( 213095 )  2024/09/19 00:51:28  
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中古車を買いたいのですが、「10万km」を超えている車はやめた方がいいですか?あまり費用がないのですが、車は必要です。

ファイナンシャルフィールド 9/18(水) 18:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cacf31a7aebbf01d3731a20c035680f00f7f3425

 

( 213096 )  2024/09/19 00:51:28  
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中古車を購入する際、10万キロを超える車はトラブルのリスクがあるため注意が必要です。

中古車を購入する際の注意点と中古車リースのメリットについて紹介されています。

年式と走行距離の関係を確認し、不穏な音や異臭がしないか、修理歴があるかを確認することが大切です。

中古車リースを利用すると、初期費用や維持費を抑えられるため、負担を軽減できます。

走行距離が10万キロを超える中古車を購入する場合は、故障リスクを理解して購入を検討しましょう。

(要約)

( 213098 )  2024/09/19 00:51:28  
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中古車を買いたいのですが、「10万km」を超えている車はやめた方がいいですか?あまり費用がないのですが、車は必要です。 

 

買い物や子どもの送迎、週末のおでかけなど、車はさまざまなシーンに必要なものです。ただし、車にかかる初期費用や維持費の負担は大きく、購入をためらっている人も多くいるでしょう。 

 

価格が安い中古車を狙うことも一つの方法ですが、走行距離が10万キロを超えている場合、トラブルのリスクがないか心配になるものです。 

 

本記事では、走行距離が10万キロを超えている中古車を購入する際の注意点と、中古車リースを利用するメリットについて紹介します。 

 

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ここでは、走行距離10万キロを超える中古車を購入する際の注意点を紹介します。 

 

■年式と走行距離の関係をみる 

走行距離が10万キロを超える中古車を購入する場合には、年式と走行距離の関係を確認しましょう。10万キロ超えの中古車のなかでも、年式の古い車は低価格で販売されています。 

 

なお、走行距離が使用年数の3倍以上になる場合は注意が必要です。新車購入から3年経過した車の走行距離が3万キロ前後であれば問題はありません。 

 

ただし、9万キロ以上走行している車であれば、エンジンなどの部品にガタがきている可能性があります。また、年式が古い車はエンジンオイルも古い場合が多く、車の動きが悪いかもしれません。基準として、使用年数と走行距離の開きが2倍までの中古車を選んでください。 

 

■不穏な音や変なにおいがしないか 

車のエンジンをかけたときや走行時に異音が発生する場合は、エンジンや排気部品に何らかのトラブルが発生している可能性があります。ガタガタやゴトゴトなど、音に違和感があれば事故リスクが高くなるかもしれません。 

 

また、長く使われていないエアコンはカビ臭さを感じることがあります。異臭を感じた場合には、メンテナンスが不十分であったり、メンテナンスにより改善されていなかったりするなど、車の状態が悪化しているかもしれません。 

 

■修理歴はないか 

中古車を購入する際は、必ず車の修理歴を確認しましょう。特に、フレーム部分の損傷が修繕されている車は、再び事故にあったときに大きな破損を起こしやすくなります。 

 

また、修理歴のある車は事故時の安全性が低下するため、注意が必要です。さらに、修理歴のある車は故障リスクが高く、運転性能に問題があるケースも多いため、価格の安さだけで購入を決めるのは危険といえるでしょう。 

 

 

車を所有すると、初期費用や月々の支払いが大きな負担になることもあるでしょう。購入費用を抑えつつ車のメリットを享受したい場合、中古車リースを利用するのも一つの手段です。 

 

中古車リースとは、定額の月額料金を支払い、中長期的に車を借りるサブスクリプションサービスです。残存価格を車両本体価格から差し引いて月額料金が算出されるため、車両本体価格をすべて負担する必要がなく、同じ車を中古で購入するよりも安くつきます。 

 

また、中古車リースの大きなメリットは、初期費用や維持費を抑えられる点です。車を購入する際には、頭金や税金、保険などの初期費用の支払いが必要ですが、中古車リースであれば、初期費用はかかりません。負担が必要な費用は、月額料金やガソリン代、駐車場代に限られるため、毎月の家計への影響が少ないのが魅力の一つです。 

 

さらに、リース会社の契約内容に故障保証が含まれていれば、リース車両に事故や不具合が生じた場合に保証されます。修理費用に上限を設けていないケースもあるため、予期せぬ修理費用で家計を圧迫するリスクも少ないといえます。 

 

走行距離が10万キロを超える中古車は、故障リスクがあることを理解しておきましょう。修理歴や年式と走行距離のバランス、異音や異臭の有無を確認したうえで購入することが重要です。 

 

初期費用や維持費の負担を減らしたいと考えている方は、中古車リースの利用も検討しましょう。 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 213097 )  2024/09/19 00:51:28  
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中古車を購入する際には、信頼できるお店で買うことが大切だという意見が多数ありました。

特に10万キロ超える車は店選びが重要であり、整備や前のオーナーの使い方などを確認することが重要との意見が多く見られました。

ディーラーで販売されている認定中古車や整備記録のある車を選ぶことが安心できるという声もありました。

一方で、走行距離よりも使い方やメンテナンスの丁寧さが重要という意見や、年式や人気度で車種を選ぶ方が良いという意見も見受けられました。

中古車を購入する際には、修理歴や整備記録、メンテナンスの実施度などを重視することが重要であるという声が続きました。

(まとめ)

( 213099 )  2024/09/19 00:51:28  
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=+=+=+=+= 

中古車は素人にわからないことが多いから、信用のおける店で買うのがいちばん大切なポイントだと思います。立派な店舗を構えていなくても、地元で長年営業している中古車販売店や整備工場は頼りになります。そうでなければ多少相場より割高感はありますが、ディーラーの認定中古車から選べば大きなハズレはないはずです。 

 

=+=+=+=+= 

中古車買うとき店選びと言われるけど10万キロ超えだとこれはホントに大事になってくる 

車両の状態表があるのが1番良いし、なるべくディーラー買うディーラーで扱ってる車種の車だと10万キロでもかなり良い整備されてる 

これはハイブリッドだといっそ恩恵が大きいよ 

 

安い車が欲しいなら距離で考えないで不人気車から選ぶのも有りこれもかなりお得な買い方が出来る 

 

=+=+=+=+= 

10万キロ超えている車に不安を感じるのであれば新車を買われることをお勧めします。アルトやミライースのような軽自動車であれば比較的安く買えると思います。 

 

今の車なら10万キロを超えていても故障することはほとんどありませんが、やっぱり中古車なので前のオーナーの乗られていた状況により個体差が出てきます。そんなものと割り切れる方なら構いませんが、そうでないならこんな質問をするぐらいの知識では後悔しそうな気がします。 

 

=+=+=+=+= 

年式が古い車はエンジンオイルも古い場合が多く、車の動きが悪いかもしれません。この一文で全部読む価値がない。車を所有したことある人なら何言ってるんだろうってなると思う。会社で使っている整備工場などにちょっと足として使えそうな車ないかを聞くとだいたいとりあえず乗れる車を数万円程度で出してくれることはある。ただしあれば。自分で探すのであればなるべくワンオーナーでほぼ毎日乗ってた車で、整備記録があって多少の傷はあっても事故歴なし。エンジンをかけた時に異音がしないもの。前のオーナーの情報があれば女性と若者が乗っていた車はオイル交換1度もなしに次の車検までいってる場合があるので、年配のおっちゃんが大事に乗ってそうなのが良いパターンが多い。はずれ引くとしょっちゅう修理で逆にお金かかるので注意です。 

 

=+=+=+=+= 

今は個人情報の関係であまり教えてくれないだろうが、前オーナーが沿岸部、豪雪地帯、温泉街等錆気になる地域以外の車で、オイル交換マメにしてる履歴ある車なら大きなトラブルは避けれると思う。 

 

=+=+=+=+= 

中古車は走行距離よりも、どれだけの整備をしてきたかのほうが、コンディションに与える影響が大きいと思います。 

特に10万km超えともなると過走行車扱いなので、高級車でも安く買える可能性は高いと思いますが、ワンオーナーで丁寧に整備された車ならば、お買い得とも言える反面、反対に通勤や買い物主体の短距離走行を繰り返し、整備も適当であれば地雷車になりますので、外観の綺麗さではなく中身を見極める力が必要になります。自信が無ければ装備が簡素な低価格軽自動車を新車で買うのが良いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

レンタカーで同じ型の1000km以下の車と10万キロオーバーの車を連続して借りたことがあります。新車に近い方は何となくぎこちない新車っぽさ、10万キロオーバーの方は少しへたった感じはあるものの滑らかさと、それぞれの良さがありました。大手メーカーのベストセラー車でしたので、さすがと思ったことと、メンテナンスが行われていれば十二分と感じたことを覚えています。車が必須の地域でしたら実用性重視ですし、安くなるならありだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

車屋で代車に借りる車の中には、10万キロ行っていない物でもひどい状態の物もあります。 

ちなみに私の車、17年落ちで13万キロですが、エンジンも足回りも全く異常無しです。 

5000キロでオイル交換、9万キロでタイミングベルトとプーリー交換してます。 

しっかり試乗して、異音やガタ等を気が済むまでチェックして良ければ買うのも良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

10年前の車でも、メッキシリンダーが多いと思うので、エンジン内部の摩耗は少ないはず。10万キロ超えている場合、タイミングベルトとタイミングチェーンのどちらが使われているかにより、メンテナンス費用に大きな差が出てくる。 

 

タイミングベルトだと、10万キロが交換時期、費用は10万。タイミングチェーンは30万キロ持つといわれており交換する必要はない。 

 

あとはエアコン関連、10万キロも走るとエアコンの効きが落ちてくる。ガスのチャージで済めばいいが、コンプレッサーの交換になると高くつく。 

 

でも、安くてもいい車は沢山ある、人気のない車種は特に。 

 

=+=+=+=+= 

私は初代N-BOXに乗ってますが走行距離は既に20万キロを超えました。 

それでも修理交換で一番かかったのはヘッドライトの片側だけ交換した約2万円が最高でした。 

エンジンはまだまだ絶好調ですが流石にこんなのは稀だと思います。 

きちんとディーラーで面倒見てもらって、エンジンオイルを定期的に交換してたのが良かったのかな。 

そのへんの記録があるディーラー認定中古車なら素性が分かって安心だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

リースで中古車に乗ってますが長距離を乗るつもりの中古車ならリースがいいです。 

出来るだけ車を乗ってもらうためにメンテナンスがしっかりしてるらしく、10万キロ超えてるのと、よく驚かれます。 

 

不具合があれば会社で備品の交換まで無料で行ってくれるし、定期点検もリース代だから丁寧に見てもらえるので安心。 

中古の買い上げだと修理の頻度も多いし、いちいちお金がかかり、ちょっとした不具合で「新車に変えたほうがいいですよ」のセールスが来る。 

 

出来るだけパーツの交換したくない感じはヒシヒシ感じますし、それだけ手間もかかりますが。 

日本の車はメンテナンスがしっかりしていれば故障しないとの定評がありますし。 

 

=+=+=+=+= 

あれこれ三十年ものの車にいまだに乗り続けてるけど、エアコンが何度か故障した以外は快調です。まあ、ドアミラーが電動で動かないとか細かい問題はあるけど許容してます。 

 

バブル期の車だからかな。コストダウンとか無縁の時代、日本の製造業が最高に元気だった時代の製品は丁寧に使えば壊れる気がしない。廃車になった日本車が海外に輸出され二十年は乗られると聞くし。 

 

さすがに買い替えたけど冷蔵庫やエアコンも三十年くらい使ってました。最近買ったものは十年持たずに壊れることが多いです。高機能ってなんだろうとしみじみ思う。 

 

=+=+=+=+= 

20年くらい前の車なら、確かに10万km超えると、タイミングベルトやラジエーターなど色々ガタが来る部品も多かったが、今の車は10万km超えたからと言って特に故障しやすいとかいう部品も大幅に減ったし、前のオーナーの乗り方、メンテナンス次第だと思う。 

むしろ、ディーラーなどで10万km超えた車売っていたら、品質も確証があるからディーラーで販売していると思うので、走行距離だけを理由に安くなってたらお買い得かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

中古の場合可能な限りワンオーナーであるかどうか、修理歴、オイル交換などのメンテナンス、リコール対象車の場合はその修理歴は絶対確認した方がいいですね。 

もし可能なのであれば車に詳しい方と一緒に見に行くことをお勧めします。 

また、ボンネット開けることを拒んだり、修理歴やメンテナンス状況を教えてくれない中古ショップからは買わないことですね。 

 

結局距離走っていたとしてもしっかりメンテナンスが行き届いている車であれば10万キロ超えていたとしても最近の日本メーカーの車であれば全てとは言いませんが基本的に問題ないはずです。 

 

そこまで気にしたくないのであれば新車も検討した方がいいかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

これからは中古車でも走行距離や年式の古い車しか買えない人が増えてくるかもしれませんね。地方では車は必須で、明らかに故障していても動けばいい!という感じの車すら走らせていますからね。 

正直自分も次の車は30万円も出せないと思うので、10年・走行距離10万キロ以上の中古車になりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

そこは商用車です。 

走行距離にだけ着目すれば、目標耐久性能は乗用<商用で倍以上の耐久性で企画します。 

同系統車種であってもバングレードは耐久性確保のために仕様の簡素化が図られることがあります。 

例としてHA36 アルトのエンジンR06Aはバン仕様はEXH側のVTCが省略されています。 

また、CVT、ATも採用されませんでした。 

 

また、法人リースで使われていた商用車は定期的な整備を受けているので車両状態も期待できます。 

 

=+=+=+=+= 

中古車は1台1台コンディションは違うので、「10万キロだから」というくくりで論ずるのはほぼ無理です。ただしひと昔前の車だと10万キロでいくつかの部品交換を指定している車も多いので、記事にもあるように点検整備、修理の金額も考慮に入れておくべきでしょう。特にタイミングベルトにコグドベルトを使用している車は大概10万キロでの交換が指定されてます。交換費用は10万以上かかると思います。従って中古車代に加えて20万〜30万の修理、整備費用をとっておくべきと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今時の10万キロは昔の5万キロ扱いだよなんて車の質の進歩を言ってた人が居ましたが、確かにそうかもしれませんが、距離よりもどんな使われ方をしてたかが程度に影響する方が距離よりも過大ですが、 

車として10万キロ使われたと言う消耗もあるので、 

多走行距離車はその距離から判断して程度を観ていくしかありません。場合によっては数万キロしか走ってないのに、最悪なエンジンコンディションとかよくあります。メンテも疎かに乗りっぱなしな状態が危ういですね。多走行=消耗、と端的に考えるのは間違い無いです、特に詳しくない人はね。 

安く多走行距離中古車を買っても後々出費がかさむとかありますからね。また、あくまでも中古車ですのでいくら保証が付いてるとか整備されてる言っても、直ぐに不調になるとかあるのも中古車です。 

そう言ったリスクをも考えて中古車は購入しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

ちゃんとメンテされてたらエンジン自体は50万キロでも持つ。 

 

ただエンジン補器類(オルタネータ、イグニッションコイル、ウォーターポンプ、タイミングベルト、プラグ、テンションコード、エアコンコンプレッサー、コンデンサ、圧力スイッチほかベルトプーリー) 

あとはセンサー類(カムシャフト、О2,A/Fなど) 

 

あらゆる部品が寿命を迎えているので順々にダメになるだろう。 

冷却水漏れあった場合はホース交換で治れば安いが 

インマニ外しで手間がかかる作業となると5万以上は必要。 

足回りもハブベアリングのガタで交換が必要になる場合は4輪で10万。 

 

購入から数年でちょっとづつ交換していっても 

1500ccクラスのコンパクト車で総取り換えとなると 

車検費用や日常メンテ以外で修理代トータル50~60万以上はかかるので 

このくらいの金額は考慮できれば中古車はアリだと思う。 

 

それが嫌なら新車で買った方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

同じ10万キロ走ってる車両でも1年で10万キロ走った場合と10年かけて10万キロ走った車両では短期間で走り切った車両の方が劣化は少ないと思われます。消耗部品がきちんと交換されており、適切なメンテナンスを行ってる車両なら、多少のヤレはあっても10万キロ程度じゃ問題ないと思います。仕事車で使ってるトラック以外のバンなど30万キロや40万キロ走ってる場合は結構あります。 

 

 

=+=+=+=+= 

中古車はクルマより信頼できるお店選びが重要。 

きちんと整備して乗ってる10万キロのクルマもあれば、たまにしか乗らず数万キロのまま古くなったクルマだってある。 

どっちが良いなんて素人にはわからない。 

今はネットで口コミもあるし、友人・知人からの紹介でも良い。 

とにかく信頼できる業者から買うのが一番だと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

最近の車は十万キロくらいではガタはこない。 

(電気自動車とかは乗ったことがないからわからないけど) 

十万キロを目安にしておくと買い替え需要があるからなのでは?と思うくらい 

走行に問題はほぼないと思う。 

中古車に関しては水没車などのリスクがあるので、走行距離よりも、前オーナーの使い方次第じゃないかな。 

沢山乗るくらい大切に使われていたのであればある意味安全かもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

足として中古車を買う際にわざと過走行ばかり選んでいます。年間2~3kmで3年落ちで10万km弱の車とか、とにかく割安感のある車です。 

事故車は補修方法が明確であれば気にしませんが、基本的には選びません。 

それよりも必ずフル装備の車を選んでいます。後から足せないものも多いですし。 

どうせ1~2年で乗り換えるので、その間問題無く走れればいいのです。 

3年落ち10万kmを安価で買えていたら2年後13万km程度で手放す際には、ほぼ買った価格で売れたりします。 

 

=+=+=+=+= 

年式が古い場合はエンジンオイルも古い場合が多く…って、僕の車は30年余裕で超えてるホンダビートですが、先週オイル変えました。記事の内容があまりにも素人以下な内容で笑えますね。 

日本じゃ10万キロと言うけど、アメリカじゃ10万マイルって言うぐらいだし、距離なんて当てにならんけど、大した距離でもなになに車の値段がぐんと下がるので、すぐ手放す人が多くて、仮想高中古車好な身としてはありがたかったりもするけどね。みんなどんどん乗り換えてよ! 

 

=+=+=+=+= 

車の寿命もだいぶ長くなりました。でも10万キロはやはり人間で言うところの50代、いや60代過ぎかもしれない。そうなると大事なのはどう過ごしてきたか。 

三食しっかり食べて適度な運動して健康でいたか、病気がちだったか、怪我したことがあるか、ずっと家にいたか。 

 

ただ言えることは個人差ではないが個体差が大きいってこと。単純に距離や年式では誰も答えられないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

10万キロ超えとなると一般車なら7~8年落ちくらいかな。営業車なら4~5年落ちですね。私なら営業車を買うかな。営業車と言っても今は一通りの装備は付いてますからね。喫煙もされていない車が多いし、それにメンテナンス込みのリースならディーラーで半年置きにしっかり整備されてますよ。トヨタのフィールダーなどは良いですよ。 

 

=+=+=+=+= 

私のクルマは、20万後半は走っていますが、特にトラブルは有りません。しかし、年に数回の部品交換は必要です。取得時からオイル交換も定期的にしていますし、まだ乗れそうです。国産車なら10万超えると価格が下がってきますから、買いでしょうね。どのクルマを買うのかは知りませんが、定期的な部品交換は必要でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

当方、レクサスISを購入時5年落ち9.8万キロで13年使用、次にホンダジェイドを5年落ち11.4万キロで購入し、今も乗ってます。結論から行くと、問題ないです。ただ、タイヤなどの消耗品類は摩耗するので交換は必要、後、10年経過あたりになるとゴムの劣化、オイルの消費が早くなったり、塗装の艶などが少しずつ落ちてくるので距離よりかは年式にこだわった方がいいと思います。海外では30万キロ20年落ちも当たり前に走ってるので日本は交換スピードが早いと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

高級セダン等でよく見るのだが、元法人名義の2〜3年落ちで10万キロ超えの個体。 

お偉いさんを乗せて、安全運転で高速ばかり走っているのだろうから、程度は良さそうに感じる。 

ベルトやブッシュだけ替えればまだまだ乗れそう。 

 

=+=+=+=+= 

自分のクルマは10万キロ超えてきたけど全く快調です オイル交換やブレーキパッド&フルード程度のメンテナンスや消耗品交換は当然やってきたし買い換えたいクルマもないので乗り換えの予定はありません  

故障は…最近ドアノブがバリンと割れました 

やはり10年以上だと部品の自然劣化はあり得ます その程度は 

 

でも知らない人の乗った10万キロの中古車だと疑ってかかるし構えるかなー 

メンテナンスサボってても10万キロまでは何事もなくイケる可能性が高いし 

だから買うならディーラー系の中古車かな 

 

 

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以前10年落ち走行60,000Kmほどの中古車(マークII)を買ったことがあります(初中古)。北海道にいたので当然4WDです。価格は当時で55万円でした。在任中だけ保てばいいやと思っていましたが、まぁこれが良く走りました。問題点は2つだけ。冬タイヤに替えると、シャリシャリと擦れた音がする。タイヤ屋さんに見てもらったけど原因不明。ただ、降雪後は気にならなくなった。それと、後席左側の窓が突然ストンって落ちた。応急処置で車にあるあらゆる物を挟んだ。その後車検時に固定してもらいました。後席に人が乗ることは皆無なのではめ殺しで何の問題もなし。その後九州へ転居してもしばらく乗っていました。多少内装のボロさが目立ってきましたが、車としてはまだまだ乗れたと思います。トヨタの中古店で買ったのですが結果当たりだったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

要するに車をどのような目的で使用するか? 

何年位乗るつもりでどれぐらい走るつもりなのか、によると思いますが。 

あと、車検が受け直して2年なのか車検までの期間がどれぐらい残っているかで費用面は大きく変わってきます。 

 

費用を少しでも抑えたいのなら選択肢は軽四以外あり得ないですね。 

高級車を安く買うために過走行の車を選ぶと言うんなら、それなりのリスクが必要ですね。 

 

=+=+=+=+= 

個人的にはビッグモーターのせいで中古車購入のハードルが上がった気がしています。 

乗りたい車・必要な車を探すことはもちろんだけど、まずは信頼できるお店を探すことが大切かな。 

完璧とは言えないけど、多少高くても認定中古車から探すのが一番安心かなと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

乗られ方により程度は様々だから、整備簿完備のワンオーナー車から選んだら宜しいかと。沿岸保管経歴車避け、下回りや足回りにも錆が少ない、オイル滲みのない個体を選べばなおよし。アドバイザーが身近にいないなら、ディーラー認定中古車をお勧めする。 

 

=+=+=+=+= 

自分のワーゲンゴルフ7、新車で買って現在22万キロ。燃費も新車時と全く変わらずリッター15~20キロ。今でも新車の雰囲気でビビり、ガタは一切なく快調に使用しています。要は、オイル交換(1万キロ)、タイヤ交換、その他諸々の消耗部品をこまめに交換して大切に乗るとクルマも応えてくれると思います。 

不安な中古を買うより新車を大切に乗った方がお得だと思います。いろんなクルマに乗りたい人は別でしょうけど。 

 

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少し前の車の10万キロって「タイミングベルト」の交換を考慮しなくちゃいけなかったけど、最近は「タイミングチェーン」だから大丈夫。 

 

むしろ世間的にはこの質問者が危惧する「10万キロ神話」が残っていることで、この距離を境に一気に中古価格が安くなる傾向が強いから、前オーナーが毎回しっかりディーラーで整備していたタマなんかだったら、10万キロを超えたってだけで安くなっちゃうなんて、むしろお買い得じゃないかとすら思う。 

 

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知識無いなら過走行車はやめたほうがいい。 

10年前に2004年式5万キロのホンダ車を購入したが、8万キロ超えたあたりでロアアームやらタイロッドエンドのブーツ破けてきた。スタビライザーリンクやストラットマウントもガタ出たり、マフラーはフランジの根本でクラック入って排気漏れ発生。多少知識と道具持ってるので全部自分で直したしオイル交換等のメンテもマメにやってるので今も快適に乗ってますが、全部ディーラーに任せてたらなかなかの金額になってたと思います。 

どうしても過走行の中古車買うのであれば、前オーナーがディーラー等で定期的にメンテナンスしてて整備記録が残ってる車がオススメです。 

 

=+=+=+=+= 

日本の道路は狭いし交通量も多く、車間距離も狭く、信号も多いことから車の可用性が非常に重要。故障や止まるなんてことは基本許されないもの。 

 

一方で交通量も少なく、車間距離もきちんと保たれ、路肩にいつでも停められる道路事情であれば、多少可用性が低くとも問題無い。 

 

国土の広い外国では10万kmオーバーの日本車をガンガン輸入してるよね 

 

=+=+=+=+= 

10万km超えの車となると、ある程度「壊れても仕方がない」って覚悟で買わないと後悔の方が多いかもな。 

買う車屋も大事だが、整備記録が残ってる車を買うことだろう。 

怪しい車屋は「整備記録は残ってない」と車検証と自賠責、リサイクル書類くらいしかくれないので、そう言うのは排除すること。 

10万km超えの車の一番のネックはエンジンのオイル漏れと冷却系パーツの交換、エンジンルームのぞいてオイル漏れがないか、整備履歴にラジエーターの交換があるかあたりをチェックして、エンジンの音を聞いて妙な音がなければいいかなと。 

修復歴については素人でもわかるものもあるが、値段相応と割り切った方がいい。 

あとは年式と型番見て、モデルの初期型かどうかはチェックした方がいい。 

初期型は中古でも安いのだが、リコールされてるものも含め後日マイナーチェンジ時に改良されているパーツが旧態然としてついてるので異常が多い。 

 

=+=+=+=+= 

僕はクルマもバイクもオークションでしか買わない。オークションで安くかって、オークションで売却する。20年前の軽とかも乗るけど、昔のクルマは単純だから壊れるところが無い。タイベルのクルマは交換さえ10万でしてあれば、特に問題は無い。勿論、チョッとしたギミックが壊れたくらいは気にしないっていうのは必要。 

 

 

=+=+=+=+= 

セカンドカーに10年落ち9万5千キロの軽を買ったけど、あんまり丁寧に洗車されたことはなさげだったが、禁煙車だしメンテナンスはきっちりされてきた車でエンジン内部もきれいだし、大きな傷もなく、ボディのチリも合っていたし違和感もないので購入。 

洗車好きなので車自体は車内外ともに磨き上げてきれいになった。 

さすがにノントラブルではないが、自分で部品を買って治せる程度で済んでいる。 

最近は補機類のベルトからキュルキュル音が出てきたので、自分で交換するためさっき部品を注文して動画などで予習したところ。 

 

=+=+=+=+= 

どんなに綺麗であっても古い車の電装系だけは読めないので、ダイナモやエアコン、電動スライドドア周りなんかは壊れる前提で考えた方がいいですね。 

それだけに安い部品が手に入りやすい販売台数の多い国産車にしておくのがベターです。中古の部品は業者向けのオークションにかけられます。整備工場なんかはそういうのみて部品を調達するんですけど、見てれば古めの外車は避けた方が良いよねって確信することうけあいです。見つからないし高いし 

 

=+=+=+=+= 

高級車でなければ、部品も安く済むので、オイル交換さえやれてた車なら良いと思います。  

個人的は10年以上前の古い車の方が、社外品つけやすいし、電球交換も安いので良いと思うのですが、政府のけしからん連中が、古い車に増税するとか言っているので、頭にきています。 

 信号待ちでエンジンキレるのとか最悪で、バッテリー2個のしているので、バッテリーの交換費用の方が高くつきます。 昔の車に比べて、維持費があがりまくっています。 

 

=+=+=+=+= 

年式にこだわらないなら 

10年10万kmの車を買うのではなく10年5万kmぐらいの中古を探せばいいじゃん 

年間5000kmぐらいしか走らない人も結構いるよ 

元が安い軽自動車だと10年落ちなら10万kmも5万kmもそれほど変わらないよ 

誤差10万円ぐらいで買えるんじゃない? 

走行距離よりも修理歴のほうが価格に大きく影響すると思う 

 

=+=+=+=+= 

あまり費用がないのであれば、個体差があり判断が難しい「10万Km」という 

走行距離よりも、一般的な人気度を目安に車種を選択する方が確実でしょう。 

不人気な車種は、10万km以下の綺麗な車両でも確実に安価にて購入出来ます。 

 

=+=+=+=+= 

俺は10万キロ超えの軽を5万で買ったけどエンジンに不具合はないよ。 

試運転させて貰って特に違和感もなかったし、納車してから自分好みに仕上げました。今の走行距離は18万9千だけどまだまだ行けます 

 

=+=+=+=+= 

新車で購入して30万キロ以上乗りました 

MTでしたけど15万キロあたりから故障が目立ち始め 

25万キロ超えると修理代と車検費用で30万円を超え始めました 

 

今の車の性能は知りませんが 

次の車検くらいで新車への乗り継ぎと割り切ればありです 

 

=+=+=+=+= 

国産中古車でまず見なければならない所は、下部のサビ、シャーシ、フレームガソリンタンクのバンドのサビはどうにもなりません。 

エンジンミッション、デフは、オイル漏れが無かったこと、定期的にオイル交換があったこと、ディスクブレーキのディスクはサビにより侵食がないか、内装、外装の綺麗さに騙されて購入してはいけません。 

国産車は部品の供給期間が短く、部品の供給をディーラーが独占している為高いですね。 

外車は、OEMでの供給やインターネットで世界中から調達出来るので中古車でもより長く維持できますが国産車は、特にトヨタなどは新車を買い返させるシステムの構築をユーザーに強要させるので、新車を購入し続けてしまう最悪のスパイラルにハマってしまいます。 

本当は、車も鯖がなければ消耗部品を定期的に交換することにより、半永久的に使用できます。新車購入ビジネスモデルシステムに国民をはめている企業と政府が悪人です。 

 

=+=+=+=+= 

ワンオーナーかどうか 

メンテナンスノートがあるのが大前提 

きちんとオイル交換や点検消耗品交換などみるのは当たり前として普通車ならいいが軽はやめたほうがいい経験談だが真夏にエアコンのガスが抜けて熱風が出てくるように(笑) 

ガス補充したが翌年夏にまた同じ症状になりエアコン治すより買い替えがいいかなと思いワゴンRスティングレイからスペーシアカスタムに乗り換え 

みなさんあまりみないがエアコンの効き具合は試乗してみる特にいまのように暑いときに冷房きくか 

タイミングベルトなら交換してないと交換がゆくゆく必要だがチェーンならいらない 

予算次第だが普通車ならいいのでは? 

 

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仕事で送迎していると1日200キロは普通。 

あっ、これ高速走行でね。 

仮に毎日稼働として200✕30=6000キロ✕12は72000キロ。 

3年で22万キロ位です。 

でも基本オイルきっちり交換しているならかなり安く買えます。 

3年落ちで買い残り5年位街乗りで廃車ならお買い得。 

要は前の持ち主がどんな使い方と整備したか?ですね。 

 

 

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少なくともエンジンバラして 

スラッジ掃除したりパッキン系交換したりホース系を交換 

オーバーホールしたり分解清掃できるならいいけど 

基本的にはやめたほうがいいですねぇ 

 

もう面倒も見てくれない旧車を 

持っているので数回くらい挑戦しました 

今も快調ですがいずれは限界も来るはずです 

 

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アタリもあるのはあるのだが…。 

車や機械に詳しくない人がそれを見つけるのは難しいと思います。 

信用がある店とか無い店とか関係なく、その車を仕入れてから売出す間に全分解している訳では無いので…。 

ただ、年式が古いのは、既に部品が供給終了していたり、買ってすぐに供給終了となる可能性は高いからね。 

 

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10万キロ前後の中古車は、修理費用が掛かります。多数の消耗品が丁度10万キロ前後に、駄目になって来ます。ただし、前オーナーが、消耗品を変えていて暫く乗れる状態なら良いです。 

 

修理費用はかなり、かさむので小出しに直し直し乗るのが現実的でしょう。 

 

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あまり費用が無い人の為に「残価ローン」ってシステムがある。新車でも軽自動車や小型車の安価グレード+残価なら買える・・だったらソッチを勧めるかな。 

 

中古車を状態・過去のメンテ状況・購入後のメンテ頻度とコストが頭を「よぎらない人」は新車がベストと思う。 

 

中古車も当たり・中間・ハズレなど絶対に起こるので、馴染みの車屋・顔を出しやすい店・担当者がいるなら相談しながら買うと良いと思う。そんな人がいない・知識が無い・金が無い → でも良い車が欲しいは無理ですね 

 

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カネがなければ10万㌔オーバーでも仕方がない。 

思い切って買ってみましょう。 

あとは野となれ山となれ、先のことを心配したところで前には進みません。 

故障したらその時考えたらいい。 

この世で始まったことは、この世で決着するようになっています。 

まずは行動することです。 

 

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走行距離が多かったり年式が古い場合、故障というより経年劣化や摩耗などによる不調は当然新車や距離年式の浅い車両より早いし多いので、その辺り踏まえて納得出来るなら買えばいいけど、5万km越え5年落ちとかなのに「国産なのに壊れた!不良品だ!」とか言っちゃう、物を知らない人は、大人しく新車買った方がみんな平和になれますよ。「新車は壊れたら文句言えるけど、中古車は壊れても仕方ない」だって中古なんだもの。そんな私は8年落ち10万km間近の中古車乗ってます。生産終了してる車で、どうしても乗りたかったので。購入金額を修理費用が超えました笑 

 

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日本では、10年10万キロと、念仏のように唱えますが、米国では、質の良い日本車であれば、20万マイル(32万キロ)は走るとされています。 

なので、10万キロの中古車を買うのはコスパが高く、賢い消費者だと思います。 

 

ただし、中古車は個々の状態がバラついていますので、悪い車に当たらないようにする必要があります。そのためには、①信用のおける販売店で、②耐久性のある車種を選ぶことが大切です。 

 

①については、ディーラー系の中古車販売店がおすすめです。 

②米国で寿命の長い車のランキングというのがあり、ランクルなどごっつい車が並ぶ中で、プリウスが6位(潜在的な寿命が約25万マイル)にランキングインしていました。 

 

もし、自分が、10万キロの中古車を購入するならば、トヨタ系の中古車販売店で、プリウスか、カローラですね。余裕と必要があれば、アルファードなどもよいですね。 

 

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予算がないのなら、今の車なら10万km超えても十分乗れます。 

基本的にはカタカタ音や白煙がなく、定期的にオイル交換された車になります。 

もちろんオイル染みや足回りもしっかりした車を選べば、良いでしょう。 

 

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10万キロ超えると足回りがヘタってきたりところどころ使われているゴムなどが劣化しオイル漏れが生じてきます 

エンジンルームからもオイル染みが出てきたりします 

あとは年数によりたったの数年で税金が上がります 

ハイブリッドならまだしも安いからと古いガソリン車を買うのは控えましょう 

買う時安くてもその後の修理費用が必ず掛かります 

 

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その車に何年乗る予定なのか次第だな。 

大都市圏から地方へ転勤となって一~二年程度乗るというケースなら、10万超でも問題ないと思うけど、ただ地雷車にあたる確率は高いけどな。 

 

中古は全部コンデイションが違うし、それは素人にはわからないんで、自分ならディラー系の認定中古車一択。 

 

 

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少し前に9万km走行のワンオーナー車、整備記録有りでディーラーで購入しました 

欲しい車でしたが予算が少なかったので仕方なく走行が多い車にしましたが、ディーラー中古車なら最低でも2年は新車と同等の保障が受けられます 

ディーラー担当者も認めるぐらいに内外装ともに綺麗でしたが、ショックのヘタリはどうしようもありませんね 

山道を走るとやはりロールが大きいと感じます 

納得して買ってるんで構いませんが 

 

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現在、ネット、オークションが台頭してきて、車の程度は判別しずらいと感じます。逆の考え方をすれば、1年2万キロ走行の10万キロ走行車。1年3千キロ走行で車検2回受けた近所しか走らない、オイルは車検のみ交換、どっちに魅力を感じるか??の話だね。 

5年落ち13万キロの軽自動車を購入して6年今23万キロだけど、元気いっぱい。 

知り合いは7年落ち3万キロの軽自動車を購入して、オイル喰いで6か月で廃車。 

仕方ないけど、低走行も??だね。 

心配なら新車、割高だけど、保証のしっかりした車を購入しないとね。 

 

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10万kmを超えている車は足回りがかなり弱ってますよ。 

社用車のプリウスが5年リースなんで12〜13万キロのリースアップ前は、普通に山道走れば踏ん張り効かないし、高速乗ればフワフワしてますよ。 

新車時から平日は毎日乗っているから良くわかります。 

 

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ワンオーナーで12ヶ月点検をキチンとやってる車両なら問題ないかと。 

車検しかやってないオーナーじゃどんな乗り方かもたかが知れてる。 

最低限のオイル交換とタイヤローテーションはやってあって欲しい。 

まぁ判断が怖いなら新車に限る。 

出先でトラブルとか見舞われても保証されようと、時間をムダにするのには変わりないから… 

 

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10万越えていても整備がちゃんとされている物なら問題ないが、検ありで現車渡しは怪しい。 

納車前点検と保証が無いからね。 

逆もしかりで走行が少ないのに安い物はメーター戻しや長時間放置されていたりであちこちガタきていたりする。 

試乗できるならした方がいいし、試乗させてくれない所は絶対ダメ。 

 

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10万キロは目安にしかならない。 

要は誰が乗っていたか。 

例えば、車に詳しい人ならオイルなどをきちんと定期交換しているし、 

整備もきちんとしていることが多い。 

逆に、オバサマが乗っていた車は、 

10万キロを大きく下回っていても、 

オイルもろくに交換せず(下手すると車検の時だけ)、 

車検もコバックとかで何の点検も整備もしていないことが多い。 

 

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道端に展示スペースだけでやってる中古車屋て買うのと、整備工事が売ってる中古車は 

雲泥の差と思ったほうが良いよ。 

おれは10万キロ越えたハイエースを整備工場で買って、整備してもらいながら32万キロ越えました。 

 

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メンテナンスはしっかりされたクルマなら10万キロろだろうが、10年以上だろうが快適に乗れる。 

ただ、クルマの本質に関わらない部分の不具合で、乗り続けることを断念する人は多いのでは。 

例えば純正ナビとか、電動スライドドアとか、HIDの寿命とか。 

 

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今の車は10万キロじゃ壊れないっていうけどエンジン関係、電装品類は次々とダメになっていくからね。 

そこは勘違いしちゃダメ。乗り換えるほどの故障はないってだけで小さな修理っていうのは少なからず出てくるから。 

オルタネーター、セルモーター、コンプレッサー は10万超えたらいつダメになってもおかしくない。もつのは20万くらいもっちゃうけど。 

 

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社用車で28万キロ~32万キロの車もあり、運転したら案外に大丈夫でしたよ!やはり、メンテナンス次第ですし、社用車なんか大してメンテナンスしていないですよ。定期点検や整備をした事にして本社や役所へ通告していたりしてますよ。所属長の指示ですがね。整備されていない車に20代~現場の人間が乗せられているというね。それで公道を走っている会社や事業所の人間が多いんだから。 

 

 

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今の日本車は10万kmぐらいは通過点。 

こんな記事は、20年前からのステレオタイプの記事であると言いたい! 

軽自動車だって、20万kmの個体なんてザラにある。要はどれだけメンテナンスされているかがわかるかということ。記録簿、車検証の距離数の伸び、下廻りの綺麗さ、どの地域で使用されていたか、などなど 

多少詳しい人とネットを駆使すれば、良い個体に出会えます。 

10万km以上は過走行にあらず! 

 

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中古は正規のディーラーで買った方が良いと思います。 

個人店よりは高いですが安心です。 

 

ミニバン新車で買って14年乗ってるが、土日しか乗らないので75,000キロしか乗ってないなあ。そろそろ車乗り換えたい気持ちもあるがトコトン乗るかという気持ちもある。 

 

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距離はぶっちゃけ何万キロだろうと関係ない。ちゃんとオイル管理されて、マウントやブッシュ、ベルト類といった消耗品関係まで含めて定期的に交換されてる車両は寧ろお買い得。距離が浅くても、そういう整備されてなくて乗りっぱなしの車両の方が後々不具合でたり、コンディションで苦労する。10万キロってだけで、世間は大体敬遠しがちだけど、履歴しっかりした個体なら寧ろ買いです。 

 

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この記事は車の素人が書いたものですね、今の車は10万kmくらいではエンジンがどうこうなるなんてありません。エンジン、ミッション等は高い耐久性を持っています、現に東南アジアでは日本の古い車が元気よく走っています。ただ古くなるとゴムや樹脂、パッキン等は交換が必要になってきますね。でも交換の難しい部品もありますので悩みます、私は一流メーカーの不人気車種を中古で安く買うことを勧めます。 

 

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車を距離数だけで判断してしまったら、昭和のクラウンタクシーは何キロ走ってるって事やわ。 

車は部品の集合体なんで、壊れる時は新車だって壊れるし。 

信頼出来る車関係の知人がいるのがベストなんだろうな。 

 

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一昔前では、走行10万km超えの車は「ご臨終」と言われていました。 

が、現代の車も含め、エンジンオイルやフィルター、ゴム・樹脂パーツ等を定期交換さえしていれば、ガソリン車でもハイブリッド車でも20万kmは楽々走れるコンディションです。 

 

しかし、日本政府は欧州・欧米とは真逆の「古い車には重課税を!」と、全くエコロジーを無視した国政で、車ユーザー達を苦しめています! 

これは、国内自動車メーカーとの結託です。トヨタなんて、人気車種を国内販売せず、高く売れる海外にしか販売していない。 

だから、中古車も当然高くなるんです。 

壊れない車(物)なんて無いですが、政府もメーカーも、1ミリでも『国民、ユーザー』の思考・目線で考えてもらいたい。 

 

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昔は車の寿命は10年10万キロなんていいましたが、最近はあまり聞かなくなりましたな 

もし古くて距離若の車と新しいけど距離っ飛びの車が同じ値段で売ってて迷ったって話なら、わたしなら新しいけど距離っ飛びの方を選びますな 

 

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30プリウスが妥当だと思います 

HV車は10万キロ越えていても 

エンジンやブレーキの摩耗の度合いが少なく 

比較的長持ちするようです 

 

*エンジンは走行中いつも動いているわけじゃない 

*ブレーキも発電機を回してブレーキ掛けてる 

 のでブレーキパッドの摩耗が少ない 

但しハイブリッドバッテリーが 

  交換時期になるかも知れない:20万前後 

 

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ウチのホンダストリームRSZは17年経過だけど走行距離約5万キロですが 

メカ機構的には問題ないけど外装は高速道路走行時の小石飛び石とか 

紫外線で樹脂部品が劣化とかありますがまあ贅沢言わなければあと 

5年くらいは乗れそうデスね。 

 

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世界に行けば、20万30万走った日本車が、バリバリ走ってる 

10万走ったアメ車より、30万走った日本車が選ばれるともいうしね 

正直、10万も走ったら云々っていうのは 

メーカーが新しいクルマを買わせるための目安だっただけの話 

でもみんなそれを信じて買い換えてたから、経済成長してきたわけだが 

これからの時代、通用しないよね 給料上がんないし。 

いい中古車をみつけて、廃車になるまで乗り続けるのがデフォルトになるんじゃないかね 

 

 

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私は一年で4万キロは乗るからすぐ走行距離が増えてしまう。十年で40万キロいくけど、どこか悪くなったりとかはないですね。 

最近の日本車は優秀ですから、10万キロなんて慣らしが終わったくらいだと思います。 

 

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相変わらず役に立たない記事しか書かないファイナンシャルフィールド。 

車が必要ということは過酷な走りをする可能性があるスポーツカーではないはずです。 

であれば10万㌔は国産ではエンジンはまず問題ないです。 

それ以外にも高額になる修理箇所は考えにくいです。 

ただ消耗品のタイヤとかブレーキパッドとかバッテリーとかが安い車だとギリギリだったりしますのでそのあたりに購入後お金がかかるかもしれません。 

まあファイナンシャルフィールドは記事をねつ○○してますから実際にこの質問があったとは思えませんですが、このシチュエーションなら軽一択です。 

 

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今の国産車で10万キロでヘコタレる車はそうそうありません!がきちんとオイル管理がなされている条件付ですね!整備記録が完備してある車で定期的に交換していれば問題ない!と思います! 

 

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新車で購入しても故障続きで手放す人もいるから10万kmばかりに目が行ってると憂き目を見ることがあるかも 

街中で多少古くてもそれなりに数見かける車を候補に挙げてもいいかな 

 

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10万キロで過走行なんて言ってるのは日本人だけ。車検制度のおかげで何でもディーラー任せにする文化が醸成され、セールスマンの都合で10万キロ=過走行なんてデタラメが横行してしまっている。 

私のトヨタ車は13万キロで買って今22万キロ。まめにオイル交換してるとかじゃないがノートラブル。もちろん、タイヤやバッテリー、オイルレベルは気をつけてるが、特別なメンテなど不要。 

トヨタの2,30万キロなど何の問題にもならないというのが世界の常識。日本人が大事にしない分、外国人の業者が喜んで買っていってる。で、日本人は残価設定ローンで高い新車を買って、お買い得な中古車をどんどん世界の市場に流してくれてる養分。 

 

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10万キロかぁ〜ちなみに軽四の10万キロはやめた方が良いかも?軽四だから安いオイルで良いとか軽四だからオイル交換はそんなに頻繁にしなくて大丈夫って言う人が多いんですよ。逆なんですけど。軽四は排気量の多い車に比べて走行にエンジン回転が高いんですよ。だから軽四こそまめなオイル交換や有る程度良質なオイル交換が必要なんですよ。あと、殆どがFFですから見るならドライブシャフトのブーツかな?破れたら車検は通らないしゴミが入って知らないうちにハンドル切ったらカリカリって音が出始めて交換ってなるから。まあリビルトの安めの部品は有るけど。据え切りの多い車は早く痛むから。維持費高くなるけどNA小排気の10万キロなら有りでは?それから余り快適?装備の無いシンプルな車が良いかと。以前、左右独立設定のエアコン車だったんですが助手席の温度調整が出来なくなり修理見積は20万でした。シンプル装備の小排気の車ならありかと。 

 

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過走行は自分で直せるか、まだ修理が比較的容易な年式の新しい過走行車か、或いはそれでも手に入れたい希少車でなければ基本やめたほうが良い気がする。 

 

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中古車は基本現状渡しだから購入した次の日とかでもエンジンやらミッションやらのトラブルはあるあるやね。金額抑えてどうしてもクルマ購入検討なら全然ミライースやアルトの新車でも良いと思うけどね!新車保証も別に保証料払う訳でもなく最初の3年は基本セットだし。銭失いするくらいなら下手に中古車に手を出すべきじゃないね! 

 

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自身が車に詳しくないなら詳しい友人とかに相談した方が良いね 

中古車は走行距離だけが目安では無いし 

日頃のメンテをしっかりやっていなければ 

10万キロまでもたないはず 

自分は10万キロ越えの中古車買った事あるけど 

割と気に入って車検通して4年も乗ってしまった 

 

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クルマの素人が素人に質問しちゃって、その素人が記事にしてるのか 

 

国産で異音とかがしなければ10万キロって別に全然普通だしどんな故障を心配してるんだろう。 

エンジンブローとか致命的な故障は距離とかでわかるもんじゃないし、中古車なら補償つけるのが1番いいと思うよ。 

 

 

 
 

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