( 213415 )  2024/09/20 00:37:51  
00

「作業員がマンホールに落ちて流された」下水道工事の2人流され不明 ゲリラ豪雨による増水が原因か 相模原市

TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/19(木) 18:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d67fa3cd9739711ad725794c5da735c86d5ec563

 

( 213416 )  2024/09/20 00:37:51  
00

神奈川県相模原市の下水道工事現場で、急な雨による増水で作業員2人が流され、行方不明になった。

30代と40代の男性作業員が地下10メートルで耐震化工事をしていた際に流された。

警察と消防が捜索を行っている。

(要約)

( 213418 )  2024/09/20 00:37:51  
00

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

きょう午後、神奈川県相模原市の下水道の工事現場で、作業員2人が急な雨による増水で流され、行方不明になっています。 

 

警察によりますと、きょう午後4時半ごろ、相模原市中央区の下水道の工事現場で「作業員がマンホールに落ちて流された」と110番通報がありました。 

 

相模原市によりますと、地下10メートルにある下水道管の耐震化工事をしていた30代と40代の男性作業員2人が、急な雨による増水で流され、行方不明になっているということです。 

 

現在、消防が2人を捜しています。 

 

相模原市では、きょう午後4時半までの1時間に33ミリの激しい雨を観測していました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 213417 )  2024/09/20 00:37:51  
00

下水道工事現場での作業は危険が常に伴う仕事であり、朝夕の雨やゲリラ豪雨などの天候によってさらにリスクが高まります。

作業員が命をかけて現場に立ち向かっていることに敬意を表し、安全な作業環境が整えられるよう願われています。

現場作業員の安全管理や安全対策が不十分だとして批判の声もあり、過去の事故が引き合いに出されることも多く見られました。

また、天候の急変や作業状況が、作業員の安全を脅かす要因であることについての懸念も多く見られました。

最終的には、現場で働くすべての方々の無事を祈る声が多く寄せられています。

(まとめ)

( 213419 )  2024/09/20 00:37:51  
00

=+=+=+=+= 

下水道のメンテナンスは朝は炊事洗濯などで水量が増すため9:00〜10:00頃から仕事します。 

安全なのは夜勤です。 

世間が寝静まった頃を見越して仕事します。 

雨天は論外。 

勿論環境は最悪で、硫化水素も普通にあるのでそれなりの装備で仕事します。 

命の切り売りのようなもの。 

そんな仕事は世の中に沢山あります。 

エアコンの効いた部屋でパソコン眺めながら仕事してる人達が毎日普通にトイレで用を足せるのもこんな人達のおかげだと、少しは思いをめぐらせてあげて欲しいね。 

 

=+=+=+=+= 

このような現場作業の方々には危険が常に伴うのです。その危険性は余り一般にはまだまだ認識されていないとも思います。 

うちの会社も水道関係で狭い場所にもぐって作業しているまだ若い職員が急性の心臓疾患により現場で亡くなりました。 

精神的にも負担がかかる現場作業で頑張ってられる作業員の方々が被災され心が痛みます。 

どうか無事で見つかりますよう心から願います 

 

=+=+=+=+= 

下水道工事に従事しています。 

汚水が濁流のように流れているマンホール内で作業した時はとても恐怖でした。 

安全帯は装着していましたが、滑って転んでしまったら、一瞬で流されるんだろうなと思いながら作業してました。 

マンホール内での作業後は吐き気、下痢が続き、ご飯が喉を通らない日が1週間続きました。 

とても大変な作業です。流された方達が早く発見されるよう願ってきます。 

 

=+=+=+=+= 

職種は、違うが現場で働く職人として無事でいて欲しい。3時の一服前から雷とゲリラ豪雨で現場の前の道路が冠水して道具を片付ける間も無くびしょ濡れ 

でした。何年か前にも同じように下水工事の作業していた方が急なゲリラ豪雨で流されましたよね。 

とにかく無事でいて元気に帰宅して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

不明の二人が流されたマンホールに、ワイヤレス無線コントローラーの水中ドローンを使って、下水道管内部の暗闇でも不明者が確認できる防水性の赤外線暗視カメラビデオを取り付け、無線電波動画撮影によるリアルタイムでの下水道での捜索と、水中ドローンを下水道の自然な水流に任せながら流す事で、不明者2人が流された同じ方向と流れ着くポイントの見当がつくでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ただただ、無事を願うしかない。何とか生還してほしい。 

ゲリラ豪雨に起因する事故であれば、これからも度々あることなので、新たな安全基準や安全対策が必要かもしれない。 

どうか、ご無事で。 

 

=+=+=+=+= 

雨が降った後の下水はなぜか水量が増えます。本来なら雨水はそれほど入り込まないはずなんですが。それ以外に皆さんがトイレ使用率の高い朝、風呂入る時間帯は特に多いです。 

マンホールは常に濁流が流れてるので命綱やガス検知器は必須。流されたらポンプ場まで行く可能性があります。 

大変な仕事なんです。なんとか命救われますように。 

 

=+=+=+=+= 

その時間ちょうど町田にいましたが、本当に数分で突然ものすごい轟音と稲光りのカミナリとバケツをひっくり返したような雨が一気に降り出し、ものの30分くらいでぱたっとやみました。 

雨雲レーダーで見たらそのあたりだけ真っ赤になっていて雨が降るような予兆は全くなかったので、傘もなくずぶ濡れになった人はかなり多かったと思います。 

本当に突然下水の水が増水したと思います。あの降り方本当に危険ですね。 

どうか無事に見つかりますように。 

 

=+=+=+=+= 

相模原市公共工事の現場経験者です。 

 

この事故は、相模原市公共下水道管渠耐震化工事の現場ではないでしょうか? 

 

雨水管の場合、現場周辺で降雨が無くても、遥か上流側でゲリラ豪雨有ると急激に雨量上がり、非難が遅れ流されたのではないでしょう。 

 

無事に救助される事を願います。 

 

=+=+=+=+= 

下水道管は圧送管や大口径な管、ボックスカルバートなどは、危険度が増します。合流式の管だと雨がスゴいと一気に水深が上がります。汚水が流入していると水が当然濁ってます。流速が速いとあっという間に流されます。なぜ落ちたか。流されてもステップなどに捕まる事が奇跡的に出来れば、生存の可能性はあるけど。知り合いが流された事がありますが、ステップに捕まる事が出来た事があります。無事を祈るばかりです。 

 

 

=+=+=+=+= 

雨水と汚水が両方流入する合流管だったのか雨水のみの雨水管だったかは分からないが、流されたということは上流側の降雨により水嵩と流速が急激に増したと考えられる。報道によるとマンホールに落下し流されたとされており、なぜ落下したのかも不明だ。ゲリラ豪雨の危険がある場合は、マンホールや管の中には入らないという認識の共有が必要だと思う。早く発見されて一命をとりとめることを切にお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

雨が降った時の下水はポンプを多数運転している事もあり、とても流速が速くなっています。 

また水位も急激に上がりますので、人が落ちれば一溜りもありません。 

普段作業する時はポンプを止めて、流されないように作業しています。 

 

=+=+=+=+= 

40年ほど前に、下水道のマンホール内で子供の声、助けてを求めているって、 

夏の激しい夕立の後、小学校低学年の児童が、下校中側溝に落ちて流されてマンホール内に、坂道であったので相当流されていた。 

現場に着いて急いでマンホールの葢を開けた、児童は、必死にマンホール内の登り降りする鉄筋にしがみついていた。 

暗いマンホール内に、怖かっただろう、痛かったたろうと 泣きもせずに、でも、駆けつけた母親を見たら、二人共に号泣 私達も自然に涙が溢れた。 

ケガは、前額部から両耳あたりまでの剥皮創 頭蓋骨が見えてました。 

また、足にも大きな創傷が 

救急車に20年間約3万件以上出動経験が有るが、今も深く心に残っている。 

今回の事故、早く無事発見される事を祈っています。 

 

=+=+=+=+= 

過去に東京都江戸川橋辺りでも作業員がマンホールの中で流されてニュースが流れ、雨時などの中止基準がどうのこうのありましたよね。最近は各地で土砂降り事案が多発していたのだから作業延期とか出来なかったのでしょうか?早く作業員の方が発見される事を祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

毎日外で働く職人です。これだけ毎日36度だと湿度も相当高い状態で、これから秋にかけては寒気が入って来るとゴロゴロ鳴りだしゲリラ豪雨になる。通常西の空から黒雲が近付いたら要注意である気象予報士もピンポイントの雨まで予想困難だと思う。やはり現場を預かる責任者はその嗅覚を研ぎ澄まして的確な判断出来ることもプロフェッショナルの資質と思います。 

 

=+=+=+=+= 

私も下水道の調査を行ったことがあります。一酸化炭素や硫化水素の発生も十分に怖いですが、特に恐ろしかったのは処理場に続く流域幹線下水道で、相当深い(30mぐらい?)人孔に入った時、途中に床版があるところはストレートに水の流れているところは見えないけど、たまに深いのに下まで見える人孔がありゴウゴウと流れる音と流れる様子がライトに照らされて見えると足がすくみました。命綱は装着してますが、足掛け金物が古いやつは錆びて折れる場合もあり、落ちて流されたら引き上げてもらえないと思いました。作業員の方々の無事を祈っております。 

 

=+=+=+=+= 

自然災害で破損した箇所の修復作業中に何時もその痛まし犠牲になるのが現場作業員達だ。自ら身の危険を顧みないで黙々と懸命に直してくれていた時に流されたのだろう。本当に痛ましく気の毒な話だ。 

所属事業所も最善を尽くして作業員の身の安全を考慮している事と思うが、台風や地震等の自然災害の多発する今一度前線で作業する人の安全面を最優先にした対策を講じて欲しいと思う。 

行方不明の作業員が無事に発見される事を心から祈りたいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

流されたというくらいなので、大きな径の管なのでしょう。 

当然流量もあるでしょうし、問題は所々にあり出口であるマンホールは臭気を防止するのに雨水とは違い下からでは開けにくい?開けられない(これは地方によって異なります)なってるので、自らでは出にくいと思います。硫化水素も気になります。換気と下流側のマンホール全開、声掛けが大事だと思います。どうか無事でありますように。 

 

=+=+=+=+= 

作業内容は全然違うが自分は屋外で主に太陽光発電所で作業している。近年の雨の降り方や雷雨には恐怖を感じることがある。我が社の社長は土砂降りで「勝手に作業を止めた」と怒ったり「雨が降ると涼しくて気持ちいい」などと作業員に対する気遣いを見せない・・こんな経営者がまだまだ世の中にはいるってことを多くの人に知って欲しい 

 

=+=+=+=+= 

暑い日に作業をしていた中で、このような大変な状況になってしまって 

本当にかわいそうで、助かってほしい 

 

工事現場での事故の話を聞くと、安全対策はしっかりしてほしい 

 

 

=+=+=+=+= 

危険な作業においては、命綱をしておくべきだったのでは?と思う。流されない為の命綱、落ちてしまわない為の命綱。作業しにくい場合もあるかもだけど、命には代えられないのでは?どうにか無事で見つかって欲しいし、今後は教訓にして今後の作業に生かして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

地下10mの下水道のメンテナンスは通常でも酸欠等のリスクを伴うのに豪雨による増水時に何故、工事を継続していたのだろうか。川も同じ様に上流側で降った雨で下流があっという間に増水して水位があがる。まして下水道は水路が狭隘で増水のスピードと流速は半端無いはずで、しかも一旦流されれば逃げ場が無い。降雨状況等、リアルタイムで情報収集しながら命綱を装着した上で慎重な作業をして頂きたい。2人が流されたという事は、最初に流されそうになった人を助けようとして流されたのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

行方不明の方が無事に見つかりますように。 

私はつい最近まで下水(汚水)と雨水は別々のところを流れると思っていましたが、場所場所で違うことを知りました。 

汚水あるいは雨水、河川の増水を貯められるかどうかでそうなると思いますが、いったん汚水に入れば処理の費用もかかります。 

治水とかも関係しますね。 

台風や豪雨に今までのインフラ整備が追い付いていません。 

これから下水道上水道浄水場処理場水源地の整備や確保もたいへんですね。 

 

=+=+=+=+= 

現場近くに住む者です.サイレンがけたたましく鳴っていたとき,まだこの辺りは雨は降っていませんでした.だけど下水管はどこかで雨水が流入して急激に増水したのでしょうね.天候の変化より先に下水に影響がでてしまったために対応出来なかったのかな.数十分後に土砂降りの雨が降りました.最近の異常気象も相まって危険予知が難しくなってきてるのかと.現場の方々十分お気を付け下さい. 

 

=+=+=+=+= 

何年か前  

ゲリラ豪雨発生して 

会社の前の神田川でも 

同じような事故が起きて 

何日後かに水道橋の方で 

発見されたことがありました 

 

今回も急に水かさが増えたりあったのでしょうか 

 

生活に欠かせない下水道のために 

危険と隣り合わせで作業してくださるみなさんに 

改めて感謝し 

早く救助されるよう祈ります 

 

=+=+=+=+= 

今日は雨雲の動きで神奈川県の降雨予報を見ていたら、17時から降るはずだった雨が16時半過ぎに雷と共にスコールの様な雨が予報より早く降り出した。 

雨の予報を確認しながらの作業だったと思うが、早く降り出したから避難が遅れたのか。作業をしていた方が早く無事に見つかるよう祈っています。 

 

=+=+=+=+= 

事故が起こる少し前に現場付近を車で走行していました。 

3時過ぎから雷が鳴り始め、3時半ごろ急に空が真っ黒になりポツッと降ってきた…と思ったらワイパーが役に立たないレベルの豪雨。たぶん30分近く降っていたと思います。 

空だけを見ていたらたぶんここまでいきなり降るとは思わなかっただろうかと。(大雨になる直前に同乗者が雨雲レーダーを見て「なんか豪雨になるっぽい」と言ってくれたので構えられましたが、それでも前が見えないレベルになるとも思わなかったので運転していて怖かったです) 

 

本当に豪雨は急に来ますし「まだ大丈夫」と思う勘もあてにはならないでしょう。こういう作業の時は地上の人が1人でも雨雲レーダーを見て怪しくなったらすぐ避難させる…くらいはしたほうがいいのかも、と思います。 

 

行方不明になられた方の無事をお祈りしています。 

 

=+=+=+=+= 

作業員が流されたと通報があったのが4時半頃…。確かに現場に緊急車両が到着したのも、その直後くらいでしたし、事実、4時半に現場を通ったときは、静かでした。 

因みに、現場周辺では、3時半頃から雷が鳴り始め、猛烈な雨が降り始めるまでに5分以上のタイムラグがありました。猛烈な雨自体は4時過ぎには落ち着きましたし、4時半といえば、雨が一旦止んでいた時間帯です。 

逃げ遅れた…と一部で報道されていますが、雨水管の上流方面では、もっと早い時間から猛烈な雨が降っていました。 

作業員が避難を開始したのは何時なのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

前住んでいた豊島区では練馬区のゲリラ豪雨で犠牲者が出たため、下水道工事現場では地上で上流の天気の監視を行なっている人が必ずいて、一定以上の豪雨になる場合は直ちに上がらせることになっています。今回も雨雲レーダーで見ていれば考えられないくらいのゲリラ豪雨が来るのは分かったはず。現場の安全管理に問題がありますね。 

 

=+=+=+=+= 

現場作業員さんは常に危険と隣り合わせだね。こういう人たちが暑い中寒い中頑張ってくれるから世の中の色々が成り立ってる。上の人は売り上げより納期より、どうかくれぐれも命の安全第一にしてあげて欲しい。無事に見つかりますように。 

 

 

=+=+=+=+= 

何年か前にも同様な事故があったため、下水道工事においては工事現場代理人がその日の天候、雨量の予測やゲリラ豪雨による避難方法などの安全管理が厳しくなっているのに未だにこういう事故が起こるのは本当に悲しいと共に現場代理人の安全に対する認識の甘さがこういう事故をもたらすのが同じ建設業の責任者として情けない気持ちでいっぱいです。 

早く、無事に見つかればと願うばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

下水道の水量は上流での天候に大きく左右します。天候等の自然現象で休工する場合は、発注者が作業員の収入を保証するべきです。そうしないと同様の事故は後を絶たないし、特に若い作業員は危険な作業や汚い作業に携わらなくなります。今は総裁選挙の真っ只中なので、候補9名の誰か一人でも訴えて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

考えただけでもゾッとする凄惨な事故だ。川ならまだしも下水道とは。どんな作業をしていたかは,この記事では分からないが,高所作業などで義務付けされている安全ベルトとかしてなかったのだろうね。労基で定められた無いなら,高所でなくても落下の危険性がある作業に対しては,安全ベルトの着用義務をするべきだ。早く見つけられると良いが,このような状況では消防でさえも捜索は困難だろう。 

 

=+=+=+=+= 

マンホールと管の繋ぎ目が弱点なのでその場所の 

耐震化でしょう。 

役所の工事で季節を考慮した発注はほとんど無いです。 

河川などは出水期の工事を控えることはありますが。 

下水などの工事は雨が少しでも降ったらすぐ中止、という 

ルールがありますが、なかなか施工中だと機材の関係 

とかで身ひとつですぐ退避、といかないのが現状です。 

 

ライニングを行って硬化中に起きてしまったのか・・・ 

 

まあ、現場責任者の安全管理問題になるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

下水道管のサイズにもよるけど内径80cmとか身動きが取れないし、すぐ逃げれないし、その管が長ければ長いほどすぐ地上に出れないし… 

 

役所や地方自治体の発注ならその辺のことを考えれる人を担当にした方がいいかも 

発注側は工事内容、その工事の危険性とか全部じゃなくても少しでも知ってる人を担当にするなり相談するなり、施工側も毎朝朝礼とかで「ここが危険」「今日はこの作業だからここを気をつけて」とか言うはず…だからといって完全には防げないけど… 

発注側に人命優先で『危険だから無理』って言える状況が必要なのかと思うし、発注側も気を使うことが必要なのかなと思う 

 

工事現場で死亡事故が起きるとその工事現場はストップして工期が大幅に伸びるし、残された遺族は悲しむしでいいことないんだから 

 

本当に作業員さんの無事を祈るばかりです 

 

=+=+=+=+= 

私も都内練馬区の下水道工事業者に勤めていましたが、天気予報アプリで下水道の上流域で1ミリでも降雨を観測すると作業中の作業員に降雨を知らせるサイレンと赤色パトライトで知らせていました。また、前日もしくは当日の天気が雨だと工事中止でした。 

この現場の管理責任者による人災に他成りません!地下水路の現場では前出のとおり、音とパトライト光で降雨を知らせるのと、有機ガス検知器でガスの発生を知らせる装置はおそらく、法律に定められています。管理責任者は天気予報アプリの導入もしておらず、また近くで1時間で1ミリ以上の降雨が観測されたらアラームを鳴らす設定をしていないと思います。人命を蔑ろにしていると言っても過言ではないです。単なる事故ではなく、業務上過失致死傷で捜査です。こういう現場は一次請けの親会社と二次請けの下請け業者で構成されます。一次請けに管理責任があるので、親会社はおそらく、家宅捜索が入ります。 

 

=+=+=+=+= 

相模原市は知りませんが東京都下水道局の場合一滴ルールが適用されるので現場や上流側で一滴でも雨が降れば工事中止して作業員は即刻退避させています 

下水道局が運用している東京アメッシュなんかも活用してますが同じことを他の自治体でもやれるかと言うとなかなか厳しい面もあるかと思います 

 

=+=+=+=+= 

この間も下水管工事の作業中に周囲の土砂が崩れて生き埋めで亡くなった方がいたが…下水管工事とかもそうだけど土木作業系の仕事はいつ生命を落とすか判らないような仕事になっている。 作業員の身に何が起こっても生命を守れるような仕組みや対策を施した上で作業に当たらせないと、この先も不慮の事故扱いで何人も亡くなっていく事になりかねない。 

 

=+=+=+=+= 

何があっても命は助かるようにハード面、ソフト面で2重の安全対策をするものですが、それが徹底されていなかったのでしょう。 

離れた所での集中豪雨なんて警戒するのが当たり前だと思いますが、慣れからくる気のゆるみかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

16時半とか相模原市は時間50mm位の 

雨雲が接近していたはずなのになんでそんな時に 

下水道に入るんだ。非常に危険なのがわからないのか? 

同じ業界にいますがそんな天候が予測される中 

作業なんか絶対しない。大気の状況が不安定で 

やる作業ではない。雲の動きもスマホで 

確認できる時代に作業責任者の罪は重大と言える。 

 

 

=+=+=+=+= 

ちょうど神奈川県のかなり広い範囲で集中豪雨があった時間帯だね。 

恐らく工事現場の辺りは強い雨ではなかったんだろうけど雲の様子や天気予報、雨雲レーダーみれば周辺の豪雨は容易に分かったはずで業務上の過失に問われる案件でしょうね。同様の事故が過去にも起きてるのにあまりにも現場管理が杜撰。 

 

=+=+=+=+= 

少しだけですが、同じような工事の監理をした事があります。 

現場の環境、雰囲気的制限のもと、下水道工事は上水道より厳しいです。 

関わった事があるからこそ、辛くなりました。 

厳しい状況ですが、生きて帰って来て欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

16時にそこを通りました… 

事故が起こる約30分前です。 

本当に凄い雨でした。 

もの凄い雨の中工事をしているのを見ていました。 

やめたら良いのに…と思いました。 

その直後の事故だったんですね。 

車で通ったので、ドライブレコーダーにも、間違いなく直前の映像が映ってると思います。 

どうか、どうか、無事でありますように… 

 

=+=+=+=+= 

相模原市は合流と分流が混在しているようですが、人が流されるとのことなので合流区域だったんでしょうね。一度流されてしまうと内側から人孔蓋を開けることはおろか、はしごに手をかけることすら困難ではないかと思いますが、今はただお二人の無事を祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

下水管は緩い勾配でも流れるように粗度係数は小さい。つまり少し水位が上がるだけでも滑りやすい。最近多いゲリラ豪雨が発生したら、すぐにアラートなんかで作業中断できないものか。 

なんとか無事を祈りたい。 

 

=+=+=+=+= 

心配するコメントが沢山ある中で、心を痛めてしまうコメントも散見してしまう…。 

ライフラインに関わる仕事は、急な天候変化が起こっても途中止めする事が出来ない場合がほとんど。 

途中止めしたらしたで、苦情の嵐で済めば良い方で、都市機能を止めてしまう恐れもある。 

 

そんな重要な仕事中に起こってしまった事故のニュースは本当にいたたまれない…。 

どうかご無事でありますよう…。 

 

=+=+=+=+= 

東京都下水道局が以前急な増水で痛ましい事故をしたことを契機に、1滴ルール、すなわち上流で1滴でも雨が降り始めたのを感知したら、すぐ管内から地上に上がるルールを作りました。 

相模原ではそういったルールがなかったのでしょうか。日本の中で統一運用しても良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

どの程度の管路か、途中に拡大部や退避帯が設置されているのか?と考えても、かなり厳しい事故のような気がします。 

 

労災の悲惨なニュースばかり耳にするけど、現場作業員ってのは過酷な環境に置かれて、割に合わない仕事だとは(自分もそうなんだけど)思っても、簡単に転職できるものでもないですからね。 

 

語弊はあるかもしれないけど、まずは自身の命や生活を守ることを最優先して、仕事なんてものはある程度は適当でいいんだと思ったりします。資本主義では労働層は使い捨てられる立場だからね。 

 

=+=+=+=+= 

ここは合流なのでしょうか。雨水と下水が一緒になっているのかもしれません。以前、日野あたりの大きな下水(4m菅)に入ったことがあります。今は雨は降ったら作業できませんが、もしかすると突然の雨だったのかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

以前同じ業界で仕事してたが雨の影響をもろに受ける仕事で狭い管内で腰まで雨水や下水に浸かりながら仕事をする。 

コメントの中には命綱を付ければ…等の意見も見掛けたが作業場所によっては命綱が付けられない、或いは付けた状態で足を滑らせるとリカバリー出来なくなる事も有るので難しい部分も有る 

私も前に足を滑らせ転倒し命綱と流水のせいで起き上がれなくなり溺れかけたり下水管の中を100メートル以上流された事も有る 

狭い業界で今回事故に有った人が知合いかもしれずとても心配でならない。 

無事であって欲しい 

 

 

=+=+=+=+= 

隣の町田在住ですが、みるみるうちに空が真っ黒になって本当に一瞬で豪雨に変わりました。 

雨マークはついていたけど、降りそうで降らないやつかなと思っていたら大間違いでした。 

雷も凄く、自宅から自宅駐車場の車に乗り込むのすら時間をずらそうと思うレベルだったので、下水の状態は凄い早いスピードで変化したのではと思います。一刻も早く作業員の方々が見つかりますように。 

 

=+=+=+=+= 

大雨で、先日も警察官がお亡くなりになりましたが、復旧作業、救助の方が命懸けで働いてくれることに、いつも感謝しております。 

地震等の時、家族よりも、仕事優先にしなければいけない役所等の方々もです。 

どこかで無事にいてくれることを祈りたい。 

 

=+=+=+=+= 

8〜9月はゲリラ豪雨が多いですし、以前とは比べ物にならない程雨量も多いです。 

下水道工事など工事の関係者は、ゲリラ豪雨と予報が出た時点で工事は即刻中止にして欲しいですね。今回のとの関連は分かりませんが。 

そもそも8〜9月の炎天下での工事自体、命に関わるのでやめて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

こういう仕事の人の給料を高くして欲しい。 

30近くまで大学いって勉強ばっかしてホワイトな大企業で座って仕事してる人もいくらかは必要だけど。 

ずっと同じ仕事じゃなくて、みんな出向とか義務ならいいのになーと思う。 

何時までもコミュ力つかない人とか舐めてる人とか甘い人見てると、どっかで鍛えられてこいと思うことは多い。自分ふくめて色々経験した方がいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この事故で思い出したのが、2009年8月に沖縄のガーブ川で起きた突然の増水で4人が流された事故。 

今回も雨をきちんと監視していれば起きなかったんじゃないかな。 

作業員たちが自ら監視するのは難しいかも知れないが、元請けが気象会社と契約するとかできなかったんだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

下水道工事には1滴ルールがあるんじゃないのですか、あの東京で起きた同様の事故以来。1ミリでも雨予報がある時は下水道工事は行わないはずなのですが…発注側の行政にも問題ありと思います。また熱中症警戒アラートが出ている中で都や市等が発注した工事を行わせていることが多々あるが工事作業者側は何も言えない立場なのだから、発注者側で例えば作業中止など何らかの対応をすべきと考える。ましてや発注者が行政なのだから。 

 

=+=+=+=+= 

今日は、ゲリラ豪雨があったからな。 

上流で雨が降っていて、下流ではまだ降っていなかったのかも。 

 

天気予報は朝と昼と2回くらい見たけど、私のいるエリアでは、ずっと晴天だったのに、夕方になって、雨なんて予報は無かったのに、急に雷がすごいゲリラ豪雨があった。 

 

=+=+=+=+= 

下水道工事しかり、道路工事しかり、やり始めたら、ゲリラ豪雨とかどんな状況であれ通行可能になるまで復旧させて終わらせなきゃいけない。それは、道路使用許可のリミットとかプレッシャーもある中で。 

よく見かける仕事風景だけと、そりゃ、めちゃくちゃ大変でしょう。 

道路使用許可を越えたら、ボロカスに言ってくるのが多いだろうし。 

安全のためには、現場の職人もだが、周囲の一般人の協力がないといかんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

同業すけど… 

残念ですがほぼ助からないパターン。 

数年前、関連会社でも同様の事故がありました。 

最後まで流されれば下水道施設のスクリーン(大きなゴミ、し渣を取り除くもの)に引っかかるパターン。 

天候状況や雨水と汚水の送水菅が分流式or合流式かという条件を除いた上で… 

夕方という事もあり割と一日の中では汚水の送水が落ち着く時間だが… 

雨が降っていたのなら共同作業の会社や予定変更も話し合うべきだったのかも。 

ただ下水という事で地方自治体とお金に関わる部分もあるので早めに調査や作業したかった…という状況は理解できる部分もある。 

落下防止対策が甘かったのか… 

周辺状況的に十分に出来なかったのか… 

※ただこれを理由に対策を疎かにしてはならないが。 

もしくは足を滑らせて落下してしまったのか… 

※ハーネスの有無も気になるが。 

助かって欲しいが仕組みを理解しているほど 

可能性を考えると辛くなってしまう 

 

=+=+=+=+= 

自営業だけど、手を動かしてる時もあればパソコンカチャカチャしてる時もあれば接待している時もあるが、本当に要らない仕事なんてないんだよね。 

僕たちが暮らしていけるのはインフラがあるから、そのインフラの設計、施工管理、運用システムを担う人がいて、全ての部門にそれぞれ会社があってその中で経理業務や事務業務をやる人がいるから会社が回れていて… 

下水道1つ取っても役割、担う人は物凄く多い。 

今この瞬間の電気ガス水道が当たり前に使えることへの感謝を忘れずに、また俺様のおかげで〜みたいな驕りにならないようにしたいものですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

無事を祈るご家族の気持ちを思うと、不明のニュースがやるせない。 

家族が危険が伴う仕事に従事していると、精神的にきついだろうな・・・たとえ普段は危険でなくても、突発的な事故もありえるし、家族を持つと喜びや慰めにもなるけれど、心配は尽きないね。 

 

=+=+=+=+= 

高所作業ではないので安全帯は使っていなかったのではないでしょうか。 

とは言え転落の可能性があるなら何らかの危険予知はしておかないといけないので作業計画がどうなっていたのか疑問です。 

 

=+=+=+=+= 

知人にもこのような仕事に就いて 

いた人がいましたが、雨の日は休みでした。何故危険を予見出来なかったのか、残念に思います。流される時の恐怖を想像すると、本当にお気の毒です。 

ご冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

この事故安全管理上、理解できない。 

マンホール下、下水道の作業で雨予報がある中? 

しかもゲリラ豪雨が毎日のように起きているのに。 

危険予知項目10や20挙げればきりがないほどあるが、何も対策しないで入り込んだのか? 

時間経過とともに生存確率はゼロに近くなっていると思うが、0.1%でも望みがあれば。 

 

=+=+=+=+= 

アメダスなど直前降雨情報見てたのかな?八王子方面からの真っ暗な雲の接近は少なくとも目視で分かったはず。監督者の判断を聞きたい。何度かこうした事故は全国で発生しているけど同業者間で危険予知情報は周知されてなかったのかな?悪天候が迫る中でマンホール内に入らなければ防げた事故に私は思えるのだが… 

 

=+=+=+=+= 

1滴ルールが守られなかったのか?東京で過去にあった事故から1滴ルールが適用され雨が一滴でも降れば作業は中止にする事になっていたはずです。間に合わなかったのか?地上でも監視して雨が降ったらすぐ退避させる事になっていたはずです。 

 

=+=+=+=+= 

16時って一番神奈川に豪雨が発生していた時間だと思う。14時あたりから周辺で落雷があり徐々に雲は動いているのだから、監督?なり上司や事務所の人間が止める事が出来たはず。 

今って仕事先の数人が常にXで遊んでいたりして、豪雨雷雨書き込みは誰かしら目にしていると思う。そんなに急ぎの工事だったのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

一滴ルールを採用した方が良い。 

都市部の雨の降り方が変わっている。受注者まかせの雨対策では安全は守れない。 

作業員の方が無事であること、心から祈っています。 

 

=+=+=+=+= 

まず安全策に落下防止着用これは前提として 

流下防止も必須だよね。写真提出あるから普通はやってるけどね。あとは1滴ルール雨が降ったら 

生活用水なんか比じゃないほど水量は増えるし 

入っては行けないで中止です。地域の役所がしっかり安全対策してなかったとしか言いようがない。 

 

=+=+=+=+= 

下水道の仕事を経験してますが、たまにマンホールで調査したりしたから他人事に思えない。硫化水素も怖いし、流れも早い。一生懸命仕事してただろうし、早く見つかることを祈ります。 

 

 

=+=+=+=+= 

人がやらない、出来ない仕事をする人は大事に大事にして欲しいです。 

雷雨予報があればやらない、空模様があやしければやらない、近隣区でゲリラ豪雨があれば中止、でいい。 

 

耐震工事は大事だけどそれで死んだら本末転倒。誰も嬉しくない。 

間に合わなかったとしたら、それはきつい、危険、汚ない仕事が出来なくなったこの文化のせいなのだから全員のせいです。みんなで受け止めるしかない。 

 

=+=+=+=+= 

また雑司ヶ谷のような事故が起きてしまいました。 

管内作業の危険を知っていたつもりでしょうが、合流式下水道管でも雨水による増水のスピードが下水管の上流域によって違うことは理解してたのでしょうか? 

とりあえずは管径800mm以上は現場内もしくは上流域に雨が一滴でも降ったら、資機材を放置して、地上に速やかに退避です。 

現場には親綱、縄梯子、流失防止柵などは設置してあったのでしょうか? 

現場代理人は雨雲レーダーなど確認してたのでしょか? 

管内作業の安全管理は人命が関わる内容が多いはずです。 

 

=+=+=+=+= 

同時刻に相模原市中央区を走行していましたが、ものすごいゲリラ雷雨でした。あちこち冠水していて身の危険を感じました。 

17時半ごろ同じ場所を通りましたが、マンホールを開けて作業+通行止めなどありましたが、これだったのですね。。。早く見つかるといいのですが 

 

=+=+=+=+= 

下水も上水も、どういう仕組みで自宅と外の世界が繋がっているか知った方が良いよ。 

自宅のトイレから水が流せて、自宅の蛇口から水が出るって、当たり前だけど、実は凄い事なんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

ボール一つが通る程の下水道があると書いてる人いるけど ここはどのぐらいの大きさの下水道なんだろう、まだ見つからないとか何か情報ほしいですね、奇跡的に無事であればいいけど 

 

=+=+=+=+= 

下水道工場も危険だけど川遊びしてる小学生がこの前居たけど?晴れてても急なゲリラ豪雨で急に川の流れが早くなって危険な事を学校でも周知させるべきだと思うな? 

雷光ったり雲が急に黒くなったり風が急に冷たくなる時はゲリラ豪雨が接近してる兆候を認識すべきだな 

 

=+=+=+=+= 

私はこの仕事をしてましたが給与の低さた仕事の差がありすぎて辞めました。 

暑い汚いキツイ安い虫がすごい 

なのでこの仕事をされてる方々を心から尊敬しています。無事に生きて帰れますよう願っています。 

 

=+=+=+=+= 

日本は悲しいかな、こんな時 口に出しては言わないが、何をやってるんだと心許無い気持ちを持つ人間がまだいる。一般企業では倫理は徹底して比較的そんな事を言う人は今はいないと聞くが、公共性の高い団体や、委託委任された公営施設等ではあると言う。日本もそろそろ変わらないといけない。 

 

=+=+=+=+= 

可哀想に… 

どこか管路に引っかかってしまっているか、下水処理場の阻水扉の前のフィルターあたりに引っかかってしまっているか、あるいは下水処理場の沈砂池あたりまで流れ着いてしまっているか 

なんとか無事でいてほしいが、汚物にまみれた水に全身を持っていかれたとなるとなかなか現実はつらそうだな… 

 

=+=+=+=+= 

無事であってほしいが、命綱みたいなものはしてなかったのかな?最近というか以前より、ヒューマンエラーが多いので…。2人のみ落ちたので、もしかしたら作業ルールを無視していた可能性も。 

 

当時の天候等判らないので、豪雨の可能性も…。 

 

 

=+=+=+=+= 

たしか、こういう事故を防止するために東京都下水道局が「東京アメッシュ」を開発したんですよね。その時は自分でも半信半疑でしたが、今回こんな事故が起きてその重要性を再認識しました。 

 

=+=+=+=+= 

今日たまたま過去の怪談動画を見ていたら 

下水道工事の際にそこで亡くなった霊が下水の奥底に呼び寄せるとの話があった。 

下水道は崖のように急斜面になってる箇所があり、そこに落ちて亡くなる人が意外と多いらしい。 

水溜りに落下したらラッキーで、中には水の勢いを殺すために螺旋状に渦巻きながら水を落とす箇所がありそこに落ちるともう助からないらしい。 

落ちることも登ることもできず誰にも気づかれないまま亡くなる場合があり、今回の事故もそのうようなケースかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

相模原市は一部合流式なので、もしかしたらゲリラ豪雨で流されたのかもしれませんね。いずれにしても天気予報は常に確認、安全帯等で流されない対策が必要です。 

 

=+=+=+=+= 

こうなってしまった以上、何をどう言っても結果論。現場の雰囲気からして本当に作業継続可能だったのか疑問です。仮に工期などに執着するあまり、現場の声を遮り中断させない空気感があったのだとしたらその元請けや監督責任は大きいよ。末端の作業員はやれと言われたらやらなければいけない。どっかの腐った小売業が言ってたように、上司が生殺与奪権を持つというのはこういう業界では割と冗談で済まない。 

 

=+=+=+=+= 

しばらく前から業界では、「(雨が)ぽつりと来たらすぐ外に出る」という申し合わせだったはず。10年以上前に池袋で同様の事故があったためです。下水管には路上の雨水が集まってくるので、人はその流れに抵抗できないからです。外に見張りを置いていなかったのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

というか、安全管理が出来てないよね。バイパスとかさせて一時的に流量が激増しても大丈夫な様に工事とかしないと、危なくてしょうがない。 

 

それが仕事と言われればそれまでだが 

「安全は全てに優先する」 

 

この事に拘って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

八王子で道路が冠水したゲリラ豪雨が、神奈川県の方に移動したから、相模原でも急に下水道の水位が上がって流されたのかな? 

どうか無事に見つかることを祈ってます。 

 

=+=+=+=+= 

相模原市は一番栄えてる駅周辺がまだ雨水と下水を混ぜて流してるから分離する工事を長年やってるのをよく見る 

それで下水の流量が増えるから併せて老朽化した既設のでかい下水管を補強する管更生工事がよく出てて、工事金額が大きいから主に地場コンが手を出してるとも聞くけど 

公共工事にありがちな設計漏れする不確定要素が少ないから儲かるって話ばっかり聞いてたけどこういうリスクがあるんだなってゾッとした 

 

=+=+=+=+= 

エアコンの効いた部屋でパソコンを使いながら毎日一生懸命働いてる者ですが、仕事終わりにこのニュースを見て心を傷めていたらいきなり悪口言われてて面食らってます。完全に論点がズレてますけどどんな仕事をしている人にも感謝の気持ちを忘れたくないものですね。 

 

=+=+=+=+= 

酷暑の中、家の前の水道管工事、ありがたいですね。 

アジア系外国人の方が穴掘ってます。 

昨日は西武線の線路沿いを草刈り機でアフリカ系黒人の方が刈ってました。 

知ってる自動車工場内メンテで日本人がやりたくない仕事も南米外国人。 

今の日本の過酷な現場には外国人がいないとまわらないのが現状。 

 

 

 
 

IMAGE