( 213185 ) 2024/09/19 14:46:08 2 00 竹中平蔵「進次郎か、進次郎以外か」…総裁選、小泉が目指す「制度的差別のない自由な国」を大解説!「彼には純一郎さんのDNAが流れている」みんかぶマガジン 9/19(木) 12:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/139176f431105f0a24ac76b4518b5fe01af5804f |
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自民党総裁選挙が幕をあげた。過去最多の9人が出馬した今回の総裁選では、40代の議員が2日も出馬した。そのうち今回最年少の小泉進次郎氏が当選すれば、憲政史上最も若い総理大臣が誕生することになる。その進次郎氏の父、純一郎氏が総理大臣だったときに経済財政政策担当大臣に就任し、日本経済の「聖域なき構造改革」を断行した、竹中平蔵氏は進次郎氏に何を思うのか。竹中氏は「総裁選候補者の中で国の形を語っているのは進次郎さんしかいない」と語る。
「竹中平蔵ロングインタビュー」前半は、進次郎氏が語る「国家の形」について、竹中氏が解説する。「進次郎か、それ以外か。そんな様相を呈している」ーー。
自民党総裁選が始まりました。立候補する議員の数は過去最高になりました。
今回の総裁選では候補者の数以外にも大きな特徴があります。それは50代がいないことです。40代の候補が二人であとは60歳以上です。一時期は次期総裁候補として名前が挙がっていた50歳の小渕優子さんも今回の総裁選には出馬しませんでした。
日本の総理大臣で最も若かったのは伊藤博文で44歳です。戦後最年少の故・安倍晋三元総理も52歳でした。小林鷹之さんは49歳、小泉進次郎さんは43歳。仮に進次郎さんが総理になれば、憲政史上最も若い総理になることになりますが、小林氏が総理になっても大きな「刷新感」があるでしょう。
そういった意味で注目される進次郎氏と小林氏ですが、小林氏に関していうと、明らかに保守の立場をとっています。私は、小林さんはゴテゴテの保守ではないと思っているのですが、政治的なポジションを取っているように感じます。小林さんは元役人でとても能力の高い方です。ただ今のところ「仕組を変える」というイメージを出していません。
実はこの「仕組を変える」という雰囲気は一人を除いて誰も出していません。小泉進次郎さんです。
やはり、というか、純一郎さんの息子である進次郎さんには純一郎さんのDNAがあります。本質をつく議論ができるところなど、お父さんの血を引いているなと感じます。総裁選出馬会見でも、「知的レベルが低い」と記者に指摘されたことに対して「私に足りないところがあるのは事実。その足りないところを補ってくれる最高のチームを作る」と見事に切り返していました。純一郎さんを彷彿させる、爽快な回答でした。
進次郎さんの「決着」というキャッチフレーズも強烈だと思います。「解雇規制緩和」「ライドシェア」「選択的夫婦別姓制度」「憲法改正」……。これまで散々国民が議論してきたのに政治の怠慢でなぁなぁにしてきたこと全てに対して「決着」をつける、と。
進次郎さんが全面的にいろいろな改革を目指しているのを感じます。進次郎さんが明確に問題提起したことが中心の座標軸となり、各候補者はそれにどう反応するか、というのが選挙戦の争点になってきています。
重要なのはどういう「大きな方針」でこの「国の形」をつくるかということだと思っています。「国民のために」とかそういう一般論的なものではない、明確な方針・メッセージがなかなか出てきません。「国の形」も見えてきません。そんな中で一番、今回の総裁選候補の中でプロボカティブ(挑発的な、刺激的な)な政策を打ち出しているのは小泉進次郎さんです。進次郎さんの主張からは「制度的差別のない自由な国」という形が見えてきます。もはや、政策論争に関していうと進次郎さんか、それ以外か、という様相を呈しています。
竹中 平蔵
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( 213187 ) 2024/09/19 14:46:08 1 00 このテキスト群には、竹中平蔵氏や小泉家の政策や人柄に対する批判的な意見が多く含まれています。
また、小泉元総理の政権下で行われた非正規雇用拡大や経済政策に対する批判や、竹中氏による経済政策や職業観についての批判も見られます。
それに対し、進次郎氏や他の候補者への期待や支持、竹中氏の影響力や政策への批判、また、個々の政策や立場についての様々な意見も含まれています。
(まとめ) | ( 213189 ) 2024/09/19 14:46:08 0 00 =+=+=+=+= 竹中氏が出てくるという事は進次郎氏も御父上である小泉元総理と同様、大企業を優先して庶民から税金を課せることしか能が無いという事である。つまり進次郎氏が総理総裁になっても自民党は自浄作用もなく、旧統一教会との関係も続行し、大企業からの献金ももらい続けると言う訳である。総裁選で「自民党を刷新します」声高に唱えても一向に響かない。やはり次期解散総選挙に於いて自民党政権に対しより厳しい民意を示さねばならないだろう。
=+=+=+=+= 雇用規制の見直し、女性雇用の促進、ライドシェア、選択的夫婦別姓に関して、石破さんくらいの返答が可能な総理なら信頼できるが、 論点のズレが生じてるし、マイナスに転ぶ可能性が高い内容ばかりなので国民として心配でしかない。 女性の雇用促進は男性と出会う機会が増えて 夫婦別姓なら結婚したとも周知されず、我が子では無い子供を男性が養うことにもなる。
=+=+=+=+= 小泉政権時代、竹中平蔵は派遣法の改正を推進し、メディアと共に「勝ち組」「負け組」という言葉を使って職業に優劣をつける風潮を煽りました。その後、息子の進次郎氏は解雇規制の緩和を主張し、生産性の高い仕事に就く人を「有能」、それ以外を「無能」として再び職業に序列を設けようとしています。しかし、職業に貴賤はなく、社会を支えているのは一般の人々です。将来に安心できる社会を構築することが重要であり、「正社員を勝ち組、派遣社員を負け組」とした小泉純一郎氏の政策や、「有能な人だけが雇用継続されるべき」という進次郎氏の考えは、社会として誤っていると思います。
=+=+=+=+= 竹中平蔵氏は小泉純一郎氏と共に、非正規を大幅に増やした張本人。非正規が大幅に増える事で、竹中平蔵氏が会長を務めていた人材派遣会社は大いに潤った事だろう。そして進次郎氏が掲げる「解雇規制の見直し」のポイントは「整理解雇に係る4要件の見直し」。この中で進次郎氏は企業に対し、リスキリングと再就職先の斡旋を求めると言い切っている。これで潤うのは人材派遣会社だ。親子二代に渡って竹中平蔵氏の影響を受ける事は間違いない。
=+=+=+=+= 2014年までFRB議長を務め、その後、ノーベル賞を受賞したバーナンキ氏も、日本の失われた30年の原因は日本銀行と財政当局が金融財政政策を誤ったからだと指摘している。 又、竹中平蔵氏が行った不良債権処理も、本来はすべて政府が国債で買い上げ、通貨供給を増やすことで対応可能だったと解説されている。にもかかわらず、ハゲタカに異常なまでの安売りをしたことで、日本経済全体を混乱させた。本当に罪深い。
これらの話を総合すると、異次元と言われる金融緩和策をとったアベノミクスは、マクロ経済学的には当然の施策だった。 しかし、竹中平蔵氏の酷過ぎる経済政策、日本銀行と財政当局による抵抗などによりアベノミクスは中途半端に終わらされた。 又、現日銀の利上げも、財政当局、民間銀行との馴れ合いの結果であり、マクロ経済学とは益々、程遠いことになっている。 裏で暗躍する人たちが、総裁選でアレコレ言うべきでない。
=+=+=+=+= 竹中氏がまだ小泉進次郎のバックにいるのでは無いかと疑いが強くなりますね。
「仕組みを変える」のは国益に叶う信念に支えられた国家観に基づいて、行われるべきですが、進次郎氏にはそれがあるように思えません。解雇規制緩和も発言の雰囲気だけは力強いが、他候補に失業者の増加や拙作な判例の覆しは禁物と突っ込まれ、すぐさまターンダウンしていました。自分の考えから出てきたものでない言葉は、見透かされ、通らないのです。
また、出馬記者会見で見事に切り返したの件は、事前質問制にして準備してあったからでしょう。カンペありきであり、当意即妙に切り返しできたわけではありません。
総理となったら、フリートークの場もあり野党からの追及もあります。「トルドーと同じ43歳トップ就任同士で頑張る」、(40まで奨学金返済が厳しい、に対し)「大学が全てでない」など回答になっていない様々な発言をみたら、不適格は明らかです。
=+=+=+=+= 新自由主義のフィクサーがやはり動いているのだろうか。「制度的差別のない自由な国」とは聞こえが良いが、「速度にリミッターのない自由な道路」がその意味に近いのではないか。その前提は、能力・健康・環境に恵まれた人々が制限なく力を発揮する社会だが、そこにはスタートラインと運の格差があるし、人生の起伏を全く顧みない思想がある。米国型の競争社会は、ほぼ単一民族からなり中庸で緩くまとまった日本にはそぐわないだろう。AIの発達も見越した日本独自の共生型経済を創生するべきだと個人的には考える。
小泉氏から本質をつく議論は見えてこないし、国の形などさもありなん、だね。この世界情勢で彼が選ばれるべきではない。「進次郎以外」のみだ。
=+=+=+=+= 賛否両論あって並みの政治家では触れづらい話にズバっと斬り込み、「賛」の力で乗り切るという手法はお父さん譲りだね 純一郎は喧嘩慣れしていたので、このやり方でも政権に求心力を保てていたけど、果たして進次郎は喧嘩ができるかどうか 喧嘩が弱いくせに敵を作りまくって政治が一歩も前に進まなくなるというのが国民にとって最悪のシナリオなので、そうはならないようにして欲しい
=+=+=+=+= 確かに、議論の半分は、進次郎氏の政策が中心になってて、国の形に直結してる政策が多い。 高市氏の積極財政は、経済理論ですね。その経済理論を使って、所得が上がるという成果を目指してますが、ただ、高市氏のためにも、もう少しMMT理論系の積極財政の話をしても良いですね。
=+=+=+=+= お父さんの小泉元総理はバブル崩壊後の経済的混乱の後始末の為とはいえ、労働者に我慢を求める事で企業の競争力を高める政策を行い、結果として大企業を中心に2022年度の大企業の内部留保は511.4兆円と過去最高を更新するまでに回復したのだから、逆に進次郎氏は竹中平蔵氏から離れて、労働者の地位や収入を高める努力を行った方が良いと思います。
=+=+=+=+= なぜここで竹中平蔵が出てくるのか?
小泉氏の父親と一緒に日本を格差社会にした張本人。今度はその息子を使って、今以上に日本を分断させようとしている。
討論会を見れば明らかなように、日本を守るためには高市早苗氏しかいない。しっかりした国家観を持ち、それを具体化する政策を持ち、実力もある。
=+=+=+=+= つまり小泉進次郎さんが総理総裁になれば、小泉竹中路線が継承されるってことですね!貴重なご意見ありがとうございます。次回の選挙で投票先を選ぶ際に参考にしたいと思います。
=+=+=+=+= 竹中氏については評価が2分されており、自民党支持者の中でも彼に対して批判的な見方をする人は少なくありません。
しかも経済政策について一定の見識はありますが、人口問題や社会政策についてはまったく関心や配慮がありません。
経済政策ですら、ミクロの視点に偏り、マクロの視点に弱いという特徴があります。バブル崩壊後の経済再生には金融緩和による資産デフレの解消が重要だという結果からも明らかです。
経済を効率よく回すためには人的資本を要素として見ることも大切ですが、国というのはまず考え方の異なる国民から構成されているということを理解しなければならないと思います。
彼が小泉氏を支持する表明を出すと、ただでさえ候補者本人の資質に疑義が生じているのに、竹中氏に良い印象を持たない支持者が離れて行く危険性がでてきます。
こういうときは静かにしておくのが候補者のためにも良いということを知っておくべきです。
=+=+=+=+= 竹中平蔵が目指しているのは日本の没落 でしょう。その背後には米国というよりも グローバリストがいるということでしょう。グローバルと言うと何かいいことだけのように 誤解している人がいますが、とんでもない間違いです。 例えば人の行き来が自由になったら日本にたくさんの外国人が押し寄せてきて 日本の今の社会システムは維持できなくなります。 グローバリストはある国に関係なく 自分たちが儲かればいいだけです。さらに言うと 単に金銭的な問題ではなくて全ての国を現実に 支配下におけるような社会にしたいわけです。 その意味で 米国 社会で困るのは トランプのようなアメリカ第一主義の人間です。ですから 是が非でも トランプは大統領にしたくないわけですし もっと言うと もしトランプが大統領になった時には何が起きるかわかりません。具体的に書かなくてもわかる人にはわかるでしょ。
=+=+=+=+= 竹中・小泉体制と進次郎の政策で共通するのは、アメリカの対日要求を実現すること、国際金融資本の弱肉強食の経済システムを取り入れ、外資が儲けやすい体制を整えること。
日本人の資産を国際金融資本に流し、株主と経営者のために人件費を削るために終身雇用の廃止と非正規雇用拡大を目論んだ。 非正規雇用を自ら拡大させて中抜きビジネスで巨額の利権を獲得。
竹中氏の意見に賛同する日本人がどれくらいいるのか世論調査をやって欲しい。
=+=+=+=+= 竹中平蔵まだいたのか。 「彼には純一郎さんのDNAが流れている」当たり前だろ。 正規社員を解雇するといったん非正規労働者になってしまう。 派遣業法ができて以来、非正規労働者が正規雇用になるのはとても難しく今までの統計が物語っています。 ようは解雇規制をすることで日本人の正規社員を減らし、移民政策をしている外国人の技能労働者、実習生などを正規社員に上げていくのでは?などと考えているように思えます。
=+=+=+=+= 竹中氏の基礎の考えはフリードマンの理論です。 内容としてはアダムスミス原理主義と言った方がわかりやすいと思います。アダムスミスから様々な経済学者が修正をしていき経済学は進化しています。しかし、フリードマンの理論は経済学の進化を否定しているように感ます。アルゼンチンやチリでも最終的に国が荒廃してしまった実績と歴史があります。 経済のために国家を利用する(手段)という考えが原点の為、単なる自由放任主義よりたちが悪いと考えます。 しかも、政府がやるべきでない仕事具体的に述べているが、これを見ると竹中氏の言ってることや行ったことが理解できると思います。(賛同はできませんが。) 更にたちが悪いのは規制緩和により一時的な経済利益が莫大なので、そこに群がる方々と組むと利益になるという構造もあります。フリードマンの考えでは自由な経済活動の結果なので道義的問題はありません。
=+=+=+=+= 今の日本の悲惨な現状を作った小泉政権。彼は首相になれるほど人気は無かったが田中真紀子を取り込み田中人気を取り込み世論を味方につけ首相になった。その後田中を切捨てた非情の人間。彼は竹中と協力し非正規雇用を増やし、竹中が役員を務める企業を儲けさせた。世襲議員と企業の癒着を決定的にした。郵政民営化とか、然程有益でない政策を推し進め、世襲議員、一般政治家、官僚、企業の序列を決定的にした。小泉一族は要らない。今こそ政治を国民の手に戻したい。
=+=+=+=+= 竹中がバックにいるだけでアカンと思う人が結構な数いるという事
それって結構大きいことじゃないかな
個人的には竹中氏の顔見ると嫌な気持ちになります
非正規雇用を更に拡大して大企業と大金持ちの利益拡大にまい進する日本であって欲しいと思われる方は、支持されればいいんじゃないですか
=+=+=+=+= 総裁選で優勢位置の小泉進次郎氏は、知名度や見てくれの良さが先行しているのではないでしょうか。先ずは、父親の小泉純一郎氏が元総理経験者であったからと云っても息子の進次郎氏に総理に成るべくDNAが受け継がれているとは限りません。更に小泉進次郎には総理としての資質•能力があるか否かは疑問視されるのではないかと思います。そもそも、まだ43歳の小泉進次郎氏は今時期に総理に就任する事はまだまだ時機尚早ではないかと思います。
=+=+=+=+= 冷静になって考えてみましょう。 失われた30年…世界でのGDP順位は落ち、円の価値が落ち、労働者の可処分所得は落ち…。保たれたのは給与の「額」だけ。大きくなったのは格差、企業の内部留保。 まだ見ぬ未来を暫定的に描く事は不可能だが、過去の事象を省みる事は可能である。この人が提唱した政策で幸せになった人がどの層にどの程度いるか、この辺りを考えれば、この先、竹中平蔵で良いかは自明だろう。 竹中平蔵は、スポンジはさぞかしその汁をたっぷり吸収し、動くたびに周囲に汁を撒き散らすことを想像してほくそ笑んでいることだろうな。 そんなスポンジ君は当選させてはいけない…もれなく竹中平蔵付きだよ。
=+=+=+=+= 良くも悪くも、世の中は刻一刻と変化していっている。 昔の自分の<氏にとっては昔ではないのだろうが>政策 を未だに主張している段階で自分中心の物の見方から 出てこれていないという事、ネット社会はアカデミックな 主張が世の中を動かすのではなく多様化した民意が <それが従来の価値観での倫理的に よろしかろうが悪かろうが> 初めに在って、その事実を認めたところから思考をスタート させないと独りよがりの主張になる。
=+=+=+=+= 結局、次の国会も旧統一教会問題で揺れるだろう、決別だけなく自民党と何をしてきたのか、タブーを明かさない限り終わらない。多くの政策や立法は国会議論でなく、結局官僚が決めて進めるだろう ならば官僚に出来ない何かひとつのテーマに絞って十分ではないか、この時代は憲法改正と防衛だろう
=+=+=+=+= 実は岸田総理も竹中の構造改革主義を踏襲していたが、ついに控えめな論調ながら、ご本尊が登場した。アイドル程度の認識で小泉を支持する有権者もいる。が、かれこれ20年以上、日本という国の成長を妨げたのが、何にあったのか。歴史的事実を学んだら良いと思う。
=+=+=+=+= 国の発展と言うのは、官も民も国全体が一体となってこそのもの。事実、高度経済成長はその賜物でした。小泉と竹中のやった事は、アメリカにおもねり、大企業の献金に籠絡し非正規雇用を作り、それらの目眩ましに勝ち組負け組等と言葉巧みに国民同士を無駄に競わせた事で国の一体感の喪失と世代間の分断を招きました。結果、今の我が国の状況は言うまでもありません。進次郎の背後にはこれらの諸あくの根源達の姿が透けて見えます。別に進次郎が総理総裁になるのは構いません。我々国民にとって大事なのは、その後総選挙において、意中の政治家に必ず投票するという事です。
=+=+=+=+= この人が裏でアドバイスしているのでは? 少なくとも、小泉家では竹中氏の経済論を採用していると思う。 経営者ならばそれで良いけれど、政治というのは資本主義で進んでしまう格差を如何に是正する為に再分配するか?が大切なのでは? 資本がある人や有能な経営者が勝って当たり前!で終わってはいけない。 庶民に子育てさせたいなら、色んな価値観の色んな能力の人達が其々の幸せを感じられる国を目指してほしいな。 経済だけが真実ではないでしょ。 そもそも生まれによって有利不利があるんだから。
=+=+=+=+= 黒幕が出て来ましたね。 しかし、進次郎じゃ能力的に厳しいし、新自由主義者(新古典派的な市場原理主義者で今はもう古い。反対に高市は、現在の世界の経済学の主流の新ケインズ派です。) 財務省はこの新古典派は大好きです。 財政を出さないで、国民から絞り取れるからです。財務官僚は、緊縮財政や増税をしないと出世出来ないからです。 バブルの処理に関しては、賛否両論ありますが、現代ではやめた方がよいです。 日本が壊されます。財政を出せばまだいいですが、コイツらが出てくるのは、緊縮財政とセットです。 企業努力だけ、合理化だけで、中国等の国家資本主義に飲み込まれかねません。 この手の主張をするのは、親中、媚中が多いですので、支持出来ませんね。
=+=+=+=+= 竹中さん、これ以上発言されることを控えていただけさないでしょうか。 これから残りの人生遊んで暮らせるだけの資産を作られたわけですから余生を静かにお過ごしくたさい。 それとマスコミの皆さんも彼に構うのを控えてもらいたいです。
=+=+=+=+= いよいよ進次郎の裏方総出演か?。竹中平蔵と菅義偉。親父純一郎の懐刀として金融担当、経済財政担当、郵政担当、総務大臣等歴任し、2001年以降小泉改革を支えて来た竹中平蔵。金融再編、郵政民営化、非正規雇用促進など純一郎政権の全てに関与して庶民からは頗る評判が悪い。そして竹中平蔵の総務大臣時の副大臣が菅義偉で彼を総務大臣に推挙したのは竹中平蔵という一連托生の間柄でもある。彼が出て来ざるを得ないのも進次郎危うしと見てのことだろうが、竹中平蔵は菅義偉以上に庶民から見放されている人物である。
=+=+=+=+= 企業と労働者派遣業界ばかりがもうかる、改革か。働く者たちは、とにかく投票する政党を間違えないように。なんのいいこともない。儲けのおこぼれはあったか? 物価は上昇したけど。働く人間の敵に投票することはない。働く人のほうが、票数は圧倒的に多い。
=+=+=+=+= 別に進次郎と竹中って政策に通ってないのにこんな記事出たら操り人形扱いだろうし竹中に進次郎が足引っ張られてるの笑う 進次郎のブレーンは小林史明議員や村井英樹議員など宏池会の若手議員なんで新自由主義ではなく新しい資本主義路線継続のはず 社会保障政策は権丈善一さんの影響が大きい 竹中は厚生年金廃止してベーシックインカム主張してるけど進次郎は厚生年金拡大の勤労者皆保険制度の提言者だし方向性違うんよな 進次郎の是非はともかく竹中の操り人形ってのは違うと言っておこう
=+=+=+=+= また、規制緩和ですか ・・・
もともと 法律や ルール は 国民一人ひとりを守るために存在するもの
新自由主義の 掛け声のもと 小泉さんの父親 小泉政権が始めた 規制緩和と格差社会
格差が悪とまでは言わないけど 竹中平蔵と仕組んだ この国の格差 さすがに 度が過ぎます
社会的な不安定性の増大により 「自分さえ 良ければいい 他人の事など尊重しない」 と考える秩序に染まって久しくなるけど
この国の 国力・モラル そして特に 国の治安 は 取り返しのつかない状況にまで衰退しました
もう これ以上 この国の秩序を壊すのは 勘弁して下さい
=+=+=+=+= いま日本は歴史史上類を見ない千載一遇のチャンス 円高は裏を返せば増税に頼らなくてもインフレを恐れず政府は財政を拡大できるということ。 低金利円安推進は下策。まずは金利上げが必要。
円高下ではインフレのリスクが減り、金融所得課税も防衛課税も課すことなく政府は財政を投入できる。比較的低金利でも通貨価値が維持されるという状、況は、ある意味、打ち出の小づちを手に入れたようなもの。高性能で廉価なロボットの開発、核融合推進などのエネルギー政策、生産性向上のための構造改革、イノベーション推進、高付加価値製品の開発などの成長戦略にインフレを気にせず財政を投入できるチャンスである。
もちろん成功するためには極めて優秀な政治リーダーが必要。だが、成功すれば、円高株高の日本一人勝ちとなり、日本は覇権国家になれるかもしれない。
もし無策なら後世の日本人に恨まれるだろう。
=+=+=+=+= 高市さんを支持したい。竹中さんの記事はスタンスをよく表している。 竹中さんは、規制緩和をして経済成長を目指すという視点で小泉さん支持をしている。 ただ、高市さんのいうように今必要なのは構造改革ではなく、積極財政と金融緩和(利上げ断固阻止である)である。 それこそ、日本経済の復興につながると考える。 追記で、石破さんは、正直いつも疑問系で何をおっしゃりたいのかよくわからない。
=+=+=+=+= この間ABEMAで舛添さんが出ていたけどこの問題は相当な政治手案が無いととてもじゃ無いと危険な政策と言ってました!!とても1年以内なんてそんな簡単な事ではないと…、厚労省をひっくり返るぐらいだそうで、日本の労働体型が余りにも欧米と違うし中小零細迄も変えなければならず慎重にゆっくりやらないと大不況になるし、まして今は情勢が変わりやすく弱いので時期を間違えていると…!私もそれは同意です。
=+=+=+=+= 小泉、竹中の言うこともわかるし、改革というより変革が必要なこともわかる。 しかし、昔の小泉改革もそうだったが、人間を相手にしているのに雑過ぎると思う。 昔の非正規化についていえば、当時の学生はいい大学にけばいい会社に就職できて一生それなりに安泰な人生を送れると思って育ってきた。 バブル崩壊でいきなり就職難、就職しても会社倒産やリストラで失業など想定外であった。 自分で自分の人生を開拓するという理念はわかるが、当時のサラリーマンはそのような覚悟も準備もできておらず、大波に飲まれた人も多かった。 現在でも自己肯定感が低く、夢を持ってチャレンジする人よりもそれなりに低空飛行でも安定した人生を望む人が多いと思う。 そういった状況を見ずに、リスクを恐れず創造的に生きる社会を目指すのは乱暴であり、その準備から行わなければ不幸な不本意な人生を送らなければいけない人がたくさん出てくると思う。
=+=+=+=+= 竹中平蔵、この男の関心事は自分のいうことを素直に聞き従う人間が総裁になって欲しいだけ。そういう意味で若い候補者は扱いやすい。仮に小泉が総裁になったら、竹中は自分の計画が成就するように小泉の頭に竹中案を擦り込む。それを小泉が実行してくれたら自動的に日本人は家畜そして完全政府管理下に国民は置かれ、政府に楯突く者は即逮捕、罰金はマイナカードに紐付している銀行口座からしっかり抜き取る。支払いが難しい者に対しては強制労働を課してしっかり罰金を払わせる。こういう世界が日本の未来に起こる。竹中平蔵とはそういう人間だということを国民は知る必要がある。
=+=+=+=+= 問題は、竹中氏の言っている経済理論の問題ではないのである。小泉氏本人含め理論を全く理解出来て居ないことにある。馬の耳に念仏なのである。 他の政策すべてにおいても理解出来る頭脳が無いのである。 政策以前の問題である。 次回の選挙では本人さえ落選の可能性高いであろう。
=+=+=+=+= 「制度的差別のない自由な国」はもちろん大切なことだと思う。 だが、議員として日本のリーダーになる人間として最も重要な使命は「国民の生命と財産を守る」事ではないのか? 日本人の10歳の男の子が中国で殺されたんだぞ! 仮にも自民党総裁に立候補している議員達だ。 日本人の男の子が殺された事に対してどのような声明を出しているのか是非知りたい。 マスコミも総裁選やバラエティ、大谷翔平、神戸の知事の事だけを放送している場合か?優先順位というものがあるだろう? それとも放送しないように圧力がかかっているのか?
=+=+=+=+= 小泉純一郎政権で小泉氏とタッグを組んで雇用制度を改悪し、日本をぶっ潰し、後々迄禍根を残した張本人がよく言うよ。 上級国民にのみ有利になる政策を打ち出す進次郎氏に国民はもう騙されない。 投票権がある党員、議員の皆さんも進次郎氏が総理総裁になったらとんでもないことになると、もう気づいてきていると思う。
=+=+=+=+= 竹中さんは進次郎政権でまた儲けようとしてません?パソナでしこたま蓄財したんでしょう。 またまた貧乏人は麦を食え的な格差のさらなる拡大を目指すのですか? 評論家の方は終身雇用で年功序列の賃金はダメと言われますが、年功序列の人事制度を堅持しているのは官公庁だけです。今は何処の民間企業でも年を取っても役職の上がらない人、若い人に給料を抜かれたりはザラです。年功給より成果給の比率の方が遥かに高いのです。だから企業は年が多くて成果の出ない人を首にしたくてたまらないのです。 竹中氏の評価する進次郎氏は日本を滅ぼすでしょう
=+=+=+=+= 日本の凋落を招いたご本人の貴重な意見、ありがとうございます。進次郎総理なら竹中路線継承がわかりましたので、進次郎選択は絶対になくなりました。 日本経済を破綻させる原因を作っていただいたことを 私たちは忘れておりませんし、決して忘れません。 そのことを覚えておいていただきたいです。
=+=+=+=+= 竹中平蔵と言えば小泉、安倍政権下に渡り経済ブレーンとして非正規雇用と外国人労働者の受け入れを推し進めた張本人ではないですか。 進次郎氏はこのような人物に推されている人なのですね。 進次郎氏が首相になれば労働における解雇の緩和により失業者が増え、その穴に低賃金の外国人労働者が流入し今後も益々増加することの根拠がよく分かりました。
=+=+=+=+= とうとう黒幕が出てきたね。 今回小泉進次郎氏を陰で操り「解雇規制緩和」を謳わせ、純一郎パパ時代同様に労働者の労働環境を悪化させ、竹中平蔵氏個人及び関連企業の為の利益搾取政策を進めようとしている事は何となく気づいていたが、進次郎氏当選の雲行きが怪しくなってきたからか、こうして再び表舞台に出てきて様々なサポート意見を公に出しながら進次郎氏を支えるつもりなのだろう。 そういう事するのは本当にやめて頂きたい。 既にリタイヤしたご高齢の方々は直接関係無いかもしれないが、現役の労働者には自分の労働環境がこの人達によって変わってしまう恐れがある。 絶対に竹中平蔵−菅−森−小泉進次郎ラインは当選させてはいけない。
=+=+=+=+= いよいよでてまいりましたね この国を国民を貧乏にしたとされるひとりですね 小泉か総理になってもらはなくては 自身の実入りがなくなるのででしょうか 焦っておられますか 「総裁選候補の中で国の形を語っているのは進次郎さんしかいない」とのことですが、語るのは自由ですが具体策一つまともに語れない方が選ばれるわけ無いじゃないですか 聞かれたこと一つまともに答えられていない候補を ましてや後ろからこの方に応援されているなら尚更 小泉など総理にしてはいけないと言うことですね
=+=+=+=+= ″少数の大企業の経営者・投資家vs多数の被雇用者 ″どちらの立場を重視するかの問題だと思います。
貧富の二極化を進めるなら前者、国民の分厚い中流層の復活を目指すなら後者といった構図でしょうか。
=+=+=+=+= 仮に小泉進次郎が内閣総理大臣になればすぐに解散総選挙を行なうと進次郎は言っています。国民に自身の政策の芯を問うと言うことでしょう。この部分は正直で良いと思います 嫌なら野党に政権を託せば良いのです。戦後の一時期を除き自民党に政権を任せたのはこの国の国民でしょう。自民党だけが悪いわけではないと思います。国民に政治家を選ぶ眼力がなかったのではないのでしょうか?
=+=+=+=+= 2001年〜2005年に総理大臣であった 小泉純一郎氏の語録を抜粋すると 「自民党をぶっ壊す」 「抵抗勢力は許さない」、 「痛みに耐えて良く頑張った。感動した」
まあ分かりやすいくらい弱肉強食路線なわけです。 結果として壊れたのは日本の労働環境 不安定な派遣社員が増えて出生率低下 少子化が加速して、年金システムの崩壊を早めた
集団を形成する個体は勝ち組層2割、中間層6割、負け組層2割を形成するに至るという法則があるらしいが、自由経済が行き着くところまで行くと 中間層がどんどん切り崩され貧困層へと落ちていく。 最下層の2割をいかにうまく暴発させないかが 国家運営に取って重要になってくるのだが、 それに失敗すると大概革命騒ぎになる。
アメリカは確かにGDP値では世界一だが、 国内での生き残りの厳しさもまた相当にキツい。 共産主義は必然的に失敗するが資本主義もまた 完全なものではない。
=+=+=+=+= 竹中氏の講演会などで話を聞くと、要するに、企業・人材の淘汰を進め、東京・首都圏への一極集中によって、不動産価値を高め、富を金持ちに集約し、貧富の差がより広がることを結果として是認するもの。多くの中間層、低所得者には身も蓋も無い話。その竹中氏が小泉進次郎を推すのは、自身の政策イメージに合致するからなのか
=+=+=+=+= 解雇規制緩和と言い出したら 急にこの方が前のめりになってきたな。 国民総派遣化でも推進したいというのか? 企業は自由に切れて、派遣社員も自由に移動する って意味の自由なんでしょうね。 雇用の流動化をお題目にして力説してきてますね。
=+=+=+=+= >進次郎さんの主張からは「制度的差別のない自由な国」という形が見えてきます。
「制度的差別のない自由な国」って何?そもそも自由って何ですか?国民全員が何をしなくても食っては寝るだけの生活をすることですか?そんなものを自由の意義に置いても、真の自由は得られませんね。なぜなら動物的な欲望から逃れられないからです。自由や平等、幸福というような米国由来の抽象的な概念でごまかすところに今の政治の問題があるように思います。
=+=+=+=+= 自民党総裁なぞ誰がなっても同じ。 絶対に下野させて解党に追い込まないと未来はない。 何を置いても少子化に歯止めをかけない限り終わります。
将来は年金なんて雀の涙しか貰えないよ。老後、自死を選びたくなければ投資してください。すべては自己責任です。 これが、皆さんの選ぶ与党自民党の政策です。 自分らは今のうちに裏金作りや贈収賄、マネロンに必死に取り組むとかね。 あいつらは分ってるの。日本丸の船底が擦り減って間もなく沈むのを。 半世紀以上前に岸信介が旧統一教会と手を結んでから令和の総裁選に至るまで…旧統一教会に魂を売り渡してる時点で日本沈没は決定してたの。 それでも、支持し続ける日本国民。。。イエール大学の経済学者が言ってたことが現実。集団自決しか選択肢がないんだよ。タイムリミットは41年間。
選挙では真剣に未来を考えて投票した方が良い。
=+=+=+=+= 世間が持ってる認識は曖昧・間違いだらけなので字数の限りで指摘しとく。
今回の主題はカネ。統一も裏金もうやむや・政治資金規正法ザル改正・政活費日割すら無、マイナ保険証ごり押し・(防衛など)増税、議員定数や事務公務員の3分の一減無いまま財政悪効率継続。国民との信頼関係が無くなったので、良さげな話も信用できず、自民党に任せられない。
アベノミクスの指南役は、竹中氏ではなく浜田エール大教授。スーパーマン並みに頭良い人。英語ネイティブならノーベル経済学賞も現実味あったんでは。ま理系でないと、日本人は取れなかろうが。それでも、よく分かってない大衆からの近年のアベノミクス批判に耳を傾けておられる様子。
竹中氏は、郵政民営化の各論を首相同様に一切詰めてなかった点がダメだった。非正規云々の話も中途半端に留めたのが最悪だった。海外では日本の正規非正規分類無く解雇があることを、日本で知らしめるべきだった。
=+=+=+=+= 竹中氏からしてみれば、小泉父の時代にも郵政民営化や派遣法改正でかなり儲けさせてもらったみたいだから、息子を使って再度一儲けを考えているとしてもおかしくない。実際、ライドシェアや新しい政策も金の匂いがするようなものばかりだし。オリンピック95%中抜き疑惑はどうなったんだろう?
=+=+=+=+= マスコミは小泉純一郎をレジェンドとして持ち上げているが、総理時代に行った政策の弊害が出てくる前に政治家をやめて逃げたいい加減な男である。 竹中平蔵は、純一郎時代に国民から巻き上げたお金が少なくなってきたから、再びうまい投資話を立ち上げ、国民から金を巻き上げようとしている怪しい男である。
=+=+=+=+= ご自身が出てきて、喋れば喋るほどあなたが推薦する進次郎さんに国民の不信感が募ることを何故理解できないのでしょう?
ごくごく一般家庭、学歴も普通、現在1児の子どもの母です。 まぁ、誰かの後ろ盾があろうがなかろうが 進次郎さんが日本のトップなんて絶対絶対なってほしくありませけどね。
=+=+=+=+= 少数勝者である竹中平蔵の主張する反対の事をすれば,一般庶民の利益になる。小泉パパ・竹中で行った政策での一番の問題点は郵政民営化ではない。小泉パパは,郵政民営化を特権階級を無くす正義として論じ,マスゴミが小泉劇場を展開し国民は,小泉パパ・竹中の本名政策に気づかなかった。派遣を単純作業に広げれば,社畜低所得者階級を作り貧困から抜け出せない人達を増やすのに,企業の論理を優先した罪は大きい。自由=競争=不安定=少数の勝者と大多数の敗者=富の格差の拡大という視点が,御花畑な日本人には欠けている。マスコミの宣伝戦略からSNSへと変わり,マスコミが一方的に論調を作れる時代ではなくなってきている。小泉パパの小泉劇場のような手法は2度と造れない。有権者は賢くなれ。
=+=+=+=+= 日本の賃上げを抑制する非正規雇用の格差社会を生み出した竹中。賃上げの機運も出てきたが相変わらず実質賃金はマイナス。更に超低金利の金融緩和で円安と物価高を今に残している。小泉や安倍などが竹中や高橋の忖度を鵜呑みにした結果が今の状況。こういう類は忘れた頃に再び現れる。小泉の親子は揃って再び同じ過ちを踏むことになる。
=+=+=+=+= 小泉純一郎内閣は2001年~2006年で小泉内閣で経済財政政策担当大臣だったのは竹中平蔵氏であった。そして2004年に製造現場への人材派遣が解禁された(労働者派遣法改正)。それから非正規雇用が増えていった。私は今の日本の人口減少の原因となった法改正だと思っており、記事を読んでいて少なくとも進次郎以外でお願いしたいと心から思った。
=+=+=+=+= やはり竹中氏が出てきましたねえ。 解雇の見直しと言い方を変えましたが、 聖域なき解雇の自由化は彼の進言でないかと思っています。 そもそも、なぜ今決着なのか。 その改革でなぜ問題が解消されるのか。 詳細を詰めると謎。 外交、安保関係も同級生感覚で謎。 謎謎論が小泉氏の論です。 まったく的を得ていないので支持が減っているのが現状です。 おまけに統一教会の件では他候補と同じくダンマリでは聖域なき改革など無理だと思います。
=+=+=+=+= この人のせいで、正社員が極端に減少しました。非正規社員が極端に増加して大企業の利益が増大し、その利益を従業員に分配しなくて内部留保にしました。だから賃金が上がりませんでした。
=+=+=+=+= 「彼には純一郎さんのDNAが流れている」 それが一番だめな理由じゃないか? 何かを聞かれても変なことを言ってまともに答えないところまでそっくり。 純一郎氏は日本の仕組みを変えて、国民からお金を吸い上げて分配を絞って、企業とアメリカにお金が流れるようにしてしまったことが結果としてハッキリしている。 竹中氏は小泉改革で派遣社員を拡大させて、その後パソナの経営に関与して大儲けしたことも周知のとおり。竹中氏が誰かをほめる時は眉に唾をつけて聞く必要があると思います
=+=+=+=+= 小泉進次郎・竹中平蔵コンビは、日本国民にとって非常に厄介な存在です。 竹中氏は小泉純一郎首相(当時)と進めた新自由主義政策を反省していません。彼らが非正規雇用を推奨したのは、今日の時点からすれば、国民の間の格差拡大を高め、明白な失敗です。それにもかかわらず、進次郎・竹中コンビは、同じ轍を踏もうとしています。小泉進次郎氏の言動は、疑ってかかるべきです。
=+=+=+=+= 「仕組みを変える」果たして小泉純一郎氏が変えた仕組みが良い結果だっただろうか?分厚い中間層が経済と社会を安定させるが、彼のやった事は1億総中流と言われた中間層を壊し格差と低所得者層を広げた。その結果がその後の長期景気低迷の一因ではなかったか。
=+=+=+=+= ここまでを見て来て、 「自分がいうとフルボッコで再起不能になる」ような政策を 人気のある小泉氏の口を借りて言わせてる輩が かなりいるという感じやね。
彼が総理になるとそういう政権になるんだろう。 大半の国民には想定以上に厳しいことになる可能性が高いが 彼を選ぶという人はそれは理解しておくべきだろうな。
=+=+=+=+= 小泉元首相が殺ったことと言えば郵政民営化くらいしかイメージが無い。あとはアメリカの言いなりだった。郵政民営化も官僚主体でやったことで小泉のオリジナルではない。結局、口先だけの総理だった。そういえば、変なヒステリー外務大臣を指名してゴタゴタやってた記憶があるなあ・・・。
=+=+=+=+= 尊敬する竹中平蔵さんにお伺いします! >重要なのはどういう「大きな方針」でこの「国の形」をつくるかということだ ←ウクライナ戦争のような独裁国による民主主義国に対する軍事侵略や中国共産党支配の中国のような独裁国による台湾への直接的軍事侵攻の脅威が現実に存在する今の時代、もっと重要なのは、制度的に若干のゆがみがあるとはいえ明らかな近代民主主義国家である日本には、小泉政権発足時に比較して、・・・ 今でもまだ明らかな世界の覇権国である米国と共に、しかも、その米国を支えて「大きな方針」でこの「世界の形」をつくるかということがもっと重要なのではないでしょうか? あなた様が強烈だと言われる進次郎さんのキャッチフレーズである「解雇規制緩和」「ライドシェア」「選択的夫婦別姓制度」「憲法改正」には、そのようなものが一つも感じられないのは、何故なのでしょうか? ところで竹中さんは、今何歳でしたっけ?、
=+=+=+=+= 今の情勢はかなりの確率で進次郎氏は決選投票にすら進めませんよ。 竹中平蔵氏が本当にこの人を担ぎたかったのであれば議員当選と同時に勉強させなければ駄目でしたね。 竹中氏も世論を全く読めておらず、結果本人の目論見を遂げる事ができない事は痛快ですね。
=+=+=+=+= かつて日本は収入の多少に関わらず、国民皆希望に満ちあふれていたはず。 それがバブル崩壊後に表れた小泉改革と称した数々の弱者切り捨て策により、国民が持つ物と持たざる物の2極化が顕著になった。 その推進役の竹中が反省もなくノコノコと息子の支援とは? 有権者は同じ間違いを二度繰り返してはいけません。
=+=+=+=+= いやあ、気ぃ狂ってるとしか
自民党もホントに再生したいなら 新自由主義者は除名したほうがいいですよ
自民党の混乱って、宗主たるアメリカ共和党の混乱なんですよ 本来なら相容れない新自由主義と教条保守をロナルド・レーガンが統合して以後30年共和党と自民党の蜜月が日本を動かしてきました
ところが、茶会運動以降トランプの出現に至るに及び、新自由主義と教条保守それぞれの矛盾、並びに組み合わせ自体の矛盾が表面化し それが今回の混乱が混乱を招く自民党総裁選の泥仕合や、維新の暴走による兵庫県政の混乱に繋がっています
コレで総裁選終わったらノーサイドと言われても、一体我々は自民党の何を信用すればよいのかという状態になっています
=+=+=+=+= アメリカになるという正常進化の事だから 他の未来は日本にはない 小泉が正しい、アメリカの植民地、敗戦国の正常進化 既得権を潰し、自由を追求する 政府は自由を妨害する、独占禁止をやる程度 新しい企業が古い企業、産業を潰す それが常に起きる、移民も入れる 大統領制、道州制にする 州知事に行政権を与える、知事が税率を決める 首都機能も移転する 経済が伸び、豊かになる 英語をみんな話す、どんどん良くなる
=+=+=+=+= いやいや、センセこそ、進次郎さんのどこに「大きな方針」や「国の形」を示せているのか、一切書かれていませんが。 プロボカティブな「政策」を打ち出しているかもしれませんが、プロボカティブな「国の形」は出てきませんよね。センセの言う「制度的差別のない自由な国」はライドシェア解禁や夫婦別姓ですか?それは「政策」でしょう。 「大きな方針」や「国の形」は「政策」ではありません。例えれば「骨太」の「国家基本構想」のようなもので、それは進次郎さんの口からは出ていませんよね。 父上である純一郎さんは郵政民営化に端を発して、規制緩和を行い「国の形」を変えました。それを裏で操っていたセンセが、息子さんで、管さんと二人で「夢を再び」と画策するのは勝手ですが、「非正規低賃金不安定雇用」を定着させたセンセに対する怨嗟の声が大きいこともお忘れなく。「国家観」のない進次郎さんを推すのは、それ狙いとしか思えませんが。
=+=+=+=+= 日本記者クラブ公開討論会
上川 来年カナダでG7が開催されるが、首相として世界に向けて何を発信されますか? 小泉 カナダのトルドー首相とは同世代です。胸襟を開いて共に新たな時代を切り開きます。
記者 日朝問題どうされますか? 小泉 トップ同士が同世代です。父も会ってますから。
記者 日中問題どうされますか?中国を訪問されたことありますか? 小泉 台湾は行ったことあります。
フジテレビの番組
記者 台湾有事の際どうされますか? 小泉 大事なことは未然に防ぐこどです。
記者 邦人救出は相手国の同意が必要ですが、その場合の相手国は中国ですか? 台湾ですか? 小泉 そのような難しい状況になる前に大事なことは未然に防ぐということです。そのために同盟国があります。
ニコニコ討論会
大学がすべてではない。先日視察した長岡高専は素晴らしい 。
これをマジで総理にするの?
=+=+=+=+= 郵政民営化はなんだったのか? 竹中さんにレビューをしてほしい。 アメリカの経済発展に協力し外資が参入しやすくなっただけでは、失われた30年で若者は大変な犠牲を払うことになりましたね。
=+=+=+=+= 竹中さんは小泉元総理に恩義を感じているため、進次郎氏を推すのだろう。だが、進次郎氏は外交や財政などの経験値が低い。大臣や党三役などの経験を積まなければ、日本の国益にマイナス影響を及ぼしかねない。
=+=+=+=+= もう世の中の誰をとってもしっかりやってくれる人なんていない。やってくれるかどうかなんてわからないし、やらなくても何の責任もない。とりあえず候補者全員に順番にやらせて、駄目ならすぐに辞職させる条件にかえてほしい。
=+=+=+=+= 竹中氏が出てくるってことは、郵政民営化を通じて何万人もの公務員を非正規雇用にしてしまった悪夢が繰り返される事になるだろう。 派遣業務の枠を広げ、日本人労働者の給与や福利厚生といった「取り分」そのものをかすめ取ってきた竹中なんだ。「正社員は既得権益だ」と言ってはばからない人だ。 そんな人の影響を受けまくった進次郎氏に、今後の日本を任せるなんてしたくない。 もし総裁になったら、次は自民党に入れない。
=+=+=+=+= 当然進次郎以外です。夢物語りに付き合うほど暇でもないし 結局は彼が思い描いてた通りの結果にならない時 数年先とか言って また誤魔化すんでしょ?鳩山由紀夫さんと似たような態度は逆に反感を助長すしますよ。日本国の信用がこれ以上落ちないように上手く立ち回り出来る人材が必要で人気だけなら必要はない。
=+=+=+=+= 竹中さんは派遣法改正、パソナのキーワードで、多くの日本の人から嫌われてるからな。出てくると進次郎氏の足を引っ張りると思うけど。
旧小泉政権にはいいところも悪いところもあったと思う。小泉さんのDNAうんぬんではなく、いまの日本な課題を浮き彫りにして、それに向けて取り組める人が必要なだけ。
=+=+=+=+= 小泉首相は大蔵省の解体、官僚の天下りのためにつくられた無意味な特殊法人の解体、北朝鮮問題への取り組みなど、歴史に残る事業を成し遂げたと思うが、派遣社員と正社員という「現代の身分制度」を作ってしまったのは汚点だと思う。 正社員はリクルート、派遣社員はパソナという「政商」が暗躍する基盤になってしまった。いまも社会に出ようとする若者たちの首に値札を付け、莫大な富を生み出している。 言うまでもないが、パソナのトップが竹中だ。
=+=+=+=+= こういう記事を載せる事自体、進次郎総理総裁誕生期待論や待望論に繋がってしまったのでは無いか? 今になっても、進次郎vs石破高市両氏の戦いで、オマケに「純一郎氏のDNAが流れているなど、ハァッ!ってなる! 進次郎氏の実力など、既に回を熟している討論会で分かるように無いに等しい。 確かに父親は一部拉致被害者の解放帰国という外交上の成果はあったが、進次郎氏にはその行動力さえ期待出来ない。 結局は見た目爽やか刷新感があるだけの人物にしか見えない。
=+=+=+=+= もっと分かりやすくいうと 竹中平蔵にもう一度、労働者の待遇変更を任せるか、任せられないか。
答えははっきり出ている。
竹中平蔵に操られた小泉純一郎によって今の日本の低迷が決定的になったと思う。
=+=+=+=+= 金のあるものが金の力でさらに金を独占する超格差社会
能力のある者・成功した者へのリターンももちろん大事だ だが、ごくわずかの者のために大多数の一般的国民が犠牲になる国家は間違っていると言わざるを得ない
=+=+=+=+= 竹中平蔵がこの記事で言っている「制度的差別のない自由な国」とは、つまりは、グローバリストの人間だということがよくわかる。要するに国境の垣根を下げ、関税障壁を無くし、国家の規制を無くし、自由に外国企業が国内の市場を獲得しやすい環境を作ると言っているようなもの。これは、弱肉強食であり、強い者だけが占有し、その他は淘汰される。彼の脳内には、国民経済や国民の生活、安全は頭に無いのだろう。
=+=+=+=+= 竹中平蔵。自分達が担げる神輿は軽いに野がいいのは理解出来るが、おのれの金儲け目線で都合の良い事を発言しない、多くの国民は理解していますよいつまで自己都合で煽れば気が済むのか、電通や楽天は地頭が悪くて税金を無尽蔵に利権で稼がせてくれる総理が理想ですからね、当然献金も税金の還元ですね。
=+=+=+=+= この「みんな株マガジン」とゆう媒体自体が、企業とその株主の立場に立ち株式会社が豊かになればその株主も潤うとゆう立場だから小泉「改革」大賛成。もっと続けろ派だから竹中を引っ張ってきて息子を応援しているだけ。そこで搾取されている働く人、あるいはこの国がどうなろうと関心ないだけ。なんせこの媒体は小池都知事のお気に入り媒体だったのを思い出した
=+=+=+=+= 旧統一教会問題は岸田政権が解散命令請求を出しています。 しかし、オウム真理教の時以上に時間が掛かるのは間違いないでしょう。 裏金問題も旧清和会76名旧二階派6名で裁判中。 東京オリンピック不正問題もまだ電通に委託された165億円のうち、 155億円が電通の守秘義務契約を理由に使途不明になっている。
開会式と閉会式を10億円の予算で行い世界に恥を晒す結果となった。 155億円は一体何処に消えたのか? 疑われるのは電通に旧清和会、パソナなどである。 この巨大な闇を追及出来るのは警視庁と連携した保守本流しか無い。
ポッポ鳩山や小沢が背後にいるような民主イオン族では無理。 旧清和会のボスの森と菅(創価公明の子分)が担ぐ小泉でも無理。 安倍シンパや壺信者が支持する高市でも無理。 麻生氏や警視庁が睨みを効かせて、茂木氏や小林鷹之か 最悪でも石破あたりで無いと問題解決には至らない。
=+=+=+=+= 小泉純一郎政権から20年の間でスマホが登場し、誰でも何時でも世界中に発信できるほどSNSは急速に発展した。 今や権力者やマスコミが国民を扇動、誘導できることは難しくなり、市井の庶民が権力者の過去言動やマスコミの横柄さを積極的に発信するようになった。 そんな時勢に、小泉進次郎代議士や竹中平蔵氏は未だ小泉純一郎政権の残像や亡霊にすがり付き、それが国民に通じると盲信している。 過去の栄光を見て現状を知ろうとしないのは政治家として愚の骨頂だろう。
=+=+=+=+= 竹中氏は当然「進次郎推し」なのだろう。ただ小泉純一郎元総理と竹中氏か推進した構造改革が、結局が「貧富の差拡大」と「地方の疲弊」をもたらしてしまった事を国民の多くが感じている。彼が進次郎氏を推せば推すほど、支持は減るような気がする。進次郎氏を推しているのは、結局は楽天の三木谷氏なパソナの竹中氏のような人達。つまり企業の発展が優先され、庶民の中に切り捨てられる人が増えても仕方がない、と割り切る人達。こういう人たちにとって、進次郎氏のような「軽い神輿」は都合が良く、扱いやすいということ。
=+=+=+=+= 竹中氏のこの発言で小泉進次郎氏の援護になるとでも思っているのか 逆だろう
竹中氏が褒める候補者は避けておいたほうがいいというシグナルだと 多くの国民は思っているので自民党員もそうであることを願うのみ
小泉元首相・竹中氏は明治・大正期ならば平和な生活はできなかったでしょう まあ、そういうことです
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