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免許返納後の足“シニアカー”相次ぐ事故に警鐘 担当者「事故件数が去年と同ペース」

テレビ朝日系(ANN) 9/19(木) 20:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6678a470c4d1eeb4cfd0434b805f2805a06fa17f

 

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シニアカーは高齢者が免許を返納した後の移動手段として注目されていますが、事故も多く、今年すでに5人が死亡している。

NITEによると、ハンドル操作の誤りなどが原因とされており、踏切の有無や転落の恐れがある箇所など4つの危険箇所を確認するよう呼びかけている。

(要約)

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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

免許を返納した後の移動手段として高齢者から注目が集まっているシニアカー。しかし、事故も多く、今年すでに5人が死亡しています。 

 

NITE(製品評価技術基盤機構) 製品安全広報課 清水与也さん 

「今年の事故発生件数は去年の同時期と比べて同様。普及が進んでいるかと思われますので、去年を超えるペースになる可能性もある」 

 

 シニアカーは時速6キロで歩道を走ることができる電動車椅子で、高齢者が免許を返納した後に行動範囲を狭めることなく移動できるなどとして注目が集まっています。 

 

 しかし、ハンドル操作を誤るなどの事故が相次いでいて、NITEによりますと、今年に入って8月末までに8件あり、5人が死亡しているということです。 

 

 ガードレールがない歩道で用水路などに転落するケースが多く、シニアカーに乗る前に4つの危険箇所を確認する必要があるといいます。 

 

NITE 製品安全広報課 清水与也さん 

「1、踏切がないかどうか。2、転落の恐れがあるガードレールのない崖や溝・側溝がないか。3、横断に時間のかかる広い道路や信号のない交差点がないか。4、転倒や衝突の恐れのある急な坂道がないか」 

 

 また、踏切でシニアカーを見掛けた際は渡り切るまで見守ってほしいと呼び掛けています。 

 

テレビ朝日 

 

 

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シニアカーに関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

- 利便性と安全性の両面が議論されており、高齢者にとっては便利な移動手段である反面、運転操作に関するリスクや道路環境の問題が指摘されている。

 

- 運転者の判断力や操作能力の低下、道路の段差や傾斜、歩道の整備不足などが事故のリスク要因として挙げられている。

 

- 適切な訓練や教育の必要性が指摘され、シニアカーを利用する際には運転者自身や家族、周囲の人々の安全意識が重要であるとの意見が多く見られた。

 

- 安全性向上のために、より適した路上環境整備や装備の改善が提案されている。

 

- アンバランスや操作性に関する意見や、シニアカーの使い方についての懸念が表明されている。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

実際乗ったことが無いので、どんな乗り物なのかはピンと来ない。 

 

多分事故で無くなった方々もまさかこんな所でって感じだったんじゃないでしょうか? 

 

全幅も狭いし、はたから見ていると傾斜のある所を走っている姿は横転しそうでハラハラしますね。 

 

免許とまではいわないけど、実際に乗車講習位はあってもいいような気がする乗り物ですね。 

 

=+=+=+=+= 

最近病気で父が亡くなりました。 

亡くなる6年前に片足を切断し長い距離を歩くことが出来なくなった時にシニアカーを使い始めました。 

シニアカーがあったことで亡くなる1年前まで本人が好きだった仕事を続けることができ、制限が多々ある中で自分で動けるそこに行けるという体験を続けることができました。 

最期の頃は誰か一緒にいないと不安な状況だったのは確かなので、事故の相手がいる可能性も考えると 

、事故を0は理想すぎるとしても減らすために何か対策は必要だと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

公道で走ってるのも何度か見たことありますが、正直に言うと邪魔ですね。 

あとは自分が見た人の印象が悪いせいもあるでしょうけど、我が物顔で走ってる人が多い印象です。歩道で普通に歩いていたら、ぶつけられたら事もあります。 

あとは狭い店内にそのまま入ってきて、通行の邪魔になったり、棚に引っかかって商品を落としたりなど。 

足が悪い方にとっては便利な道具なのは、理解できるんだけど、使用者の使い方が悪いと良い印象は持てないです。もちろん全員が悪い乗り方をしてるとは思いませんが。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも公道・歩道は雨が降った時、排水溝に水が流れる様に傾斜してます。そこにシニアカーで通ると自然と車ごと乗ってる人も身体が傾いてバランスを崩す事もあるでしょう。シニアカー以外にシニアの人が乗っている三輪タイプの自転車も同じです。道路の中央はまだしも左側に寄ると自然と身体も乗り物も傾いてしまいます。そのためせっかく購入した乗り物を乗りこなす事が難しく手放したり怪我をする人が多いと聞きました。 

 

=+=+=+=+= 

スーパーマーケットでシニアカーに乗ったまま買い物をされるご高齢の方を見かけて、驚いた事があります。調べると、店舗が許可すればシニアカーに乗ったまま買い物も可能なのだとか。 

 

シニアカーは道路交通法でも歩行者扱いですし、店舗も車椅子での来店を想定して導線が広い所も多いですし、通路などに段差が無ければ、乗ったまま買い物も問題無いのでしょうね。 

 

ただ、横転した時の事を考えると、ロールバーが必要だと思います。段差や傾斜で横転したとき、横転の仕方によっては利用者が車体の下敷きになる危険があると思います。 

 

農業用小特車のように、背丈以上のロールバーを備えて、横転に備える必要があるのではないかと思います。 

 

私を含めて、今はシニアカーを必要としない人も、年を取ったらシニアカーのお世話になるかもしれません。こういった乗り物がより便利に安全になれば、多くの人々の老後が豊かになるのではないかと感じました。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の安全な移動、というのは難しいものだと思います。 

シニアカーだけでなく、自転車なども危ないです。 

本人が安全なのはやはり車なのですが、車だと他人に危害を加えるリスクが問題になっています。 

安全装備の進化、出来れば完全自動運転が実用化されればいいのですが。 

 

あと日本の歩道は傾斜や段差が多く、これでシニアカーが転倒するリスクが上がっていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

シニアカーがあれば、足の悪いお年寄りも行動し易くて便利なのはわかるのですが…狭い道では危ないし、病院内をこれで移動されると結構な迷惑。車椅子より大きく、片手の手元操作なので、他の患者さんにぶつかったり…場合にやってはちょっとした凶器にもなります。そもそも認知機能が落ちて免許を返納してるのに、レバーだけで操作できるシニアカーなら大丈夫なのか⁇ 

便利さだけに目を向けずに、ルールを設けるなどの工夫は必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

義母が免許証返納してからシニアカーに乗っていたけど、すごく怖い目にあったと言って、以来乗っていません。 

 

細い道の交差点で、突然目の前で軽自動車がUターンを始めたそう。待って待ってと手を降ってもシニアカーの義母にまったく気づいていない様子で、ギリギリまでバックで迫ってきて、何度も切り返し、もう少しで脇の用水路に落ちそうだった、本当に恐ろしかったと。 

 

車高が低く、止まっていると見えにくいのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

福祉関係者です。シニアカーは男性が圧倒的に欲しがります。私の経験では女性はいません。記事のように用水路に転落して大怪我した人も居ます。 

道路は排水のため少し傾斜しているうえに、道路端はさらに傾斜が強くなっている所もあります。徐々にその傾斜で端に寄ってしまうようです。本人が欲しがっても家族が反対して下さい。我々では注意喚起までしかできません。 

 

=+=+=+=+= 

先日、自転車で通勤途中に前方から車道を逆走するシニアカーに遭遇しました。私は急いで自転車を降り、歩道に避けました。その道はそこまで車の往来が多い道ではありませんが、道幅が狭く危ないと思いました。 

それとは別ですが、スーパーでシニアカーに後ろからぶつかられ、そのまま走り去られたことがあります。 

 

 

=+=+=+=+= 

高速道路の逆走行を何度か報道されるのを考えると、身体が思うように動かせなくなってるだけではない。 

見た状況を瞬時に判断するから、動くのか止まるのかハンドルを切るわけです。 

足りない判断力が必要なら、誰かの補助や、人工知能でサポートができれば事故が減るのじゃないかとは思います。 

小さい子どもが一人で出かけたりさせないのと同じだけなんですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

認知機能や運動機能に問題がある場合は、自動車免許は駄目ですが、シニアカーなら大丈夫だろうとはならないでしょう。 

運転免許の返納をしてシニアカーもダメとは言えず、問題があることは半ば意識していながらリスクに目をつぶって許してきていないか、見直した方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

最高時速が6キロと定められています。 

法律上は歩行者です。 

 

見た目より傾斜や段差に弱いく良く転倒事故が起こります。 

転倒時に身体を支えるものは何もありません。 

あるとすれば肘掛けぐらいなので、容易に頭を打ちます。 

車のようにパワステに近いものを装備している製品もありますが、安価な製品は腕の力が無いと道路の穴などでもハンドルを取られます。 

また、車が横を通ると見た目以上に怖く、端に寄れる人ほど側溝に落ちます。 

意外とバイクを運転していた人は安全に乗りこなせる印象です。 

車だと勘違いしている人は論外です。 

 

=+=+=+=+= 

シニアカーで車道を走っていた高齢者が夕方の交通量の多い中、対向車が来ているのに斜めに横断して路地に入っていったのを見ました。 

薄暗いのにライトは点いてなかったです。 

シニアカーのスピードが遅いので、対向車が気付いて避けたり止まったりしていてました。 

見ていてヒヤッとしました。 

それから、小雨の降る深夜2時に、周りにコンビニも無いような道でシニアカーで走っている高齢女性を見た事もあります。警察に通報はしましたが… 

足として便利ですが、定期的に判断能力や認知機能等をチェックしないと、免許返納して縦横無尽に走行する自転車同様危ない気がします。 

 

=+=+=+=+= 

地方や田舎の場合、アスファルト舗装できてない箇所が剥き出しになっている道は多数あります。若い人が運転しても慣れないうちは段差や砂利にタイヤを取られて、側道から田んぼに落ちてしまったりはあり得ると思います。 

シニアカーという名前が誰でも安全に乗れるかのように錯覚させますが、時速6kmというと結構な早歩きのスピードです。高齢になって新しい電動の乗り物に乗ること自体が危険な挑戦と言えますし、十分に練習した上で注意して乗らないとご本人も歩行者も非常に危険だと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

シニアカーは本来お年寄りの足代わりに成る買い物カー、お散歩カー、グラウンドゴルフに通う等に成る乗り物。 

この車両は重心がやや高めのところに有るが車輪の幅と径がちょっと小さい様に感じます。段差の有る歩道やキャッツアイ等に乗り上げるとバランスを崩す可能性が高いので運転には注意が必要。 

と言ったところでお年寄りには難しい判断に成る。車両メーカーの腕の見せどころ。 

早期に対策をお願い申し上げます☆ 

 

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昔、働いていた会社の社長がよく海外に行く人で、営業中に道でシニアカーをみる度にあれは平和な日本ならではの乗り物で海外であんな乗り物乗ってたら狙われるよって言っていました。お年寄りだし、倒され、貴重品取られたても追いかけれないからと言っていたのが印象的過ぎてシニアカーを見るたびにその話を思い出します。 

色々な意味でお気を付けて下さいと思います。 

 

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倒れた時に自力で起こせない物に乗るのは危険だから自動二輪の教習では横倒しのバイクを起こす事がまず課される課題。シニアカーも何が違うのか?さらに視力聴力とも衰えた高齢者が無免許で歩道も店内も走れるなんて間違っている。他者や社会に迷惑かける存在と自覚して欲しい。ましてや介護保険でタダ同然でレンタルできることも安易に乗ろうとする原因かと思う。せめて全額自己負担として慎重に検討してもらいたいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

シニアカーは最高速度時速6㎞ですが、時速3㎞までしか出なくなるリミッターのスイッチがあります。 

道路では最大時速6㎞、店舗等では最大自足3㎞に変更するとより安全に使えます。 

また、アクセルレバーで無段階に加速/減速できるので、場面に応じた加減速も可能です。 

車やバイクというより電動車いすに近いサイズ感で取り廻せるので、車幅や車長も実際の身体から前後左右に一回り大きいぐらいのサイズ感になり、直感的に周囲にぶつかるかどうかを判断しやすい作りになっています。 

 

ーーとはいえ......いきなりブツを渡されて今からこれで移動しろと言われても、上手に動かせるとは限らないでしょうね。 

できることなら、業界団体(あるのか?)で研修カリキュラムを作り、一通りの実技を訓練してから使ってもらうとかしべきなんだろうなあとは思います。 

 

=+=+=+=+= 

シニアカーは段差のある歩道などだと、片輪が落ちてしまったらそのまま車道に倒れこんでしまう為、通る道を事前に安全かどうか調べておかないと危険な乗り物です。 

 

私の母もシニアカーに乗って通院していましたが、 

段差のある歩道で他の人とすれ違う時は必ず 

””車道から離れた方”” 

を通る様にメーカーの営業の方からも注意がありました。 

一度倒れてしまうと大けがをしてしまいますし、また、怪我を免れたとしても車体が結構重いので高齢者が倒れた車体を戻すことが困難なのです。 

 

シニアカーの導入前に、必ず道路の下見をして 

なるべく安全な経路で行くようにしなければいけません。 

 

 

=+=+=+=+= 

死亡事故や危険運転は防ぎたいですが、問題はシニアカーの乗り手が足腰が不自由な高齢者が多いということ。 

規制を強化(年齢制限や免許制など)すると、まともに歩くこともできない高齢者は生活の足を失うことになります。 

そんな状態なら、家族を頼れとか、施設に入れみたいな意見もあるでしょうが、それができない環境にいる高齢者も山ほどいるし、私たちもいずれそうならないとは限りません。 

交通ルールなどはしっかりと守るように自治体側で仕組みを整えていくしかないでしょう。 

高齢者を嫌うのは簡単ですが、いずれ自分も老いて社会に迷惑をかける時が来ることを忘れがちです。 

 

=+=+=+=+= 

今年5人というのはどういう数なのか、もう少し検証が必要だと思う。 

自転車事故で亡くなった人は昨年が346人、バイク事故で亡くなった人は2022年が435人で、いずれも1日1件くらいは発生している。 

高齢ドライバーになると自動車を運転して事故を起こす可能性が高まることをや代替の足を確保する必要があることを考えた時にシニアカーでの死亡事故5件をどう捉えるか、少なくともシニアカーの使用を抑えるのではなく、用水など危険な箇所を改善する方向が良いと思う。 

用水は子どももよく事故をするし、年代を問わずに自転車や歩行者の事故が多いので、シニアカーの問題以前から色んなところで改善が要望されている。 

100億や200億もかけて使われない箱物作るよりよっぽど住民のためになるけど、地味だからか、地方議員や首長はなかなか本気でやらない。 

 

=+=+=+=+= 

基本的に車輪は小さいほど小回りがきくが安定性が悪くなる 

大きい車輪はその逆だ 

シニアカーは車輪が小さく車重も100キロ前後しかないため 

50キロから70キロの人間が体勢を崩すと容易にぐらついてしまう 

シニアカーは歩行の代替手段という性質上 

どうしても小回りを優先した設計になってしまうのだろう 

車体の傾きを検知して反対方向に重量をかけてバランスさせるような装置をつければ良いかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

シニアカーに免許や認知機能の低下で使用停止の意見が散見されます。 

足が健常な方もシニアカー使用者も同様に認知症の進行具合では保護者同伴や、外出制限をするのは当然です。 

重要なのはシニアカーは歩行器です。車椅子や松葉杖の様に必要な方の「足」です。 認知機能の低下で足を切断したなら事件ですよね。これは極端な例えでは無く切実な声てす。  

貴方も含めて全ての人がお世話になる可能性があります。 車やバイク、自転車の無謀運転は日常的にあります、歩行者に至っては道交法無視状態の方も多く見かけます。 シニアカーをネガティブな視線で語るのは自重して頂きたい。 

 

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道路事情による事故も多いのでしょうが、使用方法にも問題があると思います。 

 

先日見かけたシニアカーは車体に日傘を取り付け、タブレットホルダーを搭載し、読書をしながら前も見ずにこちらに向かってきて、さすがにこちらが巻き込まれて事故に遭うかと思いました。 

スピードは出ずとも、動く乗り物である以上は乗る人のモラルも問うべきかと思います。 

 

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シニアカーは便利な反面、普通でも起き上がる事が困難な高齢者の場合、転倒した場合にさらに動けなくなるでしょう。 

移動距離が長いので田舎の方がよく見かけます。 

人通りが少ない分何か起きた場合に気づかれづらいなどありますから、転倒した場合は自動的に家族などに通報されるようなシステムが必要だと思います。 

 

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四輪でバイク型のハンドルの場合、自転車(二輪)の感覚だと傾いた方向にハンドルを切ってしまう、二輪はそうしないと転ぶから。二輪なら行きたい方向に車体を傾けながらハンドルを切って行くが四輪は好きなように傾けることができず、斜面を横切るような時には、どんどん低い方に行ってしまう。 

解決策は、車体の傾きを無視して、行きたい方向にハンドルを切ればいいだけだが、慣れるまでは二輪との感覚の違いがとても気持ち悪い。 

四輪バギーに初めて乗ったらそう感じた。そんなことも事故に関係あるだろうか。 

 

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シニアカー、お年寄りに車に乗らさない為にとても大事なツールだと思います。 

道路の作りから少しずつ変えて行けば、シニアカーはとても良い乗り物だと思います。 

政治の仕事ですね。 

段差だったり、凹凸だったり、歩道の幅だったり。道路も少しずつ進化してます、今後の道路の進化は車中心でなく、車に乗らない人がどう利用するか、この辺で画期的な進化を望みます。 

 

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2年前から運転免許返納後に高齢の父が乗っています️時速6キロで走行ですが、田舎道を片道2キロほどの所に買い物や散髪に行く足にしています。 

 スズキセニアカー保険は1年で1万円ほど払い加入しています。保証は対人対物に手厚いです。とはいえ事故を起こしたら大変、歩道進むと歩く人がいると危険、公道も道が斜めになっていたりして、危険だし、車の方からみたら本当に邪魔だと思いますが、本人の行動範囲は広がるので、本人は当然ですが家族も気を付けて、出かけるときは行動範囲を安全確認をしながら乗ってもらっています。  

強いていえば ヘルメット着用は必要かなーと思います。 

 

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真冬で積雪30cmあったとき、シニアカーのおじいちゃんが雪道の上を普通に走ろうとしていました。認知症で1人暮らしなのかな。家を出発する前にシニアカーに乗ることを誰も注意しないのかな。タクシーで行くとか選択肢はないのかな。雪道でシニアカーが転倒して車道に出そうになったり危険でした。見知らぬ歩行者のお兄さんがシニアカーの後ろを補助したりしていました。 

 

 

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シニアカーって、広めの歩道があるのに車道を走って渋滞を引き起こしてるイメージが大きいです。 

勿論、ちゃんと歩道を安全に走っている方もいるでしょうから偏見かもしれませんし、素行の悪い方がより目立つだけなのかもしれません。 

しかしながら、歩道がなくて路肩を走らざるを得ない場合もあるでしょうから、もっと使用者の安全性を高める装備が必要かと思います。 

また、周囲や後方の確認をせずに突然方向転換やバックをされる方も良く見かけます。 

周囲の人の安全性確保の為にも衝突防止センサーの搭載も必要ではないでしょうか。 

 

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シニアカーは、お年寄りにとって大切な移動手段の一つといえますが、良いところだけをみて使いたいと思う人がほとんど。 

自分は気をつけているから転倒するはずがない。事故を起こすはずがない、そのへんをちょっと移動するだけだから大丈夫と思っています。 

無免許で利用できることも、リスクなのかもしれません。 

利用にあたって、シニアカーの免許が必要で自動車学校で認知症のテストとか、危険を避ける為にこんなことをすると危険だよというビデオ講習が定期的にあるといいのかもしれません。 

子供がいくら危ないよといっても自分は大丈夫だといい、お店の人や介護用品を扱う方も安全ですよという。(商売だから) 

年寄りが転倒すれば、骨折などのリスクが大きいと思うので本当は利用して欲しくない。 

 

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喜寿を迎えた身なので免許返納後の足としてシニアカーの必要性は分かるけれど、免許も実地試験/訓練も無くヘルメットの着用義務なども無い歩行者扱いとする事には大いに異存がある。尤も、自転車に関しても実情は殆ど同じだけれど。因みに、私は自転車では常にヘルメットを着用。と言う次第で、何かより本質的な解決策は無いのだろうか。シニアカーの安全性向上も含めて。 

 

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便利かも知れないが、便利な物にしなだれかかってばかりいたら人間はどんどん弱くなると思う。 

シニアカーにしても、足腰悪くなったらアレに乗ればいいやと楽観的に考えるようになるからまだ若いのにアシスト付き自転車や電動キックボードなどの楽な乗り物に逃げるようになる。当然そんな乗り物ばかりに乗っていたらあっという間に足腰は弱くなる。 

病気の人などは仕方ないが、シニアカーは最後の砦くらいに考えて、基本的には自分の足で移動出来るように若い内からの心掛けが必要だと思う。 

 

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ある意味ではそれも然も非んと言うことだと思います。 

車に乗れなくなっていると言うことは、正直な話それだけすべてが衰えてしまっていると言う事です。衰えると言うことは、どんな乗り物でも実際はそぐわないと言うことです。従ってシニアカーなら大丈夫などと言う根拠はどこにもないのではないでしょうか。重量は原付と変わらないし、溝に落ちて下敷きになったらお年寄りでもどうしようもないでしょう。従ってシニアカーがもっと普及すれば当然事故を増えるということなんでしょう。 

 

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正直シニアの人達の運転は、危険感じます。目の前を制限速度以下で走ったり、突然ブレーキ踏んだり、駐車場からむやみに道路に飛びだしたり怖いと思います。交差点での判断も遅いし、時々むやみに車線変更したり、教習所で講習受けているみたいだけど、時々聞くブレーキとアクセルの踏み間違いとかどうしたら起きるのか? 

中には安全運転する人もいるけど本当に危ないと思います。 

私等下手くそだと思っているのでコンビニとかの駐車場でも必ず後ろ向きに停めます。免許証更新の時に皆さんそう指導されるのでは?それが出来ないから、シニアの人達は危険運転するのだと思います。自分自身も下手くそなので常に気をつけていますが、それでも事故は起こります。シニアの人達だけで無く皆さんで 

安全運転に努めたいと思います。 

 

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シニアカーで以前ヒヤッとしたのは、駐車場の車内で少し休憩した後、左右の確認後に車を前進しようとした時、何か気配を感じて車を動かさずにいたら、シニアカーがフロントバンパーすれすれに走行していたためフロントガラスから目視可能な範囲から消えていた事がありました。 

もちろん発進させる前に車から降りて確認しなかった私の落ち度ではありますが、そのまま並んでいる車のフロントバンパー沿いのまま走行してるシニアカーが過ぎ去ったのを見て、お互い注意するべきなのでは?と感じました。 

事故を起こしたらそれこそどちらかが悪いと言い合っていても失ったものは返ってきません。 

車を運転する際は安全に注意しましょう。 

 

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突然シニアカーが足の上に乗ってきたことがある。 

抜こうにも抜けないし、乗っている方も焦ってすぐにはバックしてくれない。 

重いし、痛いしいやな思い出。  

多分ご家族はそんなこと知らないだろう。 

家の人が知らなくともシニアの方はひやっとするようなことを外で起こしている可能性はあります。 

こんなことがあったとかは伝えてくれないと思いますので周りの人やご本人の為にも気にしておいてあげてください。小さな子供をひいて泣き寝入りさせたりはありえないですから、、 

シニアになると反応が鈍くなっているだろうし危険な乗り物だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

免許を返納しないで運転し続けていたら 

と考えれば、シニアカーだからこの程度の 

被害で済んだとも考えられます。 

車の運転が怪しくなってから、いきなり 

慣れないシニアカーを生活の足とするのも 

大変なので、もう少し早めに免許を返納し 

新しいことを覚える余裕のあるうちに 

シニアカーへ移行するよう勧めていくのも 

良いのかもしれません。 

 

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普及が進んでいて今年の事故発生件数は去年の同時期と比べて同様なら事故の確率としては下がってるって事か... 

 

シニアカー自体は暴走とかしづらいようにそこそこ安全に作られてるけれど、逆に車の免許は持っていない人が『こういう乗り物』として乗る場合の方が良いかもしれない 

 

免許返納の代わりとして期待されているようだけれど、操作系が車とはまったく違うので体に染み付いた『車の操作』と切り替える必要があるけれど、シニアカーの名前の通りの年齢層の人にはそれが難しいとも感じる 

普通に冷静に乗っている時には問題は起こりにくいが、いざ『危ない』って時に長年の車の運転操作で体が反応し、シニアカーとしての操作が遅れるような気がする 

 

 

=+=+=+=+= 

構造的にアンバランスだと思う。 

1人乗りだからボディサイズに制限があるし、乗り降りしやすいよう低くしなければいけないから、タイヤも小さくなりサスペンションもストロークが取れないし、バッテリーとモーターがあるから重いところに人を乗せる強度がいる。 

それを判断能力が落ちて来た高齢者が乗る。 

せめてもう少しタイヤが大きければ段差で引っ掛かることも少ないように思うのだけど。 

 

=+=+=+=+= 

シニアカー(セニアカー)は歩行者扱いですからねー、歩行者の死亡事故と比較して多いのか少ないのかを分析しないとなんとも言えない。高齢の歩行者事故も少なくないのだからシニアカーでの事故も少なからず起きるだろうし、車や自転車で他の人を巻き込むよりは良いと思って自己判断で使うしかないと思う。自分が高齢になったら免許返納して、自転車も乗らないようにして、シニアカーで行動したいと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

5人死亡事故の内訳は? 

 

母が自動車免許返納と同時にシニアカー購入。 

スーパーまで片道およそ3km、30分掛かります。 

私も運転してみましたが車重が約100kgあり、50kgくらいの人なら横転はほぼありません。 

但し、交差点など歩道と道路に段差があると正直怖かったです。 

現状道路(歩道)はバリアフリーではありません、高齢者社会を考えるなら道路(歩道)もバリアフリーを考えてもらいたいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

生活道路が整っていないのが原因の1つ。段差を無理に超えたり、降りたりしてバランス崩すことが多い。自転車もスピード出して来るし、歩道が無い道もかなり多い。高速道路もいいけど、生活道路の整備をもっと進めて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

プロが開発したのだから問題は無いと思うのだけど 

ハンドルが効きすぎると思う 

意外と小回りがきくのだけど、かえってそれが悪い気がする 

細かい指示が必要な場所でだけ小回りがきくようにする事ってできないのかな 

 

近所のおじいさんが乗ってるけど、タイヤが小さいから意外と不便 

でも便利すぎるとどんどんマナー悪くなりそうだから今のサイズが良いのかも 

 

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試乗したことあるけど、市街地の歩道で駐車場の出入り口等の傾斜がある所だと、後輪タイヤが浮いてバランスを崩すと不安になった。まぁ、高齢者だと判断力も低下しているから事故に繋がるのかも知れない身体的に病になったり、高齢となれば運動機能も当然落ちる。シニアカーは便利だけど、今の道交法は何か違う。電動キックボード等の事故が増えている原因も同じだ思う。 

 

=+=+=+=+= 

今日シニアカーが踏切内で動けなくなり、周囲の人たちが移動させてあげていて、その後、運転手のおじいさんがパニックになったのか急発進を何度もして、それを周囲の人たちが押さえて停めていました。シニアカーの急発進を初めて見ましたが、思っていたよりスピードがあり、怖いなと思いました。 

 

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私は北海道住まいなのでシニアカー、あまり知りません。雪が降る地域では選択肢に入らないんだと思います。車椅子はレンタルなり、所持している家庭は多いです。 

本州以南で雪が降らない地域は逆に道幅がすごく狭く設定されているので余計に邪魔になってしまうんでしょうね。スピード感や操作性など、もう少し工夫があってもいいんでしょうね。 

 

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シニアカーって一人乗りだとおもうんですが 

車を運転しているとたまに老夫婦二人のりで運転されていたり、お孫さんを膝の上にのせて運転されているのを何度か見かけたことがあります 

一人での運転でも事故が増えているみたいなのに 

自ら違法な使い方してこちらがヒヤッとすることがあります 

歩行者と同じ扱いみたいですがこのような使い方している人はやめて欲しいし家族も注意してほしい 

 

=+=+=+=+= 

かなり前の話になってしまいますが、ディズニーシーでシニアカー(電動カート)を借り、移動した事があります。(当方、先天性の下肢障害があるため) 

借りる際にキャストさんから説明を受け、試運転をしてから乗りました。 

ディズニーシーは坂が多いため、とても重宝したのですがショーの時間が迫っていた時、下り坂でちょっと急ぎたくて最高速度の「4」(1~4段階まで調節出来ました。)にしたら思ったより速くて驚いたことがあります。幸いそんなに混雑していなかったので、人にぶつかることはありませんでしたが。 

自分はまだ高齢者といわれるほど年は重ねていませんが、いざ高齢者になってからシニアカーのお世話にならざるを得ない時が来た時は本当に自分ひとりで運転できるか、それとも他の人の力に頼るか慎重に判断したいと思っています。事故を起こしてからでは遅いですから。 

 

 

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福祉用具専門相談員をしています。 

要介護(要支援)認定を受けている高齢者が介護保険を利用してレンタルで使用しているケースが多いです。 

導入前にメーカー担当者同席の上、試乗を行います。 

道路交通法上歩行者なので免許は必要ありません。 

普段使いたいお店等まで実際に走行しながら練習をします。 

安全確認に問題が無ければレンタル開始となります。 

道路交通法上は歩行者のため、免許は必要ありません。 

 

一番の問題は認知機能の低下などによるシニアカー乗車時の判断能力の低下をケアマネージャーや相談員が予見できるかどうかです。 

 

現状は本人の希望があれば実質レンタルを継続できてしまいます。 

制度として一年に一回、講習を義務化するくらいでちょうど良いと思います。 

 

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今の自動車って、ビックリするくらい注意してくれるじゃない?(一時停止です!とか、左前方にご注意ください!とか、自動ブレーキとか)こういうのをシニアカーに応用してつけて欲しい。 

案外スピード出るし、ぶつけられてる人多いし(私も病院で『どけ!』って言われたうえに、ぶつけられた)、さらにシニアカーって歩行者だからお酒飲んで運転してもいいって聞いたけど、それだと本人も周りも事故に遭うリスクが高い。シニアカーの権利を守るなら、国はこれくらいさせてもいいんじゃない? 

 

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最近はコンパクトになってきて、見た目にもあまり抵抗のないものが増えて来たのでいつか両親用にと思ってたけど 

運転経験のない人には更に危険かな? 

これに乗って出かけるルートを安全そうなところに限定して走行してもらうなどの対策も重ねて行う必要もあるかな 

この辺は危ないから行かないようにとか 

 

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高齢者に対しての説明不足も一因だと思います。 

専門家の説明があったように、危険な場所等の説明や操作方法の危険等販売店の担当がしっかり説明できていないのではないでしょうか? 

メーカーや販売店が運転講習会を開いて使用する人は必ず受講する等の制度設計が必要であると思います。 

 

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歩道は人が歩く前提で作られているから、たまに信じられないくらい狭いときがある。路地を進んだ先が階段だったりとか、街路樹で通れなかったりとか、そんな場所では運転も難しそう。マーズ・パスファインダーのように勾配でもひっくり返らないような構造が必要なんでしょうね 

 

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シニアカーが悪いんじゃないぞ。 

ショッピングモールで徒歩中シニアカーに突っ込まれた事がある。 

原因は運転者のハンドブレーキとアクセルの間違いが原因。 

急に吹かして後ろにのけ反りハンドル握ってるから蛇行し余計に吹かして止まれず突っ込まれた。 

結局のところパワーは違えどバイクと同じアクセルワークじゃなく、幾らアクセル回しても数秒は必ずスロースタートに基準を合わせた方がが良いと思う。 

 

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シニアカーは高齢者が乗ることを前提としているのだから、障害物を感知したら自動的に止まったり、自動運転並の安全機能は必要だと思う。 

金額はかかるかもしれないが、免許なしで乗るならそういった対策はして欲しい。 

 

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踏切でシニアカーを見かけた時は渡り切るまで見守って‥ってちょっと無理ありますよね?? 

シニアカーが踏切で渡ってるってことは、他の人も車も同じでは‥ 

自分は開いた踏切を渡らず見守る、渡りきってから停車して見守る、どちらも考えにくいので、提案するなら周囲の善意頼みではないシニアカーの安全策、でお願いしたいです。 

 

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歩道の多くは4輪が走れるように作ってないし、平坦な場所でスイスイ走れると逆に坂でも何でもスイスイ走れると誤解されがちだし、車輪が落ち込むような場所、路肩などで車輪が滑るとそのまま落ちるし、決して安全な乗り物ではないと思う。自転車以上に環境が整備されていないと感じる。車椅子同様に店舗内まで乗って入られると危険だと思う。 

 

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近所に、線路に対して斜めに交差する商店街の踏切がありますが、自転車などは溝にハマりやすい形状なので、非常に危ないなと思っていました。 

 

ましてやシニアカーだと危険予知もしづらいと思いますし、解決方法があるととても良いだろうな、と思います。 

 

 

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親のシニアカーを試乗してみたけど、怖いです。 

キレイに舗装されてない道路はガタガタするし、ちょっとの段差でもひっくり返りそうな恐怖があります。 

何より、遅いし荷物あんまり乗らないし、せいぜい1キロ範囲内しか移動無理だと思う、ツラい。そんなに乗って走ってないけど。 

 

あと、シニアカー乗る人には個人賠償責任保険をつけましょうね。 

人んちの車や家の壁に擦ったとかで賠償負う可能性もありますから。 

 

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シニアカーを利用している老人にも問題がある。先日交通量の多い片側2車線道路のど真ん中を平気で走っているシニアカーの老人が居たが、本人はバイクを走らせてるつもりなのかも知らないが、車を運転してるこちらとしては危なくてしゃあない。ちゃんとシニアカーの利用者講習も徹底して欲しい。 

 

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年間5人10人が多いか少ないかわからない。歩行者専用道路を結構なスピードで走っているシニアカーや電動車椅子を見かけることもあるが、自動車を運転して歩行者や対向車を巻き込む事故よりはいいのではないのか。 

エスカレーターでステップを昇り降りすることで事故に繋がり危険とのことで条例で禁止する自治体まで現れたが、これも実際は高齢者や足腰の弱い者などの単独事故が圧倒的に多く、エスカレーター自体が危険な乗物であり、横をすり抜けられて不安に思うような者はエレベーターを使うべきで、エスカレーターに乗ってはならないのである。 

そして、エスカレーターよりも階段での事故の方が数百倍、数千倍の件数の事故が起きているはずで、エスカレーターのルール決めなんかよりも、混雑する駅での通行方向の厳守や段飛ばしでの駆け登り駆け降りの禁止をさせることの方が圧倒的に事故や負傷者を減らすことができるはずなのだ。 

 

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判断能力と反射神経、運動能力に低下が出た時点で、自動でも人力でも乗り物はアウトです。 

普通に歩道歩いてても危ないのに。 

免許証返納者専用の乗り物作るなら、自動危険察知で止まるとか、線路で挟まらないようにキャタピラ使用にするとか、もっと本気のシニアカーを作って欲しい。 

 

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シニアカーって案外大きく見えるから、スーパーで買い物をしている時に通路をシニアカーが通過する時には、商品を見ている人達が退避しないといけない場合が多いんですよね。 

道交法でも歩行者扱いなので、店鋪が許可したら店内も走行出来るのですが、正直迷惑だし、万が一転倒等の事故が起きた時の事を考えたら怖いです。 

せめてお店の中なら、別の代替手段を検討して欲しいです。 

 

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学生時代にこれを改造してイベント用の乗り物を作ってたけど、最高速度のレンジにすると意外と速かったりするのよな。 

それでいて重心が高くタイヤが小さいから安定感もそこまでない。 

 

他の乗り物同様、リスクを認識した上で乗るものなんだけど、相手が高齢者だと難しいよなぁ。 

 

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想像するに、むちゃくちゃ危ない。 

 

通常の道路であれば、制限速度位で車の流れに沿って走るのが1番安全だろう。 

 

スピード出ないっていうのは、いざと言う時はほんとに危ないと思うけど。また、よく脱輪とかがあるみたいで、そうなると、健常者でもそこから脱出するのは大変。 

 

まだそういう社会にはなっていないけれども、安全が確保された自動運転の世界が高齢者には1番良いと言う気がしますけれども。 

 

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これ免許返納した人が乗るものではなく、歩くのもやっとのお年寄りが買い物や畑に行くために乗る人がほとんどですよ。 

うちのお客も年寄り多いけどこのタイプに乗る方は車すら乗れなくなり歩くのも危ない人が多いですから。何かあったら対処どころか、、、ちなみに若い人が乗ると意外にトルクがあり速度は出ないが楽しいオモチャって感じです 

 

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シニアカーを利用していますが、最高速度6kmと超低速でイライラします。シニアカーの横を電動キックボードが時速20km程の速度で追い抜きます。シニアカーの事故を大体的に報道しますが、電動キックボードや電動モビリティバイクの事故は年35000件を超えていることには何にも触れないのですね。もっと危ないのは誰かを報道してもらいたいですね。 

 

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高齢者はシニアカー、若年層は電動キックボード、最近普及し始めた乗り物は、全て危険なまま公道の走行を許された背景はどこにあるのでしょうか? 

法改正による規制緩和もいいけど、命に関わる交通系の案件はもっと慎重な論議が必要なのではないでしょうか? 

 

 

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車と同じで安定しているといっても溝があったり段差があったり歩道は狭いわけでヘルメットの着用は必須にするべきでしょうね 

車だってシートベルトをするわけでシニアカーにシートベルをする必要がないにしてもヘルメットは必要だと思うよ 

近所でもシニアカーを乗っているご年配の方がいるが万が一の事故に備えることも必要だとはた目から見てもおもってしまう・・・ 

 

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歩行者扱いと理解していない方も多いはず歩道を走っていると『車道はしれ!』とか道幅が狭い場所で後ろからクラクションを鳴らされビックリしてハンドルを切り過ぎ側溝に落ちて亡くなる事故もあります。 

まず、バイクや自転車と違う身体の不自由な高齢者が乗る物で重量は、100kgあると認識して下さい。 

 

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私の近所ではマナー違反のシニアカー利用者がとても多くて困っています。 

 

シニアカーをよく見る地域にスーパーがあるので車で通りますが、信号無視で横断歩道ない幹線道路堂々とまたいだ走行したり、逆走で車道のど真ん中を走行したり、とても危険です。 

 

きちんとされている方もいらっしゃるかもしれないですけど。 

 

最近、スーパーのレジ待ちの際に後ろのシニアカーに乗った男性に距離を詰められ(レジの順番は譲りたかったのですがシニアカーの後も長蛇の列で身動きが取れない状況でした)、圧を何度もかけられ、最終的にサッカー台で袋詰めしてる時にシニアカーで踵をひき逃げされました。あまりの痛さに悲鳴をあげたのですが、しれっと知らないふりをして逃げられました。 

 

首根っこを掴んで通報してやりたかったですが、知らない人から見たら若い健常者が身障者老人をいじめているように思われるだろうと、グッと我慢しました。 

 

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最近見かけなくなったが、私が勤める公共施設の中をシニアカーで爆走する高齢者が何名かいた。 

本人たちにすれば、車椅子代わりに使っていたのだろう。 

本人は気をつけてるつもりで、周りに人もいないから気にしてなかったが、職員としてはハラハラする場面が多く、何度かスピードは控えてもらうように注意させてもらった。 

注意した際には「ああ、すみませんでした」と謝ってくれたが、次の来館時には元通り。いつか館内で衝突事故を起こすんじゃないかとヒヤヒヤしていた。 

最近見かけなくなったので、正直安堵している。 

 

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シニアカーは、早急に法整備が必要だと 

思います。私も大変行交いが激しい国道で車で走行中に右折レーンで右折待ちしてましたら、シニアカーが普通に右折レーンでウインカー出して車道に居ました、その方家族が買われたと思われるシニアカーに不必要なヘルメットをし、更にそのシニアカーにはサイドミラーが2個余分に付いてました。 

恐らく家族も、本人がシニアカーで国道走る事を分かり、安全対策で付けさせた物だと思います。そんなん付ける金あるんやったらシニアカー廃棄させた方が良いと思います。都会やし電車やバスで買い物行けと言うべきです。 

 

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だって 

車みたいに道路の真ん中で移動してる人がいるもん。 

しかし、端は段差があったりゴミが落ちてたり 

移動しにくい道もありますよね。 

シニアカーは便利だろうとは思いますが、スーパーの中をソレで移動したり 

atmコーナーに入り込んで占領したり 

問題の多い乗り物だと思います 

 

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以前スーパーの中をシニアカーで移動してる人がいてびっくりした 

私の中では自転車とかと同じ分類だったから 

本人的には車椅子? 

 

あと、車を運転してるとき 

交差点で私が青信号で直進なのに、 

シニアカーに乗った方に赤信号の横断歩道を堂々と渡られたことがある 

横断中に信号が赤になっちゃったとかではなく、信号無視したあげく、手で青信号の私を押しとどめて 

なので、シニアカーになる方にあまり良い感情が待てないです 

 

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シニアカーの改良も必要では。車輪を大きくして地面の凹凸の影響を受けにくくするとか、センサーをつけて溝や落下の恐れのある大きな段差の手前で停止するとか、踏み切りではボタンを押さなくても警報を発するとか。 

 

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ただでさえ心身共に衰えてるのだから 

何乗っても危なっかしい運転で 

事故が起こらないほうが不思議。 

シニアカーは大の大人2人がかりで 

やっと運搬できる重量。 

バランス崩して倒れたら下敷きになるリスクもある。 

シニアに優しいように見えて 

実際は、そんなに甘くない。 

自転車も脚力の衰えで 

フラフラ走行 

スピードが出たら出たで、ブレーキかけるのが遅い。 

未だにヘルメット被らない老若男女。 

タイヤの空気圧も低いまま乗ってる人も多い。 

自分の親、祖父母が乗ってる方は 

重々気をつけて見てあげてください。 

 

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私が警備の仕事をしていた頃、近くに老人ホームがあってシニアカーに乗った方をたくさん見かけた。高齢のせいか何がなんでも自分が最優先で譲り合おうとする方が少なかった。ハンドル操作の誤りも多いと思うが、もう少し謙虚な気持ちも持っていただきたい。 

 

 

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返納せず運転してたら事故の数はもっと増えて不幸な家庭が増えたでしょう 

お年寄りを減らすため、本人が望むなら安楽死が出来る施設を作りましょう。 

お年寄りだって長生きしたいと思ってないと思います。 

お年寄りが減れば払う年金も病院代も減ります。 

未来の若者のためにも施設を作りましょう。 

プラン75という映画を参考にすれば良いでしょう 

 

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脳梗塞で半年ちょっと入院し、リハビリに励む中でシニアカーを療法士に勧められましたが… 

利用目的から速度が出ないのは致し方ないとして、図体の割に荷物が積めず方向転換時の取り回しが非常に悪い 

そしてサスペンションが効かないので少しの段差を越えただけでも腰に強烈なショックを受ける 

ライトやホーンは100均アイテムよりちゃちな代物で、周りの車のみならずまず運転してる自分自身が危険に晒される気がして導入は断りました 

 

難しいとは思いますが、一人暮らしの高齢者が最寄りのスーパーへ買い物に出掛ける等やむを得ない利用にあたっては何かもうちょっと融通の利く構造にはできないものかなぁ 

 

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地方田舎の地域ですが 

出始めの頃昔運十年前はちらほら目につきましたが 

今はさっぱりです 

 

そもそもインフラ乏し田舎ではかなりの御高齢でも 

軽自動車中心に車を運転してます 

正直…対向してくるその運転手方々顔を見てると… 

失礼ながら、ヤバヤバヤバイよばかりです 

 

確かにシニアカーは4輪で転び難いですが 

逆に4輪故、段差などでうねりグワングワンと 

体が揺すられる 

 

そして手軽と言えるほど安くもなく 

言うほど簡単ではない操作性や充電などの面倒さ 

 

意外…日本の年寄りには受け入れ難い 

半端さが有るのでしょうか 

 

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シニアカーが長時間歩くのが難しいなど不自由な方が乗るものなら許せる。これに後ろから突っ込まれたことも買い物中に足を轢かれたことあるけど、普通に痛いからね。痛がったら下から上までジロジロ見られて睨まれたことある。は?と言う苛立ちだった。まず謝れと思ったし、距離感とかの判断が鈍くなってるなら乗らないで。怖すぎる。返納後の足なの?車や自転車の代わり?それなら電動車椅子って言う名前はやめてほしいかな。乗ってるのが高齢者だからフラフラしてたりすると心配で見届けたりはしてるけど、カーと付くものならこれの乗る講習とかを定期的にやった方がいいと思う。 

 

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事故8件中死者が5名という事だけを考えると、恐ろしく致死率の高い乗り物となる。 

しかし、逆を考えれば事故が8件しか起きていないと言える。 

事故は少ないが、事故れば致死率の高い乗り物といえば、飛行機がある。 

衝突や墜落事故が起きたら、多くの犠牲者が出る。 

しかし、自動車より安全だと聞く。 

シニアカーも、本来なら安全な乗り物なのだと思う。 

 

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以前は、車道の右折レーンを右折していく自転車を見たことがありますが… 

先日は、シニアカーが右折レーンに。 

 

いや、もう見守るしか無かったです。 

下手にクラクションを鳴らしてパニックになられても困るし。 

どこを走っていたのでしょうか? 

車と一緒にずっと走っていたのかな? 

 

きっと昔は車に乗っておられたのでしょう。 

つい車に乗っている気になったのか? 

軽い認知症があったのかもしれません。 

 

シニアカーを売る方も、買われた方(本人と家族)も、教習所みたいな場所で、くどいくらいに説明して欲しいと思います。 

 

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シニアカー、歩道、双方に改良が求められる。 

 

認知機能が下がった老人に車から乗り換えてもらいたいのだから、シニアカーこそ、自動運転を目指してほしい。歩道が傾いていてもまっすぐ進む、人がいたら自動で止まる、そのくらいはすぐに実装できそう。 

 

最近は低い歩道が増えつつあるが、シニアカー、車椅子、ベビーカーのためにどんどん増やすべき。歩道が高くなったり低くなったり傾いたりしている事が事故原因だと思う。 

 

又、安全な歩道のために、自転車専用道路を別に作ることも重要。 

 

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車輪が小さいので、日本の道路事情では、段差多く、転び易いし、使い勝手が悪そう。 

狭い日本で普及させるのは、根本的に無理そう。歩行者も直ぐぶつかりそうで怖い。米国に居住していた時は良く見掛けたが、道も広いし、歩行者も少ないので、特に気にしていなかった。それにシニアカー自体、大きい。日本で見掛けるものとは2、3倍以上の大きさで車輪も大きかった。 

メーカーも設計を考え直した方が良いと思う。 

 

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シニアカーはかなりの重量があります。転んだらお年寄り一人ではなかなか起こせない。60代、70代で機敏に反応できる方ならいいのかも。 

80代、90代で免許返納後の使用を考えている方は、転んだ時に対応できるか試してか購入したほうがいいと思います。 

 

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お年寄りだとシニアカーがなくよぼよぼ歩いても転倒して事故レベルでケガすることもありますからね。シニアカーの数が増えれば相対的に事故も増えますし負の面ばかり強調すべきではないと思います。これのお蔭で人生が成り立っているお年寄りは数万といるわけですし。普及するのは良い事だと思いますよ。自動車で他の人を巻き込んで事故を起こすような可能性のあるお年寄りが免許返納して6㎞で走行するシニアカーに乗り変えることも良いことですよ。 

 

 

 
 

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