( 212974 ) 2024/09/18 17:23:57 0 00 =+=+=+=+= テレワークの方が効率がいいかどうかは、業務内容によると思います。書類を扱う業務、グループで作業する業務等はオフィスに集まった方が効率がいいし、図面チェックや計画する業務、議論が必要な打ち合わせがない業務などはリモート混じりでもよいが、リモートの場合はどの程度真面目に仕事しているか分からないので、時給で仕事をする労働者には向かない。業務委託だったり、成果報酬の場合は、約束した成果品を提出しさえすればいいので、テレワークでも問題ない。
=+=+=+=+= これは日本アメリカというよりも、企業によって事情が違いますね。 東京のオフィスでも、コロナの時にテレワークが進んだときに、オフィスをフロアの面積を狭めて、7割位の出社率しか対応できないようなオフィスも増えてますね。 全部出社しろというのは、就職転職の候補から外すようなことが多いでしょうね。 やっぱり、お金より、自分の生活リズムを大切にしたいと言う人も多いですからね
=+=+=+=+= 企業側からみてテレワークの効率はもともと良くなりにくいんですよ
それは今まで労働者が時間をかけて出勤するというデメリットを背負ってたから(そういう設計で業務フローも作られていたから)であって、そのデメリットの解消と引き換えに企業が業務状況を把握しづらいとか意思疎通、伝達の難しさというデメリットを引き受けてるので当たり前の話なんです
ただ記事の最後にもあるようにテレワーク自体が福利厚生の意味合いを持つようになってきているので、Amazonがそうやって効率や生産性が向上するのかの評価はこれからじゃないのかなと 出勤が嫌で会社を離れる優秀な社員もいると思うので、そう言う人たちが大量に離職したら考え直すかもしれませんしね
=+=+=+=+= テレワークだと教育体制が不十分な気がします。一声かけて確認すればいいことをチャットやメールにするために文章考えたりする時間が無駄な気がします。電話も相手が会議中ではないか確認してからとかの手間が増えてる気がする。全員出社が基本だったらこんな無駄な作業がない気もする。 でもテレワークの方が通勤時間いらない分、睡眠時間が確保できたり、家庭の事情で家を開けられない場合は便利だったりする。これから高齢化を迎え、介護問題が付きまとう日本ではテレワークはこれから必須なのかもしれないとも思う。ケースバイケースかな。
=+=+=+=+= コミュニケーション不足の問題って、とどのところ管理者層が対応策を一切取っていないだけなのが。 在宅勤務ができる職種の場合、例えば部署や作業チームで営業時間内は必ず接続しておくWebミーティング用会議室(ブレイクアウトルーム付き、無理なら複数部屋)を作っておいけばいい。 何かあればマイクオンにして質問したり、キリのいい時間に世間話振ってみたりでコミュニケーションは十分とることが可能。 効率低下という観点で言ってしまえば、むしろ出退勤+準備と後片付けにかかる100%無駄な時間の発生によって労働者の時間が削られ、十分な休息を得られなかったり、業後の時間を活用したスキルアップも図れない。 通勤片道1時間なら、9時~18時勤務として会社関連の占有時間は7時~20時とかになる上、日本の残業ありきベースだとそれ以上になり、自由に使える時間は0、家は帰って寝るだけの場所なんていう人もいるよ。
=+=+=+=+= オフィスとテレワークで比較すると、オフィスの方が優に決まってる。しかし通勤時間の無駄やオフィス面積の問題も考えると一定のテレワークの運用は総じてメリットと言えるでしょう。両方の良い面をちゃんと使い分ける分別が必要です。
=+=+=+=+= 私は自分に甘いので、リモートワークでは集中して仕事が出来ず効率が下がりました。他に家の仕事がたまっているし、子どもを相手したりつい気になって色々やってしまうし。 通勤も大変でしたが、時差出勤すれば混雑避けられるし、何より強制的に外に出る為、良い運動になり気分転換になりました。 電車が止まった時や具合が悪い時など休めない場合は、リモートで対応したり時間休取ったりして基本は週5出勤で時間を5〜8時間勤務で働ける方が管理者も評価しやすいと思いました。
=+=+=+=+= 私はテレワークで働いてるけど、家にいてもすんごく忙しいです。8時間フルで手を動かすので、疲労が半端ない。その間、家事なんてやってる暇ない。サボることもできるんだろうけど、基本やることがたくさんあるから、サボって困るのは自分なので。ただ、これは成果物が明確な仕事だからそうなんだろうなと思う。 同じ会社でも、「お前ぜってーサボってるだろ」って人は確かにいる。仕事が異様に遅かったり、効率悪かったり。オフィスにいたら、「なんでこれにこんな時間かかってるの?」って誰かが声かけてヘルプしてやれるような内容も、放っておかれがちだし。 自立的に仕事を見つけてどんどん進められる人以外は、基本サボると思う。だから万人にテレワークは向いてないとは思う。
=+=+=+=+= 日本でもどんどんテレワーク廃止されています。廃止にしたら内定者の内定辞退が続出した会社もありますが、それでも行うそうです。最終的には大手のJTCはコロナ前に戻って、リスク対応としてテレワークが残る感じになるのではないでしょうか。それでも台風・大雪の日に必死こいて会社に行っていたことを思えば良くなりました。
コロナ前からテレワークをやっていた会社はそのままでしょう。来ない前提でオフィス設計してますから。
=+=+=+=+= ほんの一握りの人間か、誰でもできる内職のような作業や決められた制作物をせっせと作る以外には、ほとんどのサラリーマンにはテレワークは、ただの楽してサボれる体制なだけ。
冷静に今会社の周りのサラリーマン見てみて、たいして仕事できないとか、こいつダメだなとか、役たたないとか、サボってるなとか、言われた事以外一切手伝いもしない人とか、 そんなサラリーマンばかりでは。
会社や同僚から監視されてる会社内でも、その程度が現実。 会社から離れて、在宅になったらどうなる。 もっとやらないし、ラッキーって感じ。 想像してみて、隣の席の仕事できない人間が、もし在宅になって一切会社こないけど、給料はしっかりもらってるって。
=+=+=+=+= 私のケースでは、単純な算数で計算できる。 圧倒的にテレワークの方が効率がいい。 ドア・ツー・ドアの通勤時間が片道1時間〜1時間半かかる。少なめに見積もって60分としても往復で120分。1日の勤務時間は7.8時間(468分)だから、120分÷468分=25% 1日の勤務時間の25%相当の時間を「通勤」に割く必要がなくなる。 そのまんま残業時間に当てれば25%の効率up 終電を気にせずに仕事ができちゃうのは功罪あるといえばあるけれども...。
=+=+=+=+= 評価という側面では、出社したほうがラク、だと思うよ。 リモートで上長からの目が届かないところでは、求められているミッションについて確実に成果をあげるしかない。 一方、日々対面で仕事する場合は、他にも評価されやすい側面がいくつも出てくるだろうから、実力者以外は出社のほうがラクなはず。 日々の通勤は面倒かもしれないけれど。
=+=+=+=+= 文字情報のやりとりで「この件、今回はこの方向でやったらええんちゃう?」って提案したら「おお!すごくいい!俺も近いこと思ってた!」って、数日後思ってたのとまったく違うものが出来上がって、「あれ?俺がバカ過ぎて伝え方が下手過ぎたのか?」と、文字のやりとりを共有してた他の人たちに聞いたら、他は全員俺の言ってることを意図の通り理解してた。 なので対面のコミュニケーションって大事だなと思った。同じ空気の中ならこういう行き違いの可能性は減るなと。
=+=+=+=+= 日本でもこれに追随する企業があるかもね。 私はこの記事を見て思ったのは、有名大企業がリモ-トを謳ったらリモートにし、こうして出勤規則を作ればまたそれに追随する。 こういう会社もあるかもしれないけど、そのような経営陣はどうかと思うね。 フラフラせずに他社は他社、自社は自社で良いのでは?
=+=+=+=+= これは結局「成果」が問われているわけですよね。米Amazonではテレワークだと成果が出にくかったということなのでしょう。会社によるとは思いますが、成果を出すためには社員同士のコミュニケーションが大事なのであれば、日本でもそうする会社は一定ありそうですが、人手不足の時代なので、ある程度働き手の要望(テレワーク)を受け入れずにはいられない気がします。 しかし、個人主義のアメリカでも社員同士のコミュニケーションはやはり大事なんですね。当たり前のことに気付かされました。ましてや日本ではなおさら、でしょうね。
=+=+=+=+= テレワークなんて効率上がるわけがなく。 個人的には上がることはわかるが、全体的には下がるから経営視点でNOとしたのだろう。 または、1人でやる仕事の方はそれでもいいとは思う。 今回は企業だからね。ここで、在宅の方が良いと言ってる人は、作業がワーカー、つまりは今後AIで置き換え可能な仕事しかしてないということなんですよね。今はいいよ。ただ今後、在宅ばかりで他者とコミュニケーション築けなかった人は相当辛い思いをしますね。日本人はこういうのはほんとわからないので、多分10年後位に騒いでると思いますよ。
=+=+=+=+= リモート主義の人って、本当にどれだけ効率が上がっているのだろう? 例えば作曲などのクリエイターなど、リモートでも成り立つ人がいそうなのは解りますが、組織に属しているからには、集う事が力になると事の方が大きいと思えます。仕事はライブですよ。配信なんかを楽しく観ている人もいますが、それはそれで、会場で聴く方が絶対に良いでしょ。 それと同じじゃないかなぁ? 一部のクリエイティブな職種以外でリモートじゃなきゃとか言ってる人のやってる業務って、近い将来無くなる作業ではないかとも思える。 こっちにも都合があるわけで、ついでに寄ったら今日はリモートなので在席しておません、とか言われることがあるけど、なんだかねぇ… そんなんですね、と言ってそれっきり。電話で言えば?メールで送れば? 笑止。 そんな組織に戦闘力があるとは思っていません。 だと言うならこちらもと、のらりくらりと進捗を操作します。
=+=+=+=+= 結局そうなるでしょう。 在宅でもこなせる業務とどうしても出社なり人と会わなければ始まらない業務がありますからね。 不公平感も生まれます。 それにリアルタイムで同じ場所にいた方が意思決定の面で効率が良い場合もあります。 日本も今以上に以前の勤務形態に戻らざるを得ないでしょうね。
=+=+=+=+= 通勤と会社に拘束されるストレスを考えるとデメリットも大きい。週5の根拠を教えてよ。世間のスタンダードが週5になってるけど、会社にしかメリットのない働き方なんて時代に合ってない。週5ということはみなさんの人生のやりたいことや、日々の生活時間をだいぶ犠牲にしてるということ。そこまで捧げるだけの価値がある会社や仕事がそんなにあるとは思えない。技術が進歩しているのに一向に労働時間が減らないのは強欲な経営者が会社を大きくしたがることや、贅沢したがる人たちが増えるから。過剰な生産と消費が環境を悪くしていっても一向に見直す気が無い。週5で8hというのがスタンダードな理由は可能な限り人を酷使したいあらわれ。何が働き方改革だよ。世の中なんか変わるの待ってたら人生終わってしまう。働きたいやつだけが週5働き出社すればいい。
=+=+=+=+= 効率だけの問題ではないと思っている。 特に日本は通勤のストレス半端ないから、そらから解放されるだけでも心持ちが違う。 あと家族といる時間増えるとか通勤時間を休息にあてられるとかリモートのメリットは大きい。
とはいえ出社した方がコミュニケーションはとれるのも事実だから週2日、3日くらいリモートがバランスが良いと思う。
あとはリモートNGにしたら一定の退職者出るだろうから企業側がそれをどう捉えるかですかね。
=+=+=+=+= 「有名企業がリモートワーク廃止だ!」と日本の皆さんは焦っていますか?
自分はアメリカ駐在員ですが、これ、捉え方は逆です。 有名企業で、いくらでも報酬を増やせるor勝手に応募してくる、採用が容易に出来る会社がリモートワーク廃止を決断できるのです。
こっちは信じられないほど人がすぐ辞め、転職する社会です。 ごく一部の有名な大手企業を除き、年収1200万円以下の低年収しか支給できないレベルの会社であればホワイトカラー向けにそういったことを強いれば人はすぐ辞めてしまいます。
報酬だけで人を引き留めるのではなく、こうした働きやすさを含めたところで人をいかに費用対効果よく定着させるかが一般の企業ではポイントとなっています。 特にこの傾向はこれからを担う若い世代で顕著です。
=+=+=+=+= 業務そのものもだけど小一時間満員電車で通勤している人だったらそれから解放されてパフォーマンスが上がる人もいるだろうし、結局は会社や業務、個人の状況によって変わるだろうから一概にどっちがいいとは言えないよね。
=+=+=+=+= 20年以上利用してますが、基本はヨドバシで買います 一時は日本に税金を収めず大騒ぎになり 中華サクラ製品だらけになり アマギフはマネロンの温床となり 嘘レビューが氾濫し トドメにウーバー以下の自前配達員採用 もう完全に信用に値しない企業です
企業がどう社会的に貢献しているのかを見て お金の使い方を考えることも大事だと教えてもらいました ありがとうアマゾン
=+=+=+=+= 海外の企業で働くと 日本と明らかに違うのが、雑談が多いこと デスク脇でも喋ってるし コーヒー飲み場でも喋ってるし サンドイッチ食いながら喋ってる そんなに仲良くもない同僚が 「それでさー やっぱり あれかなー」 なんて色々話してくる 面白いから喋っていると仕事が遅れることもあるけど、すごいのは日本の様に会議をしなくてもお互いの雑談で結構コンセンサスが取れて 新しいアイデアとか会社の行くすえなんかまで 雑談で決まっている時がある。 アメリカとドイツでしか働いてないけど両国でそうだったから、外国だと直接会って同じオフィスで話しながら仕事することに意味というか価値があるんだろうと思う。
=+=+=+=+= これはそう。採用面談で必ずテレワーク可否は問われる。マネージャーの負荷軽減と働きやすさを両立できない企業は、日本では淘汰される。
米国の大手が出勤に切り替えているが、時代に逆行している。多少生産性を犠牲にしても働き手の幸福度が高い企業が生き残るようになって欲しい。でないと社会レベルでマイナス。
=+=+=+=+= グーグルかデルやったか、出社して働かないと昇進に影響すると社員に通達出したが、結構な割合の社員が昇進いらんからテレワークさせろって答えた記事が出ていたな。 アメリカでもテレワークへの需要は一定数ある。
=+=+=+=+= アメリカのCEOは独裁的ですが日本の経営陣は聞いた話を鵜呑みにして考えが足りない人が多い うちの会社は人員増加でオフィスが足りないからフリーアドレス、在宅増加させてるけどたまに出社すると在宅のほうが機材とかそろってるから効率落ちる ちゃんと従業員からのヒアリングとか上長の理解が必要 仕事の効率だけでも出社したい人もいれば出社したくない人もいる
=+=+=+=+= 結局懸念だけで、具体的な理由はわからないんですね。残念。だけど大企業のトップの決断は意義がありますね。 それと、会社が得られるメリットと、従業員が得られるメリットは、比較の対象にならないと思います。会社は利益あげてなんぼなので、従業員が通勤云々、私の場合は云々を言ったところで何も始まらない。でもなぜか必ず比較する。不思議。それは結果論。
=+=+=+=+= 子育てとか介護とかの理由がある人には多様な働き方を認めてあげて欲しい。ただ、普通の場合は対面の方が効率は良いと思う。相手の機微を慮ってとか、コミュニケーションって大事だと思うわ。
=+=+=+=+= 昼間のコアタイムを何時間か設けて出社を基本にした方が意思疎通や教育の面で良いと思う。 ラッシュ時の通勤を避けたい人は多い。出社時間を朝7時〜10時までの幅持たせてくれれば子育てに助かるし、平日に休み取らずにクリニック受診もできる。(早朝から働く人は午後3時には帰れる等)
=+=+=+=+= テレワークを週の半分以上するような人は、自分で会社を作るか、委託契約でもしてください 。会社組織の社員としては不要です。今も昔も今後も変わりません。結局、自本のメリットしか考えてないし、権利だけを主張して義務を負わないような人が多い。不公平感や組織力の低下などマイナスが溜まっているけど、すぐには現れない。こういう人は断固排除することが、多少の能力差より大事です。これを放置すると、数年後に弱体化します。企業は競争なのですから。
=+=+=+=+= テレワークについては、隙あらばサボることしか考えないタイプと寸暇を惜しんで働くタイプとで、全く対応は異なるでしょう。前者については、テレワークといってもほとんど仕事はしてないでしょうね。まぁこういうタイプって会社でも仕事してないけどね。後者については、上手いやり方すれば効率的なんだけどね。通勤ないため体力的にも負担が軽くなるし。ただ、会社だとどっちのタイプも必ず存在する中で、この人はテレワークして良くて、この人はダメという訳にはいかない。一律となると、出社しろという事になるのかなぁ。完璧な成果主義が適用出来ればどっちでも良いんだろうけど。日本の現状は、テレワークを認めているけれど、週に1日とか2日を上限として、出来れば出社という会社が多いのではないかな。
=+=+=+=+= 企業それぞれの事情なんだから、横並びで考える必要は全くない 日本の企業でamazonと同じ文化で同じような効率で同じような成果が求められるところがどれだけあるかという話
職種によってリモートに向いているか向いていないかはここ数年でハッキリした そのうえで、どの職種の従業員をどのように配置してどのように働かせるのが最適かはまさに企業ごとに事情が違う 他所に合わせる必要などない
チーム力重視で毎朝キッチリ体育会系の朝礼やって顔を見ながら働かせるやり方で、成果が出ているなら続ければいい 無理に中途半端なテレワーク導入しても失敗するだけよ そういう会社が嫌だなと思う人はそこに就職しなければ良いだけで、何も会社を悪く言う必要はない
一方で、テレワークで効率化することで成果が出せている会社なら、それを続ければいい
それぞれやり方でお互いを高め合って競争するのが日本にとっても良いことでは
=+=+=+=+= 経営側は、とにかく労働者を管理したいのでしょう。 作業効率という面では、ほぼ一緒かと思います。 逆にテレワークで打ち合わせなどの会議の回数と時間が減り、無駄な会議を開催しなくなったので、作業時間が増加したかと思います。
=+=+=+=+= アマゾンジャパンのオフィスを見たら、テレワークは非効率、ってのはホントにわかる。まるでカフェみたいだし、1人当たりのスペースもだいぶ広くて、しきりがなくてせまくて、向いの人と常にこんにちは状態の日本の事務所とは、まるで考え方が違う。
=+=+=+=+= 自分としては在宅リモートの方が遥かに効率がいいと感じている。 突然話しかけられて仕事が中断することがないし、電話にでたりとかの雑用もない、それに何しろ通勤時間が無くなるのでかなりの効率アップだと思う。 なぜ効率が下がると判断するのだろうか? まあ職種にもよるとは思うが。
=+=+=+=+= OECDの発表によると、2019年に日本の生産性が加盟国中21位から25位まで落ちています(最新データでは30位にまで落ちています) この2019年に何があったかというと、働き方改革関連法が施行されて労働時間が制限された年です 要するに働かずにサボってたら生産性が落ちるという当たり前の話です
=+=+=+=+= 子育て世代の女性への恩恵ってそれつまり仕事ではなく育児に時間を使う時間が業務中に生まれるってことだよな そりゃ経営側からしたらフル出社にして無理ならやめてもらったほうが効率上がるわ
=+=+=+=+= メディアやマスコミが悪いんだろうけど 極論に振り切りさせたいんだろうね リモート全面賛成か否定か
そんなの業種業態、事業規模なんかで 都度変わるんだから Amazonがこんな取り組みしたからって だからどうなのだって話 私も含めてみなさんはAmazon規模の 企業にお勤めですか?
うちの社員さんはリモート続きで 鬱になったらしい それって本人のせいなんですかね?
零百でなくって中庸的な考え方が 尊重されないと人は働き続けられないと 思うんだけど。
=+=+=+=+= テレワークの人がミスやトラブルを起こしても、対応するのは出社する人たち。テレワークの人は謝罪するけど、結局なんの役にも立ちません。これで同じ給料だと現場の士気は下がりますね。また、テレワークの人たちは明らかに普段よりレスポンスが遅いので、サボってるのは明白。
=+=+=+=+= 後輩、、、と言っても40代だが、今日もやることないから在宅にしますと言っていて呆れたことがある。 あと子どもが3人いて大変だから在宅ないと困ると言ってた女性もいたな。 テレワークなんて選ばれた人しか出来ない働き方だと思います、
=+=+=+=+= 人手不足とか騒いでるけどオフィスで働いたりテレワークする業種ホワイトカラー系は一部を除いて人手不足とか困ってないからね テレワークにしないと人が集まらないとか幻想よ事務職の求人倍率見れば分かる派遣でもすぐ決まる、企業が求める優秀な人材はテレワークだろうがオフィスだろうが問題なく仕事してくれる人だよ文句は言うやつは転職どうぞってスタンスでしょ
=+=+=+=+= まあ利用者からすれば出社形態なんてどうでもよいわな。 ただ求職者はどうだろうか。CEOの発言一つとっても、一律全部やめるという豊作とっても、なんの具体性もメリットも感じないものや。 特にIT屋は自由が好きな連中が多いので、この決定がポジティブにはたらくとは思わんけどね。
=+=+=+=+= 通勤が楽で住環境も厳しくなければ平常時のテレワーク廃止もいいと思う。
日本で言うならテレワーク廃止というより東京一極集中の弊害の方が問題だろう。
=+=+=+=+= 効率が下がるというのは事実かもしれないが、効率を下げない方法を模索することも重要だ。効率悪い即やめたでは経営者の怠慢無能をしめすものだ。メリットは存在し、歴史は浅いので解決策の検討が重要だ。
=+=+=+=+= 落合氏が監督のときに コーチは最後まで練習してる選手を見てあげなさい。誰にも見られてない状況でも頑張れる選手はなかなかいないから。 みたいなことを言っていたが、実際そうなんだろうな。
=+=+=+=+= 在宅やりたい人って結局、家事と休憩の合間に仕事してるだけなんだよね。洗濯機の終了アラーム鳴れば仕事中断して干すし、掃除終わらせてから仕事するし、なんならペットの世話の合間に仕事してる。サボりの境地なんだよね。
=+=+=+=+= リモートワークでのメリットは多いと思う。 ・広いオフィスを必要としない ・交通費などを削減できる ・何かあれば、チャットでコミュニケーションがとれる ・従業員の居住関係なしに作業指示が出来る ・上司の顔を見ずに仕事が出来ることはノンストレス 他いろいろとあるね。。。
=+=+=+=+= 先月は死ぬほど忙しかったんだけど、その時の感想は「出社なんてしてられない」だった。 早朝、起きた瞬間から髪を振り乱しながら仕事して(朝は夫が子どもの面倒を見る)、お迎え時間まで昼食もまともに摂らないまま仕事し続けて、子どもが寝るまでは家事育児、そこからまた仕事して倒れ込むように寝て、また起きて、、って感じ。 通勤時間とか取れる時点で、本当には追い詰められてないんだなというのはわかった。でも、もうあんな仕事の仕方はしない。
=+=+=+=+= 基本的にテレワークが効率悪いなんて当然のことじゃん。 組織同士でのやり取りも非効率だし、それ以前にさぼってる連中めっちゃ多いしね。 自分の周りでも今日はテレワークだからってさぼりまくってる奴結構いるよ。こっちは仕事してんのにいきなり電話かけてくるやつとか、休み時間とか関係なく飯行こうとか。
=+=+=+=+= まあ、日本では不満が出まくるでしょうね。 だが『成果物が一緒』または『それ以上の成果物』をあげてくれるなら交通費払わなくて済むし良いのでは!?
本来はそれが会社勤めなんだし。 嫌ならリモートで良い会社に移ればいい。
=+=+=+=+= テレワークでサボってる人が一定数いるって事じゃないですか? 同じ会社でもテレワークしやすい部署としにくい部署では不公平感も含めてありますよね
=+=+=+=+= まっ、これが誤りだった事は時が証明するだろうよ。 中長期的には良い人材が集まらなくなるだろうなぁ。 生活スタイルの多様性と、職場から遠い場所に住む人材がその会社を選ばなくなるからだ。 終わりの始まりってとこかな。
=+=+=+=+= オフィス勤務の方が会社の利益率が高いのでしょう テレワーク希望者はテレワーク可の会社に勤めればいいと思います
=+=+=+=+= テレワークって仕事の下限には向きそうなイメージだけど 何というか+α的なものって産出できるの? 業種にもよりますし、ワーカホリックが良いというわけではないですが。
=+=+=+=+= 管理職が育ちにくいとか、そういうネガは少なからずあるだろうね。 シンプルにサボる輩もいるだろうし。
多分に信用があって成り立ってる面があるので、 日本的というか日本向きな面はあるのかも知れない。
=+=+=+=+= リモートで効率下がった損失と 全員出社で一等地に広いオフィス構えて社員に交通費支払って社食とか光熱費とかの経費かけるのとどちらが金銭的に特なんだろう
=+=+=+=+= いい加減アメリカの有名〇〇がやったから日本ではどうだ、みたいな議論はヤメにしたら リモートか出社かの2択ではなく、選択肢があり、それが合理的に選択できる環境が重要 もっというと、様々な外因もしくは内因によっての変化にも柔軟な対応が必要 もっと自信を持って世界をリードしていくぐらいの気概を持とうよ
=+=+=+=+= 米国がBRICSに負けるわけにはいかないという焦りがあるかもね エリートが昼夜を問わず働いてこそ国力の維持に繋がる
=+=+=+=+= そこは企業。 公益で仕事しているわけではないので、不要なら不要だし、適材適所で在宅と分けて経費管理すれば良い。
=+=+=+=+= 将来的には、「基本的には出社、子供の体調不良や天候不良などでリモートに切り替えることができる」になるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= どこの企業、業界も厳しい国際競争にさらされている。 テレワークや在宅勤務では限度限界があり、国際競争には勝てない、てことでしょう。
=+=+=+=+= 映画「インターン」を見ればリモートでは仕事は成立っしないことは明らかだ。出社して全ての時間を仕事に捧げるのは普通かと。
=+=+=+=+= エミン・ユルマズさん曰く「ソフトなリストラ」だそうで、嫌なら辞めてねという事らしい。そういえばうちの会社でも完全出社になって辞めた人いたんですよね。
=+=+=+=+= 週1回ぐらいのテレワークはメリハリもあって、そこまで効率も落ちず、従業員の幸福にも寄与するような気がしますが。
=+=+=+=+= お国柄の違いは出ると思う。日本人は基本的に真面目なので、リモートワークでも真面目に取り組むが、海外だと一部を除いて怠けそう…
=+=+=+=+= アメリカでは昨年の時点で複数の研究結果で効率が悪いと検証されてたと思う。 そんな記事を複数みた
どっちかというと日本が研究してないんだと思う。
=+=+=+=+= 日本は変えるのが苦手だから。 重い腰を上げてリモートにしたのに簡単に戻すなんて経営判断、大手にはできない。
=+=+=+=+= どっちが良いかと決めるテーマじゃないかと 職種やタイミングによって効率性は変わるもの リモート会議には恩恵と弊害があるんだから
=+=+=+=+= テレワークになってから会議室の空きで打ち合わせが左右されることがなくなって業務効率上がりまくりだけどな。
=+=+=+=+= リモートワークは、通勤時間が不要になるだけで、仕事そのものの時間あたりの効率が良くなるわけではない。
=+=+=+=+= 在宅業務は経験したけど まぁ再鑑が必要な仕事となると 効率悪すぎて悪すぎて こちらから願い下げしてもらった
=+=+=+=+= ずいぶん甘っちょろい話w 綺麗で快適なオフィスのデスクに向かってPC画面と睨めっこ、エクセルを開いて閉じての指先体操、ファイル繰って調べもので誰も見ない書類を作って自己満足だけのプレゼン資料を作る。 そんな仕事ごっこで食っていけるのは勉強頑張って学歴という身分を取ったエリートたちの勉強頑張ったご褒美でしかない。 そのご褒美が一生続くのが学歴至上主義の日本企業ww
=+=+=+=+= テレワークじゃないなら辞めますって言って、すぐ次の仕事が見つかるだけの実力をつければいいだけかな。
=+=+=+=+= 出社しなければならない人と在宅の人とで同じ給料、というのには道徳的な問題がある、とイーロン・マスクは言ってましたね。私もそう思います。
=+=+=+=+= というかコロナのときからNetflixのCEOがテレワーク効率悪いからやっぱ無しでってなってたからな。 何でも盲目的に効率が良くなると思ってたのは日本ぐらいだろ。
=+=+=+=+= 所詮 Amazon だけの話 これから人口が減るからもうそうも言ってられない むしろ テレワークは ガシガシ 増えてくる最も メインの仕事にプラス テレワークになるからますます 逃げられなくなるだけ
=+=+=+=+= 笑い話ですがーーーーーーーーー 工場をテレワークにして、内職化したらどうだろう? 工場を廃止した費用で、一工程づつ配送依頼したりして・・・
=+=+=+=+= 職種によるかと。マネする必要ない。 会社員でテレワークだと光熱費もバカにならんし、環境づくりも面倒。と思う。 いっそ個人事業ならねえ。
=+=+=+=+= 人手不足の日本で、出社にかかる時間とコストに労力をかける 余裕は無かろう。
=+=+=+=+= 「仕事の成果物は同じ」が大前提にはなるが、 会社負担の定期代が日割り交通費に下がって、社員の離職率が下がるんだ! そうしようウチ!
=+=+=+=+= 出社は生産性ゼロだ。せめて静かな個室だろう。Amazonのオフィスは快適だろうね。日本とは違う。
=+=+=+=+= 要するに従業員のレベルの問題。 意外にもアマゾンには出社しないとサボる社員が多いんだろう。
=+=+=+=+= アメリカではアメリカではいつも言っている人は、そりゃーもうよろこんでAmazonが出勤なんだから出勤がいいだろうとなるでしょー
=+=+=+=+= 一定のモラルが無いとグダグダになりそうだよね。緩め過ぎてたんじゃ無いの?
=+=+=+=+= 日本には交通費支給があるからなぁ。そのコストとトレードオフ。
=+=+=+=+= テレワーク 在宅ワーク これからの時代の働き方! なんて言ってたのは何だったのか。
=+=+=+=+= リモートワークになって真面目に仕事してる人なんてほんの一部でしょ。
=+=+=+=+= テレワークだとちょっと休憩が人の目がないからダラダラと長くなりがち
=+=+=+=+= 日本では定着した?もうとっくに通勤電車は満員に戻ってるけど。
|
![]() |