( 212872 )  2024/09/18 15:22:13  
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この記事では、マスメディアがパワハラやおねだりを中心に報道し、公益通報者保護制度違反や公金操作については蓋をしてきたという批判があります。

また、維新創始者の橋下徹氏や元明石市長の泉房究氏がこの問題を指摘してきたことが述べられています。

 

 

複数のコメントでは、知事の辞任や不信任決議、さらには刑事告発などの追及が必要と主張されており、知事に対する批判が多く見られます。

特に公益通報者保護法違反や法律違反などを重視して、真相の解明と適切な措置が求められています。

 

 

一部のコメントでは、公益通報者や局長の自死についての無念や疑問、真相解明への希望が示されています。

さらに、パワハラやおねだり行為を取り巻く問題や、実績と問題行動の両面について検証する必要性が指摘されています。

 

 

一方で、知事を擁護する声も一部にあるものの、多くのコメントが知事の責任と透明性について厳しく審議しており、法の下での適切な対応を求める意見が多く見られます。

 

 

(まとめ)

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視聴率、読者数を稼ぎたいから、メディアは一般受けしやすいパワハラ、おねだりを軸に据えた報道を優先させ、公益通報者保護制度違反、公金不法操作については蓋をしてきた。ただ。維新創始者の橋下さん、元明石市長の泉さんは最初からこの点を指摘してきた。 

それとメディアが現金だとより感じたのは、オリンピック期間中はこの関連の報道があまりなくなってしまったこと。すべて視聴率、読者数にしか興味がないことの証左となるだろう。 

もう少し本質に切り込む報道を心がけて欲しいものです。 

 

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議会が補正予算の審議と採決を1日未満で行うと決めたことは、正直「議会の自殺行為」だと思う。 

 

本当に知事が信任に値しないというのなら、その知事名で提出された補正予算を可決するというのは矛盾している。 

 

議会開会冒頭、あらゆる審議を差し置いて不信任決議の採決をするべきかと。 

 

補正予算は解散なら知事が専決処分して事後の承認時に、失職なら職務代理者の副知事が提出し直して、どちらにしてもちゃんと時間をかけて審議するべき。 

 

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この記事を書いた小林さんは、最近のパワハラ訴訟、パワハラ事案について、あまりご存じないようですね。 

少なくとも私の会社で、斎藤知事と同じようなことを部下にした上司がいたら、ほとんどがパワハラ認定されます。懲戒になるか厳重注意に留まるかはパワハラの程度によりますが。顧問弁護士を招いて、こういうことをするとパワハラだからやってはいけないというセミナーを繰り返し行っていますが、そこで紹介される事例のいくつかが兵庫県知事の振る舞いに当てはまっています。 

法律違反の疑いがある案件を県議会が調査を続けるべきというのも変な理屈です。法律違反の疑いがあるのなら警察や司法が判断すべきです。 

 

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知事は辞職して私人になったとしても、県議会は証人喚問ができるのでは、と思うが。。。。知事への贈答は常識の範囲内、というが本当か疑問。贈答ではなく、要求している収賄である。金額の過多ではない、食べ物などは試食はOKと思うが、食べたいなら自費で購入する、が常識と思う。県産業で製造されたものは、PRなら大きな駅や、空港に展示した方が効果がある。県知事の応接室に置くよりはるかに多くの人の目に触れる。衣服が長期貸与なんて聞いたことが無い。知事に係る県民への背任行為(パレードの費用捻出疑惑や、パーテイ券購入疑惑)は追及されるべき、私人になっても公人として地位のある時に行った行為であり免責されることはないのでは。会社の役員等は、その地位にあった時の背任行為は退職後発覚しても責任を免れないのではないか。 

 

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日本の法律がおかしいからです。法律の適用が平等に出来ていないのです。国会議員や官僚、知事などの不正、悪事、法違反が後を絶たないのは「彼らに厚遇な法律、裁かれない立場」を構築しているからです。国会議員がそのような「不公平な法律」を作っているからです。 

 

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今までの歴史の中で 集団のトップの座にいた人物で おとなしく、品行方正で、人畜無害な為政者があっただろうか? 悪いところばかりあげつらって 良いところは一つも言わず 同調集団の旗印を激しく振って得意顔で物を言う!愚かな!気の利かない、 仕事の出来ない者は叱咤されて当然!重職についている人物の緊張感は凄まじいものと、、。もし 選挙になれば現議員には投票しません。幼児のような議員は要りません。もののふはいないのだろうか? 

 

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斉藤知事はもう辞職するのは構わない、と本心では思ってると思います。 

でも自分から辞めないのは、今後の元局長の遺族・家族から訴えられる可能性が高い裁判に備えてだと思います。 

恐らくですが、例の弁護士などから余計なことは喋るなパワハラも認めるなって入れ知恵もされてるでしょう、百条委員会での証言は裁判での証拠にもなりますし「あの時の百条委員会での証言は間違いでした」とか後から訂正も出来ませんからね。 

 

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真実を解明するためには捜査権が無ければ難しい。 

百条委員会では虚偽答弁では罰則があっても百条委員会の答弁を見てると肝心なところはあいまいにしたり記憶にないと巧妙に答弁してる以上真相を解明できっこない。 

法廷闘争を視野に入れた発言だろう。 

これ以上時間をかけず早く退場して貰ってあとは刑事事件の疑惑案件は 

 

地検特捜部にも告発されているので強制捜査の出来る捜査機関に委ねるのが賢明ではないか。 

 

本人が一貫して法に沿って行政を行ってると主張している以上 

真相解明には刑事、民事両面での司法判断にゆだねるしか仕方がない。 

一刻を早く県政の健全化を急ぐことが先決と思うよ。 

 

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大阪地検に告発状が出され地検特捜部が動いているとの情報がありました。 

今までは「道義的責任」が中心の議論でしたが、今後「法的責任」がいよいよ本格化するのではないでしょうか。 

不信任決議案に対する知事の動向と平行して、こちらも注目ですね。 

 

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解散となれば、新しい県議会議次回も百条委員会をやるのが本筋。 

パワハラやおねだりよりも、 

・知事の政治資金パーティー券購入 

・阪神・オリックスの優勝パレードの費用に関わる公金横領、公費の違法支出 

は、法律違反の疑惑があり、絶対に究明してほしい。 

県議会は2つの疑惑について、斎藤知事を含むすべての証人を呼んで、事実関係をしっかりと調べるべきである。 

県議会選挙では、この2点をしっかり調べるかどうかの視点を加えて、公約してくれる議員を選びたい。 

 

 

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この記事は、重要な視点が欠けている。知事が辞め議会が解散したら真相追究が難しいとしているが、果たしてそうだろうか。 

知事は早晩辞職に追い込まれるだろうが、次の知事は如何なる人物が当選するかと言うことだ。これだけ兵庫県政に不信感が高まっている中で、次の知事が考えることは、「真相の追究と公表」でしょう。 

多くの公務員は、トップには絶対に逆らわない。従って、斎藤氏が知事である限り、内情を漏らしたり、知事に不利になる情報は中々出ない。 

ところが、知事が代わり、真相究明の適切な指示と、報告者本人に不利益を与えない状況を作れば、今まで出てこなかった情報も出てくるだろう。 

加えて、背任の可能性があれば、大阪地検特捜部に告発することも考えるだろう。知事ではなくなった斎藤氏に対し、特捜部は容赦はしない。更に明らかに党勢が衰える維新に対しても厳しい対応が予想される。 

斎藤知事の辞職が「始まりの始まり」になる。 

 

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この記者何もわかっていない。若い知事だからパワハラは許されると言うのは、パワハラが原因と思われる理由で二人の職員が亡くなっている事実をキチンと理解すべき、若かろうが年配者であろうがパワハラは許されない事を忘れている。ただ、法律違反に言及している点は良いと思う。 

県警が捜査できる案件かはわからないけど、直罰ならやるべきでは。 

 

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今回の辞職要求って、疑惑のこともあるけど、決定的になったのは、公益通報者保護法に反し、通報者の特定と、本人への尋問、そして処分と、違法行為(当事者は公益通報と認めていないが)をしたことがほぼ確定したからかと思います。 

また、自らの疑惑を、自ら虚偽だと断定するということも、知事としての資質に欠けていることが、鮮明になったので、速やかに辞職要求になったのかと思います。 

知事は議会の解散なんてできないと思います。議会を解散するなら、少なくとも選挙後の不信任案の再提出の際に過半数の反対票を投じる議員を当選させなければなりません。 

そもそも、知事派の候補を40人以上擁立できるのでしょうか。擁立できないなら、解散の意味がない。 

 

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私は正直…セクハラ、パワハラなどのハラスメント的な事に関しては、分かりませんし、其れに対して審議をする事でもないかと思います。 

ハラスメントは、同じ言葉や態度を示したとしても相手に寄っては、感じ方が変わりますし、自分の都合の悪い事に対して、相手に対する見せしめみたいな感じもする。 

しかし相手に対して嫌がる発言や態度をするのは、良くない事ですね。 

まだプライベートだったから…気の合った相手に対してなら冗談で済ませられる事もあるが、公務ではそんな事は通用しないかと思います。 

上に立つ立場になったからと言って、偉くなったと思う事が勘違いであり、何をしても許される訳ではない。 

自分の周囲の方は、自分の為に働いてくれてる訳だし、国民や県民や市民の方は、その国や地域の為に貢献してくれてると思えば、もっと敬意を持って接する事だと思います。 

これだけ言われてもポストに居座ろうと思う意欲が分かりませんね。 

 

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知事に問題あれば、辞職要求もやむ得ないだろう 

ただ、第一会派の自民の県議はたとえ解散になっても、自死した県民局長の為にも、再度百条委員会を立ち上がると言っている 

 

私見だが、やはり公益通報者保護法を告発された権力者が、法解釈を自己都合でねじ曲げ、告発者を自死まで追い詰めた事に法治国家としての危機感を感じる 

 

最近は逆張りなのか擁護する発言をする人も散見されるが、知事は権力があるからこそ、他人を攻撃する時は慎重で無ければならないと思う 

 

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明確な法律違反があるというのなら、百条委員会ではなくて、警察や司法に委ねるべきでは?兵庫県の闇とやらが明らかにされないことも問題かもしれないが、兵庫県民や県職員にとっては、1日も早く現知事が辞職して新知事が決まり、通常の県政が始まることの方がより重要ではないかと思う。 

 

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この記事の内容は読むべきところもありますが、知事の論法にはずっと欠けている視点への言及がないのが残念である。 

それは、客観視した自分の行動への振り返りがないこと。決定者は自分、自分基準のオンパレードで、他者から見た場合についての言及はない。 

公僕で、他者への配慮のない見地からの行動は、公僕のトップとして配下である他の公僕への範たるべき適切なふるまいとは決して言えない。 

また、知事は都道府県の首班ではあるが絶対君主ではなく、社会的規範の遵守については他の公僕よりも遵守水準は高いものでなければならないのは云うを俟たない。しかし、今まで出ている内容は明らかにそれを逸脱しているといえる。 

それがわからないのであれば、所詮器ではないとしか言えず、県民の寄託に応えたとは言えない。 

法令違反であれば司直の手による追及を行うべきであり、県警が混乱するのであれば法務大臣による指揮権発動を行うべきであろう。 

 

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しっかりと斎藤知事および知事を擁護していた県議の方々には選挙により県民の審判を受けてもらい。あとを受け継いだ新知事、新県議の方々には行政の不備、例えば公益通報制度の違法状態を解決してもらいたい。そしてパレードなどの件はすでに告発状が出ているのでそこから先は百条委員会は開催せず県民の為の行政をしっかりと進めることが良いのではないか? 

 

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県議会議員選挙で立候補者全員に、「当選したら百条委員会を再度開くか」を確認したらよいと思います。 

 

公約を破った政党は、斎藤知事を庇った政党として次の衆議院選挙で、非難し続ければ、その政党の存亡に関わることになります。 

 

次の衆議院選挙が終わるまでは、どの政党も世論に逆らえません。 

 

膿を出し切る機会は、次の衆議院選挙が終了するまでだと思います。 

 

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斉藤知事は元局長を特に懲戒処分して以降、更には維新県議が百条委員会の場で個人情報を公開するよう主張するなど死に至らしめるまで徹底的に追い詰めた。 

結果県政を空転させ続けている以上今は不信任決議を以て辞任を突きつけるしかない。 

斉藤がその時点で辞職するならよし、議会を解散するなら県民が県議会選挙への立候補者に対し再び百条委員会の設置を強く求めれば良いのでは? 

 

 

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様々な問題を孕んでいる斎藤知事ですが、その本質はおねだりでもなければ、もっと踏み込めばパワハラでもなく。公益通報者が権力者によって、なにも審議されずに斎藤知事とその側近によって処分できた、という制度設計の不備ではないでしょうか。公益通報者は通報された権力者にとって裏切り者でしかなく、どんな手段を使っても潰すという、そしてそれが出来るということが問題なのでは。百条委員会だけが追及できる制度ではなく、その他と手法はあるのでは 

 

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正直私はセクハラ、パワハラなどのハラスメント的な事に関しては、詳しくは分からないが、世間一般的に今はパワハラ、セクハラ等誰もがいけない事だと解っていると思う。 

 それこそが、人としての大きな間違いだ! 

 ましてや、その県の見本ともなろうという知事がそれを先頭に立ってする等、その事自体がトップ失格だと思う。 

 「おねだり」にしても自分の給料で欲しいのであれば買えば良いし、「俺は知事だぞ」と職員さんに豪語しているようだが、知事だからといって特別な人間では無い! 

 部下職員が頑張ってくれているからこそ、知事でいられるのだ。 

 

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県民としてはもう斎藤知事に信任を置いておらず、県政を混乱させた、と先に副知事が辞めているのだから、とにかく辞めていただきたい。キックバック云々より知事らが告発者探しをし、違法性があるような脅迫まがいの聴取をし、懲罰処分した結果元局長が自殺した、その因果関係が百条委員会ではっきりさせるのが先決。どんな言い訳をしても職員2人の命が無くなった事は重要事案で、トップとして道義的責任があると思う。 

 

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「政治資金パーティー券購入」と「公金横領、公費の違法支出」と言うのを県議会で取り上げて立証できるか?無理でしょう。これらは検察が捜査すべき内容であり、違法性が高いなら今後行われる可能性がある。 

パワハラ、おねだりの真実相当性が百条委員会での多くの立証で明確になり、県民局長の通報に真実相当性の高い事実があったことが判明し公益通報であったという認定をすることの方が重要である。消費者庁の弁護士が話していたように、現在県は公益通報保護法と個人情報保護法の違反状態にあり関与した知事・副知事等を懲戒処分にする必要がある。 

 

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プレジデントは斎藤元彦擁護派である事はわかった。 

ただ、公益通報者保護法違反の疑いのある知事をいつまでも放っておく事はできないでしょう。 

明日の不信任案決議で維新が造反しない限り可決でしょうから、解散されても維新漬けの兵庫県民以外は真っ当な判断ができると期待したい。 

 

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一般人の意見とは異なると思いますが、不信任案が可決されれば、斎藤知事は議会の解散をすべきだと思います。百条委員会での審議が終わらないうちに不信任案というのは順序が違います。元県民局長は百条委員会で公益通報に対する説明を行える機会があったにも関わらず亡くなってしまった。その人にしか分かり得ない心理があり、一方的に知事の責任とするのは無理があると思います。県政の停滞と騒いでいるのはマスコミで、一県民にはさほど気になりません。 

 

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私もパワハラ報道でこの知事を知ったので、完全に否定的な印象を持っていました。 

パワハラは一切容認できない立場です。 

 

ただ最近、よく分からなくなってきました。 

なぜ辞めないのか? 

 

別視点の報道を見ると、実績として港湾労働部門の闇に手をつけるなど独自の功績も上げてる。 

それによる恨みを買うこともあったのかもしれない。 

 

告発者の死因も不明のまま。 

プライバシーに関わる問題とされてる。 

もしかしたらパワハラと裏腹な理由があったのか? 

 

単純なパワハラ事件だけで見ると本質が見失われるかもしれない。 

 

もちろん、法律違反やパワハラなどは責任を取るべきで、然るべき罰を受けるべきである。 

 

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記事の仰る事も理解出来るが、知事が原因で既に県庁に混乱を来しており、暴君の下で働き続ける県職員の立場を考えると、正義の為に県職員に犠牲になれとは言えない、速やかに知事は辞職すべきと思う。 

 

しかし知事の選択は議会の解散だと思う、それで自分の足を直接引張る議会と百条委員会の脅威は失せる。再度の不信任決議案が成立するまでは、知事の座に居座れる。 

 

知事自身も、既に己の再選が無い事は承知してるだろう。だから一日も長い知事職に拘る。知事を支持する勢力も、単に馬鹿騒ぎする野次馬が目立つ事と同じで、全体で見れば少数派に過ぎない。 

 

二度も不信任決議を喰らった不名誉な元知事として最期を迎えるんだろ。 

 

最も、維新まで敵に回った現実を実感して、案外心折れて辞任するかも知れんけど。 

 

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パワハラも立派な犯罪。パー券やパレード費用のキックバックは法律違反。おねだりは最近の公務員もかなり気をつけているので、法律違反でないとしても度を越している。かつ、死んだ人を悼むでもなく、県政を前に進める?少なくとも人の上に立つ資質はない、と判断できるような人が何時までも知事を続けているのはおかしい。 

 

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現職のまま百条委員会でも核心部分では「記憶に無い。」を繰り返し曖昧な答弁で、やり過ごすして問題無いと思っているのが失職すると予算編成を握られて動けない兵庫県警も捜査できると思う。法律を改正して警察も国家公務員に変えたら現状より早く捜査できたと思う。捜査内容は知事及び幹部の権力で違法に懲戒処分した件は公務員職権乱用罪となり幹部が告発者に脅迫した件は脅迫罪でオリックス阪神の優勝パレードに関連する補助金不正交付疑惑の件等きりが無い程ある。 

 

 

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パワハラを問題にしていますが、問題は、公益通報者保護法に対する本人と弁護士が法のグレーゾーンをたてにとって、常識から判断すると、保護法違反になるべき行動を行ったことが問題で、マスコミが、パワハラに焦点を当てているのが間違っています。この記事を書いた人は、この交易通報者の扱いをどう考えているのか、職権乱用でもあるし、法律違反とも見れる行動、しかも、弁護士に確認を取って、行動と悪質です、何かあったら、弁護士が悪者になって、弁護士に言われた通り問題ないと思ってた。自己の行動を指摘された人が職権にて、通報者を懲戒にしたこと、これらによって、死者が2名出ていること。問題をすり替えたマスコミが悪い面もあります。何より、知事になるべき人ではなかったこと、これだけでも、辞任要求するべきです。 

 

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また中身とタイトルが違うのは置いといて、 

 

確かに記事後半の法律違反・刑事事件相当の事案については徹底的に追及する必要がある 

ここをきっちり調べればパワハラ・おねだりで辞職する・しないで揉めなかったでしょうね 

 

議会や百条委員会が法令違反の追求と刑事告発すれば「知事は不適格」であることを証明できたでしょう 

知事には不逮捕特権は無いので、刑事事件となれば逮捕・起訴され(おそらくお金払って収監はされないが)裁判をうけることとなる 

検事の追及は百条委員会みたいに甘くないからね 

 

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通報した元局長は、音声や映像などの証拠を提示することなく亡くなられて、「通報者が面談後に自殺した。」という事実だけで話が大きくなっているように思います。推測の状態なのに「パワハラがあったから自殺した」と断定しており、「内容に虚偽があり、通報者として立場が悪くなったから自殺した」という可能性は考慮されていません。 

報道でも疑惑である事柄が、「百条委員会がこんなことを聞いていた」という場面を集中的に報道するもんだから、何となく真実のように思われている状態です。 

疑わしきは罰せずという言葉はマス・メディアには無いのでしょうか? 

そもそも、なぜ通報者がバレたんでしょう?匿名で郵送されたのなら、どうあがいてもバレることは無いですよね?元局長は通報前に目をつけられる理由が以前からあったと考えるのが自然でしょう。 

パワハラは絶対にいけない事ですが、中立の立場に立って報道してほしいです。 

 

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指摘の通りだとすると、残念ながら日本ではパワハラの認定はほぼ行えなくなるかと考えます。 

また、例えジュース1本でも「贈答」にあたり、監視される対象になるはずですが、私の知識が間違っているのでしょうか? 

また、私が問題視しているのは、パワハラと特に内部告発者に対する報復人事です。パワハラと同様に、民間企業では研修を行い、周知の徹底を行っています、知事が理解できていないのであれば、そこれこそパワハラ研修、内部告発研修などを受けさせる必要があるのでは?と痛感しております。 

 

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法律違反に当たるのは「政治資金パーティー券購入」と「公金横領、公費の違法支出」は百条委員会ではなく、刑事告発して警察が捜査すべきでしょう。確かに、百条委員会で明らかになった内容では、普通の企業では労働施策総合推進法によるパワハラに該当はしても、懲戒解雇までには至らないだろう。しかし、リーダーの資質があるかと言えば、それはないとしか言えない。このままでは定例議会が運営できないことを考えれば潔く辞職すべきでしょう。 

 

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告発文書の内容についての調査は既に弁護士らによる第三者委員会で始まっています。来年3月には調査結果が出ることになっています。 

パレード寄付金がらみの疑惑については既に大阪地検に告発されています。 

兵庫県警2課が捜査に着手?という話もあります。 

百条委員会はyoutube配信という劇場型で衆目を集めますが、実態の解明に欠かせないものかというとどうでしょう。 

 

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物事を行う時、行った時に、どんな立場であろうが、どんなりっぱな事であろうが、決して悪い事をしてはならない。もし悪い事をしたならばその時点で、最優先で直ぐ止めなければならない。これは当たり前の常識である。 

斎藤知事はどんな理由があろうが、今直ぐ辞めなければならない。そして今後は一刻も早く新知事でやっていかねばならない。日本は法治国家である。 

 

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斎藤知事が議会を解散した後、自死された局長について「噂話をまとめた」不確かな情報を一般の方に流布されていた維新の堀井衆議院議員と協調されていた可能性もあるような県会議員さんたちを排した新しい県議会で不信任案が可決し知事失職が達成され、その後百条委員会が再開され、告発文書のより重い優勝パレードの寄付金に関する疑惑や公益通報者保護法違反に関する疑惑についての究明が進むことを望んでやみません。 

 

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この件が報道し始めた頃に斎藤知事擁護のコメントを入れると5対100くらいでアンチコメントが入りました。ところが最近になって比率が10対15くらいに大きく変わってきました。相変わらずマスコミ、テレビは斎藤知事おろしの報道していますがユーザーのコメントでは計画された知事おろしに気がついてきたみたいです。 

この件の裏側がもっと明らかになるにつれ斎藤知事支持は回復していくと思われます。議会解散、再選挙、その後は当たり前のように2度目の不信任案があり失職と報道されますがもしかすると2度目の不信任案は出るとは限りません。 

ようやく県議会議員、県職員上層部が腐ってることに気がつく県民、国民が増えて来たようだ。 

 

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この「識者」のパワハラ、コンプライアンスへの認識は、過去のものと言わざるを得ない。よしんば「公益通報者保護制度」に当たらない情報であったとしていも、それを知事部局の中枢である副知事と人事部門で、「処理」していいものでは断じてない。触法、触法というが、裁判事例で言えば、パワハラ事例は現在に至って既に「触法」事項である認識がない。 

 

 

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県議会解散後の選挙前に、県民には百条委員会の再設置を公約として掲げる候補に投票するよう社会正義のためにマスコミも呼びかけてほしいものだ。 

県知事職にあった者に犯罪があったとするなら、失職させても、うやむやにしてはならないだろう。 

また、公益通報者保護法違反について、きっちり落とし前をつけさせるべき。 

 

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この知事は自分は辞職しなければいけないようなことは何もしていないという考えしかない。まずいことをしてしまったと思っている人間はたいてい逃げる。副知事は辞職し、総務部長は精神的に病んで人前から逃げた。でも知事は逃げていない。悪いことをしたと認めないことで百条でも乗り切れる、ごまかせると思っている。彼はおそらく議会解散を選択すると思う。地方自治法に基づいて…と今の段階で失職か議会解散かどちらを選択するかの質問に答えない理由は議会解散を先に発表したら余計な対応や圧力がかけられると考えているからではないか。 

 

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この記事にも一理はあるが 

百条委員会でもあったように国会でもお馴染みの 

「記憶にありません」を連発されると、どうにもならない 

それよりも、公金不正支出で捜査機関に委ねるのも 

ありかなと思う 

一方パワハラやおねだりは、刑事罰では争えない可能性が 

高いので、闇に葬られることになるかも 

後、公益通報者保護や個人情報保護の疑いが濃厚なので 

このことも消費者庁に告発して調査をすることは 

可能ですね 

一日に何千本と県庁にかかってくる苦情電話 

職員も疲弊されていると思われます 

これで県政は停滞していないといえるトップはどうなのか? 

よく考えて欲しい 

 

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100%どこを見てもおかしいなんて人はいない。しかし、 

・自身が追いつめて、自死を選ばせてしまった知事を職においておいていいのか? 施策がどうの以前の問題だと私は思う。 

・知事の側近として片棒を担いだ人も多いだろう。知事には歯向かえないし。 

同罪ではない。背に腹は代えられなかったのもわからんでもないが、無罪は無い。 

 

そして、 

何故、もう少し整理して書けないんだろう。文字稼ぎにしか感じられない。 

事実としての功と罪、自身の意見を分けて書いてほしい。 

 

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小林一哉氏の言う通りだと思う。 

真実が明らかになる前に急いで辞任させたら、追求が難しくなる。 

全てが白日のもとにならなければ、再度同じ様な事がおきることになる。 

2度と繰り返さない、他県の知事たちも同様の事を犯さない為にも、詳細を調べ尽くし、その上で懲戒免職に至る手順を踏んだ方が得策だと思う。 

 

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これたぶん表に出てる部分よりもっと悪質な事案があり 

それが多くの県幹部や地元企業も絡む大問題に発展する 

可能性があるから知事が辞職を固辞して時間かせぎする 

うちに関連各所で証拠隠滅してるのでは?と疑うよな 

その証拠に職員や地元企業経営者から辞職を促す声が 

あまり報じられない 

 

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2人の方が亡くなっているなんてことは、どうでも良いのでしょうか? 

そんな印象を受けます。 

 

「諫言耳に逆らえども行いに利あり」は、孔子が言った「忠言耳に逆へども、行ふに利あり」を意味する言葉です。現代語では、「よい薬は飲むと苦いが、病を治す効力がある、忠言というものは、素直に聞けないが、役に立つものである」という意味になります。 

「忠言耳に逆らう」は、相手のためを思って忠告をする言葉は、素直に聞きづらいものであることを意味する戒めの言葉です。このことわざは、「論語」から漏れた孔子の言葉を集めたとされる「古書」を由来としているようです。 

 

武士の時代なら、陰腹かげばら切って上司(殿)を戒めたようです。 

 

犬死? 

人として2人の命の重さどう思っているのでしょうか? 

 

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この記事に同意する。 

おねだりの問題ではない。兵庫県の知事を利用した県幹部、議員の権力争いが根源である。 

それを立証して県政を正すことが大切。 

不正な資金集め等、どう見ても法律違反である。司法にその判断が求められる事案である。 

県民のため、司法による調査、審議が必要である。 

 

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コメントしている方の多くが指摘しているがこの記事の本質の論点を抑える部分の欠如、なんか擁護なのか批判なのかいったりきたりするブレブレの文章構成がまず気になります。本質の論点は公益通報者保護法違反の初動と違法ともいえる聴取方法が最大の罪です。この記者の方はここを抑えていないと他のコメ主さんも指摘しています。前知事の側近が政治的意図を持って通報していると記者が擁護?のようなレトリックを記述していますが、そうであっても法治国家として公益通報者保護法を最優先にすべきだったというのが世論の論調です。いまさら世論の大衆が見識が足りないとかの指摘、ひるがえっておねだりやパワハラはかわいいものとの印象操作をされようとしているのではないかと思うほど世論を軽視しているし、問題の本質を押さえていない記事に閉口しました。死人がゴロゴロ出てる(ハリソン曰く)以上この一連の対応を罪一等を減じるとはとてもなりません。 

 

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そうだろうか。少し論点がずれているように感じる。まずパワハラやおねだりはどこの県でも行われている常識的な範囲って?職員アンケートにあるような数多くの訴えが常識的な範囲など一般人は考えないし自分からこれが欲しいとおねだりするなど地位ある人間がその地位を利用してする事ではない。これを常識的な範囲と筆者が思っているなら国民の常識とはかけ離れていると言わざるをえない。また仮に解散選挙となってもほとんどの議員はまた再選し議会に戻って来るだろう。百条委員会も新たな議会で再開する事が決まっていると聞く。必ず県政の闇は今後継続して追及され知事が辞職したからと言って消滅するものではない。知事が自分が正しいと主張するなら各方面からの辞職の要望があった時に潔く辞職し県民に信を問うべきだった。今では何かを隠しているようであまりにも遅すぎる。公益通報 補助金キックバック 政治資金パーティは必ず解明されるだろう。 

 

 

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この論評こそが本問題を的確に表してますね。 

メディアは寄ってたかって「ハラスメントだ」と騒いでますが、問題は犯罪性の立証。これがなければ告発は怪文書に過ぎない。この事実をメディアは何も報道してません。 

パソコンに「クーデター」という言葉が残っていた事実についても、メディアがあまり広く報道していないことのひとつです。 

そもそも怪文書で知事を辞めさせることが出来たとしたら、それは民主主義の危機です。誹謗中傷の扇動で国家・地方自治が崩壊するわけですから。 

大変有意義なコラムだと思います。 

 

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斎藤知事のパワハラ言動は非難されることだと思いますが前の知事政権が20年も続きその利権が奪われて知事を良く思っていない人の意思も非難の中に含まれてる可能性は考慮すべきかなと思います。片山副知事についても涙の会見を見て当初は善良な被害者かなと思いましたが先日の告発文書作成者を詰める音声記録を聞くとこの人も何かありそうだなと思えてしまいました。しかしいずれにしても問題発覚から今に至るまで斎藤知事の対応は悪かったですね。もっと自分の意見をしっかり言っていれば多少は違ったのかなと思います。 

 

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なるほど、これ以上百条委員会を続けていけば、10月下旬には「兵庫県の闇」=「公益通報制度に該当する『政治資金パーティー券購入』と『公金横領、公費の違法支出』の疑惑」に焦点が移る。となると、知事以外にもそれを阻止したい県会議員が何人かいるのかもしれませんね。そこで、不信任決議を急いだと見てもおかしくはない。 

 

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本来の事例では辞職するがこの知事は不信任決議案が成立しても辞職はしない。 

ただ、県民が選んだ議員全員一致の賛成でも解散するのであれば理不尽な選挙コストと県政が滞る。これを気に不信任案の法令を例えば80%を超える賛成があれば解散権がなく無条件で辞職に改正にしないと独裁者を牽制できない。 

 

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もともとは、前知事が5期20年の長期政権となり、利権など県庁内にいろいろな問題が固定化されてしまった。「それを改革する」といって選ばれたのが斎藤知事。 

だから斎藤知事の就任当初の時点では、あの石丸市長と同様に、「利権と悪の巣窟」である県庁を一掃することが期待されていて、その県民の声を背景に知事は「県庁と戦う」ことが求められた。 

 

ところが蓋を開けてみるとこの有り様。 

 

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「県民のために」を最優先する斎藤知事の姿勢は間違っていない。と記事にありますが、 

この言葉は、斎藤知事以外の誰が言っても間違っていない。たとえその人がどのような人物であろうが。 

一番の問題は、公益通報とか真実相当性などではなく、強引な調査をすることで、元県民局長を追い込んで、結果として死に至らしめることとなったことです。 

このことについて、斎藤知事は記者会見などで「お悔み仕上げます」、「死んだ理由は、本人にしか分からない」と言っていますが、元県民局長が死を選択する状況を作ったのは、斎藤知事であることは、まぎれもないことだと思います。 

二人の職員が亡くなったことの重さをこの知事は認識することができないのでしょうか? 

 

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普通に百条委員会で証人喚問したらいいじゃん。 

知事に居座って、他に議論すべきところがこの問題に費やされる方が困る。 

知事と議会が対立すれば、県政の停滞もありうる。 

今回のケースは、知事と副知事が握りつぶした可能性があるんだから、元凶を始末すれば改善が期待できるのでは? 

 

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加えて、異常なのは知事だけではない。主犯格の副知事においては、まんまと早々に辞職され逃げられている。その他の幹部職員、人事課等、多くの違反者が潜んでいる中、知事に辞職を迫るのは問題の本質から遠ざかるばかりだろう。 

残念ながら身内で構成された百条委員は予想通り役目を果たしきれなかった。次の知事がこの性善説に基づく悪を横行させるシステムを変えない限り、一連の疑惑は永遠に闇に葬られるだろうな。 

 

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解散で選挙するなら前知事の追及を公約に挙げてアピールする候補者もいるだろう。 

再び百条委員会を設置しない理由も無い。 

このままなあなあで終わらせようとする政党は支持を落とすと思う。 

 

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余りにも、意固地になり過ぎたがために、引くに引くなくなり、更に意固地にな筋金が入ってしまったというところだろえ! 

 

しかし、犯人捜しの急先鋒である、片山前知事の事は、まるで、話題にもならないが何故? 

 

知事の指示とはいえ、例えば、A前局長への聴取内容を見ると、権力を笠に着た上から目線の物言いで、A前局長が犯人と決めてかかった自白強要ともとれる聴取は、自殺との因果関係として、追求すべき! 

 

 

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政治家たるもの脛に傷の一つや二つあるものだが、斎藤知事に関してはこれほど日本中に注目され徹底的に取り調べられても、今のところパワハラの物証もなければ、裏金やセクハラといった問題も出てきていない 

ある意味すごいと思います 

 

公益通報に関しても、ここでも何名か指摘されていますが、事前にリークしたマスコミや他の公的機関は一切反応せず握りつぶしたわけですよね 

 

本当、この件に関してはずっと違和感を持ち続けていま 

 

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少なくとも、誰にとって何がメリットか(自分にとっても) 

これを理解しないで話し合っても… 

誰が自分にとって全くメリットのないことをやるのか 

人助けだって、その人が助かることによって、自分が幸せ(気持ちにしても環境にしても)になれるから 

少なくとも、先ずは相手の目的すらわからなければ、逆に自分で自分の首をしめていたという結果になることさえある 

遠回しで言われてても、勘の良い人ならわかるはず 

ただし、正面から正論で返しても、今そのような話しをしているわけではない、と返されるだけかもしれませんね 

それに反論すれば、思いやりがない冷たいとなりかねません 

 

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県議会様。 

斎藤知事のもとでの補正予算を信任してからの、知事不信任決議の提出は筋が通らないたろう。何だかんだ言ってはいるが、 単に知事を辞めさせたいだけだと思う。知事、是非解散して県議会の改革をしていただきたい。過去に前例が無くても知事には法的権利がある。 

 

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不信任決議に関して言えば百条委員会の結論を受けてからするのが通常だと思うのですが、マスコミの猛攻、世論に押されてという感じはある。議員さんがやる仕事は齋藤知事の白黒を緊急にやると思うのですが、次回が10月後半でそれはそれでゆっくりしすぎでは?議会が滞ってるのなら何を置いても調査に全力、最優先を置くということはできないの? 

 

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おねだり疑惑とは言うものの、どこかに言った時にそこの人が宣伝もかねて特産品を渡したらもらいます。 

次にまた行くことがあれば、あれは美味しかったですよ、と言う。 

友達感覚で、また欲しいな、と言ってしまうこともあるかも知れず、そこは解るけど相手がどう受け取るかと考えれば控えるべきであったとは思うものの大罪でもないと思う。 

だけど、それら全てを悪事に仕立てようとすれば簡単な事でしょう。 

知事はお粗末だったかもしれないけれど、そこに一点集中させて自分等は無傷でいようとする人達がいそうなんですよね。 

全員アンケートを廻したり、貰っていないものまで議論される贈答品リストを作るようの組織自体に気持ち悪さを感じます。 

 

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マスコミも、百条委員会と不信任決議案の可決の可否について説明をしていない。この記事にあるように、7項目のうち「キックバックの問題など」が本題であるべきが、「視察に行っては知事がおねだりや職員を怒鳴り散らしていた」という庶民の関心を引く話題に時間をかけすぎた。 

 維新にしても、百条委員会が議会解散と同時に百条委員会が解散となることを狙っているように、他会派と同調しタイミングよく不信任案を提出。 

 あとは、大阪地検特捜部に頑張ってもらうしかないのか。 

 

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確かに何に対して彼は嘘八百と言ってるのかわからないし、この元局長がどんな人物で、なぜ告発文書をばらまこうとしたのか背景はよくわからない。パワハラとかおねだりを理由に辞めさせるのではなく、政治の闇を明らかにして次に繋がってほしい。 

 

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この記事の見方は間違っている。 

彼には仕事への並々ならぬ信念と情熱、責任感がある事に他ならない。昨今、マスコミや世論にちょっと突っ込まれただけで、保身の為、恥ずかし気もなく、直ぐさまペコペコ謝る根性も信念もない議員や政治家ばかり。 

その連中に比べたら、彼の方が政治家としては遙かに素晴らしい。 

 

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追及できなくなるから知事のままのほうが良い、と言うことはない。 

 

百条委員会は警察でも裁判所でもないので、ここまでの委員会の内容から皆が辞職相当と考えるなら委員会の役目はここまででも良いでしょ。責任問題なら民事裁判で良いし、役職改革は尚更、新しいリーダーの元でやれば良い。 

 

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この記事、長いけども皆さんにぜひ読んで欲しい。私がこの問題に触れる度に抱えていた違和感をまとめて下さっている。 

パワハラやおねだりにばかり焦点があたっているのは確かに不自然。(もちろんパワハラやおねだりが真実ならそれはそれで問題ではある) 

告発文もできるなら皆さん全文読んでみて欲しい。この記事の筆者の感想と同じく、私は告発文としては質が低いと感じた。地方選の直前に出回るゴロ新聞と大差ないレベル。 

ただし、その中でもパワハラやおねだり以上の核心部分は、筆者の指摘する2点であり、真っ先に追及しなければならないはず。なのだが…報道や動画を見る限り追及が薄いように思われる…何らかの意図を勘ぐられても仕方ないと思う。 

百条委員会の調査の核心部分に触れぬまま知事の処分を済ませるとしたら、それは知事が元県民局長にやった仕打ちと何ら変わらないのではないか?不信任案の可決にはまだ早いと思う。 

 

 

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一見、論理的に見えるが、仮に、斎藤知事が私人になっても、議会は委員会等で証人喚問ができるはず。また、ライターさんは、贈答品は常識の範囲と言うが、その範囲は主観によるもので、知事の方から要求するなどは、常識の範囲外。金額ではなく、資質の問題。そもそも、百条委員会は「長年の膿を出し切る」場ではない。問題視しているのは斎藤知事の行状であって、井戸派云々を追求する場でもない。まるで維新に罪はないと言いたそうな論調だが、それは県民が選挙で決めること。 

 

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僭越ですが国民の多くが暗黙の了解をし続ける社会で、傍観者然としている。 

 公民の倫理観の希薄が政治の世界にも及んでいる事を知り、反省する機会とする事が大事です。公私混同を許容し続ける限り社会秩序は保たれません。自分の置かれた立場を見つめ、自己抑止力と純粋な判断力をつける事が大事だと思います。国民の道徳観が世を変えるのです。 

 

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斎藤知事がボロクソに書かれるこの流れでふと思った。 

確かに、やってきた報いは全部受けるべきなのだが、ここまでネットで集中するような事なのだろうか? 

本来、刑事事件か民事事件で厳しい取り調べを行えるようにして、洗いざらい白状させて罪を受ける案件。 

ある程度以上行き過ぎると、本来もっと注視しないといけない、中国やロシアの侵略問題等々が置き去りにされていないか? 

悪者を懲らしめるのは気持ち良い事ではあるが、もはや日本の未来になるネタとしては薄くなってきており、国民の多くがこのような出来事にのみ関心が寄せられることは悲しいことかもしれない。 

 

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確かにパワハラやおねだりの事実は職員の告発が嘘八百でなかったことを示す傍証にすぎず本質の問題ではないのに、マスコミはそこを強調しすぎる面はある。 

特定の職員をまともな調査を踏まえずに公で『嘘八百』『公務員の資格なし』と言い放った上処分し、告発が完全な嘘八百ではなく、その職員が自死したという事実だけで辞職に十分値する。   

この記事を書いている人の言う違法行為の追及は、疑われている人間が辞職して隠蔽ができなくなってからの方がしやすい。解散・選挙後に改めて第三者委員会を設置する事もできるはずであり、不信任や辞職要求してはならない理由にはならない。 

 

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この記事は、今までにない冷静で的確である。 

先づ、自殺した元局長は県自民が推していた反斉藤派であり、今回のマスコミ投書では県自民県議と組んだ政治的黒幕だったはず。 

それが斉藤派に特定され、内容が伝聞ばかり、懲戒されたので「県自民議員」が斉藤知事に求めた本当の「切腹」した?させられた?のだろう。 

「公金横領」定義は?だが、寄付金増額のため、公金補助額をあげたのは気になる。 

 

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斎藤知事追求の挙句、県議会が解散されると百条委員会も瓦解するから、これまで調査してきた事案の追求は出来なくなるか。 

 

それ以上に知事のパワハラ追求やおねだり気質追求より、前知事の時代から続く、兵庫県政の闇を暴く方が大切なのではとここでは説く。 

 

そうかも知れない。知事は恐らくはどの道、失職する運命にあろう。問題は知事以外の兵庫県政の闇の部分だ。 

 

政治家自身で闇を暴くのは難しい。であればこそ、週刊誌ジャーナリズムが兵庫県政の闇を暴いたらどうだろうか。そのように思う。 

 

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3人もの人が亡くなっているのに本当にそれでいいのか。見ていると、安倍、佐川と赤木さんの関係を思い起こさせて仕方が無いのだが、見方に依っていろんな意見があるものだ。しかし、人ひとりの命の重さをもう一度考えてみるべきだろう。 

 

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パー券やパレード、選挙法違反に目が向くならむしろ知事側は喜ぶのでは? 

この3つは当初から片山さんの名前のほうが先行していて、そちらが主導なら有罪になっても執行猶予で済む可能性は十分にある。 

知事にとって最も悩みのタネは人の死と自分のアクションに因果関係が立証されるかどうか。あるいはそれを疑わせるトピックに注目が集まることかと。 

だから応援団の皆さんも強引な力技でここを否定に走っているように見えるし、映像がバッチリ残ってしまった3月27日の発言だけは知事も言い過ぎだったと認めている。 

なので解散になったら、選挙中はこのへんを追求する姿勢と否定する姿勢のコントラストとかがより強くなるかな? 

むりくりピンポイントでねじ伏せるって逆に目立ってしょうがないと思いますけどね。増山さんもそうだったけど。 

パワハラって習慣という側面もあるから、身を滅ぼす要因の一つには十分なり得ると思いますけどね。 

 

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記事内容が知事側に偏りがあるが、そもそも百条委員会は公平に広く意見を聴くものなので、解散させられようがしまいがは問題でない。また不信任案の提出も著しい事態があった場合を想定しまものであるから通常では否認決議も珍しくない。 

 マスコミは知事のおねだりやパワハラが伝えやすいアイテムなので報道に偏りがあるのだけれど、本来はパレード費用の不正会計指示や職員に対する過度な対応で関連する職員が3名も自死に追い込まれた事が超問題なのです!知事の対応でも彼はズル賢しこくて不正会計や人身にはいっさい触れず、おねだりや言動について言及をさせた発言を繰り返し事の本質に触れさせないため、マスコミとどんどん巡りしてしまってますが、まぁリーダーとして不正会計指示や部下を使い捨てにして切り捨てる手腕をとることは知事として適任者ではないという事だよ。 

 

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この方の為に他の課題が渋滞を起こしてないのだろうか? 

 

人としては、最悪なまでに俺様だが、こんな奴のために時間も経費も嵩むのは許せない。 

それに、 

今辞めたとして、また選び直すって莫大な費用(税金)が… 

 

自分は神戸市民でも兵庫県民でもないから腹は痛まないが、 

続投したところで、あと一年足らず、 

それなら、 

誰かの監視下のもと退職に纏わる手当て剥奪、尚且つ減給で身を粉にして働いて貰えばいいと思うが… 

働いてる期間は、 

好奇な目にさらされてるわけだし、自身の愚かさが身にしみるのではないだろうか? 

 

日本って、何かあれば辞めてしまえばいいみたいな変な風潮があるが、 

辞めてしまえば。ただ逃げただけ、雲隠れしただけで、ほとぼりが冷めたらまたわいてくるじゃない 

それって。なんの反省もないってことだと 

自分個人的には考えてる。 

だこら、 

ただ失脚させたら、 

なんの処罰にもならないように感じる。 

 

 

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次の県知事が前職を相手に刑事事件として告訴すれば捜査は行われて”闇に葬られる”ことはないと思います。問題は「どこまでやるか」ということ。時間と金を掛けてまで「どーでもいいおっさんの恥事を暴く」必要を感じるのか否か。 

県民ひとりひとりの資質が問われる選挙になりそうですねぇ。 

 

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いや別に知事を辞職したからって「もう辞めたから責任は追求されない」にはならないだろう。 

兵庫県の弁護士団体などどこか県民団体が疑惑を告発すれば、今度は一般人として容疑者になるだけだわ。 

県民の誰一人、告発に動かないとなったらその時こそ「県民に許された」ってことでしょう。 

知事辞職の後こそ本当の意味で「県民の良識」が問われるってこと。 

 

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2020年代、令和の時代において、県知事は人格者でなくても良いのか? 戦後の昭和の時代ならともかく、部下を恫喝したりパワーハラスメントしたりする知事が県政を動かしている、本当に人に対する愛情や敬意を持った知事なのか、なぜ2人の人が命を絶たねばならなかったのか、他の県では知事のパワハラやおねだりがあっても人が死んでいない。道義的責任感のない、人格レベルの違う知事なのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会で調査しきれるとは、誰も思っていない。 

法律違反であれば、警察、検察の職務であろう。 

どちらにせよ現状県政は滞っており、1日も早く新知事が就任して、前へ進める事が重要ではないか。 

 

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県議会も政党も知事、副知事に暴露されたら困ることがたくさんあるから早く蓋をして首のすり替えて現状維持を図りたいのでしょう。少なくとも県議会を解散して兵庫県民に県議を選ぶところからスタートして頂きたい。その上で収賄等の悪事をさらけ出すべきだと思う。 

 

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ひょっとしたら、とんでもない事を考えているかも。 

 

このまま、議会を解散して、百条委員会も閉会。 

自分を含んだ「牛タン倶楽部」への追及も、有耶無耶のまま。 

司法当局が動かない限り、犯罪にもならない。 

 

逃げ切り体制を、整えているのかも。 

 

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いよいよ明日、兵庫県知事斎藤氏に県議会議員全員の意見で知事辞職要求が提案される訳ですが、全国的に非常に関心の持たれている事案、どう言う決着になるのでしょうか? 

県民 は深い事情はよく知らないのではないでしょうか?誰が勝者で誰が敗者なのか? 

実はここまで来て、県外者の私達には、謎が多く残る事ばかりです。2人の犠牲者を出すほどの、法律違反と知事は全く考えていないパワハラ状態の県 政、おねだり上手を途中で止められない知事の周囲の人事関係、等々 

今後の県政でも、ダメなことはダメ、法律違反は知事であっても許されないことを、県職員全体で認識して、新体制を県の職員、県会議員の皆さん で構築していって下さい。私達は見ています。 

 

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本当の県政の闇を曝くとなると前知事時代に遡りかつ行政・議会関係者まで傷を広範囲に負う者まで出て来るのではないか。だから報道は世論をパワハラ、おねだりに矮小化して早く辞めさせる方向に誘導しているという感じがしてならない。 

パワハラやおねだりは庶民感覚に訴えやすいし、行政、特に地方自治体のようなしがらみの多い世界からは目をそむけさせるのにうってつけだ。権力に絡む本当の疑惑というのは完全な第3者以外は徹底追及は所詮難しい、だから闇で終わる。 

 

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藤知事は、文書問題、パワハラ等について法律に照らし合わせて問題ないという見解を一貫して示している。 

一方で、知事職を自ら辞めるには理由が必要だ。 

その理由が説明できないんだろう 

「県政を混乱させたから」で押し通す事もできるだろうが、問題のある行動をしたと暗に認める事になってしまう。 

 

不信任を突きつけられ、議員の選挙後に強制失職となれば、理由なく知事を辞める事ができる。 

 

だから、議会解散を選ぶだろう。 

 

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肝心の違法行為の方は、全く触れられてないよね。港湾関係のきな臭い話もあるし、知事ははめられたかもしれないし、職員も自分でタヒしてないかもしれない。マスゴミ含めて、怪しすぎる。で、一般民は、他人の噂話で知事をつるし上げしている。何が本当なのか、1つも証明出来ていないのに… 怖い社会。いじめはなくならないし、自分で考えて判断できる人が少なくなった。 

 

 

 
 

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