( 213895 ) 2024/09/21 14:35:16 2 00 高市早苗氏の恐るべき“居直り体質”と“軍拡主義” もし首相になったら「日本は終わる」 古賀茂明AERA dot. 9/21(土) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b70a6628904e9193ff3a4deefc2db950ca173512 |
( 213898 ) 2024/09/21 14:35:16 0 00 古賀茂明氏
自民党総裁選挙が終盤に入った。全国紙などが行う世論調査では、石破茂、小泉進次郎、高市早苗の3氏が他の候補を引き離していて、 そのうちの2人が 決選投票に残ることがほぼ確実な情勢だ。
【写真】岸田首相と重なる? 恐慌で悪手を打ったとされる首相はこちら
私はある陣営から自民党の党員・党友だけを対象にした9月16日実施の調査結果を入手した。2000人超の回答を得ているので、かなり信頼できるものだ。
それによると、石破氏の支持率が34.9%と非常に高い。1週間前にも同じ調査が行われたが、石破氏の支持率はほぼ変わらず安定的に推移しているそうだ。
一方、2位と3位には異変が起きた。1週間前には石破氏の後を追って小泉氏が2位につけていたが、今回の調査では2位が高市氏となっている。しかも高市氏が21.7%、小泉氏が17.2%で、その差は4.5ポイントも開いた。
小泉氏はもともと圧倒的に知名度が高く、序盤では石破氏と互角かそれ以上の支持を得ていたが、時間とともに失速するのが明確になった。
一方の高市氏は、小泉氏や石破氏に比べると、全国的な知名度はかなり低く、序盤での支持率は両氏にかなり引き離されていた。しかし、その後急速に支持を伸ばし、16日時点で小泉氏を抜いただけではなく、かなりの差をつけている。このまま行けば、高市氏と小泉氏の差はさらに広がりそうだ。
総裁選の決選投票では、石破対高市になる可能性がかなり高くなっているわけだ。
自民党員は、自民党内の動きには一般人よりもはるかに詳しい。
本コラムでは、1月下旬に行われた党員調査を紹介したことがあるが、その時も例えば上川陽子外相の支持率が意外と高かったのに驚いたのを覚えている。麻生太郎元首相が上川氏を持ち上げる発言をして注目され、一般の人はほとんど知らなかった時点の調査だったので、自民党員がいかに一般人よりも自民党内のことをよく知っているかが分かった。
今回も党員が小泉氏の発言などを詳しく見ていくことにより、同氏の実力に疑問を感じる人が増えていったということなのではないかと推測される。
■高市総裁誕生の可能性も…
一方の高市氏は、自民党の総裁選挙管理委員会が党員などへの文書郵送禁止を通達する前に、政策リーフレットを郵送したことにより、党員に名前と政策を売り込むことに成功した可能性がある。仮にこの推測が正しいとすると高市氏の総裁選挙ルール回避行為によって情勢が左右されたことになり、総裁選そのものの信頼性に疑問が生じる。
1回目の投票で上位2人が石破氏と高市氏になった場合、決選投票で国会議員票がどう動くのかを見通すことは困難だ。
ただし 1回目の投票で石破氏が35%を超える党員票を得て、高市氏が20%程度にとどまった場合、2回目の投票で国会議員票を集めて高市氏逆転勝利という結果を導くことに国会議員が躊躇する可能性がある。石破氏支持の党員の声を無視して、国会議員が高市総裁を決めたとなれば、自民党への支持率が下がり、来たるべき総選挙で自分が不利な立場に立たされるという懸念を抱く議員が増えるからだ。
その意味では、石破氏が党員票でどれだけ高市氏を引き離すのかがカギになりそうだ。
先週、ある自民党の大物議員と複数の官僚OBと昼食を共にする機会があった。
そこでもやはり、石破氏有利ではあるが、高市総裁誕生の可能性も十分にあるということが話題になった。
興味深いのは、自民党総裁が石破氏になるか他の候補になるかで、今後の政治は全く異なるものになるだろうということで参加者の意見が一致したことだ。
石破氏以外の候補の話を並べてみると、結局は、金融緩和は続ける、大企業支援も中小企業支援も大々的にやる、子育て支援をやる、介護・保育労働者の賃金を上げる、地方への投資を拡大する、雇用の流動化や規制改革などで生産性を上げる、そして、軍備は拡張するというようなことが並ぶ。基本的に安倍政治が標榜していたこととの違いは見えない。
一旦決めた増税をやめるという茂木敏充氏を含め、アベノミクスの第1の矢である異次元の金融緩和と第2の矢の無責任な財政出動が主役の経済政策の継続を宣言しているようなものだ。河野太郎氏だけがかろうじて野放図な財政拡大への懸念を示したが、同氏を含め、アベノミクスへの正面からの反省の弁は誰からも聞かれなかった。
アベノミクスの結果として、通貨価値が下がって円安と物価高が進行し、上がらないと言われていた金利も上がり始め、政府の利払い負担が拡大する可能性が高まっている。
■唯一、アベノミクスへの反省を見せる石破氏
このようにアベノミクスの弊害が噴き出す一方で、第3の矢として喧伝された成長戦略はいまだに成果が出ない状況だ。一方、各候補が唱える成長戦略には全く新味はなく、アベノミクスの焼き直しに過ぎない。これまで12年間近くやって失敗したのに、また同じことをやってうまくいくと考えているのだから「馬鹿につける薬はない」とはこのことである。
そんな中で唯一違いを見せているのが石破氏だ。
石破氏は、安全保障分野では、日米地位協定の見直し、さらには在沖縄米軍基地の共同管理という極めてハードルの高い問題を取り上げた。これまで自民党の中ではタブーとされてきた問題だ。アメリカに従属する日米同盟関係を見直したいという意欲が見て取れる。
石破氏は、アベノミクスについて検証するのは当然のことだとも述べた。
旧安倍派をはじめアベノミクスを信奉する議員たちの反発を買うのは得策ではないので、言い方はかなり注意深いものだったが、アベノミクスへの反省を踏まえた政策転換を打ち出そうとしていると見て良いだろう。こんなことを言えるのは石破氏だけだ。
石破氏が主張する金融所得課税強化もアベノミクスとの決別を象徴する政策だ。土地と株さえ上がれば良いという安倍晋三・菅義偉・岸田文雄各氏の政策を根本から否定すると言っても良い。格差放置政策転換の狼煙である。案の定、他の候補からは反対の集中砲火を浴びているが石破氏は揺るがない。岸田氏が、首相就任直後、「新しい資本主義」の象徴として金融所得課税について言及したが、株が下がると慌てて撤回したのとは大違いだ。
さらに、エネルギー政策でも、河野氏や小泉氏が脱原発から原発の新増設や建て替えまで認める完全な宗旨替えをするなど、他の全ての候補が原発推進を唱えるのに対して、石破氏だけが、再生可能エネルギーの最大限の拡大とそれによる原発依存度の低減を明言している。特に、原発のコストは再エネを上回るという当たり前のことを自民党議員としては珍しく正面から主張しているところを見ると、完全な「確信犯」であることがわかる。
前述のランチのメンバーの間では、決選投票の組み合わせが、石破対高市になるのか、石破対小泉になるのか、あるいは予想外の小泉対高市になるのかはわからないが、新総裁が小泉氏になれば、党内政治の波に翻弄され、おそらくこれまでの政治の延長、高市氏になれば、純化された安倍政治の強力な推進になるだろうという意見で一致した。高市氏の政策は、いわば「令和の富国強兵」である。
■高市総裁誕生で訪れる「日本が終わる」シナリオ
高市氏が首相になったら、「日本が終わる」と私が言うと、「日本が壊されるんですよ」とか、「確実に緩やかな破綻になりますね」という意見が出た。
中国を極端に敵視し、そこと戦う準備を始めるのだから、防衛費はGDP比2%どころかその数倍でも足りないという議論がすぐに始まる。徴兵制は最後のテーマかもしれないが、日本の社会全体があらゆる意味で戦争に備える体制へと変わっていくはずだ。
もちろん、最初は全て国債発行で賄うが、早晩これは行き詰まる。すでに金利が上がり始めているのは、それに対する警鐘なのだが、そんなことにはお構いなしという政策が続くだろう。行き着くとこまで行くしかないのだ。戦争が始まらなくても、その準備は止まらないので、どこかで、社会保障や教育など国民生活のための予算は大きくカットせざるを得なくなる。
さらに心配なのは、幻の台湾有事を喧伝して台湾に独立を唆し、自ら戦争を誘発してそこに参戦するというストーリーだ。
その頃には、格差はさらに拡大し、戦争準備優先か戦争反対かで国民は分断されることになるだろう。
高市氏の怖いところは、その「居直り体質」だ。推薦人20人のうち、13人を裏金議員で固めて世間をあっと驚かせたが、これは、裏金問題を追及する国民に対する挑戦状である。さらに、高市氏は、総裁選で禁止された政策リーフレットの党員などへの郵送をルール実施直前だからと言って公然と配布した。ルール違反かどうかの問題もあるが、そもそも、党が金のかからない政治を目指すと国民にアピールしているのに、自分だけは、数千万円とも億円単位とも言われるリーフレット印刷・郵送を行ったのは、まさに背信行為だ。ルール施行前だったというがその証拠はどこにあるのか、巨額の資金はどこから来たのかという疑問も出てくるが、それらについて説明責任を果たしていない。
数々の自身のスキャンダルに対して公然と「何が問題なのか」というような態度を取り続け、本来リーダーにあるべき高い倫理観「李下に冠を正さず」とは正反対の「捕まらなければ何をしても良い」という「地に堕ちた倫理観」を体現した安倍元首相の亡霊が取り憑いたかのようだ。まさに「安倍晋三の真の後継者」である。
高市氏が首相になれば、こんな国に住みたくないという人が増えそうだ。
アメリカではトランプ氏が再び大統領になったらカナダやイギリスやオーストラリアなどに移住するという人がかなりいるそうだが、日本人は貧しいから逃げることもできない。
そんな恐ろしいシナリオを止めるのは、国民ではなく、自民党員・党友と自民党の国会議員である。しかし、自民党議員ははっきり言って国民のことなど考えていない。
前出の国会議員は、「自民党の議員は本当に質が下がっちゃったんだよ。こんな連中に日本のトップを選ばせていいのか 私は本当に不安だよ」と嘆いた。
最後の砦は、自民党の党員・党友だ。石破氏が高市氏に党員・党友票で大差をつければ、さすがの自民党議員もそれを覆すことはできないのではないか。
そうなることを切に期待したい。
古賀茂明
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( 213897 ) 2024/09/21 14:35:16 1 00 このテキスト群からは、高市氏を支持する意見と古賀氏を批判する意見が多く見られます。
(まとめ) | ( 213899 ) 2024/09/21 14:35:17 0 00 =+=+=+=+= 古賀氏は軍拡という言葉のイメージで世論操作を狙っている様ですが、日本には他国を攻める事の出来る様な戦略兵器がない為、高市議員などが出来る範囲だと日本を守るための防衛力を高める事で精一杯です。
現在の日本は他国から攻撃を受けても長期間国を守るだけの備蓄弾薬さえ事欠いている状況で、ウクライナの例を見れば分かる様にいったん他国から攻撃を受けると状況によっては何年も戦わなくてはならない可能性が有ります。
その為、国内に最低限の武器を生産する事の出来る施設の建設や弾薬などを蓄えておく事から始めなくてはならず、現在の日本の国力から考えるとそれに加えてドローン兵器などの新たな武器の開発をする位が精一杯です。
個人的に言わせてもらえば、古賀氏の様な考え方をする人がいるから自衛隊員が自腹で軍靴を準備したりする状況が続き、また6カ月戦いが続けば弾薬切れで降伏せずるを得なくなる状況になっているのです。
=+=+=+=+= 総裁選が進むにつれて 石破氏 小泉氏に知名度で劣る高市氏の能力の高さが明らかになり始めました。 古賀氏など左寄りな人たちは危機を感じて「戦争をはじめる」 「日本は終わる」などのような不安を煽る内容の記事を出して高市潰しを始めました。 終盤に掛かるにつれてこの手の煽り記事が増えると思いますが 本当に日本の将来を任せられるのは誰なのかしっかり考えましょう。
=+=+=+=+= 左派は、最初は河野氏を推していたが本質を見抜かれて脱落。次に小泉氏を推したが、これも力不足がはっきりして脱落。残るは石破氏を推すしかなくなった。
その石破氏も「国民の理解をえなければならない」とか「議論しなければならない」という答弁ばかりで中身のないことがはっきりしてきてしまった。
逆に、しっかりした国家観があり、それを具現化する政策があり、実行力もある高市氏を理解し、支持する人が増えてきた。
=+=+=+=+= 今こそ強い政府が必要。
自民党総裁候補者の政策にあまり興味はありません。 問題は財務省の緊縮方針と戦える方が総裁になるべきです。 財務省の主計官が昨年高知で、「南海地震がくるから財政を黒字化しなければならない」と言っています。何人死ぬのだ。いま財政支出して、防災インフラを整えることが必要なのに。家庭でも金かけて備えます。
けちけちな財務官僚に対抗出来る方でないと日本はどうなることやら。岸田は財務官僚のいいなり。だからこそ増税案ばかり。
財政支出してGDPを引き上げ、防災や防衛、食糧、エネルギーの安定供給等国民が安心して過ごす事が出来る日本にしてもらいたい。 そのためにも強い政府が必要です。
=+=+=+=+= 高市早苗に対する賛否多様な意見があるのは結構なのだが、こういう否定意見に関してはほとんどが「結論ありき」と言った感じです。
ちょっと調べれば文書発送日の時系列とか、政策立案した背景とか、それに関して事細かに載ってるし本人も会見で語っているのに、蓋をするようにそこには触れない。本当に問題点があるならそれに触れつつ矛盾点や疑問点を付くべきだ。
=+=+=+=+= リーフレットの配布については、時系列を辿ればどの候補がどうしたかがわかるはず。 特定の候補者だけを名指しで違反であるとするのは、その候補者をおとしめる事では?
=+=+=+=+= ウクライナが軍事侵攻されているのに呑気ですね アメリカ軍がどこまで本気で守ってくれるかわからんで ロシアと中国が同時に攻めてきたらと思ったら・・・準備は必要だと思います アメリカのお古の武器を買わされるのではなく、自前で準備することも大切だと思います 流れを変える意味でも、私は高市さんにやってもらっても良いと思います。 なにより隣国に強く発言できる力は素晴らしい
=+=+=+=+= 国防や外交で「毅然とした」強い姿勢を打ち出せば、それだけでしっかりした国家観がある、国民のための政治をしてくれると安易に信じ、安倍政権このかた自民一強の片棒を担ぎ続けてきた有権者自らが招き寄せたのが裏金問題をはじめとした今の政治の腐敗と奢りではなかったのだろうか。 そうした愛国的ポーズの裏で利権にまみれた政治と権力の私物化を深めていったのが自民党であり、相次ぐ疑惑や不祥事にもかかわらず、そのたびにむしろ追及する野党やマスコミの側をバッシングしてきた国民の風潮こそがそれを許してしまったのではなかったのか。 高市議員が総裁になれば、安倍政権の再来になるのは目に見えている。国民はまた自ら騙されようとしているのだろうか。
=+=+=+=+= 古賀氏の意見は独善的で間違っています、自民党には親中派が多すぎて困ります。 尖閣諸島近辺でのブイ、領空侵犯、反日教育等今の岸田政権では何も出来ていないブイを撤去し厳しく中国政府に抗議しなければならない。今の日本の政治家それができるのは、青山さんと高市さんだけだろうと思います。 外交において是々非々で対処するべきだと思います。
=+=+=+=+= 通名が外国で通用しないことなど百も承知で選択的夫婦別姓に強硬に反対している高市氏の背後にはいわゆる岩盤保守層(旧統一教会を含む)がいると私は思っている。
安倍路線の継承なのだろうが、安倍さんは国民の反応を気にしながら緩慢に変化させてきた。
それはそれで怖い手法なのだが、大きな後ろ盾が無い高市氏が菅氏のような短期政権にならないようにするためには小泉父のように短期間で変化させる選択肢しかないのかもしれない。
あながち荒唐無稽とも言えない記事のように思います。
=+=+=+=+= この記事の筆者である古賀氏は自民嫌いであり、旧民主党~立憲を支持してきた人であると言う前提で読むと文脈から色々なことが想像できると思います。ある意味正しく、またある意味後付けで批判している面も感じます。特にアベノミクスのごく初動での躍進は面白くなく思っていたのが最終結果を見てザマーミロ的に批判している部分も感じます。
自民党の党首選挙では決戦投票になると色々な思惑が交差し、本命以外が当選することはよくあったと思います。古くは混乱のどさくさで選考された鈴木善幸氏、宇野氏、それから小泉純一郎氏も党内で異端児扱いされていましたがあまりの国民的支持の多さに党内が負けたと言うのもありました。そういえばおとなしい性格の岸田氏も本命とは言えなかったと記憶しています。
そう考えると、小泉氏が失速した場合、高市氏の当選はあり得るのではないかと思います。古賀さんはタカ派の高市氏は嫌いでしょうが。。(笑)
=+=+=+=+= 候補者同士で持論の政策を公開番組で討論させればいいのに。総裁選を勝ち抜けない人間が国家の舵取りなんてできない。なぜ軍拡が駄目なのか?増税しなければならない理由、高齢化社会と少子化対策、移民政策と不法滞在する外国人および家族に対する国としての対応など語るべきことは各候補者あるでしょう?なんとかの一つ覚えみたいに穴だらけのマイナンバーカード推進についても討論してもらいたい。
=+=+=+=+= じゃ高市氏が正しい選択なのでしょう。誰が総裁になっても憲法9条改正を成し遂げることが必要です。 政治は、政権交代が可能な政党政治に向けて動き出します。 政権交代の最大の障害が、与党公明党と野党共産党と旧社会党左派です。改憲の結果、これらの大半がどうでもよい存在になります。 経済の方は、国家としての成長戦略が初めて可能になります。 日本の経済成長にとって足りないものとは、軍事分野の基礎研究開発投資が生み出す技術革新と、その技術が民間開放された結果つくられる新産業です。 この経路が遮断されているから、他国に国力で劣後するのです。ネット産業も、原子力産業も、ワクチン産業も、その他上げれば限がないが、これらはすべて基礎的な軍事研究があったからこそです。 外交も変わるでしょう。まず韓国との歴史問題は無くなります。 ロシアを気にする必要が無くなったので、中国に集中する環境が整う。
=+=+=+=+= 高市氏にはがんばっていただきたい。中国への貿易依存をどうするか、日本の最大貿易相手国である中国に依存する日本。新技術開発でも中国より下位にある日本。日本で飛んでいるドローンはほとんど中国製。放送まで中国人に好きなことを言われる。政府機関や企業にはかなりの中国系諜報が入っている。自衛艦はドローンで撮影される。ITに至っては、サイバー部隊の大きさとレベルが雲泥の差。侵入を防げない。また味方である米兵の犯罪にも手が出せない。 首相になって有言実行。手の内をみせていただきたい。
=+=+=+=+= 古賀さん、記事の中にリーフレットの事にふれるのなら、高市さんはルールを守っていてルール違反をしたのは石破さん、河野さん、茂木さん、そして寄付をを募っていたという小泉さん、の事に触れないのは卑怯ですよ。この方達には公平な報道をするという考えは全くない。古賀さんのような方の意見には同意できないので高市さんを応援します。他の方ならば自民党議員に投票しないだけです。
=+=+=+=+= 古賀氏の言う通りのほうが『日本は終わる』。ただでさえ新大久保や西川口は既に外国の様相。日本人が減り続けて、中国人とかが増え続けていったら、どうなるのか?中国人が日本で外国人向けの取引が巨額になっているようだし、古き良き日本が失われてしまう懸念は大きい。右翼でも日本を守るかじ取りが欲しい。対中に厳しい姿勢で臨んで欲しい。貿易も最低限で良い。
=+=+=+=+= スクランブル出動
先日隣国の偵察機の領空侵犯があったことは記憶に新しい。日本の自衛隊がどの程度の回数スクランブルで出動しているかを冷静に考えてほしい。
日本の自衛隊機が他国のスクランブルを受けることは無い。
この現実にどう考えるのだろう。自分の国を守るのに、必要な予算を講じることは当たり前だと思う。軍拡ではなく、他国からの防衛。
=+=+=+=+= 古賀さんは客観的なコメントが多いので概ね理解できるのですが、高市さんに対していきなり感がありますね、 軍拡主義とはいささか穏やかでないと思います、軍(自衛隊)を拡大傾向にあるというのでしょうが、今の日本の世界(中国)とのバランスを踏まえて今後予測可能な不足の自体が将来の日本の安全という観点から高市さんは警鐘を織り込んで話して説明しているのだろうと思います、古賀さんは決してリベラル一辺等ではないと思いますが、やはり国家国民は他国に脅かされて防具を着けない常態では安全とは言えない訳でそこを少しやるべきことはやりましょうと言っているのだと思います、決して他国を攻撃するための構想は言ってないと理解してます、もう一度日本の立ち位置も踏まえ近い将来を客観的に考えて貰いたいですね
=+=+=+=+= 多くの人は、台湾有事は日本有事と思っているかもしれない。実はこれ、逆もあり得るのです。台湾侵攻の前哨戦として尖閣に中国が上陸したらどうなります。領海領空を主張して軍艦を配備したらどうでしょうか。沖縄諸島は緊張状態に突入です。米軍の軍事行動を起こす条件は定義されていません。基地を攻撃されたらかもしれないけど、それでは多数の島民が被害を受けるのは必至。このように、国防一つとっても、強いメッセージを発する候補者がいません。高市さんが軍拡主義というのは誤りですが、防衛強化を唱えているのは救いだと思います。
=+=+=+=+= 高市さんは意見をハッキリと述べていて、かつ政策も具体的なのでわかりやすくと思います。日本の安全や将来の成長に関して希望が持てるなと率直に感じました。 石破さんは意見に具体性がなく、その場しのぎな印象を受けました。質問に対する回答も議論をしなければならないとばかり。古賀さんの記事を読んでも、やはり石破さんの良さが伝わりませんでした。 この記事は総裁選にあまり関心の無い層向けなのかしら。そうであれば印象操作の思惑が強すぎてマイナスなんじゃ無いかな。
=+=+=+=+= 軍備の整備は必要不可欠だと思うね。まがいものの軍隊を保有してきた結果が今の体たらくを招いたのだから。どころか、核のシュミレーションぐらいしておけばよかった。 高市の言っていることは、他国同様まともな国家にしようということ。 何も問題はない。 問題はそれを実行に移した時に、今以上に中国との関係が深刻化し、どうかすれば米国との関係にも問題が生じ、その結果、我々国民の生活に支障が生じる可能性があるということ。根腐れしたこの国を変えるには、犠牲は仕方がない。次の世代のために我々がその責務を背負えるかどうか。覚悟があれば、変えることができるんじゃないかねぇ。 高市を支持するということは、そういうことだろ。
=+=+=+=+= こういう人の意見を読むと、ホントつくづく呆れます。人の考え方の違いってここまであるのか、と。
暴漢が家に襲ってくる危険な地域に住んでいても備えは要らない、とか言うのでしょうか。そういうの発想の方は殴られて自己責任で命の危険にあえばいいですのですが、巻き添えをくうのは断じて御免です。 できるだけのリスク管理はしておいて然るべきかと。
それと、イチ政治家としてはまだしも、総理となると、地頭が悪い人だけはなってほしくない。その点では意見は合致するのですがね。
=+=+=+=+= さすが朝日系のAERAですね。 総裁選の候補者全員に一長一短があるのに、安倍路線を継続し、右寄りの高市氏をターゲットにしてネガキャンの記事ばかり書いている。 しかも、禁止される前に発送して何の問題もないパンフレット問題を持ち出して追い打ちをかけている。 私は外交、防衛については他の候補のような生ぬるい態度では、台湾有事などの際の危機管理は出来ないし、日本の安全保障も危ないと思います。
=+=+=+=+= 古賀氏の頭の中は20世紀のままですね。 確かに、2010年頃以前ならば、私は高市氏のような方を「日本を戦争に引きずり込む気か」とこわがりました。 しかし、中国の日本への侵食、世界の警察官の立場を維持できるかわからなくなったアメリカ。世界の模範となるべき国連常任理事国のロシアは侵略戦争を始めてしまう。これが日本周辺。 日本も国防について考え直すべき時期になった。平和を守るためには、抑止力はもっていなければならない。 だから、私は高市氏を支持する。
=+=+=+=+= 日本は多方面から狙われやすいと思う。 攻撃できないんだったら万全の自衛力をつけて欲しいのは当たり前です。 変な税金の無駄遣いをせずに国があっての日常なのでしっかり自衛力をお願いしたいものです。
=+=+=+=+= 石破氏は、耳に聞こえの良い演説はするが 具体的に何をするのかを余り聞いたことが無いですね その点高市氏は日本国内で起きている外国人問題とか 国民の生活実態とか日本近海で起きている周辺国の危険な行動をどうするかとかその他様々抱えている問題を具体的に提起していて 解りやすくてよい。 次世代に誇りをもって渡せるような日本を守る為には問題提起と具体的な行動をともなっていかなければならない時期です。 周辺国に物申せない今の日本政府では今よりもっと 悪化した日本を引き継がせることになるのではと心配しています
=+=+=+=+= 古賀氏みたいな方が多く居ても「日本は終わる」とつくづく思います。以前、古賀氏の事をジャーナリストの長谷川幸洋氏が「遅れて来た学生運動家」と評していて納得した事が有りました。要するに、学生時代、受験勉強ばっかりやって、良い大学に入って、霞ヶ関の官僚を目指してる自分達に対し、同時期に左翼学生運動に青春の全てを注いでいる学生活動家への強い憧れが心の奥底にずっとあり、その思いを中年以降に拗らせてしまったのが、こちらの古賀氏や前川喜平氏だと言う事でした。実際に学生運動をやってた「リア充」側の長谷川氏には、その事が手に取る様に分かるそうです。故に、そんなルサンチマンで日本の将来を語っても大した意味は無いと思います、しっかりと国家の舵取りが出来る人は?と真面目に考えたら、高市早苗さんしか居ないと思います。
=+=+=+=+= 高市議員が立案した法案のうち、成立しなかった法案は、戦後に策定された特定の条文だというご本人の解説動画を見て、まずはそれらの障害となっている条文を変えない限り、日本の法体系は現在のニーズに合うものにならない事を理解できました。
15年の議員生活で立案0の小泉坊やは論外として、国会議員たるものは法律の関係性に明るくなければ、現在の停滞した状況を打破出来ない様に感じています。
ねばねば言ってばかりで結論を言わない石破よりは、高市議員の方がリーダーとしては資質が高いと思っています。
=+=+=+=+= 総裁選の約束やぶりを平然と約束をやぶるようなことはしていないと言い切る。この発言を見ても高市氏は政治信条を進めるためには、約束やぶりをあたり前のようにして行くと思う。理由づけを後にして、防衛についても、もしもを前提に話を進める。中国が台湾を攻めたら、アメリカが動けば、日本のアメリカ軍基地が狙われるからそこが攻撃されたらアメリカ軍を守り、共同作戦で自衛隊はこの戦いに参戦する。しかし、日本の本来の姿勢は、中国軍が日本の領土・領空・領海を侵略された時に、国土防衛のために防衛出動することになっている。ここがいつの間にか、日米は軍事同盟化されていて、どちらか攻撃された場合は共同して対応するになってきている。これは政府の方針で、アメリカと共同して対応するかは政府が憲法を盾に対応できるのであるが、高市氏は日米軍事同盟化を選択すると思われる。
=+=+=+=+= この方は高市さんの事が嫌いなんだろうな。 高市さんの政策の良い所を批判している。 東アジアの現状から日本は軍備増強せざるを得ない。 幻の台湾有事と言うが幻で済むなら幻が良い。 万が一の事を考える国防では現実問題として考える事は当然なのではないか? 所謂裏金問題も私腹を肥やす為のものとは思わない。 今回の事をきっかけにしっかり政治活動出来る仕組みを考えてほしい。
=+=+=+=+= 財政健全化するぞと政府が言い、利上げしていくぞと日銀がいうのでドル円は正常になってきました。物価高で暮らしが貧しくなったのは政府が効き目のないところにお金をばらまいたからです。ただ、プライマリバランスが改善したのは安倍政権で実施した2度に渡る消費税増税でした。国債を発行してそれで財政出動してもリターンがそれだけなければこれから金利も上がるしあとから増税するはめになります。あとから増税する場合はその分お金を撒いてしまったあげくの円安で物価は上昇していますし、人口減少で税金を払える人が少なくなってくるので国民にとってはキツクなるのです。国債を発行して財政出動をするのは増税して財政出動するより結果は悪くなるのです。一番よいのは無駄な支出を減らすことです。北陸新幹線を米原接続にすれば4兆円は浮きます。(それで人余りにはならない。)それをやろうとしないのが財政規律を軽視するリフレ派なのです。
=+=+=+=+= 私は自民党員ではないし、自民党の総裁が誰になっても構わないが、故安部さんでさえ出来なかったことを、高市さんが出来るとも思えない。 一回目の投票で選出されればまだしも、決戦投票で勝った場合、それなりに論功行賞も必要となるので、今、高市さんを推している方の思いとは違う方向性になる可能性は高い。
=+=+=+=+= 防衛力強化イコール軍拡という古賀さんの発想は、この記事がAERAという点を差し引いても、短慮がすぎる気がする。 情報戦への備えや経済力もなども含めての国力トータルとしての防衛力が大事で、高市さんはその辺も併せて言っていると思います。
=+=+=+=+= 外交政策については高市氏が安倍元首相の対中強行姿勢を継承するのは正しいと思います アベノミクスは第二の矢以降は失速し金融緩和で株と土地だけ上がり持てるものと持たざる者との格差が進行した、金利が上がると世界ワースト2位のGDP比較2倍の利払い問題が出てくるので金利を上げないのはさらに格差が信仰するので軌道修正すべきだと思います 江戸時代の農民のような五公五民に近づいているので移民政策の見直しで外国人でなく国民の生活が向上するようにして頂きたいです
=+=+=+=+= 仮にセンガク諸島に中国軍が上陸し軍事拠点として開発し始めたらこの古賀氏はどう対処するのだろうか。きっと古賀氏は遺憾砲を連射で対抗するのだろう。自衛隊の存在意義がないのではと思う。防衛費は何の為に備えてるのか批判されるのでは。まぁ古賀氏には何も責任もないので無責任発言は当然だと思う。国を守るというのは信念と覚悟が必要だ。
=+=+=+=+= 憲法の精神は大事だ。 しかし 領土的野心を持つ 隣国に囲まれ それらの国々が核を持ち 軍事力を拡大していく中で 日本だけが憲法の精神にのっとり 軍備の拡大を反対する。または、 軍拡 などと呼び悪の極みのように表現する方々、ひらたくいえばさよく。 周りを囲みながら戦争兵器の開発や外来的圧力をかける敵性隣国に対して、日本をどう守るのか?これを現実的な方法を一度でも示しただろうか。。
=+=+=+=+= 一国民としては裏金問題なんかよりもよっぽど台湾有事や財政の問題を総裁選で議論して貰いたいんですけどね。リーフレット問題なんか他の候補者だって似たような事をしてるし小泉氏に限っては一口5万で献金を集めてた。果たしてそんなくだらない議論をしている場合なのか?台湾有事が発生すれば台湾近海の海上封鎖や米中との戦争に巻き込まれる可能がある。
我が国として台湾有事をどう考え、どう対策を取るのか。それは喫緊の課題である。もし仮に台湾有事が起こらないと思うならキッチリ主張すればいいのであって、裏金問題やリーフレット問題などの話題でネガキャンして政敵を追い落とすような事をするべきではない。
=+=+=+=+= 中国は共産党の党大会で軍事拡大を決めた 向こうは戦力を大幅に増強して他国侵略を目指し始めている,それに備えようとするのが何が悪いのか ロシアも隣国であるウクライナを話し合いも持たずに一方的に軍事進攻をした そしてその中国ロシアは海を挟んで日本の隣国である 呑気に軍事も整えずに話し合いで何とか出来ると思ってるなら現実に目を背けた論理としか言えない 軍事が強い国に軍事侵攻する国は無い 憲法9条が日本を守ると言う勢力がいるがウクライナにも平和憲法もあるがロシアはそんな事お構いなしに軍事侵攻をして街を破壊し民間人も虐殺した 高市氏は日本を守るために軍事力を上げるとごく当たり前の事を言ってるに過ぎない 左派達の言う話し合いで解決出来るなら今すぐロシアに飛んで戦争を止めてもらいたい 共産主義独裁国家の独裁者の横暴は止まらない筈だ。
=+=+=+=+= リーフレットの件は、8月初旬に発送手続き済みで、ルール決定後に未発送分を止めようとしたが間に合わなかった。問題にするのがおかしい。そもそもこういうルールは数ヶ月前に発表しないと対応が間に合わない。茂木、石破、小泉氏も9/10頃に配達していた。彼らのものは総裁選選の文言があるので、明らかに悪質です。
推薦人に関しては、高市氏は誰が推薦人に名乗りを挙げてくれたかは知っていました。推薦人名簿には20人までしか記載する必要がないルールです。推薦人候補は20人以上集まっていました。そこで、そのうち20名を誰にするかは事務方に任せていたので、高市氏は誰が推薦人名簿に記載されたか知らなかったということです。 推薦人名簿に載っていようがいまいが、名乗りを挙げた人達は全員高市氏に投票するので、名簿の中に裏金議員が入っていることはどうでもいいことと思います。形式的な批判ですよ。
=+=+=+=+= アメリカとの戦争を煽ったのは、共産主義者の風見章と、尾崎秀実。 彼らがアメリカとの戦争を煽った。 陸軍は、アメリカと戦争しない研究を秋丸機関をとして立てていた。 アメリカにもトロツキストと呼ばれる共産主義者がおり、彼らが第二次世界大戦を企てた。 そおmのかれらが現在では、ネオコンと呼ばれている。 完全に間違っている。 そういう事実を勉強した方が良い。
=+=+=+=+= 高市さんを支持する。 積極財政以外に日本を救う方法は無いが他の候補は緊縮財政派ではないか? 古賀さんは安倍嫌いで歪んだ見方をしている上に経済を理解していない。こんな間違った記事を読む気もしない。 日本のために高市さんが総理になる事を願う。
=+=+=+=+= 真逆な発言ではないだろうか? 日本は終わる?とまで発言しているが、現状の世界情勢では、平和外交だけでは到底難しくなっており、経済を推し進める一方、横暴かつごり押しする国に対抗するためにはある一定の軍事力は必要不可欠である。 それを平和維持、治安安定化を図る目的での軍整備や隣国のミサイル実験などの脅威にも耳障りいい平和論だけでは、自国の国民、経済安定などありえない。不思議なのは近年、平和論者、左派な人々は政治批判すれど、現状の低迷から脱却する具体案が無い。 外交とは、政治経済そして軍が一体となって交渉するものではないのか? 果たして、世界を見渡して、日本はかつての経済大国でもなければ、軍事力も薄く、対等に外交で勝てる要素はあるのだろうか?
=+=+=+=+= 今までの経済低迷の約30年間、OECD加盟国の中でも成長率が低い日本。幸か不幸か、働き方改革により上手く言えないが、何か今までと何かが変わって最近になってやっと経済が上向きかけています。適正な才能の方が、既得権益の無視をして本来あるべき資本主義社会を形成する出来るのが、マスコミが落選させたがる候補者になります。本当の真実は真実の逆に存在しているときもあるので、その方がもし当選をして日本国民に不利益を与えた場合は選挙で落選させればよい。でも、今までの日本にしてしまった先生方はこのまま日本の舵取りを任せてよいのでしょうか?
=+=+=+=+= 軍拡自体はあくまでシビリアンコントロールが効いてかつ、戦前の様な大衆迎合の反英米の様な感情的な世相がない限り、中露に対する対抗手段で必ずしも悪いわけではない。 ただ、高市氏支持者は北と中国は批判しながらもロシアに同情的な安倍信奉者と同根と思われ、高市政権ができた場合、日本は西側とは一線を画し、プーチンから核シェアリングを受け中立化と同時に中露の枢軸国側に転じる可能性が高い。 故安倍氏が死ぬ間際に、日経BPの連載に遺した安倍の提言もロシアとの関係維持が肝だったし、高市氏やその背後にいる日本保守党や参政党といった反米大衆政党がセクトやロシア人の支援で高市政権の成立となった場合は軍拡は中露支援となり、日本は再度世界のパブリックエネミーとなる。 今回高市政権は生まれないだろうが、敗北で怒った高市支持者が次の総選挙で大衆を扇動し、ロシアや中国の潤沢な資金で国を枢軸国に変えて行くことが最も最悪な未来。
=+=+=+=+= 石破氏の金融所得課税強化政策だけはいただけない いったい誰の為の政策なのか全くわからない上、恐らくそれによる税収は殆ど上がらないだろう NISAの拡充により、今や一般的な収入の人でさえ株や投資信託を保有している NISA非課税枠を利用してほとんど金利が付かない預金よりも賢く、コツコツと老後資金を貯めていこうという我々のような庶民から、新たに税金を取ろうという、詐欺のような話だ 金融所得課税=金持ち狙い撃ち課税と考えてる人は、もう少し良く考えてみなさい 金持ちであればあるほど、租税回避の手段はいくらだって選べるんだよ
=+=+=+=+= 公平に見て高市さんが第一位だよ 他国が急激に軍拡するから、抑止のためこっちも防衛は中道でもやるべきこと。 あと第三の矢については安倍さんがやり残した高度半導体、ロボット、AIなどを高市さんがやろうとしてるわけで、 これは経産省から見ても大正解のはず。 国民保護からも産業強化からも高市さんの政策が一位でしょうね
=+=+=+=+= 古賀氏は高市批判を単にしているのではないかと思う。積極財政は高市氏だけ打ち出しており、経済対策としては当然だと思います。総理大臣になったら消費減税を行い財政法4条を見直して頂きたい。経済回復を早期実現して欲しい。
=+=+=+=+= とりあえず筆者が高市さんのことが嫌いで、石破さん周辺の人たちと仲が良いのは分かりました。 高市総裁になれば日本が終わるの文脈は筆者の妄想が多分に含まれ、信憑性に乏しいです。そもそも高市さんは岸田さんが防衛増税をぶち上げた時、経済優先のために反対した数少ない閣僚だったような… 幻の台湾有事と言いますが…今の世界情勢を観ていて本当に幻と言い切れるんですかね?確率が低いことには同意しますが、万が一にでも発生すると、それこそ日本の終わりだと思うので、準備するのは当然だと思います。 あまりにも結論ありきで、筆者の希望を練り込んだ質の低い記事でした。
=+=+=+=+= 私も高市氏が首相になったら日本は終わるのだと思う 終わるという表現は違うのかも知れないが高市氏が首相になれば日本の中身は今と何も変わらないのだと思う 仕切りに高市氏は経済経済と言っているがその経済は大手しか見ていない経済で今の日本の経済のように一部の大手だけが潤い中小企業は廃れていく経済 今と同じように円安政策を推し進め一部の企業は多少の賃金は上れどそれ以上に物価が上がり国民全体からすれば住みにくい日本となる それは当たり前で日本は中小企業に勤めている人は国民の半数以上な訳で経済だけを見て一部の企業に特化した政策など国民が豊かになる筈がないのである 変革を嫌う奴等が高市氏推しとなるのだろう
=+=+=+=+= 今、軍拡を追い掛け無ければ中国・北朝鮮・ロシアの軍拡から完全に取り残され、韓国の軍備増強からも置いていかれ、軍事的空白地帯が生じ戦争のきっかけとなる。 他国より突出する必要は更々無いが、必要最低限のバランスを確保する為の軍拡は必要だ。
=+=+=+=+= 今、軍拡を追い掛け無ければ中国・北朝鮮・ロシアの軍拡から完全に取り残され、韓国の軍備増強からも置いていかれ、軍事的空白地帯が生じ戦争のきっかけとなる。 他国より突出する必要は更々無いが、必要最低限のバランスを確保する為の軍拡は必要だ。
=+=+=+=+= 古賀氏は昨今の中国の度重なる領海、領空侵犯をどう捉えているのだろうか?個人的には、ここ数十年で最大の危機であると感じている。高市議員が伝えているのは国防の重要性であり、「中国を極端に敵視」とは全く異なる。古賀氏は、中国様から領土が脅かされておけという判断だろうか。高市氏が中国を敵視しているのではなく、中国が日本に挑発行為を繰り返している。パンフレット送付にしても、告知前に発送済みなのだから「総裁選挙ルール回避行為」というのは、古賀氏が現状を把握できていないという証左である。
=+=+=+=+= 高市が総理になったら外圧は高まるだろう。しかしそれは避けては通れない事だ。ことなかれ主義でやってきた結果が今の日本では? ことななかれ主義のしわ寄せはすべて一般国民にいき、上流国民は贅沢ざんまい。これに嫌気がさしてるのですよ。確かに日本は終わるかもしれないが、それならかけてみたいと思わせる高市を私は応援します。
=+=+=+=+= アベノミクスを否定してる人の根拠が良くわからない?アベノミクスをやってなければ、氷河期世代がもっと長く続いていただろうし、格差を広げたと言いながら、上が頭打ちになってたとしても、下層も救われた訳ではない。あえて、儲けた上がシブチン決め込んでたことが最大の要因。これを解決するには、労働分配率を上げる努力が足りなかったことに尽きる様に感じてきた。責任の所在は、経済界経営層にこそあるのではないか? そこの改善ができてからでしか、一般国民は、緊縮財政や金利上昇、増税に耐えられないだろう。またデフレに戻れば、ほぼ復活不可能な位置に今の日本は置かれている。
=+=+=+=+= 軍拡とか馬鹿じゃねえのか。上陸侵攻をするわけではない。 敵基地への攻撃能力がなければウクライナの初期みたいにやられ放題じゃねえか。
今やっとドローンの航続距離が伸びてロシアの弾薬備蓄や燃料タンクを破壊しまくりでダメージ与えられているが。
長射程対艦ミサイルや対空ミサイル、カウンタードローンの開発、備蓄はもちろん、航続距離2000km以上のドローンは膨大に地下備蓄してないとやばいよ。これがあって初めて抑止できる。
戦闘機も今は半数は通常格納庫や地上駐機だけど、掩体壕化してないと駐機中に壊滅的にやられる。
最悪の場合、高速道路で渋滞緩和で分岐している箇所のトンネルに駐機、整備出来るようにするとか対策や検討はしておかないと。
ウクライナ戦争で現代戦で必要な事は、防衛省が研究してるだろから、高市さんとタッグを組んで乗り切って貰わないとヤバい。
=+=+=+=+= 何を言ってるんだ。 首相になったら終わってしまうのは小泉。誰の目に見ても明らか。断言できる。 元官僚か何か知らんが、そんな曇った目でドヤ顔で指摘しても、知っている人には響くどころか苦笑されるだけですよ。さすがAERA。しっかり活動してますね。
=+=+=+=+= メディアを通じて足を引っ張られてはいるが 高市早苗こそが本命
私的な不満に起因する憂さ晴らしで 外国人の子供を刺し殺したのを 愛国心という建前で正当化
石破さん 「中国政府に厳正、誠実な対処を求めていかねばならない。日本人の安全(は)決して楽観を許す状況ではない」
高市さん 「犯人の動機や事件の背景について、未だに中国当局からは、何も明らかにされていません。外務省から何度も申し入れをしているのだとは思いますが、中国政府には、滞在中の日本人の安全を守る為の具体的な対策を示して頂く事を求めます」「運用基準が曖昧な『反スパイ法』についても同様です。拘束されている日本人の早期解放を求めます。安心して滞在できない国というイメージは、中国にとってもマイナスでしかありません」
この件のコメントひとつでも 率先する主体性が感じられず、当たり障りない言葉に終始する 石破さんとの違いは明らか。
=+=+=+=+= 言ってしまえば、この辺の人たちが嫌がる選択肢を取ることが選択肢としては正解だと思う。 安倍氏だって総理になるまでは思いっきり右の発言が多かったが実際なって見れば、どちらかと言えば中道左派寄りの政策中心だった。 紆余曲折あろうとも現実的なところで落としどころを見つけるのが自民党政治。どこかの政党のように左の発言をしてそのまま左に突っ込んでいくようなことはしない。
=+=+=+=+= 誰が自民党総裁になろうと日本が終わることはない。 こういうことで日本が終わると主張する輩に騙されてはいけない。 ただ、石破、小泉、河野が総裁になると日本国民が在住外国人より不利になるおかしな方向に行く可能性は十分にある。
=+=+=+=+= あまり国防に税金を注ぎ込んで欲しくないというのは本音だけど、日本が核兵器を保有することが出来ない以上、通常戦力の増強で諸外国からの侵略を「未然に防ぐ」必要があると思います。それは軍拡とは違うとも思います。北朝鮮がミサイル実験を繰り返しながらも、日本のEEZ外に打ち込んでる理由を考えましょう。
=+=+=+=+= 残念ながら古賀 茂明なる人が予測したことは見事に 外れている。中国が考えた国際金融の仕組みもトヨタの水素 偏重と見誤ったり原発もすべて彼の知ったかぶりの底の浅い 知識とゆがんだものの見方が共通している。朝日がなぜ彼を 買っているのかわからない。 高市批判もものの見事に同じパーターンなので間違いなく はずれる。
=+=+=+=+= いかにも親中左巻きで、安倍氏をこき下ろしてきたアエラと古賀氏らしい主張だ。反日教育の結果、日本人の中国駐在員の親族が殺害されても政府がよくあることだと居直る国家に対して堂々と対峙できる高市氏がよほど気に入らず、絶対に総理総裁になってほしくないのがよくわかる。安倍政権がが長期政権だった理由を考えれば、高市氏のような総理を求めるのが多くの有権者の思いだ。高市氏に必要なのはマイノリティへの配慮と自分に苦言をいってくれる有能なブレーンだ。
=+=+=+=+= 右とか左とかどうでもいいのだけど、自分の国の利益すら考えられない人が、メディアなど数多くいることに愕然とします。 国を良くしていこうと頑張る人の足を引っ張ることしか頭にないのかな? 世界に出て他国の人々の考えも学んだ方が良いと思います。 日本で言うところの右派の考えというのは、世界に出てみると、ごくごく標準的な考え方に近いです。
=+=+=+=+= 高市さんは首相就任したら即、公約の靖国参拝に向かうはずです。
これで中国韓国との関係は絶たれることになります。
となると、アメリカは米日韓の太平洋イニシアチブ同盟にひびが入る事から、最大限の圧を日本に掛けて来るでしょう。
高市さんは圧に屈する事無く撥ね付けるでしょうから、日米関係も抜き差しならないものになります。
当然ながら敵対する中国は、日本はかつての軍国を再現しようとしていると、ASEAN諸国の危機感を煽る戦略を取るでしょう。
大戦時の軍国日本のイメージが復活し、日本国憲法により形作られてきた平和日本のイメージは消し去られます。
アメリカとの関係が悪化し、アジアでも孤立を深める日本。 北米・中国・アジア市場も失い、EURO市場からも弾かれ、東証は大暴落。 為替は超円安、国債暴落で金融崩壊。
高市内閣は総辞職。 日本経済は破綻という悲惨な結果が待っている事になります。
=+=+=+=+= 社会全般を見渡して、最適解を調整しながら続出する位の知恵と知識を有する方に期待したい。 ブレーンの官僚方も甚だ頼りなし。日本人の能力やモラルには失望するばかりです。 今回の総裁選の候補者もまた違和感あり。真に優秀な人が立候補していない、又は出来ないのでは?
=+=+=+=+= 高市は総理になっても、靖国神社に参拝すると言っていることから、自民党内の親中派からは絶対総理にさせてはいけないと言う意見があるようで、その親中派が自民党内でも少なくないようなので、高市と誰かが決選投票になった場合には議員票で高市以外に投票するような動きが出るだろうから、高市が総裁選に勝つことがない可能性は少なくないですよね。 政策とか主張することは確かに明確だけど、古賀さんが言うような状況になりえるのは充分あり得るだろうから、この人に総裁選を勝たせたら駄目でしょう! だからと言って、決選投票の相手が進次郎になった時に、進次郎が総裁選で勝つことになるのもどうかと思いますけどね。
=+=+=+=+= ぐだぐだ長ったらしいですが、要約すると「野党側にとって高市総理誕生は都合が悪いからいやだ」ということですね。裏金ではなく収支報告書不記載で、与野党ともにいます。すでに処分された後も騒ぐのはいい加減しつこいです。
リーフレットの件は高市氏にだけルールを遡及して適用しており完全に難癖です。他にも河野氏や小泉氏も郵送しています。茂木氏と石破氏にいたってはルールが決まった9月以降に郵送しており、問題視するならこちらの方では?
=+=+=+=+= 首相になりたいだけの居直り体質に激しく同意。信じ難い。 これに入れたいような自民党員なんて自分の身の振り方に説くかどうかの判断しかしていない。こんな自民党に投票するならどれだけ有権者の国民がアホなのかわかる。次の選挙で国民も真意を問われることにもなっていることに気付いている人は少ないような気がする。政治家がどうとかもあるけど、ちゃんとした選挙ができているなら問題は国民にあるとしか思えないのは事実でしょ。
=+=+=+=+= 高市氏の経済外交エネルギー政策は、前回の核融合を空論扱いされたら技術の詳細や波及技術まで勉強してくるなど、かなり具体的で良い面があります。しかし、高市氏が首相になったら、自分たちの言い分を通せると考えている、 1.あれだけ小室眞子さんの結婚に反対しておいて最近は秋篠宮様は美智子様の妹夫婦の子だと言ってる竹田恒泰の男系繋いだ旧皇族から生まれたばかりの子供を養子にして皇統を繋げばよい「竹田新王朝案」や、 2.日本人学校刺殺事件を機に十歳の登下校に付き添わねばならずそれでも刺殺される治安の悪さや国防教育の一環としての小学校学芸会での反日寸劇を「どこの国でも起こりうる」ではない根拠と反論するより「渡航禁止」や「先制攻撃」で向うの思う壷に日本を占領させようとする「武器商人」に 取り憑かれている感があります。
=+=+=+=+= 高市氏の悪い評価ばかりを何故マスコミは取り上げるのか? 軍拡主義が良いとは言えないが、ここまで中国と韓国に蔑ろにされ、二階堂氏はわざわざ中国まで行って謙りされ、領空、海上侵犯されても、遺憾の言葉しか出さない。 舐められて当たり前。 せめて日本を舐められ無い程度には強化するのは必要かと思う。 アメリカの後ろ盾の為に米軍基地拡張ばかりして、米兵の犯罪でも甘い政治家ばかり、それにもそろそろ目を向け改善する時ではないか。
=+=+=+=+= 大方私の考えと同じである。少し違うとすれば、議員達も党員たちも基本的な思想や向かおうとする方向性は高市に近いという事である。 その原点は日本国憲法を押しつけと見ており、だいぶん以前に自民党で作られていた原案を見ても、天皇中心の国体を夢見ている可能性が高い。 彼らは一様に憲法9条の改定を叫ぶが、それは一種のカムフラージュでありもっと重要な事が裏に隠されていると見るべきであろう。 それを進めていこうと前面に出てきたのが、安倍でありその子分である高市なのである。その為にはどうしても憲法改正の3分の2の議席が必要であった。 そこで踏み出したのが統一教会や創価学会との選挙協力であり基盤拡充の為の各団体との協力推進である。その過程で生じたのがいろんな不祥事であり、それを隠すための嘘・隠蔽である。高市はある意味その全てを引き継いでいる唯一の人間とも言えるのである。
=+=+=+=+= 古賀さんは中国の侵略に対して、何か具体的な策があるのかなぁ。日本は、他国への侵略を考えた軍備拡張とは違う。覇権主義のロシア、中国に対する防衛力強化が必要であることは衆目の一致するところ。 短絡的に軍国主義の復活なんて悠長なことを言っている時期では無い。東シナ海での海洋測量や恣意的な接続海域における空母艦隊の航行など、既に、中国は予行演習を重ねてきている。未だにブイの撤去のできない日本を、ウクライナのように捻り潰すことなんて、簡単なことさ。さらに、あなたのような能天気なことを広める方達を扇動し、自分の意のままに操れる知事を増やすことで、さらに、準備が進んでいる。これを座して見過ごせと?
=+=+=+=+= >石破氏は、安全保障分野では、日米地位協定の見直し、さらには在沖縄米軍基地の共同管理という極めてハードルの高い問題を取り上げた。
「絵に描いた餅」ですね。理想論として賛成です。 アメリカの核の傘に守られてはいるものの、アメリカが戦争してくれると思うのはノー天気極まりないと思えますし、これだけ情報化社会が発展すると一国の独善で戦争を始めるのは極めて難しくなっていると思います。 現状としてアメリカに擁護されており、それで平和なんだから、それを徹底的に利用すれば良いし、もしものことアメリカが逃げることを想定すれば、自前で武器開発が出来るように準備しておけば良い。 それに「日本単独で国土を守る」ことになれば、今以上の負担を強いられると思うのですが。 高市氏は、従属国日本人根性を正し、本来あるべき姿を訴えているだけだと思いますけどね。
=+=+=+=+= 今さらAERAー朝日新聞に何か言っても無駄だが、一方の全てが最善で他方の全てが最悪と考える極端な思想はどこかの権威主義国のように国民を見ていない。金融課税にしてもメリットもあればタイミングもあるだろうし株価が急落すれば企業経営者から不満も出よう。原発容認だからダメだというがあなたの支持する石破さんは日経新聞のインタビューで危険分散を前提に小型原発の建設はあり得ると明言している。軍備の問題にしても他のコメントにもあるが、強者は弱者を守るのではなく支配しようとするのは今のウクライナ情勢を見ても明らかであり、北海道や沖縄、離島も含め日本を本気で守りたいのであれば必要な備えをと考えるのは当然であり防衛マニアたる石破さんも同じ考えだろう。私から見るとあなたは石破さんに対してさえ自分の都合の良いことしか聞こえていない、見ようとしていないというように感じる。
=+=+=+=+= >ルール施行前だったというがその証拠はどこにあるのか
ルール施行後だと言う証拠はどこにあるのか。 送った日付やDMを準備した日付など説明責任は果たしている。 むしろ古賀氏が信奉してる石破議員をはじめ河野、小泉、小林各議員がチラシを送ったり総裁選の為の献金を要求したりしたと言う話がネットに出ているがそれに対しては説明責任は果たしているのか。 果たしていないならなぜそちらには言わないのか
=+=+=+=+= 敵が軍拡の一途をたどり、すでに日常的に侵攻されているのだから、日本も当然、軍拡が必要だと思う。弱ければ必ず戦争になり侵略されてしまう。戦争抑止のために軍拡は必須だと思う。
=+=+=+=+= 軍拡が危ういのでしょうか?地理的条件なども含めて軍拡していない国を教えてもらいたい。こういうのを煽りというのだろう。周辺国または他国も軍拡しているのに日本は逆をいけというのか?仮に日本の場所がアイスランドやオーストラリア付近ならばわかるが。現状を鑑みて軍拡せざるを得ないでしょう。或いは、交渉外交して尖閣は共同保有で直ぐに中国に、北方四島は完全撤退、というシナリオもあります。すると次は沖縄県を星を掲げた一国に属するでしょう。先を読めと言いたい。
=+=+=+=+= 中国の暴走を防ぐには、日本が防衛力を強めるしかない。中国は既に領海・領空侵犯しているが、この程度で終わっているのは、堅個な日米同盟とそこそこの自衛隊の戦力があるからだ。米国の軍事的な関与は将来誰が大統領になっても減るのは確実で、日本は自前で防衛力をつける必要がある。それは軍拡ではなく自分で自分を守ると言う当たり前のことだ。今までが米国依存過多で異常だったのだ。古賀の脳みそも御花畑のようだ。
財政については、拡大か縮小かと言う極端では持続性は無い。まず異常に大きい財政支出の無駄を効率化出来ないとダメだろう。仕分けを国、地方とも全国的にやることだ。2−3割は役に立っていないだろう。
総裁選は今いる候補からしか選べないので、一番ましな選択をしなければならないが、どう考えても進次郎はない。今回ダメでも若いから今後ずっと立候補しそうだ。日本の新たな悩みだ。横須賀の有権者は目を覚ませ。
=+=+=+=+= 左の古賀さんが言っているのだから、首相に最適な人だと言うことです。 日本が自国で防衛できる装備が必要です。そのための産業を育成することは新たな産業創出となり、良いことずくめです。
=+=+=+=+= なんかお小遣い稼ぎに必死に見えますね。アメリカ様々の日本において、誰が頭取ってもこの世は大して変わらないと思いますがね。
個人的には、そこに一石投じられる可能性を秘めているのは高市氏しかいないと思います。
=+=+=+=+= 高市早苗さんは政策通だったり、自分の意見を自分の言葉でハッキリ言う点は良いと思う。ファンはそういうところが良いと思っているのも理解できる。しかし古賀氏のいう通り、軍拡とは言わないまでも、あっという間に中国と国交断絶し、戦争おっ始めそうで怖い。今の中国の覇権主義がいいとは思わないが、上手く付き合って行くのも政治。高市さんは自分の言うことだけ言って、先人達の努力を無駄なさそうな気がする。
=+=+=+=+= 懸念されるのは、高市氏の言動の不安定さだ。今回も推薦人について問い詰められたとき、当日の新聞まで知らなかった、かのような応答をしているが、このレベルの言動が非常に多い。国会で批判されたときも、表情からして向きになって反論しているが、そういう姿勢で国会対応をしたら、当然野党は煽りに煽ってくる。もう少し、懐を広くしないといけないところだが、どうも本人はそれに気付いていない、もしくは気付いていてもどうしても感情的になってしまうのだろう。
支持者は、寧ろこうした感情的な高市氏の言動に喝采し、更に支持を強めるのかもしれないが、それはいわば贔屓の引き倒しだ。
仮に高市政権が誕生したとしても、本人がこれを改めない限り、短命政権に終わる蓋然性は高い。残念ながら政策以前の問題だと思う。
=+=+=+=+= あま確かに高市さんだと、しっかりはしてるけど、バランス悪そうで基本的には自民党政治のままですよね。そもそもなんで台湾有事が日本の有事なのか意味がわからない。 とりあえず石破さんで少しは良くなるか一回見てみたいですね。
=+=+=+=+= 高市氏は、時勢を読み、ブレない国家観があると思います。 見出しでは、軍拡主義や日本は終わるなどとまくし立てていますが、完全に、総裁選から引きずり降ろそうとする、最強のディスリがはっきりと見て取れます。 これまでなにかにつけ政府批判をしてきた一定の人たちを大きく取り上げ、情報操作ともいうべき状況でしたが、国民は、安全安心を今、欲しているのです。 原爆を持っ国が、持たない国を蹂躙している現実、日本もコツコツと安全保障を積み上げていくしかないと思います。 まずは、領空侵犯、領海侵犯をさせないための行動が第一でしょう。
=+=+=+=+= ごちゃごちゃ書いているが、緊縮財政派は高市さんになったら困るという話でしょう。 この人は日本の元通産・経産官僚のようだが、財務省構文が所々にちりばめられている。 すでに金利が上がり始めているのは、それに対する警鐘なのだがとあるが、政策金利と国債金利がごっちゃになっているのではないか? 政策金利を上げたことが引き金のようにドル円は140円を割るような下落をしたが、それに伴って国債金利も下落しているのは知らないのか。
誰が総理になろうと同じで、すでに住みにくい状況なのだから、政権交代するべき。 統一教会との関係を再調査するかの質問に誰一人手を上げなかったし、高市さんは半分以上の推薦人が裏金議員だから、裏金問題も有耶無耶にするだろう。 こんな政党を野放しにしていいわけがない。
=+=+=+=+= 古賀氏の見解に同意します。 日本の現状を考えたなら、石破氏の政策がよりまともと思われます。他候補は、票を取り込む思わくから、安倍氏から続く政策の延長にあると思います。刷新などとはほど遠いものです。また、特異な存在として高市氏がいますが、タカ派的姿勢をどれほど貫けるのか。仮に押し通すのなら、中国との緊張感は増すはずです。これを米国はどう見るか。日本が勝手に戦うなら、どうぞ、ではないでしょうか。 他候補の中から石破氏の政策に近いものを掲げる人物はいないのか。一方で高市氏が躍進とは、自民党の劣化の証明にも思われます。
=+=+=+=+= 軍拡という言葉は、日本ではなくまず他の国に使っていただきたいです。現実としてアメリカに守ってもらっているのは事実で、変えるなら日本がもっと自分で守れるようにするべきだと思います。それは軍拡ではなく自衛です。
=+=+=+=+= リハックの討論番組を見て石破さんはかろうじて信頼に値すると思ったが、やはり防災、防衛分野が強みで経済音痴なのは間違いなさそう。 高市さんがアベノミクスをただ継承するだけでは正直危険だが、自らの見識と現在の日本経済を元に新たな理論を作るならば信頼してみても良いのではないか? 軍拡がー!とか言う人は本当の有事がすぐそこにまで迫っていることに気づかないのか? 確かに自分も含めて多くの人は戦時最前線の沖縄周辺には住んでおらず危機意識が低いのかもしれないが、台湾有事で離島が占領される可能性は著しく高い。国家の責任は究極的には全ての国民の生命と財産を守ることなのだから高市さんや石破さんなどが総裁になるべきだ。 石破さんの言う自民党改革や防衛改革には一見の余地があり、高市総理、石破防衛大臣などが誕生すれば面白いとは思う。
=+=+=+=+= そうなんですよね。 総裁選ではイメージ戦略として軍拡主義を無理に封印しているようですが、万が一総理総裁になってしまったら、絶対にとんでもないことをやらかしてしまいます。 古賀氏が言うとおりで、これまでの言動を見ていればわかります。日本は世界一の軍事国家を目指し、兵力が不足していることから、徴兵制度復活が現実化してきます。 本質を知らずにイメージだけで支持しているコメントが散見されますが、自民党員の皆さん、騙されないようにしてください。
=+=+=+=+= 自民党の総裁が決まったら、すぐに解散して国民に信を仰ぐべきでは?特に次の選挙、若い人の意思が重要では?9条改正して国防軍まで言い出すわけだから?次は法を改正して強制力持たせて、いつか来た道まっしぐらでは?若い人たちがおかれる立場は、韓国みればわかるでしょう?タレント、歌手、俳優さんたちの入隊・除隊のニュースが流れているのでは?必要なのは、マスコミが戦後反省したことを思い出すべきでは?それで何がおきたか、みんな知っているでしょう?今語っている国会議員は当事者になる覚悟なんか一つもないのだから?いつもだけど自分たちを安全な場所においといて語るだけでしょう?
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