( 214070 ) 2024/09/21 18:01:00 2 00 「おひとり3080円」「品数も少なめ」…。フランス発祥の高級カフェチェーン・PAUL(ポール)の高級モーニングの”超正直な感想”東洋経済オンライン 9/21(土) 5:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8bda232c0d6448cd2b2b2c72ea13c1904780d1ae |
( 214073 ) 2024/09/21 18:01:00 0 00 「おひとり3080円」「品数も少なめ」…。フランス発祥の高級カフェチェーン・PAUL(ポール)の高級モーニングの”超正直な感想”
喫茶店やレストランが、朝の時間帯にドリンクやトーストなどのメニューを割安価格で提供するモーニングサービス。名古屋の喫茶店が始めた文化とされていますが、最近では大手外食チェーンも数多く提供しています。 そんなチェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター・ブロガー、大木奈ハル子さんがお届けする本連載。第94回となる今回、訪れたのは「PAUL」です。 朝だけ提供される飲食チェーンの朝限定メニュー、いわゆる「モーニング」には、実にさまざまなお店が朝メニューで参入しています。ハンバーガー店に牛丼チェーンにファミリーレストラン。カフェに焼肉に立ち食い蕎麦にドーナツショップ。
【画像24枚】「おひとり3080円」「品数も少なめ」…。PAUL(ポール)の”高級モーニング”はこんな感じ
集客の弱い時間帯である午前中の売り上げを強化すべく、朝の数時間だけ提供される限定メニューの数々は、コスパ抜群かつ店の特色が強く表れ、どれも魅力にあふれています。
なかには「モーニングが大人気」というお店もあります。それが今回ご紹介する「PAUL(ポール)」です。
高級ラインの焼き立てパンチェーン店に併設しているカフェで、土日のみ実施しているモーニングビュッフェは、1カ月先まで予約でいっぱいになる、人気メニューなんです。
■クロワッサン1個356円の高級焼き立てパン
筆者とPAULの出会いは約5年前。ある日、夫が情報を仕入れてきたことがきっかけでした。
「会社の女子社員が教えてくれたんだけど、PAULっていうパン屋のクロワッサンがめちゃくちゃおいしいらしい」
【画像24枚】「おひとり3080円」「品数も少なめ」…。フランス発祥の高級カフェチェーン・PAUL(ポール)の”高級モーニング”はこんな感じ
京都出身で、PAULを知らなかった筆者(京都にもPAULはありますが、店舗数が少ないんです)。
わざわざ人に教えたくなるほどおいしいクロワッサンなら、ぜひ食べてみにゃあいかんということで、いざ「PAUL」へ。当時既にクロワッサン1個の価格が300円以上(2024年9月現在、税込356円)。それ以外のパンもどれもこれも軒並みお高めです。
内心「誰がこんな高いパン買うねん!」と、関西弁でツッコミを入れたのですが、近隣にタワーマンションや大使館がある店舗ということもあるのか、利用者は裕福な方が多いようです。店は繁盛し、皆さん価格にためらうことなくポンポンと数千円単位でパンを買っていました。
実際に買って食べて、そのおいしさを目の当たりにし、値段が高いのに納得はできたものの、大いなる懐事情の格差を目の当たりにしたのでした。
■PAULのモーニングビュッフェ3080円
なぜモーニングの記事なのに、こんな前置きを書いたかというと、「PAUL」のモーニングビュッフェは、パン屋さんの朝メニューとしてはかなりお高めの価格設定になっているから。「パンの食べ放題でこの値段は高すぎるだろう」と思われる前に、「もともと、お高めのお店なんですよ」ということを、お知らせしておかねばと思ったのです。
「PAUL」のモーニングビュッフェは税込3080円です。関東ではアトレ四谷店のみが実施しています。実施は土日のみの完全予約制で、利用時間は2時間。朝8時スタートと、8時30分スタートから選べます。
ビュッフェブースに並ぶ料理は、パン、スープ、キッシュ、サラダなどが約20種類。
・スープ ・ピザ ・キッシュ ・オムレツ ・グラタン ・ペンネ ・サラダ4種(ゆでたまご、グリーンリーフ、ブロッコリー、アボカドマヨネーズ)
・フライドポテト ・ソーセージ ・パウンドケーキ ・カヌレ ・クレームブリュレ ・パン6種(クロワッサン、パン・ショコラ、ハード系) 飲み物はコーヒー、紅茶、ミルク、オレンジジュース。
お気づきでしょうか? 価格はレストランやホテルの朝食バイキング並なのに、決して品数は多くはありません。飲み物も、冷たいドリンクはピッチャー、ホットコーヒーはポット、紅茶はティーバッグと、ファミレスのドリンクバーと比べると、充実しているとは言い難い。
ここまで読むと「値段は高い。3000円以上するのに、品数は多くない。全然魅力的じゃない」と感じるかもしれません。しかしさにあらず! 実は「PAUL」のモーニングビュッフェは当月の予約が取れないほどの大人気メニューなんです。
理由はもちろん、おいしいから。そして……「PAUL」だから。
■ロゴ入りのお皿とティーカップで、おいしいものを少しずついただく
「PAUL」のロゴ入りのお皿に、おいしいものを少しずつ乗せていくと、彩りも美しいにぎやかな朝食が完成しました。
肉系のメニューはソーセージだけですが、グラタンやキッシュは具沢山で、生クリームやバターがたっぷり使用されており、なかなかの食べ応え。
ただしこってりメニューではあるものの、「肉汁ブシュブシュのハンバーグにたっぷりデミグラスソースをかけたやつ」とか「焼肉に濃厚甘辛ニンニクタレをからめたやつ」の対極にある、素材の味を大切にした優しい味付けで仕上げてあります。
美しいラグビーボール型のプレーンオムレツは欲しい分だけサーブするのですが、中央は半熟でトロトロの絶妙な仕上がり具合。スープは1種類のみですが、しっかり炒めた甘い玉ねぎと、マッシュルームの香り、ベーコンの塩味がふわりと香る、シンプルだけどリッチな味わいです。
■フランスのおいしいクロワッサン
そして看板メニューのクロワッサン。フランス輸入の生地から焼き上げているそう。高級パンっていうと、バターと砂糖がたっぷり入っていていい風に言うと濃厚、つまりは重めの印象があったのですが、「PAUL」のクロワッサンは、軽い食感が特徴です。
表側のクラスト部分はザクザクカラリとして、歯触りも軽快で香ばしい味わい。内側のクラム部分はパンの層が年輪のように美しく、空気をたっぷりと含んでふわふわもっちり。
クロワッサンのおいしさを表現する際に「バターがたっぷりで……」というのがグルメ記事の定番なのですが、「PAUL」のクロワッサンはバターは控えめ。甘さも控えめというか、クロワッサンを甘くする気がそもそもないというか……。
しっかりと小麦粉の旨みを味あわせてくれる仕上がりで、なんだかちょっと日本の手作りパン屋さんのクロワッサンとは一線を画すおいしさがあります。
■カヌレ好きの夢、カヌレ食べ放題
「PAUL」のモーニングビュッフェを全種類少しずつ食べたのですが、なかでも「これはお得だな」と感じたのがカヌレとクレームブリュレです。
カヌレは小さいのに高い焼き菓子の代表選手で、「PAUL」では1個税込367円。特に安いなと感じる、ローソンですら税込171円します。
つまりは「カヌレは小さくて物足りないけど、たくさん食べるのは財布事情が許さない。一度でいいからお腹いっぱいカヌレを食べてみたい」という夢を持つ人にとっては、「PAUL」のモーニングビュッフェは穴場です。
食べ放題は元を取りたい派の人は、カヌレを8個食べればペイできます。ただしその独特のもっちりした歯応えで満腹中枢を刺激しまくるので、前半にカヌレを食べ過ぎると、他のメニューまで食べきれないことになるかもしれません。
そして今回、もっとも驚いたのがクレームブリュレ。柔らかめのプリンの上の砂糖をバーナーで焦がしたものがクレームブリュレなのだろうという認識が覆されました。
「PAUL」のクレームブリュレは、思っていた以上にクリームが液体です。クリームシチューぐらいのとろみのテクスチャーで、その表面をカリカリのカラメルが覆っています。
大皿からスプーンでお皿に取り分けると個体を保てず、でろーんとなってしまいますが、そのお味ときたら!
生クリームと卵黄のこっくりした味わいに、たっぷりのバニラビーンズの芳醇な香りがプラスされ、そこに焦げたカラメルの香ばしさが加わり、もったり濃厚かつ、がっつり甘くて、しっかりおいしい。
ホイップデコレーションもなくフルーツもない、見た目はいたって質素なスイーツなのですが、食べるとめちゃくちゃ贅沢な味わいです。
■食べておいしい、雰囲気も楽しい
「PAUL」のモーニングビュッフェは、食事はもちろんのこと、お店のムードやスタッフの接客の良さも魅力です。
黒白のチェッカーパーケットに、アンティークなディスプレイがあちこちにほどこされた内装。ビュッフェブースは、おちついた飴色でツヤピカの天板と黒いアイアンの1本脚のテーブル。簡素だけれど趣味がよく、居心地の良い空間に仕上がっています。
スタッフのユニホームの黒白ボーダーのTシャツと白いベレー帽が、フランスの水兵さんのよう。ほどよくカジュアルでほどよくスタイリッシュです。
スタッフの気配りと目配りが行き届き、ビュッフェブースのお皿は頻繁に交換されて常にフレッシュだし、サーブし損ねて大皿からテーブルや床に落ちた料理はあっという間に片付けられ、気分良くビュッフェを楽しめるのです。
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( 214072 ) 2024/09/21 18:01:00 1 00 パリにあるパン屋チェーン店のPaulに対する感想や評価がさまざまですね。 | ( 214074 ) 2024/09/21 18:01:00 0 00 =+=+=+=+= 仏の隣りの国に住んでいるのでよくあちこち仏の街に行きますが、Paulはどんな小さな街でもどんなひなびた駅ナカでも必ずあります。高級感とは違いますが、日本に上陸すると高級になってしまうのでしょうね。
30年以上前、初めてパリ東駅に朝7時に着く夜行に乗って行ったら、駅の構内はクロワッサンのバターの香りやバゲットのサクサクなイイ香り、、、普段朝食を食べない私も着いてすぐにバゲットにガブリつきコーヒーに舌鼓を打った良い思い出があります。あれはPaul。。
=+=+=+=+= なんだろう、一生懸命過ぎて、伝わってこない!でも、行けたら行ってみたいです。余談ですが、フランスはじめ欧州と日本では湿度が違うのでパンの味はかなり変わってしまうと聞いたことがあります。高級な粉を使おうがバターの量をどうしようが、気候はどうにも出来ないので本場パリとはスタートから味が違うのかもしれないですね。
=+=+=+=+= 高いか安いかは主観的な考え。ランチ代1000円を安いと思う人と高いと思う人がいる。また、フレンチのコースに5000円はためらいなく払えてもラーメンと餃子のセットに3000円は払えない。食べ物の価値は、味だけではなく珍しさや店の雰囲気、ブランドまでも含めたトータルで決まる。
=+=+=+=+= 良いお店ではあったと思いますがチェーン店が増えると、働いている方の管理は難しい。 食べ物なので受け取り手の好みもある。 パンは焼きたてがおいしいので、買って即食べるくらいでないと本当のおいしさはわからない。 モーニングを紹介するなら喫茶店みたいな、本来朝ごはんを食べるお店の紹介をすればいいのにと感じます。 PAULをとりあげることじたいがちょっと遅い。今もっとパン屋さん新しいのたくさん出来てるのに。
=+=+=+=+= ポールのパン、味が落ちたと思うのはわたしだけでしょうか?私の舌が肥えたのか?いやそんなにグルメじゃないぞ。 原材料を変えたのかな?小麦も入手困難な時代になりましたから。バターも高い。 前はなんとも言えない香ばしさやリッチなバター感が有りましたが、ここ数年はおや?と一口目の違和感を感じます。なのでかれこれ1年以上は食べていない。ビュッフェも3千円超えになったのですね!びっくりてす。ポールに限らず高級パン屋の中にはおや?って思う店が有りますよね。行列とかインスタに惑わされてがっかりした経験ありませんか?結局、地元の老舗パン屋が安定の美味しさです。
=+=+=+=+= ちょっとお高めホテルのモーニングブッフェなら見渡す限りの和洋食惣菜とパンとチーズとハムとデザート、フルーツ、アイスクリーム、飲み物。 ヒルトン東京もよかったけど、名古屋の駅のホテルもその近くのすごくおしゃれな建物のホテルも素晴らしかったです。泊まらなくても朝ごはん食べに寄ったりしました。最高の贅沢です。 Paulは近所にもあるけどコロナの頃、福袋みたいな紙袋に入ったお得用買ったのが最後かな。雰囲気よりコスパ重視。
=+=+=+=+= 札幌に住んでいた時にPaulができて、向こうのひとって兎に角パンを食べるので、すっかり道民になっていた私も並んで、当時食べ比べの為に買っていた塩パンを食べました。 札幌のパン屋さんはどこも兎に角美味しいので、このブランドだけでは生き残れないだろうな。などと生意気に思った記憶があります。 ただやはり、お店の雰囲気とかデザインは流石お洒落で今も東京で見かけるとつい立ち寄って買ってしまうパン屋さんではあります。 モーニング食べてみたいけど、ちょっとお高いな。元取ろう!とか考えない余裕を持てるようになったら、いつか行ったみたいな。
=+=+=+=+= クロワッサン、350円くらいだったかな? バランス良かったからポールに質問しました。生地は仏から輸入しているって教えてくれました。サンドウィッチにするにも大きさよくて、このお値段なら納得。 パスコのパンもマフィンとか好きでした。
=+=+=+=+= 4、5年前は確か2500円だった気が。ドリンクバーは8時に行くとジュースやココアも揃ってたけど一旦なくなると補充せず、後はコーヒー紅茶のみで子供はちょっとかわいそうだった。クレームブリュレやプレーンオムレツは大皿に乗ってるので最初はいいけど、途中から見た目が非常に悪くなるのが残念だった。当時は2500円だったし、しゃあないなと思いました。
=+=+=+=+= Paulは少し独特な感じのケーキ系をメインで買ってた。 並々とチョコで満たされたタルトレット・ショコラとか、背の低い正方形の折り紙みたいな見た目のミルフィーユだとか。 パンるいはあまり買ってなかったけど、パイ生地の柔らかいサクサク感が強めで食感が軽い感じで、そっち系は結構好みだった感じ。
=+=+=+=+= もう20年前ですが四谷のPAULでランチをいただきました。どんな料理だったかはわすれてしまいましたが、料理パン共に美味しいなと密かに感動した事だけは覚えています。 まだお店が続いていた事に懐かしく思いました。すっかり根付いているのですね。
=+=+=+=+= ニュースとして面白かった。いろんな戦略みえて。焼きたてパンが好きな人ばかりではないのでお好みいろいろだろうが、なんせカヌレが魅力。 あとは、ポールの空間作りが大好きなファン多いと思う。クロワッサンと言ったって、日本には無数にあるから、次の魅力が求められるブーランジェリーは戦国時代。
=+=+=+=+= 近所に住んでました。昼時には近くの幼稚園入園や小学校目指すママ友のグループが、全員紺のワンピに紺の布バッグ持って、お嬢さんは白襟に紺のワンピ着てPAULでランチしてる。制服着てるのかと思うほど型決めでお受験って大変ね、と思ったPAULの思い出。
=+=+=+=+= Paulは、欧州に行けば普通のパンだと思う。日本でもPaulなんかより美味しいパン屋は沢山ある。 サンドウィッチの具は量が少ないし、カマンベールチーズとか味がしない。 アメリカのマックの客層をみたら、何で日本で家族連れが喜んでマックに行ってのか驚くのと同じ。
=+=+=+=+= クロワッサンは甘くない方が美味しいと思う方です クロワッサンで気に入ったお店は、まず忘れることはありません でも遠いんです…自転車だし、焼き立てを潰れる前に食べたい バターの風味がよく、気泡が立って香ばしく、食べながらほろほろと崩れるけれどパイのようなサクサクというより、中がふんわり
大阪中之島でもの凄く好きなパン屋さん、コロナ以降全く行けなくて(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
=+=+=+=+= ええー! モーニングでとは、ちょっと高い印象ですね! フランスに少し住みましたが ポールはあちこちやはりありました。 で、1人でサクッと食べたい時、便利だし、安かった! 向こうでランチしたら、 日本は、1000円1200円ドリンク付きとかあるけど フランスは、外食もうちょい高いです。 ポールは、安めで 一定のクオリティをキープしてるので ひとりで食事するとき サラダとパンとドリンク! キッシュ、サラダ、ドリンク! ドリンク パン! 色々セットがあり良かった!
日本では、ちょっといいパン屋だけど フランスだと セットでリーズナブルにランチがサクッと行けるイメージでした!
=+=+=+=+= フランス語圏の国に住んでた時はPAULって、日本で言えばリトルマーメイドみたいに地元のパン屋がチェーン店化かフランチャイズ化した感じで良く見かける店だった。確かにパンやクロワッサンは美味しいけどイートインでそんなにガッツリ食べる為の店の印象がない。 この内容で3000円台のモーニング食べるなら、1000円程度のコメダ珈琲とかビジネスホテルのモーニングか、6000円位の帝国ホテルのビュッフェの方が値段と内容が釣り合ってる感じ。高級モーニングというには中途半端な内容と価格かな。
=+=+=+=+= PAULは高級パン屋の中では並かな。 ブランド戦略はうまくいってると思うが。
クロワッサンも個人店で抜群に美味しいのがたくさん増えて色々試すのも楽しいけど、 結局ちょっと贅沢したいときはVIRON、普段は安定のメゾンカイザーに落ち着く。
=+=+=+=+= Paulは日本に忖度しないパン屋。 日本人の口に合う合わない関係なく、欧州のパン屋のそのままの味を持ってきている感じがする。 欧州内で特にトップクラスに美味しいとされるわけでもなく、ほんとに定番の味。 日本のパン屋はマーガリンやショートニングが使われていて確率的にはいまいちな店が多い中、欧州のパンが好きな自分にはありがたい。
いまアメリカに住んでるけどこっちのパン屋は本当にレベルが低い。欧州のパン屋が恋しいよね、と欧州から移り住んだ人らといつも話している。
=+=+=+=+= 2012年¥1,575 2020年¥2,400 2024年¥3,080
10年で倍の値段になったんですね。 コロナで予約制になったり乳製品の高騰や円安の影響も受けてるんでしょうね。
=+=+=+=+= 高いですねー。 だけど、いかにも女性が好きそうな感じ。 高いけど、優雅な気分でポールの美味しいパンを心行くまで食べて、良い気分転換になるし、手軽なレジャーと思えば妥当な費用なのかな。
=+=+=+=+= PAULを始めフランス発の店のバゲットで美味しいと思ったものが未だない。フランスのは近所のパン屋ので十分美味しかった。クロワッサンはカ◯ディで売ってるフランス産冷凍のを焼きたてで食べるのが至福のとき。
=+=+=+=+= レ·アール·パスコだと、高島屋のフォションやペック、大丸松坂屋のポール・ボキューズのベーカリーもこちらの運営でやってたと思います。 なので、ポールと品目はかぶる物もあって商品名以外の違いは少ない用に思います。
=+=+=+=+= 近所に住んでるのでたまに覗くけど、いつも大行列で行く気しない あとビュッフェは日曜しかやってないので注意 数年前は2000円しなかったからお得だったけど、3000円超えるとどうかな?
=+=+=+=+= おいしいかな? 私がはずれひいてるだけ? カフェの席も狭くてギチギチに詰められてるし 優雅さなんて全くない。 まあ、パンの値段を考えたらモーニングの値段にも驚かないですけど コスパ悪すぎる気がします。 ホテルのモーニングに行った方が良いと思う。
=+=+=+=+= もうそんな値段になったんだ〜。いつか行ってみたいなとは思ってたけれど、3,000円超えてくるともう行かなくていいかなと思う。ビュッフェで「たくさん食べるぞ!」と意気込んでも結局は食べられないもの。それなら、3,000円分のパンやケーキを買ったほうが元を取れたりする(ビュッフェで食べられるようなお惣菜系は食べられないが)。
=+=+=+=+= 近所のブーランジェリーはクロワッサンが500円だから安く感じる…高級パン屋さんに行くと感覚麻痺しちゃうからもはや値段はあって無いようなモノ…食べてみて価値を感じれば幾らでも良いと思います。
=+=+=+=+= 銀座のみゆきが スタバより落ち着く年齢になってしまった もうひとつなんだっけ?知り合いのおにいさんに連れて行ってもらったカフェラミルも落ち着いた カフェラミルもみゆきも、、、まだ連れて行ってもらう年齢かなあ、自分出行けるようになりたい
=+=+=+=+= PAUL、めちゃくちゃ高いと思う。 ここではクロワッサンが取り上げられてるけど、少し具のある惣菜パンなんて500円超で飲み物頼むともう1,000円とか。 新宿の構内にあるがどうしても時間なく&空腹過ぎの時に入ったことがあるが二度と入らないと思った。 高い、然程美味しくない、店員同士仲悪い。
=+=+=+=+= 日本では「パリ」「高級」みたいなイメージで売ってるけど、もともとフランスでは普通のパン屋チェーン店です。
日本のPAULはパスコ(敷島)の運営ですし、これは高すぎでしょう。
=+=+=+=+= Paul好きだし、品川駅構内で買って帰ると息子が、どこの?と聞いてくる。チーズが美味しいからクロワッサンのサンドイッチがお気に入り。川崎アトレとかは四谷と違ってファーストフードみたいであがらない。
=+=+=+=+= 初めて知ったけど、記事の内容からすれば、まあ、金額は妥当なところか。 高級ホテルの朝食ブッフェと比較して品数は少ないので、そこを補填するだけの魅力があるか気になる。
=+=+=+=+= ホテルの朝食より少し安いくらいかな。タイとかマレーシアでも展開しているけど、雰囲気は結構良いし、匂いが美味しそうなんですよね。
=+=+=+=+= わざわざ京都出身とか関西弁とか高級モーニング(しかも庶民の食べ物を比較に出して高級を絶賛するやり方)とか書いているあたり この人の厭らしさが存分に出ている記事ですね。
そしてこの文章を読んで、ここの店に行きたい!と全く思えない。
=+=+=+=+= パリに着いた夜、レストラン閉まってたからマドレーヌのポールで売れ残っていたようなクロワッサン食べたけど、そんな感動しなかった。日本の高いおみせのほうが美味しいんじゃない?と食べながら首傾げた。
=+=+=+=+= 四ツ谷のPaulは、 ランチに愛用してましたが 何年か前のバター品薄の頃に バターでなくマーガリンを供されて なんだか興醒めしてから行ってません。 最近はどうなんでしょう?
=+=+=+=+= ずっと行ってみたかったけど食べ放題は元取らなきゃ精神で高いパン食べられるのに味わうより詰め込むになりそうだから行かなくてもいいかなと
=+=+=+=+= クロワッサンを甘くする気がないって… そもそもクロワッサンは甘いものじゃないだろ? 300円でみんな買うのびっくりとか どんな貧乏路線なの? ジャージとか…話のレベルが、、、 この店でカヌレも付いて この値段とか安過ぎるだろ? カスクードとコーヒーだけでも1500円位するんだから格安だよ
=+=+=+=+= ページ数が多いので、写真と要点のみ目を通しました。
「品数も少なめ」どころか、朝食にしは多すぎ! とてもじゃないけれど(私なら)食べきれません!
高級店でこの内容なら、あながち高価とはいえない印象。
=+=+=+=+= 正直PAULにわざわざ行って3,000円代のモーニング食べるより 他に美味しくて安い店は東京にはたくさんあるからね カヌレってそんなにたくさん食べられるものじゃないよね
=+=+=+=+= PAULはパルミエが好き!あとシュトーレンとか、べラベッカとか、他のパン屋には置いてないものが、割とお買い得でおいしいと思う。 モーニングも行ってみたいなあ。
=+=+=+=+= 敷島パンといえばポール以外にフォション、ペック、ポールボキューズなども運営されてますよね。高島屋とかでよく買います。
=+=+=+=+= 人がおいしいと言っている店にケチをつけるのは大人らしからぬ行動。 価値があると思うなら3080円でいいじゃない?
でも、PAULは私の中では高級では全然ないね。 食べたらわかるし、敷島製パンの関連会社が、ライセンスとってやっているから。 それでQualityがわかるでしょ。
=+=+=+=+= PAULはロンドンで入ったことがありますが、高級カフェではありませんよ? セルフサービスで、紙コップに入ったコーヒーを出す店です。
=+=+=+=+= Paulパリでよく行っていたけど、そんなに美味しいかなぁ… あと、ヨーロッパでは高級でなくても、こんだけユーロ高だと日本に来たら高級になっちゃいますよね
=+=+=+=+= フランス人って朝ごはん食べへんねんから、フランスの店が朝ごはんのブッフェやるって違和感抜群。 そら~種類少なくて当たり前やし、内容もフランスっぽくないなぁ。個人的には食べに行きたいとは思わん。
=+=+=+=+= クレームブリュレにはあまり興味がないけど、カヌレ8個のくだりで笑ってしまった。 でも、ここの店舗は特にハイソなお客さんばかりが来るようだし、何個食べれば元が取れるなど考える自分のような人はいないんだろうなあ。 数千円単位でパンをさっと買える身分になりたい。
=+=+=+=+= PAULはここ数年利用できてないのですが、パルミエだったかな?大きな源氏パイみたいなのが大好きです。 クロワッサンも食べたいな。
=+=+=+=+= モーニングに3000円出すのは確かにお高いけど、品数少なめって、こんだけの量食べたら結構苦しくなるのは歳だからなのか。美味しそうだけどね。
=+=+=+=+= パリでは地下鉄改札横などで気軽に買えるパン屋です 日本では高級感出してるけど親会社が敷島と知ってから庶民的な味とイメージに笑
=+=+=+=+= 今ガストで焼鮭朝定食食べてるけど 大盛りご飯に ドリンクバー付 クーポン使って税込620円
これ食べれば昼ご飯はいらない コスパ最高
私はこっちが良いよ
=+=+=+=+= Paulは現地ではちょっと高いくらいの普通のパン、カフェだけどね。 エクセルシオールカフェくらいの感じで駅などどこにでもある
=+=+=+=+= スタバでこれ見よがしにPCカチャカチャやってる層が好きそうな...。
3000円ちょっとなら行ってみてもいいかな。 自分が行ったら場違い感ハンパないだろうけど。
=+=+=+=+= チェーン店の中でもPaulは別格だと思っています。いつかあの長いパンに豪華な具材が挟んであるサンドウィッチを食べてみたいo(^o^)o
=+=+=+=+= 文章が下手過ぎて途中までしか読めなかった。
これよく掲載許しましたね
この媒体の編集長は、この文章が「良い」と思ったんですかね? さにあらず! って、意味わかるけど、この記事で使う言葉じゃないよね
=+=+=+=+= Parisだと、駅のホームにもあります。 気軽に食べられるので便利。 庶民的な店だと思いますが、日本だとパリの魔法で高級に?
=+=+=+=+= まあユニクロも海外じゃ高級店扱いの国もあるしな フランスってだけでありがたがる層もまだいるんだろう
=+=+=+=+= フランスでは駅ナカにあり オペラ界隈のブーランジェリーに比べたら 庶民的存在 だから日本の高級店扱いにはびっくりする
=+=+=+=+= びっくりドンキーの「ホテル朝食みたいなw」モーニングよりは、Paulの方が3080円でも価格とのバランス良い気がする。 まあ写真見る限り、1200円が限界だな。
=+=+=+=+= Paulのクロワッサンとかサンド類は確かに美味しいんだけど、めちゃ高い。あと、なぜかフランスパンはすごく美味しくない…。
=+=+=+=+= 個人的にビュッフェって嫌い… PAUL好きだけどビュッフェなら2000円でも行かない。 絶対モト取れてないと思う。 普通のプレートメニューはないの?
=+=+=+=+= 私には高いけれど美味しそう。 行ってみたいなぁ。。 最近日本も二極化されてきて、なんだか悲しいです。
=+=+=+=+= ここのショコショコとアプリコで10キロ太った!駅中にあったからついつい買ってしまって…庶民にとって二つで千円近い菓子パンは決して安くないのにそれだけ美味しい なんかここのコメント欄は「ポールより美味しい高級パンあるのにポールで満足してるなんて笑」って精一杯見栄張ってるマス層ちらほらいて不快
=+=+=+=+= 日常生活で朝食に3000円以上は???
旅行先でならありえるかなと言う程度。
3000円出すなら、もっとおいしいもんが色々あるし。。
=+=+=+=+= ああ、美味しそう、行ってみたいと思うが、無意識の自分の行動とこちらの客層に乖離があって気がついたら浮いてそう
=+=+=+=+= 筆者のアウェイ感がひしひしと伝わる…。 値段といい雰囲気といい、メニューといいモーニングと言うより普通の食事…。ザッ富裕層ガールズ。
=+=+=+=+= 近所に住んでいますが、隣近所でモーニング行った人全然いないです。パンは時々買いますが… 数年前はモーニング2000円くらいでした。
=+=+=+=+= 客層が上品で過ごしやすい コーヒー・紅茶一杯で延々とペチャクチャしゃべり続ける「お姉様方」が皆無なのがうれしい
=+=+=+=+= あぁPAULってときどきあるけど、そういう店だったのか たまにパン買うだけだからよく知らなかった
=+=+=+=+= シキシマのお膝元の名古屋から撤収してしまったのが残念。 フォションとペックで稼げばいいのかな?
=+=+=+=+= フランス料理ということだけで有難く感じる人が令和にもいるんだな 本社が北部の田舎のチェーン店だろ
=+=+=+=+= カヌレを10個も食べるぞ!なんて考えている若くて元気な人が、かわいい。おばさんおじさんがおごってやりたくなる。
=+=+=+=+= お金持ったらこーゆうの買うのかなぁ。私はたまに行くポンパドールがかなり贅沢で幸せなんだが(笑)
=+=+=+=+= 大袈裟な記事。品数少なくない。ローソンのカヌレと値段比べるとか無理矢理。
=+=+=+=+= 四谷のアトレの店、いつも混んでるよね。 神楽坂にもあるね。
=+=+=+=+= この価格と内容なら、クロワッサンジャンボンでも買って食べた方がいいな
=+=+=+=+= フランスらしいイメージ先行の商売。 オリンピックで大体この国の内実はわかった。
=+=+=+=+= ワンプレートならちょいお高めかな?と思ったらビュッフェじゃんw
全く高くないし、お得。
=+=+=+=+= フランスで何度かいきました。クロワッサンが美味しかった〜。
=+=+=+=+= 神楽坂店に学生時代よく行ってました 懐かしい
=+=+=+=+= パスコか。あんまり有難みはないな。ちゃんとした職人が手作りしているのかな。
=+=+=+=+= この記者さん、PAUL下げたい?? パスコ系列だったなんて、イメージ変わるなあ。
=+=+=+=+= 近所の手作りパンのお店の方が美味しかったな。ポールのパン固いし。
=+=+=+=+= > クロワッサン1個356円の高級焼き立てパン
どこが高級なのかしら。。
=+=+=+=+= 京都出身でPaul知らんて… 大丸に入ってるし、路面もあるし
=+=+=+=+= 値段こんなもんでは?
=+=+=+=+= いまパン屋さん経営が恐ろしいくらい大変だからなあ。
=+=+=+=+= 現地では庶民の店。何やってんだか。
=+=+=+=+= パスコと聞いて行きたくなくなってしまった あれから一度もパスコ買ってない
=+=+=+=+= オムレツはやっぱり目の前で焼いてくれるのがいい。
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