対応すれば自然と面子なんか保とうとなんかしなくても信頼くらい当たり前に出来るよ。 

 

ここまで来ると、国家権力の乱用だよね… 

 

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意地で何時迄も有罪だと主張する事に意味が無い事に気付いても先輩を起てて有罪にしようとするのは余りに不条理です。 

証拠自体が信憑性が無いのに、不自然で動機も全てが崩れてるのに何故?やはり威厳を保ちたいのですか?殺人罪と同じ犯罪行為であると思いますが? 

 

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自分は罪を犯していないから無罪だと主張するのは当然の権利だが、検察側の上告もまた権利である以上、その判断は裁判で決定されるべき物でなければならない。 

 

そうでなければ法治国家と名乗るには値しない。 

 

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被告の弁護団が検察に対して「控訴せぬように」申し入れてよいのなら、検察も「殺された被害者や遺族のことを考えろ。最高裁で結審した事件で再審請求するな」と申し入れすればよいのに。 

まさか、自分は言っておいて、言い返されたら「権利の侵害だ」とか言いませんよね。 

 

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色々見てるうちに何が何だか分からなくなってきた。  

 なぜこの事件だけマスコミは執拗に報道するのかもよくわからないし判決前なら偏った報道も疑問に思う.情報出すなら双方の情報出してほしい。 

 

 

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いまの検事総長ですらオムツ外れた頃の事件。当時の警察・司法関係者の多くは他界してるでしょう。誰かが責任を取るわけでもなく、組織のメンツなのかどうか知らないけど、あまりにもしつこい。メンツを気にする暴力団でもここまで執着しない。 

 

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いや、控訴するかどうかを高齢だからとか同情とかで決めれてはダメでしょ。 

過去の判例、事例が大好きな日本国民なので、ここで特例を出すことは将来のためにならないと思う。 

 

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袴田さんが、何故疑われる羽目になったのかが1番不可解。普通、前科もない者が疑われる筈もなく、疑われれる何か(今までの素行の問題とか)があった様に疑ってしまうのは、僕だけでしょうか?無罪になっとしても、何故疑われるはハメになったのが、正直に話して頂きたい。 

 

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今年の5月で審理終わってるんだけど、検察幹部のコメ貼っておくわ。 

 

「犯行の凶悪さ、被害の重大さ、そして、ご遺族の心情などを勘案して死刑を選択する以外にないと判断した。立証において自白調書は一切用いていない。5点の衣類を含めた証拠とそのほかの証拠から、自信をもって被告が犯人であると立証している」とのこと、、、つまり死刑を求刑、、、だそうです。 

 

事件当時、誰一人この世に生まれてもない小童に、まだ控訴されたら、たまったものじゃないよ。。。 

 

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検察のメンツは何に対してなのだろうな・・・ 

すでに、冤罪の線が濃い袴田さんに対してはこのように粘るが、 

自民党の裏金問題や、安倍さんの諸問題にはほぼ無抵抗。 

 

佐方検事のような矜持は持っていないのだろうか? 

 

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あからさまに冤罪にしたら検察側はさらに他の事件も引っ張りだされるからなんとかして袴田さんを有罪にしたいだろう。明らかに無実の人間を自らの立場を利用して有罪に追い込むなんて。この検察官達を刑務所へ送りたい。 

 

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検察は真実より、既成事実でもいいから有罪を勝ち取離、死刑執行をするまで戦うでしょう。 

メンツと法治国家の威信が掛かっているから、冤罪を認めたくない、むしろ真実から目を逸らしたいのです。 

 

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白黒つけたくないのでしょう。 

袴田さんが亡くなれば有罪か無罪かはわからなかった、ということでメンツを守れる。 

間違ったら「ごめんなさい」。子供の時にそう言われなかったのでしょうかね? 

 

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警察検察のメンツだけで 

双方とも組織運営をしてきたんだ 

そのメンツを 

そうするかだよ 

 

もし無罪のまま控訴しなかったら 

平成中盤頃までの死刑囚は 

DNA検査の合理性を問いただすために 

あらためて再審請求するだろうな 

 

控訴しなかったら 

警察検察は58年前の家族は 

警察検察にも殺されたことになる 

 

事実は事実として 

警察検察は 

敗北するべきだろうな 

 

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汚点は汚点で認めてほしい、面子は関係ない、人の人生考えてほしい、警察、検察の成績稼ぎで人の人生台無しは最悪、今も昔も成績稼ぎの警察検察 

裁判官は公正な判断を更に無罪ならそれ相応の保証を、警察、検察は一方に肩入れする冷静な判断を貴方達は成績稼ぎではなく法の公正な判断を 

 

 

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国家権力に逆らって痛い目に遭ったホリエモンの意見を今こそ聞きたい。刑務所から出てから権力に迎合するような言動も多いが、本心では未だに権力への反抗心は忘れていないと思う。 

 

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死刑囚のままでは可哀想だとかお花畑コメントをよく見るが、本当に人を殺めてたらどうする? 

擁護する声があるなら、非難する声があるのも当然。 

だって、裁判中なんだから。 

少なくとも検事をはじめ、一定数は犯人だと思ってるよ。 

 

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差し戻し審では裁判官が検察の捏造と断罪していますね。 

ただ確定してないだけ。 

この制度は、検察側が新しい証拠とか言いだしたり弁護側の鑑定に疑義が残ると理由をつけ控訴を続けている。 

検察のメンツだけのために袴田さんの大半の人生を抹殺し死を待っているようである。 

姉のひで子さん無くして袴田さんの無罪は勝ち取れないほど人生の全てを尽くした。 

速やかに無罪判決後および国家賠償をすべきだと思う。生きてる間に。 

 

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本当に袴田さんが犯人なのか? 

犯人ならもう 

ずーっと前に犯人って認めると思うけど! 

犯人じゃ無いからここまで生きて粘っているのでは無いか? 

 

年齢も年齢だから、 

もう無罪判決にして放免してやれば良い 

 

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静岡地裁を何と戦おうとしてるのか意味不明 

当時の静岡県警は紅林麻雄の元で多くの冤罪事件を起こしてきた事実 

この事件もその残党が証拠捏造を重ねたのは明白 

捏造された証拠での判決は反故にすべきである 

 

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事実無根で証拠捏造とか自白強要は言語道断だが、 

被害者側の気持ちになると、犯人は別に居て犯行後のうのうととまだ何処かで生きてるのか? 

寿命で死んだのか? 

判らないが結局犯人は誰かも解らず逮捕もされないで事件が終わってしまう無念過ぎるだろ! 

 

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なぜそこまで検察は悪あがきしてるのか? 

かなりの税金と時間の無駄です。 

プライドや意地なのか?と思ったが、 

無罪になると検察や当時の警察官から逮捕者が出るからなんだと思う。 

 

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無実を有罪に持っていく公権力は、国民の敵。 

しかし、警察や検察の「組織の論理」は、国民を犠牲にしてでもメンツを守る。 

その異常事態を防ぐべき裁判所が機能せず、検察の言うがままの裁判官が情けない。 

 

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この人の無罪を認めるという事は警察で証拠や調書の捏造が当たり前に行われていると認める事になるから中々認めないんでしょうね。 

捏造しても裁かれないのならこの国の裁判なんて意味がないと言う事になる。 

 

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証拠を捏造したって言われたから頭にきてるんだろう。袴田さんにまた嫌がらせをするんだろうね。そこまで怒るってことは、証拠の捏造が痛いところを突かれたって事なんだろう。 

 

 

 
 

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