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立民代表選、薄れる「原発ゼロ」 衆院選見据え現実路線

時事通信 9/19(木) 18:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/daccec4ddfab51c01e1b5537b69a390a905662c3

 

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立憲民主党代表選挙で再生可能エネルギーの普及を重要視している候補者が原発ゼロの表現を避けつつ、再稼働について議論している。

代表選では電力需要の増加や再稼働の条件などが焦点となっており、候補者たちは現実路線をアピールしている。

党綱領の改定に関しては否定的な姿勢が見られる。

(要約)

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立憲民主党代表選挙の共同記者会見で撮影に応じる(左から)吉田晴美衆院議員、泉健太代表、枝野幸男前代表、野田佳彦元首相=7日午前、東京都千代田区 

 

 立憲民主党代表選(23日投開票)は、原発再稼働を含むエネルギー政策も焦点だ。 

 

 野田佳彦元首相(67)、枝野幸男前代表(60)、泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)の4候補はいずれも、再生可能エネルギーの普及促進による「原発に依存しない社会」実現に意欲を示すが、党綱領に明記した「原発ゼロ」の表現を避ける場面が目立つ。次期衆院選を見据えて現実路線をアピールする思惑がありそうだ。 

 

【ひと目でわかる】立民議員グループの大まかな支持動向 

 

 生成AI(人工知能)の普及に伴うデータセンター増設などで、電力需要は今後も増加が見込まれている。代表選の論戦で野田、泉両氏は「現実的」という言葉を多用。原発の新規増設やリプレース(建て替え)は必要ないとしつつも、避難計画と地元同意を条件に再稼働を容認する姿勢をにじませる。 

 

 一方、2011年3月の東京電力福島第1原発の事故当時、官房長官として対応に当たった枝野氏は、こだわっていた「原発ゼロ」を「あすにでも全部(原発が)なくなるかのような誤解を与える」として封印。ただ、再稼働については「ブラックアウト(大規模停電)のリスクが非常に高い場合に初めて考えることだ」と距離を置く。 

 

 自身の公約に「一日も早く原発ゼロを実現」と盛り込んだ吉田氏は再稼働に最も慎重だ。「原発が安いエネルギーというのは誤りだ」と指摘。国家を挙げて再生可能エネルギーの拡大に注力すべきだと訴える。 

 

 党綱領の改定については、4候補とも「精神はしっかり踏まえる」(野田氏)などと否定的だ。  

 

 

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立憲民主党支持者の意見は、過去の党の姿勢や政策転換に対する不信感や疑問が見られます。

原発ゼロを掲げつつ現実路線を模索するなど、党内でも立場が分かれているようです。

一部の支持者は再生可能エネルギーや自然エネルギーを重視し、原発のリスクや廃棄物処理の問題に懸念を抱いている一方で、現実的なエネルギー政策の必要性を強調する声もあります。

また、電気料金の値下げやエネルギー供給の安定性、技術革新など、具体的な政策案に対する期待も見られます。

 

 

(まとめ)

( 213399 )  2024/09/20 00:15:50  
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=+=+=+=+= 

別に現実を見て意見を変える事は悪い事ではないと思うが、ただ立憲は今まで与党に対して散々それを追及してきた。 

今も自民総裁選で選択的夫婦別性に対して考えを変えている事に対して批判している。 

ならば自分達も意見を変えるなら理由を説明すべき。 

これで政権与党になれば全て逃げ切るのではないかと思われても仕方ない。 

こういう所が立憲を支持出来ない1番の理由。 

他人に求めるなら自分が同じ事をするのは当たり前。 

それすら出来ない政党が国民との約束や外交なんて出来るのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

原発ゼロを政策に掲げると連合の支援が得られなくなる、または他党に流れるというリスクがあります。立憲の支持母体は自民党と違って多くないです。ただ、組織率が低下しているとはいえ、労働組合と組んでしっかり集票ができれば小選挙区で競り勝ったり、比例で当選できたりあるかもしれません。それに政権が代われば自民ではできなかった、これからも難しいであろう、選択的夫婦別姓、同性婚などの問題が大きく前進する可能性もあります。そう考えたときに細部1つ1つの政策よりも、政権が代わることを優先させるべきであり、原発ゼロを政策からはずすというのも懸命な判断だと思います。熱狂的な左派の方々もこの部分を理解して、声をあげるところ、抑えるところを見極めないと結局何も変わらないと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

今のドイツ国の電気代はウクライナ戦争開始前の3倍以上だそうです。 

一方日本はどうでしょうか?…この3年間でせいぜい20%程度ですよね。 

ドイツ政府はウクライナ戦争が始まっても、原発の廃止と解体を、石炭発電所の解体撤去を止めず、昨年全ての原発の解体を行い、石炭火力発電所の撤去を行いました。 

ところが、頼みの風力発電所は気候変動で半分も発電せず、天然ガス発電所はロシア産ガスを止められ、当然、ドイツ国の電力は大きく不足し、仕方なく隣国フランス国の原発電力を大量に輸入して何とかやりくりしているのです。 

その結果が電気代が三倍以上の高騰! 

原発を全て廃止してしまった報いを、今受けているのです。 

現実主義者のスエーデン国は現挫11基の原発を運転中で、45%の電力を、水力と合わせて90%を供給中で、残りが風力です。 

風力に見切りを付け、更に10基の原発を新設して60%に残り水力40%とするそうですよ。 

 

=+=+=+=+= 

もっと現実的な政策に切り替えたほうがいいな。できることは消費税減税。 

原発ゼロは考え直した方がいい。その代わり原発再稼働の際には料金の大幅な減額で期間限定で電力会社に補助金など。 

 

福島の原発事故でも本当の事故原因が未だに隠されているはず。もし公表した事が全てなら東電のミスと言う事になり防げた事故だと言う事になる。これから原発を増設するなら原子炉を放射線遮断できる石棺みたいな防護壁を後付で設置できるようレール移動式で設計をなんとかしたほうがいい。 

 

=+=+=+=+= 

現実的に考えると 

原発ゼロは今のところは無理だろう 

今年のこの異常な暑さも温暖化が影響してることは否定できないところだと思う 

となると温室効果ガスを減らさなきゃいけない 

同時に電力の逼迫を避けるためにはあるものは使わないといけないと思う 

稼働してる間に更なる技術革新を進めていく方針に転換した方がいいと思う 

 

=+=+=+=+= 

日本でまた次の原発過酷事故が起きることへの不安は誰しも少なからず抱えていることだと思うし、その意味でも脱原発の方が望ましいという考えの方が大多数であることも間違いないはず。 

 

立憲が目指すべきは、その脱原発への現実的道筋を国民に示し、自民党の腐敗政治的部分を払拭する政治を目指すと国民に表明することなのではないか。 

わざわざ自民党に寄せていては、支持が得られるはずもないように思う。 

 

自民党が作り上げてきた大手電力やら原発企業やらとの癒着の恩恵を受けることを望んでいるということなら、自民党政治と何らの代わりもない腐敗政治の継続だ。 

野党として自民党政治を終わらせる役目を担うには、脱原発の正当性をもっとブレずに突き詰めて国民の信頼を得るべきと思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選がメディアやマスコミに連日大々的に報道されている中で、メディアの政治的公平性の立場から立民の代表選についても報道されてはいるが、いまいちパッしない。誰が立民の代表になっても具体性にも実行性にも欠ける。政権交代とか意気込んではいるが今のままで仮に政権交代したところで国民は不安にしかならないだろう。ただ自民党も政治とお金の問題を国民が納得いく形で解決しないかぎり野党連合に足元をすくわれることになると思う。 

 

=+=+=+=+= 

「原発ゼロ」を進めたいと考えている人は、「台湾有事がもし起きたら」を考えたことがあるのだろうか? 

もし日本のシーレーンが封鎖されれば、輸送ルートは豪州南方を通る、とんでもないルートに変更せざるを得なくなるが、エネルギー価格は何倍にも膨れ上がる。輸送量も大幅に減るだろう。 

第二次世界大戦ほどでなくても、それに近いエネルギー危機に瀕する可能性がある。 

そのエネルギーの枯渇を救ってくれるかもしれない唯一の安定電源が、原発だ。 

「原発ゼロ」の推進は、「台湾有事が起きない」ことの確証を得てからでも遅くない。 

 

=+=+=+=+= 

高いか安いかではなく、ベース電源に原発以外の発電があるかどうかを議論するべき。 

従来のベース電源だった火力発電所は二酸化炭素を排出すると廃止し、 

夜は発電しない太陽発電や風が吹かなければ発電できない風力発電はベース電源は無理。 

そうなると現段階では原発以外の選択肢がない。 

原発を減らすなら、代わりとなる安定性のある発電システムを出してほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

よくわからないのは、大規模停電のリスクが高まった時まで再稼働は考えなくていいという。 

もし、そういう状況になった時、じゃあ再稼働しようと決めてさっさと動かせるものなのだろうか。 

原発自体が、スイッチを押してすぐに電気を作れるわけではない。そんな悠長な考えで対応できるのか疑問だ。 

 

原発を無くそうとするのも再生可能エネルギーに置き換えていく考えも良いとは思う。 

しかし、風力や水力、太陽光などだけで原発分を補えるのだろうか。 

また、補える分だけ施設を作るとして、膨大な地面とメンテンナスが必要になるだろうが問題ないか。 

現在の高速道路や橋のように、作るだけ作って50年後に一斉に壊れては一時しのぎにしかならない。 

原発が存在する事での不安より、電気が足りなくなる不安の方が大きいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

再生可能エネルギーはもちろん開発していくべきです。 

ただし、現在問題を起こしている太陽光ではない。日本の国土自然環境にあったものを研究するべきだし、エネルギー源は併用が望ましい。そこまで言及してほしかったなぁ。 

地熱・潮力はずっと昔から言われていたし、地熱は民間でも成功事例があるというニュースは(扱いは小さいが)あったはず。 

現状、再生可能エネルギーを前面に打ち出すと太陽光の悪いイメージばかりが先行する。声の大小は別にして、原発ゼロを訴えるなら、きっちり代替案/独自案まで提示する必要はあったはず。 

 

利権が絡んでないなら、減税を掲げる吉田氏にはもっと広い見識を持っていてほしかったですね。 

 

=+=+=+=+= 

現実路線、今すぐ原発ゼロは不可能。日本はいずれにせよ脱原発を目指すべきだが、新しいエネルギーが実現するまでは代替エネルギーとして原発は不可欠だし、原発ゼロにするにしても廃炉にするには原発再稼働しないと廃炉は難しい。 

かといって、新しいエネルギーにソーラーパネルやら風力発電は現実的ではない。太陽光を使った発電システムはソーラーパネル以外の方法の開発が必要だし、潮力やら地熱やらもしっかり研究開発しないと厳しい。開発し、実用化までは相当な年月必要。核融合エネルギーも。 

原発は少し利用する、その他のエネルギーと複合的なエネルギーしか無いかと。 

 

=+=+=+=+= 

震災の数年後福島県の国道6号を走った時に見た光景を考えたら原発は即廃止するのが当たり前だと考えました。 

ただ現実はそうではない… 

電力供給の問題も分かるけど、日本各地であの様なゴーストタウン化する可能性がある事も考えると… 

天秤にかけるのもおかしいが…難しいな… 

効率的な再生可能エネルギー発電の技術促進が急務ですね。 

 

=+=+=+=+= 

資源の乏しい日本は寧ろ原発が理想的なエネルギー源だと思う。本来は高速増殖炉が理想的だけどもんじゅ事故もあったし軽水炉でコントロールする方法が今のところの答えになるしもし建設するならこっちのはず。とはいえ事故が起きたときのダメージがデカすぎて反対意見が出るのも分かる。それでも日本が自活していくためには原発は必要だし、現実的に考えて自然エネルギーを使って安定的に電力供給するのは難しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

エネルギーはまずは安定供給でしょう。それをより安全に、クリーンに。 

原発の危険性や廃棄物処理問題は大きな課題ではあるけど、原発の進歩もここで終わりではないし研究を重ねて行けばいいと思う。 

現実的に仕方ないからというのではく、この先は原発に頼り切るのではないより安定し、より安全でクリーンなエネルギーを提供するという方向でいいと思うけどなあ。 

 

=+=+=+=+= 

資源エネルギー庁のページに各発電方法にどれくらいコストがいるかの試算があります。 

2020年の試算ですが円/kWhで原子力は11.5~となっています。これより低いものはLNGで10.7、中水力で10.9、ガスコージェネレーションで9.3~10.6程度となり他は原子力より高い。 

再エネ発電で補う事はできますが必ず「発電量」か「発電条件」か「コスト」のどれかに苦しめられる事になります。原発のメリットは大電力量と天候や時間帯に左右されないという点です。特に工業で稼ぐ国で有難いんですよ、原発のメリット。 

 

=+=+=+=+= 

原発のゼロ目標は長期的に見れば当たり前ある。半世紀後には核融合発電が現実的になるかもしれないし、再生可能エネルギーの技術開発もさらに進み太陽光や地熱、洋上風力は日本でもある程度の電力をまかなえるくらいにまでなるだろう。 

今日本のエネルギー問題で重要なのは次の4,5年の電力増(AIやデータセンターの増加によるもの)をどう賄うかである。 

立憲はもう少し目先の話をしてほしい。 

(あと高温ガス炉とか新しい原発も踏まえて話しほしい。新しい技術にも目を向けてほしい) 

 

=+=+=+=+= 

原発が安いかどうかは別にして、代替えの発電設備はどう考えているのでしょうか。 

火力発電所の停止を延期して、他の地域から電力融通をしている場合もあります。 

安定供給の観点から分散型の発電設備が望ましいと思われます。 

特に夜間の場合は再生エネルギーも望めません。 

カーボンニュートラルを推進するなら、尚更だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

火力発電所は以前よりも効率良くなったけど、80年、90年代の旧型が現役稼働中で建て替えるにしてもすぐにはできないから。 

しばらくは原子力必要かなと。 

何より未使用燃料、使用済みで燃え残った燃料は使い切らないと処分もできないから当面は原子力はなくすことはできないはず(燃料をどっか持ってくとか捨てるわけにはいかないし 

 

現実路線でちゃんとした議論をやって 

もうちょっと続けて良いところで終えようってなるのが良いと思う 

やっぱりなくしても大丈夫ならなくしてもいいし、真摯に向き合うのが良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本では太陽光を安価で安定的に供給するのは厳しい。水力も需要を補うには規模が小さすぎるし、既に目ぼしいダムは開発し尽くされている。洋上風力発電についても、原発一基と比べると比較にならない。 

結局日本はアジアの中でも島国で孤立してるし、エネルギーの安定供給や経済性、安全保障などを考えると、当分は原子力発電には頼らざるを得ないのだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

もういい加減,福島第一原発より大震災の震源に近かった宮城県女川原発は重大事故を起こさなかったって事実は常識とするべき. 

福島第一の事故の原因は古い設計の非常用電源が津波にやられて炉心の冷却困難になったことであり,原子炉そのものは地震には耐えている.原発是非の議論でもここが無視されて感情が優先される傾向にあるのがこれまで良くなかった部分でしょう. 

非常時の体制はしっかり強化しながら,動かせる原発は動かすべきです. 

 

=+=+=+=+= 

福島事故以降日本人の大半は原発アレルギー・ヒステリー化し、票を獲る為にその気運に乗じて原発ゼロを掲げてきた。そこには科学的分析が無い。立民もやっと現実路線に近づきつつあるか? 原発に課題があるのと同様自然エネルギーにも課題は多い。全てに科学的で客観的な分析が必須。太陽光は山や農地をつぶしての設置は禁止し、広い屋根をもつ工場やショッピングセンター全てに設置を義務付けるだけで結構な発電量になる。風力は不安定で且つ保守費用がかさみ過ぎる。地熱発電も保守費用がかかる上に効率が悪い。バッテリー蓄電もEV同様に老化バッテリーの処理が大変。即ち全てに一長一短があり、科学的かつ環境・経済分析が大事です。 

 

=+=+=+=+= 

東日本大震災の時の、脱原発は再生エネルギーと、自然エネルギーの比率をあげる。 

そこが、全く進んでない。 

10年後には、火力発電は減って値下げになる。 

覚えている人はいるかな。 

結局は、火力発電所が増えたりしている。 

1984年から、1993年。 

1994年から、2003年。 

そこを、個別の平均気温を出せば、過去30年より1.6℃の気温上昇を上回る。 

80年代よりは6℃位夏は暑い。 

議論なく、感情論で決めるから結局は原発に頼る。 

 

=+=+=+=+= 

原子力発電に安全性という点で疑問があるのは確かかもしれないが、それは稼働していようがしていなかろうが同じ事。 

据えてある時点でリスクはおなじ。 

ならば将来的には原発を減らす方向で、今は稼働してとにかく電気代を下げ二酸化炭素排出量を減らすのが現実的である。 

そして少しずつ自然エネルギーやその他代替案を検討するべき。 

何でもかんでも反対反対と言っている人間のせいで電気代が跳ね上がっているのを忘れてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

原発は不幸な出来事であったが、津波の高さを甘く見て、冷却電源を喪失した事が主要因であった。科学は万能ではなく、リスクも伴うが常に被害は最小限にする努力を怠ってはならない。原発ゼロを叫んだとしても廃炉のプロセスの開発、放射性廃棄物処理、稼働中の原発の安全対策など課題は尽きない。 

 

=+=+=+=+= 

火山列島の日本で原発を半永久的に維持していくのは困難だと思う。 

地震や津波、噴火等のリスクがあり、稼働中の事故の危険性という観点だけでなく、最終処分場の適地があると思えないからである。 

しかしながら、原発に手を出してしまった以上、安全に終了する技術の向上は不可欠である。 

もし、単に原発ゼロを推進して不人気分野にしてしまうと、原子力関連の研究者や技術者は育たないおそれがある。 

既存の原発は、研究材料としては最低限残し、安全性を高めるための改修や、将来の廃炉準備工程の確立などに注力して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

立憲に限ったことでは無く その党が信頼できるかどうか。細かいところはさておき大事な政策が共鳴できるかどうか。 

以前の立憲は 多数を得なければと 共産党と組んだり。投票する方は戸惑うよね。考え方が下手。 

各選挙区に立憲候補者を出す。仮に政権交代したとしても過半数割れていたら その時は 公明党のような党とタッグを組めば良い。戦略が下手すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

立憲の代表者になろうとされている方々。たしかに、原発に依存しない社会になったら良いですね。 

ただ、電気代がかからない、電力不足や停電がない、山々をパネルでおおわない、処分や交換を必要としないお金がかからない原発以外の良い方法がありますか。今後、電気自動車も増えてきますよね。 

また電力がひっ迫しそうですよね。 

代案は? 

地方の高速道路から見えるキラキラとした太陽光パネルでおおいつくされ変わり果てた山々の風景。 

あれが人にやさしい、地球にやさしい再生可能エネルギーなのでしょうか。 

肝心のお財布にやさしい政策をお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

原発ゼロにしてもいいのなら、誰だってそうすると思います。しかし全てのことを考えたらしばらくは原発ゼロになどできませんね。日本は被爆国だから原子力は悪というのは、感情でしか考えてない方の偏狭な理論です。 

安全が確認できて、地元も歓迎するなら再稼働そして新たな原発でもいいと考えます。日本に原発の技術があると困る国と、日本が嫌いな日本の方が反対しているのでしょうが、そのへんを見極めてください。 

私は日本が平和で安全で豊かな国になってもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

当時、政府与党であった方が、現状のエネルギー政策を鑑みて原発ゼロ政策は誤りであったのもかかわらず、謝罪する訳でもなく明言を避けてお茶を濁している訳です。東日本大震災の教訓から人間が制御できないものを扱うことは議論の余地があると思います。一方でこれだけ国内に原発があり、世界有数の安全性が担保されているのにも関わらず、これまで高い電気代を支払って来たことは現与党の政策を含め甚だ疑問です。 

野党の方々はこの10年近くエネルギー政策を含め、現与党の政策に異議を唱えるのでしたら、どのような対案があるのか、どれだけ真剣に訴えて来たのでしょうか。私は決して現与党支持者ではありません。今の野党は今も変わらず与党に異議を唱えるだけの簡単なお仕事をされているのだと感じざろう得ません。与野党問わず、正に恥を知って頂きたいと存じます。 

 

 

=+=+=+=+= 

原発は確かに発電コストは他の再エネによる発電よりもコストは安いようですが、福島の大震災があり炉心溶融によって廃炉作業に取り掛かっていますが、ああいったこともコストに入れたらいかがでしょうか。決して、原発の発電コストが安いとは思えません。日本は地震大国であって原発を稼働するためのリスクを忘れてはいけないと思います。したがって、現状では原発をやむを得ないとしても、長期的には海外では風力や太陽光の発電コストが非常に安く出来ている国もあるとの事ですから、利害関係を乗り越えて、徐々に再エネに割合をシフトすべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党のエネルギー政策にも関心あるが、主張の優先順位、つまり裏金問題、統一教会対応は重要だと思う。自民総裁候補にも原発ゼロを主張した候補がいたと記憶するが、それも現実路線か。今や再生可能エネルギーの割合は確実に増えており、エネルギー政策は個人的には永遠のテーマだと考えている。 

 

=+=+=+=+= 

現実を見るのであれば原発ゼロはもう無理でしょう。 

少なくとも日本の文明・文化は電力に大きく依存しており近年騒がれる様になったエコエネルギーは発電不足に加え逆に自然そのものを大きく破壊する事が露呈する始末。 

メガソーラーなどは広大な荒野や砂漠地帯があり天気もほぼ晴天である地域でならば価値もあるでしょうが態々森林や山を切り開き無毛の地、死の大地にしなければなりません。 

それに付け加え天候がころころ変わり降水量も多い日本には不向きです。 

そして何より火事が発生した際は消火が出来ず、重金属などの為に廃棄もままならない。 

実際今現在設置し手しまった地主の方々は実態を知って頭を抱えているのでは?土地はけがされ廃棄もままならないのですから。 

原発ゼロも代替案も無しに唱えたとしても現実的では無く夢物語、机上の空論になってしまったかと。 

 

=+=+=+=+= 

身近な問題としては電気料金の値下げを直ぐにでもお願いしたいです。物価高の一因でもあるし、気温上昇のおり高齢者などの熱中症、生活弱者でも安心して生活できるよう公共料金は国民生活に優しくあって欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立ち位置をはっきりするのと、しないことの選挙での優劣はない。「原子力を扱う技術だけでなく使用済燃料(放射線物資)の廃棄手段の安全の確認が取れるよう開発は国費の幅の中で続けるが、それまでは原発は増加ゼロ、既存装置の稼働期間も現行規制を変えずに続ける」とはっきりさせておくだけで良い。電力会社の天井も見えない原発関係の費用増加を電力料金に上乗せするような政策は取らない方針を生み出すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

原発はゼロにしなくてもいいのではないか。ただ、危険エリア基準を明確にして、廃炉、新炉を行って欲しい。また三菱重工が開発中のマイクロ原子炉を国が支援し、エリア発電も戦略化を願いたい。立憲民主党が革新的保守を標榜するなら、自民党の受け皿機能は発揮できると思います。保守的革新は限界がある。併せて政党再編も図れる。中身の無い左翼系は本来、日本では居場所が無い筈だが、戦後の共産思想充満の影響がまだある。日本人の価値観はどこか、これは大きな課題。米国連携はいいが支配的服従はもう脱却を。やはり野田さんかなあ。 

 

=+=+=+=+= 

現実を見たってことでしょ。個人的には批判する動きとは感じない。 

 

でも、未だに処理水と言わず汚染水とか言ってる議員も所属してるからね。原発ゼロから離れれば離れるほど、そういった議員の居場所はこの党になくなり肩身が狭くなるのが普通だと思うんだけどな。そして、裏切られたと感じる支持者は確実に出てくることになる。そういった方面から口汚く罵られることは覚悟しておくべき。 

 

現実路線に舵を切るなら、日和るべからず。 

 

=+=+=+=+= 

原発ゼロと、カーボンニュートラルは両立しない矛盾を内包している。一時期は人気が取れたから原発ゼロを訴えたが、無理だと云う事をようやく理解したかと。 

その程度にしか思っていない。 

立憲共産党でも原発ゼロが無理だと理解したのですから、原発を積極的に利用して行くべき。 

その為にも原子力規制委員会の無茶苦茶な理屈を見直すべき時に来ていると思っている。 

 

日本の原発を止めているのは原発ゼロ勢力でも無ければ政府でもない。原子力規制委員会だ。 

 

=+=+=+=+= 

今すぐ原発0は出来ないだろう。それを言ったら嘘になる。日本の風土にあった自然エネルギーが開発出来れば良いのだが。日本は海に囲まれ、地震や台風が多い。石油は産出出来ないが、火山や地熱が高い所がある。海での風力発電、それと地熱発電や水力発電などで日本全国の電力を賄えるのか?地域によっては、国として投資し、ある程度賄えるようになったら、運営や経営を県に任せるといいのでは?テストケースを色々作ることで、石油や原発も減らせるかも知れない。自然エネルギーを活用できない地域は石油や原発に頼らないとどうしようもないだろうが。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党のエネルギー政策などその程度だと言うことだ。 

党内左派には親中議員もおり、共産と共謀して処理水に関して、日本を貶めるような発言をしている者もおり、信用できないと言うことだ。 

自民の中にもいるが、原発ゼロを基軸にした出来もしないエネルギー政策を主張する議員など最も信用が出来ない。 

不安に陥りがちな日本人の特性を利用した選挙目当ての詐欺の公約だ。 

廃棄物処理場周辺や山を削ってはげ山状態にして作られる大量の中国製の太陽光パネルや美しい海岸線沿いに林立する風力発電設備、民主党政権時に大騒ぎになった八ッ場ダムの水力発電等々、全て反対運動が巻き起こる。 

そうした自然エネルギーが日本の基幹エネルギーになるとは全く思えない。 

 

 

=+=+=+=+= 

与野党を問わず、原発の真の問題点が分かっていない政治家ばかりだ。ここで簡単に説明できるほど簡単な話では無いけれど、彼らには温暖化対策の「脱化石燃料≒原発」と言う考えが如何に安易で場当たり的かと言う事が分からないのだろう。使用済み核燃料処理にしても廃炉処理にしても、現在唱えられている方法はたかだか100年オーダーの一時凌ぎに過ぎない。従って、それらを考えての真の原発コストなど現時点では誰にも分からないし、例え実現出来たとしてもそれが恐ろしく膨大なものになると言う事だけは間違いない。 

 

=+=+=+=+= 

原発をなくす方向性には基本的に賛成だけど、あくまで代替エネルギーのメドが立たないと絵に描いた餅でしかない。その為にどのような計画を立ててどれだけの費用が必要なのか、説明しなければいけない。現実的な判断として財源の確保の仕方を明確にして具体的にいつまでに行うのか?を示さないと。これは立憲民主党だけでなく、どこの党であっても同じことを求めたい。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ地球温暖化が進んでいるのに原発ゼロなんか無理。それどころかCO2を抑えるために火力ゼロに進まなければならない。再生可能エネルギーで安定した電力なんかも無理。 

原発反対派の方々はこの事を理解しているのだろうか? 

よく子供達の未来の為に原発ゼロにとか言ってる方がいるが子供達の未来の為に原発再稼働して火力を減らすべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

世界的なエネルギー問題、コスト、地球温暖化問題、再生可能エネルギーの日本での普及速度を現実的に考えればおのずとそうなる。これまで立憲は現実問題を考えず政治的にアピールしていたということ。 

太陽光を増やすなら蓄電技術で夜の需要に対応できるようにしなければならないし、太陽光+蓄電で賄えないなら洋上大型風力発電施設を大規模に増やさないといけないが、まだ実証も出来ていない段階。 

電力は、コスト(できるだけ安価に)、供給力(一定レベルの裕度を持った発電能力、電力多様化)、環境性能(原発の安全性や二酸化炭素削減)の矛盾する3つの要素をできるだけ高く満足させる必要があります。脱原発一本槍だと弊害が大きい。 

 

=+=+=+=+= 

結局CO2削減と電源の安定供給を望むのであれば、原発をゼロにはできないだろう。再生エネルギーと蓄電技術を組み合わせて安定化に近づける事が可能だろうが、原発に比して果てしなく電気代は高くなるだろう。その場合我々庶民や、国内での全ての製造にかかる負担は益々大きくなるだろう。どっちが良いか、考えてみると答えがでるのではないか。 

いや、考えたくもないが、中国製の太陽光パネルがある発電施設である日突然一斉に爆発若しくは機能停止したら、生活はどうなるのだろうか。 

日本製(と喧伝されている、偽物)の無線機が爆発する時代、様々なリスクも考えておく必要があると感じる。 

 

=+=+=+=+= 

太陽光発電の買取価格は今や8.9円になろうとしている 

どの発電に比べても断トツに安い。あとは設置場所だけ。洋上でもダム湖の上でもできる。厳しい規制しても原発より設置場所には困らない。これだけ安いと揚水発電利用して24時間給電が可能 

 

=+=+=+=+= 

よくこの手の話で脱原発、再エネ推進という話を聞きますが、再生可能エネルギーの弊害について述べている政治家をほとんどと言って良いほど見たことがありません。 

有名なのは太陽光パネルの設置による保水能力の低下が生じ、大雨で土砂災害が発生することや風力発電で発した音波で睡眠障害が発生する事例があります。 

そもそも再生可能エネルギーと呼ばれる手法で作るエネルギーは発電量も少なく、建設するのに大量の部材と土地を使用することから効率面でも環境面でもそこまで優れた発電方法ではないのです。 

本当に進めたいなら基礎物性の分野でそれこそ頭抜けて世界一のレベルにならないと商用レベルでの運用は厳しいかと。 

二番じゃダメなんですか?を引き継いだ立憲民主党にそこまでの意地があるのか。 

その根性の無さが今回の立憲民主党の党首選挙で現れているように思えます。 

 

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原発以外で環境に優しく天候等に左右されず、価格もそこそこの電源をすぐに用意できるなら別に原発じゃなくても良いのですよ。 

夏冬厳しい時期に電力逼迫したり、原油価格に引っ張られて電気代高騰するようだと企業経営に響くし、経済に打撃もある。 

再エネ賦課金なんてのが更に電気代高騰に乗っかってくるしな。 

 

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原発はゼロが望ましいかもしれません。だから再エネ(脱炭素)推進に行くのは飛躍があります、大前提は停電させない。その為に必要な電源は確保するのが求められます。その上で電気料金が上がるけど国民が受け入れてくれるかを 

問うべきです。 

 

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原発を全廃して石炭火力発電所を多数新設するという公約を掲げる政治家や政党は出てこないのでしょうか。国民の多数の支持を得ることが困難だからという理由で議論の場にも上がってこないのでは日本が再浮上する可能性は無いと思う。 

 

 

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主張に目新しさも実現性もない。 

自民総裁選の盛り上がりと比べると、代表選はほとんど関心を持たれていない。 

批判することしかできない、ピエロのような政党。 

たぶん彼ら自身は、そのことを十分理解しているじゃないかと思います。 

おそらく政策を練るための人材やコネ、リソースが、決定的に不足しているのでしょう。 

野球のドラフトみたいに、各政党の人材を平準化できる制度があればいいのですが。 

 

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原発を止めると、燃料棒の保管に10万年かかります。燃料棒を燃やせば300年になります。 

 

電力の安定供給の件もありますが、燃料棒の保管のことを考えると、原発を止めるという案自体あり得ません。 

 

安全に運転する方法を考えるしか、選択肢が無いのです。 

 

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私は政治に詳しくはありません。 

ただ自民党が悪事を働いたことは 

知っています。 

 

もちろん野党が 

頼りないのも知っています。 

 

そんな状況で知識のない私が感じたのは 

立憲民主党の野田さんは 

言っていることがまとも。 

 

むしろ逆を言えば 

自民党の方々は 

調子のいいことばかり 

もしくは曖昧なことばかりで 

全く信用できない。 

 

きっと法改正すると言っておきながら 

ザル法で通した方々だから 

信用なんてできないのかもしれません。 

 

野党を推すというよりも 

自民党を止めるのが大事だと思いつつも 

野田さんは多くの弱き国民の代弁者だと 

思いました。 

 

頑張って野田さん。 

 

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「実際、2011年の福島第一原発事故の後、反原発運動が高揚するなか、その翌年、関西電力大飯原発の再稼働を決めたのは、野田佳彦氏を首相とする内閣でした。枝野幸男氏は菅内閣の官房長官としての中部電力浜岡原発の停止要請や、立憲民主党結党時の原発ゼロのイメージが強いのですが、野田内閣の経産相でした。」政権を握っていたのに如何にこの政党が公約したポリシーを堅持出来ないのか明らか。対案立案能力が無い事をこの一事だけでも露呈している。ポリシーと言えば単に反自民しかポリシーが無いのではないか。自民党の腐敗は糺すべきだがこれでは受け皿にはなり得ない。政府、国会に望むのは経世済民外交防衛、国民国土の安寧。 

 

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原発ゼロは美しい。でも、価格や環境、電力供給力など色々と議論を重なる必要がある問題だと思います。太陽光、水力などクリーンエネルギーだけで賄えるなら素晴らしいけど、安定感や費用の面もあるから理想論だけでは国民はついてこない。 

 

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今後日本がどういう国になっていきたいのかによって、原発が必要かどうかは変わってくると思う。国民の税負担を少なくしていこうとするならば経済活性化以外に方法はない。そのためにはどんどん新しい技術を日本独自で作り出さなくてはならず、膨大な電力が必要になってくる。 

一方、もう新しい技術を生み出すことを諦め、 

観光だけで食っていこうと思うなら、たいした生産性も上がらずどんどん貧しい国になって国民の負担率は上がる一方。工業は廃れて電力もあまり必要でなくなり原発も不要になる。 

経済も国民生活も環境も安全も全て一気に100%良くするというのは無理だと思う。 

でも全てやりたい想いは持っておいていいと思う。 

要はプライオリティの問題。あれもこれもじゃなくて、まずは最優先はなんなのかそれを明確にするべきだと思う。 

 

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この人達って非常に面白いですよね。 

他人に厳しく自分に優しい。 

 

自分らしく生きて良いんだを強く推進している団体のひとつなんだろうなぁと思ってしまいます。 

どこでどのように学べばこうなるのか興味がありますね。 

 

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政権を取りたいのなら現実を見て主張が正しいかを精査するべきです。再生エネルギーは設備設置は素人が安全性等を無視して設置しているために二酸化炭素を酸素に変換できる木々を大量に伐採して大量のソーラーパネルを設置していますがそのパネルは二酸化炭素を酸素に変えれますか?無理ですよね。そして毎年台風が大型化しているために中国では風力発電が全滅しましたよね。日本もいずれ再生エネルギー発電が全滅するでしょう。その時にどうやって発電をするのですか?原子力は耐震や台風等の対策をしています。再生エネルギーの発電を進めたいのなら地震や台風等でも破壊されない設備になるような設計基準を設けて義務化するべきなのにぎゅお者の利益を優先したために怠ったのです。増え続けるとほんとに痛い目にあいますよ。そして破壊されたパネルから重金属等が畑や川へ流れ出して米や野菜が作れなくなります。中国が仕掛けた環境破壊作戦が勝ったのです。 

 

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国民の多くは、将来的な原発廃止の方向性には理解を示していますが、現在稼働可能な原発を電気代の高騰が続く中で無理に廃炉にすることを望んではいません。 

エネルギー政策においては、理想を追求することも大切ですが、現実的な発想が求められています。再生可能エネルギーの普及促進を進めつつも、電力の安定供給を確保するために、慎重かつ柔軟な対応が必要です。 

 

また、政策全般においても、ただ批判や理想論を掲げるだけの立憲民主党では、国民の信任を得ることはできません。 

外交や経済においても現実的な視点を持ち、国際社会の中での日本の立場や経済状況を冷静に分析しながら対応する現実主義に基づいた政策を実行できなければ、政権交代はあり得ず、国民の期待に応えることはできないでしょう。 

 

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安定した電力供給による安心した暮らしと製造業の稼働が一番で石炭火力発電を残しておいて有事の際には輸入に頼らず自国での採掘を復活させれば良いくらい余裕を持たせておいて欲しい 

 

 

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現実に目を向けるのは大切です。原発に言及するなら、自民が言わない、原発に対する現実的なテロ対策や技術革新等、本格的なエネルギー政策をもっと研究、勉許して中身の無いソーラーや風力発電等、中共に利する主張は退けるべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

「原発が安いエネルギーというのは誤りだ」これは間違いない。福一の現状を見れば、これから数百年かかる廃炉にいくらかかるのか検討もつかないレベルだろう。数十年などで終わるはずはなく、少なくとも百年以上ですよ。 

また、原発と核廃棄物の最終処分はセットで考えないと、子孫に負担を残すことになる。自民党も立憲も考えてもらいたい。 

 

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現実的に無理だとあらかじめ判っていることを、「どうせ次の選挙で与党はないから」という考えで主張していた体質じたい、「政権与党の資格がない」と断じざるを得ない。 

一度はまぐれで政権を取れたが、その後が鳴かず飛ばずな遠因は、立憲のそういう「無責任な体質」にあると、なぜ当人らは理解しないのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

野党は、政府の見解に全て反対するから自民党支持者が今回は投票しようと思わない。原発ゼロのドイツは、ヨーロッパの病人と言われる程、経済が停滞してしまっている。その轍を日本は絶対に踏んではいけない。現在、世界では、AIが時流に乗ったテーマになっているけれど、このAIを動作させるのには、多大な電力を消費する。そのために、政府は、エネルギー政策で逸脱しないようにするのが最も重要である。今の政府がすべきことは、タレントまがいな人気取りではなく、国家が脅かされない国防やエネルギー政策に全力を尽くすことである。 

即ち、憲法を改正して、AUKUS(豪英米軍事同盟)に加盟し、国際的な暴漢から国家を護り、十分なクリーンエネルギーを供給できる令和の原子力政策を強力に推進すべきなのである。 

これらが後手に回って、経済政策が功を奏する訳がないのである。 

 

=+=+=+=+= 

原発ゼロを掲げるのは自由だけど、代替電力と電気代がどう変わるのか、セットで提案しないと無責任だよね。 

 

ソーラーや風力なんてベース電力になり得ないんだから、co2削減に反しても火力発電増やして電気代アップでいくのか、小型原発を消費地近くに建設して電気代は抑えるのか、議論しないと。 

 

=+=+=+=+= 

原発は安全とは言い切れない、使用済み核燃料の扱いにも課題が残る。しかし、平時は淡々と発電できる。このあたりのメリデメをしっかり見た上での稼働は必要だと思う。原発があるところに人がいるからダメなわけで、例えばダムと一緒で限界集落を広範囲に原発用地にするというのも一案だと思う。(なんかあったらその地域を見捨てれるというのも含め) 

 

=+=+=+=+= 

吉田さんは論外。万年野党の党首で私は満足というなら耳障りの良い絵空事もまぁアリだろう。だが、政権交代を目指すという以上はそれでは許されない。 

 

〉ただ、再稼働については「ブラックアウト(大規模停電)のリスクが非常に高い場合に初めて考えることだ」と距離を置く。 

 

枝野さんの主張は無責任極まりない。稼働もさせず廃炉もせず、ただただ維持し続けると言うのか?その間にも原子炉はどんどん老朽化して行き、また核のゴミも出続ける。そもそもいざ電力危機になってえいやあで直ぐに動かせる物では無い。安全性も当然担保させなければならないし、その為には再稼働までに幾度も試運転を繰り返さなければならず、いざという時に間に合う筈も無い。これが時の政権中枢で福島事故の対応を通して原子力発電と向き合って来た政治家の発言とは耳を疑わざるを得ず無責任極まりない。 

 

=+=+=+=+= 

吉田氏の主張が、今までの立憲民主党の主張に一番近い。食品にかかる消費税をゼロにするとも言っているし。党員票で一番だったら面白いだろうな。党首になればきっと野党第一の座を確実にして、さらに万年野党の座も確実なものにしてくれそう。 

 

=+=+=+=+= 

原発をゼロにするかどうかでなく、そもそも日本は地理的にどこにいて地震が発生するため、使用済み核燃はこのリスクの中、管理が必要であり、福島原発なようなことがあると周辺地域は住まなくなり、これが本当に環境に優しいと言えるか疑問です。 

 

一方、化石燃料の発電所は何かあれば燃料投入を停止すればいいだけであり(例えタービン、ボイラーが故障しても設備が止まるだけ)、ベース電源としてはリスクも少なく風力・太陽光の調整電源かつ安定電源となっています。しかし、化石燃料の発電所はCO2の問題があります。 

 

他の国を真似るのでなく、日本にあった電源構成を考えて頂きたいと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

民衆が立憲に求めているものは何でしょうか。まずはそのリサーチからやってもらいたかった。 

 

教育を訴えている人とかいるみたいですが民衆は今求めていることはそれではないと思う。 

何故なら大学を無償化したら、定年後の人たちで溢れかえってしまいますよ。 

 

多分立候補している議員の皆さんには庶民のことが見えていない。ただ空回りしているように感じてならない。 

 

生活が困窮している庶民を見る目を養ってもらいたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本は今後も原発に頼らざる負えないと思うな。火力はあるけど、もう熱効率もCO2排出などの排気ガス対策もこれ以上の向上は無理。太陽発電は九電の話じゃないけど、これも一定以上は無理。後はタービンや水車を回すしかない。国定公園の縛りを減らして、地熱を活用する方法もあるけど。これも難しいだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

これは普通に立憲が正しい。地球温暖化と電力需給を考えれば原発は稼働しないときびしい。それが現実。原発廃止すれば電力供給が厳しくなり電気代が高いのにさらに値上がりする。原発を廃止したいなら核融合発電に予算と人材を投資するしかない。核融合発電が実現できれば間違いなくノーベル賞。そこを頑張るしかない。 

 

=+=+=+=+= 

日本は電気使いすぎだと思うな。海外行くと割と照明は真っ暗。明るいのに慣れると電力消費感覚麻痺する。節約を。とは思うけど、 

でもこの夏やっぱり暑いから冷房ガンガン。 

停電されたら困るわよね。 

原発はやはりいざというとき怖い。と言って安定電力の代替は火力しかない。炭素的に海外圧力強い。太陽光、風力、水力は臨機応変性やコスト高。ジレンマだね。 

 

=+=+=+=+= 

「危険」「なくせ」ってのは簡単に言える。原発は危険なのはわかるけどそのおかげでこの夏もエアコン使えたりしてる。原発ある県に住んでますが仕事あるしその地域はそれなりに潤ってる。 

原発反対するなら原発に変わる自然にも大丈夫な発電を研究してから言え。もしくは電気の使用量が減れば発電しなくていいのだから反対するやつの家の電気停めるぞって思う。 

・原発は危険だから「原発反対」 

・水力発電は「ダム建設反対」 

・火力発電は二酸化炭素などで「環境汚染反対」 

でも 

「電気はたくさん使いたい」 

それでは無理。 

 

=+=+=+=+= 

立憲は政治家が時の情勢で以前の発言と違っても自民党がいい例で 

安部総理など国民を騙し続けていなくなった人で、これが自民党が 

何十年も独裁政権で1200兆円も使い少子化と国民の雇用不安定と 

低賃金を推し進めてきた政党だと言うことを忘れてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

日本にはエネルギー源がないということからも、原油などはコストが高く電気代の高騰が止まらないことからも、温暖化が進み地球沸騰化と言われている現状からも、原発は今後も活用していくべきなのはわかり切っています。 

原発を廃止しようと言って来たのも、ほとんどは野党、マスコミ、左翼活動家などのいつもの面々ですからね。 

(左翼活動家などのいつもの面々という言葉が、AIによって「より優しい言葉に替えませんか」と指摘されましたが、何の言論統制でしょうか。ごく普通に書いているだけで、何の問題もありません) 

それより早く新潟の柏崎刈羽原発の再稼働を進めて、首都圏の電気代を下げてもらわないと本当に電気代の高騰は困っています。 

 

=+=+=+=+= 

もはや「エネルギーコストが高いか安いか」の勝負ではなくなった。 

 

「安定的なエネルギーがあるのかどうか」の勝負となった。 

半導体工場、AIのためのデータセンター。。 

 

エネルギーを安定的に供給できる国にマネーが集まる。 

幸いにも、日本は今のところは、Google、Microsoft、Amazonから数兆円の投資を集めている。 

 

=+=+=+=+= 

原発ゼロは絵空事ですよ。現実的に無理だと思いますから。原発に代わる何かが有るなら可能かも知れませんが、無いでしょう?だから無理だと思います。 

立憲民主党もまた出来ない事言って出来なかったら苦しくなるだけだし、当面は原発稼働させ、電力不足にならないようにし、原発に代わる新しい発電技術が出て来たらそれに切り替えるぐらいにしとけば良いんじゃないですか 

 

=+=+=+=+= 

流石に今年はエアコン使ったけど電気がなきゃ夏の自室はマジでやばい 

向かいの初老の方も今年熱中症で亡くなった 

それでも月額5、6k(冬季は2、3k)で済ませてるけど電気バンバン使ってる人らが原発反対と言ったところで無神経な過剰消費者がいる限り節電してても基本料金が釣り上げられる 

 

うちはガス電気合わせても1万いかないのにお互い単身な相方の家はオール電化なのに2万超えてる 

 

=+=+=+=+= 

半導体工場、データーセンター、AI開発企業、これらを誘致する以上は膨大な安定電力供給が必要。 

その使用量は膨大であり、周波数安定も必須、再生エネルギーでは対応不可能。 

加えてCO2削減は国際公約であり政府義務、これを野田氏はどう考えているのか。 

恐らく党内多数派の左派や支持者に配慮、原発ゼロ看板を降ろさない方針。 

だが保守層は無論、無党派層も現実を知るので、こんな無責任態度を許容はしない。 

安保(辺野古移設含む)対応も、政権交代を目指すなら曖昧では許されない。 

野田氏本音は『党内融和優先、左派配慮』では。 

これで保守層獲得はムリでしょうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

党の選挙毎の政策が公約だとすれば、党綱領は党の根幹に関わる党是となるもの。自民党なら憲法改正がそれにあたるだろうか。 

しかし立民の党綱領は原発0にも関わらず代表選の各候補者は原発0を棚上げし、再稼働容認がほとんど。ならば党綱領を変えるべきなのに党是と真逆のことを口に代表になろうとする。こんなブレブレな政策方針で野党第一党とは片腹痛い。次期衆院選では野党第一党から引きずり下ろすべき。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ資源のない日本で発電効率の良いシステムが他にあるならそれを進めればいいと思うけど結局ないわけじゃんね 

完全に扱えてる状態とは言い難いけど、電気がない生活なんてできないんだからまずはどうやって安定供給をさせるかが大事になるのは当然でしょうに 

 

=+=+=+=+= 

原発ゼロより火力ゼロに向かわないとダメでしょう。 

もっと温暖化が進んだら地球には人が住めなくなる。 

温暖化が進む→エアコン需要が増える→消費電力が増える→さらに温暖化が進む 

この悪循環を抑制するためには火力発電こそ撤廃しないと。 

 

=+=+=+=+= 

当たり前じゃん。原油や天然ガスに頼らなかったら、電力不足になるし貴重なお金が中東にどんどん流出してしまい日本は貧しくなるばかりだ。再生エネルギーは電力コストが高くて、電力を使用する企業は国外に出ていくことになる。これからますますAIデータセンターが増えて電力消費が膨張する一方だし、外貨を稼ぐ自動車産業が最近は中国に負けてきた。そういう状況で安定的に確保できる電力源として原発を使わなければ日本は立ち行かない。総裁候補の小泉くんだって今や原発容認派だ。どんどん原発を再稼働し増設し日本を経済的に豊かな国にしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

原発ゼロは目指したいけど、日々の電力料金が上がっているので 

原発再稼働を行わないと、益々、電力料金が上がってしまう 

補助金もそろそろ終了だし、また電力の再値上げのつけが回ってくる 

ある程度、原発再稼働も必要ではないか 

 

=+=+=+=+= 

原発ゼロありきではなく、日本のエネルギー政策はどうあるべきかを論じたうえで、それぞれの電源はどうあるべきかを論じればよいと思う。 

現実を踏まえた政策をだしてほしい。 

 

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日本国旗を燃やすと罪に問われる(現在は無罪)という刑法改正法案が出ていますが、立憲が反対して通せないそうです。 

この代表候補共に、日本国旗を燃やすと罪に問う法案に賛成か反対か聞いてみてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

再生可能エネルギーも世界レベルでみたら各国色々な技術を編み出しているんですよね。でもそれで一国家全ての電力需要を賄う事なんてまだまだ無理。 

そういった現実レベルで原発ゼロはあくまで目標であって、今すぐは無理でしょう。火力発電も原油価格がこれほどまで投機的であると新造もどうなんでしょうか。普通に使えない原発廃炉とそれに替わる新造が現実的。 

現実路線の何が悪いのか、よくわからんですね。 

政治家としては、原発ゼロを目指して再生可能エネルギーや新エネルギー研究に投資をしたい!の方がよほど伝わる様な気がします。 

立憲はいつまで経っても言い方が下手だなぁと感じてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

確かに原発ゼロは望ましい事だと思い考えているのは立憲民主党だけじゃなく国民全体が思っていること。でも、年々異常気象で中々難しいと思うし、 

原発に代わるエネルギーを具体的に話して来ない。 

この党首選になって真艫な話をしている候補者は 

いないような気がしてならない 

 

=+=+=+=+= 

原発が安いなどというのは、発電だけで、廃炉とか、廃棄物処理・処分、研究開発費など、比べようもないコストを入れてないし、どれくらい掛かるかわからないからだ。再生可能エネルギーなんて、優等生的なことを言っても誰も、コストのことは言えない。批判されることを覚悟で言えば、真面目に何世代も先の将来の人類のことを考えるより、先人達がそうであったように、地球環境や地殻変動など考えることなく、問題は先送りして、自分の生きているいる時間を生きることだけ考えれば良いのではないかと思う。 

 

 

 
 

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