( 213635 )  2024/09/20 16:42:50  
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NYダウ最高値、初の4万2千ドル超え 景気の減速懸念が後退

朝日新聞デジタル 9/20(金) 5:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9315d46ca2278bc63d571db823d916421d4b48

 

( 213636 )  2024/09/20 16:42:50  
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FRBが利下げしたことや労働市場の好調な経済指標の発表を受け、ニューヨーク株式市場の主要指標が上昇し、ダウ工業株平均が史上最高値の4万2千ドルを超えた。

S&P500やナスダック総合指数も上昇し、米国の主要株価指数が全体的に値上がりした。

FRBの利下げや労働市場の底堅さが株価の上昇を後押しし、20日の東京株式市場も株価が上昇した。

(要約)

( 213638 )  2024/09/20 16:42:50  
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 19日のニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が初めて4万2千ドルを超え、史上最高値を更新した。前日に米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅な利下げに踏み切ったことや、労働市場の底堅さを示す経済指標の発表を受け、株式が買われた。 

 

 ダウは前日より522.09ドル(1.26%)高い4万2025.19ドルとなった。米大企業を幅広く網羅する「S&P500」も1.70%上昇して最高値を記録。ハイテク株が中心のナスダック総合指数も2.51%と大きく上昇し、米国の主要株価指数は三つとも値上がりした。 

 

 インフレ(物価高)の落ち着きを受け、前日にFRBは4年半ぶりに利下げした。下げ幅は通常の2倍で、景気や雇用を下支えする姿勢を示した。また、19日朝に発表された前週分の新規失業保険申請件数は市場予想を下回った。労働市場の底堅さを示す内容で、景気の減速懸念が後退。株高につながった。 

 

 20日午前の東京株式市場もこの流れを受け、日経平均株価は一時、前日終値より800円上昇して3万7900円台をつけた。(ニューヨーク=真海喬生) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 213637 )  2024/09/20 16:42:50  
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株価の動向や金融政策に関するコメントが多く見られました。

アメリカの利下げに関する期待や、日本の金利に対する懸念、円高・円安の影響、投資戦略や不安要素についての意見などが含まれています。

一方で、アメリカ経済や株価の強さ、新NISAに関する話題も多くありました。

感情的な表現や投資に関する個人の意見も含まれており、市況や将来の展望に対する期待や不安が反映されているコメントが多数ありました。

 

 

(まとめ)

( 213639 )  2024/09/20 16:42:50  
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=+=+=+=+= 

織り込み済みだったとは言え、インフレ指標の改善、利下げで株価が上がりましたね。また決算が始まるので、その結果次第で上にも下にも行きそうですが、投資資産8割米国株の私的にはすごく期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

一般的には利下げは株価にはプラスだからな 

連続利上げしても株価が過熱して全然さがらない状況だったので 

今からの利下げサイクルでどうなってしまうんでしょうね? 

日本株も日銀が世界の中銀と逆行して利上げ方向なので株価にはマイナスではあるが、ダウに引きずられる傾向もかなり強いので、円を利上げしても日経上がるかもね 

まさかの円高、株高という理想状態になるかも 

財務省と日銀がそれを見越していたのなら天才集団 

最近の財務省の為替介入タイミング見ると本当に天才集団なのかもと思うことがある 

 

=+=+=+=+= 

アメリカは格差社会だが、ホームレス最多で中流階級もフードバンク利用したりもある中、株価は最高値更新。 

利下げすれば、住宅事情逼迫してるのがさらに逼迫する可能性もあり、中々難しいところ。 

 

=+=+=+=+= 

インフレで貨幣価値が下がった今、株価にしても今の値段は過去の1万位のレベルなのかも知れない。日本にしてもインフレしてるので、株価にしても決して高くないと言う見方が出来るかもしれない。こんなこと思ってる人他にいるかな? 

 

=+=+=+=+= 

PCはマイクロソフト、エクセル等オフィスソフトにPCの中味はIntelにnvidia、スマホはアンドロイド。アップル派の人も居るだろう。買い物はAmazon。動画視聴はTVからユーチューブ。ググって調べるかChatGPTで調べ物。マックでお食事。貧乏人なんで車は持っていないからトヨタもホンダも使わない。Amazonで買い物するけどデパートは行かない。ゲーム制作の仕事しているけどゲームエンジンはUnrealエンジンにUnity、3dソフトはAutodesk。日常生活がアメリカだった。 

 

=+=+=+=+= 

過去景気後退の際は、直前の利下げを行うも間に合わず 

数か月後に株価が急落して景気後退に突入している歴史がある。 

過去の歴史に倣うならば2か月ほどは調整が続いて急落する。 

もちろんソフトランディングの可能性もあるが注意が必要。 

特に失業率には注目しなくてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

良かったね。 

これで米国の物価も安定してくればいいね。 

日本は円高と云っても140円台なので、これも安定すればいいですね。 

 

=+=+=+=+= 

NYダウが最高値、初の4万2千ドル超えたそうだ。経済力にギャップがありすぎる日本株がなぜつられて株高になるかといえば、ほとんどが外国人投資家だからだ。大企業の外国人持高率といい、投資家の数といい、米国の準州くらいのインパクトを持っているかもしれない。株安になったのちの株高を期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

とはいえ、以前の最高値のときはドル円が160円近辺だったから、円建てでは当時より全然低い。これからも120円くらいまでは覚悟して備えた方がよさそうだな。あと、日本株もっと頑張ってくれ! 

 

=+=+=+=+= 

プロは、相場が上げても下げても儲けることができ。上げ下げより「大きく動く」ということを目指しています。上げだしたら売る、下げだしたら買うという方法で、我々素人が煽りに乗じて同調の売りや買いをするととんだ火傷を負います。プロの手に乗らないため、そうは言っても長期的には上がっていきますので、基本的に相場との付き合いは続けた上で「突っ込み買い」と「吹き値売り」に心がけたいです 

 

 

=+=+=+=+= 

高金利でも株価は上がり続けてきたし、これから金利が下がってくる 

NYダウは1年以内に5万ドルに到達する 

金利を下げるのは景気がよくないからだが、米国企業は海外で稼いでいるし、金利が下がるわけだから株価はほっといても上がる 

 

ついで: 

NYダウにつられて日本株も上がるなんてのは、そうゆう日もあるってだけです 

1989年の日経平均は38915.87円、同じ年のNYダウは2753ドルだったので、ダウは42,000ドルになったからおよそ16倍に成長したことになる 

この間、日経平均は2024年まで40年間下げ続けてきて、つい最近4万円に戻っただけ 

つまり、これからも日経平均がNYダウに連動することはなく、NYダウが上がっているのに日経平均は下がる日がめちゃくちゃ多いということです 

 

=+=+=+=+= 

発展条件のそろっているアメリカの利下げは純粋に景気刺激策だから、ダウは挙がるだろう。半導体関連など不振が続いていた分野は一息つけるはず。一方、利下げ予想で追い込んでいたUS-REIT関係は峠を越したかな。ドル建て金融商品もうま味はやや減ったが、それでもまだ金利差で為替レートを回収できるならうま味はある。次の3ヶ月が分かれ目だろうな。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの株価が上昇するのは納得感はあります。技術や経済面について、アメリカ一強の様相がさらに濃くなってきていますしね。生成AI以降はアメリカが美味しいところを全取りしそうな勢いもありますし、一旦景気が落ち着いても、その後はアメリカ一強はさらに拍車がかかりそうだという期待感は大きいと感じます。 

他の国は元気なイメージがないので、現状維持できていればいいという感じなのかもしれません。アメリカについていくのがやっとな感がありますし、アメリカが興味を持っていないところで活躍していくしかないのかなということすら感じます。 

 

=+=+=+=+= 

大目的の物価抑制より目先の景気 アメリカ一般市民もなかなかに大変だよね 

一時期より下がったといっても未だ毎月2.6%とかで上昇し続けているんだぜ 

次に利上げに変わるときはまたインフレ率月5%とかまでいくときか 

この過敏な動きではすぐそうなりそうだ 

 

=+=+=+=+= 

日本はゼロ金利でやっと株高、米国は高金利でも株高。国力の違いかな。羨ましい。 

国の経済が成長して物価が上がらないない限り給料は増えないし、金利上昇もない。そういう意味では目下の自民党総裁選や立民代表選も経済成長が政策論争の中心であるべき。 

 

=+=+=+=+= 

利下げの余地があって、それが続くと思われてるからか株価は強気ですね 

でも皆んなが株価が上がると思ってる時ほどピークの可能性もあるけど 

過去の大暴落はそんな楽観論が行き過ぎた時に起こっていたから注意はすべきかと 

まぁそう言っても利下げの余地がまだまだあるアメリカ株はしばらく強いだろうけど 

 

=+=+=+=+= 

日足だと上げ過ぎにも見えるが、月足だと割と着実。 

上がると売りたくなるが、しばらくは素直に買っておいた方が良さそう。 

暴落が有るとするなら、中東の混乱・ロシアの暴走・台湾海峡での不測の事態、あたりなのかな。 

もしくは、全くの予想外の事態。つまり、それを見越して売り参入はリスクが高い。 

小さく買いで入りつつ、しばらく静観あたりが妥当か。 

 

=+=+=+=+= 

下がると思って現金多めにしていたのが裏目に出た。まぁ、長期保有分はきっちり取れているから良しとするか。長期停滞局面になるよりはいい。 

問題は失業率の推移。これからの数値次第では一夜にして暗転も十分ある。 

俺としては自分自身は大きな利益取れなくてもいいから、素直にソフトランディングして欲しいところ。政治の問題もあるしな。 

 

=+=+=+=+= 

0.5という異例の大幅利下げは予防的措置で、米国経済は順調で労働市場も悪くはないとするパウエル議長の説明が通ったとも思えませんが、米国株は直後の下落から昨晩反転急上昇で、半導体関連株も回復で、嬉しい結果となりました。 

今回大幅利下げにもかかわらず、今後の追加利下げは限定的で、通算利下げ幅は縮まる見通しになったことから折り込み過ぎの部分が一旦戻されたとか、民主党も移民規制強化なら失業率悪化は抑止可能と理解できそうとか、米国SQ日を控えての清算の影響とか、いろいろ要因はあるのかもしれませんし、まだ安心できないかもしれません。 

大幅利下げにもかかわらず米国債5年・10年の利回りは逆に上昇して、日米金利差は拡大してドル高円安方向に動く矛盾状況ですが、おかげで日本株も株価回復基調で助かります。 

 

=+=+=+=+= 

いろんな指標で好印象があった上でNYダウ最高値になった割に 

今日の日本株式市場は初速だけであまり上がってる印象がないな。 

日経平均も700円近く上がってる程度だもんなぁ。 

歴史的な円安祭も一段落ついて日本株の安売り感は終わってしまったかな? 

 

8月9月に受けたダメージを考えるともっと爆上がりしてほしいところだけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

利上げしても利下げしても上げ続けている。 

どこまでいくかな? 

商業用不動ローンの不良債権額が膨らんでいるし、国民の貯蓄率が減ってるし、可処分所得の上昇率が住宅価格の上昇率を下回っているし、まあバブル崩壊派の面白いネタはありますね。 

大統領選の結果も株価に影響しそうなので年末にかけてどうなるか楽しみですね。 

 

=+=+=+=+= 

8月の一時的な暴落で肝を冷やした方は多かったでしょう。自分も焦って買ってしまってポジション悪くしたけど、結果底値で少し買ったのが良かった。銘柄一覧見てみると、結局は昔に買ったほど手堅く伸びてるし、配当も嬉しいし、コツコツやるしかないなと。 

 

=+=+=+=+= 

日本も一時4万円を超えたが、NYダウとは数字的に大分差をつけられた。 

日銀の金利上げで日経平均がどう動くか、先日の政策決定会合の金利上げ発言で大幅安したことで今回は金利上げは無いと読んでいるが、いずれ上げることは間違いない。 

それでも4万円になるのかどうか。 

 

=+=+=+=+= 

最高値を更新していることには、素直について行けば良いと思う。 

大統領選前に株価が暴落することは無いと見る。 

 

しかしながら、景気の減速は報じられていない部分で確実に進んでいるからこその大幅利下げなのだから、この後のリセッションには留意しておきたいと思う。 

 

次回または大統領選挙後の雇用統計は危ないかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

昔の陳腐な経済理解では。利下げをすれば金は貯蓄(債権)から投資へと還流するので、株は上げると思っていた。日本などはその典型でほぼゼロ金利にして、投資(会社としても銀行から金を借りやすくなる)へと金を回させようとした日本銀行の思惑ではなかったのか。 

 

この理解で行けば利下げ→企業の株高、利上げ→企業の株安である。米国もリーマンショック時などは別としても、そうなっていた。 

 

為替の方も金利の高い方に動くから、日本が利下げをすれば円安、利上げをすれば円高(実際それが起こった)。逆に米国が利下げをすればドル安(円高)、利上げをすればドル高(円安)となる。 

 

昨日の日本の株高は為替(円安)の影響であろうが、なぜ円安へ動くのであろう。また昨日の大幅な利下げと言える0.5%の利下げ発表にしては、米国ダウは株安で終わっている。とある株式ニュースでも予想外であったと放映していた。 

 

これで正常となった。 

 

=+=+=+=+= 

利下げしたということは、アメリカの景気が危ういということを意味することを忘れてはいけない。景気が良いのならば、インフレ抑制でどんどん利上げするはずだから、今回は完全に逆。 

リーマンショックの時も直前まで株価はどんどん上がってたから、今回も急に何かが起こるかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

前にコメントしたがその通り元に戻った。 

アメリカが景気後退に入ったなんて言ってたアナリストがいたがそんな訳がない。増える人口、新しい技術を作り世界を席巻する産業などを見てれば後退に入ることが難しいほどアメリカ経済は底堅く強いと分かる。 

時折指数が下がっても市場コンセンサスから低いというだけで上がり続けてる。その時の上下は方向性をつけてボラティリティから差額を受取たい短期的な動きにすぎない。 

ということで、新NISA組はアメ株インデックス投資をしてればちっともギャンブルじゃないから安心して長期投資して良いよ。 

 

=+=+=+=+= 

新NISAのタイミングが悪かったな。円安で、タイミング投資をしたのでこの円高基調円ベースではなかなかプラスに戻らない。それでも今朝はだいぶ良くなった。まあもともと20%のかさ上げがあるから、換金のタイミングさえ見誤らなければ長期投資はプラスになるだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

NWダウ最高値は GAFAM関係だけで150兆円~300兆円の時価総額を作るそうですから 仮に2007年リーマン時のような金融危機みたいなことが起きても、修復は早いような気がします。 

日本の低金利マネーで米国株を買ってるとか(円キャリー)金融バブル面もあるでしょうが、 

今回の大相場が、情報技術産業を軸にした世界的産業革命の裏付けが支えてるのなら。 

 

=+=+=+=+= 

0.5%の利下げによる景気不安感で株価下落が懸念されていましたがそれは回避できたみたいで良かったと思います。また為替も若干円安に振れたので投資家観点では良いことかなと。 

 

 

=+=+=+=+= 

何か米国もだんだん日本市場っぽくなってきたなぁという印象。金利下げて株価を釣り上げてるだけで、実態経済はけっこう悪いのでは?もちろん日本より米国の方が全然景気いいけど、それでも失業率は上昇傾向、個人消費も減速の兆しがあらわれている、、だから”予防的利下げ”で0.5%も下げたんでしょう。。急に暴落し始めたら恐ろしいな。 

 

=+=+=+=+= 

株価・地価等経済成長けん引役の含み益が継続的に大幅UPすることで換金と再投資心理が、増大・売買市場が・活性化拡大し市場経済に明るい波及効果をもたらし社会に富を作り出してくるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

新NISAをやっている人は勝ち組です 

 

7月、8月の大暴落で、怖くなって投げ売りして逃げて、新NISAを辞めた人は負け組です 

 

将来の事も考えずに、ただ一喜一憂して短期で儲かればいいと安易な考え方をした人、 

新NISAを始めるのに、色んなセミナーでファイナンシャル・プランナー(FP)の意見も聞かず、たたお金を増やす事ばかり目を向いたせいで、たかがの暴落で投げ売りした行動、 

結局、投資は初めから向いてません 

 

初めからお金の事を勉強しないからだよ 

 

=+=+=+=+= 

ダウ上がれば日経も上がりますね、保有株もさらに価値上がり良い事ばかりです、政策のおかげでこの2年で資産が3倍以上増えてます、株は常に上がり続けますので、下がっても次の日必ず上がりますから安心です、これからさらに5倍、10倍も期待でき、日経五万も目の前ですね、将来資産も安泰です、日本企業もますます繁栄して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

予防的な利下げという意味合いが強くなり、減税同様に良い景気刺激になりそう。アメリカは中央銀行と市場が良く対話されていると思います。さて今日の日本は?またあのコミュ障な方が余計な事言って午後に市場をぶっ壊さない事を祈ります。金利のある世界に拘り地合いの悪いタイミングで無理に金利上げるなんてよもや無いとは思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

NISAでオルカンやS&Pを選んでる人には良いニュース。アメリカがこければ世界恐慌もありえるので頑張って持ちこたえて欲しい。好景気が来る事を願います! 

 

=+=+=+=+= 

>米国の主要株価指数は三つとも値上がりした。 

 

0.5下げたし当然として 

 

4年半ぶりの0.5下げ。 

4年半前、2020年3月のダウperは16台 

 

、、2020年3月ってコロナショック直後か 

当時の0に向かう0.5下げと今は違うか。 

 

今は実績per26台/予想per20台 

 

ソフトランディングし続けてくれれば良いんだけど 

どうしてもperやや高い気がして 

保有分を手放しはしないけど 

買い増しを躊躇しちゃうなぁ 

 

余力が 

どうしてもデリバティブに向いてしまいがち。。 

 

、、迷ったら半々かなぁ 

 

いやぁ、でもなぁ。。 

うーん。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカは、やはり凄いな。 

簡単にはリセッションしない力強さを感じました。 

やはり国は、トップによって大きく変わる。 

だから大統領選の結果もあるし、まだ油断は出来ないでしょうが。 

これだけアメリカの結果が明白に出てるのに、 

多分日銀は金利また上げるんだろうな。 

やはり国は、トップによって大きく変わるわ。 

 

=+=+=+=+= 

こんな記事に踊らされて買うと年内暴落に付き合わされるよ。永遠にアがあり続ける株なんかない。いつか下がってまた上がる。太陽みたいにまた昇っては沈むのが普通。しかもバブルでなく上がり続けるなら間違いなくインフレの影響だからどこかでしわ寄せは来る。ということで資産の分散化が必要じゃないかなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

暴落前によく起こる最高値ピョンと更新して『高値更新は買い』と、飛びついたらそこからヘッジファンドに下げられてしまう。 

よくある値動き。 

短期は自分含め言いたい放題だからあてにはならない。 

 

 

=+=+=+=+= 

ソフトランディング下での利下げ。過去のデータ(84,89.95,98)翌年まで大幅に株価指数は上昇。 

 

大統領選が終わるまでは不安定な展開が続くだろうが、経過すれば力強く上昇が始まる。これからのテクニカルな下落は資金を逐次投入し押し目買いで良いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ハンバーガ-1つが600円近くするのに。 

ドル高で金利高で株価は最高値。 

もう、さっぱりわからん。 

 

購買力平価で考えるなら、ドルなんていまの半値くらいの力しかないかんじ。 

株価が高いのは将来の利益増を見込んでのこと? 

 

なんか投機熱がヒートアップして、制御棒をコントロールできなくなった原子炉状態なんじゃないの、ほんとうは? 

 

=+=+=+=+= 

本当の日本のメディアは金融経済をわかってない 

景気の減速懸念が後退って何やねん 

FRBの利下げが予想通りだったから安心して買いが戻っただけだろうに 

ただそれだけですよ。米国のインフレ率は高いままだからね。 

インフレ型不況にならなきゃいいがけど。 

 

=+=+=+=+= 

NASDAQは市場最高値を超えていないが、ダウ、SP500と共に月足ではキレイな上昇トレンド。8月のショックなんかまるで無かったかのように。 

長期積立の方、しばらくは安心してください。 

 

=+=+=+=+= 

この前の急落で狼狽売りした人は気の毒ですね!やはり米株強い! 

為替の方は日本の利上げ懸念でなかなか円安トレンドとは行きませんね。 

まだまだ不安定なマーケットが続くと思いますので急騰急落は気にしない事ですね! 

 

=+=+=+=+= 

ダウは30銘柄、日経平均株価は225銘柄から構成され 

個別銘柄の比重を調整しています 

ダウって右肩上がりになるように調整された数値で短期の変化にしか意味がありません 

 

=+=+=+=+= 

このニュースは今の一日だけの状況だ。一週間、一か月、年末、年度末の期間ではどうなるか分からない。現状だけを見ると、アメリカは雇用関係の統計数値がかなり悪いが日本はそうでもない。結局、「未来は誰にも分からない」が正解だ。 

 

=+=+=+=+= 

NYでは4万2000ドル越えになりましたが、今日の日経平均株価はどうなるのでしょうか。また世界同時株高になるようなことがあるのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

日本の株は 

安すぎると思う 

半期の決算は予想を大幅に超えるだろう 

なのに37000〜38000ウロウロ 

どうも金利だの指標だのの玄人ぽくなりたがる笑 

株は成長と利益、配当この三点で株価が決まるのが本来の姿だろ 

40000〜43000円で全くおかしくないのにねえ 

 

=+=+=+=+= 

やはりNISA損切り民とか、素人が待ち構えてる方にはいかないんだな 

現金化して待ってたのに何もできないじゃん 

また上がったときから入り始めて下落に巻き込まれて養分化の未来が予想される 

 

 

=+=+=+=+= 

個人負債が増え続けている。 

つまりは、皆借金をして消費をしている。コレのどこが好景気なのか。 

現在、逆イールドも起きている。 

今まで解消後に必ず景気後退が起きている。 

なぜ楽観視しているのかよく分からない。 

 

=+=+=+=+= 

米景気は今回の利下げで動くことはない。しかし需給ギャップには最新の注意を要するね。これをコントロールするには完全雇用者数(失業率)を維持できるかとFRB議長もそうコメントしている 

 

=+=+=+=+= 

日本株も米国株も、上がったというニュースを目にしても自分が買った株は上がっていないという不思議…  

まあ上がったら上がったで調子に乗っちゃう性格だから抑制にはなるけど。 

 

=+=+=+=+= 

日本株も流れとして一旦下がりましたが、ここからは下がって行く事は無いでしょうね。 

また円は 

円安方向に向かうのか? 

流れ的にはそう言う方向ですね。 

 

=+=+=+=+= 

株式市場は将来の不透明感を嫌う。FRB政策金利の方は先日のFOMCである程度の見通しがついた。大統領選が終われば更なる上昇が起こると思っている。 

 

=+=+=+=+= 

オルカンやSP500、ナスダック、レバナスの投資信託を買っている自分にはうれしい記事。 

もっとレバナスを買っていればよかった。レバナスは今日、5%近く上昇かな。 

 

=+=+=+=+= 

世界の数千億円、数兆円の資産を持つ超富裕層や元本補償免責のファンドが超カネ余りで賭場で遊んでるだけだから、数億円程度の小金持ちは欲を出さん方が良いだろう。 

鼻水王児の二の舞になるのがオチだぞ。田舎の土地でも買っとけ、食糧危機が来た時、生き残れるよ。こっちの方が最高のコスパになる。ビルゲップなんちゃらも株売って土地を買い漁ってるよ。 

 

=+=+=+=+= 

躍動感を感じる。 

それに比べると日銀どうなんでしょうね!? 

インフレかと思いきや金利を上げるタイミングが悪く停滞してしまったしこれから先どうなるのでしょうね? 

 

=+=+=+=+= 

調整が終わったという事で良いのだろうか 

森永さんの言う90%落ちなかったけど 

これで調整終わりなら、買い始める 

やはり大暴落した資生堂を買わないと 

数か月で戻れば2-3倍、資産爆増 

天下の資生堂がこのままの訳がない 

株は自己責任です 

 

=+=+=+=+= 

新NISAで長期積立を始めたばかりの人はむしろここから怖さを学ぶのでしょう。長期はある程度下落が欲しいので心を折らずに続けることです。 

 

 

=+=+=+=+= 

株価が下がらずにまた株価だけ上がっていくとなるとまたインフレ再燃につながり、利下げが早すぎて、再度利上げするはめになるとまた急落。 

 

=+=+=+=+= 

大統領選挙まで波乱ないだろうな。決算もどれだけ悪かろうが利下げ局面なので、先高予想にしかならない。暴落待ちに暴落無し。少なくとも11月頭まではこの勢いでしょう 

 

=+=+=+=+= 

米国NYダウは前回高値を更新したが、日経平均は、前回高値を更新しておらず、また、下げ幅を拡大してもおかしくないと思われる。 

 

=+=+=+=+= 

最近の日本株の下落にしてもそうだが、日本株と米株の連動については、アメリカがくしゃみをすると日本が風邪を引く関係性。 

米株については、どうかお身体お大事にして、健やかにすごしていただきたいものです(笑) 

 

=+=+=+=+= 

アメリカは老後の資金を株の配当でまかなうってのがひと昔前からの常識。 

下がりにくいけど今から買う人には手が出ない金額。 

 

=+=+=+=+= 

利下げでダウナスが上がるのは分かりますが 

なぜかドル買い円売りになって 

日経までもがグングン上がってしまっているという 

不思議ですが 

まあ、笑いが止まりません 

 

=+=+=+=+= 

日本が一番経済政策も安定しているのではないかと 

最近思う。アメリカ単体を見ると物価か上がってるのではなくてドルの貨幣価値の低下。 

貿易赤字も垂れ流しだし。 

 

=+=+=+=+= 

今日は凄まじい上げでした。 

持ち株いくつか上場来高値を更新 

為替も反応し円安に。 

一夜限りか2下月ぶりにトレンド変換し暫く続くのか 

 

=+=+=+=+= 

利下げを期待して株価が上がり、実際に利下げすると発表すると株価は下がり、その後は上がる。 

 

上がり下がりする理由が「後付け」すぎて、分析ができないわ…。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえずこれからはドル安円高になりそうなので日本からの投資は未来の投資チャンスになりそう 

ただ日本経済がどうなるかが問題 

 

 

=+=+=+=+= 

今日は朝から、大谷の6打数6安打3HR2盗塁を見て、株価の爆上がりの予感がする。すごい、打ち上げ花火を期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

インデックスをドルコストで買っているけど、支持している者がよりによって皆、暴落が近いと言っていて、ドルコストでもやめた方がいいと言っているのが気になる。 

 

=+=+=+=+= 

今更だけど地球(世界)はアメリカのために回ってますよね。アメリカ合衆国日本州にならんかな。アメリカ行くのにパスポート要らなくなるし、大陸相手に怯えなくて済むし。 

 

=+=+=+=+= 

NYよりナスダックの上げ幅がすごいな。下げ材料も一服したし、日銀がまた余計なこと言わなければまた日本株も上がるかも。 

 

=+=+=+=+= 

たしかに、業績に関係なく、持ち株が上昇した。 

ただ、その上がり方が会社によっても差があるのがわからない。少なくとも業績ではない。 

 

=+=+=+=+= 

何らかの理由がない限り0.5の利下げはあり得ない 

近々雇用情勢が悪くなり株価も暴落すると思いますね 

 

=+=+=+=+= 

FOMC受けて、日経は2.13%↑、ダウは1.26%↑、NASDAQは2.51↑、S&Pは1.70%↑。 

直近、NASDAQ先物、S&Pは天井付けて下降に転じてきている。 

本日の日経は伸びしろが残されていると視るか?それとも、日銀、3連休懸念から利確下げに走るのか? 

 

=+=+=+=+= 

こう考えると7月の為替がどれだけ異常だったのか痛感するわ。 

2ヶ月前の円建て数値を更新する気配なんて全く感じない。 

 

=+=+=+=+= 

それにしても白熱するねぇ〜 

このまま続くはずないのに…あとはババを引くのは誰なのか?興味あるねぇ〜。 

まぁ〜今が良ければ全て良しのアメリカの事だから……ニューヨーク辺りはホームレスタウンなのでは? 

 

=+=+=+=+= 

リーマンショックのような事態を避けようと政府の操作だ。 

利下げ前の一ヶ月間にいくつかの不利情報(株に)を出し切りした。例の非農業部門雇用者数の修正値は-28%、Google、NVIDIA...独禁調査、PMI(製造業46、サービス業47)等々。 

特に過去一年間非農業部門雇用者数の修正幅は三割程、もう嘘つきといってもいいんだろう。 

操作無用、景気悪化確定!!! 

 

 

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歴史的な好景気でも失業対策で金利を下げるアメリカ 

一方日本といえば歴史的な不況が30年続いて会社がどんどん潰れて海外資本に叩き売られ、あるいは会社を畳んでジャパ雪さんに 

もちろん労働者も下請けの中小企業も置いてきぼりでやがて消え去る 

それなのに金利を上げて大喜びする財務省や識者、それにアホ国民 

どーするつもりなの? 

 

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アメリカ株が割高すぎて、今年は1度も買ってないから 

アメリカ株からの配当金が積み上がって行き場を失ってるわ 

円に変えて日本株買うか? 

 

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日銀は金利を上げるタイミングを逃してはならんと思う。 

遅すぎるくらいだ! 

株価は上がり過ぎるくるい上がってるし、損する人が居たとしても、株価なんて1000%自己責任だ! 

 

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0.5パーセントの利下げ効果ですね。 

とは言え、日本との金利差はまだ約10倍 

金利を上げられない日本は産業が弱すぎる。 

 

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バブルだ!からいつか弾けるって書き込みも多いですが、それ言ったら数十年間ずっとバブルじゃん。過去からのチャートみたらさ。たまには下がるけど。 

 

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アメリカ株価が上がるのは嬉しいが、為替を考えるとなぁ。円転だと春から夏に買った資産はマイナス。 

 

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ニューヨークのダウ平均が4万ドルを超えたのと同じ頃 日経平均も4万円を超えたような気がする 片や着実に上がって4万2,000ドルに乗せてきて 片や着実に値を下げて3万8,000円辺りでウロウロ 嘆息 

 

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早めの利下げが良い 

リーマン・ブラザーズも利下げが早ければ倒産からのブラックマンデーもなかったのではとかなんとか 

 

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いつまでもダウを一番にもってくるのはどうなんだろう?SP500やNASDAQの方が株式市場の実態を表してる。 

 

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利上げの時だって結局買っているし、無理くり好材料を見つけては買う言い訳にしているが結局はみんな買いたくて仕方がないんでしょう。 

 

 

 
 

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