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斎藤元彦知事、数秒絶句後「直接聞きたかった…」亡くなった局長からの告発文提出理由を問われ

日刊スポーツ 9/21(土) 18:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/58208f29b0e5f39b07824cf0d5ef454513cdc08d

 

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兵庫県知事の斎藤元彦氏が疑惑告発文書問題についてコメントした。

元県民局長がパワハラや贈答品受領を告発し、内部調査で誹謗中傷とされて停職処分を受けたが、その後死亡。

斎藤氏は元局長との関係性から直接意見を聞くべきだったと述べ、「残念」と述べた。

局長を信頼しており、改善点を伝えるべきだったとして、中立性の疑念や職員のための改善についてコメントした。

(要約)

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斎藤元彦兵庫県知事(2024年8月30日撮影) 

 

 斎藤元彦兵庫県知事(46)が21日、日本テレビ系「ウェークアップ!」(土曜午前8時)に生出演。自信の疑惑告発文書問題で、県議会(定数86)は19日、知事不信任決議を全会一致で可決したことについて言及した。 

 

【写真】有名女優2人の横で嬉しそうな斎藤知事 

 

 県西播磨県民局長だった男性が3月、斎藤元彦知事のパワハラや企業からの贈答品を受領した「おねだり」など疑惑7項目を挙げた告発文書を作り関係者らに配った。県の公益通報窓口にも通報したが、県は通報者への不利益な扱いを禁じる公益通報者保護法の対象にならないと判断。内部調査を進めて誹謗(ひぼう)中傷と認定し、5月に停職3カ月とした。 

 

 これに対し調査の中立性を疑う声が噴出し、県議会が6月、百条委員会を設置。男性は7月に証言予定だったが、同月7日に死亡した。県職員労働組合などが斎藤氏に辞職を迫り、片山安孝副知事が県政混乱を理由に辞職した。 

 

 

 

 この流れを踏まえ、1対1で向き合ったよみうりテレビの中谷しのぶアナウンサーから「なぜ県民局長は命が守られなかったんでしょうか」との質問が飛んだ。斎藤知事は「そこは私もすごく残念ですし、今でも心の中でショックを受けています」と切り出した。 

 

 「元局長さんは実は私が知事になる前から、存じ上げてまして。何度も食事に行きました。知事になってからも、いろいろ教えて頂いた方なんですけど、調査の中でその方が書かれた、ということで。耳を疑うような思いでした。その時思ったのが、よく知っていた仲なので、直接僕に言って頂ければよかったのに。それから僕も、何か思いをお持ちであるのであれば、直接僕からも聞くべきだったと。今も思っています。あの方も文章を書かれた理由や背景について、思いを第三者委員会や百条委員会で語ってほしかったですし、聞きたかったという思いがあります。そういった意味で、私も残念です」と言葉を絞り出した。 

 

 

 

 続けて中谷アナから「なぜ、関係性のある県民局長からこういった告白文が出てきたと思いますか?」と聞かれ「そこは私も…」と言って数秒間絶句。「聞きたかったという思いがありますね。本当に昔から知っている方で。仕事も熱心で、本当に局長さんとして信頼してまして」と語った。さらに「だからこそ、直接本人と『知事、こういう風に直した方がいいですよ』と。職員のために言動を改めるべきなんだとか、いろんな話を聞きたかった」と続けた。 

 

 

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この文章群からは、斎藤知事が元県民局長に対して直接話を聞く機会があったにも関わらず、一方的に処分を下したことに対する批判や疑問が多く見られます。

知事の対応や態度に対して信頼や理解を示す声は少なく、むしろ知事の行動を強引で誠実さを欠いていると捉える意見が多いようです。

また、局長の自殺を含む悲劇的な結末を受けて、真相究明や亡くなられた方々への敬意や謝罪の必要性を強調するコメントも見受けられます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

「元局長さんは実は私が知事になる前から、存じ上げてまして。何度も食事に行きました。知事になってからも、いろいろ教えて頂いた方なんですけど、調査の中でその方が書かれた、ということで。耳を疑うような思いでした。その時思ったのが、よく知っていた仲なので、直接僕に言って頂ければよかったのに。それから僕も、何か思いをお持ちであるのであれば、直接僕からも聞くべきだったと。今も思っています。 

← 

チャンスはいくらでもありましたよね。 

電光石火の処分でしたね。 

 

=+=+=+=+= 

うちの会社はパワハラ防止に外部講師にお金を払って社員全員が1日研修を年に数回受けていて、役員たちもそれを自慢にしていたけれど、私が社長からパワハラを受けたことを社内委員会に相談したら、「まずは本人同士で話し合って、それで解決しなかったら、報告してください」と突っぱねられた。しかしそれはわかってました。社長と委員会の人たちは仲良しクラブでしたから 

 

=+=+=+=+= 

それだけ面識があったなら、 

なぜ話し合いの場も持たず、一方的な記者会見をして電光石火の処分を下したのか。 

相手の尊厳を踏み躙ってキレ散らかして、1日も早い処分に踏み切ったのは何故なのか。 

いじめられた側の正当性を、いじめっ子が判断して処分する様な不条理な構図だ。 

今更なんとでも言える。 

 

=+=+=+=+= 

この番組は斎藤自身の功績の自画自賛とうまく思いが伝わらなかったと、弁明の場を与えただけだな。 

記者会見や百条委員会は、思いを伝える場でなく、知事として事実、真実を述べる場である。 

告発した思いを伝えられなかったのは、亡くなられた県民局長の方だろう。(恫喝まがいの聴取をしておきながら) 

もしこの告発がなければ、今後も勘違いやろうの元で職員は疲弊し、辛い思いをしただろう。 

局長さんには、ご冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

何故自殺するような事になったのかって質問に、残念です。とかショックを受けています。って答えは唯の自分のお気持ち表明で、何故そのような事になったのかって原因について何も語っていない。 

仲が良かったのに何故直接言ってくれなかったのか。とかも唯の愚痴であり、何故そうなったのかの理由になってない。 

 

文章にあった通り、あまりの酷さに自分の命を懸けてでも告発しないと何も変わらないって気持ちでこのような結果になったとしか思えない。 

 

何故そうなったのかを説明できないのは自分に原因があるから言えないのだと思う。 

本来はしっかり調べて再発防止が必要。本当に説明が出来ないのなら何も調べられてないし理解していないって事。 

 

=+=+=+=+= 

>「なぜ、関係性のある県民局長からこういった告白文が出てきたと思いますか?」と聞かれ「そこは私も…」と言って数秒間絶句。「聞きたかったという思いがありますね。 

 

答えは簡単で、言っても聞き入れてもらえないというか、キレられるだけと思ったからでしょう。よく知っている人物だったのがショックだったみたいだけど、結局のところ、飼い犬に手を噛まれたという捉え方しかできなかったという事だと思う 

 

=+=+=+=+= 

亡くなられた方がいるのは事実で残念なことですが、一部報道によると兵庫県知事は総務省から送り込まれた役人が選挙で選ばれ長年継続して務めているそうだ。98%だかの公約、改革を斎藤知事も同じ系譜である。 

県職員、県議員、よくも悪くも地元有力者などとは改革を進める中でもめ事があったことは想像出来る。 

革新はなんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

文書を入手したのは3月で警察も公益通報として受理してはいなかった(怪文書扱い)ので公益通報者保護法違反には当たらない 

内部公益通報は【4月4日】 

 

文書には個人団体、企業の実名で誹謗中傷、名誉毀損性が高い内容で「クーデター」「革命」等の文字も… 

【元県民局長のその他の違法行為】 

❶特定の職員の顔写真を撮影、コピーし公用PCに保存、業務目的外で人事データ専用端末で個人情報を不正に取得し持ち出した。 

❷14年間にわたり勤務時間中に計200時間多い日で1日3時間、公用PCを使用し私的な文書を多数作成し職務専念義務に違反した。 

➌令和4年に次長級職員に対して人格を否定する文書を匿名で送付するハラスメント行為を行っていた 

 

元県民局長にとって真実を語る絶好の場である百条委員会直前に何故か?自殺… 

 

=+=+=+=+= 

今回の件、知事本人が直接話をする機会はいくらでもあったはず。 

テレビを前にして、副知事が辞任した時と同じようなお涙頂戴的な言葉は意味不明の感があります。言っていることとやっていることの整合性が全くとれていないことが理解を得られない原因だと思います。 

知事の「事実無根」「嘘ハ百」発言以降、知事自身がこの発言を的確に説明したことは一度もない。調査結果もまともに言えない状況での懲戒処分は不当と言わざるを得ないと思う 

 

=+=+=+=+= 

今まで内容から想像だが今まで言われてきたのだと思います。自分には不都合なことは遮断して聞かない人だから告発提出したのだと思います。今となっては真相はわからないですが、「聞きたかった」とか聞いているはずだと思います。その傾向は業務でも部下たちの連絡など聞いていないなど報連相で揉めており、本人が親身に聞いていなかったとしか思えないです。局長と関係や部下たちの不満など直接言っていた感しかありません。 

今となっては不明ですが、問題は直接話しても聞かない人だと諦めて外部に告発文提出するしかなかったことは確かだと思います。内部告発しても聞かない人であるのだから世間で問題視しないと理解しない人だと思ったのでしょう。部下たちの不満で業務も回らない職場の雰囲気と理解しない知事で板挟みで悩んでいたと思います。 

未だに他人事感出しており、聞きたいとか亡くなる前に聞けと思うほど無責任だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

知事になる前から良好な関係があって、就任後いろいろ教えてもらった事があるというなら、余計に頭から不定せず、即刻断罪などもせず、ゆっくり膝を交えて話しを聞く機会を持つべきだったのではないですか?  

告発文のような形にせず、局長から直接思いを伝えに来て欲しかったと言ってますが、言って素直に聞く性格かどうかは胸に手を当ててみれば分かること。また早々辞任した副知事の存在も良くなったように私は思います。 

今でも変わらず、元局長を嘘八百、公務員失格と思っているのでしょうか? 

 

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後付けの理由 

 

何か起きた後になら、何とでもいえると思います。こういう不測の事態を招かないようなマネージメント能力がトップに求められるものだと思っています。 

 

民間企業で直属の部下が自ら命を絶つような事案があれば、その部門の長は間違いなく厳しく背景を問われると思います。 

 

直接聞きたければ、日常から緊密な関係を持つべきだったでしょうね。それを怠って、今更その発言は許されるものではないと思います。典型的なパワーハラスメントで、かつそのハラスメントに自覚が無い最悪の状況だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

番組見ていました。 

特に何か目新しい内容ではなかったように感じました。同じようなことはこれまでにも囲み取材などで話していたと思います。 

このタイミングでのテレビ生出演にはやはり首をかしげます。 

今は沈思黙考の時ではないかと思います。 

来週後半あたりの重大な決断(議会解散もしくは辞職、失職)の会見時にしっかりメディア対応をすれば良いと思います。 

再出馬に向けての布石、とは思えないですが。 

 

=+=+=+=+= 

知事と局長の間に何があったかは知る由もないが、少なくとも二人の間のコミュニケーションが分断していた事は事実。知事が番組で言っていたように、二人が元々懇意にしていて、知事がそれを気にしていたのであれば普通は知事から声をかけるだろう。 

「下から報告がない」とするのは官僚にありがちな構図だが、力関係から考えて分断の原因が知事にあることは容易に想像出来る。 

 

=+=+=+=+= 

この人にも言いたい事があり、自分は正義だと思っているのだろうが、 

ここまで問題が大きくなり、不信任決議もされ、世論の感情も嫌悪感の方が大きくなっていても、自分を譲ろうとしない、引かない頑なさが危険に感じる。 

 

話しはズレるが、結果的にポビュリズムで選んでしまった国家元首が、全ての民意を無視して独裁者化している国はいくつもある。 

変な人を選んでしまった時に、まだ早いうちに戻れる方法がある事は大切だ。 

 

マスコミの報道の偏りとの声もあるが、ここまでの頑なさには、対抗する勢力も必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

テレビはすべてが仕込みです。 

質問も必ず準備して、リハーサルもします。 

そうしなければ、決められた時間の尺の中で、番組をまとめることはできません。 

予定調和の意味のない会見。何回リハしたのか、臨場感すらない。 

知事のイメージアップにもつがらない。 

原因は、知事が非を一つも認めないこと。 

何かを得るなら、何かを捨てないと成り立たない。 

 

=+=+=+=+= 

元々は食事にも行くような関係性だったとなればむしろ余計に闇が深い。 

知事としては問題のないコミュニケーションが出来ていると感じていても相手はそうではなかった、到底話が通じる人ではないと思われていたということだろう。 

そんな致命的な齟齬が恐らくお亡くなりになられた方以外にも、何なら県庁の大多数の人との間にあったのではないか。 

ボロを出さないよう議論を避け続け県内他首長からの連絡も着拒していたくらいだ、自分から話をしに行くようなタイプでは決してないと想像出来る。 

東大出の官僚という肩書きだけで選ぶとこういうことになるという好事例。 

 

=+=+=+=+= 

即座に発信源を特定しようとしたその行動が、局長が直接話さなかった手がかりでしょう。 

積極的に発信する人と、広くみんなの意見が集まる人は割と別々の人になりますよね。 

強く発信するには広い意見を聞いていたら強い発信はできなくなる。 

強く発信する前に、それが強く発信して大丈夫なのか判断できる常識力が必要ですが、兵庫県知事にはそれがなかったようです。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を読んで、大変違和感を感じたのは、知事が直接伝えてほしかったということに対して、電光石火に、告発した職員を処分したことです。 

本当にそう思っていたら、本人から直接話を聞いて、早急に処分をしていなかったと思います。知事が、本心を言っていないような気がして、とても残念に思いました。 

亡くなった西播磨県民局長のご冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

松井前大阪府知事は、斎藤知事が再出馬したら自分は応援するとか何とか言ってたけど、少なくともこの知事の対応のまずさで人が一人死んでいることなんか、県政の前では関係ないって思っているのかね。 

 

斎藤知事を応援し、今やオワコンの松井前大阪府知事を呼んでる時点で、この番組は終わってるし、中谷とかいうキャスターが生放送の単独インタビューをできる器量や実力があるとは到底思えない。 

やっぱり辛坊治郎の復帰を望みたいね。 

 

 

=+=+=+=+= 

こんな発言できるという事は、完全に自己中の人間というか、全く自分がどのような人間かわかっていないんだろうな。まさにいじめっ子がいじめてる感覚が無くいじめをしているに等しいと思うんですけど。自分に間違いがないと思う人間は上にはその人間性を出さないけど、下にはもろにその人間性が出てしまうので、絶対上に立ってはいけないし、今回の件でも全くその自分の人間性に気付かないのだからこのような発言ができる。言い方は良くないかもしれないがこの歳でこのような性格が改善されることは死ぬまで無いだろうし、本当に終わってる。 

 

=+=+=+=+= 

今となっては何とでも言える、普通ならなるほどと言いたいところだが、これまでの言動からは信用出来ない。 

あと何日在職出来るかは分からないが、前県民局長の処分取消しと経済的損失を補えるようにすることと、もう一人無理な業務が原因で亡くなられた職員のために、公務災害認定に動いてはどうかな? 

それらを済ませてから、自身の今後のことを語るのが人としての筋道だろう。 

 

=+=+=+=+= 

「なぜ関係性のある県民局長から 

 こういった告白文が出てきたと思いますか?」 

 

インタビューの流れからしてこの問いかけは事前に用意されたものじゃなく、 

中谷アナが咄嗟に質問したと直感する。かなり真髄を突いているが、不動の 

スタンスの知事が一枚上手だった。 

しかしこうして記事(文面)で読むより生の映像だと相手の表情等から心の 

動きなんかも読み取れそう…ちょっとした斬り込み感はあったかも。 

 

=+=+=+=+= 

実際に直接聞こうと思えば聞けたのにそれをせず、第三者による調査もやらせず、一方的に懲戒処分したくせに、何が直接聞きたかっただよ。 

斎藤のこれまでの言動を見聞きする限り、自分に対する進言や苦言には一切耳を貸さず、市長ですらも着信拒否されたと聞く。 

 

自分が間違っているのに職員に対して激怒し、高圧的な言葉で叱責して後で何の謝罪やフォローもしないようなやつが、よくそんな事が言えたもんだと感心する。 

 

=+=+=+=+= 

「その時思ったのが、よく知っていた仲なので、直接僕に言って頂ければよかったのに。」 

これも死人に口なし、ですかね。 

今更亡くなられた局長さんのことをどのように評価しようが、彼に落ち度があったかのように言おうが、局長さんは反論することができません。 

 

局長さんにとって斎藤知事はコミュニケーションが取れる相手と評価されていなかったのでしょう。 

それに、斎藤知事も局長さんをそのように扱っていた自覚はあるでしょう。 

「よく知っている仲」といっても、確固たる上下関係がある仲です。 

局長さんが何を言おうが聞く耳を持つとは思えませんし、逆に処分されると考えたのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

亡くなられた今なら何とでも言えるだろうね。 

一緒に食事をしたことがあるくらいの関係だったのにそういうことをされたということは、元局長さんの中で知事に対する余程の思いがあったのでしょうね。 

本当に胸が詰まる思いになる。 

悩める職員を自殺に追いやった人がまだこれからも知事を続けたいと言っている。 

正気の沙汰とは思えない。 

絶対に知事を続けさせてはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

この人物には、議会解散、県議選、不信任案再決、失職のルートしかない。県民の負託は、もうすでにあなたからは離れてるだろう。もっともっと県の改革に邁進してくれる意志のある方は沢山います。 

史上初の汚点を兵庫県につくって失職するがいい。 

ある意味のレジェンド。 

次の新しい知事に兵庫県の未来を託したい。 

 

=+=+=+=+= 

ではとことん直接聞いて差し上げればよろしかったかと。 

3月27日の発言については敢えて触れませんが、その他にも説明が必要なことがあると思います。 

4月18日の会見で記者の方から人事課が報道関係者も聴取していると指摘があり、翌週正式に抗議がされたそうですが、そうした経緯があっても調査が適切で問題なかったと言える理由。 

片山さんも知事はコミュニケーションに難があるというようなことをおっしゃっていましたが、なぜ最側近にもそのように思われていたのか。 

県議の皆様に感謝していて異論を受け止める構えがあるのなら、なぜ百条委で上野議員が示されたようなエピソードが出てくるのかなど。 

これらについても回答がないと、あまり誠実な言葉とは聞こえないように思えてしまいますが。 

 

=+=+=+=+= 

この件に関して告発文の公表、内容の精査、そして局長並びに担当課長の自殺の理由の精査、誰が何を言って何をやって何がどうなったのかを、検察の捜査並みに調べ上げ其のうえでそれを公表して、知事の責任を問うべきではないだろうか?あまりにも自殺者が出た、知事がおねだりした等メディアも国民もそのことのみに乗っかって証拠も何も見ないまま知事批判ばかりでは真実がゆがめられるような気がする!確かに自殺者が出たことは重いことであるが、真実を精査せずにこの問題に蓋をすることは問題がある気がする。 

 

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この人は確信犯なので反省は無いと思います。人の心は何処かに捨てて来たのか元々無かったのか。こんな人の為に庶民の暮らしが危うくなります、政治のゲームは置いといて、疑惑が出たら兎に角一旦職務停止とし、手続き後に復帰又は首にするなど、深手を負わ無い方法を考えるべきです。 

 

 

=+=+=+=+= 

このタイミングでよくテレビ出演出来るなと思いました。 

そして県民局長さんの死についても、百条委員会で言ってることと同じで自分は悪くないと言うスタンス。 

話しを聞く機会は知事が作ってあげるべきだったと思いますよ。 

副知事の決めつけたような追い込むような聴取よりも知事自ら、どうしてあんな文書を書いたのかっての言うの真摯に向き合って聞いていれば、悲劇にならずに済んだかもしれなかったです。 

 

=+=+=+=+= 

この番組を観て話を聞いていると元局長とは、普通に話ができる間柄だったみたいな感じで話されてましたが、それが本当であるならば元局長は、告発文は作成しなかったと思うし、知事も犯人捜して犯人がわかったなら、元局長と何故話をしなかったのかの疑問を感じる。元局長との距離は全く最初から離れたままだったのでは。 

 

=+=+=+=+= 

助言、進言しても何の変化が無い人ほど「直接言って欲しい」「具体的に言って欲しい」と言い続けます。何を言われているか理解ができないようです。もしかしたら元局長さんは何度も忠告していたのかもしれません。しかし何を言われているか(自分の悪いところ)が理解できず、態度を改めなかったのでしょう。斎藤元彦氏に反省を期待するのは無理だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

当方は、局長が逝去されたあとの知事の表情に、すべてが語られていたように理解しました。 

それ以来、メディアやSNSを通して様々な否定コメントに触れはしたが、当方は知事を応援する。当方以外にも、支持してるひとは沢山いらっしゃると思う。特に、ファクトを見ようとする視点がある層に。 

知事は、ハラスメントだと認識した点は重々受け止めていらっしゃるようですので、本点改善が目視できるよう、「しっかり」留意努力してほしい。 

それから、頂いたものは皆と共有する工夫をしたほうが いい。突っつかれるスキは作らないこと! 

 

続投するというその姿勢、今回の一連事項について当方の推測の域が複雑多岐である故、 正直 胸が痛い。知事は、自身のメンタルマネジメントもさることながら、掲げてきた改革を 曲げない(屈しない)姿勢は、偉いと思う。 

頑張れ! 

 

=+=+=+=+= 

どこかで自分は知事でトップだという気持ちがあり他の意見に耳を貸さない、言っても怒られるだけという雰囲気があったのだろう。処分する前にもっとコミュニケーションをとるべきだったのに裏切られたという怒りに任せて問答無用で処分したのだと思う。亡くなられた局長の無念は計り知れない。 

 

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3月に元県民局長が書いたと把握してから7月にお亡くなりになるまで十分に話す時間はあったのは明らかで、元県民局長が出された反論文や「内容を精査して欲しい」という必死の訴えも完全に無視しておきながら、今更直接聞きたかった…などという言い訳を、悪びれる事もなく平然と答える様子が、元県民局長のご遺族の哀しみ、無念を増しているのをご存知だろうか。 

このような非道な事を今も尚平然と行う人が上に立っては絶対にいけない。 

そして今も尚、まるで被害者のように振舞う斎藤氏が、表面的な政策の実施だけを盾に、国民の見えない部分で行ってきた不正は隠しながら、さも被害者のような困惑な顔と、清廉潔白とでも言うように清々しい顔をしている様子を、もはや不気味に思う。 

 

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会社組織でも、直接上司に言えないからこのような制度がある事を誰かが教えてあげてくれ その中身は当然指摘された側からしたら最初は受け入れ難い内容が含まれる事は当然ある だから法律でも出どころを探す事を禁じている 

 

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> 『知事、こういう風に直した方がいいですよ』 

 

って、既にその様な事すら出来ない状況だったから告発文提出と言う方法を取ったんじゃないですか?。斎藤知事の傍若無人振りが1人の意見では潰される可能性を懸念しての行動だったと思います。そして最終的に命まで落としてしまう結果を斎藤知事は深く胸に刻み、反省は勿論今後提示されるであろう違反行為には素直に罪を認めて処罰を受けて貰いたい。当然亡くなられた局長の遺族には充分な謝罪をしなくちゃいけない。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもの公益通報制度の趣旨を考えると、自分と旧知の人からの通報だったとか、自分とは関わりが少なかった人だったとかは関係ないと思います。 

旧知の人だったから文書の理由を聞きたかったとかではなく、そういう指摘を受ける部分があるんだということでショックを受けるというか、一度受け止めなければいけなかったと思います。元局長が亡くなってしまった現在では本当に手遅れだと感じますが。 

 

=+=+=+=+= 

個人的な意見で反感を買うでしょうけれど。前提条件が少し違う。 

・最初の外部へは【抗議文や告発書】とされていない報道機関や議会議員へばらまかれた怪文書のていでしたよ。なので報道されている内容に肝心かなめの第一歩が間違った内容で報道されているんでちょっと残念ですね。 

 

・告発文であれば公益通報です。でも内容は告発・抗議でしたがそれを全て公益通報として受け取っていなかったから、全てのマスコミや議会議員は特ダネとして使わなかったのが現実。 

 

その後の知事の対応に問題はある。 

ただ、前知事があまりにも在任期間が長かったのも影響し、県庁職員が全体的に前知事の仕事のやり方や関与の仕方があまりにも現職と相違していたために発生したハレーションだと思う。 

全体的にあまりにも表面的であり、かつ都合の良い情報しか出てこない現状に違和感を感じないのは・・・素晴らしい感性だと思うよ諸君。 

 

 

=+=+=+=+= 

「直接聞きたかった」との答弁は、誰が信じるか。 

ドンピシャの苦情内容に本人がびっくりで、 

「こいつの内容を他言されたらやばい」と、 

思ったに違いない。 

だから片山に指示し俊敏に対応し、口封じをしようとしたのだ。 

公益通報制度を理解していれば、悲劇は防げた。 

その判断すら出来ないモノに県政は任されない。 

人選を誤ったのである。しかし県民には知る由もなく気の毒でしかない。最初に分かっていれば 

知事を負託していなかっただろうに。 

県民が気の毒でしかない。 

やはり自民党、維新に「先見の明」は無かった。 

今、反省しても       遅い。 

 

=+=+=+=+= 

処分してから亡くなるまで時間あったよ。なんで直接話せんかったんや。 

別に百条委員会まで待つ必要ないよ。昔みたいになんで食事しながら、互いの思い伝えて誤解解いたり理解したりしなかったんや。 

百条委員会に出られて話されたら困るんと違うか。その前になんで話せんのや。話したんなら、どんな話したんや。 

百条委員会に出たら告発者を粛清するよ、言う話したんと違うか。元局長の思いを汲むチャンスはいくらでもあった。今更直接聞きたかった、は無いよ。 

 

=+=+=+=+= 

絶句は言っても無駄だからか。それとも演技か。 

本心から残念と思っているんだったら、懲戒を取り下げてるはずだがなぁ。 

自分が困ることをとりあえず強権使って潰し続けたツケなんだよな。今の状況は。 

議会解散して16億使わせるよりも、亡くなられた局長の名誉回復でお金を出すことが何よりも大切なこと。 

 

自らその座を降りることを強く願います。 

 

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TVでこの言葉を聞いた時に「違和感」を覚えた。なぜならこの言葉の前に、告発文を副知事から見せられた時には「誰が書いたかをすぐに調べろ」と即断した、と話した。そして告発者が判明したら即糾弾措置を実行している。つまり、告発者と向かい合い告発理由等を本人から直接聞く考えを知事は持っていなかった、と当時の流れが次第に明らかになってきてその時の知事の言動からみて推測できる。同時に、当時の市長は性格的に「近寄りがたい上司」だったのではないかな。 

 

=+=+=+=+= 

亡くなった後でならなんとでも言える。 

 

なぜ言わなかったのか?直接聞きたかったって、言えなかった、言わせなかったって事なんやで。 

 

なんか自分が悲劇のヒーロー的な目線なのかもしれないけど、知ってる人で仕事熱心な人が命の抗議しなくてはいけないまで、そうさせるまで自分が聞かなかったんや。 

 

数ヶ月で記憶も薄れ、亡くなられた方と良好だったと言えたらいいのかもしれないけど、相手の方はもう自分の思いを言葉に出来ない。 

それならこの方も自分を良いように言わない方がいい。 

 

相手の方を大切に思うなら、言い訳せずに素直に辞職すべきでした。 

 

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顔見知りであればあるほど、安易に忠告できるような内容じゃないですね。しかも知事に正攻法で正そうとしても、今回の知事の側近とやらが動き、握り潰す事は分かっていたからこその、内部告発だったのでは。実際、副知事をはじめとする連中が告発者を暴き処分し、結果的に抗議の自殺を誘った。この最悪の状況を作り出し、幹部からの忠告もさせないような組織を作り上げたのは、側近と知事本人なのでは? 

 

=+=+=+=+= 

「元局長さんは実は私が知事になる前から、存じ上げてまして。何度も食事に行きました。知事になってからも、いろいろ教えて頂いた方なんですけど、調査の中でその方が書かれた、ということで。耳を疑うような思いでした。その時思ったのが、よく知っていた仲なので、直接僕に言って頂ければよかったのに。 

 

その局長さんを告発文を作成した事を片山元副知事に事情聴取させ、懲戒処分を科したのは、誰なんだ。 

第一、斎藤知事に、直接言った所で話がわかる人間か。 

テレビや記者会見をみる限り、自分本位。  

自分の目的達成の為には、多少の犠牲もやむを得ないと考えてる様にも見える 

そうでなければ、2人も死者が出ていても、まだ続投なんて言えるはずない。 

 

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権力を持った者が保身の為に本来、慎重に第三者機関に任せて公益通報か否かを、明確にすべき事を一方的で脅迫まがいで捜査し、処分し挙げ句にクビにして置いて言える言葉で無いし其を不信任が決まってからマスコミに流すも異常でかつ亡くなれた方々への弔いや謝罪の言葉は一切無い。 

ただ不信任に成ったで済まさないで、真相に基づいて亡くなれた方々の名誉の回復等もきっちりと行わないと故人もそのご家族の方々も浮かばれ無いと想う。 

一般社会人の道義的責任も解らないで知事に成る、成れる仕組みは恐ろしい結果を招くだけだった。 

 

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斎藤知事の言葉、後悔が本当なら、調査を任せた副知事が良くなかったのでしょう 

しかし、副知事がどういう人か、長い付き合いで分かっていたのに、また、県民局長の人柄も分かっていたのに、性急に処分に持っていった(副知事の意向も働いていた?)ことが失敗だったと考える。処分が報復になっているし、最終判断は知事がしているのだから、責任は免れない。 

 

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まずは、具体的にどこが事実と異なるのか、どこか誹謗中傷にあたるのか、そこまで言うのなら、通報者が作成した文書をすべて公開してから、ここは違う、ここは嘘だ、と示せばよいのだ。これが確信であり、一番説得力がある。どうしてそれができないのか。できないのは、公にはできない重大なな事実を隠しているからだ。 

 

 

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テレビ出演する事、公務じゃないから秘書課に伝えてなかったとか。 

公務じゃないのに、公の場で現職知事として、仕事の話をするのは、おかしくないですか。 

また、職員とのコミュニケーション問題は、まるで改善する気がないように見える。 

 

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斎藤知事のおっしゃる通りと思います、死んでしまっては真相が闇に葬られてしまいいます、なのに局長は自死された、何故なんだろうと思うのは知事も私も同じです。何かバックに自死してまで守ろうとした事情が有るのではないでしょうか。それを明らかにするのは第三者委員会でしょう。 

遺族の方が国家賠償を請求する訴訟を起こせば裁判で争う事になり真相が明らかになるかもしれません。 

 

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斎藤知事のような性格の上司の下に二年程いて同様なパワハラにあった経験から推察してみた。 

 

元局長さんはまず直接話したのだと思う。 

斎藤知事は言われたことが悔しくて怒鳴り散らしたりの反応だったのではないか。 

それで元局長さんは告発に踏み切ったのだろう。 

元局長さんが亡くなられたので知事は自分に都合がよい物語を語れるようになった。証拠はどこにもないから。 

 

あくまでも私的な経験に基づく推察です。 

 

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「調査の中でその方が書かれた、ということで。耳を疑うような思いでした。その時思ったのが、よく知っていた仲なので、直接僕に言って頂ければよかったのに。それから僕も、何か思いをお持ちであるのであれば、直接僕からも聞くべきだったと。今も思っています。」って何を今更って思う。元局長が斎藤知事にもしその場で直接言ったとしても恫喝やパワハラで物事を済ませ闇に放り込むつもりだろう。だから元局長は告発文という形で提出したのでは?今更綺麗事言われてもどうかと思う。 

 

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何を今更という発言だ。 

何が直接言ってくれなのやら。 

話をしていく中で言っても無駄だと判断されたのだろう。 

自分より立場が下の人の意見なんて聞かずに、仲の良かった取り巻き達数名と進めていたのだろうから。 

 

昨日のNHK番組の生出演見たけど、斎藤はとにかくコミュニケーションが取れないね。 

進行のアナウンサーの人が「なぜ職員からこのように知事に苦言が呈されていると思うか」と問われたのに対して、自分が今までやってきた県政のことをダラダラと話していた。 

アナウンサーの人も「知事、実績のことは分かりました」と途中で打ち切る始末。 

斎藤は自身のカッコつけたがり、保身でこのような受け答えになるのだろう。 

それがカッコ悪さ、身を滅ぼすことに繋がっているのに気づいていない。 

 

こんな斎藤だから、元局長は公益通報を利用するしかなかったことに、何故気付けないのか? 

その公益通報も形だけでまるで機能不全だったが。 

 

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番組を見ていたが、女性アナは斎藤知事に遠慮してか、知事が困るような厳しい質問をしてはいなかった。 

また何か新しい事実も引き出せていなかった。 

恐らく斎藤知事がアナを指定したのだろうが、TV局も、もっと核心を突いた質問ができるアナウンサーを起用すべきだった。 

 

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他人は、自分の権力で停職にしたりするのに、自分は、自分の立場を守ることしか考えてない。 

 

ここまできたら、自分に正当な判断を下す対応も必要なのでは。任期ギリギリまで居座りそうだけど、職員はじめ、県民は誰一人も協力しなくなる環境を自分で作ってしまってますね。 

 

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さすが東大でのエリート官僚出身のひとですね、国語の成績もさぞかし優秀だったことがうかがえる答弁でした。残念なのは、いくら優秀な答弁でも、今の世の中の人が騙されるようなはなしではないです。話に感銘も感動も受けることができませんでした。もう一度小学校の国語を勉強しなおしてから述べた方がいいですね。 

 

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この事件の最大の謎、なぜ元局長は3月末での定年退職を目前にした3月20日頃に文書を流し告発したのか? 

定年退職後に行なえば、懲戒処分を受けることもなく、自殺に追い込まれることも無かったと思われる。 

 

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「元局長さんは実は私が知事になる前から、存じ上げてまして。知事になってからも、いろいろ教えて頂いた方なんですけど、調査の中でその方が書かれた、ということで。耳を疑うような思いでした。その時思ったのが、よく知っていた仲なので、直接僕に言って頂ければよかったのに。あの方も文章を書かれた理由や背景について、思いを第三者委員会や百条委員会で語ってほしかったですし、聞きたかったという思いがあります。」 

・・・うそだぁ! 

だったら、告白文が出て、元局長が書いたってわかった時点で、知事が直接呼び出して聞けば良かったでしょう? 

元局長が亡くなるまでに時間はあったんだから。 

このあたりのコメントも本心ではないやん。 

自分は精一杯、元局長のことも考えてたんだよって言いたいんだね。 

自分が間違ってないってことを正当化するためのコメントでしょ。 

やっぱりこのテレビも利用しようとしてるね。 

あくどいね! 

 

 

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ウェークアップ見てましたが、聞かれたことに対して話をすり替えるような受け答えで誠実さが全く感じ取れなかった。 

公約の達成率をアピールしても人の命を軽く考えてたり、自分の部下や職員を守れない人ではどんなに能力があろうと人として問題があると思う。 

 

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今更 何を言っても「死人に口なし」だから言いたい放題だ   

毎日の様にテレビに出ているが 止まっている業務 これからの業務は大丈夫かな? 

実績を凄くアピールしているが 公約は守って(実行して)当たり前  

質問には まともには回答しないで 「法的には・・・」と同じ言葉しか言わない 

隠さずに 何が残っている・なぜ出来ていないかも説明した方が人間的で今後の為になる 

 

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なぜ直接言えなかったのか、そこを考えなさいよと思います。 

とかくパワハラ、モラハラをする人間の思考パターンは同様で、事象の背景や理由を考察し自省に繋げるより、自分の勝手な思いが最も大切であり、他責思考なのです。 

 

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「県職員OBの外郭団体への天下りを規制」 

斎藤知事が行った改革のひとつである。 

 

県職員を定年退職する際には退職金が出る。 

そのあと、天下り先に行き、実施に働くのかどうかも疑わしい期間を過ごし改めてそこでも退職金をいただくのです。 

厭らしいシステムです。 

この知事はここにメスを入れました。 

 

その結果、パワハラ騒ぎを起こされ、深い取材が出来ないワイドショーレベルのマスコミ報道により本質が分からないようになってしまいました。 

はばたんPAY、ヘルメットの補助金、県立大学の学費無償化などインパクトのある施策をどんどん実行し、こんな報道があるまで県民の不満はありませんでした。 

 

亡くなった局長は、百条委員会の出席に悩んでいたそう。 

プライベートが暴かれるといういことが相当厳しかったということなのだが、それは何だったのか?何をしていたのか? 

 

県職員平均給与は約700万。退職金2300万。 

はぁ? 

 

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自分に都合の悪い事実を握りつぶすために、退職すら認めず仕事もさせず停職処分をくだす。ある意味精神的な拷問です。 

告発者に法令違反はなく、この知事達は公務員にあるまじき行為として道義的責任を取らせるために晒し者にしました。 

反対に自分自身は道義的責任の意味が解らないと言い放つ始末。 

過去の仕事ぶりが如何に優秀でも権力を自己保身のために濫用するような人に知事をさせてはいけないと思います。 

これが日常となりエスカレートすればその先はどうなるか、大げさですが歴史が証明しています。こういう資質の人に権力を持たせるのは非常に危険です。 

兵庫県民の皆さん、明日の犠牲者は貴方かもしれませんよ。 

 

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これだけ窮地にたたされても逃げずに表にでて説明をしているってすごいわ。 なぜ局長の命を守れなかったかなんて、ほのめかしもない中では想定外だし、知事からしたらこっちが聞きたいわ、だろうな。最初にマスコミに出してるんだし。マスコミは何をしてあげたの?告発までして、納得のいかない人事異動があっても出社して百条委員会にも出る予定だったのだから最後まで意見をぶつけ合って欲しかった思うな。なぜ直前でそういう気持になったのか謎だけが残る。 

 

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直接言えなかったのは、知事自身に、要するに自分自身に問題があったのでは?と何故思わなかったのか?知事は自分を疑う事を知らず大人になったと思う。自分の判断に疑いを持ち人の意見を聞く耳が有ればもう少し大人として又違った判断ができた。 

 

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斎藤のコメントは、後になって自ら戒めることになるための重要な証拠になるのでは? 

 

言動が常に不一致。聞くことよりも処分先行。処分も含めた斎藤の数々の対応への抗議として事件が起きている。 

 

当事者でなくても理解出来る斎藤の愚行、告発文提出の背景。 

 

斎藤は知事として相応しい人格を持ち合わせていない、と捉える人が多いはず。 

 

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悪いけど今更何言っても自己保身にしか見えない。 

例えば亡くなった職員に対して今でもショックだと言ってるけど、先日の記者会見で涙流した理由に対して亡くなった職員の事には一切触れずに自民党や維新の会の名前を口にしていたし、自分に直接言って欲しかったと言ってるけど報道を見る限り知事の周りにはイエスマンしか揃って無かっただろうし知事本人に直接言える空気が県庁に無かったから告発文と言う手段を取ったんだろう。 

それに直接言って欲しかったと言うのならば何故処分を決める前に話し合う機会を設けなかったのか?それすらせずに処分をした事実を考えると、自分は理解ある知事なんだと言う印象操作をしてる気がする。 

 

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元局長が告発文書を書いたことが 

判明した時に、旧知の間柄なら 

知事のほうからも、何故こんな文書を書いたのかよく聴いてから対応すべきで 

一方的に停職処分したのは間違い、結果 

自死されているのは事実なので償うべき。 

 

 

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すでに亡くなられた方は死人に口なしで知事の答弁内容を認めることも反論することも出来ないから、視聴者などの第三者はその内容が本当か嘘かの判断は出来ないよな。 

恐らくこの知事は自己保身のため自分の都合の良い様なストーリーを答弁すると思いますけどね。 

自分などの第三者は、純粋に本当のことが知りたいだけで、今となってはこの知事からの一方的な答弁内容しか聞くことが出来ないので、そこのところは非常にもどかしい。 

 

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斎藤元彦が「クーデターや転覆」と強調したけど、これは元県民局長の自宅でパソコンを強引に押収した私用メールに記載されてたのが事実。 

文書問題が発覚した時点で告発者潰し、私用のメールを勝手に盗み見てるのが不法である。 

斎藤元彦が元県民局長と信頼関係あるって言うけど、百条委員会で道義的責任の意味が分からなく、死んだ本人しか理由が分からないと言える相手に信頼関係があったわけがない。 

 

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それだけ気心知れているのなら、じゃあ、なぜ直ぐにでも直接聞かなかった? 

もっと上司が寄り添っていたら、誰も命を無くすことなく、解決出来たかもしれなかった。 

部下から上司に対しては、こういった話はなかなか話づらい。 

 

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だから告発する上で自死は絶対的な悪手なんだよ。 

 

本当に戦うなら、死に物狂いで戦い続けないと本当にあった事まで捻じ曲げられる。 

もう斎藤知事の方が被害者なんじゃないかと言う流れもSNSでは生まれ始めている。 

しかし、死んでしまっては反論も出来ない。 

 

今の現状では、知事のパワハラは言った言わないの世界から決して出ておらず証拠不十分。 

どうなっちまうのか。 

議会解散→再度不信任案決議→知事失職までは起こるかもだが、知事の出直し選挙の頃に流れが変わってしまって斎藤知事再選だって有り得る。 

 

そうなれば、これまでの全てが無駄になるだろう。 

さすがに簡単に流れは変わらんだろうが、怪しい爆弾がいくつか転がってるのが気になるところだな。 

 

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調査の中でその方が書かれた、ということで。耳を疑うような思いでした。その時思ったのが、よく知っていた仲なので、直接僕に言って頂ければよかったのに。それから僕も、何か思いをお持ちであるのであれば、直接僕からも聞くべきだったと。今も思っています。あの方も文章を書かれた理由や背景について、思いを第三者委員会や百条委員会で語ってほしかったですし、聞きたかったという思いがあります。 

って、告発を嘘八百並べてとか解雇したり民意関係なしの自身の保身しか考えてない言動に意味不明。よく表を歩けるなと感じる。 

まじでヤバイ奴じゃん。 

関わりたくない代表。 

 

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告発者が自分のよく知る人だったと言い切るなら、その告発者の直の声を聞こうと思えばいくらでも機会は作れた。 

後付けをのうのうと語った時点で、この人は世の評価を覆せなかった。 

 

なんのためにわざわざテレビ出演したのか、全く分からない。 

政治家なんだから、もっと策を持つべきだと思う。 

 

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「死人に口なし」よく知っていた仲だというのは斎藤一人だけという可能性 

「心の中でショック」心を読めるエスパーが存在するとは思えないの誰も知りようがない 

 

今後もアクロバット論理を見せてくれるのだろうか 

もっと頑張ってお茶の間に話題を届けて欲しい 

 

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「元局長さんは実は私が知事になる前から、存じ上げてまして。何度も食事に行きました。知事になってからも、いろいろ教えて頂いた方なんですけど、調査の中でその方が書かれた、ということで。耳を疑うような思いでした。」そんなお世話になった方を退職間際に懲戒処分に処すなどという事があり得るのだろうか。しかしこうした輩が世の中には何人もいる。周りの人が死ぬほど辛い思いをしていることに気付くことは無いのだろう。 

 

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後付けなら、何とでも言えるし、発言に矛盾を感じる。それこそ、上から目線の知事様だったのに、今更詭弁だとしか思えない発言。3月末での『嘘八百〜』『公務員としては失格』発言等を受け、今回の答弁とは約半年の時間的経過とは言え。随分とトーンダウン。ここに、斎藤さんの自分を貶める奴は誰でも許さん、という強い意思を感じられる。道義的・人間性がある人物なら、今回のインタビューの答弁が、初期の段階で脳裏を過り、もっと違った展開になっていたはず。こんな大事に至ったのも斎藤さんの保身から出たものと推測します。 

 

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犯人探しをして取調べもして追い詰めて 

「嘘八百、公務員失格」と非難した同じ口から 

告発文提出理由を「直接聞きたかった」の言葉が出るとは…。 

今更何を言っているんだか。 

自分がどれ程人の心を蔑ろにして傷付けてきたのか 

相手の話すら聞こうとしなかった自分自身と 

これからしっかり向き合って欲しいよね。 

自分の人生語る前に人の人生踏み躙ったんだから。 

 

 

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仮にこの人が言う間柄だったのなら、そんな人が告発したって、余程のことと捉えるのが普通の人です。 

 

仲が良かった、ご飯を食べる間柄だった(ほんとか知らないが)、なのに告発してきやがって、裏切り者!徹底的に潰してやる→この発想が、人間性の欠如。 

 

おそらく書いてあったことに対して嘘かホントかどうかよりも、プライドが許さなかったからここまで徹底的にやっつけたんだと思います 

 

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インタビューの女性は耳にイヤホン、裏で複数の人が指示していたんだろう。つまり見た目は知事と女性の対談に見えるが、本当は知事が1人で複数のテレビ関係者と対峙したことになる「いじめ」のような構図だ。女性の質問も、どこか視聴者を意識した意地悪さが出ていたし質問のみの一方的な内容だった。「いじめっ子」を懲らしめようとテレビが「いじめ」てないか? 

 

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百条委員会が中断している間に第三者委員会があります 

 

県民局長さんがお亡くなりになって直接、お話が伺えないですが 

職員さんの証言もしやすくなるので、事実がもっとはっきり見えてくると思っています 

 

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直接聞きたかったって、直接言えない状況にした上席が悪い。上席が配下と仲良いつもりでも配下はそう思ってないケースも多い。だからこそ上席は配下へのリスペクトを持ち、自制をしないといけない 

 

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斎藤知事が最近、テレビ出演を増やしているのは、自分の露出を増やして主張を述べ、事前の選挙活動として利用できると考えたからでしょう。 

以前から、マスコミ、県広報紙、県商品券(ハバタンPAY)宣伝うちわでも自分のPRに執着し、髪型や目線を気にしつつ常に次の選拳へアピールしていました。 

元県民局長に「マスコミへ」告発され激怒•粛清したのも、選挙に不利なイメージが広まることを極度に恐れたためと思われます。 

「県民だより兵庫 2024年4月号」を検索すると、表紙は全面 斎藤知事がZ世代の若者達とポーズをとり、談笑する知事のイメージアップ写真。この気味悪い写真は特大ポスターにもなり、なぜか元県民局長を左遷した直後に県庁舎内に貼られまくりました。そして全8ページの県民だよりに斎藤知事の写真が6枚も使われているソンタクぶりです。公金で作る広報紙が、斎藤知事の選挙活動に使われているのはウンザリでした。 

 

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本当に昔から知っている方で。仕事も熱心で、本当に局長さんとして信頼してまして」と語った。さらに「だからこそ、直接本人と『知事、こういう風に直した方がいいですよ』と。職員のために言動を改めるべきなんだとか、いろんな話を聞きたかった」 

 

って、あなたがご自身に都合の悪いことは聞く耳を持たないから直接言えなくなったんじゃないですか? 

 

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心の中の自分によく相談するらしいけど 

コレは思い通りにならないと手が付けられなくなるもう一人の人格の仕業ではないか 

だから表の人格に何を言っても無理 

記憶も無いかも 

前の静岡もそうだけど知事を告発する制度がしっかりしていないと犠牲者がなくならない 

 

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LIVEで見ていました。 

やっぱり頭が良いから、事実を少しずつ 

都合の良いように歪めて話をするのが 

うまいなぁと思いました。 

あくまでも、元局長の行動は謀反・反乱 

だったと。当事者からするとそうなるで 

しょうね。だから封じ込めた。 

元副知事の罪も大きいと思います。知事を 

守るためではなく、保身のためにやって 

いたとしか思えません。斉藤知事はある意味 

辞めずに矢面に立っていますが、副知事は 

辛い、みたいな辞め方しましたが結局は 

一抜け的に責任放棄したくて退職したように 

見えてきます。こんな事は大なり小なり、 

色んな企業や役所で日々起こっているのだ 

ろうな。 

 

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学校の勉強は頑張ってきたけど 

実際の想像力と洞察力が 

本人のプライドに追い付いていない 

のでしょうね  

 

しかも 人格が幼稚となれば 

それは周囲の者にとって ただの災難 

 

彼のような人間を見ていると 

この国の「 教育のあり方 」 

改善する必要があるのかもしれません 

 

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同情を買って批判を軽くしたいか?今更感情論か? 

この人の責任の取り方は結果に対してであって、それに至る工程での判断や思ったことに対してではない。結果に対してだ。 

公益通報者を保護せずに違法な犯人探しをして自殺者を複数発生させた。県政を停滞させて議会全員から協力しない意思表示を受けた身だ。言い訳や言い逃れや釈明なんぞする必要はない。自身のおちどにおとしまえをつけることだ。 

子供や低職位者が苦労したプロセスを評価して貰う人たちは通用しても、首長の中の首長の県知事に、感情論なんて甘いことが適用されるわけない。 

 

 

 
 

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