( 213377 )  2024/09/19 23:53:52  
00

複数の意見が混在しておりますが、斎藤知事に対する批判や不信感が多く見られました。

その中には、自己中心的で周囲への思いやりが欠けていると感じる声や、失職や辞職を選ぶべきとする声もありました。

また、解散を選択すべきだという意見や、選挙費用の無駄を問題視する声も見られました。

原因や背景についての検証にも期待する声や、リーダーシップや職務遂行における問題意識の欠如を指摘する声もあります。

今後の兵庫県政や選挙に対する希望や懸念も述べられています。

(まとめ)

( 213379 )  2024/09/19 23:53:52  
00

=+=+=+=+= 

散々考える時間があったんだから今は解散するなり辞めるなり自分の考え方針を一刻も早く伝えて今後の動きを自分以外の人に伝えるのが大事だろ。 

 

いまだに自分勝手に時間浪費することが大事だとか頓珍漢なこと言ってるから政治家失格だと言われてる一因だということが理解できないんだろうか。 

 

何かしら有能な方なのでエリート官僚として評価され今の地位にいるのだろうけど、トップにたつ人間としてはあまりに人間性や協調性がなさすぎて不適格だと言わざる得ない。 

 

=+=+=+=+= 

法律に従っての可決であって、その決まりに則った期間を経ての対応に従うしかない。 

解散であっても結果は見えているとはいえ、とにかくこの手の事象は法律が全てでその通りに進行するしかない。 

法に則った正式な段取りでこの知事を辞めさせた初の事例を粛々と積み上げて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

法的責任については否定しているが彼が最も気にしているのはそこだろう。法的責任がある可能性はかなり高く、今後解明される事になるが、懲戒処分を受けると退職金はなくなり、2人の自死者の家族への賠償責任も発生し、自己破産の可能性もありそれを恐れているのだろう。幼い子を持ち、再就職も難しく、彼のこれからの人生は先を全く見通せない状況になる。安泰だった人生が生活にも困る人生に転落する不安に苛まれているに違いない。これまでの自分について正直に反省して2人の自死者の家族に謝罪を述べる事こそ彼の今後の人生を左右することを知るべき。その事で新たな道は開けるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

県知事選の任期は来年の7月末ですから、それが早まったとしても、費用として18億円を使うことは民主主義のコストです。 

民主主義のコストは、民意を問う必要があるからであって、今、県議会議員全員が不信任なのに、それを解散して選挙をして一体何を民意を問うんですか? 

自分が間違っていないとおっしゃるんであれば、自分が再出馬して、民意を問うだけでいいわけですから、県議選をする理由はないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで事態が拗れていて辞職するはずがないでしょう。辞職するタイミングは沢山あったはず。それを「私は間違っていない」の一点張りでここまで来たんだから解散は間違いない。 

これで選挙に金が掛かり最後まで県政に迷惑をかけ続けた県知事として歴史に名を刻むことでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

この問題は、若い知事と部下逹の関係がうまくいかなかったことです。 

長年の前知事がやってきたことを全否定して 

拙速に改革を進めたことで、部下との摩擦が生じた。 

パワハラやおねだりも問題だが、部下との関係がうまくいかず、自分の考えが進まないことが、部下への強い対応になった。 

キャリア官僚にありがちな事件です。 

自分一人では、知事であっても何事も出来ない。部下の理解を得ることも大事です。 

知事の取り巻きも同罪です。 

兵庫県庁や県会議員も問題があれば、反省すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

この知事の目的は、まだ知られていない事を隠す為の隠蔽する時間が必要だったのでしょう。知事用のパソコンや個人のパソコンを捜査した方が早い。銀行口座も全て調査対象にしないと隠されたお金の流れが分からなくなる。とにかく、捜査権限で調査するべきです。まだ、何かありそうな気がします。 

 

=+=+=+=+= 

恐らくどうなるかわかっていたはず、それでもまだ続ける気持ちは変わらないと、何がしたいのか恐らく県民やこれを聞いていた国民はあしれていると思う。 

絶対やってはいけないのはこれ以上県民の負擔になる税金の無駄使いは避けたいだろう。 

しかしこの知事にそれが通用するのかといえばわからない、それほど常識的に判断できない知事だけに最後までもつれさせるかもしれない。 

自身の言いたい事ばかりで、県民や亡くなられた人に対しても責任はある様な言葉はなし、一番許せないのは亡くなられた方々に対して全く責任はない、罪も犯していないなど、その言葉だけでも人の心があるのかと思う国民は多いだろう感じている、ほんと何を考えてまぁ知事を続けるのか理解に苦しむばかりである。 

 

=+=+=+=+= 

辞職か失職か解散か。 

 

知事が辞職すれば自らの非を認めた事になるし、解散するにしても大義がない。 

 

普通に考えれば失職を選ぶだろうが、仮に議会の解散を選んだ場合、来る衆院選も絡んで兵庫県政は右往左往の大騒ぎになるだろう。 

 

ただ「もはやこれまで」と開き直りの解散もあるかもしれないと憶測される知事。 

 

この懸念からみても、知事としての資質があるか否かという判断ができると思う。 

 

=+=+=+=+= 

知事は、議会を解散することは法的に可能だと言うが、「法的に」どうという話ではない。県民を納得させるような議会を解散する明確な理由(大義)がない。まさか自分に不信任を突きつけたから、とでも?そもそも、議会と首長は共に選挙で選ばれ県政の両輪を担っているわけで、片方が上の存在ではない。民意を得ているその片方の議会が全員一致で不信任とするのだから、重く受け止めるのは当然である。自分が民意を得ているからという理屈を振りかざすなら、議員だって民意を得ているはずである。なので、辞職して、選挙で最新の民意を汲み取るのが筋ではないか。 

 

 

=+=+=+=+= 

いずれにせよどうも表面に報道されているだけの単純な事件ではない気がします。本当の全体像を知りたいですね。 

今になって言われているような知事の改革で「利権に手を入れたことで報復を受けている」という事実が本当にあったのか?あったとしたらそれは誰があるいはどの組織によってどのようにして行われたのか?そして今回のような一連の事件にどうつながっていったのか?兵庫に根強く残る問題で、今後も政治家が手をつければ同じように排除されてしまうのか? 

それともまるででっち上げの話なのか? 

そんなことも明らかにしておくべき大事な問題だと感じています。 

 

=+=+=+=+= 

今まで不信任決議を受けて「解散」を選んだ知事はいないそうだ。ここで、もし、史上初の「解散」を選んだとしたら、自分は悪くないとの立場にしがみつき、反省の気持ちも全くない人物として、ある意味歴史に名を遺すかもしれない。前代未聞の全会一致での不信任決議にも関わらず、税金を使って「解散」⇒「選挙」の流れにしてまで自分の非を認めないというのは、県民の声を聴くべき知事としては、やはり素養が無いと言わざるを得ない。 

 

=+=+=+=+= 

まあどう転んでも選挙でしょうね。この方のやった事が事実かどうかはわからないけど結果的には負けですね 

県庁が動かなくなってしまうなら早めに手を打つべきでしょう 

定常業務の上での承認業務などは機械的に出来るのかもしれないけど知事判断で選ぶような承認は無理なんだし県民に影響が出てるのだから早く対応をするべきですね 

 

=+=+=+=+= 

これって辞職するしかないんでしょうね。 

何故なら、現実的に解散選挙に活路を求めても今の世論の情勢ではまず当選は不可能なので選挙の為に使った自前の資金は全く回収できないだろうし、失職は要するに県議会から首の宣告と言う不名誉極まる状態に陥ってしまうと言える訳で、それは忍び無いから残りは自分自身は全うに行政をやって来たけれども議会が証拠が不明確なまま不当に不信任決議を行ったのでやむを得ないとか何とか言い訳にならない言い訳をして辞職するんでしょ。全くどうしようも無い知事だったと後々まで言われ続けるんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

しっかり考えるとのことですが、既定の路線に乗っている話なので、とっくに結論を持っていて、有利になるタイミングを見計らっていると思います。 

道義的責任とは、何のことかわかりませんから結果責任はあるに変わってきたのは、この先を見据えててのことでしょう。 

辞任にしても失職にしても、再度立候補するような気がしてきました。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県民ですが、斎藤知事のしたことは決して許されるものではなく、辞めるべき。ただ、前任者のことは県民以外はあまり知られてないと思う。前任者は20年にわたり、知事を勤め、震災後の借金を全く、減らすことなく、何もしないで辞めて行った。それで、副知事を後継者に指名したところに斉藤が登場して、当選した。それで、斉藤は大胆な財政改革をして、震災前の財政基準にもどした。天下りの年齢制限など、今までぬるま湯につかってた、職員たち、権益がどんどん減らされることにかなり、不満を持っていた。このことも知っておくべきです。 

 

=+=+=+=+= 

良識と矜持が一片でもあることを示すならば、今夜が最後のチャンスだった。 

これからは、解散しようが、辞めようが、遅きに失している。 

この後は、百条委よりも厳しい第三者委員会の調査、刑事訴追、民事賠償が待ち受けている。 

身を隠そうとしても、家族共々、冷たい視線を浴びせられ、最後には無視・忘却されるだろう。 

もし、この恥ずかしい振る舞いが社会に貢献する可能性があるとすれば、これを機会に不祥事の首長・議員を早く辞めさせる法改正が行われた場合だろう。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県民ですが、解散希望です。 

知事1人だけが悪いとは思えず、議会や議員に全く責任が無いとも思えないです。 

 

解散を選べば、税金が掛かることばかりが報道されるでしょうが、県民としては、しっかりリセットしてどの知事が選ばれても一緒に県政の為に頑張る議員を選びたいです。 

 

=+=+=+=+= 

きちんと県民に信を問うならば、解散した方がよいのでは?議員の中には保身のためにこの問題を有耶無耶にしてきた方々もいますし、逆に保身のために手のひら返しをしている人もいるのでは?それに知事の疑惑そのものが県庁内の勢力争いに利用されたものかもしれないし…お金はかかるが手続きに則った対応をすべきでは? 

 

=+=+=+=+= 

解散でいいと思います。 

斎藤知事に辞職の意思がなかった以上、不信任決議は当然として、しかたがないにせよそれに非難が集中しすぎて隠れてしまってるけど、そもそも兵庫県政に問題が無かったとは言い難い。 

税金も使われるだろうし、さらなる県政の停滞を招くことは避けられませんが、斎藤知事を知事に選んでしまった県民にも責任が全く無いとも言えません。 

兵庫県に限ったことではないですが、これを機に投票すらしない人が基本的人権のひとつである参政権、その中の投票権をしっかり責任感をもって行使するようになれば、今回の件も怪我の功名となるかもしれません。 

特に若者達の投票率が上がるのを切に願ってます。 

 

 

=+=+=+=+= 

心のままで宜しいのではないでしょうか?退職金は県知事選供託金/活動費にあて、兵庫県県政改革にどれだけ努力したか県民に聞いてもらえば良い。 

県知事の立場では言えないことが沢山あっただろう。 

兵庫県県庁舎移転計画に群がった受権者についても語ればよい。 

残るのは兵庫県住民が何を選ぶか、現状か改革か選べばよい、落選すればそれも県民の選択、自らが選んだ兵庫県が間違いだったと受け入れればよい。 

 

=+=+=+=+= 

家族も親戚も斎藤知事から離れてしまったとの報道もありました。本人は何に拘って居るのか分かりませんが、本人は兎も角、周りの人を沢山、迷惑をかけて居ることにまだ気づかないかな?引き際を誤ると思わぬ方向に行きます。冷静な判断を望みます。組織は一人では守れないし、変えられない。チームとなって歯車が動くのと同じです。これ以上、不幸になる人を止めないと。今、自分がしていることが正しいか正しくないか、それだけは冷静にならないと。人が亡くなっています。それは変えられない事実です。人の重さより大切な物は何?名誉?栄誉?忖度?県民が一番望む事をするのが知事の一つの役目です。 

 

=+=+=+=+= 

不信任案決議までは「辞職をしない」と明言してきた。おそらく今後もその意思に変わりはないのではないか。 

かと言って議会を解散していわば信を問うまでの精神力が残っているかも疑わしい。解散して県議会議員選挙をしてもまた不信任案が出される可能性が高く、同じことを繰り返すことになりそうだから。 

となると成り行き任せ、どうにでもなれと投げやりになり辞任や解散を表明しないまま失職の時が来てフェイドアウトするのを待つのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

この方の前の知事は20年くらい知事やってたとのこと。その結果兵庫県がどうなったのかってのも興味があります。斎藤知事は失職となるのでしょうが、その後は大変だと思う。 

昨年奈良県で飲食してたら、新しい奈良県知事を潰すとか言ってる酔っ払いに出会った。多分公務員の方々だと思う。地方じゃ他所から来た人より長年住んでる人の天下だから、改革とか新しい風とか知ったこっちゃない人が都会より多い。それが人口減少や過疎化を招いても知ったこっちゃないのでしょう。とにかく新しい考えは受け付けない和が出来上がってる。 

 

=+=+=+=+= 

ここで、県議会議員の選挙に要する費用の無駄について問題にするのなら、何故、総理大臣による衆議院の解散権のことを問題にしないのか? 

 

前者は地方自治法、後者は日本国憲法という差はあるが、現に国や地方自治体の長に解散権を認める法律がある以上、これらの法律を改正しない限り、そもそも解散権の行使に異議を唱えることなど不可能であることを、メディアなら当然、分かっているはずでしょう。 

 

しかも、総理の場合は解散権の行使は半ば当然の権利のように広く一般的に認知、是認されており、選挙費用がいくらかかるとこれを非難するようなメディアがこれまであったのか? 

 

特に今回は維新の議員など、大幅に議席を失う可能性のある県議の利害に忖度して、知事による解散権の行使を非難、牽制しているとしたら、それはもはや中立的な報道とは言えないでしょう。 

 

今回は、県議も知事も選挙で選び直すべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ここで失職を選択するというのは、これまで辞職を拒否してきた行動と矛盾する。県議会が法令に基づいて不信任決議という手続きを履んだのだから、県知事はそれに対して法令に則って解散という手続きを取ればいいだけのこと。別に県職員がいなくなるわけではないのだから、その間、誠実に県政の職務を遂行すればいいのではないか。そのうえで、新たに選任された県会議員からなる県議会の判断を受けて失職すればいいではないか。この県知事はきちんと初診を貫いたらいいさ。 

 

=+=+=+=+= 

地方自治の解散は極めてイレギュラーなのであまり知られていませんが、解散しても選挙後の初めての議会で不信任が再び出されれば失職するということになっています。今回の場合、本音は解散したいのでしょうが、解散してもまず間違いなくその後もう一度不信任が出て遅かれ早かれ失職する。そして解散、選挙になった場合、維新にとっては金がかかる上にかなり致命的な結果になる。おそらく、裏で維新側から、「ここは大人しく辞めなさい」と引導を渡されているのではないだろうかと推測します。 

 

=+=+=+=+= 

議会から辞職を勧告されている時点で不信任決議案が提出されて可決されるのは間違いないわけで、いくらでも考える時間はあった。それでも対応を明言せずにずるずる引き延ばしているのは仕事のやり方としてあまりに下手。仕組み上は決断まで10日間の猶予があるから、またそこまで引き伸ばすつもりなのか?ここまで来てそれはあまりに見苦しい。 

決断を先延ばしにしている建前を「やらないといけない案件があるから」と言い訳してるけど、こんな状態で仕事ができるわけがない。県政の停滞を自ら招いていることへの自覚はないのだろうか?解散か辞職かを即決断することが残されたやるべきことだと思う 

 

=+=+=+=+= 

なんでもそうだが、問題が起こったときに誰かが100%悪くて他は100%悪くないなんてありえない.全員が原因の一端を作っている. 

そういう意味では、今回の幕引きはあまりに一面的だと思う. 

そういう意味で,今後は今回の騒動がどういう背景のもと起きたのか 

それを徹底的に検証してほしい. 

 

=+=+=+=+= 

姫路港などで兵庫県の港湾施設を独占的に運営する「ひょうご埠頭(ふとう)株式会社」(本店・姫路市)。に対して、県が不適切に低い使用料を設定していたことが分かった。外郭団体は県に支払う料金が抑えられ、剰余金が14億円超に積み上がっていた。 団体は、県から独占的に使用許可を受け、県所有のクレーンや倉庫などの港湾施設を運営。施設を利用する港湾業者から、条例が定める貸付料を徴収している。 

 同社によると収入の大半は貸付料。支出の大部分は県に支払う施設使用料と、人件費や港湾施設の維持管理費という。施設の整備や修繕にかかる費用は県が主に負担しており、近年の営業収益は年間7億円ほどという。 

 同社の社長と専務は県OBで、取締役は姫路市や西宮市のOBが就く。歴代社長は2005年から8代続けて県OB。県は同社の株式の約4割、姫路市は15%、西宮市は12・5%を所有している(22年6月時点)。 

 

 

=+=+=+=+= 

夕方のニュースでは、そのまんま東が不信任決議が可決されて晴々とした表情だったので知事を辞める覚悟が出来たのでは?と言っていましたが、恐らく議会解散になるような気がします。 

 

そもそも不信任案が出て可決するであろう事は先週の段階から分かっていたことであり、それでも辞任せずにいるというのは自分から辞めるつもりはないのだと思います。 

 

まあ知事を辞めたら、母方の親族からも絶縁されているという話もあるわけですから今回の騒ぎで収入が全くなくなる無職になる可能性は高いわけで、簡単に辞職するなんてことは生活的にも出来ないというのが本心なのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

間接的とはいえ、2人が亡くなっているのは事実。 

これは、庇いようがありません。 

その後の対応も、最も最悪なやり方しかできずに自分で自分を追い込みました。 

これがこの方の、こういう事に関する能力です。 

人は人から信頼を失った時全てが無くなるくらいのダメージを受けます。それは、一人じゃ何も出来ない仕組みに世の中がなっているから。 

そういう事は学校じゃ習えませんね。だから、仕方がない。この方は、そういう環境を学べなかった。機会がなかったのです。残念ですが、居場所は今のところには、もうありません。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県民です。 

いろいろとまずい事は実際にあったのだと思います。でも個人的にはなんだか魔女裁判のようになっていて、よく知らない人達も辞めろ論になっていて、少し恐怖を感じます。 

はっきりしない事柄も多く、マスコミはもっと彼の業績についても中立的な立場で記者などの感情を交えずに報道すべきと思います。 

そして、県民としては後任に適切な人物がいるのかどうかも不透明です。 

 

=+=+=+=+= 

強い意思を貫く姿勢を肯定、応援する方もおられますが、相手のことや周囲への影響を考えず自分の意見を押し通す姿勢が、直接的ではなくともお二人の方が亡くなる結果を招いたと思います 

 

また、パワハラ防止や公益通報制度を守る観点で、率先すべき立場の行政のトップが、道義的責任とは何かわからない、公益通報にあたらないと押し通せば問題がないことを世間に示したことは、もし、違法性が問えなかったとしても法の趣旨から逸脱しており大変罪が重いと思います 

 

これらは辞職に値すると思いますし、万が一、再戦した場合は、肯定されたことでより間違っていなかったと自信をつけ、また同じ轍を踏むのではないか?と大変危惧しています 

 

=+=+=+=+= 

前代未聞の全会一致での不信任決議に至っても、今だ基本的には自身は何の落ち度もなしの一辺倒及び、聞く耳なし。既に民意も離れている事も承知済み?ではあるかと思うが、たとえ失職に至ろうと自身のプライド高く最後の最後までその姿勢は変わらない人かと思う。後は、法に基づき粛々と事務的に処理するしかないが、ある意味、知事が持つ権限の大きさから起きた事案で有り、早々に法改正を含めて知事の職務、権限とは?等を見直すべきかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

あくまで推測でしかないが、斎藤知事は不信任案可決の場合の議会解散をちらつかせる事で、特に対応が遅れた維新の議員を中心に、選挙は困る…としてギリギリ否決になるぐらいに反対に回るのでは?と一縷の望みを持っていたのかもしれない。しかし、結果は反対0票で全会一致で可決された訳で、斎藤知事は「県民の付託を請けた」と良く仰っているが、県議会議員もそれは同じであり、この結果を重く受け止めなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

こうなってしまった以上、実際のところ、斎藤知事の政治生命は終わってしまったと言っても過言ではありません 

キャリア官僚を辞めて、43歳で兵庫県になり、実績を残して、いずれは国政にと思っていたはずです 

議会を解散しようが、もう知事の職に留まることもできませんし、もう政治の舞台からは消えていくしかないですね 

本人は無念だと思います 

喋り方などを見ていても本当に頭が良さそうで優秀な人間なんだと思いますが、コンプラが強く叫ばれる今の時代に報道されているような事態が明らかになった以上はもう無理ですね 

せっかく優秀な人物なのにね 

 

=+=+=+=+= 

これまでのやり方に法的な問題はないと主張しているようだが、告発者が亡くなった以上、組織のトップとしての責任は重い。 

そして亡くなった原因は、犯人捜しの過程での過度な追求にあるとみるのが妥当であり、そうなると違法性すらある。 

そもそも、どの組織においても、リーダーのまわりにイエスマンばかりの組織は腐敗を招く。 

内外からの批判を真摯に受け止め、活かしていく意識がないと、組織は萎縮と腐敗を繰り返してダメになる。 

つまりは、違法性以前に県政の健全化や効率化の面で、すでに問題があったということ。 

それを自覚しないのは、リーダーとしての資質に欠けると思う。 

 

=+=+=+=+= 

表情が変わらない、この自信ありきの性格はどこから来ているのだろう。何か背後に絶大な力を持つ協力者がいるのかもと、想像してしまう。いかんせよ、県民が選んだ人なのだからと思うと、投票は本当に大事で非常に大きな意味を持つ事がわかる。一人の政治家を選び、その事が一家庭にも反映される。税金を選挙のために多額投入されるのだから、今後の選挙は、しっかりした人を選ばなければならないと思う。これで終わりではないのだから、 

 

=+=+=+=+= 

実際に裏で動いていたのは副知事の様な気がするのですが・・・それでさっさと辞職して責任逃れ?と取れてしまう様な行動の方が問題あるかと思いますが。知事にも確かに問題があったかもしれませんが、どうも副知事の方が身の振り方といい、仕切っていた様に思えてなりません。責任を認めない訳だし。そもそも、兵庫県内の問題なのでわざわざテレビ放映しなくても良いのでは?これでは公開○○の様な気がします。双方の意見を直接聞いたわけでもなく、テレビ放映の情報だけで外野がとやかく言う必要はないと思います。良くも悪くも矢面に立っている訳ですが、最後まで補佐すべき副知事が早々に辞職ですから。これくらい裏金議員に対してもやったらどうでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

公益通報機関に通報したのが4月 

処分が行われたのが3月 

文書をメディアなどにばら撒いた時に、公益通報保護機関には通報してません。 

知事は公益通報者保護違反を犯してませんよね。 

そりゃ道義的責任はありませんよね。 

百条委員会を見る限り、パワハラも疑惑ばかりで明確な証拠がないです。 

何故にここまでメディアが騒いでるのか、公平な目線で考えてみるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

あえて「事件」と呼ぶが、この事件はかなり異質な個人(あるいは途中で大きく変質してしまったのだろうか)を知事にしてしまったというだけで片付けてはならない。 

 

おそらく、この知事は悪意なく(本人にとっては)職務を遂行した結果こうなったと推察する。仮定の話だが、これは悪意ある勢力の差し金・もしくは悪意ある個人が巧妙にそれを隠し実績を積み上げて知事になり、悪政を実現する可能性を示唆した事件である。 

 

今後は、こういった自体の発生を抑制するための方策を考えなければならない。一方で、ある反対勢力が不条理に知事を罷免することを防ぐためのバランスも考えていかなければならない。民主主義とは非効率でコストもかかるが、市民・公共の利益の最大化を狙って努力し続ける必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

散々、不信任案が可決された場合、どの様な判断をされるのですか。 

と問われ続けても、決定していない仮定の話にはお答えできない、とは恐れいりました。 

 

何日も前に、全県議会議員が不信任案を提出する、と公言しているにもかかわらず、仮定の話のため何ら対処案は持たないとはビックリです。 

恐らく県政でも同様、100%結果が出ていないから対策は取らない、と言っているのと同じで後追い政治しかできない方、と見てしまいます。 

 

次は、維新の支持も得られなさそうなので、再選は厳しそうですね。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで貫くのなら、斎藤知事に何かしらの決心があるのだろう。 

命を絶たれた方には申し訳ないが、報道に我々が踊らされている可能性もある。そもそもマスコミなんかは数字取れる方になびき信じるに値しないのは過去の事実でも明白。 

斎藤氏はただの保身ではなく、何かをやり遂げようとしているのではないか、もしかしたらそれが本当に県民や国民の未来を見据えてのことかもしれないと思うようになってきた。 

 

=+=+=+=+= 

法的にきちっとやってきたと言うが、公益通報の是非を知事が一人で判断している時点で、すでに違法じゃないか。 

しかも処分も下している。 

その結果は二人の死だ。 

知事の罷免のために辞職勧告・不信任案提出・採決・解散か辞職かの判断など、おそろしい回り道をしていることに比べれば、大きな差がある。 

 

=+=+=+=+= 

騒動が始まってから、県議会全体が辞任を求めるに至るまでに要した時間は、他の県知事のケースと比べると短かったですね。 

静岡県があんなに長引いたのが不思議な感じがします。 

愛知県にも一定の不思議さと言うか違和感があります。 

この短期間であった事から、今回の兵庫県知事の問題はまだ解明されていない闇の部分があるような気がします。 

擁護すると言う事ではないのですが、こんなに簡単に県知事の辞職を求める決議がまとまるなんて、冷静に考えると違和感があると思いませんか? 

 

=+=+=+=+= 

全員出席、全員賛成という例をみない状況で不信任決議案が議決されました。 

議会を解散しても何ら意味がないことは、斎藤知事もわかっていると思います。 

 

ただ、今後、刑事責任の訴追を受けるリスクが高いので、責任を認めた、ととらえかねない自発的辞職をすることも期待薄です。 

 

議会解散も本人のキャリアパスに致命的な悪影響を与えるので、間をとって、失職を選びかつ選挙への立候補を行わない選択をするだろう、と私は予想しています。 

 

=+=+=+=+= 

ティーショットって、打ち出し角度が1度違うだけで300ヤード先はOBになる。 

この方は初動を誤ったし、側近も権力に過信があったのでしょう。 

なるべくしてなった顛末ですね。 

今後、如何なる手段を持ってしても知事の地位を守る事は出来ないと思いますが、この方は知識をフル回転させて現状維持の方法を考えているのだと思います。 

いま地方自治法を必死で調べている事かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自分の立場を俯瞰的にみてどうにもならないということが理解できていないと思います。 

特に二人の命が失われたという結果責任は大きいと言わざるを得ません。 

知事という立場にしがみつく執着心は大きいものがあります。 

それでも少しは県民のためにと思えば早急に辞職という選択肢があったのに、これから判断することは、すべてが遅すぎた感があります。 

 

=+=+=+=+= 

全ての県会議員から不信任となり、後援会会長も辞任。そして、もちろん県職員からもそっぽをむかれている状況で何を宣っているのか理解が追いつかない。 

 

「県民に負託を受けて…」と壊れたテープリレコーダーのように繰り返しているが、それは3年前のこと。恒常的にパワハラを繰り返し、内部通報を不法に揉み消した人物への負託などない。知事と同じく、県民の負託を受けた全ての県会議員が失格の烙印を押しているのだから。 

 

県政を前に進めるといくら声高に宣言しようが、この状況で叶うはずがない。知事が正直に全てを話し、認めるべき非を認め、亡くなった2名の尊い命とそのご家族に真に向き合い、辞職を決断することが県政を進める唯一の方法であろうと思う。 

 

まだ兵庫県のために働きたいというのならば知事選に再度、立候補し、改めて、県民の負託を得る必要がある。 

 

その時、ようやく気づくのだろう。県民の負託など得られるはずがないと。 

 

 

=+=+=+=+= 

普通に議会の解散かな…と多くの人が思っていると思います。 

確かに公約を達成したり、天下りを出来ないようにしたりと4年で成果を出した知事だと理解は出来ます。ネットでは利権構造にメスを入れようとして敵を多く作ったと書かれてました。その事から県職員を敵視しており、そこに最初は怪文書で途中から公益通報になった文書が出てきて、知事側は「敵が仕掛けてきたから潰す」と暴走したのかなと個人的に推測します。だとしても幹部が公益通報だから第三者に任せるべきの忠告を無視したり、犯罪気味の追求したりと完全にやり過ぎだと思います。2人の職員が残念ながら亡くなってますが、知事の中では「県を良くするためには仕方ない犠牲だ」ぐらいの考えなのかなと思いました。それならば知事の対応も理解できます。残念ながら自己満足の正義に溺れた知事だと感じました。まぁ自信があるなら辞職して再度立候補して下さい 

 

=+=+=+=+= 

不信任決議を受け、これまでと違うのが、結果責任を認めたことである。しかしながら、自身の行為については正当性を主張し、問題はないが、結果が羨わなかったとして、根本的には何ら変わらない。 

また、議員には感謝の意を述べ、明らかに気を遣っていたことからすると、今後も政界に関わろうとしていると思われる。有り得ない話であるが、次の知事選にも打って出る気があると錯覚しそうな様子があったのが恐怖である。 

何れにしても、解散となれば知事選と合わせて約30億の経費がかかるとなれば、知事選のみの半額として、無駄な税金投入を避けていただきたいものである。 

県政を停滞させたと思うなら、最後は静かに辞めていただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

もう完全に、今後の裁判を見越した発言ですね。 

今まで記者会見でも、百条委員会でも、自分の非を認めることだけは 

絶対にしてこなかったのは、裁判になることを見越してのことでしょう。 

 

頭のいい人でしょうから、不信任→解散→失職までの筋書きすら、かなり前の段階で覚悟はしていたはず。彼の中にあるのはその後の裁判と、賠償額何だろうと思う。 

 

しかしそれだけ頭がいい人が、何故あの会見で、感情にまかせて「噓八百」などと放言してしまったのか。そして告発者探しと懲戒処分まで、感情的にやってしまったのか。そこさえ我慢すれば、パワハラやおねだりくらいでここまで大きくなってないし、元局長さんだって死なずに済んだはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

解散を強行しても次の議会で不信されれば失職になるのは明らか。普通に考えても辞職しか選択がないだろう。幾ら悪あがきをしても結果は変わらない。知事として県職員に余計な負担や不要な出費を避ける為にも常識的な判断を決めると思う。公人としてのモラルまで破壊はしないと私は思うし、そう願いたい。 

 

=+=+=+=+= 

この人には思慮とか思いやりって概念がないのかもしれない 

強い人間は許された権利を行使して結果的に他者を傷つけても問題ないと思ってる節がある 

それはそれで正しいと思うんだけど、どんなに優れた人間でも過ちをおかすことがある事は知っておくべき 

そして、過ちに対するペナルティは立ち位置が上がれば上がるだけ大きくなる 

 

=+=+=+=+= 

本人は非を認めたくないので、辞職ではなく、失職のような気がします。議会を解散しても、再度不信任決議となるでしょうし、その後の選挙で再選しないのは明らかですので、悪あがきとも取られかねない解散はないような気がします。プライドの高い人ですし、また、刑事・民事訴訟の可能性も考えると、法律の手続きに則って粛々と失職されるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

知事にも家庭はあって、これから生きていかなくてはならない。国政への転身も視野にあったかもしれない。東大→官僚→知事と登り詰めてきた人には、庶民とは違う思考があったのであろう。高齢になってから失脚する方もいる。まだ若いのにと、悲哀を感じる事件であった。人の上に立つ方の教訓になればと思う。 

 

=+=+=+=+= 

一般市民がメディアが面白おかしく報じている内容に扇動され洗脳されてるような気もします。 

報道では、この知事の実績は完全無かったことにされてる。 

大改革を行う以上、強く当たらないといけない部分もあると思うので、市政と摩擦が起きマンネリ化した職員からも嫌われる事は多々あると思う。 

県民の為に改革を行った知事の立場を追いやるのに、パワハラをでっち上げ辞職まで追い込めたという事実を作ってしまうと怖いですよ。 

県民の皆さんは冷静に判断された方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

議会解散で次の不信任提出待ちですかね、言い訳色々してますが知事である事が一番大事な方ですから。次候補の擁立も含めて各党は人員準備間に合うのでしょうか?まず維新の議員などは狙って落とされますから無所属で作ってくるでしょう、その後の知事候補のまともな人を準備出来るとは思えませんが。 

今回で良く分かったと思いますが選挙時にその人の人格まで含めて判断するのはほぼ不可能ですよマニュフェストを確認する程度が精いっぱいでしょう。 

せっかく頑張って経費節減は実施出来たようですが議会・知事選挙で全部ふっとびましたね。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで来たら、議員と心中するんだろうな。 

議会解散選挙で、問題のあった議員を一掃するのも県のためかも。 

時と金の無駄使いになるが、斉藤知事を選んだ県民の自己責任でもあると思って諦めるしかない。 

粛々と進めるんですな。 

あと、様々な違法の疑惑は解明する必要がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

失職は、退職金が出ないと思っていましたが、普通に出るんですね。 知りませんでした。 それだと辞職はないですね。 斉藤知事は、歴史に名を残し、自分を不信任決議した議会をパワハラ解散しますね。解散させた上、自分も辞職してダブル選挙に活路を見いだそうとする可能性が大かもです。 斉藤知事は、知事の椅子に対する執着心が常軌を逸しています。兵庫県民にかかる経済的負担なんて関係ないですね。ダブル選挙になった場合、 各派、知事に相応しい候補者は用意されているのですかね。斉藤知事は、ダブル選挙になれば勝機ありと賭けに出るかもです。 

 

=+=+=+=+= 

今回の件の是非はともかく、斎藤知事は県立大学の無償化のような経費増となる施策を実行したにも関わらず、コストカットや県庁OBの天下り年齢規制等により、全国47都道府県中43位で33億円のみと極端に少なかった財政調整基金を改善させ、1994年度以来の100億円台を回復させ県の財政を健全化させたと報道で知った。 

知事が変わったとしても、その途端に浪費体質に戻るようにはならないでもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

すごい、、最後まで”自分”だ。 

自分が決める事が大切。 

自分が考える事がが大切。 

自分がやってきた事が大切。 

 

県政だけではない、無人島や山奥で1人で衣食住して1人で死んでいかない限り、日本人は社会の中で多くの人達と関わって生きていくものだ。 

 

なのに自分の事しか考えない言わない。 

どこかの評論家がある意味評価していたが、これは一貫してるとか意思が強いとかではない。 

大きな社会の長にしては絶対いけなかったのだ。そりゃ過去の成果はあるだろう。でもそれは知事1人の成果ではない、それを支える社会の成果だ。 

 

=+=+=+=+= 

不信任案に誰1人反対していない状況で議会解散には大義がないが判断は知事しか出来ないし、斉藤は知事選にも出たらいいと思う。知事選に多額の税金い使って自分への国民の付託がどれだけあるか思い知ったら納得するのだろうか?知事選はともかく、議会解散には無駄な税金を使うが、せめて維新、自民党議員が落選して刷新されたらいいと思う 

 

=+=+=+=+= 

解散、選挙は確かにお金がかかる。しかし、この事態になるまで、議会が動かなかったことも、問題だと思います。故に、議員全員が、問われるべきでもあるので、県民の皆様に、自らの姿勢を問うてもらうべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事の話を聞いていると、本当に相談出来る人はいないのだろうと感じる。 

だから間違えてもそれを指摘してくれる人もいなかったのではないか。 

自分が決断する、自分の心に問う事も間違いではないが、兵庫県という巨大な組織を運営するに当たって、1人の考えだけでどうにかなるものではない。 

一連の答弁で「周りに相談して」という言葉を聞く事がなかったように思う。 

 

=+=+=+=+= 

公約実現の達成の実績からみたらプレイヤーとしてはとても優秀だと思うが 、チームのマネジメントをしてはいけない人なのかなと。 

 

やるならご自分で会社を立ち上げ、社長としてやられたほうが人を幸せにできると思います。 

 

=+=+=+=+= 

不信任案が決議されてるんだから、自分の心に問うとか言ってられる場合じゃないでしょ。 

確かに不信任案可決だけでは知事職を即座に解任するほどの効力は無いにしても、みんなに即辞めてくれと言われてるのと同じだからね。 

不信任案可決を受けて、それでも辞めない!と駄々をこねている政治家は過去にもあまりいなかったのでは(ゼロではないだろうけど)? 

自分がどうこうよりも、客観的に見て知事として不適格だと見なされているってことだし、ここは空気を読んで身を引く決断をするのが普通だよね。 

この人は有能なんだろうけど、色んな意味で真っ直ぐ過ぎるのか、己を過信しすぎてるのか、とにかく空気が読めない。 

人の上に立つ立場の人が空気を読めないのは致命的だね。 

 

=+=+=+=+= 

「結果責任」という言葉にこだわって話しているが、「自分がやったことは悪くない。でも、結果的に人が亡くなって、議会が全会一致で不信任案可決したからそのことについては悪いと思ってるよ」ということで、自分のやったことへの謝罪ではない。今まで考える時間はいっぱいあったはずだから、迷っているわけではないだろう。どのみち選挙になれば勝ち目はない。大義のない議会解散はないだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この人は自分中心なんだろうな、県知事を辞めず粘れば粘るほど根掘り葉掘りさぐられ次がなくなるし家族にも影響が出てくるかもわからない事を考えてるのかな?潔さがないのはまさに日本人的ではないな、さらに二人も自死していることに対し何ら自分には関係無いかの如く言うのはこの人に感情が有るのかと疑いたくなる、だから次は無いことはハッキリしてますよ!兵庫県民に日本人の心意気を期待します! 

 

 

=+=+=+=+= 

ここまで頑張ったんなら議会解散の一択です。思うところがあってここまで粘ったんでしょうし、ここで辞職なら「なんで今まで粘ってきたの?」と落胆します。玉砕覚悟で思っていることや信念をすべて明らかにしてほしいです。その過程で応援する者も現れると思いますし、敗れても今までとは違う同情の感情を示す者も現れると思います 

 

=+=+=+=+= 

議会は知事の政策、に不信任ではなく、資質について不信任だとしていることは知事は理解しているのだろうか? 

資質について不信任とするならば、知事が選挙にて信を問うことで再選すれば良いだけだと思います。 議会を解散することは知事の権限かもしれないが、解散する真義はない。意に沿わないものを排除するのならパワハラ気質の証明となると考えます。これではどこまで行っても県政は正常化することはできないと思います。知事として財政を健全化したというのなら、今の行いがすべて財政を悪化していると言える。3年間の実績を言うのなら自ら辞職の道を選んで再選をすればよかったと思いますが不信任可決なら再選すらないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

姫路港の港湾利権を暴こうとして嵌められたと言う噂もあります。またマスコミの報道も一面的で偏った報道しかできていません。 

公約達成率も他県の知事とは比較にならないほど高いです。 

最後まで応援しています。 

次回はばタンPAYも期待しています! 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事はいろいろな疑惑に対してすべて否定し、自らの言動を正当化してきた。これまでの知事の言動を見ると、これからも同じで、自らの非を認めることはないと考えられる。自分は悪くないと思っているのに辞職するなど考えられない。 

今は百条委員会の調査の結果が出ていない。百条委員会では、公益通報の対応を誤ったという結論も出ていなければ、パワハラの認定もされていない。おねだりの結論も出ていない。だから斎藤知事はこれまでどおり自らを正当化し続けることができる状態なのだ。 

これらを考えると、今は、議会を解散する可能性が高い。 

本当は百条委員会で疑惑について結論が出た後で不信任決議案を提出した方がよかった。結論が出た後の不信任だったら知事は自分の疑惑を正当化できないから辞職するだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

不信任決議が全会一致である以上 

たとえ解散したとしても不信任決議は再び可決するのは確実で解散なんて時間延ばしにしかならず 

冷静になれば解散する理由は何一つないのだけど、冷静に考えられる状況なら全県議による辞職勧告の時点で辞めてるだろうから解散の可能性もあるのかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

こういった知事が居直る前例は半世紀ほど前にもある 

しかし再発防止するべく厳罰含めた穴の無い法改正が成されてない 

国会議員もそうだが、開き直れば任期いっぱいまで居座る事が出来て給与や退職金がまるっと出るなんて異常過ぎる 

 

告発捻り潰すべく名制裁人事みたいな強権濫用時には厳罰と行政司法が速やかに動くのと、失職要件をもっと緩くするべきだ 

現状だと禁固以上でないと地位失わない、法廷の場に行くとやたらと時間が掛かり逃げるのも容易いし、普通なら後ろめたい事でも羞恥心が無い類は躊躇なくやるからこういうのが助長されてる 

 

立法府の責任も重い 

 

=+=+=+=+= 

この知事がどんな悪いことをしたかと言う記事が少しも報道されないが学費を無償化するとか県庁を建て替えないで出勤者を4割にしてその他はリモートワークで済ます等今の日本では突出した斬新なことをしているらしい事が報道されている。なので古くさい議員では付いていけないのかも知れない。私はこの二件に関しては悪いことではないと思う。おそらく学費無償化したので代わりに県庁を新築するのは止めて予算を均衡させるつもりではないかと思われる。しかし古くさい人間はこんな突飛なやり方には付いていけず激しく対立したのでは無いか。良い件が違うのだから議会は解散して民意を問うべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

県政改革は進められてきたように思われますが、内部通報の初手を誤り、元副知事による詰問等で、抗議で亡くなる方が出たのが大きかったですね。 

 

初手を誤らなければ、どこかの元市長のように早めの再起の道もあったかもしれません。情報漏洩等の議員を初め、兵庫県庁の闇に光を当てた点は大きく、県議会解散&知事辞職が1番スッキリするように思います。 

 

=+=+=+=+= 

約3年間で公約の98.8%も達成させてあるそうです。退職金減額、議員の任期を65歳までにする。更に天下りの禁止などをされたそうで議員の方々からは煙たがられたみたいです。確かにおねだりの部分はあったようですが知事室に置いてあるモノは特に問題ないのでは?逆に死人に口無しで亡くなられた局長様の動向や既に辞められた副知事のパレード資金疑惑が問題なのでは?22日に知事に高校に空調機導入を嘆願してある県民の方々がいらっしゃいましたがこの時代にまだ空調機がない学校が兵庫県内にまだある事に驚きました。港湾の事や利権に絡んだ問題解決など知事にしか出来ない使命感を感じます。メディアは偏った報道ばかりではないでしょうか?!県民のための知事は斉藤知事なのでは️人間です。完璧な人はいませんよ。それでも達成率98.8%は凄くないですか? 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会の委員長を見てたら上に立つ人はパワハラをしがちだけどパワハラだと思っていないという事がわかる。結局他の人も似たようなものだし、私は斎藤さんで良いと思ってます。 

公約達成が98.8%は本当にすごいこと。車とか自分の給料や退職金とか、そういう所に気が付き実行する人って貴重だと思うけどな。今回やらかしたことは反省して、やりなおしたら良いと思う。 

私としては知事選があったとして斎藤さんも出馬するなら、斎藤さんに入れますので。選挙にかかる税金が無駄なので反省と改善をしつつ任期まで務めて欲しい。 

もっと酷いのは知事ではなく議員でもゴロゴロいますから。斎藤さんには頑張って貰いたいです。ちなみに自民に投票しがちの兵庫県民です。 

 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会の委員長を見てたら上に立つ人はパワハラをしがちだけどパワハラだと思っていないという事がわかる。結局他の人も似たようなものだし、私は斎藤さんで良いと思ってます。 

公約達成が98.8%は本当にすごいこと。車とか自分の給料や退職金とか、そういう所に気が付き実行する人って貴重だと思うけどな。今回やらかしたことは反省して、やりなおしたら良いと思う。 

私としては知事選があったとして斎藤さんも出馬するなら、斎藤さんに入れますので。選挙にかかる税金が無駄なので反省と改善をしつつ任期まで務めて欲しい。 

もっと酷いのは知事ではなく議員でもゴロゴロいますから。斎藤さんには頑張って貰いたいです。ちなみに自民に投票しがちの兵庫県民です。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には知事の進退で終わらせるんじゃなくて、 

議員の話も、兵庫県民の民意も 

もう一回聞くべきだと思う。 

ちゃんと投票に行ってほしい! 

 

知事を公認した人たちは、出直し議員立候補の際に何を言うか? 

一度、解散されるだろう、百条委員会をどうするのか? 

根本の問題(パワハラ)をどうするのか? 

今までの知事の功績は何だったのか?それが認められているのか? 

聞かなきゃいけないことたくさんある。 

 

知事だけじゃなく、議員も、県民の意見も聞いたほうがいいと思う。 

問題は、この場合(議会解散)の場合コストが多くかかること。 

難しい…。 

 

=+=+=+=+= 

何が何でも続投に意欲を示している以上県議会は解散ですね 出直し選挙で2回目の不信任決議が可決されたら自動的に失職になるのでそれまでは知事の椅子にしがみつくでしょう 少しでも現職にとどまれば退職金の額が増えますから。2回目の不信任決議が可決されたら退職金なしの失職に改定して頂きたいです 

 

=+=+=+=+= 

この知事さん、ずっーとブレずに対応していてなんて変な人だと思っていたけど、ここまでちゃんと逃げずに向き合って、だんだん凄い人に思ってきました(悪い意味、良い意味含めて) 

また、違う角度で見ると駄目なとこもあるけど評価するところも多いこともわかってきました。要するにメディアの取り上げ方に左右され過ぎたのではと思っています。 

公約をあれだけ達成して職員から反感が多かったことも凄く理解できます。真実がなんなのか少なくとも小池都知事より実績を上げた方であることは事実なんだと思います。 

今は応援したい気持ちにもなっている……悩ましいところです。 

 

=+=+=+=+= 

自分が批判された時は、即座に誹謗中傷と結論を出したはずだ。不信任決議は前から想定されていたのに、対応を決めていないとは驚きだ。口では兵庫県のために、と言っているが、遅くなればなるほど、行政運営にも影響が出る。言行不一致もいいところだ。兵庫県のために最善の選択ができるか注視している。 

 

=+=+=+=+= 

議会の解散よりも、県民に選ばれて知事になったのだから辞職してまた再出馬をして欲しい。 

そこでまた県民が判断すれば良い。 

県政の成果、今回の処分に対しての判断を県民が下して欲しいね。 

 

=+=+=+=+= 

今朝のテレビで、地元の神社のお祭りに参加して、市民から写真撮影やら激励を受けたのならば、その人たちに恥じないような結論を出さなければいけないと思います。 

 

辞職をして出直し選挙をすべきと思いますよ。もう一度民意を問うてみれば良いだけ。法律を犯していればそれはそれで償えばいい。 

 

=+=+=+=+= 

知事はこれ以上県民のお金と時間を無駄にしない事を考えて欲しい。TVでの放送を見ると副知事が亡くなった職員を追い詰めたようにも感じる。副知事は早々と辞職して退職金も貰って…全額返金するべき…もしくはなくなった方が階級もさげられ退職金も無かったとか…これって凄く不公平感を感じました。偉くなると何でも有りなのか?人格の違いかな…我が知事が違うと思ってはいるが…家族はどんな思いなのでしょうか?遺族の方の思いは何処に有るのか今後も解決するまで時間はかかりそうだけど…知事は辞職して退職金は無しで!を望みますが… 

 

=+=+=+=+= 

即退陣して欲しいものです。 

これでも選挙になっても兵庫県民は選挙に行かないんだろうな大半は。 

こうなったのも兵庫県民の見立てが悪いから、こうなった。 

有権者もいい加減に政治に対して向き合えないのかな。 

本当に情けない。 

都知事選挙の様に話題性ある有意義な候補者を見極めて欲しいものです。 

切に願いたい。 

 

=+=+=+=+= 

「不信任決議を全会一致で私に対して可決したという状況について結果をもって私の責任があるという風に思います」  

 

兵庫県民、国民の声を聞いた県議が  

全会一致で不信任決議を動議し可決  

それでもなお、  

「結果をもって私の責任があるという風に思います」 つまり  

それでも自分自身には  

変わらず落ち度も責任も無いと考えている 

県民、県政を共に行う県議から  

全否定されながら  

県民のことを考え 県政を引き続き執り行うことが己の責任と言い続ける矛盾と破綻した論理  

これの中では  

自分自身がただ一人の正義であり答え  

部下ふたりを自死に追い込みながら  

まるで最初から、いや今でも  

全く関わりすらないとするぐらいの  

恐ろしいほどの自己肯定感、自己承認欲求 周囲が全会一致で否定している言動や結果を本人ただ一人が 非も過失も落ち度も拙策も完全に否定する  

普通の成人なら 人としても完全に終了 

 

 

 
 

IMAGE