( 212885 ) 2024/09/18 15:42:30 2 00 【独自解説】不信任案可決へ― 辞職か、議会解散か…斎藤知事に残された『4つの選択肢』 ここに至る全ての原因は初動?専門家指摘「当時の知事は“戦闘状態”みたいな感覚」「常識から外れてしまうぐらい発想が歪んでしまった」読売テレビ 9/18(水) 7:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b3a9aa7191ff403b23e3df10e316c0ac4d9d8cc |
( 212888 ) 2024/09/18 15:42:30 0 00 斎藤知事が持つ“4つ”の選択肢
2024年9月19日(木)、不信任案が可決する見込みの兵庫県・斎藤元彦知事。辞職・議会の解散・失職…不信任案可決後、斎藤知事の選択は?政治分析の専門家である法政大学大学院・白鳥浩教授、弁護士・野村修也氏のダブル解説です。
【写真で見る】“声を挙げた人”を保護する『公益通報者保護法』、死亡した元幹部職員には適用されず…なぜ守れなかったのか?兵庫県・斎藤元彦知事が下した“不適切な判断”を専門家が指摘
全議員が「辞職」求める異例の事態
2024年9月9日(月)、斎藤知事に維新が「辞職」「出直し選挙」を申し入れ、同月12日(木)には、自民・公明・ひょうご県民連合・共産・無所属4人を含む兵庫県議会86人全ての議員が「辞職」を求める異例の事態に。
そんな中、同月13日(金)に斎藤知事は、「県民の皆様から負託された立場として、改革を止めるわけにはいかない。9月議会、補正・来年度の予算への対応をしていきたい」と、将来に向けた“意気込み”を語っていました。
県議会開会の同月19日(木)までに斎藤知事が辞職しない場合、自民などは「この日に不信任案を提出する方針」、維新は「自民に同調する意向」だということです。
補正予算案議決後に不信任案提出へ
ただ、補正予算案については、不信任案提出前に議決されます。自民・兵庫県議団の北野実幹事長によると、「県民生活への影響が大きく、補正予算案を先に議決する」ということです。
法政大学大学院・白鳥浩教授
(法政大学大学院・白鳥浩教授) 「物価高など目先の危機への対策ですから、まずはそれを通して、『県民にあまり影響がないように』と議会側も折れています。ただ、それ以降の来年の本予算については、今の知事では信頼関係がないからダメだ、ということです」
弁護士・野村修也氏
Q.不信任案提出を前に、斎藤知事が何か反証を出してくると思いますか? (野村修也弁護士) 「反証はないと思います。百条委員会で明らかになっている部分もあって、質疑の中で、アンケートで出てきたことが実は違ったというのが、かなり出てきています。
今、争点になっているのは、『元幹部職員から告発があったときの対応の仕方が問題だったのではないか』という一点に集中してきていると、私は思います。
なぜそうなったかというと、斎藤知事が改革に前のめりになっていて、“戦闘状態”みたいな感覚を持ってしまっていたことが、かけ違いの原因ではないかと思います。今更“おねだり疑惑”などを説明しても、間違ってしまった部分が残っている以上は、挽回しにくいところがあると思います」
初動は反論できないほどの失策だったか…
Q.斎藤知事は、なぜ初動で失敗したと思いますか? (白鳥教授) 「一つは恐らく、公益通報者保護制度に対する理解が非常に少なかった。もう一つは、権力を持っている知事ですので、『自分が圧力をかければ有耶無耶にできるだろう』あるいは『告発自体を潰していこう』という意図もあったのではないでしょうか。そこが『嘘八百』『公務員失格』などと断じているところにあるように思います」
(野村弁護士) 「私は、この初動に関しては、全く反論できないほどの失策だと思います。ただ、やり方がまずかったですが、あえてそのときの斎藤知事の気持ちになって考えるとしたら、『自分は物凄く厳しい改革をしようとしている』という発想があったのではないかと思います。
日々、『突き進めば突き進むほど必ず逆風が吹いてくる、反論が出てくる、だから自分は戦わなければいけない』という思いの中で改革に取り組んでいたので、告発が出てきたときに『嘘八百並べて自分を落とそうとしている』と思い込み、常識から外れてしまうぐらい発想が歪んでしまったことが原因ではないかと思います。
また、公益通報者保護法の話で、『探索をしてはいけない』ことについて議論されていますが、あれは最近の法改正があったときに、探索を防止するための体制を整えるという体制整備義務が設置されたんです。
でも、これに兵庫県が追いついておらず、体制が整っていなかった。だから、“やるべきことをやらなかった”というよりは、“まだできていないけど、法改正があった以上は、その趣旨に則って、もっと慎重にすべきだった”という議論になっているんだと思います」
Q.それにしても、斎藤知事のやり方はあまりにも強引だなと思ってしまいますが…。 (白鳥教授) 「知事は一人が選ばれてしまうので、そこで自分の権力を見失ってしまったのではないでしょうか。自分が権力者だということに溺れてしまったところがある。斎藤知事が常に言っているのは、『県民の負託を受けた』『85万票がある』と。でも、それは3年前で、この話が出る遥か前の話です。この話が出てからは、負託があるかどうかも怪しいと思います」
選択①『辞職』は、知事選に約18億円
白鳥教授は、『不信任案可決後の斎藤知事の選択肢』を4つ挙げています。
選択①は、『辞職』です。兵庫県・選挙管理委員会によると、斎藤知事が辞職して知事選が行われる場合、前回選挙を参考にすると約18億円がかかるということです。
白鳥教授は、「斎藤知事が責任を認め、知事の職を諦めている状況。この場合は、出直し選挙の可能性は低いと思われる」としています。
Q.斎藤知事もいろいろ考えて、県議会開会までに何か発表する可能性はありますか? (白鳥教授) 「これまでの流れからいくと、斎藤知事は自分の職に非常にこだわっているので、考えが変わることはないと思います」
選択②『議会の解散』は、一番お金がかかる
選択②は、『議会の解散』です。辞職を選ばなければ、10日以内に議会の解散を選ぶ可能性があります。ただ、こちらも前回選挙を参考にすると、県議会議員選挙には約16億円がかかるということです。
白鳥教授は、「知事と議会は県の両輪。斎藤知事が『自分は正しい』とし、知事を辞めないのであれば、議会を解散させないと県の正常運転はできない」と話しています。
また、審議会で不信任案が“再可決”された場合は知事失職となり、知事選挙に約18億円が別途かかります。単純計算で約34億円となるため、白鳥教授は「これが一番お金のかかる選択肢」だとしています。
選択③『失職』は、出直し選挙の可能性も
選択③は、『失職』です。10日以内に辞職も解散もしない場合は失職となりますが、この場合でも知事選挙に約18億円がかかります。
ただ、白鳥教授によると、「斎藤知事は『県民からの負託』を重要視している。知事も議員も選挙で選ばれているため、辞職も解散もしない選択肢もある。この場合、出直し選挙があり得る」ということです。
失職後、出直し選挙で当選の例も
総務省によると、不信任案“可決”は過去に4例あり、そのうち『失職』は2例ありました。
2002年、長野県・田中康夫知事は失職後、出直し選挙で当選。一方で2003年、徳島県・大田正知事は失職後、出直し選挙で落選しました。
Q.知事としては、議会の解散も考えていると思いますか? (白鳥教授) 「普通なら不信任案が通った段階で辞めるはずですが、斎藤知事は辞める意向を全く示されていません。また、失職を選ぶ場合は、通したい政策があるなど何か裏があるときです。例えば、長野県・田中康夫さんの場合は『脱ダム』を通したいなどがありました。しかし今回は、知事の人間性みたいなものが問われているので、難しいと思います」
選択④『W選挙』で再度民意を問う
選択④は、『W選挙の可能性』です。10日以内に議会を解散、かつ辞職するという選択です。この場合でも県議会議員選挙・知事選挙が必要ですが、恐らく同日選挙となり、選択②の約34億円よりはやや減額になる見込みです。
白鳥教授によると、「斎藤知事が『県民からの負託』を重要視し、知事も議員も両方、もう一度民意を問うケース。この場合、出直し選挙の可能性が高い」ということです。
Q.選択①『辞職』・選択②『議会の解散』・選択③『失職』・選択④『議会の解散+辞職』、この中で一番可能性が高いのは? (白鳥教授) 「選択②『議会の解散』だと思います。その間は知事を辞めなくていいので、まずは議会を解散する。議会の構成はあまり変わらないと思いますが、場合によっては、ひょっとしたら新しい議会で知事を支持する人が多くなる可能性もあります。ただ、この選択肢が一番お金もかかります。“知事を辞めたくない”というところが先に出ているので、まずは『議会が間違っている』ということを出してくると思います」
会見で涙を見せた斎藤知事だが…
斎藤知事は2024年9月11日(水)の会見で、涙を浮かべながら「自分自身に対して悔しい」と述べました。涙の理由について、「元幹部職員が亡くなった後悔などは含まれていないのか?」と記者から質問が飛びましたが、斎藤知事は「自民党や維新の会との、これまでの経緯に対して」と説明しました。
候補者巡り自民会派が分裂した前回の知事選
そんな斎藤知事が選ばれた2021年の兵庫県知事選では、候補者を巡り44人の自民会派が分裂。県議33人が当時の金澤前副知事を支援したのに対し、県議11人が支援した斎藤知事を自民党本部が推薦するという“捻じれ”も起きました。
自民・県議団 北野実幹事長
前回の知事選で斎藤知事を支援した自民・県議団の北野実幹事長は、「支援したときは若い世代が県政を引っ張る良さを感じ、期待した。なぜ、こんなことになったのか。涙を流していただくならば、県民に対して、また人の命の重さを感じての涙であってほしかった」と話しています。
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( 212889 ) 2024/09/18 15:42:30 0 00 =+=+=+=+= 県議会は解散し、議員は県民に信を問うべきと思います。斎藤知事を支援し、庇ってきた勢力があります。今のまま知事が辞職して、知事が代わってもまた同じことの繰り返しになる可能性があります。 県民のための政治を考えない議員にはこの際退場いただきたいです。 その後に知事選挙となりますが、総務省、中央官庁からの天下りはお断りですね。 今回の不祥事には我々兵庫県民の責任もあります。 県議選と知事選、よくよく注視したいと思います。
=+=+=+=+= 告発者はマスコミにも文書を送付している。しかし当時それを取り上げたところはない。検証したが報道に値しなかったのか? 黙殺したのか? 当時は無視して、今は連日報道。本当に不思議だ。
告発者は3か月の懲戒処分を受けている。処分理由の公務員に相応しくない行為とは何か? 仮にそこで告発文を書いていたとしても懲戒処分には出来ないと思う。PC押収で把握した告発者プライベート情報で、告発者を脅迫も詳細が報道されない。 告発者は百条委員会に出席するがプライベートに関する質問はしないでと要望メールを出している。告発者が業務パソコンで私的に何をしていたかも重要。
告発者は百条委員会に出席する旨のメールを出して、その後、行方不明。 家族が捜索願を出している。その後、親族宅でお亡くなりになっていたとの情報。出席する意志があったのに失踪。自宅やホテルでなく親族宅。 色々と不可解。
=+=+=+=+= 何処の首長でも功罪併せ持っているのが普通。しかし斎藤知事に関しては、公益通報を誹謗中傷として握りつぶした事が最も大きな過ちだと思う。 勿論、部下に対するパワハラや県に対する贈り物を個人で横領した事も非難されて当然。
一方で就任以降様々な改革を進めて来た様だが、圧倒的に罪の部分が大き過ぎる。
辞任または失職して、自分の行いを客観的に見る姿勢が大事だろう。 そして、亡くなった二人の職員の遺影に手を合わせご遺族にも謝罪を述べる、そんな日を期待している。
=+=+=+=+= 知事の選択肢の1つに辞職と記事にありますが、地方自治法第145条で「普通地方公共団体の長は、退職しようとするときは、その退職しようとする日前、都道府県知事にあつては30日までに、議長に申し出なければならない。」と定められており、この選択肢はないと思います。(同条に「但し、議会の同意を得たときは、その期日前に退職することができる。」とあるので、同意を得れば可能です。)
=+=+=+=+= 知事は県民から重要な仕事を任されているのだから、高い報酬を受け取るのは当然のことです。「県知事の報酬カット」が政治的実績になるという認識が、まずおかしい。 ほかにも公用車廃止もどうでもいいこと。 県職員OBの再雇用規制も「政策」ではない。 つまり彼の県政3年間で主な実績は「県立大学の授業料無償化」のみで、そもそもこれも県の教育部がこれまで進めてきた政策がちょうど斉藤知事のタイミングで実を結んだということでしょうに。
=+=+=+=+= 知事も側近も思い込みが激しい人間ばかり。 あの告発について誰も冷静に判断できない。これはたたきつぶさなければならない、と犯人捜し、尋問、情報漏洩など何のためらいもなく法律違反をする。 職員からは公益通報ではと冷静な意見も出るが、それも無視。 県知事はいわば大統領のようなもの。権力を持った県知事が一歩間違うとこんなことになるのだ、ということを銘記しなければ。
=+=+=+=+= 行政改革をしたいと思う志しは素晴らしい
ただ成し遂げるには、 バランス力や調整力が備わっていないとダメだ
それが政治家には必要であって けして胆力だけでは成し遂げられない
この方は官僚には向いていて、 政治家向きではなかった
辞めずに官僚のまま頑張っていれば良かった
今後の行方に注目したい
=+=+=+=+= 不信任決議が納得できないようなので、選挙に出馬して民意を問えばよい。 本人の自己申告通りならば応援してくれる支持者で溢れてるはずなのだから。 知事に当選したときの票が、斎藤元彦氏の力だったか、政党からの支援のおかげだったのか明確になるはず。 もし落選した時は自分の非を認め、兵庫県民及び亡くなった部下への謝罪をして、罪を償うべきです。
=+=+=+=+= 可決後、県議選、知事選をやるのが良いと思います。 これだけ報道されているので、投票率は当然100%に限りなく近くなると思いますが、注視したいと思います。 万が一にも100%近い投票率でなかった場合は、問題の根本の原因は県民にあったと言えるので、兵庫県民各位は周りに撤廃的に声を掛け合い、投票に行って欲しいと思います。
=+=+=+=+= この問題がただのスキャンダルではなく様々な角度からの政治的な思惑が交錯して過熱している状況では、選挙をするにしても、もう少し情報が整理された状態でないと十分に民主主義が機能しないのではないかと思う。報道を注視しているが、私にはいまだに知事をとりまく疑惑のうちどれが本当にあったことなのかわからない。多くの兵庫県民も同じ状況ではないかと思う。
=+=+=+=+= 改革を止める訳には行かないって言った所で、不信任案可決なら辞職か議会解散なんだからどちらにしても空白期間が生まれるから改革は止まるんだよ。斎藤知事はそれすら理解していない様にしか思えない。県民の為と言うのなら一旦辞職して県民の審判を仰ぐのが斎藤知事が今すべき事だと思う。
=+=+=+=+= 知事は辞職を選ぶと思います。議会解散すれば当然百条委員会も解散、辞職すれば百条委員会は継続となる様です。元局長が自死されたことは一旦除くと問題の焦点は3月の外部通報が公益通報に該当するかどうかだと思っています。百条委員会で同法に詳しい山口弁護士は該当すると思うと表現され、ここだけの動画も見ましたが実際のところ大変判断の難しい問題でまだまだ百条委員会で知事らの聞き取りが必要だと感じました。しかし百条委員会が解散されればパワハラやおねだりの事実確認も公益通報者保護法違反かも全て闇のまま終わってしまいます。知事は知事の椅子より自分の身の潔白と判断の正しさが証明される道を選ぶと思います。知事がどちらを選ぶかによって、どこからがパワハラでどこまでがパワハラでないかや、居酒屋見聞き情報に真実相当性があるのかないのか公益通報の該当要件は何なのかの判例が出るか出ないかの大変重要な分岐点だと思っています。
=+=+=+=+= 例えば、税金をきちんと収めなかったとして、「知らなかった」では済まされず追徴課税されたり逮捕されたりします。理由は何であれ、専門家が違法性を断言する行為を行い、自殺者が2人もいるという異常な事態に陥ったこと、おねだりやパワハラ体質を県のリーダーとして相応しくないと考える県民は大勢いることなどから、知事がどうしても続けたいというのであれば、ご自身の実績や想いを訴えるために出直し選挙をするしかないです。4年間の負託は、県民の信頼性の上に成り立つものであり、その土台が揺らいだのですから負託は過去のものであり白紙です。
=+=+=+=+= 探索を防止するための体制を整えるという体制整備義務が県庁内で整備されていなければ、マスコミや警察に対する外部通報は合法だった。これに対し、知事らは執拗に告発者探しをしたことは、いわゆるパワハラ防止法違反に当たる。通報が仮に真実でなく、真実と信ずる内容であっても通報は合法だったと思う。
=+=+=+=+= もう、ここまで来たら徹底的にやるしかないと思う。 こんなにお金がかかると、マスコミが煽っているが、こんなものではない「無駄金」を使っている事には、マスコミは一言も話さない。 政治献金だけではなく、政党や政治家に明細無しでバンバンお金をくれているではないか! 全部「税金」からである。 兵庫県民が選んだ人に問題があるのだから、兵庫県として徹底的に対応するべきである。 議会を解散するなら解散して、しかるべきことをするべきだと思う。
=+=+=+=+= >議会を解散、かつ辞職するという選択です。この場合でも県議会議員選挙・知事選挙が必要ですが、恐らく同日選挙となり、選択②の約34億円よりはやや減額になる見込みです。
もう、此処まできたら、むしろ衆議院の解散総選挙も合わせたトリプル選挙にしてもらいたいわ。
そうすれば、全国レベルでの選挙の争点になって、斎藤元彦を押し込んだ維新上層部に、直人じゃなく義偉の方の菅元総理、そして安倍派の面々にも痛手を負わせる事が可能になるのだから。
=+=+=+=+= 真実相当性があったからこそ、強引であろうが無理やりであろうが、自らの政治生命を守るため、とにかく書かれているようなことは無かったことにしなければならなかった。更に弁護士が噂を集めたようなものだから真実相当性がないという言質は、知事にとって、知事自らの初動の正しさを証明するために大変重要だろう。心強い助言だったに違いない。
ただし、真実相当性はこの事件のように意見が分かれる場合、裁判で慎重に認定されるべきものだ。現状、推定無罪。
県知事、副知事、この弁護士、それから取り巻きである数人の県幹部、彼らが集団的になって元局長をイジメ対象にしてしまったようだ。自殺の理由まで掘り下げられると全体像が見えてくる。
=+=+=+=+= 県議は真実が明るみになる前に辞めさせたくて仕方ない。そもそも事の発端は業務中に業務用PCで業務以外の事をしていた反知事元局長の誹謗中傷、名誉毀損内容となる告発文。最初に受け取った議員達はどうした?何故受け取れた?議会解散で良し。選挙までに真相が明るみになればおもしろい事になる。ここで不信任案取り下げ、反対出来る議員がもしいたなら尊敬する。
=+=+=+=+= 仮に議会を解散しても、知事派の議員が最低でも過半数を占めない限り、再び不信任案が可決される。
そしてその時点で、この知事の政治生命は完全に終わる。
恐らく知事も、これを理解はしているし、聡明な方なら不信任案が提出される直前に辞職するだろう。
そして、不信任案に納得しなければ、知事選に出直し出馬して、民意をはかれば良いだけ。
=+=+=+=+= 人事に関してはトップの政党が変われば概ね課長級以上がガラリと変わるのはどこの自治体でも普通にあること。課長級以上の人には出世に影響があるだろうが、一般職員は慣れているので新しいトップや上司のやり方に合わせていくだけ。ただ斉藤知事は自己顕示欲が高く、自身の公約達成に前のめりになりすぎたのが今回の事態になったのではないか⁈ 橋下徹さんが発言していたように、斉藤さんは課長級の人材で知事の資質は持ち合わせていなかったのでしょう。職員アンケートの中でも人望の無さが伺えるし万が一、知事に再選されたとしても職員との関係を築くのは容易ではないだろう。
=+=+=+=+= 自分は悪いことはしていない。しかし立証できるものは無い。味方はもう誰もいない。計り知れない程の強靭な精神力。 我々県民としては、いや日本人としては、記者会見の時の涙は亡くなられた部下へのものだと、せめて言ってもらいたかった。日本の最高学府を出ている方に、道義的責任がわからないと言ってもらいたくなかった。
=+=+=+=+= これまで何度と無く、県民のため、と言って記者や議員の追求をかわして来たし、ここまで続投にこだわるのは県民のために施策を実行するためだと言ってきた。 だから議会解散権は絶対に行使しないでしょう。 なぜならそれを行使したら余計な選挙が一つ増えてしまい、選挙一回分の職員の労力、県民の投票までの労力、その他選挙に掛かる経費等、莫大な予算の無駄になってしまうから。
=+=+=+=+= ここまで来たら、斎藤知事は議会の解散しか無いと思います。 他の方も申していますが、少なからず知事を支援・擁護・援護している現役議員もいますから、議会の解散をし、選挙で選ばれた議員が再度不信任をするかどうか、と言う事でしか県民の総意は測れないと考えています。 選挙のお金が掛かるから、、、と不満を言う兵庫県民が居ましたが、選んだのはあなた方ですから、そうした普段も仕方ないでしょう。 著名人にも知事の支持を表明している昨今、結局は議員選挙、そこから不信任が出れば、その後の知事選挙でしか前に進めないと思いました。
=+=+=+=+= この手の責任は、すべてにおいて、政治不信が原因で、起きた、ほんの小さい、案件でしょうが、社会が混乱する時代に、国民は、自民党の政治不信が根本原因であることを理解できなければ、さらなる悲劇が、襲い掛かるかもしれない。はっきり言えば、法律や、憲法の藩中では解決しがたい問題が、溢れかえっているのだ!。法律に触れていなければ、さえ、守れない政治家たちが、権力を行使する、圧力をかけ、不問にするようでは、社会が混乱する原因になることは、否めない!。その原因が、政治家本人たちの素行が問題なのだと!。
=+=+=+=+= 個人的には、不信任決議をあと1ヶ月保留すべきではないかと考えています。というのも、不信任決議で議会が解散されれば百条委員会も解散され、10月に予定されている知事の証人喚問もなくなるからです。前回の委員会では公益情報保護法違反に関する話題が主でしたが、パレードに係る背任疑惑などは十分に詰められていない状態。地検が動いているとはいえ、偽証の許されない場でもう一度知事を詰める機会があった方がよかったかと思います。 兵庫県民にしてみれば、一刻も早く辞めさせたい気持ちはわかりますが。
=+=+=+=+= この知事がおこなった密告者の炙り出しによって1人の命が奪われ、挙句には嘘八百と言い捨てた。何のための告発者保護があるのかわからんな こんな事があるから誰も告発しないんじゃないか! 今までおねだりや暴言などの行為を皆見て見ぬ振りして、それを良いことに知事は職を私物化していったのだろうね そしてまだその椅子にすがる姿はみていて情けなさを感じます。 副知事も含め処罰しないといけないと思いますよ
=+=+=+=+= 自身は知事として残り議会解散。これだけは避けるべき。というか情勢を見ることが出来るのであれば、例えそうしても新たな県議会で不信任決議再可決(1/2以上の賛成で可決へハードルが下がる)→失職(一択)の公算が高いことが分かるはず。
本人としては忸怩たる思いかも知れないが失職(辞職も議会解散も選択せず)とするか、自身を支援した自民&維新を道連れに辞職+議会解散の両方を選ぶかのいずれかが妥当な線ではないか。辞職がベストと思うが一番なさそうだからね…
その上で常々言い張っている「県民の付託」を得られるのか、知事選に再出馬して自ら確認すればいい。これまでの報道等を見聞きする限り再選の可能性は相当低いと思うが長野県知事(田中康夫氏)の例もあるからね。
=+=+=+=+= もうリングから降ろしてやればいいのに、本人はまだ戦えるとリングに居座り、タオルを投げ入れる人間もおらず、見るに堪えない恥ずかしい戦いがずっと続いている。苦しい言い訳大喜利のオンパレードで、もはやエンタメ化。伝説のやらかし知事として永く記憶に刻まれていくと思う。
=+=+=+=+= 私は兵庫県民でもないので、何が事実か分かりませんが、マスコミは裁判の場合は推定無罪と言うのに、第三者委員会や百条委員会の途中で、皆んなで有罪としているのか?まるで斎藤知事は弁護士不在で裁判にかけられているように見える。自死された方も原因は本当に知事なのか?事実を教えて欲しい。
=+=+=+=+= 若狭氏の言う通りです。兵庫知事選で県幹部が斎藤氏への投票依頼の事前運動を行ったこと、斎藤氏が商工会議所に次の知事選で投票を依頼したことは公職選挙法違反。斎藤氏が視察先企業から賄賂を受け取ったことは受託収賄罪で7年以下の懲役。副知事から商工会議所に補助金カットを仄めかし斎藤知事の政治資金パーティー券を大量購入させたことは詐欺罪で10年以下の懲役。斎藤氏は気に入らないと部下を公然と侮辱・誹謗中傷したことは名誉毀損罪で3年以下の懲役。その結果職員が精神障害となり自殺したことは傷害罪で15年以下の懲役。これらはパワハラとか辞任要求の問題と言うより犯罪であるので、検察・警察は斎藤氏を逮捕し有罪となれば知事は懲戒免職で退職金も出ません。不信任決議案が通れば失職か解散しかなく、解散しても次の県議会で再度不信任決議案が通れば失職しかないことを、斎藤氏は覚悟するべきです。
=+=+=+=+= 齋藤知事は、辞職しない理由として、改革の歩みを止めるわけにはいかないと言っているが、今改革しなければならないのは、知事と県職員の信頼関係の崩壊状態である。それなくして、他の改革は全く進まないだろう。 株式会社であれば取締役会で社長の解任を決議できるが、知事の場合は一旦議会選挙を経ないと辞めさせられないとのことで、そのためだけに選挙を行うのは完全に税金の無駄遣い。 優勝パレードの資金還流疑惑に捜査のメスが入り、背任などで起訴されれば辞めさせることができるのか。これも時間がかかる。 兵庫県のことだけど、全国民を敵に回している感じになっていて、怖くないのかね。
=+=+=+=+= 知事が悪いという風潮だが、それを誰も立証できていない。当の本人は逃げてしまったし
会社の上司と違って、民主的な手続きを経たうえでその立場にいる人だから、いまみんな感情的になって叩いてるけどちゃんとそこは客観的事実をもとにしないと。
そこを有耶無耶にすると、気に食わない人が知事になったらでっちあげで告発すれば辞めさせられることになってしまう。結構民主主義の根幹にも関わる問題だと思う。
=+=+=+=+= この選択肢の順番が分からない、解散は知事の先見事項 選択の第一です 16-18億と選挙にかかる費用ばかり述べて、マスコミも議会も民意を煽るが、パレードでの不正な補助金支出の方が、県民には無駄、パレードで誰が笑ったのか、マスコミもこうした構造的利権を追及すべきだろう
=+=+=+=+= 不信任はさけられないと思うので、ぜひ解散してほしいです。お金のことをいいますが、前倒しでいずれいるお金です。いらない議員がうきぼりになってきたので、その人たちはでて行ってほしいとおもいます。真実があきらかになっていないのに不信任それも全会一致でとは、不振におもいます。マスコミもおくそくで話をしないでください。真実がわからなくなります。
=+=+=+=+= 選挙費自体に斎藤氏の非はない。前々から電子投票に後ろ向きな自民党が悪い。票をくれる年寄りに合わせたアナログ投票ではなく、即時電子投票が出来るようにしてほしい。それこそお得意のマイナンバーカードの番号さえあればポスターも郵送費も不要なはず。
=+=+=+=+= 県議全員が不信任? この知事の腹心はいなかったんだろうか。 辞めたK副知事だけなのか。 他の県議は知事の一派じゃないんだろうな。それとも独裁知事に脅されて言いなりになってただけなのか。
いや脅してた相手は県議じゃなくて県職員なので県議はこの件が明るみになるまで一切知らなかったとでも言うのか。 なんか謎なんだよな。 謎のまま選挙やったらまた繰り返されるんじゃないの。
=+=+=+=+= この話、マスコミが伝える様な単純な「パワハラ」話しでは無い可能性を聞き及びました。兵庫県には、ある事業をめぐって戦前からの大きな利権があり、それを是正しようとした斎藤知事への嫌がらせ、バッシングだという事です。今までは、その組織に触れるのは「タブー」だったのでしょうが、斎藤知事が愚直にも是正に動いてしまった為に、その組織による「斎藤知事潰し」が行われて居るのではないかとの事です。確かにあの知事からのパワハラで2人も自死するなんて想像しにくいですが、あの組織が関わって、板挟みにされた結果と考えたら頷けます。また、知事が自宅住所を非公表にしたり、妻など、家族を公の場所に一切露出しないのも納得できます。斎藤知事が別の大きな何かと闘っていて、消し去られようとしているのなら恐ろしい話だと思います、現場の人達は皆、真相が分かってますが、あの組織の事は口が裂けても言えない・・・無論、真実は謎ですよ。
=+=+=+=+= 1,耐震不足とされている県庁舎1,2号館、議場棟などは、2026年度から解体・撤去し、その跡地は、暫定的に緑地にするという方針を発表しました。
2,この日の検討会では、建て替えを計画した後の19年度時点で700億円程度だった関連費用が、物価高で23年度時点は1050億円程度と見込まれると報告された。 ▲ 斉藤知事は県行政体制を部局長主体の30人体制から11人体制に縮小し、同時に天下り先を排した。部局長から県会議員に伝えられていた情報も大幅に減った。ましてや耐震不足から補強より建て替えを選んだ前知事体制下の1000億円を超える大事業(利権?)が目の前にあり、建替えに消極的な知事が目前にいる。邪魔だと県職員も議員も思うだろう。
どうして、こんな大きな事業をマスコミは一言も報じないのだろう?
斉藤知事は議会を解散すべし!!
=+=+=+=+= 告発文が発覚し内容を確認すると知事や側近の事が書いてあれば、第三者機関に依頼する事も避けたかったと思う。告発者の探索など初動が原因である事は間違いないと思うけど、元局長の想定外の行動で知事の思い通りに行かなくなったのではないかと思います。 常に正当性を主張し都合の悪い質問は、はぐらかしたり覚えてないで乗り越えてきたけど、道義的責任が分からない。という発言で自らトドメを刺したと思います。常識が外れ性格が歪んでるというのは的を得てると思いますが、 今日の不信任結果議案が提出されたら知事が4つの内から選択すると思いますが、知事は少しでも長く居座るために議会解散を選ぶと思います。その後は県民が選挙で決めるしかないと思います。
=+=+=+=+= 他の方も言ってますが、斎藤知事らは確実に問題です。ですが、遥かに巨悪の「木原事件」等 これも人命が犠牲の筈です。違うのは関与者が内閣官房関係者と警察庁長官だという事です。 しかも当該警視庁捜査担当者から内部告発まで出ています。にも拘らず、今現在も主要全国紙始め、ほぼ無報道です。寧ろソチラをツツかれたく無いが故の集中報道にさえも見えます。 知事も側近らも明かに問題です。ですがこの片寄りすぎる偏向報道姿勢(権力中枢の事件だと、途端にヒヨり、地方自治体の話だと途端にマッスル化(世論の勢いも駈り)するマスコミ)そして内閣、警察はもっと問題です。最も問題だと思います。 報道論点、事件焦点のずらしはショックドクトリンに通じるものがあると思います 最も巨悪には触れないと言う事です 中枢のウソをマスコミが報道しなくなるところから先の大戦は始まっています、やがて大きな多きな人命が失われていったのです。
=+=+=+=+= 当初は純粋に県民のための県政と思って仕事していたのかもしれないが、どうせ総務省時代の仕事のやり方で敵を廃除する仕事をしてきたのだろう。そして権力を自覚すると、少しずつワガママな言動が増えていき、副知事を含め取り巻きの連中も間違いを指摘せず、おだてるだけだから、段々「自分がやっていることはすべて正しいこと、それを邪魔する人間は悪であり廃除しなきゃいけない」と思い込むようになる。だから告発者に対して”即廃除”の行動を起こしたのだろうね。 ある種、間違った信念は悲劇的な道を進む、という一例を見たような気がする。 これで議会解散まで選択したら、再度の議会選挙と再度の知事選挙で数十億円の費用がかかる。県民のためと思っていながら県民の足を引っ張っている行為を続けていることに気が付かないのも哀れだね。
=+=+=+=+= 出直し選挙で勝っても議会の協力が得られなければ詰むので議会の解散、選挙はやらないといけなくなる。県民の負託というならダブル選挙で知事への信任選挙にしてしまうのが一番勝ち目があるのでは?
=+=+=+=+= 議会としては新知事候補者の擁立に走るのと、議員選挙に備えるのと両方必要だろう。現知事は辞職・失職だろうが、法令違反に対する訴訟を起こされる可能性も高いかと思う。
=+=+=+=+= この知事と側近について一番許せないのは、人が亡くなっていることを軽く見ていること。特に片山とかいう元副知事は、知事を守れなかったと号泣していたが、涙を流すなら部下の命を守れなかったことに対してだろ。縁もゆかりもない自分が怒りを覚えるくらいだから、遺族ははらわた煮えくり返る思いだと思うよ。
=+=+=+=+= 辞職し、自身の正当性を主張するのなら出直し選挙に挑めばいいと思う。議会解散の理由は理解に苦しむが、今まで県政に協力してきた議員たちが不当に県政推進の邪魔をしている、こういった議会はケシカランと言うことになると思うが、発端は議会ではなく知事の県政運営。であれば知事自身が信を問うべき。時間と莫大な税金を消費する意義がわからない。そもそも斎藤県政を支えた自民、維新の責任はどうなんだと思うが、維新のよくわからない動きは別としても、知事がこういった県政運営をするとは想定外のことと思う。次の出直し選、それからの県政、次の県議会選でその政治家としての責任を問えばいい。そして自分は兵庫県では投票権はないが、自身の投票に関しては一連の動きで維新は投票先から除外している。
=+=+=+=+= 斎藤知事は県民のみなさんのために県政を前に進めるとは言っているものの、元県民局長が自死したり職員らがパワハラに悩んでいることで、職員、または組織の尊厳や責任感が犠牲になるのは、県政を運営していく上では代償があまりにも大きく本末転倒だと思います。
=+=+=+=+= 県民の為といいながらやっている事は矛盾だらけで、最後の最後まで辞めない姿に県民はどう思っているのだろうか、人を死だけに、こんどはに追いやった事だけでも許せないだけに、それでもやってきた事は間違っていないと、そんな人をまた知事に再選させるほどあまくはない世界であり、この場に及んでまで、まだ知事を続けられるとでも考えているなら正直恐ろしい人でもある。 もし自らやめないとなったら恐らく11月までかかる事になり、何をもってそこまで拘るのかと、ある人は伸ばす事で自ら恩恵を受けるサラリーマンのボーナスとおなじで、それを期待しているのではないかと言っている人もいる、10月中にやめればそれは貰えないからだと、本当にそう思っているとしたら、辞めない事で県民にかかる無駄な税金に対しては何も思わないのかと、おねだりを繰り返すような人である所を見ると貰えるものは全てもらうといった考えかもしれない。
=+=+=+=+= 議員や官僚の利権絡みの再就職斡旋枠を減らす議案を提出された齊藤知事、途端に降って湧いたごとき不信任案提出、知事は公約のほとんどを速やかに実行されてあり、その執務姿勢からみても非常に責任感の強い素晴らしい知事を県民は選ばれてあると存じます。
=+=+=+=+= 一刻も早くこの闇を晴らして、亡くなられた元局長さんの名誉を回復させてほしい。 元局長さんが悪と思ってる人はいないだろうが、懲戒免職受けたままで退職金も支払いされてないと言う、そんな事が許されて良いはずがない。 懲戒免職を撤回して、せめて遺族に退職金を。
=+=+=+=+= おじいちゃん子でワガママいっぱいで育った感じ。 wikiに書いてありましたが、立候補する時に県知事になって何かをしたい、変えたいと言うよりも「県知事になりたいのでよろしくお願いします」と県知事というポストにしか興味が無い感じだったそうですが、県知事と言うポストにしか執着してない感じが今もそのまま出てますよね。 泣いてる映像もいつかの野々村議員を思い出します。
=+=+=+=+= 親戚から絶縁されるとはね それだけの人格なんだろうね 彼を推した政党にも責任ある
県民の中にも彼を 推してる人もいるだろうけど こう言う人なんだから早く目を覚まして 辞職に追い込むとかしないと この方の暴走は止まらない 見てても親戚の方の気持ちもわかる
=+=+=+=+= どの道を辿っても、兵庫県20億かこれ以上の出費が出るって事実。知事の人間性、対応の甘さ、この問題を直視できてない事実、どれをとっても先があるとは思えない。 コストカットって声高らかに叫んで当選する首長や議員はたくさんいるけど、本当に実行できて円満に退職する人がどれだけいるのか。現実にぶち当たったときにやれない人が殆どな気がする。この知事もコストカットやれたこともあったけど、結局権力に溺れて勘違いしていったんだろうか。
なんにせよ、兵庫の方々が不憫だなーと思う。
=+=+=+=+= 頭がいい(と思ってる)人に限って、「自分が間違うわけはない」「周りが自分を嵌めようとしている」という思考に陥って、周りが見えなくなることが多い。 まさに斎藤知事はその典型だろう。 もともとああいうトップダウンでどんどん切り進めるやり方の雛形は橋下や松井府政で出来上がっているので、斎藤知事はそれを踏襲して同じことをやった。 実際、井戸県政では出来なかった改革に着手出来ていいることにはあまりマスコミは触れない。 だが、そういったやり方に異を唱えるものは全て敵というようなやり方まで、大阪と同じことを踏襲してしまい、斎藤知事のパーソナリティも相まって取り返しのつかないことになってしまった。 力で物事を解決して多くの血が流れることを防止するために今の民主主義があるのに、こういうやり方はあまりに前時代的。 維新のやり方がこういう悲劇を生み出したことを当の維新も反省すべきでは?
=+=+=+=+= 「公用車『センチュリー』を廃止」は、その当時の価値観が反映されているのであって、通勤に使ってるからそれこそ出費はどの程度になってるかわからない。「県立大学の授業料無償化」ってどういう効果をもたらすの?県内の学生を取り込めるとかいうわけではないでしょ。県民のためという話にもならないでしょ「知事の報酬カット(給与30%減・退職金50%減)」コストダウンしたから認めてっていう考えがわからない。
=+=+=+=+= この件で考えられることは ・知事退任を狙っての県職員のクーデター ・実際に知事のパワハラがあった ・嘘八百の誹謗中傷 等々色々可能性としては考えられるのだが、この知事が一番間違ったのは告発を受けた時点で、自身への告発なので第三者機関を立ち上げて全て一任して審査、調査をしてもらうべきだった。告発されている人が自ら調査することが誤りだったかと。
=+=+=+=+= 出直し選挙、となってもどれだけの人間が手伝ってくれるのか。政党の支援がない以上、ポスター貼りもままならないだろうし、ボランティアも集まらないでしょう。選挙体制は大幅に縮小するのでは?
政治家としては完全に終わったので、元県民局長に対して自身の責任を認めて謝罪し、余生を過ごしてください。
=+=+=+=+= 不信任案可決へ 辞職か議会解散か斎藤知事に残された4つの選択肢 ここに至る全ての原因は初動専門家指摘当時の知事は“戦闘状態”みたいな感覚常識から外れてしまうぐらい発想が歪んでしまったとあるが辞職する位やばいのかと思ったぜ!斎藤知事も色々あるけど大変だと本気で思ったぜ!知事も政治家も大変だと本気で驚きだ!そう思ったぜ!
=+=+=+=+= この知事と側近について一番許せないのは、人が亡くなっていることを軽く見ていること。ということが言われるが、そのとおりだと思う一方、県民の負託と言い続ける裏には、実はそれ相応の理由があるのかもしれないと思うこともある。
=+=+=+=+= 斎藤兵庫県知事は、県民の負託や改革を推し進めることを辞任しない理由に挙げるが、それはただの理由付けにすぎないね。 知事の言動が二人の県職員が亡くなった原因になっているという道義的責任だけでも普通なら責任を感じて辞任するよ。 そこに県政を混乱させ、停滞させているという政治的責ま大きく加わっている。 百歩譲って知事の言うことに理があるとしても、知事には二回以上辞任してもおかしくない責任が生じている。
=+=+=+=+= このケースは、知事自身の①3月27日発言や上野議員とのエピソードのような加虐性②誹謗中傷性が高いと判断するような客観性の欠乏③ロジックの組み換えや文節の言い換えなどの作為性、といったものが様々な背景と絡んでここまでの事態になった、というように見えます。 特に②が自己矛盾にもつながっているというか。 知事は一貫してあの文書は事実性がなく誹謗中傷性が高いものとしていますが、この初手から自分の首を絞めてしまっていたかと。 私も全文読みましたが、誹謗中傷という感想にはなりませんでした。いろいろ書いてあるなとは思いましたけど。 そもそも告発文ですから、当然告発した側の視点なのである程度ああいった文面になっても不思議はない。むしろ誹謗中傷だと判断することが、あれを告発文だと認めることにつながるというか。 そのへん込みでの判断が客観性かなという気がしますし、その状態で重責大丈夫ですか?と。
=+=+=+=+= なるほど、解散と辞職でW選挙という手があったか。 それで自身を徹底的に擁護してくれた維新の議員と共に戦って、落選したら失職。あとはアンケート等で見事に作り上げられたヒール役としてのキャラをいかして、「俺様を上手に使役できる奴」「パワハラ覚悟で問題解決して欲しい奴」を募集したら。意外と目立ちたがり屋が集まる。衆院選で野党が対抗馬出せなかった選挙区にヌルっと立候補。「若きパワハラ」か「老害裏金議員」を選ばせる選挙を作り上げちゃうのもアリ。いずれにせよこれで終わりじゃない気がする。
=+=+=+=+= 私は、兵庫県民ではないが、今回の知事の行方を注視しています。 先般の都知事選をはじめ、色々物議をかもす事が多いが、庶民のための政策と信頼できる人間を選んで任せたいと個人的には思います。
=+=+=+=+= 県庁内部での犯人探しの場で元県民局長が他の幹部に電話した通話を 犯人探しで同席していた幹部がスピーカーホンにして盗聴した。 これは県庁内で行われたことではあるが、明らかな憲法違反ではないか。 犯人探しは他ならぬ齋藤県知事の指示によって行われたことであり、兵庫 県庁内において知事の指示のもと明らかな憲法違反行為がおこなれていた ということである。
=+=+=+=+= >斎藤知事は「県立大学の授業料無償化」「公用車『センチュリー』を廃止」「知事の報酬カット(給与30%減・退職金50%減)」など、実績も残しています。
橋下氏が大阪府知事で最初にやったように、従来予算をバサバサ切り、報酬カットするのは簡単だ。メディアも大きく報じ、世論も支持する手法だ。 しかしセンチュリーをやめてアルファードにしても大した節約にならなかった。知事の報酬カットが理由かどうかは分からないが、おねだりの域を超えた強欲さ、自己中心性は特に職員に大きな負担になっている。 県立大学無償化は反対する県民は少ないだろうが何十億という財源は重いし、効果は見えない。これも維新の高校無償化の焼き直しだろう。 県庁改築を止めさせたのも目立つが、結局職員の4割オンラインを要求し職員からは総スカンだ。目立つ「改革」をやってしまうと後は自分の利権を造り出すしかなくなるのも維新と同じ道だ。
=+=+=+=+= おねだりに関しては他の知事でも見られ、そこだけがやけにクローズアップされる事にずっと違和感があった。 結局改革を強引に進めた結果、誰かからの怒りに火を付け、過剰報道になっている気がしてならない。
何かしら言えない事や脅しがあるのでは?とさえ。 安芸高田市長といい、ただの社長のような断行改革では難しいんだなと。
=+=+=+=+= きちんと事実確認出来てないのに ここまでバッシングするマスコミと それに流される世論が怖い。
利権絡みで知事を引きずり降ろしたい団体がいるのでは? 公約を98%実行した優秀な知事です。 もちろん昔からの利権貪っていた者からは猛反対もあるでしょう。 特に港湾協会、天下りや反社団体などの利権調べたら色々出てきたが実際どうなのか?
おねだり疑惑、パワハラも憶測だけで、決定的な動画など証拠が出てきてないのに、知事レッテルを貼ってここまでバッシングする必要があるのか?偏向報道に違和感しかない。 公益通報に値する内容の告発内容だったのか? なぜ告発した時にマスコミはとりあげなかったのか?誹謗中傷に過ぎる内容で公益通報に値しないと判断したのでは? 告発者が百条委員会の直前で死ぬまで守りたかったパソコンの中身は何か?そこまで隠したい事って何?
死んだから正義でなく、 公平な目で物事をみるべきと思う。
=+=+=+=+= こんなものは、解説でもなんでもない。表面的なメディアが伝えていることが全てで正義をだと勘違いしている。斎藤知事が知事になる前の兵庫県政にどこに問題があり、これに対して斎藤知事がどう取り組んできて、議会や職員が不正を正す努力をしたのか。これに答えられないメディア、コメンテーターは、退場するべき、冷静な判断のじゃまになる。
=+=+=+=+= 亡くなった方のご遺族はお気の毒だが、なぜ、知事が責任を感じて涙を流さなくてはならないのか、関連性、必然性が分からない。マスコミに告発文を垂れ流したら、犯人探しや責任追及がなされるのは当然であって、何もおかしいことではない。ましてや、告発文に事実と異なる内容が含まれているのならなおのこと。天下りの改革や、厳しいトップを疎ましく思っていたのが動機の一つなのではないかと思ってしまう。
=+=+=+=+= 事案としてパワハラとオネダリが話題になっているが、大した問題では無い。それよりもっと重いのは、人事権をちらつかせ恫喝紛いの取り調べをして元部長を自死に追いやった事と公益通報制度を軽んじたこと。百条委員会で知事の人間性が露わになったが、議会も解散して、もう一度、議員選挙と知事選挙を実施する方がスッキリするのではないか…
=+=+=+=+= パワハラが現実に成った時点で、辞職すべし、県議会議員全員が知事の辞職に流れれば、県の事業は滞る、予算案を通らない状態では、議会解散で対応しても、結果は同じで、辞職勧告は揺るがない、時間が経つだけ、議会解散で16億円が投入される事態を度の様に考えるか、其の後、知事選が行われ18億円の金を使い知事選が行われる、総ての膿を出し切るのは、議会解散も一つだが、知事の辞職だけで16億円が救われるか?。又知事選に自ら立候補者として出馬表明し県民に判断して頂くか、県民の採決は必要?必ず知事選は行われる。
=+=+=+=+= おそらく辞職はしないだろうから、議会解散して、知事派の議員を一掃してから、知事を辞職に追い込むしかないですね。
一部マスコミが「議会解散すると選挙費用が…」と報道してますが、議席を大きく失うであろう政党が流布しているのでしょう。
=+=+=+=+= 恫喝、遅刻、おねだり、告発揉み消し、色々と言われていますが頭脳明晰なのは確か、だが人間性はお世辞にも褒められたものではない、皆さんの周りにもいませんか?仕事は唸るほどできるが何色の血が流れているのかと思うほどロボットのような人、百条委を経ても自分の何が悪かったのかわかっていない顔してます、これを機に人の気持ちを理解する努力をしてくれるのであれば、来年の7月には知事選あるんだから無駄金つぎ込んでまで不信任決議せず、どうにも人間性が改善されないならその時に不信任でもいいのでは? 反社も関わりがある港湾利権に手をつけた事で知事を降ろすために職員の死を利用したのではないかとの考えもありますが、どうなんですかね。全くの無関係とも思えないんですよね。
=+=+=+=+= 不信任可決されたら知事の権限で議会解散、選挙、再度不信任で辞職、知事選挙の流れでしょう、16億かかるから辞職しろ?お金もったいないなら不信任出さなきゃ良いだけ事。知事の権限は止められないのでは?
=+=+=+=+= 選択肢とか辞める予想は良いけど、それだけでは駄目でしょう。辞めて済む問題ではないのだから。 なぜ公益通報者を守らず犯人探しに終始したのか、そこが明らかにならないと話にならない。全部ゲロしなければ退職金は渡さないくらいの対応ができないものだろうか。
=+=+=+=+= ちょっと時間とお金がかかるけど、退場はしてもらえるようだ。 日本は平和だよ。 外国だと、こういう人が出てしまった場合、 「正義派の軍部」とかが持てはやされて(注意・本当に「正義」なのかはかなり怪しい)、 鉄砲を権力者の自宅か執務室でぶっ放して、ちからづくで叩き出すんだ。 日本だって、そういうお題目の暴力をヤンヤヤンヤ喝采した時代もある。 そんなのに比べたら、腹は立つけれど、まだ穏当に解決できてる方だと思う。
それにしても10億とか30億とか・・・ため息は出るな。
=+=+=+=+= 全国の首長は、この経緯をかたずをのんで注目しているだろう。 不信任が認められれば、地域の農産物や魚介類を生産者から頂くことはできない。誘致したメーカーからの調理器具は受け取れない。秘書は自分達が行く先にエレベーターのボタンは押さなくて良い。公用車の運転手に、もうちょっと先までと言うのはいけない。その他、つまらんイケないがいっぱいできた。これからは、ひとくくりにして「斎藤ルール」と呼ぼう。 こんなルールで知事をクビにするのは兵庫県民だけだろう。再選挙という税金の無駄遣いはメディアに踊らされた兵庫県。
=+=+=+=+= >ただ、斎藤知事は「県立大学の授業料無償化」「公用車『センチュリー』を廃止」「知事の報酬カット(給与30%減・退職金50%減)」など、実績も残しています。
実績とは言うが、「県立大学の授業料無償化」以外はただ単に自分たちが我慢すればなんとかなるようなことばかりじゃないか?w別にこの知事でなければ達成できなかったということではない(当時の他の候補者では既得権者とのしがらみもあって困難だったという側面もあるかもだろうが)
「県立大学の授業料無償化」については、何故今までそれができなかったのか?という観点において検討はされていたのだろうか? この知事が辞めたので制度上無理があった無償化はやっぱりやめますになるようではとても実績とは呼べないのだが、そこら辺も気になるな
=+=+=+=+= 県議会には何の落ち度もなく、 単に知事の不祥事への責任追及と それに伴う辞職を求めているだけなのに、 制度上は可能でも、 県民の代表機関である 議会を解散することについての合理性がないと思う。
単に職にしがみつきたいために、 解散を行い 無駄な県費を費やすことについて、 県民の理解と県政への付託が得られるとは思わない。
これだけ世間を騒がせたことだけでも 十分辞職(または失職)に値すると思う。
=+=+=+=+= 野村修也は全然ダメだ。 百条委員会でパワハラだけでも告発内容がかなり確からしいと認められているじゃないか。 野村は百条委員会を全然見てないな。 付箋の問題では1cm弱の束を片山に向かって投げたと告発している。これに対して片山は付箋を投げつけたのは5mm位の厚みだと証言している。斎藤は1枚を折っていて思わず机の上に放り投げたと言っているがあまりに嘘くさい。 百歩譲っても付箋を投げたことは事実だ。 また職員との会議で激昂して机をバンバン叩いたと告発されたが、斎藤は1回だけポンと叩いたと弁解した。こんなの信じられるか。 いずれにしろ、机を叩いたのは事実だ。 また県立美術館で車止めをどかしてないから職員を怒鳴りつけたのは斎藤も認めている事実だ。 斎藤は強く指導したと言うがそもそも車が入れないように車止めがあるのにどかせというほうが異常だろう。 いずれにしろ、告発が事実らしいと認められている。
=+=+=+=+= 野村修也氏はこの件でも斉藤知事寄りだけど、別件でも「?」と思うような解説する人だよね。 百条委員会で言われてるほどでもないって事が明らかになったって言うけど、それならなぜ県議全員から辞職を促されてると思ってるのだろうか。 マスコミは、もっとちゃんと人選してほしい。
=+=+=+=+= 議会は不信任案を知事に突きつけると報復として議会は解散させられる可能性が高い、この様な仕組みでわ悪いことを悪いと言い出せない。 正当な理由がなければ報復解散できないような 仕組みが必要。
=+=+=+=+= 都道府県議会で統一地方選とずれているのは岩手・宮城・福島・茨城・東京・沖縄だけ。
岩手・宮城・福島は東日本大震災、茨城・東京は議長の選出に際して汚職事件が発生して多数の議員が検挙されたので自主的に出直し、沖縄は本土復帰。
つまり、「特定の人物を理由として都道府県議会の選挙時期がずれた事例はいまだにない」ということ。
ここで解散したら、知事の子孫は生まれながらにして一生の十字架を背負ってしまう。 知事には子供がいたはず。
=+=+=+=+= ダブル選挙になる公算が高い。知事選挙と県議選は一ヶ月近いインターバルはあるが、どっちかが総選挙と被るだろうし県内の複数の市長が知事候補で名前が出ているから仮にそうなれば市長選挙もある。県内の業者(レンタカー屋、事務機や放送機材のレンタル屋 プレハブ屋 郵便局 印刷屋)は特需だね 斎藤に感謝してたりして
=+=+=+=+= 議員が作成した不信任決議案テレビで見ましたが知事の名前が違ってますね。斎藤が正しくで齋藤と不信任決議案では書いてありました。あの知事の事ですから、私はこの名前ではありませんとか難癖つけるでしょう。人の名前は間違えないようにした方がいいですよ。
=+=+=+=+= 素朴な疑問。 知事は辞職するときには議会議長に辞表を出すことになってるけど、第四の選択肢「議会解散+知事辞職」を行う場合、辞表はどこに出すのか? 先に議会を解散すれば議長は不在だし、先に知事が辞任すれば解散権者がいなくなるわけだし…。
=+=+=+=+= マスメディアは真実を踏まえて報道すべきだろう 少なくとも「おねだり」に関しては、「おねだりされた側」の当事者から否定されているではないか ゆかた祭りで老舗呉服店を貸切にした、市民ボランティアに罵声を浴びせた、という件も当事者が事実無根と証言している
一体何が真実なのか? 裏撮りもせず事実と異なる報道を繰り返したマスコミはこれでメディアの役割を全く果たしているといえるのか?
一部で話がでてきているように、知事が港湾利権解体に乗り出したことに対する対抗措置として今の状況があるなら、マスコミこそ利権団体の方棒を担ぐ巨悪ではないか 私は兵庫県民ではないので当事者ではないが、上記が事実なら本当に許しがたいことだ
=+=+=+=+= 知事はいったいなぜ、知事職にとどまろうとしているのだろうか? まったくわからん! こんなにもめてたら、次の職探しにも影響あるだろうに。 時間がたてば収まるだろうとでも思っていたのだろうか? 1件こういうのが出てきてら、ほかのところでも出てきて 過去の話のようにきえていくとでも思っているのだろうか???
=+=+=+=+= あの、勘違いしている人が多い。 3/12に匿名で告発文が、兵庫県警、複数のメディア、国会議員、複数の県議に送られる。 3/20に斎藤知事は告発文を知る。 3/21 斎藤知事は片山副知事に徹底調査を指示。
この時点では県の『内部通報窓口』に告発文は未提出。 差出人不明、真偽不明の怪文書が、各方面に送り付けられた状況。 知事としては徹底調査するのが普通。 兵庫県警は後に公益通報でないと発表。
3/22((翌日) 片山副知事は県民局長に職務質問 3/12から10日間、知事の指示から1日で、片山副知事は差出人を特定し、嫌疑を掛けた。副知事は、詳しく内情を知っている。
県民局長は、告発文を流失させてないと主張。 しかし副知事が退室後に県民局長は他の職員2人に電話。「2人には関係なく、自分が単独で流失させた」と話し、それを電話スピーカーで皆が聞いた。 斎藤知事の責任は何?
=+=+=+=+= 公益通報者保護法という法律を守れないのに、 法律に則って、と言われてもねぇ。
今回の場合、知事の悪行、資質が問われているにも拘らず、議会を解散するって、おかしいでしょ。
今後、地方自治法の改正も必要ですね。
=+=+=+=+= 兵庫県民がこれだけ拒絶反応を示しているにもかかわらず、知事のポストを居続けることに矛盾が大きい。 兵庫県のことを思うのであれば、一刻も早く退陣して、新しい知事を決めるべきではないでしょうか。
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