( 212995 ) 2024/09/18 17:52:31 2 00 NY外為市場=ドル上昇、大幅利下げ観測後退 小売統計好調ロイター 9/18(水) 5:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/60eaffb8e5116d2f558acbed86a00b25913e6f27 |
( 212998 ) 2024/09/18 17:52:31 0 00 ニューヨーク外為市場で、ドルが大半の通貨に対して上昇した。2022年7月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic)
[ニューヨーク 17日 ロイター] - ニューヨーク外為市場で、ドルが大半の通貨に対して上昇した。米国の8月の小売売上高が予想外に増加したことで、米連邦準備理事会(FRB)が17─18日の会合で大幅な利下げには踏み切らないとの見方が出ている。
商務省発表の8月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.1%増と、エコノミスト予想(0.2%減)に反して増加。第3・四半期の大半を通して米経済が堅調に推移している可能性が示唆された。
ステート・ストリート(ボストン)のシニア・グローバル市場ストラテジスト、マービン・ロー氏は「小売売上高はまずまずで、性急に大幅利下げを実施する必要が差し迫っていることを示すものではなかった」と指摘。同時に「現時点ではあらゆる市場が18日まで開かれている連邦公開市場委員会(FOMC)の人質のようになっている」とも述べた。
メルク・インベストメンツ(カリフォルニア州)のプレジデント兼最高投資責任者(CIO)、アクセル・メルク氏は「向こう数カ月にわたり複数回の利下げが行われるとの観測が市場で織り込まれている」とし、「市場が先走っている可能性があるとの見方も一部で出ている」と述べた。
フェデラルファンド(FF)金利先物は、63%の確率で今回のFOMCで0.50%ポイントの利下げが決定されるとの予測を織り込む水準にある。FRBが利下げを決定すれば、新型コロナウイルス感染が世界的に拡大していた2020年3月以来。
終盤の取引で、ドル/円は0.87%高の141.830円。
ユーロ/ドルは0.10%安の1.112125ドル。
英ポンド/ドルは0.37%安の1.31665ドル。
主要通貨に対するドル指数は0.199%高の100.90。
ドル/円 NY終値 142.40/142.42
始値 140.66
高値 142.47
安値 140.49
ユーロ/ドル NY終値 1.1113/1.1114
始値 1.1134
高値 1.1143
安値 1.1112
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( 212997 ) 2024/09/18 17:52:31 1 00 アメリカと日本の経済政策についての意見や予想が見られます。
アメリカの金融政策には信頼があり、景気回復に貢献しているという声や、安定的なインフレ率を保っているとの指摘も見られます。
一部では、市場の先行きに疑問符をつける声や、メディア報道に対する批判、矛盾した意見があることもうかがえます。
最後には、金利や株価の動向、市場の反応などについての予測や期待が続いています。
(まとめ) | ( 212999 ) 2024/09/18 17:52:31 0 00 =+=+=+=+= これ日本と比較していかにアメリカの経済政策がきちんと遂行されているのかがよく分かる。流れとしては、コロナで経済止められ需要が縮小しているところに政府が大胆な積極財政実施、それにより会社の売り上げが好調、給与が上がり需要が旺盛になる。その結果、物の物価が上がり高いインフレ率に来たところで、金利を上げる。そして最近ある程度需要が落ち着いてインフレ状況も改善され金利を下げた状態。反対に日本はどの地点かと言うと、最初の政府の積極財政をほとんどなされてない状況。これを30年近く頑なにやらない。小学生でもわかる経済の基礎手順を全くやらないのが日本を引っ張っているという何という情けなさ。
=+=+=+=+= 金利が5.25%のアメリカは国民の金融所得が540兆円もあります、これが個人消費を支えて景気が底堅いのです
FRBはインフレになったら急速に金利を上げました、ほどなくインフレ率を金利が上回りMMFは5%あります、インフレは2.5%まで下がってます、これは昨年持ってた100万円に5万円の利子所得がありますが物価は2万5千円しか上がってない、この差額の消費額が実質GDPの伸びとなります
日本は3年近いインフレでも利上げをせず実質金利はマイナスです、COIは3か月連続で上昇して2.8%の世界一になってます、これは昨年持ってた100万円には千円の利子所得しかないが物価は2万8千円も上がってます、この差額が実質GDPのマイナスとなります
あまりにも対照的な結果ですよね、インフレで金利を上げる当たり前のことができない日本は沈んでいくだけです
=+=+=+=+= さて、消費を押し上げているのはどの層でしょうか? アメリカの金融資産の総額はアメリカ全体の何%の層が占めているのでしょうか? アメリカ全体としてはこのままで持つと思いますか? アメリカにはこのまま金利を下げずにいてくれた方か が日本には都合がいい事ではあります。 円高がもう少し進んでくれるまで待ってくれれば日本の金利を上げた場合のリスクを軽減出来るかも知れません。
=+=+=+=+= そもそも0.5%が勇み足すぎる
経済統計上はここ最近景気が底堅いことを示す指標がいくつかでている。これが急激に腰折れしないかぎりは下手な利下げがインフレ懸念を助長する可能性もありえる
パウエル議長が会見でどのようなコミュニケーションを取るのか、注目しておきたい
一方で日銀については、前回の利上げの狙いが達成されたかどうかによる。その狙いとは、政府側からの要請だった円安是正、そして金融政策の自由度を高めるという2点だと思われる
金融政策の自由度を高めるために継続的に利上げを行う場合、連続利上げの可能性が捨てきれない点には注意が必要だ
=+=+=+=+= 一言で言えば、パウエルは金利を下げたくないのが本音である。 労働の指標が良ければ景気がいいと言い、それに陰りが見え始めると、消費の指標が良いから景気は堅調だと言い始め、金利を下げ渋る。 アメリカの財政赤字は拡大を続けており、高金利の国債で海外から財政資金を調達しなければならないという状況は依然として変わっていない。 ここで金利を下げればアメリカからの資本流出が始まり、イエレンが困ることになるので、できるだけ金利を下げないような方向に世論を誘導しているとしか思えない。
=+=+=+=+= 統計に対して為替がいちいち反応し過ぎ。 1日で2円とか。 プロでも全ての可能性を折り込み済みに出来ないのかな?
バフェットのバークシャーが保有株半分も売却したそうで、誰もが暴落や経済恐慌が起きる日にババである高騰株や取引を引かないようビクビクしてる感じ?それでも日々お金を動かさねばって感じ?ですか?
今日も株の動きを見るのが楽しみ。
=+=+=+=+= こんなの前から予測されたことだ。金利を大幅に下げれば高くなる国債が売られドル安となる。次期大統領は強いアメリカに復活するらしいから逆目は打ち出せないよ。失業雇用調整をメインに切り替えるのはインフレ経済が安定しているからだよ
=+=+=+=+= 米国利下げせず、日本は年内利上げせずの観測なら日米金利差が現状維持となると為替変動が落ち着き株価も落ち着いた動きになるだろう。 ただ現状より円高には振れないと思うので日本株は今日あたりから多少上がるか。
=+=+=+=+= FRB0.5%利下げ予想が後退し、0.25%になった事で日本は円安・株高となる模様だ。しかし、米国の労働指標は予想以上の悪化となっているので、FRBがどちらを選択するかはわからない。
日本にとっては円高が止まるので株高と行きたい所だが、日銀各審議委員の発言からは継続的な利上げをするとの発言が多い。国内の予想では年内利上げ無しとの予想だが、利上げするかどうかは国内経済指標の「結果」を見て行うのでなく、日銀が指標を「予想」して継続的に行うと発言しているのだから年内利上げ無しとの予想は根拠が全く無い。
植田ショック!は暴落の津波。
日本株市場の需給を見れば海外投資家は、日本市場から圧倒的に退避しているのは明らかなので、FRBの結果に関わらず、日本株は上昇ではなく下降するのが明らかだろう。
長期投資を考えるなら今は個人が市場へ資金を投入するのは控えた方が無難だろう。
=+=+=+=+= そして、日本は景気後退がはっきりしてきたタイミングで利上げが検討されるトンチンカンな展開に。
インバウンドとか言ってるけど、消費全体では微々たるもんだし、それすら円高になれば急速に縮小する。
=+=+=+=+= 重要なのは今のアメリカは借りて使う人が 減っているという事だよな。 基本的にはあるだけで使ってる。 だから金利が上がっても消費抑制の効果が低い。 恐らくだけど日本も同じだとは思う。 ただ日本で金利上げたら円高だから、 多国籍企業は嫌がると思う。
=+=+=+=+= WSJニック記者の記事一本の影響で、今回FOMCでのFFレート利下げを0.5と予想する見方が急増する慌てふためきぶりです。 昨日ドル安円高が進み一時は140円を切るまでにましたが、昨夜はドル高円安方向に戻って142円台になり、また下がったり上がったりで、精神衛生上良くありません。 これまではデータ次第での判断と強調されていましたが、メディアの論調からは、今回はむしろデータは一旦置いてでも先をどう読むかで判断されるかのようです。 米国では両岸地域で景気後退懸念が高そうで中央地域では低そうとか、地域差もありそうですから、FRBの各メンバーが先を読む場合にはその人の肌感覚がどの地域にあるかでも変わってくるのかもしれません。
=+=+=+=+= 皆さんは、ご存じかと思いますが、歴史的に利下げ幅0.50%の場合、景気と株価ががたがたと崩れます。
0.25%の穏やかな利下げが続くのが理想です。
パウエル議長は、ソフトランディングを目指しており、市場もそれを期待しています。そのためにも、0.25%の利下げのほうが望ましいです。
=+=+=+=+= アメリカが羨ましい。 ちゃんと金融政策出来ている。 日本はというと、日銀が景気回復の為に30年間もゼロ金利はてはマイナス金利まで行ったのに、政府が増税増税。。。 せっかくのゼロ金利が増税で台無し。 景気回復させるためには金利を下げると同時に減税さらに財政政策の実施をしないと意味が無い。 これをいうと税収が減ると国の政策が~など言われるがそれを考えるのが政治家の仕事。
=+=+=+=+= 活気のある市場活気のあるひと世界中からひとがあつまる国です。比較するのがおこがましい。日本はバブル時のみそっくり返りかけたが冷や水でシュン。 その後はデフレが残り少ない資産を長持ちさせてしまった。 政治の舵取りの失敗ひとの意識の怠慢が複合して落ち目になった。外から見て 魅力があるのは安い円と品質の高い食品でひとの魅力で引き寄せてはいない。
=+=+=+=+= 円貯金も大切だからもちろんしていますが、ドルって魅力的なんですよね。だから細々買っています。日本人が言うのも何だけど、円てこの先どうなんだろうね。少子高齢化で政府はあの手この手だし、農業人口だって減ってるしね。
=+=+=+=+= こうやって「大幅利下げ観測後退」とか「再燃」とか言いながら上げ下げするものですね。日銀の利上げもあったし、振り返ってみれば162円が天井だったとなるのか、実はこれも1ドル200円(数字は適当)へむけた一時的な調整の下げに過ぎなかったのか、誰にも分かりませんよねぇ。
=+=+=+=+= 国際情勢の緊迫化の度合いからして円が継続して強いはずはない。日本とアメリカの経済格差も広がってるから昔みたいな円高ドル安時代は来ないでしょう。
=+=+=+=+= 長らく続くデフレが日本が沈む原因でデフレを止めるのが再生の鍵です。 一瞬のインフレ状態で金融政策を代えたら元のデフレに戻り数十年間停滞しますそれがわからん人多い。 直近では日銀総裁の変な発言で株が大暴落してしまいました、副総裁の政策は変わらない発言で持ち直しました。
大切なのは政治家と有能な官僚が利益を上げた業界から下がった側にお金を回す事です。 企業からの献金や天下りで何もしない政治家、官庁は仕事放棄してます。
=+=+=+=+= 0,25%の小幅な利下げかな。腰の定まらない植田日銀の利上げが有るかどうかが注目されるが、また受けを狙った余計な一言は言わず、沈黙は金で行って欲しいけどね。でも植田君は銀座のホステスにうんちくを傾ける位の気楽さで、失言しそうだね。
=+=+=+=+= これでも0.5の利下げの可能性はある まず、0.5の利下げをして反応を見たいし、後手後手にまわりたくなので先手で利下げをしていく まぁ、そんな心理が働くだろう インフレは落ち着いてきてるので、0.5してくると見てる
=+=+=+=+= そもそも低すぎる予想をしてそれが上回ったから好調って意味不明。アメリカの景気後退は確実で低所得者層の首を締めてる。EUも利下げして金利が高すぎるし0.5%は予定通り下げてくる
=+=+=+=+= どうもこうも下がるわけないだろう。パウエルはボルカーの信奉者だと公言してるんだから。明確な景気後退が始まるまでは緩める気ゼロだよ。インフレを落ち着かせる唯一の方法は不景気を起こすこと。
=+=+=+=+= たかが0.1%↑なだけだろ?それが発表後にあんなに米国市場がはしゃいで跳ね上がったのが全く判らんかった 結果はダウナスSP共に上がった後、1日も持たず深夜1時を過ぎたら総下落 因みに小売高は前回が0.4%↑でそれまでも毎月大体これ位は上がっていたから、今回の発表実数がどれだけ米国個人消費が弱まったたかが判るのにな それと一番重要なのが何故、 FOMC2日目終了・政策金利発表の1日前 という非常に重要かつ神経質になる市場局面で、小売高のあんな「とても良結果過ぎる!!!」とは云えない実数に飛びついて買いに走った奴らが多かったのだ? 米国重要ファンダの各指数の意味が判ってなく、 「市場が急騰したから急いで買わないと乗り遅れる!!!」 というレベルの個人が多かったのか? 市場株価のプライスリーダー(売買で平均株価を動かす大影響を持つ者)となる機関やファンドは昨日のあの局面ではまず動かんぞ
=+=+=+=+= 「失われた〇〇年」「老後資産は2000万円」「銀行利息は鼻くそ!」「お得なポイ活」みたいにマスメディアと一部の企業が手と手を取り合い我が国の消費を抑え込んでいるのは大問題でありデフレの元凶。 いつから我が国はこんなにも貧乏臭くなったのか?実に嘆かわしい。TV局を筆頭に大手メディアの責任は重い。怒りMAXだが時の流れは早い。紙媒体は遅すぎて論外だが放送も配信に劣るので旧メディアは淘汰の道を避けられない。自業自得。 タイトルを煽って視聴率・・・ 三流週刊誌と同じ 笑笑
=+=+=+=+= 0.5報道は、いつもの嘘つきニュース。。。 0.25好感し円安。首相選挙で円安。 再度の0.25で円高。大統領選挙の強いアメリカで円安。 再再度の0.25で円高。BOJ利上げ注視だけで終わり円安。 最弱通貨{円}の立場が変わるとは思えないのだが・・・
=+=+=+=+= fedwatchで9月会合の織り込み状況を見ると、50bp利下げが63%、25bpが37%。 普段よりも織り込みきれてないので、どちらになっても発表後に結構動きそう。
=+=+=+=+= 目先は下げが0.25か0.5かだが、最終は2.8を目指している訳で、必ず下げる。その逆で、日銀の継続利上げ発言が全く理解出来ない。何を目指し、何をもって利上げが必用なのか?訳が分からないから、パニックが起きた。言っている事とやっている事が違う。植田が何なのかがハッキリしただけ。黒田と同じで、意志は無い。下請けの犬。増税と歳出カット優先。
=+=+=+=+= 今回は0.25で着地して、次回11月まで耐えられればソフトランディング。次回大幅利下げになったらハードランディングの始まりかもね
=+=+=+=+= 日本も頭の良い人沢山いるんだろうが 政治には出て来ないもんな 出てくるのは自己資本を如何に増やすかと 次の選挙の事しか考えてね
=+=+=+=+= 日銀は市場を気にしすぎだと感じている。経済的な目でみたら日本の金利は0.5以上は必要なのは明らか。国民をこれ以上苦しめるな
=+=+=+=+= また投機筋のポジショントークが活発になってきた。 節目以上に$を落とし、恐怖指数を爆あげして一気に買い上げるいやらしい動きだな。
=+=+=+=+= エコノミストってお気楽だよね。 その日暮らしで「大幅な利下げがある」 と言った次の日には「無い」って言うんだから。 指標見て、お決まりの発言するだけじゃない。 どうせ大口の機関投資家の要請を受けてるんでしょ。
=+=+=+=+= 日本の株式市場がアメリカに左右されすぎて超乱高下。下手に手を出したら火傷しそう。いつになったら安定するんだろ…
=+=+=+=+= 指標ごとに右往左往。
労働市場が悪いんだから市民の肌感覚は悪化でしょう。 小売も車以外は下がってる。
今日の夜結局落ちるだろ。 まあ日銀が今後躊躇したらわからんが。
=+=+=+=+= 自分の国のことを自分で決められる国と、自分の国のことを自分で決めることができない国、まあ前者が圧倒的に有利ですよね
=+=+=+=+= え? これ地味に為替と株価不安定にならん? 要は市場予測が勇足で大外れしちゃったってことでしょ? しかしなんで小売売上がそんなに上がったんだろう? 米ヤフ国民のアナリストさん教えて!
=+=+=+=+= 最初から大統領戦前では25bpに決まってる 50bp期待があったから株価下落 ドル上昇 日本株はもう一段階下げるよ
=+=+=+=+= 0.5%引き下げ観測が若干弱まったというのが正解です。 現時点で市場の予想は0.5%引き下げ確率を63%となっています。
=+=+=+=+= 意味がよく分かりません。 小売統計が順調なら、インフレの抑制のためには0.25%でなく0.5%の利上げが可能かと思ったのですが…
=+=+=+=+= 意外と米国堅調日本は36000で地固め出来て上がる準備出来てるかも あとは自民のトップ次第 高市ならイケイケ、石破ならドボン 進次郎は自滅しちゃったね
=+=+=+=+= 高市当選で利上げ中止 トランプ当選で1ドル300円 頑張れアベノ高市さざ波軍団! 日経も上がるしね 日本をトルコ化したらコイツらが作った莫大な借金も帳消しになる とりあえず有り金をドルに替えとくわ
=+=+=+=+= 理屈で考えている限り、なぜは絶対にわからない。
この原因を正確に判断できる人はごくこぐ少ない
=+=+=+=+= 「市場が先走っている可能性があるとの見方も一部で出ている」
先走っているのは投資家とアナリスト。 勝手な期待をして失望の繰り返し。
=+=+=+=+= 小売の売上に占めるカードローンの割合が高いんだろうなと思う。
=+=+=+=+= 160台から140台まで落ち着いたが その時に上がった値段が下がらないのは何故?
=+=+=+=+= 一回金利を上げて、日銀はめちゃくちゃ叩かれたので、怖くて上げられないのだと思います。
=+=+=+=+= きのうの購買統計がまずまずでEC中心に消費が増えていてよかった。
=+=+=+=+= 東南アジアの就職先で人気なのがアメリカの会社。
トヨタはベスト5にも入って無い。 アメリカ買い。
=+=+=+=+= 日本株にとって利下げが必ずしもプラスにはならないことが分かりました。
=+=+=+=+= ここのところ日本の株は続落に次ぐ続落だったが、今日は反発が期待できそうだな。
=+=+=+=+= S&P500は最高値更新(取引時間中) アメリカ強すぎ 日本もがんばれ
=+=+=+=+= これで円安に向かうことがはっきりした。まあ円高を声高に叫んでいたやつどういう言い訳するのかな。
=+=+=+=+= 果たして、大統領選後はどうなんだろうな
トランプが当選なら、さらなる過度の利下げもあり得そうだし
=+=+=+=+= 状況に合わせて柔軟に方向性を変える あたり前のことがなぜ日本ではできない
=+=+=+=+= 今回のFRBは、この先の利下げに含みをもたせた0.25で決まりだ
=+=+=+=+= メディアが根拠もなく騒いでいるだけというのがわかる。当社から、0.25が既定路線だった。振り回されとるわ。
=+=+=+=+= 今回はどちらにせよ大きく振れると思うな。 明日の株価が楽しみだ。
=+=+=+=+= あくまで予測だが勝手なことばかり書いているな。市場が先行しすぎている問題
=+=+=+=+= 民主党政権の発表する数字はどれも胡散臭いけどね。またその内シレッと下方修正するんじゃないの?
=+=+=+=+= MoMで0.1%で好調ってのは違うんじゃない?コアは予想を下回ってるんだし
=+=+=+=+= いや、その小売統計、数量ベースではなく金額ベースだから、あ、日本もだ、くわばらくわばら、岸田進次郎。
=+=+=+=+= アメリカの統計はどこまで信用ができる? 利下げする前も効果ある?
=+=+=+=+= みんなあれこれ言ってて面白い。日銀にでも転職したらどうだろう
=+=+=+=+= 株価は0.5利下げ予想で0.25だと暴落ですか? 日本市場は翻弄されて大暴落なのかなぁ?
=+=+=+=+= パウエルを甘く見すぎ。 景気落ち込んでから遅すぎ0.5引き下げいくだろ。 日銀も見習え。
=+=+=+=+= それで円安にぶれたから今日は日経平均は上げるんじゃないか。
=+=+=+=+= 今日の日経平均は上がるかしら?
しかしアメリカの景気は強いわね
=+=+=+=+= 昨日と今日で言ってることが全然違う
=+=+=+=+= お幅に利下げするとか、やっぱり小幅な利下げに留まるとかねえ(笑)。
テキトーな経済報道が多すぎやろ(笑)。
=+=+=+=+= 後退してねーよ CMEでは0.5%利下げが未だに60%だわ いい加減な記事書いてサムネで視聴数稼ぐね
=+=+=+=+= こんなに分かりやすい先生がいるのに日本は何故学ばないのだろう
=+=+=+=+= どちらに転んでも日本株は厳しい状況。
=+=+=+=+= アメリカ経済、強い そもそも利下げの必要ない
=+=+=+=+= 0.25か0.5か毎日ころころ変わるね・・・
=+=+=+=+= 0.25程の利下げかな? 明日分かりますね
=+=+=+=+= 結局金利のみ上がるというオチ^_^、
=+=+=+=+= アメリカの動向には 注意だよ。
=+=+=+=+= カードローン限界なのに
=+=+=+=+= 毎日コロコロ変わりすぎ。。
=+=+=+=+= となると今日は日経は爆上げか
=+=+=+=+= マッチポンプ相場
=+=+=+=+= 大丈夫…
=+=+=+=+= ダウ1000ドル安くるかな?
=+=+=+=+= まだわからないです。
=+=+=+=+= −0.50に一票w じゃないと意味がない
=+=+=+=+= これで金利だけ上がったらマジ日本ヤバイよね
=+=+=+=+= 悪い円安の始まりだーって叫んでいた人たちはどこに行った?爆笑
=+=+=+=+= 利上げまたは現状維持でお願いします!
=+=+=+=+= 利下げしてくれ
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