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「年金なんて将来どうせ…」働き続け、払い続けて「もらえる年金額」に戦慄

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 9/18(水) 21:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/31c51d0097bcec39d755e4943b3336238c80f4e6

 

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厚生年金の受給額は、働いた際の給与や加入期間によって決まります。

国民年金への加入は20歳から60歳未満の日本に住んでいる全ての人が義務づけられており、自動的に厚生年金と共に納付されます。

年金制度は賦課方式であり、現役世代が支払った年金がそのときの受給者に支払われる仕組みです。

超少子高齢化の中で、将来的にこの方式が持続可能かどうかへの不安がある中、年金の意義について検証されています。

老後に備えるために貯金をするのも重要ですが、公的年金は終身で受給できる仕組みであり、老後の生活資金不足への防止にも役立っています。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

働いていた際の給与と、加入期間で厚生年金の受給額は決まります。毎年誕生月に送られてくる「ねんきん定期便」には、これまでの納付額が記載されており、「こんなに払っているのか…。この払っている分、貯金しておくほうが得なのでは?」と思う人もいるようです。本記事では、「年金の意義」について検証していきます。 

 

【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

「年金なんて将来どうせもらえないから、払わないほうが得だ」という意見は、数十年も前から存在しました。実際に払っていない人も多くいました。ここでいう「払わない」年金というのは「国民年金」のことで、日本に住んでいる20歳から60歳未満のすべての人が加入するものであり、本来、「払わない」という選択肢はありません。 

 

“国民年金(基礎年金)は、日本に住んでいる20歳から60歳未満のすべての人が加入します。国民年金のみに加入する人(第1号被保険者)が月々納付する年金保険料は定額(令和2年度時点で16,540円)ですが、平成16年度から保険料が段階的に引き上げられてきましたが、平成29年度に上限(平成16年度価格※で16,900円)に達し、引き上げが完了しました。その上で、平成31年4月から第1号被保険者に対して、産前産後期間の保険料免除制度が施行されることに伴い、平成31年度分より、平成16年度価格で、保険料が月額100円引き上がりました。 

 

※平成16年度の物価・賃金水準での価格です。実際には、その時々の物価・賃金の状況に応じて変わります。 

 

国民年金(基礎年金)の支給開始年齢は65歳で、納付した期間に応じて給付額が決定します。20歳から60歳の40年間すべて保険料を納付していれば、月額約6.5万円(令和2年度)の満額を受給することができます。”『いっしょに検証!公的年金 ~財政検証結果から読み解く年金の将来~ ー 厚生労働省』より 

 

会社で働いている人の場合、国民年金は厚生年金と共に、自動的に納付されています。前述の「年金なんかもらえないから払っていない!」という人は、就職氷河期時代にフリーターや無職であった当時の若者に多く見られました。「年金を払うお金もない」という人も多く、親に立て替えてもらったり、納付猶予や免除制度を活用したりでしのいでいたようです。 

 

 

当時、「将来、年金なんてもらえるわけない」という風潮がどこから来たのかというと、それは年金が賦課方式であるところからでしょう。現役世代が納めている年金が、そのときの受給者に支払われる仕組みです。 

 

“賦課方式というのは、高齢者に支払う年金の財源を現役世代に負担してもらおうという方式です。家庭に例えるなら、子どもが親の生活費を負担するようなものです。親2人に対して、子どもが3人、4人といれば、1人の子どもが負担する金額も少なくて済むかもしれませんが、子どもが1人あるいは2人となると、大変です。残念ながら、日本の年金制度は賦課方式を採用しています。”『30歳から定年までで2億円つくる ほったらかし資産運用術』より 

 

超少子高齢化の日本において、自分たちが受け取る側になったときに、この方式が成り立つはずはない……このロジックは、「世代格差」のネガティブな影響をもろに受けた就職氷河期世代に響くものがありました。支払っていない分、自らが後から損するわけですが「搾取ばかりされるのはごめんだ」と、小さな反骨精神で実行する人もいたのです。 

 

それでは20歳から60歳まで、真面目にコツコツと会社で働き続けた場合、どのくらいの金額が受け取れるのでしょうか? 厚生労働省が運営する『いっしょに検証!公的年金 ~財政検証結果から読み解く年金の将来~』というサイトでは、 

 

「おおよその年金額を知りたいときはどうしたらいいんだ?」という質問に対して、下記の金額が例としてあげられていました。 

 

“厚生年金に40年間加入して、その期間の平均収入(月額換算した賞与含む)が月43.9万円の場合、受給額は月額約9.0万円の老齢厚生年金と、月額約6.5万円の老齢基礎年金を合計した約15.6万円(令和2年度)になります。” 

 

国税庁の「令和3年分 民間給与実態統計調査」によると、給与所得者のなかで正規社員の平均給与は508万円、月にすると約42.3万円なので、平均よりも少し多めの額ですが、およそ平均です。 

 

 

ここで算出された年金の給付額が高いとみるか、安いとみるか、それこそ「その分、自分で貯金をしておいたほうが得だ」と考える人もいるでしょうが、同サイトでは年金の意義について、以下のようにも述べています。 

 

“誰でも、何歳まで生きるか分かりません。老後に備えて貯蓄をしていても、それを使い切ってしまう可能性もあります。逆に、老後への不安から現役時代に過度な貯蓄をしようとすると、若いときの消費が低くなってしまいます。 

 

それに対して公的年金は、終身で(亡くなるまで)受給できる仕組みです。これによって、現役時代に過剰な貯蓄を行う必要がなくなりますし、なによりも、長生きして生活資金がなくなるという事態に備えることができるのです。” 

 

貯金であれば、長生きをした際にいつか尽きてしまうかもしれないし、長生きを見込みすぎて「使えなくなる」ことも想定されるという理屈です。納得することはできるでしょうか。「長生きすれば、どこかで得になるかもしれないが、その分岐点が何歳か教えてくれ」という声も聞こえてきます。 

 

実際、年金制度は他にも「物価の変動や、賃金の上昇に比較的強い」など様々な側面から考察されたうえで、制度ができあがっています。超少子高齢化時代に合っていないという声は多いですが、他によりよい制度はあるのか、厚生労働省の『いっしょに検証!公的年金 ~財政検証結果から読み解く年金の将来~』を一度読んでみるといいかもしれません。 

 

THE GOLD ONLINE編集部 

 

 

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年金制度に関する投稿が集まり、主に次のような傾向が見られました: 

 

1. 年金制度の不安や批判:年金制度の将来性に対する不安や疑問がみられ、支給額が不十分だと感じる人や将来受給できない可能性を考える人が多かった。

 

2. 生活保護との比較:生活保護制度との比較や払い損であると感じる意見が見られ、生活保護を受給すべきだという声もありました。

 

3. 支払い拒否や自己責任論:年金を払っても将来受給額が不十分と考える人、自分で投資や貯蓄をするほうが安心だと思う人がいた。

 

4. 現役世代と高齢者世代の格差:制度設計時の問題や労働者と高齢者の格差、年金受給者の過度な恩恵を指摘する声もありました。

 

5. 保険としての意義:年金は自己責任や将来への備えとして重要であるとする指摘や、安定した収入源としての重要性も述べられていました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

国民年金に40年間加入して、受給額が月約6.5万円 。  

自営で年金掛け金払えるのに一切納めず、若い頃から好き放題やって、高齢になって病気になって、生活保護申請して受給した人を知っている。  

住む自治体によって前後はあるが単身生活保護費月10万位(住宅扶助含む)。  

医療費や介護費用も実質無料だから、それも考えると、 国民年金40年掛け金払っての受給額よりも遥かに多い。 

 

=+=+=+=+= 

どれだけ生きれるかにもよると思うけど、自分が支払った額を受給しきった人には、生活保護受給者と同じでいいんちゃうの? 

貰う前に亡くなった人なんかは、それまでに支払った(積み立てた)額を遺族に還付してあげたらいいと思う。 

 

払い損だけはさせてはいけないよ。 

 

=+=+=+=+= 

生活保護受給者と年金受給者の金額差が問題があると思う。 

 

年金制度設計時の人口構造のグラフがピラミッドのような正三角形だったのだろう。 

 

今は逆三角形になりつつある状態。制度設計者も、日本人がここまで長寿社会になるとは予測していなかったのではないか? 

 

今や100歳を超える長寿者が10万人近くいる。 

その方の子どもは、70歳から75歳の後期高齢者と想定するととんでもない社会福祉費用がかさばる時代なんだと思う。 

 

政治家はここを改革する必要があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

老夫婦の年金受給額の平均は22万ぐらい。 

これを金融資産で毎月得るには資産6000万以上必要。 

見方を変えれば年金受給権は資産6000万と同じ価値があるということ。 

しかも安定して終身受給できる。 

更に言えば現役時にだって障害年金と遺族年金の保障がある。 

 

年金問題の本質は持続性ではなく年金制度が破綻すると信じ込んで掛け金を払わず、自ら無年金になるものが現実に存在すること。 

マスゴミに煽られた結果なんだろうけど生活保護に雪崩込まないようにすることが肝要だよ。 

生活保護があるから年金掛け金払わなくていいやとなれば社会の公平性が担保されないからね。 

 

=+=+=+=+= 

田舎の父親が脳梗塞で倒れたと聞いて、あわてて見舞いに行った。 

命に別状はないと知って安心し、「もう年金がもらえるのだから、仕事(自営業)を止めてゆっくり休めばいい。 子供らで小遣いを出し上げるから」と言うと、「実は‥‥年金は今まで一度も払ったことがない」と言い出した。 

「何ー!?」 

としたら小遣いどころではなく、生活費も含めて出してやらねばならない。 

そんな余裕なんか全くない。 

その時、「この親、このまま今すぐあの世に行ってくれ」と心から願った。 

 

=+=+=+=+= 

定年制度を引き上げる自体少子化を促進させる昔は定年した親に子を預けて働きに行け親の助けを受けて家庭が成り立った 今の70代60代は苦労も沢山あっただろうが若い頃は今じゃ考えられない馬鹿もできて親の脛をかじりながら自身も相当な稼ぎを出来ていた 今若い人を支えられない日本にした反省もしてもらいたい 

 

=+=+=+=+= 

現在の尺度では年金受給額の 

世代間格差は明白になっている。 

人口が減り続けている状況下では 

賦課方式が成り立たないのは明らか。 

そして受給に関しては収入のみが 

尺度とされており現金資産などは関係なく 

支給されている。 

また資産の額についても受給世代が 

かなりの額を持っているのも明白に 

なっている。 

 

それらを鑑み国が狙うのは資産だろうな、、 

と思うんだな。 

その資産は現役時代に現在とは明らかに 

税負担や納める年金額が少ないからこそ 

貯蓄できたのは一因だと考えられるからね。 

 

=+=+=+=+= 

娘が中学生の頃から精神病んでしまい二十歳から国民年金を自分が支払いました。 

25歳の時から障がい者認定され障がい者年金もらってます。本人は将来のためにほぼ貯金してます。年金掛けずに自分で貯金したほうが得って考えの若者も、いると思いますが、いつ何時何があるか分かりません。月々天引きされますが、最低同額は貯金を40年、結婚すれば2倍の貯金は中々厳しいと思います。我慢して掛けてれば予測より長生きして貯金尽きる心配は無くなります。 

 

=+=+=+=+= 

アラサーです。最初は企業勤めで厚生年金3年加入、今は自営業です。将来貰える金額もさながら私の世代だと本当に貰えるのって70歳とかですかね。小泉さんが総理になると80歳みたいな話題も…そもそも80歳まで生きてるのかわかりません。そこから貰えたとしても…て感じなのが正直な気持ちです。年20万弱納めてますけど、大学生の頃て年17万くらいだった気がするのに…上がり過ぎ。 

そもそも厚生年金支払ってる扶養の専業主婦が無条件で国民年金貰えるシステムが意味不明過ぎます。今でこそ共働きが半分超くらいの時代ですけど親世代以上の年金受給者て専業主婦多い時代ですよね。支払ってもないのに年金受給出来るって破綻の原因作ったの団塊の世代でしょ。今の年金受給者て私達よりも年金納める金額も少なかったですし、それなのに貰える年金はどんどん目減りしてくって。どんだけくそシステムなんですか。20代30代の本音はこんな感じです。 

 

=+=+=+=+= 

はらった基準額は規定に基づいて年金受け取りできるよう政治はしないと不公平でしょう。 

少子高齢化とはそれはじみんが政権にぎって実現化しなかった証だから。 

だからこそ議員はむかしのように人数は要らない。 

公平な社会、当然の権利、不要で理不尽な政策や公費はストップ。 

議員定年制は当たり前。いつまでも公約にしてる公約は不審。 

人間は老いていくもの、長いから偉人ではない。権力に屈しないことが重要。 

 

 

=+=+=+=+= 

賦課方式の年金制度は、子ども世代が親世代に仕送りするという思想に基づいている。親世代の人口が増えて、子ども世代の人口が増えれば、子どの世代の負担が増えて、親世代の受取額が減少するのは必然だが、将来にわたって制度が破綻する可能性は低い。少子化によって将来の生産人口が徐々に減少していくが、健康なうちは働ける社会システムを整備すれば、その影響も緩和できる。今一番の問題は金融政策の失敗が招いた諸外国と比べて経済成長が停滞したしまったことだ。日本では稼げないと外国人労働者が敬遠するのもよく分かる。若者もしっかり稼げないから家庭を持とうなどと考えないし、子どもを持とうとも考えない。若い内からしっかり稼げてゆとりがある生活が保障されてこそ諸般の問題が解決に向かう。若者に対する社会保障費の負担割合を増加させないよう、金融資産への課税強化を真剣に考える時だと考える。 

 

=+=+=+=+= 

国民年金のみで試算すると、 

16,540円×12か月×40年=7,939,200円 ①総支払額 

65000円×12か月=780,000円 ②年間受給額 

①/②=10.18年で回収 →65歳受給すれば75歳で回収ということ 

※厳密には、支払い開始時点の20歳を起点とし、月々の支払額を受給額を現在価値(=現価という)に割り戻す必要がありますが、簡単のため割愛します。 

 

これを見て、年金なんて・・という人はいますか? 

男性の平均寿命が85歳としても総支払額の2倍が受給される。 

 

つまり本人の支払額と同額を国が負担していることをしっかり理解しておきたい。 

どんな投資よりも安全確実な高利回り商品だと判る筈。 

これよりメリットが大きな投資商品があれば教えてもらいたい 

 

この事実は若い人は意外と知らないのです 

 

=+=+=+=+= 

あと30年もすれば今60歳以上の人はほとんどがあの世に行ってしまうから、35歳以下の人達はしっかりと年金が貰えることでしょう。明るい未来が待っていることを希望します。 

この先30年の間、年金受給者は大変です。長生きすることも大変な世の中です。 

 

=+=+=+=+= 

>厚生年金に40年間加入して、その期間の平均収入(月額換算した賞与含む)が月43.9万円の場合、受給額は月額約9.0万円の老齢厚生年金と、月額約6.5万円の老齢基礎年金を合計した約15.6万円(令和2年度)になります。 

 

→基礎年金と厚生年金で16万弱もあればいい方。 

これからの若い世代や子供達の将来は、この金額よりももっと少なくなる。 

今の後期高齢者世代の元大企業や元公務員は、逆に 

この金額よりも多い。 

 

=+=+=+=+= 

所得税は累進課税で、消費税を30%にして、他は一切課税せず、医療費もタダ、老後は生活に困らない程度の年金を一律に支給するような制度に変えればよい。 

現在の日本は中福祉、中負担の社会主義制度を取り入れているが、将来的には高福祉、高負担の社会主義制度に変革するべきだ。決して不可能なことではない。 

 

=+=+=+=+= 

私のケースを例に事実を書きます。私は68歳の医師でも、今は一般的の医師の半分以下の仕事量に抑えています。当然収入も半分以下です。今まで厚生年金の掛け金は最高額で家が一軒建つくらいの金額を納めてきました。しかし65歳を過ぎてもらえる厚生年金支給額は月計算で10万円以下、計算上の半分ももらえません。毎月の収入があるから減額されています。 

今、政府は70歳定年制を決めようとしています。ということは、今後勤労者の大半が70歳でもそれなりの月給があるとすると、決められた年金額がもらえなくなるという事、ひどければ全くもらえなくなります。今は私のような特別の資格保有者のみがワリを食っていますが、将来は勤労者の大半が今の私と同じことになるという事です。 

厚生年金とは国家が胴元の「ネズミ講」です。新たに入る人はむしり取られるだけです。私は厚生年金に入ることは絶対に勧められません。 

 

=+=+=+=+= 

なんか勘違いしてる人が多すぎるけど、社会保険料の性質は税金に極めて近い 

本来なら社会保険という制度を改めて、社会保険料を廃止して、税金として一元化した方が分かりやすく、国民に説明しやすい制度になるはすだ 

 

=+=+=+=+= 

年金は本来60歳になったら働かなくても暮らしていける制度です。だから今の年金制度は破綻状態と言えるでしょう。 

 

なぜそうなったのか?制度ができたばかりの頃はお年寄りに大盤振る舞いしたし、破綻したグリーンピアとか保養所をたくさん作って大切な年金資金を使い込んでしまったからです。 

 

そして今、金額を減らしたり支給年齢を繰り下げたりして制度だけは永遠に続く「詐欺」みたいなものになっている。 

 

本来ならいったん立ち止まって制度設計をやり直すべきじゃないんですか? 

 

=+=+=+=+= 

年金は保険。 

助け合いだ、加入者を増やせば大丈夫だ。 

外国人の労働移民を促せば解決する問題だな。人口の3割ほど外国人労働者を呼び込めば、経済は活性化するし年金は安定するわな。 

日本の労働力は日本人のためにあるのではない。日本で働ける条件を持てるものにもある。そして、それが老いて働けなくなった年金受給者を助ける事になる。 

 

=+=+=+=+= 

>もらえるわけがないだろうという風潮 

これは確かに存在し、もちろん杞憂なんだがなかなか払拭されない。 

1つには、社会保障削減目的で「このままでは国がもたない」と散々あおった影響だ。 

 

年金に関しては団塊世代の受給額削減をねらって20年ほど前にさかんに宣伝された。 

開始年齢を60歳が65歳へ変更するための下地作りだったのだろう(2000年改正) 

 

この頃の五公五民説なんてのも「だから社会保障は減っても仕方ない」と誤解されることを実はねらっているのではないか。 

 

そうやって「大変だこのままじゃもたない」とあおったら信用なくすのは当り前。「大丈夫なくなりません」宣伝今はしているが(苦笑) 

 

ただ、じゃあ年金なしで自分で何とかなるかというとフツーは無理。よほどラッキーでないと。 

だから面白くないけど、年金はやっておくしかない。 

 

【蛇足】 

年金はなくなりはしないが、段々減っていくのは事実です(笑) 

 

 

=+=+=+=+= 

年金が貰えないなんてことはありません。 

もらえる額がガクンと減るだけです。 

今年金貰っている老人だけが得して、40代以下は、払った金額以下になります。 

それが分かっていて、払わされてるんですよ。 

単純に考えれば、今もらってる老人の支給、特に、厚生年金の支給を下げて、プールすれば、将来的に世代間拡散が少なくなるのに、それをやらないのは、現役世代のことなんて、軽く見られてるんですよ。まぁ、選挙に行かないから、こんなことになるんですよね。自分たちの将来を真剣に考えるなら、選挙に行って、自分の意思を示す。これをやらなければなんも変わらない。一生搾取されて終わりです。 

 

=+=+=+=+= 

この10年で確定拠出年金は倍以上になった 

 

かたや、公的年金は65歳で受給開始だと平均寿命まで生きて元が取れるかどうか 

 

原資は絶対使わないという強い信念があれば、どう考えても自主運用した方が有利でしょうに 

 

=+=+=+=+= 

何らかの理由で、働けなくなった場合には、障害年金として受け取る事も出来る仕組みを知っていれば、不都合は無いように思える。48歳だけど、同級生が車両事故で歩く事に不自由をきたして傷害年金を受け取っているから、そう思うのかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりこれからは個人年金の時代…国民年金はアテにならないですね。  

自分の将来は自分で作らないといけない時代…国民年金をやめてそのお金を個人年金に充てたい。 

iDeCoをを拡充して欲しい。 

年金は自力で…自分で賢く運用しないといけない時代が来ましたね。 

 

=+=+=+=+= 

どうせ……と考えたくもなる 今の80歳代の年金額はおおよそ20万前後だ。しかも介護保険料など払っていないと言うのもある。戦争体験も無く高度成長期で現役時代もバブルがあったりした方もいるだろう。 

超l高齢者の年金額を減らし現代へ戻すのも一つの必要な施策だ 

 

=+=+=+=+= 

実際に、支給年齢を繰り上げているわけで、もらえなくなる可能性が高くなっているわけで、払わなくなるのは当然だろう。特に、ポエムの80歳発言で、払っている、若者は騙された、と思ったはずだよ。年金行政は旧社保庁の杜撰な行政の無責任さに端を発するのに、行政は責任を国民に丸投げだから。国民ももう騙されないよ。議員数を削減し、特権を取り上げて、議員年金を無くすのが先だろう。 

 

=+=+=+=+= 

確かに年金が将来どうなっているのかわからない不安はあると思う。働き続け、払い続けてもらえる年金額に問題があるなら心配だと思います。でも、強制的でないとお金は貯まらないだろうからね。貯金をしようと思っても中々できないからね。年金を貯金していると思うしかないね。年金をもらうようになった時に貯金してきた思っている金額より少ないと腹立つと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

現行の年金制度が出来たときの平均寿命は約70歳、しかも年間120万人の子供が産まれていた。それが今や寿命が10年以上伸びて、出生は80万人を割り込む。そんな中で「世代間の助け合い」が成立する訳がない。年金が支払われても雀の涙、程度。だから政府はNISAだ何だと自己責任へと国民を追い込んでいる。確かに制度は百年安心でも、大多数の国民生活は破綻する。しかし、制度のカギを握るのは老後は百年安心で選挙の対象ではない霞が関官僚。国民大多数には絶望の未来しか残されていないと知るべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

生活保護を甘く見すぎてるやつが多すぎる。独り身年寄りの生活保護は悲惨だぞ。生活保護でまだかろうじて行けるのは子どもが4人くらいいる場合。それも子どもが成人して一人になったら自滅するから。どちらにせよ生活保護は悲惨な運命になる。なので6万の年金額だろうがアルバイトで8万程度稼いでる方が良い。生活保護はそれで体が動かなくなり働けなくなってからの最後の手段。簡単に生活保護なんて考えないほうが良い。なので公的年金は払っておいた方がよい。死ぬで 

 

=+=+=+=+= 

平均給与500万で計算してよいものなのか? 

中央値で言うと、今は400万とかもっと少ないんじゃなかった? 

もともと払ってる額も少ないが、もらえる額も減るのでは? 

今の計算式で破綻が見えれば、 

月々1.6万だったのが、1.8万とか2万にはならない? 

6.5万もらえるのが、6万になり5万になりって減るのでは?? 

しかも、どっかの元総理の息子は75才まで働けとか言ってるわけで 

となると、5年ぐらいしかもらえない可能性もあるんじゃね? 

年金が払えなくなることが判ってるから、政府は積立NISAとかして 

自分で増やせって言ってるわけでしょう? 

払った分が必ず戻ってくるシステムじゃないことは理解してても 

喜んで払ったりはできないんだよ 

 

 

=+=+=+=+= 

人口ピラミッド 

団塊ジュニア:氷河期世代は、事実からなぜ目を反らすのか。 

なぜ、氷河期世代は75歳まで働けと言われるのか。 

人口ピラミッドの25年後を想像し考えて欲しい。 

 

君たちが、全員50年間も働く最初の世代となる。 

今は使えない世代と酷評されているが、終わってみると、一番働き者世代と高評価を受けることになる。 

 

=+=+=+=+= 

いま善良な国民が出来る最善の事は、脱税であり、節税てあり、将来の蓄えをなるべく沢山蓄える事なのです。 

違うと言うなら具体的な方法を、明るい老後をハッキリと示してください。 

誰でも良いですよ。日本国民として半生を過ごし、納める税金を満額納めた僕が不安無く死んでいけるだけの方法があるなら、示して頂きたい。 

失われた+0年とか他人事のように言っていますか、その間に我々が払った税金でこれこらの老後の心配かない人間がいると言うことです、納得がいかないのは。 

 

=+=+=+=+= 

老齢年金の他もある! 

障害者になると1、2級で支給されるのが障害年金 

子どもがいる場合は遺族年金 

これらを忘れてはいけない。 

若くして障害者になったら誰が支えるのかな 

子どもを残して他界した場合に貧困で成長させるのか? 

 

どうせ貰えないんだからと言って払わないなら、不足分生命保険や傷害保険もプラスで加入しないとね 

 

イザとなったら生活保護という人いますが、 

受給してる方々拝見すると計画性がない人が多数ですね。 

 

=+=+=+=+= 

国民年金の支払いに選択はない。たまたま払っていない人もいますが、いつでも国から強制的に徴収される可能性がある。毎年支払額が値上げしているから早く払った方が得だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

逆を言えば早死したら損なのが年金なんですよ。 

叔父夫婦は50代で熟年離婚し、叔父は50代半ばで亡くなりました。離婚した妻は遺族年金を受け取る資格はないですし、娘2人はすでに成人していたので受け取り人はならず。その時はまだ妹の方は大学生で収入なかったのに。相当な額を払い込んできたのに全部国に取られて受け取れない。 

しかも今なんて18歳が成人になったら受給権なしって本当におかしすぎる。成人になったら受給権なしではなく、学生で収入ないならせめて22歳まで受取資格を伸ばすとかしないと不公平すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

実際、生活やっていける金額を、政府で出してみてと欲しい思う。政府がどう感じているか興味ある。 

そして給付額とどう違うのか感じて欲しいし、それを調べてから額を決めて欲しい。 

あと、生活保護との比較データもね。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には年金や健康保険、各種税金等の支払いを拒否できる代わりに生活保護などの国の支援を一切受け取れないような選択肢を追加することも手かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これって、氷河期世代全体を見下しているんじゃないでしょうか? 

氷河期は希望も無くて投げやりで年金も払わないようなイメージを与えます。 

そもそも氷河期世代という定義もマクロ的なものであって立派に成功している方もいます。 

私の弟がそうです。 

中途採用で役員にまで上り詰めました。 

大学も有名なところじゃありません。 

 

=+=+=+=+= 

私はパートナーがいないので老後生きていくのが不安しかありません。 

みんな結婚しなきゃ年金生活は厳しいと言っています。 

将来独身の人でもある程度の金額がもらえる何か対策できてたらいいなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

終身で貰えても、その額じゃ生活できないってくらいしか貰えないとなると、若くて時間があれば年金じゃなくて自分で投資や貯蓄しておいた方が安心って気持ちになるのわかるなぁ。 

 

最悪、生活保護の方が医療費タダで生活ラクかも?と思えちゃう制度なら、なおさら。 

 

 

=+=+=+=+= 

新宿の高齢者のホームレスに尋ねた。「おじさん、家賃がなく、電気ガス水道も使わないのだから、年金で余裕の生活でしょ?」 

おじさんは答えた。「年金を払ってこなかったから、年金をもらえないんだ」 

 

「年金なんて将来どうせ・・・」というネガティブな記事を書いて、将来を不安にさせるメディアがいっぱいある。若者は、歳を取ってからもらえる年金のありがたみを知らない。年金制度が破綻するときは日本も破綻するとき。そのくらい年金制度は堅い投資(?)だ。払わなければどうなるか。ホームレスのおじさんが教えてくれた。 

 

=+=+=+=+= 

将来年金が貰えないと想像して年金を払って無い人は老人に成った時に生活どうするのかと思います 

I万でも2万でも定期的にお金が入るのは助かります、将来もらえる年金を楽しみに年金はかけた方が絶対に良い、誰の為でも無く自分の為に年金は払った方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

厚生年金は実は会社が同額さらに払っている 

その分は本来人件費、給料として貰えたもの 

 

年金定期便はそのことを伏せて書いてある 

 

セコすぎ割に合わなすぎ 

しかも受給年齢後ろ倒し 

金額カット 

ひどすぎる制度 

若者は払わない方がいい、得するのは高齢者だけ 

 

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受給額が低いのは年金の制度が始まった当初、支払いが始まるのは先だからという理由で、自民党議員が勝手に積み立てた国民の金を向かっていたせいだろうな。完全な横領だ。 

自民党議員の議員報酬を減らすのと、自民党議員の議員年金も廃止にして、弁償に充てさせるか。 

 

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定年になって以後は収入がなくなるんだな。というのが見えて来た辺りで納めてて良かったと思うようになったな。例え幾らであっても確実に入って来るお金があるって心強い。 

貯金した分はいざという時と言うか施設に入る事になったりした時の為に使いたくないし。 

 

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自分もその派ですが…『年金なんてどうせ貰えない。』と考えてました。 

今の70歳以上の人は少ない年金と医療費、介護費用等が発生します。 

自分が高齢者になった際医療費や介護費用の値上げが発生します。 

将来的にどうなるのか不安になります。 

 

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年金制度の問題点は、記事の通り「現役世代のお布施が年金としての財源」ということ。 

実際、老人の数が多くなり負担してくれる現役のお布施の数字が多くなるはず、という将来。 

今の20代の人がもらえる頃には、70歳まで納金し支給75歳からという構図も予想される。 

これじゃあ100までピンピン生きなければ元が獲れない。 

どう考えても払い損でしょ、という話。 

 

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「老後2000万円問題」と 

「長生きして生活資金がなくなるという事態に備えることができる」は 

矛盾してませんか? 

 

後者の言うことが正しければ、2000万円貯金せずに真面目に年金を納めていれば。老後の生活は年金だけで過ごせるはずなんですが。 

 

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保険料を一切納めなくても、生活保護を貰えればOKで、下手に真面目に保険料を納めた人よりもガッポガポなら実に破綻した矛盾だらけの制度だと思う。 

 

ってかマトモな会社員なら天引きで自動的に保険料を納付しちゃうんで、納めないと言う選択肢は無いんだけどね。 

 

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実際年金で元が取れる可能性は低いだろうと思う。 

だが、元が取れない年齢で死んだなら別にそれでよい。 

長生きしたときに生きている限り定期的に金が入ってくることが重要。 

さすがに破綻して0になるとまでは思えない。 

 

 

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先進国なのに年金額が低い。それと同様に一気に老け込む。 

この歳になってから働くことは、生きがいなら良いが、無理して生活の為だと落胆する。 

そこまで働かなければならないのか?疑問な人生になってしまう。 

2ヶ月事の支給で騙されてしまうだろう。 

 

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「厚生年金に40年間加入して・・・・約15.6万円」もちろんこれだけでは生活できないが、同時に”40年間の積立額”も確認するといい。で、それともらえる金額を比べると平均寿命時点で2倍前後もらえてることに気づくはず。しかも平均収入が少ないほど倍率が上がる仕掛け。それで終身。独自投資してFIREめざしてもいいけどリスクは大きい。年金の方はヤバくなったら税金補填してくれるんだから凄い金融商品w 

 

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年金払いたくない人は払わなくていい制度にすればいいんですよ。 

もちろん将来何も貰えません。 

ずっと健康で失業もせず、老後資金も貯えられる収入を貰える自信がある人はそうすればいい。 

でもね、長い人生、途中が何かが狂うかも知れない。 

そのときになって悔やまないでね。 

 

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将来の年金給付額が減る見込みなら、現受給者の今後受け取る年金も同じ割合で減らせばいいのでは?制度としてはそれがフェアだと思う。 

 

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年金制度のいけないところは、田中角栄の時代背景を継続しているところですね。好景気は終わった。高齢者を敬う時代ではなくなった。人口比率も違う。今の労働者世代は、相当苦しい生活をしています。副業推進という政府の謎の推進によって、給料安けりゃ副業すれば?という時代。お金も時間もなくなり、結婚もできない。そりゃ出生率下がるわ!高齢者支えたきゃ、政治家の歳費削れ! 

 

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今の20代が現行の制度で貰える期待値は明らかにマイナスなんやが?確かに何歳まで生きるかはわからないけど期待値を知るための統計なら国から発表されてる。ちょっとこの記事の意義がよく分からないですねー。 

 

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65歳が70歳いや75歳からの支給になりそうなんだから「年金なんて将来どうせ貰えない」時代になるんだろうな 

 

年金を貰える歳までよく長生きしましたって金一封貰える話になるんじゃね? 

 

それでもサラリーマンは強制的に徴収される 

 

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1940年生まれは3090万の貰い得 

1950年生まれは770万の貰い得 

1960年生まれは260万の払い損 

1970年生まれは1050万の払い損 

1980年生まれは1700万の払い損 

1990年生まれは2240万の払い損 

以降は言う必要も無い。 

そんな話があるが、誰がこんな制度に納得出来るのだ。 

相変わらず政治家は誰も真面目に考えず、後に押し付けるだけ。 

今に大変な事になると思うよ。 

逃げてどうにかなる話では無い。 

 

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会社員に成って30年、安月給のブラック企業で働き、脳疾患で障害者に成って働けず、障害者年金とでなんとか、生活させて頂いております。まさかこんな人生が待って居るなんて想像もできず。そりゃぁ真面目に納めたたとて見合うだけ戻って来るかは、正直、判らないからね。だからこそ、マトモな政治家をチョイスして、投票しましょう。選挙、大事です。 

 

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自分の懐だけの話ではない。 

自分の両親も祖父祖母も受け取った年金。 

ちゃんと恩恵を受けている。 

もちろん年金だけでは贅沢はできない。 

大事なのは年金を納められるだけの稼ぎと蓄えできる人生を送ること。 

それに尽きる。 

 

 

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自分の懐だけの話ではない。 

自分の両親も祖父祖母も受け取った年金。 

ちゃんと恩恵を受けている。 

もちろん年金だけでは贅沢はできない。 

大事なのは年金を納められるだけの稼ぎと蓄えできる人生を送ること。 

それに尽きる。 

 

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現役時代収入の予定の有る人からは差し押さえするからね 

一方で無年金予備軍は放置 

団塊ジュニアがソロソロ50代に入った頃かな 

後10〜15年ぐらいから非正規の無年金や年額80万程度の人達が増える 

 

80迄働かすつもりなんだろうね 

 

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今はその金額かもしれないが、今後少子高齢化がますます進むと、もっと原資が減るでしょう。間違いなく年金は減るか、支給開始が遅くなります。年金前はそうだったからギリギリまで働いてぽくりと逝きたい。 

 

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自分が受け取る老齢年金の事だけでなく、遺族年金や障害年金の事についても知っておくべきだし、記事にもするべきだと思います。 

 

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父がまさに、どうせもらえない!と払わなかった。 

…結果、59歳で他界。。想定外の意味で父の言う事は正しかった。 

まぁ、それは特殊としても、僕らはきっと受給年齢はジリジリ引き上げ受給額も下げられて、取られ損になりそうですねぇ。。 

 

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派遣や非正規だと社会保険適用事業所でも収入が少ないから、報酬比例が少なくなってしまいます。本当に老後の生活が大変。 

 

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こういう記事は62歳の私が20代の時からメディアが言ってました。メディアって何がしたいのかな多分不安を煽る記事が読まれるからではないかと思うけど違いますか?メディアの皆様。 

 

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なんだかんだいっても こんなザマだと 

今の時代は長く続きそうにないねぇ 

 

電気ガス水道を使った生活なんて1番早いところで200年前くらい 

今のような快適な生活は100年もたってない 

 

まあ電気ガス水道なしの生活は 

数千年も続けてきて人類は生き残ってきたから 

今の文明社会が滅びてもなんとか生き延びていくでしょう 

 

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まだ「平均給与」などを持ち出すなんて、呆れて物も言えない。 

この記事は低所得者の話しをしているのではないの? 

「どうせ貰えない」と言っている人達の想定収入で計算するんじゃないの。 

 

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この年金から更に引かれるので、介護保険料やら所得税やら、手取りは約85%、年金16万円なら、2万4千円引かれて、13万6千円であることを忘れずに、人生設計狂いますから、念のため、 

 

 

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年金は、払うのは嫌だけど、貰う段になったら少ない、生活出来ないとのたまう。 

国民年金なんか、払う額から貰う金額を試算したら10年で元を取れる優良金融資産になる。生活出来ないと言うのであれば、掛け金を増やすしか無いが、それは嫌だという。まったくの我儘な方達ですね。 

 

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毎年 支給額が減額され  将来 制度を意地出来るかも不明の年金制度と。 

廃止しましょう。 今や 民間の年金商品は 国の年金制度寄り 安定感的に運営されていますから。 

 

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普通に考えれば貰えるだろw 貰えないと思ってるその思考回路が問題だぞ 

派遣や契約社員とかで平均年収300万ぐらいでも国民年金と合わせれば月13万ぐらい貰えるとおもうぞ 

 

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寝ぼけてるのかな。国民皆年金なんだから、損得じゃないの。もらえないから入らないとか言ってるやつを取り締まるのが正しいあり方なんだよ。 

 

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戦慄!というより、少ないのは見なくてもわかっているからアテにはしていない。 

少ない!ということ以上の現実を知るのが怖いので、定期便とかあんまり見ません。 

 

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女性は、年金額が男性よりも少ないから、私は75才まで年金は貰わないかな。毎月7万円ぐらいなら、繰り下げて貰いたい。それまでは旦那の給料で食べていけるからね 

 

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廻りに居る高度成長期を経験した初老となりつつある人を見て、年金を収めた人、収めなかった人どちらが幸福かで判断すればよろしいかと。 

 

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15.6万円もらえる人が何人いると思って書いた記事なのかな?戦慄って失礼な。 

15.6万円年金もらえるだけ現役時代働いた人は、生活保護なんて、トラブルない限り、考えたこともないと思いますけどね。 

 

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しかも受給を80才からにしようとしてる奴も総裁選に立候補してるよなー 

 

年金はもう破綻してるし払いたくないな 

 

まさに就職氷河期世代です 

 

自分で貯めてるからこれ以上は払いたくない 

 

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国民年金って、自分が思ってるほど払ってないんだよね! 

掛け金を考えると妥当な感じもします。 

年金に希望を持ってはいけませんね。 

 

 

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その一面から見れば。 

 

保険料 所得控除の、 

 

年末調整 確定申告 で、還付される。 

 

考え方 実質無料で年金が、貰えるのでは️ 

 

更に 此れから物価も上がる。 

物価スライド制 

 

 

制度を良く理解して対応すれば。 

 

専門家の端くれが こんな文章書いてー 

 

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将来的に絶対貰えるという保証はないし生きてるかもわからないのに年金を払わないといけないって強制する日本は頭ヤバいよな 

払わない奴は貰えない 

それでいいやん 

今まで払ってきた人の分は国が責任持って払えって話だ 

 

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今の年寄りのために払っているにすぎないからね。将来の自分の年金は、さらに少なくなっている今の子どもたちに頼らざるを得ない状況では先は暗い。 

 

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払わないのではなく、払えないのでは? 

年金何て将来どうせって言うのは昔から有ったと思うけど、その結果を悔やんで居る人結構居るのでは 

 

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真面目に働き、税金を納めて質素な生活、そして、老後は年金で極貧生活になるの?結局、税金を吸う人達が老後も贅沢な生活。 

 

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年金の話になると自分視点になりますが、実は自分の両親や祖父母も受給していて、それで暮らしてるんですよね。よって払い損、みたいな理屈は間違い。 

 

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払った分は返して。金利とかいいから。痴呆防止に、動かなくなるまで働きたい。民間は限界あるので、憧れの公務員にさせて下さい 

 

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いろんなパターンがあるけど およそ65から頂いて10年もすれば支払った額はもらってるはずだけどね。 

 

しかも年金定期便で支給予定額とか分かるでしょ 払い終わって戦慄って どんだけ人生に無頓着なんだよ 

 

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払い続けて、もらう前に寿命。 

厚生年金は、定年延長なれば70歳まで支払い義務。 

男性の平均寿命80歳、健康寿命は70歳ちょっとか。 

もらう側になる前に寿命なっちゃうよ。 

 

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若い頃、自分で貯めた方が得と思っていましたが、はっきりいって、余程の強い気持ちがないと貯蓄はできません。 

 

 

 
 

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