( 213875 ) 2024/09/21 02:16:52 2 00 中国、日本の水産物「輸入を徐々に再開する」TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/20(金) 16:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aecfb28ce55ad776137d089116fbe65b58b909dc |
( 213878 ) 2024/09/21 02:16:52 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
東京電力・福島第一原発の処理水放出を受けて中国が輸入を停止している日本産水産物について、中国政府は「基準に合った日本水産物の輸入を徐々に再開する」と発表しました。
中国外務省 毛寧 報道官 「中国側の要求が十分満たされるという前提のもと、基準に合った日本産水産物の輸入を徐々に再開する」
中国外務省は福島第一原発の処理水をめぐって、中国が独立した監視を行い、その結果に基づいて日本産水産物の輸入を徐々に再開することで日本側と合意したと発表しました。
北京市民 「国が正式に(安全を)発表するなら私は受け入れます」 「健康に影響がありそうでまだ怖いです。国が安全だというなら信用度は高いですが」
これまで中国側は輸入停止措置の撤廃を求める日本側に対して「利害関係国が参加する独立した長期的で有効な国際監視体制の構築」を求めていましたが、今回、日本側が中国の要求を受け入れた形です。
TBSテレビ
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( 213877 ) 2024/09/21 02:16:52 1 00 - 原発処理水に関する中国政府の輸入停止は嫌がらせや政治的な要因が背景にあるとの見方が多く見られる。 - 日本側からは、安全な水産物を提供することや新たな販路の開拓が進んでおり、中国に依存せず他国との取引を拡大すべきとの意見が多い。 - 男の子の殺人事件と水産物再開との関連に疑問を持つ声や、外交面での議論や観察を促す意見もある。 - 中国への依存を減らし、他国との取引を強化する必要性や、自国の強い姿勢を見せるべきだという声が挙がっている。 - 日本政府には、中国との交渉や取引に関して慎重な姿勢や外交力を持つべきとの意見や、他国へのアプローチを強化するべきとの言及がある。 - 科学的根拠や独立した監視体制の必要性、中国の原発排水についても注視が必要との声もある。
(まとめ) | ( 213879 ) 2024/09/21 02:16:52 0 00 =+=+=+=+= 悪いですが、こっちから願い下げというのが正直な気分です。 トリチウム濃度を含め、原発処理水に何ら問題が無かったことは中国政府だって知っていたはずなのに、それでも輸入を停止していたのは嫌がらせ以外の何物でもありません。 日本側からいくら科学的な説明をしても一切聞く耳を持たなかった中国には、もはや輸出する必要は全く無いと思います。 もう日本の水産業は新たな販路の拡大に活路を見出だしていますので、これを機に脱中国にシフトするべきだと感じます。
=+=+=+=+= 中国向けの水産物の多くはホタテで、その多くは、加工されて、米国に再輸出されていた 中国の禁輸問題で、直接、米国に輸出するルートが拓けたと報道されていたと記憶している さらには、新たに欧州や東南アジアなども開拓可能だし、中国に輸出する必要は無くなりつつあると思う 世界は日本の食を知ってしまったので、これからは、日本の食材の需要は伸びるだろうから、中国以外の友好国の市場を開拓して行けば良いと思う 3年後の心配は、美味しい食材が国内で高騰する事 サバは、エサ用の小型の物でも食用としてアフリカに輸出されるようになって、国内の価格が高騰してしまった
=+=+=+=+= このタイミングでの再開は、昨日の男の子の件をうやむやにするため、もしくは日本が渡航制限などの厳しい対応をしないようにするためのカードに思えます。 男の子の死を外交に使うことは許されないし、その前にちゃんと原因解明をしてほしい。なぜ死ななければならなかったのか、その償いはどうするのか。それが最優先されるべきではないでしょうか。
=+=+=+=+= このタイミングでの取引再開は正気の沙汰とは思えない。取引は対等かつ冷静に判断できる国と行うべきであり、いつでも難癖を付けて取引を停止する用意のある野蛮な相手とは距離を取るのが普通である。日本の水産業の方々は、こんな弱腰の交渉しか出来ない国のことは見限って、新たな販路を見つけて儲けて欲しい。
=+=+=+=+= 市場が大きいのは分かるが、経済が落ち込んでも輸出も輸入も、低質な観光インバウンドも在留資格も、全てやめてくれないだろうか、一般社会生活では、治安や安全、衛生も乱れるだけでしかない、元々相手にしていなかった時代に戻ったと思えば良い、経済と言えども国防同様に国民の安全には置き換えられるものではない
=+=+=+=+= 水産物の輸入再開で、小学生殺人事件を帳消しにしようとしてする魂胆を感じてしまうのは、自分だけだろうか?そもそも、対中国外交は、ピンポン外交が失敗の大元で、鄧小平の微笑み外交に騙された政府の判断ミスに最大の原因がある。鄧小平は、中国の国力が付くまで、ひたすら我慢して、日本に頭を下げて、力が付いた暁には······と言う考えを徹底していたのだから。
=+=+=+=+= これは岸田総理のお陰でも何でもない。二度に渡って日本人学校に関する生徒や母親などへの殺傷事件で、日本人や在中日本人、在中日本法人が、この事件で中国に住んだり旅行に行くことに躊躇しだしたため、慌ててまずはこの事件から日本人の目を逸らすかのように、日本が問題にしていた水産加工品や鮮魚などの輸入を水質検査と言う事を残してとりあえず解禁した中国。これは飽く迄も事件への日本からの圧力のガス抜きに使っただけで、本来の岸田政権が言ってきたものとは別の形で条件付き輸入解禁になっただけの話。つまり日本人学校生徒や保護者の犠牲者に対して矛先をすげ替えると言う中国の汚いやり方。それとこれとは全くの別問題である。
=+=+=+=+= 中国の『日本海産物輸入促進』については、喜ばしいというか当たり前の事ですが、『解除を始めた理由』が、どこから(中国政府)も聞こえてこないことに疑問を持っています。 海産物の生産者が苦労して海外販売先を開拓してきていますので、新しく開拓した国を大切にして欲しいですし、中国一本できたこれまでの輸出を見直す良い機会になったと思います。 中国が解除したと言っても、これまでのようにホイホイとなびかないようにして欲しいですし、輸出量も大幅に減らしても良いと思います。
=+=+=+=+= この輸入再開は嬉しくありませんね。 児童刺殺事件、靖国落書き問題、、領空侵犯事態、NHK放送事故問題など、日本国民の対中国感情がかなり悪化しており、中国の経済も低迷しているのでこれ以上我が国の国民感情を悪くすると自国に取り悪影響が有るのでこの処置かと思います。勝手な理屈で輸入停止したのだから有り難がる必要は一切ありません。 漁業者の方、水産業界でこの問題に携わってきた方々は必死で他の輸出先、アジア各国、アメリカ他色々報道されていますね。を開拓されたと思います。 当然、其方の新たな輸出先を優先し、それでもで出せる量と魚種、価格が十分折り合えば輸出すれば良いと思います!。安易な再開は控えるべきだと思います。
=+=+=+=+= まさかとは思うけど深センの刺殺事件の見返りのつもりではないでしょうね。 あまりにもタイミングがよすぎるし反中感情の矛先をかわす狙いが見受けられます。 日本政府としては絶対に両問題を天秤にかけることなくそれぞれの問題に対して強い意志での対応をしてほしい。
=+=+=+=+= 日本が輸出を再開するのは国内でもまだ中国へ依存する企業がいるので仕方の無いこととは思うが 一方で中国から輸出に関しては安全に対する規制が輸出に比較して甘いので無いだろうか 再開にあたっては中国が日本に対しては厳しく評価するなら日本も同等の基準を設けて食品の安心安全を守って欲しいし中国以外の国に対しても他の国で規制されている農薬等を使用した野菜、果物にもそういった措置が必要なのでは
=+=+=+=+= 漁業関係者はどう考えているのかな。当てにならない敵国へ輸出する事について。今回の件で既に実行している事とは思うけれど、他のアジア諸国(南北朝鮮除く)や欧米諸国への販路を、より強固なものにして行けば良いのではないか。
=+=+=+=+= 20日に中国外務省がこの発表をしたタイミングに裏があるとしか思えない。 日本国民の関心をそらすのが目的なだけでしょう。 それより男子児童がなぜ殺されたのか、真相究明と説明を強く求めていって欲しい。
=+=+=+=+= 今回の水産物輸入再開を岸田政権が前のめりで進めた事を、外交の成果だと見る方も居ると思います。 但し、あくまでも日本政府が譲歩したようであれば、中国にいいように使われただけの気がします。
あとは水産物輸出業者の方が冷静に対応できるかどうかだと思う。 以前の様に中国に高く買ってもらえるなら中国でいいや、とか考えないで欲しい。 せっかく努力して販路を開拓し、日本を助けてくれようとした国や日本国内の消費者を裏切らないで下さい。
メディアも今後の情報を発信するのが、重要な仕事だと思います。 中国の為に、この件をそっ閉じとかしないで下さいよ。
=+=+=+=+= 中華食材として貴重な鮑、フカヒレだけでなく、鮮魚全般に亘り中国産より遥かに高い安全品質を誇る日本産水産物なんだから、日本から変な見返り条件を提示してなければ良いのだがな。
=+=+=+=+= 「輸入を徐々に再開する」と言うが、日本の水産物を 禁輸にしたのは突然で大規模なものだった。日本の業者 は、これを踏まえて対処する必要がある。中国一国に頼 る水産物輸出割合は極力引き下げる努力が重要。中国は、 鶴の一声で物事が決まる国。需要と供給だけで決まらな い。また、この際だから価格も出来る限り引き上げるべ き。競争原理が働くと言うかも知れないが、日本の水産 物は他の追随を許さないくらい美味しい、安売りをする 様なものでは無い。冷凍技術も他国とは格段に違う。中 国に遜る様な貿易はするべきでは無い。
=+=+=+=+= 正直あれだけ散々言って中国側から輸入禁止をしたのに自国の環境汚染が酷く日本よりもトリチウムや放射線数値が何十倍にも酷く中国産の生産品や漁獲品が売れなくなってまた泣き付く結果。世界の各企業が脱中国を掲げて実行しているのにいつまでも中国と取引をするよりも正当なビジネスをする相手を見つけた方が日本の国益にもなると思うのだが・・
=+=+=+=+= 児童殺害事件に対しては、当然ながら児童殺害事件への適切な対処がなされるべきだ。水産物の輸入再開によって目先を変えようとしているならば、やり方が姑息と言うほかはない。
中国はアヘン戦争以来、人民に多大の犠牲を出しながら、苦難の近代史を歩んできた。人命を尊重する態度を取れないなら、百有余年の苦難に何の意味があったと言うのか。
「中国の夢」とは何か。他者の命と尊厳を軽んじることが、中国の夢だったのか。中国には本来、アジアの希望となるだけのポテンシャルがあるはずだ。これ以上、失望させないでほしい。
=+=+=+=+= 「中国が独立した監視」 って、ざっくりとした海洋スパイ活動を認めるって話にならないか? 中国以外の中国の息がかかっていない第三国も含む複数国による監視体制にしなければ、中国の恣意的な行動に結局は振り回されることになって意味が無い。逆に複数国で構成することで、中国に対する牽制にも繋がる。
=+=+=+=+= 中国向けは富裕層向けなので一段と高く売って欲しい。水産業の方々一気に今までの損失を挽回できると良いなあ。そして手を緩めず新しい販路を開拓してほしい。
=+=+=+=+= またいつちゃぶ台返しされるか分からない。 それに深圳の事件の直後とは裏取引が必ずあったと考えるのが普通ではないか?まんまと中国の手のひらに乗ってしまった。 他の人も言うように、中国依存度を時間をかけて下げていくようにしなければならない。 一部の報道にもあったが、中国の原発の処理水がどうなのか(向こうが言う核汚染水)科学的根拠を示し開示を求めるとか、紳士的に要求しないと、やられっぱなしになる。
=+=+=+=+= 外交における原則の基本は相互主義です。中国側の独立的な監査を認めるのならば、本来は中国側の原発に関する調査の拡大も認められるべき。 日本の処理水の何倍も数値の高い排出量を行っているという話もありながら、あちらがそれをベールに隠し、日本への追及にのみ徹するのならばダブルスタンダードがすぎます。 こちらの処理水は中国も含めた11ヵ国の調査員を含んだIAEAの調査も行っていますし、日本も同等の調査拡大を要請した方が良かったと思います。
=+=+=+=+= 分かりやすいかタイミングで水産物輸入禁止の規制緩和のカードを切ってきましたね。 最近では領海空の侵犯も選挙に合わせて、日本の出方を見るために意図的に行ってますし。 相手は4000年の歴史を乗り越えてきた強敵ですので、対中に強いリーダーが必要です。
=+=+=+=+= 対中国の取引は激減したが、その分他国への販路を開拓し、全体では中国との取引実績を上回ったと聞く。それなら食糧安保上、独裁国家中国との取引は段階的に減少させるべきだ。今後とも起こりうる中国との輸入禁止措置の度に、漁民への保証で税金を投入することは避けなければならない。
=+=+=+=+= 両国の主管当局は最近、福島第一原子力発電所の汚染水海洋放出問題に関して複数回の協議を行い、以下の共通認識に達しました。
日本側は国際法上の義務を誠実に履行し、人体や環境への悪影響を最大限回避する努力を行うこと、また海洋環境および海洋生態系への影響評価を継続して実施することを明確にしました。
中国を含むすべての関係国の懸念に基づき、日本側は国際原子力機関(IAEA)の枠組みの下で、海洋放出の重要な段階を網羅する長期的な国際監視体制の設立を歓迎し、さらに中国を含むすべての関係国が効果的に参加できること、これらの国が独立したサンプル採取、実験室分析の比較を実施できることを確保することとしました。
両国は、エコシステムと国民の生命・健康に対して高度に責任を持つ態度で科学に基づく建設的な対話を継続し、放出に関する懸念を適切に処理することで一致しました。
=+=+=+=+= 中国側が中国国内の経済が大不況で疲弊してクビが廻らなくなりつつある中で反日どころではなくなりつつあっての再開なんだろうけど、もう再開しなくても良いよ。 台湾のパインやフィリピンのバナナや日本のホタテなどの海産物もそうだけど、下手に中国に経済握られたらどうなるか、問題が起きた際に禁輸の脅しで身動きが取れなくなるだけ。 良い機会だから中国に頼らない経済政策を推し進めるべき。
=+=+=+=+= 本件に限らず、買い手売り手の双方も全て含めて。 太客であった過去があろうと、世界の工場としてコスパが良かったという経緯があろうと、全業種において永劫解決する事が絶対に無いと言えるカントリーリスクは付きまとい続ける。
初回はまぁ(分かりきっていたのだからそれも安直であり、そら見たことかという話ではあるが、)もう済んだ事なので苦渋と辛酸を舐めて勉強代として仕方なかった事として諦めるにしても。
今これからはどう考えても、もうどんどんどんどんフェードアウトする方が幸せだろう。
わざわざ今からズブズブになりに行こうとする業界・企業群があるとしたら、本当に愚かで短期的視点しか無いのかなぁと思ってしまう。
水産物に話を戻せば、また、これからも何度でも、政治的要因で簡単に全禁にするだろう。いや、“だろう”ではなくもう決まっている。そう思って対峙しないと。
=+=+=+=+= 日本側に対して「利害関係国が参加する独立した長期的で有効な国際監視体制の構築」の求めに応じて日本が許可したので今回の合意となったという意味は、それだけ福島県沖合の海洋調査に独自で調査したかった狙いは、海底の地形などの情報を戦略上、入手するのが目的で、それをわかったうえで、日本政府がやむなく合意したと個人的な視点です、あれだけゴネた理由は何があるかを深読みしました。みなさんはどう思われますか。
=+=+=+=+= 思い出して欲しい。事の発端は東日本大震災であった。その際、多くの国から救援に駆けつけくれた。その時、中国は、うちも来ましたよ、というようなアリバイづくりのように少人数送り出しただけだった。太平洋超えて駆け付けくれたメキシコ隊より遅く、人数も少なかった。今回の再開も他の方たちが言及されているように、非常にいかがわしい。漁業に携わる方々も、ここは毅然と対応して欲しい。何より情けないのは、あたかも朗報のように語る、岡本某のような存在が、遺憾砲しか発してこなかった自民党政府の国辱的姿勢を補完しているのだ。
=+=+=+=+= 確かに高く買ってくれるのかもしれない。だけれど日本人の魂まで安売りしてほしくないのが本心。
下手に美味しいものを教えると、四億人とも五億人とも言われる国民に食材が狙われるんだよな。 中国海警を引き連れて平気で領海内に漁船がやってくる。
海産物は無限に穫れるわけじゃない。
=+=+=+=+= 再開開始はいいのですが、かの国独自の検査の上とは異な事を。どこで海水を採取するのか。原発の処理水放出口か、あるいはそれぞれの海産物の採取場所で? いずれにしても、かの国独自検査船が日本の海域に入る事を許可する事はあるまい。どんな話し合いが行なわれたのか気になるところ。
=+=+=+=+= 背に腹はかえられぬ。中国経済に勢いがあれば絶対に起こり得ないケースがこれから増えると思います。何故ならこの国は、重要資源食料を輸入に頼っていますから。経済が危なくなっているのは習近平政権以降、ずっとで、全ての自治体は赤字に転落、中央は補填もできない状況です。しかし、これが極まると日本にとっても大打撃です。政府はあらゆる面で有事が近づいていると覚悟した方が良い。分かっているとは思うけど。
=+=+=+=+= 中国が輸入を徐々に再開するのは生産者にとって有り難い話だろう が いきなりのイチャモンで輸入禁止しマウント取ってきた中国で 中国以外の国が助けてくれたことは忘れてはならないし 必ず同じような事を起こす中国ということも忘れてはならない (水産物以外でも) 良い機会です 先の事を考えて中国以外の広い国と末永く付き合っていくことを進めてもらいたい
=+=+=+=+= 監視にかこつけて、日本各地を調査して、関係無い情報収集するんじゃない?監視する人の身元調査や情報流出には細心の注意をお願いします。 少しでも変な動きがあれば有無を言わせず拘束しましょう。 また、中国側の原子炉排水のモニタリングもさせてもらっては如何でしょうか?
=+=+=+=+= この一方を聞いた時、ほとんどの人は同じこと思ったはず。 制限を解除するから、男の子の事件は不問にしろ、と。 もしかしたら、日本政府ともそれで合意していたのでは?と勘繰ってしまいます。 人が一人亡くなっている。 しかも理不尽なやりかたで。 到底許されるものではない。 親御さんのお気持ちを考えたら、、、気が狂いますよ。 時間がたっても、思い出しては涙がこぼれてきます。 絶対に許してはいけない。
=+=+=+=+= 「日本側が中国を含む第三国が独立して海に放出する前の処理水や海水を採取し、その影響を監視する体制をとることで合意したと発表しました。」
素人の意見ですが、これは危険ではないかな?排他的経済水域や領海内に入ってくることも想像できる。あまりに原発から遠いところでは計測の効果がないなどという理由で。で、どさくさ紛れで測量なんかしたりして。例え水産物が輸出できなくても、安全保障上の利益を害すると言え、輸出合意はしない方が良かったのでは?
=+=+=+=+= 再開しなくて良いと思います。
困る、困ったのはホタテ御殿の皆さんだけですしね。それだって、他国への販売が始まっていると聞いている。
柳条湖事件の日に子供が殺害されたわけだが、90年以上前のことと、今を生きる子供に関連性がある訳がないではないか。全員がそうだとは思わないけど、こういう人たちと商売しなくて良いではないか。
日本の交戦相手だった国々で、何らかの日付に、日本人の子供が殺された話は聞いたことがないですね。
=+=+=+=+= 政治的な思想や行動と、経済は切り離せないものです。中国政府と日本政府が落とし所を探って合意したということですね。 「中国に対して、輸入も輸出もするな。」という意見もありますが、性急に解決できることではありません。 例えば、アマゾンや百均で買っている品物の多くは中国企業が製造しているものです。スーパーの野菜やら外食産業の食材も、中国から輸出されているものも多い。すぐそれらを止めれば、途端に家計に響きます。国民は、それを支持するでしょうか? まずは、高値であっても工業製品と農水産物で、日本産品を買うことができなければなりますまい。ウナギの蒲焼などは庶民には食べられなくなるでしょう。 一時的にしろそれを我慢するとして、政府は先の見通しを提示できますか? 反中、嫌中の人の気持ちも理解できないわけではありませんが、政府や企業の対応にも限界があると思います。
=+=+=+=+= 中国から輸入している商社や業者は徐々にやめるべきです。 中国を太らせるだけで日本を思うなら各国へ拡販努力をすべきであり一国から利益を上げようとするは「危険」だという事は商いの基本ではないか? 日本国を基本に考えずに自社だけ利益を上げようとする企業はいずれ潰れる。 漁業者も国民に最初に回さづ他国へ売って利益を求めようとし一国に集中した付けがまわって来たのです。 各企業は今後どうして進むべきかバラバラに考えずに一致団結して真剣に考えていただきたい。 ただ人口が多い国だからと短絡的な考えでは長期輸出入は続かない。 民主主義国家が共産主義一党独裁国家と取引が上手く行くわけがない。 狐や狸のような人間と渡り合える日本人がいますか?
=+=+=+=+= 日本政府から水産物を買って下さいとお願いする必要は無いし、買わない中国政府に対して遺憾だと言う必要も無いです。確かに中国との貿易に依存していてダメージの大きい会社も有るとは思いますが、買う買わないはその国の自由ですから自由貿易で良いと思います。
=+=+=+=+= 日本の水産企業さん達が新たな販路を作りつつあるのをニュースでも見ますし、積極的にセールスにトライしたとのインタビューも見ました。今回の中国の禁輸政策はある意味、日本水産業者を本気にさせてしまった。そもそも日本水産物の質は最高クラスですから、引く手数多なのではないかと思います。 脱中国が軌道に乗り始めてるのを見て「輸入してやってもいいぜ」と虚勢を張っている様に感じるのは私だけでしょうか。
=+=+=+=+= 日本の水産物の輸入禁止措置は向こう勝手なもの言いであり今回の判断は急ぎ過ぎかと思う。何故ならば問題の事案が幾つも発生しているのに、明確な見解も無くして当面解禁なんてしなくても良いでは無いか? 信用に足ると判断するのは結局、日本人とて同じで有る。国際的なIAEAの証明さえ認めようとせず何かに付け難癖ばかりで信用なんてとても出来る相手ではないから。
=+=+=+=+= 日本政府がまた処理水問題の前の状況まで戻そうと思っているのなら、どこまでも甘ちゃんの政府と言わざるを得ない。中国にどこまで媚びるのか。 そもそも、向こうから日本叩きのカードを切って「日本の水産物は買わない」と言ったのだから、向こうから「悪かった、間違っていた、売ってくれ」と言わないと売らないのが正しい対処の仕方ではないのか。 中国が買わないと言っている間に、少しずつ他国にも販路を拡大してきたのだから、これからも中国との距離を適度に保っていった方がいい。 「輸入を徐々に再開する」ということだが、苦労して開拓した販路を狭めて中国輸出に転換する必要はない。中国のように、自分の都合だけで、国民のガス抜きを日本叩きカードでするような国ということを忘れてはいけない。日本政府はどこまでお人よしな政府なのかと、呆れてしまう。
=+=+=+=+= ぜひ日本側も、安全性の確保には、十分なる時間をかけて、万全を期したいと伝えましょう。そして、輸出を再開するには相当な時間を要することも併せて、話してください。中国国内では、日本の水産業界を助けるための策だと、流布しているのは自明の理です。政府の皆さん、決して足元を見られないように注意してください。さらには、新規開拓した多くの輸出先との再調整もあり、しばらくは検討させてください、くらいのことは言うべきでしょう。お人よし大国・日本は、もっともっと賢くなるべきではないでしょうか。
=+=+=+=+= 再開する前に男の子の事件を解決させる事が優先にすべきなのでは。 事件の問題も解決していないのに? 中国に依存すべきではないのではないのか 人の命をなんとも思っていない国と水産物再開したところでまた何かあったら中国から中止を言われるんですよねそんなに国とする前に遺憾で終わらせる事を日本政府はやめたら。 もっと自国の強い姿勢をみせてもらいたい。
=+=+=+=+= 中国抜きでもやっていける体制ができたんでしょ?厳しい時に助けてくれた国々や日本国民に対して優先的に商売をしなくてはいけません。そのうえで、余った水産物を使って中国と取り引きをしてあげればいい。 本当に困った時に助けてくれるのが真の顧客です。
=+=+=+=+= 本当に中共政府のような相手との外交が下手くそだと思います。中共政府のような極めて非常識な相手には、困っているなら輸出を考えてやってもいいよというくらいの形に仕向けるべきで、海産物輸出により別の譲歩を引き出すカードにするくらいの気構えがあった方がよいと思います。
日本の対中外交はいつも受け身で、中共政府のご機嫌ばかり気にして、殆ど相手を刺激しないように腫れものに触るような外交姿勢ですよね。 このような弱腰の姿勢を続けてばかりいるから、次々と新たな問題を一方的に作り出されて、それをカード化されていくのだと思いますよ。
=+=+=+=+= 強きの価格で輸出するべきだと思います。
本当はもっと前から再開したかったけど理由を探す時間が必要でここまで掛かったのでしょう。 日本との交渉材料にならなかったのが想定外
相当高くしても欲しがるはずです。
=+=+=+=+= 2020年に浙江省・秦山第三原発は約143兆ベクレル、21年に広東省・陽江原発は約112兆ベクレル、福建省・寧徳原発は約102兆ベクレル、遼寧省・紅沿河原発は約90兆ベクレルのトリチウムを放出していた。 これに対し中国政府はどのように対応するのか興味深く見ていきたい。
=+=+=+=+= 中華では気仙沼のフカヒレや青森の干し貝柱、干しアワビなど大変な需要があるみたいですね。
とは言え、産地では新規開拓した中華以外の販路を大切にし、もはや中華へは余り物でも回してやれば十分でしょう。
=+=+=+=+= 日本が処理水放出をやめたわけでもなく、何も変わっていないのに中国が輸入を再開するのは不合理です。輸入を再開のなら、中国のこれまでの対応が間違っていたと、まず認めるべきです。世界に対して日本が危険な放水をしたと批判したのが誤っていたと認めるべきです。この点をうやむやのままの再開を日本は認めてはいけないです。中国との貿易はカントリーリスクが大きいので、減らしていくのが良いでしょう。
=+=+=+=+= 水産業関係者の方々には申し訳ないが中国に輸出は素直に喜べない、中国に依存が増えたら、その後は因縁をつけて急に取引を停止して脅しをかける、そんな場面を見てきて中国とは関わらないのが一番だと思う。 政府の世間知らずの方々は深く物事を考えずに自分達の実績の様に報じるが後々今回の交渉が水産業の皆さんを苦しめないと良いのだが、くれぐれも依存だけは注意して欲しい。
=+=+=+=+= 露骨ですね。「嫌がらせをやめてやるから諸々の問題について譲歩しろ」という思惑がありそうですが、不当なマイナスをゼロにしたところで何ら評価に値しません。どうせ気分次第でまた嫌がらせするんでしょうし。
中国が取引相手として信用できないことは十分理解できたことですし、目先の利益だけでなく長く信頼のおける相手国への輸出拡大を目指してほしいです。
=+=+=+=+= そもそも日本の水産物禁輸には科学的根拠が無く、中共政府の恣意的な措置に過ぎず、いつでも廃止できたが、外交上のカードとして手元にキープしていただけのこと。 日本人児童殺傷事件への、日本国内からの反発を緩和させる手段として、そのカードをこのタイミングで切った。 武力による威嚇行動も含め、中共政府はの外交戦略は、常にクリーンとかフェアという言葉の対極にあり、自己中心主義を恥じることなく表出させる。個々の人民も国家も、品格などどうでも良く、ひたすらに実利を追求している。
=+=+=+=+= これ今回は襲撃事件と深く関わりがあると言わざるを得ない。 おそらく、中国側の配慮がなされた結果であり、 我が国との関係悪化がこれ以上ならない事の対策であると思われる。 我が国もこれとあれとは別問題だと言う事を、 相手に対して強くでなければ舐められぱなしになるのだ。今後はもっと中国と対峙して付き合わなければならないのだ。
=+=+=+=+= 日本の水産物は中国抜きでも成り立つ様になって来たはずホタテなど北米に構築して来たし、東南アジア、中東、ドバイ開拓していたよね そちらの助けてくれた国を優先でもし余ったならどうぞで良いのでは
=+=+=+=+= 中国に水産物の輸入を再開してもらわなくて結構。 児童が亡くなった事件が起きたタイミングでの再開なんて有り得ない。 中国に舐められるだけ… 日本の水産物業界も、これではまた中国頼みに戻ってしまうのはマイナスでしかない。 欧米、東南アジアなどに販路を広げている段階で、水産物業界もいい加減中国をあてにする安易な商売はきっぱり止めるべきです。 日本の高品質な水産物を買ってくれる国はいくらでもある。 冷凍保存技術も格段に上がっている。 今までそういう営業努力を何もしてこなかっただけでしょう。
=+=+=+=+= 日本近海に軍艦を連れて、漁船が大挙して来ることになる。 輸入禁止より近海で漁ができないことが一番の困っていたことが輸入より問題だったと思う。 近海での漁を取り締まって、高い値段で買いたかったら売ったげる。加工品のみ高額取り引きのみ。
=+=+=+=+= 今までの中国の振る舞いは半笑い苦笑いでまだ我慢できたレベルだったかもしれないけど、実際犠牲者がでたら完全に見る目変わるよなあ。 そもそも14億の中の6割が日本を良く思ってないって事らしいので 日本の人口の倍以上が中国大陸の中で反日思想持ってる事実。
しかも輸入を「徐々に」再開するという謎の上から目線。
経済も大事だが日本人としてのプライドはないのか岸田!と心底思った。 どうだやったぞみたいな振る舞いだけど、亡くなった子供は犬死か!しっかり事件の調査と再発防止策を求めてから合意しろ、むしろ合意した後であってもひっくり返して国民の声を代弁しろ、できないなら早く総理大臣の椅子から降りろとしか思わなかった話題ですね。
=+=+=+=+= 海外、とりわけ、こうまで日本の魚を嫌う中国に、誰が何故、どんな魚を売りたいのか? 今や、秋刀魚や鯵まで高値となり、イワシですらどうなる事やら?なのに、 日本の流通を改革し、日本の締めや保存の技術を持ってすれば、日本国内中心で生産者(漁師、養殖者)にもエンドユーザーにもリーズナブルな価格で豊かな水産業になるのは難しくないと思えるのだが、 日本国内より、中国に売る方が儲かるからなら、 それは明確に言うべき、 その場合、補助金等の助成もカットとなるのは仕方ない、 食糧関係の助成は、日本国民の豊かな食生活のため、食糧自給が主目的で、余剰を海外にも売り、使った税金等を雇用と所得税等で返還してもらうためのもので、水産業が自己利益のために日本国民より中国を取るなら、漁業権を有償化して相応の負担を負ってもらい、他の業種業界が稼いだ税金を使わせてはならない、 かな?
=+=+=+=+= 福島の漁業関係者にとっては朗報でしょう。事前に水面下では交渉していたようですが、中国が海に放出する前の水を監視すると言う要求を日本が飲む形で輸入に向けた再開が徐々に進むことは何よりだと思います。要するに、放出する処理水が汚染されていなければ良いのですから、第三者が監視する事は良い事だと思います。一刻も早く全面的に輸入再開となって欲しいと思います。
=+=+=+=+= ホタテとか中国以外の東南アジアに輸出加工することで道筋は出来てたんじゃ 無いんだっけ?協力してくれる国にも迷惑がかかるから今更中国に輸出しなく てもいいんじゃない?また同じようなことが繰り返されるのは間違いないから
=+=+=+=+= 小児刺殺事件の全容解明が終わり、中国国内の対策がなされるまでは逆に輸出規制をするべきじゃないか。そして汚染された中国野菜とかはこちらも厳しい審査と輸入規制をすべきであろうと考える。国民の健康を守るのは政府の仕事であろう。またこの件に関して自民党の総裁候補の意見を聞いてみたい。
=+=+=+=+= スパイ扱いで逮捕したり、子供が殺害されたり、海洋ブイ、領海侵犯などなど。 色んな問題が日中関係である中で、いま禁輸の解禁は怪しさしかない。 日本政府は、毅然な態度で対応してほしい。 有耶無耶にしてはいけない。 岸田さんも、きちんとした仕事を最後ぐらいは見せてほしい。
=+=+=+=+= お互いに意地の張り合い、嫌がらせ合戦を繰り広げているうちに両国民の間で不穏な空気が流れはじめてしまって、それが前の戦争などでも開戦の原因となる、つまり国民の後押しが開戦せざるをえない結果をもたらすことになる。それを両国政治家たちは好んでいるのだろうか。緊張状態を増幅させるような嫌がらせ合戦、相手を見くびって軽んじた態度を双方で繰り広げていけば、本気で両国民の怒りが最高潮に達する時期がくることは間違いない。国内の不満のはけ口として日本も中国も仮想敵国を国民に示すという政策はつねに行われやすいことだが、もう国民はそういう過去の悪例を熟知しているのだから、軽はずみに挑発合戦をするべきではない。そういう事例をわかっていながら挑発することで国内を納得させるだけの策しか取れないのでは、過去に学ぶ「温故知新」の言葉を作った中国としては能がないとしか言えない。もういい加減新しい政治を目指したらどうだろう。
=+=+=+=+= 無理に再開する必要はないのではないか。生産者・販売者など関係者にとっては再開は喜ばしいかもしれないが、あえて再開せず官民一体となって中国以外のマーケットを開発すればよかった。
=+=+=+=+= 日本と交渉の結果、という流れじゃなくて、中国の独自の判断のようだから、やっぱりここんところの領空侵犯とか小学生刺殺とかを受けての判断だろうね さすがに日本人の反中感情を放置できなくなったんだろう、総裁選でもあるし
ただ、ホタテなんかは実は最終的な輸出先はアメリカで、中国では安い労働者使って加工するだけだったのが、輸入禁止を受けて、加工はメキシコで行う流れが作られたんだよな
中国は恣意的な政治的判断で何やるか分からないんだから、今後は中国への輸出はあてにしないで、中国を経由しない流通を形成することに努めたほうがいいよな
=+=+=+=+= 中国の水産物輸入禁止措置など放置しておいてもよかった。 アジア、オセアニア、中東、欧米などへの輸出拡大努力が徐々に実りつつあったのではないか? それより、中国在住邦人の安全確保の方が緊急課題だ。 中国にある日本企業の一時休業。邦人の一時帰国。中国政府との邦人安全確保、犯罪防止、犯罪捜査協力、邦人の拘束基準等に関する協定締結などを早く進めてほしい。 しばらくは中国との経済取引より、日本人を守ることを優先すべきである。
=+=+=+=+= 中国に輸出を再開するなら、中国が輸入禁止する前の3倍位の値段で輸出を再開すべきだ。欧米、東南アジア諸国に輸出しているので、中国に輸出する分ば無いと言う理由で、押し切らないと、中国のことだ足許を見てくるぞ。 日本の輸出業者も此処が踏ん張りどころだ。 欧米、東南アジア諸国への販路拡大を自信を持って進めて下さい。
=+=+=+=+= 中国の商流確保が今や安牌なので、中小企業は取引をやめるのは難しいだろうね。 別の国に商流を切り開いていく、そうしたスピリットがないから我が国の経済は成長しない。 経済がわからない人でも、ここにチャンスがある点だけは理解できるだろうと思う。 妻子が惨殺される国を選ぶのか、自身が業務殉職する道を選ぶのか、という選択になるけど、戦後じゃないから、今どき健康なら後者の選択が合理的かつ安牌だという点、早く理解してほしいなー。
=+=+=+=+= これからが中国へ日本が仕返しをする時です。中国が輸出してもいいよと言っても、今度は日本が戦略的に中国への輸出量を減らし、彼らを困らせてあげるのです。 日本にとっては、中国への輸出依存度を減らすことによって、また同じような事が起きた時のリスクマネジメントになりますので一石二鳥です。
=+=+=+=+= 中国に無理に輸出しなくても良いのでは。 水産業者の懐事情も有るだろうが、地道に中国以外の国を開拓する時だと思う。 これで中国に輸出が出来る様になったとしても、またいつか政治的に中国が「日本の魚の核汚染は酷い!」とイチャモンを付けて来る可能性が排除出来ない。 中国は信用が出来ない。 日本では漁獲量か減って来ているので(増えた魚も有るが)、わざわざ売る必要性が判らない。
=+=+=+=+= 中国が日本の水産物禁止してもう数年、中国国内の飲食店や回転寿司の店が韓国ルートや台湾ルートで輸入していたのは誰もが知っていた、それだけ需要ががありながら頑なに輸入を拒んできたのは何だったんだと思うが、これで日本の水産物が輸出出来るのは業者にすれば良かったのでは、何事にもいちゃもんをつけてきた中国が、また次は何を批判するのか、少なくても日本の水産物はどこの国でも評価は高いし、米やフルーツなどはかなり美味しいと日本に来た外国人は知っているし、もし次に中国が拒否するような物があれば、他の国へ輸出した方が生産者からしたら安心であるかもしれない。 これからは色んな選択しを常に考えておく方がベストである様に感じる。
=+=+=+=+= 中国国内にはどういう理由で貿易再開って報道させるの?国内向けには汚染海産物だから国民の健康の為に政府が毅然とNOを突き付けた!中国共産党は国民に寄り添ってます!ってのが大義名分なんだよね?
政府が全面的に間違ってました。実は安全です。なんて言えるのかな?
個人的には無理して買って貰わなくても良いと思います。
=+=+=+=+= 頭下げてまで、中国に輸出販売する必要性はないと思う。今後も中国の都合の良いように扱われる事が目に見えている。日本の旨い食品を中国人に食べさせてやると、中国資本が日本の食品関係資本を押さえ、日本の独特の旨い食品が中国に持って行かれると思う。中国人に、日本の上品で繊細な料理の美味しさを教えてやる必要はないと思う。狗肉料理と同じテーブルに並ぶのは耐えられない。
=+=+=+=+= 元々日本の海域で中国の漁船が漁をして中国で水揚げし続けてたのだからムダな規制だったんですよ。
それは中国政府も理解してたのに嫌がらせ的に規制してただけです。 それで困ってたのは中国側の市場だし実際に日本の海産物を第三国経由で輸入して凌いでただけでしょう。
中華で有名な食材であるフカヒレなんて気仙沼の物が上質で人気あったのだし干しナマコなんて北海道の噴火湾産が人気でしたから無いと困るのは中国の市場です。
=+=+=+=+= 何で今頃になって日本さん海産物の輸入再会を決めたのかな? 広東省深圳市で18日朝に日本人男児が刃物で刺された事で習近平は日中関係の悪化を恐れたのかな? 中国国内でも輸入禁止による不平不満が高まり始めて習近平は国民の暴動を怖れたかな? 何にしても、自国主義?否!共産党の、習近平の気分でいろいろ変わる中国を信用してはいけないよ。 国交断絶とまではしなくても、中国国内での経営はやめた方が社員保護のためには良いと思うよ。
=+=+=+=+= 輸出できるようになっても輸出はするべきではないと思う。中国の割合が多くなればなるほどカードとして使われるリスクも増えることはよくわかってるはず。 おそらく代わりに日本の輸入も増やせということになってるはずだから良いことなど何もない。中国によらずとも成り立つようにしていくべきだと思う。 話自体は中国以外の国との貿易にはプラスになるとは思うが、目先の利益に走る企業をどれだけ抑えられるかは日本政府次第。 いつかまた中国の嫌がらせにあってそんな企業たちが苦しくなったって日本国民は知りません。
=+=+=+=+= 今再開することなのでしょうか?政府も少し考えたらいいかと思います。 先の問題を軽視しすぎじゃないですか。何もなかったかのようにまた上から目線でこられますよ。全てのことは繋がっていると思いますし、事件の当事者、親族に全く寄り添っていないやり方には賛同できません。
=+=+=+=+= 日本側が中国の要求を受け入れた形です。> 何故そのような事をする必要がある? 漁業関係にも多くの税金が投入されており、それらは国の食料自給の為ではないのかな?国内で捌ききれないのであれば皆が魚食べるような取組み(加工方法とか)やるべきではないか? そうでないとしてもせめて喜んで買ってくれる国と取り引きすべきだと思うのだが
=+=+=+=+= 非科学的な因縁に対して交渉に応じた時点で敗北。最悪です。 日本の水産市場は約1兆5000億円、その中で輸出分は約3千億円で、さらにその中で中国・香港向けの輸出は800億円なので、割合として大したことはなく、要するに水産物はほとんど国内消費されている。 もちろん金額として800億円は小さいものではなく、中小が多い水産業者が急に別の販路を開拓するのは容易ではないが、国が適正な支援を行えば、この程度の輸出停止など十分乗り越えが可能だ。 つまり、ケチな輸入禁止など無視して交渉に応じない対応が十分可能だったのに、岸田政権は中国に膝を屈する対応をした。 日本相手には強気で押せば通ると、習政権は自信を持ったことだろう。 台湾、尖閣を始め、様々な問題で今後強硬に押して来ることが懸念される。
=+=+=+=+= もう再開しなくても、他で販路開拓できてるんで大丈夫です。日本や日本人に対する行為をうやむやにするために言ってるだけだろ。 児童殺傷事件に対しても、報道官がどこの国でもあり得ることだなんて言う国ですからね。日本も遺憾砲だけじゃなく、もっと厳しく対応してくれ。
=+=+=+=+= 中国が和牛輸入を禁止した結果、ウズベキスタンなど中央アジアに一旦日本から輸出させて、その後、中国の富裕層に転売するビジネスが流行っている事を知った。 中国政府が日本のものをどれだけ輸入禁止にしても、中国の富裕層はあの手この手で入手しようとする。 今回の深圳での事件を穏便に終わらす為の輸入再開だろう。
=+=+=+=+= 何事も政治問題外する中国、解決の視点も政治上の判断。日本政府は振り回されてきた。その経済損失は計り知れない。当然中国もただでは済まなかったはずだ。 しかし、中国はこの制裁は一定の成果があった上での解除だと言い張るだろう。 日本としては今回の合意を単純に喜ぶのではなく、未来へ備えるための端緒とすべきだ。反省すべきことは中国への全面的な依存が再びこうした状況を招きかねないということだ。中国とのつきあい方はそこそこにしておくことが肝要である。
=+=+=+=+= 経済対策を何も打ち出せず、日々景気が悪化し、困窮層が倍加していく中、とにかく金が欲しいから再開しろ、と要求。同時に反日を煽り、権力闘争ばかりの政府と党。SNSでも反日活動は集客を呼んで収入増との危険な風潮。遂に児童が襲われた。戦前もこんな事件が起きている。そんなので朗報と言えるか? 個人的には良い人もたくさんいる一方で政治的には実に危険な相手。
=+=+=+=+= 喜ばしいことではあるが、中国は再び政争の具に使う可能性がある。日本の美味い魚を政争の具に使う国には渡したくない。並行して中国に頼らない輸出先の開拓を進めてほしい。
=+=+=+=+= 独立監視だと嵌められる可能性がゼロでは無い取引になりそうだね 添加されて検査の結果多量のトリチウム出ましたと世界に発信する可能性だって否定出来ないお国柄ですからなぁ それでさらに他国との取引に影響が出たり風評被害が出ない事を祈ります
=+=+=+=+= 中国は、よその国より、高く、沢山買うので欲しいと言ってきそう。 目先の利益より、安定的な収益も大切なので、中国向けの輸出割合はグッと少なくて良いと思う。 中国に限らず将来どの国で、不況や戦争など有事が起こるか分からないので、極力影響を受けないように、分散して輸出しておきたいですね。
=+=+=+=+= 別に中国に輸入してもらわないでも結構!と言いたいけど、日本産水産物で生活していた中国人も、日本食レストランの関係者もいるだろうし、ここは大人の対応でしょうね。 でも日本海産物の販路拡大はセキュリティー上必要ですね。
=+=+=+=+= あなたの見解では、日本の対中外交について批判的に述べられていますね。確かに、日中関係において日本政府が慎重な姿勢を取ることが多く、特に中国の厳しい姿勢や強硬な外交方針に対して柔軟に対応している印象を持つ方も少なくありません。
中国のような大国と対等な外交を行うことは、非常に複雑で難しい課題です。特に経済的な結びつきが強い場合、例えば海産物の輸出や他の重要な経済的要素が関与すると、単純に強硬な姿勢を取るだけでは双方にとって不利な結果を生む可能性があります。
とはいえ、あなたがおっしゃる通り、日本が中国との交渉においてより積極的にカードを使い、譲歩を引き出すような姿勢が求められるという見方もあります。外交の世界では、相手国の立場や価値観に対して一定の理解を示しつつ、自国の利益をどのように守り、相手に対してどのように交渉材料を活用するかが重要です。
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