( 213315 ) 2024/09/19 17:14:35 2 00 「高卒認定試験へ挑戦」「X上では大人びた言動で称賛」…。なぜ我々は「青年革命家ゆたぼん」の成長にこうも心動かされてしまうのか?東洋経済オンライン 9/19(木) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3c3194efb1a67d202e1d26c55cbda164407244 |
( 213316 ) 2024/09/19 17:14:35 1 00 不登校YouTuberとして知られる青年革命家のゆたぼんは、最近では炎上することが少なくなり、むしろファンから応援される傾向が強まっている。
現代社会では、少年が「おとな」になるための明確な通過儀礼がないことが指摘されており、ゆたぼんのようなユーチューバーがその過渡期である「テスト期間」を提供し、多くの人々が共感するコンテンツとして支持している。 | ( 213318 ) 2024/09/19 17:14:35 0 00 最近は炎上することがめっきり減り、むしろ応援するファンのような人々が増えている印象すらある“青年革命家”ゆたぼん。なぜ、応援する人が増えていっているのか?(写真:冒険家ゆたぼん@高校1年生Xより)
たびたび話題に上る“青年革命家”ゆたぼん――。物議を醸す発言を繰り返す不登校ユーチューバーとしてお馴染みだが、最近は炎上することがめっきり減り、むしろ応援するファンのような人々が増えている印象すらある。
【画像】X上では父親・中村幸也氏さんに反発する場面も?
高卒認定試験への挑戦は、不登校ユーチューバーが新たな段階を迎えたことを告げている。すでに国語、数学、歴史など7科目に合格したことを報告しており、不登校に関係なく自分の信じる道を突き進むことの重要性を訴えている。
■ゆたぼん人気と「ポジティブな親殺し」?
人々のリアクションが批判から支持へと大きく流れが変わったのは、不登校を後押ししていた父親からの“卒業”が主な要因と考えられる。それが現実味のある成長物語として人々の関心を引いているのだ。いわば象徴的な、比喩的な意味での「父殺し」である。
振り返ってみると、ゆたぼんは、父親ともども世間を挑発するような言動で一躍脚光を浴びた。とりわけ学校教育を「洗脳」「奴隷」といった言葉で批判するスタンスは、受け取る側に誤解を与えやすく、議論が二極化することが多かった。
つまり、テレビ番組の大家族モノのような“異端親子”ショーとして消費されていた節があるのだ。そうして、大家族モノでも親子関係の決裂があるように、親と子のある種の共犯関係が解消され、自立していく「父殺し」のフェーズに入ったといえるだろう。
今も昔も「父殺し」は人々の耳目を集める永遠のテーマである。この点、ゆたぼんの物語は、世間の常識を疑い、不登校を肯定するという父親との共犯関係を経ているため、過去の炎上騒動を含めて、そのギャップがかえって物語に真実味を与えているのだ。
社会から背を向け、アウトサイダー的な生き方を唱える父からの“卒業”というテーマで、非常に参考になるのは旅行作家のポール・セロー原作の映画『モスキート・コースト』(監督:ピーター・ウィアー、1986)だ。
ハリソン・フォードが演じるアリー・フォックスは、9つの特許を持つ発明家で、ハーバード大学を中退した変わり者。長男のチャーリー(リバー・フェニックス)は、そんな父親を信奉していた。「僕は信じていた。父は絶対で、常に正しいと」。
アリーは、社会の欺瞞にうんざりし、家族を引き連れて中米のホンジュラスへ移住を企てる。何もない未開の土地で、新しい理想郷を創造することが目的だった。雇い主には「仕事をやめ、荒れ果てたこの国を後にする」などと書いた手紙を残して。
アリーは、学校教育を否定し、ジャングルで生きた知識を学ぶことを推奨する。最初は、土地の開墾や家屋の建築といったインフラ整備が順調に進み、生活が軌道に乗るが、武装した集団が迷い込んできたことで理想郷の崩壊が始まる。
チャーリーは、最終的にアリーの独断が家族の命を危険にさらしていることに気付き、アリーの暴走による被害を最小限に抑える立場におかれることになる。後半は、アリーが自業自得といえるトラブルに巻き込まれ、事実上の「父殺し」が完了する流れになっている(映画では瀕死のアリーとそれを見守る家族を描いて終わるが、原作ではアリーの死後の再出発までが生々しく描かれる)。
初めて父親とは異なる生き方を選び、地獄のようなジャングルからの脱出を図るのだ。チャーリーは、父親を妄信し追従していたが、彼も過ちを犯す一人の人間に過ぎないということを発見したのである。これは通過儀礼の典型でもある。
■現代は大人への「通過儀礼」がない時代だ
神話学者のジョーゼフ・キャンベルとジャーナリストのビル・モイヤーズの対談集『神話の力』(飛田茂雄訳、ハヤカワ文庫)で、現代の社会では、「少年」が「おとな」になるという明確な時点が存在しないことが議論に上り、「これは親たる者にとって大問題」と指摘した。
キャンベルは、自身の子ども時代について、実業家の父親から跡継ぎ候補として2カ月ほど一緒に仕事をし、「だめだ、とてもこの仕事はできない」と思ったことを振り返る。そして「人生にはそういうテスト期間がある。自力で飛び上がる前に、どうしても自分をテストしてみる必要があるんでしょう」と述べた(同上)。
通過儀礼は、江戸時代に庶民の間に広がった髪や眉を剃る「元服」が分かりやすいが、共同体の内部の人々が、誕生から死に至るまでの節目で、次なる段階に進んだことを公認する一連のプロセスを指す。通常、分離(以前の状態ではなくなる)→過渡(どっちつかずの状態)→統合(新しい状態)の3段階で構成される。
その場合、この「テスト期間」は、まさに通過儀礼でいうところの過渡にあたるだろう。父親と一緒になってアンチとの闘いに明け暮れていたゆたぼんにとって、この時期こそが「テスト期間」であったのかもしれない。
「テスト期間」についてのモイヤーズとキャンベルのやりとりを見てみよう。
モイヤーズ 昔は神話が、巣立ちの時を知るのを助けてくれたのですね。
キャンベル 神話は物事を公式化して見せてくれます。例えば神話は、ある決まった年齢になったらおまえもおとなになるのだ、と教える。その年齢はまあ標準的なものでしょうーーが、現実的には、個人個人で大きく違います。大器晩成型の人は、あるところまで来るのが他人に比べて遅い。自分がどのあたりにいるのかは、自分で感じるしかない。(同上)
通過儀礼の視点から見れば、現代社会において、旅立ちの日を告知してくれる神話はもはやどこにもないが、「生きた教養小説としてのユーチューバー」は確かに存在している。「父殺し」のお手本をコンテンツとして提供してくれるのである。
ここで重要なのは、世間の価値観の代弁者のような父親と対峙するほうがシンプルで乗り越えやすいことだ。かえって、子どものアウトサイダー的な生き方を後押しする父親のほうが、その支配から逃れることは難しいかもしれない。
なぜなら、そこに疎外感を中心とする強い共犯関係が生まれるからだ。『モスキート・コースト』のアリーとチャーリーのように、自分たちに対する世間の偏見が共通の敵となり、社会に迎合している連中を一緒になってバカにする――そのサイクルが運命共同体的な意識を形作っていくのである。
かつて、ゆたぼんの「学校に行って洗脳されて思考停止ロボットになるな!」といった発言に批判が集まったが、「学校に行きたい子は行って、行きたくない子は行かんでいい」などの穏当な発言はあまり注目されず、義務教育を真っ向から否定する暴言として受け取られた。
発言を批判する人々について、父親が「やりたいことをやって生きている人に嫉妬してるだけ」などとSNSに書き込み、炎上騒動へと発展するパターンが多かったが、結果的に親子はより運命共同体としての性格を強めたことは想像に難くない。
■「父殺しコンテンツ」は、創作の世界では普遍的な物語
この点「父殺し」は、「ネガティブな父殺し」と「ポジティブな父殺し」に大別できるだろう。前者は、父親からの物理的な影響を受けていないが、いまだ父親の生き方に囚われている状態であり、後者は、父親の生き方から解放されている状態である。
たとえ偽の父親であっても、フィクションとしての父親であっても、通過儀礼としての「父殺し」の教訓を学ぶことができる。そう考えれば、少年ではなくなったゆたぼんのその後に言動に少なからず興味を持つ人々がいることは至極合理的なものに思えてくる。
「父殺しコンテンツ」は、古くはギリシア悲劇などから連綿と続く普遍的なものだが、現代においてはリアリティ番組的なものがその機能を代替している面があるのだろう。
「テスト期間」の疑似体験ともいえるこの際どいニーズの受け皿として、一部のユーチューバーたちは意図せずしてその役割を引き受けているのかもしれない。
真鍋 厚 :評論家、著述家
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( 213319 ) 2024/09/19 17:14:35 0 00 =+=+=+=+= 日本では、18歳までは、様々なシステムで子どもは守られて、やり直しの道もたくさん用意されている。それを利用しているこの少年は、利用できる期間は利用すればよいと思う。
日本では、義務教育を否定して不登校であっても、中学を卒業することも、何らかの高校への進学することも、必ずできるようになっている。先生たちは、一人ひとりの進学に全力でサポートしてくれる。
高校に行けなくても高卒認定試験を受ける事ができ、それは救済の為のものなので、ハードルはかなり低い。 日本ではその年齢になれば中学は卒業できて、 行く気があれば、どこかに進学できる。
街を歩けば、通信制サポート校の看板が年々増えている。全日制の公立高校よりも多いのではないかと思うレベル。
高校の3年間は、授業料無償化の恩恵もある。
この少年に限らず、18歳まではなんの心配も要らない。
ただ、その先の人生のほうが長い。
=+=+=+=+= 義務教育も終わったんだし放っておけばいいと思う。 義務教育を受けることを拒否した少年と父親がYoutubeの動画で有名になった。その父子は20年後30年後どうなっているのか? その結果だけ知ることができれば別にいいかな。 もうすぐ成人だし親がそれでいいって言ってるんだし、本人に何を言っても響かないようだから好きにすればいい。 この人の件で自分の時間を使うのはもったいないと感じる。
=+=+=+=+= 高一レベルと言われる高卒認定を高一で受験する事には大きな意味を感じないが、目標を持って勉強するのはいい。
特に彼は義務教育課程の多くが欠落し、高校受験にも失敗しているので、標準的な学力確認は意味がある。ごく普通の学力ってのは確認できた。
ただ、短い期間でも中学で同級生と時間と空間を共有する経験をしているので、通信制のデメリットを少なからず感じているのだろう。「通信高校を選んで良かった」とかの発言や、英検に置き換えてでも高卒認定を受けようとする姿勢にはその辺りがにじみ出ている。
とは言え父親による「学校にいくと社畜になる」とか言われる束縛からは解放されてるみたいなので、そこは良かった。子供の頃の親は絶対的な面があるから、酷い仕打ちにしか見えなかった。
=+=+=+=+= 前提としての疑問なのですが、ゆたぼんのSNSを書いているのは「父」なのか「本人」なのか… 答えの出ない疑問なのはわかっているんですけれど、この前提が覆っちゃうと話が全く変わると思います。 ゆたぼんのSNSをしっかりチェックしている方の意見を見ると、皆が「中の人は幸也氏」と言っています。 投稿時間・書き口調・人称の書き方(自分のことを「ゆたぼん」と書いたり、同学年の友達を「高1の子」と書いたり)が主な理由。 真実が知りたいです。 あと、X上で称賛が多いのは都合の悪いことを書かれたらすぐに削除&ブロックするからなのでは?
=+=+=+=+= 本人もそうだし、お姉さんの行動を見ても「父親」が超問題児だったのが良く分るな。 小中時代も問題が起きる時って、父親が原因な事が多かったし 問題が起きても子供を守るどころか、子供を盾にして後方から周囲を攻撃なんて事も多かった。 父親からの影響が薄れた結果成長が見れるようになってたりしてるのかもね。 ただ、今はマスコミ含めて変に取り上げたりしないで自分の思う様にさせた方が良いかもしれないよ。
=+=+=+=+= 何も心動かされないし、むしろ子育てにおいては反面教師のいい例だと思ってます。 同年代の子どもたち3人も同じ意見です。
ただ、そういう意味ではゆたぼんは被害者だと思うので、自分の人生を切り開いていけるよう頑張ってほしいです。
=+=+=+=+= 行動をよく考えてみれば全てがYoutuberとして話題作りのショーなんですね。 日本一周もボクシングも中三で登校も受験も含め、現在の状況も終わったら次のネタへ移って話題作りに躍起になっているいるような感じもします。 だから受験失敗から広告塔だったみんなの学園と繋がりのある通信制高校へもあらかじめ予定したかのようであり、高認一部合格、英検受験示唆と大学受験の目標が有れど話題優先な選択をしている気はします。 SNSの発言も本人自身の言葉ではなく父親か協力者によるシナリオありきなものだと考えています。 だだ、もう一般の高校生なのだからあまり多く取り上げる必要もないかなと思いますね。
=+=+=+=+= ゆたぼんに、特に感動する部分はないですね。 過去にやってきたことは、犯罪スレスレのかなりグレーな「悪事」ばかりだし、今になってちょろっと勉強したからといってなんなのさと思います。 不登校ではなく登校拒否だったわけですし。 通信制高校のメタバース工学科に籍を置いていながら、高卒認定試験を受けるのもわけが分からない。 大学進学を考えているのなら、入試の模試を受けるために勉強する方が有益です。 何を目指して何をしたいのか、さっぱり分からないけれども、まあゆたぼんの好きにすればいいさね。 わざわざメディアが取り上げる話題ではないと思う。
=+=+=+=+= 小学生という低年齢からの一風変わった不登校チューバーとして名をはせはしたものの、現状は色々な事情で同様な状態になっている若者が多々いる中の一人になってしまった。別段特別でもないし心動かされもしないけどね。
=+=+=+=+= こうやってネットで取り上げることが、本人や周囲を勘違いさせることにならないかな。もう、マスコミも彼を取り上げずに普通の社会に戻してあげることが一番良いと思う。人間は、結局現実社会の中でしか生きられないだから。
=+=+=+=+= はっきり言わせてもらえば、ネットで取り上げるから知りましたが、それ程関心はありません。 ただ、人としての道を踏み外す事なく、いろんな事に挑戦してみたらいいと思います。今はいろんな生き方があるから、頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 着実にじわじわと関心持つ人が減ってきているなと感じる。 記事につくコメントが減ってきているのでそこからそう感じる。
似たような内容重複の記事とかじゃなければ 7,800コメントをコンスタントに叩きだしていたのに 今は2,300平均位というのがね。
高卒認定試験が終わったら次はどうするんかね。 あくまで大学受験とかへの権利を得ることであり 過程で必要な事でありそこが終着点ではないからね。
=+=+=+=+= 結局学校行ったほうが良い という当たり前の答えに、いろんな人の反感を買いながら、且つかなりの遠回りをしてたどり着き、今やっとようやく世間並みの土俵に立ったころ、果たしてなにが革命だったのか。 かつて不登校児に学校なんか行くなと諭された子たちは今何を思うのだろうか。 父から離れて社会人になり、それまでの自分を俯瞰して見られるようになった頃、彼はまた社会人革命家を語るのだろうか。
=+=+=+=+= 通信制の高校ぐらいまでは、多様な選択肢で理解出来たが、高認はいかにも学歴万歳や資格が命の論理なので、父殺しとかいうよりも、単に自分の損得で、ワガママで学校に行けなかったことを挽回する思考としか思えない。
それこそネットでのお金集めやお茶を濁した程度のボクシングの試合での特別推薦を使い、偏差値のしっかり高い大学に入れてもらって満足するとかでは、不登校の結果で苦しむ人たちは騙されたと感じると思う。
=+=+=+=+= 通信制の高校にいったという話を数か月前に見たが、なぜそこから高卒認定試験の話がすぐに出てくるのかよくわからない。高校やめたり行かなかった18歳以上が大学や専門受験するために取るものなのでは。
=+=+=+=+= 本人なりには頑張っているかもしれないのでこういう言い方は申し訳ないんだけど結局の所、普通の子供なら成長過程で自然に行われてる事を大袈裟にYouTubeなりSNSなりで騒いでるから良い意味でも悪い意味でもちょっと目立ってるだけですよね。
特にこの人の場合は小学生時期に学校行かないっていう主に悪い意味で注目浴びてしまったので惰性で話題に上がるだけなので義務教育終わってから話題に上がることすら稀になってるあたり本当に心動かされてる人がいるのかは甚だ疑問ですね。
=+=+=+=+= 「高卒認定試験」に合格した人であれば、高校入試なんか簡単だったのでは?友達より倍の点数を取っていたのだから、もう少し高卒認定の点数も取れたと思いますよ。高校入試は「落とす」試験で、高卒認定は「レベル」の確認。高校も「SNSの使い方」を勉強させた方がいい。
=+=+=+=+= 義務教育にツバを吐くやり方では試聴回数を稼ぐ事が難しくなって来たから勉強や受験やボクシングに梶を切っただけだと思うけど、だが努力と言う勉強は怠って来たので、結局全部中途半端になってしまって本人も何が原因で良い結果が出ないのか不思議がってはいないでしょうか、キチンと彼を観察すれば迷走しているのが丸わかりですけどね、大人になった?父親から独立した?記者だったらもっと深掘りしないとダメだ。
=+=+=+=+= 回周りの大人が正しく導けなかったのが原因 彼の青春が失われた事をしっかり償ってほしい
10代現役で学校に通えている『奇跡』を 10代の子に理解してもらおうよすれば 宇宙の真理を理解してもらうより難しい
学校は『義務』ではなく『権利』
全てが終わり失った大人からすれば ディズニー年間パスがあって行かないのと 同じ感覚を覚えるのですが
その概念を 10代現役の子に伝えるのは 現代科学では不可能です
=+=+=+=+= 知名度だけは高いが、ある種の特異的な現象でしょうね。 ①高校受験は失敗し無試験で今の私立の通信制高校に入ったらしい。 高認合格には英語が残っている状況。 ②ボクシングの戦績は0勝2敗(本人はスパーリング大会は勝ったと主張している)。 ③YouTube視聴数は1日再生回数が現在約3千回で収益額は月3万円以下らしい。 ④しかしながらスポーツ紙がYouTubeやXのポストをネタにYahooニュースに掲載される傾向が続いている。 ⑤父親の著作の本はAmazonでの評価が◯く、またプロフィールは印象的である。
=+=+=+=+= 反抗期には「父親のようにはなりたくない」と反発を覚えるものじゃないでしょうか。親が融通の効かない堅物だったりすると自分はそんな性格になりたくないとか、自営業をやっていて休みもなく働いているのを見ると安定したサラリーマンに憧れるとか。思春期が過ぎてから、そういった親の姿を見直して結局自分自身も親と同じ性格になったり後を継いだりする人も多いけど。 でもこの場合は親の進んだ道というか敷いたレールをなぞっているように見えるのは、私だけかな?
=+=+=+=+= >最近は炎上することがめっきり減り、むしろ応援するファンのような人々が増えている印象すらある。
単純に、炎上しなくなったから元々応援してた人が表に出てきやすくなっただけかと。 炎上に関しても当人があえて燃料を投下する真似を差し控えるようになっただけで、ネットタトゥーは残り隙を見せれば炎上する要素は未だあるし、彼の生き方が全肯定されているわけでもないように思います。
=+=+=+=+= 『応援するファンのような人々が増えている』 その方達は、「高卒認定」を字面だけでわかった気になって調べもせず、「凄い」と言い 一科目落ちているから「不合格」なのに、「合格おめでとう」と言う (無意識に)デマを拡散させていく方達ですね。 それに加え、(高校一年生なのに)英検5級を受けることを称賛する方達の中では、 「小学三年生のゆたぼん」が英検5級を受けるように見えているのでしょう。
=+=+=+=+= >最近は炎上することがめっきり減り、むしろ応援するファンのような人々が増えている印象すらある。 炎上が減ったというより無関心になった人が多いと思います。これはYouTuberとして良くない傾向です。 単発的にゆたぼんの記事を読んで「更生した」と勘違いしている人は増えたと思います。 そういう人は「通信制高校に在席しているのになぜ高卒認定試験を受けたのか?」、「高卒認定試験の英語を受けず英検準2級を目指す意味不明さ」、「ゆたぼんが大学に行く目的」 これらがわかっていません。単発的にしか把握していないので。
=+=+=+=+= 大人びた言動…? 何かにおいて自分の選択の方が優れていると盛って話すし、否定的な意見は全てアンチに感じて煽るような発言ばかりに思えるのだけど
本人的には頑張ってるんだろうからそこは応援したいけど、 親が勉強みてあげたり貴重な社会経験積ませる事もできないし、 比較対象として同年代の競い合うライバルや友達がいないから ボクシングのエンジョイスパークリングや高校認定試験や英検5級とか低い目標しかたてることができない。視野っていうかゆたぼんは冒険だのいう割に見てる世界は非常に狭い、
=+=+=+=+= 心動かされないし記事も読んでないけど、この子が30歳くらいになった時は何をしてるのかな?ってのは凄く気になる 何をしてようが本人が幸せだと思うならそれでいいと思うんだけど普通の会社に入るのか政治家にでもなるのかタレントとか? 結果が知りたい
=+=+=+=+= こういうのに心が動くのね。安いこころでおめでたい。 程度としては、氷が張った池でおぼれてる鹿を助けるショート動画程度だと思うんだが。 まぁなんにしてもこれも一種の感動ポルノだ。安く上がってうらやましい。
=+=+=+=+= 成鳥は良いことです。確かに悪い感情は減ったけれど、「青年革命家」とかの言い方、やめた方がよいのでは? サムネの写真も、腕を組んで(はっきり言って)偉そうにしてますけど、へつらいなさいとは言いませんが、こういうの見ると未だモノの分からない子供っぽいかな。
=+=+=+=+= 不登校であれ、登校であれ、 自分で選んだということが大切。 親が言ったから、教師が言ったから、社会がそういう仕組みだからと 他責思考では、だめ。
ゆたぽんさんも、自分で選んだ道を自分で進めばいい。
=+=+=+=+= ゆたぼんの成長は少年ジャンプに出てくるような主人公の少年が失敗や成功を繰り返して成長するマンガのような物語に似ていますね。ついどうなったかな~というように私も記事を読んでしまうのです。この記事事態が少年ジャンプのようだ。
=+=+=+=+= 少しでも調べれば依然として親父のロボットであることはわかるのだが、表面的なところだけなぞってわかったつもりになるゆたぼんみたいな連中が多いから。 すでに青年革命家ではなく冒険家を自称しているのにそれすら把握していないこの記者みたいないい加減な連中がいるから。
=+=+=+=+= 最初はする事なす事無茶苦茶で、発言も挑発的な物ばかりだったのが、失敗も経験して少しづつまともな発言も増え、今現在努力もしている。 ↑ この行動に「ほら、私達の言う通りだったじゃん」やら「私達の言ってる通りにしたら、良い方に進んで来たじゃん」やら「どんどん成長してまともになって来たな。応援してやろうか」みたいな、あらゆる方面から見た人達が何か言ってみたくなる存在だからなのではないでしょうか?
あと、「前の言動が悪かったから、絶対良くならない」やら「前の言動で気分を害したから、謝るべきだ」やら、絶対に認めない派も加わって全方位の人が注目してしまう存在なのかも知れません。
=+=+=+=+= 通信制高校に入学したのだから普通に3年間真面目に履修すればよいところを、高一のこの時期に高卒認定試験なんぞ受けるものだから、高一でもう高卒合格か、ゆたぼんすげえな頭いいなと勘違いする情弱民が多数発生。本来の趣旨に沿わない受験、単なるネタ作りのための受験だということに気付けよ。
=+=+=+=+= え、みんな心動かされてたんや、知らんかった。
記事を見かけたらそう言えば今どーしてんやろって気になってつい読んじゃうとかはあるけど。 でも心動かすって、もっと心を乱すとか感度するとかって意味よな。そのレベルには至ってなかったわ。精進します。
=+=+=+=+= コイツもへずまりゅうやNHK党の立花と本質は一緒です。真面目に働くつもりもないし、定期的に何かして存在が消えないようにしてるだけ。こう言うタイプは良くも悪くも存在が認知され続けることが利益になります。真面目に生きる人が報われる世の中であってほしい。
=+=+=+=+= 真似して学校行かなくなった子供の人生、親の人生壊しといて何言ってるんだ、謝罪の日本一周して欲しい SNSとか発信しないで勝手にやればもっと評価されるのに ネットニュースはもっと他に良い記事書いて欲しい
=+=+=+=+= 高卒認定にしても何が理由で取ろうとしてるのかも不明なのが炎上の理由なんだろうね。
結局学校行っていなくても学力は問題無いと言いたい為に受験した。という印象しか持たれなかったでしょう。 でもその高卒試験は高1レベルでしか無い上に不合格だった為に炎上した。 そんな状況でしょうね。
=+=+=+=+= なぜゆたぼんのニュースをみるのか。 私個人でいうなら、格好つけて自慢話をするスネ夫が物語の最後にギャフンと言う姿が見たいのと、同じ心境です。
=+=+=+=+= 数年間全く良い方に成長してないから記事やXやYouTubeに批難が溢れてる訳ですがこの記事の見出し考えた方は眼科行ったほうが良いのでは? そしてX上では大人びた言動と称されてますが口だけなら誰でも立派な事言えます。人の真意を見るのなら言動ではなく行動を見ましょう。 校則無視、クラファンリターン無視、日本一周旅の問題発言行動への批判無視、高1で中1レベルの英語を勉強してドヤ顔、ボクシング未だ公式戦未勝利、ドキュメンタリーで支離滅裂な発言の連呼。
成長ってなんだっけ?
=+=+=+=+= ヤンキーがゼロから誰でもやれる低いハードルを超えて行くストーリーは定番 ダメyoutuberにしかならないか、何か大きな事を成せる人になれるのか、ある意味壮大な社会実験 誰かの人生をかけて、失敗する可能性の高い実験は出来ない
=+=+=+=+= 心を動かされる人なんて、一部の過激な信者ぐらいでは? Twitter上で彼ら親子を応援してる人って、他のyoutuberに誹謗中傷してたり、Twitterアカウントを凍結される発言をしてる人等、危なそうな人たちが目立ってました もう義務教育も終わってYouTubeの再生数も下がり需要もなくなってるのに、いつまで記事に取り上げるのだろう
=+=+=+=+= マスコミが勝手に取り上げてるだけで誰も心なんか動かされてない あれだけ義務教育馬鹿にしといて今度は高認とりますとか 不登校が売りだったのに15になればただの無職になるから180度態度変えて延命してるだけ 世間の大半の人間は普通に高校行ってる それをいちいち感動したとか言わんでしょ
=+=+=+=+= いやいや、ニュースに上げてる時点で この坊ちゃんに踊らされてるよ 出発点が低いから優秀に見えるが、割りと普通の事してるだけだよね。 ただ、早いか遅いかだけではないですかね……
=+=+=+=+= どこに心動かされた人がいるんだろ。 うわっつらなコメントばっかりなのわからんかね。 むしろ周りはあんな子に育たないだけまし、良かったよねって人のが多い。不登校の子や親でさえ、あれは不登校とは言わないよね、悩みもなんもない、ただ学校行かない人って意見が多い。 あれが不登校の成功パターンだと思ったら大間違いだし、メディアの偏った報道のせいで不登校の本当の問題が揉み消されていて腹が立つ。
=+=+=+=+= 普通の高1の子供たちのほうが日々成長してるのに、なぜのんべんくらりな彼に心動かされる視野の狭い人がいるのか?確かに不思議だよね
=+=+=+=+= 別に心は動かされない。なんとか忘れさせない為に記者が書いてるから目に付くだけ。2、3ヶ月も放置しとけば皆忘れる。少なくとも経済誌のネタにするの大分苦しいのは判る。
=+=+=+=+= この親子の壮大な社会実験の結末は如何に。 個人的には自由と怠惰を履き違えた少年の未来がどうなるのかだけは興味がありますね。
=+=+=+=+= 偏差値20程度の、高卒認定、8科目中7科目合格とかドヤってる意味がわからない。 結果落ちてますし。 成人した時に、どんな仕事してるかだけ発表すればいいんじゃない。
=+=+=+=+= やっと父親に対しての反抗期かな?ちょっと遅かったかな?本当の自分に気づくのが!?まァこれからだ!応援する気持ちは全く無いが、自分の考えで道を進んだらよい!!
=+=+=+=+= 成長に心を動かされている、ではなく、忘れた頃にまた記事で上がってくるから、早く取り上げられなくなってほしいだけですけどね。
興味あるの、メディアだけで、一般人は気にもとめてないですよ。東洋経済さん。
=+=+=+=+= 革命家ではないでしょw ずっと暴言吐いて遊んでた子が人並に頑張り出しただけ。良い事だとは思うけど話題性はさらに無くなってきてると思う。
=+=+=+=+= 後半の物理的には父親から独立したが生き方は囚われてる「ネガティブな父殺し」を見て亀田兄弟を思い出した。 ゆたぼんが似てるから連想してしまったのもあるが・・・
=+=+=+=+= この見出しの心が動かされるってのは記事を起こして 頁数をどうにか増やしてpvで金が入るメディアだけでしょ? 大人びた言動ってのは当たりだけどさ 成長もして貰わないと家族も困るだろ?
=+=+=+=+= いつの間にか、感動話になっちゃったのね。 ネットニュースにチラッと出るだけで、忘れられてるけどね。 高認検受かったくらいで、革命家ですか。 仮に、東大受かっても、革命かな?
東洋経済オンラインさんも、安っぽいですね。
=+=+=+=+= ゆたぼんのユーチューブは、もはやただのブログみたいなものになっており
それをムダに取りあげるのがネットニュース
「良い意味で」心動かされたかたが、いったいどれくらいいるというのか?
=+=+=+=+= どっちに転んでも見てる方は損しないからじゃないかな 成長した→父親に影響を受けたけどやることやって偉いやん! 高認合格がピーク→名言引用大好き親子 どっちでも困らないでしょ?
=+=+=+=+= 成長も何も、裏でシナリオ描いてるのは父親でしょう。不登校路線じゃ食えなくなって来たから、真面目路線に変更しただけ。
=+=+=+=+= 大検とって好きな大学行って無難にキャンパスライフ送って何気ない幸せを堪能するのも大事。
=+=+=+=+= > なぜ我々は「青年革命家ゆたぼん」の成長にこうも心動かされてしまうのか?
我々って誰だよ?
勝手に自分が世界を象徴していると自惚れるな。
=+=+=+=+= どうでも良い記事。 目標を決めて頑張る子はいくらでもいるし、目標が定まらず、もがいてる子もいるし、そういう時期。そしていちいちアピールしない。
=+=+=+=+= 賞賛とか心動かされるとかそんな人いるんか? 仮に自分の子供が自分もゆたぼんのようになりたいと言い出したらやめてくれと言うだろう。
=+=+=+=+= 全然心動かされません。ネットニュースもいい加減彼をネタにするのをやめた方がいい。そっとしておいた方がいい。
=+=+=+=+= この子で目耳を集めようとするマスゴミは終わってるでしょ 普通に高校に行って普通に大学行けばいいに決まってる なぜ不登校にこだわるのか分からない
=+=+=+=+= いつになったら革命を起こすのかな? 今のところ全てが中途半端で、何一つ心を動かされる事なんてないんだけど。
=+=+=+=+= 別に心は動かないし、他人の子どものことだから気にもしていない。 どうでもいい。
記事にする方がどうかと思うけどね。
=+=+=+=+= そもそも高卒認定自体親父さんが自分も受けたから息子にも受けさせようとしてるって聞いたと思うんですが
=+=+=+=+= 心動くと言うか、火事場に集まる野次馬の心境と同じじゃね?
大半心躍らないと思いますよW
=+=+=+=+= いや、一度たりとも動かされたことないが… チャンネル登録者数もそれを物語ってると思うが… あんたらマスコミがおもちゃにしてるだけでしょ。
=+=+=+=+= なぜ我々は「青年革命家ゆたぼん」の成長にこうも心動かされてしまうのか?
全く、動かない
=+=+=+=+= 東洋経済さんよ・・色んな意味でやめてくれ。おちょくられてるだけで心動かされてないだろ。
=+=+=+=+= そんなに心を動かされてる人っている? よっぽど熱しやすく信じやすい人達なんだろうね。
=+=+=+=+= 誰も心動かされていない。 ダイレクトマーケティングは止めて欲しい。
=+=+=+=+= 勉強するようになって、お母さんはさぞかしホッとしているかと思うとたまらないものがある
=+=+=+=+= めちゃくちゃ壮大にしてて草。 単にゆたぼんが思春期で、大人になっただけでしょ。
=+=+=+=+= 意地張って人生の選択肢を狭めただけ。 しくじり先生俺みたいになるな!!に出られるんじゃない?
=+=+=+=+= 何が親殺しか 親に生活の面倒も学費も払ってもらっといて、親殺しも無いだろうに
=+=+=+=+= この子の成長とか発言はなんでもいいんだけど、 我々って言う人信用ならんわ。
=+=+=+=+= え?心動かされる奴いるの?そこにびっくり 青年革命家って…なんかした? 単なるボクシング好きの高校生でしょ?
=+=+=+=+= 東洋経済は記事の対象についてもっと考えた方がいいと思う
=+=+=+=+= おもちゃにしてるようにしか見えないんですがね 持ち上げてる人も叩いてる人もマスコミも・・
=+=+=+=+= はあ???青年革命家???東洋経済って、こんな安っぽい記事を書くメディアだったっけ。
=+=+=+=+= 壮大な煽り記事を書いて…なぜ我々は信用を落としてしまうのか?
=+=+=+=+= 心を動かされない なんで高校に行ってるのに高卒認定試験を受けるの??
=+=+=+=+= まだ親父の呪縛から解けてないんだから変に持ち上げて親父にエサ与えんなよ
=+=+=+=+= 何か革命は起こせたの? ゆたぼんの起こした革命一覧が見てみたいわ
=+=+=+=+= 心動かないし応援もしない。 自由にすればいい
=+=+=+=+= こういう風にネットで取り上げるから勘違いするんだと思うよ。
=+=+=+=+= この僕ちゃんの成長に心が動く!? ないね、そんなこと。
=+=+=+=+= マスコミが取り上げるからでしょ。都合の悪いことはだんまりなのに
=+=+=+=+= 自分で自分を管理するようになってから、何かいい感じですね。
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