( 213464 )  2024/09/20 01:30:51  
00

=+=+=+=+= 

FRBみたいに委員が自由に喋れると市場側も少しずつ折り込みにいけるから軟着陸するんだけど、日銀は委員に対するインタビューが少なすぎて発信できないのが問題だとは思う 

その原因として、米国では経済学修士以上でないと経済記者になれないのに対して、日本は経済学を修めなくても記者になれるから金融政策の話が分からないんだよね 

 

日本のメディアの記者職は修士以上の学位で、一定の権威ある学術誌に論文出したことがあるくらいにしてほしい 

メディアの知的レベルが上がれば、国民の知的レベルも上がっていくと思うんよ 

 

=+=+=+=+= 

高市総裁なら利上げなしで住宅ローン抱えている現役世代は救われますね。他の総裁なら利上げされ、現役世代は住宅ローン上昇でちょっとしんどいかも。ローン返済済みのシニア世代は銀行預金の利子が上がって嬉しいという感じですね。 

経済全体としてはこれ以上利上げされたらまた円高、デフレに戻るリスクあり。これもシニア世代には嬉しいでしょう。 

今回の総裁選前に利上げもう一発かましてくるか、注目です。 

 

=+=+=+=+= 

値上げに便乗して利上げ便乗する可能性はあると思います。利上げモードであることは間違いないし、異次元の低金利をまずは通常の金利に修正することが将来的には得策かと思います。ダメージの少ない小刻み利上げで来そうな気がします。 

 

=+=+=+=+= 

次期総裁に誰が就くかで、金利の動向は変わってくるでしょう。 

高市さんなら、金利の引き上げは難しいでしょうし、その他の候補が総裁になれば、順調に金利は上がるでしょう。 

我々の生活にどちらの方が望ましいかとの視点では、高市さん以外の場合は、金利上昇⇒国債の金利負担増⇒増税、その他にも住宅ローンの金利増による可処分所得減⇒消費の停滞となるでしょう。 

現在の消費物価の上昇率で金利を上げれば、その副作用である需要減のほうが大きく国民生活に影響をあたえるでしょう。 

高市さん以外の候補は、財務省の側を見て政策をしていますので、もし、そうなれば、我々としては総選挙で意思を表すしかないのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

株価は今バブル的状況なので円高方向に導くほうが健全であり市民生活にもメリットが大きい。 

輸出の雄である自動車産業にとって30年は失われていない。ほかが値上げしない中で自動車価格だけは順調に上げてきている現実を見るべき。 

 

=+=+=+=+= 

2014年までFRB議長を務め、その後、ノーベル賞を受賞したバーナンキ氏は、日本の失われた30年の原因は日本銀行と財政当局が金融財政政策を誤ったからだと指摘している。 

竹中平蔵氏が中心になって行った不良債権処理についても、本来はすべてを政府が国債により買い上げて、通貨供給を増やすことで十分に対応可能だったにもかかわらず、対応が遅れた上に異常なまでの安売りをしたことで、日本経済全体の混乱をより深刻なものにしたと評している。本当に罪深い。 

 

これらの話を総合すると、異次元と言われる金融緩和策をとったアベノミクスは、マクロ経済学的には当然の施策であり、その後の財政出動が中途半端になった原因→日本銀行と財政当局による抵抗などの方を強く糾弾すべきだろう。 

又、最近の日本銀行の利上げは、財政当局、民間銀行との馴れ合いの結果と評されても致し方なく、マクロ経済学とは益々、程遠いことになっている。 

 

=+=+=+=+= 

円高では輸出の利益が出ないから値上げ、円安だと原材料費高騰で値上げ、結局値上げ。 

最低賃金は上がっているのは分かるけど、最低賃金より少し上の人は月額1000円や2000円しか昇給せずに生活苦になるばかり。 

年収400万程度の人が毎年苦しくなって貧困層に近づいている。 

 

=+=+=+=+= 

お金を借りたら金利を払う、預けたら金利をもらう普通の社会にできれば戻りたい。今後もっと景気が悪くなった時に、金利を下げるという選択肢があってほしい。そう思うので、1%程度は許容範囲として、ゆっくり利上げしてほしい。今なら株価も戻るのでできると思う。為替も購買力平価に近づいてほしいし、それを基準に輸出企業に頑張ってもらいたい。円安の儲けなんて考えないで本業に邁進してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

クラッシュはあったものの、過度の円安の原因となっていた円売りポジションが解消されて為替が是正されたのも事実。物価の番人たる日銀が物価高の大きな原因である円安を解消させたわけで、役割を果たしたと言えるでしょう。 

円安の是正によって物価高が落ち着けば追加利上げは不要なので、最小限の利上げで済めば結果的に超ファインプレーだったことになります。 

 

=+=+=+=+= 

FRBの最初の利下げが0.5%と2回分だったこともあり、日銀は今回は据え置きなのかなと。 

と思っているけど、どうなるか。 

最近、緩和度合いを調整するという趣旨の発言を繰り返している。 

ただの牽制なのか非常に織り込ませようとしてるのか。 

今の状況で利上げをできるなら、もっと早くから利上げできたのではと思っているので、本音は緩和を続けたいんだろうな。 

でも物価高が進むのはどうにかしたいと思ってる人たちが周りにいて、日銀に牽制させてるのかなと。 

まあそれはそれでいいんだけど、ただの牽制なのか、本当にそう思ってるのかがわからないから、為替にしろ株価にしろ振り回されて大きく動いてるのかなと。 

だとしたら中央銀行としてどうなんだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

金利が上がって行けば経済は徐々に悪くなっていく、アメリカもその状況からいよいよ金利下げに踏み切るようになった。 

日銀は何としても金利を上げ円高にしたくてしかたが無いようだ。 

これから日本はアメリカの逆を行く、経済が悪い方向に向かっていく。 

今、原油価格はWTIでバレル70ドル辺り、100ドル突破する事も有りそれほど高いわけではない、円高になってもこの値が下がる事もないだろうからガソリンが下がるメリットや電気代がどれほど下がるのかは分からない。 

それよりローンを組んでいる人や住宅を購入する人などは大変だ、又一度上がった商品の価格が円高だから下げます、とはならないだろう。 

いくらまで円高にもっていきたいのか分からないが、利上げは何度か行われるのでしょう。 

レートによっては株式市場はかなり下がる可能性がある。 

明日金利上げの話は出ないだろうと思っていると、サプライズだってないとは言えない。 

 

=+=+=+=+= 

日銀は財政緩和を継続して円安誘導して大中小規模企業の業績を下支える方がよい。インバウンド需要も維持される。他方、問題は物価だが、時限的に食料品などの生活必需品は消費税の減税または撤廃を。エネルギー関連は継続補助金でよいのではないか。日本経済はまだまだ脆弱なので、所得増とともに健全なインフレが力強く継続できると確信が持てたときに利上げを行い円高誘導で良いように思う。いまは拙速な利上げをせずに、米国の利下げを受けて景況の確認と分析を優先するのが良いと思う。日銀と政府が一体となって、経済の維持と物価対策を両輪で進めてもらいたい。但し、消費税に切り込める次期首相はいるのかが日本の弱点だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

グローバルスタンダードに歩調を合わせることが基本だが、前回のクラッシュを見ては及び腰になる。今回はないだろう。金利を下げ始めた主要各国とは政策金利2、3%で合流したいところ。主要国が下げ始めてくれれば、当分日本は何もする必要ない。景気がいいわけでもないし、金利を上げても仕方がない。 

金利を上げなくても良いとは違う。 

 

=+=+=+=+= 

利上げばかりに目がいくが、本当に気を付けなければいけないのは、「量的引き締め」が本当に計画通り行われていくかどうかだと思う。 

 

赤字国債の日銀購入を減らしていくことは、言うほど簡単ではないと思う。日銀が減らした分をだけが引き受けるのか。本当に機関投資家や銀行・生保が購入するかどうか。 

 

こちらの方が金利より注目されるべきなのに、あまりこのことについては見かけない。金利だってこれにより大いに変化しうる。 

 

見届けるなら金利ではなく、まずは国債購入を本当に減らしていくかどうか。見届けとしては、こちらの方が大切。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカが利下げ局面に入ったので、日銀は為替の状況を見て、判断せざるを得ないと思う。国内の景気動向や物価動向はさておきの対応だろう。 

ただし大幅な利上げはできない。利払いで政府日銀がさらに苦しい立場に置かれるから。どんなに高くしても1%が限界だろう。 

 

=+=+=+=+= 

日銀が市場との対話が下手なのは今に始まったことでは無い。 

確かに利上げで株式市場には冷や水を浴びせた格好にはなったが、日経平均は戻していて10%弱の値下がりで推移している。 

今回の金融政策決定会合での利上げは無いとは思うが、年内に更なる利上げも辞さない考えは示さないと、利下げを発表したFRBが今後は利下げを急がないとコメントしているので、140円台前半で推移している為替相場が150円台に円安が進む可能性がありそう。 

 

=+=+=+=+= 

反省する必要はない、円高になるのは想定内だっただろうし、それに伴って株価が下がるのも想定していた。ただ、1日だけは狼狽売りが発生したが翌日には相応の水準まで戻った。日経平均はドル建てで見ると110円の頃も160円の時も変わっていない、今もそうである。今後、円高はさらに進み株価は三万円余りで落ち着く事になるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

一橋大学の野口悠紀雄名誉教授の言うように円安では日本人がますます貧しくなるだけ。人出不足や原材料費の高騰による倒産も増えています。購買力平価の観点からみると円の価値は低すぎます。人手不足や原材料費などの高騰による倒産も増えています。 

 

円安による見かけの株価対策はやめ、金利を上げて、円高に舵を切るべきです。 

 

円安インフレでは財政政策も十分な効果を上げられず未来のための成長戦略も不十分に終わる可能性があります。 

 

=+=+=+=+= 

昨日のFRB0.5利下げで円高になっていないので日銀は追加利上げするチャンスだと思う。 

FRBがさらに追加利下げするともう中々出来ないだろう。 

前回のブラックマンデーの失敗があるから二の足を踏むだろうが頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

「私どもの見通しに沿って、経済・物価が推移していれば、それに沿って金融緩和度合いを調整していく」 

 

物価が上昇していくことはいいことなのだろうか。逆に物価が下落していくことは悪いことなのだろうか。 

最も重要なのは失業率で、これが高ければ不況、低ければ好況。経済が低迷し、失業者が増えて需要不足に陥り、物価が下がるのは悪いデフレ。しかし、失業者が路上にいない状況で、円高を背景とした物価下落が生じたとしても、これを悪いデフレとは言いえない。物価下落状況でよいデフレの場合もある。 

問題なのは過度なインフレの方で、単純に物価上昇を目指すなどとのお題目をとなえることは、そろそろ止したほうがよい。 

安倍教の悪い遺産だ。 

 

 

=+=+=+=+= 

どう考えても日本は不況真っ只中、少なくともあと半年くらいは利上げしなくてもいいんじゃないだろうか?下手に利上げして、前回のように株価が一時的にしろ暴落したらまた日銀が責められるのだし、日本が利上げしなくても米国・欧州が利下げしてくれるのだから、様子見していればいいのでは?前回の利上げで160円台の異常な円安を食い止めただけでも十分な功績。急いで利上げする必要はないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

日銀は株や為替の番人ではないので、物価の安定を見て行くべきで、だから物価下げたくて利上げするのかもしれませんが、NISA口座が、2千万以上もできたって言うご時世。相場の事もちゃんと見たほうが良いと思います。庶民は相場に入れる金なんてないというのが嘘なのはNISA口座の数でわかります。ならばそんなことを言う人がどんな素性か考えたらわかるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

利上げは好景気のときにするものです。 

 

諸外国が利下げをしている中で、日本だけ利上げすることに違和感はないのでしょうか。諸外国は景気後退を見越して利下げをしています。日本は現在が好景気であるという前提で利上げをするのでしょうか。 

 

日本の設備投資は停滞し景気は悪化するでしょうし、円安で値上げされた商品が円高で値下げされる保証なども全くありません。 

 

=+=+=+=+= 

株価を主要指数と見るのでなく、金利を早く3%程度に持っていってください。 

株価などは経済がよくなれば、自然と上がって行くのです。変な株価対策などすれば、それだけ価格形成に歪みをかけ、後遺症を残すだけです。 

現在言われている国民の金融資本1000兆円に利子が付くだけで30兆円にもなり、経済の回転が強くなって来ると思いますよ。 

 

とにかく利子の付かないお金というのは価値を産まないお金ということですから、いくら金融緩和策を取っても効果が出ないのは当たり前の事です。 

特に現状は大きな投資対象が少ないのですから、企業はお金を使いません。お金を必要としているのは、信用力のない企業や個人です。 

預金に利子が付くようになれば、結構消費が回復すると思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

利上げはして欲しいですね。 

本来は、新NISAなどではなく、経済発展とともに、定期預金が20年で倍になるくらいの利率が設定されていれば、貯金が目減りすることなどないということです。高度経済成長期が老後だった祖父母は、戦前から積み立てていた郵便貯金だけで、たいそう裕福で、孫たち全員に積み立て貯金するほど、なんの心配もない生活でした。 

 

=+=+=+=+= 

この一年GDP成長率が低下し前年割れという景気後退に陥った日本でベアをあげたことで消費が増える期待をもって景気回復だから利上げ環境整ったという日銀。前年比で3%成長が続く米国で労働市場の若干の鈍化をもってハードランディングや景気後退懸念までうるさく懸念される米国で利下げでの景気悪化リスク対処のFRBとは、全く考え方が異なっているようにしか思えない。 

 

各経済指標に対する議論や評価も正確に幅広く日本メディアができていないし、市場においても先行きの経済指標などに米国並みの目線で議論されていない。これは異常な緩和と事実上の債券市場の日銀管理によって経済指標や動向と金融政策が分断して、こういった議論の必要性をなくした結果ではないか。 

 

いずれにせよ日銀の今の利上げは遅きに失している。中国も米国も鈍化し日本も成長率が複数回下方修正し底ばって鈍化する。早く上げておれば為替でのインフレもなかった。 

 

=+=+=+=+= 

今ドル円は140円くらいで推移してるが、どの程度物価高が収まるか。 

当初植田氏は物価高について為替による影響は極めて少ないと発言し、後にそれを自ら訂正し、為替による影響も無視できないとし利上げした。 

今最高値から20円程の円高になり、その影響が出てくるのはもう少し先、そして物価高が収まったとして、消費が上がるか確認できるのはさらに少し先のこと。そもそも年内に利上げなど到底考えるに値しない時期だと思うのだが、ここで利上げを推してる人たちは一体何を見て利上げしろと言ってるのか。 

 

=+=+=+=+= 

バーナンキFRB元議長は「金融政策の98%は【市場との対話】だ」と言っている。何のことか・・?それは「中央銀行の行動・発言【自体が】市場を動かす」ということから来ていると思う。マーケットは中央銀行の発言・行動に「事前にかつ敏感に反応」する。言って見れば「空中のシャボン玉」を勢いよく取ろうとすると、その行動自体によって「位置が変わって」しまうのと似ている。先日の利上げ直後の株価暴落後の日銀副総裁の発言に対して「朝令暮改」だの「ゼロ金利を堅持せよ」みたいな発言があったが、それは「マーケットを知らない人間」だからの発言とも言える。市場は「生き物」であって中央銀行は毎日「生き物相手に」どう反応するか(なんか恋愛みたいだが笑)神経戦を戦っている、言わば「生き物係」だ。そこで「方針は堅持だ」とかやっていると「生き物は死んでしまう」だろう・・ 

 

=+=+=+=+= 

そもそも下げるべきでしょ。 

景気回復していないし、インフレ率だって鈍化(コアコアで2%下回っている)している中でなぜそこまで利上げしたいのか理解に苦しむ。 

 

FRBが利下げしたタイミングでもあり、日銀が何もしなくても円高傾向は強くなる。 

 

物価が高いので国民が苦しんでいると騒いでいる経済音痴が多いが、そもそも物価が高くなったそのあと給与は高くなるのだから、緩やかなインフレは大いに受け入れるべきであり、金利も上げるべきではない。 

 

また失われた30年に舞い戻ってしまうから。 

 

=+=+=+=+= 

昨年の年末に、日本の利率は、2%台まで利上げするべきだ。 

と投稿しましたが、予想通り、日本の利上げと米ドルの利下げによって、好循環が生まれようとしています。 

今は、その、過渡期。 

多少の混乱に、一般投資家は、右往左往してはならないと思います、慌てて売ったり買ったりを、大手投資家の巧妙な「罠」に引きずられてはいけないと思いました。 

長期で株を持つなら、長い目で見ておくべきだろう。 

今は、投機的な売買をしている投資家の駆け引きの「舞台」になっているだけです。 

 

 

=+=+=+=+= 

言い方なんですよね?そこを慎重に判断して、市場の安心感を産むような発言ができれば、日経平均には、プラスに作用するでしょう。反対にネガティブな発言と捉えられたら、日経は、下げるのかもしれません。F omc無事通過して感があるので、残りは、日銀の発言次第です。慎重に、利上げ今回は、なくとも、市場の動向をしっかりと見極めて、判断していきたい。これくらいの、気の利いた発言が、できたら、いいのですが。植田日銀総裁様、宜しくお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカが0.5%の利下げを行った。 

この先急速な円安が進む可能性は小さくなったと思う。 

これからは欧米は利下げ局面。欧米が次の利上げ局面に戻るまでは、日銀には利上げに対して慎重な姿勢で臨んで欲しい 

 

=+=+=+=+= 

為替は1$140円台前半。米国の50bpの利下げへの反応として特に円高にはならなかった。それを受け日経平均も775円の上昇。米国の利下げはある程度無事通過。次は日銀。大方の予想通り利上げはないと思うが、その後の総裁会見で今後の利上げをどれくらい強く言うのだろうか(タカ派)。自民党総裁選の最中であり、あまり株価にマイナスになる発言は控えるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

不動産関連にお勤めの方々は、総裁が変わってからかなり大変な日々なのではないかと思う。 

飛ぶように売れていた物件が、今では全く動いていないし、あまりに売れないので、物価高騰の中値下げしている所ばかり… 

値下げしていて、尚且つ地価が上昇している人気の地域ですらそうなので、住宅ローンの変動金利の上昇の警戒感と、もう1つの選択肢である固定金利は既に上がっているので、最早住宅ローン減税の存在など関係なく、ブームは終焉へと向かっている。 

 

来年からは2025年問題のダブルパンチで、築50年以上の空き家だらけとなるし、たとえ溢れても建て替えが必要なので全く意味がないから、ただ治安のみ悪化して行く… 

 

単に空き巣や不法侵入の問題ではなく、倒壊の危険性や、ボロ家をお探しの方=滞在場所が欲しい外国人集団の拠点がご近所に出来てしまう事が危険であり、今すぐ住宅ブームに戻さないと日本の治安が大変な事になるのに… 

 

=+=+=+=+= 

前回の利上げと米国の利下げ観測で、円はだいぶ値を戻したからね。 

その結果、円安による物価高が収まる気配があるのかどうかだね。 

そのためにはもう少しの期間様子を見る必要がるだろうね。 

 

あとは様々な分野で人手不足が顕在化しているから、人件費の高騰による物価高が定着すると、そっちの方が粘着性の高いインフレになりそうだから、利上げが続く可能性が高くなるかもしれないね。 

 

=+=+=+=+= 

外人から見れば 

 

円安物価高→人件費上げで物価がさらに上がる 

結果円安進んでもさほど安くはならない 

 

円高→物価高が収まり値上げもされない 

結果変わらず 

 

たいして円安のメリットは今以上には出ない 

輸出に関しては 

やはり国としては円高の方が庶民には喜ばしい 

 

で今はと言うと円安のスピードが速すぎたからこそ外人圧勝のやすさなわけで 

 

=+=+=+=+= 

7月に162円≒となり、そこから140円と 

2ヶ月くらいで、20円ほど円高になった。 

これは、短期間に急激な動きと言う表現となるでしょう。 

 

住宅・車のローン等々も同時に上がると消費が冷え込むし、輸出企業や株価・国債利払いなども影響する。 

 

アメリカの利下げも始まった事だし、長い期間をかけて戻さないと、お互い動くと様々な方向で混乱となると思われますので、ゆっくりとお願いしたい 

 

=+=+=+=+= 

アメリカが金利下げる方に舵を切った中、金利上げたら相当な円高株安にふれることが想定される。 

アメリカが金利上げてて、日本も上げないと行き過ぎた円安になるという理屈なら百歩譲って受け入れるが、実体経済も良くならない中で金利上げたらオワコンだ。なぜ世界がやることと逆のことを、日本はやり続けるのか理解できない。 

 

=+=+=+=+= 

一時期160円を超えていた為替レート、今140円台前半に落ち着いているが、果たして物価は下がっているのかというと?がつく。ガソリンは若干さがったが、ほかのものは月ごとに値上がりラッシュ。輸出関連企業は株価を下げており、日経も大分下がっている。ここで再び利上げしてもいい影響は出ないような気がします。アメリカの次回の利下げと合わせて行ったほうが影響は少ないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで円高が急伸したのは失策(正確には7月末の植田総裁発言で下手打った)。個人的には年内利上ありで考えてますが、大企業が決算想定レートを140~145円に想定している中で年内利上げはなかなかハードル高いかなと。経団連とどこまで調整していけるかでしょうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

インフレ対策ではなく金融政策正常化のための利上げって言うのがしっくりこない。 

逆に言えば現状ではそこまで利上げの緊急性はないのだろう。 

勝手な予想だが、今回は現状維持で、今後のことは、概ね1%程度を目指すとしても、いつ利上げするともしないとも言わないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

前回の利上げで、複数回利上げするよ。1%位にはしたいよって言ったから20円サプライズで円高になった訳で 

 

今回は利上げしないだろうけど年内特に問題なら利上げしないなら、もう一度円安に振れる可能性はある 

 

=+=+=+=+= 

日本は8月5日に利上げを表明して急激に円高を招いたが、アメリカは大幅な利下げを表明したのにドル高にしてみせた。 

 

完全に真逆の影響力。 

 

日銀の植田よりもFRBのパウエルの方が、市場に対する口が上手いという事か。 

 

だが、パウエルが1日で急激に円安にしてくれたから、植田も9月の利上げを口にするチャンスだと思う。 

 

それで相殺できるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

アベノミクスの完全幕引きをするのならば、金融緩和が体の良い円安誘導であったという前提で考えると、まだまだ円高になっても良いのでは?物価対策の方は、派遣労働者や非正規雇用に頼り、しかも内部留保で潤った企業に、吐き出させて、本来、すべきであった賃金引き上げをまず、しっかりとして欲しい。 

同じことを続けていては、さらに生活や結婚の将来見通しがつかなくなり、少子化が進み、もっと需要は減退すると思う。 

 

=+=+=+=+= 

資本主義の大原則は「金利のある世界」。マイナス金利だからといって設備投資が増えはしない、逆に金融機関は儲からない融資を絞るだけ。 

円安は確かに輸出企業にはプラス要因だが為替差益など所詮は「おまけ」、株価は上がっても本業の業績が比例して上がっているわけではない。そんなことは経営者は十分認識しており経営者側からは日本の利上げ待望論は多いがマイナス金利復帰論などほとんど出ない。政治家だってマイナス金利や国債増発での景気刺激策などといった過去の失敗を反省できない高市氏ぐらいしか主張していない。 

円高になったからすぐに輸入物価が下がるわけではないがじわじわとエネルギー価格や食料品価格などの安定に寄与するのは間違いない。 

それでも人手不足によるサービス価格の上昇等によるインフレ傾向は止まらないだろうが上昇を上回る賃金、収入の増加があれば全く問題はない。 

日銀は早急に金利水準を国際標準に近づけるべき。 

 

=+=+=+=+= 

コメも大幅値上げでインフレも決定的ですね。 

安かった物ほど、2から3割値上がりしている印象です。 

早く利上げをして下さい。 

貯蓄が目減りする一方です(買える物が少なくなるばかり)。バランスとって下さい。 

株は日経平均3万円きっても仕方ない。 

買い足す機会が出来て、それも良しですね。 

 

=+=+=+=+= 

ただの物価高で景気は良くない。利上げをするとますます消費が冷え込むし、8月上旬のショック再来にもなりかねない。円高是正はアメリカの利下げに任せとけば良い(もっとも輸入企業が儲かるだけで我々には何も無いが)。 

利上げをしないだけでなく、ほのめかすようないらん事を言わないで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

FRBは雇用を守るため0.5%の利下げを行い 

日銀は政府・財務省の言いなりで国民と中小企業を犠牲にし世界の流れから一周遅れで逆の利上げを行う 

いったい誰のための中央銀行なのか? 

 

消費も低迷したままで、不動産の販売も昨年比で50%減というこの状況で利上げを行うなんてまともではないと思いますが政府は止めないのでしょうか? 

植田ショックで令和のブラックマンデーを引き起こし1月足らずでこの一年分の円安を跳ね返し20円の円高を日本経済に浴びせた植田日銀は利上げする根拠はどこにあるのでしょうか 

ドル円140円では企業の想定為替レート以下のレートで決算にも影響も心配されます 

 

「市場との対話が足りなかった」ではなく、ただ単に市場を混乱させ世界に日銀の信頼性を失わせた罪は大きいと思いますが退任されないのですかね 

 

バブル景気以来、日銀の政策でまともなことは何一つ記憶にないですがどうしてでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

今の日本は現役最前線世代が自分で稼ぎ出してからインフレや金利の有る時代を知らない、知らないから日銀の動きでどう動くのか予想しかねてたり、160円から140円と短期間で為替が動くほど日常的に取引されてるマネー以外に投機・投資のビッグマネーが介在している事が表に出た。 

 

日銀が利上げをしたら円高に振れる、それは為替も株と同じでどの時点で参戦したかで当然逃げる投機・投資筋がいて当たり前のことだろ。 

 

ただ、それで世界中がインフレ傾向なのに日本だけデフレに戻るって事が有るだろうか? 

 

確かに為替変動分の恩恵はあるだろうが、それも企業が円安で恩恵を受けられなかった分の利益を得た残り分だけだし、物自体の値が下がる訳でも無く、コロナ禍前の時から既にステルス値上げでインフレは進行していた。 

 

日銀の利上げで生き残れないなら、それは世の中の必要以上分として消える運命だろう。 

 

=+=+=+=+= 

FRBの0.5利下げに為替は反応しませんでしたね、それどころか円安方向へ、 

$円の実勢価格は140円ぐらいという事になると、円の値打ちは100円前後から140円前後の値打ちになってしまったということでしょうか。 

なぜかそれを大喜びする人が大勢いるのですが、労働人口がほとんどいなくこれから減っていく国の通貨が安いと海外からの労働力は余りものか不良人材しかはいってこないんですけどね。 国内だけで機械化で何とかする? 笑 やれる機械化を全部やってもすでに足りてないですよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

デフレは固定式社員インフラは変動型アルバイト式でその時により上げそのまま下げるなどに大挙していった方が宜しいと闇学校では考えます、インフラでは証券などは変動型で1年短期型での金利対策で進めます、手形は1年6ヶ月、金利を明確に行えばと思われます?銀行金利は変動型で金利法などの改革などを国会で決まれば先に進むのでは?詳しくはわかりません?専門家がいないのでプロに聞かないとだめです、以上失礼します、 

 

=+=+=+=+= 

何故コストプッシュ型のインフレで利上げしなければならないのか? 

日本の需要は全く上がっておらず、消費も市場も衰退している現状において、何故金融引き締めを考えているのか疑問。 

好景気に沸いているわけでも無いにもかかわらず利上げを行っても、ローンを抱える消費者が苦しむだけ。 

もし利上げを断行すれば、的外れの金融政策に株価は再び下がるだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

日銀はこれまでも政策を間違ったことが多いが、また今回も間違っている。 

今の物価高はコストブッシユによるもので、本格的な需要増加、つまり景気そのものの回復によるものではないからである。 

 

=+=+=+=+= 

利上げ出来ない時期が17年も続いた事自体が異常だったのです。異次元の金融緩和と超低金利策は経済の生活保護とも言えます。そのぬるま湯に浸かり続け其れが当たり前と思っているのが問題だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

個人的に1~2年くらいのスパンでまた日銀はゼロ金利、更にはマイナス金利にならざるを得ない状況になると思います。そもそも「金利を上げる」の経済的な目的を考えたら今後日本の政策金利がどんどん上がるどは思えませんが。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカが利上げで景気のリセッショに入って景気悪くなるかもしれないのに本当に利上げするのかしら?利上げのタイミングめちゃくちゃ。 

国民の可処分所得が更に減るではないですか。 

国と共同して消費税下げて景気刺激策とって金利上げるならいいと思うけどなー。 

 

=+=+=+=+= 

ほんの少しの利上げでダメになる企業、円が前の水準に戻ってダメになる企業は、遅かれ早かれダメになる能力が無い企業。 

それよりも円・ドルをコロナ直前のレベルに戻し全てを輸入に頼る日本の物価を下げることが国民生活によっぽど役立つ。 

金利が上がるのはローンだけではない、預貯金も上がるわけだ。 

 

=+=+=+=+= 

いよいよ住宅ローンの変動金利が上がる 

リーマンショックの底で変動組んで未完済で全く利率が上がることを想定していなかった層がどんどん物件を手放す予感 

 

どれくらい弾けて家が買いやすくなるか非常に興味がある 

 

=+=+=+=+= 

利上げをして日本の景気を後退させる日銀の理事達は辞任すべき 

欧米はすでに大きく利下げに踏み切っており、日本も景気を下支え 

すべく利上げは停止すべきだ。利上げを続けると、賃金安、株安 

不動産安に作用しデフレに陥る可能性がある。 

過去に日銀が利上げすると、ほぼ景気後退に陥っている為 

過去の反省のない日銀首脳陣は辞めてもらいたい 

 

=+=+=+=+= 

日銀と言えども、米国FOMCなどの政策金利の見極め方に比べると、色んな指標への精査過程が甘くて、行き当たりバッタリで有った事が、7月末以降で露呈してしまいました。 

 

植田さんは、取り敢えず何も発言しないのが一番宜しいのかも知れません。 

 

 

=+=+=+=+= 

経済の実態からすると利上げは絶対にあり得ない。 

あり得ないのに利上げするとしたらそれは誰かの思惑が絡んでいるのだろう。 

国民全体を無視して金利で得をしようとするカネの亡者が支配している。 

言葉を変えれば日銀は支配されているということ。 

 

=+=+=+=+= 

大企業だけ賃金があがり中小零細企業は賃金はあげられないところが多い 

物価高を上回る賃金上昇と消費が活発にならないかぎり利上げはやるべきではない。 

 

=+=+=+=+= 

もう一回利上げが必要だろう 

~ショックが来た時の有効な対処カードになる 

あとは適度に円高になりインフレを抑制し。生産性の低い企業を淘汰して人の移動を促進することになる 

 

少子高齢化でどこも人手不足。失業率が大きく上がることはない。 

 

=+=+=+=+= 

利上げに反対する国民は少ないだろう。頭金を抑え、過度なローン返済を組んだ場合を除けば均等型返済金の利息分が増える。その場合は共稼ぎで貯めた資金をそこに充当し先払いで済ませればよいだろう。それは日銀も分かっているから今年の5%賃上げ効果を言い続けていたんだよ。でもサラリーマンの余剰金は物価高と教養娯楽費に消えることを誰も知らせてくれなかったのは誤算だったけどね 

 

=+=+=+=+= 

経済学者が10人いると、10通りの経済学がある。 

そして、それは過去を分析して得られた結果で、今日と未来に当てはまるかは分からない。 

だから、頭の中だけでグルグル考えて、突然ポンと政策が飛び出るのは止めてもらいたい。グリーンスパンから始まり、バーナンキ以降に特に市場との対話を重視してきたFRBの政策は、米国金融市場、株式、債券市場、雇用と物価の安定に資してきたが、日銀が何かするほど、アレで、困ります。 

 

=+=+=+=+= 

今現在140円台前半で、無理してこれ以上円高にもっていくような局面でもない。年初の為替に戻った訳で、企業の想定される範囲内のはずです。 

アメリカが大幅に利下げを発表したので、ここで利上げをすれば急激な円高になる恐れがあり、出口が見えて来たデフレに逆戻ってしまう可能性も。 

 

国内の中小企業もそこまで経営体力があるとも思えませんし、コロナ禍の借り入れの返済の最中でもありますので、利上げは慎重に行うべきだと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

日本は国として利上げしなければいけない曲面なのだろうか? 

円安になり税収は増加した。企業は好調なようだ。 

利上げすると利息が増え、企業も個人も困る。 

利上げすると円高になる。多少は物の値段が落ち着くのだろうか。 

長い間、デフレ下だったのだから多少は物の値段は上がった方が良いのでは? 

利上げすると国債発行時の利息分の支払いは増えるし、円の信用は落ちる。 

円安のまま税収増で利息の支払いは低く信用も高い状態の方が良いのでは? 

企業の好調が続けば、時間差で賃金も上昇するのでは? 

何か日本の発展を阻害してまで利上げするメリットを感じない。 

少しの間の物価高を利上げする前の状態で国債発行して補填する方が良いと思うのだが、アメリカさんを支えるためにやらされていないですか? 

国民を活かさず殺さずって感じなのですか? 

 

=+=+=+=+= 

先ほど発表の資金循環統計で、消費の低迷がはっきり数字に現れてます 

 

現預金はわずか0.8%しか増えてない、6月のCPIは2.7%ですから完全に逆ザやです、このマイナス分が実質の家計の消費支出やGDPのマイナスとなります、ゼロ金利ではマネーが増えません、日銀の早急の利上げが待たれます 

 

=+=+=+=+= 

多分、年内利上げはあり得る。 

12月の大統領選を世界中が見守る中で円は150円を一時的に戻す可能性が高いって考えが一般的だが、貨幣制度の限界がきてる事は誰もが気づいてる。 

食料や現物の金、飲料水と水を飲料水に変える技術者に注目が集まると思う。 

つまり、2025年は波乱の年になる。 

 

=+=+=+=+= 

何のために利上げするのかを考えれば自ずと答えは出る。欧米ほど物価上昇しておらず、今後ドル利下げで円高を志向すると考えられる以上、利上げは必要無い。急なインフレ進行しなければ利上げは不要なのです。 

 

 

=+=+=+=+= 

経済が少し調子を取り戻してきたと思ったら、すぐ利上げ。 

そして株価は低迷、これの繰り返し。 

2007年のときも、株価が18000円に達し 

やっと経済も上向いたと思ったら利上げ。 

そして2009年まで下がり続け、7000円台に転落。 

その後も地震やリーマン・ショックで結局アベノミクスまで低迷。 

高市さんが言ってるように、経済が完全に自律成長するまで、ブースターを燃やし続ける事が必要。 

財政を正常に戻したいのはわかる。 

しかし、いつもフライングして前よりも悪くなるのは勘弁して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

日経平均8連落後の膠着、ドル円5%円高状態で利上げし、直後に利上げ継続路線の失言、閉会中審査では輸入物価を下げたかった、と。輸入物価なんか簡単に下がるものではないし、あのタイミングで下げにいく必要もない。とにかく信頼できない。 

最悪の市況で利上げしたので、また下手を繰り返すだろう。岸田政権の負の遺産の一つである。 

 

=+=+=+=+= 

日銀の場合は政策変更のスピードは遅めでいい 日本は急激なインフレが起こらないので、対応が少し遅れるぐらいが丁度いい FRBのように先手を打つ必要は無い じっくり経済指標を確認してからでも間に合う 

 

=+=+=+=+= 

アメリカを中心に 先進国に対し 日本の円は安すぎます。これがそもそも災いの元になっていると思う。例えば 日本とアメリカの実質的な 物価の差は相当 開いていると思う。感覚としては50%以上である。そんな中 機関投資家にモテ遊ばれてさらに 円安 方向に持っていかれたりしていた。こうなる前に金利をさっさとあげて対応すべきであったと思う。今からやることは金利を段階的に上げながらこの実質 物価の均しを行っていくである。為替を安定させるのは経済を安定させるための一つの大事な手段であるはずだ。from経済音痴じい 

 

=+=+=+=+= 

TBS系の記事は発信の際の表現に注意。 

反省を生かした=悪者にしたい意図ありか? 

>アメリカが利下げ局面に入ったなか、逆に利>上げを進めたい日銀。反省を活かした発信が>できるのかが問われることになります。 

先の利上げは仕方なかったと見るが、過剰な反応を促し、何をやっても否定する違和感があるメディアはよろしくは無かろう。 

多少は日銀が円高に是正したいのは間違いないゆえの口先介入的な匂わせの可能性もある。とにかくメディアの表現に惑わされずに無駄に慌てないこと。 

 

=+=+=+=+= 

利上げなんてよせ!今の日本経済が高金利に耐えられるわけがない。現在の物価高は海外から輸入してる原材料やエネルギー価格の上昇からくるコストプッシュ型のインフレで、国内のデフレマインドが解消されたわけではない。もし利上げをすれば利払いが増えることになり中小企業の経営や住宅ローンを組んでいる個人の家計を圧迫することになり、倒産が増え雇用にも悪影響を及ぼし、消費も更に落ち込むことになる。 

 

=+=+=+=+= 

同感。円高やたら主張者は、経済学の教科書をまず読むと良い。 

>kfb******** 

140円台前半で、無理してこれ以上円高にもっていくような局面でも 年初の為替に戻った訳で、企業の想定される範囲内 

アメリカが大幅に利下げを発表 利上げをすれば急激な円高になる恐 出口が見えて来たデフレに逆戻 

国内の中小企業もそこまで経営体力があるとも思えま コロナ禍の借り入れの返済の最中 利上げは慎重 

 

概ね同感。せめて株経験無いと無理だ。 

>窓際サラリーマン 

FRBみたいに委員が自由に喋れると市場側も少しずつ折り込 軟着陸 日銀は委員に対するインタビューが少 

米国では経済学修士以上でないと経済記者になれないのに対して、日本は経済学を修めなくても記者になれるから金融政策の話が分から 

日本のメディアの記者職は修士以上の学位で、一定の権威ある学術誌に論文出 

メディアの知的レベルが上がれば、国民の知的レベルも上 

 

=+=+=+=+= 

利上げは景気を下げる行為です。 

円安よりもはるかに経済全体の活動を低下させます。 

なので、株価が下がるのは日銀も分かってたと思うけど。。。 

想定外とか本気で言ってたらマジで怖いんだけど。 

 

アメリカが予測通り利下げ局面に入りそうだから、 

様子見しますかね。 

 

=+=+=+=+= 

やれる時にもう一段利上げをやっていたほうがいい。120円程度の円高を作り出し、輸入品目特に石油の値を下げ、わずかかばかりの変動に対する緩衝帯を確保しておいたほうがよい。 

 

=+=+=+=+= 

日銀が従来通り投資家と富裕層を優遇するか 

中間層以下の一般庶民の生活を考えるか 

と視点を変えて考えたら明日の答えは簡単 

別に明日どういう結果でもすでに相場の方向性は決まってる 

昨日もそうだったでしょ金利云々で動くのは一瞬だけ 

相場とはそういうもの 

 

 

=+=+=+=+= 

ここまできたら上げようにも上げれないだろうに。こうなる前に少しずつ上げとけば良かったんだよ。そうして今のタイミングは利下げなんだよ。下げたくても既にマイナス。もう超マイナス金利やるしかない。現金が流動するぜ。設備や人に回る。 

 

=+=+=+=+= 

どうして株式市場への外資の流れが他国の利下げでより激しくなるのに、なんで日本国内は絞るのか? 

外貨買い推奨で外国資本の日本企業買いに対抗する必要を迫られているのか。 

 

=+=+=+=+= 

米が0.5利下げしたのに逆に円安が進行したのは日銀にとってプラス 

年末利上げのゲタを確保できた事になる 

年末に米が再度0.5利下げしない限り為替も大きくブレないとしたら 

市場予想通り年末に利上げできそうですね 

市場は円高に過度な反応を示さないよう証券会社が投資家に説明しないといけません 

これからは円高傾向 

ならば円高により業績が好調となる企業は沢山ある 

そこにシフトさせれば円高進行しようとも日経やトピックスは続伸する時があってもおかしくない 

今までの超円安による恩恵を受ける輸出企業オンリーの投資からリバランスできるかもポイント 

リバランスできれば日銀が利上げしても市場に大きな影響は与えない 

 

=+=+=+=+= 

上げる局面で、上げ失敗しているので、トータル0、5%(つまり0、25%の利上げ)迄はいつ上げてもおかしくない。それで円は135円前後迄円高が進めば、物価高に歯止めも効く形になるが、輸出とのバランスだろう。 

 

=+=+=+=+= 

インフレの場合は利上げでインフレを下げる! 

日本は、今インフレではありません! 

円安で輸入品価格の上昇などを原因としたインフレ的な物価高が起こっています 

円安が原因ですから、円高方向に持って行けば良いのです 

日銀が保有している国債を償却するなり、市場にばらまけば良いのでは? 

国の国債残高が減っちゃうから、その分は新規に発行すればよろし! 

 

=+=+=+=+= 

日銀は「賃上げも順調だし物価も目標値を維持している」という呆れた見解です。計画図面の通り利上げに向かうでしょう。 

 

勤労所帯のほとんどが何らかのローンを抱えている実際から見て、ローン破綻に追い込まれる人が確実に出るとみられます。 

 

日銀のエライ人達はローンとか無縁の世界に生きているので、庶民の暮らしなど理解できないのです。 

 

=+=+=+=+= 

前回の利上げ直後の暴落があるから日銀は怖くて利上げなんてできないでしょう。せめて今後の経済状況をみて今後利上げしていく可能性を示唆するくらいに留まると予想します。 

 

=+=+=+=+= 

インフレが指標的にも明らかに鈍感傾向にあるというのに、一体何をもって利上げを応援するコメントが多いのかが謎。日本っていつ賃上げからディマンドプル型のインフレになった?中央銀行としてはそういった兆候が見られた時に利上げするのが本筋なのに今消費を冷やす政策をする意味が皆目理解できないんだけど… 

 

=+=+=+=+= 

2%台から3%台の適切な金利で日本社会が成り立つようにする必要があります。 

 

国民にも様々な意見があるけど、今まで過半数の国民が円安を容認し、エネルギー、原材料、輸送の全ての価格が上昇し、ひいては物価や家庭の光熱費も上がるとしても、円高より円安がいいという声が強かったようです。 

もちろん、これらの人達はただ物価が上昇してもいいのではなく、それと共に収入も増えることを前提に、人件費上昇*物価上昇のスパイラルが必要という人が多いようです。 

 

しかし私は円高のほうがいいという一貫した意見から揺るがず、所得が増えなくても、光熱費も物価も上がらない、従来の日本の過ごしやすさを大事にすべきという意見でした。 

一度値上げされた価格が下がることはないし、今の日本人の所得でも100円/USDの換算なら、ニューヨークやロンドン等の特別地域の高額所得層を除けば、他の外国の所得と比べて何の遜色も無いのですから。 

 

=+=+=+=+= 

年内の利上げは確定してるのに勝手に希望的観測で「無い」と吹聴する投機筋とその取り巻き。 

ゴミのような日本の金利では米国の様な金融政策など出来ないではないか。奴らは株を売り浴びせてくるのは間違いない。企業はちゃんと業績を出していくしかない。 

 

 

 
 

IMAGE