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中国が日本産水産物の輸入再開へ…日中両政府、処理水の海洋放出巡る対立解消で一致

読売新聞オンライン 9/20(金) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e50c5b6897778156af6aff1c438885602c3d1df

 

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日本と中国は、東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡る対立を解消する方向で合意した。

国際原子力機関(IAEA)が海水や魚類のモニタリングを拡充し、中国はこれを歓迎。

日中両国は専門家を交えて協議を続けていたが、今回の合意により中国の日本産水産物の輸入再開に向けた動きが加速する見通し。

IAEAは放出前の処理水の安全性検査を行い、中国を含めた各国の分析機関と協力して監視態勢を拡充する方針。

(要約)

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 日中両政府が、東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡る対立を解消する方向で一致したことが19日分かった。国際原子力機関(IAEA)が海水や魚類の調査といったモニタリング(監視)を拡充することで日本政府と合意する。調査範囲の拡大を求めてきた中国は歓迎する見通しで、これにより、中国の日本産水産物の輸入再開に向けた動きが加速する。 

 

【写真】処理水を中国側から飲んでみろといわれ…麻生氏「飲めるんじゃないですか」 

 

視察先の食堂で海産物などを試食する岸田首相(中央)(8月24日、福島県いわき市の小名浜魚市場で) 

 

 複数の日本政府関係者が明らかにした。岸田首相が20日にもIAEAのラファエル・グロッシ事務局長と電話会談し、モニタリング拡充の方針を申し合わせる。 

 

 処理水放出に合わせて中国は、日本産水産物の禁輸措置を取り、日中両国は専門家なども交えて協議を続けてきた。中国は原発周辺の土壌など調査範囲の拡大を要求する一方、日本はIAEAの基準に沿って必要な調査を行っていると反論するなど、両国の主張は平行線をたどってきた。 

 

 今回の拡充は、IAEA主導の枠組みの下での監視態勢を重視する日本の立場に沿った一方、中国の立場にも一定の配慮をした対応となる。中国は拡充措置が取られたら、輸入を着実に回復させる方針という。 

 

 IAEAは、放出直前の処理水の安全性を検査している。新たな対応として、中国を含めた各国の分析機関を加えて監視態勢を拡充する案が有力となっている。 

 

 IAEAは各国の分析機関と連携し、福島第一原発周辺の複数の海域で海水や海底土のサンプルを採取するなどして、放射性物質の数値に異常がないかどうかの監視も行っている。今後、採取地点を増やすことなども検討するとみられる。 

 

 

( 213717 )  2024/09/20 18:01:35  
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中国と日本の関係性や輸入再開に関する意見が様々あります。

一部では中国との再開を歓迎する意見もありますが、中国とのリスクを考慮し、他国との取引先を増やしてリスク分散すべきだという声もありました。

また、国内需要の重要性や日本の食糧安全保障についても言及されました。

結局は、様々な要素を考慮しながら、冷静な判断が必要との意見が多く見られました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

再開する必要はないと思います。 

他国経由で日本の水産物は入ってる現状を中国は知ってるし、中国の富裕層は日本の水産物が欲しいのです。 

けど売ってあげない位の日本の意地を見せて欲しい。脱中国政策を推し進めるチャンスなのだから。 

 

=+=+=+=+= 

再開の必要はありません。 

もう、他の販売ルートは開拓してきたし、いつ政治的な禁止リスクがあるかもしれないです。 

たま、子供さんの事件後ですぐ再開するのは恣意的です。 

問題のすり替えです。 

こんな事で騙されてはいけないと思います。 

毅然とした姿勢で対応すべきです。 

子供さんの事件が片付いてから、時間をかけて再開の話を聞くのが筋です。 

生産者、業者さんも日本国民なら信念を持って対応して頂きたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

よく選択と集中と言われるが過度の選択は考えものだ。幾ら中国の需要が膨大だから中国一本に絞った結果痛い目にあってしまった。特に指導部の考え一つで手のひら返しがある独裁国家相手では特に注意しなければならない。ロシアとは過度な商取引はなかったからウクライナ戦争に突入しても大きな損害は発生していないが中国とは地政学的問題が発生したなら壊滅的な損害が発生する企業も多いと思う。確かに苦労すると思うがインドやアフリカ等の新しい市場を開拓して中国オンリーを早急に解消するのが良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ようやく、まともな流れになってきましたね。 

 もともと処理水の安全性はIAEAが確認しており、文句を付けられる筋合いはありません。さらに福島から見ると中国は海流の上流にあたりますから、放出した処理水が流れて行くことは金輪際ありません。どう考えても無理筋の言いがかりでしたが、ようやく不毛な対立が終わると思うとホッとします。戦後最長の期間、外務大臣を務めた岸田さんらしい成果です。 

 思えば岸田さんは、処理水放出に道を開いただけではなく、韓国との関係正常化も果たしました。いずれも安倍・管内閣が果たし得なかったことです。 

 一方、プーチンのウクライナ侵略に必要な処置を取り、中国の脅威に対しても、戦後の防衛体制を書き換える「反撃力」整備に道を開きました。真に成すべき事を淡々と、静かにやり遂げた人でした。最後は「増税メガネ」の合唱でしたが、なかなか見事なお手並みだったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

輸出再開には絶対反対です。散々な事言われた国になどこちらからあ断りです。他国への販路を拡大して、中国に販売する海産物は無いと言って下さい。親中派議員さんたちが今の高飛車な中国を作ったかもしれませんね。各企業もここは日本の意地を見せて下さい。 

 

=+=+=+=+= 

外交における原則の基本は相互主義です。日本の調査拡大をあちらが歓迎するのならば、我々もあちらの原発に関する調査の拡大を要請するべきです。 

日本の処理水の何倍も数値の高い排出量を行っているという話もありながら、あちらがそれをベールに隠し、日本への追及にのみ徹するのならばダブルスタンダードがすぎます。 

こちらの処理水は中国や韓国も含めた11ヵ国の調査員を含んだIAEAの調査でも認められたものであるのは確かであり、日本も同等の調査拡大を要請すべきであると思います。 

 

=+=+=+=+= 

小学生刺殺事件のその後の政府見解におけるある種暴言(同様の事件は諸外国でも起きている)と海産物の輸入再開のタイミングがあまりにもJust in timeなので、驚きを隠せません。 

中国の先人は世界に誇れるとても良い考え方や教えを残しています。 

是非とも温故知新で発言や立ち振る舞いをすべきかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

先般の児童刺殺に対するバーターとしか思えないタイミング。地ならしは勿論時間をかけてやっていたのだろうが、決断と発表がこのタイミングであるのは恣意的な感じ。中国依存から脱却しリスク分散を念頭に置いたビジネス展開を期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

中国が日本産水産物の輸入再開措置を講じる、つまり、処理水の海洋放出めぐる対立解消で一致したとのことですが、本件に関する限り、日本側が譲歩する必要はありません。 

表現を変えますと、中国の原発は福島原発処理水の6.5倍にも及ぶトリチウムを含んだ汚染水を海洋放出しているにも関わらず、日本の措置を批判するのならば、原発汚染水を陸上に保管するなり、中国近海の水産物の流通を制限するなり、日本に手本を見せるべきだったのではありませんか。 

「自分たちの行為に言及することなく、他人(日本)を批判する」というダブスタの姿勢を改めるべきではないでしょうか。 

 

いずれにしろ、日本の企業は中国に依存することなく、他の国にビジネスの軸足を移す必要があるのではないかと思います。 

 

邦人の安全を守るという意味でも…それは何ら罪もない子供が標的とされる襲撃事件が、立て続けに発生している事実を見るだけでも明らかです。 

 

=+=+=+=+= 

確かにホタテの輸出業者等は大打撃を受けた事は承知しています。 

ただ、またいつか同じように締め出しを喰らう可能性もあります。 

別の輸出ルートの開拓、良い機会ですから進めてください。勿論、農水省は全面的にバックアップしてあげてください。 

あのレアアースが入って来なくなって大変だったこと、思い出して欲しい。 

再開しなくて良いです。 

するなら高値で取引してください。 

 

 

=+=+=+=+= 

政府は中国との国交について考え直してほしい。一連の殺傷事件からもわかるように、向こうは友好国だなんて思っていないですよ。交易国として、その貿易相手の子息を狙うなんて意味がわからない。 

国内における外国人政策についても見直してほしい。今みたいに入国のハードルが低いと、不良外国人と言われる人たちも入って来て、日本の未来には不安しかないです。 

 

=+=+=+=+= 

直近の日本産食品輸出昨年対比はほんの数パーセントのマイナスだった。 

中国の禁輸があっても他の国でそこそこ賄えたと言う事。 

日本を敵対視し、いつまた禁輸や不買運動が起こるかわからないような国への積極的な輸出をする必要は無いと感じる。 

「一切売らない」という事ではなくて向こうからオファーがあったら、今後のリスクも考えより多くの利益を乗せて販売する分には良いのでは?と思うし、そういった事業者もいるはずだ。 

同じ過ちを繰り返さない為にもね。 

 

=+=+=+=+= 

再開なんてする必要ないのでは?こんだけ食品が高くなってるのにほんま困るしまた何かあったらストップその度に我々が払った税金を海産業者に補助になるのはおかしいのでは?海産業者に中国相手なら高めにしてそれを何かの為に国に貯蓄しその金額を配当すべき、 

 

=+=+=+=+= 

中国が日本産の水産物をまた輸入するって話、ちょっと心配やね。特に、海洋調査が将来日本の安全保障に影響を与えるかもしれんけん、しっかり見張っとかんといかんばい。 

 

今回の合意では、国際原子力機関(IAEA)が海水や魚のモニタリングを強化することで、日本と中国が一致したらしいけど、IAEAの監視体制が強化されることで、透明性が確保されることを期待しとるとよ。 

 

海底調査が他の目的に使われる可能性もあるけん、引き続き注意が必要やね。日本政府もこの点については十分に警戒しとると思うばい。 

 

=+=+=+=+= 

昨年7月、IAEAがALPS処理水の海洋放出について国際安全基準に合致していることを結論付ける「包括報告書」を公表。中国は、これが「海洋放出のための通行証とはならない」と反発し、日本が海洋放出を行えば「一切の結果を引き受けなければならない」と報復措置を取る可能性を示唆した。翌月、福島県内の飲食店など複数の事業者に中国の国番号86が表示される嫌がらせ電話や苦情が相次ぎ、専門家は「政府系メディアが日本の処理水の安全性に問題があると報じ続け、あおられた市民が反応している」と指摘。今年6月には、靖国神社の石柱に落書きをした中国人の男が取材に応じ「理由は一つだけだ。日本に核汚染水を排出してほしくない。私の最終目的だ」と語った。 深センで日本人男子児童が死亡した事件について、中国当局は詳細を明らかにしておらず犯行動機は不明だが、ALPS処理水を巡り突如、舵を切ったことから犯行動機と結びつけてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

あちらの都合でいつ何時、輸入禁止や関税アップをされるか分からない国に対して、下手に出る必要は無いのではないか。 輸出減も、業者の努力で販路の開拓が進み、かなり回復したとも聞いている。 インバウンドもそうだが、不安定な需要に頼っていると、一時は儲かっても突然痛い目に合う可能性が高くなります。ほどほどのお付き合いにして置くのが無難ですよね。 

 

=+=+=+=+= 

全く理屈に合わないことを平気でする中国共産党。でも足元の国民の不平をある程度受け入れざるを得なくなったのだろう。我々が豊かな生活を維持し続けるには、巨大マーケットである中国市場の頼らなくてはならない。国内需要が減る中、輸出に大きく頼っている日本ではあるが、中国一国依存は止めて輸出先を多極化していくべきだね。そのためにも工業品だけでなく海産物農産物なども東南アジア、インドなどに輸出先をもっと拡大していくべきだ。俺は貧しいのは嫌だ。日本が経済的に豊かになっていってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

1年で中国への海外からの直接投資は3割減、あるアパレルブランドでは既に中国生産が3%になっているところも。 

 

生産拠点を東南アジアにシフトする企業も多発、おともだちのロシアも泥沼必至な中、中国からはヒトコトモノカネを静かに引き上げていくのが地味に一番効くのではないかなと思えてきました。 

 

強硬策よりも、いじめっ子のまわりから、いつの間にか「そして誰もいなくなった」状態にするのが効果的な気がするので、輸出も「またいつ禁止するかわからないからもういいよ」というぐらいでいいと思う。 

 

自分もかつて中国と仕事をしていましたが、中国人が一番、中国人を信用していないと笑っていうぐらいでした。今後のためにも中国離れをしても成り立つほうへシフトしたほうがいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

漁業全体でみると禁輸措置前の水準に回復してないらしく、この再開は関係者には喜ばしいことだと思います。 

 

ただ同じような事が再び起る可能性があるので、引き続き他の輸出先を見つけてもらいたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

政府のうち誰がこのような方針で中国と交渉したのかを明らかにしてほしい。 

全く必要ないし、国辱である。中国の言う「汚染水」がそうでなくなったのなら、科学的根拠がないこれまでの措置について、中国政府は我が国に頭を下げて謝罪をし、被害者に補償するのが筋道である。 

輸出入の中国依存から脱却しないと我が国の安全保障はないと心得なければならない。 

 

 

=+=+=+=+= 

接続水域への空母進入、偵察機の領空侵犯、そして在中日本人の殺害と問題事案が続いた現時点での日本産水産物の輸入再開は引き換えの印象が強く、あまりにもタイミングが悪すぎる。 

現政権が死に体の段階での交渉妥結は避け、次の政権に判断を委ねるべきでは? 

 

=+=+=+=+= 

別に再開しなくても良いでしょう。 

いにそぐわないと圧力をかけ、オーストラリア等も牛肉やワインを輸入停止にしたりしたよね。 

今回他国に輸出を増やしたので、チャイナリスクは避けるべきだ。 

ただ今回再開したのは、自国の水産業がヤバくなったのだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

日本国内で海なし県では、魚類の鮮魚が店の売り場に並ばない県が沢山ありますので、国内優先で食卓に並ぶ様にして欲しいです、他国も海あり国なら、自国でも、魚は取れるので、まあ、後は国が決める事ではなく、国内漁連がすべて決める事だと思います、魚は世界中で取れるのでメイドインはないです、うなぎの稚魚が、アフリカから海づたいで香港近海経由で日本に伝わって来ると言われています、ですから、日本産ではなく、日本近海産となりますと思われます、 

 

=+=+=+=+= 

中国への依存度をできるだけ下げることを念頭にした方が良い。 

中国の経済事情を考えると、以前のように売れるかどうかも分からない。 

ただ、中国同様の理由で輸入制限をしている他国も輸入解禁するでしょう。 

きっと農産物も増えるかもしれない。たくさん生産できるように政府も後押しして、有事の際には「食料安全保障」を担ってもらえるように整備を急ぐべきだと思う。 

防衛費増額して設備を増やしても、食料が無かったら動けない。こんな単純なことが忘れられているような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

国内での海産物の物価高を考えると、わざわざ輸出する必要はないと思う。もっと流通量を増やし、国民の食生活に貢献してほしいところ。 

中国とは距離を保ったほうが良いと思う。日本国土を狙っている。食物危機の時どうするのか?反日感情がひどい国との国交は最低限にする事が国民の生活と命を守ることになるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

中国がモニタリングに参加するということは、いつでもかの国の都合で「NG]が出せるということ。どうして日本政府はこんな這いつくばった姿勢しか取れないのか。日本の牛肉だってずっと中国は輸入禁止のままだった。それで何も問題はない。中国に輸出するということは結局、経済安全保障のカギを握られてしまうということに他ならない。 

 

=+=+=+=+= 

中国深圳市での事件との関連性は無いと思うが、急に中国側がこのような態度変更を行う場合は何らかの政治的意図があってのことだと考えるのが正しい見方ではないかと思いますね。 

 

いずれにしても、注意深く中国の出方を見ていく必要があると思いますし油断大敵ということを肝に銘じておくことが大事だと考えています。 

 

=+=+=+=+= 

タイミング的に児童刺殺事件のそれと被りますね。と言うことは処理水云々に関する件は悲しい事件があって手打ちの方向で進んだのでしょう。処理水の件は中国の完全敗北と言えます。それくらい中国はこの事件が渡りに船だったのかも知れません。 

もしかしたら刺殺事件の真相究明は難しいかも知れません。いずれにしても最終的に岸田総理が決断したことなのでしょうから、総理の他国における危機管理能力が窺い知る事になります。 

 

=+=+=+=+= 

結論としては、日本の勝ちであり、中国の脅しや挑発に動揺しなかった結果で良かったと思います。今後とも冷静沈着、先を見据えた戦略を立てて最良の策を打ってほしいと思います。この先も中国は経済面などを通じて駆け引きをしかけ、左が勝ったメディアがこれを煽って世論操作してくる可能性がありますが、我々もこうした「煽り」に乗って国の判断を迷わせないように注意することが必要です 

 

=+=+=+=+= 

処理水管理の厳格化は良いと思います。しかし中国の輸入禁止により新たに輸出先や加工先を開拓したばかりであり、中国は今後も非常にリスキーな輸出先である事から積極的な輸出は控えるべきだと思います。寧ろ今後も更に中国以外の顧客開拓を推進すべきだと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本の海産物の輸出は中国に頼りすぎた。今回のようなケースは大ダメージとなった。日本としては他国に対する取引も広めていかなければならない。再発を防ぐためにも中国に対して今後の取引では制裁とまでは言わないが今までの価格よりも高くする必要性があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

中国の理不尽な輸入禁止下で他国向けのルートを開拓してきたのだからこれを続けるべき。安易な中国輸出再開で折角の競争力強化の目を摘むべきではない。農水省はコメ高騰対応で見るように農政に関しては全く役立たずだが、旧水産庁系は捕鯨問題でも主張すべきことは実施してきた骨のある部門なので脱中国に向けての政策・支援を強力に続けて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

元々理不尽な事をされていた(その解消を何かのカードにされてはかなわない)。 

また、これまでの不公正について、こちらには非常に不満が残っているのと、中国自身の処理問題の不備は何ら解消していない。つまりこちらや世界中が不利益を被っている。散々風評被害を拡めておきながら。日本人はぼんやり優しいので、すぐ良かったで終わるが、これは相手を考えればきちんと追求すべきだ。 

また別の視点として、そう遠くない将来の食糧不足を考えれば、あまり魚を積極的に海外に推奨したくない程だ。特に中国は強欲で程々を知らず、食い尽くされてしまう印象さえある。容易には元に戻らない赤珊瑚の大掛かりな密漁もそうだが、そのままにしておくと絶滅させられる種も出るだろう。 

今の、自分の、金の事しか考えない、とにかく欲望に忠実なので、しっかりと対策を考えておく必要がある。ぼんやりしていると、日本は無くなってしまう事を自覚すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

都合のいい時や自分が困った時だけ近寄ってくる企業や相手よりも、苦しい時、困った時に手を差し伸べてくれ助けてくれた企業や相手を大切にして優先した方がいい。 

せっかく新しい販路ができ、困った時に助けてくれたのだから、そちらを大切にして優先すべきでは。 

 

=+=+=+=+= 

・買いたいところには適正価格で売ってやる 

・販売先は分散してリスク回避に努める 

・売上拡大だけではなく適正利益も確保する 

 

ビジネスの基本に忠実であれば良いだけでしょう。今後の漁業は、従来の天然型から養殖型に急速にシフトしていきます。シフトしなければ世界的に生き残れないし、日本人の食糧需要も満たせないです。米などの穀物も同じですが、ギリギリに作って国内需要だけ満たすより、多めに作って余った分は輸出して、足りなくなったら輸出止めて国内優先にすべきです。 

 

ビジネスの基本に従って、販売拡大と販路拡大をしつつ、日本の食糧事情の安定化を目指すべき、と考えます。 

 

=+=+=+=+= 

日本沿海に違法操業までして魚介類を採っているぐらいだから国内の需要はある。日本産海産物だって香港、ベトナム、タイと第三国経由で輸入していたみたいだし。ただ、手放しで喜ぶのは早計。また、いつ何時日中間で摩擦が起きた時に同じことをするはず。新たな販路として開拓出来たアメリカ、台湾、東南アジア、ヨーロッパ市場を大切にして関係強化を優先した方がよい。中国がここに来て輸入再会に踏み切ったのは壊滅的打撃を被った水産加工業者を復活させたいからだろう。身勝手極まりないことだ。 

 

=+=+=+=+= 

中国への水産物輸出再開は構わないけど、日本としてはまた中国の何かというと脅しのような輸入禁止だ、輸出禁止だというのに振り回されないよう『脱中国』は強化して欲しい 

 

生産者として売れないと困るだろうが、同国内の消費者まで振り回されるのは遠慮したいところ。 

 

中国依存はやめて、他国へリスク回避の上での輸出を計画的に考えてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

多くのコメントにもある通り、カントリーリスクの高い国との取り引きは限りなく避けるべきで、福島の皆さんがどう思われるかは分かりませんが、地道に共産圏以外の国へのシフトをするべきだと思います。 

日本の農水産業を守るためには厳しい条件かもしれませんが。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には、「買ってもらわなくて結構」と言いたいですけど、現実問題として日本国内での需要だけでは、水産業界が持たない。 

 他の販路も開拓している様ですが、中国に売っていた時よりも輸送コストがかかる所がほとんどで、まだまだ厳しいようです。 

 中国依存が解消出来る様に、政府も、新しい仕組み作りや援助を拡大して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

輸入再開反対の意見も共感できます。でも、国が民意を反映して動く場合は、少数派の漁業水産関係で働いている方々の意見を第一に、それ以外の国民の意見を第二として汲み取っていただきたいと思います。くれぐれも、選挙の人気取りに短期目線で利用して欲しくないです。せっかく開拓した販路は今後も大切にし、今後も開拓して欲しいですね。反日の洗脳をしている国は、安定的な貿易相手にはなり得ないという教訓も大切にキープして欲しいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

再開するなら勝手にすればいい、日本に「再開しなくていい」という権利は無いのですから。 

ただ再開しても一方的に協議もせずに再び停止する可能性がある事を忘れてはならない。 

停止していた間に中国を除いた国でリカバー出来てるのであれば今まで通りの輸出をする必要は無い。 

中国が一方的に輸入停止をしても『あっ、そうですか』程度の輸出量で留めて置く事がベストです。 

 

=+=+=+=+= 

中国国内に於いて、中国漁船が日本近海で捕獲した魚類と日本船が捕獲した魚類で一方が鮮魚、もう一方は汚染魚とした矛盾の説明が出来なくなって来た事や中国や中国の属国以外では認知されて居る流れに何時までも独自の規制判断を維持する事は困難と判断した様に見える。中国は14億人の国民を飢えさせない為にも食料の確保が絶対的に必要で有り、国内の平和維持の目的も有っての方針の変更と思える。 

 

=+=+=+=+= 

ビックリするくらいマイナーな場所にも、中国からの旅行者が日本に足を運んでいます。その人達は、国の規制を知ってか知らずか、怖いはずであろう日本の食材を喜んで食べています。 

何事も大きい市場ではあるでしょうが、リスク分散が大事だなと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

合意ならば再開結構もしょうがないけど、日本の水産業者もこれに懲りて少しは学習してほしい。 

中国依存しすぎでダメージ受け、国に何とかしろとか結構問題になったのは事実だけど、儲け重視で国内軽視し、国内で批判あったのも事実。 

依存しすぎず危機管理と国内にもっと目を向ける事も考えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

苦労して交渉してくれた担当者には申し訳ないが、再開しないほうが良かった。中国が「我が国の真摯で正しい要求により、日本もIAEAも態度を変えざるを得なくなった。」と言い出す口実を与えてしまいます。あくまでも中国が拒否するから輸出しません、を貫きながら別の販路を見つけて契約することに尽力してほしかった。 

 

=+=+=+=+= 

タイミングがあまりにもあからさまなのと 

中国は何か不味い事があるとその本質的な事を改善しようとせずに別次元の分野でいかにもバーター的に妥協したみたいなポーズを急に取るやり方は民間の貿易関係でもよくある話で実に後味が悪いです。 

 

言うまでもないけど、これで日本の水産関係者、ホタテ養殖関係者は大喜びするのではなくて、慎重に構えてほしいと感じます。 

安定的に、そして政治的恣意で不愉快な駆引きを仕掛けて来る相手との取引は慎重かつ限定的に行う事が危機管理にも繋がると思うのです。 

 

=+=+=+=+= 

日本の関係者は助かるのですかね 

規制の間、他の取引先が見つかったのであればそことの関係を続けてほしいと願いますが、利害があるので簡単ではないですね。 

 

個人的には反日教育の結果、日本人であれば殺されても仕方ないと現代にそのような考え方を持つ国とは関係を絶ちたいし 

こんな上っ面の、おそらく中国も規制が限界の中でさも「規制を解除してやったぜ」のような形で再開することは嫌ではありますか。 

 

=+=+=+=+= 

輸入再開などする必要はない。むしろこれを機会に足元を見て高く売ってもいいと思う。中国はこれから多くの人口を抱えて食糧難になる。世界から食料を調達出来なければ国が回らなくなるだろう。これからの日本がすべき事は反日する特定国に大きく頼る事ではなく、逆に世界と日本に友好的な国を味方につけるよう輸出入を開拓・強化、リスク分散してこうした他国からの理不尽な圧力や妨害に動じない安定した国を作る事だと思う。何の発言も出来ない弱い国となってはならない。これからの令和はそういう時代だろう。放出に関しては、むしろ含めた中国が内部から不正や虚偽を行い再び処理水や放出に難癖を付けてこない様、日本やIAEAは一層の注意と警戒をしなければならない。むしろその為に食い込んできた可能性もある。日本はアジアの特定国を優遇、偏重する姿勢をやめ、真の意味でのグローバル化と内需拡大の両立を目指さなければならないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

輸出再開、私は基本賛成なんですが、量と価格をコントロールする術はないですかね?消費規模が大きすぎるがゆえに、普通に売ってると自然に「中国依存」になっちゃう。それを外交パワーとしてえげつなく使ってくるというリスクが顕在化したわけです(別に初めてのことじゃないと思いますが)。 

 

食料安保にも関わしますし、一方で生産者の利益は守ってあげたい。政府には何か「高く、少なく」売る、しかもある程度穏便に、という知恵を絞ってほしいところです。 

 

=+=+=+=+= 

輸入禁止となり企業は新たな活路を開いた。その努力を無視して再開したから簡単に元に戻すのはどうかと思う。更には今後も同じ様な事を繰り返される可能性は十分にあるのだから現状を維持した上でリスクを最小にする取引にするべきでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本政府の揺るがない方針に感謝したい。ここで中国に配慮した行動を取っていたら、今後も難癖をつけて様々な要求おこなってきたでしょう。中国も科学的根拠がないこともわかっていて、さらに安安と降参すると思っていた日本が態度を変えなかってので、どう拳を下ろすか考えていたはず。対中国外交はこうした強硬な対応が常に必要であり、外務省の皆さん、こうした対応を見習ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

中国の嘘で拡大した水産物輸入禁止措置、汚染水として捻じ曲げられた事が、IAEAと協議の上で基準値以下の数値で海洋放水している事を納得させたようで、IAEA主導の元、日本側の意に沿って、中国も納得する形になったと思います。 

中国が、圧力で意に沿わせようとしてきた外交で、国際社会や国連関係機関に自国に有利になるよう画策したが、無理強い出来なくなったようだ。 

中国漁船の日本近海での漁業にも、国際的な批判を感じたようです。 

今後、日中関係や展開が気になります。 

 

=+=+=+=+= 

水産業の方々にはとても素晴らしいニュースなのかも知れないが、本件を記憶にとどめ、かの国は科学的根拠もなく政治的思惑だけで、この様なことが出来る我々とは思想も目的も異なる国家である事を忘れてはいけない。今後は経済的な依存を減らしていく事が必要。何時また同じ様な事をしてくるか解らない。それから、本ニュースがシンセンで痛ましい事件が起きた直後で有る事も、政治的な駆け引きの有無を勘ぐってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

あんなに反発していたのになぜ急に手のひらを返したように輸入再開することに決めたんですか⁇ 

輸入禁止にしていても中国船が日本の領海内に不法侵入し、乱獲していたでしょうから全く入っていないというわけではないでしょうけど。最後まで輸入しないという強固な姿勢を貫いて欲しいです。理不尽な対応をする国に出すよりも、他の国へ販路を拡大するなど脱中国に向けた取り組みは今後絶対に必須です。 

 

=+=+=+=+= 

中国がそう簡単に振り上げた拳を降ろすとは思えないが。何より面子が重要な中国が折れるとは意外です。 

 

中国がIAEAの立会いにOKを出して、検査にIAEAが立ち会うなら客観性は保てるので問題ないと思う。 

中国は国内でどう発表するのでしょうね。 

 

とにかく、あとで難癖をつけられない様にしっかり客観性が保てる様。IAEAと連携を密にして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

中国には売らなくて良い。交換条件として何かを飲まされていると思う。 

 

また、経済安保の点でも中国に外交カードを持たせることは下策だし、貴重な食料資源を中国に提供する必要もない。 

 

それに中華料理の魚介料理の多くは強い味付けで食べるものが多く、淡水産の味が濃く臭みのある水産物に向いた調理法だ。海産物を味わうにはもったいない。 

 

=+=+=+=+= 

でも、輸出業者というか、漁業従事者のみなさんは中国に輸出してころと同じくらいの輸出量を出してますよね?今更中国に回す分、あるんですかね?キーエンス方式といってはあれですが、一国に依存すると買い叩かれたり、今回のように一度禁輸にされると被害が大きい訳ですから。輸出には慎重に、且つ、こちらが有利な条件での取引が出来ることを祈ってます。 

 

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中国や韓国がたくさん輸入してくれるのは、しょうがないとしても、それにより日本国内に流通する水産物の価格が上がらないことを切に望みます。当たり前ですが。 

また、水産業の皆さん、買ってくれるから獲るのではなく、次世代のことも考え、乱獲になら無いよう資源保護対策もしっかりと行ってほしいです。 

 

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販路はこのまま脱中国を推し進めるべきですが、水産業者の方々の中には今も思うように販路を拡大できていないところもあるかと思います。 

これに該当する業者は中国との取引を再開しつつ、中国以外の販路拡大に最大限努めてもらいたいものです。 

また、中国との取引再開においては、取引停止前の売値を大幅(倍でも良い)にアップしてボロ儲けしてくれることを望みます。 

 

また、日本産の水産物の輸出再開は中国漁船の日本近海での乱獲及び違法操業が再び始まることが懸念されます。 

日本側も今まで以上に中国漁船の監視及び違法操業に対しては拿捕等の厳しい対応を望みます。 

 

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門倉さんが珍しく強気な発言だなあ 

はてさて、この流れは二階さんの置き土産か 

単にIAEAが中国寄りになっただけか 

 

いずれにしても 

1.不景気による不満解消の為の半日の旗印 

2.そうは言っても魚介類の輸入減による影響大 

3.そして大ごとにしすぎると自国の原発のがヤバいことがバレる 

ので、あちらさんにとっては良いタイミングなのでしょう 

 

日本の漁業関係者も概ね歓迎するとは思いますが、需要の高い帆立などはこの間にアメリカなどへの輸出増に成功との記事も見かけた記憶が…? 

 

すんなり元通り…と行きますかね 

 

 

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中国への海産物輸出再開に反対です。 

中国のように一国で大量の日本の海産物を輸出すれば、せっかく多くの国に日本の高品質の海産物を認めて頂いている端緒にもかかわらず、供給不足になるからです。また、国内の相場も高くなります。あれだけ根拠無いケチをつけられながら日本側がすんなり認めたのでは、またまた日本を軽く見ます。こうなれば中国向け海産物は以前の10倍くらい高くして下さい。 

 

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元々の輸入禁止処置だって科学的事実に基づいたものでは無く、中国共産党の日本に対する対策で行っただけですから。 

同じ海で魚を取っている自国民が困り果てたので解禁せざるを得なかった。 

元々彼らは沿岸地区の人以外海の魚を食べて居なかったのだからいいんですよ。 

ただ、日本の漁民が困るから解禁は良い事だけど今回のような事は何時でも政策で起こる事を意識して、中国に依存しなくても良い方法を開発しておくべきです。 

その上で中国にも売れたら+αでいいかなぐライにしておけば今回のような対策をされても慌てないで済みます。 

共産諸国と付き合いうと言う事はそう言う事です。 

 

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深センの日本人学校で起きた事件直後の輸入再開報道、明らかにタイミングがおかしいと感じる。これまでの中国側の言い分など何の科学的根拠もないでたらめで日本の水産物はとんでもない風評被害を受けてきた。それを今さら再開するなど虫のいい話としか思えない。もちろん水産物業者にとってみればありがたい話なのかもしれないが今後もまた何かあるたびに同じことを平気で繰り返すような国だということははっきりわかったはずだ。この機会に脱中国を進め新たな販路を探すべきだと思う。そして男の子が亡くなった事件とこの問題はきっちりと切り離して考える必要がある。6月に日本人が襲われた事件についてもまだ動機が明らかになっていない。日本政府は毅然とした態度を示すべきだと思う。 

 

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中国への搬出には、高額な輸出関税をかけるべきです。 

それにより被害を受けた日本の関係者に補償したほうが良いです。 

もはや、中国への輸出量をカバーできるほど他国への振り分けはできている。 

今後もこのような我が国に対する扱いが再燃する可能性があるのであれば、 

断固たる姿勢を崩すべきではありません。 

 

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消費者としては食材が高騰したり、品薄になったりするのは困るので、別に買ってもらわなくてもいいかな。業者にとっても、レアメタルでもあったように何かあればすぐに輸出入禁止をちらつかせる国からはフェードアウトしたほうがいいと思う。 

 

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処理水か汚染水かとか全く関係なくタダの口実、高級海産物、フカヒレ、干アワビ、干ナマコ、干貝柱に鮮魚は日本製が品質も良く大量に輸入していたが今回の政治的問題に東南アジア南米オーストラリア産に切り替え、使用するも低品質と仕入高価格に耐えられず随分頑張ったが遂にバンザイした結果…日本側も厳しいが、向こうはもっと切実、もう少し意地を見せ中国側が両手を着いて詫びを入れる所迄やって欲しかった。 

 

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完全に政治的な決断。日本人学校の児童が刺殺されたのを受けて、日本の対中感情が悪化するのを少しでも和らげようとしたのでしょう。良くも悪くも、これが日本の縦割り、合議制の政治と違う人治主義の国の意思決定の速さ。 

日本としては、相手の下心を十分に理解した上で付き合っていくしかないでしょう。こういう姿勢で出てきたということは、今後は事件の遠因となったと言われている様々なレベルの日本叩き、とりわけ歴史の政治利用を少しは控えるつもりなのかも知れません。 

まあ、若くして命を奪われた児童にとってはどうでもいいことで、本当にお気の毒としか言いようがありません。ご冥福をお祈りします。 

 

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漁師さんや水産業者の人にとったら販路が広がるし、卸値も上がるでしょうから良いことなのでしょう。ただ、日本人の消費者側から思うと、価格も上がってしまう可能性や、やはりあの時の中国の姿勢からみても都合がよすぎるだろ。など納得感は得られないなと思ってしまいます。 

 

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水産業関係各位におかれましては、今回の事案から中共リスクを身をもって学ばれたかと存じ上げます。どんなに関係が良くても、自分たちの意に反することをすれば途端に態度を変える。これが中共式です。儲かっていたかもしれませんが、ここにリスクが存在します。 

もしまた同じことが起こったとしても、「在庫で倉庫がいっぱいだ。高値で買ってくれていたの、この在庫どうしよう」なんて泣き言を言わなくて済むように販路を見出してください。 

 

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再開は消費者ニーズからすれば当然のこと。中国も消費者からの声が気にかかったのでしょう。日本は値を下げたり変に輸出条件を変える必要はなく、逆に今迄の失った利益を上乗せするぐらいの強気の姿勢が欲しいです。間違っても、頭を下げたり変にへりくだらないことです。 

もっと自国の商品に自信を持って欲しいです。 

 

 

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再開する必要なんかあるのかなぁ。。。 

 

うちの近くに小規模でもまるのお魚を売るスーパーが(新潟発祥の鮮魚量販店より品揃えあり)ありますが…東北の魚を売っていません。 

元水産流通系でありますので内情は知っているつもりですが、買いたくても売ってないというのは、どうにもならないし。 

 

値が取れるからと、またアチャラへ頼るのも帆立貝の件もあっておすすめは出来ないかと思うけどねぇ。。。 

 

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総裁選のこのタイミングでこのニュース。 

親中の候補の援護意図を感じる。 

 

個人としては良い人もいるし、昔の中国の学問や思想、身体技能にも敬意を払ったとしても、国家としての付き合いは別問題だと思われているだろうし、思うべきだ。 

 

今回のような理由で日本産水産物の輸入禁止措置をとる国とどう外交しなくてはならないか考えるべきだし、 

外交とは厳しい戦の一種であることを、むしろ隣国から学ぶべきだ。 

 

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ホタテの消費ははほぼ全てが中国国内の養殖でまかなわれており、日本産養殖ホタテは禁止前でも数%にすぎなかったこと。ホタテの依存度が高い北海道猿払村は都区や芦屋にならぶ高所得自治体だが、24年の村税収入は27%も減収したこと。日本は少子高齢、1人あたりGDPはますます下がると想定すると中国依存から抜け出すのは困難かも。いつか中国品は高いから買えないよという日が来ることもあるかもねw 

 

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日本の水産業者も中国と取り引きすることのリスクについて身をもって知ったはずだ。  

販路の分散に力を注ぎ、このような国に安易に頼らない漁業経営を確立して欲しい。 

 

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これは、対話の成果ではなく、単に中国経済の低迷の結果では無いでしょうか?飛びつくとまた酷い目に合う。いつでも撤退出来る様な姿勢で臨む方が賢明ではないだろうか? 

政治的にも経済的にも人間的にも信頼関係を構築出来る国と付き合った方が良いと思う。 

 

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岸田総理は日本としての誇りはないのかな。 

何と取引したのか知らないが、中国側から頼まれるまで待つべきだった。 

万が一ですよ、中国に被害が出たら難癖じゃ済まなくなります。 

6月に親子が襲われた、直近で登校中のお子様を殺められた、このタイミングで決まるかな。 

言わせて貰えば、何を目的とし、お子様の命を狙ったの。まだ犯人の国籍も動機は明かされていない。 

 

中国側から輸入を禁止したのですから、中国から日本から輸入をしたいと申し出されてからするべきでしたね。 

 

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中国共産党は食料品も政治的武器として使用してきます。 

 

日本の今後は中国とあえて敵対しないけれど、食料品、衣料品、雑貨、果物、機械製品、レアメタル等々中国に依存しないで出来る体制を構築することが必要と思われるます。 

 

日本で工夫すればやれることがたくさんあります。またインド、ベトナム、タイ、インドネシア、オーストラリア等々の国々へ分散して設備投資をすることも必要と思います。 

 

中国の日本産海産物の輸入再開を喜ぶよりはリスク分散を図ることが必要と思います。 

 

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この決定には歓迎だが、またいつ何時政治、外交のカードとして使われるかはわからない。 

 

買ってくれる時は素直に売るとしても、また同様の話になった時に耐えうるリスク管理は必要だろう。 

 

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基本は再開しなくても良いと思いますが、事業者からすればそうはいかないのも現実だと思います。ただ今回の件で、この国に依存するのは凄くリスクがあると学習できたはずなので手放しで喜ばず、依存度は30%以下に抑えた方がいいと思います。まあ、今回のことで他にも販路は出来たと思いますので。 

 

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災害時と一緒、身を守る行動、危険な国から離れること。 

いまの世界リモートでも仕事が出来る、社員やその家族の生命身体の安全を保証しない国からは会社(本社)が対策こうじなければ、日本の閣僚は「いかん」だけで具体的方策はこうじない。 

 

 

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中国の禁輸で水産関係者が努力したから他国への販路も増えたと思う。輸入再開されても他国が買ってくれる以上の価格でなければ中国には流れていかないだろうし、ダンピングしてまでの輸出にはならないはずでよかったのでは。水産業者のために粘り強く交渉を続けた人たちはごくろうさまでした。 

 

男児が被害にあった痛ましい事件と関連付ける意見もあるようだが、あまりにも突飛な妄想であきれる。犯人が輸入再開に反対する中国内の関係者、そんなまともな男だったとでも考えているのか? 万一関連があるなら、事件を起こしたときに日本産水産物輸入再開反対をアピールしながら襲っただろうよ。 

 

=+=+=+=+= 

歓迎すべきことかもしれませんが、事あるごとに禁止再開を繰り返すことも想定され、これに甘んじたままだといつまでも中国依存から抜け出せません。関係者の皆様には長期的視野で中国依存脱却も進めてほしいと願っております。 

 

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日本の意地を見せて欲しい。 

あれほど理不尽な仕打ちを受けて,漁業者は大打撃を受けたわけです。 

この国はいつも自国の都合で、よその国へ経済的な制裁を科す国です。 

もういい加減、この国との取引は縮小・撤退を考えないといけない時期に 

来ていると思います。 

これから、この国は経済的に失速するのは目に見えていますから、、、 

今、国を引っ張っているのはEV・資源くらいなもんでしょう。 

急激な少子高齢化・不動産不況・若者の就職難等、良くなる要素が 

見当たらない状態です。 

指導者の危機感が高まると、台湾侵攻が現実味を帯びてきます。 

早く撤退しないと! 

 

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自国の輸出入を平気で外交手段に使って来る国とは、距離を置くべきです。レアメタルや農作物も一国だけに頼らず多方面への獲得や自給率を上げる政策が必要だと思います。 

 

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これに手をのばしたら必ず後に大きなしっぺ返しがありますからね。実際、中国は日本の水産物を韓国や台湾、ベトナム等の他国を経由して輸入してるわけですから、このままでいいんじゃないですか、あちらが謝罪とお願いをしてくるまではね。 

 

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その輸出物をだれが港まで運ぶのか。 

運転手の数も少なく、高齢化がすすむ海上コンテナ業界ですよね。 

運送会社に対して引き締めばかりしておきながら物量を増やす。 

物量を増やす前にヤードの待機、並びをなんとかしてくれ。 

そこが改善されないと運びたくても運べないんだよ。 

 

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より拡大された水質調査が行われることは国内の我々にとっても安心材料になると思います。中国に関わらず資源が少ない日本の経済にプラスになる取引は可能な限り増やすべき。もちろん兵器など世界平和を脅かす製品の輸出には反対だけどね。 

 

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ドル箱の中国に禁輸措置をとられて、その矛先を政府や東電に保障を要求した一部の水産物業者の皆さん 輸出が再開されたらまたそのほとんどを中国へ輸出ですか 今回のことで中国相手にはリスクがあることが分かったと思うのですが・・・ でもたぶん無理だろうな 禁輸された時は国内では気の毒と感じて応援しいてあげたけど、そんなこともお構いなしに中国マネーを求めてシフトを移すなら次は応援しません 健全な水産物業者の方は、せっかく軌道に乗ってきた国内や他のリスクの少ない輸出先への拡充を続けて下さいね 

 

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中国の科学的根拠がないまま日本産水産物の輸入禁止を続けてきたことを、日本政府はどのような妥協をしたのかしっかり情報開示してほしい。政治的圧力で水産物の禁輸をしかけてきたが、また何時何を輸入禁止と言い出すか分からない。北海道のホタテ業者も東北地方の漁業関係者もその他の地域の人たちも過度な中国依存は止めるべきだ。その他の業種でも禁輸されたからと政府に泣きつくことを止めるよう常から対策を考えておくべきだ。 

 

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同じことの繰り返し、なんならこれ以上依存したら更に危険。 

生産も食料も経済も何もかも中国に依存し過ぎ、結果日本の政治の中枢まで侵食された。 

日本は間違いなく大きな転換期に来ているので他の販路を探しつつ内需と国内生産を強めながら国内回帰する以外この先日本が自立する術はないと思う。 

国防面を見てもアメリカだけが頼りで結局アメリカの言いなり、少子化や人手不足もあるが内側から変わっていかなきゃこの先はないと思う。 

 

 

 
 

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