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通信制の高校に入学したゆたぼん、YouTubeの収益や9歳で不登校になった理由を明かす「先生や学校が信用できなくなった」

ABEMA TIMES 9/21(土) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6395ca81149e01ba7af832c9aea292da2ec9461

 

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15歳のゆたぼんは学校に通わずSNSで活動しており、高校入学後に友達作りを楽しみにしている。

小学校3年生で不登校になった経緯からYouTubeを通じて活動し、高収益を得たが、高校受験に失敗し不合格となる。

その後、高卒認定試験に挑戦し、一部の科目を除いて合格するなど、努力を続けている。

現在は通信制高校に在籍しながらボクシングにも熱中し、将来はプロボクサーかビジネスオーナーを目指している。

幸せで人生は冒険だと語っている。

(要約)

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ゆたぼん(15) 

 

 学校に通わず、「少年革命家」を名乗りSNSを中心に活動してきたゆたぼん(15)にABEMAエンタメは独自インタビューを実施。9歳で「不登校YouTuber」になった理由や、YouTubeの収益、高校受験の後悔などを明かした。 

 

【映像】ゆたぼんの多い時のYouTube収益 

 

 この春から通信制の高校に通っているゆたぼん。2024年4月に新設された「メタバース工学科」で、メタバースと呼ばれる、インターネット上の仮想空間を作るスキルを学んでいる。高校生になったゆたぼんがいま楽しみにしているのは… 

 

ゆたぼん:登校日があるので、その時にもしかしたら友達ができるかもしれないですね。来月ぐらいですね。1回も行ったことないんで、早く高校に行ってどういう同級生がいるかっていうのは気になるんで行ってみたい。 

 

 “学校に行って同級生の顔を見たい。”かつて学校を毛嫌いしていたゆたぼんから出た意外な言葉。心変わりのきっかけはなんだったのか…。ゆたぼんが不登校になったのは、小学校3年生の時。画一的な学校教育に対しての不満からだった。 

 

ゆたぼん:小学1年生と2年生の時は普通に楽しく毎日学校に行っていたんですけど、3年生の時に「なんで学校あるんだろう?」「なんで先生はいるんだろう?」「なんで先生の言うこと聞かないといけないんだろう?」なぜ、どうして、というのがいっぱい出てきたんですよね。疑問がいっぱい出てきたんで先生に言ったんですよ。「なんでなんですか?」って聞いたら「そんな疑問とかいらんからやっとけ」みたいな。女教師なんですけどそんな感じの先生で。僕は周りの子たちと同じ行動をすることに疑問を持ってみんなは先生の言うことを黙って「はいはい」聞いていたんで「ちょっと嫌やな」と思って。宿題もみんなはやっていて「なんでやらないといけないんだ」と思って「みんなやっているし俺はやりたくない」と思ってやらなかったんですよね。次の日に先生に「やってこい」って言われたんですけど、「やりたくないから」って言ってやらなかったんですよ。そしたら先生に居残りさせられて先生に叩かれたんですよね。それで泣きながら家に帰って先生と親と自分で話をして、先生が叩いたのに「叩いてない」って嘘をついて「叩いた」「叩いてない」の水掛け論になって、最終的に「手が滑って当たっただけ」って言い出して「いや話が違うやん」って思ってそこから先生や学校が信用できなくなったんですよね。 

 

 その後、家族で大阪から沖縄に移住。“少年革命家ゆたぼん”と名乗り、YouTube投稿を開始した。“不登校は不幸じゃない”。その言葉を体現させるかのように、SNSを中心に活動。2022年には父と日本一周にチャレンジした。 

 

ゆたぼん:自分も不登校だったんで確かに不登校やけど不幸じゃないなって思ってYouTubeで発信した。初めの時は(批判のコメントに対して)もう何やこいつらと思って気持ち悪いみたいな感じだったんですけど、(両親は)「こんなの見なくてもいいよ」って言うので、それをしといたらいいよみたいな感じだったんで、親は本当に支えてくれていましたね。「本当に自分がやりたいことをやっておいたらいいよ」みたいな感じで本当にずっと支えてくれていたんで、自分は本当に恵まれているんで感謝していますね。(収益は)多い時100万円とか稼いでいましたね。今はもうちょっと下がってきますけどでもまあ自分がやりたいと思っているからやっているんで。 

 

 日本一周の旅を終えた翌年。ゆたぼんは、中学3年生の2学期に初めて中学校に登校した。 

 

ゆたぼん:中学校1年生、2年生は1回も行ってないです。(きっかけは)自分が行きたいって思ったからっていうのもあるし、あともうちょっとで卒業っていうのもあるし、「友達にも1回くらい来たら?」とか言われていたんで、仲良い友達が同じクラスになったっていうのもあったんで「じゃあ行ってみよう」みたいな。 

 

 “クラスに友人がいる”そんな何気ない理由から、数年ぶりに足を運んだ学校。そこでの“青春”が、ゆたぼんが人生の舵を大きく切るきっかけに… 

 

ゆたぼん:普通に楽しかったです。友達もいっぱいできたんで。体育が好きだったんで、体育があるときは絶対行くみたいな感じです。(1番の思い出は)やっぱ合唱コンクールですかね。合唱コンクールで、一致団結してみんなで歌を歌ったんでそれは本当に良かったですね。やっぱり修学旅行とか体育祭とか文化祭も気になったし、高校もあの一回どんな場所なんか気になる感じだったんですよ。 

 

 学校生活でしか体験できない、同級生とのかけがえのない時間から沖縄県内の公立高校へと進学することを決意。しかし… 

 

ゆたぼん:友達と自己採点をして、(友達の)倍の点数は取ったんですけど、(落ちたのは)内申点だったんで…内申点って意味わかんないですけどね。面接では先生とかも楽しく面接もできたんで「これ行けた」と思ったんですけど、内申点で弾かれたんで「はぁ?」みたいな感じでしたね。 

 

 結果は不合格。 

 

ゆたぼん:やっぱり何で悔しかったって言ったら、結果が出せなかったからなんですよね。合格できなかったからじゃなくて、めっちゃ勉強したのに結果が出せなかったっていうのがすごく悔しいですね。そこが悔しい。多分、高校受かっても1年で辞めていたんじゃないですかね。わかんないですけど、今は(公立)高校行かなくてよかったなとは思いますね。タラレバになるんでわかんないですけど、行っていたら、行ったらで楽しかっただろうし、それはわかんないですけど。 

 

 

【写真・画像】ゆたぼん、YouTubeの収益や9歳で不登校になった理由を明かす「先生や学校が信用できなくなった」 1枚目 

 

 その後は、現在通う通信制の高校に進学。それとは別に、自身の学力を証明する試験を受けた。 

 

ゆたぼん:高卒認定試験は小学生の時から高校に行かなくても「高卒認定試験を受けて合格したら大学に行く道もあるよ」っていうのを言ってきたんですね。それで実際に自分でもやろうと思って。自分でも有限実行させたかったんですよね。やってみせたいと思ったんですよね。 

 

 ゆたぼんが受験した高等学校卒業程度認定試験、通称「高卒認定試験」とは、高校卒業と同等の学力を証明する国家試験。合格しても最終学歴は中学卒業だが、大学や専門学校への大学入学資格が与えられる。 

 

ゆたぼん:8科目合格しないと高卒認定試験合格にはならないんですけど、今回、英語は捨てて「英語以外の7科目は絶対に合格します」って宣言したんですよ。ノートを見せながら 

ずっとこの過去問、高卒認定の過去問をずっと解いていた。朝9時から夕方、ボクシングが始まるまでずっと勉強ですね。 

 

ーー得意科目はありますか? 

 

ゆたぼん:得意科目は生物とか科学と人間生活です。あとはまあ数学も楽しめたんで。 

 

ーー苦手科目はありますか? 

 

ゆたぼん:苦手科目はやっぱり英語ですね。英語は、今苦戦してやっているってことです。 

 

 「高卒認定試験」の結果は、宣言通り8科目受験したうち、苦手な英語以外の7科目が合格。1度の試験ですべてを合格する必要はなく、今後の試験で残りの科目だけを合格すれば認定される。 

 

 試験の結果を自身のYouTubeで発表したゆたぼん。ネットの上では、高卒認定試験をバカにする声が寄せられたという。 

 

ゆたぼん:(ネット上で)「アホでも受かる」とか言っているじゃないですか。「受かからないよ」と、そんな「アホでも受かる」って言っているけど、勉強はできるかもしれへんけど、人の気持ちとか考えられへんねんなぁみたいな。本当にいろんな思いで試験に挑んでいるので、そういう人たちの気持ちも考えてあげてほしいですよね。でもYahooニュースを見て、今学校行っていない不登校の子とか、高校行っていたけど辞めたっていう子たちが「そういう方法もあんねんや」みたいな学校行かなくても高卒認定試験を受けて合格すれば「大学行く道もあるんや」っていうのを知ってもらえたら嬉しいなと思います。 

 

 ゆたぼんはこのまま通信制高校に通い続けると高校卒業となるので、今後は高卒認定試験を受けないそう。次の目標は苦手な英語を克服することだという。 

 

ゆたぼん:楽しくとことん英語を勉強したいし話せるようにもなりたいしっていうのがある。英語ができなかった人が英検取ったとか。高卒認定試験では29点だったけど「5級も4級も3級も取った」みたいなの面白いじゃないですか。海外に行きたいですね。今はもう本当にやりたいからやっているっていう感じです。目標があってやりたいって思っているから楽しいからですね。楽しくなかったら絶対続けていないんで。 

 

 両親と妹の4人で暮らすゆたぼん。家族や友人たちの前ではどこにでもいる15歳の高校生だ。 

 

ーー友達からはなんと言われますか? 

 

ゆたぼん:頭がいいとか面白いという友達は多いですよね。サッカーがうまいとか…結構カラオケ行くんですよね。ボクシングの先輩とも行くんで。今だとちょっとあれですよ、90年代ですね。尾崎とか長渕剛とかサザンとかもそうですし、尾崎マジで大好きです。あの独特な歌詞がいいですよね。盗んだバイクとか、かっこいい卒業もそうです。すごくかっこいいです。金欠だった時にお金ないからセミをとりしました。普通にゲームやサッカーもするしゲームセンターに行ったりもするんで、荒野行動とかやったりはしますね。 

 

ーー好きな子はいますか? 

 

ゆたぼん:別に誰かがいるってわけじゃないんですけど、中3で学校行ったとき、「この子かわいいかわいいな」っていう気になっていたっすよ。 

 

ーー彼女は欲しいですか? 

 

ゆたぼん:彼女欲しいですね。 

 

 

【写真・画像】ゆたぼん、YouTubeの収益や9歳で不登校になった理由を明かす「先生や学校が信用できなくなった」 1枚目 

 

 勉強のほかに、ゆたぼんには不登校の時から熱中していたものが…。中学1年生の時に亀田興毅に誘われてはじめたボクシング。ジムへは、登校日よりも多い、週6日通っている。 

 

ゆたぼん:練習時間は17時から20時くらいまでやっていますね。週に6日間やります。練習がきついっていうのはありますよね。でも「練習で泣いて試合で笑え」そういう言葉もありますから、本当に厳しく自分を追い込んで、プロにはなりたいですね。今は大学に行ってアマチュアボクシングをやるか、それともプロになるかは考え中なんで、ボクシングを続けていこうとは思っていますね。 

 

ジムのトレーナー:ちょっと生意気でしたね。来ても更衣室に行っちゃって携帯を見ているだけだったけど、どんどん人も変わってとっても練習熱心になって、今はすごく練習するようになって上手になっていますね。全然違います。 

 

 はじめたばかりの時は、逃げ癖があったというゆたぼん。しかし、いまは成長していることをジムの会長も感じているという。 

 

ジムの会長:最初来た時は、大人びていていろんな人と接しているから適当にやっている感じだったんだけどね。練習している時に控室にはいって逃げたりとか、やっているフリをしたりとかよく泣いたりしていましたけどね。入ってきた時はね。でも今はもうだいぶ良くなっていますね。笑顔も増えて本人にも努力もあって、自覚持って練習できるようになっています。自分に甘えがちょっとなくなった、強くなったのもありますね。最初に比べると今はすごくなんかボクシングに真剣さがある。このまま努力していけばプロになれるんじゃないかなと思うけど、プロで活躍するんであればもうちょっと練習の質を上げないといけないかなって思うんですよ。彼、頭がいいから教えていると勘を掴むのが早いんだけども、勘だけじゃ勝てないスポーツなので、努力して自分の体に染みなさせないと本番で出せない。 

 

 プロとのスパーリングでも果敢に攻め込むゆたぼん。その拳で掴みたい夢は大きく… 

 

ゆたぼん:井上尚弥選手みたいに強くなりたいし、スピードもそうですしパンチ力もそうです。なぜもう顔もかっこよすぎです。本当に憧れ。ビジネスオーナーになりたいですし、本当にすごく憧れる人たちはいっぱいいます。堀鉄平さんとかみたいなビジネスオーナーにもなりたいですね。堀鉄平さんは弁護士をやっていて戦う弁護士で、格闘技とかもやったりしていたんで、そういうのになりたいですね。アマチュアボクシングは、オリンピックもありますし、オリンピックは出たいですけどね。 

 

 プロボクサーとビジネスオーナーという新たな目的地を目指すゆたぼん。「人生は冒険や」。そう豪語するゆたぼんに改めて自身の人生について尋ねると… 

 

ゆたぼん:15年しか生きていないんで、人生なんてまだわかんないですよね。死ぬ前に本当に悔いはない、傍観者で終わらなかった、これで死んでも構わない悔いはない、って言って冒険も全力でやったらこれから人生はっていう答えは出てくるじゃないですかね。 

 

ーー今は幸せですか? 

 

ゆたぼん:見ての通り幸せです。 

 

(『ABEMA NEWS』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 214112 )  2024/09/21 18:43:08  
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このテキストには、ゆたぼんという子どもに関するさまざまなコメントや意見が含まれています。

それぞれのコメントには以下のような傾向があります。

 

 

- 子どもの発言や行動に対して理解や共感を示す意見 

- 学校や教育制度に疑問や批判を示す意見 

- 親の責任や影響に焦点を当てる意見 

- 学校や先生、友人との関係性について考察する意見 

- 将来に向けた懸念や助言を述べる意見 

 

論調もさまざまで、子どもや親の責任、学校や教育システムに対する批判や擁護、将来への期待などが述べられています。

全体としては、子どもや親、学校や社会といった要素がからみ合って、子どもの将来や成長について多角的に考察されています。

 

 

(まとめ)

( 214114 )  2024/09/21 18:43:08  
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=+=+=+=+= 

初めて出て来た頃からこの子も大きくなったもんだ。 

高校生位だと子供から大人に近付く年齢で自我も強くなって来る。 

今までは親の操り人形で色々やらされていただろうけど、これからは自分のやりたい事を真剣に考えた方が良いだろう。 

9歳の頃は先生や学校に対する信用が揺らいだのかもしれないが、今はあの父親を信用する事を止めた方が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

高校の合否判定には試験だけでなく、内申点も重要だと思います。 

学校生活をうまくやれるかどうかも合否判定には重要な要素になります。 

それと、高卒認定試験は大抵の人は1回では合格しません。大体、2~3回受けないと合格しません。ゆたぽんさんはまだ10代なので、うまくいけば普通高校に通った人と同じ年齢で大学に行けるでしょう。 

よく考えたうえで、身の振り方を決めるといいでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

学校って、好きなことをやる場所じゃなくて、嫌なことを我慢してやり遂げる事を学ぶ場所だと思っています。集団生活や協調性、自分以外の人間と上手くやっていく術を学ぶ場所。 

残念ながら人間は必ず誰かと関わらないと生きていけないのです。たとえ一人で部屋の中にこもって商売をしたとしても、全く誰とも関わらずには生きていけない。だから学校は自分以外の誰かと共存する術を学ぶ場所。そんな嫌なことばかりの場所で、一緒にいて楽しい人や好きな人に出会うから楽しい場所に変わって行く。 

ただ、そういうのって子供には理解できないだろう。人によっては大人になって人生の半分くらい使ってから気付くものかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

親戚にものすごくヤンキーで中卒だった人がいます(電車の荷物棚に寝っ転がるくらいヤバイ人だった) 

彼は20歳を超えたあたりでこのままではやばいぞとおもったらしく、そこから猛勉強して会社を立ち上げて今も仕事を頑張っています(現在は40代で結婚して子どももいる) 

 

15歳、まだまだ伸び代はあります 

ボクシングでこういう人になりたい!という目標はなによりも支えになるはずです 

目標に近づけられるように頑張れ!! 

 

=+=+=+=+= 

内申はあながち間違ってない。 

全然素性も分からない子らの当日テストと第一印象のみで受験の合否を決めるのって上辺だけのものに思います。 

大切なのは3年間、ちゃんと通うポテンシャルがあるのか集団からはみ出さずに活動に協力的な人物か、というのが受け入れ高校としては知りたいと思います。 

ゆたぼんの在籍してた中学も、普通に通学するという基礎通学力が無いってのと判断材料としての定期テスト、集団の中でトラブルを起こしやすいかどうか情報がほぼ無いので内申付けられない(どこにも推せない)訳だね。 

 

=+=+=+=+= 

とにかく言い訳が多いし、他責思考が強い。 

 

無理に学校に行く必要はないけど、機会を喪失した、という自覚は持ったほうがいい。大人になったら小中学校にはもう行けないんだから。そうこうしてるうちに同じ世代の人達は着実に地道に生きる力をつけている。 

 

=+=+=+=+= 

私は彼は頑張っていると思う。 

「それまで迷惑をかけていた人が善行をするだけで偉い!という空気になるのは変だ」ってよく言うけど、彼は紆余曲折を経て学校や勉強に必要性を見出した。彼なりに奮闘して生きているんだなと思います。 

このインタビューも飾らない言葉で素直な気持ちを話していて好感が持てます。 

まだ15歳なんですね。みんなとは少し違うルートで進んできた分、また色々な壁にぶち当たるかもしれませんが、荒波に揉まれながら前向きに頑張って欲しい。 

陰ながら応援しています。 

 

=+=+=+=+= 

なんか半年に一回位の頻度でこういうインタビューがあるな。 

たしか今年の2月頃にもあった(たしか週刊SPA)。 

なぜメディアがゆたぼんを取り上げる理由がわからない、つい先日は東洋経済のようなメディアまでゆたぼんの記事を書いていた。 

ABEMAや東洋経済の社内でゆたぼんを取り上げたいと提案する社員がいるとはちょっと思えない。 

 

高卒認定試験も不合格に終わりしばらくネタがないので、世間から忘れられないように父親が売り込みしているのかな。 

 

=+=+=+=+= 

うちも9歳現在、不登校です。 

ゆたぼんと違うのは体育も合唱コンクールも大嫌い。協調性がなく自分がこうなったのは全て周りに原因があると思ってる。 

カウンセラー、クリニック、ソーシャルワーカー色んな人に相談してます。癇癪持ちで機嫌が良い時は可愛らしいけど気に食わないと一気に暴力的になる。どこに地雷があるかもわからないから腫れ物です。 

学校には行ってほしいけど周りに迷惑になりそうで怖い。色んなことを考えた結果の今なんだけど。それでも「あそこんとこの親は‥」と思われるんだろうな。。 

 

=+=+=+=+= 

男の子って思春期以降は父親というよりは、家の外に尊敬できて筋の通った根っこが反社会的でない先輩がいるかどうかが真っ直ぐ育つかどうかの鍵だって最近はよく聞きます。 

実際そうだろうなとも思います。 

ゆたぼんは父親を尊敬していた時代は独善的な操り人形でしかなかった印象ですが、周りに意識が向いて初めて心が成長したのかもしれませんね。 

 

でも逆に言えば思春期に出会う仲間運が悪いと悪い方に行く可能性が高まるということですね。それでも幼少期からの親との関係性も絡んで最終的には軌道修正できればいいのですが、一度悪い仲間とつるむとそこから離れるのも一筋縄でいかないかもしれないので、男の子は特に人との出逢いの運が人生左右したりするのかなと思いますね。 

そして女の子は自己肯定感が低くなりがちで心の傷を負わせてくる人間、いわゆるレベルの低いいじめっ子がクラスにいると最悪でそこも運。人間関係の悩みって尽きませんね… 

 

 

=+=+=+=+= 

疑問を持つことは良いことだけど、それを他人に聞いて安易に解決できると思ってしまったのは間違いですね。 

この手の疑問は決まりきった正解は無くて、自分自身で納得のいく答えを見つけるものです。だから、答え=正解でもありません。 

答えの見つけ方は人それぞれですが、時間は経過します。なので学校に通いながら答えを見つける人もいれば、不登校になって答えを見つける人もいます。 

勿論、答えを見つけられないままの人もいるでしょうし、そんな問題に気づいていない人もいます。一種の禅問答のようなものでしょう。ただ、これに関しての答えは、間違いなく学校や先生は教えてくれません。何故なら学校は、そのような禅問答をする場ではないからです。 

その一方で、ゆたぽんさんは、答えを見つけられたでしょうか? でしたら是非とも聞かせてもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

立派になったんだなあと、なんとなく読み続けましたが、途中ジムのトレーナーの方の話になり、彼の本質を非常に捉えているなとハッとしましたね。 

逃げ癖があり、やってるフリをする。よく泣く。 

頑張ってるがプロになれるほどではない。 

口では立派な事言ってて実は…そういう子いますよね。 

そばにいて見ている人は彼を的確に捉えてます。 

 

=+=+=+=+= 

1人育児でも大変なのに、先生も一人一人寄り添うのは難しいですが、子供が頼ったり先生に向けて相談した時だけはどんな子供でも寄り添ってやって欲しいなと思います。その子にとっては長い人生で出会うたった数人の担任で、もしかしたら少しの言葉がその子の人生を良くも悪くも変えるかもしれないのだから。 

私も振り返ったら何人か忘れらない、思い出すだけで温かい記憶が蘇る先生がいます。 

子供って親だけじゃないんですよね、色んな大人と知り合って育てられる。 

 

=+=+=+=+= 

合唱コンクールが良かったって書いてありましたね 

私自身、部活で音楽に打ち込んだ経験があります 

みんなで形にしていく 

曲の中で自分の役割を理解する、役割を果たすために練習する 

皆と息を合わせる 

これって私意味があることだと思うんです 

本番が始まってしまえば、言葉でのコミュニケーションは取れません 

練習と違う事だって起こります 

その時に感じる、察する力で微妙にカバーしたり誰かに合わせたり 

社会に出てから勉強とは別で、こうスキルって大切だと感じます 

学校は勉強する場ではあるけれど、学校生活や行事の意義は 

この経験を得られる事なのではないでしょうか? 

何で感じるかはその子によると思いますが、スポーツや生徒会やなんでもいいと思う 

 

勉強は義務教育の知識が入っていると社会がどう繋がってどうなってるのか見えやすくなります 

それは大人になって気づきました 

だから、学校は行った方がいいよ、と私なら答えます 

 

=+=+=+=+= 

嘘はつかない、騙さない、本当の事を言う、この簡単な事が出来てるのか不明ですね。 あとは盗むな、他人に危害を加えるなもありますが、これは社会が刑罰を下しますからどうしようもないことですね。 

法律で特に罰せられぬから、得意になっていい加減な事する癖が見受けられましたが、もう数年で自分の責任(成人)になりますから、あまり世間を甘く見ないように頑張ってくれればいいのですが。 

 

=+=+=+=+= 

やりたいことをやりたいペースでできる人がいるのは、そうでない人達が社会をまわしていることが前提。全員がやりたいペースでやりたいことをやる社会は大変なことになる。すぐに経済後進の無法地帯の国になると思う。 

親子で、義務教育の学校に通えない子や義務教育がない国や地域で5年位生活してみたらいいと思う 

 

また子どもがその時々で色々な事を感じ様々な考えを持つのは当たり前で、どの考えを拡大して捉えるかは、家庭により変わる 

なぜ学校に行くかの答えは家庭で答えること 

内申を重視する学校は、学校での様子を見ようとする学校。内申を重視しない学校もあるのだから、 

そうした学校を選んだらいいと思う 

 

子どもの学校でも、小学校の時、未熟な本人が行きたい時に行かせ、遅刻も親は放置、未熟な子どもの考えを尊重しすぎて、養育してる親の考えイコール全て未熟な子ども判断という家庭があり、中高生で子ども本人が本当に大変そうだった 

 

=+=+=+=+= 

先生とも合う合わないがある。学校に先生は一人じゃない。私は小学生の時も、担任以外とも話したりしていた。 

 

勿論、どうしても学校に行けない、いじめれるとかなら不登校でも勉強すればいいけど、子どもがネガティブになった時、親が更に学校、先生を頭から否定をしたら、子どももそれでいいんだと思うよね。 

 

先生は皆合格させたいから、内申をそれ程悪くは書かない。少々普段の学校のテストの内申点が足らなくても、当日合格点のボーダーを越えれば合格する。 

 

やりたくないことがやりたいことに変わるかも知れない、面倒なことをやっていたら自分のためになるかもしれない。それを体感するのが義務教育だと思う。先生も宿題で達成度を確認するのでは? 

 

全てを他責にするのではなく、自分はどうだったのかも言えるようになるといいね。 

 

=+=+=+=+= 

我が家も低学年の子どもがいますが、学校に行きたくないと朝泣いたりすることがあります。ただサボりたいというのではなく理由があって学校に通うのが辛いです。担任の先生にも相談しましたが納得のいく対応や態度ではなかったです。 

先生の当たり外れはかなりありますね… 

でも子どもの気持ちをしっかり聞いて通える時は出来るだけ親も協力しながら通わせています。 

今後、気持ちの変化や進学などあるのでその時にあーしとけば良かったと後悔しなくて済むように選択肢をたくさん準備できるようにしてあげたいからです。 

 

=+=+=+=+= 

心身が成長するペースはそれぞれだから、辛すぎたら勉学も人付き合いもペースを落としても良いのでは。鬱状態など病む前に不登校になってマシだったと思います。慣れたら多少キツイ課題にも耐えて成長続けられる。以前の自分を客観視し言語化出来て落ち着いてきたみたいですね。経済的に余裕あるなら職が得られるよう時間かけて勉強するのが良いのでは 

 

=+=+=+=+= 

内申点って、選考材料であって、面接で点数をつけるものではないでしょう?? 

 

部活の部長として皆のまとめ役として頑張ったとか。先生やクラスメイトの手伝いをしたとか。 

 

掃除や勉学、部活など真面目に取り組んだとか。 

 

悪目立ちをしていなければ、内申点では余程ことがない限り良いことを書いてくれると思いますがね。単に不登校とかで悪く書かれることはないと思う。 

 

受けた学校側がリスクを考えて落としたとしか…。点数はギリギリでも意欲がある人の方を選びたくなるのは普通だと思う。 

 

事後採点だけだと、本当にその点数か分からないですし、お友達が自分より低くなかった可能性ありますよね?引き合いに出されまくる同級生が可哀想。 

 

 

=+=+=+=+= 

内申点に関しては集団という中でも強調してやって行けるか、三年間きちんと学んで行けるかという事をテストの点数だけではなくその人の人となりを判断するものだと思います。 

そして内申点はあくまでも中学校の判断でもあります。 

その三年間を最初の二年は行かず、最後の一年も行ったり行かなかったりすれば良いはずがありません。 

己の行動の結果だと思います。 

自己責任だと後悔するならともかく、他責にするのは違います。 

ただ、本当に子供だった事を考えると完全に親の、特に父親の責任だと思いますね。 

親父の小遣い稼ぎに子供を使うとんでもない愚行だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

父子家庭でクラスで嫌な思いをしたことも多かったし先生はみんな仲良くねと言うだけだし学校の勉強より公文式の教材の方がサクサク進めて難易度に挑戦する楽しさもあったし、学校ってなんのために行くの?と同じように感じていました。私は不登校で他人と違うことする勇気がなくて高校まで通ったけど。 

 

普通に就職もしたけれど会社員暮らしも働き方も馴染めなくて、20代で趣味と実益を兼ねていたことに徐々にシフトしていって、収入逆転した時点で独立しました。学校に居たたまれず悶々と過ごしたあの頃に自分の想いに素直に生きていたら、どんな楽しい人生で今頃どうなれていたかな...と考えることはあります。 

 

この子がYoutubeでしていたことを是とも私は言えないけれど、それでも「学校には行かなきゃいけないから行く、異論は認めない、はみだしもの」みたいな感覚はなくなっていけばいいなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

学校という社会で学べなかった弊害はどうしてもありますね。 

私が保育士だった頃、中高と不登校だったけど高認取って短大に進学して保育士資格取った新卒の保育士がいました。 

社会人になって、そこから改めて中高を経験する感じで、本人は同等のつもりでも周囲からすると愕然とするほど内面が幼くて。 

周囲も、あまりの内面の未熟さにすごく戸惑ったし、4歳の子どもからも「◯◯先生じゃないほうがいいなぁ」と言われたり、保護者からも否定的な意見が多く、その都度「自分は悪くない」「社会が、相手が、悪い」という他責ばかりの謎理屈に周囲がドン引きして、本当に疲弊して。 

これで人間的な可愛げや根性があれば周囲は根気よく付き合ったと思うんです。 

結局他責グセという悪癖に周囲が匙を投げたという結末でした。 

10代の経験って本当にあとからは穴埋めするのが難しいなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この子の発言はコロコロ変わるので信用できません。 

最初は「宿題を忘れたのを教師に怒られたから」だったのに今では「なんでやらなきゃいけないんだろう」みたいな地頭良い風な設定に変えられてます。 

友達から頭いいとか面白いって言われてると自負してますが…彼の投稿動画を見る限りその片鱗は伺えませんね。 

あと尾崎豊好きと言ってますが、好きなら「盗んだバイクとか」じゃなくて曲名の15の夜と言って欲しかったですね。独特な歌詞を褒めるにしても、なんか浅いんですよね 

 

=+=+=+=+= 

人には色々な考え方があって色々な道があるからね。 

自分が信じた道を判断して行きたい道進んでその結果何者かになる。 

それを大半の人は親に任せたり意見を聞いたりして生きているがすべて自分で判断して生きるならそれも人生だと思う。 

彼が将来何者になるのかは分からないが後悔の無い人生を歩んで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

確かに高校、大学へ行っても、なんとなくダラダラ過ごして、卒業って人もたくさんいる。 

「昔から決まってるからこう」だと言う校則に疑問を持ったこともあり。 

 

子供には想像力を働かせるようにと教えるのに、臨機応変に動けない先生と言うのも見てきた。 

 

学校教育の全てが正しいとは思っていない。 

でも学校に救われた子もたくさんいる。 

この子の場合、世間を味方にできなかったのがもったいなかった。伝え方さえ間違えなければ、理解もたくさん得れていたと思う。 

 

でも子供だと難しいよね。大人だってちょっとした一言で炎上するのに。 

 

今は少し大人になって、中学校にも通ってみて、視野も広がったから応援する人も増えてきたんじゃないかな。一度根付いたアンチはなかなかいなくならないけどね。 

 

=+=+=+=+= 

子供も賢いから「なんでダメなの?」「なんで○○するの?」には正解かどうかは別として誠実に答えないと 

「そんなことは考えなくていいから従え」の思考停止回答じゃ、納得しない子もいるだろう 

確率の問題だけど、受験して行く学校は割りといい先生が多いと思う(もちろんハズレも居るけど) 

この先生はダメだけど、この先生は話聞いてくれるなとか 

担任だけじゃなくて、いろいろな先生と関われるのが本来はいいんだろうと思う 

モンペとか他の対応に先生の時間が割かれるのは子供にとっては損失 

 

少し登校はしてるけど、不登校でもいいんだって言ってる存在は同じ境遇の子からしたら、少し気持ちが楽になるんじゃないかな 

不登校でも、例えば習い事に行ってみるとか、図書館、猫カフェだっていい 

家と学校だけがすべてじゃないからね 

 

=+=+=+=+= 

こういうインタビューもあらかじめ用意された事をしゃべっているだけなんだろうな 

相変わらず都合の悪い事は語らずで、後付けで話を盛っているから話半分で見た方が良いですね。 

彼がすべて一人でこなせるせるわけがなく、裏にいる入れ知恵している人達の思惑を感じている人もいると思います。 

ざっと見ても客観的視野が乏しく他責思考がみられ他者を下にして自分を上げる様な、謙虚さが足りないという感じはします。 

友達が出来たという割には趣味や嗜好が父親と同じという点、友達との交流があれば彼らに影響され今の流行りものや嗜好にシフトしてもいいのだけどそれが無いのはそういう事なんでしょう。 

ジムの会長のゆたぼん評は立場上、含みを持たせた言い方で濁すしかなかったのではないかと思います。 

 

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親には学校に行く疑問をぶつけなかったのかな。 

 

ロボットに見えた同級生の子達は 

「学校には行くもんだ」と漠然と思っている子もいれば、 

既に学校に行く意味を理解し、 

高校、大学を見据えている子もいたと思う。 

 

苦手な担任が変わっても、 

沖縄に引っ越しても不登校を続けていた理由は分からないけど、 

公立学校のシステムとして 

志望校に行けない確率が高くなる事は 

大多数の人が予想していたと思う。 

そして合格しても行かないつもりだったなら、本当に行きたい子の為に 

最初から受験しないでほしいと思った。 

 

今ゆたぼん君の前に「なぜ学校行くの?」 

「なぜ勉強するの?」と疑問を持った子が現れた時、なんて答えるのか知りたいです。 

 

よく「行きたくないなら学校に行くな」 

と言うけど、 

志望校が見つかっても、 

多分不登校が原因で不合格になり、 

選択肢が狭まる思いをしても、 

心身健康な子達に向けて言えるんだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

この子の場合は完全に親の責任。 

子供が3人いて末っ子がこの子と同じ歳だが、やはり同じように宿題やりたくない学校行きたくないと駄々を捏ねる時期が皆あったし、真ん中の子供は途中で抜け出して家に帰ってしまう事もあった。 

確かに親から見ても学校の先生自体が未熟だなと感じる事もあったし、子供が先生が嫌だいうのも当然あった。 

正攻法(将来困るよとかの説得)で行ってくれる時もあったが、どうにもならない時はエサ(学校行ったら褒美あり)で何とか嫌な時期をそれぞれ乗り越え、一番上は社会人となり毎日頑張って働いており、真ん中は一応難関と言われる国立に通っているし、末っ子は絶望的だったが何とか県立工業系に何とか引っ掛かり毎日楽しそうに通学してる。 

この子の場合は親自体が楽な方に逃げてしまったばかりに、その被害を受けてしまったのかなと気の毒には思う。 

もう少し大人になればと思うが、危険水域にきてるかもしれないね。 

 

 

=+=+=+=+= 

私も小学校の3年の時の担任も最低でした。女子にセクハラして自分のお気に入りの子に男子生徒がちょっかい出すとしばきあげる始末。その後左遷されて最後は近所の下着泥棒やって逮捕されましたが、全国の小学校にはこの子が叩かれたように最低の教師は少なからずいて子供の教育に極めてよくない。教師の質を上げることは最重要課題のひとつです。 

 

=+=+=+=+= 

この子が、学校楽しい、友達と居るの楽しいってちょっとの期間でもそう思って楽しい思い出ができて本当に良かった。 

自分は学校でしかできなかったり学べないことは、同じ年くらいの子達と一緒に何かして楽しいと思うこと。コミュニケーションとること、いろんな人と関わって社会性を身につけていくことだと思っている。 

この子が学校そのものに疑問を持った時、周りにちゃんと理解できるように話ができる大人がご両親はじめ居なかった事がとても残念。 

それが解った上で学校に行かないと決める事と解らないまま行かなくなるのは大きく違う。 

もしこの子が学校へ行けない子を支援するのならば、そこらへんを教えてあげられるような大人になって欲しいなと思う。 

 

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久しぶりにこの子の記事を目にします。 

小学生の頃にネット等の大人達が「こうするべきでは?」と言っていた事が分かってきてるのかも知れませんね。 

普通の子が通ってない道を子供の頃に通ったからこそ今後の甘くない人生で役に立つような事をしてもらいたいと今は思います。 

 

=+=+=+=+= 

どんな選択も自分に返ってくる。 

ゆたぼんさんが自分で考えて最善の選択をすれば、それが人とは違う道でも納得するでしょう。 

フリースクールもあり通信もあり、色々。 

40代で大学に学びに行く人もいます。 

全ては自分の人生。 

良い友達が沢山できますように。 

 

=+=+=+=+= 

こどもの頃に”なぜ?”って哲学の様な疑問とかするの誰でもあると思う。 

でもさ、先生が悪いんじゃなくて、ゆたぼんがした内容の質問って答えを探すのが一番難しい質問なのよね。哲学だから。 

問題なのは先生の対応ではなくて、親かなって思う。きっと学校に対してめちゃくちゃ変な期待して、普段の生活でそういう難しい質問した時に親が対応出来てなかったから、学校でそういう質問してただけなんだと思います。 

いつか彼は社会人になり大人になり、親になるでしょう。その時に人間はそんな全ての答えが出せない事が山ほどあると知るでしょう。 

 

ずっと不登校のままだったのは、学校のせいでもないし、先生のせいでもなく、彼の場合は親の問題だよね。Youtubeとか辞めたほうがいいと思う。 

 

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内申点て態度とか部活とかの加算だけだと思ってる人多いと思うけど、最近の公立の高校入試は1年の時からの通知表が点数化(地方による)され、うちの県では内申点と同じくらいの比重がありました。なので、2年まで不登校の子が3年になって登校始めた子はやっぱり不合格でしたね。1〜2年の内申点が全く足りないんでしょう。 

ゆたぼん当時はどんな大人になるんだろうと思ってたけど、15歳でこれだけ自分のことを自分の言葉でしっかり話せて、目標持っているのは同世代の子を持つ親としてはすごいと思いました。 

 

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同級生って特別な存在だと思うんだよね、家族とも兄弟とも違う不思議な絆を感じる。だからこれから進学する子には、できれば通学する形で高校生活を楽しんでほしいと思うね。 

 

まあ、これは個人的な感想に過ぎないんだけど、総裁選に出てる人達もみんな言ってたよ、あの頃の友達っていうのは今も特別だって。 

 

=+=+=+=+= 

この子は 

”やりたい事をやってきた”と本人は思っている様だが 

実際は 

”やりたくない事から逃げてきた”様に感じる。 

結果 発言や行動に説得力や一貫性が無く、その場しのぎの 

”目標や夢の様な物”を口にしているだけなのではないだろうか? 

 

ボクシングを真剣にやっている風だが 

公式の大会や同年代の大会に参加した様子は無く 

エキシビジョンマッチの様な事しかしていないようだし 

プロになって”結果”を出す事は難しいでしょう 

 

高校受験や高卒認定試験に向けて真剣に勉強したと言ってはいるが 

高校に合格した友人の倍の点数を取ったと言う割には 

高卒認定試験の結果はそれ程では無い様だし 

英語に至っては、いわゆる”赤点”レベル 

大学に行くとしても、いわゆる”Fラン”と言われるような 

誰でも簡単に入れるような所しか選択肢は無いでしょう 

 

幸い”知名度”は有るので、しばらくは生活に困る事は無いでしょうが・・・ 

 

=+=+=+=+= 

なんで学校に行くの?と疑問に思ったことに対してあの親はちゃんと向き合って答えないから先生に聞いたのかな。 

親の教えが嫌なこと面倒なことはやるな、学校は悪、自分が嫌だと思う意見は聞くなとしか言わないし。 

たぶん学校の嫌なこととして記憶変わってるな。 

これからは大事な義務教育期間に失った物を見つけ直してくれると良い 

 

=+=+=+=+= 

私は、小学校の先生が父親の教育方針に意見を言った人だったらしい 

 

小学一年生なのに、彼(私のこと)は、私たち先生の顔色を気にするんです。 

どんな教育されてるんですか? 

 

父は、直したつもりらしいけど 

今でも、周りの顔色を気にして行動してしまう。 

親の教育って、本当に大切 

 

 

=+=+=+=+= 

国語、算数の基礎がないまま勉強を進めるのは大変だけど、元々理解力があれば頑張れば何とかなりますよ。 

通信制でも実技とかあるし学校にも行けるから自分のペースで勉強を頑張り、学校生活も楽しんで欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

大体点数がしっかり取れていたら普通は受かるんじゃ無い?内申点は卒業した学校側はそんな悪い事を書かないと思うので。子供の未来を潰す様な内容にはしないと思います。ただ、出席日数などの数字は誤魔化せませんから、そこが一番問題だったのでは?高校側も意欲ある子供達を入れたいですからね。出席日数で判断されたのと、後はYouTube活動での世間への発信内容が知られてるから。 

 

=+=+=+=+= 

理由がわからないことを飲み込む力って、生きていくにはすごく必要なスキルだって教わった。 

さんすうが一番そういう感覚を培えるらしい。 

なんで1+1は2なのか。理由はわからなくても絶対に「2」という答えは変わらない。 

そういう事に慣れていくと生きやすいんだって昔先生に教わった。 

 

=+=+=+=+= 

うんうん、そっか。質問に答えてくれなかったり答えられなかったりする大人結構いるし結構ストレスだよね。わが子は学校じゃない場所で答えてくれる大人見つけたよ。塾講師だけどね。めぐり逢いだから。広い世界みるのはいいよね。ゆたぼんは遠回りしたかもだけど答えてくれる大人はどこかにいるってわかったなら、見つけたそのご縁大事にしてね。 

 

=+=+=+=+= 

いじめや体調は例外ですが、お風呂に入るのがめんどくさくても入ったあとに、あーめんどくさかった!と思わないのと同じで、学校に行くのがめんどくさかったり億劫だったり嫌だったりしても、後々行かなければ良かったと思う人はあまりいないような気がする。家にいても学校にいても生きていれば嫌なことも良いこともあるのは変わりないと思うので行けるものなら行ったほうが視野は広がると思います。 

 

=+=+=+=+= 

小学校は嫌いでした。あれもダメ、これもダメ、これをしろ、あれをしろ。明らかに自分が悪いときはともかく、叱られる時もワケがわからない事が度々あり。なぜそうなのかしっかりと説明したら納得するのにと、今では思います。学校教育に手が足りて無いからこうなるんだろうか。自分の子供が、小学校で理不尽な目にあっていないか、心配です 

 

=+=+=+=+= 

少しは現実をみて成長したのかな。 

自分も理不尽な思いをかなり受けたことも 

あるし、気持ちはわかる部分もあるけれど。 

やはり周りの事を無視して自分のやりたい 

事しかやらない、我慢はしない考えかたは 

外では通じないんですよ。好きな事を貫く 

せいで周りが迷惑をこうむるに気づかなけ 

ればならない。内申点で落とされたという 

のはそういう事だと思います。点数よくて 

も決まりを守れず問題になる大変な人を 

あえて選ぶわけがない。個人業や特殊な 

会社じゃなければ高校受験の時と同じ事は 

繰り返しおこると思うので、矛盾に耐えて 

周りに上手く合わせるスキルを身につけて 

アピールすることをお勧めします。 

一度ついたイメージってなかなか消えない 

から大変だけど今からでも遅くないので 

頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

「義務教育を受けさせる義務」が保護者にはある。これは憲法に規定された強い縛り・ルール。ゆたぼんの親は明らかにそれに違反していると思う。 

そして、文科省には教育を管轄するものとしてそれを取り締まる責務があると思う。これだけ一般にも認知されている行為に対して事情聴取も行っていないのはいかがなものか。それを見過ごし、ただ情報を垂れ流したメディアにもジャーナリズムに必要な「問題意識」が欠けていたと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ゆたぼんは不登校に相応しく無いと思ってしまいますね。だって、頭良いし、集団での行事もそつなくこなせるし、友達もいるし。だから、よけいに不登校になったキッカケを聞いても、余り感情移入が出来なかった。もっと深刻なイジメを受けているとか、勉強や集団生活に付いていけないとかで深刻な方は沢山いらっしゃると思いますよ。でも、現在はその遅れを取り戻そうと高卒認定試験取得とのために、勉強されていますし、ボクシングも一生懸命に取り組んでいることは凄いと思います。同じように勉強に遅れをとってしまった方に希望を与えるような発信をされても良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

他人を信用出来ない、よく言われる言葉ですが詐欺とかもあるし警戒は必要ですね。 

でも本当に重要なのは自分が他人に信用される事なのに気づくかどうかなんだよね。 

いちばん簡単なのが学歴だからみんな学校行く、あとは実績を積み重ねるしかない。 

 

 

=+=+=+=+= 

ゆたぼんの不登校が彼の人生にどのように影響したかはともかく、彼の存在は、日本の学校教育の有用性を見直すきっかけにはなったのでは。 

 

一般的には、日本の学校郷陸の「画一性」を批判する傾向にあるが、1人の教師が30人の生徒の個性を伸ばす教育を施すなど不可能に近い。教師の過労も取りざたされており、授業内容は画一にして、それ以外も効率化を図らないと倒れる教師が減らない。 

 

そもそも、個のパワーを引き出すのが上手い欧米民族と比べて、集団プレーでパワーを発揮するのが日本民族の強みでもある。何でもかんでも欧米を是とするのではなく、日本民族の個性に合わせた教育をすればいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

いわゆるハズレの先生にあたったんやね、後は導いてくれる大人がいなかったんやろね。疑問に思うこと、なぜやらないといけないか?そんな事思うのは大なり小なりで当たり前だと思う、それを教えてくれる大人がいたりそれを上回る友達がいたりで学校に通うもんだと思う。子どもは流されやすいから気づかなかったりその思考すら持たない人が多数だと思う。自分も振り返ると6年間ハズレが半分、でも何も考えず通ってた。疑問に答えてくれる大人がいてくれたらよかったね。 

 

=+=+=+=+= 

自分も親に操られていた立場なので 

今ゆたぼんさんが自分の意思で学校に行ったり、高卒認定試験を受けたりしていて、とてもかっこいいと思います。 

これからも親の意見に振り回されず、頑張ってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

それは父親の影響があるのでは? 

父親に洗脳されていた時期を思い出そうとしても脳がそれを拒否するのでしょうね。先生や学校が信用できなくなる時もある。 

しかし、それは学校や先生だけの責任ではなく、周りの大人やご自身の考えとの不一致や理解にもよります。普通はそれを乗り越えて大人になるのです。 

この方の場合は周りの大人たちによる洗脳と逃げだあると考えます。 

 

=+=+=+=+= 

話し方や内容がしっかりしていて、彼は彼なりにたくさん考えていたんだなと思います。言い方悪いけど、頭良い子は変わっている子が多いですよね(笑)だから浮いちゃうんだろうな。 

収益なんかもそこいらのサラリーマンの月収より多いだろうし知名度もあるし、今までの経験や感じた事を糧に批判や嫉妬に負けずに頑張って欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

尾崎とか長渕とか 

親の影響が強いのかなあ 

同世代の子とのコミュニケーションを 

増やして 

少しずつ 

親から離れて自立できるといい 

とても良い子だから 

もっと楽に 

いろいろなことを 

受け入れてみてから 

考えてもいいのかも 

 

=+=+=+=+= 

社会は人との繋がりで出来ている。 

だから、好き勝手生きる人を学校や会社にいれたくはない。 

イキがった父親の考え方で、ゆたぼんは個性とか自由の意味を履き違えてきたと思ってる。ゆたぼんで金稼ぎをしたい輩から自分の意思で離れれば、もっと成長出来るんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

義務教育って全く行かなくても卒業出来てしまうのを不思議に思っています。義務教育では退学にはできないのでしょうから問題児にいつまでも居座られても困るのでしょうけどね。ちなみにほとんど学校に来なくて試験も受けなかった子の内申書がどんな内容になるのか興味はあります 

 

=+=+=+=+= 

ぱっとしないYoutubeを何とかしたかったのも本音で、他人を傷付けず炎上させるなら自分や世間を炎上させるのは良い手ではある 

 

だが、子供とて自分の将来と秤に掛けることはちょんまげ小僧の様にある 

かくいう自分も幼少の頃から社会で実用的に学びたかったから学校が窮屈過ぎて効率的でもないお遊戯の様な命令に従う良い子を演じるのが受け入れ難く周りと合わずに幼稚に感じられた時期があったし、今でも荒む思い出だ 

ゆたぼんは我慢しなくて良いと親に言われたんだろう 

もっと子供の頃から本気になれる道があれば過酷でも自分は行ってただろう 

ただ現実は一度逸れた先に多様性もないし復帰さえままならない 

今後はモラトリアムを武器に新しい未来を作る人材が求められているのに、その多様な道を大人達が提供できていない 

自分やゆたぼんの様に勉強の価値を理解し、当人が本気になった瞬間に偏差値が卒業まで同じ学校に通うのは違うとも感じる 

 

=+=+=+=+= 

なんでみんな同じことをしているんだろう?なんでみんな疑問を持たずに言われたことをしているんだろう?なんでみんなそれを考えないの?…そう考える自分は普通とは違う特別感。みんなと違うことをしてみる自分は感性が特別だと思いたい、特別感が欲しいお年頃ってありますよね。 

ただ、実は誰もがみんな思うし感じる瞬間があったと知るのはもう少し大人になってからで。その時多くのみんなが態度や行動に出さなかったのは、将来を考えて義務教育期間ではまずいちいち突っかからずにやることをやっておこうと本能的に無意識でも思える空間をまともな両親や兄弟が家庭環境の中で作ってくれていたからです。 

その時奇行に動いてしまい自分の(実はありきたりな)考えや感性は特別だと思い込んでた子は、やはり両親の性質、家庭環境が大きいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

まだ、15歳の子供だよ! 

そんな大人が群がって批判しなくても 

成長段階だから幼い所があっても仕方ないんじゃないのかな? 

どれだけみんなは立派な子供時代だったんでしょうね。 

これだけ視野を広く色んな事に興味を持ち 

前向きに頑張ってるだけで凄い!! 

批判に負けず頑張って欲しいですね 

 

=+=+=+=+= 

妹さんいるのね 

妹さん、めっちゃ気になる(´-﹏-`;) 

こういう他人を巻き込むタイプの兄がいると本当に大変だから、ご両親は妹さんのケアして上げて欲しい 

似たような兄がいるんですけど、私からの助けは当たり前だと思っていてめんどくさいこと全部丸投げしてくるの、けっこうキツい 

両親も、妹なんだからやってあげなよって感じで…私は兄に助けてもらったこと、一度もないのにね 

なんだか色々としんどいので妹さん大丈夫かなと思っちゃう 

 

=+=+=+=+= 

結局、高校行ったんだな 

 

この人のために、義務教育は好きにやれる。学校行かなくてもいい… 

義務教育終わっても、高校には行ける…ということがみんなに伝わったからね。 

 

何でも無償化、子どものいる世帯に支給を…なんて雰囲気になっている。 

 

努力している子どもが報われるようになってほしいよ 

 

=+=+=+=+= 

内申点、個人的には良い制度だと思う 

本番の試験で本領発揮できなくても、学校でコツコツやっていた事も加味してくれる 

うちの市立中学では成績の評価方法は学年初めに説明があるし、曖昧さは無いから納得できる 

受験の制度なんか変わってないんだから、彼も理解したうえで受験したんだろうにな 

 

=+=+=+=+= 

信用できなくなったって、自分自身も学校側、先生としっかり向き合ったのか?相手のせいにするのは簡単。自身が壁を作ってたら相手からも信用なんてされない。学校生活を経ていく上で信頼関係が生まれるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

サンドと芦田愛菜の博士ちゃんって番組に出てくる子たちも一風どころか偏屈にねじ曲がった個性の子供がたくさん出ています。 

でも、親御さんがしっかり認めて支えてくれてる感が垣間見えて凄く温かく見えるんですよね。 

誰かに認められてるって大事な要素なんだと思う。 

仏像を探して明け暮れる、信号機を探して明け暮れる、少し前なんて極楽浄土について深すぎるぐらい詳しい子供もいましたね。 

全ての親御さんに共通するのは誰も「くだらない、やめなさい」とは言わない。 

 

=+=+=+=+= 

10代の頃の反抗期、万能感、自分はもう大人なんだという感覚。 

「イキったこと言ってしまった」なんてみんな多少なりともあるんじゃないかと思うんだけどね...。 

そして今もたったの15才。 

 

自分がちっぽけな存在で周りから生かされてるんだと気付いたの、私は20才超えてからです。 

見守りましょう。 

 

=+=+=+=+= 

自分の中で学校、更にクラスメイトって地下鉄にたまたま乗り合わせた乗客と同じだと思っている。合う人もいるし合わない人もいる。死ぬほど嫌いな人もいるし。ただ、そう言う人たちと揉め事を起こさずにうまく生きていかなくちゃならない人生。その練習の場だと思ってる。 

 先生が信用できないのもわかる、でもそれは社会に出ても同じ。では信用できなかったらどうするのか?そういう複合学習期間なんだよ学校は。 

 

=+=+=+=+= 

本当に当日点が高かったのなら、内申点の関係ない私立を受けたら受かったのかもね。 

私立なら当日点を重要視して、内申点はほぼ関係ない高校もあるよ。 

でもそういう学校はだいたい偏差値高くて、自分が合格できるレベルに達してなかったから、内申点が影響することがわかってても、公立高校を受けたんでしょでしょ?? 

じゃあ内申点がどうのと文句言っても仕方ない。 

 

内申点は理不尽でも無意味でもない、中学生生活をどのようにして過ごし、何を頑張ってきたのかを示したものだからね。 

[受験当日に点数を取れるだけの子]を高校は求めていないと言うだけ。 

 

お友達の点数の2倍取ったって、それこそなんの意味もないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

何があったかわからないが その後その信頼は回復しなかったのだろうか 学校と言っても友人 教師は1人ではないので他に合う人はいなかったのか?9歳の時の感じ方として 年齢と重ねるに連れ変化はなかったのか?信頼は親の刷り込みはなかったのだろうか? 合わない人 こと もの たくさんあって 居心地のいいところ探す のも人生。 

 

 

=+=+=+=+= 

考え方がすごく成長したなぁ。友達との遊び、ボクシング、勉強、Youtube、精一杯楽しく頑張ってて立派だ。 

お母さんやボクシングの先生や通信制高校の先生による教育を大切にして、これからも元気に頑張って欲しいな。 

ゆたぼんには悪いけど、あの父親とはしっかり距離をおいたほうが絶対良い!あの父親の教育は、ゆたぼんに悪影響が大き過ぎる。 

 

=+=+=+=+= 

正直に話してくれてありがとうね。 

革命家とかお父さんとかそっちばっかり注目されてたけど、 

これは小学校の担任の先生にも責任があると思うな。先生が初動対応間違えたね。 

なんでなんで?っていうのは普通の子でも感じてる子はいるだろうし、 

先生も忙しくて丁寧に答えられなかったんだろうね。 

だからと言って、叩くのはダメ。 

そういうときは革命家にならんでもいいから、校長や教育委員会と話し合って、それでも変わらなかったら、フリースクールや不登校でもいいと思うよ。 

でもな〜あのお父さんが出てきたらまた話がややこしくなったのかもね。 

今頑張ってるなら、結果オーライで、応援したい。 

 

=+=+=+=+= 

程度の差はあれこういう子いるよ。 

別に勉強にも運動にもちゃんと取り組むわけでもないのに、いちいち文句ばかり言う。やりたくないならやらなくていいし、学校に来たくないなら来なければいいと伝えても来る。 

文句があるなら家でゲームをしてればいい。 

それを学校は悪と決めつけて、行きもしないのに外から批判だけする。 

革命家を名乗ってたけど、メタバースで自分の思い通りの世界を描いてやりたいことをやることを革命とすればいいじゃないか。 

 

=+=+=+=+= 

そんな「なんでなんで」言う生徒、先生も面倒だっただろうな。 

叩いたかどうかの真偽は不明ですけどね。 

色々なことに疑問をもつのはいいことだけど、その時もう3年生なんだから、自分で調べたり考えたりすればよかったんじゃないでしょうか。 

それに、疑問を持ってる存在の「先生」ではなく、親に聞いたらよかったんじゃない? 

聞いた結果が「不登校」で「同級生を馬鹿にする 」ことに繋がったのかな? 

 

いまだに事あるごとに「学校で何を学んだ?」みたいなこと言うけど… 

高校生にしては考え方がちょっと幼いよね。 

学校に通ってたら「学校で学ぶことが全てじゃない」ってわかったのにね。 

 

=+=+=+=+= 

何故学校はあるのか、先生の言う事を聞かなきゃならんのか、宿題しなきゃならんのか、 

親は教えてくれなかったのかな? 

叩いた事は先生が間違えているけど、 

世の中理不尽な事だらけ。社会に出たら尚。 

それを親が教えてあげるべきなんだけどね。 

やらなきゃならんもんは嫌でもやらなきゃダメなんよ。それを知っているのは大人だけなんだから、親が道標となり教えなきゃならんのに。 

子供の時にしか経験出来ない事ってあるから 

勿体無かったよね。イジメとかで不登校なら 

話しは別だけど。 

 

=+=+=+=+= 

同じ年頃の子を持つ親です 

我が子は学校に通って「やらされている」からできているのであって、自主的に同じようには勉強できないでしょう 

だから通信制で自主的に学べる子は素直に凄いと思います 

学校行くヤツはアホや!と、十把一絡げに全世界に発信するのは如何かとは思いましたが、たくさん賛否両論が起こったことは事実です 

 

=+=+=+=+= 

先生と生徒 1対1で見たら言ってる事の一部も分からないでもないけど、クラス全員が何かにつけて『なんで?どうして?』ってやりだしたらどうなる?そんなもんは各家庭で親が教えるもんだよ。 

限られたリソースで一定の品質を保つには社会性が必要。多様性は求めるものでなく己が高めるもの。個が社会に多様性を求めすぎると社会性は失われる。 

それを親が分かってない・教えられなきゃしょうがないけど。 

 

=+=+=+=+= 

間違って訴えた人には謝罪と慰謝料払ったかな 

無関係で真っ当に生きる他人に大変な苦労を心身に負わせたのに屁とも思わないかな 

普通は親が相応の対応をするけどしたかな 

普通が嫌いだからしないかな 

 

関係ない人に迷惑かけるのは不登校とかYouTuberとか子どもとかじゃなくてどんな立場の誰でもダメだと思うの 

それが人間として【普通】だと思う 

 

=+=+=+=+= 

ここでみんなあたかも自分は正論だみたいな言い方してるけどこれに関しては正解はないよ 

もしかしたら学校行っておけばとか思うかもしれないし全く思わないかもしれない学校に行けって言ってるひとはそこで何かを学べたかもしくはそれが普通って言う自分の中だけの価値観を言ってるだけ学校に行かなくて出会えた人だっているんだから後悔さえしないように生きていけばいいと思うかな 

 

=+=+=+=+= 

学校に行く意味を先生は答えられなかった。 

だから学校に行くことをやめた。 

その結果、受験に失敗し、 

学校で人間関係や友達を作る機会も失った。 

 

今になってそれを後悔し、 

必死で取り戻そうとしている。 

つまり、 

先生や人のせいにして大損したんだね。 

それを認めるのが悔しいから、 

みんなも俺の真似しろよ。おすすめだよ! 

と言ってるんだね。 

自分と同じパターンの子が増えたら 

安心できるんだね。 

 

 

=+=+=+=+= 

この子のかつての言動に関しては大いに反省するところはあると思うんだけど、この小学校3年時の担任は最悪やね。うちの娘も小4時の担任がこんな感じやって、大人が信用できんようになった。5、6年の担任はとてもいい人でクラスでしんどい思いをしてもなんとか通えてた。でもこの先生以外の教師がほんと小4時の担任と変わらず、中学もこんな感じ。教師と学校に対する不信感はすごい 

でも大人になってきて、自分は自分って少しずつ思えるようになってきてる。ゆたぼんくんよりひとつ下。今受験生。都会のど真ん中である地元を離れて少しのんびりとしたところに進学しよかな、そう考え出したところ。 

ゆたぼんくんは自分は自分って気付いてなんやかんやで悔しいこともありつつ納得しながら前向きに生きてる。それって素晴らしいことよ。元々賢い子なんやろうし、今みたいに前向きに生きてほしいな。 

 

=+=+=+=+= 

若い頃って、せっかく高校に入学したのに退学してその言い訳として通信制の高校に入ったとか言う人いるけど、卒業したらそれは凄いこと。なんだが殆どの方は挫折する。本当にどうなるかは自分次第。ただ学問は勉強しないと単位とれないよ。 

 

=+=+=+=+= 

ゆたぼんががんばってるのはいいと思う。 

 

でも、不登校の代表でもないし、なんなら、不登校をネタにしてお金を稼いでいただけだと思っている。(ゆたぼんがというより、その親が、だけど。) 

だから、人の不幸を足がかりに、この人が有名になっただけだ、という見方は変えられない。 

 

不登校について本気で悩んで頑張っている親子をたくさん見ているから。 

だから、この人が取り上げられるのは、本音で言えば、あまりいい気持ちはしていない。 

 

=+=+=+=+= 

彼の場合、何か問題が起きた時にその原因を自分でなく「学校」や「アンチ」など都合よく他人のせいにしていることが多すぎる気がする。 

以前「SNS活動を休止する」と言っても数日で再開で有言不実行。 

なので本気でボクシングに挑んでいるなら大きな結果を残してから語ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

う~ん、イキった結果通信制に通う 

通信制は学びに特化してるので、当然ながら友達は出来ない 

それが悪いとは思わないが、結局近い世代の友達は出来たのかね? 

ここ数年、結構孤独な日々を送ってそうだ 

その部分では気の毒な青春になりそうだよね 

 

=+=+=+=+= 

普通の小学生だし、3年のときの先生は事実ならクソみたいな先生だけど、そういう大人がいることも社会勉強になっている。 

同じような思いをした同級生がいたかもしれないが、ほかの子は我慢して順応しようと頑張っていたかもしれない。 

「ロボットみたい」という思いを持つのも自由ではあるけど、この子の一番のよくなかった行動は 

 

“少年革命家ゆたぼん”と名乗り、YouTube投稿を開始。これに尽きるでしょう。 

 

安易に「世間に発信して金を稼ぐプラットフォーム」に手を出したことが、不特定多数の理解してくれない大人達にとって、異様に見えたのでしょうね。 

 

YouTubeなどなければ、普通の不登校児として世間に騒がれることもなく、親の支えなど得て自分で乗り越えていったか、あるいは押しつぶされたか、どちらかだったでしょう。 

 

少なくとも本当の支えになるのは両親、家族であって、YouTube登録者ではないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

もともとしっかりした子なんですよね。きっと。不登校の時は親が不登校を全面的にサポート。今の状況も親が全面的にサポート。周囲のサポートさえあれば自由に選択できるんだなとこの子の数年の動きを見て思いました。通信に通い始めて、世間一般的なレールとは少し遠回りだけど、そのぶん私たちが知らない世界を知っているんですよね。今後この子が親になった時にどんな子育てをするか気になるところです。 

 

=+=+=+=+= 

学校の先生のやり方に疑問を持つことは大切だと思います。先生によってはただ叱るだけで自分にとって都合の良い子ども、言いなりになる子どもを良しとしていますから。中高生はそうはいかないので小学生はかわいいという教師もいます。 

今の学校現場は恐ろしいです。 

 

=+=+=+=+= 

元不登校のヤンキーが底辺高校へ通って、ボクシングをやるという、ごく普通のコースを歩んでいるので、特に感動はありません。 

学校否定のスタンスが崩れてしまったので、今後はどうするのでしょうか。 

勉強をするのは普通の事なので、特に褒められる事ではありません。 

革命家やら冒険家を名乗るなら、もっと注目される事をやって欲しいです。 

この人は過去話が多くて、将来のビジョンが見えてきません。 

プロの奢られやーにはなれると思います。 

 

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どんな大学でもイイというわけではないんだよね。大学出れば何とかなるみたいな、昔の価値観は変えるべきだろう。 

不登校だったから、変な学歴コンプレックスを持ってしまった感じがするね。 

高卒と変わらない収入の人は多いし、奨学金の返済で生活苦ってのも、大卒って変なプライドのために仕事が続かないってのもあるし。 

 

 

 
 

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