( 214005 )  2024/09/21 16:43:11  
00

惨めです…最高月収120万円、退職金3,500万円「61歳・勝ち組サラリーマン」が一転、1人で「カップ麺」をすする毎日を送るワケ

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 9/21(土) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7569f3fafb591b6ec64a9513cac8a1c778fb90d

 

( 214006 )  2024/09/21 16:43:11  
00

夫婦の離婚という結果は珍しくなく、特に熟年離婚が増加している。

厚生労働省の統計によると、2023年の離婚件数は18万3,814件で、熟年離婚も増加傾向にある。

熟年離婚の原因の一つとして、年金分割制度が挙げられ、これによって老後の安定を考える女性が増えている。

例えば、サラリーマンの場合、離婚後の年金受給額も考慮に入れられるため、生活を確保しやすくなっている。

記事には岡田さん(仮名・61歳)の離婚体験も紹介され、離婚後の孤独や老後への不安がありつつも、新たな生活に向けて奮闘している様子が描かれている。

(要約)

( 214008 )  2024/09/21 16:43:11  
00

(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

一生を添い遂げよう……そう誓い合って共に生きてきた夫婦でも、離婚という結果に至るケースも珍しくはありません。いわゆる熟年離婚。このとき、女性はイキイキとし、男性はしょんぼり、というのがお決まりのパターンのようです。 

 

▼【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

厚生労働省『令和5年 人口動態統計(確定数)の概況』によると、2023年の離婚件数は18万3,814件。前年比102.6%でした。昨今、離婚件数は2002年、28万9,836件をピークに減少傾向にありましたが、2020年以降は20万件を少々下回る程度で推移しています。 

 

離婚で昨今増加傾向と語られるのが「熟年離婚」。一般的に婚姻20年以上の夫婦の離婚のことをいいますが、2023年は3万9,810件。前年から2.1%増となりました。また離婚件数に占める割合は23.5%。こちらは2009年の16.9%から一貫して増加傾向。離婚のなかでも、「ずっと一緒にいたのに……」という夫婦の離婚が増えているのです。 

 

熟年離婚増加のきっかけになったといわれているのが年金分割。一定の条件を満たせば、婚姻期間中の厚生年金の年金納付記録を、離婚した当事者間で分割できる、という制度です。たとえ、年金を受け取るのはまだ先、というケースでも、分割請求をしておけば、年金受給のタイミングで、分割した分も含めた納付記録に基づき、年金を受給することができます。 

 

厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』によると、サラリーマン(平均年齢43.6歳)の平均月収は36.3万円、平均年収は596.9万円。常に給与は平均的というサラリーマンが29歳で結婚し、それから25年後に離婚に至ったとしましょう。 

 

 

 

【年齢別サラリーマンの平均給与】 

 

20~24歳:23.2万円/ 359.5万円 

 

25~29歳:27.1万円/ 449.8万円 

 

30~34歳:30.7万円/ 516.7万円 

 

35~39歳:34.5万円/ 580.8万円 

 

40~44歳:38.0万円/ 631.3万円 

 

45~49歳:40.6万円/ 670.9万円 

 

50~54歳:42.8万円/ 707.2万円 

 

55~59歳:44.1万円/ 725.5万円 

 

60~64歳:37.2万円/ 571.5万円 

 

※数値左より、平均月収/平均年収 

 

このサラリーマンが20~60歳まで働き、65歳から手にできる老齢厚生年金は月10.3万円。そして29~54歳までの25年間、納付した保険料に基づく年金額は月6.85万円。これが分割対象になります。 

 

専業主婦だったり、キャリアの中断が長いと、それだけ将来受け取れる年金は少なくなります。離婚したいけれど、生活ができないから我慢する、というのが一般的でした。しかし、婚姻期間中の年金も分割対象になったことで、老後を安定させることができるように。生活を理由に離婚を我慢しなくても良くなったわけです。 

 

 

岡田浩一さん(仮名・61歳)も、結婚30年で離婚を経験したひとり。結婚して1男1女をもうけ、子どもは2人とも大学に進学し社会人に。マイホームも購入し、すでにローンも払い終えています。会社では大企業の部長にまで昇進。最高月収は120万円、60歳で定年を迎えた際、3,200万円と平均を大きく超える退職金を手にしました。サラリーマンのなかでも勝ち組といっても過言ではないという自負もありました。 

 

これまでの経験を活かしてほしいと誘いがあり、定年を機に異なる会社に転職。新たなステージで奮闘しています。そんななか、妻からの離婚の申し出。まさに寝耳に水だったといいます。 

 

離婚原因はさまざまありますが、ぐうの音も出ないものばかりだったとか。 

 

・子育てや介護を妻だけに押しつけ感謝を伝えない 

 

・仕事に没頭し、家庭を顧みない 

 

・「俺は働いているんだぞ」などと、少々モラハラ気質 

 

一番きつかったひと言は、「老後、一緒にいるイメージが描けない」。65歳くらいまで働き、仕事から引退したら妻と穏やかに暮らす……そんな老後を当たり前のように考えていただけに、大きなショックだったと振り返ります。 

 

半年ほどの話し合いの末、離婚が成立。マイホームには妻が住み続けることになったので、岡田さんは会社近くのマンションで1人暮らしを始めることに。 

 

――1人暮らしなんて学生のころ以来なので新鮮ですよ 

 

そういうものの「家事力ゼロ」というだけあり、家は散らかり放題。またお湯を沸かすこと以外はできないので自炊はできず。食事はカップラーメンが定番だとか。 

 

――カップラーメンにカット野菜をつけたら、栄養面も心配ないですよね 

 

そうはいうものの、ひとり寂しくカップラーメンをすすっていると「惨めだな」と気分が沈んでしまうとか。 

 

――こんな60代を迎えるなんて、思ってもいませんでした。正直、寂しいです…… 

 

孤独を感じる日々。いまは現役で仕事を続け、人との交流もあります。しかし、いずれは仕事を完全に引退する日が来るでしょう。そんな日を想像したときに目に浮かぶのは「孤独死」の3文字。そんな最期だけはごめんだと、最近は老人ホームの検索サイトで自分に合う施設はないか探すのが日課だといいます。 

 

[参考資料] 

 

厚生労働省『令和5年 人口動態統計(確定数)』  

 

厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』 

 

 

( 214007 )  2024/09/21 16:43:11  
00

(まとめ) 

このテキストには、経済的な問題や家庭内の課題、離婚や再出発など、さまざまなテーマが取り上げられています。

一方で、自己啓発や生き方に関するアドバイスも見られます。

特に、家事や生活において、男性が自立していくことの大切さや、自己肯定感を持つことの重要性が示唆されています。

お互いに理解し合い、適切なコミュニケーションを取ることが、家庭やパートナーシップを築く上で重要であることが示唆されています。

それぞれの生き方があり、一人ひとりが自分らしく生きることができるよう、柔軟な視点で物事を捉えることが求められるようです。

( 214009 )  2024/09/21 16:43:11  
00

=+=+=+=+= 

話を作ってるだろう。 

何にもできない人だって今の時代は食うに困ることはない。弁当屋とかテイクアウト、宅配の惣菜弁当などいくらでもある。栄養を考えた弁当が500円〜800円で冷凍にされて1週間分届く。 

費用だって普通に働いているのなら、負担は大したものではない。 

これだけ便利な時代に毎日カップ麺なんてことはない。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっとリアリティがないところもありますが、アドバイスするとしたら、まず住処の片付けをして気持ちをスッキリさせる。次に、少しずつ家事力を身につける。一番の難関は料理でしょう。一人分の食事を効率よく作るのは意外と難しい。 

生活が整ったら外へ目を向けて、仕事以外の人間関係を作って、一人でも楽しめる趣味を持つ。汗をかく趣味は一番気分転換になるし、今まで感じたことがない感覚も手に入れることができます。 

人間力をアップして幸せを感じられる充実感を継続的に手に入れていくことができれば、いい人間関係(恋愛を含む)が広がるかも。類は友を呼びます。 

老人ホームを探すのもいいですけど、まずは身の回りから。お子さんとのコミュニケも強化できるといいですね。 

 

=+=+=+=+= 

この手の記事を読むと、本当に自分が底辺庶民だと実感する。 

40前で年収350万ほどです。 

これでも、中小企業の管理職で役はついてます…。 

地方なので、周りとさほど変わらない給料です。 

地方は、家賃が安いからとか。物価が安いとか、意味のわからない事を言う人がいます。 

しかし、実際は家賃もそこそこしますし、車を持っていないと生活が出来ません。車のローンや保険や維持費などがかかるため出費はかさみます。 

物価もほぼ都市部と変わりません。 

(飲食店や高級食材は抜き) 

しかし、平均と言われる年収を稼いでる人なんか一握りです。 

毎月、貯金すら出来ません。 

貯めても貯めても、数ヶ月に一度の大きな出品で消えます。 

お先は真っ暗です。 

そんなに貰ってて困る話しを聞かされて更に落ち込みます。 

自分が間違った人生歩んで来たのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

家庭を妻に任せて仕事に没頭して社会的成功と高収入を得る、よくあるし良い話だと思う。家族を第一にしてアルバイトで人生を過ごす人と結婚したいと思うのか。仕事が出来る人は結婚などしない選択をすると社会の損失です。高学歴と高収入は因果関係があり高収入の人の子は高学歴になる可能性が高いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

また不毛な内容の創作物読まされた感じが凄いです。だから何、?って皆思うでしょうよ。似たような経験経歴、体験した人だけに響く読みもの書いてどうするのかと思って。ただちょっとわかる部分もあるけど、不幸話も様々。その人のストーリーがありますし、不遇や不幸にどう対応し生きているのか、人間性に共感を生むようなリアリティのある話がいい。 

 

=+=+=+=+= 

男は熟年離婚すると惨めになるっていつの話?私の友人もチラホラ熟年離婚や別居してるのを見るがそんな惨めになる人はいない。むしろ今まで無理に外食して家に帰らない様にしていたのが、早く帰って料理や1人の時間を楽しんでる。記事の人もそこまで家事ができない上に収入がそれなりにあるなら外食するのが普通です。 

 

=+=+=+=+= 

実父は離婚ではないが実母と別居後、目覚ましい家事能力を発揮して家中ピカピカにしていた。 

 

男は離婚したらみじめ、女は自由でのびのびってステレオタイプだよね。家事が好きな旦那さんもいれば、意地でも仕事したくない奥さんもいるんだから。 

 

離婚後家事の面白さに目覚めた旦那さん、仕事の大変さに辟易した奥さんは取材しないの? 

いくら年金分割したとは言え、高齢女性は高齢男性より貧困率が高いんだから、離婚したらお金がなくて離婚前より大変になった奥さんは絶対たくさんいると思うんだけど。 

 

=+=+=+=+= 

これまでと違う人生を歩むだけです 

これから先は自分で航路を決められる豊かな生活が待っています 

仕事を求めて自分の能力を発揮しても良いし 新たな人生のパートナーを探すのも自由です 

これまでの家庭生活の経験からパートナーに対して好かれる行動が身に備わると良いですね 

 

=+=+=+=+= 

お金はあるんだから相応の相手を探すと良いよ。 

それから、カップ麺はやめてご飯と惣菜をスーパーで買えば。ヨーグルトとチーズとカット野菜とパンで朝食。昼は定食。これならバランスはある程度とれます。離婚も良いじゃない、人間死ぬ時は一人だよ。奥さんには先立たれたと思って新しい人生を謳歌しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

努力が足りません。カップ麺は高いのでスーパーで売ってるPBの袋麺5個パックにしましょう。私はお金がない時そうしていました。衣食住のあらゆる無駄を見直しましょう。節約するならそのくらい徹底すべきです。みじめだと嘆いている暇があったら現状の健康と能力で今やれることを考えましょう。61歳は70歳の人から見たら羨ましいくらいに若いです。人生まだやれることが沢山あります。もし目が見えて、耳が聞こえて、歩行も出来るなら今恵まれていること感謝し生きる楽しみを見つけるべきです。そうやって毎日笑顔で楽しそうに生きていればもしかしたら前の奥さんよりきれいで優しい彼女もできるかも知れませんよ。(笑) 

 

 

=+=+=+=+= 

年金分割を期待しての離婚は正直賢いとは言えない。 

離婚したら家賃や固定資産税、扶養の場合は各種保険料、インフラ関係の使用料を自分が払うことになる。 

とてもじゃないが月6万程度では生活ができない。 

貯蓄があれば賄えるが、思った以上に支出が多くて老後破産もよく聞く。 

年取ると働き先も見つからないし、体や頭の動きが鈍る。 

そういう面も考えて離婚後の生活を考えた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

似たような境遇だが、50歳過ぎて家事やパートナーサービスで挽回。そろそろ定年だが、定年退職と同時に離婚するつもりだったと配偶者に言われたが、変わったことを認めてもらった。 

50代過ぎると新たな趣味の友人や仕事抜きの友人を作るのは難しく感じる。 

20数年前からSNSで繋がった知人、友人が増えたが、若い頃からの趣味を引退する人も増え繋がりが薄くなっていくのも事実。良く言われる地域との関係作りはなかなか難しく、特に男性は歳を取るとパートナーに頼る部分が大きいかなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

普通は、自炊すると思います。 

自炊して、色々な料理に挑戦して、自分に合った料理ばかりを作るというのはあると思います。 

カップ麺は、コスパが悪く、栄養も悪く、 

あり得ないと思います。 

月に2万円も掛ければ、栄養、味も十分な自炊料理が出来ます。 

 

=+=+=+=+= 

経済的なことを理由に結婚を選択する人がどれくらいいるか。 

その割合に応じて、離婚する予備軍が一定程度存在するのは確かだろう。 

 

性格の不一致などはカップルが破局する典型的な例であり、 

長年一緒にいても、我慢する体質の人ほど、何かの拍子に情が湧かなくなるケースはいくらでもあるだろう。 

 

屋根の下に住んでいるだけで、 

心が離れていれば、 

当然、離婚の危機は訪れやすくなる。 

 

相手の言葉や素振り・反応を見逃さずに、 

丁寧な対応をしていくことを心がける必要があるだろう。 

 

気心が知れていても、気遣いが0にはならない方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

毎日カップ麺食えてるとこはさすが勝ち組といったところですね。 

毎日カップ麺食える人生に誇りをもってほしい。カップ麺は作っている人達や流通にのせている人、そして販売してる人の努力の結晶です。そんな素晴らしい食べ物を誰にも邪魔されず一人で味わうのも素晴らしい体験だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

カップ麺すするのの、何がいけないのかよくわからない。1人で家事が苦手ならそうなるし、稼ぎがあった男性なんだから他のものも食べてるだろう。熟年離婚したから悲惨というわけでもないと思うけどな。この男性が悲惨だとするのなら、孤独になってしまったと感じてしまうことだろう。1人でも生活はなんとかなるが、趣味や家事能力向上の何かを始めればいいわけで、そんなに不幸な人生じゃない。自分の直属の上司が最近奥様を病で亡くした。しかし彼は、あと半年で定年となるので、今から次の仕事について前向きに考えて行動しているし、料理教室に通うことを検討している。確かに周りの人は不幸のように見ているのだが、それって本当に不幸なのか。本人は状況を受け入れ、次のステップに踏み込もうとしている。要は考え方次第なのだ。孤独を乗り越える手段も多いから、前向きになれるかどうかだけだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

熟年離婚をする女性側の気持ちが私の場合は少し理解できます。私は男性ですが、共働きで家事育児は完全に折半でやっています。子供も育って夫婦2人になったら、相手がいた方がいいのか、自分1人の方が気が楽かって考えた場合、私は後者になってしまいます。これは全ての家事と育児を長年続けた人にしか理解できない事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

グループ企業の地方工場で働いています。都会から転勤してくる中年男性は何故か家事の出来ない人が多い。全く家事せず電子レンジすら使わず外食だけという方もいました。なんでなんでしょうね。 

この記事の部長はカップ麺をすする日々とありますが、努力せずそうして生きていきたいんならそれで良いんじゃないですかね。何しろ創作なわけですし。創作ついでに書かせていただければ、退職金が2000万円台が記事の標準だったのにとうとう3000万円突破。この勢いだと年末には5000万円突破するんですかね。タイトルを大袈裟に書かないと読む人も少ない幻冬舎も必死のようです。 

 

=+=+=+=+= 

こういうのを見るにつけ、ひと通りの家事をできるように育ててくれた親には感謝してる。 

というか、料理なんて今は動画を見ながら作れば出来上がるし、掃除は掃除機、洗濯は洗濯機がやってくれる。できない家事なんて無いのよ。 

100点満点の家事を目指すのは男性だろうが女性だろうが土台無理なので、適度に折り合いをつけて快適に過ごせるように動いてみようよ。 

最初が10点なら次は11点を目指していけば良い。 

 

=+=+=+=+= 

結婚や離婚は当事者間の問題であり、周囲がけなしたり、さげずんだりするのは違うと思う。 

一人で暮らしている男性には、生活力を身につけて健康的な生活を送っている人も多いと思う。 

一人暮らしの男性は生活力がないかのような偏見を持って記事が作られているようで、読んでいて嫌な気持ちになった。 

一人暮らしを非難するのではなく、一人でもしっかり生きられる世の中のあり方を考えたほうが建設的だと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

私は現在、55歳で年収130万だ。パートタイマーの為、退職金も無い。 

日本では一番最低クラスの負け組の中でもビリッケツだろう。 

だが、毎日が楽しい会社でノートパソコンを開くだけでも嬉しい。 

しかし、妻からは、子供が18歳になったら、離婚しようと宣言されている。 

私は、全く、悲観していない。 

運命を甘んじて受け入れるだけだ。 

ただ、健康で生きて、読書出来るだけでも、有り難いではないか?それだけでも、神に感謝すべきだ。 

人生に必要なことは、正しい選択、果敢なる決断、そして潔い諦念である。 

 

=+=+=+=+= 

すごく単純な疑問ですが、自炊できないというのはどういう理由なのでしょうか。今どき、ネットで検索すれば無料でレシピは山のように見つかりますし、YouTubeなら懇切丁寧な動画付きで教えてくれます。 

 

包丁での皮むきが苦手なら、今はいろんなピーラーが売られていて安全に皮をむくことができます。そもそも、料理人になるわけでなく、自分で食べるだけなら、ニンジンでもジャガイモでもガタガタな出来上がりで何も問題ありません。 

 

現役で調理にかけられる時間に制約があるとか仕事で疲れて手が回らないというならまだしも、退職後なら時間はイヤほどあるはずです。フレンチのフルコースでも満漢全席でもその気になれば作れるでしょう。 

 

自分の食事を自分で用意するのは一個の動物として当たり前のことではないでしょうか。本来なら、狩猟採集からする必要があるのに、それをしないで済むだけでもありがたいと思うべきです。 

 

=+=+=+=+= 

昔の男と女はお互いに足りない物を補って依存させるような関係で成り立たせていたのも問題だよね。 

 

女は経済的に問題がなくなれば男に依存する必要もなくなってしまうし、 

男は俺が養ってやってるんだ。 

って感覚になってしまうと対等なバランスの取れた関係ではなくなってしまうから熟年離婚になっても仕方ない部分はあるよ。 

 

実際には男も目に見えてないだけで家族に精神的な依存をしている事が多いから独りになった男は抜け殻のようになってしまう事も多いんだよね。 

 

そういう部分も自覚してもっと家族を大切にしたほうが良い。 

 

こういう過去の失敗から考えても男と女は 

依存するような関係じゃなくて対等な関係にしたほうが男にとっても女にとっても良い結果にはなりそうだよね。 

 

=+=+=+=+= 

61歳再雇用中です。 

嫁さんは10歳下の51です。 

子供たち3人は、すでに5年前独立したし、家に2人だけだと会話も少なくなる。 

嫁さんは専業主婦だったけど、縁があって役所でフルタイムで働く事になった。 

2人で、たまに買い物に行くぐらいで、互いに外で別の飲み会に行き、二人で飲むのは、家で多人数になったときぐらいかな。 

この前、娘に初孫が生まれたので、ちょくちょく連れて遊びにくる。(隣の県) 

次男も近くで一人暮らししているが、週一ぐらいで、顔を見せにくる。 

長男は遠くに住んでいるが、正月やお盆やGWには数日帰って泊まっていく。 

まあ、子供は大きくなってもカスガイということかな。 

今、まだ、完全リタイアはしていないが、現役に比べたら、随分余裕ある生活をしている。 

離婚をして、この幸せな空間を手放したくありません。 

たとえ数千万払っても、守っていく価値があると思っています。 

 

=+=+=+=+= 

退職金も含めて夫婦の共有財産なので婚姻後に作った財産は離婚時には半分奥さんがもらう権利があります。 

ですから、今まで我慢をしてきて退職金が出た時が離婚する1番よいタイミングだと思います。 

食事を作れない、家事ができないということは、全て奥さんに丸投げしていた証拠です。 

大丈夫です。これから覚えられます。できるようになります。時間はいっぱい有ります、 

 

=+=+=+=+= 

経済的にゆとりがあるなら、都会の中心で暮らし、普段は近くでグルメやエンタメを楽しみ、時折国内外を旅行する優雅な生活を送れるので、介護が必要になるまでは一人でも何も心配はない。 

ただし、裕福でも若い頃から自分なりに上手な遊び方を体験していないと、年を取ってから始めたのでは、上手く楽しめるかどうかは分からない。 

 

=+=+=+=+= 

高所得者は結婚を慎重に考えた方が良いです。 

価値観にもよりますがお金があれば独身でも十分幸せに生活できることが多いです。結婚相手が良い人であれば更なる幸せを得ることができるでしょうが、そうで無い場合、日本の法律はお金を持っている方が圧倒的に不利になるようになってます。 

 

=+=+=+=+= 

退職して、退職金を貰うまでは良いのですが、家にいると邪魔者扱い。中には奥さんにきつくあたる方もいると思います。旦那さんにとってはゆっくりした時間でも、奥さんにとっては生活のリズムを狂わされてストレスが溜まるようです。そして、離婚の際には貰った退職金の殆どを慰謝料で持っていかれてしまえば年金でほそぼそ生活するしかなくなるでしょう。しかも、ご飯は奥さんが作ってたので旦那さんは軽食程度しか作れない方が結構いるでしょう。中には家のローンも残ってる方もいるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

奥さんと子供を授かって、60歳定年まで元気に働けて、 

退職金を3000万も貰えるところまでやってこれただけで 

幸せを手にしたという事だよ。 

45歳の自分は正社員になることさえ何年もかかり、 

やっとでなれたらブラック体質・薄給で退職して、 

また中途で一からやり直しで今は年収380万円。 

退職金も現在の見積もりは40万円程度、60歳までで300万程度。 

最初から、カップ麺にカット野菜に牛丼にのり弁が主食だよ。 

今の40代にはそんな人間が山のようにいる。 

こんな自分でさえ、まだまともな方だと言われることもある。 

 

=+=+=+=+= 

怒られるかもしれないが奥様方もご主人が現役で月収120万もある頃にはATMとして利用して転職して用なしになったら離婚は都合良すぎだと思います。 

ご主人なりにみんなでいい生活をするため一生懸命がんばらないとといけないので必然的に仕事人間になってしまうものだと思うところもあります。 

金がすべてではないですが、仕事はほどほど、金はふんだんにあり、休みもたくさんあり、多趣味で奥様方が描く理想の旦那をこなせていける方が日本にどのくらいいるのだろうと思います。 

じきに男の方がいきいきしてくる時代がやってくると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

因果応報、結果には必ず原因がある。 

ただ結果が明らかになるまでは原因に気をかける人は少ない。 

原因が分かってても(認識していても)、軽く受け流してしまう。 

 

特に人の心の中の本当の所は、他の人には分からない。コミュニケーションを疎かにすれば、問題をこじらせるだけ。 

 

結果が出てから慌てても既に手遅れと言うことは多々ある。 

 

=+=+=+=+= 

今の61歳なら、時代背景からすると、それほどおかしくない生き方だと思います。 

 

十分頑張ってこられたと思います。 

 

自分を責めないで、新しい人生を歩んで頂きたいです。 

 

人生100年時代ですから、再婚もあり得るでしょう。 

 

変な人に引っ掛からないようにだけ、お気をつけください。 

 

=+=+=+=+= 

男性は経済的基盤があるから社会的な生活を送り、自分の食生活を面白おかしく話す余裕もある。 

でも女性は離婚でそれなりの財産分与を得られればまだ良いが、様々な要因から取れない事も多く、この記事のような「女性にとって得」とはやす風潮には賛同しない。 

周りには還暦前後で家を飛び出し、ひもじい思いをしている女性が見受けられる。生活の基盤をきちんと確保出来なければ、厳しい老後が待っている。 

 

=+=+=+=+= 

離婚に至らなくても、夫が定年退職して家で過ごす時間が増えて、それがストレスになるという女性も多い。 

 

私は体が動く限り、生涯現役を全うするつもり。フルタイムが無理になっても、できるだけ働く時間を確保する。定年後に妻とゆっくりするのではなく、たまに休みをとって妻との時間を作る。家事も最低限、身の回りの事くらいは自分でする。最近は妻と私は自分の食べたいものを別々にそれぞれ自分で用意している。 

 

 

ここまでしておけば、もし離婚となっても後悔はない。単純に性格が合わなかっただけだと割り切れる。 

 

=+=+=+=+= 

旦那さんが高給取りで子育て含め家庭内を全て仕切っていた専業主婦だった人が離婚切り出すケース多いですね。旦那さんは仕事、奥さんが家庭とそれぞれが自分だけの人生を過ごしていたんですから当然と言えば当然です。同じ歴史がないんですから修復は無理ですので旦那さんは新しい人生を見つければ楽しい老後があるかも知れません。 

 

=+=+=+=+= 

優しいサラリーマンだ。離婚なんて認めなければいい。 

裁判なら離婚理由として、かなり弱い。子育てや介護を妻だけに押しつけ感謝を伝えないというが、感謝の気持ちなんて伝えたかどうか証拠がない。話し合って役割分担だと言えば、お互い言った言わないの世界で原告主張として弱い。仕事に没頭した証として高額の収入。俺は働いているの主張は事実であり、モラハラにみなすには離婚を成立させるほどの強さはない。まして、「老後、一緒にいるイメージが描けない」というのは、想像力の欠如。 

勝てる自信しかない。俺ならいきなり離婚を突きつけてきたら、この俺様に対する裏切りだから決して許さないけどね。 

 

=+=+=+=+= 

熟年離婚って今は男性から切り出す場合も多いと思うよ。昔は女性の経済力が乏しく無理だったげど今や共働きが主流だしね。結婚して子供ができれば父親も時間的にも経済的にも制約されるし解放されたいのは女性だけとは限らない。それに今の男性は家事もやるし掃除、洗濯、自炊なんて問題なくこなすからね。ましてや自身の1人分なら尚更でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

レンジがあれば大抵できるし、お金があれば大丈夫。 

心配ない。洗濯だって洗濯機に放り込めば乾燥までやってくれる。 

掃除もルンバに任せよう。ごみ捨てだって自分でできなきゃ家事代行サービス。 

でも大企業で部長にまでなったのだから、やればできる人だろう。元気があれば何でもできる。小さなことから始めたらいいよ。家事だって褒められるほどに上達して、おひとり様の達人になれるよ。がんばりましょう。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦問題。 

なぜお互い好きあって結婚できたのに長年連れ添うと真逆にシフトしていくのか。本当に不思議です。 

 

長年連れ添ってダメならこの先もダメでしょう。 

自分と相手がいさかいについてよく話し合って、ここを直してくれたらやり直すから、と歩み寄ることができれば別ですが。 

 

今は新しい道を行くのもよいのではと思います。 

お互い家にいて嫌いで、傷つけあうだけの存在になったのであれば前を向いて別の道を行きましょう。 

この記事は離婚後の男性を暗く書きすぎです。 

一時は心の傷でふさぎ込んでも立ち直ればまだまだ人生楽しめますよ。 

 

時代が違います。 

自分を癒す旅に出ましょう。 

 

=+=+=+=+= 

私の祖父母は離婚せず、祖母は長男家族と、祖父は内縁の妻と暮らしていました。なんでおばあちゃんが3人いるの?と思っていました。パートナーや共に暮らす人がいるのは幸せなことなのかもしれませんが、私は不誠実な人間が大嫌いです。離婚というけじめもつけず、勝手に出ていって。社会で生きている以上、取るべきけじめはきちんとすべきだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本は弱者に優しい国なので、稼いだら稼いだ分だけ税金取られて稼げない方々に分配されます。一見稼いでて豊かそうに見えても実際は税金をたくさん取られて苦しいそうです。 

 

ちなみにわたしは生まれてこのかた大した努力もしていない低所得者です。 

多額の税金を納めて下さる方々に心から感謝しております。ありがとう、そしてもっと頑張って下さい。 

 

=+=+=+=+= 

人それぞれ。うちの周りには熟年離婚居ないなぁ。所得の少ない県だし、別れて年金分割になっても大してもらえないのかも。私の親世代70代は離婚熟年離婚は聞かない。60代のバブル世代から離婚する人をよく聞くようになった。けど、熟年離婚は聞かないなぁ。私50歳周りに離婚してる人見かける。友達は離婚したばかりの頃は『男はもういらない』とか言いながら離婚から2年も経つと、あっという間に彼氏が出来てた。長くお付き合いして子供が成人して県外に進学したり、就職したりを節目に再婚してるよ。長い付き合いでも中々結婚できずにやきもきしてる友だちもいる。二人『共独りは寂しい』って言ってるので、そういう人も居るんだと思うよ。年を取ると新しいパートナーを見つけるのは困難なので、独りが寂しい人は早目に見つけた方がいいと思う。知り合いの60代男性は二人共恋人が見つからず『寂しい』と嘆いてる。 

 

=+=+=+=+= 

会社員時代に家族を大事にせずに定年を迎えたらどうなるかはよくよく考えておくことをおすすめする。自分が「家族のために~」と思ってるほど家族は有難がってはいない。なんならわかりやすく会社に置き換えてみたらいい。夫は家族の中で社長であり上司でも有るとしてそのように振る舞ってるんじゃないのか?会社の中で慕われる上司がごく少数で有ることを考えても夫が家庭の中でどう見られているかは想像に難くない。俺の先輩でも「定年したら妻とのんびり温泉でも」と言っていた人が実際に行ったという話は少ししか知らない。自分の上司が定年した途端優しく話しかけてきたとき自分がどう思うかを考えてみれば、妻が自分をどう思うかは想像がつくだろう。仕事人間の人はそうなることを覚悟しないと定年してから「思ったのと違う!」となるのは明らか。 

 

=+=+=+=+= 

”岡田浩一さん(仮名・61歳)も、結婚30年で離婚を経験したひとり。結婚して1男1女をもうけ、子どもは2人とも大学に進学し社会人に。マイホームも購入し、すでにローンも払い終えています。会社では大企業の部長にまで昇進。最高月収は120万円、60歳で定年を迎えた際、3,200万円と平均を大きく超える退職金を手にしました。サラリーマンのなかでも勝ち組といっても過言ではないという自負もありました。 

家のローンや学費はらって手元にはほとんど残ってないのかも知れないな。生物としての役割は果たしたんだし、まあ、いつかは一人になるもんだ。孤独死、孤独死ってうるさい事だ。しかし、この人はまだ61で施設なんかに入りたいのか。料理だってユーチューブにいくらでも簡単な料理がのってるだろう。少しみて、自分で工夫するのもいいぞ。あとは面倒ならコンビニ弁当位は買えるだろう。記事見てると結婚ネガティブになる。 

 

=+=+=+=+= 

61歳はまだまだ若い。この人は仕事も出来るし、定年後に再就職出来るスキルも人脈もある。 

多額の退職金を受け取り、今後も就業所得が見込める。子供は独立、ローンも無い。財産分与したところで離婚は何の問題無いよ。 

何より一人暮らしの気楽な生活。新しい仕事に没頭するも良し、趣味に走るも良し、新たな環境で新たな出会い。結婚に縛られず、若い恋人を見つけるのも良し、価値観の会う新しいパートナーを探すも良し、まさに薔薇色の離婚後だね。 

ま〜この記事は典型的な作り話だろうけどね笑 

 

=+=+=+=+= 

もしかして日本全体で考えると決して悪いことばかりではないかもしれない。 

人間、生きるためには想像以上に生きなきゃいけないという意志、生き甲斐が大事なもんである。心の問題がやはり体にも影響する。 

この状態じゃ当然この男性側はそう長生きできるものでもないだろう。なんで無理して生きていなきゃいかんのかわからなくなってしまう。 

この熟年離婚で男性高齢者の平均寿命が少しでも合法的に縮めば、それはそのまま少子高齢化対策の一助になる。若い世代の負担がほんの少し減るのだ。 

とでも考えてなきゃ、やってらんないだろうなこの状態は。 

 

=+=+=+=+= 

本当に惨めなの歳をとってから金の余裕が無い事だと思います 

この人は単に一人飯食うのがって言ってるだけじゃないのか⁈勝手に独りでカップ麺食ってるだけ。 

飯くらい其れこそ動画やレシピ観れば誰でも作れるし、失敗のマズ飯だって愉しいです 

そもそも 

給与レベルからも年金も相当額を支給されるはずだから居酒屋や定食屋にでも通って常連にならば新しい世界も開けるし友達も出来る 

痛感するのは会社以外に友人知人や持つ事、趣味を持つ事、現役の時のステイタスやプライドを捨てる事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

専業主婦で家事と育児を立派にこなし、子どもが独立し定年後は自分の面倒を甲斐甲斐しく見てくれる。死ぬときまでやさしい妻、、、なんているはずがない。いたとしても気持ち悪い。妻といっても所詮少々仲の良い他人。お互い駆け引きをしながら、「相手の面倒をみてやっている」くらいの気持ちで暮らすのがいいと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

誰もが羨む巨大一流企業に勤めていますが、 

お給料は年齢平均より遥かに下です。 

当然、全年齢の平均給与にも到達していません。 

年間1500件ほどの技術相談にのってますが、 

それでも評価は最低です。 

唯一の救いは、こんな安月給でもついて来てくれる 

嫁さんが居てくれることです。 

辛い時も冗談を言ってくれる嫁さんを 

一生大事にしたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ワイはやっぱ一つの時代が終わったんだなと思います。 

時代情勢の変化を見極めないとやられますね。 

紙やデータのカネの時代じゃなく、物や行動の財の時代になっていて、 

集団や信仰の時代じゃなく、個や知るの時代になっているようです。 

 

今から難しいかもしれないですが、お米や味噌や塩や醤油をしっかりストックして、少しずつでいいから野菜を育てるようにした方がいいと思う。 

ボランティアとかのぞいたり参加したらいいと思います。 

住まいも田舎とかに変えたらいい。 

このままでは追い込まれると思います。家族との付き合いも柔軟に変えていって、お互いが楽しく幸せに生きれるようにしたらいい。 

 

今、戦争の時代なんですが、これは不幸であると共に幸いでもある。 

ある意味この間は疎開期間なワケです。この間に命や魂を失ったり削られるのでなく生きて休んで準備して戦後に返り咲いたらいい。距離とって見たらこの国の変化もわかるだろう 

 

 

=+=+=+=+= 

60歳は若いとかメディアはいうならば、極めるのは大変ですが、掃除も自炊も簡単ですよ、ある程度は、失敗しても自分がOKとするか?で怒られもしませんから、まずは、今は米不足だけど飯炊けよって感じかな。 

そういうのも大変なら、寿命と老化をキチンと認める方向の考えに移行しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

ずっと独身で昨年定年退職しましたが、高齢独身男性の暮らしが惨めなんて全然思えません。 

バイクに乗ったりランニングしたり、毎日楽しいですよ。 

 

ご飯を作ったり、掃除をしたり、洗濯したり、家事は当然自分でします。 

お金の管理も自分で。 

 

カップ麺だってお湯を沸かすときに一緒に野菜を煮ればボリューム感でます。 

(刻みねぎやメンマを入れると本格感でます) 

 

=+=+=+=+= 

何の心配もない老後の生活を送れる人などほんの僅か。 

 

私は死ぬまで働かなくてはならないと覚悟しました。 

 

でもそれって人間として生き生きと人生を送れるのかもしれません。 

 

仕事ばかりで人生を楽しむ事もなくがむしゃらに働いてきた方も、楽しんで働く事ができればよいかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

僕は昭和世代の50オーバーの男ですが、それでも僕らの世代くらいからは、この記事のような古風な旦那さんはむしろ少数派と思います。自分用の料理すらできない男も珍しいでしょ。 

 

お受験を勝ち抜いたエリートおぼっちゃまとしたら、きっと富裕層のお子さんなのだから僕には知る由もないかな。 

 

離婚するにしても、金銭面で円満解決できて、成人した子供たちも納得してくれるなら、爽やかにそれぞれの自由が始まるのではないでしょうか? 

 

もし僕がこの後、妻に離婚を切り出されたら、至らなかった部分の謝罪と、これまで妻でいてくれたことへの感謝をきちんと伝えるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

67歳です。友人二人熟年離婚しましたが、二人とも離婚が決まって本当にホッとしたと申しております。毎日嫌な思いするなら払うもの払ってサラっと別れた方がいいみたいですよ。今時自炊なんて誰でもできます。よっぽどメンタル弱くなければ酒浸りになんかならないし、新しい生活、楽しみは見つかります。 

 

=+=+=+=+= 

この記事にはいくつか疑問点がある。 

年金の分割について書いているのに、肝心のインタビューしたはずの彼がその分割で現在どの程度の月々年金になっているのかがわからない。さらに今も働いているとすれば、無理にカップ麺を毎日のようにすする必要があるだろうか。 

どこに住んでいるかにもよるが、夜でも開いているスーパーもあればウーバーイーツなどで買うこともできるし、なんなら週末に買い込み冷蔵庫に入れておけばいい。 

但し確かに働き蜂のように家庭を顧みないタイプなら、離婚前でも昼は手軽だからとカップ麺だった可能性はある。それが帰宅後もカップ麺となったわけだ。 

彼が虚しさを感じているのは恐らくそのカップ麺ではなく、妻とゆっくり悠々自適な老後生活を頭に描いていたのに疲れが取れなくなってる己の体に鞭打つように先が暗いまま働いて一人でいるという現実。 

だがこれも、マスコミで使い古された熟年離婚話。AIに書かせた? 

 

=+=+=+=+= 

カップラーメンは手軽ですが、 

袋ラーメンにひと手間加えると美味しい。 

 

オススメは「サッポロ一番」ですね。 

炒めたモヤシを入れるだけでヘルシーな感じ。  

 

さらに残ったスープにご飯を入れる。 

ひと煮立ちさせてタマゴを入れると激ウマ雑炊。 

 

=+=+=+=+= 

ご飯を炊くのは、お米をといで炊飯器のボタンを押すだけ。野菜を切って、豚小間と炒めて、塩コショウで味付けで野菜炒め完成。簡単に出来る料理はたくさんある。惣菜にひと工夫するのもあり。自炊はヤル気の問題だね。 

 

=+=+=+=+= 

高度成長~バブルに 

「勝ち組」と言われた専業主婦に 

夫さんが定年退職した後の生活を 

アンケートした大学教授 

(なお教授は女性だったそう)によれば 

揃って主婦が「後悔している」と 

回答したとあった 

 

・仕事が無くなり放心状態の夫を見て 

主婦の自分が夫の夢や趣味を 

数十年も奪ってきただけだった 

事実に初めて気付いて 

自分も将来は何になりたかったのか 

わからなくなりウツになる女性 

 

・熟年離婚して家や財産は主婦が 

根こそぎ奪ったものの 

元夫は仕事の経験やツテがあるから 

警備員や工場に再就職して余裕もでき 

新しい友人と飲みにも行くが 

自分は専業主婦だったゆえ再就職もできず 

無職のまま財産を食いつぶすだけで 

カネの切れ目、でママ友も失い 

生活は孤独という女性 

 

実態は報道と違って 

そんなんばっかだったそうだ 

 

=+=+=+=+= 

まぁ離婚したら男が不利になるのは間違いないだろう。仕事ばかりして家の事をしてくれなかった。。。確かにそうかも知れないが、世間一般で考えて月収120万稼いでくれたら(それに加えボーナスも凄いはずだから年収は推定2000万)家の事をしてくれなくても多少は許せるのではないのか、、、 

無いものねだりかもしれないが、年収400万でも家の事をしない男だって沢山いる。。。 

今の時代男は立場が弱いが、この収入で家事をしてくれない、子供の面倒見てくれないって言われたら男からしたら虚しい所もあると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

月収120万も稼いでいれば、家庭をかえりみることが出来ない働き方になるのは当然だと思いますよ。なんやかんやでお金はあるに越したことはありませんから、むしろ妻も恵まれた環境でしょう?ただ、日頃家を回してくれてる妻に感謝の言葉をかけているかどうか。そこがちゃんと出来ていれば老後も孤独にならなかったかもしれませんね。もったいないです。 

 

=+=+=+=+= 

61歳でカップラーメンを食べれるなんて羨ましいですね。 

自分も同じような年代ですが、血液検査が標準ギリギリなので怖くて食べれないですよ。カップラーメンなんていつ食べたかな? 

栄養面をしっかり考えて、いい奥さんだったんですね。 

感謝、感謝ですね。 

 

=+=+=+=+= 

自分達にとっての結婚とは何か?を2人でよく話し合って欲しいしいと思う。 

私(男)にとっての結婚は子供に選択肢を与え、育てる為のパートナーで、冷めて聞こえるだろうがそこには最初から恋愛感情等は無い。必要なのは一緒に生活出来て私の苦手な所を補ってくれる女性そしてその女性が苦手な所を私が補える関係だ。私の役割は金。妻の役割は家庭全般。考えが古いと言われるだろうが、お互いの無い所を補っていてお互い納得の上。子供達が独り立ちすれば離婚するつもりだ。これはあくまでも私達の場合。これから結婚する人達は何の為に結婚するのか?1+1が1以上になっているかを熟考して欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

いつも料理作ってくれた嫁さんに感謝せず生きていなかったからそうなったんでしょ。たまたま、良い会社入ってたくさんお金をもらって、この人は勘違いして、嫁さんにえらそうにして三行半突きつけられた。 

サラリーマンなんか、あんたが抜けたって回っていく。ちょっと給料が良くても謙虚に生きていかなあかん。あんたがすごくない会社がすごいんです、に早く気付いて。 

結局男も女も、そういう謙虚さを無くして、大事なも人生を無くす。 

みんなたまたまの運命よ、最後は謙虚に周りに感謝してきた人が幸せや。 

 

=+=+=+=+= 

90、100まで生きてしまう、生かされてしまう 

というのが問題で、60・70で終わりを 

選択できる時代になれば幸福度は上がると思うし 

世の中の消費も増えて経済も回る。 

健康体、であることは幸せですが、 

今のご時世、長寿は本当の幸せではないんです。 

 

=+=+=+=+= 

よく目にする記事なんだけれど、なんかちょっと違うと思うのは自分だけでしょうか?まず年収の一覧事態が現在の年収で書かれていて、現実味がない。いつも思うのが熟年離婚。好きで一緒になったのに飽きちゃったんだと思います。40年前結婚した人たちの若かりし頃の事情が今とは全く違う環境だということを無視してますよね。すべてが現在が正しいと言わんばかりの記事なんですね。昔は自由恋愛を家制度から奪い取っていった時代だったことを今の人たちは何も分かっていないということです。ウーマンリブなんてはやり言葉があった時代の人が老人になった結果の話です。 

 

=+=+=+=+= 

定年後親の介護を兼ねて単身で田舎に戻り早10年、両親は亡くなったが今も田舎で1人暮らし、年に1~2回帰るけど1週間一緒に過ごすとお互い息が詰まりそうになりますw、亭主元気で留守が良いですョ、田舎で畑仕事をしながら1日数時間の仕事でストレスなく生きる、お陰で煙草を辞め、酒も時々飲む程度になり健康的に良い暮らし、因に年金分と月数万円と時期物の野菜は奥さんに送り続けて居ますw 

 

=+=+=+=+= 

穏やかな老後って、料理ひとつできない人間が、自分は穏やかな老後で家事は妻に全て放り投げする気。 

まぁ我が家の旦那も料理、洗濯まったくできない、と言うよりちょっと古い、男子厨房にたちたくないって人だけど、皿くらいはたま〜に洗ってくれるし、掃除もたま〜にしてくる。 

何より私の親と住んでくれ、共に看取ってくれた恩があるから、仲良くできるけど、まったく家をかえりみない家事できないなら、離婚するな。 

気づけよって言いたいが、そんな気づかない人だから離婚されるんだね。 

 

=+=+=+=+= 

人の人生だから、どうこう言うつもりは無いけど、その熟年離婚を選択した後の事ってちゃんと考えてるんだろうか????そういう人に限って、お金が無いとか色々文句言うんだろうね。まぁこういう仕組みを作った国が悪いんだろうけど。その制度(分割)を利用するのは当事者で後から後悔するパターンが多いとは思う。因果応報でマイナスで返ってくるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

これ完全に勝ち組ですね。 

 

自由もお金もある。考え方ひとつ。 

孤独死というけど、夫婦でもどちらかは先に逝く訳で。 

 

元妻が住んでる自宅分の財産分与をもらえば、孤独死のリスクが少ないシニアマンションにも住める。首都圏からの外れるけど千葉、埼玉の市街地でも2、3千万程度。あとは月10万で2食付き。カラオケ、ゴルフ、フィットネス、プール、スパなど充実している。 

 

 

=+=+=+=+= 

これからは意識していないと女性もそうなると私は思います。 

これ男性だけに視点を置いていたら 

女性のほうが気がつき憎いです。 

様々な人を見てきましたが 

男性の孤独死は多いですが 

女性も増えています。 

孤独感とは悪い意味ではなく 

日常をきちんとこなしていれば良いだけで後は最終的に人の世話になる心づもりは必須です。家族が身内がいても 

今や争いの絶えない家庭も多い。 

長年働いてきた事は間違いではなく 

それで家庭が支えられた事実も 

大きいと思うよ。何も俺が稼いだとか 

自負しなければ済む話ですが 

そこまで追い詰めたからこそ 

峠を越えたとも思います。 

暴言を言わない夫も増えてきましたが 

突然命を経つ人もいます。 

それは言いたい事を言えなかった人。 

回りも気づかないふりも有ります。 

男性に限らず共働きキャリアをおう時代ならどちらも陥る。 

 

=+=+=+=+= 

妻は解放されて新たな人生 先日スーパーで見かけた買い物夫婦 子育てから解放された奥方 買い物について回ってあれ買えこれ食べたい 子供帰りと思えるおっさん 子供部屋おじさんは聞いたことあるけど 定年退職した新たなおっさんの末路 子供帰りおっさん 奥方もどちらかが寿命が尽きるまで母親業が続く それもそれぞれの幸かと思った次第 

 

=+=+=+=+= 

自分は早期退職した生涯独身おじさんだけど、麻婆茄子作ったり、肉じゃが作ったり、クリームシチュー作ったりしてる(ここ1週間)。野菜は味噌汁を作って、そこに小松菜やワカメ、しめじや玉ねぎなんかを入れて、バランス取っているつもり、めんどくさい時は、餃子焼くだけとか、だし巻き作るとかでやり過ごす。 

週に一回は、外食。 

散歩やジムの運動もほぼ毎日しているし、朝はゆっくり寝れるし、仕事もしてないので、ストレスフリー。 

そこそこ、金融資産はあるので、ちょこちょこ飛行機や特急乗り継いで、適当にホテルや旅館ネットで予約してぶらついている。 

正社員で34年勤めてたときに比べたら、断然孤独かもしれないけど、辞めたらこんなもんだろうとは、想定していたので、ショックな状況と言うほどではないかな。 

少ない友人とも、数年に何回か会うだけだしね。 

 

=+=+=+=+= 

大企業の部長にまで昇進して最高月収は120万円、3,200万円退職金を得て 

定年を機に異なる会社に転職してからの離婚 

たとえ減収になっていても転職を決断して納得する程度には収入はあるでしょ 

「家事力ゼロ」とはいえカップラーメンにカット野菜にまで転落する要素はないよ 

外食でも弁当でも買えるでしょ、お湯が沸かせるならレトルトでもパスタでもできる 

ちょっと練習すれば焼く、炒める程度はすぐできるようになるよ 

 

=+=+=+=+= 

熟年離婚で男性が惨めで女性が生き生きしている、的な話をよく耳にする。自分の場合解放されて生き生き生活している。残念ながら元パートナーより生活力はあるし、まだまだ稼ぐことも出来る。子育てが終われば余生は楽しく生きることが必要である 

 

=+=+=+=+= 

この先、奥さんが先に認知症になったり寝たきりになったりする可能性はある。 

介護は並大抵のものではないし金もかかるから、その心配が0になったことを喜んだほうがいい。 

あと、なんかで泣きついてきたら頭にくるから携帯番号を速攻変えたほうがいい。 

 

=+=+=+=+= 

貯金もそれなりに合っただろうし、FP的には財産分与もインパクト大きいだろうね。しかし、お金のために嫌々結婚生活を続けている妻のなんと多い事でしょうか。家の事をしようがしまいが顧みようがみまいが、モラハラあろうがなかろうが、夫なんて収入無くなって妻が年金受給権獲得した後は、基本的に妻から見たら用済みという本質を忘れてはいけません。それを勘違いして妻は自分を愛しているから一緒にいてくれるし家事もしてくれるなどと勘違いしていることが悲劇の始まりです。なんならさっさと○○んでくれれば面倒な離婚手続きもしなくて済むし、遺族年金も貰えるのになあ、ぐらい思われているのがデフォという厳しい現実から目を背けず、自分がそんな妻とどういう関係を築いていきたいのかよく考え、後悔の無い関わり方をするのが良いでしょう。個人的には子供が独立したら夫婦関係清算と言うのが、今の世の中にマッチしているのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

熟年に限らず 

結婚から3年までに約50%が離婚する 

ATMとなり、定年まで働き 

退職金を貰うと 

約1/3の確率で離婚届けにサインして。 

と、突き付けられるwww 

退職金後のロシアンルーレットw 

 

結婚なんてしない方が自由だし、将来の予算も計算できて楽である 

 

一度くらい試しに結婚してみても良いと思う。 

そして、必要ないな。と理解するだろう 

 

 

熟年離婚を減らすには 

扶養は子供のみにする事 

専業主婦は認めない 

 

そうれば人材不足も無くなる 

誰もが自分で稼ぎ、自分の納めた年金を元に生活をする。 

その上で離婚するならすれば良い。 

お互いに影響はほぼ無いだろう。 

そこまで不満を溜め込んで夫の定年まで我慢する妻も居なくなる 

年金も安定可に向う 

みんなHAPPY 

 

=+=+=+=+= 

うちは不動産賃貸業と小さな会社で定年も無し。 

お陰様で金には困らない。本が好きで朝から晩まで読書三昧かと思ってましたが、会社が医学系で論文を読まないと時流に追いつかない。その為に朝から論文、科学系雑誌等。好きなSFを読みたいのだが。 

 

=+=+=+=+= 

大企業の役職まで行くと本当に偉そうになる。 

一緒に居たくないでしょうね。 

シャープの早期退職の時に地場の工場の役職の方が 

退職し、そのお金で娘に飲食店を開業させた。 

業者が、同業のライバルにもかかわらず問い合わせ。 

娘は経験は数年。すべて什器業者任せで聞いてくると。 

そりゃ無理だからやめたら?と。聞かれたことは答えて 

あげたが、数年で廃業。 

後に聞いたが、仕入れ問屋に、キックバックを要求するし、 

常識ないことを平気で依頼してくるから、多くの所が 

離れたそうな。 

会社をバックに、偉そうに甘い汁を吸っていた癖が 

抜けないんだろうねと、みんな思った。 

 

 

=+=+=+=+= 

男性老人の一人暮らしが寂しいと決めつけるの間違いだ。 

1人暮らしはいずれ慣れるし積極的にコミュニティーに参加をすれば友達も出来る。 

こういう記事は一人暮らしを満喫している男性老人も同時に取材をするべきだと思う。 

私の近所には一人暮らしを満喫している男性老人は沢山いる。 

 

=+=+=+=+= 

日々の生活において「食」は身体と心を満たすために重要なことだと思うよ。 

カップヌードルなんて食べてるから惨めにな気持ちになるんだよ。 

金があるなら外食をして美味しい店を開拓しながら「食」に喜びや楽しみを見つけなきゃね。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、熟年離婚されるような方への注意喚起として、一つのフィクション(と言うよりネタ?)ですよね。 

その様な場合のケースで、お金の問題をもう少し掘り下げて紹介してもらえると有益な記事になると思います。努力してください。 

 

=+=+=+=+= 

高給取りサラリーマンは自ずと激務と思いますが、普通に考えて家庭円満と両立させるの困難を極めると思います。同業の女性でもない限り、どれだけ肉体的精神的に過酷かはイメージつきずらく、世間的なスタンダードな役割分担や普段のコミュニケーションとかけ離れると、普通に家族に対して怠慢な人、と、認識される。 

 

=+=+=+=+= 

こういう記事、全てが嘘ではないと思うので、事実を伝えることは大事。 

それで思うのは、自分も定年(つまり退職金で預貯金がMAXになるタイミング)で離婚を突きつけられる可能性はあるだろうとのこと。20代から40代まで円満を自覚していても、相手は違うかも知れないし、50代で人生を見つめ直すかもしれない。 

 

こんな記事を読んだ独身者は、結婚なんてするもんじゃないなと再認識するかも知れない。 

既婚男性が読めば、若いうちから資産隠しに走るかも知れない。そこには確実に、相手を信じ切ってはいないという不審感を覚える。 

 

日頃から男性側が努力すればとも思うが、本人が分からないもの。女性側も共同生活している間は演技もする。 

 

必然、結婚の心理的ハードルが高くなる。 

もう結婚制度を無くすことも議論を始めて欲しい。 

働いてばかりで家事を顧みないと非難されるなら、仕事の支援もしないのに給与の権利を主張するなもセット 

 

=+=+=+=+= 

惨めというか、老後のそういうあらゆるリスクを考えてあらかじめ人生設計していない人なんているの。 

それがそもそものどうしようの原因。 

この人の場合、離婚に限らず、何が起きても想定外とか言うんだろうな。もっと考えて楽しく人生を歩むべき。 

 

=+=+=+=+= 

女性って夫婦になってから、どれだけ家庭を顧みてくれていたかを冷静にかつ克明に感じ取っている。 

そして、いつの日かタイミングが来たら絶対に離婚してやると心に決めて生活しています。 

そういう人ばかりでは無いでしょうが、女性の井戸端会議を聞いていると旦那の愚痴が多いことに気付く。 

一人暮らしが性に合っている人には「老後の独身貴族」で好き勝手に生きるだろう。 

ただし、家庭生活の殆どを妻に依存してきた場合は記事のような生活になる人も実際に見てきた。 

そもそも他人だった異性と何かしらで繋がって数十年家庭を築いてきて離婚に至るって事は、どちらかが尊重していないか尊重されていないからだと思います。 

夫婦とは「番い(つがい)」だと思ってます。 

子は鎹(かすがい)だという関係は子が巣立つと離婚する人が多いですね。 

 

=+=+=+=+= 

大企業の部長職にまでなった人が、今どき家散らかり放題でカップ麺なんて想像がつかない 

お金のある人は仕事をしていても趣味やスポーツで自制的な生活を送っている人が多くて 

現役時代から怠惰でラーメン三昧とかいう人は少ない 

20年前の定年者ならまだしも、きょうび小金持ち60代男性はそれなりに自分の事もできる 

 

=+=+=+=+= 

別に考え方次第なだけで、これが惨めだと思わなければ惨めでもない。結局自分の考え一つの話を惨めな人としたがるのもどうかと思うけどな。家事力ゼロとかも自分がやるかどうかだけ。うちの父親は家では一切家事やらなかったけど、単身赴任の社宅はキレイだった。 

 

あと例えば孤独死もそうだし。うちの祖母は今長男夫婦と同居しているけど、周り近所からはお子さんやお孫さんと一緒に住めて安心ねと言われているが、実際は嫁や孫から邪険に扱われている。 

 

元々祖父母の家だけど、同居したことで毎日肩身が狭い。祖父が亡くなったことでさらに肩身が狭い状態。飯も当然別々、別部屋で笑い声がある家で、祖母は一人飯を作り食べてる。風呂も最後、台所も嫁がいない間を狙って使う。 

 

祖母に何かあった時は発見は早いだろうけど、自分の家なのに孤独。これはいいのだろうか。孤独死がダメだ離婚した人は惨めだではなくて、結局その人しかわからないし。 

 

=+=+=+=+= 

カップラーメンとカット野菜が主たる食事で散らかり放題の部屋で暮らしているのは宜しくないね。心身の栄養不足が重なると病気に罹り易くなるし実際離婚は死亡率を上げると言われているのだから今のままでは大袈裟ではなく生命の危険に晒される可能性が大。 

料理を習ってでも自炊したり片付けをするところから始めるのが延命の第一歩と思う。 

 

 

 
 

IMAGE