( 213055 )  2024/09/19 00:04:24  
00

中国海軍の空母「遼寧」、日本の接続水域に初めて一時侵入…外交ルートで「深刻な懸念」伝える

読売新聞オンライン 9/18(水) 13:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/14bfc1990fa0421d46734de73cc4682b4e0065a6

 

( 213056 )  2024/09/19 00:04:24  
00

防衛省によると、中国海軍の空母「遼寧」が与那国島と西表島の間を航行し、日本の接続水域に一時的に入ったことが初めて確認された。

日本政府は中国に深刻な懸念を伝え、状況の改善を求めた。

中国は領空侵犯や領海侵入など日本周辺での活動を活発化させており、日本や地域の安全保障環境から受け入れ難いとしている。

中国は国内法や国際法に合致すると主張しており、日本の軍事的挑発に対抗するための行動とみられている。

(要約)

( 213058 )  2024/09/19 00:04:24  
00

与那国島や西表島付近の地図 

 

 防衛省は18日、中国海軍の空母「遼寧」が同日未明に沖縄県の与那国島と西表島の間を初めて通過し、日本の接続水域に一時的に入ったと発表した。中国の空母が接続水域を航行したのも初めて。外務省の岡野正敬・事務次官は中国の呉江浩(ウージアンハオ)・駐日大使に「深刻な懸念」を伝え、状況の改善を強く求めた。 

 

【写真】中国海軍の空母「遼寧」。船首が「スキージャンプ台」型になっている 

 

 遼寧は17日午後7時頃、尖閣諸島・魚釣島(沖縄県)の北西約210キロの海域で確認された。駆逐艦2隻を伴って航行しており、18日未明には与那国島と西表島の間を数時間かけて通り抜け、太平洋に向かった。海上自衛隊の護衛艦や哨戒機が監視にあたり、この間、戦闘機の発着艦や危険な動きは見せなかった。18日午後にも中国海軍の高速戦闘支援艦など3隻が同じルートを航行した。 

 

 接続水域は海岸から24カイリ(約44キロ)までのうち、領海(海岸から約22キロまで)の外側に広がるエリアで、領海のような沿岸国の幅広い管轄権は及ばない。与那国島と西表島の間は約70キロしかなく、両島間を通過するには接続水域に入ることになる。 

 

 中国軍は8月下旬、情報収集機による初の領空侵犯をしたり、測量艦による領海侵入を行ったりするなど日本周辺で動きを活発化させている。こうした動向も踏まえ、防衛省統合幕僚監部は「日本及び地域の安全保障環境の観点から今般の事案は全く受け入れられない」としている。 

 

 中国外務省の林剣(リンジエン)副報道局長は18日の記者会見で、遼寧が日本の接続水域内を航行した事実には言及せず、「中国側の関係する活動は中国の国内法と国際法に符合するものだ」と主張した。 

 

 中国は、日本の防衛費増額や北大西洋条約機構(NATO)との連携強化などに不満を表明している。日本に対する軍事的挑発を繰り返す背景には、こうした動きをけん制する狙いがあるとみられる。 

 

 

( 213057 )  2024/09/19 00:04:24  
00

日本のネット上では、中国による領海・領空侵犯に対する懸念が高まっており、中国の脅威に対して厳しい姿勢を求める声が多く見られます。

中国の台湾や尖閣諸島への侵攻や挑発行動に対して、強硬な対応や防衛力強化の必要性が訴えられています。

日本政府に対しても、遺憾の意や抗議だけではなく、具体的な行動や対策をとるべきだとの指摘が見られます。

また、総裁選を通じてリーダーシップや経験が求められており、安全保障においては国益を最優先に考え、即刻行動を起こす必要があるとの声もあります。

 

 

(まとめ)

( 213059 )  2024/09/19 00:04:24  
00

=+=+=+=+= 

今は平時では無いと思います。中国船はすべての船も航空機も台湾強襲のための準備と考えて今は近づいてきたら帰らせること。言うことを聞かなければ警告をして絶対に今は近づかないよう追い返してもらいたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナの人達も、その前日までは、まさか開戦までには至らないだろうと思ってたんじゃないかな? 

アメリカは自国さえ安全なら何もして来ないだろう、まして核兵器を持たぬ国など恐るるに足らずって思ってるのかもね 

誰も戦争なんてしてくない…けれども綺麗な思想だけでは自分達の平和は護れない 

決して使う事のない抑止力、本気で持つべき時なんじゃないかな? 

歌や笑顔や思想じゃ銃弾から身を護る事はできないってのは、他の誰よりも強く愛と平和を歌い続けた偉大なミュージシャンが、その身を持って証明したよね… 

 

=+=+=+=+= 

想定内の出来事に過ぎません。 

 

外交の世界では反撃を伴うレベルでの抗議でなければ、そこまでは認めたとされてしまいます。つまり中国海軍艦艇の領海侵犯に対して必要な反撃をしませんでしたから、次は中国なの取ってレベルアップの侵害を日本に対して行います。 

 

当たり前の話でしかありません。 

 

 

自民党の総裁選で小泉が選ばれたとすれば、中国は異次元の侵略を仕掛けるでしょう。 

 

これを防ぐためにはジャパンファーストのあの方、つまり高市を選ぶしかありません。今が大切です。 

 

=+=+=+=+= 

外交力の裏付けとなる防衛力の強化が急務、中国空母の航路、活動状況を分析するとともに、かが、いずもの空母化、F35Bの導入を急ぎ、新型潜水艦、多目的輸送艦、イージスシステム搭載艦等必要な防衛装備の導入、建造、配備を急ぐべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

彼我の艦艇の数では劣勢なのは明らかだ。 

艦隊決戦をするのであれば問題だが、一発で勝負が決まる艦隊決戦はどちらも望まない。 

幸にして日本は世界最高の誉も高い潜水艦を建造する能力を持っている。一隻で空母を含む機動部隊すら壊滅させる能力もあるという。 

引き続き優位を示せるよう、開発と建造のよさんは絞り出してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が今まで国民の暮らしを良くしたか、日本を世界の成長から置き去りにしたのも政策の失敗だと思う、軍事に関しても中途半端、世界に通用するかって考えると歯が立たないのが現実、ならば経済を主軸にインドを見習って、日本のメリットを最大限に生かさないといけないと思うし敵対をしたとて日本にとってはデメリットでしかない、商品ラベル生産国をよく見てみ、それが物語っている。どっちつかづの経済的にいい関係を築くことが日本にとってのメリットだと思うしそれが国民の富となって帰ってくる。 

 

=+=+=+=+= 

軍艦は国際法上違法でなくても、無用な懸念を相手国に与えないように、他国の接続水域は避けて通航するのが基本です。しかしながら、与那国島と西表島の間に接続水域に入らないで通航できる海域があるのか、あっても狭いためにそのまま通航したのだと思われます。 

青島方面に母港がある遼寧は通常、宮古海峡を通って太平洋と東シナ海を出入りしていましたが、今後は今回通った与那国島周辺や将来的にはトカラ列島の間(測量艦や情報収集艦は既に通っている。戦闘艦艇もいずれは通るかも知れません。)を通過することが懸念されます。 

 

=+=+=+=+= 

秋の公募の予備自衛官の募集が9月19日までだったと思います。 

今ならギリギリ間に合うかもしれません。 

今年から公募の一般予備自衛官募集の年齢がなんと34歳未満から52歳未満へ緩和されました! 

人生一度きり、日本の将来は貴方の一歩前に出ることが求められてます。その一歩が国境線でも有ります。 

 

=+=+=+=+= 

こうした領空侵犯、領海侵犯の件を見てると明らかに甘く見られているように感じます。 

総裁選の忙しい時期を狙った策動なのかもしれませんが、やはり隙をついてくるのが分かりますし、もし防衛などに関する転換などが起きて混乱が生じたとすれば、隙をついてすぐに狙われるかもしれません。 

新政権で政治的な変化が起ころうとも、安全保障上の抑止と対応をきちんと出来るような対応が今だけでなく、ずっと続けていかなければならないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ネット上では日本側は強硬に対応すべきだとか、腹が立つといった感情的な意見が多いですが、近頃の中国側の動きはそういう次元を超えてきており、怒りより不安や恐怖の方が大きいですね。 

最近の大胆な領空侵犯等の動きは、中国が軍事的・経済的な自信を深めている証拠です。個人的には、近年の中国は1920年代の大日本帝国のような感覚で軍事戦略を考えるようになってきているのだと思います。 

中国側から見た日米両国の位置付けはもはや単なる仮想敵国ではなく、数十年スパンで考えれば必ず起こるであろう戦争に備えるべき相手になっているのでしょう。つまり、我々が問題にすべきなのは「日米(台・比)vs中国間で戦争は起き得るのか」ということではなく、戦争が「いつどのような形で起きるのか」になっているということ。 

無論今後数年で武力衝突が起きるということはないでしょうが、もはや東アジアの安寧が長く保障はないのでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

与那国島と西表島の僅かな間隙を縫って空母機動部隊の航行とは。次はトカラ列島或いは大隅海峡でしょう。艦が増えれば、中国近海だけではなく、我が国周辺にも進出する。空母艦上から戦闘機が飛び立てば、すぐ日本の領空 領域が広がる。日本は、「手の施しようがない態勢」となる。日本は、もはや南西諸島の制海権 制空権は失っているのだろう。尖閣情勢も巡視船だけの警戒監視では危うい。中国海警から火砲で攻撃された場合 巡視船は反撃できるのか。周辺事態の認定を必要とし、閣議決定 対処方針の策定 国会承認 それでは現場は間に合うまい。軍事対処を「警察比例の原則」では絵に描いた餅である。 

 

=+=+=+=+= 

昨今の中国軍による領海侵犯、領空侵犯に対する日本の弱腰外交により舐められて居ますね。 

 

もっと厳しい対応で外交官を呼び付けるとか、国家主席に直接総理からの勧告などすれば良かったと思います。 

 

次は尖閣上陸してくるかもしれませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

与那国島と西表島の間の海域は60キロ足らず。領海は12海里(約22.2キロ)なので、 60-(22.2×2) で両島の間には約15キロほど領海ではない海域(接続水域)が存在する。 

領海とちがって接続水域は国家の安全に対する侵害行為を規制することはできない。よって、国際法上は中国の行為はお咎めなしということになってしまう。おそらく、中国はそこに目を付けたのだろう。 

中国は西側諸国の軍艦が台湾海峡を通過するたびに抗議をしているが、台湾海峡は最も狭いところでも約130キロの距離があり、この間には12海里の領海はもちろん24海里(約44.4キロ)の接続水域にも含まれない水域が 130-(44.4×2) で約41キロの幅で横たわっている。 

他国による接続水域に含まれない水域の航行に文句を言っておきながら、他国の接続水域を堂々を航行するのは全く筋の通らない行為だ。 

 

=+=+=+=+= 

領海を航行する「軍用船舶」に対する「事前許可」については国によって解釈が異なる(重要)。 

 

中国政府は外国の軍用船舶が中国の領海に入る場合には中国政府の許可を必要とすると定めている(国連海洋法条約違反)が、日本政府は国連海洋法条約(UNCLOS)上、明文の規定は存在しない(欧州諸国はこの立場、米国は条約に非加盟)との立場だ。 

 

条約の改正の難しさは周知の通り、実際に対処する為には、国によっては国際法ではなく国内法が優先されるという矛盾が起こる。 

 

本題。今回は接続水域、不満があるなら国連海洋法条約(UNCLOS)の改正も視野に入れて、過去の国会答弁を修正した上で、国内法もきちんと整備しなおすべきだ。 

 

「遺憾砲」しか放てない現状を放置しているのは、日本の政治家や官僚連中である。 

 

法的拘束力はないが、特別敏感海域(PSSA)を活用することも検討するべきだ。遺憾砲は聞き飽きた。字数制限 

 

=+=+=+=+= 

竹田恒泰氏渾身の中学歴史教科書が、7度目の文科省教科書検定でとうとう合格しました。 

しかし、GHQの作った日教組からは排除運動をされ、採用する公立校はごくわずかです。日本を憂う人はどうかこの教科書を購入し、お子さんやお孫さんに買い与えてください。一人でも多くの方に本当の日本の歴史を知って頂きたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事への布石ではないのでしょうか? 

中国の動きでどれだけ日本そして米国が緊急体勢を取るのか。 

平和ボケしてる時に突然来るかもしれない中国。 

自衛隊の皆さんお疲れでしょうが今後も気を引き締めて防衛をお願いしたい。 

 

=+=+=+=+= 

自衛隊明記も無く、緊急事態法も無い憲法下において、今の日本は武力攻撃されてから憲法改正の議論をし始めるのだろうか。ミサイルが日本全土に降り注ぐ中、ウクライナや大戦から何も学ばなかった日本では、全く想定出来ない事が起きたので急いで集まって話し合いましょうとなるのか。世界初の化学兵器テロが起きても破防法を適用せず、核攻撃を二度されても自衛の核さえ持たず、コロナで大混乱しても緊急事態法を作らず、周辺国から近海へミサイル着弾、軍艦や戦闘機で挑発されても危機感薄弱だ。公共放送が乗っ取られてもスパイ防止法を作らず、案の定犯人は身柄確保される事も無くスムーズに帰国。性善説原理主義で現実を見ず危機意識を持たないからこそ、いつも世界初の凶事は日本発なのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

何はともあれ、今回は「接続水域」内での出来事。 

手出しは出来ないと言うのが世界基準でしょう。 

今後の対策としては、今後領海内に侵入したら「国防のための攻撃を行う」旨の告知を中国に対して行い、国際社会へもその内容を広く正しく告示することが肝要だと思います。 

領海内に入れば「国防」の範囲となるわけですから、国際的にも正当性は認識されるでしょうし、今こそこれまでのような「事なかれ」主義からの脱却が重要だと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

竹島を韓国に取られても 中国軍機が領空侵犯をしても「遺憾」しか言えない日本政府が情けなかったけど 国連には「敵国条項」があり、敗戦国の軍事使用を侵略行為と判断した場合 加盟国は協力して攻撃すると 決められています。 だから日本は領土を侵犯する、取られても 軍事力を使う事を躊躇せざるを得ないのだろうと思う様になりました。常任理事国のロシア、中国が新略と判断した時点で反撃をするのかもしれない、日本が手を出すのを待ってるのかも、、、日本は軍事力の増強を急ぐしか対抗手段は無い、 

 

=+=+=+=+= 

領空侵犯はもってのほかだが 

こういった行為にも毅然と対応しなければならなということは誰でも思う事だろう。 

経済も本当に大事だが中国に搾取された上での経済では何も意味がない。 

国益と国民を守ること、その大任を担う方たちの尊厳を最大限に守れる方に総理になって欲しい。日本の存亡にかかわる最重要課題である。 

綺麗事で飾られただけの政策はいらない。 

誰のための総理なのか。 

自己防衛しか出来ない方に国防(経済を含む)は無理ですよね。 

ねぇ、河野さん、小泉さん… 

 

 

=+=+=+=+= 

深刻な懸念どころではないでしょうに。国際社会に対して、領空、領海、もちろん領土の侵犯行為に対しては、あらゆる自衛手段も辞さないくらい宣言した方が良いと思います。自衛力を強化することで、牽制も可能だと思います。まぁやれ経済だの何のと親中派からは、猛反発、憲法違反だのと猛反対が起こるとは思いますが、ことが起こってからでは遅いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

空に海に中国がどんどん侵入してきています。政府は厳重な抗議と遺憾の表明を毎回しますが何の意味もありません。具体的な侵入防止策を講じないと国土にも侵入されますよ。憲法改正と自衛隊法の改正が急務と思います。日本の常識は中国や北朝鮮ロシア等には全く通用しないことを国は認識すべき。国全体が事なかれ主義になってます。すぐに手を打つべき。 

 

=+=+=+=+= 

日本は46トン、核弾頭に換算すると6000発分のプルトニウムを所持している。 

実に中国が所有する軍事用のそれの10倍にもなるという。 

もちろん軍事用ではないが中国はそれを軍事転用するのではないかと懸念しているという話もある。 

日本の技術をもってすれば核武装するのにさほど時間は必要ないだろうが 

非核三原則に縛られているうちは現実的には難しいだろう。 

ならばいつでも核武装は可能だぞという事をちらつかせ牽制する事で、 

ある程度の抑止力にはなるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

中国の行動に対する懸念や遺憾の表明はそれはそれで必要だとは思うが、では日本はこういう事態を受けてこれからどうするのかという事をハッキリと伝えて欲しいなあ。つまりは、中国がどのような行動を取ろうと日本はこれからも日米同盟を大切にしていくし、自国の防衛力の増強は図るし、NATOとの関係強化は続けるという事。そこをしっかり伝えて欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

うーん。中国両岸でもし台湾有事が起きれば、わが日本国はどうなるんでしょ。日米安保条約があるから、アメリカ軍は沖縄から戦闘機、空母は出撃して行くのでしょう。日本は自動的に西側で参戦になるのでしょう。ただ日米同盟と言っても自衛隊は、直接他国に派遣出来ないし、後方支援しか出来ないしやっぱり安保ってなんなんって感じしますね。 

 

=+=+=+=+= 

日本も中国の接続水域で情報収集して、される側を実感しないと分からないのだろう。 

遺憾砲だけでは、国家を守って国民を安心できないのだから、しっかりした防衛力を保持しながら強気を含む様々なアプローチをしてもらいたい。 

このままだと、フィリピンの南シナ海を実効支配される二の舞になるのが目に見えている。相手の出方を加味した効果的な対応が必要。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、徐々にジリジリと海と空から侵入してみて、日本の反応を見ている 

のだろう。 

まさか、威嚇も発砲もしない日本なのだが、しっかりと抗議をし、「誰の 

指示で侵入したのか」明確に返答させるべきだと思う。 

違法行為の指示者が、船長なのか、海軍幹部なのか、はたまた政府上層部 

なのか、そこだけは譲らず追及して欲しい。 

ここで黙っていては、次の手があって、いずれ試験掘削か、埋め立て工事、 

上陸までやってしまいかねない。 

深刻な懸念だけでは、エスカレートするのは周知の事実だと思う。 

弱腰と言われるのは仕方ないが、責任者に謝罪させるくらいの追及は絶対 

に退かないで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

やれやれ、ロシアと中国は、覇権国家としての行動を既成事実化したいのかな? 

まず日本を取ったならば、太平洋の覇権はアメリカと対等になるし、核保有2大国が協同するから、間違いなく世界地図が変わりますね。 

日本は足がかりにされない様に、豪印欧米だけでなく東南アジアと金儲けだけじゃない、緊密な連携しなくちゃね。 

 

=+=+=+=+= 

自衛隊に立派な武器や戦車があっても、それを操縦、輸送、整備する自衛官が不足している。 

 

万一戦争になり長期戦になったら交代要員の不足など、勝ち目はないのではと予測されている。  

 

国はここ二十年で、自衛官の給料を何度も下げ各種手当を打ち切り、それに比例してせっかく試験に合格して曹や若手幹部になった人たちもたくさん辞めてしまった。 

 

災害や戦争で現場の核となるのは曹や若手幹部。上級幹部と陸士しかいない自衛隊では有事の際に何もできない。  

 

国は自衛隊の待遇を即刻改善したほうがいい。 

 

今空前の人手不足の自衛隊を、中国やロシアや北朝鮮は笑って見ているだろう。 

日本にちょっかい出しても何もできまいと完全に舐めて見ているのだろう。 

 

それから、いくら人手不足でも日本と戦争になる可能性のある中国やロシアや北朝鮮の国の人が国籍を日本に変えたら自衛隊に入隊できるシステムは本当にまずいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

我々の平和と命を守る手段はただ一つ。 

 

「本気で闘う意志を持ち続けること」です。 

 

闘う気がない人や国は蹂躙されます。数々の戦時国際法はあるが、実際の戦場では守られません。民間人も女性も子供も関係なく、あらゆる手段で何もかもを奪われます。そこには人権も許しも情けも存在しません。そうならないために「本気で闘う意志」を敵に示し続けるしか手段はありません。現実から目を逸らして済む幸福な時間は終わったのです。 

 

 

=+=+=+=+= 

当然ながら自衛隊もただボーッとこの空母をみまもっていたわけではありません。 

せっかく向こうから空母がわざわざ出向いて来てくれたのだから、潜水艦や哨戒機などでしっかりと情報収集はしています。自衛隊の情報能力を舐めたらいけませんよ。 

特に潜水艦部隊はまたとない貴重な「実戦訓練」が出来たと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

エスカレートする事態、今のうちに日本も毅然とする対処をしなければ、事態が進行してから対処したら問題が大きくなる。やることが遅い、抗議だけでなくもう少し上のレベルの対応が必要、益々鬱陶しくなっいく現状では、尖閣に灯台を作り、常駐させる、付近の海を安全に漁民が操業できるようにする等、実際に動くべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

毅然とした対応をしていく・・・というけれど、中国海軍や巡視艇は、日本の接続水域を悠々と行き来しているではないか。また、尖閣諸島の周辺をいつでも入り込もうとしている。「誠に遺憾である」は、もう飽きた。他に言うことはないのか。中国は自信と戦力に自信をもっているし、もはや、尖閣は「昔は日本の領土だったんだ」という話になりそうな気もする。竹島や北方領土もすでに他国の領土になっている。奪還例がないのも悲しい。尖閣諸島という我が国の領土を、中国に遠慮しながら守っているのが不思議だ。 

 

=+=+=+=+= 

各主要な島々に対して、地退艦ミサイルの配備を急ぎましょう。 

 

なめられているとか、いないとかの話ではなく、日本の安全保障が揺らいでいる状態です。「遺憾の意」は、聞きあきました。全く効果がないことを政府はまだ学習していないのでしょうか。看過できないものは、譲ってはいけません。行動に示すくらいは当たり前です。できないのであれば、政府は交代した方がよいです。 

 

=+=+=+=+= 

まず防衛省の探知、追跡能力が高いことが明確な事に称賛です。空母「遼寧」が与那国島と西表島の間を数時間かけて通り抜け、太平洋に向かったのは18日未明ということで深夜です。しかも戦闘機の発着艦をしていないなら艦影を追い続けるのは難しいところですがレーダー等で補足し続けている証拠です。 

 

試されているのは、総裁選候補者の方々でしょう。次に外務省、経産省、総務省、国交省等々防衛省以外の省庁大臣及び官僚の態度です。 

 

アメリカのように中国製品対して高い関税をかけたり、そもそも輸入を禁止するなども対抗策として効果が高いものです。軍事力が大きければ維持するのに経済を含めたコストがかかりますから経済面で干上がらせるのも当然です。この局面なら経済界がなんと言おうとも黙らせることは可能ですし、何より同盟国からも支持されるでしょう。 

 

付け加えて、今現在日本にはいくつもの海外の軍が共同訓練で訪れています。 

 

=+=+=+=+= 

尖閣諸島や台湾を侵攻する際、その周辺に橋頭堡を築き防衛ラインを構築する必要がある。日米が沖縄からの反撃すると仮定するなら、与那国島や石垣島は、侵攻と同時に占領し、時間稼ぎの拠点が必要。その為には最短ルートや安全航路、通商破壊ラインを想定する為には近海や深海の測量は不可欠。日本の政治家は、中国しか念頭に無いようだが、北朝鮮と同時侵攻の可能性も高いし、最悪はロシアが絡んで来る懸念がある。とても現段階の防衛力では不安。 

 

=+=+=+=+= 

覇権主義国中国共産党独裁政権の繰り返される尖閣諸島への領海侵犯や先日の領空侵犯そして接続水域への空母の侵入など大変危険な行為は、南海トラフ地震が必ず起きると言う以上にあり得る日本への軍事力行使の危機が近づいていることです。 

日本国も独立国家として領土領海領空を守らなければなりません。その為には、防衛力強化をはかり、それによる外交力強化をはからなければならないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

哨戒機ではなく対艦ミサイルを搭載した戦闘機や潜水艦のアクティブソナーでお出迎えした方が良いと思いますよ。 

いつでも領海内に入れば撃沈、戦闘機が領空に入れば撃墜できる事を相手に明示的に示さないと牽制になりません。 

常態化すれば実効支配の口実になってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

尖閣諸島に居座る中国船を放置するからこういうことになる 

日本の保守層も先月領空侵犯した中国軍機の時には騒ぐのに普段は無関心 

米軍では戦場から帰国した軍人の自殺者数が戦死者数の4倍超発生している 

その原因の1つには国民の戦争への無関心があると言われている 

命がけで戦ったのに肝心の国民からは感謝も関心も向けられないことに耐えられないという訳です 

いま尖閣諸島で中国船の機関砲の前でも任務をこなす海保職員が同じような状況になっていないか心配です 

 

=+=+=+=+= 

こういう深刻な状況下であっても総裁選で15年もいて経験もない、質問と違うずれた回答を声高らかに言う人を総理にしようとする自民党はどういう考えなのか。日本、国民を守れる経験の豊かな総理大臣を選んでほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

正に高市総理大臣誕生が必然となる喫緊の防衛安全保障問題。 

 

小泉氏や石破氏にこの内憂外患の情勢を国民の安全をベースに国際社会と協調し、国益最優先の行動、指揮を迅速に執れるリーダーシップと能力が有るとは到底思えぬ。 

党利党略、私利私欲を捨てた本来の自民党及び国会議員の存在価値が試される時だ。 

 

=+=+=+=+= 

最近の中国側の動きはエスカレートしていることは間違いないようですね。正直なところ中国内強硬派の考えも感情も分からないのでなんとも言えないですが、実際のところ各国政府は台湾有事の発生についてどの程度リアリティがあると考えているのでしょうね?ウクライナの件もありますし、もはやまさかでは通用しない時代なんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

日本も正規空母を持つべきだ! 

と、言いかねないが 

それよりも南西諸島の航空基地化が現実的だろう。 

先ず、陸上にあれば沈む事はない。 

そして、空母を作るより早く出来る。 

中国か軍事力を示すのは勝手だが、日本はそれ以上の防衛力がある事を示すのが大切だろう。 

勿論、米軍に頼らなくても日本単独で撃退出来るだけの防衛力を持たなくてはならない。 

また、海外に示さなくてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

遼寧だろ。ウクライナ製の。 

ウクライナの黒海造船所は空母が建造できる数少ないドックだった。ところが、アメリカがのっとってしまったのだ。それで行き場がなくなった空母は中国が買い取った。 

大体、ウクライナは中国の核の傘の下にある国だ。ロシアとアメリカが綱引きをしている間に、中国がウクライナを自国の防衛ラインの中に組み入れた。 

 

=+=+=+=+= 

中国経済は行き詰まっており、少子高齢化や若年失業者増加が目立っている。 

国内の不満を吐き出すためにも、経済立て直しのためにも台湾を狙う実働は当然だろう。 

日本政府は深い懸念や遺憾を発言するだけではなく、行動を示さないとクリミヤ半島や竹島の様に与那国島、尖閣を支配される日が来るだろう。 

武力で奪われたら戻らないのは、北方4島、竹島をみてもわかること。南シナ海の強引な埋め立ても同様だ。チャラい首相では国境を守れない。肝が座った決断、実行のできる人、いないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

中国のサラミスライス戦略は、これからも止まらないだろう。 

近い将来 戦争とはいかないまでも、局所的な軍事衝突は確実に起こると言っていいでしょう。 国内での有事の際の議論を始める状況になってきましたね。 

 

=+=+=+=+= 

沖縄のEEZ内に対地、対艦ミサイル、魚雷を発射出来る海底ミサイル基地を作り、 

網を張るのはいかがでしょうか。 

もしくは上記ミサイルを搭載した無人潜水艦をランダムに配置、時々移動させて移動式海底ミサイル基地を沢山作ればいいと思います 

 

=+=+=+=+= 

自由航行出来るところなので…騒ぐ必要はないです。 

お隣さんが我が家の前の公道を通っただけかと。 

日本列島は北海道から与那国島まで円弧状に極東地域の太平洋沿いに点在しています。大陸側の国からすると…日本列島の何処かの間を通らないと…太平洋に出られません。通って当たり前です。騒ぐ方がおかしいです。 

 

=+=+=+=+= 

中国側にしても︎日本に対しても、日本な接続水域に入りそうになったり、実際に日本側の水域に入りそうになったなら、事前通告をやれば、日本側も事情や理由を納得した上で、同接続水域を超えた件をも大目に見たはずが、全くして中国として、素直になれていないわけだろうから、これからも中国から日本へ訪日する中国人のモラルを自国な中国での最適にするためにも、きちんとしてもらいたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

かが、いずも、の二隻の空母では防ぎきれない可能性もある。原子力潜水艦二十隻及び、新しい6万トン以上の大型の空母2隻を作る必要があるのでは?原子力潜水艦は、規制もあって、作るのが難しいので、先ずは空母を作るべき。河野さんが、足踏みさせた、イージスショアが、ここにきて、もしもの時、 

遅れた罪は、大きい。責任を取ってもらおう! 

 

 

=+=+=+=+= 

空母が単独で行動するのは異常な事態。接続水域に侵入するのが目的なら、何も空母である必要はないはず。 

そこに中国の思惑や事情があるとしたらそれは何か。そこに日本の目を向けておく必要があったとか、何かのメッセージとか。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事は与那国、西表島、尖閣も占領しに来ると思う。ここを封鎖しなければ台湾への補給線が確保されてしまい、ウクライナに対するロシアの二の舞いになりかねない。そして今回と同じように、中国の決まりでは違法性はないと言い出すと思う。そこまでされたら防衛発動になるだろうけど、負けないように準備出来ているのか国民として不安です。 

 

=+=+=+=+= 

とにかく日本に対する威嚇は半端では有りません。日中友好や北方領土問題、拉致問題などは過去のものです。日本周辺は全て敵国です。これからは如何に相手の侵略行為を止めるかに有りますが…。しかしながら日本の憲法は先に攻撃する事を禁じています。その為、中国もロシアも北朝鮮も好き放題に領海侵犯を繰り返しています。これは現在の日本国憲法が進駐軍主導で行われた為にアメリカ保護の条文が明記されています。日本はアメリカに対して戦争を仕掛ける事が出来ないのです。これを変えるのが国会議員なのですが、中には中国寄りの議員が多い為憲法改正に反対する議員が多数を占めます。如何にして、日本人が日本の憲法を造り上げる事が出来るか…。私が生きている間に憲法改正が出来たら、私は喜んで死ぬ事が出来ます。子供達の未来は憲法改正につきます。子供達の将来を考えて是非憲法改正を実現して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

日本政府が中国に厳しい対応が取れないのは日本の企業が中国と一体化してしまっているから。 

つまり日本の製造業は中国の固有企業と同然と言っても過言じゃない。 

これを許したのが自民党そのものですね。 

今の自民党政権は中国の動きに右往左往するだけ。 

 

=+=+=+=+= 

こういうまともな考えを持たない国に先進各国が儲けの為に進出し技術を与え、今や世界の先端技術を持つ国になり、軍事力でも世界が太刀打ちできないほどの力を付けてしまった。 

この国の行動がいかなるものであろうと、この国を批判すれば力でねじ伏せる自信があるからこそ好き勝手な行動と言い訳である。 

近いうちに戦争が起きるとすれば真っ先にこの国が原因を作って起きる事は予想がつく、非常に危険な国になった。 

日本にアメリカの基地があると言うのが今の所救いになっているが、益々日本も更なる防衛強化が必要になってきそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

外交ルートで抗議したところで常識の通じる相手ではない。海自の護衛艦隊を 

向かわせ、目の前で一糸乱れぬ示威運動をさせたらどうか。日本海軍以来の操 

艦技術は中国艦隊には脅威となること間違いなし。その後で外交折衝だろう。 

 

=+=+=+=+= 

接続水域の航行は認められていますので、国旗や軍旗を掲げて通られると、注意するしかない。 

当然日本は対抗措置を取る必要が有る。 

台湾に伝えた後に、加賀などを含む大量の艦船で台湾海峡を通ってぐるっと一周しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

先日、呉の「てつのくじら館」という所を見学しました。海自の大切な任務に、日進月歩している機雷の除去、があるという事を知りました。 

でもこんな記事を見ると、機雷を設置していても良いのでは?と思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

領空侵犯、領海侵犯、中国空母の接続水域航行ですか。 

日本は完全になめられています。 

経済崩壊している中国です。台湾侵攻も現実のものとなりつつあります。 

台湾の次は日本の沖縄ですよ。沖縄県知事はのんびり構えてアメリカ基地の排除を訴えていますが、中国はその動きに感謝していますよ。 

 

=+=+=+=+= 

ランドパワーの国がシーパワーの国に勝った試しなどほとんどないうえに、それを二ヵ国同時に相手にして勝てると思っているのがそもそもの勘違い。 

 

泣きを見る前に引いておとなしくした方がいい。 

 

当事国の中央指導部もそれは良くわかっているのだろうが、図体のある組織にありがちな、末端の暴走がきっかけで事が始まるというのはありがちなので、こちらも用心しておくに越したことはないだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

相手の挑発にのってはダメだと思います。 

一部、中国に対し強硬に対応すべし、というような論調のか違いますが、戦争の始まりはそう言ったスレスレの挑発にのった結果、相手に大義名分を与えて泥沼の戦闘に突入してしまう。 

ここは、無視すべき所だし仮に領海に侵入したとしても、迂闊に手を出すべきではないと思う。 

ここは、我慢してでも相手に隙を与えない事が、得策だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

中国に対して毅然とした対応を取ることが求められますが、そもそも政権与党中枢部に中国のエージェントが複数いて、毅然とした対応がとれていないのが実情ではないでしょうか。 

 

外交問題の裏に政府内部に問題があります。まずは現在の与党体制を解体し、純粋に日本の国政を考える議員で予報を構成し、その結果として毅然とした対応をとるべきです。 

 

少なくとも、自民党解党、宗教系政党の排除は必須条件です。 

 

=+=+=+=+= 

中国とアメリカは絶対に相容れない国だからね。社会主義と資本主義だけでなく、民族意識の問題や世界経済のトップに立つという意識からも。協力して世界を一つにするのではなくて、必ずどちらかしか残らないような考え方をしてる。 

今は物理的な戦争を起こしてもデメリットの方が多く、被害や他国からの制裁を考えるとナンセンス。だけど、仮に相手が火種を作ってくれれば大義名分を翳して覇権を取りに行く……そんな状態に見える。 

ずーと牽制し合って共生するか、戦争してハッキリさせるか、、戦争は時間の問題ではないかと思う。そして日本は対中国のアメリカの最前線基地。そこを中国が牽制したり探ったりするのは、戦争をする上では当然の行為。 

アメリカだっていざという時に日本を統治下に出来るように法的にも準備は進めてるし、毎回「遺憾の意」とか言って、当の日本人が平和ボケしてるだけ。戦争は起こる。 

 

=+=+=+=+= 

戦闘機飛ばしたら良いのに。どうせ問題にするとまた中国で日本製品の不買運動とかになると困るから静観してたんだろうな。 

経済と安全保障を結びつけているからややこしい。 

やはり日本とアメリカと韓国や国際社会と連携しながら中国の逃げ場を徐々に無くしていく戦法が一番効くような気がするな。 

脱中国をどれだけ進めていけるかが鍵のような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

日本が深刻な懸念を抱く事も、懸念を抱いても何も出来ないことも知った上での侵入なのは明らかです。 

 

ロシアがウクライナ侵攻に至った最後の後押しは、バイデン大統領の「ウクライナが攻められてもアメリカは参戦しない」という失言(?)でした。 

 

その後アメリカの軍産複合体はウクライナ戦争で潤っていますが、 

そろそろ次のビジネスも探さなければなりません。 

 

東アジアは格好のマーケットで、台湾が中国に抑えられたとしても、軍事産業の知るところではないでしょうが、日本は石油や海運の蛇口を中国に握られる事になります。 

 

過去にトランプ氏が発言し、韓国が検討しているように、単独で核を持つことも視野に入れなければならないのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

歴史にもしはないが、先の大戦が無くて日本が敗戦を経験していなければ、今頃威嚇射撃か撃沈させていた可能性があったと思います。自国の領土を侵略される屈辱を味わうたびに敗戦が悔やまれます。 

 

=+=+=+=+= 

領空侵犯されても遺憾しか言えない我が国政府なんて、馬鹿にされてるんでしょうね。ただ、前線の自衛隊の士気は高いですから。 

次の総理には中国、ロシア、北朝鮮に対し是々非々で、そして毅然と対応出来る方を望みます。 

真の外交の出来ない総理なんて要りません。 

 

=+=+=+=+= 

記事中にあるよう、「遼寧」の沖縄海域での活動は、以前から日常的ですよね。 

数日前、日本最大の護衛艦「かが」が空母艦への改造を終えた との日本側発表への当てつけみたいなタイミングですね。 

ただ、沖縄の反日玉城知事が言われるような「米軍基地があるから狙われやすい」は 反対でしょう。それこそ米中全面戦争ですから。 

沖縄県の人口は、全国的に減少の中横ばいで、地価は上昇している。 

 

=+=+=+=+= 

接続水域は領海の外側に接する、領土からおよそ44キロまでの水域で、国際法上、自由な航行が認められていますが、沿岸国はその船が領海内での法令違反行為を防ぐための措置をとることが認められています。 

 

↑無知で悪いんだけど、結局入っていいってことなん? 

 

そこでの「法令違反行為」=漁業、鉱物採取とかの経済活動ってことでしょうか? 

 

相手が何もしてないんだったら、「防ぐための措置」を取れるんでしょうか? 

そもそも。。 

 

排他的経済水域だから航海は自由だって言われるんじゃないのかな。。 

間違ってたらごめんなさい。 

 

=+=+=+=+= 

なんだか中国の領海侵犯が徐々に大きくなってきている、この前は偵察機が領空侵犯してきて今回は空母が領海侵犯。岸田首相が辞めるので自民党が総裁選挙でゴタゴタしてる今がチャンスとばかりに日本の空と海に偵察機しに来ているのだろう。岸田首相も遺憾砲ばかりでなく中国を少しはビビらせる行動をしてもらいたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

正直な気持ちを言えば完全に舐められているとしか思えない。 

何処かで、または何かで強い牽制や抑止が行えないのだとすれば行動はエスカレートするだろう。 

そして日本の隣国の怪しい国々は核兵器と言う最強の攻撃と防御を有している。 

どんなに素晴らしい人物が日本のリーダーになっても思想が違う人達には伝わらない。 

目に見える形で同じ土俵に立つ事が求められている。 

 

=+=+=+=+= 

今、自民党の総裁選、立憲の代表選が行われているが、 

各候補、今回の遼寧接続水域侵入や日々尖閣に海警局、実質海軍の戦艦侵入、九州西方沖でも領海領空侵犯している中国に対して、どう対処していくのか、考えを述べてもらいたい。 

いつもの遺憾砲では、効力無い事は明白、国民の財産、生命、国土を守る決意を表明してもらいたい。誰が本気で答弁しているのか、国民が判断する 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナのようなことに成る確率は高い、国民がただ見ているだけ、 

自衛隊の重装備は必要で今からでは遅いと思う。アメリカ便りの国防。 

沖縄諸島はあっとゆう間に占領される、日本国内の重要通信は全てデジタル 

に復調は技術的には可能ですが、艦艇と基地の交信も中国の通信も衛星でデジタル、移動体通信のデジタルは復調出来るが各国軍の通信は国単位でないと 

復調できない。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカが日本の核保有を認めないでしょう日本にあるアメリカの基地の経費等を日本の税金で賄わせて居るので、また、戦後84年未だ国連の敵国条項に日本国は記載されたままの状態。アメリカの核の傘にいる間は駄目 

与党に限らず野党も日本の安全の為の議論が眉唾で本気で無いのが平和ボケした顕著な証 

常任理事国が居て意味をなさない状態では日本もNATO加盟を本気で考える時でしょう 

 

=+=+=+=+= 

再三(2回以上)にわたる日本の接続水域へ故意に侵入したことが明らかであれば警告のうえ威嚇発射すべきでないか。日本接続水域である旨を明白にするためにも必要である。中国に遺憾であることを警告すると共に2度目以降は実行すべきであると私個人は考える。 

 

=+=+=+=+= 

「深刻な懸念」と言ったって、中共政府には何の効果もないですよね。 

「遺憾」だの「懸念」だの「憂慮」だの「非難」だのと言い方にレベルをつけてもそれだけのことに思われているからでしょう。本来はそうしたレベルに伴う行動があって発言に重みがでてくるんですけどね。まして相手は国際法では非常識な振舞いする上に反日的な教育まで施している政府なんですから。 

絡め取られた経済関係を構築したり、中共政府を刺激せず腫れものに触るような日本側のこれまでの対応が、こうした事態を招いしまった大きな原因のひとつでもあるんですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

空母と言えど国が大きくても隻数が数少ない。空母の欠点は取り囲まれたら上手く機能しないから保有してても意味をなさないし撃沈されたら終わり。日本の戦艦大和も図体が大きかった割に的になりやすくて撃沈されました。今の中国は昔の大日本帝国みたいな感じです。 

 

=+=+=+=+= 

空母が航行する場合、潜水艦、巡視艇など打撃群として活動するから、潜水艦もかなり接近しているはず。日本もその辺りは潜水艦の位置を特定できるようにしておかないといけない。 

 

=+=+=+=+= 

何時ものサラミ戦術でしょうが、日本政府の出方を見ているのでしょうが、ヘタレの岸田と違って、次回、自民党総裁が高市早苗だったら今迄みたいな、遺憾砲連発とはならないでしょう。しかし、なんちゃって空母といえども日本の領空を中国機が侵害した前例もあり、戦闘機を乗せている空母は航空機を離陸させないように警戒しなければなりません。日本も護衛艦で南シナ海の中国が自国領海だと主張する国際海域を自由航行すれば良いだけです。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカなら間違いなく撃沈している。 

竹島もそうだが、行動を起こさず言葉で解決なんて出来るはずがない。 

日本人、日本の政府は完全に舐められているし、事実、毅然とした態度で行動を起こせない。 

次回は撃沈する、と警告する気概もないのか。 

警告した事実があれば、国際世論も味方につけられる。 

 

 

=+=+=+=+= 

空母が侵入し偵察機が侵入すれば・・・ 

大量のスパイや破壊工作者が渡航していることは当然である。 

無責任ではあるが中國軍の台湾上陸まで5年も要らないのだとしたら?? 

しかし日本では、中国人が経営する職種や企業が増え、これからは物流や宿泊・飲食などで納税と労働で日本国を支える一面も確実だ。 

また、IT分野ではトヨタ・ソフトバンクを筆頭に中国企業との合弁でなければ成功しない業態だとすれば、インフラは簡単に分断され自衛隊の運搬や移動にも障害が出るうえ運送量の予定などは筒抜けとなる。 

そして、戦争反対運動が巻き起これば・・・ 

戦わず台湾と南西諸島等への影響力は失うことになると思う。 

軍事で争うことは日本の未来を失うが、闇雲にインバウンドを喜ぶには?? 

軒を貸して母屋取られる日本だと考えてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

こういう事案がどんどん出てくるのは容易に想像がつきますが、そんな事はお構い無しで、自分の保身のために選挙戦の顔として小泉氏を総裁に選出しようとしている自民党の議員が多くいるのが大きな問題です。 

 

総裁選の投票で小泉氏に投票した自民党議員の名前をしっかり覚えておき、次の衆院選で落選させましょう。 

 

=+=+=+=+= 

海自は定員から約2000人も足りてないのに有事の際、まともに機能するんですかね? 

おまけに任期中退官率は三自衛隊の中でもダントツだし。 

いずものドローン撮影問題でも明らかだけど、陸警隊ですら1基地に陸レベルで1個中隊以下の規模なのに。 

 

=+=+=+=+= 

中共は台湾侵攻に先立ち、石垣島と宮古島を奇襲占領するだろう。島民を人質にすることで日本政府に圧力をかけつつ、両島にミサイルと戦闘機を配備することで、沖縄本島からの米軍介入を牽制できる。戦争が身近に迫っているこの国で、未曾有の危機に対処できることは、首相に必須の要件だ。 

 

=+=+=+=+= 

深刻な懸念、とか遺憾砲じゃダメなんだよ。 

皇居の通り抜けの際にも中国人が迷ったふりして宮殿内に侵入したり先日のNHK下請けによる不適切な発言とか、靖国神社に無礼を働いた狼藉者を簡単に出国されたり全部中国共産党は日本の反応この程度かと完全に舐められている。 

中国人観光客受け入れ停止、国内不動産取得の禁止、日本国内での自動車運転には日本の免許取得させるとか、毅然とした姿勢を見せてくれ。 

 

=+=+=+=+= 

交戦規定の見直しが必要。そのための改憲は必然となる。隣国がやる気なのに我が国は、防衛とは名ばかりで、ただ、政治家が形式的で、形骸的な抗議をするのみ。このことに総理大臣が激しい言葉で対応したことは記憶にない。まだ、交戦にまで至っていない今こそ、国民や政治家すべてで国防を見直した方がいい。やる気のあるものと、逃げるものとでは結果はめいはくである。 

 

=+=+=+=+= 

今はおとなしく海自のクジラたちがデータ取りをして有事のための分析をしているのでしょう。台湾有事にはこの空母は間違いなく海の墓標になります。海自の潜水艦に狙われて生き残れるはずがない。 

 

=+=+=+=+= 

「深刻な懸念」「受け入れられない」は、もう良い。日本も台湾周辺、中国周辺の同様の海域をかが、いずもを航行させるなど、行動すれば良いと思います。今、日本の権限ある政治家に肝がすわった国会議員がいないのが残念。日本にはあまりにも、媚中派、親中派が多すぎます。資金提供、親中派親族への利権提供で日本政治家は、国益を中国に渡し続けています。高市早苗氏、小野田紀美氏など気骨ある政治家が増え、権限をもたれる地位に早く就かれることを希望します。 

 

=+=+=+=+= 

これからも、こういう有事の対応もきちんとしないといけないわけだから、刷新感とかだけで持ち上げられている自民党総裁候補者では無理だと思うけど? 

外交も国内の事も、きちんとやれる人がならないとダメだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

一昔前ならまだしも空母で堂々と領海なんか入ってきたら潜水艦のいい餌食なんだけどね、今度来たら真下にピッタリつけてやればいいよ。 

遼寧なんてウクライナの中古空母の払い下げ再生してるロートル艦だから捨て駒にちょうど良かったのかな? 

 

 

 
 

IMAGE