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「会社に行きたくてしょうがない老害たちが喜ぶ」米アマゾンの“週5日の出社”要請に日本人の反応は…「ウチもそうなるんじゃ」

集英社オンライン 9/20(金) 17:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5438be6ee48800752c10f0c54a6c3a50cbc33850

 

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アマゾンがリモートワーク廃止を発表し、日本でも衝撃が走っている。

ネット上ではこの決定に反発する声が多く、リモートワークをしていた人の65%が転職を検討している結果も出ている。

リモートワークや出社勤務での問題点や意見がたくさんあり、企業もリモートワーク継続か廃止かで悩んでいる。

外資系企業がリモートワークを廃止しており、日本企業も追従してリモートワークを廃止する傾向が出ている。

社会全体の働き方がどう変化していくか不透明な状況だ。

(要約)

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amazonの方針を喜ぶのは老害だけ? 

 

米IT大手のアマゾン・ドット・コムが9月16日、従業員に週5日の出社を要請することを発表した。これまでは在宅勤務を容認していたが、来年1月より、事実上のリモートワーク廃止となる。世界的大企業のまさかの方針転換には、日本でも衝撃が走っている。 

 

【画像】あの動物もマスクをしていたコロナ禍の日本 

 

アンディ・ジャシーCEO(最高経営責任者)によると、アマゾンが今回、週5日のオフィス勤務を従業員に言い渡した理由は、社内でのつながり、チームの強化をするためだという。 

 

新型コロナウイルスの流行によって、世界的に在宅勤務という働き方が広がり、日本でもすっかり根付いていたが、2024年に入り、徐々にリモートワークを廃止する企業がではじめている。そしてここにきて、ついにアマゾンまでも、リモートワーク廃止に踏み切ったかたちとなった。 

 

ネット上ではこれに猛反発する声が多く、〈ウチもそうなるんじゃないかとビビってる〉〈会社に行きたくてしょうがない老害たちが「アマゾンもやってるから!」と喜んでそうで怖い〉などSNSでは悲鳴のような声まであがっている。 

 

実は転職サービス「doda(デューダ)」が2023年11月にアンケート調査をした結果によると、リモートワークをしている人の約65%が、リモートワークが廃止された場合、転職を検討すると回答している。 

 

実際、「会社に原則出社を命じられたため、すぐに会社を辞めました」と話すのは、元出版社勤務の30代男性だ。 

 

「都内の老舗出版社に勤めており、コロナが流行したころから、私の部署だけリモートワークがOKになりました。営業だったりほかの部署は、社外にデータを持ち出せないなどあり、出社時間を変える程度の措置でしたね。リモートワークの間、私は今まで通りの仕事量をこなし続け、部署の売上も上々だったと思います。しかし年明けから急に、リモートワーク廃止が言い渡されました。理由は今回のアマゾンとまさに同じく、“社内の団結力を強くするため”……。 

 

いまいちピンとこなかったのですが、よくよく話を聞いてみると、どうやら、リモートワークをしてない別の部署からは、『あいつらばっかりズルい!』との声があがっていたみたいです。リモートワーク廃止もそうですが、そういった嫉妬心を同僚から向けられ、ずっと愚痴られていたんだなと思うと、なんだか嫌気がさし、会社を辞める決意をしました」(元出版社勤務・30代男性) 

 

 

社内でリモートワークができる部署とできない部署での軋轢が生じているという話は多い。 

 

しかし、できる部署の中でも、やりたい派とやりたくない派が混在しているのが現状だ。特に“後輩指導”をする立場だと、「リモートワークが負担になってしまう」と、映像制作職の30代男性が話す。 

 

「映像制作という仕事上、機材さえあれば家でも全く同じ仕事ができるし、期限内に納品ができれば何も問題ないということから、ウチの会社ではすぐにリモートワークが承認されました。私は片道1時間近くかけて出社していたこともあり、大幅に作業効率がよくなったと思います。 

 

しかし後輩が入ってきてから、状況は一気に変わりました。私は彼らの指導を任されたのですが、リモートでは指導がうまくできず、レスポンスもラグがあるので、スムーズに作業を進められないのです。 

 

また、リモートといっても、週1の出社義務があるので、そこで後輩と対面で話すのですが、週1では仲も深まらないうえ、相手がその日をピンポイントで休むと、2週間も対面で指導できなくなります。自分1人ならリモート万々歳ですが、確かにチームで動くとなると、リモートは効率が悪いとしか言いようがありません」(映像製作職・30代男性) 

 

リモートワークが全国的に普及してから約4年。実際に社会全体がこの働き方を経験したことで、メリットとデメリットがそれぞれ浮かび上がってきた。これらについて、東北大学特任教授で、人事・経営コンサルタントの増沢隆太氏に改めて解説してもらった。 

 

「フルリモートの最大の負荷は、“一人”であることです。アイデアに煮詰まったときや気持ちがポジティブではないとき、同僚と雑談したり、他人に見られていることによる緊張感が、ダラダラした仕事の進め方から自分を守ってくれる体験を、多くの人がしたと思います」(東北大学特任教授・増沢隆太氏) 

 

「リモートが合わず、非効率な業務も明確になりました。一番相性が悪いのは、労働集約的な“作業”です。コロナ初期、オンラインのカメラを就業中は点けっぱなしにさせ、すべての労働を監視するようなことをしていた管理職もいました。 

 

工場の生産ラインや事務処理を進めていくような作業労働は、対面での時間管理や成果管理が適しており、進捗を自主管理するようなオンラインには合いませんでした」(東北大学特任教授・増沢隆太氏) 

 

リモートワークによる生産性をめぐっては、各所で研究データやアンケートがとられているが、データごとに「生産性は変わらない」「むしろ上がった」「効率が下がっている」などとバラつきがあり、明確な答えはいまだ出ていない。 

 

業種や職種によって大きく異なるのだから、この先も完璧なデータは出ないだろう。その一方で、絶対にテレワークとは合わないと思われた職種で、意外な声もあがっているという。 

 

「当初、リモートワークに反発だらけだった対面の営業職で、相性がいいとされているのです。営業は“お客様と顔をつきあわせなければ誠意が通じない”……、今でもそうした価値観の人はいるでしょう。しかし営業相手の意見として、面倒な接待やら世間話やらをすっ飛ばしていきなり本題に入れるリモート営業(交渉)を、好ましいと思う人が少なくなかったのです。 

 

昔風の接待営業、ご機嫌伺い訪問などを無駄と感じるのは若手の管理職だけでなく、高齢の多忙な上級管理者も同じでした。彼らの多くは時間を凝縮して交渉ができるリモートを、Win-winなツールと受け止めています」(東北大学特任教授・増沢隆太氏) 

 

結局、出社かリモートかはあくまで業務次第であって、どちらかが優れているという二者択一ではない。また、いくら出社のほうが効率がいいからと、週5の出社を義務付ければ、リモートを求める社員が流出してしまう可能性がある。そうなると、また社員を一から育てなおす羽目になり、効率を重視したハズが、元も子もないことになってしまう。 

 

 

多くの企業が今まさに、リモートワークを続けるか廃止するかで悩んでいることだろう。そんな中で、今回のアマゾンの週5出社の義務付けは、日本社会にどんな影響をもたらすのか。 

 

「アマゾンに限らず、イーロン・マスク氏は、コロナ禍がまだ収まっているとはいえない2022年に、早々とテスラ社において週40時間の出勤を命じ、続いて、買収したツイッター社においても在宅勤務を禁止しています。このような “The外資“な会社が、むしろ日本的にも見える週5日出勤を取り入れるということは、そうした旧来の勤務形態や価値観を維持したい経営者にとっては追い風となるでしょう。追従する企業は一定数出ると思います。 

 

ニューノーマルに反対する老害というイメージを持たれがちだった経営層の人々にとって、外資のトップ企業がリモートを廃止しているというのはまたとない援軍であり、『出社してナンボ』という信条を後押しするでしょう」(東北大学特任教授・増沢隆太氏) 

 

これから先、日本の社会、そして世界の社会はどのように変化していくのだろうか。コロナの唯一の功績とも呼ばれた、リモート化の社会が消えてしまう可能性がでてきている。 

 

取材・文/集英社オンライン編集部 

 

集英社オンライン編集部 

 

 

( 213852 )  2024/09/21 01:53:03  
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リモートワークに関する考えや意見が多岐にわたり、様々な論点が提起されています。

 

 

1つ目の意見では、リモートでの効率化や生産性向上を重視する一方で、コミュニケーションや人間関係の面での課題も指摘されています。

リモートワーク導入にはメリットもありつつデメリットも存在し、適切な運用が求められている様子です。

 

 

2つ目の意見では、リモートワークのメリットや効果を重視し、他方ではリモートワークに適さない業務や人もいるという指摘があります。

業務の特性や個々の立場によって、リモートワークの適用が異なるとの考え方が示されています。

 

 

3つ目以降では、出社とリモートワークのバランスや適用条件についての意見、リモートワークにおけるコミュニケーションや生産性への影響、企業組織や個人の状況への配慮など、さまざまな論点や経験が共有されています。

 

 

総じて、リモートワークにはメリットとデメリットが存在し、状況や人によって異なる適用が求められているという意見が広く見られました。

 

 

(まとめ)

( 213854 )  2024/09/21 01:53:03  
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=+=+=+=+= 

リモートの方が成果が出ていれば、リモート継続になるだろうが、生産性が落ちたら出勤して仕事だけに集中して欲しいと会社は考えた結果なのでは。 

実際リモートで効率あがる仕事ばかりでは無いし、仕事上のコミュニケーションや人材育成にはリモートでは無理なことがある。 

肌身で感じるではないが、同じ空間で必死に仕事して、助けたり、助けられたり、教えてもらったりが、仕事を円滑にすることも往々にしてある。 

社員としてはリモート出来たら楽だけど、自分がもし雇用主の立場なら、会社の成長と生産性の向上のために出勤してもらうな。 

 

=+=+=+=+= 

一部の意識の高い人を除いた従業員目線で言えば、できる限りリモートワークのほうが良いと言うだろう。しかしそれは、効率性というよりもサボりやすさとか通勤がないので楽、という理由が本音だろう。経営者からすると社員同士のコミュニケーションも疎になるし、なんのメリットもない。 

ただし、リモートワークのメリットもかなり多いのは確かなので、全廃ではなくオプションとして取りうる位置づけが最も良いかと。例えば体調が少しすぐれないときでも会議に参加できるし、出張にいかなくても話をすることもできる。それは経営側にとってもメリットになるはず。 

 

=+=+=+=+= 

在宅勤務も可能な会社に勤務し、仕事柄ほぼ出勤しています。 

ミーティングでは対面している人と在宅組とは伝わる情報量と熱量に圧倒的に差が出ます。 

在宅組とは、話すタイミングが意図せず会話を遮ってしまいます。 

表情の変化が画面越しでは伝わらないからか、言葉が強くなりがちな傾向を感じます。 

ちょっとしたことですが、積み重ねで人間関係がおかしくなってます。 

 

メリットも多い在宅勤務ですが、欠点を理解し補える運用が大事です。 

 

=+=+=+=+= 

潮流がどちらに流れるにしても、これからの人材が減少していく社会に向けて、学べるところは学び、活用していかないと。 

 

リモートワークでの問題点もあらかた洗い出せたわけだし、気持ちの問題も合わせてどう制度に反映していくかを考えていく上での材料を、企業は得ました。 

これからは、活用できる人材を最大限のパフォーマンスを発揮できる体制づくりをした企業が残っていくのでしょう。手が回らなくなってから慌てて態度を変えても、人も組織も対応できないことは、今回のことからも明らかです。 

 

=+=+=+=+= 

最初からリモートワークが中心で出社はほとんどないという契約ならともかく、 

ほとんどの会社は出社が当たり前でコロナ禍にリモートワークを取り入れたのだろうし社員もほとんどはコロナ前の入社だよね。 

出社を強制されているのではなく元の勤務体系に戻ったというだけではないかな? 

もちろん中にはリモートでもできる仕事もあるけど…だから出社を拒否するとかそれが原因で会社を辞めるというものではないと思うよ。 

職種にもよるけど多くの会社員は「今日はこの仕事だけをやる」というわけにはいかなくていくつかの仕事を同時進行、途中で新たな仕事が舞い込んでくることもある。 

当初の予定外に取引先や顧客、社内他部署の人とも話をする必要がある。 

自分のペースよりも相手のペースに合わせないといけない事も多い。 

リモートでもできる仕事もあるけど出社したほうがいい仕事もあるよ。 

 

=+=+=+=+= 

給料が低くてもリモートだからと我慢している層は、出社となったらすぐ転職活動を始めるだろうなと…その層を狙って、うちの給料は高くないけどリモートですよ!という求人戦略も企業は取れそう。リモートのノウハウを蓄積し、効率が上がる方法論を確立した企業はそうやってうまくやりそう。 

 

=+=+=+=+= 

私にはリモートワークの生産性への影響は職種によって違うとは思いますが、 

多くの人が福利厚生のように捉えていると思います 

リモート可能日が減れば私生活には基本マイナスです 

 

フル出社の会社というのは、 

その他の魅力が強い会社ではないでしょうか 

リモートという福利厚生を取り上げても有能な人が残ってくれるからできることな気がします 

 

=+=+=+=+= 

新人指導や社内コミュニケーションがむずかいしのもあるけど、結局、企画力や生産性の低下が深刻みたい。 

小さな子供がいるとか必要なときにリモートしやすいことは必須だけど、リモートじゃなくてもいいなら出社して意識を仕事だけに振ってもらいたいというのは企業としては当然の欲求だろうね。 

ひと目のないリモートで適切に働くのも適性があるし。 

 

=+=+=+=+= 

Amazonはパートも合わせて全世界で150万人も従業員がいるとのこと。ここまでの母数があれば、リモートよりも出社、対面のほうが効率や生産性、ビジネスへの寄与というのがあったと理解するほうが自然なのだろう。 

まあ、よくよく考えたら、英語という言語はジェスチャーや表情もまじえながら、意思疎通をはかるもの。その意味でいえば、オンラインというのは、文化的に合わないものなのかなと感じたりする。 

 

=+=+=+=+= 

社内の決断力を上げるというのは表向きで、実際は不公平という声をすくい上げてるだけです。 

出社していれば遊ぶわけにはいかないから、何かしらしてる風を装えますが、在宅であればすることをすればテレビ見たり、youtube見たりしててもばれないわけで。在宅の人が就業時間みっちしやってるかと言われればやってないに決まっている。 

在宅できない人からすれば、毎日早朝に起きて電車に揺られて通勤しないといけない。ストレスもある。在宅は楽だよね、そう思われても仕方がないことでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークの最大のメリットは子育てと両立出来る事。親と子供が同じ空間でスキンシップを培いながら仕事も出来る世紀の発明、スーパーワークスタイルだ。仕事して、休憩時間に絵本読んであげて、仕事して、お昼一緒に食べて、仕事して、お風呂一緒に入って夕食一緒に食べて優しく寝かしつけて、仕事して、と。一企業の利益や一体感とかでなく、社会として何より(経済より)子育てを優先し尊ぶのであれば、リモートワークは死守すべきだろう。しかも、冷静に考えれば国家と社会の存続にとって子育てより重要な事は何もないのだから、自明なのでは。 

 

=+=+=+=+= 

出社を強制できるほどの金銭的なメリットを従業員に与えられるのであれば良いとは思います。 

Amazonはそれができるのでしょう。 

日本の場合、都内だとファミリータイプのマンションが安くても7,000〜8,000万ですから、住職近接で出社させるなら年収ベースで最低1,000数百万、あるいは住宅手当を毎月15万とか出さないといけませんね。 

それができないのに、闇雲に出社しろと言ったら、時間に重きを置く優秀な社員ほど、いなくなってしまうでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

「チームで動くとなると、リモートは効率が悪いとしか言いようがありません」 

に尽きると思います。 

リモートには一長一短があり、業務の内容によってリモートがより有益である場合と、害になる場合があり、 

あとは経営判断で社員の気持ちを含めてバランスをとってやっていくしかない。 

 

まあ、Amazonはリモートと言ってもかなり監視が厳しいことで知られていて、たしか勤務中は必ずカメラを回しておかねばならず、カメラの前から消えても減点。 

ホントに「リモート」なだけで自由な環境など認められていませんでしたよ。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ禍でウチの会社も内勤メインの部署はリモートになりましたが正直不便でしたね。内勤の人間は営業などと違って会社から携帯が支給されていなかったため部署宛てに電話をかける必要があるのですがリモートになって担当者と連絡がつかないという事態が頻発した。もちろん社内用の連絡アプリなどはあるのだが個人携帯には入れたくないし番号も教えてたくないと言う人や会社PCにしか入っておらず自宅の作業用PCには入っていないとかで結局ほとんどの場合次の出社日まで連絡がつかない。 

そういった理由で内勤部署では評判が良かったが他部署からの批判もあり、ウチの会社ではコロナの収束と共にリモートワークは廃止になった。 

 

=+=+=+=+= 

基本出社しても仕事内容かわらないし、家の方が何故かネットワークも速いから、会社に行くのは研修とか打ち合わせ日だけ。家の方が早くから遅くまで働けるし、なんなら食事もしないで、トイレ以外動かず、子供の学童迎え時間ギリギリまで、仕事終わらせる為に全力で働いてる。会社行く日の方が実績残らないから今のまま続けたい。健康的ではないですが。 

 

=+=+=+=+= 

通勤が大変だから出社は嫌って人も多いでしょうね・・・。 

 

私は、現在は某地方の田舎在住なので自動車通勤で苦ではないのですが、東京に住んでいた時は、朝夕は電車が激混みで嫌でした。 

首都圏で東京に通勤している人は、大変だと思います。 

ただ、関西圏で大阪へ通勤する場合だと、東京に比べて少しは通勤ラッシュがマシとは聞いています。 

 

東京を中心とする首都圏で、薄給な若者が住めるエリアはどうしても郊外になるため、通勤ラッシュの影響を受けやすいのです。 

 

一方、中高年以上であれば、既に職場近辺にマンションや持ち家を購入してたりするので、「せっかく職場の近くに家を買ったのだし、出社しないと元が取れない」となりがちなのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今在宅勤務も出来る環境だけど、週5出社でもいい。ただし例えば一律10時までには出社!とか10-15時はコアタイム!というのが無理すぎる。出社よりもフレックスが守られるかが自分にとって大きいし、そこがなくなるなら転職を考えるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

リモートで成績が維持または拡大したのはバックヤードがしっかりしているおかげ、またコロナからの回復途上の一部もある。私は良くてもという考えのもとには感謝が不在となり人が集うことはないでしょう。何かの背景があるので成立することってある。 

 

=+=+=+=+= 

リモートになった人は負担が減って生産性が上がったかも知らないけど、その分会社に残った人に負担が行って、その人たちの生産性落としてることを理解した方がいい。 

理解出来ないなら辞めてもらって多いに結構だしお互い幸せでしょう。 

また、自分の事しか考えられない人材は会社組織に合わないので、独立でも嘱託でも自由にしたらいいでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

…記事を読んでいると、リモートに向いているのは一人親方の請負という契約関係だと思う。 

職種によるとは思うけど。 

「アウトプットをしっかりと出せば問題ない、後は自由時間」という意見も見かけたことがあったが、それを考えると時間に拘束し監督される必要のある雇用関係よりも成果が出ればよいだけの出来高成果報酬の雇用関係の方がむいていると思う。 

出社勤務の人ととリモート勤務の人の間で揉めるのは雇用関係が同じなためで、出社勤務の人は「正社員」、リモート勤務の人は「請負」とすれば、お互いの不満が生じにくくなり、良いかもしれませんね。 

解雇規制緩和で、その辺がやりやすくなるかも。 

 

 

=+=+=+=+= 

『原則リモートワーク』となり5年目になった。 

たまに事務所で会議やMTGをする程度で、基本リモートワークでの仕事のスタイルは変らない。 

経営者が全員出社を指令することになったとしても、借りていたオフィスも返してしまい、フリーアドレス化している事務所で社員全員が座れるスペースも無い。今、リモートワークでのデメリットは顕在化していない。 

会社はエネルギーやファシリティー、交通費等のコストは激減し、社員も無駄な通勤時間が削減され自由に使える時間が増えた。 

業績もコロナ前と比較し大きく向上し株価も2倍以上になった。 

私はサラリーマン人生引退の時期だが、ベテラン層でも事務所出社前提の仕事のスタイルに戻るなどと言っている人は経営幹部含めて誰もいない。 

日本の多くの有力大企業は従来型の仕事のスタイルには戻らないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

集英社さんも簡単に「老害」とか低レベルな言葉を使うんですね。記者の人間性を疑います。 

私の職場は福祉系の相談なこともあり、コロナ禍突入の3か月は専門職以外はリモートでしたが、人相手の仕事なこともあり4カ月目からは出社です。 

主人も「働かないおじさん」ではなくリモートだろうが出社だろうがさぼらない「働くおじさん」なので、出社再開になったときも選択してリモート&出社を上手に使い分けて仕事してましたよ。でも、(コロナ禍の閉鎖的な状況もあったからか)会社に行きたくてしょうがなかったのは意外と若い世代だったので、リモートを減らして出社するように調整してましたよ。 

今は「罰ゲーム管理職」と言われる役職になってしまったこともあり、仕事の相談をいつでも受けられるように出社を選択してるようです。「働くおじさんおばさん」世代は会社への帰属意識が高い分、権利主張型の若手のフォローをかなりしてますよ。 

 

=+=+=+=+= 

全社統一しなければならないというのはマスクと同じ発想。悪しき平等。 

職種、仕事内容に関わらず味噌もくそもいっしょにしている。 

当然リモート勤務だと生産性が落ちる職種もあるだろうが、 

その職種だけリモート勤務をやめればよい。 

日本では特にリモート勤務の推進が望ましい。 

東京一極集中、少子化、過疎、空き家などリモート勤務で緩和できる問題は多い。人手不足問題もリモートなら就業できるという人が雇えるので有利になる。 

 

=+=+=+=+= 

リモートで十分な職種はリモートで、出社することで多大なメリットが生まれる職種は出社するのが良いと思う。満員電車の緩和にもなるし。 

 

Amazonみたいな頭使ってイノベーション起こして金稼ぐような研究開発系の職種では、他者とのコミュニケーションから生じるひらめきとかアイデアとかが仕事を進める上で重要なポイントになるから、出社義務は仕方ないと思うな。 

 

経理とか一部の営業はリモートで十分。 

 

=+=+=+=+= 

生産性の高い先進国、先進企業ではリモートワークの中止、減少が多い印象ですね。 

 

一方日本では以外に続いている所が多い、これは日本の生産性がもともと低いからリモートで生産性が低くなってる事に気づかない、最初から生産性が期待されてないジョブ、俗に言うブルシット・ジョブが多い故だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

社内にリモート出来る部署と出来ない部署があったら、出来ない部署は当然あいつらだけズルい!となるでしょう。記事にはそんな事で愚痴られて嫌気がさしたとありますが、会社からすると公平性の担保は当然の措置なので仕方ないと思います。逆に不公平を放置すると出来ない部署の人がそれを理由に辞めてしまいます。そもそもリモートワークなんて以前はやって無かった訳で、それをさも昔から有ったかの様にリモートワークを当然の権利と主張するのは違うと思います。リモートワークが先進的と言うのは勘違いで、コロナ禍に広まった制度などは既に時代遅れになりつつあります。Amazonは遅いくらいです。 

 

=+=+=+=+= 

リモートをしたい人ばかりで会社を運営すれば良いと思いますよ。 

 

リモートで生産が上がり、ステークホルダーが幸せになり、会社が継続的に発展すると、示せば良いのでは。 

 

自分の仕事に自信があり、組織の決定に異を唱えるのであれば、辞めれば良いと思います。 

 

今の世の中は職業選択は自由ですから。 

 

まあ、入社時にリモートが約束されいたのなら、異を唱える事は良いでしょうが、そのような会社はかなりの少数だと思います。 

 

お粗末な取材と見識しか持ち合わせていない。 

 

=+=+=+=+= 

アマゾンと同じ水準の待遇であるならば、原則出社でも良いと思いますが、日本の場合はそもそもリモートワークをせざるをえない状況になってると思います。夫婦どちらかの所得だけで家計を回すのは困難。どちらかが子育てをしながら、家事をしながらリモートで働かないと、そもそも働き手の確保ができない。というのが、現状かと。給料は安いは、出社は強制だは、そんなことでは生活できませんよね。 

 

=+=+=+=+= 

行きたい人は行けていきたくない人は行かなくても良いというふうな仕組みになれば良いんじゃないでしょうか? 

交通費等の支払いもあるので、給料係が大変になるかもしれないですけど、それでやる気が出るなら正解かと思うんですが。 

私は暑い時期は出社したくないですが、涼しい時期なら週に3日ぐらいは行きたいですね。ずっと1人の部屋に閉じこもってると、なんか嫌になってきます。 

 

=+=+=+=+= 

リモート勤務:大変喜ばれる制度であるが、業務量は勤務者の裁量と容量であるが、手抜きが散見されると考えます。今が見えないのでMTG時のみでその際にタスクの報告で終了。出社勤務:通常のタスクを熟しつつ、その時に発生した事案・案件・修正等目の前にいるメンバーに依頼すること出来、円滑が図れる。私の勤務していましたIT会社は既にリモートワーク廃止されています。リモート勤務者の知らない事を出社組は知り尽くしていて、いちいち在宅勤務者に都度伝えなかったです。後で、【え、そんなこと知らなかった、なんで言ってくれないの??】と疎外感を感じてしまう事があったようです。老害達が喜ぶとありますがダイレクトに業務をこなせる方が円滑に進みますし在宅者には固定の依頼しか出来ませんよね。在宅勤務者本人から進んで次のタスクをくださいと言われないと分からないですよね。そんなことでイチイチMTG開いても時間の無駄ですしね。 

 

 

=+=+=+=+= 

在宅勤務は週に3日までが私にはバランス良かった。 

開発職なので自宅での仕事はかなり快適で生産性が上がった。 

気分転換に電車に乗って通勤するとリフレッシュする。 

 

サボる奴はとことんサボるから、成果が見えにくい仕事には向いてないかもね。 

 

=+=+=+=+= 

部署と拠点が数え切れないほどある会社ではコロナ以前から会議は電話会議を利用していたのでリモートワークで効率は上がったと感じます。 

そういった部署では出社回帰したところで同僚と顔を合わせるメリットはありますがどのみち会議はリモートになるという… 

 

=+=+=+=+= 

出社したくない理由って満員電車がいや、早起きしたくないとかだしフレックスタイム制あれば私はいいかな 

混んでる時間避けて遅めに出社してその分長く働いて社食で晩ごはん食べて帰る 

予定がある日は早めに出社して早めに帰る 

家にいても集中できないし出社はしたい 

 

=+=+=+=+= 

変にリモートワークの味を知らなければこんな面倒に悩まされずに済んだのにな。 

正直これは老害とかではなくどの世代も上に行くほどワーカホリックが当たり前でその価値観を軸にして物事を決めるから自分達を超える120点のパフォーマンスをリモート側が出せない限りは出社させるだろうなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

パワハラ現在進行中。 

人事異動後、全く仕事がありません。 

担当する業務もありません。 

指示された仕事は、システムから資料をダウンロードしてフォルダに収納すること。1hもあれば終わる内容。 

それでも始めの3週間は出勤し、上役に仕事無いかと聞いても、特に無いとの回答しかない。 

毎日聞いても特に無し。 

朝出勤し、PC立ち上げlogを取ったら、それでお終い。 

仕事が無いから、同僚と話すことも無い。 

管理職に状況説明しても、仕事が無いと。 

その内発生したらお願いすると言われてるも、その後なしのつぶて。 

ただPCを眺めているだけ、同僚が忙しく働いているのを横目で見てるしかない毎日。 

本当に気が狂いそうになる。 

幸いにして在宅OKなので、以降は在宅勤務に切り替えて今にいたる。 

 

在宅が無かったら、本当に精神が病んでしまうところ。 

今、在宅禁止となったら、きっとうつになるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

よくある 下からの 稟議書の場合だと 費用対効果 だとか 算出根拠 だとか投資回収年数だとか色々 効率を立てるが 上が物を進める時は団結力といったふんわりとした指標 なり 目標だけで進めるのはおかしい 

 

=+=+=+=+= 

私はインフラ関連の仕事をしているので、テレワークは全く関係ありません。しかし、私の会社でも現場に全く行く必要ない人はテレワークです。同じ会社なのに凄くズルいように思えます。通勤が無いのは楽ですからね。 

 

=+=+=+=+= 

海外は勤務時間も少ないそうだし、日本人みたいに勤勉じゃ無いからダメなだけでしょ。 

そこに日本法人も習えということなのでは。 

 

うちも生産性を理由に在宅廃止。しかし会社支給の機材が悪すぎて、出社すると生産性が落ちる。 

生産性向上のための改善は無し。 

咳エチケットがダメで罹患・出社停止者もちらほら。むしろ生産性損なう。 

コミュどうこう言ってるけど、実際はコミュダメな人多いので出社したところで変わらない。 

結局経営陣がニヤニヤするだけ。 

 

パワハラ上司とトンチンカンな同僚ともあまり顔合わせなくなっていたので、不眠症も改善傾向だった。 

必要な時はzoomでも何でもコミュとれるので問題ないんだけど、非合理的な人達で、何につけても在宅ガー在宅ガーと言ってるので、そもそも在宅云々関係なく、本質見ずに事実ねじ曲げる時点で、組織としてダメだここってなってる。 

 

=+=+=+=+= 

また論点が無数にある話題だな 

この記事の内容じゃリモートワークの何が問題なのか、全く分からないんだけど 

 

第一に話題の論点が多すぎる 

アメリカの企業が「リモートワークはやりにくい」と判断したから、日本でも止めよう。というアメリカの右に倣えの話なのか 

 

業種や部署で向き不向きがある、社内バランスの話なのか。 

 

上司によってやるやらない、があるただのリテラシーの話なのか 

 

日本人の多くが持つ「妬み」をテーマにした国民性の話なのか 

 

新人教育における会話相手の反応が薄い、コミュニケーションがとりづらいという話なのか 

 

記事を書く人はもっと論点を絞って書いてほしい 

 

=+=+=+=+= 

中の人がリークしてましたが、コロナで増えすぎた人員のリストラと、会社のある地域にお金を落としてもらわないと税制の優遇が受けられなくなるとかなんとかが真相らしいですね。 

人出不足の会社が同じ事やったら悲惨なことになるよ。 

 

アマゾンみたいに高給出していて、快適なオフィスやお昼も無料提供してる会社なら出社に切り替えたいという経営陣の願いも従業員に届くかもしれないけど、強制出社になったら一定の人は去るだろうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

新卒から3年目まではフル出社 

それ以降は業務状況に合わせて在宅のハイブリッドが良いと思うよ。 

暇だと出社した方が良いし、 

忙しいと満員電車は時間の無駄とストレスが凄いしね。 

 

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出社か在宅かの二者択一になっていることがまずおかしい 

出社したい人は出社、在宅がいい人は在宅、 

新入りは仕事に慣れるまで原則出社 

など、臨機応変に対応すればいい。 

そうしないのは、上の人間が楽をしたいだけ。 

 

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働き方改革、残業規制、そもそもの人手不足でバスの本数がごっそり減ってしまった。 

出社必須なら、家賃の高い都市部に引っ越さなくてはならなくなる。 

 

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週5の出社要請は 

週5で出社してフルタイム働けない人を自主的に辞めさせる口実なので 

週5出社が目的ではなく、コスト削減が目的です。 

パフォーマンスの上がらない人間も出社すればいいという考えとは目的が異なります。 

 

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リモートワークじゃ無ければ会社を辞める優秀な若手と言うのが実際のところどれだけ居るのかと言うシビアな現実を見たものでしょう。ハッキリ言って辞めて困る優秀な若手なんか居ませんからね。どんどん辞めてくださいって事でしょう。 

 

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アメリカの先進企業ほど、出社を義務化しているというのはどういうことかを、よく分析する必要がある。リモートワークで効率的に仕事ができるなんて言うのは、出社したくない奴らのただの言い訳に過ぎない可能性が高い。 

 

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サボるからだよ、会社だって無意味にリモート辞めたわけではない、生産性が落ちてるからだよ、元々1時間でできる仕事に1日かける大手なんて、リモートだとゲームしたり、映画みたりサボりまくり、ITはリモート増えてるよ、納期あるし、仕事のやり方が他の業種とは違うし、リモートだらけ、オフィスに固定費かけるの無駄って意識だから、営業マン用に小さいサテライトオフィス置いて、他はリモート、 

 

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そもそも仕事柄によるから一概に言えない。 

ただデスクワークが基本である人に出社が必要かというと、私は否と答える。 

 

コミュニケーションがどうだという人がいるけど、コミュニケーションはとるがそもそも世間話しなくても問題がない。 

出社してる人が、雑務などに…だから不公平だというのにはそもそもその雑務が必要かというと話。 

 

慰安旅行も特に行かないし、部署ごとに席離れるから仕事会話以外ないし、紙媒体さえ全部消えたら特に問題ない。 

強いて言うなら、チャットを会社内ではビジネスチャットではなくフランクにさせてほしい。 

どういう気持ちで聞いてるか、伝えてるかほんと伝わらない。 

 

出社したい人はしたらいいし、両方したい人はしたらいい。 

いちいち気にすることじゃない。 

 

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テレワークの会社と取引すると何だかんだ言って、連絡のやり取りに時間がかかる。 

部署の違う内部社員同士の連携が素早く出来ない為ではないかと思う。 

また、持ち掛けられる仕事が練れてない事が多く、正直おたく何なの?!って言いたくなる。 

ま、仕事内容にもよるでしょうけど。 

 

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「原則として」であるから継続してリモートワークを承認される人もいて実績や成果を上げている人には要請は来ない 

 

対して成果も上がらず実績が伴っていない人に週5出社要請の通知が来るだけだ 

 

出社要請の声が掛かったら同僚全員への要請なのか選別されているのか早急に確認して自分の立ち位置を確認した方が良いだろう 

 

こんな「老害が~」などとワザ同意と反感を誘う記事に乗せられている場合ではない 

 

 

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誰がやっても良い境目の大した負荷でもない仕事がまあまああって、リモートの相手にはそれが頼みにくい、ちょっと何かを聞いたり調べてもらったりがやりにくい。 

 

だから頼まれる側の兵隊はリモートを歓迎し、頼む方の中間管理職はリモートを歓迎しない。 

 

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動画で見たけど、リモート会議では人の高度脳である前頭葉が全く働かないらしい。スマホで動画見てるときもそうだって。高齢者もテレビ漬けで対面で話さないと認知症になるのもそうなんだろうね。かと言って会社にいても一人で仕事してるならリモートでいいよね。 

 

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> また、いくら出社のほうが効率がいいからと、週5の出社を義務付ければ、リモートを求める社員が流出してしまう可能性がある。そうなると、また社員を一から育てなおす羽目になり、効率を重視したハズが、元も子もないことになってしまう。 

 

そうだよほんとそう 

これ読んだ時は首を縦にぶんぶこ振ったね 

 

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まぁこれはアレか。スピーカーみたいに騒ぎ立てたいヤツみたいなものと思ってりゃいっかな?トイレ以外は一緒になりたいヒトタチは出社すればい~のでは?な~に多様性の時代だしね。そもそもア~メリカはア~メリカじゃんね?それでコロコロ方針が変わるような会社は大したコトはない気がするね。とらばーゆできるんなら無期限無給休暇の申請がオススメかも。あとは当事者の帰属意識しだいじゃないスかね?言っちゃ悪いが古い世代くらいなものではないかと思う、会社大好きなのは。 

 

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やっぱりアマゾンも体育会系の企業だったことが明らかになったね。 

従業員に出社強要する派閥は、利益や生産性を最優先する経営層目線でしか語らない。 

 

リモートワークの最大の利点は、従業員の個々人のライフスタイルに沿った仕事に取り組めることで、従業員満足度(ES)の向上を図れることにある。 

チームの結束力だとかフェイスtoフェイスを復活させるためにオフィス出社を強要するなんて、もはや時代遅れの発想だよ。 

 

この世には、フェイスtoフェイスやオフィス出社だけで威圧感を感じる繊細な人たちがいて、そういう人たちでもリモートで活躍できる場を提供するのが経営者の役目なんだよ。 

とにかく出社して、エイエイオーみたいな体育会系のノリの会社は、従業員のメンタルに永遠に寄り添えない利益至上主義の会社に成り下がる末路だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

やがてはリモートで出来る仕事はAIが行うようになると思う。 

対面の仕事でのみ人間の優位性が保たれる時代が来るのは、そんなに遠い未来ではないかも。 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークって結局PCの操作履歴管理の強化で、操作履歴の管理を強化しても以前のような収益性が実現出来なかったって事と思う。 

 

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メリットとデメリットを「会社全体としての良し悪し」を推し測っての判断でしょ? 

 

嫌なら会社止めて独立すればいいだけの話し 

 

社員にとってのメリットと会社としてのメリットが=とは限らない 

 

=+=+=+=+= 

会社で働くのが嫌というより満員電車が苦痛以外の何物でもない 

企業の東京一極集中をやめさせる、出社時間をそれぞれの企業がずらすことなどを条例で義務付けるなど本気で満員電車の改善をやってくれる政党は無いものか 

 

朝の満員電車でおっさんに長時間ぎゅうぎゅう潰されるだけで1日のHPの八割くらい使って会社ついたらもうぐったりで仕事する気起きない 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークが絶対的な正義ではない 

結果が出てるなら、それを取りやめる企業などないし 

 

コロナ禍ではあくまでも緊急なものであるし、落ち着いた今となっては福利厚生レベルのものだよ 

 

 

=+=+=+=+= 

アメリカだとどういう通勤事情なのか知らんが、マイカー出勤とか? 

日本みたく電車出勤だとすると通勤の疲労度が結構違うから 

単純に同じように考えてほしくないな 

 

=+=+=+=+= 

時間ではなくアウトプット(成果物)で管理できるならリモートでいいと思うんだけど。 

結局は目が届く場所に部下をおいて、時間で管理したいんだよね。管理の仕方を変えなきゃね...。 

 

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その場の空気を読む、ってことが大切なのか。 

 

1人だとサボっちゃうから効率が上がらないのか。それとも例えば文字(ウェブ会議、チャット、メール、電話)だけじゃ伝わらない何からなのか。 

 

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アメリカの超優良企業が週5日勤務で 

 

生産性の低い日本企業が在宅なんかやってて敵うわけがない 

 

日本企業は週5日出勤&サービス残業にすべきです 

 

=+=+=+=+= 

働く環境の整った会社は働きやすいけどね。環境が整っていれば会社じゃなくてもよいのは事実。あと秘匿も心配。 

 

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自分はフルリモートで良ければ給料なんか3割くらい下がっても受け入れるけどね。嫉妬が問題なら各人が選択できるようにすれば良いのに。 

 

=+=+=+=+= 

会社からしてみるとできる奴と出来ないやつの差が明確に出てきたからでしょうね、、、、リモートで出来る仕事はそのうち外部発注になるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

文系未経験のプログラマー志望で、フルリモートを所望した就活生には参ったね。もちろんすぐにお帰り願ったけどね。そこまでは面倒見切れない。 

 

=+=+=+=+= 

自分が新人だった頃に上司や先輩がリモートじゃなかったことに心から感謝します。 

鍛えてもらえたおかげでお金が稼げるようになりました。 

 

=+=+=+=+= 

週5日出勤でもリモート勤務者ありとリモート勤務者なしのチームは全然違う。 

リモート勤務者ありの週5日出勤と比べるとリモート勤務者なしの週5日出勤はそこの島だけいつも人がぎっしりいて貧乏くさいだけだよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

多分、サボるやつが一定数出てきて、業績に影響したんだろう。 

個人的には、出社とテレワークの両立が良いなあ。 

 

=+=+=+=+= 

超合理主義のアメリカがそういう方向に動いてるってことはいかに非効率だったかってのを物語ってんだろうな 

自分もなんだかんだでリモートはもういいやって思ってる 

 

=+=+=+=+= 

絶対リモワの方がいいって 

オフィスに人がいないと不安になるだろうけど、オフィスに人がいすぎてもこのご時世イラつくだけだよw 

いらぬ競争意識持たされて疲弊するだけや 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークが良い人達はリモートワーク出来る会社に移るだけ。 

 

週5出社と言う選択肢が無い働き方を好む人は今や少ない。アマゾンがやったから!で押し通す会社はいずれ淘汰されるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

IT部門の職種ですが正直リモートワークは管理に人手が取られるのに人員の追加は無いしとんでもなく迷惑なので廃止歓迎です 

 

=+=+=+=+= 

引き続きや教育は出社するの仕方ない。 

学習効率が全然違う。 

これ嫌がるのは筋違い。 

期間だってせいぜい数週間程度だろう。 

 

=+=+=+=+= 

ラクすることを知ってしまったので、元に戻りたくない、ということでしょうね。既得権益を離したくない年寄りのようですね。 

 

=+=+=+=+= 

「リモートワークができない会社は無駄が多く従業員に負担をかける会社」という風潮になるんじゃないですかね? 

 

=+=+=+=+= 

まあ「じゃあうちも」ってなったらまーたコロナ感染症が流行るんだろうな。 

そしたらその経営者はエピデミックの戦犯だ。 

「ボクは寂しい。ならあなたも寂しい。集まりたいな。話したいな」というさびしんぼうがコロナ感染症をはやらせる。 

 

=+=+=+=+= 

リモート廃止に過剰に反対する人って、 

自身のメリットには気付けても、組織のデメリットには気づけていない力不足の人かと。 

または「組織の問題は組織のものであって、私のものじゃない!」って感じのモチベ不足の人。 

 

 

=+=+=+=+= 

Amazonに雇ってもらえるなら、リモートで何も仕事せずに年900万円もらえる今の生活を捨てて、週5出社してちゃんと働くけどね。 

 

=+=+=+=+= 

やってみたが、リモートの限界が来たのかな??? 

でもIT関連だったら商品がプログラムだからやりやすいはずなんだけどな。。。 

 

=+=+=+=+= 

客観的に全体生産性と新人や若手に対する教育はリモートで落ちていると実感する 

 

=+=+=+=+= 

日本企業はリモートワークなんてやめたほうがいい。会社に居てもろくにマネジメントもコミュニケーションもできないのに。 

 

=+=+=+=+= 

リモートを悪用したやつが悪いね 

適当に上手に使うべき制度を、自分が楽をするために使いまくった 

結果的にリモート自体が駄目となった 

 

自業自得です 

 

=+=+=+=+= 

私はリモートワークはもう二度とごめんだ。 

家にいるのに仕事をするというのが、大変に苦痛だった。 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークを週1ー2できるだけでも、効率はいい。 

問題は権利のように、まったく会社に来ない人。 

 

=+=+=+=+= 

日本は売り手市場だからこんなんやられたらソッコーで他所に人員もってかれるし他国がどうとか考えるだけ無駄ですよ 

 

=+=+=+=+= 

会社からしても「テレワーク出来ないなら会社辞める」なんて我儘で扱いづらい社員は要らないでしょうよ。 

 

=+=+=+=+= 

ホワイトカラーは在宅、ブルーカラーは出社。不満が出るに決まってるだろう。ブルーカラーは反乱起こしてもいいレベル。 

 

 

 
 

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