( 212990 ) 2024/09/18 17:47:24 2 00 なぜお金をもらったら「所得税」を支払うのに、お金を失うときも「消費税」などの税金がかかるのですか?ファイナンシャルフィールド 9/18(水) 12:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7c010be479a3416b7327530252b07a99415f08b4 |
( 212993 ) 2024/09/18 17:47:24 0 00 なぜお金をもらったら「所得税」を支払うのに、お金を失うときも「消費税」などの税金がかかるのですか?
日常生活では、さまざまなシーンで税金を支払っています。例えば、収入を得たときは所得税、商品を購入するときは消費税、財産を受け取ったら贈与税などが課税対象です。
お金を得たときだけでなく、支払うときにも税金が発生するため、なぜ税金の種類が多いのか疑問に感じる方もいるようです。また、税金の具体的な使い道が分からない方もいるでしょう。
今回は、税金の使い道や税金の種類が多い理由、また税金の分類などについてご紹介します。
国民から集められた税金は国や自治体の財政の一つです。税金によって支えられている財政は、おもに「公共サービスや施設の提供」「所得の開きを縮める」「景気調整」の3つの役割があるとされています。
国税庁によると、令和6年度予算における財政の歳出項目は以下の通りです。
・社会保障関係費 ・公共事業関係費 ・文教及び科学振興費 ・防衛関係費 ・経済協力費 ・地方交付税交付金等 ・国債費 ・その他
なお「文教及び科学振興費」とは、教育や科学技術発展のために使われるお金をいいます。
最も多い歳出の割合は社会保障関係費で、年金や医療保険など国民の生活や健康のために用いられています。税金は私たちの生活のために多く使われているといえるでしょう。
税金の種類が多い理由として、納税の義務を果たしてもらうために、国民の公平感が必要だと考えられているためのようです。公平の原則として、「水平的公平」「垂直的公平」「世代間の公平」の3つから成り立っており、それぞれの説明は以下の通りです。
・水平的公平:経済力が同等の方に等しい負担を求める税金 ・垂直的公平:経済的に豊かな方へより大きな負担を求める税金 ・世代間の公平:現役世代だけでなく将来の世代の負担も考慮し、世代に関係なく安心できる公的制度
水平的公平は消費税、垂直的公平は所得税、世代間の公平は年金などです。より公平に税金を集められるようにするため、複数の税金を組み合わせており「社会の会費のようなもの」ともいわれることもあるようです。
■税金の分類 税金は国税や地方税の「どこに納めるか」と、直接税や間接税の「どうやって納めるか」によって分類されます。国税庁が公表している、大阪府租税教育推進連絡協議会の資料によると、各分類の税金例は表1の通りです。
表1
※大阪府租税教育推進連絡協議会「令和6年度版 わたしたちの生活と税」を基に筆者作成
直接税とはその税金の納付義務がある人と、実際に支払う人が同じ税金です。自分で申告をする必要があります。一方、間接税は税金の納付義務がある人と、実際に支払う人が異なる税金です。
例えば、消費税の納付義務は商品を購入する消費者ですが、事業者が代わりに納税します。
税金は医療保険や年金、教育、科学技術など私たちの生活に深くかかわる項目で多くが使われています。そうした財政を支える税金の種類が多い理由は、さまざまな人から公平に税金を集めるためです。
商品を購入したときの消費税や、所得が高くなるにつれて税率も高くなる所得税などで、公平の原則が守られています。もし税金の種類が少なくなれば、公平性が保たれなくなる可能性もあるでしょう。
税金の分類はどこにどうやって納付するかで分類でき、申告方法や申告する人も変わる点が特徴です。種類によっては自分で申告する必要があるため、分からない場合は税務署に確認しましょう。
出典 国税庁 大阪府租税教育推進連絡協議会 令和6年度版わたしたちの生活と税(4ページ) 国税庁 税の学習コーナー データ集 国の一般会計歳出額 内訳(令和6年度当初予算)
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
監修:高橋庸夫 ファイナンシャル・プランナー
ファイナンシャルフィールド編集部
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( 212994 ) 2024/09/18 17:47:24 0 00 =+=+=+=+= 消費税ってのは詰まるとこ、その場しのぎの建付け設計が良くないと考えます。消費税は益税でも無ければ預かり税でもないと判決が出てるのに、輸出産業には還付をしているわけで。その額は消費税総額の1/4にを超えると言われています。単純に消費税還付が無ければ6%でいいということになります。だから経団連企業は消費税を上げたいのだろうと考えますよね
=+=+=+=+= 昨年度は過去最高の税収を記録し、政府には11兆円のお金が余っていた。にも拘らず、防衛費拡大に増税をしようとしている。再エネ賦課金は5兆円を計上し、そのうちの3兆円が中国に流れている。これを止めれば増税などする必要はどこにもないのだ。
消費減税を訴えておられた青山繁晴さんが、財務省の圧力に敗れ総裁選を諦められたが、財務省こそ国民の敵だと思うし、総理が財務省の言いなりになっていたのだから、緊縮財政を続けてきた。
積極財政を押し進めるという高市早苗さんの経済政策に期待するしかない。
=+=+=+=+= 細かく分散させる事で税金が高すぎる事に気付かせない為です。社会保険料も年金保険料も税金ですが「税金」と名前を付けてないだけです。ガソリン税があるのに消費税も追加で上乗せです。収入の5割は多種多様な税金で取られています。ぜひ調べてください。自動車重量税や自動車税、気付きにくい部分だと再エネ賦課金や森林環境税など種類が多すぎます。
=+=+=+=+= 公平な税だの社会保障費に必要な税だのと言いながら消費税を上げる代わりに法人税を下げている。 結局は消費税導入後の政府の負債は160兆円から1200兆円に増えている。 日本が不景気なのは間接税で税金を取り過ぎているから。 コスト削減ばかりを優先して非正規労働者を増やし過ぎているから。 だから国民全体の所得は低いのに大企業ばかりにお金が集まる。
=+=+=+=+= 議員が世代を重ねるに連れて、税金は湧き出るものと誤認してるから。議員が税金という金脈をあちこち掘り進めている結果ですね。最後の金脈である年金を搾取するか思案中だと思いますよ。高齢者が多くなり選挙票にも影響するので、今のところは後期高齢者医療制度と年金支給の後倒しくらいにしていますけど。そろそろ年金に受給税とかつきそうですね。年金支払の事務処理が増えてるとか ありきたりな理由で。
=+=+=+=+= 『税金の種類が多い理由は「できるだけ公平に税金を集めるため」』と言うのはいつもの役人の建前で、少しでもいろいろなところから税金を盗りたいからです。 金を動かせば何かしらの税金がかかる。 無税なのは議員さんの受け取る無意味な金くらい。 議員は税金を払いたくないから、裏金を作っているし、ばれても捕まることもない。
=+=+=+=+= 税金はなぜたくさんの種類があるのですか? →できるだけ議員がいい思いができるように、あれこれ理由をつけて取れそうなものに税金をかけているからです。 あれこれやりすぎて、たまに二重に税金がかかっていたりします。
=+=+=+=+= 財務省の子飼いの国税庁の思惑だけで書かれた記事やね 法文や、判例から消費税を納める義務を負う者は事業者であり、消費者ではありません。 あくまで、事業者が消費者から消費税分の負担をお願いする形で価格に上乗せすることを規制していないので、「事実上消費者が負担していると言える」ことを以て、消費者が消費税を払っている=納税者だから納税義務者扱いとして国民に刷り込んでいる。
事業者は自身が消費税を支払えば、本体価格のみでの販売も可能だし、消費者が納税義務者なら、事象者に納付免除や還付などあり得ない。(だから本来の間接税の要件である預り税ではないという判例がある)
=+=+=+=+= この記事は詭弁です。地方税は確かに地方自治体の政策に使われる財源です。 でも、国税は違います。財源は国債発行です。公的データで明らかですし事実そうです。 マスコミを含めていまだに国税は財源だと国民に誤解を与え続けています。 もちろん、国税も必要不可欠ですが目的は財源ではなく別の意味があります。 記事の出典は「国税庁」となっています。財務省の子飼い機関です。
=+=+=+=+= 税金が平等になっていたら、金持ちが税金対策で高給スポーツカーを何十台も買うことは無いでしょう。政治献金を非課税の小口多数にして隠すことも無いでしょう。税金に種類が多いのは、各省の大臣が個別に利権を受けられるように。税の利権が少ない所は、競馬、競輪、ボートレース、サッカーくじ、宝くじを設置している。子供に金をばら撒きすぎてるので、そろそろ老人税くらいつくるかも。
=+=+=+=+= 基本的に税は財源じゃない。貨幣とは何か?についての基本的な認識を通じて税とは何か、国がなすべき役割とは何か、財源とは何か、がわかるものです。 国民レベルで大切な基本的な知識が決定的に欠けているために、民主主義が機能していない。
=+=+=+=+= 日本は税金天国・・・罰ゲームレベル
儲けたら罰金→所得税 住んだら罰金→住民税 働いたら罰金→法人税 買ったら罰金→消費税 移動したら罰金→ガソリン税 貰ったら罰金→贈与税 呑んだら罰金→酒税 吸ったら罰金→タバコ税 証明したら罰金→登録免許税 死んだら罰金→相続税 よくわからないけどとりあえず罰金→環境税
すんなりと思いつく分でこれくらい?よくわからん もう息する事以外全部に税金かかってるんじゃないか?w
=+=+=+=+= 税金なんぞ取れれば名目はなんでもいいんですよ。昔の年貢、みかじめ料。貨幣システムが出来る前は物と労力を納めさせてた。というか納めるというのはあくまでも受け取る側の視点での物言いでして、奪われる、が正しいですね。古代から現代にいたるまで税の本質は『お前らの物を奪う代わりに何かあったら守ってやるからよ』です。
=+=+=+=+= 財務省は、どんだけ国民から搾り取ったら 気が済むのだろうか? これまで払ってきた年金を貰うときも 所得税、住民税などがかかる これって二重課税ではないのかね
=+=+=+=+= 財務省が巧妙に色んな税金を作り税率をちょっとずつ上げてきたのがいまの現状です。新しい税金作ったり税率上げたら評価される省庁ですから、日本国民にとっては不要な省庁です。バラバラにして個別に小さくしたら民間でもできます。日本を一番ダメにした張本人かもしれませんね。
=+=+=+=+= >>世代間の公平:現役世代だけでなく将来の世代の負担も考慮し、世代に関係なく安心できる公的制度
現役世代の中に将来安心だと思っているやつがいるのか?いたら会って話をきいてみたい。
=+=+=+=+= 要は掠め取れるだけ徴収するために手を変え品を変えて「建て増し」して来たのが今の税制。複雑過ぎてどこが変なのかも国民には分かりにくくなり、細分化することで「不満層」を分散させて改善要求の力を削いで統治する「姑息な悪政」。抜本的な改革は、革命的な国政変更が無いとムリだろうな。
=+=+=+=+= さらに言うと、 作物を加工者が消費税払って買って、出来た商品を卸が消費税払って買って、そこから小売が消費税払って仕入れて、店頭で消費者が買う商品には一体何重に消費税掛かってんだよ?っていう
=+=+=+=+= 政治家とかそれを取り巻くお金の亡者がお金欲しくて、自分の生活基準下げたくないからと、沢山お金があると少しでも減ると不安になるから。 とりあえず、お金が欲しい銭ゲバ状態になってる人達がいるから。 後、誉められたいんじゃないですか?岸田総理のように、外人に『ヨチヨチ良い子ですね』って言う嘘の言葉が欲しいんじゃないですか?
=+=+=+=+= 政治家の脛かじりのためです。 利権のため、国民の認識を混乱させてたくさんの税金を搾り取ります。
本当に国民のために使われてる税金はいかほどでしょうか。
=+=+=+=+= 固定資産税は、使ってもいないのに、むしり取られますよ。相続税がある国は極めて少ないですよ。子孫に残してあげたいのに、死んでからも、税金を獲る国。
=+=+=+=+= おかしいと思うなら選挙で増税する政治家を落とせばよい。
特に消費税なんかほとんど社会保障には使われていないから必要なし。
=+=+=+=+= 税金で食ってる人間の私服をより肥やすために、取れそうな大義名分を付けて、あれやこれや、真面目に労働している国民から搾り取るためです。
仕事しない人間の方がいい思いをしてるんですよ、日本って(笑)
=+=+=+=+= 消費税は買った人が払う間接税ではないから 企業が払う直接税(売上から仕入等を引いた付加価値税) まだ騙されたままの人がいるのね
=+=+=+=+= 税金を徴収すると霞ヶ関で出世できるからね。 国民の所得を増やせば、税収が増えるのですが、なぜか搾り取ろうとするのですよね。
=+=+=+=+= その他には裏金も含まれるからタチが悪い。 消費税を筆頭にまともに使われる税金が少なくて少子化、社会保障の改悪しか出来ないなら最初から取るな。
=+=+=+=+= 現状の負担率でも北欧並に老後の心配が殆ど無いならまだ我慢もできるけど 高負担なのに老後の金も考え無いといかんって 国の舵取り大失敗してるのを良い加減認めろよ
=+=+=+=+= 消費税の納税義務者は消費者ではありません。 消費税の納税義務者は事業者です。 そして消費税ほど不公平な税はありません。
=+=+=+=+= 政治家さんが、政治家さんで居られるからではないでしょうか。 その為に国民は、汗水流して年貢を納め続けるのだと思います。
=+=+=+=+= 消費税導入時、将来的には直間比率逆転させる。 と説明したのに未だ約束は守られていない
=+=+=+=+= 政府が儲けるためです。それで困った時に助けてくれるならいいですけど、困った時は自己責任になります。
=+=+=+=+= お金が動くと動いた分に税金がかかる、国がお金を回せと言うのは税金が取れるからでしょう。
=+=+=+=+= 天下り先に下りやすいように税金大量投入する為に。あと退職を繰り返し退職金何度もお代わりをするためです。 尚、海外で天下りは犯罪です。
=+=+=+=+= 働かない高齢者の割合が無視できなくなっているだけ。 数少ない稼げない現役労働者だけで、 もう日本は支えられない。
=+=+=+=+= ガソリンの二重課税。何で税金に税金をかけてるのか?どう考えても国民を騙してるとしか思えん。
=+=+=+=+= そら政府がいくら税金取ろうがブツブツ文句言って終わりな日本人ばっかなんだから調子乗って毟り取れるだけ盗ろうとするのは当たり前
=+=+=+=+= 世襲議員には是非贈与税、相続税を払って欲しい。 なぜ非課税なのか意味不明
=+=+=+=+= 様々な名目で沢山の種類の税がある国って、 「お金の遣い方が下手」って事なんだよね。
=+=+=+=+= まず政治家優遇しまくりの時点で公正とかよく言うよ。税金なんでもかんでもとりすぎ。
=+=+=+=+= そこを考えたら …ある意味、心が折れさせられるので 気付かないフリをしている方がダメージが減る 世の中…知らんでもエエもんもある。
=+=+=+=+= 官僚がヒトとして誠実じゃなく、取れるところから取る安易な仕組みを作ろうとしたからだろう。
=+=+=+=+= 法的な事や綺麗事を抜いて説明すると、搾取した結果巡り巡って喜ぶ人が居るからですよ。
=+=+=+=+= 所得税、法人税を上げてでも消費税撤廃した方が国民は喜ぶ。
=+=+=+=+= お金が移動するたびに税金がかかるのです。 最悪な世の中でございます。
=+=+=+=+= 国民が「なぜ?」と思うのは
それが正しく使われてないからだ
=+=+=+=+= まるで往復ビンタ。
=+=+=+=+= 相続とか固定資産などから取るのやめてくれ!
=+=+=+=+= 税金に消費税掛かるのは納得いかない。
=+=+=+=+= 政治家のお小遣いになるのだね
=+=+=+=+= ガソリン税に似てる2重取りのようなもの。
=+=+=+=+= それはね、頭のいい財務官僚様がお考えなされてるのだから国民だまって払えってことかな?
=+=+=+=+= 源泉徴収だけにしてほしい。
=+=+=+=+= 消費税は日本弱体化制度だよ
=+=+=+=+= 国会議員のお小遣いになるからですよ。
=+=+=+=+= 財務省の存在がこの国の問題点でしょう
=+=+=+=+= 税金? それ、罰金みたいなモノやろ?
=+=+=+=+= 政治にお金がかかるから。
=+=+=+=+= 国がヤクザ体質だから。とにかく税金取る発想しかないと思う。ヤクザのみかじめ料みたいなもの。
=+=+=+=+= 違うよ、「できるだけ国や地方自治体が金をとりたいため」だよ。 愚民は生かさず殺さずが、為政者だからね。
=+=+=+=+= 税金を払ってこなかったようなのが生活保護で施しを受ける理不尽よ。
=+=+=+=+= 上級国民が潤うためだろう。貧乏人はもっともっと働いて税金を納めましょう。
=+=+=+=+= 搾取、詐欺国家だから
=+=+=+=+= 政治家の無能分を税金で賄うから
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